前衛 発売日・バックナンバー

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社会変革の主体的条件を探究する[上]
労働者階級の成長・発展に視点をおいて

マルクスは『資本論』第1部(完成稿)の執筆にどういう構想で臨んだか
序論的に。最初の未来社会論、労働がもつ本来の人間的意義
資本主義体制のもとでの労働者階級の成長と発展――その3つの必然性

 不破哲三

安倍政権の「戦争立法」策動を阻止する
 小沢隆一

集団的自衛権行使容認で日本はどう変わるのか
 川口 創

安倍「地方創生」では地方の衰退をとめられない
 藤田安一

「大阪都」構想ストップ、「維新政治ノー」――日本共産党の躍進と広範な共同を
 中村正男

大阪都構想=アベノミクスの地方版では大阪の将来が展望できない
 中山 徹

安倍暴走政治のもとで消費者行政機関が果たす重要な役割
●消費者庁・消費者委員会発足から5年―成果と課題をみる
 吉田信雄

シリーズ いま「大学改革」を考える(8)
大学の自治と学問の危機――大学の「今」の歴史的位置について
 川村 肇

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第27章]中国革命とスターリン
スターリンの戦後中国構想/内戦下、スターリンの2面作戦/ミコヤン訪中。劉少奇訪ソ/アジア・大洋州の全域に中国型武装闘争の大波を/スターリンの目は日本と北朝鮮に
 不破哲三

諌早湾干拓問題の現状
――確定判決を守らせ、開門させる国民的たたかいへ
 松橋隆司

シリーズ 職場での党づくり―系統的、継続的な援助
「職場の労働者の期待にこたえる支部に」が共通の思い
 高根孝昭
論点
労働者の犠牲で積みあがる内部留保
 吉川方人

暮らしの焦点
問題が激化するコンビニ業界の現場
 植田忠義

文化の話題
[美術]地方コレクションの東京移転  朽木 一
[演劇]『パルレ』 ピュアーマリー  水村 武
[音楽]オペラ「白墨の輪」の再演  小村公次

スポーツ最前線
暴力的指導が子どもの心にもたらすもの  和泉民郎

メディア時評
[テレビ]ジャーナリストの戦争取材  沢木啓三
[新聞]農協「改革」を見る視点  金光 奎

本棚
『原発ゼロへ 福島に生きる』ほか

グラビア
あれから―福島復興への思い  鈴木 渉
安倍暴走政治と正面から対決、
国民との共同を広げ転換めざす
――いっせい地方選挙での躍進へ
 山下芳生書記局長に聞く

座談会
「オール沖縄」の勝利はどのように勝ち取られたのか
 赤嶺政賢(党衆議院議員・沖縄県委員長)
 具志堅徹(沖縄県議会議員「うまんちゅの会」)
 仲里克次(党名護市議会議員)

2014総選挙 画期的躍進の記録 ブロック責任者リポート
 [北海道]青山慶二/[東北]中島康博/[北関東]荻原初男/[東京]若林義春
 [南関東]田母神 悟/[東海]岩中正巳/[北陸信越]鮎沢 聡/[近畿]山口勝利
 [中国]石井妃都美/[四国]佐竹峰雄/[九州・沖縄]岡野 隆

地方における日本会議の策動、その動向
 俵 義文

「科学の目」で日本の戦争を考える(下)
 兵士たちはどんな戦争をさせられたか――半数以上が餓死者
 [補論] 日本の軍隊と「慰安婦」制度
 国民がどんな扱いを受けたか――国民の命より「国体護持」
 安倍内閣――戦後世界秩序壊す日本版「ネオナチ」勢力
 不破哲三

原発事故による長期避難者の暮らしと住まいをどう再建するのか
 丹波史紀

阪神・淡路大震災20年 いま何が求められているのか
 森本 真

危機の中の南欧と欧州統合の行方(下)
 森原公敏

為替介入の財源構造―外国為替資金特別会計の問題点
 河村健吉

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第26章]コミンフォルム
1947年9月。コミンフォルム結成/ユーゴスラヴィア。批判から追放へ/チトー政権打倒に「テロ裁判」作戦を発動/スターリンのヨーロッパ戦略の決算表
 不破哲三
論点
政党助成金目当てで繰り返される政党の離合集散
 藤沢忠明

