日本共産党の躍進で新しい政治を開く
藤野保史
米軍「思いやり予算」の40年(上)
─米軍駐留経費負担の経緯と従属の構造
山根隆志
米大統領予備選―波乱の様相と背景
小林俊哉
破たんする消費税増税路線─10%増税中止、廃止運動をさらに
木口 力
業者の実態からみる増税後の影響と10%・軽減税率導入の打撃
原 陽一
熊本地震
被災者を励まし、生活と生業への希望を─政治の責任は重大
田村貴昭
川内原発への警告 2016年熊本地震
立石雅昭
グラビア 阿蘇に生きる(1)─震度7の益城町─
野田雅也
前衛2016年7月号グラビア・阿蘇に生きる1
倒壊した老舗旅館「花や」と下敷になった通行中の車両(2016年4月16日)
座談会
問われるテレビにおける政治報道と政治介入
[出席者]
岩崎貞明(放送レポート編集長)
砂川浩慶(立教大教授)
水島宏明(上智大教授)
「保活」、待機児童問題から考える日本の政治
猪熊弘子
[調査リポート]東アジアで進む授業料・教育費負担無償化への転換
韓国の新聞記事にみる大学授業料(登録金)半額化問題の到達と課題
日永龍彦
韓国・台湾における学費・給食費の動向
岩橋輝美
子育てしやすい国、しにくい国
―日本にも子どものための「まともなルール」を
藤森 毅
政治的・公的活動への女性の平等な参加のために(4)
――女性参政権行使70年、歴史と今日の課題
広井暢子
連載ルポ
人としての尊厳を胸に
ロックアウト解雇に立ち向かう日本IBM労働者
5 労働委員会でも会社を追い込む
田島 一
論点
甘利口利き疑惑で浮き彫りになった企業献金の害悪
藤沢忠明
暮らしの焦点
経済的事由による受診遅れの実態
山本淑子
メディア時評
[テレビ]熊本地震にどう対応したか 沢木啓三
[新聞]憲法と主権者“逆襲”の夏 阿部 裕
文化の話題
[美術]「「戦争画」をめぐって 朽木 一
[演劇]『雲ヲ掴ム』(青年劇場)の問いかけ 水村 武
[音楽]合唱音楽の“いま”を聴く 小村公次
スポーツ
ボクシング 井上尚弥選手の可能性 小林秀一
読書
唐鎌直義、尾藤廣喜ほか著『ここまで進んだ!格差と貧困』 吉永 純
昆 弘見著『あなたを狙う「残業代ゼロ」制度』 野村裕
本棚
『「戦争法」を廃止し改憲を止める』など
格差を是正し、公正な社会に
──日本共産党は、参院選で「経済に民主主義を」と訴える
寺沢亜志也
「国防軍」化めざす自衛隊の現段階
──安倍政権の憲法破壊政策を批判する
纐纈 厚
「非常事態」を口実にした新たな改憲策動──その系譜と陥穽
第3部 緊急事態条項が盛り込まれなかった背景と戦後の改憲策動のなかでの主張
小松公生
自公政権の「補完勢力」=「おおさか維新」とのたたかい
中村正男
特集 同一労働同一賃金―非正規も正規も改善を
賃金格差是正と均等待遇を実現する─ ILO条約等に立って
筒井晴彦
同一労働同一賃金に逆行する安倍政権の雇用破壊
牧野富夫
生協パート労働者の実態─同じ仕事なら同じ賃金を
北口明代
東芝の無法リストラと粉飾決算問題
大木一訓
障害者政策の動向と課題──障害者権利条約と総合支援法を中心に
佐藤久夫
若者デモと極右の伸長──フランス社会党政権の混迷
米沢博史
政治的・公的活動への女性の平等な参加のために(3)
──女性参政権行使70年、歴史と今日の課題
広井暢子
図書館の現在を考える
図書館とは何か─日本の図書館の現状と問題点
大澤正雄
公立図書館サービスの発展を阻害する指定管理者制度
大橋直人
連載ルポ
人としての尊厳を胸に
ロックアウト解雇に立ち向かう日本IBM労働者
4 東京地裁、無法に鉄槌下す―判決日ドキュメント
田島 一
シリーズ 職場での党づくり――系統的、継続的な援助
「政策と計画」を具体化、支部の入党者迎える努力が実を結び
中野たけし
論点
佐賀県へのオスプレイ配備にたちむかう住民
武藤明美
東京オリンピック─拡大する経費と国民負担
藤野章子
暮らしの焦点
関西建設アスベスト京都訴訟 国と企業の責任を認めた判決
村山 晃
文化の話題
[美術]「表現の自由」への危機感 武居利史
[写真]炭鉱遺産・高島閉山の記録 関 次男
[映画]上映を妨害する多国籍企業 伴 毅
メディア時評
[テレビ]放送現場の萎縮は現実か 沢木啓三
[新聞]命とくらし─「主権」取り戻す闘い 阿部 裕
スポーツ最前線
選手が納得できる五輪代表選考を 和泉民郎
グラビア
