野党連合政権へ「政治決断」を
―小沢一郎政治塾での講演 志位和夫
□質疑応答
野党共闘の首相候補は? 有権者の気持ちがつかめるか?
女性、性的マイノリティー、若者がリーダーになる可能性は?
これからはアメリカ従属からの脱却をめざさないといけないのでは?
政権交代したら不正をただすことができるか?
NPT再検討会議の焦点と運動の課題
川田忠明
安倍政権のもとでの政治的貧困の諸帰結
二宮厚美
学術と軍事の関わりの現段階と反対運動の課題
多羅尾光徳
失政をオリンピックで糊塗する安倍首相の欺瞞性
―施政方針演説を聞く
廣畑成志
福島第一原発事故 汚染水の削減に何が必要か
柴崎直明
台風・豪雨による農林水産業被害―支援策の到達と求められる課題
笹渡義夫
特集トランプ政権の中東政策と日本
日本はアメリカのイラン政策に追随する必要はない
宮田 律
米中東戦略から見えるトランプ追随の恐怖
坂口 明
子どもの貧困対策推進法改正の意義と問題点
宮永弥四郎
[記者ノート]被害者・遺族の苦しみに心寄せて―いじめ事件の取材から
高間史人
野党共闘時代の到来と山本宣治――その理論と生き方に学ぶ
本庄 豊
エンゲルス書簡から
『資本論』続巻の編集過程を探索する(3)〈最終回〉
不破哲三
論点
特別支援学校「設置基準」策定へ
佐竹葉子
暮らしの焦点
性自認に基づいた性別で社会生活を送ることは重要な法的利益
永野 靖
メディア時評
[テレビ]「持ち込み番組」をめぐって
沢木啓三
スポーツ最前線
一〇年後に向けたJリーグの挑戦
和泉民郎
文化の話題
美術 美術館をとりまく「危機」
朽木 一
音楽 新作オペラ「イワンのばか」
小村公次
演劇 民芸創立七〇周年「白い花」
鈴木太郎
本棚
『だれが日韓「対立」をつくったのか』など
読者の声
グラビア
3・11震災9年 気仙沼大島
小久保雅弘
日本共産党第28回大会
3党2会派1ゲストの来賓あいさつ(全文)
縮まった距離 その先に政権
立憲民主党国対委員長 安住 淳
三つの柱は日本を変える指針
国民民主党幹事長 平野博文
安倍政権倒し崩壊を止めよう
社会民主党幹事長 吉川 元
あきらめないたたかいで共闘を
参議院会派「沖縄の風」代表 伊波洋一
「多様性の中の統一」で政権交代を
碧水会代表 嘉田由紀子
総選挙勝利 共産党の力が必要
特別ゲスト 中村喜四郎
地区委員長座談会
第二八回党大会の感動と抱負を語る
橋田智寛/伊藤大気/田中眞一/田中浩美/日隈知重
野党共闘の新たな前進から「野党連合政権」へ
―安倍政権を倒し、希望ある新しい政治を!
こくた恵二
日米軍事同盟を根本から見直す(下)
―現行安保条約60周年
山根隆志
自衛隊中東派遣と9条の相克
―世界と日本を15に戻す、という課題との関係で
永山茂樹
2020年からの10年が「気候危機」とのたたかいの正念場
―COP25の結果と課題
早川光俊
特集原発事故9年――避難者の生活再建の現状と課題
福島の農漁業の現状と生業再建への課題
小山良太
原発事故広域避難者の声と生活再建への道
松井克浩
福島原発事故「賠償政策」の検証
除本理史
転換迫られるコンビニ業界―いまこそFC法の制定を
藤田信好
シカゴ教員組合ストライキが求めた教育条件整備と学校を守るたたかい
山本由美
阪神・淡路大震災から25年 毎年起こる災害に何が求められているか
森本 真
エンゲルス書簡から
『資本論』続巻の編集過程を探索する(2)
不破 哲三
論点
ライドシェアへの突破口 自家用有償旅客運送の拡大
菊池和彦
暮らしの焦点
日本語を母語としない子どもの実情と育ち
倉木綾菜
文化の話題
映画 争議をたたかう労働者の絆
伴 毅
写真 「路地歩き」で見つけた京都
関 次男
美術 21世紀に問う―80年代ダムタイプの実験
武居利史
メディア時評
[テレビ]「報道ステーション」で何が
沢木啓三
[新聞] 大手メディアと政権が共有する「空気」
安倍 洋
スポーツ最前線
挑戦をモチベーションに―ボクシング 井岡一翔選手
小林秀一
グラビア
