ELLE DECOR(エル・デコ) 発売日・バックナンバー

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●モードの世界とインテリアが急接近 ファッションが生まれる家へ!●
世界のトレンドを生み出し、時代を牽引する、
ファッションデザイナーやブランドのディレクターたち。
彼らの強い個性や美意識、自由な発想、そして美しいものを求める情熱は、
自身が暮らす空間においても発揮されている。
ミニマルなラグジュアリーを追求するジョルジオ・アルマーニ、
海辺にユニークな「泡の宮殿」を建てたピエール・カルダン、
’ 30年代のミラノの建築を生かしつつ、モダンに改装したアレッサンドロ・デラクアや、
真っ白な空間に大好きなアートをちりばめたカルラ・フェンディなど。
インスピレーションあふれる6つの家から、
クリエイティブに暮らすためのヒントを見つけよう!


●エル・デコ FASHIONxDESIGN 2013 A/W●
今号で3回目を迎えたエル・デコのファッション特集。
最新モードとデザイントレンドの共通点を探るべく、
現代アートがちりばめられたシャネルやフェンディのブティックを巡り、
気鋭のクチュリエ、マキシム・シモアンスが内装を手がけた部屋を訪ねた。
またモードなチェアや建築的な靴など、興味深いニュースも続々発見!
ファッション界のトレンドやニュースを
インテリアやデザイン、建築そしてアートの視点から捉えなおすと、
それぞれが密接につながっていることがよくわかる!


●床・壁・天井が何より大事! 家は“内側”からきれいになる。●
どうして日本の家は、パリのアパルトマンのようにはならないのだろう?
床は質のいい無垢材、壁には何層も塗り込められた重厚なペイント、
天井には時の流れを感じさせる梁が渡っている。
床と壁、そして天井、それぞれの要素が互いに呼応し合う。
上質な空間をつくり上げるパリの部屋のように、日本の家にも可能性があるはず。
今回は、そんな「家の内側」にこだわった住宅を数多く手がける建築家、
浅利幸男氏に、その内装の仕上げ方について指南いただいた。
まずは海外の住宅から、仕上げに焦点を当てた実例をピックアップ。
どのようにすれば素敵な仕上げができるのか、具体的に解説していく。
また木の床材やタイル、壁紙やペイントなど、実際に日本で買える素材をセレクト。
新築でも、リノベーションでも、家を考える人に知ってほしいアイテムと、
それぞれの素材について、おすすめの使い方や注意点についても聞いた。
浅利氏いわく、「日本の住宅も、ハイエンドになるほど内装が必要」。
ゲストを招いたり、商談をしたりと、パブリックに家を使う機会も多くなるためだそう。
もてなしの表現や、普段の居心地に最も影響する家の「内側」。
家の内側をきれいにすることが、上質な空間づくりの近道になるのだ。


●ソファ選びに強くなる!家具図鑑136●
今月号はリビングルームの主役、ソファを中心にピックアップした家具カタログ。
ソファからはじまり、ひとりの時間が楽しくなるアームチェア、
おしゃれなサイドテーブルやサイドボードまで。
張り地や配色にまつわるトピックもご紹介。この特集を読めば、もっとソファに強くなる!


●【別冊付録】「Life Design Lab」●
IDC OTSUKAとELLE DECORが“暮らしを快適にデザインしよう!”をキーワードに編集する、
デザイン情報満載のタブロイド。第4号は“デザイン”をキーワードに,
心地よい暮らしについて考えてみました。

●北欧を訪ねて。●
いま、北欧に新しいデザインムーブメントが起きている!
HA Y 、muuto、LIGHTY E A RS、& tradi ti on……etc.
2 0 0 0年代になって産声を上げた、北欧ブランドの勢いが止まらない。
名作家具とデザインマスターに彩られた北欧で、何が起きているのか?
その真相を探りに、エル・デコ取材班は北欧へ飛んだ。
セシリエ・マンツ、ガム・フラテージ、ノーム・アーキテクツ、ダニエル・リーバッケンなど、
北欧の新世代デザイナーを訪ねたり、
世界で注目を集める山奥のレストランのクリエイションを読み解いたり。
コペンハーゲンのデザイン散歩、ノルウェーの大自然と建築&アートをめぐる旅まで。
進化しつづける、北欧のリアリズムをお届けできたら!
この夏は、まだ見ぬ新しい北欧を肌で感じに行きませんか?


