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助産雑誌 発売日・バックナンバー

全196件中 91 〜 105 件を表示
1,540円
■特集 「特定妊婦」にどうかかわる? 助産師ができる支援とは■

□特定妊婦の概念とその実際
求められる対応とは(佐藤 拓代)
□妊娠期からの切れ目のない支援で「特定妊婦」を支えよう
保健・福祉と連携したかかわりへの期待(中板 育美)
□【助産師による支援の事例から】
DV・虐待の問題を抱えた妊婦への支援(幸崎 若菜)
地域と一体となった虐待未然防止活動(緒方 あかね)
医療機関と母子保健・児童福祉の効果的な連携(山岸 由紀子)
0日,0か月児の虐待死予防のための妊娠期・周産期の課題(宮本 信也)


□座談会
豊倉助産院・みやした助産院・山本助産院の20年のあゆみ(豊倉 節子 さん × 宮下 美代子 さん × 山本 詩子 さん)
□TOPICS
タンザニアの女子中学生への母性教育(岩男 壽美子)
□アメリカでの周産期看護
2015 Association of Women’s Health,
 Obstetric and Neonatal Nurses Convention に参加して(齋藤 真希)


●いのちをつなぐひとたち[46]
森 臨太郎 さん & 森 享子 さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[58]
海の指標(宮崎 雅子)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[2]
妊娠中の食生活について(森 臨太郎/森 享子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[10]
熊本保健科学大学 助産別科

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[10]
2つの映画から思う,子どもは誰のものか?(渡辺 俊雄)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[10]
6週間で学ぶ「エビデンスに基づいた助産師業務」
助産師向け国際オープンオンライン教育講座コースの開催(高橋 ゴールドマン 浩美)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[134]
モルジブでの経験[前編](冨田 江里子)

●りれー随筆[370]
島のお産を守る(野中 涼子)
1,540円
■特集 効果的な実習指導をしよう! 学校とともに学生を支援する■

□実習指導者に求められるもの(倉本 孝子)
□実習指導者研修に参加して(1)(中上 幸)
□実習指導者研修に参加して(2)(武田 麻美)
□実習病院と学校の連携による,学生の支援体制(1)
愛仁会千船病院の場合(濱田 恵美子/川崎 由紀子)
愛仁会看護助産専門学校の場合(増本 綾子)
□実習病院と学校の連携による,学生の支援体制(2)
日本赤十字社医療センターの場合(中根 直子)
日本赤十字看護大学大学院の場合(喜多 里己/千葉 邦子/山本 由香/井村 真澄)
□大学と実習施設が協働企画する実習指導者研修会
日本赤十字看護大学 実習指導者研修会企画委員会
□実習生受け入れのための体制づくり
さいたま市立病院の取り組み(齋藤 亮子/山口 直美)
□書籍『マタニティ診断にもとづく母性看護過程の授業設計』を活用するために(上原 麗子)


□TOPICS
助産院がある幸せ
豊倉助産院・みやした助産院・山本助産院 20周年記念合同祝賀会の開催によせて(齋藤 麻紀子)
「帝王切開分娩の情報提供のあり方を考えるシンポジウム」を開催して
 (横手 直美/山下 恵/岡倉 実咲/村上 靖子/池戸 梨香)


●いのちをつなぐひとたち[45]
井桁容子 さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[57]
触れる手 語る声(宮崎 雅子)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[1]
妊娠・出産時の医療のかかわり方について考えてみよう(森 臨太郎/森 享子)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[9]
20分でわかる,助産師界で今重要な調査研究
オーストラリアとニュージーランドのMidwifery Research Review(高橋 ゴールドマン 浩美)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[9]
アジア映画のなかの出産シーン「悲情城市」(渡辺 俊雄)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[9]
ベルランド看護助産専門学校

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[133]
適応力に満ちている私たちの身体(冨田 江里子)

●りれー随筆[369]
なんくるないさ~(鬼澤 宏美)
1,540円
■特集 妊娠高血圧症候群2015 知識と支援をアップデートしよう!■

□そもそも妊娠高血圧症候群とは?(山本 樹生)
□助産師が知っておきたい最新情報
『妊娠高血圧症候群の診療指針2015』より(山崎 峰夫)
□【助産師による実践】早期発見・予防教育編
妊婦健診・保健指導でのかかわり(山本 智美)
□【助産師による実践】発症後編(1)
妊娠高血圧症候群 軽症妊婦への支援(淵上 美香/長嶋 みゆき)
□【助産師による実践】発症後編(2)
妊娠高血圧症候群 重症妊婦(入院患者)への支援(山中 伸美)


