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助産雑誌 発売日・バックナンバー

全196件中 121 〜 135 件を表示
1,430円
■特集 “なんだか気になる妊婦さん”への対応■

□「ハイリスク」なのにスムーズ,「ローリスク」なのにトラブルがいっぱい
そんな妊婦さんの違和感を解明しませんか?(小笹 由香)
□事例から考える気になる妊婦さんへの対応(鈴木 美和)
□医師からみた“気になる妊婦さん”への対応と助産師との連携(鳥羽 三佳代)
□NICUで出会った気になるお母さん・家族とのかかわり(川鍋 紗織)
□気になる「妊婦さんの夫」への対応(鈴木 美和)
□気になる妊産婦さんをケアする妊娠期からの地域・病院連携
母子保健委員会での取り組みと母子保健リスクアセスメントシート
 (黒川 理恵子/大澤 美穂子/鈴木 亜希子)


□Current Focus
女子刑務所における妊婦とその子どもへの支援に向けて
 社会デザイン学の視点から,政策提言の試み(菊地 栄)

□研究・調査
新生児臍消毒の必要性の検討
 「消毒群」と「自然乾燥群」の比較から
 (門田 悦子/吉川 利江/水谷 朋子/岡本 悦子/
 高橋 伸方/下江 敬生/池田 政憲/岩垣 博巳/齋藤 信也)


●>助産よもやも話[1]
皮膚と脳はきょうだい関係?
 脳は皮膚から作られた(進 純郎)

●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[16]
小西 行郎さん
 (インタビュー・構成:畑中 郁名子
 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[28]
までいに生きる(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[12](山本 千恵子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[4]
なぜ生命倫理が医療・看護において重要になってきたか(II)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[3]
被災地で,助産師さんが必要とされた理由(吉田 穂波)

●りれー随筆[340]
繋がりを大切に(上田 麻紀子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[108]
お金をめぐって明らかになる医療観の違い(冨田 江里子)

1,430円
■特集 助産師と産科医師の“ちょっといい関係”■
□いいお産につながる助産師と医師との関係性とは
“いい関係”づくりから“いい助産師”づくりへ(村上 睦子)
□“ちょっといい関係”な病院紹介
【名瀬徳洲会病院】
離島のお産を守る!
医師主導の改革からスタッフ主導の取り組みへ(藤山 レイ/川畑 保美)
【エナレディースクリニック】
助産師にも妊婦にも求められる主体性(小友 由美/藤野 幸子)
【勤医協札幌病院】
スタッフ同士の密なコミュニケーションがいいお産につながる(河嶋 亜衣)
【たなかレディースクリニック】
妊婦に寄り添う-当たり前を大切にした助産ケア(鈴木 嘉代子)
【田辺産婦人科】
母乳外来を通して,タイムリーに母親を支援する(小島 由美)
【湘南鎌倉総合病院お産センター】
一番輝く助産師になれる当院のお産センター(大田 康江)
【育良クリニック】
助産師を支えてくれるチーム医療(町田 純子)


□Current Focus
カンガルーケアと早期母子接触
 近年の議論から「実施の留意点」発表までの流れを振り返る(小林 美希)

□研究・調査
妊娠中の運動効果の認識と実態
 乳幼児を持つ徳島市の母親からの聞き取り調査(灘 久代)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[15]
森田ゆりさん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[27]
赤ちゃんの意思(宮崎 雅子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[3]
なぜ生命倫理が医療・看護において重要になってきたか(I)(仁志田 博司)

●まんが 母って大変。[11](山本 千恵子)

●りれー随筆[339]
看護基礎教育の場にいる助産師として(垣花 美智江)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[107]
幸運を引き寄せる赤ちゃん(冨田 江里子)
1,430円
■特集 開業助産師を応援したい!■
□現代の助産所に求められる役割
 安全で快適なお産の場から地域の母子をつなぐ場へ(福島 富士子)
□分娩を取り扱う助産所を開業するために
 日本助産師会が「開業基準」を作りました(市川 香織)
□矢島助産院院長・矢島床子さんインタビュー
開業助産師のよろこびと今後の展望([聞き手]みつい ひろみ)