●北欧のいま、あたらしい暮らし方。●
北欧の暮らし方は、ずっと私たちの憧れで、美しい生活のスタンダードだ。
空間はシンプルで道具は機能美にあふれ、豊かな自然が広がる……。
そして2013年の今年、さらに“北欧の暮らし”は深化している。
マルメの邸宅で暮らすおしゃれカップルや、色がとびきり楽しいデンマークの部屋、
ラスティックな宝物を集めた田園の家に、スウェーデンの森に立つ茶室。
さまざまなスタイルから共通して見えてくるのは、「もっと自分らしく」という意志。
名作家具とイケアを合わせたり、今までになかったパステルカラーを使ったり、
新しい北欧スタイルはより自由に羽ばたき始めている。
彼らのセンスを学び、自分らしいスタイルのある空間にトライしてみよう。


●ミラノ・サローネ詳報!●
ミラノ市郊外フィエラの本会場で開催されるミラノ・サローネ国際家具見本市と
市内数百カ所で開催されるフォーリ・サローネ。
この時期ミラノに集うクリエイションは、今年のデザインの流れを決める貴重な手がかりだ。
今回お届けするミラノ・サローネ詳報では、
家具ブランドの最新プレゼンテーションから紐解くデザイントレンドを皮切りに、
ルカ・ニケット、フィリップ・二グロといった、世界が注目する若手デザイナーへのインタビュー、
ミラノデザイン界の重鎮、R ・オルランディの強烈な博物館展示のリポートまで、
知っておきたい“ミラノ・サローネ2013”を厳選してお伝えします。


●おいしいキッチンへようこそ!●
人を招いて楽しい時間を過ごしたり、一緒に料理をしたり、家の主役となりつつあるキッチン。
イタリアのゲストハウスに学ぶプロのもてなし術から、
国際見本市アンビエンテで発表された最新ツールまで、
みんなが集まるキッチンの作り方を教えます。オーガニックレシピもぜひ参考に!


●【別冊付録】Life Design Labもっと収納を楽しもう!●
IDC OTSUKAとELLE DECO Rが“暮らしを快適にデザインしよう!”をキーワードに編集する、
デザイン情報満載のタブロイド。第3 号は快適な空間づくりに役立つ収納術について考えてみました。

●植物と暮らす!●
グリーンといつも寄り添っていたいけど、どうすればいい?

今号では、植物とより気軽に、さらに楽しく暮らすため、パリや北欧の優雅なグリーンライフから、
2人の園芸男子がこっそり教える実践的な緑の飾り方まで、植物との暮らしに役立つ情報をたっぷりお届けします。
ピクニックに出かけたり、鉢植えを育てたり、都会の真んなかでも真似できるアイディアと便利なグッズも満載!
自分だけの、オリジナルなスタイルがきっと見つかるはず。さあ今年こそ、グリーンと暮らし始めませんか?


●植物と暮らすための、インテリア術!●
植物と暮らすことを決めた家には、なにかしら予期せぬ楽しさが潜んでいる。
静かに葉をひろげたり、花を咲かせたり、小さな新芽を出したり、そのたびに部屋にはささやかな変化が生まれ、
毎日がちょっと楽しくなる。ミラノの部屋では巨大サボテンが歌い、パリでは緑の壁がさざめく。
’70年代ブラジルのモダン建築でも、ボヘミアンな北欧の田舎屋でも、いろんなスタイルで、いろんな感性で、
植物と暮らす部屋がいま増えています。


●EDIDA 2013 速報●
デザインの未来を称え、感動に包まれたミラノの一夜。
「エル・デコ インターナショナル・デザイン・アワード(EDIDA/エディーダ)2013」の授賞式が、
ミラノ・サローネ会期中、市内の中心地に位置する劇場テアトロ・マンゾーニで開催された。
今年デザイナー・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝いたのは果たして……。


●名作チェアだけではない!いま、なぜイームズなのか?●
20世紀を代表するデザイン界のスーパースター、チャールズ&レイ・イームズ!

