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助産雑誌 発売日・バックナンバー

全196件中 106 〜 120 件を表示
1,540円
■特集 タッチケアの新たな時代■

□タッチケア-触れ合うことの大切さ(井村 真澄)
□赤ちゃんと母親・父親・祖父母のタッチケア効果のエビデンス(三石 知左子)
□タッチケアと赤ちゃんの行動観察(大城 昌平/内海 加奈子/大竹 洋子)
□タッチケアと親子相互作用と赤ちゃん
もっと遊んで/いやいやのサイン-NCASTの観点から(矢郷 哲志/廣瀬 たい子)
□タッチケアの具体的方法と留意点(渡辺 香織)
□タッチケアとベースオイル(林 真一郎)
□院内におけるタッチケアクラスの展開(黒川 寿美江)
□保育施設等におけるタッチケアの広がり(吉永 陽一郎)


□実践レポート
『すてきなグランマ・グランパガイドブック』ができるまで(棚木 めぐみ)
□TOPICS
第6回ヴァーチュアル国際助産師の日レポート
Virtual International Day of the Midwife(VIDM)(高橋 ゴールドマン 浩美)
□第28回日本助産学会学術集会レポート(編集室)


●[短期連載]REBORNの歩みを振り返る
産む人と医療者をつないだ20年間
第1回 REBORN立ち上げから『産院リスト』発行まで(河合 蘭)

●いのちをつなぐひとたち[31]
掃部まゆさん&小川久貴子さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[43]
サンルームの癒し(宮崎 雅子)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[7]
正期産と過期産の正常妊娠への分娩誘発では,アウトカムに違いが出るか?(大田 えりか)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[19]
遺伝子をめぐる生命倫理(I)(仁志田 博司)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[7]
刑事事件について学ぶ
助産師がかかわった事件を参考に(友納 理緒)

●助産よもやも話[16]
1980年代-産科・助産の百花繚乱の時代(進 純郎)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[4]
分娩経過のアセスメント(片岡 優華/一瀬いつ子)

●NYのバースセンターから[7] 
Birthing Centerでの入院から退院まで(宍戸 あき)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[121]
台風で変わってしまった人生(前編)(冨田 江里子)

●りれー随筆[355]
出会いと別れを大切にして(東野 純子)
1,540円
■特集 母乳不足と補足を考える■
□新生児の生理と代謝の知識(滝 元宏)
□補足の医学的適応(中村 和恵)
□補足基準の作成と実際
日本赤十字社医療センターの場合(坂上 とし子)
□母乳不足感と本当の母乳不足(入部 博子)
□補足をする理由―現場の困難感を探る(田中 奈美)
□乳児を守る環境と対策について
「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」から考える(三浦 孝子)
□補足を勧める家族への支援(黒澤 かおり)


□実践レポート
見た!感じた!国会議員の働く現場
助産師の思いを国政につなげていくために(横山 文子/新野 由子)


●いのちをつなぐひとたち[30]
堀江敦子さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:谷本 結利)

●いのちのささやき[42]
花水木(宮崎 雅子)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[3]
回旋異常のアセスメント(2)(片岡 優華/一瀬 いつ子)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[6]
カンガルーケアに関する裁判例(友納 理緒)

●助産よもやも話[15]
赤ちゃんはなぜなめるのか?(進 純郎)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[18]
生殖医療をめぐる倫理的問題(V)(仁志田 博司)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[6]
陣痛の緩和にはどの介入が効果があるのか?(大田 えりか)

●NYのバースセンターから[6]
バースセンターでの勤務開始(宍戸 あき)

●りれー随筆[354]
これからの道(深町 京子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[120]
貧困と子どもの病(冨田 江里子)
1,540円
■特集 科学的根拠からみなおす助産技術■
□妊婦健診の手技
1.子宮底長の計測
2.妊娠中の浮腫とその対応
3.レオポルド触診法(進 純郎)

□分娩時の手技
4.マックロバーツ手技とその有用性
5.クリステレル子宮底圧迫法
6.分娩時のバルサルバ手技(進 純郎)

