MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 発売日・バックナンバー

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【特集】 METAFIVE

高橋幸宏×小山田圭吾×砂原良徳×テイ・トウワ×ゴンドウトモヒコ×LEO今井の6人によるスーパーグループとして誕生したMETAFIVE。ライヴを収めた『METALIVE』に続き、ミニ・アルバム『METAHALF』をリリース、初のワンマン・ツアーも発表と、畳み掛ける彼らに迫る! これはバンド続行宣言なのか!?

■ METAFIVEインタヴュー~メンバー6人が語る、スーパーグループの内実と魅力(小野島大)
■ METAFIVEの軌跡~6人の持ち味が混ざりつつ、そこから踏み込んで作り出される、まったく新しい音(小山守)
■ METAFIVEのアルバム(渡辺健吾)


【特集】 ニッポンの新しいローカル・ミュージック──進化する民謡・音頭・祭囃子・わらべうた

<橋の下世界音楽祭>を中心に、明確に“民謡/音頭"などをコンセプトに掲げたバンドが注目を集めるなか、<3・11>以降、ポップ・ミュージックのフィールドで活動するミュージシャンや、クラブDJたちも、日本の伝承音楽をモチーフに現代の表現として提示する、という動きが同時多発的に湧き上がっている。この現象について考える。

■ 伝承音楽から新しい音楽の創造へ(大石始)
■ インタヴュー(1)アラゲホンジ(二木信)
■ インタヴュー(2)民謡クルセイダーズ(大石始)
■ ニッポンの新しいローカル・ミュージック19選(大石始、小林野渉、松永良平)


□ 堀込泰行(油納将志)
□ トクマルシューゴ(村尾泰郎)
□ デヴェンドラ・バンハート(天井潤之介)
□ オアシス(石田昌隆)
□ ダニー・ブラウン(長谷川町蔵)
□ ニコラス・ジャー(坂本哲哉)
□ シャソール(松山晋也)
□ コトリンゴと『この世界の片隅に』(宗像明将)
□ 麗蘭(今井智子)
□ 三宅純(松山晋也)
□ ピクシーズ(大鷹俊一)
□ レオノール・ブーランジェ(高橋健太郎)
□ 汽葉ケイスケ(池上尚志)
□ 小鳥美術館(松永良平)
□ 畑田紗李(かこいゆみこ)


Front Line
◇ デヴィッド・ボウイ
◇ モービー&ザ・ヴォイド・パシフィック・クワイア
◇ 秦 基博
◇ 青葉市子
◇ ELEKIBASS
◇ kiki vivi lily
◇ ラブリーサマーちゃん
◇ PALU

ほか
【特集】 くるりの20年

1996年、京都の大学生が組んだロック・バンドが、8曲入りカセットテープ『くるりの一回転』を発表した。彼らはその後、音楽的挑戦を繰り返し、次々に話題作を世に出して、日本のロック・シーンを牽引する存在へと成長した。結成20周年を記念し、全シングルの表題曲を収録した3枚組ベスト・アルバム『くるりの20回転』を発表するこの機会に、彼らの20年の歩みと、音楽的な背景に迫っていきたい。

■ ロング・インタヴュー~常に驚きを生み続けるということ、それはすごく意識してきたことです(松山晋也)
■ 岸田繁を形作った10枚のアルバム(選・コメント=岸田繁)
■ 佐藤征史を形作った10枚のアルバム(選・コメント=佐藤征史)
■ シングル・ディスコグラフィ(今井智子、岡村詩野、小山守、志田歩、名小路浩志郎、宗像明将、吉本秀純)


【特集】 アルゼンチン音楽の現在

アルゼンチン音響派、タンゴ・エレクトロニカ、コンテンポラリー・フォルクローレと、アルゼンチンの音楽は00年代に入って数々のムーヴメントを生んできた。では、現在の状況はどうなっているのか。近年の最重要グループであるアカ・セカ・トリオの初来日を機に、新たな才能が続々と現れ、充実を極める同国音楽シーンのいまに注目したい。

