望星 発売日・バックナンバー

全247件中 211 〜 225 件を表示
607円
特集 たまには「古典」!
自分流の楽しみ方で読んでみる


学校で習って以来、敬遠していた古典の数々。
しかし人生の経験を積み、多くの人や出来事と出会った後では、
古典も身近に、また面白くなってくる。
源氏、今昔、万葉、古今……それらを学ぶのではなく、
楽しむために読むには、どうすればいいのだろうか。
一冊の書が、やがて座右の存在になり、まだまだ続く人生の滋養にも
なるように--
古典読みの達人たちがアドバイスする。

■古典との再会は、年齢を重ねてこそ ……… 大塚ひかり(古典エッセイスト)

■「自分」を脱ぎ捨て、虚心になって学ぶべし ……… 中西 進(国文学者)

■リンボウ先生流「古典エッセイ」の楽しみ方 ……… 林 望(作家)

■理知と欲情が背中合わせに響き合う『今昔物語集』 ……… 朝倉喬司(ノンフィクション作家)

■忘れられた価値観を琵琶の音にのせて ……… 上原まり(筑前琵琶奏者)

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 …………… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 …………… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ………… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば …………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
あの日・あの味 …………… 今江 祥智(児童文学作家)
青春と出会い …………… 青木 淳一(ダニ学者)

§コラム§
☆心の健康相談室 …………… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「中耳炎」 …………… 小田桐 恭子
☆漢方で元気「慢性肝炎」 …………… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス …………… 長尾 みのる
茶店から社会を見る …………… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子








607円
特集 不良老人伝
――この人々の気骨と艶に学ぶ

権力や時代に負けずに己を貫き、その生き方が周囲や社会に光を与えて「伝説の人生」となった人々がいる。老いてなお輝いていた気骨と艶はいまの高齢社会にこそ必要なものではないか。社会に「実り」をもたらした「まつろわぬ姿勢」を再発見する。

■“中高年よ〝不良老人〟をめざせ …… なだいなだ(作家・精神科医)

■家や家族を捨てた反乱者・永井荷風 …… 持田 叙子(日本近代文学研究者)

■「いまが一番」で生きた・宇野千代 …… 神田 紫(講談師)

■身一つで生きた詩人の気骨と艶・金子光晴 …… 大庭 萱朗(文芸評論家)

■反戦を貫いたブルースの女王・淡谷のり子 …… 吉武 輝子


§連載§
もうひとつの「日本」への旅 …………… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 …………… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ………… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば …………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』 …………… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から …………… 赤坂 憲雄(民俗学者)
団塊ソーウツ日記 …………… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
あの日・あの味 …………… 小林 照幸(ノンフィクション作家)
来る日、去る日 …………… 奥山 甚一(九州東海大学総合教養部教授)
青春と出会い …………… 大岩 俊行(ログビルダー)

§コラム§
☆心の健康相談室 …………… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「腎不全」 …………… 和泉 俊一郎
☆漢方で元気「下痢症」 …………… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス …………… 長尾 みのる
茶店から社会を見る …………… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子
607円
特集 百年前の「知恵」に学ぶ

いまから百年前といえば、明治の後期。日本人は近代化の恩恵を受けながらも、
伝統の価値観を引き継ぎ、いまでは失われた多くの「知恵」を持っていた。衣食住
から人づきあい、有事の際の身の処し方や教養のあり方まで、失われては惜しい
「知恵」を再発見し、これからの暮らしに取り戻したい。

“温故知新”は大転換期のヒント ……… 東京大学名誉教授 (月尾嘉男)
来日外国人が見た子供の輝き ……… 福田 章(作家)
いま生かしたい「ムラづきあい」の知恵 ……… 神崎宣武(民俗学者)
「見て、食べて、聞いて」育まれた知恵 ……… 鈴木登紀子(料理研究家)
先人の“知恵”はどこに行った ……… 編集部

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 …………… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 …………… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 ………… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば …………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』 …………… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から …………… 赤坂 憲雄(民俗学者)
団塊ソーウツ日記 …………… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
あの日・あの味 …………… 中山 千夏(作家)
来る日、去る日 …………… 土屋 守正(東海大学理学部教授)
青春と出会い …………… 三宮 麻由子(エッセイスト)

