望星 発売日・バックナンバー

全247件中 181 〜 195 件を表示
607円
特集 自転車散歩の楽しみ

住み慣れた町の見慣れた風景も、自転車散歩をすれば新しい発見がある。
自分のペースで漕げる自転車だからこその楽しみ、出会いがある。
さあ、自転車を相棒に町の散歩に出かけてみよう。

●偉大な「ローテク」の恩恵を感じつつ乗る
「知の道具」となる自転車……… 呉 智英(評論家)
●乗れば乗るほど便利さを実感
『谷根千』を支えてくれた自転車……… 森まゆみ(エッセイスト)
●わきまえのないヤツが多すぎる
無灯火は絶対ダメだと言っておきたい!……… 山本一力(小説家)
●風と四季を感じられる楽しみ
自転車は自然観察の最良の友……… 浜口哲一(前 平塚市博物館館長)
●”ブーム”はブームでは終わらない
自転車はあらゆるものを”置き換える”……… 疋田 智(自転車ツーキニスト)

☆望星インタビュー☆この人の「実感」を聞きたい
いのちと向き合う社会になるために ……… 柳田邦男(作家)


§連載§
カラスと髑髏 ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)

§連載コラム§
いごこち談義…………安原喜秀(居心地研究所代表)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………平松洋子(エッセイスト)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)


§ジャーナル§
韓国の“田舎”を歩く…………金 容権(翻訳家・歴史研究家)
島唄の聞こえる街…………鈴木義昭(ルポライター)


【思い出の一冊】小谷野 敦――中野実『花嫁設計図』

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子

607円
特集 宮本常一を読む ―『忘れられた日本人』が伝えるもの―

昨年の生誕百年を機に、
あらためて注目される宮本常一。
全国各地の農村漁村に、
風土に根づいた人々の暮らしと文化を訪ね、
時代の変化を見据えつつ、
その実像を記録した多くの著作は
いまの時代の私たちに何を訴えるのか。
『忘れられた日本人』を入り口として、
大事なものを探したい。

●ただ「郷愁」で読むのではなく……
宮本常一が見ようとしたものとは何か ………… 山折哲雄(宗教学者)
●人の内面の「表現されていない豊かさ」
『忘れられた日本人』から学んだこと ……… 毛利甚八(作家)
●「故郷喪失者の時代」に、どう読まれるのか
宮本常一、または故郷のゆくえ ……… 赤坂憲雄(民俗学者)
●コラム情報
宮本常一とはどんな学者か/『忘れられた日本人』とはどんな作品か
……… 丸山 純

宮本常一作品・全文掲載「対馬にて 一 寄りあい」
宮本常一作品・全文掲載「土佐源氏」

☆望星インタビュー☆この人の「実感」を聞きたい
いま、何を取材し、どう書くのか ……… 斎藤貴男

■特別企画
第6回東海大学湘南連句 六曲一双『御仏の巻』 小島ゆかり(歌人)/辻原 登(作家)/長谷川櫂(俳人)

§連載§
カラスと髑髏 ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)

§連載コラム§
いごこち談義…………安原喜秀(居心地研究所代表)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………小泉和子(生活史研究家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

【思い出の一冊】浜口哲一――宇都宮貞子『草木覚書』

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集 食の〝国粋主義〟宣言-「正しい伝統食」を取り戻せ!-

日本人は、移り変わる季節のなかで、その土地ならではの食材を反映させて、シンプルながら奥行きに満ちた食文化を築いてきた。長い歴史のなかで日本人の健康を支えてきた伝統食の底力を、いまこそ見直したい。

●食の王国日本よ、立ち上がれ
伝統食は〝民族の宝〟である………………小泉武夫(東京農業大学名誉教授)

●直接、子どもたちに教えるしかない
主食の乱れは行き着くところまで来た………………幕内秀夫(フーズ&ヘルス研究所代表)

●食卓は冗談かと思えるほど混乱している
日本人の食は、なぜここまで来たのか?………………合瀬宏毅(NHK解説委員)

●食べるものがまともなら、人はまともになる
子どもたちに〝食の幸福な記憶〟を………………清水信子(料理研究家)

●食は生命の歴史と共にある
人間は何を食べてきたのか?………………片野 學(東海大学農学部教授)

