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助産雑誌 発売日・バックナンバー

全196件中 46 〜 60 件を表示
1,650円
■特集 最新! マイナートラブルへのアプローチ■
□マイナートラブル概論
注意すべきマイナートラブルとは?(新川 治子)
□冷え症対策の最新(中村 幸代)
□つわりを体験する妊婦が求める看護ケア
つわりへの最新アプローチ(岩國 亜紀子)
□実践報告
東峯サライの「産前・産後マイナートラブル外来」での取り組み
 (中嶋 彩/福岡 由理/松峯 寿美)
高井病院におけるマイナートラブル相談の取り組み(神山 和代)
病棟外来一元化のメリットを活かした助産師外来での対応
 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の取り組み(山本 恵)


□特別記事
三つ子の1人への傷害致死事件を考える
 母親の苦悩と孤独を救える助産師に(服部 律子)

妊婦のマイナートラブルと種々の症状に対する漢方薬などの適応(飯岡 秀晃/米田 聡美)


□助産テラス
助産院出産での助産師の関わり
 特別ではなく,一人一人に向き合うケアを受けて(盛山 麻奈美)


●続・いのちをつなぐひとたち[10]
田村正徳さん((インタビュー・構成・撮影)河合 蘭)

●宝物,教えてください[42]
助産師守(峰岸 まや子)

●現場が変わる!チームに働きかける母性看護CNSの実践[7]
妊娠継続に迷う精神疾患合併妊婦のケアに戸惑う助産師に対するコンサルテーション
 被虐待歴によるPTSDのある妊婦への妊娠初期から育児期までの支援
 (久世 宏美/武用 百子)

●NIPTと優生思想をめぐって[4]
NIPTが優生思想に陥らないために
 あたたかい心と連続と不連続の思想(仁志田 博司)

●地域助産師&施設助産師&保健師がつながれば笑顔が広がる
 「助助っぽ連携」を始めよう![4]
短乳・I型で直接母乳ができないまま退院したCさん(今村 理恵子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[51]
森ノ宮医療大学 助産学専攻科

●りれー随筆[414]
幸せを感じる心を育みたい(岩永 夏美)
1,650円
■特集 助産師が知っておきたい 2週間健診&1カ月健診での母子支援■

初期の乳児健診で大切なこと
 子育て支援の入り口となる産後1カ月健診(稲光 毅)
□1カ月健診での留意点
赤ちゃんの問診・診察のポイント(園田 和孝)
お母さんの不安に寄り添う
 初期の産婦健康診査で出会う母親に,助産師ができること(石井 美栄)
股関節のチェック(朝貝 芳美)
予防接種の最新情報とスケジュール確認
 生後2カ月からのワクチンデビュー(岡田 賢司)
母と児を対象とした2週間健診
 愛育クリニックの取り組み(高橋 里菜)
退院してからのお母さんの疑問に答えます
 (1)赤ちゃんに関する心配/(2)お母さん自身の体と心の悩み
 (高橋 なぎさ/岡田 啓子/柳井 めぐみ/長谷部 恵理子/後 未央/市川 直美/岡田 恭子/村上 明美)


□TOPICS
「母乳育児成功のための10カ条」が新しくなりました
 「BFHI実施ガイド」と「母乳育児がうまくいくための10のステップ」の発行(中村 和恵)

□特別記事
安産の神様“水天宮”における「助産師OBiの会」の活動
 さらし腹帯体験チャレンジ(平出 美栄子/今村 理恵子/片岡 弥恵子/藤田 恵理子/松崎 政代/矢島 藍)


●私たちの仕事場[32]
立川相互病院 産婦人科

●宝物,教えてください[41]
メンターがくれた言葉とブローチ(市川 香織)

●現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践[6]
グリーフケアに不慣れなスタッフとチームを支えるためのCNSの介入
 出生前診断で致死性疾患を指摘された事例(中井 愛)

