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助産雑誌 発売日・バックナンバー

全196件中 76 〜 90 件を表示
1,540円
■特集 麻酔分娩に、どう向き合うか■
□助産師にとっての無痛分娩(水尾 智佐子)
□【私はこう考えて向き合っています】
産婦と家族が主体になるように寄り添う
 (渡邉 祝子/西村 えみ子/伊藤 悠子/佐藤 正規/谷垣 伸治/青木 智子)
麻酔分娩でもかかわる助産師の姿勢は変わらない(渡瀬 美祈)
多様な出産に対応できる助産管理能力の必要性(菅原 理沙/浅岡 真紀/横山 いずみ)
麻酔分娩を望む妊産婦とのかかわりのなかで思うこと
 (田中 えみ子/諸伏 美雪/常田 奈津美/過能 綾子)


□TOPICS
赤ちゃんへの指圧,バランシングセラピー(Balancing Therapy)(カーティー 倫子)

□レポート
A県の病院に勤務している助産師の
 「助産師出向システム」への出向に対する思い(都甲 愛未/石岡 洋子)

正常妊娠の確定に不安を抱く方とのかかわりを振り返って(川畑 綾子/角野 美希)

□実践報告
中部大学で開催する子育てセミナーによる
 看護学生の共育・共学プロジェクトの実践
 (横手 直美/岡倉 実咲/山下 恵/中島 梢/佐藤 瑞花/赤堀 仁美)


●私たちの仕事場[12]
山本助産院(文:(院長)山本 詩子 写真:宮崎 雅子)
●宝物,教えてください[12]
大事な,大事な娘たち(高室 典子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[7]
産前クラスか産後クラスか(渡辺 大地)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[23]
マロニエ医療福祉専門学校 助産学科

●りれー随筆[385]
ちょっとしたきっかけで出会った職業(阿部 明美)
1,540円
■特集 赤ちゃんのもつ力を最大限に引き出す母乳育児支援■

□「吸わせる」から「吸いつく」へ!
授乳支援の変遷を振り返る(柳澤 美香)
□「ほら見て! 僕(私)がおっぱいに吸いつくんだよ」
赤ちゃんのもつ力を最大限に引き出す母乳育児支援(菅原 光子)
□「赤ちゃんとの暮らし」につながる支援とは
母子分離を余儀なくされた時の母乳育児支援(鈴木 佳奈子)
□母乳育児支援からつながる子育て支援
赤ちゃんと母親のもつ力に寄り添って(古賀 浩子)


□TOPICS
東京都庭園美術館「あかちゃんとおさんぽ」に参加して(みつい ひろみ)
世界乳幼児精神保健学会プラハ大会と医療施設の視察の報告(西 佳子/茅島 江子/高橋 衣/杉内 誠)


●私たちの仕事場[11]
戸田中央産院(文:(看護部長)星野 恵子 写真:船元 康子)

●宝物,教えてください[11]
私を育ててくれたご縁(福島 富士子)

●『産み育てと助産の歴史』から見える未来[4・最終回]
執筆に込めた2つの思い(田間 泰子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[6]
両親学級のためのちょっとした工夫(渡辺 大地)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[16・最終回]
科学的根拠と上手に付き合っていくには(森 臨太郎/森 享子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![12・最終回]
研究者になるには(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[22]
大分県立看護科学大学大学院 看護学研究科博士課程(前期)看護学専攻
実践者養成助産学コース

●りれー随筆[384]
助産師であることを支えてくれたもの(鈴木 里佳)
1,540円
■特集 開業助産師の実践する助産ケア 後輩に伝え,残しておきたいこと■

□後輩に伝えたい助産ケア(矢島 床子)
□妊娠期の助産ケア
□分娩期の助産ケア
□分娩遷延した場合の対処法
□出産直後の助産ケア
□入院中の助産ケア
□産後の助産ケア(退院後3日から産後1年まで)
 ([分担執筆] いなだ助産院/助産院もりあね/とも子助産院/松が丘助産院/みやした助産院/矢島助産院)


●私たちの仕事場[10]
花みずきレディースクリニック(文:(看護師長)山口 晴子 写真:宮崎 雅子)

