印刷情報 発売日・バックナンバー

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2017年8月号

<特集>
デジタル印刷最前線2017
―広がるビジネスの可能性
〔特別ガイド〕デジタル印刷誌上展示会




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 今回は,「デジタル印刷最前線2017」をお届けする。
 印刷需要全体が減少傾向にある中,デジタル印刷の活用が広がっている。小ロット・バリアブルへの対応をはじめ,印刷品質も格段に高まり,製本・後加工システムなど周辺システム・資機材もラインアップが充実してきている。デジタル印刷が本格化の兆しを見せている。
 一方で,ビジネスベースとなると,その多くはまだ十分に使いこなせていないというのが現状ではないだろうか。そこで,デジタル印刷ビジネスの可能性を探るため,先進的なユーザー3社による座談会を行った。
 さらに,デジタル印刷ユーザーによる活用事例を紹介し,印刷会社がデジタル印刷によって自社の印刷サービスの価値を高めるヒントを具体的に探ってみたい。
 特別ガイド「デジタル印刷誌上展示会」では,各メーカー最新の一押しデジタル印刷関連機材などを集めた。変化の激しいデジタル印刷の今を知り,明日のビジネスにつなぐガイドとして活用いただきたい。
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座談会「デジタル印刷は次のステップへ」
―各社の活用事例から見える将来像
山田秀生 奥村印刷(株) 取締役執行役員
三井明治 (株)金羊社 営業本部副本部長
柳沢佳嗣 (株)第一印刷所 取締役東京本部副本部長


インクジェットデジタルプレス事業を拡大
―「革新的技術」活かし幅広いソリューション提供
富士フイルムデジタルプレス(株)
富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株)


パッケージ市場の開拓に大きな手応え
―Jet Press 720S 海外導入事例
Color Ink社(アメリカ)


クリエイティブワークで自社ブランドを確立
―デザイナーと共に新たな表現に挑戦
(株)ショウエイ


デジタル印刷機の共同利用による新たな挑戦
―次世代の新聞広告製版を支える「FD‐9」
(株)トーンアップ/(株)第一製版


仕事の幅を広げるハイエンド大判インクジェットに注目
swissQprint Japan(株)


フレキソトレンドレポート
 トピックス 小松写真印刷、FLEXO FACTORY竣工式
 トレンド解説 小型機でも高性能、コスト節約器(Less is More) など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2017年7月号

<特集>
 大災害の教訓
―復興へ向けた軌跡を追う
 BCP、データ保存、備蓄…備えは万全か




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 東日本大震災から6年,熊本地震から1年。災害が残した爪痕は深く,復興までは道半ばである。
 印刷業界においても,社屋や印刷機器・関連設備の被害をはじめ,従業員や家族等が被災するなど甚大な被害をもたらした。
 列島の至るところに活断層が走る日本では,いつ、どこで大地震が発生しても不思議ではない。首都直下型地震や東南海トラフ地震など、今後,想定される大災害への備えが求められている。危機管理の観点から企業によるBCP(事業継続計画)策定など,災害対応への認識は高まっているものの,多くの企業でその取組みは遅れている。
 特集では,被災地から復興へ向けた軌跡を紹介するとともに,大災害への備えについて,いま一度立ち止まって考えてみたい。
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「ひまわりプロジェクト」による復興への思い
―社会貢献活動を通して支部活性化
(一社)ジャグラ宮城県支部


〈平成28年熊本地震〉地元企業の体験に学ぶ
―直面する課題と復興への取組み


大槌の復興へ「大槌情報センター」設立
―地元産鮮魚加工品の流通革命にも挑戦
(株)コーポレートインパクト デジタルブックプリント(株)


BCPで顧客のデータと社員の安全を守る
―工場改修、蓄電池の設置等の施策を推進
音羽印刷(株)


高い意識を持ってBCPを策定する
―クラウドで災害からデータを守る
(株)長英


希望を持ち、今を生きる
―講演「震災体験と復興の軌跡」から
(有)大船渡印刷 熊谷雅也


フレキソトレンドレポート
 トピックス 水性フレキソ軟包装事業、“今年は勝負の年” 佐川印刷(株)
 トレンド解説 持続可能性から見えるフレキソ印刷 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2017年6月号

