a+U(エーアンドユー) 発売日・バックナンバー

全203件中 31 〜 45 件を表示
2,852円
Content
『a+u』12月号はエデラー・モサエビ・インダービザン・アーキテクテン(EMI)を特集する。スイスを拠点とし、ロン・エデラー、エリ・モサエビ、クリスティアン・インダービザンら3名が創設したEMIは、展覧会・改装・新築・都市計画などを手がけている。その中でも集合住宅を関心の中心に据え、住まいの中で人間の主体性や喜びをもたらす小さな要素を再解釈する。「扉にたいして、まさに執着ともいうべきものを深めて」きたEMIは、語り部であり、さりげない操作 一壁の曲げ方やまぐさの欠落など一 で、日常にあって機能的な建築要素を拡張する。ここに紹介した21の作品からは、EMIがいかに合理的デザインに詩性を埋め込み、単なる容れ物を超えていくかを見てとれる。EMIの作品は、廃墟と機械という2つの比喩の間を漂いながら、庭園と風景・ヴィラとビルというコンセプトを通り抜けていく。本号はインスタレーションで始まり、終わる。一つ目は内外の概念に挑戦し、最後は人新世における建築の可能性を扱う。その間には、型破りな工法を導入したシュトックマット通りのタウンハウスや、壁・ランプ・キャビネットを回転させ固定された建築的関係を見直すパフォーマティヴ・ハウスなど、建築の規範に疑問を投げかけるプロジェクトが並ぶ。

エッセイ:
廃墟
アンドレ・タヴァレス

「庭」
アヴェラーナ集合住宅
シャウエンベルク通りの集合住宅
シュタインヴィー通りの集合住宅
広い芝生に立つ家
フライホーフ通りの集合住宅
ブリュッグリャッカー集合住宅
シュトックマット通りのタウンハウス
ジークナウの住宅と庭
ナルツィッセン通りの集合住宅
2つのエントランスのある家
ヴェスト通りの住宅兼オフィスビル
グガッハ住宅開発
MIN MAX 住宅兼商業ビル
リーダッカー住宅開発
パフォーマティヴ・ハウス
時計仕掛けの家
ヴィンタートゥール劇場の改修
テアター通りのベルビュー
クリリート中等学校校舎
「擬人化されたかたち」

エッセイ:
ソフト・マシン
ジャネット・クォ

鼎談:
「プロジェクトを結ぶそれぞれの物語」
ロン・エデラー、エリ・モサエビ、クリスティアン・インダービザン

3,300円
特集:石上純也 最初から現在まで

Content
『a+u』11月号は石上純也のモノグラフである。石上は2003年にレストランのためのテーブルでそのキャリアをスタートさせる。本号では、そこを起点に、これまで完成したプロジェクトから世界中で進行中のプロジェクトまで29を紹介する。文字通り「最初から現在まで」である。このモノグラフの編集にあたり考えたのは、石上という建築家のすべてを、現在の視点に立って見通してみると、何が見えてくるかである。石上の建築は、常にあらゆる既存概念をとり払い、現代の多様な価値観の中で生きる人、複雑さが増し続ける社会のための建築とはどのようなものかを追い続け、突き詰める。そのプロセスは極めて論理的であり、歴史・環境・素材・機能・使い手などによって見出されるコンテクストを、それぞれの本質に立ち返って考え抜くことが土台になっている。だから、石上がその時々で何を思考し、なぜその時そこにその建築を見出したかを見ていくと、建築とは何かという根源に触れることになると考えた。そのため、本号は竣工した順番ではなく、各プロジェクトを石上が思考し始めた順に掲載する。そしてそこに付されるすべての文章を、石上が現在から当時を振り返り、その時なぜその思考に至ったか、本号のために書き下ろした。それは29の説明文ではなく、俯瞰的思考としてすべてが関係し合いひとつの流れをつくりだす。この流れの先にどんな可能性が開かれていくのか、その希望をもって、石上の建築の思考を追体験いただきたい。(編)

