ELLE DECOR(エル・デコ) 発売日・バックナンバー

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1,603円
エル・デコは19の国々で発売されている、世界でいちばん人気のあるデコレーション誌。日本版エル・デコは、きっとあなたのインテリアコーディネート上達のお役に立ちます。お見逃しなく!






森と湖にかこまれた国、フィンランド。アアルトの家具やマリメッコのテキスタイル、イッタラの食器が象徴するように、豊かな自然に育まれた温かみのあるデザインで、国や世代を超えて、色あせることなく、いつまでも人々に愛されている。人々の生活に根ざしたデザインの魅力を探し求めて、フィンランドへ旅に出かけよう!


簡素なデザインの家具や、子供から大人まで使えるファブリック、多目的に使えて重ねられる食器など、北欧のデザインは、実用的な美しさに満ちている。毎日の暮らしに生かしたい、北欧デザインを紹介しよう。


スカンジナビア半島の東、スウェーデン、ロシアと国境を接する、森と湖の国フィンランド。首都ヘルシンキはバルト海に面した美しい文化都市。アアルト、イッタラ、マリメッコと世界的に知られたデザインが生まれたフィンランドの魅力を探ってみよう。


フィンランドのデザイナーといえば、なんといってもアルヴァ・アアルト。今回、編集部が自宅を訪問したエーロ・アールニオをご存じなら、あなたはけっこうなデザイン好き。でも、5、6年前から、彼らに続く次世代デザイナーが、世界に続々とデビューしている。さあここで、ざっと彼らのプロフィールをまとめてみよう。名前と作品を覚えておけば、世界のインテリアショップ巡りも楽しさ倍増!



東京に何百、何千とあるインテリアショップ。そのなかで、『エル・デコ』がおすすめのショップだけを厳選し、このマップにまとめた。インテリア初心者や地方の人にもわかりやすいように、スタイル別、目的別のショップガイド付き。さあ、東京インテリアショップ巡りに出かけよう!


今年もやってきた東京デザイン祭り。10月の東京に一年に一度、日本中いや世界中からインテリアの家具や小物の新作デザインが集まってくる。どのイベントもみな例年以上にパワーアップ。それらの情報をわかりやすく一冊にまとめているのは、このガイドブックしかない。




新しいモノ、デザイン、ショップ……などの 話題を選りすぐって紹介するページ。今号ではリネンの専門店、カリム・ラシッドの新作テーブル、ダニー・ヴェンレットの“モバイルチェア”をご紹介しています。


使いやすさはもちろん、収納しやすく、おまけに見目麗しいことが毎日使う道具の条件!かわいいツールがあってこそ、掃除も洗濯も楽しめます。

独自のこだわりをもつミニシアターから、いまだ話題のシネコンまで、東京には大小多くの映画館がある。あらためて足を運んでみると、ありきたりなものではなくなっているという驚きと発見に出会える。上映内容だけで勝負する時代は終わったのかもしれない。施設やサービスを充実させた、個性の時代がやってきているのだ。
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[オリエンタルスタイルの夏]
今年のミラノ・サローネでは、アジアのデザイナーが提案したり、西欧社会のデザイナーがイメージする、アジアの情熱的な色使いや華やかなパターンが注目の的でした。同じアジアでも、ZENスタイルのストイックで整然とした秩序そのものといったデザインではなく、自然をめで、人間の豊かな感性をそのまま愛する「東洋」が浮かび上がってきます。漆からイメージされる艶のあるさまざまな赤、ちょっと渋いゴールドやシルバー、そして刺しゅうや手描きの模様など、緻密な手仕事による装飾的な要素が、コンテンポラリーなデザインや、クールでモダンな素材と組み合わされることによって、今までとはひと味違った、知的で洗練されたオリエンタルスタイルを生み出しています。

[ジュリアン・ムーアが公開したNY、マンハッタンのロフト]
日本でも人気のハリウッド女優、ジュリアン・ムーア。最近、話題作が続く彼女が、NY、マンハッタンの自宅ロフトを公開。スチールの階段が印象的な空間は、一見すると、シャープで無機質。そこに木の家具をふんだんに組み合わせて生まれたインテリアは、クールな見た目の内側に、血の通った温かさを秘めていて、どこか、住む人の個性に通じる魅力をもっている。