展覧会の開催、ドキュメンタリー映画の公開など、彼らを知るまたとない機会が訪れている。
親しい人々の証言や古い写真、フィルムの端々から伝わってくる彼らの暮らしはとてもチャーミングで、
いまの時代に私たちが求める豊かさがそこにある。現代の文脈でイームズをとらえ直すとき、
彼らが残したものは名作チェアだけではない。
今月号では、“イームズ夫妻の暮らし方”が教えてくれることにスポットをあてます!


●最新MAP付き青山インテリアガイド!●
新しくなった青山で、デザイン散歩をしよう!

マストで押さえておきたい青山3丁目交差点付近ほか、骨董通り周辺エリアにもニューショップが続々!!
歩いてみなくちゃわからない、青山の変化。今度の日曜日、さっそくどうぞ。
タブロイド


●【別冊付録】Life Design Lab 快適な空間のつくり方 Vol.02●
I DC OTSUKAとELLE DECORが“暮らしを快適にデザインしよう!”をキーワードに編集する、
デザイン情報満載のタブロイド。
第2号は建築家の谷尻誠さんと快適な空間づくりについて考えます。
●インドに誘われて!●
国が大きく変わっていくときならではの、勢いに乗るインド。
古くから「神々と信仰の国」であり、「手」を使った職人の仕事で知られ、
活気にみちたバザー、マハラジャの宮殿、世界レベルの名建築、ビーチ・カルチャーetc...
ひとくくりにはできない、さまざまな色を持つ国。
そんな奥深いインドを、エル・デコ日本版では初めて大特集!
世界が注目する建築集団「スタジオ・ムンバイ」のアトリエから、
意外と知られていないイームスとインドの関係、ル・コルビュジエの都市計画、
現代のインドのクリエイションやムンバイ&ゴアのガイドまで。
私たちを刺激してくれる、新たなインスピレーションを求め、いざ、インドへ!


●インドのインテリア大集合!●
民族も宗教も入り混じり、近代化が進む街と昔ながらの風景が同居する国、インド。
彼らの暮らしを映し出すインテリアのスタイルも、多種多様だった!
今月のエル・デコは、ムンバイ、ニューデリー、ハイデラバードなど、
インド各地から特色豊かな家やホテルをピックアップしてお届けします。
マハラジャの時代にタイムスリップしたかのような宮殿ホテルから、
人の手で作り上げるスタジオ・ムンバイによる建築、
インドを代表するファッションデザイナーやプロダクトデザイナーの家など。
モダンな家具と手仕事、今と昔が混在するハイブリッドなインテリア。
独特の色彩感覚や素材づかい、そのディテールのすべてをお楽しみください!


●FASHION ×DESIGN 2013●
ファッションとインテリアにシンクロする、5つのトレンドを紹介。
2013年春夏コレクションのルックと最新プロダクツの組み合わせから、
デザイナーたちが発信する、”今”という時代を読み解こう!


★進化する”実験室”メゾン・エ・オブジェへ!
★nendoが仕掛ける、”黒の世界”へ行こう!
★ランウェイからリビングまで、共通する最新トレンド
★ベッドルームはもっと素敵になる!
★都市の暮らしを元気にする、HOUSE VISION加速!
・・・And More!
●デザイン界を占う、注目のトレンド図鑑●
ヨーロッパを中心に経済の先行きが不透明ななか、若い世代には新しい価値観が台頭してきている。
休日には地ものの新鮮な食材で料理をし、家族や友人と楽しいひと時を過ごす。
都会の喧噪から離れて、静かな郊外へ。
もの選びの基準は、身の丈に合っていて、背景にあるストーリーに共感できるかどうか。
ほかの誰かではなく、自分の暮らしに合うかどうかだ。
そんな時代の気分はデザイン界にも広まり、職人の手仕事への敬意は高まるばかり。
自国の伝統文化を見つめ直す動きと同時に、世界中の意外な地域から、
国境を感じさせない表現も増えつつある。さあ、今年はどんなデザインに出会える?
未知の表現やものづくりに期待しつつ、今年、注目すべきキーワードをひも解いてみよう!


