地域保健 発売日・バックナンバー

全118件中 91 〜 105 件を表示
年月号: 2012年4月号
巻号:第43巻4号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
座談会 ~福島の保健師は今 南相馬市を中心に
 東京電力福島第一原子力発電所の事故で原発周辺の自治体は大きな被害を受けた。
役場機能の移転、医療・福祉施設の減少に加え、放射線による健康不安が続き、
多くの課題を抱えながらの生活を余儀なくされている。
 今月の座談会は南相馬市を会場にして、市の保健師と栄養士、
福島県相双保健福祉事務所の保健師にお集まりいただき、発災から今日までの出来事と、
今ある課題について語っていただいた。
司会は原発周辺の市町村で保健師にガラスバッジを配布する活動を展開している
「住民とともに活動する保健師の会」の渡會睦子さん。

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~福島の保健師は今 南相馬市を中心に
渡會睦子さん (東京医療保健大学)=司会

草野文子さん (福島県相双保健福祉事務所)

三瓶弘子さん (同)

大石万里子さん (南相馬市役所)

鴫原ひとみさん (同)

岡崎千晴さん (同)

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◆FRONT RUNNER
宮本順子さん(霧島市保健福祉部 部長)
人には優しく。このまちの保健師は自分だけだと思って 職種の垣根なく保健と福祉を一体化。
広い視野で政策を実現

◆ひよこ保健師 season6
塚原真紀さん(尼崎市健康福祉局保健センター)
訪問のコツをつかんでいよいよ4年目 「住民の一番身近な存在に」と願いつつ
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
米山けい子さん(NPO法人 フードバンク山梨 理事長)
職のセーフティネットを守る フードバンクがある社会へ
聞き手 編集部

◆41 歳で就職した保健師の記録から
部屋の中にミニ草原がある家
美里春央

◆レポート
若手が発信する保健師の力
熊本県看護協会研修会から
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆寄 稿
現場で大切な保健師の能力とカオス理論の関係
「1 を聞いて10 を知る」
柳澤秀明(坂戸保健所)

◆保健師のための閑話ケア
面接の技術 話の仕方・引き出し方
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング《新連載》
放射能と水道水
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
気がかりのある子にどうかかわる?
「ことばのビル」を立てる暮らし(その3)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成22年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況(速報値)について

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
5月の行事、5月に開催される学会、大会


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年月号: 2012年3月号
巻号:第43巻3号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
わがまちの子育て支援事業
かつては新人保健師が実地でトレーニングし、力量をつけるのに最適とされた母子保健。
近年は発達障害や虐待、コミュニケーションに難のある母親など、
支援が難しいケースが増えている。
そうしたなかでも創意工夫を凝らした取り組みが全国的に見られるようになった。
特集では、その地域ならではのユニークな取り組み事例を紹介する。

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三春町の5歳児発達相談事業
【福島県三春町】 文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

三条市の子ども・若者総合支援サポートシステム
【新潟県三条市】 三条市教育委員会 樋口律子

“子育ち支援”による生涯を通じた健康づくりを目指して
【新潟県上越市】 上越市健康福祉部 長嶺雅美

育児不安を解消し虐待を予防する「親と子の相談室」事業
【東京都新宿区】 西新宿保健センター 神楽岡 澄

療育資源の少ない小さな自治体での発達支援
【和歌山県御坊市】 御坊市役所 南 ふみ

光市の「おっぱい育児」推進
【山口県光市】 光市福祉保健部 田中満喜

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◆FRONT RUNNER
田中かおるさん(妙高市福祉介護課)
保健師はいくつになってもアンテナを研ぎ澄ますことが大切だと思います。
 人と人をつなぐ「媒体」として

◆ひよこ保健師 season5
坂井幸代さん(我孫子市健康福祉部健康づくり支援課)
看護・助産の経験も豊富なひよこさんは子育て真っ最中の2児の母
 向上心に燃え大学、大学院も視野に
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
川口有美子さん(NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会・理事)
人生を「楽しく」「好きなことを」 ALSの母の介護から学んだ人生の教訓
聞き手 編集部

◆東日本大震災レポート
復興へ向かう陸前高田市のいま《最終回》
「支援」のおわり 「協働」のはじまり
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

◆医療費適正化対策推進室(分室)より
《最終回》特定健診・保健指導の今後を考える上で押さえておくべきポイント
城 克文(厚生労働省保険局)

◆保健師のための閑話ケア
災害から1年
藤本裕明

◆いまどき子育てアドバイス
気がかりのある子にどうかかわる?
「ことばのビル」を立てる暮らし(その2)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成22年国民健康・栄養調査結果の概要を発表