●宝物,教えてください[10]
トラウベから伝わる命の鼓動に導かれ(小松 佐紀)

●『産み育てと助産の歴史』から見える未来[3]
「超音波」と「大学」から見た助産師(鈴井 江三子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[5]
どうやって両親学級に集客するのか(渡辺 大地)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[15]
子どもの病気や事故予防について(森 臨太郎/森 享子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![11]
学会発表と論文執筆のコツ(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[21]
愛仁会看護助産専門学校 助産学科

●りれー随筆[383]
生涯続けられる仕事,それは助産師(佐々木 紀子)
1,540円
■特集 周産期救急で助産師ができること■

□[周産期救急で特に押さえておきたい急変対応]産科出血への対応(鈴木 真/門岡 みずほ)
□死戦期帝王切開への対応(中山 理/山下 智幸)
□肩甲難産への対応(吉冨 智幸)
□子癇発作への対応(田嶋 敦)
□[ALSOと助産師]ALSOについての最新情報と助産師への期待(新井 隆成)
□インストラクターの立場から(青木 まり子)
□看護管理の視点から(日戸 千恵)
□日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)
設立の経緯と活動目標(岡井 崇)


□TOPICS
父親を支える助産師パパの話
オランダ助産・母子保健研修報告(三宮 柾名)


●私たちの仕事場[9]
さめじまボンディングクリニック(文:(看護師長)長嶺 悦子 写真:船元 康子)

●宝物,教えてください[9]
恩師からいただいたトラウベ(冨田 江里子)

●『産み育てと助産の歴史』から見える未来[2]
過去から未来へつなげる助産の知恵(菊地 栄)

●NTT東日本関東病院CNSが支えた 助産師のチャレンジ[3]
総合病院で行なう産褥入院プロジェクト(長坂 桂子/有水 真木子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[4]
男性限定講座(父親学級)と夫婦同伴講座(両親学級)(渡辺 大地)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[14]
子どもの皮膚トラブル(森 臨太郎/森 享子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![10]
研究倫理(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[20]
あびこ助産師専門学校

●りれー随筆[382]
還暦助産師のひとりごと(中谷 良子)

1,540円
■特集 オキシトシンと妊娠・出産・育児の関係■

□オキシトシンを意識した助産ケア
文献レビューから考える(大田 康江)
□オキシトシンの働き
その古典的な機能と新しい機能(尾仲 達史)
□進むお産とオキシトシンの関係
生物進化の視点からお産を考える(日下 剛)
□動物行動学から見た,オキシトシンによる親子間の絆(菊水 健史)
□母乳と育児とオキシトシン(水野 克己/水野 紀子)
□ドキュメンタリー映画「マイクロバース」から見る,オキシトシンの重要性(福澤(岸) 利江子)


□Close Up
増える特別養子縁組 助産師はどうかかわる?
その3 産後のケア(畑中 郁名子)


●[新連載]『産み育てと助産の歴史』から見える未来[1]
お産は社会の窓(白井 千晶)

●私たちの仕事場[8]特別編
ファン助産院(文・写真:河合 蘭)

●宝物,教えてください[8]
『助産力』と『子宮力』(岡本 喜代子)

●NTT東日本関東病院CNSが支えた 助産師のチャレンジ[2]
マタニティヨガクラス存続危機からの脱却
 (長坂 桂子/今井 咲/小熊 恵美子/加藤 初美/山田 彩季/伊藤 大輔)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[3]
両親学級を参加者全員でつくり上げる(渡辺 大地)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[13]
発達障害への介入(森 臨太郎/森 享子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![9]
データ収集と分析(2)
実際の手順や方法(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[19]
天使大学大学院 助産研究科

●りれー随筆[381]
息子たちへ「いのちの教育」(白岩 朱美)
1,540円
■特集 助産師が知っておきたい妊娠期の「運動」■
□妊娠期の運動についてわかっていること
なぜ運動が「よい」のか(松崎 政代)
□運動前後に行なうメディカルチェックのポイント(中井 章人)
□助産師による実践事例
(1)戸田中央産院の取り組み マタニティビクス(星野 恵子/水草 弥生)
(2)花みずきレディースクリニックの取り組み マタニティヨガ(松尾 佳奈)
(3)マタニティスイミング
スイミングクラブのメディカルスタッフとしての活動から
 (田中 敬子/村上 真理/瀬良田 美穂/江田 理英/福島 真吾)
□いま知りたい! 産後ケア・育児支援としてのエクササイズの活用
「ベビービクスと子育てミニレッスン」の意義と効果(横手 直美)


