印刷情報 発売日・バックナンバー

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1,630円
<特集>
デジタル印刷最前線2014
―高付加価値化へ向け次なる進化へ

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 今回は、2年前に発行した「デジタル印刷最前線」の第2弾をお届け
する。この2年でデジタル印刷の可能性が大きく広がっている。そこで
デジタル印刷のポイントになる後加工分野の動きを探るため、メーカー
3社による座談会を行った。先に開催されたPRINT、IPEXといった海外の
展示会では、後加工分野でさまざまなアプリケーションに対し小ロット
対応力、バリアブル対応力の高い機器が提案された。デジタル印刷の
高付加価値化の鍵を握るのが後加工分野である。
 デジタル印刷を運用し、成果を上げている企業も多い。デジタル印刷の
特性を活かした在庫レスサービスなどで顧客を囲い込む例や、あくまでも
「オフセットライク」な品質を追求する企業など、具体的な事例を追って
みた。
 前回も掲載した「技術用語解説編」は、新たに「ソフト・ワークフロー編」
を加え、さらに万全を期した。変化の大きなデジタル印刷を理解するための
ガイドとして、本誌を役立てていただきたい。

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【座談会】
「デジタル印刷機×後加工機」で
印刷サービスの価値を高める!
―進化するend-to-endソリューション
【出席者】
◆浄光弘之氏(大日本スクリーン製造メディアアンドプレシジョン
テクノロジーカンパニー ソリューション統轄部 グローバル
ソリューション部 部長 ホワイトカンバスMON-NAKAセンター長)
◆井出覚也氏(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ 技術二部 主任)
◆坂口浩章氏(ホリゾン東テクノ 販売促進部 マネージャー)
【司会・進行】
◆山下潤一郎氏(ブライター・レイター)

デジタル印刷をどう使いこなすか
―技術動向と運用のポイント
電通オンデマンドグラフィック 小野裕二

デジタル印刷を「オフセット」ライクに
―高度な品質水準を追求
アート・スキャナ・サービス

小ロット・バリアブル印刷で事業拡大目指す
―「Jet Press 720S」でRGBダイレクト印刷
共栄メディア

CMSを徹底させたデジタル印刷機で需要喚起
―小ロットカラーの幅広いニーズに応える
惠友印刷

「SOPTECとうほく2014」セミナーより
新しいデジタル印刷積算体系の考え方を学ぶ
―今までにない価値創造へ向けて
講師 一般財団法人経営調査会調査研究部
第二調査研究室 高見隆登氏

Versant 2100 Pressでビジネスに新たな価値を
―省スペースでフルカラー100ppmの生産性
FFGS/富士ゼロックス

bizhub Press C1100/1085/2250Pを発表
―ヘビープロダクションプリントへ本格参入
コニカミノルタ

[特別企画]
デジタル印刷誌上展示会
<インクジェット編>
<トナー編>
<製本・後加工編>
<ソリューション編>
技術用語解説 木村哲雄(プリンテクノ)
1,630円
<特集>
地域愛がビジネスの原動力
―街を活性化して未来へ、新しい可能性に挑む

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 昨年の10月号に続いて「地域活性化」特集をお届けする。今、
多くの印刷会社は自社の針路を模索している。会社を存続させる
ために、単純に発注を受けて印刷するといった展開から、自社が
主体的にビジネスに取り組んでいく業態に切り換える必要がある。
 その選択肢のひとつが「地域」である。今回の特集では、以前
取り上げた企業や団体の「その後の動き」を追ってみた。地域
活性化に必要なのは「継続性」である。連続する時間の流れの中の
変化と発展が、企業や地域をどう変えてゆくのか。
 またユニークな地域活性化に取り組む印刷会社の事例を、座談会
というスタイルで紹介する。多くの印刷会社にとって、これら企業
の活動をそのままトレースするのは無理があるだろう。しかし、
こうした事例から発想を得た企業は、新しく行動を起こしていく
ものと思う。
 地域活性化に取り組む企業を取材していると、一様に「やり甲斐
がある」「大変だけれども楽しい」という言葉を聞く。実はそれ
こそが、長期的な視点で地域活性化に取り組み、利益に結びつける
ためのポイントかもしれない。

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地域活性の大切なポイントとは何か
―どのように考え、取り組むべきか
東京農業大学 教授 木村俊昭
公益社団法人日本青年会議所アドバイザー兼
地域プロデューサー育成塾 塾長
一般社団法人北海道活性化機構 代表理事

