かがくのとも 発売日・バックナンバー

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むしたちの おとの せかい

高梨琢磨、土原和子 文
福井利佐 絵

人に聞こえる音を出す虫は、音を使う虫の一部。実は人に聞こえない音を使う虫もたくさんいます。
この作品には、セミやスズムシだけでなく、人に聞こえない高い音(超音波)や、草や土などを伝わる音(振動)を使う虫も登場。
音を使う理由も、交尾のため、闘うため、敵から逃れるためなど虫によって様々です。
虫たちの音の世界を生命力あふれる文章と切り絵でご紹介します。
ヘリコプターはっしん!

小輪瀬護安 作

空中でホバリングするヘリコプターは、火事や道路渋滞の現場の上空でじっととどまり、地上を見つめることが出来ます。
また、山小屋への荷揚げや人命救助などにも、小回りの効くヘリコプターは活躍します。
ヘリコプターはその特性から私たちの命を守り、危機から救うなど、他の手段に代替不可能な役割を今日も果たしているのです。
なにが みえるかな?

きうちかつ 作 / 中乃波木 写真

用意するものは包み紙や新聞のチラシなど、どんな紙でも良いです。
端をちょっとちぎって折り曲げて、ひっくり返してみると、あらふしぎ、目の前に富士山が現れます。
もしも筆記用具を持っていたら、円をふたつ描き足すだけで電車や自動車だって現れます。
旅行中の退屈な空き時間に、窓辺で簡単に出来る紙遊びです。
ポットくんと テントウくん

真木文絵 文/石倉ヒロユキ 絵

植木鉢のポットくんはトマトを植えました。
でも、そのトマトにたくさんのアブラムシがついてしまい、さらには謎の黒い怪獣がやってきて、そのまたあとにはアリの群れも加わり大騒ぎです。
はたしてトマトの運命は!? そして怪獣の正体とは!? 植物と虫、虫と虫の関わりを楽しく伝える「ポットくん」シリーズの最新作です。
つちは どこ?

坂井治 作

トマトの苗をもらったものの、植木鉢の土が足りません。
土を探しに出た主人公は、道路や公園で土を採ろうとしますが、よく見るとなんだか違います。
トマトの栽培に適した土とはどんな土でしょう? そして、それはどこにあるのでしょう?
土は足元で踏みつけられながら生き物の命を養ってもいることに、思いを馳せる科学絵本です。
せんの はっけん

鈴木康広

「線」という切り口で世界を見ずにはいられなくなる絵本です。
絵本でさまざまな線を発見したら、見慣れたはずの風景も「線」に満ちた世界に早変わり。
「ここにも!」「あそこにも!」と線の発見に夢中になることでしょう。
磁力線や放物線など「線」の発見は科学の進歩に欠かせませんでした。
皆さんも皆さんならではの「線」を発見してみてください。
おばあちゃんの くろまめ
鎌田暢子 さく

おばあちゃんが畑で黒豆を育てます。
苗を育てて、植え替えて、時には天候の悪化に苦労しながら、いよいよ収穫。さて、その出来映えは?
おせち料理でおなじみの黒豆が、種まきされてから収穫され食卓に上るまでを描きます。
栽培が容易で食べて美味しい黒豆を介して、おばあちゃんと、離れて住む孫たちの心がしっかり結びつきます。
なりすます むしたち

澤口たまみ ぶん/舘野鴻 え

いきものが他のものに姿を似せることで、獲物を得たり、敵に攻撃されないようにカモフラージュすることを、擬態といいます。
この作品では、忍者のように静かに身を隠して敵をやり過ごす擬態ではなく、
自ら行動を起こしながら、相手を欺く擬態をするアリグモを物語の中心にしつつ、
その周辺で擬態する他の虫たちの生態を描きました。
なみだ

垂石眞子 さく

ふだん瞳の表面をおおっている涙と泣いた時に流れ落ちる涙、その大切な役割を紹介します。
瞳の表面をおおう涙は、目に必要な栄養をとどけたり、ばい菌が侵入するのを防いだりしています。
そして、泣いてたくさん涙を出すことは、ストレス発散につながり、心をすっきりとさせます。
涙は瞳にとってだけではなく、心にとっても必要なものなのです。

バッタ

槐真史 ぶん 廣野研一 え

国内で多くの種類が棲息しているバッタ。そのなかでトノサマバッタに焦点をあて、生態を紹介します。
バッタの特徴は、たくましい後ろ脚です。この後ろ脚を使って大きくジャンプし、翅を拡げ遠くまで飛翔することができます。
その飛翔姿はとても優雅で力強いものですが、着地は下手で、ジャンプしたときとは裏腹の愛嬌を見せてくれます。
たぬきのくらし

田中豊美 作

たぬきは、きつねと同様に昔話や落語の中に多く登場してきた動物です。それだけ昔から人間のそばで暮らしてきたのです。
餌となる小動物がいなくなり、きつねは町の中から姿を消しましたが、たぬきは昆虫や木の実などの果実、野菜などなんでも食べるその雑食性のおかげで、自然環境が少なくなってきた現代でも町の中でたくましく生きのびています。
すいぞくかんの おいしゃさん

大塚美加 ぶん/齋藤槙 え

体重わずか2グラムのタツノオトシゴから、1トンを超えるジンベエザメまで!
様々な生きものの体調管理や治療をする水族館の獣医さんの物語。
タツノオトシゴやジンベエザメの他にも、深い水槽の底でぐったりとするエイや、診察しようにも捕まえられない速さで泳ぎ回るイルカ等も登場します。
いったいどうやって診察し治療するのでしょうか!?
やさいのかたち

真木文絵 文/石倉ヒロユキ 写真

スーパーに並べられる野菜は、工業製品のようにどれも同じ形、大きさをしています。
でも実際には変わった形の野菜も出来るのが自然で、すべて規格に沿っているのはむしろ不自然。
多様性がある方が均質であるよりも楽しくて面白いことを、ユーモアたっぷりに描きました。
曲がったもの、二股になったもの、色々な野菜を紹介します。
たまごとにわとり

棚橋亜左子 作

私たちの食卓に日常的に見かける鶏卵は、どこからどうやってやってくるのでしょうか。
実際に養鶏場を営む作者が、そこで放し飼いされる、にわとりの生活を描きました。
卵の色はお母さん鶏の羽毛と同じ色です。
身近にある卵は、温かい温度を持った生きた鶏から産まれてくることを、感じてもらえたら嬉しいです。
もやし

野坂勇作 作

もやしは「ねぎ」「じゃがいも」といった野菜の種名ではありません。
もやしは、緑豆、大豆などの豆類や、大根、ブロッコリーなどの野菜の種が芽生えたモノの総称なのです。
色白でひょろっとした見栄えから、ひよわなイメージをもたれていますが、じつは栄養価に富む食材です。
最近ではスプラウトという名称で、いろいろなもやしが売られています。
家庭でも簡単に作ることができる、もやしの成長を絵本で紹介します。
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かがくのともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

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