ELLE DECOR(エル・デコ) 発売日・バックナンバー

全125件中 76 〜 90 件を表示
1,603円
色で遊ぶインテリア-今回“色使いの達人”の部屋を分析し・パントーンで表現してみました、気分を変える“色の魔法”を使って部屋に心地よいエネルギーを招き入れよう/買う前にCheck!-ソファ&ベッド大図鑑/人気ショップで選ぶ-春の新生活アイテム
1,603円
インテリアデザイナーの家が見たい!
インテリアのプロは、いったいどんな家に住んでいるのだろう?今回紹介するのは、世界のトップで活躍するインテリアデザイナーの家。N Y で暮らすジョナサン・アドラーは、色をちりばめて幸せを呼び込む部屋を作り、バルセロナの“癒しの空間”や、パリの黒真珠色の壁にもアイディアがいっぱいだ。あらゆる技が潜むプロの家を参考に、2011年こそ“美しい暮らし”を手に入れよう。
インテリアデザイナーの家が見たい!
デザイン家電BEST BUY
美しい照明のすべて
世界のエル・デコと共同編集!トレンドまるわかり!
2011年どれを買う?マンション購入作戦!
1,603円
海外実例から家具の見つけ方まで-美しい収納/羽田空港で探す!-いま欲しい椅子カタログ111/世界の靴デザイナーが贈る-とびきりおしゃれなXmasのインテリア!
1,603円
■世界のインテリア■
海外版のエル・デコから、各国の“今”がわかる最高のインテリアをご紹介! イタリアン・モダンな建築的空間から、パリのシックなアパルトマン、名作家具をミックスした北欧の住宅、インドや中国などの東洋的なインテリアまで。各国の文化をベースにしたトレンドと、スタイルのある部屋づくりの秘密を解き明かします。“世界のインテリア”を片手に、さあ、自分らしい部屋づくりを始めましょう!

☆世界のエル・デコへようこそ!☆
エル・デコは、どんな歴史を歩んできた雑誌なのか? メディアとして、世界中にどんなネットワークを持っているのか? 世界25カ国の個性豊かな編集⻑を、ここに紹介します。各エディションからは、110号を迎える日本版へのメッセージも!
本当に欲しい! ベスト家具カタログ110
引っ越しを考えたとき、まず欲しいのがソファ、テーブル、照明、ベッド、収納。インテリアスタイリスト茂木雅代さんとコーディネイターの鬼倉めぐみさんが家具を厳選。自分が心から満足できる一点に、きっと出会えるはず!

■アアルトをめぐる、北欧フィンランドの旅。■
北欧の巨匠、アアルトがフィンランドに遺した建築の数は、なんと61カ所! 今回は全アドレスをカバーしつつ、彼を世界に羽ばたかせた代表作や、プライベートが垣間見える小さな島のサマーハウスを訪ねてみた。そこでわかるのは、アアルトってやっぱりすごいってこと! さあ、エル・デコを片手に、彼のデザイン遺産巡礼の旅に出かけよう!

☆ユニークな“住宅”を手に入れる、4つの方法教えます!☆
きちんとこだわった“住宅”に暮らしたい。それほど複雑な願いではないはずなのに、なかなか実現は難しい。どうすれば、その単純な思いは実現できるのか? 本特集でエル・デコは、その答えを見つけるための4つの解決法を考えてみました。
1,415円
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北欧からハワイまで、海と山の家を訪ねて!
★夏のインテリア
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「空気がきれいで」「緑豊かで」「海が近くで」「インテリアも完璧」な別荘が欲しい。
そんなあなたのために、エル・デコが極上のサマーハウスを見つけてきました!
パオラ・ナヴォーネがひと夏を過ごすエーゲ海の島や、
トム・フォードが惚れ込んだ、ジョン・ロートナーのLAの名建築、
コパカバーナの高級レジデンス、ソットサスがハワイに創った夏の家……。
本特集でピックアップしたのは、ちょっと他にない極めつきのサマーインテリア。
居心地のいいひと夏を手に入れるために、参考にしてみませんか?

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★『Sex and the City 2』
プロデューサーのNYとロスの家に潜入!
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世界中の女性を虜にした『Sex and the City 2』のプロデューサー、ジョン・メルフィ。
男性のパートナーと暮らす彼の美意識が詰まった、NYとLAの家を紹介しよう。
スタイリスト長山智美さんによる、2軒の家と映画のなかのインテリア解説もお見逃しなく!