不安な空―変貌する米軍横田基地 奥村 博
前衛2016年6月号グラビア・米軍横田基地
昭島市街地上空を超低空飛行訓練するC-130輸送機 2014年10月16日
野党の共同と日本共産党の躍進で
戦争法廃止、立憲主義回復の実現を
穀田恵二
特集 戦争法廃止・立憲主義回復と安倍改憲
戦争法廃止か安倍改憲か
渡辺 治
戦争法を廃止して立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻すことの意義
小沢隆一
憲法は国家緊急権をどう考えているのか
村田尚紀
「非常事態」を口実にした新たな改憲策動──その系譜と陥穽
第2部 自民党の憲法改正草案と「緊急事態条項」
小松公生
不登校をめぐる法案審議──当事者たちの声は届いているのか
藤森 毅
大学生の批判感覚を励ます “ささいな社会認識”に注目して
植上一希
「経済的徴兵制」が問う政治と社会
布施祐仁
[ポルトガル・リポート]
「反緊縮」の左派政権生んだ国民運動の高揚
島崎 桂
政治的・公的活動への女性の平等な参加のために(2)
――女性参政権行使70年、歴史と今日の課題
広井暢子
レッド・パージ被害者への謝罪、名誉回復を
実行した日本政府は早急に責任を認めるべきである
名波大樹
[座談会] 生きているうちに──被害の事実を知らせ、救済を
出席者 大橋 豊(解雇時=神戸中央電信局)/権田圭助(同=関東配電)
松田ゆき(同=東京・小学校教員 誌上参加)/畑野君枝(党衆院議員)
連載ルポ
人としての尊厳を胸に
ロックアウト解雇に立ち向かう日本IBM労働者
3 特命帯びたコストカッター新社長
田島 一
シリーズ 職場での党づくり――系統的、継続的な援助
[福岡]分野・支部での政治的争点を明らかにし参院選での躍進を
木下紀男
論点
繰り返されるバス事故 根源は規制緩和
菊池和彦
暮らしの焦点
羽田国際便増便による品川・低空飛行計画は撤回を
安藤たい作
文化の話題
演劇 若き芸術家たちの青春と戦争への格闘 鈴木太郎
音楽 チェコ・オペラの真髄 宮沢昭男
映画 「小栗康平コレクション」の面白さ 児玉由紀恵
メディア時評
[テレビ]放送現場の萎縮は現実か 沢木啓三
[新聞]命とくらし──「主権」取り戻す闘い 阿部 裕
スポーツ最前線
女子サッカーの抱える課題 和泉民郎
グラビア
ウガンダ──エイズ遺児の貧困 渋谷敦志
写真・ウガンダの子ども
サラと弟のセチムワニはエイズで両親を亡くし、
祖母に引き取られて暮らす。
第70回国連総会
核兵器禁止をめざす新たな段階
川田 忠明
浮き彫りになった戦争法の現実的危険性
戦争法と日米軍事同盟(下)
山根隆志
「非常事態」を口実にした新たな改憲策動――その系譜と陥穽
第1部 なぜ「緊急事態条項」なのか、必要論の欺瞞を暴く
小松公生
私たちの声が届く、代表制民主主義再生の転機に
三浦まり
改憲・アベノミクスに対抗する楕円型国民総がかり運動の形成
二宮厚美
「マイナス金利付き金融緩和」の反国民的性格
建部正義
TPPのISD条項の問題点
グローバル資本の利益のため、国民の生命、健康を犠牲に
岩月浩二
TPP協定の政府影響試算批判
あまりに過大であまりに非現実的な試算
小倉正行
脱炭素化の世界の流れに逆行する安倍政権のエネルギー政策
倉林明子
パリCOP21合意 これから世界はどのように動くか
明日香壽川
政治的・公的活動への女性の平等な参加のために
女性参政権行使70年、歴史と今日の課題
広井暢子
3・11後五年の現実と、地域・学校の再建の思想
現地訪問・聴きとり調査のなかから
田中孝彦
東日本大震災5年
東北の水産業の復旧・再開・再生をみる
濱田武士
「教育の政治的中立」と教育の論理
18歳選挙権と政治学習のあり方をめぐって
佐貫 浩
連載ルポ
人としての尊厳を胸に
ロックアウト解雇に立ち向かう日本IBM労働者
2 大リストラの苛烈な歴史
田島 一
論点
給費制廃止は司法だけの問題か
野口景子
多様な学びの場を奪う夜間定時制高校の廃止
多賀哲弥
文化の話題
[美術]戦時下の画家のこと、九条美術展のこと 朽木 一
[演劇]新しい布引けいの誕生 水村 武
[音楽]定額制音楽配信サービスをめぐって 小村公次
メディア時評
[テレビ]高市発言と「表現の自由」 沢木啓三
[新聞]「明文改憲」安倍政権打倒の引き金に 阿部 裕
スポーツ最前線
ラグビートップリーグ 国際級へ発展の兆し 大野 晃
