印刷情報 発売日・バックナンバー

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1,630円
2016年5月号

<特集>
 drupa2016が描く未来
―インダストリー4.0の潮流を読む




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 世界最大の国際印刷・メディア産業展「drupa2016」がドイツ・デュッセルドルフ見本市会場で間もなく開幕する。
 開催地ドイツが進めている製造業の技術革新「インダストリー4.0」が、IoT(モノのインターネット、Internet of Things)の進展とともに、日本でも注目を集めるようになってきた。今回のdrupa2016では、こうした新たなトレンド要素が随所に盛り込まれた展示会になりそうだ。デジタル印刷機においても、その技術革躍進は目覚ましく、B1サイズの枚葉インクジェット印刷機の発表が予定されるなど、見逃せないポイントになっている。
 本特集では直前のdrupa2016の見どころと出展トピックスを中心に紹介する。展示会の見学をより有意義にするとともに、印刷ビジネスの新たな可能性を探るヒントに役立ててほしい。
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drupa2016 “Touch the Future”テーマに開催へ
―PRINT4.0背景に54ヶ国、1,750社の規模で

オフセット印刷の今後を見極める
―日本と世界の違いを背景にして
(株)サンエー印刷 吉川昭二

代わる製本・後加工分野の潮流
―新たな胎動、未来に触れる機会
加藤製本(株) 代表取締役 加藤隆之

drupa2016での表面加工分野での見どころ
―付加価値創造に欠かせない後加工
東京箔押共和会 会長 堀知文

次世代パッケージの注目トレンド
―軟包装・パッケージ分野のトレンド
住本技術士事務所 技術士 ・包装管理士 住本充弘

フレキソトレンドレポート
 トピックス 水性フレキソで食品軟包装市場へ 西風新都パッケージ工場 ㈱アドプレックス
 トレンド解説 フラットトップドットと印面パターン加工:フレキソ印刷の将来は? など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
<特集>
 商品力UPのための「包む」技術
―軟包装・パッケージに注目度大 フレキソ印刷に新潮流




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 軟包装・パッケージ分野の先端情報をお届けする。この分野の市場動向、販促効果の高いパッケージ製造のための設計手法、また近年、新しい動きがみられるフレキソ印刷に取り組む企業の事例などを取り上げた。
 パッケージに販促効果があるのは言うまでもないが、単に店頭でエンドユーザーにアピールすることが目的ではない。販売側の利便性や作業負荷軽減にも配慮する必要がある。商品力をUPするためには、細かい設計が必要になるのだ。また、消費者の使いやすさやフードロスに配慮した機能も求められている。
 フレキソの事例はフレキソ印刷の黎明期から取り組んできたフロンティア企業もあれば、近年、参入したケースもあるが、こうした事例はフレキソ印刷の豊かな可能性を示すものである。フレキソ印刷は水性化により、環境面において優位性を発揮。軟包装分野での成長も予測される。この分野の趨勢を左右するファクターと言えるだろう。
 軟包装・パッケージ分野に出てきた躍動感が本特集から伝われば幸いである。
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軟包装・パッケージ印刷市場の可能性を探る
―プリント通販で新たなビジネスチャンス
(株)船井総合研究所 東京経営支援本部チームリーダー チーフ経営コンサルタント 岩邊久幸

販促効果の高い紙器設計法
―思考と技術の蓄積から生み出されるもの
(株)協進印刷 製作室長 千田健一

フレキソ印刷主体で紙袋製造のパイオニア
―110年の歴史をバネに軟包装フレキソに挑戦
スーパーバッグ(株)

多彩なフレキソ製版システムの一角に
―インクジェットCTPシステム/FlexoJet1725
(株)スミタ(大阪市)

革新的インクジェットCTPシステムが製版に変革をもたらす
アビッド・フレックス㈱

環境に配慮し、ニーズに応じたフレキソ印刷ソリューションを
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株)

フレキソ印刷市場拡大は新規開拓で
―実績づくりに貢献するKodak Flexcel NXシステム
(株)ヨシモト印刷社

フレキソトレンドレポート
 トピックス drupa2016 新製品/新技術のハイライト
 トレンド解説 デジタルvsフレキソ、そのシナジー効果 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
2016年3月号