【モデルケース】
□出張専門助産院が連携し合う
 ちほ助産院・高橋助産院・ひな助産院(柳澤 美香)
□オープンシステムで仲間と共に歩み,育ち合う
 生命の森 ひろ助産院(井上 博子)
□ネットワークを作り開業の夢を叶えた
 ほほえみ八ウス(岩清水 仁美)
□24の助産所と1つの診療所が医療連携を結ぶ「ハンズの会」
「地域でのお産」を支えるための協力体制(生島 典子)


□海外レポート
スイス女性の出産方法の選択肢(いづみ ルビエール)

□TOPICS
東京都文京区長・成澤廣修氏インタビュー
災害時の妊産婦支援,「母子救護所」の設置について(『助産雑誌』編集室)

ミッシェル・オダン氏主催
The Mid-Pacific Conference on Birth and Primal Health Research
に参加して(大田 康江)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[14]
山中龍宏さん
(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[26]
愛の結晶(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[10](山本 千恵子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[2]
私がなぜ生命倫理を学ぶようになったか(II)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[2]
被災地妊産婦の状況について「わかっていること」と「わかっていないこと」(吉田 穂波)

●りれー随筆[338]
赤ちゃんの成長と伝統行事(赤嶺 美保子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[106]
天使の羽(冨田 江里子)
1,430円
■特集 母乳育児推進の「壁」とその解決方法■

□医療者のケア次第で解決
【Q1】帝王切開の傷が痛くてつらそうなお母さんに,
無理なく母乳を勧めたいのですが(手代木 清香)
【Q2】新生児室に赤ちゃんを預けたがるお母さんがいますが,
どう説明すればよいでしょう(力丸 久実)
【Q3】「退院すると不安だ」と言う母親がいます。
どのように支援したらよいでしょうか(五十嵐 祐子)

□母親の誤解を解いて解決
【Q4】いまだに,「母乳をあげるとむし歯になる」と言う方がいます(青葉 達夫)
【Q5】バースプランの際に「母乳育児は面倒で大変そうだし,
母乳で育てている人は少数派ではないか」と言われてしまいました(水井 雅子)
【Q6】「母乳が足りていないのでミルクをください」と言われた時,
どうすれば安心してもらえますか。また,補足はどんな時必要ですか?(石井 真美)

□ミルクを使う意味を理解して解決
【Q7】子どもを預かってもらう時に,
家族から「ミルクを飲ませておく」と言われました(井村 真澄)
【Q8】施設内にミルクが存在しますが,
どのぐらい残しておいてもよいのでしょうか(手代木 清香)

□乳房トラブルをケアすれば解決
【Q9】乳頭が切れて「痛くてもう母乳育児をやめたい」と
産後3日目の母親に泣かれました(戸田 千)


□研究・調査
母親の産後1か月における育児ストレスおよびコーピングに関する研究(堀部 めぐみ)
□海外レポート
スイスの助産師教育制度と助産師の働き方(いづみ ルビエール)
□TOPICS
乳幼児保健学会第6回学術集会&国際ワークショップ(大久保 功子)


●(新連載)周産期の生命倫理をめぐる旅
あたたかい心を求めて[1]
私がなぜ生命倫理を学ぶようになったか(I)(仁志田 博司)

●(新連載)災害時の母子保健
妊産婦を守る助産師の役割[1]
連載を始めるにあたって(吉田 穂波)

●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[13]
福井トシ子さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[25]
あのときの涙(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[9](山本 千恵子)

●りれー随筆[337]
開業助産師として生きる(仲西 三枝子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[105]
若い母親を支える家族(冨田 江里子)
1,430円
■特集 分娩中のもしもに備える■

□なぜ「もしも」に備えるのか,どう備えるのか(石川 浩史)
□【もしもに備えて知っておきたいこと】
(1)分娩中のモニタリング(高山 恵理奈/池田 智明)
(2)吸引分娩で気をつけること(萩原 直美/中根 直子)
(3)常位胎盤早期剥離の早期発見と対応(八嶋 三由紀)
□10のポイントからみる分娩記録のコツ(葛西 圭子)
□産科診療におけるチームワーク(鈴木 真)
□【経験から学ぶ】
亡くなった赤ちゃんが教えてくれたこと(キタ 幸子)
ハイリスク妊産婦を経験して
 切迫流早産~急速分娩の経験から(生島 直美)