グラビア
悼む――家族の写真 安田菜津紀
グラビア・家族の写真
2011年3月、震災直後の県立高田病院は瓦礫に阻まれ、
近づくことも困難だった。
戦争法と日米軍事同盟(上)
山根隆志
1.地球規模の軍事同盟への根本的転換と新ガイドライン
2.集団的自衛権行使を具体化する日米共同作戦の軍事演習
3.海外で肩をならべて戦争する体制づくり
自民党と深く結びつく、日本会議、保守右派勢力の動き
山口智美
誌上再現
宗教人と日本共産党との懇談会
発言 呼びかけ人
鈴木智祐/平沢功/杉浦紀明/小畑太作/田熊昭覚/伊賀奎子/下藤正弘
日本共産党 笠井 亮
議員定数削減に根拠なし、いまこそ国民の民意を正確に反映する選挙制度へ
山本陽子
福島の復興と再生のために何が必要か
――農と食をとり戻すとりくみを中心に
小山良太
原発事故五年―子どもたちと学校に何をもたらしたか
境野健兒
グラビア
福島 5年目の証言 尾崎孝史
写真・福島第一原発で事故死した息子の遺影を持つ両親
福島第一原発で事故死した息子の遺影を持つ両親(新潟県五泉市)
リポート
原発再稼働ストップ、廃炉求めて
[鹿児島] 問題だらけの再稼働強行 全国と連帯した連続的なたたかい
井上勝博
[福井] 県民に原発政策を語らず、政府、関電、県政が一体で原発推進
佐藤正雄
グローバル資本主義とはなにか
――巨額のもうけを生み出す仕組み
大槻久志
年金格差はどのようにひろがったか
――給付削減の欺瞞をあばく
河村健吉
日本共産党国会議員団TPP全国調査リポート
[愛媛] 過去の牛肉・オレンジ自由化での大打撃 TPPでさらに危機感が
園山あゆみ・島沢ゆう子
[和歌山] みかん生産の荒廃に追い打ちをかけるTPP
島沢ゆう子
共同体発足後のASEAN
――地域平和の中心としての課題と展望
井上 歩
シリーズ いま「大学改革」を考える(13)
学費値上げ、「文系つぶし」の安倍政権の暴走を許すな
――国公私立大学を超えた共同を
土井 誠
学習指導要領改訂
「美しい文章」の根底に流れる絶対的な矛盾
――中教審・教育課程企画特別部会「論点整理」の宿命
梅原利夫
新連載ルポ
人としての尊厳を胸に
ロックアウト解雇に立ち向かう日本IBM労働者
1 賃金減額裁判全面勝利――判決を恐れ、逃げた会社
田島 一
論点
海自大型輸送艦「おおすみ」不起訴で問われる司法
山本眞直
暮らしの焦点
公共交通を破壊するライドシェア
菊池和彦
メディア時評
[テレビ]沖縄の基地問題を引き受ける 沢木啓三
[新聞]「歴史の岐路」に問われる覚悟と嗅覚 阿部 裕
[読書]藤森 毅著『教育委員会改革の展望』 中田康彦
文化の話題
[美術]「戦争画ブーム」と「ぺインターF」 武居利史
[写真]「日本の海岸線をゆく――日本人と海の文化」 関 次男
[音楽]「ふたりの死刑囚」が伝えるもの 伴 毅
スポーツ最前線
バドミントン 「輪切りと縦軸」の育成・強化実る 勝又秀人
読書
藤森 毅著『教育委員会改革の展望』 中田康彦
本棚
『この力が日本を動かす』ほか
戦後政治史の中で自民党政治を考える
不破哲三
自民党政治の3つの異常/以前の自民党には、「一定の幅」が感じられる場面があった/安倍政権のもとで自民党政治の異常性が倍加した/何が自民党をこの異常な状況に追い込んだのか/自民党は結党60年にしてもっとも危険な段階に入りつつある/自民党外交の問題点について/日本共産党の野党外交/自民党政治に未来はない。日本の国民こそが未来を開く/質問に答えて
戦争と経済──中小企業の歴史から学び、未来を展望する
岡田知弘
安倍暴走・異常さの背景と弱さ――米国立公文書館の秘密解禁文書にみる
末浪靖司
日本を孤立させる安倍政権の歴史認識
――「70年安倍談話」と世界記憶遺産「南京大虐殺の記憶」をめぐって
笠原十九司
写真・別海町の酪農家の話を聞く党調査団(紙参院議員、斉藤衆院議員、畠山衆院議員)
別海町の酪農家の話を聞く党調査団
座談会
TPPは国民の食と安全、農業を壊す道
―現実無視の「攻めの農政」「大規模化」論
紙 智子(参議院議員)/斉藤和子(衆議院議員)/畠山和也(衆議院議員)
党国会議員団TPP全国調査リポート
[千葉県] 川辺隆史・浅野宝子/[北海道根釧地域] 児玉善彦・奥野裕美
[北海道十勝] 田井共生・小谷祥司/[横浜検疫所輸入食品・検疫検査センター] 小倉正行