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
4月の行事、4月に開催される学会、大会


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年月号: 2012年2月号
巻号:第43巻2号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
発達障害と虐待の重なりをどう見るか
 発達障害児(特に高機能自閉症など)は虐待を受けやすいといわれる。
背景には発達障害児の行動特性が親をいらだたせ虐待を引き起こしやすいことなどがある。
一方、被虐待児の一部は発達障害と似た様相を呈するともいわれ、
児童虐待と発達障害は互いに影響しながら進んでいくケースは少なくないと思われる。
特集では、両者の相関を早くから指摘してきた杉山登志郎さんのインタビューをはじめ、
相関の視点を踏まえた地域の取り組み事例などを紹介する。

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発達障害と虐待はトラウマ(心的外傷)でつながっている
《interview》
杉山登志郎さん(浜松医科大学児童青年期精神医学講座 特任教授)
聞き手 編集部

発達障害の観点から見た子ども虐待への対応
あいち小児保健医療総合センターの取り組み
文 編集部

保護者と保育者への発達アンケートを実施して
半田市の取り組み
瀬小夜子(半田市子育て支援部)

連絡用シートで保健所との情報共有を強化
 渋谷区子ども家庭支援センターの取り組み
文 編集部

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◆対談 国民皆保険の危機を考える
山岡淳一郎さん(ノンフィクション作家)
小林米幸さん(社団法人大和市医師会会長、小林国際クリニック院長)

 ~グローバル化と格差社会のなかで~

昨年11 月、野田首相はわが国のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への交渉参加を表明した。
今後、医療の自由化の名のもと、混合診療導入をきっかけに医療保険制度が
崩される懸念を抱く関係者は少なくない。
一方、世界に誇るわが国の国民皆保険は格差社会の広がりと並行して無保険者が増大し、
保険料収納率も低下。国民皆保険は内外からの危機にさらされ、
制度の存続には黄信号がともっている。
 今月は国民健康保険の問題に関する著書も多いノンフィクション作家の山岡淳一郎さんと
在日外国人の医療に取り組む小林国際クリニック院長の小林米幸さんの対談を企画した。
国民皆保険の危機は半世紀以上にわたり保健師が守ってきたものの危機でもある。
守るべきものは何か。
保健師はこの問題にどう向き合えばよいのか。さまざまな角度から考えてみたい。


◆FRONT RUNNER
鈴木郁子さん(山形県置賜保健所地域保健予防課課長補佐)
人との出会いを大切に つながりをもつには、まず「顔の見える関係」をつくること

◆ひよこ保健師 season5
田山友美さん(長崎市原爆被爆対策部援護課)
いきなり原爆被爆者対策の仕事に 66年たっても残る心の傷に向き合って
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
保健師は人々の生存権、健康権を保証する仕事
菊地頌子さん(公衆衛生看護研究所)
聞き手 編集部

◆東日本大震災レポート
復興へ向かう陸前高田市のいま(第十報)
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

◆医療費適正化対策推進室(分室)より
高齢者医療支援金の加減算の行方
城 克文(厚生労働省保険局)

◆保健師のための閑話ケア
第14回 困ったお母さんと「人格障害」
藤本裕明

◆いまどき子育てアドバイス
気がかりのある子にどうかかわる?
「ことばのビル」を立てる暮らし(その1)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
母子健康手帳に便色カードを綴じ込み・貼付

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
3月の行事、3月に開催される学会、大会、総合目録


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年月号: 2012年1月号
巻号:第43巻1号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
新春座談会 ~被災地の復興に向けて~
 多くの避難所が閉鎖され、被災地での保健師活動の局面は仮設住宅支援や
新たなまちづくりへと移行している。
いま被災地で生じている課題は何か、解決するためには何が必要か被災地ごとに
状況が異なり情報がばらばらであるなかで、情報を整理し方向を見出すことを狙い、
4人の方に語っていただいた。

※ なお、福島県は放射能汚染という別の問題があるため、今回はあえて対象からはずしている。

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~被災地の復興に向けて~
石原 美和さん(厚生労働省健康局総務課保健指導室)=司会
望月聡一郎さん(厚生労働省東北厚生局)
大内 佳子さん(東松島市)
佐々木亮平さん(日本赤十字秋田看護大学)

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◆FRONT RUNNER
前野さゆみさん(摂津市保健福祉部保健福祉課課長)
無理をしない、できることを一歩ずつ 「その気」にさせるグループづくりの配慮と戦略

◆ひよこ保健師 season5
柳橋知里さん 菅原真澄さん(東松島市保健福祉部健康推進課)
震災を乗り越えたひよこたち 1年目から「非日常」を経験して
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート
第70回日本公衆衛生学会から

