かがくのとも 発売日・バックナンバー

全201件中 61 〜 75 件を表示
はっぱのかくれが

井上大成 文/松山円香 絵

林の中を歩いていて、不思議に折れ曲がった葉っぱや、丸まった葉っぱがあれば、試しに開いて見てみましょう。
中には蝶の幼虫が隠れていることがあります。
もしいなかったら、近くの葉っぱを探してみて下さい。巣から出て来た幼虫が、その付近で見つかるかもしれません。
チョウの幼虫がつくる色々な形の隠れ家を紹介します。
つくってあそぼう! かえるや

きうちかつ 作・絵/ときわまさと 写真

牛乳パックが簡単な工作でかえるに変身! 
ゲコゲコ鳴くかえるや、ピョンと跳ねるかえる、虫を捕まえるかえるもいれば、おたまじゃくしから変身するかえるもいます。この絵本を見れば様々なかえるが作れます。
指南するのは謎の露天商「かえるや」。寅さんのような口上をリズムよく読めたら、きっと気分も盛り上がるでしょう。
さくらんぼ

松岡真澄 作

つやつや輝く、愛らしいさくらんぼ。
姉妹が祖父のさくらんぼ農園を訪ね、その生長と収穫までを追う過程を、美しく精緻な絵で描きます。桜との違いや、双子や三つ子がある理由など、さくらんぼの秘密にも迫ります。
小さくて繊細なさくらんぼが農家で丁寧に育てられていることを知り、さくらんぼがもっと好きになる絵本です。
わたしの ちいさな いきものえん

大島加奈子 作

ダンゴムシやテントウムシ、モンシロチョウといった身近な生きものを飼ってみましょう。飼育ケースがなくても、イチゴパックやペットボトルなどを再利用すれば大丈夫! 
簡単なケースの作りかたや、お世話の方法、そして多様な生きものを飼育観察する喜びを伝えます。
さあ、お家の中に小さな生きもの園の開園です!
どうぶつたちの おひっこし

平山暉彦 作

家族同然のイヌやネコを連れて出かけたことのある人は多いでしょう。では大型動物や猛獣を連れて遠くへ出かけるのはどうしたら良いのでしょう。
実際に動物園の動物は繁殖のために遠くの動物園に引っ越しをすることがあります。トラやキリンだってお出かけをするのです。
様々な動物をケガをさせずにつかまえて、オリに入れて安全に運ぶための工夫を描きます。
うみのみちしるべ

谷川夏樹 作

灯台って何をしているのか知っていますか? 海にいくと見かける赤や白の塔、それに夜になると光り出すブイ。あれは何かわかりますか? 
道路のない広い海でも、実は船の通り道や信号があるのです。交通ルールは町中だけでなく、海の上でも守られています。
交通ルールが果たす役割と、それを守りながら航海をする様子を描きました。
ななくさ つんで

かわしまようこ 文/辻川奈美 絵

枯れ草ばかりのように思える冬の地面にも、よく見ると、寒さに負けずに育つ草たちが! 春の七草はどれもそんな植物で、寒いなか遠出せずとも見つかるものばかり。
自分で摘んだ葉を入れた七草粥を食べると、草を見る目が変わります。ただの雑草だと思っていた草たちは、それぞれ個性ある自然の恵みだったのです。
七草粥作りを通じて人と自然とのつながりを伝えます。
くつしたにんぎょうげき

林由未 作

くつした人形劇で遊びましょう。穴の空いたくつしたを使った簡単な人形の作り方から、身近な道具で舞台を作る方法まで、すぐに手軽に出来る遊び方を紹介します。
飾って眺める人形と違い、劇人形は上手に工作出来なくても、動かすことで魅力を発揮します。いろいろな演じ方を試して遊んでみましょう。
人形劇の舞台になる折り込み付録もついています。
かもつれっしゃが ゆく

みねおみつ 作

ふだん目にする貨車をたくさん連ねた長い編成の貨物列車。いったいどこからどこへ向かっているのでしょう。
貨物列車の長い行程を、その出発のところから丁寧に描いています。途中の貨物ターミナルでの働きや、終点の貨物駅に着いてからの働きなどなかなかわからない貨物列車の世界を知ることができる絵本です。
うきくさ

野坂勇作 作

うきくさは土に根を張ることなく、水の上に浮かんで生える水草です。
水の上をふわふわと漂いながら生長し仲間を増やしてゆく様子や、水の流れに乗ったり、鳥の体にくっついたりして、別の地に移動してゆく様子、そして冬を越す様子など、田圃を主な繁殖の舞台とするうきくさの生態を、田圃の一年を通して描きました。
ヤママユ まゆを つくる むし

岩渕真理 作

大きな美しいまゆをつくる虫、ヤママユ。そのまゆづくりは、幼虫が糸を三日三晩出し続けて行われるものです。
そうして出来上がったまゆの色は、周囲の木の葉の色にそっくりな黄緑色。そのため、身近な雑木林や森にもまゆはあるはずですが、気付いたことのある人は稀でしょう。
自然の中で人知れず行われている生命の営み、そして、その造形美に迫りました。
カンガルーの ふくろ

中島良二 作

カンガルーの赤ちゃんは、1円玉ほどの小ささで産まれ、母親の安全で快適な袋の中で大きく育ちます。やがて袋から出たり入ったりするようになり、母親から色々教わりながら、袋を卒業する準備をします。
安全で快適なお腹の袋の秘密とともに、赤ちゃんが様々なことを学び経験していく姿を描き、成長の喜びを伝える絵本です。
まる!

佐藤雅彦 山本晃士ロバート

絵本の中にいる子どもたちに声をかけてみました。
ページをめくると、おや?「まる!」と言った声に反応してくれました。別の言葉を本の中に向かって叫んでみたら、やっぱり反応してくれます。
返ってくる反応を、予想、想像、期待をして、読者と本の中の子どもたちがコミュニケーションをとりながら楽しむ絵本です。
くずのしげみで みつけた むしたち

小林俊樹 文/長谷川哲雄 絵

土手の斜面やフェンスを覆い尽くすように茂る植物、葛。近づいてみると、虫が葉をかじっているのを見つけました。他にもいないか探してみると……。茎にも、花にも、色々な虫が! 
葛という一つの植物にも、様々な虫がいて、それぞれの方法で葛を頼りに生きていました。ふだん気にもとめない雑草でも、それぞれに、その草に頼って生きている虫がいるのです。
すてきなボタン・シャツ

五味太郎 作

これは、不思議なボタン・シャツ。シャツのボタンを押すと……あれれ?色々なことが起きます!
今や暮らしに欠かせないボタン(=スイッチ)を、洋服の「ボタン」と掛けて楽しくお話が展開。
日々出会うボタンの多彩さ、仕組みの不思議さに気付かされる絵本です。
私たちの生活はこんなにもボタンに囲まれているのですね。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本

1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

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