暮らしの焦点
ブラックバイトの異常な実態
 林 竜二郎

文化の話題
[美術]9条美術展は表現の自由を守るたたかい  武居利史
[写真]”ハンセン病”を追い続けた写真家  関 次男
[映画]日本と韓国の関係の中で翻弄された夫婦  伴  毅

スポーツ最前線
ボクシング ミドル級村田選手の可能性  小林秀一

メディア時評
[テレビ]テレビが伝えた阪神・淡路大震災20年 沢木啓三
[新聞]15年度政府予算案をどう評価するか  金光 奎

本棚
『核を乗り越える』ほか

グラビア
降灰の島  熊副 穣
「科学の目」で日本の戦争を考える(上)
戦争をどう考えるかは日本の前途を左右する問題
 戦争の性格はなんだったのか(満州事変・日中戦争・太平洋戦争)
 どんな仕組みで戦争をやったのか――世界に例のない体制
 兵士たちはどんな戦争をさせられたか――半数以上が餓死者
 不破哲三

国民の食料をささえる日本農業の再生へ
――安倍政権の農業・農家切り捨ての「農業改革」をただす
 紙 智子

「地方創生」で地域は再生するか
 岡田知弘

まちづくりシンポジウムまちづくりシンポジウム
世界遺産都市・奈良をどう生かす!
 上野邦一(奈良女子大学名誉教授)
 山村幸穂(日本共産党奈良県議会議員)
 麻生憲一(特定非営利活動法人地域創造政策研究センター幹事)
 コーディネーター 田中康夫(元京都府木津町都市計画審議会会長)

危機の中の南欧と欧州統合の行方(上)
 森原公敏

特集 「道徳の教科化」を批判する
「教科化」の問題点と道徳教育のあり方
 佐貫 浩

道徳「特別の教科」化論の水準
――「思考停止」より深刻な惨状
 浪 伊豆生

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第25章]東ヨーロッパ制圧
スターリンの戦後ヨーロッパ構想/ブルガリア。一九四四年の九月蜂起/ブルガリア。ヤルタ協定の”関門”突破の作戦/ブルガリア。反政府党の絶滅でソ連の絶対支配体制へ/世界規模の対決宣言。トルーマン・ドクトリン
 不破哲三

学問のこと、日本共産党のこと

科学的社会主義を人生の指針として
 鰺坂 真
研究者としての生き方と日本共産党
 萩原伸次郎

シリーズ 職場での党づくり―系統的、継続的な援助
「まず支部に行こう、話を聞こう」―10年の努力で発展の芽
 岡本佐一
論点
泉南アスベスト国賠訴訟―最高裁勝利とこれから
 谷 真介

暮らしの焦点
「権利としての障害児教育」を
 土方 功

文化の話題
[演劇]魅力を発揮した意欲作  鈴木太郎
[音楽]人の痛みを知る「共苦」  宮沢昭男
[映画]映画にできることは?  児玉由紀恵

スポーツ最前線
頭部事故の危険性  勝又秀人

メディア時評
[テレビ]政権党による選挙報道への圧力  沢木啓三
[新聞]総選挙結果と新聞社説  金光 奎

本棚
『追及! ブラック企業』ほか

2014年 年間総目次

グラビア
古里なお遠く―フクシマ  金井紀光


総選挙 安倍暴走政治に痛打を

破たんした「基地押しつけ論」と撤去への道
――沖縄米軍基地と知事選
 山根隆志

安倍政権がすすめる「戦争する軍隊」づくりの危険と矛盾
 竹内 真

秘密を隠す秘密保護法―国会論戦で、改めて浮き彫りになったその危険
 山下唯志

公明党結党50年の裏面史―自民党補完勢力から戦争する国づくりへ
第3部 創価学会による、創価学会のための、創価学会の党
 小松公生

マルクスの恐慌論を追跡する(下)
 4.恐慌論を利潤率低下の法則と結びつける(続き)
 5.1865年。恐慌の運動論の発見
 6.運動論発見以後のマルクス
 補論 恐慌の運動論で現在の経済現象を見る
 不破哲三

