地域保健 発売日・バックナンバー

全118件中 76 〜 90 件を表示
年月号: 2013年7月号
巻号:第44巻7号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
震災とアルコール関連問題
東日本大震災の被災地でアルコール関連問題が持ち上がっている。
もともとあったアルコール依存症が仮設住宅転居にともない露見、
再飲酒するようになったケースが多く、アルコール関連問題は被災地における
心の問題の中でもとりわけ困難とされる。
特集では、被災地のアルコール関連問題に深くかかわってきた東北会病院の
石川達院長へのインタビューをはじめ、岩手県大船渡市に早くから入っていた
「久里浜こころのケアチーム」の活動、岩手県釜石市における医師を中心とした活動、
宮城県気仙沼市の取り組みを紹介。
さらに発災後18 年が経過した阪神・淡路大震災における同問題のまとめを報告する。

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震災をきっかけに問題が顕在化
~東北会病院・石川達院長に聞くアルコール関連問題の現状~
インタビュー 石川達 東北会病院院長   聞き手 編集部

東日本大震災被災地域でのアルコール依存症者支援の試み
~岩手県釜石市における支援活動から~
森川すいめい(認定NPO 法人 世界の医療団)

支援のキーワードは「つながる」 
~宮城県気仙沼市本吉地区の取り組み~
鈴木由佳里(気仙沼市本吉総合支所保健福祉課)

岩手県大船渡市における「アルコール問題」の医療活動
~東日本大震災・久里浜医療チーム(こころのケアチーム)の活動から~
藤田さかえ(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター)

震災後の活動は日常活動の延長にある
~阪神・淡路大震災の経験から~
藤本俊治、幸地芳朗(兵庫県立光風病院)

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◆FRONT RUNNER
吉峯悦子さん(長崎市市民福祉部理事 <施設運営連携担当>)
大切なのは生活者の目線に立って寄り添うこと 被爆者支援で知った行政保健師の役割

◆ひよこ、ホップ、ステップ、ジャンプ!
山崎奈緒美さん(柏市保健所 地域健康づくり課)
「寄り添い、共に歩む」が目標 今は「10年後の自分づくり」をしています

◆PEOPLE
堺野米子さん( 生活評論家、薬剤師)
東北の農業と子どもを守ることが、復興の最優先 何が恐怖かは人それぞれ。
認め合っていくことが大切です。

◆保健師のための閑話ケア
第31回 「誘導的質問」のすすめ
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第16回 水害をとりまく話
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
「連携」をめざして
保健師として
中川信子(言語聴覚士)

◆ニュース
地域における保健師の保健活動に関する検討会報告書
平成24年度地域保健総合推進事業

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ちょっと知っトク・間違い探し
infomation
月間レーダー special edition?!

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年月号: 2013年6月号
巻号:第44巻6号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
座談会 未来を変える男性保健師の視点
全国の行政保健師3万2000人のうち、男性保健師は400人弱といわれている。
数の上では1%ほどだが今年は男性保健師誕生から20年の節目にあたり、
6月1日には沖縄で初めて「全国男性保健師の集い」が開催された。
今月は5人の男性保健師に、よく知られていない男性保健師の思いや実態、
男性保健師ならではの役割などについて話し合ってもらった

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座談会 未来を変える男性保健師の視点
牧内 忍さん(沖縄県立看護大学看護学部)=司会
酒井太一さん(順天堂大学保健看護学部)
杉本 洋さん(新潟医療福祉大学健康科学部)
榎田 健さん(新潟県福祉保健部)
伊藤貴規さん(磐田市健康福祉部)

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◆FRONT RUNNER
畠山香代さん (宇多津町健康増進課主査)
「相手の気持ちになること」で解決策が見えてくる “オールラウンダー”が今の目標

◆ひよこ、ホップ、ステップ、ジャンプ!
岡部真弓さん(相模原市 健康福祉局 こども育成部 南こども家庭相談課)
一つひとつのケースにもっと熱くなりたい じっくりと話を聞き、寄り添う訪問を目指して

◆FOCUS 1
TORCH 症候群 .妊娠中の感染に気をつけて.
文 編集部

◆FOCUS 2
女性障害者の生活の困難と複合差別をなくす取り組み
文 編集部

◆レポート
日本保健師連絡協議会 平成24年度活動報告・集会
文・写真 太田美由紀(ライター)

◆PEOPLE
小森美登里さん( 特定非営利活動法人 ジェントルハートプロジェクト 理事)
聞き手 太田美由紀(ライター)

◆保健師のための閑話ケア
第30回 講演旅行記④
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第15回 老朽化するマンションの給水設備
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
「連携」をめざして
中川信子(言語聴覚士)

◆ニュース

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ちょっと知っトク・間違い探し
infomation
月間レーダー special edition?!