□研究・調査
初産・経産婦における微弱陣痛,分娩遷延,子宮収縮不全,弛緩出血の関連と相対リスク
(小竹 久美子/足達 淑子/佐々木 靜子/田中 みのり/雪野 清/佐藤 千史/久保田 俊郎)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[12]
駒崎弘樹さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)

●いのちのささやき
身体がひらく(宮崎 雅子)

●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[13]・最終回
「女性骨盤底」という領域を見つめる人々(中田 真木)

●まんが 母って大変。[8](山本 千恵子)

●りれー随筆[336]
いのちをつなぐ助産師の家
 沖縄県助産師会母子未来センター(桑江 喜代子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[104]
過期産で亡くなる赤ちゃんたち(冨田 江里子)
1,430円
■特集 「冷え」と妊娠・出産■
□冷えを科学する
 冷えが妊娠・出産にもたらす影響を科学的知見に基づいて考えよう(中村 幸代)
□【冷えの影響と,妊婦さんへの具体的なケア】
毛利助産所でのケア(毛利 多恵子)
聖路加産科クリニックでのケア(永森 久美子)
池川クリニックでのケア(平野 珠麻)
冷えに対する漢方医学的アプローチ(津田 篤太郎)


□Current Focus
助産師が行なう「妊娠するための健康教育」(上澤 悦子)
 ・助産師が知っておきたい妊孕性に関する知識
 ・相模原市における妊娠前教室の取り組み

□TOPICS
第28回欧州ヒト生殖医学会に参加して(清水 清美)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[11]
白井千晶さん
(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)

●いのちのささやき
おかあさんの手(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[7](山本 千恵子)

●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[12]
骨盤底障害について
 出産とその他の要因(中田 真木)

●りれー随筆[335]
夢だった石垣での開業(大底 みどり)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[103]
危険なお産の確信犯(冨田 江里子)
1,430円
■特集 不育症を知る■
□不育症ってどんな病気?
 病態・原因・治療について知る(竹下 俊行)
□日本における不育症の現状(杉浦 真弓/北折 珠央/尾崎 康彦)
□不育症の患者さんと家族に助産師ができること
実践報告(1) 不育症外来と病棟での精神的な支援(石川 美江)
実践報告(2) ヘパリン自己注射教育入院と助産外来での支援
(横田 美穂/針谷 千晶/小泉 杏奈/志村 智絵)
□助産ケアに活かせる不育症カウンセリングの知識(中塚 幹也)
□不育症患者の支援における当事者組織活動の重要性
 ピア・カウンセリングを含めて(竹ノ上 ケイ子/伊藤 美奈子/中北 充子)
□「反復・習慣流産(いわゆる『不育症』)の相談対応マニュアル」について(齋藤 滋)


□座談会
妊娠と糖尿病に関する新たな流れと助産師の役割
(福井 トシ子/近見 知子/高橋 久子/今野 康子)
□Current Focus
東日本大震災が母親のメンタルヘルスに与えた影響(佐藤 喜根子)
□海外レポート
オランダの助産師とともに夜間オンコールで自宅分娩を実体験
 オランダの助産システム(大石 時子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[10]
佐藤英和さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子
写真:刑部 友康)

●いのちのささやき
赤ちゃんのおおいなる力(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[6](山本 千恵子)

●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[11]
女性の「おしも」の清潔管理について(中田 真木)

●りれー随筆[334]
南の島生活スタート(磯見 悦子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[102]
保護のジレンマ(冨田 江里子)
1,430円
■特集 事例検討から学び,活かす■

□効果的な事例検討会の進め方
 気づきの場,学習の場(土屋 清志)
□【私たちの事例検討会】
(1)医療連携を結ぶ施設との月例会(土屋 貴美)
(2)成功例から学ぶケアと助産師の役割(松本 弘子/氷見 祐子)
(3)兵庫県立大学看護学部の「母性看護事例検討会」(工藤 美子/岩國 亜紀子/鎌田 奈津/渡邊 聡子)
(4)開業助産師とのオープンシステムに関連した検討会(大森 昭子/野町 寧都/鈴木 俊治)
(5)日々の事例検討から学び,活かす(志 直子/熊崎 亜希/福永 マキ/沖野 幸)
□【若手助産師の声】“非”公式ミーティングでの学び
(1)同僚や先輩とのディスカッションから多くを学ぶ(上田 典子)
(2)日常業務の合間のこまめな振り返り(前川 亮子)