●クリエイターの家が見たい!●
2013年を生きる私たちがいま、憧れる“暮らしのキーワード”はなんだろう?
家族や仲間と囲む食卓、住む場所に縛られないノマドな暮らし、DIYでコツコツ作る自分らしい空間、
本来の自己を取り戻せる時間、愛着を持ったモノとのアップサイクルな生活――。
今月は、そんな時代の気分が詰まった、クリエイターたちの家や仕事場に潜入した。
名作家具と共に暮らすアンディ・クルーズの家は、家族とのやさしい愛で包まれ、
ジャスパー・モリソンのノマドな仕事場やジョナサン・アドラーの週末の隠れ家は、
自分が自分であるために必要なものを、圧倒的な美意識でインテリアにまとめている。
仕事も私生活も妥協しない“暮らしの達人”たちのインテリア術をお見せします!


●収納の賢いアイディア36●
海外の実例から、お手本にしたいアイディアを紹介!
インテリアを楽しみながら、快適さにもこだわった収納を空間別に探ります。
スタイリスト茂木雅代さんと空間デザイナー和田浩一さんの解説付き!


●2013年、今年買うなら、このマンション!●
さあ2013年がスタート。今年は気になるマンションが続々と登場の予定。 
共用施設、サービス、そして何より立地のよさ。マンションでなければ享受できない、
そんなメリットが詰まった注目物件をエル・デコがリストアップ!


●エル・デコ デジタル版も好評発売中!●
デジタル版はこんなに便利・・・
◆iPad・スマートフォン・パソコンで、いつでも読むことができます。
◆バックナンバーとして保存できます。
(2012年8月号・7月6日発売以降の『エル・デコ』より)
◆資料として持ち歩きたい、クリエイターの方におすすめ!
お求めは…

Fujisan.co.jp

http://www.fujisan.co.jp/product/251/


★クリエイターの家が見たい!
今、憧れる暮らし方を大公開!
★注目のトレンド図鑑 2013
★海外実例が満載! 収納の賢いアイディア36
★マンション最新案内!
★グッドデザインの今、そしてこれからを考える。
★この春は気分をかえて、パステル×蛍光色!
★丸若屋×井浦 新“美しい手が、生み出すモノたち”

...and more!
●パリの美しい部屋。●
パリの美しい街並みの内側には、思わぬインテリアが潜んでいる。
まったくこの街は、人生を楽しむ天才たちの都とみえて、
部屋づくりはアート! どう暮らすかは、手抜きのできぬ美意識の証しなのだ。
“ムスターシュ”の部屋は、パリデザインの楽しさそのものだし、
プルーヴェを蘇らせたギャラリーオーナーの部屋や、
人気デザイナー、パオラ・ナヴォーネの隠れ家からは、
人生の情熱を傾けるに値する、“巣づくり”のレベルの高さが伝わってくる。
自分が望む美しい暮らしにむけて、妥協のないパリの人々。
手間をかけて創りあげた“パリの美しい部屋”へ、みなさんをご案内します。


●新たなブームの予感! パリのデザイン散歩へ。●
今、パリのデザイン界に面白い動きがある。そこで今月のエル・デコは、
“デザインの都”を目指すパリへ潜入! 
エディターと呼ばれる存在の活躍や、若手デザイナーの台頭など、
ディープな動きもキャッチ。
行っておくべき新空間から日本人の知らないミッドセンチュリーまで、
最新パリのキーワードを追跡しよう。


●今すぐ買いたい! デザイン家電 30●
見た目もよくて機能も充分な家電の見つけかたは?
ジャーナリスト、スタイリスト、クリエイティブディレクター、
3人のデザインのプロに徹底取材。
彼ら自身が実際に使っていたり、
欲しいと思っているアイテムを空間別に紹介します!


●ダイニングをもっと楽しく!●
食卓を囲み、親しい友人や家族と会話を楽しむダイニング空間。
今回はトレンドのスタイルを解説しながら、
小さい部屋にもおすすめのテーブルや椅子、新作アイテムなど、
役立つ情報満載でお届けします!
1,656円
1,426円
●【20周年記念 特別企画】 愛読ありがとう、エル・デコの20年!●
1992年に第1号が発行されたエル・デコ日本版は今年で創刊20周年。
常にデザイン&インテリアの最前線の話題と共に歩んできた軌跡を、
世界的なクリエイションの流れのなかで振り返ってみよう!