■ ジャンルのクロスオーヴァーを繰り返すボーダーレスな音楽シーン(栗本斉)
■ アンドレス・ベエウサエルト・インタヴュー(栗本斉)
■ アルゼンチン音楽のいまがわかる19枚(栗本斉、宮本剛史)


□ パンチ・ブラザーズ(中森泰弘)
□ ウィルコ(岡田拓郎)
□ ボン・イヴェール(岡村詩野)
□ ヴァン・モリソン(小川真一)
□ ロバート・グラスパー・エクスペリメントとデリック・ホッジ(渡辺亨)
□ シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズ(吉本秀純)
□ 特別対談:いとうせいこう×高木完~『建設的』から30年(二木信)
□ スガダイロー×夢枕獏(土佐有明)
□ 牛尾憲輔と『聲の形』(飯田一史)
□ THE BOHEMIANS(志田歩)
□ ファンタスティック・ネグリート(高橋健太郎)
□ ヴォードゥー・ゲーム(石田昌隆)
□ ダミリー(宗像明将)
□ サハラ・ハルガン・トリオ(真保みゆき)


Front Line
◇ 小坂忠
◇ プロフェッツ・オブ・レイジ
◇ ジェフ・ウートン
◇ マデリン・ペルー
◇ リア・ドウ
◇ 黒田卓也
◇ 手嶌葵
◇ にゃんぞぬデシ
【特集】 石野卓球

ピエール瀧とのユニット、電気グルーヴでの活動の傍ら、ソロとしての石野卓球は日本のテクノ・シーンに確固たる地位を築いてきた。そんな彼の6年ぶりとなる新作『LUNATIQUE』は、“官能的でエロティカ"なアルバムとのこと。その真意は? ロング・インタヴューを核に、石野卓球というアーティストの全貌に迫る!

■ 石野卓球、『LUNATIQUE』を語る~ストイックにいやらしいことだけを考えながら作りました(渡辺健吾)
■ オリジナル・アルバム(坂本哲哉)
■ DJミックスCD、ユニット作など(坂本哲哉)
■ 日本にテクノを知らしめ、定着させた最大の功労者~ソロとしての石野卓球(小野島大)


【特集】 クレイジーケンバンド

横山剣デビュー35周年

■ 横山剣インタヴュー~作家として作り続けた曲をセルフカヴァーした『香港的士』(池上尚志)
■ 横山剣参加全バンド/プロジェクト・ディスコグラフィ(池上尚志、大石始、大谷隆之、栗本斉、小山守、高岡洋詞、廣川裕、松永良平、宗像明将、安田謙一、久保太郎)


【特集】 レゲエ新世代

5月に来日した23歳の若きレゲエ・シンガー、クロニクス。いま、彼を筆頭にしたルーツ・レゲエ・リヴァイヴァルが注目を集めている。一方、ダンスホール系でも異端児アルカラインら新世代が躍動。さらに米国メインストリームにおいてもレゲエの要素が目につくようになってきた。レゲエで何が起こっているのか。その現状を見ていこう。

■ ルーツ・レゲエとダンスホールの最前線は両方が揃って活性化する(池城美菜子)
■ レゲエ新世代アルバム選
■ USヒット・チャートに吹き荒れる“レゲエ旋風"(ソロバンタン)


□ KIRINJI~ゲストとのコラボも交えた新作(岡村詩野)
□ 二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band(村尾泰郎)
□ 寺尾紗穂(水上徹)
□ GONTITI(松永良平)
□ リオン・ブリッジズ(小出斉)
□ ティーンエイジ・ファンクラブ(宮子和眞)
□ ローカル・ネイティヴス(山口智男)
□ ゴンジャスフィ
ゴンジャスフィ新作とエクスペリメンタル・ラップのいま(小林雅明)
混沌と混乱のラップ・アルバム9選(小林雅明、新田晋平)
□ ROLLY(高岡洋詞)
□ 町あかり(小山守)
□ スアール・アグン(松山晋也)


Front Line
◇ グラス・アニマルズ
◇ LAサラーミ
◇ Sugar's Campaign
◇ シュリスペイロフ
◇ ハルカトミユキ
◇ H ZETTRIO
◇ 塚本功
◇ Speak No Evil
◇ hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)