●NIPTと優生思想をめぐって[3]
出生前診断と優生思想(仁志田 博司)

●地域助産師&施設助産師&保健師がつながれば笑顔が広がる
 「助助っぽ連携」を始めよう![3]
早産で緊急帝王切開,母乳分泌過多のBさん(今村 理恵子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[50]
宮崎県立看護大学 別科助産専攻

●りれー随筆[413]
助産師の存在と「いのちのお話」の大切さを知ってもらうために(松村 真帆子)
1,650円
■特集 子どもを取り巻く現状に即した性教育とは■

「性の権利」保障を実現する包括的性教育
 『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』の目的,意義とその概要(田代 美江子)
若者の避妊の知識の現状(染矢 明日香)
ライフスキル講演会で現代に生き抜く力を育む
 「教えない」のではなく,正確な知識を,適切な時期に伝えることの重要性(秋元 義弘)
実践を通して感じる,伝えるべき性教育の内容とは(清水 幹子)
秋田県の性教育システム
 「官-教-医」が一体となって進める性教育講座(池上 俊哉)
病院助産師と中学校との連携
 「若芽さ~くる」の取り組み(村上 有未子)
大事にしたい,ひとりも傷付けない配慮
 私が「いのちや性の授業」で気を付けていること(直井 亜紀)


□TOPICS
自然家族計画法(Natural Family Planning:NFP)を今見直す
 若い女性にも不妊カップルにも(武井 弥生)
国際助産師の日をご存知ですか?(公益社団法人日本看護協会)
□研究調査
沐浴指導内容の変更による1カ月健診での皮膚症状有症率への影響(吉岡 奈月/井上 瑶子/小島 隆浩/犬尾 千聡)


●続・いのちをつなぐひとたち[9]
永田夏来さん

●宝物,教えてください[40]
おきあがりこぼし(宮下 美代子)

●現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践[5]
地域連携体制の構築とケアの標準化へのスタッフ育成
 チームの設立と地域保健師との連絡協議会の開催(金 英仙/三田村 七福子)

●NIPTと優生思想をめぐって[2]
無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)とは[後編](仁志田 博司)

●地域助産師&施設助産師&保健師がつながれば笑顔が広がる
 「助助っぽ連携」を始めよう![2]
母乳分泌過多で搾乳,母乳育児に不安を抱くAさん(今村 理恵子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[49]
首都大学東京 助産学専攻科

●りれー随筆[412]
夢と2人の先生を追っかけて(高田 恵子)
1,650円
■特集 数十年先まで見据えた周産期のケア 尿失禁や骨盤臓器脱から女性を守る■

□尿失禁,骨盤臓器脱,便失禁と分娩時の骨盤底損傷(中田 真木)
□分娩時・産後に生じる骨盤臓器脱と予防・介入法(知野 陽子/吉田 好雄)
□妊娠期・産褥期における骨盤ケア(田舎中 真由美/木野 秀郷/遠藤 源樹)
□女性の下部尿路機能を守るための周産期ケア(吉田 美香子)
□助産師ができるペリネケアの実践(大野 芳江)


□海外レポート
ブラジル「光のプロジェクト」の今(高橋 優子)
□特別記事
マイ助産師制度の実現に向けて
 産婦人科医院とのオープンシステムを構築(松浦 照子)
□TOPICS
第34回日本分娩研究会を開催しました
 「先を読む分娩・産後ケアは」をテーマに(徳永 昭輝/平出 美栄子/立岡 弓子)


●NIPTと優生思想をめぐって[1]
無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)とは[前編](仁志田 博司)

●地域助産師&施設助産師&保健師がつながれば笑顔が広がる
 「助助っぽ連携」を始めよう![1]
連載のはじめに 助助っぽ連携って何?(今村 理恵子)

●私たちの仕事場[31]
地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院

●宝物,教えてください[39]
30年間洗えない小さなポーチ(平出 美栄子)

