前衛 発売日・バックナンバー

全189件中 106 〜 120 件を表示


座談会
辺野古から問う 法治主義破壊と平和・地方自治の憲法原理
出席者
 小林 武(沖縄大学客員教授)
 徳田博人(琉球大学教授)
 赤嶺政賢(党衆議院議員)

グラビア
沖縄・続く抵抗―民意揺るぎない(1) スタンディング 森住 卓
前衛2017年10月号グラビア写真
採石を積み込んだトラックが通過する大宜味村では集落ごとに毎朝早くから国道56号線の歩道から意思表示を行っている90歳を超える高齢者が「腰が痛いので現場に行けません。でも絶対にあきらめません」と元気に出勤の車に手を振っていた(2016年10月12日 大宜味村喜如嘉)

追いつめられる安倍政権 対峙する野党共闘、市民のたたかいで転換をはかる
 中野晃一

安倍政治に代わる選択肢を
――安倍改憲を阻む共同から野党連合政権めざす共同へ
 渡辺 治

アベノミクス都市再生のいま―あらわになる企業奉仕と住民犠牲
 岩見良太郎

人口減少を口実とした大型開発の復活
―アベノミクスの下で動き出した開発自治体の動向と自治体の課題
 中山 徹

大型量販・流通のための「市場」づくりねらう卸売市場法改正問題
 小倉正行

国連特別報告者への対応にみる日本政府の非常識
 佐伯一郎

アベノミクスの危険な矢「シムズ理論」
―財政政策でインフレ起こし政府債務を解消
 山田博文

安倍政権の「働き方改革」の欺瞞
 牧野富夫

柏崎刈羽原発は立地そのものに疑義がある―再稼働はありえない
 立石雅昭

シリーズ 「格差と貧困」にどう向き合うか
貧困問題は解決に向かっているのか
――子どもの貧困率一三・九%の背後にあるもの
 宮永弥四郎

特集 公民館と社会教育は今
地域住民の学びの自由と権利を保障する自治体社会教育の課題
 長澤成次
[長野・阿智村]社会教育にもとづく村づくり 阿智村の経験から
 岡庭一雄
[大阪・枚方市]「枚方テーゼのまち」は今 市民の中に根付く理念
 野口光男
[神奈川・相模原市]「暮らし」に「学び」は当たりまえ
 格地悦子
論点
G20に見るグローバル資本主義の動揺 杉本恒如

暮らしの焦点
高齢難聴者の「聞こえの支援」充実を 杉山光男

メディア時評
[テレビ]ネット同時配信とNHK受信料 沢木啓三
[新聞]平和・反戦・人権 市民とともに実践 阿部 裕

文化の話題
[音楽]戦没学生のメッセージを聴く 小村公次
[演劇]『旗を高く掲げよ』 劇団青年座 水村 武
[美術]伝統は守れるのか? 朽木 一

スポーツ最前線
酷暑の中の五輪 アスリートファーストを貫け 和泉民郎

読書
渡辺治・不破哲三著『現代史とスターリン』 佐々木隆爾

本棚
『核兵器禁止条約の意義と課題』など
新しい歴史を開く核兵器禁止条約、いまこそ完全廃絶へ
 笠井 亮
 資料 核兵器禁止条約全文(仮訳)

安倍改憲 自衛隊明記の危険 改憲発議を許さない
 中祖寅一

米国離脱でどうなるTPP、RCEP、日米・日欧FTA
 鈴木宣弘

座談会
東京都議選 大激戦のなか、重要な前進をどうかちとったか
出席者
遠藤 久(党北地区委員長)/古橋良恭(党町田地区委員長)
星見定子(目黒区・都議会議員)/篠原重信(党東久留米市議・北多摩四区選対本部長)