□緊急時の手技
7.子宮双手圧迫法
8.ショック時の体位と保温
9.ショックインデックスとバイタルサイン(進 純郎)

□エビデンス・ギャップ,感じていますか?(堀内 成子)

□座談会
科学と自然を尊重した助産実践へ向けて(進 純郎/岡本 喜代子/野町 寧都)


□Current Focus
早産に関連する社会経済的因子の最新知見(塩崎 有宏/齋藤 滋)

□講演録
母性を導くオキシトシンホルモン(後編)
シャスティン・ウヴネース・モベリさん

□TOPICS
「NPO法人SIDS家族の会」20周年記念の集い(田上 克男)

震災からの学びを活かす宮城県の取り組み 第四報
石巻市での母乳育児支援のための研修会実施報告(坂田 あゆみ/佐藤 喜根子)


●いのちをつなぐひとたち[29]
桑原 勲さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:福永 浩二)

●いのちのささやき[41]
ふたりのブランコ(宮崎 雅子)

●NYのバースセンターから[5] 
Certified Nurse Midwifeとして就職する(宍戸 あき)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[2]
回旋異常のアセスメント(1)(片岡 優華/一瀬 いつ子)

●助産よもやも話[14]
赤ちゃんと常在菌 その2(進 純郎)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[17]
生殖医療をめぐる倫理的問題(IV)(仁志田 博司)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[5]
分娩時の連続的な胎児心拍数陣痛計(CTG)によるモニタリングと,
 陣痛間歇時の児心音聴取で,母子のアウトカムに違いが出るか?(大田 えりか)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[5]
助産師の妊婦に対する指示に関する裁判例(友納 理緒)

●りれー随筆[353]
心に残る3人の「おかあさん」(小島 光華)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[119]
貧しい人々の静かなお産(冨田 江里子)
1,540円
■特集 多胎の支援-妊娠中から育児まで■
□多胎妊娠の医学的知識と多胎家庭の現状に沿った支援(大木 秀一)
□多胎妊娠の経過
保健指導で伝えたいことを中心に(服部 律子)
□母親の立場から語る
多胎妊娠・出産・育児に必要な支援(天羽 千恵子)
□ピアサポーターとつくる多胎育児準備クラス
 (佐藤 喜美子/太田 ひろみ/佐々木 裕子/鈴木 朋子/林 啓子)
□産科病棟における双胎妊婦の支援(加藤 愛/田中 佳子/西川 八重子/平岡 淳子)
□多胎育児に役立つ!
古武術の体の使いかたに学ぶだっこのワザ(岡田 慎一郎)


□講演録
母性を導くオキシトシンホルモン(前編)
シャスティン・ウヴネース・モベリさん
□実践レポート
パートナーからの暴力に対するスクリーニングは女性のQOL改善につながらない?
スクリーニング陽性者の声から,病棟におけるDVケア面接の意義を探る
 (長坂 桂子/梅田 優美/迫佐 和香/堀井 泉/米澤 梢/片岡 弥恵子)
□TOPICS
震災からの学びを活かす宮城県の取り組み 第三報
地域における協働活動「たまごひよこサロン」について(坂田 あゆみ/佐藤 喜根子)
□第1回日本周産期精神保健研究会レポート(宮崎 雅子)


●《新連載》学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[1]
骨産道のアセスメント(片岡 優華/一瀬 いつ子)

●いのちをつなぐひとたち[28]
菅原ますみさん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[40]
E Ala E(宮崎 雅子)

●NYのバースセンターから[4]
助産師の資格を取るために大学院へ(宍戸 あき)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[4]
正期産の新生児では,臍帯結紮するタイミングで
 母子のアウトカムに違いが出るか?(大田 えりか)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[4]
保健師助産師看護師法を学ぶ!
助産師に関する規定をみてみよう(友納 理緒)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[16]
生殖医療をめぐる倫理的問題(III)(仁志田 博司)

●助産よもやも話[13]
赤ちゃんと常在菌 その1(進 純郎)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[4]
少子化対策 私たちはこう考える
インターネット調査に寄せられた584人の声を読む(河合 蘭)