座談会
地域活性化で「街」も「わが社」も元気に!
―地域に「入る」、地域を「発信する」
出席者
◆川井信良氏 文伸 代表取締役社長
◆白石裕一氏 コムス 代表取締役社長
 (川越CLEAR’S事務局 代表)
司会
◆寺澤晃氏
ドキュメント・エンジニアリング研究所 取締役

地域での存在感がより大きくなる
―「第5回モノマチ」で活性化
望月印刷

地元の需要創出に向けて本格始動
―真の地域密着展開へ
一般社団法人新宿区印刷・製本関連団体協議会

[特別企画]
いま注目のパッケージ分野
―より美しく機能的に進化

interpack2014に見る包装のトレンド
―パッケージ分野に浸透するデジタル印刷
技術士(経営工学)・包装管理士
住本技術士事務所 住本充弘

フレキソの特長活かしビジネス展開
―軟包装分野への提案本格的に
本誌主催・欧州フレキソ事情視察研修ツアー

フレキソ印刷の最新情報発信
―フレキソ・ジャパン2014が10月に開催
日本フレキソ技術協会



他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
<特集>
高付加価値印刷をプロデュースする
―誰にどんなバリューを与えるか
 いま市場が求めるニーズを探る

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 「高付加価値印刷」という言葉が印刷業界に定着してかなりの
年月が経った。
 これを実現するためには、表面加工や特殊印刷、素材といった
技術面からのアプローチがまずイメージされる。一方で例えば
販促効果を高めるためには、効果的なデザイン戦略が必要となる。
今回の特集では、高付加価値印刷のハード面はもちろんであるが、
それをどうプロデュースするかというソフト面にも目を向けた。
 一見、普通の印刷物であっても、あるビジネスモデルの中で
所定の機能を発揮し、発注者やエンドユーザーに「価値」をもたらす
ものは「高付加価値印刷」と捉えていいのではないか。そんな視点で
座談会、寄稿、取材と立体的に「高付加価値印刷」を取り上げた。
改めて高付加価値の「価値」とは何かを考えたい。

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座談会
「高付加価値印刷」がもたらす新しい「価値」とは
―技術力とデザイン戦略でブルーオーシャン市場へ
出席者
後藤祐紀氏 アイディーエイ デザインコンサルタント
宮本武紀氏 太陽堂成晃社 代表取締役
堀 知文氏 丸栄 代表取締役

クライアントに成果実現をもたらす高付加価値印刷
―どのようにプロデュースするのか
ドキュメント・エンジニアリング研究所 寺澤 晃

PRINT13・IPEX2014で見られた高付加価値化への動き
―新しい技術とアイデアで前進
ブライター・レイター 山下潤一郎

先に顧客の満足があり ゆえに当社の増益がある
―同業6社に見る付加価値アップの工夫
プリンターズサロン事務局・アトリエアイ主宰 五十幡喜彦

真の高付加価値は自社の技術開発から生まれる
―盤石な差別化を生みだすもの
グラパックジャパン 代表取締役社長 湯本好英氏に聞く

他社に負けない独自の高品質技術の秘訣
―UV印刷機による新素材印刷で新規開拓へ
こだま印刷

KBA Rapida 106ユーザールポ
際立つ導入後の立ち上がりの早さ
―稼働開始直後からいきなり月間450万通し
カートニックパッケージ社(ドイツ)

KBAと独・モンテックス社が提携合意
―ロータリー打ち抜き機「DC R105」の開発、製造、販売で



他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
<特集>
創業80周年記念特別企画
2020年への羅針盤
―印刷業界の航路を示す新しいビジネスと技術



[座談会]
印刷会社のBPO展開
―新しいサービス業化のポイントとは
出席者
・庄司志津雄氏
(公栄社 メディアコーディネーター)
・福田真太郎氏
(真興社 代表取締役)
・輿石正和氏
(電通オンデマンドグラフィック 代表取締役)
・小野裕二氏
(電通オンデマンドグラフィック 事業部長)
司会進行
・山下潤一郎氏(ブライター・レイター)

2020年、印刷産業と印刷会社はこう変わる
―マルチ・イノベーションが印刷会社を変革し
 印刷産業を活性化させる?
MSE事務所 村松礼二

電子メディア時代の紙媒体の役割とは
―広告分野から読み解く新しい価値
電通 電通総研 メディアイノベーション研究部
研究主幹 北原利行

クラウドによるビジネス展開
―新しい価値をもたらす活用のポイント(上)
精興社 営業部第一グループ第一課
課長 古田アダム有

3Dプリンタービジネスの新しい可能性(上)
―その展開と成功のポイント
ビースルー 3Dビジネスコーディネータ― 長 誠司

インターネットによる創客ビジネスのポイント
―デジタルコミュニケーションの活用
クラウドマネージメント協会本部事務局長
原田光治(インターロジック 代表取締役)