銃剣道はスポーツといえるか―いまだ戦技からの解放過程にあり
―中学校新学習指導要領での明示で考える
 広畑成志

特集 検定「道徳」教科書を読む
道徳教科書は子ども世界に何を持ち込もうとしているのか
 中西新太郎

教育出版『道徳教科書』がねらう修身の復権
――戦後民主主義と道徳の教科化を考える
 佐藤広美 

道徳「特別の教科」化の水準・再論
――教科書検定と「道徳教育アーカイブ」
 浪 伊豆生 

誌上再現
鉄道のあり方を考えるシンポジウム
 上岡直見/本村伸子
 フロアからの報告

志位和夫著
『世界と日本をどうとらえ どう変えるか―日本共産党綱領セミナー」を学ぶ
 田中 悠

シリーズ 「格差と貧困」にどう向き合うか
沖縄の夜の街の少女たちを追って 
 上間陽子

ハンセン病問題は終わっていない
――『ハンセン病児問題史研究』を編んで(下)
 清水 寛
論点
事業者に過大な負担 マイナンバー制度の廃止を 原 陽一

暮らしの焦点
アスベスト工場周辺住民のアスベスト疾患と、さいたま市による石綿検診 牛島聡美

メディア時評
[テレビ]加計疑惑報道と現場の努力 沢木啓三
[新聞]暴走権力の没落、つるべ落とし 阿部 裕

スポーツ最前線
日本柔道 山下新会長に期待する暴力の根絶 木村秀和

文化の話題
[美術]東南アジアの息吹に触れる 武居利史
[映画]被爆者の声をうけつぐ映画祭 伴  毅
[写真]「笹本恒子写真賞」受賞者決まる 関 次男

本棚
『引き裂かれたアメリカ』など

グラビア おわら風の盆 福島明博


6000万人の労働者階級のなかに日本共産党を築く
――全国の経験に学び、新たな挑戦を
山下芳生党副委員長・参議院議員に聞く

本格化する「安倍改憲」の動きと理論的対決点
 小沢隆一

軍事研究推進に対抗する日本のアカデミアへ
 井原 聰

内部資料、証言が示す「加計学園」問題
 三浦 誠

注目される「赤旗」のジャーナリズム力と、その役割、魅力について語る
 小木曽陽司

韓米FTAは亡国の協定―米国との2国間協定の問題点
 郭 洋春

「マクロンのフランス」成立とその行方
 米沢博史

特集 相模原事件1年――排除しない社会をつくるために
重い障害のある人の姿とこころを理解する
 高谷 清

優生思想の根深さにどう向き合うのか
 竹内章郎

ハンセン病問題は終わっていない
――『ハンセン病児問題史研究』を編んで(上)
 清水 寛

公的年金の給付設計の改革方向を考える
 河村健吉

冷戦に出征したソヴィエト科学―初期核兵器開発から“原子力時代”の曙へ
 市川 浩

シリーズ 「格差と貧困」にどう向き合うか
教育偏重の子どもの貧困対策でいいのか
――貧困調査で明らかになった実相と対策への課題
 山野良一
論点
政策をゆがめる貿易統計秘匿処理―防衛省人脈が裏に 小倉正行

暮らしの焦点
北九州アパート火災事故 背景に住宅貧困 高瀬康正

メディア時評
[テレビ]「共謀罪」――テレビはどう報じたか 沢木啓三
[新聞]暴走と驕りの果て―安倍政治の終焉 阿部 裕

文化の話題
[演劇] チェーホフを主人公にした新作 鈴木太郎
[音楽] 社会科学にしたワーグナーの『指環』 宮沢昭男
[映画] 治安維持法犠牲者の闘い 児玉由紀恵

スポーツ最前線
延びたボクサーの選手寿命 小林秀一

本棚
『原発より危険な六ヶ所再処理工場』など

グラビア
被ばく63年 ロンゲラップ島民はいま 島田興生

前衛2017年8月号グラビア写真
リミヨ・エボンさん(当時74歳)2年前には、「私はもう被ばくしているので、島に帰ってもいい」と話していたが、いまは「帰りたいけど、やっぱり帰りたくない」という。被ばく一世の大半が亡くなったいま、リミヨさんはロンゲラップ被ばく者活動の中心的存在である。後遺症のため毎日9種類の薬を飲む(マジュロ島・2014年)
日本の政治の新しい時代を前にすすめるために
―九条改憲をはね返し、日本共産党の躍進をめざそう
 田村智子

「共謀罪」法案は廃案にできるし、そうしなければならない
 藤野保史

「森友学園事件」とは、どのような事件だったか
―国会論戦の先頭に立ってきて
 宮本岳志

特集 長時間労働解消の道 逆行する「働き方改革」
長時間労働規制の「緊急提案」を実現するために
 筒井晴彦
 [資料]長時間労働を解消し、過労死を根絶するために 日本共産党の緊急提案

トラック労働者の実態告発―過労死・長時間労働の是正に向けて
 鈴木正明

夜勤交替制労働の過酷な労働実態―医療・介護の職場から
 三浦宜子

築地市場の豊洲移転ストップ 築地での再整備の本格的検討を
――大型開発優先の歪みをただし、都政転換を
 岡部裕三

創価学会の〝変貌〟―「大御本尊」との決別と「創価学会仏」
―官邸動かし政治・政局に介入
 柿田睦夫

[下請・中小企業懇談会]
東京・大田 日本の「宝」―高い技術、集積を生かす
 中小企業振興とルール確立の〝両輪〟で 笠井 亮
 実態調査実現への経過、うきぼりになった特徴 佐藤 伸
 技術と集積の特質をいかして世界の〝母工場〟に転換を 塩沢俊之
 商店・商店街の役割・機能にそった施策こそ 小川雅人

特集 盧溝橋事件八〇年と日本の戦争
加害の歯止めをなくした日中戦争
 井上久士

裁判をとおして知る中国における日本軍による性暴力の実態
 大森典子

戦争の泥沼化と「国土決戦教令」で行きついたところ
 高野邦夫

教室と学校に創意工夫の風を
――学習指導要領の縛りを解く
 梅原利夫

シリーズ 「格差と貧困」にどう向き合うか
若者の学びと成長を支える学費と奨学金制度を
 岩重佳治
論点
小規模でも害悪は大規模―石炭火力を告発する被災地の共同 中嶋 廉

