自由民主 発売日・バックナンバー

全991件中 196 〜 210 件を表示
110円
党新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・下村博文政務調査会長)と
社会保障制度調査会(会長・鴨下一郎衆院議員)、
新型コロナウイルスに関するワクチン対策プロジェクトチーム(座長・鴨下議員)の合同会議は
2月8日、新型コロナウイルスワクチンの接種体制整備に関する第1次提言を取りまとめ、
翌9日、菅義偉総理に申し入れました。
同提言は自治体が行う集団接種に加えて医療機関や職場などでの接種環境も整備し、
多様な接種ルートを確保することなどを求めています。接種の円滑化に向けて、
わが党は政府と一体で全力で取り組んでまいります。
 
<1面>
新型コロナワクチン 接種ルートの多様化を
経済成長戦略本部 緊急事態延長で経済対策を議論
我思う 木村哲也新聞出版局次長

<2面>
新型コロナ 事業者支援の拡充を 衆院予算委員会基本的質疑
ワクチン・検査の積極化を 高齢者施設の感染対策強化へ緊急要望
中国海警法「国際法違反は明白」 外交・国防関係合同会議
日本遺産推進フォーラムを開催

<3面>
暮らしの安全・安心のため銃刀法改正案などを了承
プロバイダ責任制限法改正案などを了承 ネット被害者のより円滑な救済を図る
「ひきこもり」当事者らに実体験聞く
【お知らせ】憲法に学ぶ「この国のかたち」第2期Web会員募集中!

<5面>
米国民の選択・政権交代㊦
         簑原俊洋(インド太平洋問題研究所理事長)
メディア解析  長山靖生(評論家)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「鳥取県八頭町」
<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「谷山慈眼寺公園の『じゃんぼ餅』」そのだ修光郎参院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第54回】「野中広務」(政治学者・小枝義人)
110円
110円
新型コロナウイルスの感染拡大防止策や経済回復に向けた取り組みを加速するための経費を盛り込んだ令和2年度第3次補正予算が1月28日の参院本会議で可決、成立しました。政府は「15カ月予算」として第3次補正予算と3年度予算を編成しており、わが党は切れ目なく歳出需要に対応するため、政府と一体で3年度予算の早期成立を目指してまいります。
 
<1面>
感染拡大防止と経済回復を加速 第3次補正予算が成立
我思う 藤原崇新聞出版局次長

<2面>
新型コロナ ワクチンの円滑な接種へ検討 PTが初会合
大雪の農林水産被害で申し入れ 被災者に寄り添った支援を
多様な教育の在り方についてヒアリング
中国海警法が施行 新たな国内法整備を
文化財保護法改正案を了承

<3面>
参院長野補選 小松裕氏を公認
ソサエティ5.0に向けた人材育成をヒアリング
訪問看護師にもワクチン早期接種を(木村弥生衆院議員)
V-RESAS活用し経済動向を注視
青年局キャラクター「ファーストペンギン」を公表
訃報
【告知】「自由民主党税務相談室」をご活用下さい

<5面>
コロナ禍乗り越え東京五輪・パラ成功を【最終回】
              二宮清純(スポーツジャーナリスト)
メディア解析  伊藤達美(政治評論家)

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
110円
菅義偉総理による施政方針演説など政府4演説に対する代表質問が衆参本会議で行われました。
わが党会派からは、衆院で二階俊博幹事長(1月20日)、参院で武見敬三議員(21日)と渡辺猛之議員(22日)が登壇。
「国民の声にしっかり耳を傾け、実りの多い国会にする」(二階幹事長)との方針の下、
新型コロナウイルスの感染拡大防止策や経済回復への方策など、直面する内外の諸課題などについて政府に聞きました。
今号では1面で発言の要旨をまとめました。
 
<1面>
衆参本会議で代表質問
二階俊博幹事長「今こそ政治の力を結集」
武見敬三参院議員「感染症への危機管理体制構築を」
渡辺猛之参院議員「新たな社会的サポート体制求む」
我思う 田中英之新聞出版局次長

<2面>
新型コロナ 収束への工程表を提言 3段階で適切な対応を
緊急事態宣言による経済の影響「さらなる大胆な対策を」
35人学級へ改正案を了承
デジタル改革関連法案を了承
鳥インフルエンザ対策 PT設置し法改正を検討へ