◆PEOPLE
ケアラーと介護を必要とする人が生きがいをもてる社会へ
堀越栄子さん(日本女子大学教授、ケアラー連盟共同代表)
聞き手 編集部

◆東日本大震災レポート
復興へ向かう陸前高田市のいま(第九報)
市民とともに夢や希望を具現化していくNPO
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

◆医療費適正化対策推進室(分室)より
ポピュレーションアプローチについて
城 克文(厚生労働省保険局)

◆保健師のための閑話ケア
第13回 一杯気分でお正月
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
理想の住まいを目指して
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
「ことばが遅い」をめぐって(その3)
中川信子(言語聴覚士)
行政のうごき
「健診・保健指導の在り方に関する検討会」が初会合

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
2月の行事、2月に開催される学会、大会、総合目録


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年月号: 2011年12月号
巻号:第42巻12号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
働きながら大学院で学ぶ ~スキルアップを目指して~
優れた保健師活動の存続が危ぶまれる中、技術の伝承は現任教育
というかたちでなされようとしている。
その一方で、大学院で高度な知見を身に付けることが可能な時代となった。
今月の特集では働きながら大学院で学ぶ保健師たちの声を紹介する。
声を通じて保健師の目指すべきスキルや職業人として二足の草鞋を
履かざるを得ない現状について考えてみたい。

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私にとっての大学院進学の意味
石川貴美子(秦野市役所)

学べる環境に感謝
古川馨子(牧之原市役所)

理論と実践を結びつける大学院での学び
森永裕美子(倉敷市保健所)

社会人として大学院で学ぶ意義
塚田月美(パナソニック電工電路株式会社)

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◆FRONT RUNNER
弓庭喜美子さん(かつらぎ町花園支所)
真の気持ちを理解するには、相手の話をよく聞くこと。
住民の暮らしぶりを見るには、訪問することが一番重要です。

◆ひよこ保健師 season5
兵田直子さん(岡山県美作保健所保健課)
人をつなげ、調整する事って、やりがいがあります!
保健師としてさまざまな業務にチャレンジしたい
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート
①福島第一原子力発電所周辺で活動する保健師の被ばく量調査報告から

②第1回 全国市民後見人大会

◆PEOPLE
誰もが住みよい地域をつくりたい。NPO法人の設立からフリーの場づくり師へ
日置真世さん(場づくり師)
聞き手 編集部

◆東日本大震災レポート
復興へ向かう陸前高田市のいま(第八報)
心のケアとなる居場所づくりをめざして
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

◆医療費適正化対策推進室(分室)より
使いにくいセンシティブなレセプト情報
城 克文(厚生労働省保険局)

◆保健師のための閑話ケア
第12回 「お医者さん」との付き合い方
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
化学物質過敏症患者住宅とケミレスタウン
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
「ことばが遅い」をめぐって(2)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成23年度 保健師中央会議開催《続報》
情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation月間レーダー special edition?!
1月の行事、1月に開催される学会、大会、総合目録




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年月号: 2011年11月号
巻号:第42巻11号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
東日本大震災 現地活動と支援報告②
避難所が次々と閉鎖され、被災地支援は新しいフェーズに入った。
今月は宮城県石巻市の仮設住宅の課題と対処法を紹介するとともに、
岩手県陸前高田市の第七報として専門支援チーム撤退後の現状を報告する。
また、震災後半年を振り返り、宮城県東松島市の現地保健師の活動と考察、
福島県三春町における原発避難者支援を報告する。
さらに全国の保健師に呼びかけ岩手県大槌町で全戸訪問活動を展開した
鈴木るり子さん(岩手看護短期大学)のインタビューを掲戴する。

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仮設住宅の健康課題の対処に向けて
─宮城県石巻市の取り組み
取材・文 編集部

災害時こそ保健師本来の働きを
《interview》鈴木るり子さん(岩手看護短期大学地域看護学教授)
聞き手 編集部

大災害時における現地保健師の役割〈調整とマネジメント〉
─宮城県東松島市の取り組み
尾梶由紀(東松島市役所保健福祉部健康推進課)ほか

突然押し寄せてきた原発避難者
─福島県三春町の震災対応
取材・文 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト

専門支援チーム撤退がもたらす新たな力
─復興へ向かう陸前高田市の今(第七報)
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学))

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◆FRONT RUNNER
久保田松江さん(大泉町健康づくり課課長)
相手の心に寄り添えば何をすべきか見えてくる。
住民の心のつかみ方とは? 保健師の真髄とは?
取材・文 編集部

◆ひよこ保健師 season5
秦 麻希子さん(奈良県医療政策部保健予防課)
早く現場に立ち「保健師」を実感したい 大学院の学びを生かせる日を待ちながら
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
すべての人間は尊い存在です。人生は、必ずやり直すことができるのです。
藤藪庸一さん(白浜バプテスト基督教会牧師、NPO 法人 白浜レスキューネットワーク理事長)