□助産テラス
ニュージーランドの助産改革運動から学んだ5つのステップ(古宇田 千恵)
□TOPICS
シーラ・キッツィンガーさんを偲んで(菊地 栄)
□実践報告
新生児沐浴技術の教育課題に対応したe-learningの開発(佐藤 珠美/猪谷 生美/後藤 智子/大塚 亜沙子)


●いのちをつなぐひとたち[44]
遠藤幹子 さん(インタビュー・構成:畑中郁名子 写真:刑部友康)

●いのちのささやき[56]
千聖ちゃんの日々是好日(宮崎 雅子)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[8]
日本では,なぜ教育にお金がかかりすぎるのか?
中澤渉氏インタビュー(河合 蘭)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[8]
世界の出産を左右する女性たち
シーラ・キッツィンガーの死とキャサリン妃の出産(高橋 ゴールドマン 浩美)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[8]
名作「ブリキの太鼓」に登場する“トラウベ”って何ですの?(渡辺 俊雄)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[8]
西南女学院大学助産別科
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[132]
お産5回目のジョアン[後編](冨田 江里子)

●りれー随筆[368]
楽しいな,おしゃべり(丸岡 紀子)
1,540円
■特集 助産師が専門職としてかかわるべき母乳育児支援 「寄り添う」とはどうすることか■

□【座談会】
「寄り添う」という言葉に実践が伴うようにするためには(武市 洋美/井村 真澄/水井 雅子/金子 美紀)
□【私が使うテクニック――母乳育児相談での答え方】
「はじめから混合栄養で育てようと思います」に対して(畑中 洋子)
□「職場復帰するので,おっぱいをやめたいのですが」に対して(黒澤 かおり)
□「第2子が生まれるので,上の子どものおっぱいをやめたいのですが」に対して(朝倉 真理子)
□「今回はミルク(人工乳)で育てるつもりです」に対して(新井 基子)
□あと一歩,母乳育児へ近づくための支援(瀬川 雅史/高室 典子/佐藤 千鶴/配野 美智子)


□Current Focus
「サイトメガロウイルス(CMV)妊娠管理マニュアル」が完成(山田 秀人)
□Interview
新刊『助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)にもとづいた助産実践能力育成のための教育プログラム』を臨床現場で活用するには
日本赤十字社医療センター看護副部長 井本寛子さんに聴く(編集室)
□TOPICS
鹿児島県出水地域で「産・育・まちづくり」円卓会議が開催されました(牛ノ濱 幸代)
□研究・調査
女子留学生の日常生活ストレスと月経前症候群の関係(東 千鶴/入山 茂美/山本 弘江/浅川 晃広)


●いのちをつなぐひとたち[43]
黒田公美 さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[55]
祈る時間(宮崎 雅子)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[7]
出産を通し,あらためて名作に感動(渡辺 俊雄)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[7]
独立行政法人国立病院機構
岡山医療センター附属岡山看護助産学校助産学科

●WORLD NEWS 助産のトピックス[7]
国際助産師の日恒例 24時間インターネット配信講演会
Virtual International Day of the Midwife 2015(高橋 ゴールドマン 浩美)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[131]
お産5回目のジョアン[前編](冨田 江里子)

●りれー随筆[367]
小児病棟からの贈り物(関野 一恵)
1,540円
■特集 地域でつくる妊娠から育児までの切れ目ない支援 今,注目の日本版ネウボラとは■

□【インタビュー】福島富士子さん
助産師にとっての地域づくり参画
ネウボラへのかかわり(編集室)
□【インタビュー】東内京一さん
和光市における地域包括ケアシステムの実践
「わこう版ネウボラ」の取り組みについて(みつい ひろみ)
□市民として取り組んだ“切れ目ない支援”のある地域づくり(待鳥 美光)
□助産師だからこそできる,少子化社会対策(吉田 穂波)


□特別記事
ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会に行こう!!