特集 破たんするアベノミクス
いかに多数の矢を射ても後ずさりしつつでは的に届かない
――アベノミクス「第2ステージ」批判
山家悠紀夫
漂流する異次元金融緩和政策
建部正義
財界戦略とアベノミクスは労働者国民に何をもたらすか
藤田 実
シリーズ 格差と貧困はどうすすんだか
安倍政権の一億総活躍社会の欺瞞と「恐怖政治」
――困難を社会全体でひきうける社会をつくる民主主義を
中西新太郎
写真・『ディミトロフ日記』各国語版
『ディミトロフ日記』各国語版(左から、英語、ブルガリア、中国語、フランス語、ドイツ語)
「日本共産党がんばれ図書館の会」設立のつどいでの記念講演
本と私の交流史
不破哲三
論点
「戦争をする国」づくりを支える治安立法=共謀罪
加藤健次
暮らしの焦点
子ども医療費無料化 ペナルティー中止に
秋山千尋
メディア時評
[テレビ]放送法と政治的公平性 沢木啓三
[新聞]安倍政治退場へ立ち上がる人々 阿部 裕
文化の話題
[音楽]時代を見通しウィットに富む 宮沢昭男
[演劇]目を見張る果敢な挑戦 鈴木太郎
[映画]ファンタジーに原爆告発こめ 児玉由紀恵
スポーツ最前線
男子体操 37年ぶりの世界選手権制覇 辛 仁夏
読書
森 英樹著『大事なことは憲法が教えてくれる』 山添 拓
本棚
『2016年国民春闘白書』ほか
グラビア
韓国人がみた靖国 権 徹
読者の声・編集後記
「国民連合政府」と日本の未来を語る
安倍政権の異常さ/「国民連合政府」実現へ進む/危険きわまりない戦争法の本質
暮らしと経済を立て直す道/新基地建設ノーの揺るぎなき沖縄の意思
小池 晃
憲法の底力―戦争法「成立」後の課題
森 英樹
憲法研究者は、安保法制に対し何を主張し、
どのようにとりくんできたのか
永山茂樹
「アベノミクス」で財政は再生できるか?
―安倍政権の「経済・財政再生計画」の問題点
垣内 亮
「大筋合意」のTPP協定と米日の政治経済戦略
―オバマ政権の対外経済政策とTPP批准拒否運動
萩原伸次郎
TPP「大筋合意」と安倍政権の暴走
――国民の利益と経済主権をアメリカと多国籍企業に売り渡す
橋本正一
民主主義の国の高校生の政治活動と政治教育
藤森 毅
シリーズ いま「大学改革」を考える(12)
迷走する高大接続「改革」と、高校教育の現状
――新テスト(基礎・大学入学希望者テスト)は学力を伸ばすのか?
小池由美子
盗聴法・刑事訴訟法大改悪
―日本を監視・密告の社会につくりかえる憲法違反の治安立法
栫 浩一
鬼怒川水害 被災者の立場にたち生活と生業の再建を
堀越道男
シリーズ 格差と貧困はどうすすんだか
歴史のなかで生活保護の意義を考える
尾藤廣喜
生活扶助基準引き下げの問題点
森田基彦
シリーズ 職場での党づくり―系統的、継続的な援助
「労働者は生活者」「労働者を多面的にみる」と議論を重ね
柏木啓韶
今月のグラビア
原爆投下70年――広島・長崎
小松健一
写真・原爆投下
「1945年8月6日、広島市上空(撮影:深田敏夫)。
『決定版 広島原爆写真集』『決定版 長崎原爆写真集』より」
論点
有期雇用私立高校教員の労働契約実態調査
永島民男
暮らしの焦点
不法投棄の有害鉄鋼スラグ撤去を
伊藤祐司
オレンジルート―米軍機「空の暴走族」に迫る
大野智久
メディア時評
[テレビ]放送法の解釈をめぐる大問題 沢木啓三
[新聞]日本の主権と針路決める「辺野古」 阿部 裕
文化の話題
[美術]「武器をアートに」展ほか 朽木 一
[演劇]文化座『眼のある風景』 水村 武
[音楽]戦後七十年の日本と音楽 小村公次
スポーツ最前線
ロシアのドーピング問題 和泉民郎
読書
不破哲三著『科学的社会主義の理論の発展』 谷本 諭
本棚
『機密解禁文書にみる日米同盟』ほか
読者の声・編集後記
2015年 年間総目次
「戦争法廃止の国民連合政府」実現、参院選勝利めざす
――たたかいを担う強く大きな日本共産党を
山下芳生
「戦争法」めぐる国会でのたたかいと
廃止の展望をきりひらく国民的運動の発展
穀田恵二
「営利企業化」ではなく生存権保障を
――政府・財界の社会保障政策を批判する
日野秀逸
日本農業と国民生活を破壊するTPP「大筋合意」
小倉正行
座談会
新基地建設阻止への新局面
全国と心一つにしたたたかいを
中村 司(沖縄県統一連代表幹事)/仲山忠克(弁護士)
赤嶺政賢(党衆院議員)/渡久地修(党沖縄県議)
グラビア
「密約」の島