●りれー随筆[352]
すべての子どもの明日のために(松田 志帆)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[118]
安心して産める場所を傷つける悪い【噂】(冨田 江里子)
1,540円
■特集 助産ケアって,やっぱりすごい!■
□助産所の助産ケアの力を「妊娠リスクスコア」から探る(土屋 清志)

□【座談会】助産ケアって,やっぱりすごい!
妊産婦と家族を支える助産ケアの重要性を語る(松本 弘子/荒井 英恵/望月 由香)

□院内助産システムの確立
助産師の自立した助産ケアについて(佐藤 良枝/千田 順子)

□豊かな出産体験をもたらす助産ケア 再考
出産体験の量的・質的調査による見解(市川 きみえ)

□医師が助産院を訪ねたら
産科医師による矢島助産院訪問記(谷垣 伸治)

□助産院と小児科クリニックの融合(桑原 勲/谷口 利絵)

□新生児科医師が見た,助産師のケア(北島 博之)


□[対談]
『遊廓の産院から-産婆50年,昭和を生き抜いて』を読む(井上理津子さん×葛西圭子さん)

□TOPICS
震災からの学びを活かす宮城県の取り組み 第二報
母子支援に携わる人のための心理支援研修(佐藤 喜根子)

温故知産-REBORN20周年記念イベントを開催しました(三宅 はつえ)

「健やか親子21全国大会」が山形市で開催
地域の力を活かした子育て支援など議論(編集室)

日本で唯一の産婆の神様を祀った神社で行なわれる
「母子と助産師の日」記念イベント(編集室)


●いのちをつなぐひとたち[27]
水戸川真由美さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[39]
天地創造(宮崎 雅子)

●NYのバースセンターから[3]
職場でのカルチャーショック(宍戸 あき)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[15]
生殖医療をめぐる倫理的問題(II)(仁志田 博司)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[3]
出生前診断をめぐる問題
羊水検査の結果を逆に伝えた事例をきっかけに考える(友納 理緒)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[3]
助産師による継続ケアって,
 助産師以外のケアモデルと比べてどんな効果があるの?(大田 えりか)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[最終回]
必ず成功する災害時の妊産婦支援マニュアル
東日本大震災の経験から(吉田 穂波)

●助産よもやも話[12]
陣痛の発来と体内時計(進 純郎)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[3]
少子化対策は親の声を聞いてきたのだろうか?(河合 蘭)

●りれー随筆[351]
天の指令を受けた助産師職(勝原 則子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[117]
障がいと人々の生命観(冨田 江里子)
1,540円
■特集 帝王切開のお産をケアしよう■

□帝王切開
最新の知識と取り巻く状況を概観する(竹内 正人)
□帝王切開で産んだ女性の気持ちと医療者に望むこと(細田 恭子)
□「帝王切開出産の母親学級」の取り組み
満足できる帝王切開出産を目指して(坪根 敦子/山田 由香里)
□帝王切開の早期母子接触(島袋 史)
□「お産を家族にかえす」当院での取り組み
帝王切開も尊い出産の1つ(白岩 八千代)
□帝王切開をしたお母さんの退院後のニーズと助産ケア(横手 直美)


□Current Focus
日本人女性の骨盤は変化してきているのか?
骨盤形態に関する研究の道のり(鳴本 敬一郎/杉村 基)
□TOPICS
震災からの学びを活かす宮城県の取り組み 第一報
助産師を対象としたALSO研修(佐藤 喜根子)


●いのちをつなぐひとたち[26]
大日向雅美さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[38]
妊婦エアロビのじかん(宮崎 雅子)

●NYのバースセンターから[2]
Registered Nurseとして働く(宍戸 あき)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[2]
産める国・産めない国 それぞれが歩んできた歴史の違い
阿藤 誠氏インタビュー(河合 蘭)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[2]
うつぶせ寝による窒息死の責任あり!?(友納 理緒)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[2]
分娩時の女性への継続的サポートはどんな効果があるの?(大田 えりか)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[14]
生殖医療をめぐる倫理的問題(I)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[13]
いざというときの安心リソース(吉田 穂波)