☆望星インタビュー☆この人の“実感”を聞きたい
「環境教育」で何がかえられるか・・・小澤紀美子(東海大学教養学部教授)

§連載§
カラスと髑髏 ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)

§連載コラム§
いごこち談義…………安原喜秀(居心地研究所代表)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………森まゆみ(作家・地域雑誌編集者)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
韓国の“田舎”を歩く…………金 容権(翻訳家・歴史研究家)
夢路の果て「毛沢東暗殺犯」にされた日本人………三山 喬(ジャーナリスト)

【思い出の一冊】西 源二郎――加藤尚武『環境倫理学のすすめ』

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集 人はなぜ星を観るのか?-やっぱり夏は星空ロマン-

ガリレオの天体観測から400年目の今年は世界天文年。夏には、日本で43年ぶりの皆既日食も起きる。宇宙の不思議は人をトリコにするが、宇宙に思いを馳せ星空に思索を深めると見えてくるものとは── 。

●波乱の生涯の光と影
ガリレオは現代に何を問うのか?………池内 了(宇宙物理学者)

●夜空を素材に子どもの心と未来を育てる
「宇宙からの視座」がもたらすもの………的川泰宣(NPO「子ども・宇宙・未来の会」会長)

●広い世界を知り、同時に自分を知る
星空を見上げると、見えてくること………永田美絵(星空解説員)

●天文エッセイの楽しみ
天文と俳句………寺田寅彦

●坂垣公一さんの「アマチュア天文家」という生き方
深夜ひとり、”発見”を世界と競う 土方正志(ジャーナリスト)

●〈ガイド〉天文と星に関するイベントに参加してみよう 編集部


☆望星インタビュー☆この人の“実感”を聞きたい
病院の言葉をどう分かりやすくするか・・・田中牧郎(独立行政法人国立国語研究所 研究員)

§連載§
カラスと髑髏 ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
もうひとつの日本への旅 ………… 川田順造(人類学者)

§連載コラム§
いごこち談義…………安原喜秀(居心地研究所代表)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………ひこ・田中(児童文学作家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
夢路の果て「毛沢東暗殺犯」にされた日本人………三山 喬(ジャーナリスト)

【思い出の一冊】三宮麻由子――井上ひさし『四千万歩の男』

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子

607円
特集 安吾ふたたび
~再生は「堕落の底」からやってくる~

人や社会の再生のため、「堕落」を説いた坂口安吾。
その思想は、いまこそ必要とされているのではないだろうか。
自分自身を救うために堕ちる、とはどういうことか、
安吾の言葉と精神にふれつつ考えてみよう。

●わが人生、『堕落論』の衝撃
「時代の行間」を見つめた安吾・・・・・・半藤一利(作家)

●安吾文学の秘密の鍵
永遠に回帰する「かなしみ」・・・・・・七北数人(評論家)

●ジャーナリズム衰退のいまこそ光る
巷談師・坂口安吾の真骨頂・・・・・・川村 湊(文芸評論家)

【坂口安吾作品・全文掲載】
『堕落論』・『続堕落論』・『総理大臣が貰った手紙の話』

☆望星インタビュー☆この人の実感を聞きたい
迷走する日本の教育に出口はあるか・・・福田誠治

§連載§
カラスと髑髏 ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
もうひとつの日本への旅 ………… 川田順造(人類学者)

§連載コラム§
いごこち談義…………安原喜秀(居心地研究所代表)
メディア分光器…………水島久光(東海大学文学部教授)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………三善里沙子(エッセイスト)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

【思い出の一冊】高山文彦――奥平剛士『天よ、我に仕事を与えよ』

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集 「学びを楽しむ人」になる!

人生を豊かにするのは「学び」の楽しさだ。
昨日まで知らなかったことを今日知れば、
新しい世界が開ける。
未知の人生、新しい仕事や趣味――。
まずは「学びを楽しむ人」となって、
毎日を旅してみよう。

●自分を解放状態にして受信感度を上げるべし
学びは常に困惑と葛藤を伴う・・・・・内田 樹(思想家・武道家)
●ゆっくり学び、ゆっくり生きる
学びは“ゆとろぎ”のこころで・・・片倉もとこ(文化人類学者)
●大人の学校「ホイスコーレ札幌」の旅立ち
デンマークの森の学校に憧れて・・・・生越玲子(ホイスコーレ札幌代表)
●入学試験も、高い学費も不必要
学びへの入り口は、すぐ近くにある・・・・山川 徹(ジャーナリスト)
●知らないことがあるから人生は楽しい
踏み出せば知識の連鎖がある・・・・田部井淳子(登山家)
●同人誌『塩分』の仲間たちとの交わり
わが七十の手習いは、こんなふうに・・・・小関智弘(作家)