[最新バスルーム STYLE BOOK]
お湯もちょろちょろとしか出ないホテルのバスルームで「お風呂はやっぱり日本に限る」なんて思っていたのは昔の話。斬新なレイアウトあり、ロマンティックな色使いあり。凝りだしたら止まらない、世界の工夫をご覧あれ。

[Summer Shade 大自然と暮らす、夏の小屋]
別荘なんて贅沢なことは言わないけれど、誰もが夢見るのが、煩わしさに満ちた日常から解放されて、自分だけの世界にひたれる小さな空間。夏の休暇は、都会を離れて、自然の息吹を感じる生活を送りたい。そんなとびきりステキな小屋の暮らしを、フランス、デンマーク、アメリカの3カ国からご紹介する。



[プロもまねできない、素人の味わいペンキ塗り]
汚れるし、臭いし、面倒くさそうだからと、ペンキは敬遠されがちな素材。きれいに仕上げるためにプロにおまかせするのもいいが、素人の失敗作と思えた塗りムラやはみ出しが、プロにもまねできない味わいになることも。一度やるとやみつきになるといわれるほど、簡単でおもしろいDIYアイテムだ。
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21世紀のデザイン旗手は誰?/世界15ヵ国のエル・デコが選んだ期待のデザイナーたち/ミラノ・サローネ最新リポート/寒い国の温かな手触り北欧の「日常アート」 ceramics glasses fabri


21世紀のデザイン旗手は誰?
世界中で活躍するたくさんのデザイナーたち。でも21世紀を牽引する、真の実力派はいったい誰? 今号ではエル・デコが選んだ期待のデザイナーをさまざまな角度から紹介します。まずは彼らの住まいから。

世界15ヵ国のエル・デコが選んだ期待のデザイナーたち
昨年秋にスタートした、インターナショナルデザインアワード2002の選考会。世界中のエル・デコ編集部が部門別にノミネートを発表し、各国の編集長全員でナンバー・ワンを決定した。なかでも紛糾したのがデザイナー・オブ・ザ・イヤー部門。スペイン人デザイナーのパトリシア・ウルキオラが、見事グランプリを獲得した。現在の活躍ぶりと将来性が高く評価された結果だ。ただ、どのデザイナーもユニークさでは甲乙つけがたく、みんな頭を抱えていたのも事実。だから、ノミネートされた全員を誌上で公開します。

ミラノ・サローネ最新リポート
2003~2004年のインテリアトレンド、 4つのキーワード発見!
イタリア・ミラノは家具デザイン界の聖地。毎年4月に行われる世界最大の家具見本市ミラノ・サローネは、デザイン業界に関係ない一般市民も巻き込む勢いの、一大フェスティバル。世界中のデザイナーとメーカーが最新デザインを競い合う。そこで見つけた次代のトレンドを速報。知っていると、インテリア通として自慢できるかも!?

寒い国の温かな手触り北欧の「日常アート」 ceramics glasses fabric
北欧のデザインを一言で言うなら、ごく普通の人々が毎日使うためのデザインだということだ。あっと驚かせるようなものではなく、さりげなくて、使いやすくて、使っているうちにその人の暮らしになじみ、時にそのものがもつ愛らしさに気づかされる。食器やファブリックなど、北欧が生んだ温かなデザインの秘密はどこに?







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アパートメントを住みこなそう/時代を超えたデザイナー、カスティリオーニの軌跡/インテリア
も、モード気分でロマンティックに!/居心地よい住まいのための、気持ちいいSOHOづくり

アパートメントを住みこなそう
広い部屋に住みたいと思うのは、誰しも願う夢。部屋が狭いから、アパートだから、とあきらめずにスペースが限られた部屋だからこそ、狭さとどう向き合うか、自分らしいアイディアを考える楽しさがあるというもの。狭さがかえって魅力になっている、5軒のインテリアを紹介!