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年月号: 2013年5月号
巻号:第44巻5号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
母子保健における喫煙対策
2004 年のWHO「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」受諾に始まり、
わが国では公共の場や職場における受動喫煙対策が進んでいる。
一方、子どもが煙の害に暴露される家庭においては、喫煙対策は両親の良識にゆだねられており、
地域での啓蒙活動がまだまだ必要である。母子保健の領域を中心に喫煙対策の今をみる。

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概論 母子保健における喫煙対策
齊藤麗子(十文字学園女子大学)

アンケート調査に基づいた重点施策を展開【山口県宇部市】
古林里美(宇部市健康推進課)

タバコ対策を地域保健活動の基盤として実践【大阪府大東市】
細川律子・成富雅子・永渕摂津子ほか(大東市保健医療部地域保健課)

子育て支援から中学校防煙教育まで「吸わない大人づくり」
取材 編集部
お話を伺った人 佐藤美穂子さん(北区健康福祉部健康いきがい課)

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◆FRONT RUNNER
角田幸代さん(横浜市こども育成部 こども青少年支援課 子育て支援係)
高校時代の保健室から始まった「志(こころざし)」を胸に
 顔の見える関係を築く訪問から大きな新事業の立ち上げへ

◆ひよこ、ホップ、ステップ、ジャンプ!
竹川彩加さん(山梨県中北保福事務所峡北支所 地域保健課)
地域住民の健康のために力を尽くしたい
 そして、何番目かに思い出してもらえる存在に

◆レポート
「子育てる・まちづくり支援プロデューサー」プロジェクト記念シンポジウム
文・写真 太田美由紀(ライター)

◆未来志向の小さな集落
熊本県五木村
人と自然を愛する優しい村
文 編集部

◆地域でペアレントトレーニングを始めよう!
《第5回》自立支援協議会を基盤にした地域のスタッフによる
ペアレントトレーニング事業【岡山県勝英地域】
森本ゆかり(岡山県美作保健所勝英支所)
山本みゆき(勝田郡地域生活支援センター虹)
春名江梨子(美作障害者地域活動支援センターなごみ)

◆PEOPLE
松本和子さん( NPO邦人女性ネットSaya-Saya代表理事)
どんな私でも、本当に大切な「私」です。
 DV被害を受けた女性と子どもへの支援にかける思い
聞き手 太田美由紀(ライター)

◆保健師のための閑話ケア
第29回 講演旅行記③
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第14回 水をめぐる相談
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
「連携」をめざして
保健分野から考える(その3)
中川信子(言語聴覚士)

◆ニュース
就職に関わる意識調査 ライフリンク
第8回次世代育成環境ランキング エガリテ大手前(2012年度)

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ちょっと知っトク・間違い探し
infomation
月間レーダー special edition?!

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年月号: 2013年4月号
巻号:第44巻4号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
認知症ケア新時代を迎えて
 ~地域支援体制の強化へ~
認知症高齢者300万人という時代を迎え、国の施策の方向性も、
「認知症患者は精神科病院や施設でケア」といった従来の方針を修正し、
住み慣れた土地で暮らし続けたいという本人の意思を尊重し、
アセスメントや初期対応に力を入れ、社会全体で支えていく支援体制へと
大きく方向転換しつつある。
 今回は、認知症ケアの新しい視点を取り入れた国の施策、そして地域に根ざした
認知症ケアに成果を上げている自治体の熱心な取り組みを紹介する。

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認知症施策推進5 か年計画(オレンジプラン)と保健師の役割
《インタビュー》勝又浜子さん(厚生労働省老健局認知症・虐待防止推進室

オール京都で取り組む認知症総合対策
京都地域包括ケア推進機構の取り組みから
大倉和子さん(京都府健康福祉部 高齢者支援課)

認知症早期発見と社会連携
街ぐるみ認知症相談センターの取り組み
根本留美さん(日本医科大学武蔵小杉病院街ぐるみ認知症相談センター)

認知症になっても安心のまち」&「認知症にならないまち」をめざして―松阪市
奈良かよ子さん(松阪市保健部介護高齢課

ときをつなぎ、人をつなぎ、地域をつなぐ回想法の取り組み―北名古屋市
柴田悦代さん(北名古屋市高齢福祉課)

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◆FRONT RUNNER
小畑美由紀さん(養父市 健康福祉部健康課 課長)
保健師は太陽、笑顔が一番! 「つながり」の中でこそ力を発揮する

◆ひよこ、ホップ、ステップ、ジャンプ!
對馬侑子さん(世田谷区世田谷保健所 健康推進課)
地域の問題点を把握し、住民に寄り添える保健師になりたい

◆FOCUS
女子栄養大栄養クリニックの遺伝子型別ダイエット必勝法
文 編集部

◆地域でペアレントトレーニングを始めよう!
《第4回》鳥取県におけるペアレントトレーニングの取り組み
井上雅彦(鳥取大学大学院医学系研究科)
井上菜穂(鳥取大学医学部脳神経小児科)