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★美しい提案に学ぼう!最新キッチンニュース42
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クリエイティブな空間として発展を続けるキッチンは、常に新しい提案が求められている。
使いやすくデザインがいいのは当たり前、さらに独自の工夫が備わっていること。
今注目すべきはどんなキッチンなのか、その傾向と選ぶポイントを考察してみた。

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★この夏は島をめぐる、瀬戸内海アートの旅へ。
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瀬戸内海の7つの島と高松港を舞台に開催される「瀬戸内国際芸術祭2010」。
アイランド・ホッピングをしながらアートを楽しめるなんて、
なんとも心惹かれる響きだ。開催に先駆けてその魅力を紹介する。
1,415円
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★インテリア大図鑑。
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居心地のいい自分の部屋を創ろうとする人は、たくさんの実例を見る必要があります。
アイディアが欲しい。ヒントを探している。いろんな可能性を知っておきたい……。
例えばオスカー・ニーマイヤーの北米の家や、ピエロ・リッソーニのリノベーション、
今回紹介する家には、私たちが今すぐ試したくなるようなお手本となる考え方が、
たくさん詰まっていました。特集の最後には、プロが読み解いたディテール解説も収録。
さあいっしょに、理想のインテリアを実現してみませんか?

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★いま、ヴィトラが面白い。
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ヴィトラの新しいショールームがドイツの工場敷地内にオープンし人気だ。
いつも新しい話題を運んできてくれるヴィトラは、デザイン性の高いプロダクトも
相まって、なぜかしら心をときめかせてくれる。デザイナーたちにとっても
それは同じで、ヴィトラは特別な存在らしい。それはなぜなのか。
会長インタビューを通し、その魅力に迫る。

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★テーブルからキッチンまで、今の空気にこだわった演出を!
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キッチン&テーブルまわりのグッドデザインな雑貨が大集合。
スタイリングから人気ブランドの新作までを、一挙に紹介します。

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★究極の癒しをかなえる、バスルームのアイディア30
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バスルームは都会に暮らす私たちにとって、大切なプライベート空間だ。
その空間に身を委ねれば、瞬く間に心を解放し、疲れを消し去ってくれる。
常に進化を続けるその設備は、デザイナーの手によるものも多く、デザインに
こだわって選ぶ楽しみも用意されている。今回の特集ではデザインジャーナリスト
の本間美紀さんを迎え、今、私たちが快適なバスルームを手に入れるには、
どんな視点が必要なのか、何を選べばいいのか、そのヒントをさまざまな角度から
探ってみた。究極の癒しの時間を実現する、美しいバスルームの世界に飛び込もう!
1,415円
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★パリに学ぶ、美しい暮らし。
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パリの部屋はどこがいいのか? なぜ魅力的なのか? 知りたいと思いませんか?
空中回廊のような部屋の作り方、カラフルな色を大胆に楽しむセンス、
あるいは、いま話題のLED照明を、いち早くおしゃれに取り入れる方法などなど。
今号は、日本で活躍する3人の専門家の解説付きで、パリの部屋の秘密に迫ります。

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インテリアが楽しくなる
★建築家の空間に住みたい!
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今住んでいる空間には満足していますか? 100点満点でいうと何点ですか?
うーん、正直言うとぜんぜん納得がいかなくて……。
そんなあなた、今年こそエル・デコといっしょに、理想の空間を見つけませんか?
今回の特集では、13mの集合住宅から築25年のリノベーションまで、
6組の建築家たちが手がけた家を、エル・デコがスタイリング。
“そこに暮らすとしたら”というイメージをリアルに表現してみました。
自分ならこんなディテールがいい、ここにはあの家具を置いて……。
楽しい空間での暮らしを想い描きながら、理想の実現へと一歩踏み出しましょう!

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総力特集24P!部屋の作り方教えます!
★新生活レッスン2010
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春は、新しい生活のスタートの季節。理想の空間が見つかったら、
家具の選び方はどうすればいい? 引っ越しするときの注意点は?
プロ推薦の家具やアドバイスを活用すれば、2010年の新生活は、
きっと美しく始まるはず。自分が本当に好きなものたちだけと、
美的に、心地よく暮らし始めよう!

