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助産雑誌 発売日・バックナンバー

全196件中 61 〜 75 件を表示
1,650円
■特集 産科混合病棟の中で助産師にできること■
産科混合病棟の現状と,目指すべき方向性(吉川 久美子)
データから見た産科混合病棟
 他科の患者の死亡時看護および分娩時の看護の重複(齋藤 いずみ)
[綾部市立病院の取り組み]
助産師のモチベーション維持に有効な仕掛けづくり
 ポジティブマネジメントから学ぶ,あやべだからこそできること(柏原 喜美代)
[姫路赤十字病院の取り組み]
混合病棟の中で妊産褥婦に必要なケアを提供するために必要なことを考える(太田 加代)
[中津川市民病院の取り組み]
分娩が少ないからこそ大きな声を上げていく
 病棟内に産科専用区域をつくる(山田 忠子)


□TOPICS
子どもをもつ女子受刑者への子育て支援と助産師の役割(鈴井 江三子)

新刊『ほんとうに確かなことから考える妊娠・出産の話』
 の効果的な使い方,教えます(森 臨太郎)

Birth for the Future(BFF)研究会主催「出産ケア政策会議」研修会(2)
 第8回研修会までの中間報告(古宇田 千恵)

□実践報告
助産師であれば誰でもでき,ママが「今よりも楽になる育児技術」を教えています
 (たにしげ 由美子/みやざき 加代子)


●私たちの仕事場[25]
医療法人社団 東壽会 東峯婦人クリニック(本館)/
 産前産後ケアセンター東峯サライ(別館)

●宝物,教えてください[27]
大先輩からの教訓(岡本 登美子)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[4]
産後のメンタルヘルスに響け,男性小児科医師による父親学級!(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[36]
県立広島大学助産学専攻科

●りれー随筆[399]
自然志向と授乳(セインズベリー 真由美)
1,650円
■特集 10年目を迎えた産科医療補償制度と助産師■

[インタビュー] 池ノ上克氏に聞く
 産科医療補償制度の着実な成果と今後へのさらなる期待([構成]編集室)
再発防止に向けた提言と助産師から見た意義(村上 明美)
産科医療補償制度の原因分析と助産記録の重要性(葛西 圭子)
産科医療補償制度の運営に携わる助産師の仕事(倉成 綾子)


□特別記事
基本をおさらいしよう! 採用される投稿論文を目指して(安達 久美子)

□助産テラス
ヨコハマプロジェクトの活動 多様性を認め合う社会づくりを目指して(近藤 寛子)

□TOPICS
「全日本おっぱいサミット」 公共の場での授乳問題を考えるイベント開催(ちかぞう)

第1回日本ダウン症会議を開催しました(玉井 邦夫)


●続・いのちをつなぐひとたち[2]
森本志磨子さん((構成)本誌編集室 (撮影)福永 浩二)

●宝物,教えてください[26]
いと小さきもの(井村 真澄)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[3]
夫婦でイメージトレーニングワーク! 産後に特化した両親学級(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[35]
医療法人社団 スズキ病院附属助産学校

●りれー随筆[398]
有限の人間としての生き方(鈴本 絵里)
1,650円
■母乳育児と乳がん■
母乳育児と乳がん
 助産師が行なう母乳育児支援(武市 洋美)
周産期の乳がんの鑑別と治療(金田 陽子/中村 清吾)
乳がんに罹患した女性について,助産師に知っておいてほしいこと(阿部 恭子)
妊娠中に乳がんを合併した人の母乳育児支援(田中 亜実)
乳がん治療後の母乳育児支援(氷見 知子)
乳がんの薬と母子への影響(中島 研)
マギーズ東京での乳がん患者支援(渡邊 知映)


□助産テラス
ジョーン・ドンリー「助産師か,さもなくばモアか?」
 スピーチ全訳(後編)([翻訳]古宇田 千恵)