●世界のインテリア The Best!●
今号はエル・デコ創刊20周年を記念して、“世界のインテリア”をお届けします。
世界には、固有のカルチャーを生きのびさせつつ、モダナイズする、
優れたアイディアがあり、私たちに大きな刺激を与えてくれます。
インドの金融マンが暮らす、建築家と職人でつくった木のモダニズム住宅や、
伝統的なアラベスクを21世紀らしいクールネスで表現したモロッコの家など。
部屋づくりのインスピレーションとアイディアは、さ
まざまな文化をメランジェするセンスのよさから生まれてきます。
いまという時代の多様性を楽しむ極上の空間へ、みなさんをご案内しましょう。


●FASHION REPORT 2012 ファッション ×インテリア 最前線!●
今や、ファッションがライフスタイルに与える影響は絶大。
インテリアとファッションのトレンドは互いに影響しあい、
その境界線はどんどん見えなくなっています。
ファッション、インテリア、アート、プロダクト、建築。
創刊20周年を迎えるエル・デコは、
このデザインのボーダレスな時代の幕開けを祝い、
ファッションリポート2012を企画しました。
世界中で発表されたファッション、インテリアの新作を集めると、
そこにはこれからの時代を読み解くヒントがいっぱいです。


●もっとテーブルの世界を遊ぼう! 美しい食卓のすべて。●
空間と同様、食卓もお気に入りの食器を並べるだけではつまらない。
自分らしくスタイリングして、初めて見えてくる世界があるはず!
この特集では、テーブルセッティングの遊び方や、
華やかなグラフィックの皿をどう取り入れるかなど、
食卓のおしゃれを、大胆に楽しむためのアイディアを紹介。
テーブルトップのスタイリングで、暮らしはさらに豊かなものになる!
1,656円
●知ってるつもりで、まだまだ深い 北欧スタイル●
ワールド・デザイン・キャピタルで盛り上がるヘルシンキでは、
復刻が始まったイルマリ・タピオヴァーラの知られざる物語に耳を傾け、
この夏公開されるユーロ・クッカプロの自邸も、ひと足先にチェック!

また、今回はこれまであまりスポットが当たっていなかったノルウェーにも注目し、
オスロでは、東京に上陸したてのカフェ、フグレンに密着した。
編み物を流行らせた最高にクールなふたり、アルネ&カルロスといい、
’60年代デザインとカフェを融合させたフグレンといい、
ノルウェーからは、ライフスタイルの新しい風を感じるニュースが新鮮だ。
知ってるつもりで、まだまだ深い北欧スタイルを探して、夏の北欧を訪ねよう。


●いま気になる、北欧の暮らし。●
どうして私たちは北欧の暮らしに憧れるのだろう?
透き通った青空、静かな森のさざめき、湖を渡る風の涼しさ……。
恵まれた自然の近くに暮らす、北欧の人々の空間には、
洗練されながらも人に優しい、ある種の“香り”が漂っている。
今回エル・デコが選んだ実例は、北欧デザイン界の巨匠の家をはじめ
アルテックのディレクターが暮らす研ぎ澄まされた白い部屋、
北欧の新しい遺伝子で彩られた、シドニーのビクトリア様式の家など、
そのどれもが素敵で刺激に充ちた空間だった。
彼らのセンスを参考に、北欧のエッセンスを取り入れてみませんか?


●ミラノ・サローネ2012 最前線リポート!●
新世代がスパーク!
ミラノ・サローネが動いた。
nendoをはじめとする若手デザイナーが大躍進した今年のミラノ・サローネ。
そのトレンドには、今後のインテリアを考える際の鍵になる視点や発想が詰まっていた。


●キッチンをお気に入りの場所に!●
食に関心が高まるなか、家族や友人が集う場として、キッチンのあり方が見直されている。
海外の実例から、ユーロクッチーナのトレンド、オーダーキッチンの作り方、そして、キッチンツールまで、
さまざまなアイディアを参考に、自分らしいキッチンにアップデートしよう!


