労働と経済 発売日・バックナンバー

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3,300円
特集

出版労連はなぜ教科書問題にとりくむのか

日本出版労働組合連合会教科書対策部事務局長 吉田 典裕

労働ニュースウォッチ

早期退職制度の将来

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

本音と建前の乖離が解消されない外国人技能実習制度の衣替え

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

日米政府が賃上げ効果・労組支援報告書

政労使会議に課題も

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

「日本的雇用システム」と働きがいの可能性

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

心と時間にゆとりある職場づくり

経済的にも余裕の持てる賃金獲得へ

ロハス・ブラボー・Z

働く社会あれこれ

シュリンクする業界にあり高品質提供で成長を続ける

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

現場で「本質」を探ろうとする労働組合~複雑に変貌していく現場の問題を解決していくために~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

近未来の三役(若手)とは? ~休刊に寄せて~

三浦 房市

現代労働問題の焦点

数字から見えてくる日本の労働事情⑬

豊かな労働者生活の実現に向けて

21世紀の賃金像研究プロジェクト

論説

労働組合の現状と課題を考える――組合の存在意義と役員のリーダーシップ

ULフォーラム事務局長 鍋田 周一

職場の人間学

最終章

白石 三太郎
3,300円
特集

労働組合が社会問題に向き合う意義

~道警ヤジ排除訴訟の場合~

札幌地域労組 桃井 希生

DATA FOCUS

暮らし向きの下げ止まりを上昇に反転させる

労働指標研究会

労働ニュースウォッチ

労基法見直しの方向性と組合の役割

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

不思議なインボイス論議

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

連合大会で問われた運動強化

自民との距離感や「運動の担い手不足」打開へ

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

ジョブ・クラフティングと働きがい

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

睡眠不足は病気リスクを高める要因

「コロナ」後遺症の研究も進んできた

ロハス・ブラボー・Z

働く社会あれこれ

子育て支援で工夫こらす女性キャリア支援・育成

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

「複合危機」が迫る中で労働組合の立ち位置を見定める~新たな転換期に直面する中での客観視と基本と~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

させていただく症候群 ~言葉の乱れは活動の乱れ~

三浦 房市

労働問題入門ゼミナール

日本における賃金決定の特色(その3)

最近の春闘の動向と賃金決定要因

居樹 伸雄

職場の人間学

未来から、今をながめる。

白石 三太郎
3,300円
特集

労働組合のフードパントリー活動から考える労働者の組織化

全国一般東京東部労働組合書記長 須田 光照

労働ニュースウォッチ

広がる高齢者雇用の新たな側面

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

「ジョブ型人事」にどう対処するか(3)

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

産別大会を終え、労働運動の前進へ

2024春闘で「スト」も視野、そごう・西武ストと労働界への波紋

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

「三位一体の労働市場改革」と働きがいの可能性-Ⅱ

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

日本で開発された治療薬などの話題

薬や健康に良い食べ物も取り過ぎは毒

ロハス・ブラボー・Z

働く社会あれこれ

日本のオフィスを変えたい全員参画型のリニューアル

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

就職活動への助走が始まる大学生と我々に~「選択」に戸惑う学生たちの姿の中に見る近い未来の課題~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

秘すれば花なり~ーから作ったノスタルジア~

三浦 房市

現代労働問題の焦点

数字から見えてくる日本の労働事情⑫

リスキリングの推進と「人への投資」

21世紀の賃金像研究プロジェクト

論説

労働組合の強さとは――ストライキを打つ力と回避する力

ULフォーラム事務局長 鍋田 周一
3,300円
特集

フリーランスから見たフリーランス新法の評価と課題

出版ネッツ 杉村 和美

労働ニュースウォッチ

定年制の意義を問い直す

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

「ジョブ型人事」にどう対処するか(2)

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

45年ぶりの改定目立つ最賃引き上げ

海外比で低位、政府支援策に6項目

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

「三位一体の労働市場改革」と働きがいの可能性-Ⅰ

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

働いている方が健康に良いは間違い?