◆PEOPLE
神田昌彦さん(ココライフ編集長、株式会社イベントバンク代表取締役)
障害がある人には、どんどん外へ出てほしい。そうすれば、社会はゆっくりと、優しく変わっていく
聞き手 編集部

◆保健師のための閑話ケア
第28回 床屋と歯医者と映画館
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第13回 ミネラルウォーターの話
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
「連携」をめざして
保健分野から考える(その2)
中川信子(言語聴覚士)

◆ニュース
福島第一原子力発電所事故に関するメディア向け・一般向け情報交流会
微小粒子状物質(PM2.5)に関する専門家会合
地方自治体の常勤保健師数は3万2124人

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
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年月号: 2013年3月号
巻号:第44巻3号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
覆面座談会 ひよこの本音
 ~彼女たちは何を求め、何に悩んでいるのか~
本誌で連載中の「ひよこ保健師」は、同年輩の保健師には悩みや喜びを
共有するために、保健師をめざす学生には就職後のイメージをつかむ情報源として、
お読みいただいているようです。
今月は、より踏み込んだひよこ保健師の本音を覆面座談会という形式でお聞きしてみました。
司会はこのシリーズを5年間にわたり担当してきた医療・保健ジャーナリストの西内義雄さん。

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覆面座談会 ひよこの本音

西内義雄さん(医療・保健ジャーナリスト)=司会
ウサギさん
ペンギンさん
キリンさん

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◆FRONT RUNNER
藤川直子さん(上天草市 健康福祉部保健課 課長)
訪問から信頼関係を築く 保健師の専門性を住民のために生かして

◆ひよこ保健師 season6
下地利枝さん(宮古島市福祉健康部健康推進課 平良保健センター)
宮古に居続け住民の健康を守りたい 週6回、1日3軒訪問することも
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート1
第71回日本公衆衛生学会総会から
文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート2
第16回日本健康福祉政策学会学術大会開催
文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート3
第1回開業保健師の集い開催
文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆活動報告・研究報告・調査報告
【研究報告】定期外来通院中の高齢者の抑うつ傾向に関連する要因の検討
吉池理恵(公立浜坂病院看学部)ほか

◆レポート4
第71回日本公衆衛生学会総会から
文・写真 編集部

◆地域でペアレントトレーニングを始めよう!
《第3回》復興支援発!地域の事業所を核に地域でペアレントトレーニングを実施する(2)
辻井正次(中京大学現代社会学部教授)ほか

◆PEOPLE
今村久美さん(特定非営利活動法人NPOカタリバ代表理事)
コラボ・スクールから日本の未来を育てる 被災地の子どもたちの創造力と意欲に火をつけたい
聞き手 太田美由紀(ライター)

◆保健師のための閑話ケア
第27回 講演旅行記②
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第12回 自前の水を作る
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
「連携」をめざして
保健分野から考える(その1)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
自殺者15年ぶり3万人下回る 内閣府 平成24年の自殺統計(速報値)より

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
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年月号: 2013年2月号
巻号:第44巻2号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
座談会 業務委託の質を担保する
業務量が増大し、厳しい財政事情でマンパワーが限られる中、行政職員だけで
業務を遂行するのは無理がある。
委託は時代の必然の流れである。
しかし、委託の質の管理が不十分であるとの指摘がなされているほか、
若手保健師がスキルアップの機会を失うことへの懸念もある。
座談会では主に介護予防分野を中心として業務委託にともなう
問題点を明らかにするとともに、
委託というかたちをとりつつ、業務の質をいかに担保し保健師育成に
つなげていくかを話し合ってもらった。

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座談会 業務委託の質を担保する
山口 佳子さん(杏林大学)=司会
石川貴美子さん(秦野市)
波形千恵子さん(十日町市)
仲間いずみさん(大阪市)

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◆FRONT RUNNER
山本英子さん(美浜町健康づくり課主任保健師)
推進力は向学心とチャレンジ精神!保健師の強みを知り、重層的な支援を心がける

◆ひよこ保健師 season6
堀北早紀さん(宇城市健康福祉部健康づくり推進課)
目指すは、地域に根ざした保健師 悩み多き中にも希望を忘れずに
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆FOCUS
高知県中土佐町の健康マイレージ事業
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆未来志向の小さな集落
徳島県三好市東祖谷
コミュニティー再生への挑戦
文 編集部

◆地域でペアレントトレーニングを始めよう!
《第2回》復興支援発!地域の事業所を核に地域でペアレントトレーニングを実施する
辻井正次(中京大学現代社会学部教授)ほか

◆PEOPLE
尾角光美さん(一般社団法人リヴオン代表理事)
すべての人のグリーフが光へ向かうように
苦しみにそっと寄り添える社会をつくりたい
聞き手 編集部

◆保健師のための閑話ケア
第26回 講演旅行記①
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第11回 地下型受水槽の話
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
子どもの健やかな育ちのために (7)
こころの育ち - 愛着(その7)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
「要保護児童対策地域協議会(子どもを守る地域ネットワーク)」の実践事例集を作成