□Close Up
増える特別養子縁組 助産師はどうかかわる?
その2 妊娠中・出産時のケア(畑中 郁名子)

□レポート
パースにおけるNBAC(Next Birth after Caesarean)クリニックでの研修報告
帝王切開を経験した女性への助産ケアとは(鳥越 郁代/中根 直子)


●[新連載] NTT東日本関東病院CNSが支えた 助産師のチャレンジ[1]
帝王切開について両親学級で伝えよう
 (長坂 桂子/五十嵐 美咲/加藤 聡姫/
 小熊 恵美子/加藤 初美/小笠原 慶子/有水 真木子)

●私たちの仕事場[7]
八千代助産院(おとわバース)(文:(院長) 横塚 夏奈 写真:船元 康子)

●宝物,教えてください[7]
神々とともにある母子像(堀内 成子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[2]
両親学級で理想を語るか,現実を語るか(渡辺 大地)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[12]
親子関係と子育て支援(森 臨太郎/森 享子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![8]
データ収集と分析(1)
的を射た&再現性の高い研究結果を得るために(福澤(岸) 利江子)

●りれー随筆[380]
すべての出発点になった恩師の教え(青木 まり子)
1,540円
■特集 助産師教育で伝えたい,大切な助産ケア■

□座談会
助産学実習の場はどうあるべきか(福井 トシ子/井村 真澄/北川 眞理子)
□診療所における助産学実習を考える
(1)東京医療保健大学
助産師の活動の場として診療所をとらえる(島田 祥子/中嶋 彩/米山 万里枝)
(2)聖隷クリストファー大学
診療所への就業率向上を見据える(久保田 君枝)
□これだけは伝えたい助産ケア
喜びを“待つ”ということ(春名 めぐみ)
「継続ケア」と「ケア提供者の継続」(日隈 ふみ子)
2次救急施設での超緊急帝王切開をチーム医療で支える(小笠原 慶子)
妊婦が満足できる傾聴のポイント
「聴き切る」という技法(伊東 由宥子)


□Close Up
増える特別養子縁組 助産師はどうかかわる?
その1 日本の現状(畑中 郁名子)

□TOPICS
「バースハピネスを考えるシンポジウム」を企画・開催して(古宇田 千恵)
トークイベント「産後百人一首」に参加して(みつい ひろみ)


●私たちの仕事場[6]
さくら産院&さくら産後院(文:立崎 理香 写真:船元 康子)

●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[1]
両親学級で何を伝えるべきか(渡辺 大地)

●宝物,教えてください[6]
イギリスで使っていた臍帯剪刀(高橋 ゴールドマン 浩美)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[11]
産後の栄養と母乳哺育(II)(森 臨太郎/森 享子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![7]
研究計画書の書き方(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[18]
京都大学大学院
医学研究科人間健康科学系専攻母性看護・助産学

●りれー随筆[379]
招待状の届くままに歩み続けて(羽江 和子)

1,540円
■特集 次世代につなげる妊婦の栄養指導 厳しい体重増加制限のもたらす危険性■
□周産期栄養の次世代への影響
最新研究からわかったこと(福岡 秀興/佐藤 雄一/吉原 一)
□子宮内の低栄養と糖尿病発症リスク(安田 和基)
□出生体重の低下が社会にもたらす影響(小原 美紀)
□妊婦自身の出生体重は妊娠や新生児の転帰に影響を与えるか?(荒田 尚子)
□低出生体重児の減少と出生体重の増加を目的とした佐藤病院の取り組み
 (松井 美幸/小川 淳子/佐藤 雄一)


□インタビュー
仁志田博司氏に聞く
助産の現場に必要な生命倫理の考え方とは(聞き手:桑原 勲)