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★パリの最旬レストラン&ホテル20
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いま、パリの街にはインテリアが評判の空間が続々と登場!
凝った内装のレストラン、住みたいと思わせるホテルなど、
部屋作りのアイディアの宝庫だ。また、日本人にはあまり知られて
いない20区に、若手クリエイターが集まりだしたという。
デザインをキーワードに、最新のパリを眺めてみよう。
1,415円
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★世界の美しいアパートメント
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NYで今話題の54 Boundのペントハウスの暮らしや、ミラノのパトリシア・
ウルキオラがリノベーションした住宅を紹介。日本では、話題の隈研吾氏
のパークコート神楽坂を取材した。そこには、日本の集合住宅でも美しく
暮らせるヒントが盛りだくさん。
2010年こそ、自分の暮らしの理想の形を追求してみませんか?

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★ファッションデザイナーの家。
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(1)PARIS:まるで近未来の宇宙船、カール・ラガーフェルド邸へ。
(2)LONDON:色彩の魔法をかけられた、マシュー・ウィリアムソンの家。
(3)NY:静けさと平和に満ちた、ダナ・キャラン、NYの隠れ家。
(4)COTE D’AZUR:南仏の太陽を浴びる、ジョン・ロシャの静かな別荘。


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★これからどうなる?デザイン・トレンド予測2010
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(1)今世界が注目する、気鋭のデザイナーたち
(2)独自の世界観で進化するブランドといえば。
(3)デザインウォッチャーたちの視線の先には?
(4)教えて!人気スタイリストの未来予測。
(5)2010年の傾向がわかる!IFFT最新インテリアリポート

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★小さな家でもやっぱり欲しい、理想のSOHOとは?
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家の中にワークスペースがない!だからといって理想のSOHOスタイルを
諦めるのは、まだ早い。小さくても美しいワークルームを手に入れるための
4つのヒントを、ここに紹介しよう。
(1)自宅のデッドスペースを、オフィスに変える方法とは?
(2)自由な発想を引き出す、ワークチェアを手に入れよう!
(3)手もとに光を集める、おすすめの照明器具8
(4)仕事道具探しには、遊びごころが大切です!
1,415円
★こども部屋のアイディア
子供のための部屋は、インテリアの実験室です。いつのまにか私たち大人は、沢山のことを、あきらめていませんか? 冒険を忘れたつまらない選択をしていませんか? 子供部屋について考えるとき、誰よりも自由になれるのは、実は大人なのです。その証拠に、デザイナーたちが子供と暮らす家の、なんとも楽しげでのびやかなこと! リチャード・ハッテンが息子のために作った自慢の小屋や、決して子供っぽくならない、アラキミドリさんの空間づくり。そして倉俣史朗が娘のために贈った椅子や、彼女の成長を描いたスケッチにも目を奪われます。子供とともに過ごす時間は、大人がもういちど創造の翼を持つ瞬間でもあります。子供たちはみんな小さなアーティスト。私たちを刺激し、感動させ、自由にしてくれます。今号のエル・デコは大人も楽しめるキッズ特集。世界中から「これ面白いね!」と思える、キッズルームの作り方を一挙に紹介。手を動かしてDIYを楽しむ方法も、満載です。元気になる、癒される、未来を感じる! 家の中がもっと楽しくなるアイディアをお届けします。

★オトコたちの美的暮らし
ふたり暮らしのオトコたちが創る空間は、とても魅力的だ。本当に居心地のよい場所を作るための、ひたむきな情熱! 例えばブルックリンの廃工場を手に入れて改造し、色とりどりの花を生けて、ヴィンテージ家具と暮らすふたり。コネチカットの森の中に建つ、’50年代のモダン建築に住む、建築家とクリエイティブディレクター。クールで、ドラマチックで、粋で、楽しく、そして志が高い。“タンゴはひとりでは踊れない”という言葉のように、ふたりの美意識の格闘ののちに、生み出された空間には、美しさが癒しに昇華する、静かなドラマが漂っている。家にいる時間を、人生最高のエンターテインメントに変える、オトコたちの類いまれな空間術から、大いに学びたい。