□インタビュー
岡本喜代子氏に聞く
日本助産師会 改革の20年とこれから
 創立85周年に寄せて(『助産雑誌』編集室)
□研究・調査
光線療法中の新生児を持つ母親の心理状態と支援の検討(鈴木 亜矢子/大久保 功子/三隅 順子)
□TOPICS
『バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信』が連載100回を迎えました(『助産雑誌』編集室)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[9]
河合 蘭さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき
森のヨガ(宮崎 雅子)

●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[10]
産褥期骨盤底ケアにおける助産師の役割(中田 真木)

●まんが 母って大変。[5](山本 千恵子)

●りれー随筆[333]
初心に返り第二の人生(森光 孝枝)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[101]
さわらぬ神にたたりなし(冨田 江里子)
1,430円
■特集 混合病棟でもモチベーションを保つ!■
□日本における混合病棟の実態(福井 トシ子)
□混合病棟で院内助産システムを推進する
 グループワークを通じての課題整理と解決策の検討(北岡 朋)
□現場からの報告 モチベーションを保つための実践
(1)浦添総合病院
組織的な取り組みで実現した院内助産(宮城 恵子/富浜 好恵/錦古里 光子)
(2)大津市民病院
院内助産開設への取り組み(初田 聡美)
(3)高知赤十字病院
混合病棟で院内助産システムをすすめるために(梅原 初枝)
□「安全・安心な出産環境提供体制の推進に関する検討委員会」全国調査について(井本 寛子)


□海外レポート
カナダ オンタリオ州の助産師ケイトリンを訪ねて(朝比奈 順子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[8]
安藤哲也さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子
 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき
生きるすべを知っている(宮崎 雅子)

●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[9]
子宮脱・膀胱瘤について(2)(中田 真木)

●Motherへのまなざし[8][最終回]
青柳助産院 青柳かくいさん・三好玲子さん(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[4](山本 千恵子)

●りれー随筆[332]
助産師である私,母である私(橋本 寛子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[100]
泣き声に耳を澄まして(冨田 江里子)
1,430円
■特集 助産師と会陰裂傷縫合■
これまで可否が明確にされてこなかった,助産師による会陰裂傷縫合。最近,厚生労働科学研究での研究班報告が発表され,教育現場でも卒業時到達目標として会陰裂傷縫合の演習での実施があげられるなど,新しい動きが起こっています。一方,古くからの助産師の技としては,裂傷させないお産の技術があります。
これからの臨床現場や教育の場では,会陰裂傷縫合をどのように考えたらよいのでしょうか。ここ数年の動きをふりかえり,現場での取り組みをご紹介します。

□助産師による会陰裂傷縫合について(米山 万里枝)
□会陰保護をしないお産
 裂傷を最小限にするかかわり(高橋 小百合)
□会陰裂傷縫合
 助産教育で何をどこまで教えるべきか?(大石 時子)
□「縫合技術認定助産師資格」院内研修と認定(遠藤 可奈子/高野 和美)
□「チーム医療の推進に関する検討会」から
 厚生労働科学研究までの「助産師による会陰裂傷縫合」に関する動向(『助産雑誌』編集室)


□Current Focus
ダウン症のある子を授かったご家族に何をどのように伝えるか
 診療の場で親にどう説明するか(長谷川 知子)
 『大切な命を産み育むために』の活用について
  ―いのちの誕生にかかわる助産師として(中込 さと子/石橋 みちる)
□研究・調査
妊婦の葉酸サプリメント摂取状況と児の食物アレルギーへの影響
 (藤島 綾/安部 眞佐子/堤 ちはる/吉留 厚子)
□TOPICS
オホーツクの産科救急を考える
第4回北網地区医療従事者交流研修会(田中 和子)
□第26回日本助産学会学術集会が開催されました(『助産雑誌』編集室)
□走る!「陣痛タクシー」
東京都で初のサービスが始まりました(『助産雑誌』編集室)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[7]
仁志田 博司さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)