●私たちの仕事場[24]
医療法人真心会 南草津野村病院

●宝物,教えてください[25]
27年前のメッセージカード(田母神 裕美)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[2]
「産後劇」で産後をリアルにイメージ!(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[34]
帝京大学助産学専攻科

●りれー随筆[397]
高校授業と生命倫理(斉藤 友紀子)
1,650円
■特集 私の会陰保護技術を振り返る■
□熟練助産師の会陰保護技術(中川 有加)
□会陰保護をどう考えるか(中根 直子)
□私の会陰保護技術
産婦との信頼関係を築く
 ありのままを受け止め,寄り添う(横山 いずみ)
技術と等しく大切な産婦への声かけ(山崎 育美)
産婦と一体となって取り組む会陰保護(伊藤 充代/高橋 景子/荒木関 由希)
□中堅助産師にこそ,ファントムを!(石川 紀子)


□助産テラス
ジョーン・ドンリー「助産師か,さもなくばモアか?」
 スピーチ全訳(前編)([翻訳]古宇田 千恵)

□レポート
特色あるドイツの妊産褥婦の管理
 フローレンス・ナイチンゲール病院での研修から(大野 知代)

乳児ビタミンK欠乏性出血症の発症ゼロを実現するための一考察
 (菊地 美帆/小林 愛佳/境原 三津夫)


●続・いのちをつなぐひとたち[1]
山本詩子さん((撮影)船元 康子(構成)本誌編集室)

●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[1]
現役パパがマタニティ夫婦の悩みを受け止める「パパランチ」!(渡辺 大地)

●宝物,教えてください[24]
教え子からの贈り物-寄せ書き(安達 久美子)

●りれー随筆[396]
パセリとキアゲハ(松木 恵美)
1,540円
■特集 周産期ボンディング障害を知っていますか?■

□なぜボンディングを知ることが大切なのか
特集のはじめに(堀内 成子)
□周産期ボンディングの概念と評価方法(篠原 枝里子)
□周産期ボンディング障害の発生要因(羽田 彩子/北村 俊則)
□周産期ボンディング障害の治療と予防(大橋 優紀子)
□産後のボンディングの異常とその見きわめ方(松長 麻美)
□周産期ボンディングと新生児虐待
助産師ができる母親へのかかわり方(馬場 香里)
□対象児の保護について
特別養子縁組の事例を通して(山岸 由紀子/小川 多鶴)


□特別記事
「産前・産後サポート事業ガイドラインおよび産後ケア事業ガイドライン」
 導入の背景と社会的意義(林 謙治)
□TOPICS
Birth for the Future(BFF)研究会主催「出産ケア政策会議」研修会(1)
 研修会の呼びかけから第4回開催まで(日隈 ふみ子/古宇田 千恵/ドーリング 景子)
熊本地震における助産活動の記録(4)
 熊本県助産師会会員のための心のケア(中谷 恭子)
□第32回日本助産学会学術集会のご案内(村上 明美)


●私たちの仕事場[23]
武蔵野赤十字病院 周産期センター

●宝物,教えてください[23]
学びの原点の教科書(春名 めぐみ)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[最終回]
父親の自覚はいかに?(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[33]
島根県立大学別科助産学専攻

●りれー随筆[395]
双子育て(瀬戸 和香子)
1,540円
■特集1 ダウン症のある児をもつ親の将来の不安に寄り添う■
4年間の育児を経て,いま思うこと(坪田 明子)
ダウン症候群のある子どもの療育への不安に寄り添う(松尾 真理/齋藤 加代子)
学齢期から成人期のダウン症候群について
 理解と支援のポイント(菅野 敦)
子育て手帳「+Happyしあわせのたね」ができるまで(佐橋 由利衣)