□実践報告
乳腺炎を発症し,母乳育児継続に戸惑う母親へのかかわり
切開に至った事例と切開を回避した事例の検討から(俵 佐和子)


●私たちの仕事場[5]
堀病院(文:深澤 洋子/写真:船元 康子)

●宝物,教えてください[5]
ベビカムとともに,成長させてもらった証(山本 智美)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[10]
産後の栄養と母乳哺育(I)(森 臨太郎/森 享子)

●海を渡る助産婦 長崎・五島列島で活躍した明松スナさんの手記[最終回]
先輩助産師から受け継ぐバトン(石川 紀子/小野 幸子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![6]
さまざまな研究デザイン(2)
量 vs. 質,そして統合へ(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[17]
聖バルナバ助産師学院

●りれー随筆[378]
見えない力に導かれて(濱嵜 真由美)
1,540円
■特集 胎児心拍数モニタリングを極める 見逃してはいけないCTG波形■

□胎児心拍数モニタリングの基礎知識(高橋 恒男)
□絶対に見逃してはいけないCTG波形
基線細変動の減少・消失(小塚 良哲/池田 智明)
注意を要する遅発一過性徐脈(古川 誠志)
子宮内感染,絨毛膜羊膜炎の影響(飯塚 美徳)
胎児中枢神経障害の胎児心拍数パターン(藤森 敬也/平岩 幹/経塚 標/安田 俊)
胎児心拍と母体心拍の取り違え(松田 義雄/田川 実紀)
□正確に胎児心拍数を記録するためには?
分娩監視の方法(高木 耕一郎)
記録の手順と注意点(松岡 隆)


●私たちの仕事場[4]
小阪産病院(文:吉田 起子/橘田 菜月/金 英仙 写真:宮崎 雅子)

●宝物,教えてください[4]
腹帯の効用(豊倉 節子)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[9]
出産にあたってのルーチンと分娩の進行(II)(森 臨太郎/森 享子)

●海を渡る助産婦 長崎・五島列島で活躍した明松スナさんの手記[5]
印象に残っているお産(III)(石川 紀子/小野 幸子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![5]
さまざまな研究デザイン(1)
研究方法を端的に説明するための切り口(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[16]
上智大学 助産学専攻科

●りれー随筆[377]
開業助産師となって(鈴木 令佳)
1,540円
■特集 制度の根底にあるもの・期待されること アドバンス助産師の誕生■

□CLoCMiP(R)レベルIII認証制度のはじまりと,選考までを振り返る(江藤 宏美/堀内 成子)
□CLoCMiP(R)導入における体制整備について(久保 絹子)
□データで見る,都道府県別アドバンス助産師(日本助産評価機構 助産実践個人認証評価部)
□アドバンス助産師になりました
さらなるステップアップをめざして(小野寺 奈美)
実践能力の向上に努めたい(園田 希)
アップデートし,進歩する助産所へ(鈴木 伸江)
助産師としてモチベーションが向上(中村 公子)
母子をやさしく包み込むために(金谷 真美)
自己成長と社会的成長を進めるツールとして活用(小橋川 直美)
□2016年度申請者へのアナウンス
認証要件の確認と申請準備について(砥石 和子)


□Close Up
ブミセハット助産院の取り組み
母と子に寄り添う,バリの助産師(濱川 明日香/濱川 知宏/新福 洋子/福澤(岸) 利江子)


●私たちの仕事場[3]特別編
クリニック アベマリア病院(文・写真:船元 康子)

●宝物,教えてください[3]
私の源流となった雑誌の連載と著書(青木 康子)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[8]
出産にあたってのルーチンと分娩の進行(I)(森 臨太郎/森 享子)

●海を渡る助産婦 長崎・五島列島で活躍した明松スナさんの手記[4]
印象に残っているお産(II)(石川 紀子/小野 幸子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![4]
リサーチクエスチョンに出会うまで(2)
文献検討の実際(福澤(岸) 利江子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[15]
鳥取県立倉吉総合看護専門学校 助産学科