<3面>
リポートで安心 確定申告 令和2年分確定申告における感染症対策特集

<5面>
コロナ禍乗り越え東京五輪・パラ成功を【第3回】
              二宮清純(スポーツジャーナリスト)
メディア解析  簑原俊洋(インド太平洋問題研究所・理事長


<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「神奈川県大磯町」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「刀根早生柿」佐藤啓参院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第51回】「中川昭一」(政治学者・小枝義人)
110円
通常国会が1月18日召集されました。会期は6月16日までの150日間です。
開会日は衆参本会議で菅義偉総理による施政方針演説など政府4演説が行われ、
直面する諸課題に全力で取り組む姿勢を強く示しました。
今号では1面で施政方針演説のポイントをご紹介します。
 
<1面>
国民の「安心」と「希望」に全力  菅総理が就任後初の施政方針演説
我思う 山田美樹新聞出版局長代理

<2面>
新型コロナ 罰則と支援で実効性担保 特措法など改正案を了承
外交部会 ビジネス目的の往来停止求める意見続出
大学ファンド創設へ法改正案を了承
記録的大雪を受け省庁からヒアリング

<3面>
新型コロナ感染防止へ一人一人のご協力を

<5面>
コロナ禍乗り越え東京五輪・パラ成功を【第2回】
              二宮清純(スポーツジャーナリスト)
メディア解析  中井孔人(ジャーナリスト)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「神奈川県大磯町」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「熊本発祥の『ふりかけ』」本田顕子参院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第50回】「三池信」(政治学者・小枝義人)
110円
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、菅義偉総理は1月7日の政府対策本部で
東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県を対象に2回目の緊急事態宣言を発令。
その後の記者会見で「何としてもこれ以上の感染拡大を食い止め、感染を減少に転じさせる」と
語り、国民に理解と協力を求めました。
今号では緊急事態宣言のポイントなどを紹介するほか、菅総理の年頭記者会見の発言要旨を掲載します。
 
<1面>
菅総理 感染拡大を食い止める 2回目の緊急事態宣言発令
年頭記者会見 コロナ特措法改正に意欲示す
我思う 渡辺猛之広報本部副本部長

<2面>
新型コロナ 特措法など改正へ議論
「15カ月予算」の早期成立を 令和3年度予算が閣議決定
デジタル庁創設へ中間提言申し入れ
「ひきこもり」支援のPT設置 来春にも提言へ

<3面>
コロナ禍 大変革に対応する税制を 甘利明税制調査会長に聞く
千葉県知事選 関政幸氏を推薦
令和3年の主な選挙日程
12月の選挙結果

<5面>
コロナ禍乗り越え東京五輪・パラ成功を【第1回】
              二宮清純(スポーツジャーナリスト)
メディア解析  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「なまこ」松下新平参院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第49回】「林大幹」(政治学者・小枝義人)
110円
菅内閣が発足して初の新年を迎えました。
令和3年は衆院総選挙が行われるほか、夏には東京五輪・パラリンピックの開催が控えています。
新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立という難しい課題に直面する中、
どのような姿勢で日本の舵取りに臨むのか――。今号では、菅義偉総裁、二階俊博幹事長をはじめ、
わが党執行部が新年の抱負を語りました。

<1・2面>
コロナを乗り越え、凛としたニッポン
令和3年 菅義偉総裁に聞く新年の決意<聞き手・丸川珠代広報本部長>

<3面>
東京大会 コロナ禍乗り超え開催 
        橋本聖子東京五輪・パラ担当大臣に聞く

<4面>
東日本大震災から10年
「福島・東北再生」の成功が「日本再興」の地平を開く
        額賀福志郎党東日本大震災復興加速化本部長
新たな復興・創生のステージへ 
           根本匠衆院議員
  発災から10年にあたっての思い
           西村明宏衆院議員
  復興の完遂と地方の創生を目指して
           鈴木俊一衆院議員
<5面>
【特別寄稿】 気候変動・核軍縮 期待される日本の役割
            中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表

<8・9面>
新年の抱負
  佐藤勉総務会長、下村博文政務調査会長、山口泰明選挙対策委員長、
  森山裕国会対策委員長、野田聖子幹事長代行、小野寺五典組織運動本部長、丸川珠代広報本部長
  関口昌一参院議員会長、世耕弘成参院幹事長、二之湯智参院政策審議会長、
  末松信介参院国会対策委員長