ファストファッションの影で バングラデシュのスラム
梶井照陰
日米軍事同盟を根本から見直す(上)
―現行安保条約60周年
山根隆志
トランプ政権とアメリカ流国際秩序の行方
小林俊哉
急速にすすむウイグル人弾圧
水谷尚子
歴史を偽造しているのは誰なのか
―あからさまになる日本政府の「歴史戦」
山口智美
特集大学入試共通テストの矛盾と破綻
迷走する大学共通テスト―大学入試「公設民営化」の問題と今後の展望
小池由美子
新テスト数学記述式の何が問題だったのか
福島伊知郎
焦点の生活保護基準―ヤマ場を迎えた「いのちのとりで愛知訴訟」
吉永 純
障害者権利条約をめぐる動向と課題
佐藤久夫
新連載
エンゲルス書簡から
『資本論』続巻の編集過程を探索する(1)
不破 哲三
日本社会でのジェンダー平等確立に求められていること
角田由紀子
「ジェンダー平等後進国」から抜け出す
―日本共産党はどう考えているか
坂井 希
[緊急ルポ]激動の香港と対岸の中国を行く
尾崎孝史
論点
解雇自由化につながる「不当解雇の金銭解決制度」
三木陵一
暮らしの焦点
若者対象の投資マルチ i tec japan
長田 淳
メディア時評
[テレビ]NHKと「放送の自律」
沢木啓三
[新聞]これ以上、政権に社会破壊を許さない
阿部 裕
文化の話題
演劇 水俣の舞台化――『風を打つ』
水村 武
音楽 オッフェンバックに溜飲を下げた
宮沢昭男
映画 寅さんへの愛に貫かれて
児玉由紀恵
スポーツ最前線
野球界の球数制限から見える発展の芽
和泉民郎
本棚
『日本の支配者』など
『前衛』2019年年間総目次
グラビア
香港デモ 若者たちの肖像
尾崎孝史
香港島中環にある広場で開かれた集会(2019年11月28日)
消費税減税・廃止の新たなたたかいを
―緊急に5%まで戻し、日本経済の長期低迷打開へ
笠井 亮
座談会
甚大な台風・豪雨被害 求められる公的支援の抜本的な拡充
出席者 武田良介/塩川鉄也/岩渕 友/椎葉寿幸
頻発する異常気象と地球温暖化
江守正多
「桜を見る会」疑惑を追う―安倍政権を揺るがす赤旗日曜版スクープ
山本豊彦
AI問題と「働き方改革」を考える
昆 弘見
新漁業法の施行と地域家族漁業―強まる海の企業支配
二平 章
日韓請求権協定で「解決ずみ」なのか
太田 修
日本は何度も謝ったのか
―日本軍「慰安婦」問題にみる「過去の克服」の実態
新井田十喜
内政危機のなかの日清戦争―〈宗主国意識〉の出発点
原田敬一
音楽が戦争に動員された歴史から何を学ぶか
戸ノ下達也
「学問の自由」を守り、歴史の偽造、国際人権レジームからの逸脱を許さない
―「国会議員の科研費介入とフェミニズムバッシングを許さない裁判」で問いかけていること
岡野八代
「広宣流布」の後退と「政権癒着」の深化─創価学会=公明党のいま
柿田睦夫
シリーズ メディアと民主主義を問う
「嫌韓反中本」の氾濫と出版の危機
真鍋かおる
論点
「デジタル化」と多国籍企業課税
合田 寛
暮らしの焦点
なくそう就活セクハラ 深刻な実態、求められる対策
菊田由佳
文化の話題
美術 インクルーシブな作品鑑賞
朽木 一
演劇 前進座の新たな挑戦
鈴木太郎
音楽 新作オペラ「わたしとわたし」
小村公次
スポーツ最前線
W杯で見えた高速世界ラグビー
大野 晃
メディア時評
[テレビ]NHK「常時同時配信」見直しの裏側
沢木啓三
[新聞]「最悪・最長」安倍政権の末路
阿部 裕
読書
『やさしい 日本と世界の経済の話』
鶴田満彦
本棚
『徴用工の真実 強制連行から逃れて13年』など
グラビア
日本文学風土記―沖縄(Ⅱ)
小松健一
名護湾の夏の夕暮れ
対 談
沖縄が問う憲法にもとづいた政治のあり方
―辺野古新基地建設の根底にあるもの
高良鉄美(参院議員)×赤嶺政賢(衆院議員)
「減らない年金」はどうすれば実現できるか
―マクロ経済スライド廃止の展望を考える
垣内 亮
虚偽と隠ぺいの日米貿易協定
鈴木宣弘
関電腐敗の構図を問う
金子豊弘
トランプ政権の経済政策とアメリカ経済の行方