<特集>
 特殊印刷加工の魅力
―印刷・紙ならではのメリット訴求
 実物サンプルも紹介




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 電子メディアに押され気味の印刷物,紙メディア。そうした中で今,印刷・紙ならではの特徴を生かした「特殊印刷加工」が注目を集めている。消費者により印象深く,一目で興味を引く印刷物へのニーズが高まっている。
 今回の特集では,特殊印刷加工を得意とする株式会社太陽堂成晃社とマイクロ文字を追求する三郷コンピュータ印刷株式会社の2社に実物サンプルを提供いただき,誌面で紹介する。読者に実際に見てもらい,触ってもらうことで,その魅力を実感していただきたい。
 また,紙メディアと電子メディアのそれぞれの特徴を理解したうえでの棲み分けの考え方や,印刷物の価値を高める表面加工分野の現状や展望など,印刷・紙メディアの魅力について再考してみたい。
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紙は生き残る、その価値を高めながら
―紙を再考する
東海大学工学部 光・画像工学科 前田秀一


印刷物の価値を高める特殊印刷加工の役割
―今後の動向と課題
丸栄(有) 堀知文

不織布紙をオフ印刷、普通紙では出せない手触り感
―特殊現反で高付加価値印刷物
(株)太陽堂成晃社

凸版印刷一筋で磨いた孤高の技術力
―マイクロ文字、長尺印刷
三郷コンピュータ印刷(株)


後加工を網羅する受け皿団体が誕生
―「関東特殊加工協同組合」7月発足へ
東京都光沢化工紙協同組合


「箔」でプレミアム感・アイキャッチ効果
―高価格帯ニーズの高まりで利用広がる
村田金箔グループ


フレキソトレンドレポート
 トピックス 関東グラビア協組「コンバーティングの明日を考える会」レポート
 トレンド解説 適性なセル構造のアニロックス選択 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2017年5月号

<特集>
 印刷物流を考える
―輸送困難時代が到来
 現場の最前線を追う




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 アマゾンのネット通販の急拡大による宅配便最大手,ヤマト運輸の配送サービスの破綻が世間の注目を集めているが,宅配業に限らず流通業全体が抱える問題として,慢性的なドライバー不足によって物が運べなくなるという事態が現実味を帯びている。
 出版物流に目を向けると,雑誌を中心に出版物の減少が続く中,取次各社が経営危機に陥り,人手不足,多品種小ロット化などを背景に,製本業界やトラック業界の現場からも悲鳴が上がっている。一方,書籍の在庫を極力持たず,必要な分だけをつくるPODサービスといった新たな動きも出てきている。
 印刷業は物をつくるという製造業である以上,そこには必ず運搬や配送が伴ってくる。印刷会社の中には梱包発送代行から在庫管理まで含めた顧客の印刷物全般のロジスティクスに踏み込んだワンストップサービスなど一歩先を行く取組みが見られる一方で,これまであまり物流部分にまで重視して目を向けたことがないという印刷会社も多いのではないだろうか。 今回の特集では,「印刷物流」に焦点を当てて,物流・ロジスティクスの側面から印刷産業の現状と課題について考察したい。いろいろな角度から印刷物流の最前線に迫る。
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PODは現状を打破するか
―新たな流通を模索する


フルフィルメントセンター「るのパレット」開設
―“フルサービス”実現への新拠点が始動
水上印刷(株)

MISに配送コストを組み込みトータルで管理
―数値管理で付加価値の向上目指す
大東印刷工業(株)

ワンストップで印刷物流を支える
―在庫管理から発送まで一貫サービス
(株)国分

対談「出版物流の現状と課題」
―変革は“待ったなし”
東京都製本工業組合 書籍・雑誌部会長 金子誉 
東京都トラック協会 出版・印刷・製本・取次専門部会長 瀧澤賢司

印刷現場のプラスチック化のススメ
―パレットを軽く、清潔に
岐阜プラスチック工業(株)