時代を超えたデザイナー、カスティリオーニの軌跡
2002年12月初旬、アキッレ・カスティリオーニ死去のニュースが世界中デザイン界を駆けめぐった。近親者だけの葬儀が静かに行われた後の公表だった。彼は20世紀の工業デザインを支えた偉大なデザイナー。さまざまなトレンドのデザインムーブメントが浮き沈みするなかで、彼だけは常に時代の先端に立ち続けていた。彼が遺してくれたデザインは、21世紀の我々の貴重な財産となった。

インテリアも、モード気分でロマンティックに!
日差しが和らぐ春には気持ちも華やいで、少女のころに憧れキュートな花模様やレース、ピンク色のスウィートな組み合わせに心惹かれる。フェミニンなファッションの流行と相まってインテリアもロマンティックに遊んでみたい。ベルギー、UK、ノルウェーから3軒の家をご紹介。

居心地よい住まいのための、気持ちいいSOHOづくり
もうSOHOという言葉はずいぶんと浸透した。多くの家にパソコンやファクスの1台はあるだろう。問題はそんなハードな機械を、どうやってインテリアに溶け込ませるか。豪華な家、小さな家、海外のいろいろなスタイルのSOHOを紹介する。
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デコレーションにもう夢中!/家具はブランドで選ぶ/ミニマリズムの旗手ジョン・ポーソンの自宅/20世紀建築のイコン1ル・コルビュジエ


デコレーションにもう夢中!
インテリアは長くつき合うもの。だから色を抑え、無駄なものはそぎ落とし、機能的なものだけをそばにおいてすっきり暮らしてきた。だけど、そろそろそんなシンプルなだけの部屋では物足りなくなってきた。ストイックに押し込めていた気持ちを少しずつ解き放ち、 空間にもっと表情をプラスしていこう。きれいな色、陰影のある光、やわらかな線……。そう、2003年、インテリアはもっと楽しくなる。モノトーンのスーツを脱いで春のシャツに合わせるアクセサリーを考えるように、インテリアもデコレーションを楽しもう!

■繊細な装飾と色彩が女らしさを漂わせる
■壁の色が家の個性、オランダの家
■創造が喜びをもたらしたロンドン郊外の家
■オリジナリティが生きるNYのモダン・デコレーション


家具はブランドで選ぶ
欧米では、ファッションと同じように家具や照明もブランドで選ぶことはめずらしくない。長い歴史をもつ一流ブランドと、何代にもわたってつき合っていく。そんな世界で愛されるブランド15社を紹介。デザイン史に残る名作の数々をいかに生み出し、信頼を勝ち得てきたのか。現地担当者をダイレクトに取材した。2002年のナンバーワンヒット、2003年のトレンド予測も公開。世界のインテリアトレンドが一目瞭然に!?

ミニマリズムの旗手ジョン・ポーソンの自宅
ミニマリズムの第一人者として知られるジョン・ポーソンが1999年に完成させた自宅は、彼の設計したショップやギャラリー同様、引くべきものはすべて引いたミニマムな空間だ。住宅としてはストイック過ぎるように見えるが、実はそこには自然光を生かし、住む人を主役にする彼独自の考えがあった。

20世紀建築のイコン1ル・コルビュジエ
21世紀に入りはや3年目。20世紀建築を振り返ると、そこには今も輝きを失わない巨匠たちの作品群が横たわる。彼らの精神、存在意義とはなんだったのか。現代の建築やデザインを読み解くうえでも欠かせない、20世紀の巨匠たちを毎号一人ずつ取り上げる「20世紀建築のイコン」シリーズ。第一弾は、モダニズムを極めた建築界のスーパースター、ル・コルビュジエだ。

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ELLE DECOR(エル・デコ) の内容

『エル・デコ』は世界でいちばん人気のあるインテリアとデザインの雑誌です。
住まいを楽しく、快適に演出するためのアイディアやヒントが満載。海外のネットワークを通じて得た情報と、独自取材による記事をバランスよく配置し、クリエーターの部屋など夢の住まいを紹介、それを実生活に応用できるような誌面づくりを行っている。

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2019年12月号 (2019年11月07日発売)
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