週1回のウオーキングでも健康につながる

ロハス・ブラボー・Z

働く社会あれこれ

職種を転換して挫折を防ぐ 出産、育児の危機を乗越え

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

組織の中の人間行動と生み出される社会問題~行政や企業の中に潜む「組織悪」を考える~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

閑話及第~ BIG MOTOR ~

三浦 房市

DATA FOCUS

実質賃金のマイナスが続く

労働指標研究会

労働問題入門ゼミナール

日本における賃金決定の特色(その2)まもなく古希を迎える春闘:長期的推移

日本賃金研究センター・特任研究員/元・関西学院大学教授 居樹 伸雄

職場の人間学

市議会議員に立候補したことの意味

白石三太郎
3,300円
最近のウズベキスタン労働法典の動向(2)

名古屋大学大学院博士課程

ハサンボイ ラヒムベルガノフ

2023年春闘の総括と今後(後編)

30年ぶりの高い賃上げでも物価高騰で実質賃金は低下

日本賃金研究センター・特任研究員/元・関西学院大学教授 居樹 伸雄

労働ニュースウォッチ

ファミリーマートがサマータイム実施

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

「ジョブ型人事」にどう対処するか(1)

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

「構造的な賃上げ」の見極めを

ジョブ型「職務給」などで賃金・雇用リストラも

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

ワーク・エンゲイジメントを高めるには―Ⅱ

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働問題の焦点

数字から見えてくる日本の労働事情⑪

福利厚生施策と労働組合の福祉政策

21世紀の賃金像研究プロジェクト

現代労働時評

いろんな感染症が広がりを見せる日本 新型コロナは日本では第9波に突入か?

ビバ・WL・バランス

論説

退職金制度の現在・過去・未来 ――「退職時に給付する報酬」にどんな意味がある?

ULフォーラム事務局長 鍋田 周一

働く社会あれこれ

高齢者の経験知と若手の挑戦意欲で職場が活性化

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

執行委員:実務ノート

SOGIハラ ~性の話~

三浦 房市

職場の人間学

危機が好機に変わるとき

白石三太郎
3,300円
特集

最近のウズベキスタン労働法典の動向(1)

名古屋大学大学院博士課程 ハサンボイ ラヒムベルガノフ

2023年春闘の総括と今後(前編)  物価高騰下の春闘で3%超える賃上げへ

日本賃金研究センター・特任研究員/元・関西学院大学教授 居樹 伸雄

連載・コラム

労働ニュースウォッチ

労働市場改革で退職金税制改革論が浮上

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

金融政策は失敗していない

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

異例の物価高 23春闘総括シーズンへ

連合の評価と課題、「歴史的ターニングポイントは24春闘ヘ」

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

ワーク・エンゲイジメントを高めるには―Ⅰ

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

世界的な「ワクチン格差」解消への取り組み

「コロナ」感染症はいまだくすぶっている

ロハス・ブラボー・Z

DATA FOCUS

退職給付制度のある企業は減っている

労働指標研究会

働く社会あれこれ

人材に幸福と成長もたらす休暇制度の改革に乗り出す

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

少子高齢化の進展と働く者に関わる動きと~ 身の回りの見直し動向から迫り来るものを理解する ~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

ワンパターン最強説~力道山VS水戸黄門~

三浦 房市

労働問題入門ゼミナール

2023年春闘の特色と課題(その3) ~いくつかの論考に見る23春闘のポイントと課題~

日本賃金研究センター・特任研究員/元・関西学院大学教授 居樹 伸雄

職場の人間学

ある調停事件

白石三太郎
3,300円
特集

マイナンバーカードの保険証利用は何をもたらすのか

奈良県立大学 岩垣 真人

労働ニュースウォッチ

組合費を着服した組合員への懲戒処分

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

定昇込み3.7%では実質賃金は維持できない

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

リスキリングと転職を問う厚労省の労働政策基本部会が報告書

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

ワーク・エンゲイジメント

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

WHOは「緊急事態宣言」の終了を発表

日本では5類へ移行、根本的な対策を

ロハス・ブラボー・Z

論説

日本に職務給は定着するか、AIに聞いてみた――その答えを見て考えたこと

ULフォーラム事務局長 鍋田 周一

働く社会あれこれ

就業、不就業が自由な日 使い方は社員にまかせる

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

情報技術の革新的進展と現場への影響~ ChatGPTに向き合うことになった風景の中で~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