<14・15面>
2021年自民党に期待すること
 コロナ禍にあっても改革精神をもってまい進
                川上和久(麗澤大学教授)
 デジタル改革の物語を紡ぎ、度量衡をつくる
                太田直樹(New Stories代表)
 コロナ禍乗り越えグリーン社会とデジタル化の実現を
                熊谷亮丸(大和総研チーフエコノミスト)
 日本外交はなすべきことをなす段階に来ている   
                三浦瑠麗(国際政治学者)

<16面>
「国民のための政治」まっすぐに
        二階俊博幹事長が令和3年の党運営語る
110円
党総務会は12月8日、新たな追加経済対策を、同10日、令和3年度予算編成大綱と税制改革大綱をそれぞれ了承しました。
新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るう中、政府与党は今年度第3次補正予算と来年度予算によって切れ目のない
経済対策を講じ、感染拡大防止と社会経済活動の両立に全力を挙げて取り組んでまいります。

<1面>
切れ目のない経済対策を 予算・税制大綱を決定
コロナ禍の経営環境守る 税制改正大綱
我思う 星野剛士広報本部副本部長

<2面>
学術会議の改革へ提言 独立の法人格など要望
誰一人取り残さないデジタル社会の実現へ 第二次提言取りまとめ
主権者教育の在り方 篠原文也氏からヒア
国民目線のデジタル政府の構築へ オードリー・タン氏と意見交換
カフェスタ 「政策キーパーソンに聞く!」スタート

<3面>
菅総裁に学生部員が直撃! 青年局がパンフレット用インタビューを開催
全国の地方政治学校受講生がWEB上で交流深める
11月の選挙結果
【お知らせ】国際局主催「第18回国際政治・外交論文コンテスト」
訃報

<5面>
米国民の選択・大統領選分析㊦
        簑原俊洋(インド太平洋問題研究所理事長)
メディア解析  川上和久(麗澤大学教授)

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「川場田園プラザのヨーグルト」尾身朝子衆院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第48回】「遠藤三郎」(政治学者・小枝義人)
110円
臨時国会が事実上閉会したことを受け、菅義偉総理は12月4日夕方、官邸で記者会見を行いました。
菅総理は新型コロナウイルスを巡り、「極めて警戒すべき状況が続いている。
すでに重症者向けの病床がひっ迫し始めており、強い危機感を持って対応している」と述べ、
追加経済対策によって感染拡大防止と社会経済活動の回復の両立に向けた取り組みを強化する方針を示しました。
また、ポストコロナの成長戦略の一環として、環境投資などにもすると協調しました。

<1面>
菅総理会見 強い危機感持って対応
2050年脱炭素化へ国民運動の展開を 推進本部が提言申し入れ
我思う 松本洋平広報本部副本部長

<2面>
過去最少の出生数に危機感 ライフステージごとの支援を
ウィズ/アフターコロナ時代の「地方創生」推進の緊急決議を申し入れ
科学技術予算の抜本拡充へ 萩生田文部科学大臣に申し入れ
外国人観光客の安全な受け入れへ提言
デジタル庁設置へ議論

<3面>
『鬼滅の刃』関係者と海賊版対策を議論
「歴代青年局長の会」発足 「改革の灯」次世代へ
緊急事態への対処について議論 山中防衛大教授からヒアリング
安心・安全なCT検査で国民の命と生活を守る 畦元将吾衆院議員

<5面>
米国民の選択・大統領選分析㊤
        簑原俊洋(インド太平洋問題研究所理事長)
メディア解析  木村英哉(次世代総合研究所代表)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「千葉県神崎町」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「『白扇』のカレーうどん」長尾敬衆院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第47回】「松村謙三」(政治学者・小枝義人)
110円
11月29日、天皇皇后両陛下ご臨席のもと、参院本会議場で議会開設130周年を祝う式典が開かれました。
式典で天皇陛下は「国内外の諸情勢に思いを致すとき、国会が国権の最高機関として、
国の繁栄と世界の平和のために果たすべき責務は、ますます重要になってきていると思います」
と述べられました。
また、菅義偉総理も「平和で豊かな日本を築き上げるうえで中心的な役割を果たしてこられた」
と祝辞を述べ、新型コロナウイルス感染症など、現下の諸課題に政府一丸で取り組む決意を
表明しました。