<特集>
 加速化する自動化・省人化
―産業用ロボットの活用も視野に 労働力不足、人件費削減にも対応




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 印刷業界は、これまで生産現場にマンパワーを投下する労働集約型の展開をしてきた。
 しかし、労働人口の減少や、人件費削減の必要性に迫られ、今後は自動化・省人化へ向けての動きが活発化するだろう。
 ここでキーワードになるのが「インダストリー4.0」であり、そこから派生的に注目されている「IoT」である。自ら考える「スマート工場」や「IoT」による印刷スケジュール、工場内の物流、在庫、配送管理といった動きも緒についていてきた。
 さらに産業用ロボットの運用も視野に入れていく必要がある。産業用ロボット導入の急拡大により、製造業で大幅な人件費の削減が可能との予測がある。経営コンサルティングファームであるボストンコンサルティンググループは、現在から2025年までの予想人件費削減率は1位韓国(33%)、2位日本(25%)と予測している。
オフ輪工場では「ロボット化」と言える現象が先行しているが、プリプレスや製本・後加工でもロボットの運用が盛んになる可能性がある。
自動化・省力化が印刷業界に何をもたらすか。本特集を通じて考えてみたい。
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印刷時工場の自動化、ロボット化は近未来の現実
―事業継続には避けられない省人化への取り組み
生産技術コンサルタント MSE事務所 村松礼二

IoTを活用し印刷工場を自動化へ
―経営と雇用衛システムの検証進める
オカムラ印刷(株)

収益を上げ競争力増す自動化へ
―「機械力」で大幅な省人化
(株)セントラルプロフィックス

「デジタルプロダクションセンター」でIT化を推進
―独自のMISを構築し、Web to Printを展開
(株)FIS

産業用ロボットの現状と将来性
―IoT時代へ向け新たな展開
機械振興協会経済研究所 太田志乃

フレキソトレンドレポート
 トピックス 軟包装水性フレキソ印刷に参入する“ヌーベル・バーグ”
 トレンド解説 地球環境から見た水性インキの意義について など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
2016年2月号

<特集>
 販促・集客支援に勝機あり
―顧客の信頼得る「売れる!」ポイント




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 顧客に印刷物を提供するだけではなく、それが最大の効果を発揮するように支援していく。
 今や、これは印刷会社にとって必要不可欠なミッションになっている。紙メディアだけではなく、さまざまなクロスメディアで販促・集客できる可能性が広がっており、まさにそこにビジネスの商機があると言えるだろう。
 今回はそのための前提となるクリエイティブ部門の「見える化」やダイレクトマーケティングの現代的な活用法を取り上げた。また現在、動画製作の参入障壁が下がっており、中小企業にも取り組みやすいものになっている。販促・集客のツールとして極めて伝達力の高い動画を活用する試みを取材した。ネットやスマホと言った環境の整備が追い風にもなっている。
自社の客層や業態、得意分野を検証し、どのような形で「販促・集客支援」への取り組みができるか。本特集がそのための弾みになれば幸いである。
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効果的な販促戦略=デザイン戦略とクリエイティブの見える化
―取り組むべきポイントは何か
㈱アイディーエイ デザインコンサルティング部 デザインコンサルタント 後藤佑紀

進化するダイレクトマーケティングのノウハウ!
―営業・販促に直結する「レスポンス広告」徹底解剖!【第3弾】
(有)アドバリュー 代表取締役 平野義典

「動画」制作・運用を多角的に支援
―「デジマーケ」で新境地へ
木万屋商会

「360°パノラマムービー」で新市場を開拓
―高性能素材による高画質撮影で差別化
望月印刷

フレキソトレンドレポート
 トピックス 高バリアパウチのために何が先行しているのか
 トレンド解説 フレキソ印刷におけるドットゲイン測定法と印刷品質管理への適用について など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
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 2016年の新春特集は、時代を象徴する幾つかのキーワードを軸に構成してみた。ベクトルの一つは「人」である。昨年あたりから、一部企業の雇用難が報じられている。印刷業界の将来を考えた時、優秀な「人」を業界に呼び込み、育てていかなけれならない。そのためには若い世代にとって魅力があり、未来に希望が持てる業界の姿を示していくことが不可欠だろう。特集の座談会では、このテーマを論じていただいた。
 もう一つは「第4次産業革命」。印刷技術の本家から発信された、新しいモノ作りのイノベーションを世界標準にしていこうという動きである。その目的は生産を迅速化するとともに、不良品を無くし、製造コストを大幅に削減して付加価値を高めることにあるとされる。日本の自動車メーカーやロボット産業の一部は、ドイツの流れとは別にすでにこの世界に足を踏み入れていると指摘する識者もいる。印刷産業の前にも、この世界が拓けていくのだろうか。
 2016年を読み解くためのキーワード。新しい年明けにあたって、業界の変化と未来の可能性に想いを馳せてみたい。
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マーケティングオートメーションがもたらすもの
―その手法と今後の可能性
㈱電通 電通総研 メディアイノベーション研究所 研究主幹 北原利行