【望星インタビュー】―この人の実感を聞きたい―
社会の病としての「貧困」と戦う・・・・宇都宮健児

☆新連載☆
カラスと髑髏 ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
銀輪の翁、東都徘徊ス…………伊藤 礼(エッセイスト)
いごこち談義…………安原喜秀(居心地研究所代表)
メディア分光器…………水島久光(東海大学教授)

§連載§
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
もうひとつの日本への旅 ………… 川田順造(人類学者)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………服部文祥(サバイバル登山家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
夢路の果て 「毛沢東暗殺犯」にされた日本人……三山 喬(ジャーナリスト)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
季節を告げる年中行事…………長沢利明

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集 図書館活用術!
自分流で「知の宝庫」を楽しもう

いま、図書館が変化の時代を迎えている。
電子化の普及や運用形態が多様化する一方、
私たち一人ひとりの“生き方”を支える
文化拠点の機能にも関心が高まりつつある。
人の思考と想像力が生んだ書物を集め、
保存してきた「知の宝庫」がたたえる恵みは、
私たちにどのような未来をもたらすのか。
楽しみを探りつつ、考えてみたい。


●特集エッセイ・町を見分けるバロメーター
図書館は旅のとびきりのガイド役・・・池内 紀(ドイツ文学者・エッセイスト)

●国立図書館からスタートした昭和史
物書きとして、あらゆる糧を得た・・・保阪正康(作家)

●医療・法律・ビジネス……「自己責任型社会」の情報拠点に
「いい図書館」は時間と金を節約させる・・・常世田良(日本図書館協会理事)

●注目を集める千代田図書館の運営形態
新たな歩みを始めた都市型図書館・・・・・八木沢由香(フリーライター)

●私設図書館に夢を託した人々
“どこにもない図書館”を追い求めて・・・・・山川 徹(ジャーナリスト)

●大学図書館のこれからを考える
世界につながる入り口であるために・・・・村山重治(東海大学中央図書館課長)



◆特別企画・東海大学湘南フィルムフェスティバル座談会
「生みだしっぱなし」ではない喜び・・・長嶋 有(『サイドカーに犬』原作者・作家)・
松本花奈(薫役・子役女優)・田辺順子(映画プロデューサー)・辻原登(作家)・寺田農(司会・俳優)


§連載§
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………片倉もとこ(文化人類学者)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
利尻島の「兵事資料」は何を物語るのか……山本和重(東海大学文学部
歴史学科教授)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郷

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子

607円
特集 樋口一葉を読み直す
この感性は、いま私たちに何を問うのか

近代社会が成立した明治のはじまり。
人の暮らしや価値観が激変したこの時代に、
貧苦のなかで短い命を輝かせて、
不朽の作品群を残した女流作家、樋口一葉。
日本人にとってかけがえのない遺産と呼ぶべき
文学に込められた彼女の感性は、
いまの世の私たちに何を問うのだろうか。

●一葉は男と社会をどう見ていたか
“お金と出世”の時代に生きて………………………田中優子(江戸文化研究家)

●朗読の第一人者が語る一葉の魅力
声に出して味わいたい美しい文章 …………………幸田弘子(女優)

●一葉を読む楽しみ
我こそは達磨大師に……………………………………出久根達郎(作家)

●―樋口一葉作品 全文掲載―
「大つごもり」「十三夜」「うつせみ」

●コラム情報
樋口一葉とはどんな作家か 編集部

§連載§
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………島村菜津(ノンフィクション作家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
◆転換期コミュニティーを歩く
在日ブラジル人、試練の冬…………三山 喬(ジャーナリスト)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郷

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集 よみがえる長谷川伸
―格差社会に問う、「義理人情」とは何か?―

日本が近代化へ向けて疾走した明治から今日まで――。
私たちが捨て去り、失っていったものを数えあげれば、
「義理人情」」はその筆頭にくるかもしれない。
長谷川伸は、江戸期に材をとりながら、明治・大正・昭和の時代に、
「義理人情」と「仁義」に篤い庶民の姿を、繰り返し描き続けた。
目の前から失われゆく大事なものを、まるで愛惜するかのように・・・・。