●現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践[4]
母性看護専門看護師の活用と現状の課題 実態調査の結果から
 (成田 伸/松原 まなみ/遠藤 俊子/上澤 悦子/工藤 美子/佐藤 陽子/長坂 桂子/町浦 美智子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[48]
東京医療保健大学 助産学専攻科

●りれー随筆[411]
今までと,そしてこれから(松尾 真璃)
1,650円
■特集 お悩み解決!指導者のための実習指導方法■

□教育機関と実習施設の連携
香川県立保健医療大学助産学専攻科の取り組み(野口 純子)
□[コラム]
助産師学生の助産所実習を受け入れて(眞鍋 由紀子)
□学生と共に「生きる力を育てる」実習を目指す
武蔵野赤十字病院地域周産期母子医療センターの取り組み(林 雅代)
□学生と助産師の成長につながる,分娩介助実習
さくら産院の取り組み(立崎 理香)
□お産に責任を持つという視点を伝える
みづき助産院の取り組み(神谷 整子)
□助産師の技を学び,実践に活かせる助産所実習に
とわ助産院の取り組み(山本 年映)
□臨床助産師・助産学生にアンケート
実習でうれしかった関わり,実習でしてほしかった関わり,印象的な思い出


□特別記事
今,新生児からの最新スキンケアを考える
 エビデンスのあるケアで健康な皮膚を維持しよう(布施 明美)
□TOPICS
第2回全日本おっぱいサミット
 「公共の場での授乳」と「赤ちゃん連れ旅」を考えるイベント開催(ちかぞう)
□レポート
生まれてすぐからできる
 正しい姿勢運動発達促進のためのベビーケア
 バランシングセラピー(R)とKISS症候群(カーティー倫子)


●続・いのちをつなぐひとたち[8]
工藤 真由美さん((インタビュー・構成)生島 典子,(撮影)船元 康子)

●宝物,教えてください[38]
着物を着ること(宗 祥子)

●現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践[3]
チームで実践,ウィメンズヘルスを支える継続支援
 選択性緘黙のある妊婦への関わりを通して(吉森 容子/松浦 和枝)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[47]
獨協医科大学 助産学専攻科

●りれー随筆[410]
助産師として看護学生に伝えたいこと(石川 浩子)
1,650円
■特集 最新! 妊婦への栄養指導■

□妊婦に必要な栄養素と栄養状態異常によるリスク(白石 三恵)
□現代日本の栄養課題
若い女性のやせから妊婦の低栄養を考える(迫 和子)
□妊娠中の体重増加量と周産期リスク
周産期登録を用いた検討結果から(林 昌子)
□助産師もできる栄養保健指導
シェアライフジャパンの取り組み(頼 玲瑛)
□マザークラスを活用した2段階の栄養指導
市立ひらかた病院の取り組み(岸岡 幸枝)
□伝統的な和食を中心とした幅広い食育活動の実践
ミオ・ファティリティ・クリニックの取り組み
 (渡部 真由香/高野 由利子/田渕 亜弥/長山 詔子/湯本 渉/和田 奈緒美/村上 由紀子/根上 晃/見尾 保幸)
□妊婦が食べるべきもの,食べてはいけないものQ&A(高橋 嘉名芽)


□TOPICS
母親を包む布「レボゾ」を学んだ1日
 欧州のドゥーラや助産師に注目され始めたメキシコの伝統(河合 蘭)
□海外レポート
フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(後編)
 出産に関する民間団体CIANEの活動と出産満足度の調査結果から(横手 直美/玉田 敦子)


●私たちの仕事場[30]
金子レディースクリニック

●宝物,教えてください[37]
義母から受け継いだ金貨(永森 久美子)

●現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践[2]
チームメンバーがケアの成果を実感し,看護への自信を深める
 母体炎症性腸疾患(IBD)・胎児心疾患を合併した妊婦の事例を通して(立松 あき/三田村 七福子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[46]
帝京平成大学 助産別科