エッセイ:
ぼくの実践
石上純也

レストランのためのテーブル

神奈川工科大学KAIT工房 

テーブル

ヨウジヤマモト・ニューヨーク・ガンズヴォート街店

四角いふうせん

第11回ヴェネチア建築ビエンナーレ日本館

神奈川工科大学KAIT広場

House with Plants

グループホーム

第12回ヴェネチア建築ビエンナーレ《空気のような建築》

「石上純也展:
建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」

ファイバースブルク・ビジター・センター

科学技術博物館

House & Restaurant 

アミューあつぎ

ボタニカルガーデンアートビオトープ「水庭」

House of Peace

金門港旅客ターミナル

Cloud Arch

森の幼稚園

谷の教会

House

Bailuwan Chocolate Art Museum

JINS SWFC Shop

「自由な建築」

サーペンタイン・パヴィリオン2019

木陰雲

お堂は丘に懸る

徳島文化芸術ホール
2,852円
Content
『a+u』10月号はファラを特集する。ファラはポルトガルのポルトに拠点を置き、4名のパートナー、フィリペ・マガリャンエス、アナ・ルイサ・ソアレス、アメド・ベルホジャ、レラ・サモビッチが率いる建築事務所である。2013年に設立され、今年10周年を迎えるファラの実作のほとんどはポルト市内および郊外にあり、多くが住宅である。ここを実験場に彼らは、ポルトという都市(さらに言えばその不動産)特有の文化・状況に敏感に対応し、得られた特殊解を、独自の建築言語へと昇華させてきた。本特集にはファラの実作すべてを収録した。「建築とは建物の集合というよりは集合体の構築」であると宣言する彼らにとって、これら54の建物は、残りの150ほどの建てられなかったプロジェクトとともに、群島として一つの集合体系を成している。本特集では、これを7つのテーマに沿って並べ、各テーマにファラと同世代建築家からのテキストをそれぞれ掲載した。煉瓦もモルタルも紙もスクリーンも駆使して、今の時代の建築家という職能に真っ向から向き合うファラというプラクティスとその軌道を紹介する。(編)

群島
エッセイ:都市を浮遊する羽根
セントラル

[067]家とアトリエ/ [023]3世代の家/ [088]壁沿いの家/ [075]6つの家と1つ
の庭/ [069]線と点の家/ [033]鳥のための家/ [004]アンチクライマックス/
[119]マスク/ [000]展覧会

秩序の内に
エッセイ:世界をかたちとして見る
ポイント・スプリーム

[102]ピンク色の煙突のある集合住宅/ [077]煙突のまわりの家/ [056]モダンな
何か/ [030]完成した家々/ [072]大きな屋根の下の家/ [172]セトゥーバルの公
営住宅(48戸)/ [184]リスボンの公営住宅(50戸)/ [173]アルマダの公営住宅
(150戸)

悦びから、そして悦びのために
エッセイ:建築の悦びについて
リュッチェンス・パドマナバン

[114]幾つかの線の家/ [082]たくさんの顔の家/ [059]4本柱の家/ [050]とても
小さな邸宅/ [009]テンポラリー・バー/ [136]凹凸のあるオフィス/ [031]旗艦
店/ [042]不動産エージェント/ [113]ミュージアムの調整

脆弱なシステムの
エッセイ:ファラの作法
クウォン・フォン・グリノー

[094]無数の窓からなる家/ [118]3手振りの家/ [057]フォンタイーニャスの家
/ [043]5つの青い扉のある家/ [040]ガレージ・ハウス/ [070]折れ線の家/
[189]ペンドゥーロ/ [085]箱入りのヴァリエーション/ [156]クッキー・カッタ
ー・リトリート

生活を彩る装飾
エッセイ:愛の術
aoaアーキテクツ

[087]アイディアのない家/ [101]カードの家/ [086]ミント色の床のアパート/
[081]記念碑的シャワーのある小さな家/ [098]白い花火/ [048]パライソの家/
[143]柱のまわりの家