□Current Focus
母乳バンク推進の取り組み(水野 克己)
□TOPICS
「シネマ夢倶楽部」推薦委員特別賞
映画『うまれる』シリーズが受賞(編集室)
□Close up
新潟助産師会母子保健センターの閉所式(宮崎 雅子)
□実践報告
妊娠期の講義終了後に感じたこと
助産学学習の初期段階に成長したことと学び(藤田 小矢香/狩野 鈴子/濱村 美和子/嘉藤 恵)


●いのちをつなぐひとたち[42]
鈴ノ木ユウ さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[54]
満ちる思い(宮崎 雅子)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[7]
出産年齢と妊孕性について伝える方法[後編]
全国で展開される自治体と助産師の取り組み(河合 蘭)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[6]
外国映画のなかの出産シーン(渡辺 俊雄)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[6]
世界の看護師,助産師をつなげる国際看護師助産師同盟
ホームページが情報共有と学習の場に(高橋 ゴールドマン 浩美)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[6]
佐久大学別科助産専攻

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[130]
生命の力をどこまで信じるか(冨田 江里子)

●りれー随筆[366]
ずっと続くあたたかい場所に(岩崎 八千代)
1,540円
■特集 女性が主体的に産むための助産ケア■
□女性が楽しく,幸せに,産み・育てるために助産師ができること(清水 幹子/矢島 床子)
□妊娠期の助産ケア(清水 幹子)
□陣痛開始から分娩期の助産ケア(渡邊 幸千/神谷 整子)
□出産直後から5日目までの助産ケア【助産院編】(石村 あさ子)
□出産直後から入院中の助産ケア【病院編】
 (馬目 裕子/水村 友香/鈴木 麻衣子/谷本 美保子)
□助産院から転院・搬送のタイミング(中島 桂子)


□助産テラス
メープルシロップ尿症の孫から学んだこと,考えたこと(萩原 なつ子)

□TOPICS
母親がラクになる子育て支援とは?
「母乳育児支援フォーラム」が開催されました(三好 菜穂子)

産科領域にリハビリテーション概念の導入?
母子支援向上への光明(福岡 由理)

□研究・調査
聴覚障害のある女性の出産における助産ケアに関するパイロットスタディ
 (穴井 華菜子/梅野 貴恵/石岡 洋子/樋口 幸/安部 真紀/小野 美喜)


●いのちをつなぐひとたち[41]
林 文子 さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[53]
助産師に守られて(宮崎 雅子)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[6]
出産年齢と妊孕性について伝える方法[前編]
警鐘が鳴らされてから全国展開が始まるまで(河合 蘭)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[5]
カリフォルニアのマタニティーケア改善計画報告会
帝王切開率を下げ妊産婦死亡率減少を目指す(高橋 ゴールドマン 浩美)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[5]
黒澤明監督の医師3部作(渡辺 俊雄)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[5]
福島県立総合衛生学院助産学科

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[129]
早期剥離から11日後の出産(冨田 江里子)

●りれー随筆[365]
想いを強く(高橋 英恵)
1,540円
■特集 産婦の身体の声をきく アセスメント能力を高めよう■

□産婦の身体の声をきく
アセスメント能力を高めるために(村上 明美)
□身体の声をきいて分娩介助した事例・その1
助産院出産を決意した,勉強熱心な初産婦(棚木 めぐみ)
□身体の声をきいて分娩介助した事例・その2
産婦自身も身体の声をきき,主体的に臨んだお産(宗 祥子)
□身体の声をきいて分娩介助した事例・その3
院内助産で満足のいく2人目の出産(竹田 礼子/高野 和美)


□Current Focus
「NICUに入院している新生児の痛みのケアガイドライン」の概要(横尾 京子)
□TOPICS
10周年記念「お産カンファレンス」を終えて(日隈 ふみ子)
第8回先進工業国BFHI会議inリトアニアレポート(永山 美千子)
□研究・調査
助産師教員の助産実践能力の構造に関する研究(眞鍋 えみ子/倉本 孝子/柳吉 桂子/谷口 初美/高田 昌代/我部山 キヨ子)
□実践報告
本学における国際助産実習の取り組み
Oregon Health & Science Universityの視察を通して(古川 亮子/我部山 キヨ子/千葉 陽子)