●いのちのささやき
優しい医療(宮崎 雅子)

●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[8]
子宮脱・膀胱瘤について(1)(中田 真木)

●まんが 母って大変。[3](山本 千恵子)

●Motherへのまなざし[7]
ファン助産院 杉山 富士子さん(宮崎 雅子)

●りれー随筆[331]
受け入れるということ(佐々木 優子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[99]
慌しい土曜日(冨田 江里子)
1,430円
■被災地での周産期マネジメント(真坂 雪衣/永沼 洋子)
■東日本大震災 被災地での長期的な支援助産師の活動(柴田 洋美)
■日本助産師会の支援活動(市川 香織/峰岸 まや子)
■阪神大震災の経験を生かした17年前の恩返し
 日本助産師会兵庫県支部の支援物資搬送について(青山 恭子)
■周産期の災害対策に関する日本看護協会の取り組み
 「分娩施設における防災マニュアル作成ガイド」の策定に向けて(岩澤 由子)
■被災地での母乳育児支援(佐藤 由美子)
■懐中電灯でのお産(伊藤 朋子)


■インタビュー
ミッシェル・オダン氏に聞く
オキシトシン・システムを守るためには何が必要か(聞き手:大田 康江)
■Current Focus
母子健康手帳の改正(渕元 純子)
■レポート
東京都周産期搬送コーディネーターの活動
 始動から2年の報告(中野 美穂)
■TOPICS
アメリカとオランダの実践から「助産力」を考える
 国立国際医療研究センター「リトリート・国際母子合同カンファレンス」リポート
(箕浦 茂樹/鈴木 享子/櫻井 幸枝)
モーハウス・銀座授乳パレード
 育児がふたたび社会へ戻ってくるきかっけに(生島 典子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[6] 渡辺久子さん
(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)
●いのちのささやき
Happy Birth Day(宮崎 雅子)
●Motherへのまなざし[6]
日本赤十字社医療センター 中根直子さん(宮崎 雅子)
●まんが 母って大変。[2](山本 千恵子)
●りれー随筆[330]
NICU看護を経験して(橋部 陽子)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[98]
母の不思議な第6感(冨田 江里子)
1,430円
■バースカンガルーケアを実施する意義(堀内 勁)
■出生直後のカンガルーケア
 必要性および事故もふまえた注意点(奥 起久子)
■大学病院における早期皮膚接触支援の実際(吉田 とも子/中村 政美)
■バースカンガルーケア 実践中の施設からの報告(笠松 堅實/永谷 ひとみ)
■分娩施設における早期新生児期の急変に関する全国調査(大木 茂)
■米国のNICUにおけるカンガルーケアの実際(赤城 弘子)


■研究・調査
分娩介助の振り返り場面における指導助産師のかかわり
(礒山 あけみ/森本 薫/海老根 純子/林 圭子/近藤 まゆみ)
■TOPICS
社会が医療を支援する1つのかたち
 「ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大」が誕生(長瀬 淑子)


●(新連載)まんが 母って大変。[1](山本 千恵子)
●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[5] 山崎洋実さん
(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)
●いのちのささやき
子どもの野性(宮崎 雅子)
●女性骨盤底再入門いま知っておきたいこと[7]
骨盤底トレーニングについて(中田 真木)
●Motherへのまなざし[5]
助産院ウテキアニ 高橋小百合さん(宮崎 雅子)
●りれー随筆[329]
旅の魅力,人の魅力(柳 茂香)
●バルナバクリニック発ぶつぶつ通信[97]
この子に生きてほしい(冨田 江里子)
1,430円
■働く妊婦を支援するために役立つ知識(百枝 幹雄)
■働く女性が妊娠出産後も安心して働き続けられる職場づくりを(奥村 伸人)
■働く妊婦の保健指導上の留意点(石川 紀子)
■働くお母さんへの母乳指導をどうする?(真木 めい子)
■『ルポ職場流産』を書いて―働く女性を取り巻く現実(小林 美希)
■働くお母さんにアンケート―うれしかった一言や支援について聞きました(編集室)