―なぜ今、最低賃金の大幅引き上げが必要なのか
萩原伸次郎
最低賃金引き上げで日本経済の好循環をつくる
斎藤寛生
[シリーズ メディアと民主主義を問う]
「嫌韓」の歴史的起源を探る
―なぜ、日本のメディアの韓国報道は歪むのか 韓国報道を歪ませる「眼鏡」の系譜
加藤直樹
徴用工問題をめぐる問題点の整理と解決の展望について
川上詩朗
産業界・財界の欲望が教育に持ち込まれる
―Society5.0は何をもたらすのか
児美川孝一郎
復旧・復興へ、さらに政治の力を――北海道胆振東部地震から1年
畠山和也
座談会
市民とたたかう選挙へさらに――参院選の教訓を生かして
大阪 湊 隆介/京都 守田敏也/愛知 西山あさみ/JCPサポーター事務局 武田作夫
論点
長野県佐久市「高度230メートル」の波紋
大野智久
豚コレラ 新たな犠牲を生じさせない政策を
森島倫夫
暮らしの焦点
憲法・国際法に反する朝鮮学校無償化除外「適法」判決
丹羽 徹
メディア時評
[テレビ]かんぽ不正販売番組延期問題
沢木啓三
[新聞] 台風が炙りだす安倍政権の本質
阿部 裕
文化の話題
美術 あいちトリエンナーレ 国際展の国際化
武居利史
写真 写真展「山沢栄子・私の現代」
関 次男
映画 不屈の生涯を日記から読み解く
伴 毅
本棚
『戦後日本 労働組合運動の歩み』など
グラビア
Shanghai Beat 上海鼓動
柴山輝次
上海中心部の住民は、かなり実直に快適な睡眠を得ている。背景は異なるが、つい60年程前の東京下町にも似ている。
全収録 新版『資本論』刊行記念講演会
[あいさつ]
「ルールある経済社会」と『資本論』―新版刊行によせて
志位和夫
21世紀のいま、なぜマルクス新版『資本論』を学ぶのか
萩原伸次郎
新版『資本論』の特徴と魅力
山口富男
[記念講演]
『資本論』編集の歴史から見た新版の意義
不破哲三
2019年参議院選挙と憲法運動の「新たな段階」
奥野恒久
教員を、これ以上長く働かせるというのか
―「一年単位の変形労働時間制」法案への批判と対案
藤森 毅
問われているのは日本の植民地支配への反省
加藤圭木
強制連行・強制労働の犠牲者の遺骨発掘・返還を通じた韓国との交流
殿平善彦
「即位礼」「大嘗祭」のどこが問題か
中島三千男
日本の火山噴火の観測・研究の現状と原発
藤井敏嗣
「共闘の力」と日本共産党
―党創立九七周年記念講演と「赤旗」報道を交えて
高柳幸雄
宮城県議選候補者座談会
「くらしに希望」「復興優先」の県政めざす
―共同すすめる共産党の前進で役割を果たす
天下みゆき/大内真理/角野達也/金田もとる/中嶋 廉/内藤隆司/福島かずえ/藤原益栄/三浦一敏/司会 遠藤いく子
日本共産党を伸ばして「くらし応援」「原発ゼロ」「市民と野党の共闘」の力を大きくする福島県議選へ
町田和史
論点
FITによるパーム油発電が熱帯林を破壊する
満田夏花
暮らしの焦点
安倍政権が狙う七五歳以上の窓口負担二割計画
松山 洋
メディア時評
[テレビ]TBSの「過剰演出」問題
沢木啓三
[新聞]新聞界で静かに進む「市民革命」
阿部 裕
文化の話題
音楽 大野和士とオペラのレーゾン・デートル
宮沢昭男
映画 是枝裕和監督の「真実」
児玉由紀恵
演劇 Pカンパニー『√ルート』のもつ意味
水村 武
スポーツ最前線
旭日旗容認は五輪の精神に反する
和泉民郎
本棚
『小さき者の幸せが守られる経済へ』など
グラビア
午後の公園
久保田容子
紙芝居の始まり、子どもたちも今日はどんな内容かワクワク
参院選での成果と教訓を確信に総選挙での躍進へ
議席獲得の三選挙区座談会
自公政治と対決、市民との共闘の新たな発展で勝ち抜く
―「比例を軸に」を揺るがず追求、深まる信頼
出席者
荻原初男(日本共産党埼玉県委員長)/若林義春(日本共産党東京都委員長)/渡辺和俊(日本共産党京都府委員長)
共産党擁立の統一候補座談会
深化、発展する野党共闘 大きな可能性を示す
出席者