§コラム§
☆心の健康相談室 …………… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「腎不全」 …………… 鈴木 大輔
☆漢方で元気「便秘」 …………… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス …………… 長尾 みのる
茶店から社会を見る …………… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子
607円
「手書き文字」のぬくもり



パソコンやプリンターが普及したいまだからこそ、手書き文字の“効用”が見直されています。筆跡から人柄も伝わってくる手紙やはがきはもちろんのこと、日記やメモ、色紙や原稿からも伝わる自身の、あるいは他者の“ぬくもり”……。手書き文字がつくり出す「世界」を見てみたい。


〝手書き派〟の愉悦 知性は指に宿る …………… 黒田杏子(俳人)+ 池内 紀(ドイツ文学者、エッセイスト)

肉筆原稿に出会う古書店主の〝役得〟 …………… 出久根達郎(作家)

二人の作家が残した手書き文字 ………… 小島千加子(元『新潮』編集者)

宮本常一のフィールドノートを見る ………… 森本 孝(民俗学者)

感情が伝わる文字ゆえの美しさ …………… 大迫閑歩(書家)

§ジャーナル§
『藤沢周平に学ぶ』刊行に寄せて
いま、なぜ藤沢周平なのか? …………… 山折哲雄 + 小浜逸郎

ヨーロッパの苦悩を示す二人の作家の言説 …………… 小林公司(北海道東海大学教授)

いま甦る『トロイアの女』 …………… 池上正示(本妙寺副住職)


§連載§
もうひとつの「日本」への旅 …………… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 …………… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 ………… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば …………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』 …………… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から …………… 赤坂 憲雄(民俗学者)
団塊ソーウツ日記 …………… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
あの日・あの味 …………… 小栗 康平(映画監督)
来る日、去る日 …………… 千葉 雅史(東海大学開発工学部助教授)
青春と出会い …………… 井上 一馬(作家・翻訳家)

§コラム§
☆心の健康相談室 …………… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「乾癬」 …………… 小澤 明
☆漢方で元気「慢性胃炎と消化性潰瘍」 …………… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス …………… 長尾 みのる
茶店から社会を見る …………… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子





607円
続・「小さな暮らし」のぜいたく

〝便利さ〟と〝欲〟に惑わされずに生きる

便利さと効率を求めて、あるいは欲望の赴くままに衣食住や暮らしの規模を肥大化させてきた私たち。
だが、先行きの見えない時代に、足元を見つめて生きる大事さを思うとき、この暮らしはこれでいいのか。
自分らしい生き方にとって、本当に必要なもの、不要なものは何なのか。あらためて「小さな暮らし」と、
そこで得られる「真のぜいたく」を考える。

自然体の「荒凡夫」という豊かさ …………… 金子兜太(俳人)
〝ビリおじさん〟の小さな暮らし …………… 久保田昭三(児童文学者)
林屋彦六の「長屋暮らしの美学とぜいたく」 …… 林家木久蔵(落語家)
老いを迎えて考えるシンプル・ライフ ……… 吉沢久子(生活評論家)
小さな暮らしで大きな「自由」を …………… 犬田 充(社会心理学者)

§ジャーナル§
狂言な京都案内(紅葉の巻)…………… 千 草子

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 …………… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 …………… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 ………… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば …………… 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』 …………… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から …………… 赤坂 憲雄(民俗学者)
団塊ソーウツ日記 …………… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
あの日・あの味 …………… 矢野 誠一(演劇評論家)
来る日、去る日 …………… 山田 秀樹(北海道東海大学国際文化学部学部助教授)
青春と出会い …………… 鈴木まもる(画家・鳥の巣研究家)

§コラム§
☆心の健康相談室 …………… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「白血病」 …………… 加藤 俊一
☆漢方で元気「胸焼け・腹痛」 …………… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス …………… 長尾 みのる
茶店から社会を見る …………… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子




607円
藤沢周平に学ぶ「人間の品格」


「人の心も金で買える」と嘯いて、世の良識を逸脱する富豪たち、
世界が見守る公の場で軽佻浮薄をむき出しにする総理大臣…。
人としての尊厳や恥を忘れた人物が増えた昨今だからこそ、
藤沢周平の描く人物像はいっそう輝きを増す。
「人間はかくありたい」と思える品位や風格、身の処し方や
情理を藤沢作品に学びたい。

自分を優先させずに「自身」を生きる品格 ……… 田中優子(法政大学教授)