★エル・デコ インターナショナル デザイン アワード2010
毎年エル・デコ24カ国の編集長がベストデザインを選ぶ、デザイン界の“アカデミー賞”ともいうべきEDIDA。気になる日本版からのノミネートはこちら!今回から海外での活躍も目覚しい日本のデザイナーやクリエイターを応援する賞として、「エル・デコ ヤング ジャパニーズ デザイン タレント2009」もスタート。

★私たちが本当に欲しい、美しい家電とは?
省エネに高性能と、進化の止まらない家電。私たちはいま何を選べばいいのでしょう? デザインの分野で活躍する9組の方々の言葉に、家電選びのヒントが隠れています!
1,415円
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あなたが知らない
◆北欧(デンマーク)デザイン◆
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50~60年代のロイヤル コペンハーゲンや、ほとばしる情熱のままに生きた、
ビヨン・ヴィンブラッドの不思議な空間。
そして、高飛び込みが得意だったという、ハンス J.ウェグナーの意外な素顔!
感動させられたのは、歴史的名作やヴィンテージだけではない。
この国のデザインはいま、大きく覚醒し始めているのだ。
2010年の上海万博に人魚を連れ出す、若手建築家のビャーケ・エンゲルス。
環境問題に強い意識を持つ、自転車ブランド、バイオメガの新発想!
小さな国ながら、知恵とアイディアは超一流。
ウェグナーの子供たちが未来を語る、誰も知らなかった北欧を、お届けします。


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◆北欧デンマークから届いた、クリエイターの暮らし。◆
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デンマークのクリエイターたちは、自分なりのやりかたで、自然を楽しむ。
陶芸家ボディル・マンツは、拾った石でさえ”宝物”だと言う。
デザイナー、マリア・バーントセンは、かつて学校だった建物に住み、
海風が吹き抜ける部屋の床を、ある秘密の方法で磨き続けている。
’60~’70 年代のデザインマスターである、巨匠ヴェルナー・パントンは、
漁村のサマーハウスを、強烈な”色”で遊びつくした。
ファミリーと自然を愛し、自分の美意識を貫くデンマークの人たち。
彼らから”美しく暮らす”ための類まれな情熱を学ぼう。


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森田恭通さん×中村貞裕さんが対談
◆ソファ選びのお手本は、空港やホテルのラウンジ!◆
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ソファが家の中でいちばんくつろげるスペースであってほしい!
世界の快適なラウンジから、その空間作りのヒントを学ぼう。


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◆ニッポン・クラフトの、新しい時代がやってきた!◆
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「Think Global, Act Local」という有名な言葉を体現するかのように、
地方のモノづくりと今の感性を融合させた新世代デザイナーの活躍が目覚ましい。
若手の最新作を通して、日本プロダクトの現在と未来にフォーカスする。


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【別冊付録】 永久保存版
北欧デンマークデザイン図鑑
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これを見れば一目瞭然! デンマークデザイン相関図。
北欧家具の黄金期を担ったデンマークのデザイナーたち。
そのお互いの関係を読み解けば、デンマークデザインの魅力がよりいっそう明らかになる!

1,415円
エコ・スタイルで、小さな革命宣言!
藤森照信さんがつくる、ランドスケープ建築の魅力。

ジャスパー・モリソンに学ぶ、使い捨てをしない方法!
夜が待ち遠しくなる、照明の楽しみ方教えます。

p36-37
エコ・スタイルで、小さな革命宣言! 私たちの何げない決断が、地球にどんな影響を及ぼすか? ひとり一人が考えて行動を変える、今が、まさにそのタイミングです。自分の暮らしを丁寧に考えれば、おのずと地球への優しさに繋がる。完璧なエコ対策は難しくても、緑と一緒に過ごす時間を増やす。古い家具を何世代も受け継いでいく。時にはキャンドルを使ってみる。エル・デコが提案する“小さな革命”は、日常生活のなかで、楽しみながら、思慮深く! ささやかな工夫から始めましょう。

p9697
世界中からラブコール! 藤森照信さんが造る、ランドスケープ建築とは?
住宅の外壁を焼杉で覆ったかと思えば、タンポポやニラが育つ屋根を葺く。建築家、藤森照信さんの建てる住宅には、いつも自然がそばにある。エコロジーを視覚化するその手法には、どんな想いが隠されているのだろう?