中林佳子(島根・鳥取選挙区無所属候補)/山田和雄(福井選挙区公認候補)/松本顕治(高知・徳島選挙区無所属候補)/穀田恵二(党選挙対策委員長・国会対策委員長)
資料 参議院選挙の結果について 日本共産党常任幹部会
参議院選挙の結果と安倍憲法蹂躙政治のゆくえ
上脇博之
シリーズ メディアと民主主義を問う
低投票率とパターン報道―第25回参議院選挙からみえるもの
砂川浩慶
憲法審査会リポート③
参院選の結果と安倍改憲阻止のたたかい
佐々木森夢
米軍機の飛行情報を秘密にする日米合同委員会の密約
吉田敏浩
「あいちトリエンナーレ2019 『表現の不自由展・その後』」展示中止が問いかけるもの
岩崎貞明
「技能実習法」施行後の課題と改正入管法
榑松佐一
沖縄戦研究の現状と今後の課題
―非体験世代がつくる『沖縄戦を知る事典』が問いかけるもの
林 博史
少年法改正に根拠はない――人権保障に逆行
奥村千尋
西日本豪雨災害から1年 成果・前進面と課題
―住民の苦難に寄り添い問題解決へ着実に
大平喜信
女子W杯 選手の発したジェンダー平等の〝パス〟
和泉民郎
論点
わがもの顔、米軍機低空飛行 「日米合意」違反も知らん顔
大野智久
暮らしと政治
かんぽ不正販売とその背景 郵政民営化の弊害
日巻直映
メディア時評
[テレビ]NHKの力作ドキュメンタリー
沢木啓三
[新聞]「8・15」―原点を問い直す
阿部 裕
スポーツ最前線
攻撃的防御で欧州強国に挑む日本――ラグビーW杯で飛躍期す日本
大野 晃
文化の話題
音楽 音楽が照らしだす時代の姿
小村公次
演劇 現代から過去を照射する話題作
鈴木太郎
美術 「表現の自由の現在的状況」
朽木 一
本棚
『今日の「日米同盟」を問う』など…184
グラビア
学童クラブの瞳
並木すみ江
学童保育所に来る時には「ただいま」と帰ってくる。今日も元気そうだ。
トランプ政権の核・宇宙戦略と日米同盟
山根隆志
在日米軍に国内法令は適用されないか
末浪靖司
シリーズ メディアと民主主義を問う
対談 森友問題は「政治とメディア」の何を問うているのか
相澤冬樹
宮本岳志
「領土不拡大」原則の形成をたどる(下)
「領土的其ノ他ノ増大ヲ求メス」(大西洋憲章)の起源とその後
森原公敏
特集 新学習指導要領完全実施と小学校教科書検定(下)
教育内容統制の新しい段階――新学習指導要領のもとでの教育課程づくりのゆくえ
植田健男
キャッシュレス社会の推進は誰のためのものか
建部正義
いまこそプラスチック削減を 問われる排出企業の責任
高田秀重
特集日本の植民地支配の実像を問う
満蒙開拓団――「国策移民」、満洲支配の歴史から何を学ぶのか
細谷 亨
教科書の中の「韓国併合」──植民地教育とは何かを問うために
佐藤広美
日本共産党岩手県議座談会
県民のいのち・暮らしを守る県政をさらに前へ
―日本共産党岩手県議団の奮闘と大きな役割
斉藤 信×高田一郎×千田みつ子
制度・政策による被災者の生活・健康の悪化―熊本地震三年の「自治なき復興」
高林秀明
論点
発がん物質がなぜ日本のパンに検出されるのか
小倉正行
暮らしの焦点
子どもを権利の主体に 「ブラック校則」をただす
池川友一
メディア時評
[テレビ]NHKを批判する市民団体
沢木啓三
[新聞]変革の時代をリードする報道
阿部 裕
文化の話題
美術 現代アート市場の舞台裏描く
武居利史
写真 写真展「視点」 地方巡回展へ
関 次男
映画 メディア操作と闘う新聞記者
伴 毅
スポーツ最前線
ボクシングキャリアに無駄はない 村田諒太選手
小林秀一
本棚
『戦争と敗北 昭和軍拡史の真相』など
グラビア
戦争遺跡がある豊川海軍工廠平和公園
鈴木賢士
インタビュー
日米一体の戦争する国づくりやめ、九条生かした平和外交を
井上哲士
核兵器禁止条約成立二年
被爆七五年にむけた課題と展望
川田忠明
対談
ふつうに働き、安心してくらし、学べる社会を
藤井久実子×吉良よし子
「領土不拡大」原則の形成をたどる(中)
―「領土的其ノ他ノ増大ヲ求メス」(大西洋憲章)の起源とその後
森原公敏
原発推進 温暖化対策は建前、本音は?