■特集2 第31回ICMトロント大会レポート■
国際助産師連盟(ICM)に参加して見聞きしたこと,考えたこと(片岡 弥恵子)
ICMトロント大会に参加して 日本の助産院における実践報告・実践知の共有(篠原 枝里子)
母子の継続ケアに貢献するエクササイズを届けたい(小林 香織/横手 直美)
世界中の助産師が集い,ライブな助産実践の共有ができる場に参加して(鳥越 郁代)
ICMでの口頭発表を経験して(和木 明日香)
憧れのICM大会でのポスター発表(増澤 祐子)
20年来の願いをかなえポスター発表に挑戦(野原 留美)
ICMトロント大会に学生として参加して(百名 愛/根岸 由利子/岩崎 友美)


□TOPICS
第53回日本周産期・新生児医学会学術集会レポート(河合 蘭)

熊本地震における助産活動の記録(3)
 友の家産後ケアハウスでの活動(伊藤 美香)


●私たちの仕事場[22]
よしかた産婦人科(文:(助産師)大西 彩子 写真:船元 康子)

●宝物,教えてください[22]
わが家のアルバム(吉川 久美子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[17]
日本三大父親学級(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[32]
中林病院助産師学院

●りれー随筆[394]
経験が力になり,未来へつながってゆく(根本 由起子)
1,540円
■特集 助産師は父親をどう支えるか■

産後クライシスのからくりと予防方法(塩野 悦子)
「妊娠期の妻への夫の関わり満足感尺度」の活用(中島 久美子)
妊娠期の両親学級で行なうプレママ・パパへのメンタルヘルスプログラム(岡山 久代/内藤 代子/寺坂 多栄子/土川 祥)
助産師から父親に伝えたいこと(永森 久美子)
男女共同参画社会における子育て
 母乳で育てる家族における父親の主体的かかわり(本郷 寛子)
夫婦が楽しく家事をシェアするために(三木 智有)


□レポート
スウェーデン産科施設の見学を通して(河野 幸子)

□TOPICS
熊本地震における助産活動の記録(2)
 熊本市立砂取小学校を拠点にした母子支援活動(林田 直子)


●私たちの仕事場[21]
神奈川県助産師会立 とわ助産院(文:(院長)山本 年映 写真:宮崎 雅子)

●宝物,教えてください[21]
女性への優しさにあふれるトーテムマザー(村上 明美)

●助産師スピリットを育てよう!
 矢島助産院の実習調整会 助産院実習における学校との協働[最終回]
実習調整会の今後と展望(清水 幹子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[16]
自己紹介をするか,しないか(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[31]
新見公立大学 助産学専攻科

●りれー随筆[393]
「思い」をつなぐもの(林 雅代)
1,540円
■特集 とても大事な産後2週間健診■
産婦健康診査事業の概要について(神ノ田 昌博)
産後2週間健診,1か月健診が必要な理由と,見るべきポイント(久保 隆彦)

□実践報告
松田母子クリニック
 すべての母児を対象とした産後2週間健診(晴山 路子)
大和高田市立病院
 退院1週間後の新生児健診で母親を支える(西原 八重美/井ノ上 文香)
山形市立病院済生館
 2週間健診を通して助産師が行なう産後ケアを考える(山田 美砂子)
レディースクリニックまぶち
 妊娠中から卒乳まで継続して支援するうえで大切な退院後1週間健診(西野 美華子)


□助産テラス
「ぱぱとままになるまえに」の活動報告(西出 博美/高橋 孝予)

□TOPICS
熊本地震における助産活動の記録(1)
 発災後1年,熊本県助産師会の動き(坂梨 京子)

追悼 ドロシア・ラングさんを偲んで(新野 由子)

産褥婦の自殺にかかる状況および社会的背景の調査(森 桂/大田 えりか/森 臨太郎)


●私たちの仕事場[20]
医療法人財団 足立病院(文:(看護部長)白岩 八千代 写真:河合 蘭)

●宝物,教えてください[20]
19年分の助産録(星野 雄子)

●助産師スピリットを育てよう!
 矢島助産院の実習調整会 助産院実習における学校との協働[6]
実習における学生とのシェアシートの活用(清水 幹子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[15]
意識が高い・低いとは,どういうことか?(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[30]
聖泉大学 別科助産専攻