80年間の当社の足跡
―印刷出版研究所創業から今日までを振り返る




他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
<特集>
フレキソ印刷の最新トレンド
―注目の技術と市場性を探る
特性に合ったデザインの追求が鍵

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 フレキソ印刷特集をお届けする。本誌では、定期的にフレキソ印刷を取り
上げてきた。現在は、昨年から今年にかけて、フレキソ印刷へ参入する動きが
業界に散見されている。
 こうした流れに感触を感じたサプライヤー側も、フレキソ関連製品の取扱いを
始める動きになっている。
 さらに今年は、パッケージとフレキソ印刷に関連するイベントが多数開催される。
5月にドイツで開催される「interpack2014」(2014国際包装機械・資材・製菓機材展)、
また10月には東京ビッグサイトで「TOKYO PACK 2014」が開かれる。そして10月16日、
17日には日本フレキソ技術協会主催の「フレキソ・ジャパン2014」が、TFT(東京
ファッションタウン)ビルで開催される。2日間にわたり、フォーラムとテーブル
トップショーが開催され唯一のフレキソ見本市として注目される。
 今回の特集では、こうした動きを踏まえ、パッケージ分野に見られるフレキソ
印刷の動向、フレキソ製版分野の動き、フレキソ印刷におけるデザイン、高品質を
実現した企業の事例を取り上げた。フレキソ印刷の新しい可能性を肌で感じていただきたい。

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包装分野のトレンドとフレキソ印刷
―その可能性を探る
住本技術士事務所
技術士(経営工学)・包装管理士 住本充弘

新前橋工場を竣工
―デジタル製版の品質向上を実現する
最新設備を導入
精好堂

フレキソ製版の動向とデザイン
―現状の一考察
精好堂 島崎憲治

フレキソの特長を生かすデザインとは
―よりよいものを創り上げていくために
米国フレキソ技術協会(FTA)年間アワード受賞企業
アイ企画・津乗康祐開発課長に聞く

水性フレキソ印刷のレベルアップに努める
―フレキソのイメージを塗り替える品質へ
中京化学

GRANPACS Lab.Centerで
オープンハウス開催
―最新パッケージソリューションを紹介
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ

GRANPACS Lab.Centerに
W&H MIRAFLEXを設置
―水性インキで環境にやさしい印刷を実現

進化したDLEの性能活かし
軟包装、ラベルなど新領域へ
―従来の約3倍の高生産性、高品質、
簡易操作を実証、市場拡大のツールに
Kodak Flexcel Directの国内第1号機を
導入した日版グループに聞く

Flexcel Directシステムを2台導入
―高品質、高生産性、扱いやすさで採用を決定
佐川印刷

進化するフレキソ印刷
「アドフレックスシステム」
コムテックス

現像方式LAMS円筒製版にスリーブ供給
―スリーブ製版までの幕間とDLE対応
ロールテック/ポリウエスト・ジャパン
長谷川清社長に聞く

フレキソ・ジャパン2014が
10月に開催
―拡がるフレキソ印刷の可能性示す
日本フレキソ技術協会

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
<特集>
[世界]を相手にビジネス展開!
―グローバルな視野でチャンスをつかめ
印刷会社の海外事業を考える

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 日本の文化やライフスタイルが海外で注目を集めている。これまで
海外に事業展開する企業は製造業がメインであったが、こうした流れも
変化しているようだ。国策として日本のサービス産業やコンテンツ・
ビジネスの海外進出を支援する動きもあり、「世界」を相手にビジネス
展開する機運が高まっている。
 しかし一方では、安易な海外展開にともなうリスクを指摘する識者も
いる。今回は東京都いう国際都市でまずはテスト・マーケティングを
行ってみるべき、といった提言も取り上げた。
 本誌では「印刷会社のグローバル展開」を継続的に取り上げてきた。
グローバル展開が成功するケースはもちろんある。その一方で撤収を
余儀なくさせるケースも多い。その明暗はどこで分かれるのか。
 今回の特集では、真摯にこの課題に向き合い考えたい。

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サービス産業の海外進出と印刷ニーズ
―ビジネスチャンスをどこに見出すか
日本貿易振興機構(ジェトロ)生活文化・サービス産業部
生活文化産業企画課長 北川浩伸