●りれー随筆[409]
隣のおばちゃんの家(西村 聡美)
1,650円
■特集 分娩を遷延させないために助産師ができること■

□データから見た,助産院から二次救急への搬送
1987~2017年の矢島助産院の分娩統計グラフより(清水 幹子)
□遷延分娩に対して医師が行う処置と判断(窪谷 潔)
□正常分娩に向けた妊娠中の保健指導(高橋 美穂)
□助産師外来での保健指導と分娩進行を促す助産ケア
日本医科大学多摩永山病院の取り組み(五十嵐 里砂/上川 裕美/石川 裕子)
□助産所での保健指導と遷延する分娩を促進するケア
野の花助産所の取り組み(高橋 八重子/石村 朱美)
□硬膜外麻酔分娩における分娩第2期での対応(谷 昭博)


□新春対談
臨床と研究のよりよい連携を目指して(高田 昌代/山本 智美)
□海外レポート
フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)
 パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から(横手 直美/玉田 敦子)
□TOPICS
神奈川県助産師会の新たな取り組み
 楽しく・元気に,美しく・健康に!
 女性のヘルスプロモーションに向けた参加型講座の開始(村上 明美)


●現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践[1]
周産期領域における解決困難な事例にどう向き合うか?
 母性看護専門看護師に期待される役割・機能(松原 まなみ/成田 伸/遠藤 俊子)

●続・いのちをつなぐひとたち[7]
ロビン・リムさん((インタビュー・構成)河合 蘭 (撮影)船元 康子)

●宝物,教えてください[36]
スナさんの手記(石川 紀子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[45]
静岡医療科学専門大学校助産学科

●りれー随筆[408]
つわり研究者が,つわり当事者になって改めてわかったこと(岩國 亜紀子)
1,650円
■特集 習慣化されたケアをエビデンスから検証する■
□根拠に基づく医療(EBM)や診療ガイドラインとの上手な付き合い方
 (上田 佳世/五十嵐 稔子/中山 健夫)
□コクランジャパンの役割と,世界保健機関の新しい出産に関するガイドライン
 (森 臨太郎)
□15のケアのエビデンスの確実性を評価する
質評価と用語解説(増澤 祐子)
妊娠中の貧血予防に鉄のサプリメントを飲むのは効果的?(篠原 枝里子/増澤 祐子)
骨盤位を治すのに,お灸は効果があるの?(東原 亜希子)
会陰裂傷は会陰マッサージで予防できる?(竹内 翔子)
院内助産は本当に安全なの?(大田 康江)
出産中の継続的な付き添いは効果があるの?(福澤(岸) 利江子)
卵膜剥離は分娩誘発の効果があるの?(福澤(岸) 利江子)
分娩経過中の定期的な内診は必要?(杉本 敬子)
分娩時の外陰部消毒は必要?(杉本 敬子)
分娩進行中にお湯につかることや水中出産はどんな効果があるの?(大田 康江)
遅延結紮ではなく早期結紮がよいの?(篠原 枝里子)
出産直後にお母さんのお腹に乗せるアイスノン(R)は何の効果があるの?(増澤 祐子)
分娩後の子宮のマッサージは出血量を減らすの?(増澤 祐子)
新生児にはドライテクニックがよいの? 毎日沐浴がよいの?(竹内 翔子)
新生児の臍消毒の必要性はあるの?(増澤 祐子)
ベビーマッサージの効果は?(東原 亜希子)


●私たちの仕事場[29]
東海大学医学部付属八王子病院

●宝物,教えてください[35]
手(井本 寛子)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[12](最終回)
全国に学ぶ! 両親学級成功の秘訣とは?(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[44]
高崎市医師会看護専門学校 助産学科