暮らしの焦点
「介護800難事例調査」は何を明らかにしたか  林 泰則

メディア時評
[テレビ]国が描くローカル局の将来 沢木啓三
[新聞]壊憲・加計・共謀罪…暴走の極み 阿部 裕

スポーツ
フィギュア男子 異次元の4回転時代に 辛仁夏

文化の話題
美術 地方創生大臣の「学芸員はがん」発言 朽木 一
音楽 プラハの春国際音楽祭を聴く 小村公次
演劇 古典落語をもとに創りあげた世話物 水村 武

本棚
『豊洲新市場・オリンピック村開発の「不都合な真実」』など

グラビア
水島 高田昭雄


核兵器禁止条約の国連会議
「核兵器のない世界」への歴史的一歩
 川田忠明

リポート 「ヒバクシャ国際署名」を草の根から広げ
[長崎]被爆者の思いを国民の意思と行動に 大矢正人
[広島]被災地での署名に関心高く、さらに強めて 佐久間邦彦/大越和郎
[奈良]県議会が全会一致で核兵器廃絶決議、共産党の役割発揮して 豆田至功
[長野]すべての市町村長、県知事が賛同・署名 中野さなえ
[岩手]被爆者の強い思いにこたえて運動さらに 下村次弘

トランプ政権の政策は、なぜ失敗するのか
――常軌を逸した新自由主義政策への回帰が意味するもの
 萩原伸次郎

トランプ政権100日――混迷と暴走の「米国第一」主義
 小林俊哉

自衛隊南スーダン派兵とは何だったのか
――「PKO協力」25年の文脈で考える
 小泉大介

特集 日本国憲法施行七〇年と安倍政治
共謀罪と「言論の自由」
 山田健太

今、憲法と教育を考える
――安倍内閣による教育の自由の原理への乱暴な侵犯の中で
 佐貫 浩

「働き方改革」と憲法・労働法のあり方
 和田 肇

教育勅語と使用容認をめぐる論点
――戦後の排除・失効決議の重要性
 藤森 毅

「野外科学」の視点で見た豊洲新市場移転問題
――果たして「安全」は担保されたのか?
 坂巻幸雄

福島の声を国政に―「福島切り捨て」を許さず、国・東電に責任を果たさせる
 岩渕 友

JR北海道問題の本質と打開の方向はどこにあるか
 田中弓夫

誌上紹介
「自治体、教職員、医療・福祉の党組織の経験を聞く会」での発言
論点
多国籍企業に日本の食と農を売り渡す種子法廃止 浅野宝子
大企業応援が地域経済の発展になるか 四日市にみる 萩原量吉

暮らしの焦点
インタビュー 霊感商法と統一協会=家庭連合の現在
 山口 広

メディア時評
[テレビ]『ニュース女子』その後 沢木啓三
[新聞] 憲法空洞化への突っ走る安倍政権 阿部 裕

文化の話題
[美術]七〇回を迎えた日本アンデパンダン展 武居利史
[映画]ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」 伴 毅
[写真]四二回目の全国公募写真展「視点」 関 次男

スポーツ最前線
女子サッカーの未来開く指導者の言葉 和泉民郎

読書
川村俊夫著『日本国憲法はこうして生まれた』 土方 功

本棚
『共謀罪vs国民の自由―監視社会と暴走する権力』など

グラビア
阿蘇に生きる 震災から1年 野田雅也
前衛2017年6月号グラビア写真
「前震」で犠牲になったタクシー運転手の村上正孝さん(61)と母のハナエさん(94)。自宅跡に竹灯籠が灯され、別れを惜しむ近所の人たちが追悼の祈りを捧げた。とても仲の良い親子だったという。2017年4月14日 益城町
新しい時代を前にすすめる日本共産党の建設
――党づくりの新しい挑戦
 中井作太郎

「日米同盟第一」を根本から転換すべき(下)
――トランプ政権と安倍政権の安保外交
 山根隆志

軍拡に走る安倍政権と学術(5)
安倍政権下で軍事費はどうなっているか(下)
 竹内 真

刑法の原則をくつがえす「共謀罪」「テロ等準備罪」制定の嘘と欺瞞
 松宮孝明

森友学園事件 奇怪な土地取引、政治家・行政の関与の徹底解明へ
――疑惑追及の先頭に立って
 宮本岳志

特集 憲法施行七〇年と安倍改憲
本格化する安倍改憲に抗する―そのねらいと対決点
 森 英樹

政府の憲法九条解釈の現在
 浦田一郎

日米合同委員会―「憲法体系」を侵食する「密約機関」
 吉田敏浩

民主主義の危機と公正・平等な選挙制度
 只野雅人

「地方創生」への対処試論
 保母武彦

インダストリー4.0と労働の未来
―ドイツにおけるデジタル化と労働運動
 朝日吉太郎

博多陥没事故から教訓をどう導き出すか
「美談」で終わらせてはならない
 田村貴昭

シリーズ 「格差と貧困」にどう向き合うか
貧困を乗り越える力をはぐくむ
──生身の子どもたちとの格闘を通して
 荻野悦子

グラビア
汐凪(ゆうな)を捜して 岩波友紀、尾崎孝史、渋谷敦志

前衛2017年5月号グラビア写真1
震災6年を前に帰ってきた汐凪ちゃんの遺骨を持つ姉の舞雪(まゆ)さんと木村さん家族。母が見つかった海の前で=尾崎孝史

前衛2017年5月号グラビア写真2
瓦礫の中から見つかった汐凪ちゃんのスキーウエアとニット帽。遺品は仲間たちとの捜索の証であり、汐凪ちゃんが生きた証だ=岩波友紀

前衛2017年5月号グラビア写真3
大熊町熊川地区で捜索活動に参加する上野さんら福興浜団の仲間と木村さん=渋谷敦志
論点
奈良公園にホテル建設おかしい―古都守る共同を 西本守直 