世界へ雄飛する日本企業
―求められる周到な「リスク管理」
帝国データバンク 産業調査部 情報企画課 早川輝之

シンガポールへ進出し現地需要開拓
―ノウハウ活かし日本企業の海外展開支援へ
東美

GC東京「新春の集い」講演より
クールジャパン戦略を推進
―日本の文化を海外へビジネス展開
講師 海外需要開拓支援機構 専務執行役員 小糸正樹氏

海外のパッケージ分野におけるデジタル印刷
―日印産連が報告会を開催

[トピックス]
プリント・マネジメント企業へ進化
―顧客に「本当」のソリューションを提供
真興社

スペシャルインタビュー
日本のお客さまには、これからもさまざまな技術的アドバイス
をお願いしたい。
ハイデルベルグ会長兼CEO ゲーロルト・リンツバッハ氏に聞く

新ショールーム
「FFGS WING CITY ashigara」完成
―次世代インクジェットデジタル印刷機
 CI型フレキソ印刷機など設備

日本フォーム印刷工業連合会セミナー
デジタル印刷メディアの現状と可能性
―産業用インクジェット紙の実力

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
<特集>
「人」が会社に変革をもたらす
―人材の採用と活用のポイント
印刷会社が目指すべき社員像とは

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 人材の育成は企業にとって、永遠のテーマと言えるだろう。今回の特集
では、その前の段階である人材の「採用」にあたって、どんな姿勢で取り組む
べきかを考えてみた。特に若い世代にとって、印刷業界は魅力ある世界として
映っているのか。気になるところだ。
 また教育の手法として、自分で考えて動ける社員を育てる方法を、取り上げた。
実際の教育現場で感じたことを識者に語ってもらうなど、多面的に人材教育を
考えた。
 実際の事例としてはOJTを通じて高度な技術を継承している企業を取り上げた。
印刷会社が体系的な教育を行っていくことは難しい。日々の業務の中で工夫を
積み重ねていけば相当の成果をあげることができる。
 人を採用し、育てることの大切さをもう一度実感したい。

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印刷会社の採用戦略のポイント
―優れた人材獲得のための考え方
野毛印刷社 総務課マネージャー 阿部寿和

社員教育の方法論を考える
―「課題PDCA」会議へ
グループコーチング 猪股康之

高度な技術を継承するOJTの真髄
―地道な人材育成で感性を磨く
ポスター印刷

経営理念に共感し自走する人財を創る
―自ら目標を立てて具体的な行動に落とし込む
トーマツイノベーション
自走経営コンサルティング本部本部長 前田寛之氏

『有言実行型 社内変革プログラム』を開発
―全員参加型のワークショップ研修で成長を促す
大日本印刷C&I事業部コンサルティング本部

社員を本当に動かすものとは何か
―効果的な人事育成とは

[トピックス]
女子学生だけの就職説明会
―汐留地区で活発に展開
汐留女子会

XMFフェアで米国印刷界の現状を報告
―MIS+ギャンギングを提案
FFGS

[軟包装・パッケージの話題]
「フレキソ・ジャパン2014」開催決定
10月16日・17日 東京ファッションタウンビル


他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
印刷情報2014年1月号

<特集>
2014年―飛翔の年に!
―創造的経営マインドでテイクオフ
革新の“扉”を開こう

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 2014年、今年は飛翔の年に。天駆ける駿馬のように印刷業界にさまざまな
チャンスがもたらされることを願って、新春特集をお届けする。テーマは一見
雑多であるが、印刷の今日的な課題ばかりだ。
 印刷物がこれまで果たしてきた「大量複製による情報伝達」というメディア
としての機能は急速に変化した。印刷物の新しい「価値」をどこに見出すか。
新春座談会ではクリエイター、発注者にお集まりいただき、「手触りのある」
「身体感覚を届ける」印刷物の「価値」を語ってもらった。
 また「ビッグデータ」が整備されたIT社会の中で、印刷物はどのような役割
を果たしていくのか。「カタチ」としての印刷物として、さまざまな機能が
盛り込まれる「パッケージ・包装分野の動向」を取り上げた。
 旧くて新しいテーマであるが、「予防保全」は今後さらに重視されるべき
課題だ。機械の停止は経営圧迫の大きな要因で、企業経営の大きな課題となる。
そして省エネや売電事業という新しい取り組みをしている企業の事例についても
印刷工場が「電力」というエネルギーの生産拠点になることを注目したい。
 需要創造のための新しい営業の育成、そして2014年、印刷業界を取り巻く景況
についても考察した。本年が印刷業界にとって明るい年になることを祈りたい。