功力俊文
写真・沖縄普天間基地
「市の真ん中にオスプレイ(宜野湾市普天間基地)がいる」
財政投融資と官民ファンドの問題点
―安倍政権の大企業優遇批判
丸井龍平
不破哲三著『マルクスと友達になろう―社会を変革する学び』の魅力
田村一志
特集 異常な雇用破壊
労働基準法改定案の問題点
――高度プロフェッショナル制度を中心に
昆 弘見
派遣労働をめぐる対抗―国際基準と日本の位置
伍賀一道
働き方を歴史的視野から考える
森岡孝二
「戦後70年」の日本映画は戦争をどう描いたか
土井洋彦
シリーズ 格差と貧困はどうすすんだか
高卒女性の12年をとおして見えてきたもの
――若い女性の不安定と貧困、そして明日
杉田真衣
シリーズ 職場での党づくり―系統的、継続的な援助
支部、党員の経験、努力に学び、党員拡大を推進
山本巳喜男
ノーベル物理学賞受賞に際して
[再録]ニュートリノの謎に挑む
――素粒子と宇宙にまたがる研究の進展――
梶田隆章
論点
Xバンド・レーダー米軍通信所 撤去のたたかいへ
田中邦生
暮らしの焦点
横浜市 カジノは経済効果を生まない
古谷やすひこ
メディア時評
[テレビ]戦争法審議報道をふりかえる 沢木啓三
[新聞]問われる読者との信頼関係 阿部 裕
文化の話題
[美術]グローバル資本主義を問う 武居利史
[映画]「顔のないヒトラーたち」 伴 毅
[写真]観光地でない“谷根千” 関 次男
スポーツ最前線
ラグビーW杯 日本代表、世界に衝撃 佐藤恭輔
本棚
『戦場が見える島 沖縄』ほか
読者の声・編集後記
廃止するたたかいはこれから
――戦争法の現実的危険と違憲性(下)
山根隆志
戦争法強行であらわになった憲法破壊の安倍暴走政治
上脇博之
安保法制強行 いま自民党がたどり着いた地点
中野晃一
安倍談話の歴史認識を読み解く
池津真里
安倍政権の「安全保障戦略」下で加速する「軍学共同」
藤野保史
「東日本大震災 福島県 復興の現状と課題
複雑化・深刻化する原発事故被害、国と東電の責任は重大
宮本しづえ党県議団幹事長に聞く
特集 日本の歪んだ税制をただす
税金を払わない巨大企業の真相―税制公正化こそが急務
富岡幸雄
公平な税の実現に向けて―タックスヘイブンと税制改革のグローバルな視点
合田 寛
20世紀・日本の戦争と戦費
安藤 実
18歳選挙権と若者の政治参加
――政府・与党がねらう政治参加の抑圧と政治的教養の剥奪
宮永弥四郎
Jリーグのフェアプレー熟成度
大住良之
オウム事件 20年目の検証
柿田睦夫
日本の温暖化防止政策をどう転換すべきか
上園昌武
異常気象と地球温暖化への対応
江守正多
シリーズ 職場での党づくり―系統的、継続的な援助
支部に出かけ、ともに行動、そして交流―党員を迎える支部の広がり
柴岡祐真
論点
軍事産業への傾斜強める三菱重工と三菱長崎
錦戸淑宏
暮らしの焦点
借上災害公営住宅「追い出し」撤回を
味口俊之
メディア時評
[テレビ]正念場のNHK 沢木啓三
[新聞]新しい民主主義の幕開き 阿部 裕
文化の話題
[映画]「薩チャン正ちゃん」 児玉由紀恵
[演劇]憲法の条文は真珠である 鈴木太郎
[音楽]伝統を踏まえた現代の生命力 宮沢昭男
スポーツ最前線
陸上 可能性をもつ若手の台頭 尾縣 貢
読書
平井美津子著『原爆孤児~「しあわせのうた」が聞える』 霜村三二
本棚
『ニセ科学を見抜くセンス』ほか
グラビア
日本人がめざした地――インパール 武馬怜子
読者の声・編集後記
『戦争か平和か─歴史の岐路と日本共産党』
写真「戦争か平和か─歴史の岐路と日本共産党」韓国語版の本韓国語版序文
あとがき──北東アジアの和解、友好、平和のために
志位和夫
推薦辞 韓 仁煕 /解題 金 容民 /訳者の後書き 洪 相鉉
戦争法案の現実的危険と違憲性
山根隆志
戦争法案をおいつめる国会論戦
──暴露される「ガイドライン実行法案」・地球規模の日米軍事一体化
白髭寿一
「シールズ」抗議行動の写真フォトリポート
真夏の路上に響く若者の声 「民主主義って何だ」
尾崎孝史
辺野古新基地建設をめぐる現状と法的な対決点
新垣 勉
戦争記憶の国民的な蓄積ということ
藤森 毅
シリーズ いま「大学改革」を考える(11)
学問・教育、社会との信頼関係を破壊する国立大学政策
山本高志
県議・候補者座談会
東日本大震災 宮城県 復興の現状と課題
“人間にお金を使わない”村井県政の異常、遅れる復興