フレキソトレンドレポート
 トピックス 「サントリー烏龍茶」ロールラベルが油性グラビアから水性フレキソに変更
 トレンド解説 台頭するLED-UV印刷システム など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2017年4月号

<特集>
 注目高まる軟包装・パッケージ印刷
―動き出した水性フレキソ



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 商業印刷が軒並み低迷する中で、軟包装・パッケージ分野への注目が高まっている。
 特に、軟包装水性フレキソ印刷に熱い視線が寄せられている。昨年夏あたりから各地の中堅クラスのオフセット印刷会社が業態変革の一環として参入する動きが活発化し、今年から順次稼働が開始される見通しだ。ナショナルブランドからの大ロットオーダーへの対応を視野に、地域や企業の枠を越えてアライアンスを組む「水性フレキソ連合体」と言える新たな動きなども出てきており、まさに、今年は水性フレキソ印刷が本格的に動き出すターニングポイントの年になるとみられる。
 一方、デジタル印刷の活用も広がってきており、紙からフィルムまで多様なメディアを活かした多品種小ロットの提案型製品への関心も高まっている。
 5月4日から10日までドイツのデュッセルドルフで開催される国際包装機械・製菓資材機械展「interpack2017」を目前に控え、盛り上がりを見せる軟包装・パッケージの最新技術や企業動向について特集する。
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軟包装・パッケージ市場の最新動向と今後の方向性
―世界的に多様化の流れが加速
住本技術士事務所 技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘

海外フレキソ事情1
フレキソ印刷と「Print4.0」 ―パッケージおよび印刷産業トレンドへの見解

海外フレキソ事情2
高速印刷機向けフレキソ水性インキ ―新たな価値と可能性の創造

軟包装水性フレキソ印刷事業が本格軌道に
―大ロットを視野に全国ネットワーク作り
(株)金羊社

水性フレキソ印刷を「次世代につなぐ事業」に
―東北初のCI型印刷機導入、5月稼働へ
(株)小松写真印刷

フレキソ印刷の品質向上に向け世界をリード
―進化するフレキソ製版技術
コダック ジャパン

シンプルで安定した自動製版を実現
―Crystal技術が製版工程を革新
エスコグラフィックス(株)

フレキソトレンドレポート
 トピックス 各研究調査機関のフレキソ予想を一挙紹介
 トレンド解説 チタン積層―レーザー彫刻のアニロックスロール など

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2017年3月号

<特集>
 印刷メディアの訴求力を磨く
―購買喚起する販促支援・マーケティング
【トレンド】UV印刷で新規ビジネス創出へ


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 「物が売れない時代」といわれて久しい。高度成長期を支えた人口の増加は止まり、少子高齢化が急速に進み、国内成長の基盤が崩れつつある。「国民所得は減り、雇用が不安定になり、貯蓄に走らせる」といった負のスパイラルが進行している。 情報収集の中心は、若い人たちを中心にスマートフォンに移っている。フェイスブックやTwitterなどソーシャルメディアの普及によって、消費者が商品購入やサービスの利用に至るまでのプロセスは複雑化し、多様化している。
 そのため、印刷会社にとって、印刷メディアだけでなく、デジタルメディアとうまく融合し、ターゲットにアプローチすることが不可欠になってきている。
 一方、インターネットを介してデジタルメディアによる情報が加速度的に増大し、情報過多社会となっている。情報があふれる中で、消費者に届けたい情報を、届けることが難しい時代になっており、その中で印刷メディアの訴求力が見直される動きも高まっている。
 今回の特集では、販促支援やマーケティングの視点から印刷メディアの訴求力について考察してみる。
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イマイチ分かりづらいソーシャルメディアの勘所を探る
―印刷会社の付き合い方
(株)精興社 営業部第1グループ第1課 課長 古田 アダム 有

売れる! 集まる! 儲かる広告にはワケがある
―営業・販促に直結する「レスポンス広告」徹底解剖!【第4弾】
(有)アドバリュー 代表取締役 平野 義典

page基調講演2「デジタルとアナログの最適解」
―マーケティングオートメーションを武器にデジタルとアナログの「二項共存」へ


【トレンド】UV印刷で新規ビジネス創出へ
―最新の照射システム動向を紹介

フレキソトレンドレポート
 トピックス 米国でミレニアルズ世代対応の包装形態が焦点
 トレンド解説 スラー解消への探求:フレキソ印刷に特有な障害についての調査研究 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2017年2月号