p102103
ミラノ・サローネ2009この時代に挑む、デザインの新しい冒険。
デザイントレンドの発信源として、今年も多彩な試みがなされたミラノ・サローネ。地球の環境を無視できない今、デザインに何ができるのか? 皆が模索し始めていた。現地で新しい表現に触れてきた、7名の目利きからのコメントもお見逃しなく!

p122123
夜が待ち遠しくなる、ファンタジックな光たち。
ドラマティックな空間にいちばん必要なのは、照明が生み出す“光と影”。コントラストをうまく取り入れ、自分の部屋に美しい光の世界を創造しよう!

p132133
この夏は、エリック・ホグランの器で、北欧の風を感じたい。
今年の夏は、目黒通りの小さな骨董屋の、小さなショーウインドウに注目したい。そこに飾られているのは、ミッドセンチュリーの北欧作家、エリック・ホグランの作品たち。ガラスのなかに浮かび上がる、動物たちのとぼけた表情が、楽しい夏の始まりを告げる。

エル・デコ 10月号予告
エル・デコNo.104は9月7日発売予定です
もっと知りたい
北欧スタイルへの旅。
北欧のヴィンテージを探り始めたら、もっといろんなこと、知りたくなってきます。と同時に、新しいデザインやクラフトのこともほとんど知らなかったと、気づかされます。北欧デザインの懐は、かなり深い。まだまだ隠されたその魅力を、現地取材でどうぞ!

1,415円
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p4041
こんな結婚してみたい!ふたり暮らしのアイディア102
どんな家に住めばいいの? いま話題の集合住宅は? リノベーションをするなら、どこに頼めばいい? 目白押しの疑問に、エル・デコ日本版がお答えします。夢は大きく、理想は高く、着実にひとつひとつ実現していきましょう。まずは’50年代の家を手に入れた、サンフランシスコのカップルの話。そして日本のクリエイターカップルが、どんな家具を選んでいるのか、彼らのプライベート空間に潜入して、そっと教えてもらいました。これから結婚する人も、もうしている人も、美しい暮らしのための102のアイディア、ぜひ参考にしてください。

P9899
デザイン界のカップルは、どんな部屋に暮らしているの?
美しい空間をつくりだし、そこでリラックスした時間を楽しむ。デザインを愛する“ふたり”の暮らしには、私たちが理想とする“ここちよい空気感”が漂っている。南米・チリの若き建築家カップルが、太平洋を望む崖の上につくった、キューブの家。話題のデザインデュオ、キキ&ヨーストが手に入れた、理想の白い部屋。ロンドンではコンラン卿からも絶賛された、インテリアショップ・オーナー、アビゲイル・アハーンが、ビクトリア時代の建物をモダンに大改装し、パリでは、’50年代のフランスデザインを愛するギャラリスト、フィリップ・ジュースとパトリシアが、年を重ねたカップルの美意識を見せつける。普段は見ることのできない、4組のプライベートな秘密基地を訪ねてみよう。

P127128
2009 4/22-27 ミラノ・サローネ電撃速報!
興奮のエル・デコ・デザイン賞と、ミラノ・サローネを緊急リポート! 4月27日にフィナーレを迎えたばかりのミラノ・サローネ2009。いまだ興奮冷めやらぬエル・デコ・デザイン賞の授賞式の全貌と、デザインウィークのハイライトを本誌の読者だけにお届けします!

P162163
癒しとパワーをもたらす、キッチン&バスルーム2009
いい水まわりスペースがあれば、毎日の暮らしは明るく変わる。調理場は人との出会いや会話を生んだり、浴室は疲れた心をときほぐしたり。楽しい人生を送りたいなら、まずはキッチン&バスルームを見直すことから始めてみよう!

P146147
エル・デコ102号特別企画 吉岡徳仁さん、102の質問に答えてください。
エル・デコ インターナショナル デザイン アワード 2009で、デザイナー・オブ・ザ・イヤーに輝いた吉岡徳仁さん。今まで、あまり語られることがなかった、デザインへの思い、アイディアの源、そして吉岡さん自身について102問を問いかけた。

エル・デコ 8月号予告
少し生き方を変えてみませんか? エコ・スタイル宣言。
エル・デコNo.1037月7日発売予定
いままでのやり方、スタイルはもう違うな、何かしっくりこないな、と感じることはありませんか?でも何を変えたらいいのでしょう。どんな方法があるのでしょう。緑と暮らしたい。使い捨てではないモノとの付き合い方をしたい。太陽光エネルギーをとり入れた、おしゃれな暮らしがしたい。次号のエル・デコは、21世紀に主流になる、新しい暮らしのアイディアを、世界中から集めてみました。
ミラノ・サローネ詳報第2弾!
1,415円
いま欲しい、北欧の器たち。