<1面>
議会開設130年で記念式典 三権の長ら参列し厳粛に開催
感染防止と経済活動を両立 経済対策の提言を菅総理に申し入れ
我思う 丹羽秀樹広報本部副本部長

<2面>
衆参予算委員会集中審議 わが党2議員が新型コロナ対策など質問
外国人材の困窮対策を提言
新型コロナ対策に女性の声を ひとり親への再給付など要望
令和3年度産米 過去最大規模の転作実現へ
AIの利活用へ必要な予算の確保を

<3面>
種苗法改正 わが国の優れた品種を守る
    宮腰光寛衆院農林水産委筆頭理事に聞く
全国町村退会・町村議長会全国大会  二階幹事長・佐藤総務会長が祝辞
リモート形式で街頭演説 遊説局が「つじたちスピーチ」開催
青年局 選挙のSNS戦略を議論

<5面>
全拉致被害者の即時一括帰国を実現するために㊦
              西岡力(麗澤大学客員教授)
メディア解析  長山靖生(評論家)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「茨城県取手市」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「シンクフーズの佃煮」新谷正義衆院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第46回】「山口喜久一郎」(政治学者・小枝義人)
110円
衆院憲法審査会は11月19日、今国会で初めてとなる審査会を開き、自由討議を行いました。
わが党会派は4議員が発言。与党筆頭幹事を務める新藤義孝議員は同審査会に付託されている
国民投票法改正案について「(今国会を含め)8国会にわたって一度も審議されていない。
速やかに手続きを進めるべきだ」と訴えました。
また、今後の同審査会の進め方について「さまざまな世論調査で期待が寄せられている」として、
憲法改正に向けた議論も並行して行うべきと主張しました。

<1面>
国民投票法改正案の早期成立を 衆院憲法審査会
ポストコロナの税制へ 党税調が検討スタート
我思う 山田宏広報本部長代理

<2面>
従来の組織文化にとらわれない人事配置を 
デジタル社会推進本部が第1次提言申し入れ
雇用調整助成金の特例措置延長を申し入れ
新型コロナ感染者らの差別解消へ議員立法
在留外国人の困窮に対応を コロナ禍で解雇など発生
新潟1区・愛知13区選挙区支部長を選任


国民投票改正案 今国会で成立させ憲法論議を 憲法改正推進本部
外国人観光客受け入れへ 東京五輪・パラ視野に検討
新型コロナ 介護業界の影響を聴取
AIの規模拡大へ海外連携強化を
国会とアカデミアの連携強化を アカデミアの役割検討PT

<3面>
優れた皆保険制度を次世代へ 財政再建推進本部が報告まとめる
自由で公正な経済連携を RCEP署名について報告受ける
大学ファンド設立へ資金確保を 科学技術・イノベーション戦略調査会
地方観光シンポジウムを開催 観光立国調査会
子供の性被害防止へ 教育や啓発の充実を
訃報

<5面>
全拉致被害者の即時一括帰国を実現するために㊥
              西岡力(麗澤大学客員教授)
メディア解析  日暮高則(アジア問題ジャーナリスト)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「千葉県千葉市」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「八王子ラーメン」安藤高夫衆院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第45回】「村田敬次郎」(政治学者・小枝義人)
110円
2050年までに温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにすることを実現するため、
わが党は菅義偉総裁直属の推進本部を設置し、11月10日、初めての全体会合を開きました。
席上、「二階俊博幹事長は「従来の常識にとらわれない大胆な支援策や制度改革が必要だ」と
あいさつし、2050年までの脱炭素社会実現に向けて根本的な意識改革が必要との認識を
強く示しました。同本部は今後関係部会などと緊密に連携を取りながら議論を進め、
政策の大きな方向性を定めた政府への提言を取りまとめる方針です。

<1面>
2050年の脱炭素社会実現へ 党推進本部が初会合
経済対策の議論開始 必要施策を切れ目なく 政調正副会長・部会長会議
我思う 城内実広報本部長代理

<2面>
国民投票改正案 今国会で成立させ憲法論議を 憲法改正推進本部
外国人観光客受け入れへ 東京五輪・パラ視野に検討
新型コロナ 介護業界の影響を聴取
AIの規模拡大へ海外連携強化を
国会とアカデミアの連携強化を アカデミアの役割検討PT

<3面>
読み仮名の登録へ 早期の戸籍法改正を デジタル社会推進本部
首里城再建へ予算確保に全力 沖縄振興調査会
二階幹事長が党員獲得の功績で表彰
知らせて守るこどもの未来 11月は児童虐待防止推進月間

<5面>
全拉致被害者の即時一括帰国を実現するために
              西岡力(麗澤大学客員教授)
メディア解析  伊藤達美(政治評論家)