いま、「格差社会」が深刻化して、弱者、敗者が増え続けるとき、
その趨勢を押しとどめるものは何だろう。

一人ひとりの「弱気を助ける」という〝まっとうな思想〟に意味はないのか?
社会の底辺から出発した作家・長谷川伸が生涯見据えていたもの、
まっとうな人のあり方、世間のあり方・・・・。
それをいま、私たちは共有することができるだろうか。

■特集インタビュー いま、なぜ「長谷川伸の復活」なのか
はぐれ者、弱者、敗者がうごめく時代に 山折哲雄(宗教学者)

■「股旅もの」から「民間史学」への懸命な旅
“良心”の二文字でしか呼べない作家 縄田一雄(文芸評論家)

■“原郷”の横浜を歩いて考える
長谷川伸が心で聞いた「先祖の呼び声」 朝倉喬司(ノンフィクション作家)

■義理や人情には慣れないけれど……
いまの若者にこそ読ませたい長谷川伸 樽本周馬(国書刊行会編集部)

■誰がこの「原稿」を書いたのか
長谷川伸の「絶筆」をめぐるミステリー 編集部

■コラム・長谷川伸とは、どんな人か 編集部


§連載§
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………桃井和馬(フォトジャーナリスト)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
◆足立倫行連続対談〈団塊世代の転進と再生〉
罵倒されたからこそ頑張れた・ゲスト涌井 徹(大潟村あきたこまち生産者協会 代表)

◆転換期コミュニティーを歩く
在日ブラジル人、試練の冬…………三山 喬(ジャーナリスト)

◆『民団新宿60年史』編纂に込めたもの
在日同胞の縮図がここにある…………曺 章煥(在日本大韓民国民団東京新宿支部団長)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子

607円
特集 古道を探して歩く ―地図で愉しむ「時間旅行」―

巡礼や交易のため、あるいは戦いのために、
人が行き交い、運命を運んできたいにしえの道。
いま歴史に名高い古道や旧街道を歩くことがブームだ。
しかし、ひそかな自分だけの愉しみとして、
新旧の地図を読み解き、土地の歴史をたどりながら、
名もなき古道や昔の生活道路を歩くことには、
また格別の喜びがあるのではないだろうか。
腕利きの古道探偵たちを迎えて贈る「古道探し入門」。

●土地の記憶を地図からたどる
新旧の地形図に見る古道探しのヒント………今尾恵介(地図エッセイスト)

●文化財として「道」をどうする?
『古道地図』の復元から見えてくるもの………小野寺淳(茨城大学教授)

●天才がこしらえた水路の痕跡たちよ・・・
玉川上水発見記………伊藤 礼(エッセイスト)

●東北の黄金文化を支えた道
まぼろしの秀衡古道を歩く………相澤史郎(詩人・東海大学名誉教授)

●特集エッセイ
タイムスリップオリエンテーリングのすすめ………浜口哲一(神奈川大学特任教授)

貧乏弔いは行く………福々亭笑助(落語研究家)

◆特別企画・第五回東海大学公開連句会
六曲一双『夕顔の巻』………小島ゆかり(歌人)、辻原登(作家)、長谷川櫂(俳人)

§連載§
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………高橋千劔破(文芸評論家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
◆足立倫行連続対談〈団塊世代の転進と再生〉
百五十年も偏見が続いている・ゲスト押川典昭(インドネシア文学者)

◆「カタパン」、時空を結んだニックネーム
秘史発掘 キルギス抑留・六十年目の真実…………長澤法隆(フリーライター)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集 看取りのこころ

どんな人にもやってくる最期のとき――。
もし、家族や近しい誰かとの別れが
近づいていることが分かったとき、
私たちは、どのようなこころをもって、
「残された時間」を、看取られる人とともに
築いけていけるでしょうか。
生きてきた人の数だけ存在する
看取りのあり方を考えます。


■特集インタビュー
人生の数だけ看取りがあるからこそ…………落合恵子(作家)

■生きながらに〝生と死の統合〟ができれば
ともに闘うことが冷静な看取りにつながる…………帯津良一(医師)