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
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年月号:2013年1月号
巻号:第44巻1号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
新春座談会 世界とつながる日本の保健師
~国際保健師ネットワークの構築と保健師アイデンティティーの再構築~
日本看護協会を中心に、保健師の国際的ネットワークづくりに向けて準備が進んでいる。
2013年5月にメルボルンで開催されるICN(国際看護師協会)の大会で正式に発足する予定である。
日本の保健師の技術と哲学は、諸外国に対して十分誇れるレベルにあるが、
近年はアイデンティティーの危機にさらされているといわれる。
 新しい年を迎えるにあたり、日本看護協会の中板育美常任理事、大分県立看護科学大学の
村嶋幸代学長、東京工科大学の五十嵐千代准教授の3人にお集まりいただき、
諸外国の保健師との共通点や違いを語る中で、日本の保健師の姿を浮き彫りにし、
アイデンティティー明確化のヒントを探った。

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世界とつながる日本の保健師
~国際保健師ネットワークの構築と保健師アイデンティティーの再構築~
中板 育美さん(日本看護協会)=司会
五十嵐千代さん(東京工科大学)
村嶋 幸代さん(大分県立看護技術大学)

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◆FRONT RUNNER
佐々木秀美さん(登米市 市民生活部 健康推進課 課長補佐兼地域保健係長)
大切なことは一緒に向き合い、語り合うこと。繰り返し語り続けること。
人を育て、地域を変える極意

◆ひよこ保健師 season6
西 かの子さん(安芸市市民課健康ふれあい係)
つまずきながらも技術の向上を目指して日々前進 「悩んだら先輩に聞く」を
心がける3年目のひよこ
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆地域でペアレントトレーニングを始めよう!
《第1回》
子育て支援として、地域で保育士がペアレントトレーニングを実施する
辻井正次(中京大学現代社会学部教授)ほか

◆特別寄稿
乳幼児健診における発達障害の客観的スクリーニング方法導入の意義と可能性
辻井正次(中京大学現代社会学部教授)ほか

◆レポート
第1回骨粗鬆症マネージャーレクチャーコース
文 編集部

◆PEOPLE
関口祐加さん(映画監督)
アルツハイマーの力を借りて解放される母、を撮る
-介護とは、介護をする人が自らの人生を問い直されるとき
聞き手 太田美由紀(ライター)

◆保健師のための閑話ケア
第25回 一杯気分でお正月②
藤本裕明
中臣さんの 環境衛生ウオッチング

◆第10回 水が臭い
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
子どもの健やかな育ちのために (6)
こころの育ち - 愛着(その6)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成23年 国民健康・栄養調査結果の概要を公表

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!


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年月号: 2012年12月号
巻号:第43巻12号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
子どもの事故を防ぐ─傷害予防の観点から
わが国の子どもの死因は、50年以上もの間「不慮の事故」が第1位。
にもかかわらず、これまでは具体的な対策は皆無に近い状態でした。
 しかし近年、世界保健機関(WHO)が推進している「セーフコミュニティ」への関心が高まり、
各省庁でも少子化対策の一環として子どもの安全対策へ重きをおくようになるなど、
徐々に科学的、工学的な観点も含めた対応策を考えていく空気ができつつあります。
 特集では、現在進められている傷害発生メカニズムの解明や傷害データ収集・分析等の科学的な
研究成果、そして先進的な自治体の取り組みをご紹介いたします

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事故による子どもの傷害を減らすには
安全な社会をつくるために
山中龍宏(緑園こどもクリニック)

科学的アプローチによる子どもの傷害予防
北村光司ほか(産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター)

医療機関での傷害情報収集
西海真理(国立成育医療研究センター)

Love&Safety おおむら;子どもを事故から守るプロジェクト
長崎県大村市における地域参加型知識循環による子どもの事故予防活動
出口貴美子(出口小児科医院)

子ども事故予防センターを拠点とした
“セーフコミュニティとしま”の取り組み
栗原せい子(東京都豊島区池袋保健所)

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◆FRONT RUNNER
殿谷加代子さん(那賀町相生保健センター課長補佐)
地域を知り、住民を知り、そしてつなげていく 健康づくりから始まった小さな町の大変革

◆ひよこ保健師 season6
垣見春奈さん(雲南市)
看護師を続けるうちに地域に目覚めて 先輩の背中を追いかけ、ただいま奮闘中
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート1
全国いきいき公衆衛生の会サマーセミナー in ふくしま
放射線の影響などを本音で語り合う
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート2
中国四国ブロック保健師等研修会開催
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
古久保俊嗣さん(NPOエガリテ大手前代表)
孫と過ごす、ほんの短い、幸せな時間を大切にして 「ソフリエ」になって育児を楽しもう
聞き手 編集部

◆保健師のための閑話ケア
第24回 「ザザムシ」と「ウゾ」
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第9回 水道水と臭い
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
子どもの健やかな育ちのために (5)
こころの育ち - 愛着(その5)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成25年度以降に実施される特定健診・保健指導におけるヘモグロビンA1cの検査結果の通知や
実績報告の方法について事務連絡

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!