<特集>
 事業承継・M&Aのポイント
―次世代にバトンをつなぐために
さらなる成長へ、早めの準備を


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 事業承継は、創業以来、積み重ねてきた企業の価値を次世代につなぐという経営上、最も重要なテーマである。経営者にとっては最後の大事業となる。
 どの企業にしても、いつかは訪れる問題であり、早い段階から十分な準備を進めていくことが、失敗しないためにも不可欠である。
 企業を存続させるためには、経営者やその親族などの相続の手続きが必要となる。これまで築き上げてきた事業の成果や資産は、株価として評価され、相続税が発生することになる。相続税が中小企業の事業承継の大きな足かせになっている。
 後継者不足も深刻な問題となっている、それぞれの業種業態で浮き沈みはあるが、そのスピードがきわめて速くなっている。親の仕事をそのまま引き継いだだけでは、企業が成り立つような時代ではない。親族内で継承するのか、社内、または社外の人材に任せるのか。事業承継、さらに企業を成長・拡大させるための選択肢の一つとして、M&Aに対する注目が高まっている。
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中小企業における事業承継とM&A
―高まるニーズと今後の見通し
(一財)商工総合研究所 主任研究員 筒井 徹

事業承継と成功するM&Aのポイント
―企業成長のきっかけに
(株)日本M&Aセンター 役員室 松栄 遥

事業承継の支援事業を本格稼働
―山田ビジネスコンサルティングと提携
全日本印刷工業組合連合会 経営革新マーケティング委員会 福田浩志委員長に聞く

会社の「DNA」次世代に伝える
―CSR認定制度を有効活用
システム印刷(株)

中小企業庁、事業承継ガイドラインを改訂
―経営者は60歳から継承準備を

フレキソトレンドレポート
 トピックス 本年はフレキソの導入、稼働の年 軟包装水性印刷でネットワーク化
 トレンド解説 軟包装パッケージ分野で紙はフィルムを代替できるのか など

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2017年1月号

<特集>
 イノベーションの潮流をつかむ
―変革期にある印刷産業の可能性
「100年企業存続の条件」を考える


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 企業の成長戦略を語るうえで、「イノベーション」を抜きに考えることが困難な時代になってきている。ものづくりの一角を担う印刷産業においても、「インダストリー4.0」や「プリント4.0」といった新たなイノベーションの波が押し寄せつつある。IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などに代表されるテクノロジーの進化によって、印刷工場においても、自動化・省人化の流れが今後は進んでいくだろう。
 また、世界は急速に情報化社会へとシフトしている。インターネットやスマートフォンなどの普及によって、顧客のビジネスや消費者生活自体に大きな変化をもたらしている。印刷会社においても、次の時代に対応した新たなビジネススタイルが必要になっており、すでにチャレンジは始まっている。
 企業が成長し続けられる、よく30年と言われる。いま日本全国に創業100年以上の企業は2万7,000社あるとも言われているが、新春座談会では「100年企業存続の条件」をテーマに論じてもらった。いずれにしても長い歴史を刻んできた老舗会社は、変化を先取りし、絶えずその変化に挑戦してこなければ、また、創業の思いを受け継ぎ、いくつかの危機を乗り越えながら2代目、3代目へとバトンをつないでこなければ、その歴史を作ることはなかったはずである。
 1月号では新しい年の初めに、変革期にある印刷産業の未来への可能性について考えてみたい。
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日本型プリント4.0への課題
―高収益化、質的発展は不可能ではない
生産技術コンサルタント MSE事務所 村松 礼二

未来のわが社の創り方
―変革期の印刷ビジネスを考える
(株)ビジネスコミュニケーション研究所 代表取締役 田中 信一

中小印刷会社のこれからの時代の戦い方
―販売促進パートナーへの道
(株)ザッツ 代表取締役 米満 和彦

新春座談会 「100年企業存続の条件」を考える
―「不易流行」と「代々初代」
出席者 櫻井 理恵氏(株式会社 櫻井印刷所 取締役社長)
小島 武也氏(株式会社 武揚堂 代表取締役)
司会者 田中 肇氏(たなか経営研究所所長 ㈱印刷出版研究所特別顧問)