全てがインターネットになる!
―IoTがもたらすインパクト(上)
㈱精興社 営業第一グループ 第一課課長 古田アダム有

必要から。ひらめきから。お役立ち志向から。イメージの形が産んだニッチ市場と商品。
―同業6社に見るその具体的事例と展開
プリンターズサロン事務局 アトリエアイ主宰 五十幡喜彦

「インダストリー4.0」がもたらすもの
―その実像と将来展望
日本貿易振興機構(JETRO)デュッセルドルフ事務所 セバスティアン・シュミット

 新春特別座談会
印刷の「面白さ」を若い世代に伝えていこう
―人材の確保・定着にどう取り組むか
㈱弘久社 代表取締役社長 平野芳久/㈱サンエー印刷 常務執行役員 吉川昭二/㈱興栄社 メディアコーディネーター ゼネラルマネージャー 庄司志津雄

フレキソトレンドレポート
 トピックス ミッドウェブ・フレキソ印刷機の自動化機能と簡単操作
 トレンド解説 大きいことはよいことだ(Bigger is Better) など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
2015年12月号

<特集>
 改善活動で「現場力」をUPする!
―足元から成果をあげよう




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 「現場力」―。モノづくりの現場で、日々、改善に取り組むことの重要性は本紙の読者であれば先刻、ご承知のことと思う。今回は現場改善の視点として営業や外注先の改善指導を意識してみた。今回の特集にあたって、事前に印刷会社数社にヒアリングしたところ、営業発信の事故の多くが「伝達ミス」によるものであることが判明した。顧客からの指示が現場に正確に伝わっていない。発注伝票への誤入力や基幹システムへの誤入力といった単純なミスが、最終工程まで流れ大きな事故につながってしまう。
 外注先に起因する事故が生じても、それは自社の仕事として世に出ていくもの。顧客の信頼を失わないために外注先への改善指導が不可欠であり、また、「外側の視点」は、社内では気づかないことを教えてくれる。改善活動は生産現場だけで完結するものではない、という大きな視野で取り組む必要がある。「現場力」アップの秘訣を考えてみたい。
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顧客接点での現場力がトラブル防止と収益向上のキーポイント
―営業に起因するトラブルをいかに防止するか
㈱ビジネスコミュニケーション研究所 代表取締役 田中信一