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年月号: 2012年11月号
巻号:第43巻11号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
健康日本21(第2次)を上手に生かす
健康日本21(第2次)は、健康格差に注目し、健康や疾病の社会環境要因を
重視しているのが特徴だ。
かつての国民健康づくり運動とは違い、健康や疾病の自己責任論が後退し、
環境面から人々の健康を支えていこうとする姿勢を前面に打ち出している点は、
公衆衛生本来の姿勢に立ち返ったともいえ、保健師の地域づくりとも重なる。
 特集はインタビューと対談で構成する。インタビューでは、全国保健師長会の
今野弘美さん(健康日本21推進に関する特別委員)に第2次計画を保健師が
どう読み解くかについて聞く。対談では、
第2次計画の策定専門委員会座長の辻一郎さんと同委員の津下一代さんに
第2次に盛り込んだ思いを中心に語っていただく。

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《インタビュー》保健師としてどう読み解くか
地域全体をとらえ直す絶好の機会に
今野弘美さん
(全国保健師長会健康日本21に関する特別委員、さいたま市保健福祉局)

《対談》健康日本21(第2次)が目指すもの
辻 一郎さん
(次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会座長、
 東北大学大学院医学系研究科)

津下一代さん
(同委員会委員、あいち健康の森健康科学総合センター)

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◆FRONT RUNNER
岩見喜久子さん(安来市健康福祉部高齢者安心課主査・統括保健師)
現場に入り、ブレない保健師活動を 伝承すべき保健師のコアとは

◆ひよこ保健師 season6
原田亜梨沙さん(板柳町健康福祉課)
「住民の顔を見ただけで住基データが浮かぶくらいになりたい」
 人をどこまでもみていける保健師は理想の仕事
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆特別インタビュー
日本公衆衛生学会で理事長に就任した佐伯和子
(北海道大学大学院保健科学研究院教授)さん
現場と教育機関が一緒になって「新しい公衆衛生看護」について
考える場をつくっていきたいですね。

◆未来志向の小さな集落-コミュニティー再生への挑戦
青森市浅虫地区
地域が連携しながら「安心して、元気に暮らせる」まちをつくる
文 編集部

◆FOCUS
保健活動にも有効な「刑務所の教育プログラム」
学びが「生きる力」の助けに
文 編集部

◆レポート
日本公衆衛生看護学会設立総会開催
現場と教育機関が交流し発展する場に
文・写真 編集部

◆PEOPLE
坂爪真吾さん(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)
性や障害に対する接点を提供し、タブーの壁を崩していきたい。
聞き手 太田美由紀(ライター)

◆保健師のための閑話ケア
第23回 「統合失調症家族教室」のヒント
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第8回 水道蛇口から虫が出た
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
子どもの健やかな育ちのために (4)
こころの育ち - 愛着(その4)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
被災地への派遣量は常勤職員704人分(年間)に相当

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!

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年月号: 2012年10月号
巻号:第43巻10号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
障害者虐待防止法と保健師活動
  10月1日から障害者虐待防止法が施行される。
虐待が起こる場所は施設、学校、職場、家庭など広範にわたり、
障害福祉主管課だけでなく、労働、教育の機関や高齢者虐待、
児童虐待所管部局との連携が求められる。
保健師には虐待の早期発見をはじめとして、
関係者をつなぐ専門職しての役割も期待される。
障害者虐待の現状をはじめ、保健師に期待される役割、
市町村の取り組み事例を掲載する。

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障害者虐待の現状と障害者虐待防止法
法成立の背景および自治体の役割をみる
堀江まゆみ(白梅学園大学)

保健師に期待される役割
3つの虐待防止法を通じて
松田宣子(神戸大学大学院)

コアチームを編成し迅速かつ的確な対応を目指す
愛知県蒲郡市の取り組み
鈴木康仁(蒲郡市障がい者支援センター)

児童、高齢者、障害者の虐待防止に包括的に取り組む
埼玉県行田市の取り組み
野村政子(行田市健康福祉部福祉課)

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◆FRONT RUNNER
長瀬比沙子さん(十和田市健康福祉部 健康推進課 課長補佐)
その人をそのまま受け止め、解決する力をサポートする
 「いきいきとした生活をする力」は、その人自身にあります

◆ひよこ保健師 season6
住尾祥恵さん(池田町保健福祉課)
町の人と、もっともっと関係づくりを! 入職3カ月目に、はや被災地派遣も経験
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆レポート
カナエール2012 夢スピーチコンテスト
児童養護施設を退所した若者の奨学金支援プログラム
文 太田美由紀(ライター)

◆FOCUS
奄美豪雨災害からの教訓
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
阿部 彩さん(国立社会保障・人口問題研究所 社会保障応用分析研究部長)
地域活動に「貧困」の視点を

◆保健師のための閑話ケア
第22回 秋の風情
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第7回 雨水を生かす生活
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
子どもの健やかな育ちのために(3)
こころの育ち - 愛着(その3)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成24年度保健師中央会議開催《続報》

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!