情報産業化、さらに事業高次化へ
―蓄積したノウハウで新たな分野にも挑戦
オカムラ印刷㈱

フレキソトレンドレポート
 トピックス 世界のパッケージは安定成長 2020年には2,860億米ドルへ
 トレンド解説 軟包装市場における“水性フレキソ印刷”の未来 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2016年12月号

<特集>
 地域活性化ビジネスを考える
―コミュニティーと共に成長する印刷
特別企画 VOC警報器による「見える化」で現場改善


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 印刷会社なのかでも取り組んでいる企業が多い「地域活性化ビジネス」。印刷会社は日々の印刷・情報化ビジネスを通じて、その地域にどのようなリソースがあるかを知っている。また、印刷会社は情報の送り手と情報の送り手と受け手の中間に位置し地域活性化を中立的な立場からプロデュースすることができるといった強みがある。
 近年、「地方創生」が叫ばれているが、地域を活性化する取組みは、100の町があれば、100通りのやり方がある。千差万別であり、そこには必ずしも正解というものはない。地域活性化において印刷会社の役割にはいろいろな可能性があり、そこには新たなビジネスチャンスが眠っている。
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印刷会社が地域と共に生きるには
―変化をビジネスにつなぐ
(株)ドキュメントエンジニアリング研究所 寺澤 晃

地域資源の有効活用で「島おこし」
―人の輪を広げる取組み
(株)興栄社

地域貢献の「イベント事業」で需要喚起
―ボランティア精神とマネジメントが鍵
(株)東京アート印刷所

「地方創生」支援事業が活発化
―印刷大手2社の取組み

地域、人とのつながり深める
―今年も展示会で印刷・製本各社がアピール

特別企画
VOC警報器による「見える化」で現場改善
―現場の安全確保と溶剤コストの低減に効果
フレキソトレンドレポート
 トピックス 紙おむつなど不織布市場が堅調 バイオフィルム製品は2倍に伸長
 トレンド解説 軟包装市場における“水性フレキソ印刷”の過去から現在 など

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2016年10月号

<特集>
 企業の成長は「現場力」にあり
―改善活動と人材育成
5S、教育、働き方の多様化



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 印刷会社にとって、現場改善は永遠のテーマである。印刷生産現場での無駄をなくし、収益に結びつけていくことは、企業を成長させるうえで不可欠な要素となっている。
 改善活動で成果を上げるためには、時間をかけて継続的に取り組むとともに、社員の意識・モチベーションを高めることがポイントになってくる。そのための社内で「仕組み」が必要であると同時に、風通しのいいコミュニケーションも欠かせない。改善活動は、人財育成ととも密接に連動してくるテーマである。
 さらに、少子高齢化が叫ばれている中、これからの印刷経営にとって、人財育成はもとより、いかに人材を確保できるか大きな課題となってくる。女性活躍やワークライフバランス、ダイバーシティといった多様な人材を活かす「働き方の変革」が求められている。一方、IoT(モノのインターネット、Internet of Things)やインダストリー4.0をコンセプトとした工場の自動化・省人化の動きにも関心が高まっている。
 今回は「現場改善」をテーマに、印刷会社が現場改善に取り組んでいくうえで、5S活動、環境活動、教育、働き方の多様化、自動化など幅広い視点から特集を組んだ。現場力アップにつながるヒントを探ってみたい。
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「人財」に変える人財育成と現場改善
―理念を共有し、「見える化」する
(株)東京オフ印刷 代表社員 石原寛祐

現場力向上へ向けた環境活動のポイント
―原単位管理とIoTについて
(株)ディグ 代表取締役 杉井康之

実践に即した「JSプリンティング学校」
―コミュニケーションを高めて人材育成へ
(株)ジャパンスリーブ

EQUIOSによる自動化への取り組みを学ぶ
―日経印刷ワンストップ体制工場見学会
日経印刷(株)/(株)メディアテクノロジージャパン

社員それぞれの個性が発揮できる会社に
―働き方の変革は「柔軟さ」が鍵
セントラル印刷(株)