人の行動 ~ドキドキ動機付け~

三浦 房市

現代労働問題の焦点

数字から見えてくる日本の労働事情⑩ 退職金の見直し動向と最近の退職金水準

21世紀の賃金像研究プロジェクト

◆令和4年度ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況などの取りまとめを公表します・厚生労働省
3,300円
特集

労災保険給付に対して事業主が提起する取消訴訟の原告適格

一般財団法人 あんしん財団事件・東京高判令4.11.29労経速2505号3頁、労旬2030号45頁の検討

西南学院大学大学院博士後期課程 菊池 章博

労働ニュースウォッチ

副業・兼業はどのように行われているか

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

ふたつの重要報告書が発表される

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

春闘68年、なぜ物価高でも異例の実質賃金マイナス春闘か

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

雇用労働者が副業で働きがいを実現するために

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

日本では手探りのマスク着用自由化

新型コロナ後遺症などの研究進む

ビバ・WL・バランス

DATA FOCUS

2023春闘での賃上げを評価するポイント

労働指標研究会

働く社会あれこれ

働く場所の柔軟化進めて 時間価値の最大化を実現

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

暮らしを科学する

瞬時にカチッと反応する化学

幸田 光復

執行委員:実務ノート

ハラハラ・ハラスメント ~組合のチェックといふものありけり~

三浦 房市

労働問題入門ゼミナール

日本における賃金決定の特色(その1) 日本の春闘の特色(意義と役割)

日本賃金研究センター・特任研究員/元・関西学院大学教授 居樹 伸雄

職場の人間学

it’s a miracle

白石 三太郎

資料

◆不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック・厚生労働省
3,300円
災害・危機と労働法

総括

弁護士・中央大学名誉教授 山田 省三

災害・危機における公務員ー行政法の立場から

岐阜大学 准教授 三谷 晋

労働ニュースウォッチ

中小企業の賃上げをめぐり政労使で意見交換

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

外国人技能実習制度と特定技能制度の見直しが始まった(2)

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

物価高の異例「満額」回答の23春闘 実質賃金マイナス、中小波及に課題

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

非正規労働者の複業と専門職の複業・兼業の実際例とその効果

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

世界各国で行動規制大幅に緩和へ模索続く重症化リスクの軽減策

ワクワク・ワーク・X

組合役員の実務に活かす そこからQuestion?

労使自治を支える法律のしくみ

ULフォーラム事務局長 鍋田 周一

働く社会あれこれ

好奇心が技能の成長を促す 企業のスキルの輪も広がる

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

急速な環境変化と人材確保の困難性

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

労働新時代 ~どーなる企業内組合~

三浦 房市

労働問題の焦点

数字から見えてくる日本の労働事情⑨ 雇用労働者の職業生涯と老後生活

21世紀の賃金像研究プロジェクト

職場の人間学

4月3日

白石 三太郎

資料

◆2024年4月から労働条件明示のルールが変わります・厚生労働省
3,300円
特集 災害・危機と労働法(3)

自然災害と公務労働~自治体職員の例を中心に

桐蔭横浜大学非常勤講師 東島 日出夫

労働ニュースウォッチ

ウーバー・イーツの配達員は労働者か

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

外国人技能実習制度と特定技能制度の見直しが始まった(1)

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

2023春闘、先行大手回答の労使攻防 満額含め実質賃金確保が分水嶺

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

在宅勤務を働きやすく、働きがいにつながる勤務形態にするために―Ⅲ

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

WHOは「緊急事態宣言」を終了せず

日本では5月に2類から5類へ移行?