●助産よもやも話[11]
高血圧とナトリウム
塩分制限は必要(進 純郎)

●りれー随筆[350]
振り返ってみると22年(松井 久乃)
1,540円
■特集 HTLV-1と母乳育児■
□HTLV-1とは?
助産師が知っておくべき知識と日本の現状(板橋 家頭夫)
□HTLV-1抗体検査の理解(齋藤 滋)
□HTLV-1母子感染予防と母乳育児(水野 克己)
□HTLV-1キャリア女性の心理的葛藤と必要なフォロー(柘植 薫)
□HTLV-1母子感染予防に関する意思決定支援
栄養方法の選択を中心に(有森 直子)
□短期母乳栄養を選択した女性への断乳支援(水野 紀子)


□インタビュー
「女性だけ」ではない「男性が変わる」少子化対策を目指して
吉村泰典氏インタビュー([聞き手]河合 蘭)


●≪新連載≫NYのバースセンターから[1]
甘く見ていた! NY留学(宍戸 あき)

●≪新連載≫裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[1]
助産師の分娩監視義務について(友納 理緒)

●≪新連載≫コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[1]
コクランレビューの概要と助産師が読む意義(森 臨太郎)

●≪新連載≫やっぱり知りたい少子化のはなし[1]
本当に子どもが増える政策は何か? 松田茂樹氏インタビュー(河合 蘭)

●いのちをつなぐひとたち[25]
佐々木かをりさん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[37]
太陽のように笑う(宮崎 雅子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[13]
出生前診断のもたらす倫理的問題(III)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[12]
妊産婦を守るための平時からの備え(吉田 穂波)

●助産よもやも話[10]
待つということ(進 純郎)

●りれー随筆[349]
出張開業6年目を迎えて思うこと(秋屋 伸子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[116]
確実に避妊するためには(冨田 江里子)
1,430円
■特集 産科超音波をよんでみよう■
□助産師に求められる産科超音波検査
 (谷垣 伸治/宮崎 典子/片山 素子/松島 実穂/秦 健一郎/岩下 光利)
□装置の使いかたと画像描出のポイント(内田 ゆみ/谷垣 伸治/日吾 雅宜)
□【助産師の産科超音波】
院内助産所での超音波検査(塚田 祐子/杉江 光代)
助産所での超音波診査(岡本 登美子)
□「チーム医療推進助産師研修」での
 超音波検査研修が助産実践にもたらすもの(古川 恵理)
□助産師が超音波検査士を取得するメリット(鈴江 理恵)


□Current Focus
ダウン症のある子どもをもつ親から,
助産学生さんへのメッセージ(武田 みどり/内海 直美)

宇宙開発とスパイと胎児心電図
胎児心電図の開発と今後の展開(木村 芳孝)

□実践報告
南房総地域小中学校における思春期教育
 (熊澤 美奈好/若松 優/西平 真里沙/笠原 小百合)

□追悼
佐々木靜子さんを偲ぶ
女性のために闘った産婦人科医師(宮崎 雅子)

□TOPICS
妊産婦相談事業『お産まつり』 in 北見プロジェクト
 (田中 和子/中山 絵里子/早坂 文枝/佐藤 奈美/松崎 聡実/谷口 洋子)

EBMと山本宣治
1人の生物学者・政治家の生涯を産児調節運動の歴史に位置づける(平野 裕子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[24]
小林仁美さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)


●いのちのささやき[36]
母への道のり(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[20](山本 千恵子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[12]
出生前診断のもたらす倫理的問題(II)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[11]
産後ケアのフォロー
新生児訪問,予防接種(吉田 穂波)

●助産よもやも話[9]
血糖を下げてくれる縁の下のちからもち
妊婦の運動とミトコンドリア(進 純郎)

●りれー随筆[348]
ありがとう(山口 ゆき)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[115]
スービックの土砂災害(冨田 江里子)