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【座談会】
印刷は「夢」を与えるメディアだ
―クリエイター・発注者が語る
印刷物の新しい「価値」
出席者
ミルキィ・イソベ氏(ステュディオ・パラボリカ デザイナー)
高橋孝一氏(高橋ペーパーデザイン デザイナー)
深山信夫氏(博報堂プロダクツ 印刷事業本部 業務開発部 チームリーダー)
司会
山下潤一郎氏(ブライター・レイター)

拡大するビッグデータビジネスと印刷企業の関わり
―印刷会社のビジネスチャンス到来か?!
MSE事務所 村松礼二

2014年―印刷業界を取り巻く景況はどう動くか
―消費税率引上げへの的確な対応を
帝国データバンク 産業調査部 情報企画課 早川輝之

需要創造のための人材育成
―顧客満足度を高めるための営業教育
ビジネスコミュニケーション研究所 代表取締役 田中信一

太陽光発電による売電事業をスタート
―節電・省エネ活動の経緯と成果
紅屋オフセット 経営企画室 木村弘紀

守りが悪ければ城は崩れる
―あらためて会社の防衛=予防保全を考える
サンエー印刷 常務執行役員 吉川昭二

2014年 包装・パッケージ分野はこう動く
―生活に寄り添う印刷分野の展開
技術士(経営工学)・包装管理士
住本技術士事務所 住本充弘

【新連載】
Beyond The Only Digital
デジタルが返る2030年の印刷ビジネス
プリンテクノ代表取締役 木村哲雄



他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
<特集>
顧客に新しいバリューを!
―ビジネス支援で存在感を高める
販促、集客、コストダウン…まだまだ役立てる

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 顧客の立場から見て、本当のパートナーシップが結べる印刷会社とは
どのような企業だろうか。今回の特集では、このテーマを掘り下げてみたい。
品質の高い印刷物を迅速に提供する。多くの印刷会社は、こうした基本的な
オーダーには十分に応えてきた。しかし、これによってコモディティ化が進み、
顧客を繋ぎとめるための差別化が求められるようになった。
 今回は、顧客のビジネスを支援することで、成果をあげている企業の事例を
数多く取り上げた。顧客支援といっても、様々な局面があり、販促や集客の
お手伝いをする、イベント開催などの企画支援、顧客のコストやロスタイムの
削減に役立つ仕組みを提供するなどさまざま。
 自社の業態や客層を検証し、効果的な顧客支援を考えていきたい。

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印刷関連企業発
販促グッズと仕組みの実例
―中堅4社に見る先見と知見、そして予見
プリンターズサロン事務局・アトリエアイ主宰 五十幡喜彦

顧客満足度を高める印刷会社のシステム
―どのような仕組みを構築すればよいか
奥村印刷 生産本部 王子プリプレスセンター
センター長 山田秀生

顧客の販促支援で推進する
―「価値の提案」でサービス提供
精興社 営業部第1グループ第1課
課長 古田アダム有

紙製品を創作し「紙式販促」で新規開拓
―紙にこだわり新アイデアを提供
紙宇宙

販促効果をもたらす特殊素材印刷を展開
―企画力を強化し次の可能性を追求
大成

最新の販促情報求め5600人が来場
―「日本プロモーショナル・マーケティング協会展」開催
一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会

FAXDMによる法人客集客サービスの仕組み
―飲食店の集客代行として可能性が
エンゼル

顧客のビジネスを理解し支える
―印刷会社が取り組む販促展開

[企業トピックス]
凸版方式によるフォーム印刷をデモ
―三郷コンピュータ印刷、福田社長が技術導入



他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
<特集>
ポストプレスの核心を探る
―デジタル時代に深化する製本・後加工
表面加工にも新たな動き

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 先のJGAS2013では製本・後加工分野に多くの展示スペースが割かれて、顧客視点に
立ったバージョンアップやデジタル対応への動きが見られた。今回の特集では、
JGASにおけるポストプレス分野の動向を中心にお届けする。印刷が小ロット化し、
デジタル印刷への移行が進めば、後工程もそれに応じて変化していかなければ
ならない。同展で、どのような成果が見られたのか、改めて検証したい。
 印刷会社と製本会社のパートナーシップについて改めて考え、より協力関係を
深めていくことが必要だ。
 また最近は、表面加工分野で、さまざまな機能を備えた素材が注目されつつある。
光沢感を持たせる、耐久性を備える、といった従来の光沢化工の機能に加えて、
キズを防止したり、和紙のような感触を持たせたりといった機能性フィルムである。
 より付加価値を高めるための表面加工の動きもあわせて製本・後加工分野の新しい
動きを感じていただきたい。