暮らしの焦点
「ごみ屋敷」対策の現状と課題 一人一人に寄り添った支援に ぬかが和子

メディア時評
[テレビ]「ステマ」問題で揺れる民放業界 沢木啓三
[新聞] 虚偽・隠ぺい・国民軽視の安倍政権 阿部 裕

読書
日野秀逸著『「私らしく生きる自由」と憲法・社会保障』 藤谷惠三

文化の話題
[映画]ケン・ローチ監督の新作 児玉由紀恵
[演劇]報道の自由をめぐる二つの舞台 鈴木太郎
[音楽]原嘉壽子のオペラが求めたこと 宮沢昭男

スポーツ最前線
埼玉で防災ヘリの山岳救助が有料に 青山俊明

本棚
『徹底追及 築地市場の豊洲移転』など


「日米同盟第一」を根本から転換すべき(上)
──トランプ政権と安倍政権の安保外交
 山根隆志

軍拡に走る安倍政権と学術(4)
安倍政権下で軍事費はどうなっているか(中)
 竹内 真

監視社会をつくり出す共謀罪は葬り去るしかない
 青木 理

都政の闇・築地市場豊洲移転計画の抜本的見直し求める
日本共産党都議団の奮闘
 曽根はじめ

特集 地域経済・産業の再生のために

地域から進める日本経済の再生
 入谷貴夫

北海道の第一次産業を中心とした経済循環
 中原准一

国鉄分割民営化から30年を検証する
―JRは国民の足に帰ったか
 高瀬康正

消されていく自主避難者―住宅の無償提供の打ち切りを前に
 吉田千亜

グラビア
福島の6年  藤田篤男

前衛2017年4月号グラビア写真
除染が終わった富岡町の駅周辺の住宅地(富岡町 2016年8月)



教育現場の“いま”と日本共産党
―教育と政治を変えるための呼びかけ
 藤森 毅

対談
「カジノあかん」で共同広げ、実施法ストップへ

写真・渡辺結 写真・大門みきし

 渡部 結(党衆議院選大阪三区候補・比例近畿ブロック候補)
 大門実紀史(党参議院議員)

シリーズ 「格差と貧困」にどう向き合うか
給食費から見える子どもの貧困
 鳫 咲子

特集 反省なき安倍外交を問う

真珠湾攻撃とは何であったのか
――今問われる歴史認識
 山田 朗

いま問われる安倍首相の歴史認識
 吉田 裕
論点
高速炉開発―反省もなく新たな無駄遣い事業
 鈴木 剛

暮らしの焦点
TPPアルミ添加物使用拡大を許すな
 吉良よし子

メディア時評
[テレビ]『ニュース女子』の沖縄ヘイト  沢木啓三
[新聞]本気の権力監視へ記者連帯を  阿部 裕

文化の話題
[美術]トランプ政権の入国禁止令と米美術界  朽木 一
[演劇]音楽劇『人形の家』俳優座劇場  水村 武
[音楽]世代をつなぐ連帯の歌  小村公次

スポーツ最前線
未来の足場築く Jリーグの育成改革  和泉民郎

読書
久冨善之著『日本の教師、その12章』  堤由紀子

本棚
『ハンセン病児問題史研究』など


日本共産党第27回大会特集
大会参加の野党・会派代表に聞く

多様性を認め合う社会の旗を掲げ、
違いは違いとして、パートナーとしてやっていく
 安住 淳・民進党代表代行

安倍政権をたおし、国民のための政治ひらく
大義で結集・結束を
 小沢一郎・自由党代表
話し合いを加速、魅力的な共通政策を
ねりあげていきたい
 吉田忠智・社民党党首

沖縄でできた共闘を日本全国で
つくりあげてほしい
 糸数慶子・沖縄の風代表

大会代議員座談会
新しい時代を前進させる野党と市民の共闘、日本共産党の躍進を
 岡野 隆/松田隆彦/若林義春/菅原則勝

オスプレイ墜落、最高裁不当判決に抗する沖縄と本土の連帯したたたかい
 赤嶺政賢

戦後最悪の政権としての本質が露呈した安倍政権によるカジノ法強行
 小松公生

座談会
行き場失ったTPP協定
──国民生活、経済主権守り、公正なルールへ

 出席者 紙 智子/笠井 亮/大門実紀史/畠山和也

特集 過労死・長時間労働をただす道

いまこそ長時間労働の規制と削減を
──「働き方改革」の真偽を問う 
 森岡孝二

四野党共同提出の長時間労働規制法案の特徴と日本共産党の立場
 筒井晴彦

過労死・長時間労働をなくすための日本共産党の取り組み
 岩崎明日香

東京電力と原子力発電の新たな救済・延命策
 大島堅一

大規模災害への対応と復興はどうあるべきか
 岡田知弘

シリーズ 「格差と貧困」にどう向き合うか
シングル女性の貧困、生きづらさ、働きづらさを追って
 飯島裕子

特集 軍拡に走る安倍内閣と学術(3)