ロハス・ブラボー・Z

DATA FOCUS

消費者物価指数はどのように作られるか

労働指標研究会

働く社会あれこれ

週休3日制で働き方改革 多様な能力の向上を支援

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

さらに求められてくる「適切な情報の受け止め方」~広がりを見せる「曖昧な情報領域」を見据えて

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

フリーライダー ~組合タダ乗り考~

三浦 房市

春闘の特色と課題

2023年春闘の特色と課題(その2)~ 23春闘に関する調査を踏まえて~

日本賃金研究センター・特任研究員/元・関西学院大学・教授 居樹 伸雄

職場の人間学

もとのその一

白石 三太郎

資料

◆障害者の法定雇用率引上げと支援策の強化について・厚生労働省
3,300円
特集

災害・危機と労働法(2)

自然災害と労働法上の論点

岩手大学准教授 河合 塁

労働ニュースウォッチ

経団連も賃上げに前向きな姿勢を示す

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

経団連「経労委報告」は物価動向への対応とともに賃金の社会性がポイント

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

49年目の「様変わり」?! 23経労委報告を検証

ベア容認も抑制分散、雇用の流動化も

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

在宅勤務を働きやすく、働きがいにつながる勤務形態にするために―Ⅱ

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

中国と日本でコロナ感染急拡大

アメリカでは「XBB.1.5」の患者が急増か?

ビバ・WL・バランス

論説

「職務給への移行」はうまく行くか――賃金制度だけを変えても意味がない

ULフォーラム事務局長 鍋田 周一

働く社会あれこれ

AIで働きがいのマッチング 人材の活躍で生産性を向上

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

「歪(いびつ)」への視点~マクロ・ミクロの問題意識と批判精神と~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

ハラスメントの3I ~いじめ・嫌がらせ・いたぶり~

三浦 房市

現代労働問題の焦点課題

数字から見えてくる日本の労働事情⑧ 労働時間、休日・休暇関連データの動向

21世紀の賃金像研究プロジェクト

資料

◆血管病変等を著しく増悪させる業務による脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準に係る運用上の留意点について・厚生労働省
3,300円
災害・危機と労働法

序論

弁護士・中央大学名誉教授 山田 省三

危機と基地労働者―有事という危機の労働問題を論じる意義について

沖縄大学教授 春田 吉備彦

労働ニュースウォッチ

2023春闘は転換点となるか?――デフレ型組合からの脱却

小泉 保

TODAY’S trend

2023年春闘で実質賃金を回復できるか

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

2022労働運動の回顧と展望

賃金・雇用・福祉擁護で組合の真価発揮の23年へ

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

在宅勤務を働きやすく、働きがいにつながる勤務形態にするために―Ⅰ

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

日本でも開発進む「コロナ」の治療薬

第8波は果たして第7波を超えるのか?

ワクワク・ワーク・X

論説

最低賃金制度の動向について(下) 特定最低賃金の役割と意義

木住野 徹

働く社会あれこれ

伝統工芸品の東京洋傘 衰退から職人技に人気

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

世界的な政治経済の変動期における群集心理のさざ波

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

ブルース・リーの秘策 ~行動の断捨離~

三浦 房市

春闘の特色と課題

2023年春闘の特色と課題(その1)

日本賃金研究センター・特任研究員 居樹 伸雄

職場の人間学

つながる力

白石 三太郎

暮らしを科学する

樹木と木材

幸田 光復

◆年頭所感・厚生労働大臣
3,300円
特集

ギグワーカー&フリーランスの法的保護を求める院内集会(3)

東京ユニオン 関口 達矢

労働ニュースウォッチ

規模72兆円の総合経済対策

小泉 保

TODAY’S trend

消費は大丈夫なのか

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

学識者のエール目立つー物価高の23春闘

連合は29年ぶり賃金上積み要求、問われるベア獲得水準と闘い方

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

在宅勤務-コロナ禍前の運用実態、そして現下で導入する際に考慮すべきこと

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

オミクロン新変異ウイルス「XBB」が登場

「コロナ」とインフルエンザ同時流行の恐れも?