写真・赤旗まつりでのパネル討論パネル討論
再稼働ストップ! 原発ゼロの実現を求めて
パネリスト
 神山悦子(党福島県議団長)
 向原祥隆(反原発・かごしまネット代表)
 越後 芳(首都圏反原発連合)
 笠井 亮(兼司会、党原発・エネルギー問題対策委員会責任者、衆院議員)

安全、環境無視のリニア中央新幹線
7都県リポート(続)
 静岡 自然破壊と乗客の安全放棄  酒井政男
 長野 美しい信州の自然と環境を破壊、観光にも影響  山口典久
 岐阜 住民の不安にまともに答えないJR東海  木下りつ子
 愛知 工事の過程に問題山積、大型開発推進に  佐々木 朗

特集 戦後70年をどう迎えるのか

第2次世界大戦をどうみるか
 宮地正人

いまこそ「慰安婦」の授業を
――戦争と加害を子どもたちに伝える
 管野美喜

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第24章]対日戦の終結
ヤルタ会談と対日戦/日本。戦争指導部の末期症状/ポツダム会議。日本降伏/満州でなにが起こったか
 不破哲三
論点
DIOジャパンの錬金術“復興補助金商法”の闇
 山本眞直

暮らしの焦点
障害者の65歳問題―なぜ介護保険優先で支援を打ち切るのか
 渡邊 覚

文化の話題
[演劇]『法廷外裁判』 劇団NLT  水村 武
[美術]美術館のリニューアルと長期的な視点  朽木 一
[音楽]未完のオペラの舞台上演  小村 公次

スポーツ最前線
体操ニッポン男子の「現在地」  辛 仁夏

メディア時評
[テレビ]解散・総選挙と政治報道  沢木啓三
[新聞]沖縄県知事選結果と全国紙  金光 奎

読書
志位和夫著『戦争か平和か 歴史の岐路と日本共産党』  石川康宏

本棚
『「非正規大国」日本の雇用と労働』ほか

グラビア
ビキニ被曝船・第五福竜丸との対話
 英 伸三
マルクスの恐慌論を追跡する(上)

『資本論』(マルクスの経済学)の2つの側面
『資本論』にも歴史がある
最初の時期――「恐慌=革命」説が「没落」理論の中心にすえられた
恐慌論を利潤率低下の法則と結びつける

 不破哲三

国民の暮らしに襲いかかるアベノミクス
――悪循環をたち、暮らしと経済をどう立て直すか
 寺沢亜志也

公明党結党50年の裏面史――自民党補完勢力から戦争する国づくりへ
第2部 結党当初から一貫した自民党との“二人三脚”
 小松公生

食の危機を打開する「食料主権」「食料への権利」のたたかい
 真嶋良孝
写真・リニア建設反対の立て看板
車両基地建設予定地の鳥屋地域でかかげられた看板(神奈川・相模原市)

特集 安全、環境無視のリニア中央新幹線
リニア中央新幹線 着工強行は許されない
 辰巳孝太郎

[7都県リポート](上)
東京 リニア口実に「大企業のためのまちづくり」  安藤たい作
神奈川 高校移転、車両基地建設、地下水への影響  中野渡 旬
山梨 実験線で明らかになる被害と住民の不安  志村 清

貧困の拡大と生活保護の課題
 吉永 純

人材育成に傾斜する子どもの貧困対策
――子どもの貧困対策法と貧困対策大綱
 宮永弥四郎

年金給付削減と負担増は阻止できる(下)
 河村健吉

シリーズ いま「大学改革」を考える(7)
バイオ分野でくり返される研究不正と科学技術・高等教育政策
 榎木英介

トヨタ1000万台生産でどこにいくのか
 岡 清彦

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第23章]コミンテルン解散の虚実(下)
フランスの抵抗闘争。フランス共産党とドゴール/ギリシアの解放闘争を襲った悲劇
軌道からはずれたアメリカ共産党
 不破哲三
論点
米価暴落の実態と安倍政権の責任
 橋本正一