明日香壽川
特集
新学習指導要領完全実施と小学校教科書検定
安倍「教育再生」が“結実”した小学校教科書
鈴木敏夫
始動した道徳科のもとで何が起こっているか
浪 伊豆生
英語教育は選別の道具ではない
―小学校英語と大学入試民間英語会話テストの導入他
瀧口 優
特別支援学校の危機
―障害の重い子どもたちから引きはがされる教員定数(下)
藤森 毅
山宣の生きた時代と現在
市田忠義
シリーズ メディアと民主主義を問う
韓国放送人と市民の抵抗と連帯から学ぶ
岡本有佳
対談
障害児はどのように戦争を体験し、組み込まれていったのか
―『太平洋戦争下の全国の障害児学校――被害と翼賛』を材料に(下)
岸 博実×清水 寛
論点
需要が軒並み減ったのに、GDPはなぜ増えたのか
川上則道
暮らしの焦点
問われる持続可能な森林行政―逆行する改定国有林野管理経営法・森林経営管理法
古山 潔
メディア時評
[テレビ]裁量労働制をめぐる労使の議論
沢木啓三
[新聞]〝安倍政治に終止符〟総決起の夏
阿部 裕
文化の話題
映画 片桐直樹、降旗康男監督のこと
児玉由紀恵
音楽 ドン・ジョヴァンニと「われ意志す」
宮沢昭男
演劇 劇団朋友『ら・ら・ら』
水村 武
読書
『小池晃対話集 政治に希望は ある』
小松泰信
本棚
『長寿社会を生きる』など
読者の声
グラビア
風下の村 帰還困難区域―浪江町津島
森住 卓
津島稲荷神社は村の人たちの中心にある。静まりかえった森の中でキツネが啼いていた。「誰かが祈りにくる場なので」としめ縄をつけ復興祈願ののぼりを立て、氏子が戻ってくることを祈っている(2019年5月2日、浪江町津島)
原発ゼロ、再生可能エネルギー・脱炭素に本格的転換をいまこそ
―安倍政権の原発固執政策はことごとく破綻している
藤野保史
国民のくらしを破壊する安倍政治と対峙
―現場の声と運動を生かし実らせる論戦
倉林明子
消費税「10%増税」は選挙と運動で中止へ
―反対の世論・運動の力、たたかいの歴史
梅村さえこ
衆院沖縄三区補欠選挙 現地からのリポート
辺野古ノーのトドメの審判、たたかいの勝利の展望さらに切り開く
猪原 健
競争で大学はよくなるのか
―「大学改革」の虚像
山口裕之
高等教育・研究を破壊する柴山イニシアティブ
進藤 歩
特別支援学校の危機―「教室不足」の異常な長期化、意図的な教員減らし(上)
藤森 毅
重金属汚染にどう立ち向かうか
渡邉 泉
「領土不拡大」原則の形成をたどる(上)
―「領土的其ノ他ノ増大ヲ求メス」(大西洋憲章)の起源とその後
森原公敏
シリーズ メディアと民主主義を問う
[メディアは「退位」「即位」をどう報じたか]
異常な報道と政治利用がおこなわれた
河西秀哉
求められる冷静な検証と国民的議論
―メディア時評[テレビ]特別版
沢木啓三
謀略とウソにまみれた破防法と公安調査庁
―「調査対象団体」の根拠は全くない
柳沢明夫
対談
障害児はどのように戦争を体験し、組み込まれていったのか
―『太平洋戦争下の全国の障害児学校――被害と翼賛』を素材に(上)
岸 博実×清水 寛
論点
急がれる個人請負契約労働者の権利確立
室井 清
不安な「ゲノム編集」食品の表示は絶対条件
齋藤敏之
暮らしの焦点
いっそう深刻化する私立大学生の修学困難
東京私大教連私大助成部
メディア時評
[新聞]代替わり・改憲策動・安倍政権の末路
阿部 裕
読書
不破哲三著『「資本論」のなかの未来社会論』
田村一志
文化の話題
音楽 ウッドストック50周年
小村公次
演劇 俳優座劇場の2本を見る
鈴木太郎
美術 近代の名建築の保存について