天下みゆき/三浦一敏/角野達也/大内真理/福島かずえ/中嶋 廉/戸津川ひさし/内藤たかじ/兼司会 遠藤いく子
「赤旗」取材最前線 PARTⅡ
取材への信頼、思い伝え、多彩で魅力あふれる紙面
《整理部》 「分かる」にこだわり、「大胆・元気・親切な紙面」へ 高橋正樹
《日曜版》 面白くためになり、勇気がわく 日曜版編集部
《党活動部》 新入党員の思い、胸に迫る思い感じながら 伊藤 幸
《テレビラジオ部》 籾井会長下のNHK国策放送化の異常 佐藤研二
《スポーツ部》 フェアプレーを紙面に 和泉民郎
バター不足と日本の酪農
中原准一
気候変動対策で問われる日本政府の対応
佐々木勝吉
シリーズ 格差と貧困はどうすすんだか
子どもの貧困を考えるうえで大切なこと
松本伊智朗
子どもの貧困と学習支援─その意義と限界
高柳シンジ
論点
米軍機こそ爆音の元凶─厚木基地爆音訴訟
河野幸司
「適地」でない調布飛行場 求められる抜本的対策
井樋匡利
暮らしの焦点
「機能性表示食品」制度の問題点
小倉正行
文化の話題
[美術]「戦争法案」と戦争を表した作品 朽木 一
[演劇]『外交官』 劇団青年座 水村 武
[音楽]ビリー・ホリデイ生誕100年に思う 小村公次
スポーツ最前線
ボクシング ランキングはどう決まる 小林秀一
メディア時評
[テレビ]「8月ジャーナリズム」の充実 沢木啓三
[新聞]歴史と社会つくるのは主権者 阿部 裕
読書
佐貫 浩著『道徳性の教育をどう進めるか』
貝塚 暁
本棚
『「戦争」の終わらせ方』ほか
グラビア
パールハーバー 尾辻弥寿雄
違憲の戦争法案の強行採決は許さない
――反対の世論と論戦で安倍政権をおいつめ廃案へ
白髭寿一
「赤旗」取材最前線 PARTⅠ
戦争法案阻止へ危険な本質を解明、たたかいを励ます
《政治部》 論戦の現場から―鋭い追及、政府を追い詰める 高柳幸雄
《国民運動部》 政権ゆるがす若者たち 前田智也
《日曜版》 保守系政治家、現・元自衛隊員が次々登場 日曜版編集部
《社会部》 戦争法案をみる自衛隊員の証言 山本眞直
《沖縄支局》 基地のない平和な沖縄を 沖縄の心全国に発信 尾崎吉彦
戦後70年と安倍政権(下)
――“安倍問題”の最大の核心――日本会議と歴史認識問題
小松公生
岩手 復興の現状と課題
復興は道半ば、県民運動と結んで前進めざす
斉藤 信
[陸前高田]本格的な復興へ 壁となる国の制度の改善を 藤倉泰治
[宮古]産業再生、にぎわいあるまちづくりへ 田中 尚
ILO 非正規から正規への転換促進へ
筒井晴彦
特集 侵略・植民地支配と戦後70年Ⅱ
20世紀の歴史のなかで戦後70年を考える
木畑洋一
日中の歴史認識―相違と衝突をどう乗り越えるのか
伊香俊哉
『昭和天皇実録』にみる天皇と戦争
山田 朗
シリーズ 格差と貧困はどうすすんだか
増え続ける貧困高齢者―その原因とメカニズム
唐鎌直義
支援の現場から見えてきた高齢者の貧困
藤田孝典
特集 温室効果ガスは削減できる
世界のエネルギーは、再生可能エネルギーへ
和田 武
経済発展にこそ温暖化対策目標が必要
明日香壽川
省エネ技術は温暖化対策と内需拡大ができる
歌川 学
論点
株主総会が浮き彫りにする関電の原発推進の異常
速水二郎
暮らしの焦点
戸籍事務外部委託を一部撤回 東京・足立区
ぬかが和子
文化の話題
[映画]沖縄を描くドキュメンタリー 伴 毅
[写真]”写真集の写真集” 関 次男
[美術]洪成潭「靖国の迷妄」シリーズ完結 武居利史
スポーツ最前線
世論と運動が動かした新国立競技場計画の見直し 青山俊明
メディア時評
[テレビ]若年世代の「テレビ離れ」 沢木啓三
[新聞]安倍政権、終わりの始まり 阿部 裕
本棚
『戦場ぬ止み 辺野古・高江からの祈り』ほか
グラビア
戦争したくなくてふるえる 森住 卓
特集 被爆70年 核兵器廃絶への転換を
「核兵器のない世界」へ実効性求める世界の流れ
「核抑止力」論固執勢力を追いつめる世論と運動
川田忠明
一刻も早い廃絶を 私たちはあきらめない
日本被団協 田中煕巳事務局長に聞く
写真・田中煕巳
写真・ニューヨークでの署名活動(2015年4月)
新婦人東京都本部のニューヨークでの署名行動。ピンクレンジャーも登場!(2015年4月)
リポート
《山梨》地域ぐるみ、団体ぐるみで「アピール署名」
池田 誠
《東京》核も戦争もだめ! 平和の新婦人、いま出番!