●りれー随筆[392]
お母さん,天国で元気にしていますか?(内田 一美)
1,540円
■特集 大学院で助産を学び直す■

今,助産師が大学院で学ぶこと(吉沢 豊予子)
【私のキャリア体験談】
ワーク・ママ・学生バランスをマネジメントする(長坂 桂子)
看護実践の根拠を明確にする理由を学ぶ(岩國 亜紀子)
助産師の「勘」を科学的に証明するための進学(中川 有加)
【全国の大学院紹介】
日本赤十字北海道看護大学大学院(石崎 智子)
東北大学大学院(吉沢 豊予子)
東京医療保健大学大学院(米山 万里枝)
名古屋市立大学大学院(寺口 顕子)
大阪大学大学院(松崎 政代/渡邊 浩子)
徳島大学大学院(葉久 真理)
鹿児島大学大学院(吉留 厚子)


□特別記事
どこが変わる? これからどうなる? アドバンス助産師
CLoCMiP(R)レベルIII認証制度の最新情報(日本助産実践能力推進協議会)
□TOPICS
日本助産師会創立90周年記念式典開催される(編集室)


●私たちの仕事場[19]
湘南鎌倉バースクリニック(文:(助産師長)松本 智恵 写真:宮崎 雅子)

●宝物,教えてください[19]
日本助産師会の活動で検討・作成した刊行物と研究報告書(島田 真理恵)

●助産師スピリットを育てよう!
 矢島助産院の実習調整会 助産院実習における学校との協働[5]
しくじり先生プレゼンツ:カンファレンスの成功とは?(清水 幹子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[14]
プレ開催のススメと,開催日程の検討(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[29]
山口県立大学 別科助産専攻

●りれー随筆[391]
山と助産師と私(嶋 雅代)
1,540円
■特集 妊産婦の筋・骨格を理解して助産ケアへ活かす!■

妊娠期から産後の身体変化を理解する(武田 要)
妊娠中の浮腫・腰痛の軽減(武田 要)
身体のしくみを意識した分娩介助(田口 眞弓)
産後の腰痛とアプローチ(山崎 愛美)
母乳育児をしている母親の身体的な苦痛を安楽に変えるために(菅原 光子)
帝王切開と腱鞘炎の関係(下田 真太郎)


□実践報告
神奈川県助産師会が主催する「女性のための健康講座」(柳澤 裕美/岡田 恭子/高橋 なぎさ/堀江 朋子/岡田 啓子)
□TOPICS
なぜ今,「発達を促すベビーマッサージ」なのか?
 新しくなったベビーマッサージティーチャートレーニングコース
 医療従事者・専門職限定プログラムについて(カーティー 倫子)


●私たちの仕事場[18]
あんずクリニック産婦人科(文:(助産師)柴田 あゆ美、(院長)川島 正久 写真:宮崎 雅子)

●宝物,教えてください[18]
お母さんたちからいただいた出産報告(齋藤 益子)

●助産師スピリットを育てよう!
 矢島助産院の実習調整会 助産院実習における学校との協働[4]
ワールドカフェ方式で考え,川柳でまとめよう(後編)(清水 幹子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[13]
改善のためのアンケート実施(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[28]
学校法人穂の香学園 穂の香看護専門学校 助産学科

●りれー随筆[390]
セミリタイアと2度目の開業(川満 恵子)
1,540円
■特集 超音波検査の今と助産師のかかわり方■
超音波検査を望む母親の心理と,助産師としての向き合い方(鈴井 江三子)
超音波検査の実情(大橋 一友)
超音波検査でわかること,わからないこと(下屋 浩一郎)
お母さんに寄り添う,助産師による超音波検査(山田 有紀)
超音波を用いない妊婦健診(番内 和枝)


□特別記事
サンゴ・ケア4年間の奮闘記
 産後の母子ケア施設を開設した20年前を振り返る(有馬 冨美子)