安倍政権下で軍事費はどうなっているか(上)
 竹内 真

科学者を軍事動員する防衛省の研究推進制度
 土井 誠
論点
外国人実習生新法の成立と今後の課題
 榑松佐一

暮らしの焦点
問われる高薬価構造──国民的議論で抜本改革を
 小薮幹夫

メディア時評
[テレビ]フジテレビの不振  沢木啓三
[新聞]歴史の歯車逆回転許さぬ真実の力  阿部 裕

文化の話題
[写真]津波被災者が写真集「荒浜」を出版  関 次男
[映画]「この世界の片隅に」―原作に魅せられ  伴  毅
[美術]アートプロジェクトと作品の内実  武居利史

読書
中井久夫著『いじめのある世界に生きる君たちへ』 折出健二

本棚
『「働き方改革」という名の“劇薬”』など

グラビア
ドキュメンタリー映画「いのちの森 高江」から
 謝名元慶福、「いのちの森高江」撮影班

グラビア写真・「いのちの森 高江」より

高江の森の中の川へ、ウナギ捕りに出かけるムラの人
民意無視する安倍強権政治の危険と脆さ

 田村智子

「原発ゼロ」こそ日本が進むべき道
―欧州の原発・自然エネルギー視察も踏まえて
 藤野保史

福島第一原発の汚染水問題 解決に何が求められているか
 柴崎直明

財界・自民党の新たな農業・農協つぶしとたたかう
 有坂哲夫

ヘリコプターマネー政策と安保法制    
 建部正義

リポート
リニア中央新幹線強行の矛盾

〈愛知〉リニア中央新幹線は未来に禍根を残す 川本正彦
〈岐阜〉説明も了解もなく強行するJR東海の傲慢 水野功教
〈長野〉合意なき着工 広がる声と運動  山口典久
〈静岡〉静岡県におけるリニア問題の取り組みと新たな課題 酒井政男
〈神奈川〉相模原市の住民に環境被害、迷惑、財政負担を引き起こす 中野渡 旬
〈品川〉リニアを看板に進む街壊し、周辺地域の住環境も大打撃 安藤たい作


特集軍拡に走る安倍政権と学術(2)

日本の核開発の歴史から科学者の社会的責任を考える
 山崎正勝

軍事研究を加速させる二つの技術戦略と「軍・産官学」体制へと進む動き
 河村 豊

[シリーズ]「格差と貧困」にどう向き合うか
保育現場にみる子どもの貧困と保育所の役割
 平松知子

国家公務員レッド・パージ、その一例―農林省の場合
 香田徹也

大気汚染問題は今どうなっているか
国による大気汚染被害者救済制度創設の機は熟した
 西村隆雄

「大気汚染が低下傾向でも喘息患者が増えている現象」をどう解釈すべきか
 嵯峨井 勝 
論点
文化庁京都移転問題 移転ありきでなく再検討を
 今井直子

暮らしの焦点
急増する違法「民泊」 背景と求められる規制強化
 折原知子

メディア時評
[テレビ]あるローカル民放局の努力  沢木啓三
[新聞]独立国の気概示す巨大な一歩を  阿部 裕

読書
建部正義著「なぜ異次元金融緩和は失策なのか」  山家悠紀夫

文化の話題
[演劇]民芸、新作への意欲  鈴木太郎
[音楽]オペラ公演、「どのように」から「何を」へ  宮沢昭男
[映画]異文化に触れ、世界の鼓動を聞く  児玉由紀恵

スポーツ最前線
ラグビー新生・日本代表の挑戦  大野 晃

本棚
『新自由主義と金融覇権』など

2016年 年間総目次

グラビア
重重―消せない痕跡
アジア日本軍性奴隷被害女性たち
 安世鴻

前衛2017年2月号グラビア写真
カルミンダ・ドウ(2016年没)
東ティモールのスアイにて1926年(推定)に生まれる
1942年、16歳のときに3年間にわたり性奴隷とされる


「野党連合政権」を展望する
──野党と市民の共闘が切り開く新しい時代
 穀田恵二

南スーダンの危険な現状とその背景
──国連報告や証言で見る自衛隊派兵の愚
 坂口 明

特集 軍拡に走る安倍政権と学術(1)