★いま欲しい、北欧の器たち。
★北欧から小さな旅、バルト海の世界遺産を訪ねて。
★今日から読みたい、北欧本101冊
★この春は一枚の布で、部屋を変えよう。


No.101 雑誌コード11933-04
2009年3月7日
定価1350円



リンドベリだけじゃない。スウェーデンの女性作家に注目! いま欲しい、北欧の器たち。
いまいちばん気になるのは、毎日をどう心地よく暮らすか、ということだ。北欧デザインの強さは、どこかのお金持ちを喜ばせるための、特別な〝美〟ではなく、私たち自身の生活のなかで、使われていくものとしての〝美〟。だからこそ、こころ惹かれるし、本物だし、一緒に時を重ねたいと思う。今回、エル・デコが注目したのは、北欧スウェーデンの女性作家たちの作品。スウェーデンの陶芸といえば、スティグ・リンドベリやヴィルヘルム・コーゲが有名だが、彼らと肩を並べるほどに、才能を持った女性たちがいたことも、忘れてはならない。日常のなかで深まり育っていく、シグネ・ペーション・メリンの作品。実はリンドベリを超えていた、カーリン・ビヨルクヴィスト。ヴィンテージから最新作まで、14人の女性作家たちの作品からは、自分のこころにまっすぐに向き合う、正直な魂のかたちが伝わってくる。
春は“うつわ”を探しに、ストックホルムへ行こう!
便利な全マップ付き。
あなただけの“うつわ”を探しに、春のストックホルムへ!アンティークを中心に、おすすめの11ショップをご紹介。
北欧から小さな旅、バルト海の世界遺産を訪ねて。
美しい旧市街が、世界遺産に指定されているバルト三国。北欧とバルト海を挟んですぐ隣という地の利をいかして、まだ見ぬ中世の遺産を堪能する旅に、今、出かけよう!
★世界遺産の街、タリンの面白さは路地裏にある!
★リトアニアに到着!十字架の丘から、手工芸の街へ。
★ラトヴィアに潜む美しい装飾を探しに、アールヌーボー散策へ。
今日から読みたい、北欧本101冊。
BACH幅さんのお墨付き!
北欧のこと、もっともっと知りたい!そう思ったら、本の世界でイマジネーションを広げてみては?おなじみのデザインや建築関連のジャンル以外にも、今まで知らなかった北欧の魅力が眠る扉を開けてみよう。ナビゲーターは、ブックディレクターとして活躍する幅允孝さん。歴史や神話、カルチャー、小説から絵本まで、ディープかつノンジャンルのセレクトで、エル・デコ創刊101号にちなんで101冊をおすすめしてくれた。楽しいエッセイに旅ごころをくすぐられるもよし、福祉先進国ならではの豊かな社会制度に考えさせられるもよし。書店ガイド付きだから、読みたくなったらすぐにアクセス。ページの向こうに、北欧の果てしない魅力が待っている。
1,415円
No.100の特集は、部屋を飾るアイディア100
創刊100号を迎えた『エル・デコ』。
毎日が楽しくなる、癒される、元気になれる
“部屋づくりのコツ×100”をお届けします!

『エル・デコ』日本版創刊100年記念号のメイン特集は、「部屋を飾るアイディア100」。
小物のセレクトなどの細かなことから、家具のレイアウト、壁面の塗り替え、
部屋全体のカラーコーディネートのポイントまで、毎日が楽しくなる、癒される、
元気になれる部屋造りのコツ×100を一挙紹介しています。

また、100号を記念し世界中のクリエーターたちから届いた直筆のメッセージを公開。
さらに、ポール・スミスが『エル・デコ』日本版のために撮り下ろした100枚のポートレート、
総勢100ブランドから100のキャンドルがプレゼントされるスペシャル企画も収録した
お祝いムードいっぱいの1冊です!