ほか
【特集】 坂本慎太郎

坂本慎太郎が、ソロ3作目となる新作『できれば愛を』をリリースする。前作『ナマで踊ろう』から約2年。その間、アートワークや歌詞の提供を中心に活動してきたが、今年2月に開催された“チャネリング・ウィズ・ミスター・ビックフォード"では、ブルース・ビックフォードの映像に音を付けるというライヴを披露。4月からは京都のFMラジオ番組「FLAG RADIO」に、自身初のレギュラーDJとして出演も始めた。坂本慎太郎はいま何を考えているのか。新作について話を聞くともに、ソロ転向後、唯一無二の音楽を作り続ける彼の活動を振り返ってみよう。

■ ロング・インタヴュー~ポコッと出た真空状態みたいな感じを、うまく表現できた気がしてるんです(小山守)
■ 坂本慎太郎のオリジナル・アルバム(岡村詩野)
■ アルバム未収録曲、ゲスト参加曲(松永良平)
■ 『できれば愛を』分析~久しぶりのライヴを経て、新作で描き出されたもの(ムードマン)


【特集】 音楽と政治

フジロックフェスティバル'16にSEALDsの奥田愛基が出演するという情報をきっかけに、ネットを中心ににわかに盛り上がった「音楽に政治を持ち込むな」論争。しかしそもそも音楽と政治はそんなに遠いものなのか。最近の騒動の流れを整理し、歴史的に「音楽と政治」がどういう関係をたどってきたかをここで考察する!

■ 「フジロック騒動」に見る、不寛容で不自由な時代(小野島大)
■ 新しい政治運動はまた新たな音楽を取り込み、新しい道を歩いていく(久保憲司)


□ 水曜日のカンパネラ~メジャー・デビューで華麗に変身(渡辺健吾)
□ ニューエスト・モデル/ソウル・フラワー・ユニオン~結成30周年記念のトリビュートとベスト(小野島大)
□ 七尾旅人~一人の兵士を描いたライヴ/映像(近藤康太郎)
□ サニーデイ・サービス~『東京』から20年の年に出す新作(小田部仁)
□ Gotch~クリス・ウォラ制作によるソロ2作目(渡辺裕也)
□ パティ・スミス(大鷹俊一)
□ ヴァン・モリソン(北中正和)
□ ベアーズ・デン(山口智男)
□ ウアスカ(安田謙一)
□ 水橋春夫グループ(柴崎祐二)
□ Little Creatures(土佐有明)
□ toddle(志田歩)
□ 吉澤嘉代子(高岡洋詞)
□ “ブラジル・コレクション1000"(駒形四郎)
□ 増刊『プリンス 星になった王子様』(高岡洋詞)
□ 『とうようズ・レガシー』(真保みゆき)


Front Line
◇ カーネーション
◇ 片想い
◇ ジャー・ウォブル&ジ・インヴェイダーズ・オブ・ザ・ハート
◇ マックスウェル
◇ ジョイス・モレーノ
◇ lovefilm
◇ キノコホテル
◇ 坂本真綾
◇ AOA

ほか
【特集】 90年代の邦楽アルバム・ベスト100

フィッシュマンズが1996年のライヴ盤とアナログ・ボックスをリリースして、11年ぶりにツアーを敢行。サニーデイ・サービスは『東京』の発売から20周年ということで、リマスタリングを施したCD、LP、ボックスをリリースし、全曲再演コンサートを開く。小沢健二はライヴ・ツアー中だし、コーネリアスは『ファンタズマ』のアナログ盤がUSで発売され、8月からはツアーに出る。これらをきっかけに90年代の邦楽ベスト・アルバムのランキングで特集を。本誌で執筆している50人の評論家/ライターのみなさんに、20枚ずつ順位をつけて選んでいただき、編集部で集計しました。100枚の名盤を、お楽しみください。