●りれー随筆[407]
女性の排尿機能を守れ!(吉田 美香子)
1,650円
■特集 乳腺炎の重症化予防 診療報酬点数化の意義と,助産師による乳房ケア■

□「乳腺炎重症化予防ケア・指導料」新設の意義
診療報酬点数化の経緯と概要,日本助産学会の取り組み(井村 真澄)
□母乳外来における乳腺炎重症化予防ケアの体制づくり
総合母子保健センター愛育病院の取り組み(小松 佐紀/磯崎 宏美)
□母親の思いに寄り添う母乳育児支援と乳腺炎重症化予防ケア
太田記念病院の取り組み(三武 美紀/宍戸 恵美/中島 希/岡田 奈緒美/田島 裕美/岡田 香乃)
□乳腺外科医が行なう乳腺炎の診断と治療(佐貫 潤一)
□地域における乳房ケアの重要性と,病産院との「助助連携」の提案
地域助産師の取り組みから(今村 理恵子)


□TOPICS
地域で母子を支える助産師
 「ゲゲゲの町の助産師会」の活動報告(みつい ひろみ)
□研究調査
地域における母子支援に関する一考察
 震災を契機に始まった母子支援活動から(齊藤 恵里子/佐藤 貞子/佐藤 眞理/小山田 信子/佐藤 喜根子)
□実践報告
ピアの立場で取り組む性教育
 静岡県立大学大学院の取り組み(中川 有加)


●続・いのちをつなぐひとたち[6]
盛山麻奈美さん&椎野まりこさん((インタビュー・構成)生島 典子 (撮影)斉藤 陽道)

●宝物,教えてください[34]
すべての赤ちゃん(坂本 フジヱ)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[11]
震災で中断した両親学級,「参加型」を強化して再スタート!(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[43]
岐阜県立衛生専門学校 助産学科

●りれー随筆[406]
多くの人に支えられ,得られた賞(堀田 久美)
1,650円
■特集 病棟助産師よ,地域へ出よう! 妊娠中から産後まで,継続して母子を支える■
□病棟助産師が地域へ行くことの効果
地域と病院と大学の連携による産後訪問の取り組みから(久保 幸代)
□病棟助産師が産後家庭訪問で得た学び
亀田総合病院での取り組み(上川 万里子)
□退院支援の枠組みを活用した産後家庭訪問の実際と今後
聖隷浜松病院での取り組み(加藤 智子)
□地域との連携を密にした産後家庭訪問
伊東市民病院での新生児訪問の取り組み(鈴木 聡子)
□助産師による産後家庭訪問と地域と連携した継続支援の意義
勤医協札幌病院での取り組み(五十川 聡子)


□特別企画 出産ケア政策会議から生まれたこと
女性たちとともに,あらたなステージへ(日隈 ふみ子)

マイ助産師制度への第一歩(鈴木 知佳)

助産所と地域連携
 静岡県での取り組み(草野 恵子)

妊娠期からの切れ目のない支援
 保健センターとの協働を目指して(田嶋 恵子/中村 暁子/後藤 有里)

□特別記事
アジアの新しい風
 インドネシア,韓国,中国の自然分娩の動き
 (松岡 悦子/安 サンサン/諸 昭喜/神谷 摂子)


●私たちの仕事場[28]
窪谷産婦人科

●宝物,教えてください[33]
手づくりの産着(高橋 小百合)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[10]
お産経験者にインタビュー,夫を巻き込む仕組みをつくった両親学級!(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[42]
香川県立保健医療大学 助産学専攻科

●りれー随筆[405]
改めて学んだ「生活習慣」「栄養」の大切さ(上島 久美子)
1,650円
■特集 早産と助産師のケア■

□日本の切迫早産と早産管理の現状について(鈴木 朋/小川 浩平/梅原 永能/左合 治彦)
□切迫早産妊婦のニーズに寄り添う
国立成育医療研究センターの取り組み(伊藤悠子)
□切迫早産妊婦への訪問看護の試み(片岡 弥恵子/宍戸 恵理)
□切迫早産で入院中の筋力アップの方法(武田 要)
□早産となった母親へのケア
金沢大学附属病院における産科病棟とNICUの連携(谷内 薫)
□早産児と発達障害
代表的な発達障害と,早産児のフォローアップの留意点(高田 栄子)
□低出生体重児の将来のリスクを軽減する
DOHaD説から考える(福岡 秀興/尾崎 貴視)