一種の正直さ
エッセイ:わかりにくさの構造化
増田信吾

[079]吊られた家/ [125]逆さ屋根の家/ [052]リーズナブル・ハウジング/
[090]ふぞろいな家/ [107]太陽と音のフォリー/ [144]3構造の家

仕組まれた虚構(フィクション)
エッセイ:求められなかった建築
コスモス

[097]ガラスの波と金属の雲/ [058]曲壁のある家/ [025]チアードのアパート/
[051]ガラス壁の家/ [068]アート作品のためのフォリー/ [150]ビルの下のオア
シス

エッセイ:混乱のヴォキャブラリーによる野性的な並置
ジョヴァンナ・ボラーシ

エッセイ:困惑の柱
ロベルト・ガルジアーニ、アナ・ロゼッリーニ
2,852円
Content
『a+u』9月号は延床面積が50 m2 以下の小さな建築を特集する。日本では、第二次世界大戦後の住宅不足・資材不足に直面し、臨時建築等制限規則が施行された。1950年に解除されるまで床面積が50 m2 を超える住宅、店舗、事務所の新築、増改築が原則として禁止された。こうした戦後の状況下で、池辺陽や増沢洵といった建築家が最小限住居をつくりだした。池辺や増沢にとってそうであったように、いまの時代にあっても、多くにとって、建物を建てるということは、空間・資源の最適化と快適さのバランスをとっていくことを意味している。本号ではトラディショナルな最小限住居や、2つの書棚でできた難民移民のための開かれた図書館、土地の投機取引に疑問を投げかけるプロトタイプなど、常設の独立構造に絞り、50 m2 から1 m2 の建物26作品を掲載した。必要機能を全て備えた最小限住居から、ただ一つの機能を与えられた壁や床まで、50平米の中で多様な様態を見せる建築家の試行を紹介する。(編)

ヌラ・ヴェールの住宅と小屋
MRTNアーキテクツ

カサ・チカ
AGBアーキテクツ

イング=スク・ハウス
ヤンナー・スタジオ

難民と移民労働者のためのガーデン・ライブラリー
ヨアヴ・メイリ・アーキテクツ

ライト・トラップ
シェル・メーカー

ジャンプハブ
アンリミテッド・ヤクブ・チグラー・アーキテクト

小説家の家
100Aアソシエイツ

ガーデン・ハウス
カスパー・ショルス

フローティング・バンブー・ハウス
H&Pアーキテクツ

三秋アトリエ
手嶋保建築事務所

ザ・ブルック
small.