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ポストプレスの戦略的展開を考える
―JGAS2013の成果をベースに
加藤製本 専務取締役 加藤隆之

後加工の定番“無線綴じ”がみせた進化
―JGAS2013で見られた最新動向

光沢加工分野の機能性素材を探る
―「多様なニーズに応える新素材」
東京都光沢化工紙協同組合理事・技術委員
太陽堂成晃社 代表取締役 宮本武紀氏に聞く

進化する次世代型光沢化工技術
―新しい機能で広がる可能性
東京都光沢化工紙協同組合副理事長・技術委員長
宏和樹脂工業 代表取締役社長 鶴田和也氏に聞く

PUR2ラインに生産力強化
―既存機にノズル搭載 受注増加に対応
宮田製本所

製本優秀企業ガイド

[特別企画]
JGAS2013をレビューする
―印刷の新しい可能性を示す
「Print+α」

多彩な情報発信と最新技術を示したJGAS2013
―垣間見えたプリントメディアの未来

デジタル印刷の最新動向と
その成功に必要な取り組み
―JGAS2013から見えてきたもの
ブライター・レイター 山下潤一郎

JGAS2013で見られた
デジタル印刷機の最新製品動向
―注目のシステムを検証する
日本印刷技術協会 客員研究員
プリンテクノ 代表取締役 木村哲雄

JGAS2013でプリプレス分野はこう動いた
―キーワードは効率改善
アート・スキャナ・サービス
代表取締役社長 上條健一

[トピックス]
JGAS2013で高速連帳プリンター
「Océ ColorStream 3000 Zシリーズ」発表
―ブースで多様な成果物への対応と
 生産効率化&コストダウンを提案!
キヤノンマーケティングジャパン

[軟包装・パッケージの話題]
世界的パッケージデザイン賞
「Pentawards 2013」で銅賞を受賞
―包装市場での優位性紹介
レンゴー


他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
<特集>
印刷会社が「街」を元気にする
―地域貢献が活性化の起爆剤
CSRを具現化するために

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 「地域密着型」を重視する印刷会社は多いが、本当の意味で地域貢献
していくことは難しい。
 まず成果が一朝一夕には出ない。今回の特集では、幾つかの印刷会社
の事例を取り上げたが、共通しているのはまず「商売抜き」で、事業に
取り組むという姿勢である。利益が出るどころか、持ち出し一方で
やっているケースもあり、目先の利益を追うような姿勢では、とても
続かない。今回の座談会の出席者が言っていた「皆が設けられる仕組み
なら、地域貢献で儲けることも有り」が地域貢献の本質を突いている
ように思う。
 本特集の取材を続ける日々の中、2020年の東京オリンピック・パラリン
ピック開催が決定した。地域活性というテーマにとって、大きな追い風
となるイベントが7年後の首都で開催される。その期待の声も今回の
特集の中で拾い上げることができた。
 印刷会社が「街」を元気にする。そして活力を得た街は、印刷会社の
強い味方になる。

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これがわが社の地域貢献
―街を活性化するために何ができるか
出席者(50音順)
◆山田直大氏 東京アート印刷所代表取締役
◆茂木徳久氏 フォレスト代表取締役社長
◆関信行氏 望月印刷執行役員生産本部副本部長

コミュニティビジネスで地域活性
―産学協同で成果あげる
東洋美術印刷

ビジネス抜きで商店街の活性化に貢献し
印刷受注に繋げる
―「買い物客と話をする」ことを商店に説く
東邦

地元新宿でネットワーク受注展開
―会員企業の特技活かし地域需要に応える
一般社団法人新宿区印刷・製本関連団体協議会

地域展開で成果をあげる
―フリーペーパー、ネットで展開

【寄稿】
営業の体質改善を!
―市場拡大のためのポイント

―社員を変える本当のリーダーシップとは
ピトン 猪股康之
―利益拡大のポイントは何か
日本プロモーショナル・マーケティング協会
専務理事 坂井田稲之

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載

※ご注文後の商品到着は10月7日以降となります。
1,605円
<特集>
「Print+α」で新時代へ
―次世代ビジネスへリセットの時
自社の可能性を拓く挑戦を!