「人の哀しみ」を知るゆえの「品位」 ……… 小室 等(音楽家)

他者の苦しみ悲しみを感受する力 ……… 高橋敏夫(早稲田大学教授)

藤沢流「えらい人」が教える凛々しさ ……… 宇都宮健児(弁護士)

自己抑制としなやかさの同居 ……… 湯川 豊(東海大学教授)


§ジャーナル§
シリーズ南米ルポ
怨念の島ドミニカ(下) ……… 三山 喬

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 ……… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 ……… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 ……… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」 ……… 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 ……… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」 ……… 赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」 ……… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」 ……… 樋口 恵子(評論家)
「来る日、去る日」 ……… 高山 秀造(九州東海大学応用情報学部教授)

§コラム§
☆心の健康相談室 ……… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「ばね指」 ……… 池田 全良
☆漢方で元気「食欲不振・悪心嘔吐」 ……… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス ……… 長尾 みのる
茶店から社会を見る ……… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子









607円
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「望星」2006年10月号
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§特集§ビンボーだけど「豊か」に生きる!
「お金で買えないもの」を得た〝貧乏達人〟に学ぼう

■企画趣旨
「格差社会」など恐るに足らず。「お金がすべて」ではない豊かな生き方がある。格差社会になれ

ばこそ、人は己の足下を見て「真の自分」を生きることが大切だ。「お金では買えないもの」を得

た先人たちのビンボー暮らしと心意気、夢や生き方を、いまこそ学ぼう。

■特集内容
貧乏を楽しむ〝教養〟のすすめ …………………… 森永卓郎(経済アナリスト)
貧乏を味わう天才的手腕(古今亭志ん生) …………… 矢野誠一(演劇評論家)
物置小屋から「人間」を見つめた私小説家(川崎長太郎) …………… 大村彦次郎(元編集者)
貧乏意識と劣等感が育んだ冒険ロマン(植村直己) …………… 中出水 勲(ジャーナリスト)
無一文でも「気高い贅沢」(森茉莉) …………… 小島千加子(元『新潮』編集者)
植物への愛情と信念と借金と(牧野富太郎) …………… 渋谷 章(評論家)
都市で「森の生活」を実践 ………………… 久島 弘(フリーライター)

§ジャーナル§

三吟歌仙「蓬莱の巻」 ……… 小島ゆかり + 辻原 登 + 長谷川櫂

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 …………………… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 ……………………… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 ……… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」 ………………… 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 …………… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」 ………………………………… 赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」 …………………………… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」 ……………………………… 古川 薫 (作家)

§コラム§
☆心の健康相談室 ……………………………………… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「メタボリックシンドローム」 ……… 鈴木 大輔
☆漢方で元気「産科的疾患」 ………………………… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス …………… 長尾 みのる
茶店から社会を見る …………… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子
607円
2006年 9月号

「仏教」 を”暮らしのヒント”に


静かな「仏教ブーム」が続いている。写経や参禅、寺巡りやお遍路などに人気が集まり、仏教関係の本もよく売れている。「経済や効率優先ではない、これからの時代の人の生き方」を探すとき「仏教の考え方やそれに基づく衣食住のあり方が良さそうだ」という感覚が世代を超えて広がりつつある。いま、なぜ仏教が良さそうなのか。仏教の何が人々を惹きつけるのか。身近な感覚と現実のなかから「仏教とこれからの時代のライフスタイル」を考える第二弾。

【特別対談】
いま、「仏教」から何を学ぶべきか ……………… 山折哲雄(宗教学者)
「でたらめ・あきらめ・いいかげん」こそ仏教的…………… ひろさちや(宗教評論家)
ご縁を大事に積極的に自在に生きる……………… 松野宗純(僧侶)
執着を捨てることのススメ………………… 田中雅博(医師・僧侶)
高僧・名僧が伝える長寿と健康法……………………… 野木昭輔(宗教ジャーナリスト)

§ジャーナル§
シリーズ南米ルポ
怨念の島ドミニカ(上) 三山 喬

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 ……… 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 ……… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 ……… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」……… 吉田 司(ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」……… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」……… 赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」……… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」……… 樋口 恵子(評論家)
「来る日、去る日」………岩岡 竜夫(東海大学情報デザイン工学部教授)

§コラム§
☆心の健康相談室 ………山崎 晃資
☆健康Q&A 「熱中症」………山本 五十年
☆漢方で元気「不妊症」………泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス ……… 長尾 みのる
茶店から社会を見る ……… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子