フレキソトレンドレポート
 トピックス フレキソ・ジャパン2016 フォーラム、TTショーともに軟包装フレキソに熱い焦点 ブランドオーナー、ユーザー、サプライヤーが一堂に
 トレンド解説 印刷工程稼働中での版貼りとは など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2016年10月号

<特集>
 商品力を引き出す「製本・後加工」
―高まるニーズ、真価発揮へ
高付加価値で差別化




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 「製本・後加工」の存在感が高まっている。電子メディアが急速に拡大し、消費者ニーズが多様化する中で、印刷だけではなかなか優位性をだし、差別化を図ることが難しくなっていることがその背景にある。drupa2016会場でも、ほとんどのデジタル印刷機メーカーが後加工機メーカーと協業し、印刷から製本・後加工までのトータルソリューションを披露した。また、レーザーカッティングマシンや厚盛ニス・箔押加工といったバリアブル対応機が話題を集め、高付加価値による差別化として加飾・仕上げ加工のニーズも盛り上がっている。
 今回の特集では、商品力を引き出す「製本・後加工」にスポットを当てた企画をお届けする。「製本・後加工」と一口に言っても、とても幅広く、奥が深い。製本・後加工会社をはじめ、刷版専業会社から製本・後加工へ参入した会社、光沢専門会社から特殊印刷に参入した会社など、さまざまな角度から製本・後加工の取り組み事例を紹介することで、その可能性について探ってみる。また、出版不況と言われて久しい出版関連は大きな転換期を迎えており、今後の出版分野におけるポストプレスの方向性についても考察する。
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転換期にある出版分野のポストプレス
―進むデジタル化への対応と課題
図書印刷(株) 技術開発本部 商材開発部 部長 望月啓史

小回りの利く製本・後加工の「駆け込み寺」
―刷版会社でホリゾンの「BQ―470」活躍
(有)大栄製版

上製本の熟練者の発想と、精度重視の現場が融合
―出版製本が多様化、対応の核はPUR下固め技術
(株)若林製本工場

印刷物の最終工程を担うプロフェッショナル
―「国内屈指の設備力と高度な技術力が強み
(株)多田紙工

特殊印刷と表面加工で高付加価値印刷物を追求
―オンデマンド箔押にも挑戦
(株)太陽堂成晃社

印刷物の付加価値を高めるレーザー加工
―「紙」以外の新規ビジネスのきっかけにも
(株)ムサシ

フレキソトレンドレポート
 トピックス フレキソ・ジャパン2016 フォーラムの最新情報
 トレンド解説 drupa review フレキソが先取りする近未来 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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<特集>
 デジタル印刷最前線2016
―プリント4.0時代幕開けへ
【特別ガイド】デジタル印刷市場展示会




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 今回は、「デジタル印刷最前線」をお届けする。この数年間でデジタル印刷の技術進歩は目覚ましく、特に今年はdrupaイヤーということもあり、B1インクジェット機をはじめ新たな製品・技術の発表が相次いだ。ドイツが提唱する第4次産業革命「インダストリー4.0」に対応した「プリント4.0」をキーワードに、マスカスタマイゼーションやスマート工場に向けた印刷業のスマート工場に向けた印刷業の新たな時代への可能性も示された。そこでdrupaの最新動向を踏まえつつ、デジタル印刷の現状と将来展望を探るため、有力メーカー3社による座談会を行った。
 デジタル印刷を運用したビジネス展開も目立ってきた。デジタル印刷の特性を活かした小ロット多品種によるB to B、B to C 対象の通販サービスや、デジタル印刷と後加工機を組み合わせた印刷の付加価値サービスなど、具体的なモデル事例を追ってみた。
 特別ガイド「デジタル印刷誌上展示会」では、各メーカーの最新の一押しデジタル印刷関連機材などを集めた。変化の大きなデジタル印刷の今を知り、未来をつかむガイドとして役立てていただきたい。
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座談会 デジタル印刷が切り開く未来
―本格運用の新たなフェーズへ
出席者 木谷孝則 (株)SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ GA統轄部 企画部 部長
宮城安利 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株) デジタルプレスマーケティング部 担当部長
阪口浩章 (株)ホリゾン東テクノ 販売促進部 マネージャー