暮らしの焦点
パワーハラスメント被害のない職場へ
 椎名多美男

文化の話題
[美術]全国巡回する2つの「ミレー展」  武居利史
[写真]JRP50周年写真展  関 次男
[映画]原発を告発し、福島を応援する  伴  毅

スポーツ最前線
ラグビー日本代表 躍進の原動力  大野 晃

メディア時評
[テレビ]テレビ業界とインターネット  沢木啓三
[新聞]新聞週間に考えるその役割  金光 奎

本棚
『タックスヘイブンに迫る』ほか

グラビア
台湾第4核電(原発)  森住 卓

原発再稼働ストップ、即時ゼロの決断を迫る
――安倍政権打倒の国民的大運動に合流するダイナミックなたたかいを
 笠井 亮(衆院議員、党原発・エネルギー問題対策委員会責任者)

再び、長期低迷に陥るのか?
――馬脚をあらわしつつあるアベノミクス
 山家悠紀夫

安倍強権政治の背後にある国民との根深い乖離
――政治改革がゆきついた最悪の政権
 上脇博之

第二次安倍改造内閣のタカ派・極右的本質とその矛盾
 俵 義文

公明党結党50年の裏面史――自民党補完勢力から戦争する国づくりへ
第1部 「平和の党」の決定的変質――集団的自衛権の行使容認へ
 小松公生

集団的自衛権行使容認めぐる論戦が浮かび上がらせた政党状況
 坂井 希

中東の激動をどう見るべきか
――「イスラム国」登場と関連して
 河口 聡

年金給付削減と負担増は阻止できる(上)
 河村健吉

シリーズ いま「大学改革」を考える(6)
「大学改革」で置き去りにされた課題としての高学費・奨学金問題
 宮本たけし

カネミ油症未認定患者の救済実現を
 藤野 糺

展望、方策なき放射性廃棄物の処理・処分
 青柳長紀

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第22章]コミンテルン解散の虚実(上)
スターリン、突然、解散を指示する/コミンテルン解散の本当の動機は?
イタリア共産党の場合
 不破哲三
論点
経団連の企業献金への関与再開は許されない 
 藤沢忠明
「アイヌ民族いない」発言をめぐって 
 原島 則夫

暮らしの焦点
豚流行性下痢症の本格的な支援と対策の強化を
 森島倫生

文化の話題
[音楽]木戸敏郎によるシュトックハウゼン  宮沢昭男
[演劇]子供のためのシェイクスピア  鈴木太郎
[映画]「NO ノー」を見る  児玉由紀恵

スポーツ最前線
競技の喜び実感できる場に―第30回全国スポーツ祭典  福島邦夫

メディア時評
[テレビ]いまこそ果敢な報道を  沢木啓三
[新聞]財界の政治献金関与再開をめぐって  金光 奎

本棚
『改憲がもたらす戦争する国日本』ほか

グラビア
野馬追 4年目の夏―福島・南相馬―  武馬怜子


座談会
沖縄は決して新基地を許さない
――「建白書」にもとづく団結で憲法が生きる政治をつくる
 平良啓子(対馬丸生存者、大宜味村憲法九条を守る会)
 赤嶺政賢(党衆院議員)
 渡久地 修(党沖縄県議)
 比嘉瑞己(党那覇市議)

グラビア
怒りの島沖縄 2014年夏 
 森住 卓
写真・怒りの島沖縄2014夏-1
キャンプシュワブで訓練する
海兵隊 写真・怒りの島沖縄2014夏-2
抗議行動を妨害する海上保安庁
(8月15日大浦湾) 写真・怒りの島沖縄2014夏-3
ゲート前座り込みに参加する市民の数は
増え続けている