◆医療費適正化対策推進室より
意見書のこと、産業保健のこと・・・日々の雑感
城 克文(厚生労働省保険局)

◆保健師のための閑話ケア
第11回 「薬」のおはなし
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
土地の選び方
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
「ことばが遅い」をめぐって
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成23年度 保健師中央会議開催 東日本大震災への対応などをテーマに

◆情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation月間レーダー special edition?!
12月の行事、12月に開催される学会



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年月号: 2011年10月号
巻号:第42巻10号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
DV問題の解決に向けて
配偶者や恋人に対する暴力(ドメスティックバイオレンス:DV)は年々増加傾向にあり、
警察庁の統計によると、2010年の認知件数は、
2001年のDV防止法施行後最多の3万3852件であった。
DVによる暴力は、身体的虐待だけでなく、精神的虐待、性的虐待、
経済的虐待などの行為が繰り返し行われ、最悪、殺人事件にも発展するケースもある。
被害者は心身ともに深刻なダメージを受け、抑うつや健康被害が出現することもある。
DV防止法は、こうした暴力を犯罪だと明確にしたが、
デートDVは対象外であるなど不十分な点も多い。
また、家族、男女間等の親密な間柄で起こる暴力であることも他者が介入しにくく、
援助を難しくしている要因だ。DVの解決には、素早い情報のキャッチと積極的な介入、
そして息の長い地域の支援が必要である。

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DVへの早期介入と地域における家族支援
保健師としての役割

米山奈奈子(秋田大学医学部)

親密な関係での暴力と法律
角田由紀子(田中合同法律事務所)

警察としての配偶者間暴力への対応
青山彩子(警視庁生活安全総務課)

暴力、差別のない社会をめざして
女性ネットSaya-Sayaの取り組み
松本和子松本和子(NPO 法人女性ネットsaya ‐ saya)

親密な関係性における男性の暴力への対応
加害者リハビリテーションの実践から
中村正(立命館大学)

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FRONT RUNNER
新村津代子さん(本巣市健康増進課課長補佐 兼 保健指導係長 兼 主査)
保健師の役割は、公衆衛生活動。いのちをまもる予防活動です。
専門職が連携してまちを支える
取材・文 編集部

ひよこ保健師 season5
山本久美子さん(山口市健康福祉部健康増進課)
ガールスカウトの延長線上に保健師が 母子保健の難しさを実感しつつも日々成長中
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

FOCUS
世田谷区の思春期精神保健の取り組み
奈良部晴美(世田谷区世田谷保健所)

東日本大震災レポート
陸前高田市での支援活動(第六報)
復旧でも復興でもない「住居確保」というフェーズ
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

医療費適正化対策推進室より
特定保健指導をめぐって問われる保健師の専門性
城 克文(厚生労働省保険局)

PEOPLE
保健師はもっと遊びなさい。世の中を知り広い視点を持ってほしいのです。
大坂多惠子さん(特定非営利活動法人 全国市町村保健活動協議会 顧問)

保健師のための閑話ケア
第10回 おっぱいと離乳食
藤本裕明

住まいに潜むアレルゲンと化学物質
マンション、建売住宅を買うとき
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

いまどき子育てアドバイス
ことばの発達をめぐる法則(その3)
中川信子(言語聴覚士)

行政のうごき
後期高齢者支援金の加算・減算などについて議論

情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
11月の行事、11月に開催される学会

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年月号: 2011年09月号
巻号:第42巻09号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
被災者の心を支える ~PTSDへの対処と自殺予防を中心に~
大震災から約半年。季節はめぐり秋の気配が迫りつつあるというのに
被災地の復旧・復興は遅れたままだ。
人、家、仕事の喪失に加え、今もって生活の展望が開けない被災者たちの苦しみは
想像するに余りある。
こうした厳しい状況の中、心の健康ではPTSD(心的外傷ストレス障害)が課題として
取り組まれているが、今後はうつや自殺の増加も懸念されている。
今月の特集では、被災者の心の問題としてPTSDと自殺予防に焦点を当てる。
さらに、支援者である保健師自身の心が折れないために、考えられる方策を探った。

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《interview》小西聖子先生(武蔵野大学)
PTSD を長期化させないために
聞き手 編集部

震災後の自殺を防ぐ
本橋 豊(秋田大学)

久慈市における被災者の心のケア
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

《interview》大塚耕太郎先生(岩手医科大学)
保健師の頑張りを支えるために

聞き手 編集部

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◆FRONT RUNNER
前田敦子さん(三朝町健康福祉課課長 地域包括支援センター長)
前を向いてチャレンジするのが「三朝スタイル」です。 時代の変化に強い町づくりを実践
取材・文 編集部