★ムーミンが生まれた、秘密のアトリエを訪ねて。
★日本で買いたい、楽しみたい、北欧ニュース20!
★今、世界はnendoに夢中!
...and more
1,656円
●世界の6つの部屋をお手本に、グリーンと暮らそう!●
自然の力をたっぷり蓄えた、グリーンの魅力をインテリアに!
今号の特集では、緑と親しく、そして楽しく暮らす空間を探して、
6人のクリエイターたちの部屋をピックアップ。
例えば、画家のクレアが元小学校を改装したアトリエからは、
草花との楽しげなおしゃべりが聞こえてきそう。
イタリア人の建築家がハミルトン島に設計した家は、
野生の植物との対話も楽しめるロケーションが素晴らしい!
彼らのスタイルをお手本に、グリーンとの暮らしを始めてみませんか?


●6つのヒントで考える、美しい収納術。●
私たちはクローゼットから服を、本棚から本を、
カップボードからグラスを出して、またしまう。
毎日行うその何げない繰り返しが、
もっと便利に、そして楽しくなれば、それはとても素敵なこと。
そんなことを考えながら収納について探ったら、
片づけが苦手な人にこそ読んでほしい特集ができました。


●3人のクリエイターの私的アドレスを公開!秘密のトリノ&ミラノ●
どんな場所へ旅するにも、そこに知り合いがいれば、
もっと深く街の懐に飛び込める。
トリノ出身で、パリのファッション界で活躍するガブリエラ・コルテーゼ、
イタリアデザイン界の重鎮であるロドルフォ・ドルドーニと、ジュリオ・カッペリーニ。
素敵な案内役3人に、訪ねてきた友達を案内するように、
いつもの場所へ連れていってもらおう!


●24時間過ごしたい、バスルームの作り方!●
今、バスルームがますます進化している!
自然素材の肌触りのいい浴槽や、バスタブや壁をオーダーメイド感覚で
プランできるユニットバス。
白を選ぶことが常識だったバスエリアに例えば「黒」を招き入れるような、
大胆なカラーリングの提案も盛んになってきた。
これまで発想することもなかったような斬新かつ新しいアイディアが次々と実現可能となった今、
バスルームは“自分仕様”に育てながらもっと積極的に楽しむのが正解だ。
いきなりフルリフォームを目指さなくても、水栓を個性的なデザインに交換したり、
洗面ボウルに小物をプラスしてみる。
それだけのトライアルでもぐっと心地よく過ごせる場所に変わるはず。
これからは、もっと自由な発想で、バスルームと付き合っていこう!


★世界の6つの部屋をお手本にグリーンと暮らそう!
★緑を楽しむインテリア術。
★美しい収納術。
★秘密のトリノ&ミラノ
★24時間過ごしたい、バスルームの作り方!
...and more
1,603円
●海外から見た、日本のデザイン!●
いま、日本のデザインとものづくりは、世界的に注目されています。
何故でしょうか? どこが違うのでしょうか?
エル・デコ日本版では、ハイメ・アジョンやジャスパー・モリソンなど 、
世界のデザイナーの視点で、もう一度JAPANを捉え直してみました 。
そうしたなかで改めて思うのは、故柳宗理氏のブレない立ち位置!
同時に、丸若屋や柳原照弘氏など30代の動きもおもしろい。
日本の美意識はいま、世界と交流することで、新しく見いだされ、
これまでとは違う広がりと奥行き、可能性を手にし始めているのです。


●日本人クリエイターの美しい部屋へ!●
今回紹介するのは、海外で活躍する日本人クリエイターの空間。
数々の貴重なプルーヴェが集う八木さんのアトリエ、
自作のアートたちがおしゃべりする矢倉さんのアパルトマン、
ケンゾーさんのペントハウスには、博物館級の調度品が勢揃い!
そんな彼らのデコレーションには、独自の美意識が息づいている。
眺めているだけで幸せになる、5人の空間からヒントをもらおう!


●いま、歩きたいロンドンの散歩道。●
デザイン、アート、ショッピング、そしておいしいもの!
オリンピックを控え、ますます活気づくロンドン。
ポール・スミスおすすめの散歩コース、
どんどんお洒落になっていくイースト・ロンドンエリア、
そのほかにも行くべきストリートが目白押し。
いまこそ、ロンドンに行かなくちゃ!