デジタル印刷の最新トレンドを追う
―drupaから見た今後の方向性
奥村印刷(株) 取締役執行役員 JAGATプリンティングコーディネーター講師 
山田秀生

パッケージ通販サービス「ハコプレ」好調
―60年以上の技術・ノウハウを生かす
(株)共進ペイパー&パッケージ

小ロットのデジタル後加工体制を構築
―「品質」と「技術」で一歩先を行く
(株)セントラルプロフィックス

バリアブルやマーケティング機能で新需要創出
―パッケージ通販サービス開始
大洞印刷(株)

【特別ガイド】
デジタル印刷誌上展示会

フレキソトレンドレポート
 トピックス 直撃インタビュー コダック(同) パッケージ営業本部 田嶋信介氏に聞く
 トレンド解説 “エンプラ”のドクターブレードチャンバー「チタンテック」のアニロックスロール など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
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2016年8月号

<特集>
 オフ輪経営は新たなステージへ
―紙メディアの価値を高める
 最新動向から方向性を探る




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 大量に印刷物を撒くマス・マーケティングの時代は終わり、多様化する市場ニーズへの対応が求められている。
 オフセット輪転印刷を取り巻く経営環境は新たな局面を迎えている。クライアント企業からチラシやDMなどに対する投資効果を求められる傾向がますます強くなっている。印刷物による効果を最大限発揮するため、後加工・製本による高付加価値化やバリアブルによる多品種小ロット対応、マーケティングオートメーション(MA)といった電子メディアと連動した効果的なマーケティング手法など、紙メディアの価値を高める取り組みが注目されている。
 また、大量にエネルギーを消費するオフ輪では、省エネ対策は不可欠である。今年4月からは電力小売りの全面自由化がスタートし、電力供給のプレーヤーが一気に増えた。オフ輪現場にとって、電力供給先や節電対策を見直す絶好の機会ではないだろうか。そして当然のことながら、生産現場の改善、体質強化が引き続き重要な課題であることに変わりはない。
 本特集では、オフ輪を取り巻く最新動向や各社の事例を踏まえつつ、次の方向性を探ってみたい。
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オフ輪工場と電力自由化
―実践から見た電力コスト削減
紅屋オフセット(株) 経営企画室 木村弘紀

広告市場の変遷と紙メディア広告の動向
―再評価と今後の可能性
(株)電通 電通総研 メディアイノベーション研究部 研究主幹 北原利行

超付加価値印刷「Smart Press」で市場開拓
―ニーズに合ったサービス本格化
(株)研文社

多彩なインライン加工の強みを発揮
―新たな販路拡充で基盤強化
冨士印刷(株)

ビジネスに変化をもたらすマーケティングオートメーション
―紙とデジタル融合のマーケティング戦略を
(株)マルケト 福田康隆社長に聞く

オフセット印刷は変わっていくのか
―「Turning drupa」から見た将来像
(株)サンエー印刷 吉川昭二

フレキソトレンドレポート
 トピックス フレキソ・ジャパン2016(主催・FTAJ)10月13・14日に東京・TFTビルで開催
 トレンド解説 どんな条件にも対応できるドットとは など