◆ひよこ保健師 season5
真鍋舞子さん(三好市保健センター健康づくり課)
やっぱり地元がいい! ゆったりマイペースだけど着実に経験を重ねる池田っ子
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆FOCUS
北海道・浦河町「べてるの家」を訪れて
取材・文 編集部

◆東日本大震災レポート
陸前高田市での支援活動(第五報)
「復旧」ではなく「復興」へ
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

◆医療費適正化対策推進室より
真の医療費適正化とは? そして保健行政への思い
城 克文(厚生労働省保険局)

◆PEOPLE
ひきこもり・ニートは、日本の希望です
二神能基さん(NPO 法人 ニュースタート事務局理事)

◆保健師のための閑話ケア
第9回 日常の中での笑い
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
住まいをチェックする
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
ことばの発達をめぐる法則(その2)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
健康局長通知「地域保健医療等推進事業の実施について」

◆情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
10月に開催される大会

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年月号: 2011年08月号
巻号:第42巻08号
定価:900円(税込・送料別)

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◆特 集
『放射能の健康への影響をどう考えるか ~低線量被曝の危険性を探る~』
東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染では長期にわたり
低線量被曝が続くことが予想される。
人体への影響については専門家の間でも意見が分かれているが、
影響がはっきりするのはかなり先のことであろう。
小誌では将来に禍根を残さないよう「放射能の健康被害は油断できないレベルである」
との認識を大切にし、そこからこの問題について考えていきたい。
今月の特集は、健康被害をもっとも深刻にとらえている専門家へのインタビューと
放射能についてのQ&Aで構成する。


・《interview》崎山比早子先生(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、高木学校)
放射能を浴びざるを得ない社会になってしまった
…被曝の影響は長い期間みていく必要があります。
聞き手 編集部
・放射能についてのQ&A
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◆FRONT RUNNER
日隈桂子さん(玖珠町保健福祉課課長)
一人を大切にすることで、いろんな手立てが見えてきます
住民と協働で行う「健康な町づくり」を実践
取材・文 編集部

◆ひよこ保健師 season5
加藤夏未さん(福井県嶺南振興局二州健康福祉センター地域保健課)
女は度胸、一発勝負で選んだ道に迷いなし 個別のかかわりから地区診断も視野に入れ日々成長
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆FOCUS
被災地派遣支援活動の報告
保健師と環境衛生監視員とが連携して
中臣昌広(文京区文京保健所)

◆東日本大震災レポート
陸前高田市での支援活動(第四報)
鎮魂の夏
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

◆医療費適正化対策推進室より
保健師の専門性を生かした特定保健指導の模索も
城 克文(厚生労働省保険局)

◆PEOPLE
菊池智子さん(長野県在宅看護職の会顧問)
保健師は住民の代弁者 ときには「直球」の提言も必要



◆保健師のための閑話ケア
第8回 うつ病の難しさ
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
賃貸住宅に入るとき
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
健康局長通知「地域保健医療等推進事業の実施について」

◆情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
9月に開催される大会

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年月号: 2011年07月号
巻号:第42巻07号
定価:900円(税込・送料別)

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◆特 集
『東日本大震災 現地活動と支援報告』
震災後の支援活動は中長期支援の段階に入り、被災地は復興に向け歩み出している。
今月号では特集として、宮城県気仙沼市(5月号掲載)と岩手県陸前高田市(5、6月号掲載)の
続報、福島県の2つの自治体の現地活動と派遣チームの支援活動、
同県の避難者を多く受け入れた新潟県柏崎市の避難所のレポート、
そして原発周辺市町村でボランティア活動を続ける渡會睦子さんの報告を掲載する。


・地震・津波・風評被害を乗り越えて
いわき市保健師の1カ月半
取材・文 編集部

・京都府の支援活動を通じ4人の保健師が感じたこと
福島県会津若松市等での支援活動
取材・文 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

・助け合う心が大きな力に
宮城県気仙沼市本吉地区における在宅支援活動
《interview》足立保健所 鈴木千鶴さん 聞き手 編集部

・新潟県中越沖地震の経験を避難所運営に生かして
新潟県柏崎市における避難者への対応
取材・文 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

・未来を描きつつ先の見える支援を
陸前高田市での支援活動(第三報)
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)

・東日本大震災におけるボランティアとしての保健師活動
宮城県仙台市若林区と福島県内での支援を通して
渡會睦子(東京医療保健大学)

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◆医療費適正化対策推進室より
次回検討会とデータベースについて
城 克文(厚生労働省保険局)