集団的自衛権行使容認「閣議決定」批判
─矛盾と破綻にみちた「解釈改憲」
 中祖寅一

時代を逆行させる労働時間制度改革
─無制限長時間労働と低い固定賃金制度へ
 森岡孝二

「新たな労働時間制度」は何をもたらすか
─「成果に応じた報酬」の欺瞞、「長時間・過重労働」への道
 佐々木 亮

歴史の偽造を許さず、日本軍「慰安婦」問題の解決いまこそ
 笠井 亮

特集 進行するアスベスト被害 国の責任を問う

公的規制、救済はどこまで進んでいるか
 森 裕之

広がるアスベスト被害と訴訟の動向
 村松昭夫

命の代替はない――夫の苦しみ、無念を思う
 南嶋秀子

ブラジルW杯から見えてきたもの
 和泉民郎

なぜ急ぐ、スポーツ庁創設―問題点と検討の方向
 広畑成志

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第21章]ユーゴスラヴィア解放戦争(下)
「人民政府は樹立するな」――スターリンの突然の指示/チトー、対連合国外交に踏み切る/テヘラン会談と人民政府の樹立/”王制下の連合政府”――英ソ共同の画策/自主独立のユーゴスラヴィア国家確立
 不破哲三

シリーズ いま「大学改革」を考える(5)
高等教育政策批判と今後の展望―教員養成を例として
 宗像 浩
論点
中国食品問題―食品検疫検査の抜本的充実を
 小倉正行
さいたま市公民館の俳句掲載拒否に広がる抗議
 金子孝重

暮らしの焦点
ダンス営業規制の抜本的見直しを
 西川研一

文化の話題
[美術]三人の戦争表現と鑑賞  朽木 一
[音楽]ウィーン・フィルの歴史検証報告書を読む  小村公次
[演劇]『吾輩はウツである』(劇団朋友)  水村 武

スポーツ最前線
「足のバレーボール」セパタクロー  佐藤恭輔

メディア時評
[テレビ]Eテレ放映の秀作ドキュメント  沢木啓三
[新聞]「8・15」と新聞社説  金光 奎

本棚
『いまこそ、沖縄』ほか
インタビュー
安倍政権打倒の一大国民的運動を
●集団的自衛権にみる安倍暴走政治が露呈した矛盾と日本共産党
 井上哲士

安倍自公政権の「九条壊憲」閣議決定に立ち向かう
 森 英樹

株価対策最優先で「経済の好循環」に逆行する「新成長戦略」
 垣内 亮

安倍政権に反撃する国民的包囲網の形成と発展可能性
 二宮厚美

教育委員会めぐるたたかいの到達点
 藤森 毅

傍若無人な米軍機低空飛行をやめさせ、異常な「米軍特権」の撤廃を
●本土における調査から
 塩川鉄也

医療・介護総合法の国会論戦がしめしたもの――介護制度再建の道を考える
 谷本 諭

国民の受療権を脅かす安倍政権の医療改悪計画
 島田雄一

破綻する核燃料サイクルと高速増殖炉開発への固執は何をもたらすか
 青柳長紀

「戦争をする国」の歴史が教えるもの(続)
集団的自衛権容認と『永遠の0』
 高野邦夫

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第20章]ユーゴスラヴィア解放戦争(上)
ユーゴスラヴィア国家の成り立ち/最初から国民解放戦争をめざす/武装闘争開始、蜂起の波が全国に広がる/モスクワとのあいだで/スターリンの真意はどこにあったか
 不破哲三
論点
冤罪の新たな温床をつくる刑事司法改革案
 小林亮淳
カネミ油症新認定訴訟上告の争点と課題
 吉野高幸

暮らしの焦点
ブラック労働の常態化―アニメーション制作業界
 山口佳織

文化の話題
[美術]官展制度から東アジアの近代美術を見直す  武居利史
[映画]時代劇の盛衰を体験してきた大部屋俳優  伴  毅
[写真]“和製キャパ”―岡村昭彦写真展  関 次男