現場改善は「外の力」で奏功する
―内と外からの「カイゼン」が生み出すもの
印刷企業2社の事例を考える

からくり改善が印刷工場を変える
―作業改善、人財育成に効果を発揮
大日本印刷㈱

「SUPERIA PRESSMAX湿し水の省資源効果とその最新技術」
―テクノロール「第47回印刷有志の会」より

印刷工場における現場改善のための多面的アプローチ
―生産性向上と利益創出を目指して
清水印刷紙工㈱ 製造本部 本部長兼工場長 岩井平

フレキソトレンドレポート
 トピックス 軟包装における先行するトレンド
 トレンド解説 フレキソ刷版の最新動向 など
1,630円
2015年11月号

<特集>
 紙メディアに新しい価値を!
―製本・後加工は次の進化へ




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 製本・後加工の存在感が、ひときわ大きくなった。「IGAS2015」会場でこんな印象を受けた方が多いのではないか。近年、印刷業界では「付加価値」という言葉が重視されている。紙メディアの価値を引き出し、高めていくもの。そのポイントが「製本・後加工」にあることは明白だ。
今回の特集ではIGAS2015で見られた製本分野全般と表面加工のトレンド、さらにデジタル印刷の後加工について、最新の動きを紹介する。同時にIGASの動きとは別に企業の事例として異業種からのこの分野へのアプローチも紹介していく。
 「今回のIGASを通じて、最終的な商品やサービスに対し、プリントメディアが他の媒体とは異なる付加価値を提供できることが重要であり、これこそがIGAS2015のテーマであるinnovationの中核であると感じた」
 これは今回の執筆陣の方の記述だが、この一文にIGAS2015のポストプレスのコアの部分が的確に表現されていると言える。ではプリントメディアが提供する「他の媒体とは異なる付加価値」とはいかなるものか。トレンドの先にその未来像が見えるのではないだろうか。
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未来へ向けた製本・後加工業界再編の胎動
―イノベーションの中核は独自の付加価値
加藤製本㈱ 代表取締役 加藤隆之

付加価値をもたらすデジタル印刷の後加工システム
―IGAS2015を振り返って
奥村印刷㈱ プリプレスセンター 取締役執行役員 センター長 山田秀生

「付加価値加工」の視点で見るIGAS2015
―新技術はどんなバリューをもたらすか
東京箔押共和会 会長 堀知文

必要な書籍を必要な分だけ刷る 流通を効率化するPOD
―用途も拡大へ
京葉流通倉庫㈱

「PODとオフセットの製本に垣根なし」
―2000年にPOD導入の製本会社/オフの無線綴じ担う新工場でもペラ帳合を踏襲
㈱明光社

フレキソトレンドレポート
 トピックス 軟包装を駆動する4つのキ―トレンド
 トレンド解説 パッケージ市場の現状と今後 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
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 国際総合機材展「IGAS2015」が、9月11日から16日まで東京ビッグサイトで開催され、6日間で5万6,533名を動員した。特に12日(土)には1万4,000名の来場者が訪れ、「IGAS2015」に対する関心の高さを窺わせた。
 今月号では、「IGAS2015」の展示内容から「オフセット印刷」「デジタル印刷」「軟包装・パッケージ」、さらに工程にとらわれない横断的な視点で、業務支援に有益と思われるトレンドを紹介する。なお、デジタル分野も含めた「製本・後加工」の動きについては、次号11月号で取り上げる。
 個別のトレンドはさておき、メーカーが作りたいもの、売りたいものを打ち出すのではなく、ユーザーに利益を提供する「マーケティング志向」が一つの流れとして見えてきたのではないだろうか。
 自社に利益をもたらすために、「IGAS2015」から何を得るか。本特集を通じて改めて考えていただきたい。
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盛況のIGAS2015、刺激に満ちた6日間
―進化と革新の道示す

IGAS2015で注目された新技術
―デジタル印刷分野の動向
㈱アート・スキャナ・サービス 代表取締役社長 上條健一

オフセット印刷の動向
―新しいソリューションからポストプレスまで
㈱サンエー印刷 吉川昭二

「包装ビジネス展開」に役立つ技術の数々
―軟包装・パッケージ分野はどう動いたか
住本技術士事務所 住本充弘

求められるさらに現実的な提案のためにオリジナルな印刷スタイルブックを持とう
―IGAS2015に拾う、印刷営業の新思考法
プリンターズサロン事務局 アトリエアイ主宰 五十幡喜彦

フレキソトレンドレポート
 トピックス IGAS2015 フレキソセミナー その1
       ブランドオーナー自ら“持続可能なフレキソ印刷”を認め、熱い議論を展開
 トレンド解説 Converflex2015報告 イタリアのリーディングカンパニーが示す洗練されたフレキソ印刷技術 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
<特集>
 次の革新へ、さらなる進化へ
―開幕迫るIGAS2015 各分野のトレンドを探る

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 IGAS2015の開幕が迫った。国際機材展として海外からの注目も高いIGAS展。そこは最新の技術が集結する場所であり、印刷産業の未来への道筋が垣間見えるチャンスの源だ。開催に先駆けて視察のガイドをお届けする。
 近年、印刷機材展は単に技術を公開するだけでなく、新しいビジネスのヒントを見出すためのフィールドになっている。そうした視点も含め「デジタル印刷」「オフセット印刷」「製本・後加工」「軟包装・パッケージ」といった分野ごとに視察のポイントを紹介する。
 世紀の変わり目から15年の歳月を経て、印刷市場は大きく変化した。紙メディアを扱い、その中でどのように利益を創出していくか。すべての印刷会社に課せられたテーマへの答えがこの展示会を通じて見えてくるのではないだろうか。本特集がそのための一助となれば幸いである。
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国際総合印刷機材展「IGAS2015」いよいよ開幕へ
―「Print+innovation プリントテクノロジーのさらなる挑戦!」統一テーマに