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★毎日が楽しくなる、癒される、元気になれる部屋作りのコツは?
部屋を飾るアイディア100

2009年がスタートしました。ちょっとが見えない時代だからこそ、家の中で過ごす時間は、
いままでよりも100倍は大切だと思いませんか?自分を取り戻し、癒され、勇気や希望も得られる
場所。そう、家は“元気をチャージできる場所”でなくては!
あなたの部屋はそうなっていますか?もしそうでなければ、ここに紹介する100のアイディアのうち
ひとつでもいいから試してみてください。生活を変えること。
いつもいる場所をここちよく整えること。最初はささやかな変化からでも、かまわないのです。

★おめでとう創刊100号
世界中からお祝いメッセージが届きました

マーティン・バース、フロント、深澤直人、片山正通、小泉誠、近藤康夫、
ロス・ラブグローブ、森田恭通、吉岡徳仁、中村拓志、佐藤オオキ、ハッリ・コスキネン


★エル・デコ日本版創刊100号ジョージ・ネルソン生誕100年
あなたの知らない、ジョージ・ネルソン

建築家であり評論家でもあったジョージ・ネルソンが、時代の巨匠たちと接点が多かったことは、
あまり知られていないエル・デコ日本版創刊100号を記念して、彼の素顔に迫った。

★人気スタイリスト4人が選んだ、
このインテリアが、“今の気分”です!

さまざまなインテリアの実例を紹介しながら、暮らしのヒントを丁寧にすくいあげてきた
エル・デコ・スタイル。今回は創刊100号を記念し、4人の人気スタイリストが、世界25カ国の
エル・デコに掲載されてきた実例のなかからBest of Bestのエル・デコの家を厳選! 南アフリカ、
デンマーク、そしてフランスにあるそれぞれに魅力的な家のスタイルをひもときながら、
インテリアの“今の気分”をじっくりと分析していきます。
本当に必要なモノは何? どうすればよりよい暮らしになる?
インテリアの最前線にいるプロたちが指南する、暮らし方のヒントがギュッと詰まった
スペシャル版を、どうぞ!

★エル・デコ日本版 創刊1OO号記念企画
夢と幸せを運んでくれる、100のキャンドルをプレゼント!

一日の終わりを穏やかな幸せで包んでくれる、キャンドルの光たち。
エル・デコ日本版の創刊100号を記念して、100ブランドの100のキャンドルをプレゼント!
お目当てのキャンドルに願いを込めて『エル・デコ』No.100 P.228のプレゼントページから
応募して。

★祝100号! 全作品撮りおろし
ポール・スミスから贈られた100枚の写真たち!

抜群のユーモアセンスでいつも楽しませてくれるポール・スミスから、
エル・デコ創刊100号のお祝いに、100枚のオリジナル写真が届いた。
ポールが世界中を旅してとらえた一瞬の写真たちは、まさに彼の溢れるインスピレーションそのもの! 気の向くままに、何度でもこのページを開いてみて。
そのたびにきっと新しい発見があるはず!

★映画『007』のベッドルームも大公開!
2009年ベッド選びは、デザイン×価格で決める!

『007』が選んだ最高級ベッドから、5万円台のベッドまで、デザインと価格を、
熟考&吟味しつくすベッド選びは、人生最大の選択のひとつ。
納得できるベッドに巡り会いたいなら、まずは価格帯の研究からスタート!
1,415円

No.99の特集は、狭い部屋でも、おしゃれに暮らす。
今号は、限られたスペースで“おしゃれ”に“快適”に暮らすノウハウを総力特集。今すぐ取り入れたいアイディアが、この1冊に詰まってます!


雑誌『エル・デコ』99号のメイン特集は「狭い部屋でも、おしゃれに暮らす。」。ファッションブランド「シャネル」のミューズとして活躍した元モデル、イネス・ド・ラ・フラサンジュが、広さ70m2のモダン・クラシックな自宅を公開。シンプル至極、スタイリッシュな空間に集約された、収納の極意を伝授してくれた。そのほか、実例、最新の家具情報など、コンパクトな空間でおしゃれに暮らすための63のアイディアは必見!

ライティングデザイナーの東海林弘樹さんが教えてくれた“光=照明”の選び方・使い方の特集、デザイナーの吉岡徳仁×ロス・ラブグローブの対談もお見逃しなく!