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「白河ラーメン」上杉謙太郎衆院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第44回】「堀内光雄」(政治学者・小枝義人)
110円
第203臨時国会が10月26日召集されました。
菅義偉総理は衆参両院の本会議で就任後初の所信表明演説に臨み、
「『国民のために働く内閣』として改革を実現し、新しい時代をつくり上げていく」
と力強く決意表明。
新型コロナウイルス対策を強化し、経済再生に取り組む方針を示したほか、
デジタル庁の創設や不妊治療への公的保険適用、
携帯電話料金の引き上げなどの実現に意欲をしましました。
また同28日からは所信表明演説に対する代表質問が行われ、
わが党会派から野田聖子幹事長代行(28日)、世耕弘成参院幹事長(29日)、
磯崎仁彦参院政策審議会長代理(30日)が登壇しました。

<1面>
臨時国会 菅総理 経済再生に全力
我思う 丸川珠代広報本部長

<2面>
衆参両院で代表質問
日英EPAを了承 外交関係合同会議
情報システムの在り方議論 新型コロナ情報戦略・システムPT

<3面>
「絆」と「人の和」で総選挙勝ち抜く 山口泰明選対委員長に聞く
職域10団体を表彰 二階幹事長から感謝状

<5面>
令和2年度版「防衛白書」を読み解く〔第3回〕
      川上高司(拓殖大学教授)
メディア解析  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「幻の横浜ブランド『浜なし』」三谷英弘衆院議員

<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第42回】「小此木彦三郎」(政治学者・小枝義人)
110円
北朝鮮による拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会が10月24日、都内で開かれました。
菅義偉総理は「全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて全力で取り組むことを誓う」
とあいさつし、引き続き政権の最重要課題として取り組む方針を示しました。
その具体策として菅総理は、米国をはじめとする関係国と緊密に連携を図ることや、
金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談に臨む用意があることなどを挙げました。

<1面>
菅総理 拉致問題の解決に強い決意
地方と党本部がオンラインで直結 菅総裁が北海道・東北6県とリモート懇談
我思う 本田顕子ネットメディア局次長

<2面>
円滑なワクチン接種や水際対策の継続へ法案了承 厚生労働部会
デジタル庁設置へ政府与党一体で推進 推進本部が初会合
北朝鮮党創建75周年式典について聴取 国防部会・安全保障調査会
学術会議 未来志向で在り方議論 アカデミア検討PT
岡山県知事選 伊原木氏が3選

<3面>
スピード感もって菅内閣支える 下村博文政調会長に聞く
【お知らせ】自由民主党税務相談室をご活用ください

<5面>
令和2年度版「防衛白書」を読み解く〔第2回〕
      川上高司(拓殖大学教授)
メディア解析  川上和久(麗澤大学教授)

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「壬生焼 大名最中」佐藤勉衆院議員
<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第41回】「後藤正夫」(政治学者・小枝義人)
110円
平成21年から続けてきた「ふるさと対話集会」が10月18日、
鹿児島県霧島市で開催され、1000回目の節目を迎えました。
「草の根の声を聴く」という、立党の原点に立ち返る運動として続けられてきた対話集会。
今号では1面でこれまでの歩みを振り返るとともに、
集会を立ち上げた谷垣禎一元総裁のコメントを掲載しました。

<1面>
ふるさと対話集会1000回を達成
我思う 加田裕之報道局次長

<2面>
挙党態勢で憲法改正実現を 新体制での推進本部初役員会
文化関連予算の確保拡充へ 萩生田文科大臣に申し入れ
「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現へ 
日米豪印4カ国外相会談を高く評価
中曽根康弘氏をしのび約640人が参列 内閣・自民党合同葬
9月の選挙結果

<3面>
一致結束へ責任ある結論出す 佐藤勉総務会長に聞く
独自の工夫で観光業を支援 石川県の取り組みを谷本知事に聞く

<5面>
令和2年度版「防衛白書」を読み解く〔第1回〕
      川上高司(拓殖大学教授)
メディア解析  木村英哉(次世代総合研究所代表)

<6面>
がんばる日本 町おこし~成功への道~「山梨県都留市」

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
発言録
データで見る日本
思わず食べたい 私の推しメシ
  「じんだ煮」山本幸三衆院議員
<8面>
WeeklyJimin
多士詳伝【第40回】「毛利松平」(政治学者・小枝義人
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