朽木 一
スポーツ
知恵が激突するラグビーW杯
大野 晃
本棚
『検証 日米地位協定――主権を取り戻すために』など
グラビア
シリア 戦火を生き抜く女性たちは今
安田菜津紀
瓦礫の中を歩くマナールちゃん。足場が安定せず、金属片が数多く埋まる中での作業は危険を伴う
対談市民と野党の共闘 新たなステージをめざす模索と挑戦
―安倍政権打倒へ向け参院選勝利を
中野晃一(上智大学教授)
穀田恵二(衆議院議員、党国会対策委員長)
統一地方選前半戦 現地リポート
[大分県]党派の枠超え広がる支持、自民現職に競り勝ち複数議席を回復
林田澄孝
[和歌山県]広がった保守層、野党との共同、自民議席減らし4議席に倍増
下角 力
[札幌市]10区すべてに党議員が誕生、17衆院比例比123%の得票
千葉 隆
統計不正問題の構造と土壌
福島利夫
毎月勤労統計不正問題からみえてきたこと
伊藤圭一
今、なぜフランチャイズ規制法が必要なのか
木村義和
安倍政権「生産性革命」批判―世界に類例ない異次元の規制緩和「サンドボックス」
中平智之
食料自給率低下と日本の農業・食の問題を考える
―国連「家族農業の10年」「農民の権利宣言」決議を契機にして
柳 重雄
トランプ流「米国第一」――力の外交と国民の選択
小林俊哉
シリーズ メディアと民主主義を問う
NHKと政治の関係が問われている
永田浩三
地震学の到達と巨大地震への備え
平田 直
自然現象としての地震を災害にさせないために
―予防原則と公的責任への転換
末延渥史
若者の社会認識・憲法認識への接近を考える
―社会科教育の現場から
久保田貢
論点
「ダウンロード違法化範囲拡大」問題をめぐって
藤本由香里
日産のゴーン逮捕から半年 何が問われているか
阿部芳郎
暮らしの焦点
介護施設夜勤実態調査 長時間・一人夜勤の打開を
米沢 哲
メディア時評
[テレビ]「新元号発表」に見る悪夢
沢木啓三
[新聞]現場の総反撃が始まった!
阿部 裕
読書
垣内亮著『「安倍増税」は日本を壊す』
梅原英治
文化の話題
映画 東日本大震災の中の障害者たち
伴 毅
写真 写真の著作権が死後70年に
関 次男
美術 日本のアウトサイダー・アート
武居利史
スポーツ最前線
揺れる地域スポーツ
和泉民郎
グラビア
アマゾンと日本移民 混ざりあう人と緑
渋谷敦志
アマゾン川中流のバヘイリーニャに暮らす子どもたち
県民の民意をふみにじる安倍内閣を
全国の連帯で追いつめる
赤嶺政賢
特集安倍改憲との対決点
自民党・安倍改憲の危険・矛盾・葬り方
永山茂樹
憲法九条の思想と実践
麻生多聞
議院内閣制から診た安倍内閣
石埼 学
ベネズエラ問題をどう見るか
―党声明「弾圧やめ人権と民主主義の回復を」にてらして
松島良尚
亡国の日本型グローバリゼーションと地域経済・中小企業危機打開の基本的観点
吉田敬一
周回遅れで進む日本の水道民営化―世界の再公営化の流れを見る
内田聖子
給食の歴史が私たちに教えていること
―給食は貧困対策から降りたことはない
藤原辰史
シンポジウム
大学の危機をどう打開するか
―たたかいから学ぶ 雇止め、軍事研究、ガバナンス問題
パネリスト 田村智子/佐々木彈/池内 了/丹羽 徹
天皇代替わりにあたり天皇の戦争責任を考える
山田 朗
「平成流」天皇制とは何だったのか―象徴天皇制のゆくえ
吉田 裕
日本の官民は石炭火力発電所の輸出を継続できるか
―日本のインフラ輸出戦略に対して高まる国際社会からの批判
波多江秀枝
シリーズメディアと民主主義を問う
弱者の声をていねいにすくうメディアに