□研究調査
胎児診断を受け出産した母親が足浴・足マッサージを受けて表出した思い(伊藤 悦子)


●続・いのちをつなぐひとたち[5]
内田邦子さん((インタビュー・構成)生島 典子 (撮影)船元 康子)

●宝物,教えてください[32]
訪問鞄(神谷 整子)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[9]
助産学生がつくる一度限りの両親学級!(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[41]
高知県立大学看護学部 助産コース

●りれー随筆[404]
夢をあきらめない生き方(宇田 公美子)
1,650円
■特集 「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」 院内助産の拡大を目指して■

「院内助産・助産師外来ガイドライン2018」の内容と解説(早川 ひと美/山西 雅子)
院内助産・助産師外来推進のための厚生労働省の取り組み(大屋 麻衣子)
助産外来・院内助産に関するヒヤリング調査からみえてきたもの(片岡 弥恵子)
[座談会]院内助産拡大への期待と課題
 新ガイドライン策定にかかわった立場から(高橋 弘枝/中井 章人/藤井 知行/森本 俊子)
院内助産担当者としての責任と意思をもち続けて
 公立八鹿病院の院内助産システム(小谷 真知子)
大学病院での安全で快適なお産を実現
 滋賀医科大学医学部附属病院の院内助産システム(臼井 康惠/野田 みさを/西川 早織/平本 留見/中野 育子)
産科部門全体で「安全な環境での自然な出産」を実現
 JCHO北海道病院の院内助産システム(白井 紀子)


□特別記事
「マイ助産師」の国 ニュージーランドを訪ねて(河合 蘭)


□TOPICS
「アドバンス助産師」商標登録までの道のり(堀内 成子)
国際学会に参加しませんか?
 第19回国際母乳哺育学会開催のお知らせ(奥 起久子)
Birth for the Future(BFF)研究会主催「出産ケア政策会議」研修会(3)
 最終報告-出産ケア政策会議の1年間(ドーリング 景子/日隈 ふみ子/古宇田 千恵)


●私たちの仕事場[27]
津軽保健生活協同組合 健生病院

●宝物,教えてください[31]
日本の産婆から受け継がれたもの(今村 理恵子)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[8]
「家族を作る」プログラム! 3段階で学ぶ両親学級(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[40]
近畿大学附属看護専門学校 助産学科

●りれー随筆[403]
ワークキャンプからつながる女性支援活動(斉藤 麻友佳)
1,650円
■特集1 助産師出向システムの今■

助産師出向システムの背景と現状(春日 潤子)
島根県からの実践報告(1)
 コーディネーターの立場から(徳若 光代)
島根県からの実践報告(2)
 出向助産師を経験した立場から(多々良 千代)


■特集2 助産師が寄り添う更年期■

助産師が更年期の女性とかかわるための基礎知識(河端 恵美子)
【実践報告】
キャンパス内の「女性健康相談室」(永谷 実穂)
【実践報告】
看護外来での更年期女性の支援
 春日部市立医療センターの取り組み(海老原 淳子/小林 千恵子)
【実践報告】
開業助産師が行なう妊娠期からの更年期支援(三上 朱美)
【実践報告】
地域で更年期の女性を支える(佐藤 みはる)


□TOPICS
吉村正先生を悼む
 「吉村先生メモリアルシンポジウム」開催(朝比奈 順子)


●続・いのちをつなぐひとたち[4]
青野慶久さん((インタビュー)本誌編集室 (構成)生島 典子) (撮影)刑部 友康)