■実践報告
問題点から考えるよりよい授乳援助とは―化膿性乳腺炎を起こした1症例を通して(俵 佐和子)
3次元超音波検査法を用いた上尾中央総合病院の助産師外来―開設10年を総括して
(水谷 扶美恵/飯野 好明/米川 はな子/青木 かおり/古川 隆正)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[4]斉藤麻紀子さん
(インタビュー・構成:畑中 郁名子/写真:刑部 友康)
●いのちのささやき
清らかなエロス(宮崎 雅子)
●女性骨盤底再入門 いま知っておきたいこと[6]
産褥期の骨盤底のケア(中田 真木)
●Motherへのまなざし[4]
山本助産院 山本詩子さん(宮崎 雅子)
●りれー随筆[328]
母とハナミズキ(ヒューズ 聡子)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[96]
HIVに関する誤解と無理解(冨田 江里子)
1,430円
■周産期ハイリスクケアの構築の必要性(成田 伸)
■ハイリスク妊婦を対象とした助産外来の試み(小嶋 由美)
■切迫早産で入院中の妊婦に必要な看護支援とは―入院生活の実態を知ってケアに生かす(中村 康香)
■先天異常児を出産した母子・家族へのケア―高度専門看護実践としての支援(松原 まなみ)
■MFICUにおける看護の実態と課題(大月 恵理子/平石 皆子/林 佳子/高島 えり子/中村 康香/坂上 明子)


■レポート
増井城江助産師の実践録(灘 久代)
■研究・調査
隠岐の島で生活する妊婦の妊娠・出産への想い(第2報)
離島に住む妊婦を支える助産師の役割について(西 夢貴/原 恵美/藤田 小矢香/西村 正子)
■実践報告
助産師学生によるいのちの授業―中学生のいのちに対する思いの変化
(岡倉 実咲/梅田 倫智子/重田 裕美子/長友 映里香/中村 浩子/西村 真由子/東山 恵/真志田 久美子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[3] 岡井崇さん
(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)
●いのちのささやき
赤ちゃんは守られている(宮崎 雅子)
●女性骨盤底再入門いま知っておきたいこと[5]
女性骨盤底障害の経過と受診について(中田 真木)
●Motherへのまなざし[3]
助産院もりあね 田口眞弓さん(宮崎 雅子)
●臨床から発信!看護研究ことはじめ[12][最終回]
研究に挑戦してみよう!(中川 有加)
●りれー随筆[327]
人とのかかわりのなかで感じる幸せ(高橋 温枝)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[95]
望まない妊娠の大きすぎる対価(冨田 江里子)
1,430円
■分娩時の“いきみ”総論(村上 明美)
■“いきみ”をめぐる対応
助産教育と助産実習の温度差を感じる時(村上 明美)
■生理学的に見た分娩時に“いきむ”ということ(井上 裕美)
■【座談会】お産に“いきみ”は必要?
事例から考えるいきみと助産師のケア(村上 明美/神谷 整子/中根 直子)
■分娩時の“いきみ”こうしています
(末原 由紀子/井坂 めぐみ/浅枝 美由紀/高野 亜有美/堀尾 美穂/宇治橋 俊美)
■分娩時の“いきみ”について助産院での経験から(山本 年映)
■“いきみ”の体験(川村 信子)

■Close up
母と子,そして家族の支援の場所,「マタニティガーデン」をオープンしました(岡 いくよ)
■Current Focus
ヒトT細胞白血病ウイルスI型(HTLV-I)感染と母乳(森内 昌子/森内 浩幸)
■研究・調査
隠岐の島で生活する妊婦の妊娠・出産への想い(第1報)
離島に住む妊婦の健康管理意識の高まりについて(原 恵美/西 夢貴/藤田 小矢香/西村 正子)

●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[2]
柏木惠子さん (インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)
●いのちのささやき
見える身体,見えない身体(宮崎 雅子)
●臨床から発信!看護研究ことはじめ[11]
研究論文としてまとめてみよう!その2(中川 有加)
●Motherへのまなざし[2]
母と子のサロン 矢島助産院 矢島床子さん(宮崎 雅子)
●りれー随筆[326]
自分を磨く(高橋 美保)
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[94]
前を向いて進もう(冨田 江里子)

■TOPICS
すこやかフォーラムいわて2011
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