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2016年7月号

<特集>
 印刷会社のブルーオーシャン戦略
―「攻めの経営」で市場を切り開く
 縛られない発想と実行力が鍵




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 ブルーオーシャン戦略とは、血で血を洗う競争の激しい既存市場(レッドオーシャン=赤い海)を避け、新たな未開拓市場(ブルーオーシャン=青い海)を切り拓く経営戦略のことである。10年前にビジネス本として刊行、紹介され、日本でもベストセラーになった。
それから時代は一変し、今やどの産業でも求められているのは、新しいビジネスモデルの創造であり、新たな顧客の開拓であり、既存のビジネスの枠組みを変えることである。日本国内だけを見ても、ブルーオーシャン戦略を取り入れた新しいビジネスモデルが数多く誕生している。
印刷を取り巻く市場環境は、レッドオーシャンと化している。限られたパイの中で競争はさらに激しさを増し、価格競争の負のスパイラルに陥っている。
「競争市場から逃れて、そんな楽園(パラダイス)のような市場なんてあるはずない」と思うかもしれない。しかし、ブルーオーシャンへの出航は海図のない航路乗り出すようなものであり、既成概念に縛られない柔軟な発想とともに、経営には相当な覚悟と実行力が求められる。言うなれば「攻めの経営戦略」である。
本特集では、「印刷会社のブルーオーシャン戦略とは何か」を命題に、その可能性と展望について探ってみたい。
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印刷業のブルーオーシャン戦略とは
―ビジネスの芽を生み出すコーディネーターへ
(株)ドキュメント・エンジニアリング研究所 寺澤 晃

他社にマネできない特殊印刷が武器
―「スクラッチ、偽造防止などネット販売
ムラセ印刷(株)

地図事業を柱に創業119年
―長年培ったノウハウで新規事業にも挑戦
(株)武揚堂

一般顧客にミシン目入り用紙をネット販売
―高品質・多品種小ロットニーズに応えて事業の柱に
製本会社が語る成功事例

「情報伝達」のツールとしての「動画」
―「クロスメディア」で事業を拡大
(株)野毛印刷社

特集2 drupa2016レビュー

フレキソトレンドレポート
 トピックス 本誌欧州グラフィックアーツツアー、オランダの包装コンバーターを訪問
 トレンド解説 パッケージの将来―報告と現実 など

他、シリーズ企画・印刷業界トピック・連載記事など情報満載
1,630円
<特集>
 「観光先進国」へテイクオフ! 期待高まるインバウンドビジネス
―印刷会社の「情報発信力」発揮




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 日本の経済を後押しするまでに急成長する「インバウンドビジネス」。
 政府は、新観光ビジョンを打ち出し、2020年の訪日外国人観光客の目標を年間2,000万人から4,000万人に倍増させ、消費額も1人あたり20万円台に乗せて全体で今の3兆円Kら8兆円に拡大させることなどを掲げる。「観光先進国」に向けて、あらゆる策を講じていく方針である。
 これまで日本を訪れる観光客の多くは、成田や羽田、関西の空港を拠点にした「ゴールデンルート」(東京~富士山~関西)に集中していた。しかし、ここにきて、観光客の消費や行動パターンに変化が表れている。繰り返し来日するリピーターが増加し、単にショッピングをするだけでなく、日本人さえも知らないような穴場スポットや特有のサービスを求める動きも出ている。
 先の政府ビジョンの中では、「観光資源の魅力を究め、『地方創生』の礎に」と位置付けられている。埋もれてしまっている観光資源を磨き上げ、その価値を日本人にも外国人にも分かりやすく伝えていく必要がある。印刷会社が得意とする「情報発信力」を発揮するチャンスでもある。海外への日本の情報発信、海外でのインバウンドプロモーションなども含め、世界に日本を発信していこうという機運が高まっている。本特集では、印刷会社のインバウンドビジネスの可能性について探る。
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インバウンド事業に印刷会社はどう取り組むべきか
―聖域を設けず新たな挑戦へ
(株)やまとごころ 代表取締役 村山慶輔

地方企業が取り組むインバウンド事業のポイント
―「学ぶ」「体験」の観光産業に注目
日本貿易振興機構 サービス産業部 オリンピック・パラリンピック推進課 塩野達彦

インバウンド・アウトバウンドの両サービスを提供
―MICEを軸に企画から運営まで展開
(株)DMC

「地方再生」へシティプロモーション
―インバウンドを視野に展開
(一社)むらまち結び

シタラフェア2016セミナーより
グローカルは実践のステップへ
―グローカルの可能性と重要性
全国青年印刷人協議会 議長 惠勇人

フレキソトレンドレポート
 トピックス セキ(松山市)が新規事業で水性フレキソ印刷加工事業参入を決定
 トレンド解説 アドプレックス、食品軟包装市場へ参入 など

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