●宝物,教えてください[30]
学生,卒業生,そしてすべての仲間たち(熊澤 美奈好)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[7]
乳児期以降の子育てを妊娠中に学ぶ! 男女双方に響く夫婦向け講座(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[39]
北海道立旭川高等看護学院 助産学科

●りれー随筆[402]
予期せぬ妊娠に葛藤する女性に歩みよる支援(赤尾 さく美)
1,650円
■特集 助産師が行なう産後ケア 自立を支援する視点から■

□産後ケアで助産師が担う役割とは
基本的な考え方とその背景(島田 真理恵)
□助産師が「地域」で取り組む産前・産後ケアに向けて
日本助産師会の考え方と活動(山本 詩子/安達 久美子/葛西 圭子/岡本 登美子)
□地域における助産師主導の産後ケア事業の展開
川崎市助産師会の取り組みから(稲田 千晴)
□医療機関に附属する施設で助産師が行なう産後ケアの意義
産前産後ケアセンター東峯サライの取り組み(中嶋 彩/松峯 寿美)
□産婦人科の分娩施設を産後ケア施設へ転用した取り組み
綾瀬産後ケアの実践から(林 香織/丹波 恵津子)
□台湾の産後ケア施設における経験の蓄積と社会環境の整備に学ぶ(林 謙治)
□台湾の産後ケアの実際
李ヘケルさんに聞く([通訳]加藤 阿幸)


□特別記事
モンゴルとの助産交流(2)
 モンゴルでのドゥーラワークショップ(福澤(岸) 利江子/トゴバタラ ガンチメゲ)
□TOPICS
お産のない久米島病院で活躍する助産師たち(松原 由美子/湯本 律子/仲地 倫菜/田端 弘美/津波 勝代)


●私たちの仕事場[26]
埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センター

●宝物,教えてください[29]
思い出の写真入りCD(黒川 寿美江)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[6]
受講者に合わせてプログラムを調整,1人ひとりに寄り添う両親学級!(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[38]
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻看護学講座 助産師養成コース

●りれー随筆[401]
難民キャンプでの出会いを胸に(上野 麻実)
1,650円
■特集 暴力被害から女性を救う 助産師が担う大きな役割■
暴力被害を受けた妊婦と子どもを守る
 助産師は今,何ができるか(キタ 幸子)
DV被害を受けた母子の支援の実際(西山 さつき)
DV加害者を知ることで母子を守る(山口 のり子)
産婦人科病院でのDV被害妊婦への支援
 支援外来での実践を通して,助産師としてできること(幸崎 若菜)
尼崎総合医療センター「ワンストップ支援センター」の取り組み
 総合病院とNPO法人の連携で性暴力被害者を支援(田口 奈緒)
性暴力被害者と必要な支援
 SANE(性暴力被害者支援看護師)の立場から(山本 潤)
110年ぶりの刑法性犯罪規定の改正と残された課題(打越 さく良)


□助産テラス
「点字版母子健康手帳」の交付を目指して
 全日本視覚障害者協議会と日本家族計画協会の活動([構成・まとめ]生島 典子)

□特別記事
モンゴルとの助産交流(1)
 モンゴルの助産教育事情(福澤(岸) 利江子/トゴバタラ ガンチメゲ/
 杉本 敬子/岡山 久代/竹熊 カツマタ 麻子)

□TOPICS
国際助産師の日,ご存知ですか?(公益社団法人日本看護協会)


●続・いのちをつなぐひとたち[3]
森田 圭子さん((インタビュー・構成)みついひろみ(撮影)三井 彩紗)

●宝物,教えてください[28]
医療人として立ち止まる(坂本 すが)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[5]
「お産の流れ」を学ぶ! 夫婦でお産をシミュレーションする両親学級(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[37]
茨城県立医療大学 看護学科助産学専攻科

●りれー随筆[400]
ベトナムでの生活と母子保健活動(藤井 光)
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