佐久間千絵
憲法違反の戦争法案は廃案しかない
「戦争法案は違憲」の声を広く大きく
小沢隆一
国会論戦がうきぼりにした違憲性とその危険
白髭寿一
資料 戦争法案反対のたたかいのために②
戦後70年と安倍政権(中)
強権的強圧的な政治手法と独善・我執の政治姿勢の同居
小松公生
日本経済を長期停滞にみちびくアベノミクス
山家悠紀夫
ファシズムの敗北と戦後平和秩序の形成――戦後70年の東アジアから
――チェコ・モラビア共産党2015年国際会議での発言
森原公敏
特集 侵略・植民地支配と戦後70年
戦後70年に何を教訓とするのか
吉田 裕
植民地支配への反省がなぜ欠落してきたのか
内海愛子
「慰安婦」問題、戦争法案が問う日本の政治
岡野八代
シリーズ 格差と貧困はどうすすんだか
若者と貧困――格差社会の中で絶望的な孤立の中で生きる若者たち
青砥 恭
論点
公的責任放棄、法人に押し付け―社会福祉法改定
澤田 透
暮らしの焦点
地域経済が活性化 商店リニューアル助成事業
山路 満
文化の話題
[映画]ダルデンヌ兄弟「サンドラの週末」 児玉由紀恵
[演劇]好評、別役実フェスティバル 鈴木太郎
[音楽]都内オーケストラの多彩な表現力 宮沢昭男
スポーツ最前線
FIFAの根深い利権構造 和泉民郎
メディア時評
[テレビ]「戦争法案」審議のもとで 沢木啓三
[新聞]戦争法案「廃案しかない」 阿部 裕
本棚
『政党助成金に群がる政治家たち』ほか
グラビア
日本文学風土記――沖縄 小松健一
「戦争法案」阻止のたたかいの発展
党躍進の新たな条件くみつくし強く大きな党を
――参院選での躍進、民主連合政府実現へ志高く
中井作太郎
戦後70年と安倍政権(上)
――空前の歴史的岐路を迎えた憲法の平和主義
小松公生
資料 「戦争法案」反対のたたかいのために
志位委員長NHK憲法特集での発言/「武力の行使の新三要件」/日米新ガイドライン(抜粋)/これまでの政府見解/周辺事態法などの「歯止め」条項など
シリーズ いま「大学改革」を考える(10)
軍学共同と大学の危機
池内 了
特集 教科書と歴史の真実
2014年度教科書検定の結果が示したもの
吉田典裕
日本の戦後70年に考える「教科書と歴史認識」
大野一夫
育鵬社教科書が描く歴史像の矛盾
佐藤広美
「教育委員会に採択権限」と「教育基本法との合致」
――極右教科書採択運動の論理の矛盾
藤森 毅
座談会
党躍進のもとでの職場の変化、世代的継承の可能性
大山夏夫(党職場支部援助委員)
岡本佐一(党埼玉県委員会職場支部援助委員会責任者)
小林明男(党兵庫県委員会労働部長)
高山 修(党神奈川県委員会労働部長)
兼司会 小日向昭一(中央委員会職場(労働)対策委員会責任者)
連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第30章]1951~53年
朝鮮戦争終結。アジア「第二戦線」戦略の総決算/スターリン、最後の時期とその死
『スターリン秘史』の執筆を終わって
不破哲三
シリーズ 格差と貧困はどうすすんだか
若年・未婚・低所得層の住宅事情調査から見えてきたもの
稲葉 剛
最低賃金は少なくとも1000円以上にすべきである
――早期の全国一律最低賃金制度の立法化を
水谷正人
論点
遺族行政に風穴 「戦没者の妻」国賠訴訟その後
柿田睦夫
暮らしの焦点
最高裁大法廷で審理されている民法改正
武田恵子
文化の話題
[音楽]テレジンでの志村泉リサイタル 小村公次
[美術]手のひらサイズの文化運動 朽木 一
[演劇]『華と石と』 劇団朋友 水村 武
スポーツ最前線
女子サッカー 選手をめぐる環境は改善されたか 安岡伸通
メディア時評
[テレビ]本土メディアが伝えない沖縄 沢木啓三
[新聞]歴史の偽造許さぬスクラムを 阿部 裕
本棚
『国際法・憲法と集団的自衛権』ほか
グラビア
日々 本郷 浩
憲法破壊の「戦争立法」を許すな
地球規模での武力行使を可能にする「戦争立法」を許すな
山根隆志
「戦後」を70年で終わらせようとする安倍政権
――「壊憲」から「改憲」への「切れ目のない」爆走に立ち向かう
森 英樹
県民は絶対に辺野古新基地建設を許さない