■生と死を考えていくための視点
への旅…………広井良典(千葉大学法経学部教授)

■東京・山谷の「きぼうのいえ」で逝く人々
他人だからこその「豊かな看取り」…………中村智志(『週間朝日』副編集長)

■ブッタの精神から看取りを考える
最後の旅の果てに輝いた命とこころ…………吉元信行(大谷大学名誉教授)

●コラム情報/「看取りを考える」映画十五選

§連載§
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………みなみらんぼう(シンガーソングライター)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
◆北西太平洋調査捕鯨船同乗記
いま、クジラ捕りたちは…………山川徹(ジャーナリスト)

◆見えてきた抑留者たちの「生きた証」
秘史発掘 キルギス抑留・六十年目の真実…………長澤法隆(フリーライター)

◆遊ぶこと・働くこと・生きること…………名本光男(環境文化研究家)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郷

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子

607円
特集 寺田寅彦に会いたい!
―科学する才人のエッセイを読み直す

物理学者、エッセイスト、俳人・・・・・
さまざまな顔を持つ才人・寺田寅彦。
深い洞察力と卓越した先見性をもって、
科学と人間の本質に生きる私たちに何を訴えるのか。
珠玉のエッセイを楽しみながら、
寅彦の「科学する心」に学びたい。


■自然の深奥を見通す力
今こそ、寅彦の発想を…………池内 了(総合研究大学院大学教授)

■寅彦の文章と私
小説のヒント…………出久根 達郎(作家)

■技術が人の心から離れゆく時代に
見直されるべき寅彦の〝文理両道〟の精神…………餌取 章男(科学ジャーナリスト)

【寺田寅彦作品・全文掲載】
・物理学と感覚
・笑
・路傍の草
・変った話

■コラム情報
寺田寅彦とはどんな人物か


§連載§
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………三宮麻由子(エッセイスト)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
北西太平洋調査捕鯨船同乗記
いま、クジラ捕りたちは…………山川 徹(ジャーナリスト)

「外華内貧」―物乞いする人の脇を高級車
続発するデモと韓国経済の構造…………金 容権(翻訳家・歴史研究家)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郷

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集 不良老人伝 PART Ⅴ

世におもねらず、時勢に流されず、
権威、権力には、まつろわぬ姿勢を見せて、
ひたすらに己を貫いてきた「不良老人」――。
おいて尚かがやいていたその人々の「気骨」や「艶」は、
これからの高齢社会に、何を語りかけるのか。
好評の特集シリーズ完結編。今回もまた
先人たちに「生きる強さ」を学びたい。

■〈松下竜一〉飾らない、本音の行動者
孤立をいとわない精神の輝き …………林田英明(新聞記者)

■〈田辺茂一〉無邪気に健気に遊び続けた人
「アソビ」の果てに得た「馬鹿になれる精神」…………香取俊介(作家)

■〈松尾邦之助〉「オレは、ただオレという唯一無二」
戦後日本に「敵前上陸」した無頼記者 …………鈴木義昭(ルポライター)

■〈桑迫昭夫〉”除かれ者”が見続けた「ポエチカルな光景」
「海賊」のまなざしが最後に観たものは…… …………朝倉喬司(ノンフィクション作家)

■〈岡部伊都子〉たおやかな姿に強靱な批判精神を秘めて
対談・”明るい絶望”を抱き続けた人 ………… 佐高 信(評論家) + 落合恵子(作家)

§連載§
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………太田尚樹(作家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§ジャーナル§
どうなる「日本一の照葉樹林」と「自然重視のモデル町」
巨大送電鉄塔の是非ふたたび …………早川文象(ドキュメント写真家)

ある遺族の闘いが問いかけるもの
日本にはなぜ、戦没者の「墓地」がないのか …………三山 喬(ジャーナリスト)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子
607円
特集:あの日、あの旅
~鉄路に揺られた「人生」の「喜怒哀楽」~

人生の喜怒哀楽や、ときには人生そのものを乗せて走った列車――。
そんな鉄路の旅の記憶は、誰にでもあることだろう。
車窓の景色を楽しみながら、心地よい揺れに身を任せた日、
ひたすら心の内を見つめつつ、座席に座っていた夜、
一心に何かを念じて列車の遅さを呪ったときも……。
あなたにとって忘れられない「あの日」の「あの旅」
そんな大事な旅の日を、思い出させてくれそうな
『望星』流・鉄道賛歌をお届けする。