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 印刷会社が「次世代型ビジネス」へとリセットするために、何らかの
「+α」が求められる。それを示すステージが近づいている。
 10月2(水)から5日(土)までの4日間、東京ビッグサイトの東館1.2.
3.6ホールで「JGAS2013(国際総合印刷機材展)」が開催される。今月は
JGAS2013の特集企画をお届けする。まずデジタル印刷の領域に足を踏み
入れ、成果をあげている企業にお集まりいただき座談会を行った。デジタル
印刷を運用し、新しい市場を確立するには明確な「戦略」を打ち出すことが
必要だ。JGASで新しいデジタル印刷の技術に触れる前に、この点を押さえて
いただきたい。
 さらに「デジタル印刷」「包装・パッケージ」「製本・後加工」「IT・
電子書籍」「省エネ、節電」といった分野でのJGAS2013の見どころと期待を
識者に寄稿してもらった。
 今回のJGAS2013は、セミナーやテーマ別の展示を打ち出し、単なる機材展に
とどまらないイベント性の強いものになる。ハードを支える「戦略」が重要な
時代を象徴しているのかもしれない。本特集を貴社なりの「Print+α」を
見出すガイドとしていただければ幸いである。

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開催迫るJGAS2013
総合メディア展目指す
―イベント専用ホールで多彩なプログラム

多彩なイベントを開催
―活発なビジネス交流の場を提供

JGAS2013出展者リスト・会場案内

座談会
デジタル印刷の「競争戦略」
―わが社は「ここで」勝負する!
出席者(社名50音順)
・萬上孝平氏
 惠友印刷 常務取締役・社長室長
・長井伸裕氏
 博進堂 執行役員 営業部 チーフマネージャー
・戸田健太郎氏
 三浦印刷 品質技術部 副部長
(司会・進行 山下潤一郎氏 ブライター・レイター)

中小印刷会社がJGASで注目すべきソリューション
―印刷市場の適者になるために
ブライター・レイター
山下潤一郎

JGAS2013で期待されるパッケージ分野の動き
―印刷業界で注目される包装分野
技術士(経営工学)・包装管理士 住本技術士事務所 住本充弘

JGAS2013で期待されるIT分野の動き
―印刷会社に新しいビジネスをもたらす
精興社 営業部第1グループ第1課
課長 古田 アダム 有

ポストプレスのデジタル対応に動きは見えるか
―複数の機材展から流れを読む
加藤製本 専務取締役 加藤隆之

ミス・ロスを削減する高精度な検査を実現!
―多彩なラインアップで生産効率向上を提案
ウエブテック

省エネルギーおよび環境ソリューションを印刷事業で活かす
―印刷会社の体質改善のために求められるもの
ディグ 代表取締役 杉井康之


他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
<特集>
オフ輪運用のポイントと経営戦略
―新しい局面に入るその活用法とは

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 今回のオフ輪特集では、利益を確保するために生産現場の
無駄をなくして、体質を改善することで大きな成果をあげて
いる企業の事例を取り上げた。
 今回のトピックは、軟包装分野に向けてオフ輪タイプの
システムが登場してきたことだ。オフセット印刷に取り組んで
きた印刷会社が、新しい市場に参入しようとしても、まったく
異なる版式に一から取り組むことは容易ではなく、リスクも
大きい。印刷のみならず、製版などの設備投資も必要となる。
 それが、先のようなシステムであれば、参入障壁は格段に
低くなる。これまで海外の機材展では、こうしたシステムが
散見されてきたが、日本でも実機が運用される段階に入ってきた。
 これらの動きに目を向けて、オフ輪運用のポイントと経営
戦略について改めて考えてみたい。

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「人材育成」に軸足置き現場改善進める
―意識改革で現場の体質改善を実現
奥村印刷株式会社 川越工場

損紙提言と切り替え時間の短縮を実現するAI-Link
―統合制御システムで生産の効率化を実現
株式会社小森コーポレーション

軟包装用オフ輪
「LED-UV オフセット スリーブ式印刷機 
MHL 13A/18A」を開発
―株式会社ミヤコシ

軟包装オフ輪の新しいトレンド
―オフ輪の次なる可能性を拓く

ラベル・パッケージ用オフセット輪転機「VSOP」
―スリーブ方式採用でオフセットの強みを発揮
ミューラー・マルティニ ジャパン株式会社

オフ輪優秀企業ガイド

[特別企画]
多角経営でステップアップ!
―自社の可能性を広げよう

ビジネスを深め、広げ、高めた結果=経営多角化
―中堅5社に見る経営多角化への軌跡
プリンターズサロン事務局
アトリエアイ主宰 五十幡喜彦

多角経営展開の実例と成功のポイント
―印刷会社が取り組む意義とは
株式会社ドキュメント・エンジニアリング研究所
寺澤 晃

地域密着型のコインパーキング事業を展開
―利用者に「選ばれる駐車場」を目指す
三浦印刷株式会社・株式会社ミウラクリエイト
1,605円
<特集>
乗れるか! 上昇気流
―今こそ目指せ収益確保
新しい視点で未来へ