607円
2006年 8月号

昭和史の発掘者たちが見る「いま」
戦前と「いま」との危ういつながり

8月は、戦争の記憶が甦る季節。ことにこの夏は、改憲論議やアジア外交の行方も絡んで空気が熱く、「この道はいつか来た道」「不穏な前夜」と指摘する識者の声も相次いでいる。そんななか、戦前・戦中の歴史を冷静に掘り起こし、考えるヒントとともに世に知らせ続ける人々がいる。この作家たちの目に映る「かつての日本といまの日本」の姿とは――

【特別対談】
〝国論二分〟のときこそ日本は危ない ……………… 半藤一利(作家)
いまは時代の「空気」に注意が必要だ…………… 西木正明(作家)
死者の遺志を正しく継いでいくために……………… 辺見じゅん(作家)
いまなお〝国体原理主義〟は生きている………………… 山中 恒(児童文学作家)
戦前と戦後は「別物」だったのか……………………… 吉田 司(ノンフィクション作家)

§ジャーナル§
狩猟採集民ムブティ・ピグミの暮らし
極限の「もったいない」を生きる………………船尾 修

§連載§
もうひとつの「日本」への旅……………………川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」…………………… 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学………… 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」…………………… 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」………… 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」……………………………… 赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」………………………… 足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」………………………… 大石 芳野(写真家)
「来る日、去る日」………………………… 武田 昌之(北海道東海大学国際文化学部助教授)

§コラム§
☆心の健康相談室 ………………………… 山崎 晃資
☆健康Q&A 「狭心症」 …………………… 伊苅 裕二
☆漢方で元気「更年期障害」………………… 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス ………………………… 長尾 みのる
茶店から社会を見る ……………………… 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子



607円
2006年 7月号

間違いだらけの「もったいない」
本当は、いま何が大切なのか?

ノーベル平和賞のマータイさんが紹介し、世界の流行語となった「もったいない」。
しかし、中には意味を矮小化され、間違った使われ方をしている例も少なくない。
日本人の精神が宿る言葉の意味を問い直し、本当はいま、何がもったいないのかを
考える。


【特別対談】
日本人はいま、どんな価値観を信頼すべきか ………………… 山折 哲雄(宗教学者)
「もったいない」は絶えず変化する相対的な価値観 ………… 高村 薫(作家)
「経済成長による解決」から脱するために …………………… 広井 良典(千葉大学教授)
個人の意識、生活が反映する人と車との関係 ………………… 徳大寺有恒(評論家)
「もったいない」の再発見は可能か …………………………… 芹沢 俊介(評論家)

§ジャーナル§
三吟歌仙「蓬莱の巻」 ……… 小島ゆかり + 辻原 登 + 長谷川櫂

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」 赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」 足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」 今井美沙子(ノンフィクション)
「来る日、去る日」 綾部 功(東海大学文学部コミュニケーション学科講師)

§コラム§
☆心の健康相談室 山崎 晃資
☆健康Q&A 「急性膵炎」 高清水眞二
☆漢方で元気「月経困難症と子宮内膜症」 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス 長尾 みのる
茶店から社会を見る 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子
607円
2006年 6月号

続・心のために歩く

心に抱えきれない喜怒哀楽があるときに、人は歩けば落ち着きや安らぎを得る。
何かを考えたいときや、逆に心を空っぽにしたいときにも、歩けばそれが可能
になる。「心のために歩く」の提唱第2弾。

【特別対談】
「心」が歩く、「心」を歩く ………… 瀬戸内寂聴(作家)+ 黒田杏子(俳人)
〝隠れ散歩人〟のひとり遊び ………… 村松友視(作家)
幾山河……若山牧水の旅を辿れば ……………… 高田 宏(作家)
歩き遍路で思う漂白の野性と祈り ……………… 辰濃和男(エッセイスト)

【特集エッセイ】
私が「心」のために歩いたとき …… 辺見じゅん(作家)・湯本香樹実(作家)

§ジャーナル§
ソウルの都市計画 ………… 金 容権(翻訳家・評論家)

§連載§
もうひとつの「日本」への旅 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」 赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」 足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」 むのたけじ(ジャーナリスト)
「来る日、去る日」 三上 修(東海大学情報理工学部教授)