●読者談話室
「タバコをやめない夫への対応」について(川口 映子)
1,430円
■特集 懸賞論文「私を変えたお産」受賞作発表■
□佳作
あなたと一緒にお産をしたい(山口 ゆき)
この子に「人生」を与えることができたお産(宮澤 初恵)
□審査員賞
助産師歴2か月の分娩介助(関川 弘美)
婦長さんからもらった「花まる」(西崎 めぐ美)
□入選
大きなものを失って,大きなものを得たお産(須田 薫)
命がけのただのお産(小形 和美)
A子さんの立ち会い出産(池田 かよ子)
□『助産雑誌』特別賞
開業の洗礼(棚木 めぐみ)
□講評(中根 直子/村上 明美/宗 祥子/編集室)


□特別企画 医療介入を極力おさえたお産
お産領域のグレーゾーンを考える
妊婦さんとその家族にとって心温まるお産とは?(井上 裕美)
よい効果をもたらした骨盤位の経腟分娩(井上 裕美)
産婦が自分を信じる大きな機会となったお産(島袋 史)
□Close up
新人助産師を育てる診療所と大学の協働プロジェクト
 (渡邉 竹美/小林 康江/中込 さと子)
□インタビュー
先天性風疹症候群の子を授かった母親に聞く
妊娠中の体験と医療者に期待したいこと([聞き手]大塚 寛子)
□TOPICS
2012~2013年の風疹流行について
9月現在の状況と関連団体の動き(編集室)
産科病棟管理者交流集会
助産師の人員配置と必要人数を検討(鶴見 薫/福井 トシ子)
ノーマルバース・カンファレンス2013に参加して(松岡 悦子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[23]
坂本すがさん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[35]
お父さんたちの抱っこ(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[19](山本 千恵子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[11]
出生前診断のもたらす倫理的問題(I)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[10]
妊婦・褥婦のニーズ調査からみえてきたこと(吉田 穂波)

●助産よもやも話[8]
大量出血で多臓器不全になると輸血をしても治せない(進 純郎)

●りれー随筆[347]
生と死をみつめて
父から教えてもらったこと(井上 玲子)
1,430円
■特集 産後ケアを始めましょう■

□なぜ今「産後ケア」が求められるのか
母子に寄り添い必要な支援を考える(福島 富士子)
□【産後ケア,これだけは押さえておきたい】
母乳育児支援(菅原 光子)
骨盤底のケア(中田 真木)
メンタルヘルスケアと家族関係支援(宗田 聡)
□とよくら産後ケアハウスの実践から助産師の産後ケアを考える(豊倉 節子)
□とよくら産後ケアハウスを訪問して(宮崎 雅子)
□【産後ケア施設紹介】
お産の家 Be born 産後養生院(たつの ゆりこ)
みやした助産院
地域に根づいた助産院が,チームで支える産後ケア(宮下 美代子)
武蔵野大学附属産後ケアセンター桜新町
大学と自治体が協働する産後ケア施設の役割(萩原 玲子)
まつしま病院
困っている人がリーズナブルに利用できる子育て支援を提供したい(小竹 久美子)
東京厚生年金病院
産後ケアの充実を目指した新生児訪問(中島 陽子/鈴木 真弥/花澤 奈菜恵/吉井 育子)


□Close up
東日本大震災の翌日,避難所そばの民家で出産を介助
石巻市あベクリニック産科婦人科 助産師 小田嶋清美さん(菊地 栄)

□Current Focus
風疹流行年における自然および人工流産数の増加(加藤 茂孝)



●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[22]
杉本充弘さん(インタビュー・構成:河合 蘭  写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[34]
いのちの輪(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[18](山本 千恵子)

●助産よもやも話[7]
第1頭位第1分類の胎児が多いわけ(進 純郎)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[10]
胎児の成育限界をめぐる生命倫理(II)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[9]
東日本大震災時の周産期アウトカム(吉田 穂波)

●りれー随筆[346]
五感をみがいて母子のケアヘ活かす(松尾 佳奈)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[114]
ユニスの人生[後編](冨田 江里子)