―「客観・中立」をこえて、マスメディアに求められること
林 香里
論点
地方自治体の自衛隊への個人情報提供の法的諸問題
福山和人
暮らしの焦点
障害者の就労支援事業所六割で減収 基本報酬引き上げこそ
上岡 正
メディア時評
[テレビ]問われる薬物報道のあり方
沢木啓三
[新聞] 次代切り開く元SEALDs仲間
阿部 裕
読書
佐藤広美著『「誇示」する教科書』
佐藤 博
文化の話題
演劇 劇団青年座『SWEAT』
水村 武
映画 今井正監督の「キクとイサム」
児玉由紀恵
音楽 現代を見極め思索する芸術
宮沢昭男
本棚
『日本人の明治観をただす』など
グラビア
時代を切り開く若もの 沖縄―新基地建設反対の現場に変化
森住 卓
名護市の学生がアルバイトの時間を割いて連日街頭に立って県民投票を呼び掛けた。市民からは若ものの元気な訴えを聞いて「元気をもらった」と好評だった。(2019年2月22日、名護市)
東日本大震災から八年
問われる被災地・被災者の復旧・復興、災害対策
[災害シンポジウム]
多発する大規模災害 「今、何が求められているか?」
―東日本大震災から八年間を見つめ直しながら考える
□多発する大規模災害で浮上する新たな問題について
紙 智子
□被災者置き去りの「創造的復興」をやめて被災者に寄り添う「人間の復興」へ
遠藤いく子
□連帯あいさつ
多々良哲/小川静治
□各分野からの報告
医療費/復興公営住宅/在宅被災者/障害者支援/災害援護資金返済/仙台市政
福島原発事故をめぐる賠償の現状と今後の課題
馬奈木厳太郎
安倍政権の地方つぶしへの対抗戦略
岡田知弘
いま、あらためてTPPを問う
―日米FTA=TPP+アメリカ第一の最悪の結合を許さない
真嶋良孝
脱炭素社会に向けた世界の動きと日本の課題
早川光俊
朝鮮3・1独立運動100年――その歴史認識をめぐって
愼 蒼宇
関東大震災 残された「虐殺絵」が私たちになげかけているもの
新井勝紘
シリーズ メディアと民主主義を問う
メディア不信で問われるべきことは何か
―「忖度」「フェイク」と政治との距離
山田健太
米国の核態勢強化を求める日本政府の異様
―「赤旗」が明らかにした「核なき世界」の妨害者の本質
竹下 岳
イラク日報から見るイラク派遣の実態と違憲性
韮澤 彰
今、子ども論と老年期論を結びつけて深める
田中孝彦
[シリーズ]「赤旗」記者取材ノートから
日産を追う―資本主義の非人間性を実感
斎藤和紀
松山文雄『ハンセンエホン 誰のために』の現代的意味(下)
石子 順
論点
馬毛島への米軍訓練 住民とともに跳ね返す
松崎真琴
暮らしの焦点
さいたま九条俳句訴訟 勝訴確定と俳句再掲載を導いた力
小内克浩
メディア時評
[テレビ]AIでジャーナリズムは?
沢木啓三
[新聞]安倍官邸の記者質問への弾圧
阿部 裕
スポーツ最前線
子どものための野球界へ 変化の胎動
和泉民郎
文化の話題
美術 美術をめぐる地道な交流
朽木 一
演劇 明治末、若き女性の成長生き生き
鈴木太郎
音楽 オペラ「紫苑物語」を観る
小村公次
本棚
『学問の自由と研究者のモラル』など
グラビア
「ビキニ事件」から65年 消された被ばく者たち
岡村啓佐
[第七大丸]スコールで体を洗い、海水風呂にも入った
証言:岡崎七孝(1927年生~2018年2月没・高知県室戸市)
安倍政権の「戦争をする国づくり」を許すな
―新「防衛大綱」・「中期防」の危険性
山根隆志
安倍大軍拡計画とバイ・アメリカン
竹内 真
新たな「防衛計画の大綱」と九条改憲
小沢隆一
トランプ政権の通商政策は何を意味するのか?