IGAS2015出展社リスト・会場案内

印刷業務デジタル化の変遷と技術史
―DTPの登場から、CIP3PPF、CIP4、JDFの普及まで
㈱プリンテクノ 木村哲雄

特許情報から見たトナー機の性能向上と将来性
―IGAS2015に向けたデジタル印刷機事前情報
Next Printing Group 後藤卓 木村哲雄

2015年、オフセット印刷の向かう先
―利益創出のための管理ポイント
㈱サンエー印刷 吉川昭二

製本・後加工分野で躍動するマーケティング志向
―真の付加価値をもたらす製品開発に注目
加藤製本㈱ 代表取締役 加藤隆之

顧客の「問題解決業」へ転換を!
―特殊印刷・加工分野視察のポイント
船井総合研究所 佐々木大介

フレキソトレンドレポート
トピックス IGAS2015の6ホール「+Future」にフレキソゾーンを開設 
トレンド解説 ITR:ラウンドタイプ・フレキソスリーブの現状と今後の課題 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載

1,630円
<特集>
 オフ輪が拓く新たな可能性
―マーケティングと連動する展開へ




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 チラシや広告の効果を最大に発揮するため、精度の高いマーケティングが求められている。市場を大きく捉えるのみならず、エリアの特性を把握し、それに合った展開をしていく。持ち家の多いエリアに不動産のチラシを撒いても、当然ながら、大きな効果は望めないのである。今回の特集では、ITやネットビジネスの仕組みの中で紙メディアが新しい価値を生み出す姿を追ってみた。
 ネットビジネスサイドが「紙メディア抜きで、高い集客効果は望めない」という意識を持っているのだ。オフ輪の大量生産というスペックを精度の高いマーケティングを行うためのツールとして捉えた時に、次世代の新しいビジネスの形が見えてこないだろうか。
 また、オフ輪現場の省エネ対策についても取り上げた。大量にエネルギーを消費するオフ輪では、省エネ対策は不可欠となる。他にもARを活用したチラシなど、新しい可能性は動いているのだ。
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オフ輪工場の省エネ対策
―コストダウンによる競争力アップと環境対応
㈱ディグ 代表取締役 杉井康之

エリアマーケティングがもたらす紙媒体の新しい価値
―集客効果を高める展開とは
マーベリック㈱ 小池拓人

チラシとARの融合で新たな販促提案
―アクセス解析で利用者情報をフィードバック
㈱アイカ

新聞広告の販促効果を高める
―紙メディアと連動するマーケティング
㈱オリコミサービス

商業オフ輪転機再生プラン“輝輪(きらりん)”を発表
―予防保全の新たなパッケージメニュー
三菱重工印刷紙工機械㈱

フレキソトレンドレポート
トピックス 米国フレキソ協会(FTA)主催、2015フレキソコンペ スーパーバッグが金・銀受賞のダブルクラウン 
トレンド解説 フレキソ水性印刷の普及、発展に不可欠なCMSの活用 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載

1,630円
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 暑中特集は、貴社の収益力を高めるために役立つ、旬な業界トレンドを集めてみた。テーマは「ダイレクトマーケティング」「助成金・補助金の基礎知識と効果的な活用」「インバウンドビジネスの可能性」「顧客支援」などである。こうしたトレンドから、自社の業績アップにつながるヒントを得てほしいと構成した。
 さらに巻頭では、3人の経営者による座談会を企画した。3社とも特徴的な経営で成果を上げている企業であり、出席者3氏が異業種でキャリアを積み重ねてきたことから、その経験から得たものを語っていただいた。一見、印刷業界とは距離のある世界で培った経験が、情報の収集・分析、幅広い視点、業界の常識にとらわれない発想といった経営者の資質に結び付いている。印刷・製本業界一筋でやっていくことは素晴らしいが、外の世界で異なる価値観をくぐり抜けることで、得るものも大きい。
 トレンドと、それを捉えて企業を伸ばす経営者の資質。本特集では、この2本の柱を立ててみた。
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暑中特別座談会 企業経営に活きる異業種のキャリア
―外の世界で得た経営のベースとは
㈱日精ピーアール 中村 慎一郎/惠友印刷㈱ 萬上孝平/加藤製本㈱ 加藤隆之