スポーツ最前線
ラグビー日本代表、W杯8強めざし急成長  佐藤恭輔

メディア時評
[テレビ]集団的自衛権報道とNHK  沢木啓三
[新聞]原発再稼働と地元紙の怒り  金光 奎

グラビア
被災地 釜石の今  菊池和子


マルクス未来社会論の“発掘”[下]
――全国学者・研究者党後援会全国交流集会(4・12)での記念講演

第二の”発掘”。「過渡期」論をめぐる問題
過渡期における市場経済の問題――中国、ベトナムとの理論交流にも関連して

 不破哲三

「海外で戦争をする国」への暴走を許すな
――浮き彫りになった集団的自衛権の本質
 山根隆志

日本の農を破壊する安倍農業「改革」とのたたかい
 有坂哲夫

教育委員会制度「改革」は何をもたらすのか(下)
●教育委員会制度の歴史と民主的〈再生〉を探る
 三上昭彦

キーワードは核兵器禁止条約
●2015年NPT再検討会議第3回準備委員会の討論から
 高草木 博

原発廃炉・エネルギー転換時代のドイツから学ぶこと
 坂口 明

アジア太平洋の平和・安全保障問題とASEANの新しい構想
 井上 歩

欧州統合のいま──欧州議会選挙と欧州左翼のたたかい
 森原公敏
新聞記事
「逃げるな守れ」と報じる新聞記事

特集 「戦争をする国」の歴史が教えるもの

日清戦争120年 東学農民戦争120年
●ゆがんだ日本の「歴史認識」をどう正すのか
 中塚 明

「空襲は怖くない、逃げずに火を消せ」― 防空法がもたらした空襲被害
●大阪空襲訴訟が問いかけた政府の責任
 大前 治

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第19章]反ヒトラー連合とポーランド問題(下)
ワルシャワ蜂起/ヤルタ会談と政権問題/ポーランド問題。4年間の総決算
[補論]“カティンの森”事件・その後
 不破哲三

シリーズ いま「大学改革」を考える(4)
私立大学の現在と「大学改革」
 羽村 裕
論点
国会を政府の秘密保全体制にくみこむ秘密国会法
 白髭寿一

暮らしの焦点
実効性のある職場のメンタルヘルス対策へ
 天笠 崇

パートタイム労働者への不当な差別と待遇の改善をさらに
 米沢玲子

文化の話題
[映画]性的マイノリティーの映画  児玉由紀恵
[演劇]緊迫の会話劇――加藤健一事務所「請願」 鈴木太郎
[音楽]欧州の伝統としての「プロメテウス」  宮沢昭男

スポーツ最前線
設立20周年を迎えるアジア山岳連盟  花村哲也

メディア時評
[テレビ]放送法改正がもたらすもの  沢木啓三
[新聞]法人税減税と国民生活  金光 奎

本棚
『壊憲に向かう安倍政権の暴走と矛盾』ほか

グラビア
てっちゃん ハンセン病に感謝した詩人 権  徹
マルクス未来社会論の“発掘”[上]
――全国学者・研究者党後援会全国交流集会(4・12)での記念講演

綱領改定で、なぜ未来社会論の展開に特別に力を入れたのか
未来社会の本論を発掘する課題に取り組む
第一の”発掘”。未来社会の本論は『資本論』で展開されていた

 不破哲三

原発の避けがたいリスクと再生可能エネルギーへの道
北澤宏一(東京都市大学学長・民間事故調委員長)さんに聞く

ますます国民との矛盾が広がるTPPの交渉実態
 真嶋良孝

特集 自衛隊60年 戦争する軍隊への変貌

座談会 変貌する自衛隊・憲法破壊とどうたたかうか
 小泉親司(党基地対策委員会責任者)/白髭寿一(党国会議員団事務局)/竹内 真(党国会議員団事務局)

集団的自衛権容認にひた走る安倍政権
●安保法制懇報告と政府「基本的方向性」をめぐって
 小沢隆一

自衛隊協力映画を追う
 須藤遙子

[誌上再現] 全国革新懇
「一点共闘」と政治を変える共同の発展をめざす懇談会
◇報告・まとめ発言
 吉田 務(やんばる統一連代表)/佐藤糸江(日本共産党十勝地区委員長)
 長瀬文雄(全日本民医連副会長)/渡辺 治(一橋大名誉教授・九条の会事務局員)
 志位和夫(日本共産党委員長)
◇各地のとりくみ――フロアからの発言