●いのちをつなぐひとたち[40]
坂本 フジヱ さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:村田 貞夫)

●いのちのささやき[52]
あなたの名(宮崎 雅子)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[4]
映画のなかで描かれた出産シーンに思う(渡辺 俊雄)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[4]
神戸市看護大学助産学専攻科

●WORLD NEWS 助産のトピックス[4]
The Journal of Asian Midwivesの誕生
国際化するアジアの助産師たち(高橋 ゴールドマン 浩美)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[128]
子どもの病気に無関心な親(冨田 江里子)

●りれー随筆[364]
大切なことは少なくてシンプル(下田 佳奈)
1,540円
■特集 ペリネイタル・ロスのケアを考える■

□ペリネイタル・ロスのケアの基盤となるもの(太田 尚子)
□ペリネイタル・ロスのケアの実際
聖隷浜松病院の場合(鈴木 静恵/八木 かおり)
□NICUにおける看取りの医療
医師の立場から(豊島 勝昭)
□【家族が望むペリネイタル・ロスのグリーフケア】
グリーフケアにおける姿勢(言葉と態度)
母親・セルフヘルプグループの視点から(石井 慶子)
人工死産の会から聞こえる声(堀内 成子)
セルフヘルプグループでの父親たちの声(星野 浩一)
ケア提供者へのケア(蛭田 明子)
□ペリネイタル・ホスピス
妊娠期から女性と家族に伴走する(北園 真希)
□こころを同じくする人たちとの国際交流
International Perinatal Bereavement Conference(北園 真希)


□TOPICS
群馬県助産師会の「いのちの授業」
第63回読売教育賞最優秀賞(地域社会教育活動部門)を受賞して(鈴木 せい子)
「ロッテちゃん」がキャラクターに!
こころのボーダーをなくす子育てバリアフリー企画がスタート(水戸川 真由美)
□研究・調査
高齢初産婦の初回授乳時から退院時までの母乳育児に対する思いの変化
 (矢岡 真紀子/小倉 央子/竹浦 和子/庵原 貴子/甲斐 さおり/光武 由美子)


●いのちをつなぐひとたち[39]
北村邦夫 さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[51]
タッチ ミー(宮崎 雅子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[最終回]
性と命の誕生をめぐる生命倫理(仁志田 博司)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[3]
子どもとともに生きる勇気を与えてくれる映画
「うまれる」(渡辺 俊雄)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[3]
The Lancetが助産師活動を特集
21世紀の母子保健に向けたニュー・スタンダード(高橋 ゴールドマン 浩美)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[3]
沖縄県立看護大学 別科助産専攻

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[127]
グローバルな視点をもって(冨田 江里子)

●りれー随筆[363]
助産師への道
きっかけはグアテマラのボランティア活動(久野 佐智子)
1,540円
■特集 助産師がしっかり実施したい 新生児蘇生法(NCPR)■

□助産師に求められる新生児蘇生法(中野 玲二)
□【助産師が分娩室で救う命】
出生からの60秒間に立ち会う助産師がすべきこと(羽田 彩子)
病院における新生児蘇生法と事例からの学び(加藤 美佳)
NCPR合同研修の実際と実施症例から学んだこと(高橋 景子/伊藤 充代/山本 詩子)
□高機能シミュレーターでの研修内容の紹介(齋藤 誠)
□新生児蘇生法講習会の受講の流れと継続学習支援のご紹介(栗田 真貴)


□助産テラス
身に沁みてわかった産後ケアの重要性(吉田 穂波)
□世界のお産紀行
ドイツ・ベルリンにて自宅出産をした知人を訪ねて
ドイツの助産師活動の実際と助産所訪問(朝比奈 順子)
□TOPICS
JICAと聖路加のコラボレーション 新プログラムの紹介
国際保健の最前線で青年海外協力隊での活動と大学院での学びを同時に実現(堀内 成子/新福 洋子)
□実践報告
産科緊急出血時に看護スタッフは何を考え看護を実践したか
担当者たちの活動レポートの分析から(中川 光子)


●いのちをつなぐひとたち[38]
佐山圭子 さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[50]
ホ・オポノポノの輪(宮崎 雅子)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[5]
「産めよ殖やせよ」の時代,女性たちはどのように生き,
子どもを産み育てたのか
大門正克氏インタビュー(河合 蘭)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[2]
The Birthplace Study
出産はどこであっても安全だという証拠(高橋 ゴールドマン 浩美)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[2]
映画・ドラマに登場する助産師たち(渡辺 俊雄)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[2]
日本赤十字社助産師学校