◆FRONT RUNNER
明石悦子さん(三重県国民健康保険団体連合会)
大切なのは人と人との結びつき 多彩なキャリアで培った人脈を生かして
取材・文 編集部

◆ひよこ保健師 season5
村吉里恵子さん(精華町健康福祉環境部福祉課)
介護保険における保健師の役割とは? 一人配置の部署で模索する日々
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
「つながること」は、生きる力になります 緩やかな居場所づくりとコーヒー焙煎に奮闘
うてつあきこさん(自立生活サポートセンター・もやい 保健師)

◆保健師のための閑話ケア
第7回 講演のコツ
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
体調が悪くなった原因
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
支えあう母たち
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
保険者による健診・保健指導の円滑な実施に関する検討会資料

◆情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
8月に開催される大会・8月に開催される学会

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年月号: 2011年06月号
巻号:第42巻06号
定価:900円(税込・送料別)

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◆特 集
『緊急事案にどう対処するか』
都市部を中心に増えているといわれる緊急事案。
電話から得られる限られた情報で初動の方法を決めるなど、難しい判断を迫られることが多く、
経験の少ない保健師にとっては非常にストレスフルな事例となりやすい。
対処法を間違えると身の危険にさらされたり、心に傷を負ってしまったりするため、
組織的なバックアップも欠かせない。
緊急事案にうまく対処する方策について、初期アセスメント、組織的なバックアップ、
外部機関との連携などのポイントで話し合っていただいた。


・座談会
大木幸子さん(杏林大学)《司会》
新村順子さん(東京都医学総合研究所)
神楽岡 澄さん(西新宿保健センター)
本田浩子さん (町田市保健所)


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◆FOCUS
被災地の心のケアで求められること
~二次被害を生み出さないために、保健師自身を支えるために~ Interview
菅原 誠先生(東京都中部総合精神保健福祉センター 精神科医師)
聞き手 編集部

◆東日本大震災支援レポート
① 先遣隊の役割と放射線問題への対応
~福島県相馬市での支援活動から~ Interview
武末文男先生(奈良県医療政策部 医師)
川口洋子さん (奈良県医療政策部 保健師)
聞き手 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆東日本大震災支援レポート
② 陸前高田市の今【第二報】
~【第二報】東日本大震災が警鐘する地域保健活動のこれから~
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学

◆FRONT RUNNER
向山和枝さん(神栖市健康福祉部 長寿介護課課長)
若いころを知っているから高齢者が分かる 母子から高齢者まで一貫して支える保健師の目
取材・文 編集部

◆ひよこ保健師 season5
三宅希実さん(大分県東国東郡姫島村健康推進課)
「元気にする」「元気を貰う」は表裏一体 一島一村の小さな村から保健師を始めて
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
子どもたちの「笑顔の架け橋」を作りたい 企業と地域と施設をつなぐ
林 恵子さん(NPO 法人ブリッジフォースマイル代表)

◆保健師のための閑話ケア
第6回 災害援助者へのメッセージ
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
からだをむしばむ家
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
ダウン症のハルキくんと親御さんのあゆみ
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
第1回「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」開催
~特定健診・特定保健指導の見直し始まる~

◆情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
7月に開催される大会・7月に開催される学会

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年月号: 2011年05月号
巻号:第42巻05号
定価:900円(税込・送料別)

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◆特 集1
『保健師に必要な医学・からだの知識はどこまでか?』
保健師に求められる基礎知識は医学、公衆衛生学、看護学、法律など幅広い。
中でも医学知識・からだの知識は保健師の専門性でこそないが、
足腰を強くするいわば「基礎体力」であり、それを土台に経験を積み専門性は磨かれ開花する。
近年、保健師の業務範囲は拡大しており、分散配置が進み、一人配置も少なくない。
保健・福祉の分野で他の専門職が次々と登場する中で、日々の業務に終われ
保健師らしい経験が積めず、アイデンティティーや自信を喪失している保健師も多いといわれる。

しかし、例え一人配置でも、土台となる「医学知識」がしっかりしていれば、
自信を持って効率よく専門性を高めていくことができると思われる。
経験を積んだ保健師であっても、担当分野が変われば、日進月歩の「医学知識」に
キャッチアップしていく事が求められる。
保健師である限り、「医学知識」の取得と更新は必須といえるだろう。
特集では、保健師の基礎体力として求められる「医学知識」についてどの範囲、
どのレベルまで必要かを探るとともに、医療職としても正しい運用方法について考える。


【概論】保健師にとっての医学知識
国吉秀樹(沖縄県健康増進課)

【各論】私の考える保健師の医学知識 1 -県型保健所の立場から
川口洋子(奈良県桜井保健所)

【各論】私の考える保健師の医学知識 2 -特別区保健所の立場から
奈良部晴美(世田谷区世田谷保健所)

【各論】私の考える保健師の医学知識 3 -市町村の立場から
角田幸代(横須賀市)