●エル・デコ20周年企画 【特別付録】 ジャン・プルーヴェの名作椅子を作ろう●
あのジャン・プルーヴェの名作椅子「Cite Armchair」をペーパークラフトで再現しました。
ヴィトラ社の認可も受けた精密ペーパーモデルだから、出来栄えもスペシャル!
★海外デザイナーが注目する、日本のプロダクト!
★日本の想像力を世界へ!ジャパンクリエイティブ始動。
★あなたを変えるベッドルーム
★4つのポテンシャルで考える住みたい家を作ろう!
...and more!

1,603円
●インテリア・デザイナーの家を大公開!●
デザインやインテリアの達人は、どんな空間に暮らしているのだろう?
そんな私たちの好奇心を満たしてくれるのは、いま注目を集める6人のプロフェッショナルたちの、
プライベート空間。実物大のキリンをインテリアに取り入れたオラ・イトをはじめ、
マリブビーチの別荘を、大胆な装飾で埋め尽くすケリー・ウェアスラー。
シュルテン&バーイングスは、繊細な色が奏でる空間を楽しんでいた。
彼らのクラス空間には、デコレーションの工夫とテクニックがぎっしり。
一度目にしたら忘れられない、驚きの空間を訪ねてみよう!


●2012年トレンド大予測!●
決して明るいとはいえなかった2011年をくぐり抜けて、私達の幸福感や未来観は大きく変化した。
地に足の着いた暮らし、手で触れて得られる素材の実感。自由で軽やかで、
人や自然との結びつきが感じられるものや、職人仕事とアート性が融合したデザインに惹かれる。
取材を通して集まったキーワードをもとに、2012年のトレンドを読み解く!


●夢のコラボが実現!写真家ポール・スミスが、NIGOの家にやってきた。●
英国を代表するデザイナーが日本のバッグ・ストリート・キング邸を撮影。
ともに街を制覇した二人のコレクターの白熱のコラボをお届け。


●美意識に招かれる旅、アルマーニ ホテル ミラノへ●
究極のハイエンドリゾートともいうべきアルマーニホテル ドバイの開業から約1年。
ミラノのハードエリアに待望のアルマーニ ホテル ミラノが先頃オープンした。
アルマーニの美意識が貫かれた、圧倒的かつエレガントな空間をご紹介しよう。


●【完全保存版】今年買いたい!家具カタログ128●


★2012年を面白くする、モノ、人、コトをチェック!
★SOHOをもっとおしゃれに!
★井浦新×丸若屋 新連載スタート!
★物づくりの裏側のストーリー、「パトリシア・ウラキオラの世界」へ
★建築家・石上純也と見た、「CULTURE CHANEL」展
★ゴッホの書いた雲の下、アムステルダム自転車の旅

1,603円
●自分らしく、美しく部屋を飾る!●
たとえば気になっている写真を壁に飾ってみる。それだけで、空間の表情はまったく変わってくる。
飾ることは、何が好きなのか、何が嫌いなのかを、自分に問い直す作業でもあるところが、面白い。
クラフトへの愛がつらぬかれた、ロンドンのアトリエや、本当に好きなものだけを、
ほんの少しだけ置く、ベルリンのアートコレクターの家。
癒される、元気になれる部屋をつくるために、ここに紹介する6件から、飾り方のヒントをもらおう。


●部屋を飾るアイディア68●
インテリアの醍醐味はなんといってもデコレーション!
今回は、自分らしく部屋を飾る人々の実例をもとに、簡単に実践できるアイディアを集めました。
暮らしを楽しむインスピレーションをお届けします。


●お気に入りの照明と暮らしたい!●
照明をひとつ加えるだけで、あなたの部屋のインテリアが今の空気を伝えるものに!
今回はスタイル別に人気の照明をカタログでお見せしつつ、照明界のトレンドもご紹介。


●読めば絶対行きたくなる!今注目の42スポットをピックアップ ニューヨークデザインの旅●
建築家・重松象平さんと巡る注目の3エリア「ノマド」「バワリー」「ブルックリン」、インテリアトレンドセッターの自宅紹介、
最新デザインホテル情報まで、ニューヨークのデザインを知る旅に、さあ出かけよう!


★スタイリストの愛がいっぱい、色が選ぶパリの部屋。
★NYのインテリアトレンドセッターの暮らし。
★今いちばん気になる、NY最新ニュース
★アートと建築がおもしろい、上海へ行こう!
★いつも一緒にいたい家具、フリッツ・ハンセン
★エル・デコのデザイン賞、日本版が選ぶ13部門発表!