庭のあるアウトビルディング
バラッコ+ライト・アーキテクツ

サクロモンテ・チャペル
MAPAアーキテクツ

ザ・ライン
REグループ

アウトサイド・ハウス
FLOAT建築リサーチ・アンド・デザイン

リクタ・ファイアープレイス
NTNUワークショップ、サミ・リンタラ、パシ・アアルト

フスフ公園のスーパーパワー・ウォール
SKULLスタジオ

DD16
BIOアーキテクツ

ベース・キャビン
スタジオ・エドワーズ

13 m2 ハウス
スタジオママ

ザ・エルミタージュ
Ilabbs

涙の礼拝堂
アトリエ・ポエム

IWIキャビン
フアン・ルイス、アメリア・タピア

ディオジーン
レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ

1平米の家
ディディエ・フィウザ・フォスティノ

1sqm
バック / ジャウメ・バック、アナ&エウジェニ・バック

2,852円
Content
『a+u』8月号はバックミンスター・フラーの7つの原理(4D、ダイマキシオン、シナジェティクス、ジオデシック、テンセグリティ、デザイン・サイエンス、宇宙船地球号)を特集する。バックミンスター・フラーは1895年に生まれ、1927年から没年の1983年まで、50年以上にわたってそのキャリアを全人類のために環境を変えることに捧げた。世界の問題にたいする先駆的視点をもって、フラーは数多くの特許や発明品を残し、多大な影響を後世に与えている。本特集に掲載した1983年のフラーによる論考でも述べられているように、彼は世界によって与えられた原理を見出し、それを元に、工場生産型のプレハブ住宅やジオデシック・ドームや新たな地図製作法など、「局所宇宙の問題解決人として客観的に機械や道具を発明」していった。本特集では、7原理に沿って章を立て、フラーが取得した関連特許と実世界での応用例を紹介していく。その生涯で24件の特許を取得しているフラーにとって、特許とは世界の原理の目録であり、知識を継承し、誰にでも利用可能なかたちで蓄積していく行為であった。7つの原理のもと、13の特許と30の作品を掲載、フラーが「ひとりの人間」として半世紀にわたって人生を捧げた多様で壮大な実験の一部と、バックミンスター・フラーという「多面体」像を紹介していく。 (編)

 
序:
システムとしてのバッキー
重本大地

エッセイ:
ひとりの人間にできること
バックミンスター・フラー

4D
 『4Dタイム・ロック』
 4Dライトフル・タワー/フラー4Dタワー・ガレージ
 米国特許申請案:4Dハウス

ダイマキシオン
 ダイマキシオン・ハウス
 米国特許2220482:プレハブ式バスルーム
 ダイマキシオン・バスルーム
 米国特許2343764 /米国特許2351419:建築構法
 ダイマキシオン展開ユニット
 ウィチタ・ハウス
 米国特許2101057:自動車
 ダイマキシオン・カー

シナジェティクス
 米国特許2986241:シナジェティック建築構法
 飛行機格納庫
 モントリオール万国博覧会米国館計画案

ジオデシック
 モントリオール万国博覧会米国館
 米国特許2682235:建築構法
 フォード・ロトンダ
 米国特許2905113:自立型ジオデシック・プライドーム
 米国特許3197927:ジオデシック構造
 デモイン・プライドーム/コーネル・パインコーン・プライドーム
 フライズ・アイ・ドーム
 米国特許2914074:ジオデシック・テント
 カイザー・ドーム
 米国特許3203144:ラミナー・ジオデシック・ドーム
 スペースシップ・アース、エプコット
 米国海兵隊のジオデシック・ドーム
 ドロップ・シティ
 フラー邸 

テンセグリティ
 米国特許3063521:テンサイル=インテグリティ構造
 米国特許3866366:非対称張力集積式建築構造体
 ジオデシック・テンセグリティ・ドーム/テンセグリティ球
 「バックミンスター・フラーの3つの構造」展