§コラム§
☆心の健康相談室 山崎 晃資
☆健康Q&A 「慢性副鼻腔炎」 飯田 政弘
☆漢方で元気「生理不順」 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス 長尾 みのる
茶店から社会を見る 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子
607円
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「望星」2006年5月号
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§特集§畏友・悪友・親友
~「青春の友」という財産


■企画趣旨
生きることの悲喜こもごもを心から語り合える友――しかも青春の日を共有しつつ交流の続く友人を、あなたは何人持っていますか? お金では買えない友人・友情という宝物を改めて考えてみる。

■特集内容
【特別対談】「友」という名の“原風景” ………… 重松清(作家)+高山文彦(作家)

『ズッコケ三人組』の友情・その後 ……………… 那須正幹(児童文学作家)

こんなに違う、新世代の「友だち観」 ……………大平 健(精神科医)

【座談会】いまどきの高校生の「友人関係」………………… 公立・私立高校現役4教師

【特集エッセイ】「教室の友」がいた時代 …………………やなせたかし(漫画家)・なぎら健壱(歌手)・北村節子(読売新聞調査研究本部員)



§ジャーナル§

狂言な京都案内
花の都の巻 ………… 千 草子(作家)

筑紫哲也氏を迎えて新プロジェクト記念講演会
どうなる「日本一の照葉樹林」と「自然重視のモデル町」………… 早川文象

ルポ・400年の古法で捕るクジラやイルカ
悠久の時を生き、一瞬の死闘に賭ける ………… 近藤雄生

§連載§

もうひとつの「日本」への旅
モノとワザの原点を探る 川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」 太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」 赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」 足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」 泉 麻人(コラムニスト)
「来る日、去る日」 村上 治美(東海大学留学生教育センター教授)

§コラム§
☆心の健康相談室 山崎 晃資
☆健康Q&A 「ネフローゼ症候群」 遠藤 正之
☆漢方で元気「冷え性」 泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス 長尾 みのる
茶店から社会を見る 大村 次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子

607円
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「望星」2006年4月号
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§特集§藤沢周平に学ぶ「人間の情愛」
人と人とのかかわりが薄れる時代に……


■企画趣旨
人情が廃れ、人と人との距離感や他者感覚も、家族関係や恋愛のありようまで含めておかしくなっているのが現代だ。そんな時代だからこそ大事にしなければならないものを藤沢作品の中から学びたい。懐かしく愛おしく、大切なものが詰まった「藤沢的情愛」とは。シリーズ特集第4弾。

■特集内容
 失意から生み出された情愛の深さ …………………宇江佐真理(作家)

 「悪」と情愛が示す藤沢文学の類のない個性……………… 岡庭 昇(文芸評論家)

 武家の「制約」と自然の情のはざまで ……………田名部 昭(文芸評論家)

 長屋の人情にみる共同体の「思いやり」………………… 細谷正充(文芸評論家)

 〝不変の情愛〟を生きる人々 ……………………西島襄治(編集者) 

【特集コラム】「人間の情愛」のキーワードで読みたい藤沢作品30選

§ジャーナル§
 
 ルポ・高校生の「就職体験」教育を見る
 若者に教えたい「世の中で働くということ」   佐藤 真一(ジャーナリスト)    

§連載§

もうひとつの「日本」への旅
モノとワザの原点を探る          川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」      太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学   小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」       吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」     斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」              赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」           足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」            泉  麻人(コラムニスト)
「来る日、去る日」            村上 治美(東海大学留学生教育センター教授)

§コラム§
☆心の健康相談室              山崎 晃資
☆健康Q&A 「潰瘍性大腸炎」       白井 孝之 
☆漢方で元気「腎臓疾患」         泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス            長尾 みのる
茶店から社会を見る       大村 次郎 

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子

607円
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「望星」2006年3月号
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§特集§大人のときめき
---弾む心で暮らしたい

■企画趣旨
春は新しいことが始まる季節。新しい仕事や学びに、そして人との出会いに心が弾み、
その「ときめき」が人生を押し広げていく。
生きる支えにもなる「ときめき」について考えてみませんか?