■ 本誌執筆陣50人の投票によって選ばれた名盤100枚! (池上尚志、石田昌隆、今井智子、印南敦史、大石始、大谷隆之、岡村詩野、小川真一、小野島大、金子厚武、九龍ジョー、栗本斉、小山守、近藤康太郎、近藤真弥、齋藤奈緒子、坂本哲哉、佐藤英輔、志田歩、柴那典、高岡洋詞、高橋健太郎、廿楽玲子、土佐有明、柳樂光隆、名小路浩志郎、行川和彦、原田和典、原雅明、広川裕、ふくりゅう、二木信、増渕俊之、松永良平、まつもとたくお、松山晋也、宮内健、宗像明将、村尾泰郎、安田謙一、矢野利裕、山口智男、yaminoni、湯浅学、油納将志、渡辺健吾、渡辺亨、渡辺裕也、久保太郎、斉木小太郎)
■ 90年代総括座談会:浮かれた世相から暗転していく時代の音楽(油納将志×渡辺裕也×久保太郎)
■ ランキング参加者の個人別ベスト20


【特集】 チャンス・ザ・ラッパー

2016年5月、チャンス・ザ・ラッパーのソロ3作目 “Coloring Book" が全米アルバム・チャートでストリーミング限定作品としては史上初のトップ10入りを果たした。その勢いはとどまることなく、これまで商業作品のみを対象にしてきたグラミー賞のルールまでをも変えようとしている。チャンス・ザ・ラッパーとは何者か。レーベルとの契約を拒否し、無料作品のみをリリースし続ける創作についての姿勢、カニエ・ウェストからマドンナまで、数多くのスターを魅了する豊かな音楽性について考え、この若きヒップホップ・アーティストの魅力を紐解いてみたい。

■ 躍進し続けるチャンス・ザ・ラッパーとは何者か(天野龍太郎)
■ ミックステープ・ガイド(長谷川町蔵)
■ そのほかの音源(新田晋平)


□ フィッシュマンズ~最高潮にあった96年12月のライヴ復刻(栗本斉)
□ 「VINYL‐ヴァイナル‐」~ミック・ジャガーとM・スコセッシが手がける音楽ドラマ(大鷹俊一)
□ ハンバート ハンバート~敢えて現代に問うFOLKとは?(小倉エージ)
□ DJシャドウとラン・ザ・ジュエルズ~ナス主宰のレーベルに移籍しての新作(yaminoni)
□ スティーヴ・ジャンセン(宗像明将)

ほか
追悼特集 プリンス-一世を風靡した80年代から独自の美意識と高い音楽性を貫いた正真正銘の天才・その急逝を悼む/特集 アメリカーナの現在-ルーツ・ミュージックの現状と聞きどころを徹底紹介!!
特集 でんぱ組.inc/特集 LGBTと音楽
特集 BABYMETAL-“BABYMETALというジャンル”が作り上げられた軌跡、メンバー3人にアンケート、BABYMETAL全曲ガイド、ほか/特集 アフリカ/アメリカ-アメリカ黒人はアフリカを目指す
特別付録 ももいろクローバーZ-『AMARANTHUS』「白金の夜明け』と新作が2枚同時発売!ロング・インタヴューでその聴きどころを探る/特集 新世代ジャズ・ドラマー-ジャンルを超えてビートを革新する若手プレイヤーたち/追悼-テヴィッド・ボウイ
特集 坂本龍一-がんの療養から復活・活動を再開した“教授”にロング・インタヴュー!/特集 2016年はこれを聴け!
特集 ベスト・アルバム2015-2015年を代表する傑作はこれだ!!
特集 星野源-4作目『YELLOW DANCER』の聞きどころを探る!影響を受けた黒人音楽アルバムも自身がセレクト!/特集 デモは続く!-言うこと聞かせる番だ俺たちが
特集 The Birthday-新作『BLOOD AND LOVE CIRCUS』に見る結成10周年を迎えた4人の新たな挑戦!/特集 フリー・ダウンロード100選
特集 tofubeats-神戸を拠点に活動する若きトラックメイカー、DJの魅力を新作『POSITIVE』から紐解く!/特集 ブラック・パワー2015
特集 ハナレグミ-温かみのある歌唱で確固たる地位を得たシンガー・4年ぶりのオリジナル作を機にその魅力に迫る
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