デザイン・サイエンス
 ハーレムの高層建築/マンハッタンを覆うドーム/テトラへ
 ドロン・シティ/トリトン・シティ/クラウド・ナイン

宇宙船地球号
 米国特許2393676:地図製作法
 ダイマキシオン・エアオーシャン・ワールド
 ワールド・ゲーム
 ジオスコープ

ダイマキシオン・クロノファイル

2,852円
特集:
フランスのランドスケープ・アーバニズム

エッセイ:
フランスのランドスケープ・アーバニズムの起源と発展
アンリ・バヴァ、アントワーヌ・ピコン

ボルドーの水鏡 /ソセ県立公園
ミシェル・コラジュ

ナント島プラン・ガイド
アレクサンドル・シュメトフ

アンドレ・シトロエン公園
ジル・クレマン

第三の風景
ジル・クレマン、コロコ

エッセイ:
ランドスケープ・アーバニストからランドスケーピストへ:
フランスのランドスケープ・アーバニズムに関する覚書
チャールズ・ウォルドハイム

パリ=サクレ・クラスター /ユーラランス・セントラリティ
ミシェル・デヴィーニュ

ミゼリ採石場跡庭園
フィトラボ

エアポート・ガーデン /アスファルト・ジャングル
ワゴン・ランドスケーピング

ストラスブール・トラムウェイ
アルフレッド・ペーター

フェーズ・シフツ・パーク
モスバック・ペイザージスト

エッセイ:
ウルビ/オルビ(都市/世界)
都市と農村の関係の進化に関する、対立し合う4つの物語
セバスティアン・マロ

ドック公園
アジャンス・テル

ブランダン公園
バーズ

フロベール・エコ地区
ジャクリーヌ・オスティ

ジュール・フェリー広場
イン・シチュ

バルセロナ・グロリエス公園
アジャンス・テル

巨人の園
ムタブリス

ウォーターフロント・パーク
フローレンス・メルシエ

マルタン・ルター・キング公園
ジャクリーヌ・オスティ

ヴィラM
コロコ

フレシネー・ホール8
ディシ・ラ

ランド・アート
ジャック・シモン
エッセイ:テレサ・ガリ=イザルド
2,852円
序:
ホンブロイッヒとはなにか
自然と並行して存在する芸術と建築-アート・パークから新たな暮らし方へ
ヴィルフリート・ワン

インゼル・ホンブロイッヒ美術館
配置図

エッセイ:
インゼル・ホンブロイッヒ美術館:アート・パーク
バーバラ・ホイドン

エルヴィン・ヘーリッヒ ウォークイン・スカルプチュア
チケット・オフィス/タワー/トール・ギャラリー/カフェテリア/温室
/グラウブナー・パヴィリオン/迷宮/かたつむり/タデウス・パヴィリ
オン/ 12室の家

ラーケンスタチオン・ホンブロイッヒ
配置図

エッセイ:
ホンブロイッヒ-剣(つるぎ)を鋤に:NATOミサイル基地から文化の拠点へ
ヴィルフリート・ワン

エルヴィン・ヘーリッヒ ウォークイン・スカルプチュア
ゲスト・ハウス「修道院」/アーカイヴと図書室/宿舎とゲスト・スタジ
オ/フォンタナ・パヴィリオン

アーティスト・イン・レジデンス
トーマス・クリング/ウテ・ランガンキー/西川勝人/オリバー・クルーゼ

ペア・キルケビー 3つの礼拝堂、バス停

藤森照信 一石亭
エッセイ:茶室アインシュタインのこと

安藤忠雄 ランゲン美術館
エッセイ:森の中に息づく美術館

アルヴァロ・シザとルドルフ・フィンスターヴァルダー
シザ・パヴィリオン

ライムント・アブラハム 音楽の家

スペースプレースラボ 2003 ~ 2008
配置図

エッセイ:
ホンブロイッヒ・スペースプレースラボ 2003 ~ 2008
ヴィルフリート・ワン

マニフェスト

提案
ライムント・アブラハム/アルヴァロ・シザとルドルフ・フィンスターヴ
ァルダー/安藤忠雄/ペア・キルケビー/ダニエル・リベスキンド/オリ
バー・クルーゼ/エルヴィン・ヘーリッヒ/西川勝人/ホイドン・ワン・
パートナー/トーマス・ヘルツォークとヴェルナー・ラング、ノルベルト・
カイザー/クリシャニッツ・アンド・フランク・アーキテクツ/フィンス
ターヴァルダー・アルキテクテン/フライ・オットー/アナトール・ヘル
ツフェルト

スペースプレースプラクティス 2022

エッセイ:
スペースプレースプラクティス 2022
広域公園、地域プロトタイプ、竹の家具から
バーバラ・ホイドン

地域分析/エルフト川緑地帯/建築/家具
2,852円
『a+u』5月号はポイント・スプリームを特集する。アテネを拠点とするこの事務所はコンスタンティノス・ パンタツィスとマリアナ・レンツォによって2008年に設立される。両者は1990年台から2000年台初頭にかけてアテネ工科大学(NTUA)で建築教育を受けたのち、ロッテルダム、ロンドン、東京など国外の大都市で研究・実務経験を積んでいる。ギリシャからの出奔とその後の帰還を軸に彼らは、オープンエンドかつ批判的な視点をもって自国の文化と構築環境──ギリシャの風景、アテネの都市構造、日常の祝祭など──を吟味する。本特集では20作品を掲載し、アテネの典型的な集合住宅の内装デザインから、都市アテネに向けた提案型自主プロジェクトまで、ポイント・スプリームの仕事を紹介する。彼らが表現言語として用いるコラージュは「抽象化を避けながら都市とプロジェクトの複雑さと深みを封じ込め」、関係性としての建築を顕している。ここでコラージュは現実逃避のツールではなく様々な現実・個々の記憶・時間の断片を関係づけるイメージとなる。室内と都市、ヴァナキュラーとグローバル、日常と祝祭を軽やかに行き来するイメージを携えて、ポイント・スプリームは方法論に拘泥しすぎることなく、断固たる楽観主義をもって、眼前の現実に向き合っている。(編)