―対東アジア政策にみるアメリカ覇権戦略のゆくえ
萩原伸次郎
異常気象はなぜ起きるのか? 温暖化による増幅
中村 尚
「想定外」の洪水から人命を守ることを最優先にする治水に転換を
宮本博司
特集地方壊しにたちむかう
神戸の街が安倍政権の〝地方壊し〟の「実験場」に
味口としゆき
奈良壊し、暮らし破壊の奈良県政を転換させる
山村さちほ
「天神ビッグバン」とウォーターフロント開発で何が起きているか
神谷貴行
理研の非正規雇用問題を
田村智子参議院議員と語り合う集い
食い止めた大量雇い止め 無期転換めざす
金井保之(理研労組執行委員長)/田村智子(日本共産党参院議員)日暮祥英(理研労組副執行委員長)
特集保育・学童保育のいま
問われる保育への公的責任の後退と保育の「質」
―世界の議論と日本の動向
山野良一/二宮千賀子
民間保育園の現場から
薄 美穂子
保育士の処遇の現状をどう変えていくのか
―愛知保育労働実態調査を手がかりに
蓑輪明子
学童保育の「従うべき基準」をめぐる国の動向
佐藤愛子
松山文雄『ハンセンエホン 誰のために』の現代的意味(上)
石子 順
[シリーズ]「赤旗」記者取材ノートから
子どもの権利が守られる学校や社会に
染矢ゆう子
論点
カルロス・ゴーンはなにを壊したのか
湯浅和己
暮らしの焦点
大きな役割はたす無料低額診療
山本淑子
メディア時評
[テレビ]ローカル放送は滅びない
沢木啓三
[新聞]フェイクを乗り越える
安倍 洋
文化の話題
美術 日本とアジアをつなぐ木版画運動
武居利史
写真 こだわりの写真集「雲南」
関 次男
映画 「この道」―白秋・耕筰の友情と葛藤
伴 毅
スポーツ最前線
プロボクサーの再起
小林秀一
本棚
『カジノミクス』など
グラビア
讃岐の酒造り
寒川真由美
7月、初呑み切り(全てのタンクのお酒をきき酒する)の際には、良酒醸造のお礼を込めて神事を行う。その前の清掃
安倍暴走・「国会空洞化」に抗する野党共闘のたたかい
穀田恵二
野党共闘関係資料
外国人労働者使い捨て促進の改定出入国管理法
―国会論戦で浮き彫りになった欠陥、人権無視
藤野保史
特集消費税増税を止める
日本経済に破局的影響もたらす「消費税10%増税」の中止を
垣内 亮
日本を消費税増税とばらまき「対策」が壊す
湯浅和己
取り残された植民地支配の被害と向き合うとき
内海愛子
「徴用工」判決にどう向き合うか
―日韓請求権協定の経緯と日本の植民地支配責任
吉澤文寿
安倍政権の別動隊=「維新政治」を打ち破る―大阪のたたかい
中村正男
JCPサポーター制度の新しい挑戦―連続選挙勝利をめざして
田中 悠
安倍内閣と財界の「Society5.0」の空疎な中身
―AIによる「未来社会論」批判
友寄英隆
『経済財政白書』の早合点―日本経済の需給関係と部門間バランス分析
川上則道
軍事で国はまもれない―神奈川県基地シンポジウムから
孫崎 享(外交評論家・元外務省国際情報局長)
笠井 亮(日本共産党政策委員長・衆院議員)
基地現地からの報告
横須賀 井坂しんや/横浜ノースドック 宇佐美さやか/北富士 秋山こういち/木更津 篠﨑典之/厚木 河野幸司/池子・根岸 白井正子/相模総合補給廠 松永ちか子
シリーズ「赤旗」記者取材ノート
好評シリーズ「お役立ちトク報」に込めた思い
藤川良太
論点
異常な早さで進んだアセス 横須賀石炭火力発電所
鈴木陸郎
暮らしの焦点
職業がんの正しい認識と労災認定・予防の対策を
堀谷昌彦
メディア時評
[テレビ]NHKのネット常時同時配信
沢木啓三
[新聞]辺野古新基地をつくらせない
阿部 裕
文化の話題
演劇 日本国憲法を作り出した人たちの思い
水村 武
音楽 オペラは、こうでなくっちゃ!
宮沢昭男
映画 第31回東京国際映画祭から
児玉由紀恵
スポーツ最前線
スポーツ界の再生どう図るのか 団体の自主性を生かしてこそ
和泉民郎
本棚
『2019年国民春闘白書データブック』など
2018年 年間総目次
今月のグラビア
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野呂 彰
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