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[26]
生命倫理の背景にある「連続と不連続の思想」(II)(仁志田 博司)

●りれー随筆[362]
Step By Step
私のスピードで進みたい(ライト 葉子)
1,540円
■特集 少子化,分娩施設の集約,就業場所の偏在etc.から 助産師のよりよい未来像を描く!■
□助産師を取り巻く現状から未来を描く(岡本 喜代子)
□助産師を取り巻く課題発見と
課題解決をするための日本看護協会助産関連事業
 (福井 トシ子/鶴見 薫/北岡 朋/山西 雅子/早川 ひと美/村中 峯子)
□助産師の養成の動向について(奥田 清子)
□【助産師のさまざまな働き方】
開業助産師の想いを伝えていきたい(眞鍋 由紀子)
地域母子保健,全戸訪問事業に携わって(大屋敷 しのぶ)
訪問指導,母子の集いの場の提供(大久保 久美子)


□Current Focus
『助産業務ガイドライン2014』の前版からの改定ポイント(葛西 圭子)

□TOPICS
米国クリーブランドのカンガルーケアセミナーに参加して
Reports of USIKC 8th Annual Intensive Kangaroo Care Certification Program, Cleveland
 (奥 起久子/広崎 文恵/高田 鼓)

□研究・調査
女子大学生における月経に対する認識と月経トラブルへの対処行動意図との関連
 (大川 智恵美/入山 茂美/鈴木 明日香)



●[新連載] スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[1]
団塊世代はサンバ世代(渡辺 俊雄)

●[新連載] WORLD NEWS 助産のトピックス[1]
英国政府が助産所を認めた日
BBCのニュースから(高橋 ゴールドマン 浩美)

●[新連載] 未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[1]
母子保健研修センター助産師学校

●いのちをつなぐひとたち[37]
白河桃子 さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[49]
私は お母さん(宮崎 雅子)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[最終回]
不妊治療(片岡 優華/一瀬 いつ子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[25]
生命倫理の背景にある「連続と不連続の思想」(I)(仁志田 博司)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[126]
望まない妊娠であっても(冨田 江里子)

●りれー随筆[361]
感謝する心,学ぶ姿勢を忘れずに(谷前 弘代)
1,540円
■特集 キャリアを積むということ-助産師としての私の働き方■
□【総論】
助産師としてのキャリアを開発する(猿田 了子)
□【私のキャリアを振り返る】
看護管理者として妊産婦を支える(井本 寛子)
□研究者・教育者として助産師を追求する(福澤(岸) 利江子)
□開業助産師として妊産婦を支える(野間田 真紀子)
□世界の助産の臨床・政策へ還元できることを研究(大田 えりか)
□新しい助産ケアを拓き,女性を支える(小笹 由香)
□職能団体を統括する(坂本 すが)


□特別記事 ICMプラハ大会2014レポート[後編]
世界中の助産師とともに(今成 麻子)

世界の助産師とかかわって
よいお産にかける思いは万国共通(山口 真紀)

ICMプラハ大会での施設見学(高室 典子)

□Close Up
愛知県新人助産師合同研修(藤村 礼美/高口 みさき/村瀬 裕子)

□世界のお産紀行
英国バースセンター訪問記(山名 香奈美/神谷 摂子/上野 文枝/松岡 悦子)

□TOPICS
第2回母子救護所設営訓練レポート(編集室)


●いのちをつなぐひとたち[36]
小酒部さやか さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[48]
Glace & Peace(宮崎 雅子)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[最終回]
帝王切開歴のある妊婦の経腟分娩について
福島VBAC訴訟をもとに考える(友納 理緒)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[9]
排卵障害の診断と治療(片岡 優華/一瀬 いつ子)

●NYのバースセンターから[最終回]
NYを離れても(宍戸 あき)

●助産よもやも話[最終回]
お産とは何だろう?
人類の進化の歴史とお産のパラダイム(進 純郎)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[最終回]
妊娠中から産後6か月までの電話サポートによるケアは効果があるか?(大田 えりか)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[24]
周産期医療と脳死をめぐる生命倫理(II)(仁志田 博司)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[125]
親の犠牲になる子どもたち(冨田 江里子)