◆特 集2
『エビデンスに基づく骨粗しょう症対策』
わが国の骨粗しょう症患者は、現在約1,100万人と推計されている。
中高齢者における骨折の最大の原因疾患であり、脳血管障害とともに要介護状態に至る
大きな原因となっている。
出来るだけ早期の治療が重要だが初めは無症状で進行するため、
医療機関への受診が遅れることが問題である。
特集では、骨粗しょう症治療に関する最新の知見を紹介するとともに、医学会における
ガイドラインと地域保健におけるガイドラインを中心にエビデンスに基づく対策の
現状を考える


・骨粗しょう症治療の新しい流れ
太田博明(国際医療福祉大学 臨床医学研究センター・山王メディカルセンター・女性医療センター)

・骨粗しょう症予防ガイドラインの有効性評価からみたエビデンスコミュニケーション
増田悦子(名古屋大学医学部)


◆緊急特集
『「東日本大震災」現地レポート』

・災害時の支援は「一期一会」の心で
宮城県気仙沼市本吉地区での支援活動から
日高津多子(南多摩保健所)

・災害時の活動と日常活動のつながりを再認識
宮城県仙台市若林区での支援活動から
島貫秀樹、宇田祐子(新潟医療福祉大学)

・東日本大震災が警鐘する地域保健活動のこれから
岩手県陸前高田市での活動から見えてきた津波被害への対応
佐々木亮平(日本赤十字秋田看護大学)


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◆FRONT RUNNER
馬場優子さん(足立区足立保健所保健予防課 こころといのちの支援活動担当課長)
取材・文 編集部

◆ひよこ保健師 season5
田川佳名子さん(彦根市健康推進課)
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
闘う人たちにエールを送り続けたい 難病の子どもとその家族をディズニーランドへ
大住 力さん(社団法人「Hoope & Wish 難病の子どもとその家族へ夢を」代表理事)

◆保健師のための閑話ケア
第5回 面接の基本
藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
マンションのリフォームに注意
中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
20歳を迎えたM君とお母さん
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
医療費適正化計画の中間評価(概要)

◆情報BOX
Book
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
6月に開催される大会・6月に開催される学会

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地域ネットワークで児童虐待を防ぐ
 平成16年度の児童福祉法の改正により、市町村には虐待防止の中核機関として要保護児童対策地域協議会が設置され、関係機関が情報を共有する仕組みがつくられた。しかし通報遅れなどの事態は依然として発生し、児童虐待数も増え続けている。保健部門と福祉部門のアセスメントの違い、実務者会議の目的の明確化など、仕組みがうまく機能するには解決すべき課題がいくつもあるようだ。 今月号では、児童相談所、県型保健所、市町村の母子部門、市町村の福祉部門からそれぞれご出席いただき、初期対応を中心として地域のネットワークで児童虐待を防止するための方策について話し合っていただいた。

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座談会
川崎千恵さん(厚生労働省雇用均等・児童家庭局) 《司会》

吉田和子さん(焼津市)

梶原眞由美さん(富士河口湖町)

高橋千枝さん(岡山県備中保健所)

榊原 文さん(島根県中央児童相談所)


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◆FRONT RUNNER
滝上範子さん(西予市野村総合支所保健福祉課課長)


自転車から光ファイバーへ道具が変わっても変わらない保健師の働きとは

取材・文 編集部

 ・インタビュームービー(4.0MB)

◆ひよこ保健師 season5
古屋美穂さん(横須賀市こども育成部こども健康課)

手術室から地域へ 保健師魂を継承し「頼られる保健師」を目指す

取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆TOPICS
「答えは一つ」の誤解回避に向けて

柳澤秀明(本庄保健所)

◆PEOPLE
ものごとをシンプルに見せる「ろう文化」に美しさを感じます。

澁谷智子さん(日本学術振興会特別研究員)

◆保健師のための閑話ケア
第4回 病歴のとり方

藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
高断熱住宅と換気

中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
障害のある子どもに気をとられているうちに不安定になったきょうだい

中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成21 年度地域保健・健康増進事業報告の概況

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
5月の行事
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
5月に開催される大会・5月に開催される学会
母親の育児不安に対処する
女性は母親になると、多くの難問に直面する。その過程の中で、心のバランスを崩す人も少なくない。それが産後うつを引き起こし、虐待やネグレクトへつながることもある。一体、彼女達の心の中では、何が起こっているのだろうか。今回の特集では、育児支援の際にまず心得ておくべき「母親の心理」について考えてみたい。

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総論 子育ては女性のライフサイクルの通過点
丸山知子(天使大学)

多胎児出産の母親の悩み
杉本昌子(西宮市中央保健福祉センター)
横山美江(大阪市立大学大学院)

若年母親の育児支援
北川ゆかり(足立区中央本町保健総合センター)
中村香奈重(足立区江北保健総合センター)