出版プロデューサーとして著者と出版社をサポート
―企画を持ち込み、印刷・製本を請け負う
新灯印刷㈱

ニーズに応えるPOD導入
―広がるビジネス
㈱小学館・昭和図書㈱

補助金を活用する
―実践のポイント
㈱GIMS 寶積 昌彦

インバウンドビジネスの展開と事業機会
―ビジネスチャンスをどうとらえるか
JTB総合研究所主席研究員 太田 正隆

フレキソトレンドレポート
トピックス 矢野経済研究所発表の2015年「パッケージ印刷市場の展望と戦略」から 
トレンド解説 軟包装フレキソ印刷の小ロット化対応に中間幅(ミッドウェブ)印刷機の選択を決定 など
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1,630円
<特集>
 ネットで掴め! ビジネスチャンス
―オムにチャンネル時代にどう展開するか 印刷通販の市場動向
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 現在、印刷通販は社会に完全に定着した。数多くの通販サイトが展開しており、従来の印刷会社では、考えられない事業規模を現実のものにしている。もともと「価格」と「納期」という提案要素を研ぎ澄ましたのが印刷通販の本質かと思うが、その業態も多様化している。フランチャイズ展開の事例も現れ、多様なビジネスが可能になっている。その中で自社なりの「特徴」を打ち出していくかが問われるだろう。あらゆる印刷会社が、この領域に進むわけではないが、インターネットのビジネスへの活用は、いかなるレベルであれ必要だ。
また、一般の印刷会社も自社の特徴を活かしネットによる仲間仕事などの印刷受注やオリジナル商品の販売に取り組み成果を上げている。特集ではオムニチャネルを含めネットを利用した新しいコラボレーションのあり方を考えていく。
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印刷通販市場はどう動くか
―カギを握るオムニチャネル戦略
㈱船井総合研究所 東京経営支援本部チームリーダー チーフ経営コンサルタント 岩邊久幸

選ばれる通販サイトになるために
―印刷通販は多様化の時代に入る

高品質・低価格の「ネットDEコム」を運営
―印刷コンシェルジュが顧客満足度を高める
㈱新晃社

フォトブック・オンデマンド・サービスをネット展開
―3本の柱でデジタル印刷推進
奥村印刷㈱

フレキソトレンドレポート
トピックス 続・軟包装マーケットを形成する5つのトレンド 
トレンド解説 フレキソ印版:急角度ショルダーによる画像再現 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
2015年5月号
<特集>
 今こそ「世界」を日本市場に!
―可能性広がるインバウンドビジネス 印刷会社の強み活かし情報発信

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日本政府観光局によると、昨年1年間に日本を訪れた外国人観光客は過去最多の1,341万人。消費額は2兆円を超え、一人あたり約15万円に相当する。最近では中国人の「爆買いツアー」が社会現象となり、この4月には桜シーズンの日本を訪れる中国人観光客が急増した。
 インバウンドビジネスに勝機あり。印刷業界でもこの機運に乗って、自らビジネスチャンスを掴みに行こうという動きが出ている。外国人観光客向けの様々なメディア、ガイドブック、マップ、フリーペーパー、デジタルサイネージ、ウェブサイトの製作、ネットによる海外への日本情報の発信、海外でのインバウンドプロモーションと印刷会社の強みを活かして取り組めることは多い。
 一方、訪日客を地元に誘導するための地域振興やキャンペーン、情報発信によって自らのエリアに呼び込んでいくことが求められる。今は成田や羽田、関西の空港出発点にした「ゴールデンルート」(東京→富士山→関西)間を中心にインバウンド消費が伸びているのが実情だ。
 今回、取り上げた企業に共通しているのは「本腰」を入れてインバウンドビジネスに取り組んでいること。一過性のムーブメントではなく、自社と地域の将来を見据えてトライしているのだ。
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印刷会社のインバウンド・ビジネス参入
―顧客を集めリピーターを増やすには…
MSE事務所 村松礼二