自叙伝:ポイント・スプリーム

アテネ・プロジェクト

エッセイ:
超現実主義(シュルレアリスム)を謳った現実主義
ピエル・パオロ・タンブレリ

エッセイ:
親密さを目指して
ゲオルギオス・A・パネトス

ペトラローナ・ハウス

エッセイ:
ペトラローナ・ハウス
エリック・ラピエール

イグナチオ・アパートメント

イリオポリ・アパートメント

トリクウピ・アパートメント

ヴェレーナ・アパートメント

キモロス・ハウス1

ナージャ・アパートメント

レオポルドスブルグ消防署

花屋

カラブリタ・カフェ

セルパンティーナ

キャビネット

トーテム

エッセイ:
ダンシング・イン・ザ・ストリート
フリーク・ パーシン

ペロポネソス・ハウス

アルテミダ・ハウス

モントリオール・ハウス

エッセイ:
至高の一点(ル・ポイント・スプリーム)へ向かって:創造に満ちた錬金術の物語
タリア・ドーシー

C-mineアトリエ

地中海都市地域研究所(IMVT)

星間に浮かぶ舟(シロス国際映画祭)

3,000円
基本説明
アルヴァ・アアルト 図書館の風景|
2,852円
2,852円
はじめての本の購入で 10%ポイントプレゼント
特集:HARQUITECTES(アックアルキテクタス)

エッセイ:
無意識の推進力/時の流れ/責任ある建築/我々のプロジェクト
アックアルキテクタス

学生寮 912

ICTA研究センター 1102

ソーシャル・ハウジング 1737

学校改修 906

クリスタレリアス・プラネル市民センター 1015

リェヤルタト・サントセンカ市民センター 1214

クロ・パシェム・ワイナリー 1507

ハウス 1105

ハウス 1101

ハウス 1311

ハウス 1014

ハウス 1413

ハウス 1522

ハウス 905

ハウス 1616

ハウス 1721

ソーシャル・ハウジング 2104

MACBA現代美術館 2021

エッセイ:
二重の気候(建築の原点回帰)
アンドレア・デプラザズ
2,852円
特集:ビカミング・フランク・ゲーリー

エッセイ:
フランク・ゲーリーという発明 
ジャン=ルイ・コーエン

ルー・ダンジガーのスタジオ兼住居 

ジョセフ・マグニン百貨店 

ロン・デイヴィスのスタジオ兼住居 

フランク&ベルタ・ゲーリー邸 

ロヨラ法科大学院 

ストラーダ・ノヴィッシマ 

ウィントン邸ゲストハウス 

ノートン邸 

カリフォルニア航空宇宙博物館 

チアット/デイ・メイン通りオフィス 

シュナーベル邸 

ヴィトラ・デザイン・ミュージアム 

アメリカン・センター 

ビルバオ・グッゲンハイム美術館 

エッセイ:
ゲーリーとアーカイヴの実践 
メーガン・ムールマンス
2,852円

【特集】
・アーティストとエンジニア

…ほか
2,852円
ベルリン特集 
ベルリンの壁崩壊後から現在までのベルリンの建築を20作品紹介


…ほか
2,852円
チャールズ・レニー・マッキントッシュ特集 スコットランドの建築家、マッキントッシュの代表作

…ほか
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