15年戦争中の「医学犯罪」に目を閉ざさず、繰り返さないために
 西山勝夫

「軍学共同」へどう対抗するか
──その現在・背景・これから
 多羅尾光徳

リニアに三兆円の公金投入やめよ
──工事認可取り消しが筋
 本村伸子

万博にまぎれてカジノ?
──その愚かしさを嗤(わら)う
 桜田照雄

実施不能の部落差別解消推進法(案)
 丹羽 徹

誌上紹介
全国革新懇 市民と野党の共闘の発展をめざす懇談会

[報告]
 石川康宏 (神戸女学院大学教授、全国革新懇代表世話人)
 小田川義和 (総がかり行動実行委員会共同代表、全国労働組合総連合議長、全国革新懇代表世話人
 志位和夫 (日本共産党委員長、全国革新懇代表世話人)
 中野晃一 (安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合呼びかけ人、上智大学教授)
 西郷南海子 (安保関連法に反対するママの会発起人)
 横山 良 (オール徳島県民連合代表呼びかけ人、神戸大学名誉教授、徳島県革新懇代表世話人)

米大統領選リポート
トランプ大統領生んだ「怒れる有権者」と米国民の新たなたたかい
 洞口昇幸

対談
現代史とスターリン
──『スターリン秘史―巨悪の成立と展開』が問いかけたもの[最終回]

渡辺  治×不破 哲三

Ⅳ 冷戦とスターリン戦略(1945~53年)
総論的に──現代史の見方が変わってくる
論点
米軍による中学生への「新兵訓練」中止を求める
 内野なおき

暮らしの焦点
負担増、給付抑制ありき──安倍政権の介護保険改悪
 内藤真己子

メディア時評
[テレビ]NHK会長人事をめぐって  沢木啓三
[新聞]「トランプの米国」とどう向き合うか  阿部 裕

文化の話題
[美術]「フクシマを考え続ける」  朽木 一
[演劇]八〇周年を迎える文学座の水上作品  水村 武
[音楽]「翼をください」に込めた思い  小村公次

読書
不破哲三『文化と政治を結んで』を読む  窪島誠一郎

本棚
『基地、平和、沖縄』など

グラビア
奪われる高江の森の命  宮城秋乃

前衛2017年1月号グラビア写真

羽化したばかりの沖縄県固有亜種、準絶滅危惧種のリュウキュウウラボシシジミの排泄。
1時間ほど翅を乾かしたあとに飛び立った。2016年10月30日


アジアの平和の構築を考える

北朝鮮と中国にどう対応するか
─平和運動の立場から
 川田 忠明

南シナ海問題と“危機を好機に変える”ASEANの対応
 井上 歩

なぜ「政治とカネ」の問題はなくならないのか
──白紙領収書、違法献金、政務活動費問題の根底には何かあるのか
 上脇博之

熊本地震から半年 復旧・復興に何が求められているか
 山本伸裕

牛乳・乳製品の安定供給を脅かす指定団体制度の「廃止」
 橋本正一

「しんぶん赤旗」リオ五輪報道の視点 
「選手に温かい」理由―競技者と五輪精神の尊重貫く
 勝又秀人

特集 学習指導要領改訂と安倍教育「改革」

学習指導要領改訂がもたらす学校教育の変質
 植田健男

息苦しさを越えて──「学校スタンダード」と先生・子どもたち
 中妻雅彦

新自由主義イデオロギーの浸透する学習指導要領
 久保田貢

道徳科の授業はどうなるのか
──小手先の「体験」、「問題解決学習」をこえて
 浪伊豆生

新自由主義教育改革への対抗軸
──シカゴ教員組合運動にみる反学校統廃合・反学力テスト  
 山本由美

対談
現代史とスターリン
─『スターリン秘史─巨悪の成立と展開』が問いかけたもの(2)

 渡辺  治×不破哲三

写真・渡辺治(2) 写真・不破哲三(2)

Ⅱ 独ソ提携の時期(1939~41年)
Ⅲ 反ファシズム世界戦争の時期(1941~45年)

グラビア
やんばるの森を救え  森住 卓

前衛2016年12月号・グラビア写真

ヘリパッド予定地で機動隊とともに警備にあたる警備会社の社員。
森を守っているのではありません。森の破壊者を守っているのです。(2016年10月7日)
論点
電機リストラ33.7万人、身勝手なリストラは許されない
 米田徳治

暮らしの焦点
京都の文化財保全と修復事業を守る振興策へ
 原田 完

メディア時評
[テレビ]共に闘う地元メディア  沢木啓三
[新聞]脱原発・米軍基地撤去こそ「民意」 阿部 裕

文化の話題
[美術] 杉本博司 ロスト・ヒューマン  武居利史
[映画] 話題のアニメーション三作品    伴  毅
[写真] 『SNS時代の写真ルールとマナー』  関 次男

スポーツ
ボクシングのアマとプロ どう違う  小林秀一

読書 
しんぶん赤旗経済部著『軍事依存経済』 山田博文

本棚
『沖縄戦・最後の証言』など
[特集]70年目の日本国憲法

憲法九条の70年と戦争法――歴史から今を照らす
 小沢隆一

自民党改憲草案における「個人の尊重」抹消の意味
 木下智史

民主主義の危機と小選挙区制
 小松 浩

理由なき改憲/目的隠しの改憲―安倍政権下の改憲戦略批判
 植松健一

背筋凍るTPPの真実
 鈴木宣弘

安倍流「働き方改革」は何をめざしているのか
 昆 弘見

異端のリニア中央新幹線は必要ない
 橋山禮治郎

対談
現代史とスターリン
―『スターリン秘史―巨悪の成立と展開』が問いかけたもの(1)