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年月号: 2012年9月号
巻号:第43巻9号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
政策形成能力を高める
 住民と接する中で健康課題を見出し、施策に反映させる役割を期待される保健師にとって、
政策形成能力は欠かすことのできない重要な能力である。
しかし、政策を事業や施策と混同するなど、政策形成という言葉に対する理解は
必ずしも一定していない。
 特集では、政策・施策・事業という言葉の整理からはじめ、保健師の政策形成能力とは何かを
明らかにするとともに、それを高める手立てを探った。
また、保健師の政策形成能力を測るスケールを紹介した。
座談会では現場の保健師たちに日々の活動の中において
政策形成能力の向上をいかに図っているかを語ってもらった。

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《座談会》日々の活動の中で政策形成能力を高めるには
安齋由起子さん(宮城大学)=司会
熊谷多美子さん(滝沢村)
梶山直美さん(堺市)
山中八寿子さん(鳥取市)

行政における政策形成能力とは
真山達志(同志社大学)

保健師の政策形成能力とは
平野美千代(北海道大学大学院)
佐伯和子(同)

政策形成能力の自己評価スケールの活用
塩見美抄(兵庫県立大学)

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◆SCA 性低身長症のための早期発見・早期治療のために
お話を聞いた先生
河井 昌彦先生(京都大学医学部附属病院 准教授)
木﨑 善郎先生(京都第一赤十字病院 部長)
徳弘由美子先生(京都市保健福祉局伏見区深草支所健康づくり推進室 担当係長)
取材協力 ファイザー株式会社

◆FRONT RUNNER
帯刀敦美さん(長野市保健所健康課保健主幹)
新設保健所のフロントランナーとして
保健師の資質向上、医療管理、地域保健体制の整備に活躍

◆ひよこ保健師 season6
村﨑祥世さん(立山町健康福祉課健康係)
スポーツ万能、元気で明るい体育会系 ただいま、健康弱者や母親への寄り添いを習得中!
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
熊谷晋一郎さん(小児科医/東京大学先端科学技術研究センター特任講師)
自立とは、ひとりで生きることではない 誰もがたくさんの人に依存できる社会を目指して

◆FOCUS
台風12号豪雨災害における和歌山県新宮市からの教訓
文 編集部

◆保健師のための閑話ケア
第21回 「精神科医」ってどんなところ?③
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
第6回 浄水器、災害時も考えて
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
子どもの健やかな育ちのために(2)
こころの育ち - 愛着(その2)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
平成24年度保健師中央会議開催

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
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月間レーダー special edition?!

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年月号: 2012年8月号
巻号:第43巻8号
定価:900円(税込・送料別)

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【特 集】思春期からの食育
 成長期の子どもの食事は、健やかな心と体をつくるためにも大切なもの。
しかし社会環境や意識の変化により子どもの食生活は乱れ、とりわけ思春期の朝食の欠食、
肥満、やせ、孤食が増加は深刻な問題です。
こうした状況を受け、国はさらなる食育活動を推し進め、
昨年策定された第二次食育推進基本計画の重点課題では
「家庭における共食を通じた子どもへの食育の推進」が掲げられています。
また来年度からスタートする健康日本21(第2次計画)では、母子保健法の中で
「朝・昼・夜の三食をきちんととる」など、健康な生活習慣(食生活など)を
推進する基本方針案が示されています。
 今回の特集では、「食の大切さ」を砂田登志子さんから。
そして、楽しいネーミングで発想も豊かな、思春期の子どもたちを対象とした
地域の食育推進事業をご紹介します。

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おいしく楽しい食育活動
 ─食卓は“いのち”を運び、文化と伝統を受け継ぐ
 砂田登志子(食育ジャーナリスト)

「早寝早起きおいしい朝ごはん」で日本一の子どもをはぐくむ
 山岸圭子(糸魚川市教育委員会こども課)

コンビニで昼ごはん─思春期自立教室
 桂川のぞみ(東白川村国保診療所保健福祉部門)

「うちのお店も健康づくり応援団の店」を活用した大阪の食育推進
 西本香代子(大阪府健康医療部保健医療室健康づくり課)
 中村清美(大阪府茨木保健所企画調整課)

地産地消の学校給食から、子どもたちが学んだもの
 河野睦実(島根県吉賀町役場地域振興室)