...and more!

1,603円
●新築よりも大胆な、リノベーションを始めよう!●
これからは、新築よりもユニークな試みを実現できる”リノベーションの時代”です。
エル・デコが注目しているのは、若手女性建築家たちの新鮮なアイディア。
いまの気分を反映させたリノベーションを目指すなら、この3組をチェックしよう。


●スタイル別!みんなが集まるダイニングを作ろう!●
朝食や夕食はもちろん、夜にグラスを傾けたり、仕事や勉強、パーティだってできる。
なんでもできる楽しいダイニングを作ろう!


●イタリアに夢中!イタリアのデザイン&スタイル大研究!●
”幸せな家作り”を目指すなら、イタリアに学ぶのがいちばん!
今回は、イタリアで活躍するデザインのプロの家、6軒を紹介。
パトリシア・ウルキオラが作った、モローゾオーナーの家は、
まるで家具の実験室のような自由奔放な空間。
イタリアの巨匠デザイナー、ピエロ・リッゾーニの自宅では、”インテリアの作り方”を
特別に教えてもらった。
熱烈なファンも多いフォルナセッティの館は、デコレーションのヒントがいっぱい。
ひたすら美しくて、快適。イタリアの家には、暮らしを楽しむDNAが備わっている。
イタリアの家作りに学べば、暮らし方も、人生もきっと変わるに違いない!


★イタリアの部屋特別取材!
★イタリアの名作デザイン大研究
★リノベーションを始めよう!
★みんなが集まるダイニングを作ろう!
★もっと知りたいカイ・フランク
...and more!

1,603円
●理想のキッチンが見たい!●
キッチンだってリビングルームと同じように、空間として考えることが必要。
今回はデコレーションのアイディアから、最新の設備、ツール、テーブルウェアまで、幅広くご紹介。
さあ、憧れのキッチン空間を作り始めよう!


●こんなリビング欲しかった!●
家の主役ともいえるリビングルームを、さらにパワーアップさせませんか?
ここでは、お手本にしたい6つのコーディネートをご紹介!
ブルレック兄弟の新作を使ったヒッピースタイルから、
カラフルな名作ソファで彩る空間まで、今イチ押しのアイディア満載です!


●スタイル別インテリア講座●
今、私たちが心地よいと感じる暮らしは、どんなスタイルの家だろう?
本物のアートに元気づけられたり、アウトドアを部屋にするという新発想、
和を感じる様式美に北欧の名作を調和させたり、家族が夏の思い出を紡ぐカントリーハウス、
都会に住みながらも自然界のカタチに心和むスタイル。
さらに”最終目的地”としての質素な小屋暮らしや、
20世紀の名住宅が美しく蘇った新・ミッドセンチュリースタイル。
幸せな気持ちを与えてくれる7つのスタイルを創った、達人たちの答えを見てみよう。


●スタイル別インテリア講座
●理想のキッチンが見たい!
●こんなリビング欲しかった!
●チャリティ・オークション
●ミラノ・サローネNEWS 126

1,603円
LIVING WITH GREEN
可憐に咲く花や生い茂る草木、植物には計り知れないヒーリングの力が備わっている。
自然界だけが創り出すことのできる造形、色、触感、音、香り・・・・。
そのすべての無限な美しさが、私たちに限りない癒しと元気を与えてくれる。
今月号は、世界中から”植物と心地よく暮らす”7名の家を紹介。
オーストラリアの建築家は家のなかに”自然公園”をそのまま取り込み、
シチリアのインテリアデコレーターは浴室をジャスミンでいっぱいにする。
さあ初夏に向けて、自然が生んだ最高のデザインを、家に招き入れてみませんか?

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『エル・デコ』は世界でいちばん人気のあるインテリアとデザインの雑誌です。
住まいを楽しく、快適に演出するためのアイディアやヒントが満載。海外のネットワークを通じて得た情報と、独自取材による記事をバランスよく配置し、クリエーターの部屋など夢の住まいを紹介、それを実生活に応用できるような誌面づくりを行っている。

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2019年12月号 (2019年11月07日発売)
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