 渡辺 治×不破哲三

写真・渡辺治 写真・不破哲三

スターリンとのかかわり/現代史の見直しと『スターリン秘史』
Ⅰ 反ファシズム統一戦線と「大テロル」の時期(1934一1938年)

税逃れと投機の温床=タックスヘイブンで儲ける金融機関
 丸井龍平

明らかになる豊洲新市場の問題点
―築地市場移転は中止も含めて抜本的再検討を
 尾崎あや子

水俣病公式確認から60年
人間の尊厳を問いかける水俣病のたたかい
―国民の支持を背景にした「力のある正義」の勝利
 板井 優

水俣病問題解決に必要なこと―その病態と歴史をふまえて
 高岡 滋
論点
孤立化する貧困者――生活保護受給者実態調査から
 高橋正己
必要のない石木ダム建設・強制収用を許さない
 山下千秋

暮らしの焦点
視覚障害者の駅転落事故死から何を考えるべきか
 田中章治

メディア時評
[テレビ]福島中央テレビの取り組み 沢木啓三
[新聞]9・19、辺野古・高江・南スーダン 阿部 裕

文化の話題
[映画]「校庭に東風吹いて」  児玉由紀恵
[音楽]未知の音楽との出会い  宮沢昭男
[演劇]「怒る富士」の醍醐味  鈴木太郎

グラビア
阿蘇に生きる~熊本地震から半年~ 野田雅也

前衛2016年11月号・グラビア写真

大雨で土石流による二次災害が発生した。2016年7月7日


[特集]新基地建設反対=沖縄県民のたたかいの大義

■座談会■
辺野古・高江への強権・無法──安倍政権に抗する沖縄
 [出席者]伊波洋一(参議院議員)/仲山忠克(弁護士)/赤嶺政賢(衆議院議員)

沖縄・性暴力事件が問いかける人権と基地 
 高里鈴代

戒厳令の高江から──2016年夏 
 森住 卓

写真/沖縄・東村高江/抵抗する住民を排除する機動隊写真/沖縄・東村高江/採石搬入する大型トラック

参院選後の改憲情勢と改憲論議
 愛敬浩二

いまこそ安倍政権の社会保障改悪に総反撃を
 谷本 諭

憲法改悪・「戦争する国」づくりすすめる「極右」内閣
──第三次安倍再改造政権の特徴と危険なねらい
 俵 義文

安倍内閣 あいつぐ疑惑―問われる「政治とカネ」
 藤沢忠明

「もんじゅ」は廃炉しかない──核燃料サイクルからの撤退を
 鈴木 剛

原発の安全性は研究の到達にたって見直すべき
──基準地震動をめぐる提起から
 立石雅昭

「らい予防法」廃止20年 現状と課題を問う
ハンセン病問題の展開と今
 国宗直子

生きていて良かったといえる療養環境に
―療養所の看護師・介護員・医師の労働条件改善、人員確保は急務
 桶谷 努

松川事件勝利の記録・福島大学松川資料を
ユネスコ「世界の記憶」に登録するために
 玉川寛治

50周年迎えた新日本スポーツ連盟──スポーツ権の時代にむかって
 和食昭夫

グラビア
怒りの島  森住 卓

写真・海兵隊撤退を訴える全県大会

元海兵隊員の米軍属による女性殺害遺棄事件への抗議と追悼の全県大会。
6万5000人が参加し、海兵隊撤退を掲げた。(沖縄県那覇市・2016年6月19日)
論点
多国籍企業の税逃れ対策 意義と限界
 金子豊弘

暮らしの焦点
雇用促進住宅の一括売却──居住権を侵し大企業に投げ売り
 高瀬康正

メディア時評
[テレビ]見ごたえあったNHKの番組  沢木啓三
[新聞]メディアの自立、存在理由発揮を  阿部 裕

文化の話題
[美術]表現の自由が失われる危機感   朽木 一
[音楽]カンタータ「脱出」関西初演を聴く  小村公次
[演劇]朗読劇『月光の夏』(劇団東演)  水村 武