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◆特別インタビュー
南相馬市の視察を終えたコンケン大学(タイ王国)看護学部長、
カニタ・ヌンタボット氏に聞く術研修」(国立保健医療科学院)から

◆FRONT RUNNER
北浜陽子さん(輪島市福祉環境部健康推進課長)
健康づくりは、まちづくり つながりを大切にすることで、絆が生まれます

◆ひよこ保健師 season6
高原麻衣さん(高根沢町住民生活部健康推進課)
目指すのは、いつも笑顔で頼られる保健師! 近隣市町の同期保健師交流会も支えに
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
佐藤伸彦さん(医療法人社団ナラティブホーム理事長、ものがたり診療所長)
「看取りの医療」とは、その人の”人生の物語”に目を向けることです。
聞き手 編集部

◆レポート1
「健康あだち21 合同評価作業部会」から
文・写真 編集部

◆レポート2
「生活習慣病対策健診・保健指導に関する企画・運営・技術研修」(国立保健医療科学院)から
文・写真 編集部

◆保健師のための閑話ケア
「精神科医」ってどんなところ?②
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
節電の夏を涼しく過ごす
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
子どもの健やかな育ちのために(1)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」のとりまとめを公表

◆情報BOX
BOOK
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9月の行事、9月に開催される学会、大会


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年月号: 2012年7月号
巻号:第43巻7号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
統括保健師に求められるもの ~機能・役割・行政内の位置づけは?~
 統括保健師の必要性が叫ばれている。
背景には、分散配置の浸透で保健師の地域全体を把握する力が弱まったこと、
新任・現任教育が困難になってきたことへの危機感がある。
しかし、その機能や役割の解釈は自治体により異なり、行政内での位置づけも一様ではない。
 統括保健師の概念の整理を手始めに、求められる機能や役割、
職位との関係などについて話し合ってもらった。

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【座談会】
島田美喜さん=司会
 (公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター)
鳩野洋子さん (九州大学大学院医学研究院)
栗原せい子さん (東京都豊島区)
渡邉優子さん  (富士河口湖町)

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◆FRONT RUNNER
佐竹登志子さん(米原市健康福祉部長 兼 福祉事務所長)
「次期健康日本21計画づくりは力量アップのチャンス」
 パワーポストにある保健師の歩みと素顔、未来のビジョン

◆ひよこ保健師 season6
小林亜里紗さん(清水町健康づくり課)
保健師の仕事は「つながり」があってこそ 人への感謝の心を持ち続けたい
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
森川 清さん(東京災害支援ネット代表、弁護士)
今日よりも明日がいい日であるために 全ての国民は、成長し、発達する権利を持っている
聞き手 編集部

◆FOCUS
虐待判別支援ソフト
子どもの事故データを利用した虐待対策への新たな可能性
北村光司(産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター)
文 編集部

◆レポート1
第1回日本保健師学術集会開催
メインテーマ「社会に真に求められる保健師~さまざまな脅威にどう立ち向かうか~」 
文・写真 編集部

◆レポート2
日本看護協会 平成24 年度全国保健師交流集会開催
統括保健師のあり方についての議論
文・写真 編集部

◆41歳で就職した保健師の記録から
第3回 黒うさぎのような兄とパーキンソン病の妹
美里春央

◆保健師のための閑話ケア
「精神科」ってどんなところ?
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
震災被災地・避難所の空気・施設環境
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
気がかりのある子にどうかかわる?
「ことばのビル」を立てる暮らし(その6)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
地域保健対策の推進に関する基本的な指針改正(案)のポイント

◆情報BOX
BOOK
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月間レーダー special edition?!
8月の行事、8月に開催される学会、大会

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年月号: 2012年6月号
巻号:第43巻6号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
2012年6月号 第43巻6号
900円(税込・送料別)
保健師魂の考現学~今、保健師は何を目指しているのか~
 かつての保健師の活躍を振り返れば、まさに「保健師魂」という言葉がぴったりくる。
そこには地域全体を見る視点、家族を丸ごと見る視点、一人の住民を全人的に見る視点があった。
一人の住民も支援から漏らすまいとする情熱と使命感があった。
 時代が変わり、今は保健師一人が抱え込んで頑張る時代ではなくなった。
業務分担が進み、他の専門職が増え、保健師は地域の健康課題を多職種協働で担い、
関係機関につなぐ役割を果たすようになってきた。
しかし、業務分担と分散配置の広がりは、
家族や地域全体をとらえる視点を弱めているといわれる。
目先の業務に振り回されて目標ややりがいを見失っている保健師も増えている。
今の時代は成果が見えにくく保健師がかつてのような情熱と使命感を持ちにくい環境に
あるのかもしれない。
 今月の特集は、保健師活動の中で目指している「思い」を語る座談会と、
保健師の使命感についての論考を掲載し、今日における「保健師魂」の姿を探っていく。