母親への育児支援が母性意識に与える影響について
大坪惠美子(村上こどもクリニック)

関係性障害としての育児不安
濱田庸子(慶応義塾大学)

外国人育児家庭に対する子育て・教育支援の現状
鈴木貴之(西尾市教育委員会事務局)
菊池寛子(西尾市学校教育課)

ママ友という対人関係
中山満子(奈良女子大学)

父親の本音
汐見稔幸(白梅学園大学)


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◆FRONT RUNNER
樋口玉緒さん(久御山町民生部国保医療課国保係長)


「住民の健康を守るための課題は何か」その視点を見失わないことが大切です。知識やテクニックだけでは住民に受け入れられません。

取材・文 編集部

 ・インタビュームービー(3.0MB)

◆ひよこ保健師 season4
高橋亜希子さん(花巻市健康こども部健康づくり課)

やっと見つけた本当にやりたい仕事 憧れの先輩に囲まれつつ「早く一人前に!」

取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆特別寄稿
小離島保健師の旅録 高知県沖の島との出会い

柳澤昌子(粟島浦村)

◆発達障害児支援のためのペアレントトレーニング
(3)ペアレントトレーニングの実際 地域のネットワークや受け皿に橋渡ししていくために

辻井正次、中島俊思、望月直人

◆レポート
第69 回日本公衆衛生学会総会開催

◆OPINION! 保健師さんへ
保健師さんは、人と人との絆をつなげていくうえで一番必要な人です。

中下大樹さん(僧侶)

聞き手 編集部

◆保健師のための閑話ケア
第3回 統合失調症雑感

藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
カビの対処

中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
「自分の子どもはみんなと違う」と納得するまでの長~い道のり

中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成21年 国民健康・栄養調査の概要から
全国厚生労働部局長会議を開催

◆情報BOX
本のレストラン
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
4月の行事
月間レーダー
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ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
4月に開催される大会・その他
対人援助技術を磨く
「保健師の対人援助力が弱くなった」と危ぶむ声がある。個人支援は集団・地域を対象とした活動の基盤ともなり、その力の衰えはそのまま保健師の力量低下につながる。かつての保健師は豊富な経験により対人援助技術を培ってきたが、昨今は業務量増大による訪問数の減少など、若い保健師たちを中心に対人援助技術向上の機会が失われつつある。こうした状況下においては、「場数をこなす」体制づくりとともに一つの経験から深く学ぶ術を身につけることが求められる。 今月の特集では、総論としてクライアント.支援者という相互作用の構図における、支援者の立ち位置と視点の置き方について整理するとともに、現場および保健師教育の立場から、対人援助技術習得の実践についてまとめた。

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いま、なぜ対人援助技術なのか
奥川幸子(対人援助職トレーナー)

対人援助職として「使える保健師」になるために
星野眞由美(小平市健康福祉部)

保健師教育の立場から
矢庭さゆり(新見公立短期大学)


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◆FRONT RUNNER
伊原哲子さん(高岡市福祉保健部健康増進課課長補佐)


取材・文 編集部

 ・インタビュームービー(3.0MB)

◆ひよこ保健師 season4
坂本麻衣子さん(宮崎県川南町健康福祉課)

入職3年目、口蹄疫問題を乗り切った自身~皆に信頼されるオールマイティの保健師を目指して

取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆発達障害児支援のためのペアレントトレーニング
(2)ペアレントトレーニングの実際

辻井正次、中島俊思

◆OPINION! 保健師さんへ
”見えにくさ”について、たくさんの人に知ってほしい。

小林一弘さん(元全国特殊学校長会会長、元全国盲学校長会会長)

聞き手 編集部

◆保健師のための閑話ケア
第2回 保健師の専門性

藤本裕明

◆住まいに潜むアレルゲンと化学物質
地下室と結露・カビ

中臣昌広(文京区文京保健所 環境衛生監視員)

◆いまどき子育てアドバイス
障害のある子どもと保護者のあゆみを支えるために

中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成21年 国民健康・栄養調査の概要

◆情報BOX
本のレストラン
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
3月の行事
月間レーダー
infomation
ナンバーわんちゃんの数字クイズ答え
月間レーダー special edition?!
3月に開催される大会・その他

地域保健の内容

地域保健活動の理論から現場まで、分かりやすく解説・紹介しています。
保健師さんなど地域で活動されている方を中心に読まれている雑誌で、明日からの活動に役立つ実践内容を豊富に盛り込んでいます。保健師の伝統を大切にするとともに、保健師活動に活用できる最新の方法論や技法を大胆に紹介。全国各地のユニークな活動を取り上げ、全国の仲間の良い刺激になっています。

地域保健の無料サンプル

2011年01月号 (2011年01月01日発売)
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