1,430円
■特集 高齢妊娠・出産を支える■

□高年妊娠・分娩の実際(笠井 靖代)
□高齢妊婦の合併症ケア(高橋 久子)
□生殖補助医療で妊娠・出産をした女性の母乳育児を支える(桑間 直志)
□【不妊治療について】
妊娠まで,そして妊娠してからの助産師のケア(藤井 美喜)
不妊治療を経験した私の思い(匿名)
□【産後の支援】
高齢出産をした女性の産後を支える(本野 純子)
高齢で子どもをもった母親の思い(本野 純子)
母子保健科における退院後の育児支援(石川 紀子)
□晩産時代に生きる女性を支える『卵子老化の真実』を書いて(河合 蘭)


□Current Focus
企業が行なう不妊への支援(白井 千晶)
ALL JAPANで活用する助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)(福井 トシ子)
□座談会
日本助産評価機構による適格認定を受けた助産院の役割
 (宮下 美代子/中島 桂子/伊藤 朋子/眞鍋 由紀子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[21]
菊地栄さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[33]
特別な夏(宮崎 雅子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[9]
胎児の成育限界をめぐる生命倫理(I)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[8]
被災地の開業産婦人科医師の支援(吉田 穂波)

●まんが 母って大変。[17](山本 千恵子)

●助産よもやも話[6]
お産をコントロールする4つのホルモン(進 純郎)

●りれー随筆[345]
自分らしく(知花 幸)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[113]
ユニスの人生[前編](冨田 江里子)

1,430円
■特集 実習,どうしていますか?-臨床・教育それぞれの立場から■

□【座談会】
実習,どうしていますか?-3施設の実習指導者と大学教員が語り合う
 (小川 朋子/片岡 弥恵子/金子 美紀/鈴木 教子/安元 三枝)
□助産師教育の現状(北川 眞理子)
□【実習について考える】
大学教員の立場から
学生の自己への気づきを促し,産婦に近づけるための支援(和智 志げみ)
助産学校教員の立場から
多様な学生とともに歩み学び合う(小笹 幸子)
実習受け入れ施設の立場から
スタッフと学生の学ぶ力を引き出す助産実習(増永 啓子)
□現代の学生の特徴と対応の留意点(野崎 真奈美)
□日本看護協会による
助産実習の受け入れに関する全国調査結果(岩澤 由子)


●Close Up
「産前・産後ケアセンターわこう助産院」での取り組みから(みつい ひろみ)

●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[20]
本田義信さん(インタビュー・構成:河合 蘭 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[32]
森の循環(宮崎 雅子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[8]
予後不良の児に対する倫理的対応(II)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[7]
支援のひきぎわ
自立支援の大切さ・難しさ(吉田 穂波)

●助産よもやも話[5]
月と地球がかかわるいのちの誕生
赤ちゃんは宇宙の申し子(進 純郎)

●まんが 母って大変。[16](山本 千恵子)

●りれー随筆[344]
大切にしたい心のしなやかさと美しさ(野澤 昌子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[112]
母のお迎えを待つ子(冨田 江里子)

1,430円
■特集 いま知りたい!母子感染対策-トキソプラズマ,サイトメガロウイルスを中心に■

□母子感染の恐れのある感染症の情報(山田 秀人/平久 進也/森岡 一朗/
 蝦名 康彦/出口 雅士/長又 哲史)
□トーチの会を立ち上げた私たち親の思い(渡邊 智美)
□予防対策の基本
特にトキソプラズマ,サイトメガロウイルスの注意点(森内 浩幸)
□神戸大学医学部附属病院ハイリスク助産外来における
トキソプラズマ,サイトメガロウイルス感染予防の取り組み(三分一 智子/山下 直美)
□感染してしまった妊婦の心のケア(柘植 薫)


□Current Focus
産科出血に対するインターベンショナルラジオロジー(IVR)
 (ウッドハムス 玲子/西巻 博/島岡 亨生/天野 完)
□TOPICS
被災体験から学び減災につなげよう
日本看護協会「分娩施設における災害発生時の対応マニュアル作成ガイド」発表に寄せて
 (八木橋 香津代)
第5回北網地区医療従事者交流研修会
若年出産のケア・家族への対応を考える(田中 和子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[19]
野田聖子さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[31]
ISSA(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[15](山本 千恵子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[7]
予後不良の児に対する倫理的対応(I)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[6]
子育ての「安心拠点」づくり――親子がホッとできる場を(吉田 穂波)