●りれー随筆[376]
私たちにできること(井本 園江)
1,540円
■特集 遺伝カウンセラーとは異なる 出生前検査における助産師の役割■
□助産師は出生前検査にどこまでかかわれるか(中込 さと子/浅野 浩子)
□新型出生前診断(NIPT)とは(金井 誠)
□妊婦の意思決定を支える助産師の役割と実践(阿部 明子/大谷 晃子)
□遺伝診療部門をもたない施設の助産師の実践(御手洗 幸子)
□いまさら聞けない! 出生前検査のきほんの「き」Q&A(小笹 由香)
□厚生労働科学特別研究事業
「出生前診断における遺伝カウンセリング及び支援体制に関する研究」の概要と目的
 (久具 宏司)
□NIPTに関する生命倫理からの懸念と今後のあるべき姿(仁志田 博司)


□実践報告
新生児の沐浴方法を改善!
山梨大学医学部附属病院産科病棟での「あわあわ沐浴法」導入
 (杉山 剛/竹田 礼子/高野 和美)


●私たちの仕事場[2]
湘南鎌倉総合病院(文:松本 智恵 写真:宮崎 雅子)

●宝物,教えてください[2]
矢じりは私の生きる原点(矢島 床子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![3]
リサーチクエスチョンに出会うまで(1)
問題意識を言語化する(福澤(岸) 利江子)

●海を渡る助産婦 長崎・五島列島で活躍した明松スナさんの手記[3]
印象に残っているお産(I)(石川 紀子/小野 幸子)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[7]
多胎妊娠について(森 臨太郎/森 享子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[14]
名古屋市立大学大学院
看護学研究科博士前期課程看護学専攻助産学領域助産学分野

●りれー随筆[375]
看護学士をめざす(山口 幸子)
1,540円
■特集 新生児の疾患とその徴候 見逃してはいけない異常徴候■

□新生児疾患の“早期発見スキル”をみがく(楠田 聡)
□Late preterm児で特に注意すること(深町 律子/細野 茂春)
□【注意すべき徴候,疾患と,その対応】
黄疸の強い新生児(黒川 大輔/森岡 一朗)
チアノーゼ,多呼吸のある新生児(中村 友彦)
けいれん,無呼吸のある新生児(竹本 康二/早川 昌弘)
哺乳が進まない新生児(岡田 智子/新井 浩和)
新生児マススクリーニングの新しい方法
タンデムマス・スクリーニング(山口 清次)


□TOPICS
第2回日本周産期精神保健研究会レポート(河合 蘭)


●[新連載] 私たちの仕事場[1]
総合母子保健センター愛育病院(文:石川 紀子 写真:刑部 友康)

●[新連載] 宝物,教えてください[1]
在胎週数グラフ―助産院の歴史とともに(伊藤 朋子)

●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![2]
エビデンス,科学的知識とは何か(福澤(岸) 利江子)

●海を渡る助産婦 長崎・五島列島で活躍した明松スナさんの手記[2]
船で向かったお産の思い出(石川 紀子/小野 幸子)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[6]
骨盤位について(森 臨太郎/森 享子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[13]
学校法人鉄蕉館 亀田医療技術専門学校 助産学科

●りれー随筆[374]
産む力,生まれる力(久永 加代子)
1,540円
■特集 70巻記念号 『助産雑誌』と私の歩み■
□私と助産雑誌
『助産雑誌』との出会いと今後の助産師の展望(岡本 喜代子)
節目ごとにそばにいるパートナーとして(福井 トシ子)
女性に育てられる助産師に(神谷 整子)
連載の思い出から(横尾 京子)
熟練助産師の「わざ」を伝える(村上 明美)
桶谷式乳房管理法研鑚会と『助産雑誌』(原 正子)
私を育ててくれた『助産雑誌』(河合 蘭)
女性と助産師のフリースタイルを求めて(中根 直子)
助産実践の現場を見つめ直しよりよいケアにつなげる(石川 紀子)
出産と助産師の軌跡を知る雑誌(松崎 政代)
座談会への出席から始まった新しい風との出会い(井上 裕美)
新生児科医の私が周産期母子医療にかかわるようになった理由(仁志田 博司)
□『助産雑誌』と私の歩み-1970年代から1990年まで(藤原 美幸)


