かがくのとも 発売日・バックナンバー

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うらやまは くすりばこ

米本久美子作 /河邉誠一郎監修

春から夏頃に、身近な裏山や水辺で見られる代表的な薬草を、おばあちゃんがひとつひとつ教えてくれます。裏山の自然と仲良く暮らすおばあちゃんにとって、薬草が豊富に生える裏山は、まるで薬箱なのです。時には荒々しい自然も、良く知れば私たちを助けてくれることがわかる、自然の豊かさを知る一冊です。

はぐろとんぼ

吉谷昭憲作

真っ黒な羽のはぐろとんぼ。メスのからだは黒く、オスは緑色に輝くからだをしている、とてもきれいでスマートなとんぼです。きれいな水辺で出会ったオスとメスはハートの形につながって交尾をし、メスは辺りの水草に卵を産みつけ、やがて幼虫が孵ります。環境指標生物でもあるはぐろとんぼの生態を丁寧に描いた観察絵本です。

あずき

荒井真紀作

あんこの材料になるあずきを土にまくと、やがて芽が出て、太陽の光を浴びてどんどん生長し、黄色い花が咲きます。花のしぼんだあとにさやが育ち、さやが茶色くなると中にはあずき色の豆がびっしり並んでいます。お赤飯、お汁粉、くさもち、かしわもちなど、あずきは様々なおめでたい席に食べられますが、あずきの生長を観察しながら、あずきに込められた人々の思いに迫ります。

くさむらで みつけたよ
ちいさな むしたちの くらし

得田之久文 /たかはしきよし絵

とても小さな草むらだけど、近寄ってのぞいてみると、そこには昆虫たちの様々なドラマがあります。獲物を捕る虫、逃げる虫、巣作りをする虫…。視点をうつすたびに、草むらのあちこちで、また新しい虫たちの営みと出会い、目が離せなくなります。草むらにしゃがんで、虫たちの生活を目撃する、臨場感にあふれた科学絵本です。

へんしんする ゆび

宇田敦子 作 /寄藤文平デザイン

本の真ん中には穴が空いています。そっと指を入れてみてください。すると、あらら? あなたの指が大変身! 大人から子どもまで、笑えた人が得をする、体験型の絵本です。どうぞ恥ずかしがらないで、実際に自分の指を入れてみてください。メディアアーティストの宇田敦子が贈る、ありそうでなかった新しい指遊びの絵本です。
モノレールの たび

みねおみつ 作

ターミナル駅から、海のある町の駅まで運行するモノレールの小さな旅。起伏のある入り組んだ地形を縫うように登ってはくだり、左右にカーブを描きながら進みます。軌道にぶら下がる懸垂式のモノレールからは、住宅地や渋滞した道路を眼下に見ることができ、まるで空中散歩をしているような感覚になります。モデルは湘南モノレールです。モノレールでの空中散歩をご堪能ください。
こんなとき きみなら どうする?

五味太郎作

なんだか楽しそうな山道、とっても怪しいパンやさん、ちょっと怖そうな家……つぎつぎと現れる、楽しくも迷っちゃう選択肢を前にして、君なら何を選択するか!? 五味太郎が放つ、見るだけでうずうずしてくる難問を前にして、自ら判断し選択することの楽しさ不安さを味わう絵本です。解答なんてないのは人生と一緒です。
おいだらやまの よる

米田一彦文 /田中豊美絵

喰うか喰われるか。野生の生きものたちは毎日が生きるための戦いです。敵や獲物となる相手から気づかれないようにするには、身を隠してくれる夜の闇は好都合です。狩りに成功することも、敵から逃げおおせることも、どちらも生きのびて次の世代へと命をつなげるため。夜の山に織りなされる生きものたちの生態を描きます。
ねんに いちどの むらしばい

高宮良子作

江戸時代から農村では地域ごとに芝居が親しまれてきました。その当時、芝居といえば今で言う歌舞伎のことです。大衆芸能、大衆娯楽として親しまれてきた歌舞伎を、村の人たちが自分たちで作り上げ、演じ、そして観客として楽しんできました。古くから親しまれてきた農村歌舞伎の世界を細部まで描き込み絵本にしました。
みんなで しいたけづくり

菊池日出夫作

田舎のおじいちゃんのところで体験する椎茸作り。台風で倒れたクヌギの木に、春、椎茸の菌をつけます。その後、夏の間に木をひっくり返したり、水につけたりして手入れしたら、秋になって椎茸ができました。椎茸の原木栽培を見ていきながら、椎茸が菌類であること、そして樹木を分解し、土へと還す菌類の営みを伝えます。
からだえん サーカスだん

岩井真木文 /山村浩二絵

だいくんとめいちゃんが通う「からだ園」。今日のからだ園は“サーカス”です。道具を何も使わなくても存分に楽しめる体遊びで、サーカス団員になりきります。大人が子どもを両脇から抱きかかえて空中でぐるぐるまわせば「回転ブランコ」、四つん這いになった背中に乗って「馬乗り曲芸」。体全体でサーカスを楽しもう!
いつも となりに ねこじゃらし

伊沢尚子文 /五十嵐大介絵

夏のある日、河原で見つけた一面のねこじゃらし。その後、河原の土が掘り返され、ねこじゃらしの原っぱはなくなってしまいますが……。空き地や道路の隅などにも生えている身近な植物、ねこじゃらし。河原を舞台に、ねこじゃらしの一年間の成長を描きます。
ふえた ふえた

またきけいこ作

「ふえたふえた」何がふえた? 何をしたからふえたのでしょうか。「おもいっきりはしったら」「むねのどきどきがふえた」。「ごはんをたくさんたべたら」ふえるものは?・・・・・・ 子どもたちが知っている身の回りの「ふえる」事象を、どうしてふえるのか掘り下げ、わかりやすいことばと鮮やかな絵でご紹介します。
ベランダでみつけた ちいさなむし
ヤマトシジミ

大島加奈子作

女の子が、ベランダの鉢植えの隅に小さな黄色い花を見つけました。よく見ると、ハートの形の葉っぱには、レース状の小さな穴がたくさん。穴の正体は小さな緑色のイモ虫の食べ痕でした。イモ虫は成長し蛹になって、小さな白い蝶になりました。作者の実体験が元になった、鉢植えのカタバミで育つヤマトシジミの物語です。
イワシ
むれで いきる さかな

大片忠明作

イワシは群れで生活しており、時にその数は数十億匹にもなります。他の魚や鳥、クジラに食べられ、はては人間にも捕まえられるイワシですが、その圧倒的な数のおかげで必ず少しは生き延びます。そして、生き延びたイワシがたくさんの卵を産み、また大きな群れとなります。そうやって、イワシはずっと生き続けてきたのです。
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かがくのともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

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