シリーズ いま「大学改革」を考える(3)
グローバル人材育成と切り捨てられるノン・エリートの大学教育
 高柳シンジ

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第18章]反ヒトラー連合とポーランド問題(上)
英ソ連合とソ連=ポーランド協定/政策転換。ポーランド解体から独立国家の容認へ/”カティンの森”事件を逆手に取る
 不破哲三
論点
自衛隊の組織的隠ぺいを断罪した東京高裁判決
 山本眞直
みんなの党・渡辺前代表の巨額借り入れが示すもの
 藤沢忠明

暮らしの焦点
貸金業法改悪を許してはならない
 山本正人

文化の話題
[美術]美術鑑賞を楽しくするために  朽木 一
[演劇]墓をめぐる家族の再生物語  水村 武
[音楽]作曲偽装事件を考える  小村公次

スポーツ最前線
バレーボール 唯一のクラブチーム・岡山の快挙  小川 勝

メディア時評
[テレビ]TPP交渉の深層  沢木啓三
[新聞]集団的自衛権をどう論じたか  金光 奎

本棚
『地球を見つめる「平和学」』ほか

グラビア
日本文学風土記――鹿児島  小松健一
「自共対決」時代にたちむかう
強く大きな日本共産党へ
●質問にこたえて 市田忠義

私が日本共産党に入った理由―入党者の発言から

戦争違法化の世界の流れに逆行する
安倍内閣の集団的自衛権行使容認(下)
 松井芳郎

海外で見た安倍政権の異常と日本政治の課題
 小堀眞裕

次々発見が続く河野談話を裏づける新資料
 林 博史

温暖化対策に原発は必要ない
 明日香 壽川

教育委員会制度「改革」は何をもたらすのか
●教育委員会制度の歴史と民主的〈再生〉を探る
 三上昭彦

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第17章]独ソ戦始まる
開戦の日のスターリン/スターリンは無能な戦争指導者だったか/大戦経過のあらまし
 不破哲三

シリーズ いま「大学改革」を考える(2)
グローバル競争のための国立大学改革
●「大学のガバナンス改革」を中心に
 進藤 歩

『マルクス、エンゲルス書簡選集』を読む(下)
 山口富男

自殺者を多数生み出した重大な人権侵害 レッドパージ
●救済拒否は新たな人権侵害
 松本善明

レッドパージに名誉回復を――被害者の生あるうちに
 大橋 豊
論点
愛知県西三河のトヨタ下請企業の深刻な実態
 吉良多喜夫
カネミ油症新認定訴訟での速やかな被害者救済を
 吉野髙幸

暮らしの焦点
問題が山積する豊洲新市場の整備
 秋田裕道

文化の話題
[美術]60年代アヴァンギャルド芸術を回顧する  武居利史
[映画]夢を実現した少女の26年間  伴  毅
[写真]「視点賞」に「降灰の島」  関 次男