●りれー随筆[360]
背中を押された言葉は「夢と勇気」(橋本 真理)
1,540円
■特集 『産婦人科診療ガイドライン―産科編2014』の改訂ポイント解説■
□今回の改訂ポイントの概要(水上 尚典)
□妊婦・授乳中の母親へのインフルエンザワクチン,
 抗インフルエンザウイルス薬投与についてのポイント(飯塚 美徳)
□妊娠高血圧腎症 (Preeclampsia:PE)の診断と取り扱い(山田 崇弘・水上 尚典)
□吸引・鉗子分娩の適応と要約について(牧野 康男)
□子宮収縮薬使用についての改訂ポイント(水上 尚典)
□分娩誘発の方法とその注意点は?(板倉 敦夫)
□胎児心拍数陣痛図の評価法とその対応(葛西 路・高橋 恒男)


□特別記事 ICMプラハ大会2014レポート[前編]
ICMプラハ大会の学術委員として3年間活動して
 華やかな世界大会の舞台裏(大石 時子)

ICMプラハ大会での座長の経験
 たくさんの人々に支えられて(横手 直美)

世界の助産師が知識を「共有」する場に参加して(米澤 かおり)

□Current Focus
HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの是非(川名 敬)

□TOPICS
第45回日本看護学会ヘルスプロモーション学術集会レポート(編集室)


●いのちをつなぐひとたち[35]
高野 優 さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[47]
山の棚田でコンサート(宮崎 雅子)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[10]
助産師の証拠改ざんの法的責任
 看護師が偽証罪に問われた事例をもとに考える(友納 理緒)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[23]
周産期医療と脳死をめぐる生命倫理(I)(仁志田 博司)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[8]
月経の機序と異常(片岡 優華・一瀬 いつ子)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[11]
妊婦に対するパートナーからの暴力を予防する,
 または減らすために効果のある介入は?(大田 えりか)

●助産よもやも話[20]
会陰裂傷が生じた時の対応はどうすべきでしょうか?(進 純郎)

●NYのバースセンターから[11]
日本との違いを感じる時(宍戸 あき)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[124]
2人の産婦の分娩介助(冨田 江里子)

●りれー随筆[359]
カナダで助産師資格取得をめざす(大谷 明希)
1,540円
■特集 コミュニケーション術をみがいて,いいお産をめざす■

□【座談会】現場のコミュニケーションはどうとってる?(加藤 美佳/永森 久美子/岩切 美穂子/浦山 絵里)
□いいお産につなげるために助産現場で大切にしたいコミュニケーション(浦山 絵里)
□助産学基礎教育とコミュニケーション
茨城県立医療大学助産学専攻科の場合(島田 智織)
□NICUでのコミュニケーションの実際(渡辺 美紀)
□お父さん同士のコミュニケーションをどのように育むか(青木 将幸)


□世界のお産紀行
ロンドンのバースセンター勤務助産師へのインタビューと博物館見学から思うこと(平出 美栄子)
□TOPICS
平成26年度全国助産師交流集会レポート
□「クリニカルラダーレベルIII認証制度」の詳細が発表される(編集室)
□研究・調査
初産・経産婦における妊娠週数と周産期リスクの関係(足達 淑子/雪野 清/小竹 久美子/山脇 真智/足達 教/久保田 俊郎)

●いのちをつなぐひとたち[34]
多田 正見さん(インタビュー・構成:生島 典子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[46]
優しいタッチ(宮崎 雅子)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[10]
産後のダイエットに有効なのは食事または運動,それとも両方?(大田 えりか)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[9]
新生児の取り違え事件について考える(友納 理緒)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[7]
生殖に関するホルモン
片岡優華(一瀬 いつ子)

●助産よもやも話[19]
会陰保護は必要でしょうか?(進 純郎)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[22]
生と死をめぐる生命倫理:死生学(Bio-Thanatology)(II)(仁志田 博司)

●NYのバースセンターから[10]
妊婦の体重管理と超巨大児(宍戸 あき)