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【座談会】保健師に求められる視点・使命・役割とは
~健康・命・生活を守る専門職として~
司会= 岩室紳也さん
 (公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター)
   佐藤由理さん(女川町)
   山本昌江さん(所沢市)
   日隈桂子さん(玖珠町)

保健師の「使命感」を考える
~今日における保健師魂~
佐伯和子( 北海道大学大学院保健科学研究院)

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◆FRONT RUNNER
樋上 静さん(奈良市保健所健康増進課)
誠実に、正直に相手に接すること。それが保健師の神髄。
職能向上のためには、保健師同士がつながる仕組みをつくるべきです。

◆ひよこ保健師 season6
下村美紗さん(多気町町民福祉課)
地域をより深く知り行動変容に生かしたい 地区組織活動に力を注ぐ3年目のひよこ
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
天畠大輔さん( 立命館大学大学院
言葉が伝わると、すごくうれしい 意思疎通が出来ずに悩んでいる人を救いたい
聞き手 編集部

◆41歳で就職した保健師の記録から
肥溜めの中で助けを求める老女
美里春央

◆保健師のための閑話ケア
子どもの虐待と文化
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
災害時の水
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
気がかりのある子にどうかかわる?
「ことばのビル」を立てる暮らし(その5)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
「健診・保健指導の在り方に関する検討会」の中間とりまとめを公表

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
7月の行事、7月に開催される学会、大会

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年月号: 2012年5月号
巻号:第43巻5号
定価:900円(税込・送料別)

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特 集
災害時要援護者の支援はどう進められたのか
~東日本大震災における福祉避難所の設営と民間支援~
 想定を遥かに超える規模となった東日本大震災では、沿岸部の多くの自治体で行政機能が混乱し
障害者や高齢者などの災害時要援護者に対する支援活動は困難を極めた。
福祉避難所も当初契約していた施設が使えず、新たに設営を迫られたところが多い。
津波の被害を逃れた災害時要援護者に対する支援活動は、その後どのように立て直されたのか。
自治体の事例を紹介するとともに、行政の働きを補った民間支援について取り上げる。

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要介護度により福祉避難所を分けて対応
【宮城県石巻市】
文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

福祉避難所内に総合相談窓口を設置
【宮城県東松島市】
真籠しのぶ(東松島市地域包括支援センター)

地域包括支援センターの活動から 
【宮城県南三陸町】
高橋晶子(南三陸町地域包括支援センター)

陸前高田市の福祉避難所を開設して
【チーム勝山の支援活動から】
櫻井陽子(福井県勝山市)

日本障害フォーラム(JDF)ならびに関係団体の支援活動について
原田 潔(日本障害フォーラム〈JDF〉事務局)

自助、共助、そして他団体との協力で生き抜いた
【日本ALS 協会の取り組み】
安田智美(日本ALS 協会福島県支部)

陸前高田市での個人ボランティアの経験から
松本美代子(言語聴覚士)

子どもの発達支援を考えるSTの会の取り組みから
小野寺清栄(言語聴覚士)

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◆FRONT RUNNER
加納恵子さん(広島市健康福祉局保健部保健医療課 保健指導担当課長)
人が好きなら心は折れない。「昔は良かった」で済まさずに、今の保健師の良さを探そう

◆ひよこ保健師 season6
山浦利絵さん(唐津市保健福祉部保健課)
保健師の夢をつかんだ「ひよこ2年目」の展望
取材・文・写真 西内義雄(医療・保健ジャーナリスト)

◆PEOPLE
高木慶子さん(上智大学 特任教授 上智大学グリーフケア研究所 所長)
相手を信頼し、尊敬し、ありのままの悲しみを受け止める。それがグリーフケア
聞き手 編集部

◆保健師のための閑話ケア
「学び」の秘訣
藤本裕明

◆中臣さんの 環境衛生ウオッチング
身の回りの放射能
中臣昌広

◆いまどき子育てアドバイス
気がかりのある子にどうかかわる?
「ことばのビル」を立てる暮らし(その4)
中川信子(言語聴覚士)

◆行政のうごき
「地域保健対策検討会」の報告書まとまる(厚生労働省)

◆情報BOX
BOOK
月間レーダー
ナンバーわんちゃんの数字クイズ
infomation
月間レーダー special edition?!
6月の行事、6月に開催される学会、大会


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地域保健の内容

地域保健活動の理論から現場まで、分かりやすく解説・紹介しています。
保健師さんなど地域で活動されている方を中心に読まれている雑誌で、明日からの活動に役立つ実践内容を豊富に盛り込んでいます。保健師の伝統を大切にするとともに、保健師活動に活用できる最新の方法論や技法を大胆に紹介。全国各地のユニークな活動を取り上げ、全国の仲間の良い刺激になっています。

地域保健の無料サンプル

2011年01月号 (2011年01月01日発売)
2011年01月号 (2011年01月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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