□調査・報告
A病院で出産した母親のバースセンター利用状況と満足度
 (平山 優子/江幡 芳枝/間中 伴子)

□レポート
アメリカ大統領と世界の女性のリプロダクティブ・ヘルス(千葉 陽子)


●私たちの仕事場[17]
香川県立中央病院 産科ユニット
 (文:(産科病棟師長)中西 ひとみ 写真:船元 康子/中西 ひとみ)

●宝物,教えてください[17]
背中を押してくれたトトロ(中根 直子)

●助産師スピリットを育てよう!
 矢島助産院の実習調整会 助産院実習における学校との協働[3]
ワールドカフェ方式で考え,川柳でまとめよう(前編)(清水 幹子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[12]
考える沐浴実習(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[27]
日本赤十字広島看護大学 助産師教育課程
1,540円
■特集 がんばってます,新人助産師教育■

□よりよい新人助産師教育のために
いま現場では何を悩み,解決するために何をしているか(小川 朋子)
□アンケート 新人時代に困ったことは何ですか?
□[新人教育プログラム]
国立病院機構大阪南医療センター
 新人助産師の臨床推論を鍛える(伊藤 美栄)
聖母病院
 安全確実な助産ケア提供のための年間プログラム(明瀬 桃子/榊 あゆみ/吉田 紗穂/平田 もも子)
桑名東医療センター
 産科・新生児科を担う人材育成のための周産期科新人教育プログラム(今村 真有美/上村 喜美子/佐々木 禎仁/國分 真佐代/杉山 泰子)
さくら産院
 診療所における助産師卒後研修(立崎 理香)
□CLoCMiP(R)と新人看護職員研修ガイドラインをどう活用するか(北岡 朋)


□インタビュー
ビバリー・ビーチさんに聞く
 助産師は自信をもって女性とともに習慣を変えよう([通訳]松岡 悦子)


●私たちの仕事場[16]
みづき助産院(文:神谷 整子 写真:船元 康子)
●宝物,教えてください[16]
矢島助産院(松崎 政代)
●助産師スピリットを育てよう!
 矢島助産院の実習調整会 助産院実習における学校との協働[2]
元学生へ,アンケートをお願いする(清水 幹子)
●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[11]
どんな人が両親学級の講師に適しているか?(渡辺 大地)
●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[26]
札幌市立大学 助産学専攻科
●りれー随筆[389]
笑顔で幸福を売りながら(塩野 悦子)
1,540円
■特集 周産期のメンタルヘルスのために助産師ができること,すべきこと■

□周産期のメンタルヘルスケアの動向と助産師に求められるかかわり(服部 律子)
□知っておきたい精神医学的知識
産後うつ病と産褥精神病(鈴木 利人)
□ [実践報告] 総合病院の取り組み
多職種で協働する母子支援システムとリエゾン看護師の役割
 東京医科歯科大学医学部附属病院の場合(松岡 裕美)
□ [実践報告] 母子専門病院の取り組み
「妊産婦支援チーム」と関連機関との連携
 葛飾赤十字産院の場合(江藤 昌子/原田 知子)
□ [実践報告] クリニックの取り組み
各機関と連携して地域で母親を支える
 きむらメンタルクリニックの場合(木村 武登)
□ [実践報告] 自治体の取り組み
産科医療機関と自治体の連携による妊娠期からの重層的な支援
 新宿区の場合(早坂 由里恵)


□TOPICS
公開講座「出産時の寄り添いと親子のきずな」を主催して
 フィリス・クラウス氏から学ぶ(福澤(岸) 利江子/杉本 敬子/トゴバタラ・ガンチメゲ)
□研究・調査
シエラレオネ国の農村部において分娩介助者が果たしている役割(藤井 千江美/中村 安秀)


●助産師スピリットを育てよう!
 矢島助産院の実習調整会 助産院実習における学校との協働[1]
実習調整会はこうして始まった!(清水 幹子)

