かがくのとも 発売日・バックナンバー

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ゆきふり

澤口たまみ文 /斉藤俊行絵

一口に雪と言っても、降雪時期、時間帯、気温などの条件によって、粒の大きさや、湿り具合に様々な違いがあり、その雪質にあわせて「ぼたん雪」「こな雪」といった名前がつけられています。 雪質の違いを繊細な絵で描きわけ、雪を知らない人にはそんな雪の違いの不思議さを、雪を知る人には季節で変わる雪の楽しさを味わってもらえる絵本です。

さんぽみちの オナモミ

広野多珂子作

冬に犬の散歩に出かけたら、犬の毛に“ひっつきむし”がいっぱいくっついてきました! トゲトゲしたこの不思議なものは、オナモミという植物の実。オナモミはどのようにしてこの形になるのでしょうか? じつは、実をつける過程にはオナモミの驚くべき生存戦略がありました。毎日通る散歩道のオナモミの生態を、四季を通じて丹念に見つめ続けた観察記です。

たんぼにできたわらのいえ

夏目義一作

お米を収穫したあとの稲をわらといいます。人間はわらを様々なことに利用してきました。野菜を寒さから守ることにも、田圃に肥料としても利用されてきました。そしてわらを利用するのは動物たちも同じです。冬の寒さから身を守るのに、わらを積み上げたわらづかは最適です。人を生かし動物を守ってきたわらの役割を見つめます。

きのこって なんだろう?

小林路子作

いつの間にか生え、いつの間にか無くなっている不思議な存在、きのこ。日本の菌類画の第一人者が、ベニテングタケを中心に、様々な所で育つ色とりどりのきのこを紹介します。読者の「きのこ観」を「食べられるか毒か」という人間本意の一面的見方から解き放ち「かくも神秘的な存在が身の回りにいたのか」と気付かせる作品。

ぎゅうにゅうパックで つくろう

よしだきみまろ作

牛乳パックを使って工作しよう。ゆらゆらと踊るタコやパカラン! パカラン! と音を出し走る馬、水圧で進む船、輪ゴムを使って音階も出せる「琴」や「ギター」など、動きがあったり、音が出たり、読んだらすぐに作ってみたくなる工作ばかり。ぜひ園やご家庭などで、子どもたちと一緒に作って遊んでみてください。

ハエトリグモ

池田博明文 /秋山あゆ子絵

ハエトリグモは網を張らずに歩き回って獲物をとるクモ。その名前は知らなくとも、家の中でぴょんぴょん飛び跳ねている姿を見たことがある方も多いと思います。日本には180種類ものハエトリグモがいて家の中だけでなく野外でもいたるところにいます。大きな2つの目が特徴で、その表情やぴょこぴょこ跳ねる姿はとても愛嬌があります。身近にいるにもかかわらず、意外に知られていないハエトリグモの生態を紹介します。

あかちゃんは ふしぎが いっぱい

安江リエ文 /いまきみち絵

生まれたときは、目も開けられず泣くだけだったあかちゃんは、やがておっぱいを飲み、手足を動かし、声を発し、自我がうまれ、寝返り、はいはい、つかまり立ち、そして歩き出しと、人が生涯必要とする機能を短い期間でひとつひとつ獲得してゆきます。家族の目を通して、あかちゃんの発達と行動を、やさしく丁寧に描きました。

うんちみたいな むしがいた

伊藤知紗作

葉っぱの上に白黒のものを見つけました。よく見ると「なんだ、鳥のフンか」。それは本当に鳥のフンでしょうか? じっと見ていたら、動き出すかもしれません。もし動き出したら、その正体は、鳥のフンのような色や形の虫“うんち虫”です。鳥の糞そっくりなその姿を見て、自然の作り出す造形に驚くことでしょう。天敵である鳥から身を守るために、糞擬態とよばれる巧みな生存戦略を身につけた虫たちを紹介します。

のびるじどうしゃ

平山暉彦作

消防はしご車がやってきました。けれどそのままでは高いところまで届きません。そこではしごを伸ばします。そうして問題を解決出来ました。同様にマテリアルハンドリング車は運転席を伸ばすことで、ハイリフトローダーは背を伸ばすことで、それぞれ問題を解決します。車体の一部を伸ばすことで困難な問題を解決する自動車のお話です。

にわの キアゲハ

岩渕真理作

キアゲハが庭で38個の卵を産みました。でも、卵も、産まれた幼虫も、次々に他の虫に食べられて数が減ってゆきます。無事に蝶へと羽化できるものは、いるのでしょうか!?  自然が織りなす生命のドラマを描きました。身近でごく普通に飛んでいるキアゲハは、こうした無数の危険をくぐり抜けてきた奇跡の存在なのです。

エスカレーターとエレベーター

小輪瀬護安作

床下から次々にステップが出てくるエスカレーター。たくさんの人を同時に乗せて上下階に運びます。かたやエレベーターは、人数は限られていますが、一気に高い階へと運んでくれます。いまや人が集まる場所には必ず設置されている乗り物「エスカレーター」と「エレベーター」。いったい、どんな仕組みなのでしょう?

1まいの かみの どうぶつたち

谷内庸生作 /西山悦子撮影

1枚の紙を半分に切って曲げて、切り込みを入れたら、ゾウが立ち上がった! 残った紙をさらに半分にして、切り込みを入れて曲げたら、キリンが! 紙をどんどん半分にしながら、切り込みを入れたり折り曲げたりするだけで、さまざまな動物が立ち上がります。2次元の紙が3次元の立体へと変換する不思議を感じる紙工作絵本。

もりのなかの あなのなか

大橋慶子作 /今泉忠明監修

森を歩きながらあたりを見てみると、いろいろなところにあいている穴に気づくでしょう。木の上や根元、地表や岩の間。その穴は、じつは動物の隠れ家だったり、冬眠の場だったり、大切な生活の場だったりして、中には動物がいます。一見何もいない静かな森にも、意外なほどすぐそばで、いろいろな動物が暮らしているのです。

ねじ

角愼作 作

丸い頭にギザギザの“ねじ”。腕時計や携帯電話、冷蔵庫など身近なものには、ほぼ必ず、ねじが使われています。外に出ても、ガードレールや標識、自動販売機や橋にも、ねじが使われています。私たちの身のまわりは、ねじが無かったら作れないものばかり。さあ、私たちの生活を支えてくれている “ねじ”を探しましょう!

まつぼっくり

菅原久夫文 /大島加奈子絵

子どもたちが不思議な造形に魅せられ、思わずひろい集めるまつぼっくり。でも、まつぼっくりがどんなふうにできて、どんな役割を持っているのかについては意外に知らない方も多いのでは? 松の枝先に小さなまつぼっくりができてから2年後、大きく育ったまつぼっくりがその役割を果たすまでの様子を丁寧に描いた、受け継がれる命の物語。

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かがくのともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

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