スポーツ最前線
多様性と友情、平和に貢献した選手たち  和泉民郎

本棚
『子ども白書 2016』など


2016参議院選挙 激戦・奮戦の記録

[宮 城]自民党の集中作戦打ち破った「宮城方式」の共闘
 中島康博

[山 梨]一つ一つの共同の積み重ねが信頼築き、勝利へ
 花田 仁

[東 京]比例110万獲得を正面にかかげ山添候補当選へ
 志摩和寿

[神奈川]市民とともに大奮闘、比例50万突破、選挙区は大善戦
 田母神 悟

[長 野]野党と市民の団結で激戦制し、希望を発信
 鮎沢 聡

[香 川]共産党公認の野党統一候補が大健闘、確認書に共感広がり
 松原昭夫

[沖 縄]「オール沖縄」が選挙区で圧勝、共産党は比例第二党に
 鶴渕賢次

[資料]参議院選挙の結果について 日本共産党中央委員会常任幹部会

市民とともに野党共闘をさらに発展させ、安倍立憲主義破壊政治に対峙する
 中野晃一

米軍「思いやり予算」の40年(下)
──米軍駐留経費負担の経緯と従属の構造
 山根 隆志

「多様で柔軟な」統合は可能か
──イギリスのEU離脱と欧州統合の行方
 森原公敏

2016年米国大統領選と経済社会
──「サンダース旋風」の歴史的意義はなにか
 萩原伸次郎

現地リポート
トップ1%が支配する経済・政治の変革を求める米国人
大統領選挙のテーマが変わった!
 薄井雅子

定数削減・小選挙区制度温存の衆院選挙制度関連法の成立で問われたもの
 山本陽子

特集 空襲体験と戦争孤児が問う日本の戦争

「駅の子」(戦争孤児)たちの戦争と戦後
 本庄 豊

原爆孤児と戦後
 平井美津子

空襲体験から何を学ぶのか
──実相、戦後、研究や運動の歩みにもふれて
 山辺昌彦

グラビア
日本と中国の空襲被害者
 鈴木賢士

写真:空襲被害者の杉山千佐子さん

2015年12月8日、74年目の太平洋戦争勃発の日に行われた、全国の空襲被害者の国会前行動。
名古屋空襲で被害にあった杉山千佐子さん(100歳)が訴え。
論点
全国どこでも時給1500円が必要
 斎藤 寛生

暮らしの焦点
東北大3200人が雇い止め危機―希望者は全員無期転換に
 黒瀬一弘

メディア時評
[テレビ]選挙報道と表現の自由  沢木啓三
[新聞]市民+野党共闘の大きな力  阿部 裕

文化の話題
[映画]広島の原爆犠牲者、一人一人に名前が  伴  毅
[写真]「景観考・写真集「京都 常のまち」   関 次男
[美術]1950年代の労働運動と美術文化  武居利史

スポーツ最前線
義足は人の心を変える力がある  栗山萌実

本棚
『アベノミクス崩壊―その原因を問う』など


対談
日本の未来を語れる新しい政府を一刻も早く
窪島誠一郎(「無言館」館主)×田村智子(参議院議員、党副委員長)
〈司会〉紫野明日香(前進座俳優)

対談・窪島誠一郎、田村智子、紫野明日香

米軍「思いやり予算」の40年(中)
―米軍駐留経費負担の経緯と従属の構造
 山根 隆志

特集 ふたたび「戦争する国」にすすむのか

戦争に抗する思想
─戦争と民主主義・立憲主義を考える
 岡野八代

「戦争する国」のリアル
─アメリカの中東戦争から見た戦争法の危険
 坂口 明

沖縄戦と戦争孤児が問う「戦争」
 浅井春夫

〈フォトリポート〉
写真とビデオで伝える 戦争の被害と加害
 鈴木賢士

アベノミクスの本質としくみ
―超金融緩和による大資本の利益と国民収奪
 山田博文

「表」の銀行と「影」の銀行―複雑になった現代の金融機構
 大槻久志

TPPと食の安全
 小倉正行

政治的・公的活動への女性の平等な参加のために(4)
――女性参政権行使70年、歴史と今日の課題
 広井 暢子

被爆者は訴える 「核兵器のない世界」をいまこそ
 田中煕巳

安保法制と憲法の時代
自由民権運動と民衆憲法が照らすもの
 新井勝紘

安倍政権の意向反映
地歴・公民科の高校教科書検定
 鈴木敏夫

今こそ統一戦線の推進力に
『全国革新懇35年のあゆみ』刊行によせて
 増村耕太郎

連載ルポ
人としての尊厳を胸に
ロックアウト解雇に立ち向かう日本IBM労働者
6 法廷からのレポート(最終回)
 田島 一
論点
人権侵害、「部落差別」固定化法案は断固廃案
 中沢睦夫

暮らしの焦点
成年後見制度は「利用促進」ではなく「意思決定支援制度」へ
 栫 浩一

メディア時評
[テレビ]放送批評懇談会からのメッセージ  沢木啓三
[新聞]未来を拓く巨大な第一歩 阿部 裕

文化の話題
[映画]闘い続けた脚本家描く「トランボ」  児玉由紀恵
[演劇]「反応工程」―俳優座と文化座が競演  鈴木太郎
[音楽]芸術的な演奏とは何か  宮沢昭男

スポーツ
山岳遭難を減らすには規制より登山者の合意  青山俊明

読書
山口宏弥著『安全な翼を求めて』  大黒作治

本棚
『税が拡げる格差と貧困』など

グラビア
日本文学風土記――宮崎・日向  小松健一

前衛2016年8月号グラビア・日本文学風土記

若山牧水記念文学館の前に建つ旅姿の牧水像(日向市東郷町坪谷)
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ 現代と日本の進路を照らす理論政治誌

世界と日本はどう動き変化しているのだろうか――大きな視点で問題の背景、解決方向、展望を示します。発展する日本共産党の理論や政策・方針が深くつかめます。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

前衛の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.