スポーツ最前線
東京五輪競技施設をどうつくるか  萩原純一

メディア時評
[テレビ]STAP細胞をめぐる異例の事態  沢木啓三
[新聞]新「エネ計画」とジャーナリズム精神  金光 奎

本棚
『死者の声、生者の言葉』ほか

グラビア
汐凪(ゆうな)を捜して  尾崎孝史
福島事故への反省なき、
「原発永久化宣言」の暴走
――世論を踏みにじる
安倍政権の「エネルギー基本計画」の撤回を

 笠井 亮

3・11後の「原発利益共同体」の現状と実態(下)
●第3部 原発推進の裏にある財界中心主義
 小松公生

特集 安倍改・壊憲政治を問う

立憲主義否定の『解釈クーデタ』
●集団的自衛権行使へ疾駆する安倍政権
 小林 武

戦争違法化の世界の流れに逆行する
安倍内閣の集団的自衛権行使容認(上)
 松井芳郎

安倍政権による「国策」の宣伝と教化
●拡散する「放言の自由」と萎縮する「表現の自由」
 植松健一

安倍教育改革の道徳観と人間像
●今、道徳教育をいかに進めるか
 佐貫 浩

首相が秘密を決め、チェックするという欺瞞、そして危険
●希代の悪法 秘密保護法は廃止しかない
 山下唯志

安倍流教育委員会制度「改革」の暴走と矛盾
――「対決・対案・共同」の前進のために
 藤森 毅

新シリーズ・いま「大学改革」を考える
「大学の自治」を壊す安倍政権の「大学改革」
●「学問の自由」を守るたたかいを今こそ
 土井 誠

『マルクス、エンゲルス書簡選集』を読む(上)
 山口富男

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第16章]謀略のバルカン作戦(下)
火を噴くユーゴスラビア/コミンテルン解散への決断/スターリン、党と政府の最高責任者に/ドイツの対ソ戦発動
 不破哲三

[山梨からのリポート]
党のネットワークを生かし大雪被害に立ちむかう
 志村 清
論点
あらわになるTPPの貿易構造の欠陥
 北川俊文
カドミウム問題の「全面解決」合意の意義
 水谷敏彦

暮らしの焦点
建設業の人手不足解決は緊急課題
 影山政行

文化の話題
[映画]戦争の時代へ募る痛み  児玉由紀恵
[音楽]機能を持ったオペラ劇場  宮沢昭男
[演劇]一幕劇の醍醐味「名作劇場」  鈴木太郎

スポーツ最前線
差別許さぬJリーグへ  和泉民郎

メディア時評
[テレビ]3年目の「3・11」  沢木啓三
[新聞]被災地に寄り添えたか  金光 奎

読書
小池由美子・編著
『新しい高校教育をつくる――高校生のためにできること』
 浦野東洋一

本棚
『日本経済の構造的危機を読み解く』ほか

グラビア 
福島・浜通りは今  関 次男


東日本大震災3年
被災地の復興への懸命の努力にこたえる政治を
――被災者と国民の連帯で切り開く

 高橋千鶴子(衆議院議員)さんに聞く

新基地建設反対の揺るぎない「オール沖縄」の意思
 赤嶺政賢

戦後史のなかで安倍首相の靖国参拝を考える
 吉田 裕

日本の進路を誤らせる財界流の安倍「成長戦略」
 藤田 実

労働法の全面的規制緩和の「総攻撃」に対抗する
 笹山尚人

安倍「教育再生」とは何か
●政権存続の突破口としての教育改革
 中田康彦

3・11後の「原発利益共同体」の現状と実態(中)
●新たな一翼の誕生―JAPIC     
 小松公生

雇用・労働および税制・年金改革をめぐるフランスの動向
 米沢博史

対談 国連障害者権利条約批准の意義と権利実現への課題
 新井たかね(障全協副会長)
 井上吉郎(WEBマガジン福祉広場編集長)

連載 スターリン秘史――巨悪の成立と展開
[第15章]謀略のバルカン作戦(上)
ベルリン会談前後のディミトロフ/中国。蒋介石政権との抗争/日ソ中立条約とスターリン
 不破哲三

水俣病問題の解決のために今何が求められているか
 板井 優

肌身で感じた津津浦浦の党の姿
――日本共産党第26回大会に参加して
 丹羽郁生
論点
若者を死に追いやる自衛隊
 山本眞直
政令201号犠牲者の名誉回復求めた日弁連勧告
 田村武夫

暮らしの焦点
高速ツアーバス運転手の激務は改善されたか
 菊池和彦

文化の話題
[美術]ターナーと未来社会への空想  朽木 一
[音楽]伊福部昭生誕100年に思う  小村公次
[演劇]『東海道四谷怪談』(劇団俳優座)  水村 武

スポーツ最前線
女子スポーツ発展のカギ  呉 紗穂

メディア時評
[テレビ]歴史にない恥ずべき事態  沢木啓三
[新聞]東京都知事選をどう論じたか  金光 奎

本棚
『激突の時代』ほか

グラビア 
戦後はまだ… 加害と被害の記憶  山本宗補
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商品情報・内容

■ 現代と日本の進路を照らす理論政治誌

世界と日本はどう動き変化しているのだろうか――大きな視点で問題の背景、解決方向、展望を示します。発展する日本共産党の理論や政策・方針が深くつかめます。

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