■特集内容
 いくつになっても〝ときめき〟を忘れない …………………時実新子(川柳作家)

「ときめき」をもたらす「カ・キ・ク・ケ・コ」……………… 大島清(大脳生理学者)

 いつでも初心者になって「探検人生」を ……………関野吉晴(探検家・医師)

ときめいて、機嫌よく生きたい …………………… 春風亭昇太(落語家)


【エッセイ】私の『弾む心』
  雨の宮風の宮~言葉と出会う~ 小島ゆかり(歌人)
  パフォーマンスの愉悦     福田章(作家)
  田舎暮らしのときめき     樺島由美子





§ジャーナル§
 
 南米ルポ・日本から一番遠い“ニッポン”
 「コロニア」の最期を看取る㊦        三山 喬(ジャーナリスト)

 子を持つ親へ! 気づいていますか?
 〝本物〟に触れさせる大切さ         塩川 厚(九州東海大学応用情報学部講師)    

§連載§

もうひとつの「日本」への旅
モノとワザの原点を探る          川田 順造(人類学者)
「石の花~林芙美子の真実」       太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学   小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」       吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」     斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」              赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」           足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」            伊藤 桂一(作家)
「来る日、去る日」            岡田 工(東海大学短期大学部助教授)

§コラム§
☆心の健康相談室              山崎 晃資
☆健康Q&A 「しもやけ」         近藤 章生 
☆漢方で元気「尿失禁、膀胱炎」      泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス            長尾 みのる
茶店から社会を見る       大村 次郎 

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子

607円
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「望星」2006年2月号
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§特集§少ないモノで暮らす

■企画趣旨
好きなものや、欲しいものを「あれもこれも」と買い込んで身の周りに置く暮らしから、少ないモノで清々しく、心豊かに暮らす人生へ。
新しい生き方の美学を提唱します。

■特集内容
まずはモノへの“執着”を捨てることから……………… 山折 哲雄(国際日本文化研究センター名誉教授)

モノの洪水に背を向け、自在な心を……………… 下重 暁子(ノンフィクション作家)

何もないから、心豊かな“王様の居間”…………… 池内 紀(ドイツ文学者)

江戸幕末の文人に学ぶ清々しい生活……………… 高田 宏(作家)

「捨てる」行為は自分と向き合うこと……………… 辰巳 渚(マーケティングライター)

【エッセイ】
 とぼけたり、ふざけたり……… 久保田 昭三(児童文学者)
 幸せの最小単位……… 川崎 一彦(北海道東海大学教授)

 ※都合により内容が変更になる場合があります


§新連載§
 もうひとつの「日本」への旅
 モノとワザの原点を探る         川田 順造(人類学者)

§ジャーナル§
 アジアから ジャーナリストの眼
 死者の声を聞く --わが愛国心、そして靖国   野中 章弘(ジャーナリスト)
  
 南米ルポ・日本から一番遠い“ニッポン”
 「コロニア」の最期を看取る㊤      三山 喬(ジャーナリスト)

§連載§
「石の花~林芙美子の真実」      太田 治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学   小林 千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」       吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」     斎藤 貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」              赤坂 憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」           足立 倫行(ノンフィクション作家)
「あの日・あの味」            伊藤 桂一(作家)
「来る日、去る日」            斎藤 早苗(東海大学文学部助教授)

§コラム§
☆心の健康相談室                山崎 晃資
☆健康Q&A 「石綿肺と中皮腫」      近藤 哲理 
☆漢方で元気「老化と前立腺肥大症」   泉 義雄

§口絵§
ハッピーエンドレス            長尾 みのる
茶店から社会を見る            大村 次郎 

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子

商品情報・内容

■ わかりやすく、面白く、しかも「深い」人生に必要な「知恵」がいっぱいです

明日への視点を探る東海大学の総合教養誌。研究者や評論家、ジャーナリスト、作家など、各界で活躍する多彩な人々に意見を求め、テーマや問題を掘り下げます。『望星』の編集姿勢は常に、「入門的なわかりやすさ」と「問題の本質の整理」を心がけるものです。「いま、なぜ、この雑誌でこの記事なのか」、「それで結局、筆者や編集部は何が言いたいのか」、が明確な形で、読者に届くよう意を尽くしています。また、読者に対しては、「開かれた誌面づくり」をめざし、ご意見や反応、投稿などをお寄せいただく窓口を広く設けています。なぜいま『望星』が必要なのか:不況に加えて、社会の制度も、人々の心も激変し、混迷の時代を迎えているニッポン。そのなかで、あなたの明日を考える糧として、『望星』をお役立てください。

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