ビバ・WL・バランス

論説

最低賃金制度の動向について(上) 地域別最低賃金と目安制度の概要

木住野 徹

働く社会あれこれ

働く場所と時間の多様化で進化するワーク・スタイル

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

大きな混乱の中から「新しい時代」が立ち上がってくる

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

組合メール開封率 ~伝わらない~

三浦 房市

現代労働問題の焦点

数字から見えてくる日本の労働事情⑦ ミクロ経済(経営)関連データの動向

21世紀の賃金像研究プロジェクト

職場の人間学

うちの労働組合

白石 三太郎

◆資金移動業者の口座への賃金支払の概要とこれまでの経緯・厚生労働省
3,300円
特集

ギグワーカー&フリーランスの法的保護を求める院内集会(2)

東京ユニオン 関口 達矢

労働ニュースウォッチ

介護関係職種の人材不足、その見通しは?

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

労働移動の円滑化と職務給が賃上げに必要なのか

一般社団法人成果配分調査会 代表理事 浅井 茂利

レーダー・サイト

欧米の闘争高揚に関心強まる 物価高騰下で賃上げ・組織拡大、日本も23春闘で「スト復権」を

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

行動経済学と働きがいの人材マネジメント(試論)-2

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

WHOは「コロナ」終わりが見えてきた、との見方

「コロナ」感染、日本では年末に第8波の恐れ?

ビバ・WL・バランス

DATA FOCUS

60代後半の半数が仕事をしている

労働指標研究会

働く社会あれこれ

自動車教習所に活気与える顧客の視点でみたサービス

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

福利厚生の経年変化を明らかにする統計データの重要性 ~日本経団連「福利厚生費調査」の終了に思う~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

現代組合奇譚Ⅱ ~ 60代の受け止め7選~

三浦 房市

労働問題入門ゼミナール

日本的経営の点検と新雇用システム(その5) 企業別労働組合と労働運動の変遷

日本賃金研究センター・特任研究員/元・関西学院大学教授 居樹 伸雄

職場の人間学

シブぬき隊

白石 三太郎

資料

◆マンガでわかる!育児休業制度/介護休業制度・厚生労働省
3,300円
ギグワーカー&フリーランスの

法的保護を求める院内集会(1)

東京ユニオン 関口 達矢

労働ニュースウォッチ

賃金のデジタル支払い

礼場 由仁夫

TODAY’S trend

人権デュー・ディリジェンスの骨抜きにお墨付きを与えかねない経産省「ガイダンス」

金属労協主査 浅井 茂利

レーダー・サイト

2022産別大会を終えて 物価高騰下の2023春闘構想、組織の拡大強化も焦点

労働ジャーナリスト 鹿田 勝一

人材マネジメントと働きがい

行動経済学と働きがいの人材マネジメント(試論)-1

現代人材マネジメント研究所 代表 谷田部 光一

現代労働時評

22年夏の新規感染者数は日本が世界トップ 「コロナ」陽性でも無症状なら外出容認?

ワクワク・ワーク・X

論説

インフレ下で始まる2023春闘の構え方

ULフォーラム事務局長 鍋田 周一

働く社会あれこれ

地場建設業の担い手不足 ICT活用で解消を目指す

労働ジャーナリスト 穂積 富士夫

フィーリングNOW

「元には戻らない職場の実情把握」と「伝える力」と ~「コロナ禍」を振り返りながら~

東北福祉大学教授 園田 洋一

執行委員:実務ノート

現代組合奇譚 ~新人の特徴8選~

三浦 房市

現代労働問題の焦点

数字から見えてくる日本の労働事情⑥ マクロ経済関連データの動向(その2)

21世紀の賃金像研究プロジェクト

職場の人間学

「共感資本」

白石 三太郎

資料

◆令和4年版 労働経済の分析(概要)・厚生労働省

労働と経済の内容

労働経済の実情や労働運動の方向及び問題点、また各種資料や事例等を掲載
いま労働組合には、経済社会環境の変化と、それに伴う組合員のニーズの多様化に対応すべく、今までの枠にとらわれない一歩先を見据えた活動が求められております。このような観点に立ち、労働経済の実情や労働運動の方向及び問題点、また各種資料や事例等を掲載し、労働情勢の分析・判断に役立つよう心掛けて編集する、労働組合リーダーを読者対象とした専門誌です。

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