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 いま、印刷を生業としている企業でしっかりと利益を確保している企業は
どれぐらいあるだろうか。世間の一部では、多少景気の高揚感はあるものの、
わが業界ではその実感は薄い。むしろ「利益確保」ということに対して、自覚的
にならないと企業の存続さえ危ういという危機感があるのではないか。
 既存の印刷市場が縮小していくことは誰の目にも明らかであるが、決して悲観
する必要はない。今回の特集では、新しい市場環境の中での「組織営業」の
手法、業態を主に川下の市場にシフトすることで業績を伸ばすという考え方、
さらに未来へ向けての事業継承のポイントなどをテーマに取り上げた。また、
3Dプリンタによるあたらしいサービスのように、派生的に受注につながる可能性
のあるビジネスにアプローチした。
 消費増税後、景気が下り坂に向かうという識者の予測もある。せめてマインド
だけでも「上昇志向」で未来を見据えたい。

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利益をもたらす印刷営業のスタイル
ソリューション営業への転換
―製造視点から顧客視点へ…。
 個人営業から組織営業へ―。
ビジネスコミュニケーション研究所 代表取締役 田中信一

事業の継続的発展は、継承戦略で決まる!
―場当たり的で稚拙な経営委譲は、会社を危機的状況に落とす
 まずは後継者の選別と育成を!
M.S.E事務所 村松礼二

プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会セミナー
伸びる会社は川下へ向けて事業領域を拡大する
―利益を確保するために何をすべきか
講師 船井総合研究所 岩邊久幸

経営的視点で読み解くUV印刷
―新しい可能性を広げる発想とは
こだま印刷 専務取締役 照井義行

3D製作で顧客の創作活動を支援
―1冊1冊から受注するのが経営理念
ポプルス

[シリーズ]
Japan Color認証制度の今
第9回 横浜リテラ(横浜市戸塚区)

[トピックス]
JGAS2013 208社・1342小間で開催
“総合メディア展”目指す

最新鋭フレキソ印刷機オープンハウス
―W&H製CI型8色機を高速実演
東洋インキ



他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,605円
<特集>
ハイブリッド印刷最前線
―柔軟な顧客サービスを実現
小ロット対応、在庫レスなど広がる可能性

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 欧米では、ハイブリッド印刷サービスが盛んに行われており、国内市場
でも様々なケースが見られるようになった。今回の特集は、そうした事例を
収集し、紹介することで読者の発送を刺激してみたい。
 印刷受注のスタイルは、よりコンサルティング型になり、顧客に利益を
もたらす方向を目指している。そうした中でオフセットとデジタルの両者を
柔軟に運用することで、ビジネスチャンスにつなげることが可能になるだろう。
 顧客の在庫管理サービスや、配送管理といった総合サービスへの展開に
ついては、ハイブリッド印刷の運用がポイントになる。市場リサーチや新製品
の販促といった場面でも応用が効きそうだ。
 加えて、オフセットとデジタル印刷の採算性を検証し、利益を上げていく
ことが必要だ。ハイブリッド印刷の可能性を改めて考えてみたい。

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ハイブリッド印刷の最新動向
―国内市場における成功のポイント
ブライター・レイター 山下潤一郎

ハイブリッド印刷をどう使うか
―顧客サービスへの展開
電通オンデマングラフィック
オンデマンドプロモーション部門
PPO推進事業部 事業部長 野澤康文

フォトアルバムなど地域密着で展開
―ITツールで印刷に付加価値を
ティーエイエイ 金子秀明

ハイブリッド運用っへ向けた生産体制構築
―顧客に新しい価値を提供する
水上印刷

まず「コスト」ありきでPODを運用
―利益を確保、顧客にメリットを与える
大東印刷工業

日本初! ビジネスフォーム印刷機に
Prosper S5をインライン搭載!
―ハイブリッド印刷システムから生み出される
独創的な製品の数々で新市場を創出
内外カーボンインキ

[シリーズ]
Japan Color認証制度の今
第8回:マイプリント・多摩生産センター
パーソナル印刷で緻密な色管理
カラー印刷分野のニーズに応える



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