●助産よもやも話[4]
産褥熱に始まる細菌学の進歩(進 純郎)

●りれー随筆[343]
助産の源は「出会い」(上田 典子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[111]
マメルのお産[後編](冨田 江里子)

1,430円
■特集 予防接種の最新知識2013■

□予防接種支援を始めましょう
母子を守る助産師の新たなコンピテンシーとして(堀 成美)
□予防接種の最新知識(近江園 善一)

【特別な健康支援ニーズをもつ妊婦や子どもへの支援】
□基礎疾患・合併症のある子どもや妊婦を感染症から守るために(荘司 貴代)
□海外渡航予定の妊婦・乳幼児の予防接種(氏家 無限)

□助産師と予防接種
日本助産師会の取り組みから(多賀 佳子)

【施設や地域での取り組み事例】
□大津市での初めてのパパママ教室と新生児訪問の連携(渕元 純子)
□産科診療所における助産師による予防接種の支援(竹内 理恵子)

□接種に慎重なお母さん・お父さんへの対応
不安な気持ちに寄り添いながら(堀 成美)


□研究・調査
未婚成人男性における乳幼児とのふれあい体験と親準備性の関連
 (寺島 菜月/入山 茂美/花田 由美子/朝井 基裕)

□TOPICS
「日本冷え症看護/助産研究会」を設立しました(中村 幸代)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[18]
渡辺大地さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[30]
コンビネーション(宮崎 雅子)

●まんが 母って大変。[14](山本 千恵子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[6]
臨床現場における子どもをめぐる生命倫理の特殊性(II)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[5]
避難所巡回妊産婦健診とアセスメント・シート(2)(吉田 穂波)

●助産よもやも話[3]
胎児は頭を下にしている 江戸時代の産科医による世界的な発見(進 純郎)

●りれー随筆[342]
父が導いてくれた道を歩んで(前川 亮子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[110]
マメルのお産[前編](冨田 江里子)
1,430円
■特集 女性と出生前診断-助産師の役割■
□本特集の企画にあたって(日本遺伝看護学会)
□妊娠中の女性の不安
出生前検査は安心だけをもたらすのか(有森 直子)
【出生前検査の理解】
□妊婦健診で行なわれる胎児診断としての
超音波検査に関する概説(浅野 浩子/林 周作/中込 さと子)
□出生前遺伝学的検査(吉野 美紀子/山中 美智子)
【出生前診断にかかわる助産ケア】
□高齢妊娠
年齢を理由に出生前検査の受検を考慮する人々へのかかわり
 (辻 恵子/森屋 宏美/横山 寛子/石井 美里)
□先天性異常や障がいをもつ子どもを妊娠・出産した経験がある妊婦へのケア
次子に関する相談を含めて(小笹 由香)
□超音波検査で胎児の異常を診断された妊婦へのケア
中込 さと子/浅野 浩子/音部 玲子
□出生前診断について,今,確認しておきたいこと(齋藤 有紀子)
□妊娠継続を見送った女性へのケア
 (北園 真希/蛭田 明子/石井 慶子/太田 尚子/勝又 里織/堀内 成子)


●[インタビュー]いのちをつなぐひとたち[17]
本郷寛子さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[29]
ボクが生まれた日(宮崎 雅子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[5]
臨床現場における子どもをめぐる生命倫理の特殊性(1)(仁志田 博司)

●災害時の母子保健 妊産婦を守る助産師の役割[4]
避難所巡回妊産婦健診とアセスメント・シート(1)(吉田 穂波)

●助産よもやも話[2]
子宮はペースメーカーをもっている(進 純郎)

●まんが 母って大変。[13](山本 千恵子)

●りれー随筆[341]
息子から教えてもらったこと(大城 洋子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[109]
原稿と満月のお産(冨田 江里子)
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