■超高速化の中で失ったものとは―
「ごっとんごっとん」の旅はいい…………辰濃和男(ジャーナリスト)

■前登志夫の「駅」とポール・デルボーの「最終列車」
ただ一駅乗った時の車窓風景…………久保田淳(国文学者)

■青春の日は”挫折列車”に揺られつつ……
手錠かけられ、国費で乗った新幹線…………朝倉喬司(ノンフィクション作家)

■よみがえれ!わが高千穂鉄道
上京の日、そして”社長”の日々…………髙山文彦(作家)

■特集エッセイ・あの日の鉄路
・睡魔のトンネル 相澤史郎(詩人・劇作家)
・窓辺の将校 林 京子(作家)
・北上幻想への旅 森崎和江(作家)

§連載§
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………城戸久枝(ノンフィクションライター)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§シリーズ§「教育を語ろう」
なぜ初年次・導入教育が必要なのか………… 山田礼子(教育学者)

§ジャーナル§
「百一年目」へと続く物語…………三山 喬(ジャーナリスト)
遊ぶこと・働くこと・生きること…………名本光男(環境文化研究家)
足立倫行連続対談⑧ 南方写真師、“沖縄の記録”収集に乗り出す ゲスト・垂見健吾さん

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子

607円
特集:中島敦を読み直す

『山月記』『李陵』などの名作を残し、
三十三歳の若さで死んだ中島敦は、生きていれば今年が白寿。
いまも読み継がれ、教科書に載り、入学試験の例題にも
頻繁に引用される作品や文体の魅力とは何なのか。
実際の短編を全文掲載し、その読みどころを探りつつ、味わいを楽しんでみたい。
生誕百年の来年に先駆けて贈る「中島敦再入門!」

◇特集エッセイ◇●小説の〝源泉〟を覗く
中島敦の うたでない歌…………池内 紀(ドイツ文学者・エッセイスト)

●漢字の生きる人間ドラマ
中島敦「弟子」の魅力…………呉 智英(評論家)

●なぜ家族への手紙を書き続けたのか
危うかった〝南の島の誘惑〟…………川村 湊(文芸評論家)

【中島敦作品・全文掲載】
弟子/夾竹桃の家の女

●コラム情報
中島敦とは、どんな作家か…………編集部


§連載§
人が“資源”と呼ばれる時代に ………… 吉田敏浩(ジャーナリスト)
ぼくは都会のロビンソン…………久島 弘(フリーライター)
もうひとつの日本への旅…………川田順造(人類学者)
からくり世相ひと皮剥けば ………… 吉田 司(ノンフィクション作家)
百年の日本語 ………… 小林千草(東海大学文学部教授)
あの日・あの味 …………安部譲二(作家)
街の記憶 ………… 安房文三(エッセイスト)

§シリーズ§
「教育を語ろう」
”指示待ち人間”はもういらない㊦ ………… 堀田 力(弁護士・さわやか福祉財団理事長)

§ジャーナル§
“朝鮮を知る宝庫”を遺した農学者・高橋昇…………金容権(翻訳家・歴史研究家)

§口絵§
ハッピーエンドレス ………… 長尾みのる
茶店から社会を見る ………… 大村次郎

○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田 杏子

商品情報・内容

■ わかりやすく、面白く、しかも「深い」人生に必要な「知恵」がいっぱいです

明日への視点を探る東海大学の総合教養誌。研究者や評論家、ジャーナリスト、作家など、各界で活躍する多彩な人々に意見を求め、テーマや問題を掘り下げます。『望星』の編集姿勢は常に、「入門的なわかりやすさ」と「問題の本質の整理」を心がけるものです。「いま、なぜ、この雑誌でこの記事なのか」、「それで結局、筆者や編集部は何が言いたいのか」、が明確な形で、読者に届くよう意を尽くしています。また、読者に対しては、「開かれた誌面づくり」をめざし、ご意見や反応、投稿などをお寄せいただく窓口を広く設けています。なぜいま『望星』が必要なのか:不況に加えて、社会の制度も、人々の心も激変し、混迷の時代を迎えているニッポン。そのなかで、あなたの明日を考える糧として、『望星』をお役立てください。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

望星の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.