――安倍内閣の民意無視に怒りを広げる沖縄のたたかい
赤嶺政賢
沖縄戦70年―沖縄戦体験と辺野古新基地問題
大城将保
特集 労働法制改悪はなにをもたらすか
世界の潮流に逆行する日本の労働者派遣法
脇田 滋
アメリカのホワイトカラーイグゼンプションの現状
――労働基準法改正法案審議にあたって
中村和雄
労働時間規制の枠組みと「定額使い放題」法案の問題点
渡辺輝人
日本経済に打撃をあたえる円安―為替相場の検討を通じて
今宮謙二
格差と貧困を拡大するアベノミクスの異常
大門実紀史
「小中一貫教育」の制度化は、小学校から複線型の学校制度をすすめるもの
中村尚史
連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第29章]1950年(下)
朝鮮戦争。「南進」準備―開戦―快進撃から逆転の危機へ/スターリン書簡(ゴトワルトあて)は何を語っているか/中国の参戦。スターリン=周恩来会談始末/中国義勇軍の参戦は戦局を一変させた/日本共産党への干渉の深化。「北京機関」。軍事方針。
不破哲三
シリーズ いま「大学改革」を考える(9)
私学の競争と淘汰のための私学事業団「経営判断指標」を批判する
柳田純也
論点
監視・密告社会は戦争への道――盗聴法の拡大、司法取引導入は許されない
加藤健次
LGBTの人権問題は日本社会全体の課題
山下唯志
暮らしの焦点
「クボタショック」から10年 続く甚大な被害
粕川實則
文化の話題
[美術]現実を生きた作家たちの姿 武居利史
[映画]戦争の本質を問題提起 伴 毅
[写真]公募写真展「視点」第40回展 関 次男
スポーツ最前線
地域スポーツの危機 激減する公共施設 安岡伸通
メディア時評
[テレビ]「報道ステーション」問題から見えるもの 沢木啓三
[新聞]辺野古があぶり出す「政治の堕落」 阿部 裕
本棚
『カジノ幻想』ほか
グラビア
カンボジアのこどもたちと 足立君江
若者のパートナーとして「希望ある道」を
大いに語ろう
山下芳生
座談会
写真・座談会出席者なぜテレビは政治を正面から
報じないのか
〔出席者〕
五十嵐 仁(法政大学元教授)
岩崎貞明(放送レポート編集長)
砂川浩慶(立教大学准教授)
永田浩三(武蔵大学教授)
メディアの危機としての「歴史的事件」
――「朝日」バッシングを考える
青木 理
安倍内閣と改憲策動の新段階
渡辺 治
TPP、農政・農協「改悪」による農業・農村破壊
鈴木宣弘
子ども・子育て支援新制度の開始、子どもの最善の利益保障を考える
近藤幹生・白梅学園大学教授に聞く
社会変革の主体的条件を探究する[下]
―労働者階級の成長・発展に視点をおいて―
資本主義の「必然的没落」の新しい定式
過渡期と労働者階級
未来社会で、労働者階級はどういう発展をとげるか
不破哲三
取材リポート
ドイツの侵略戦争と「過去の克服」を訪ねて
坂口 明
ナチ時代のウィーン・フィル
――楽団の歴史検証報告書が語るもの
小村公次
連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第28章]1950年(上)
ソ連=中国の同盟関係に道を開く/布石――日本、朝鮮、安保理/中ソ新条約と『毛沢東選集』/左翼支援基金の創設。50年5月。
不破哲三
シリーズ 職場での党づくり―系統的、継続的な援助
「あせらず、あきらめない」立場の大切さを実感
小薮真一
論点
教育・研究を衰退させる安倍政権の「大学改革」
―国立大学運営費交付金の競争的資金化
土井 誠
暮らしの焦点
可視化されはじめたマタハラの深刻な現実
岸 松江
文化の話題
[音楽]オーケストラの新たな地平の広がり 宮沢昭男
[演劇]「第三帝国の恐怖と貧困」をみる 鈴木太郎
[映画]「SHOAH ショア」の力 児玉由紀恵
スポーツ最前線
ラグビー 国際級の激戦で代表を押し上げ 大野 晃
メディア時評
[テレビ]「3・11」を題材に特番のドラマ 沢木啓三
[新聞]安倍政権の暴走に立ち向かう気概こそ 阿部 裕
本棚
『やんばるからの伝言』ほか
グラビア
抵抗の海―大浦湾 森住 卓
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