狭い部屋でも、おしゃれに暮らす。

最新アイディア63


空間が小さい=悪いこと、と思いがちな私たち。でも、そんなことは絶対にない。小さな空間でも、大きなアイディアさえあれば、びっくりするくらい、おしゃれに快適に暮らせる。たとえばイネスの小さな家には、発想がいっぱい。収納箱はMUJIで統一し、書斎は壁の中に設置、天井までフルに使うことで、室内を倍にしている。大切なのは、今ここにある空間を、どう高めていくか。楽しみながら、あきらめずに、ゴールを目指そう。時には、コツコツと努力をすることも大事! さあ、いつまでも外で遊んでいないで、早く帰りたくなる、そんな部屋を作りませんか?


25m2から64m2までパリ&アムスの小空間に学べ!
狭さと戦う、美しい部屋たち。

理想の暮らしを思い描いたとき、今、住んでいる所では難しいかな、そんな理想とのギャップが立ちはだかる......でも、そうじゃない。限られたスペー スでも、楽しく快適な空間は手に入るものなのだ。例えば、たった25m2しかないアムステルダムの屋根裏部屋は、大きなベッドを麻の布でカバーリング。背 の高いワードローブも布で覆って。柔らかさを作り出すことで、窮屈さからの解放を宣言! 境のない贅沢なパリの40m2のワンルームでは、空間を分けたい とき、可動式ガラス戸をひけば、光を通す間仕切りに。今回エル・デコは、25m2から64m2までの小空間のインテリアを、厳選紹介。小さな空間で悩むの は、なにも日本人だけじゃない。パリとアムステルダムの住人たちの、情熱と創意工夫に学んでみよう。あなたの部屋にも、思わぬ可能性が秘められていること が、わかるはずだ。


こんな空間に住みたい!
いま気になる、建築家の住宅14

いま住んでいる空間に、心から満足していますか? マンションだから、賃貸だから、という理由だけで、暮らしを楽しむことを簡単に諦めてしまってはもったいない。友人をたくさん招いてもいい、自分だけの菜園を慈しんでもいい……。いま注目の建築家たちが手がけた住宅は、楽しい暮らしの実現を後押ししてくれる。これまで見つけられなかった、インテリアのヒントもきっと湧いてくる! ここでは、エル・デコが選んだ愛すべき14軒をご紹介します。心から住んでよかったと思える、そんな住宅を探してみませんか?


私たちが心惹かれる、
モローゾのデザインとは?

アーティスティックで煌びやかで、まだ誰も見たことのないようなデザイン。モローゾが発表する家具たちは、いつも私たちを驚かせてくれる。各国のデザイナーからの信頼も厚い、そんなモローゾの魅力を改めて紐解いてみた。


今すぐ手に入れたい、
心をときほぐす美しい夜の光たち。

寒い季節、夜は暖かく、コージーに過ごしたいもの。そのために、照明にひと工夫して闇を柔らかく照らしてみてはどうだろう? 公共建築や商業空間のライティングデザイナー、東海林弘靖さんにお話を伺い、部屋の中の雰囲気を変える、光の選び方、使い方を教えてもらった。


ニッポンのデザインが、
いま何故、注目されているのか?

最近さまざまな場所で目にするのは、作り手や産地が見える日本独自のプロダクト。見慣れたはずの道具たちに、私たちは何故こんなにも心が惹かれるのだろう。


「セカンド・ネイチャー」展
吉岡徳仁×ロス・ラブグローブ
セカンド・ネイチャーから始まる、デザイン未来予想図とは?


吉岡徳仁さんが今感じていることに出会える展覧会が、21_21DESIGNSIGHTを会場に開幕した。吉岡さんは同展覧会のディレクター。本人を含む国内外8組のデザイナーやアーティストがそれぞれに手がけた作品が披露されており、ポスターには次の文字がある。「デザインの未来を考える」。展覧会タイトルは、「セカンド・ネイチャー」だ。吉岡氏と、同展の参加アーティストのひとりでありロス・ラブグローブ氏の対談が実現した。
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『エル・デコ』は世界でいちばん人気のあるインテリアとデザインの雑誌です。
住まいを楽しく、快適に演出するためのアイディアやヒントが満載。海外のネットワークを通じて得た情報と、独自取材による記事をバランスよく配置し、クリエーターの部屋など夢の住まいを紹介、それを実生活に応用できるような誌面づくりを行っている。

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2019年12月号 (2019年11月07日発売)
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