●私たちの仕事場[15]
まつしま病院(文:金子 綾乃/幸崎 若菜/伊藤 千佳子/杉本 喜代子 写真:宮崎 雅子)

●宝物,教えてください[15]
よき仲間たち(徳永 瑞子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[10]
両親学級に最適な人数は?(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[25]
千里金蘭大学
看護学部助産師教育課程

●りれー随筆[388]
助産とガラス,2つの道を歩みながら(差波 彩乃)
1,540円
■特集 産後ケアを成功に導くコツ■

□産後ケアシステムの確立を目指して(林 謙治)
□産後ケアを成功に導くコツ(市川 香織)
□【北海道助産師会の取り組み】
私たちの挑戦 
 道内各地のモデルを目指して(高室 典子)
□【鹿児島県助産師会立鹿児島中央助産院の取り組み】
鹿児島中央助産院および宿泊型産前産後ケアセンターでの実践(北村 愛)
□【健康科学大学産前産後ケアセンター ママの里の取り組み】
山梨発,官民協働による産後ケアシステム(榊原 まゆみ)
□【八千代病院の取り組み】
妊娠前から育児まで切れ目なく支援する産後ケア
 地域の最適化を目指す(丸野 広子/坂口 美香)
□【二本松病院の取り組み】
行政と協働して地域の子育てを支える産後デイケア(佐藤 妙子)
□【つくばセントラル病院の取り組み】
行政と取り組む産後ケア 総合病院の立場から(山田 千恵)


□特別記事
外国人妊産褥婦のケア(五十嵐 ゆかり)
□TOPICS
「日本 vs カナダ vs ニュージーランド お産と助産を語ろう会」に参加して(藤井 朋子)
DONA認定トレーナーによる出産ドゥーラワークショップを開催して(伊東 清恵)


●私たちの仕事場[14]
日本赤十字社医療センター(文:(主任)河野 恵美、(主任)斎藤 典子 写真:河合 蘭)

●宝物,教えてください[14]
アドバンス助産師認証バッジ・認証カードと助産師課の仲間たち(福井 トシ子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[9]
両親学級のファシリテーター(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[24]
東京女子医科大学大学院
看護学研究科博士前期課程実践看護学II分野ウーマンズヘルス領域

●りれー随筆[387]
「しなやかな手」に憧れて(西村 美紀)
1,540円
■特集 院内助産の新しい形 クリニック・病院併設助産所の取り組み■

□厚生労働省と日本看護協会が進めてきた事業と今後
院内助産に期待すること(厚生労働省医政局看護課/日本看護協会健康政策部助産師課 [聞き手]生島 典子)
□メディカルバースシステムでスタッフの連携を図る
古川産婦人科(大橋 美貴)
□地域になくてはならない助産師を育てる
マザリー産科婦人科医院(高見 幸絵)
□チーム担当助産師制で院内助産院を運営
札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル 院内助産院すくすく(小牟田 沙世)
□すべての妊産婦を対象とした院内助産システム
産院いしがせの森/助産院サロン・ド・ラフォーレ(佐藤 あけみ)
□産婦の充実した出産体験と育児への意欲につながる院内助産
高山クリニック(芝田 和美)
□院外助産院での挑戦
松江生協病院 生協きらり助産院(近藤 美穂)
□低リスク分娩を促進する私たちの院内助産
貴子ウィメンズクリニック(水谷 紀子)


□特別記事
フィンランドの助産実践と教育 ネウボラは本当に切れ目のないケアか?(大石 時子)
□レポート
[講演]女性と健康 継続的な開発の鍵となるもの(アフアフ・I・メレイス)


●私たちの仕事場[13]
松田母子クリニック(文:(看護師長)晴山 路子 写真:船元 康子)

●宝物,教えてください[13]
手にとることはできませんが,「再会」(松永 佳子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[8]
対象者と所要時間の設定(渡辺 大地)

●りれー随筆[386]
助産師10年目の思い(荒木 関由希)
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  • 出版社:医学書院
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:不定期
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