●りれー随筆[358]
多様性を認め合う助産師でありたい(谷垣 律子)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[123]
日本での講演活動(前編)(冨田 江里子)
1,540円
■特集 お父さんの「父親力」を高める■

□男性が「父親」になるには何が必要か(石井 クンツ 昌子)
□父親の子育て参加が母子にもたらすもの(菅原 ますみ)
□妊娠・出産からの父親のかかわり
その意義と支援方法(汐見 稔幸)
□周産期に導入したい「コペアレンティング」という考え方(吉沢 豊予子)
□【父親に対する実践的アプローチ(1)】
「第1子を迎える夫婦が互いに期待する役割調整プログラム」の紹介(松永 佳子)
□【父親に対する実践的アプローチ(2)】
父親目線で語る父親のニーズと「伝わる」保健指導の方法(渡辺 大地)


□TOPICS
ホテルで行なう産後ケア
「さくら・サローネ」の内覧会に参加して(みつい ひろみ)
□研究・調査
助産師が認識した自己の現状と課題・未来像
ワールド・カフェ形式ワークショップ後の KPT法を用いた振り返りから
 (仲道 由紀/川口 弥恵子/吉田 静/松原 まなみ)


●[短期連載]REBORNの歩みを振り返る
産む人と医療者をつないだ20年間
第3回 当事者活動としてのREBORN(きくち さかえ)

●いのちをつなぐひとたち[33]
滝村 雅晴 さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[45]
退院おめでとう(宮崎 雅子)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[6]
胎児心拍数モニタリングの判定(2)(片岡 優華/一瀬 いつ子)

●助産よもやも話[18]
抱っこで育児
21世紀は母性輝く時代(進 純郎)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[9]
マンモグラフィーによる乳がんスクリーニングは乳がんの死亡率を下げるのに有効か(大田 えりか)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[21]
生と死をめぐる生命倫理:死生学(Bio-Thanatology)(I)(仁志田 博司)

●NYのバースセンターから[9]
出産をささえる人々(宍戸 あき)

●りれー随筆[357]
出会いは大切に(伊藤 友子)
1,540円
■特集 知っておきたい,新生児・乳児のこと-病気の不安から母乳育児の疑問まで■
□最新の皮膚科学に基づいた湿疹のケア(馬場 直子)
□母親を悩ます赤ちゃんの便秘(金子 淳子)
□発熱時の対応と受診のタイミング(佐々木 寛)
□予防接種の基礎知識と最新情報(片岡 正)
□母乳育児の悩みに寄り添うアドバイス(水野 克己)
□よりよい2週間健診のために
母親の期待に応える(西巻 滋)


□実践レポート
参加型ワークショップ「ワールド・カフェ」から得られたもの
 (松原 まなみ/菱川 和江/西本 サチ子/田中 啓子/
 大牟田 智子/澁谷 貴子/仲道 由紀/吉田 静/
 阿部 聖子/浜崎 ヨシ子/平田 伸子)

□Close Up
みずまき助産院 ひだまりの家(宮崎 雅子)

□TOPICS
コクラン日本支部設立(編集室)

胎児異常による人工妊娠中絶 その語られざる世界
『誰も知らないわたしたちのこと』作者シモーナ・スパラコさん講演会(河合 蘭)

第1回日本CNS看護学会レポート(編集室)


●[短期連載]REBORNの歩みを振り返る
産む人と医療者をつないだ20年間
第2回 紙とウェブを使った活動の広がり(三好 菜穂子/齋藤 麻紀子/三宅 はつえ)

●いのちをつなぐひとたち[32]
茨木 保 さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[44]
ぼくらの地球(宮崎 雅子)

●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[5]
胎児心拍数モニタリングの判定(1)(片岡 優華/一瀬 いつ子)

●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[20]
遺伝子をめぐる生命倫理(【II】)(仁志田 博司)

●助産よもやも話[17]
妊娠と冷え(進 純郎)

●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[8]
出生後の児に対する助産師の経過観察義務違反(友納 理緒)

●NYのバースセンターから[8]
アメリカの医療制度(宍戸 あき)

●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[8]
早産の前期破水時の抗生剤内服はどのような効果や影響があるか?(大田 えりか)

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[122]
台風で変わってしまった人生(後編)(冨田 江里子)

●りれー随筆[356]
同僚,妊産婦との協働を目指して(峰 博子)
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