□巻頭特別企画
助産師と『助産雑誌』70巻の軌跡(編集室)

□TOPICS
第22回性の健康世界学会レポート
World Association for Sexual Health 2015(西 佳子/茅島 江子/今村 久美子)

□レポート
島根県における戦前の乳児死亡率の動きと近代産婆の貢献(宮本 恭子)


●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![1]
研究をする理由(福澤(岸) 利江子)

●海を渡る助産婦 長崎・五島列島で活躍した明松スナさんの手記[1]
「明松助産所」の誕生(石川 紀子/小野 幸子)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[5]
早産にならないようにするには(森 臨太郎/森 享子)

●りれー随筆[373]
産科プレホスピタル(後藤 淳子)
1,540円
■特集 バースレビューの心得■

□バースレビュー再考
取り組む際に気を付けたいこと(大久保 功子)
□バースレビューにかかわった経験からみえてきたこと(鈴木 由美子)
□ナラティヴからひも解くバースレビュー
時間を置いて語られた前回出産への否定的認識(伊藤 道子)
□現場での上手な話の聴き方(武藤 清栄)


□特別記事
ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会レポート(坂本 すが/福井 トシ子/ほか)
□研究・調査
妊婦の冷え症を改善するための生活指導の効果に関する研究の一考察(小安 美惠子/増田 健太郎)


●いのちをつなぐひとたち[最終回]
南野知惠子 さん(インタビュー:中根 直子 構成:畑中 郁名子 写真:刑部 友康)

●いのちのささやき[最終回]
祝福あれ(宮崎 雅子)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[最終回]
福島に続け-低料金で誰でも手が届く助産師のケア
福島県助産師会の母子支援事業(河合 蘭)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[最終回]
男性こそ見るべき出産映画(その2)(渡辺 俊雄)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[最終回]
一般化する医療機器
スマートデバイスを利用した検査と,胎児パーティー(高橋 ゴールドマン 浩美)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[4]
周産期のメンタルヘルスについて(森 臨太郎/森 享子)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[12]
静岡県立大学大学院 助産学分野

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[最終回]
途上国と医療(冨田 江里子)

●りれー随筆[372]
天国に旅立ったあなたへ(井上 理惠子)
1,540円
■特集 新しい視点で保健指導を変えよう!■
□保健指導に必要になってきた新しい視点とは(市川 香織)
□【実践報告】個別保健指導から始まる社会的ハイリスク妊婦の支援(和田 聡子/平田 瑛子)
□【実践報告】滋賀県助産師会と大津市の取り組み(渕元 純子)
□【実践報告】産後の生活をイメージできる奈良市の両親学級の実際
 (古川 奈緒子/川鍋 紗織/市川 香織)
□西播地区周産期連絡会の活動(太田 加代)
□保健指導が苦手なあなたに(濱脇 文子)


□Interview
父親の育児参加をうながす「両親学級」とは
白梅学園大学学長 汐見稔幸さんに聞く(渡辺 大地/みつい ひろみ)

□追悼
畏友 進純郎博士を偲ぶ(仁志田 博司)


●いのちをつなぐひとたち[47]
杉下智彦 さん(インタビュー・構成:畑中 郁名子 写真:寺沢 秀治)

●いのちのささやき[59]
愛されている(宮崎 雅子)

●やっぱり知りたい少子化のはなし[9]
拡大する「婚活ビジネス」の今
株式会社ツヴァイに聞く(河合 蘭)

●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[3]
妊娠中の運動,嗜好品について(森 臨太郎/森 享子)

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[11]
男性こそ見るべき出産映画(その1)(渡辺 俊雄)

●WORLD NEWS 助産のトピックス[11]
弛緩出血を止める子宮内バルーン・タンポナーデ講演会
開発途上国において母体死亡の減少に貢献(高橋 ゴールドマン 浩美)

●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[11]
和歌山県立高等看護学院 助産学科

●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[135]
モルジブでの経験[後編](冨田 江里子)

●りれー随筆[371]
家族とは……自分とは……(加藤 真紀子)
おすすめの購読プラン

助産雑誌の内容

  • 出版社:医学書院
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:不定期
助産師のための情報誌
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