インバウンドの最新事情
―2,000万人来日へ向け何に取り組むか
一般財団法人 国際観光サービスセンター 常務理事 原祥隆

「MUD」と「多言語翻訳」ベースにクロスメディア展開
―外国人観光客向けサービス「OMOTENASHI」を提供
㈱野毛印刷社

国内・海外ネットワークを活用し顧客を支援
―海外向け日本情報発信サイトを中核に
㈱石田大成社

フレキソトレンドレポート
トピックス 軟包装マーケットを形成する5つのトレンド 
トレンド解説 水性フレキソ印刷のねらい目:紙パッケージ など

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<特集>
「包む力」が市場を変える
―軟包装・パッケージの最新動向
フレキソ印刷、上昇気流へ



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 「印刷市場の中では、パッケージ分野が最もシュリンクしていない」。本誌1月号に掲載した座談会「軟包装・パッケ-ジ分野の現在と未来」での識者の指摘である。「人口が一定あれば、パッケージ需要は減っていかない」「人間は生きている限りは、飲んだり食べたりするわけだから、量は極端に減らない。ここをターゲットにする」
 今回の特集では、まずこの分野で上昇気流の機運が感じられるフレキソ印刷に着目した。他分野からフレキソ印刷に参入しようという時、何がポイントになるのか。実際に水性フレキソ印刷に取り組み成果を上げている企業の事例も取り上げた。環境やコスト面から再評価が進むフレキソ印刷の可能性を改めて考える。
 新しい動きとして、パッケージとARを合わせた高機能化がある。そこにどのような可能性があるのか、実例を紹介していく。
 軟包装・パッケージ市場では「包む」から「使う」へと、ユーティリティに重きが置かれる流れがある。消費者の使い勝手、内容物の保存の利便性などが求められている。
 軟包装・パッケージ市場にどんな可能性があるか。この分野に対する読者の感性を刺激できれば幸いである。
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進化するフレキソ印刷「アドフレックスシステム」
―印刷会社に課題解決を提供 ㈱コムテックス

軟包装グラビア・フレキソ色校正用
水性インクジェットプリンター「MMP 830 VS-L」
―印刷物と同じ原反へ印字! 色相や質感を本気印刷機並みに再現
大日精化工業㈱

オフセットからフレキソまで環境負荷を低減を実現するフレキシブルCTP
―小ロット・パッケージ印刷を自社の強みに 三菱製紙㈱

ダイレクトレーザー彫刻機対応ゴムプレート版材「キンヨーフレックス」
―品質・納期で国産のメリット生かす ㈱金陽社

フレキソトレンドレポート
トピックス 注目すべき5つのパッケージ革新
トレンド解説 フレキソは2017年に1940億ドル 2017年以降も年率4%強成長 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
<特集>
人の成長が企業を伸ばす
―最も重要な経営資源をどう活かすか
インターンシップ、女性、高齢者、グローバル教育


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 業界の将来を考えるというテーマのパネルディスカッションの席上。未来へ向けて各企業が取り組むべき優先課題は何か、という設問にあるパネリストは「人を育てることです」。新しい事業を始めるにせよ、商圏を拡大するにせよ、求められるのは「社員のコミュニケーション能力」である。これなくしていかなるビジネスも成立しない。
 しかし人材の育成も時代に応じて変わる今回の特集では、まず人を育てる人や環境をどう整備するかを考えてみた。そのうえで、女性や高齢者の活用、インターンシップによる人材の獲得や社内の活性化、また海外展開へ向けてのグローバルな教育を取り上げた。
また、そこまで踏み込んでいないまでもやはり重要なのは「採用戦略」。業界、そして自社にどう優れた人材を呼び込むか。そのためのブランディングが求められている。
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人材を育てるための管理者と社内制度の確立
―教育づくりのための環境づくりのポイント
㈱GIMS 中小企業診断士 寶積昌彦

「熟練」は作り出せる
―女性、中高年の採用・教育・活用のポイント
㈱サンエー印刷 吉川昭二

インターンシップ制度への取り組みと成果
―自社の人材育成にどう活かすか
㈱ディグ 代表取締役 杉井康之

フレキソトレンドレポート
トピックス 付加価値、パーソナリゼーション、ブランド保護、柔軟性の4つのキー
トレンド解説 フレキソスリーブのサーマル挙動とその制御 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載


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