MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 発売日・バックナンバー

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【特集】 佐野元春

1980年に『BACK TO THE STREET』でデビューしてから40年。イノセントな視線で世界を見つめる佐野元春のポップ・ソングは社会現象となり、今も唯一無二の存在感でシーンを走り続けている。エピック期の集大成であるCDボックス『MOTOHARU SANO THE COMPLETE ALBUM COLLECTION 1980-2004』の発売を機に、キャリア全体を振り返る最新ロング・インタヴュー、著名人や関係者へのインタヴューを中心に、改めてその魅力を考察する。

■ ロング・インタヴュー〜変化を恐れず進み続けた40年(今井智子)
■ 田中裕二(爆笑問題)が語る佐野元春(高岡洋詞)
■ Dr.kyOn&佐橋佳幸が語る佐野元春(宗像明将)
■ オリジナル・アルバム・ガイド(天辰保文、大谷隆之、小川真一、近藤康太郎、峯大貴、矢野利裕、渡辺亨)
■ ライヴ作品の魅力(増渕俊之)
■ エピック・レコードに在籍していた24年の歴史(能地祐子)


【特集】 マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン

シューゲイザー・ムーヴメントのレジェンドとして現在もシーンに多大な影響を与える、アイルランド・ダブリンで結成されたバンドが、これまでの作品をサブスクで全面解禁し、新装版のCDとLPもリリースする。最新インタヴューをもとに彼らの魅力を現在の視点で考える。

■ ケヴィン・シールズ・インタヴュー(油納将志)
■ アルバム・ガイド(近藤真弥)


□ ブラック・ミディ〜さらに凄まじさを増した2作目(小野島大)
□ フライング・ロータス〜アニメ「YASUKE」のサントラを語る(原雅明)
□ スクエアプッシャー〜初作からの25年を振り返る(渡辺健吾)
□ エムドゥ・モクター〜“砂漠のブルース"の異端児、移籍第1弾(吉本秀純)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第17回 テクノ以降のポップ・ミュージック(小野島大、金子厚武、木津毅、小山守、坂本哲哉、デンシノオト)
□ ゴーゴー・ペンギン(土佐有明)
□ パスクァーレ・グラッソ(原田和典)
□ KIRINJI(渡辺裕也)
□ INO hidefumi(村尾泰郎)
□ 諭吉佳作/men(小山守)
□ ALICE(石川真男)


Front Line
◇ ポール・ウェラー
◇ グリフ・リース
◇ ムスタファ
◇ グリーンハウス
◇ ダニー・エルフマン
◇ ビリー・F・ギボンズ
◇ ネクライトーキー
◇ SOMETIME'S


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Black Midi/Paul Weller/Rhiannon Giddens With Francesco Turrisi/The Armed/Sons Of Kemet/Anyango/INO hidefumi/YOU THE ROCK★ ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Marianne Faithfull With Warren Ellis/Noga Erez/Peggy Seeger/The Snuts/Andy Stott/Shelley FKA DRAM/Jadsa/Femi Solar ほか
◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト〜天川悠雅(ギリシャラブ)/木津毅のLGBTQ通信/相澤冬樹のロック記者人生/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快! 艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】デイヴィッド・バーン
『アメリカン・ユートピア』〜トーキング・ヘッズ
デイヴィッド・バーンがスパイク・リーと組んだライヴ映画『アメリカン・ユートピア』が5月7日から日本公開される。バーンの2018年の同名アルバムをベースに再構成されたブロードウェイの舞台が、その斬新な内容から大きな評判となり、今回の映画化が実現。『ストップ・メイキング・センス』に勝るとも劣らない音楽映画の傑作が誕生した。トーキング・ヘッズ時代の名曲も多数取り上げたこの映画を機に、デイヴィッド・バーンとトーキング・ヘッズを再考する。

インタヴュー〜映画『アメリカン・ユートピア』を語る(大森さわこ)
パフォーミング・アーティストとしてのバーン(長谷川町蔵)
『アメリカン・ユートピア』とトーキング・ヘッズの普遍性(高橋健太郎)
トーキング・ヘッズ〜デイヴィッド・バーン・オリジナル・アルバム・ガイド(大鷹俊一、岡村詩野、柴崎祐二、松永良平、安田謙一)
バーンが手がけたサントラ(岡村詩野)
スパイク・リー〜闘い続ける映画作家(杏レラト)
【特集】英国ロック新世代
ブラック・ミディやゴート・ガール、ブラック・カントリー・ニュー・ロードなど、新たなバンドが続々と登場し、活況を呈しているUKロック・シーン。その背景には何があるのか? 現在の英国だからこそ生まれたバンドたちが彩るシーンの最前線に迫る。

早くも“第2章”に入った英国ロックの新潮流(天井潤之介)
スクイッド・インタヴュー(油納将志)
英国ロック新世代ディスク・ガイド(天井潤之介、小野島大、近藤真弥、油納将志)

堀込泰行〜ポップスの実りと“いま”を感じさせる新作(松永良平)
パット・メセニー〜作曲家に専念した新作を語る(村井康司)
モダン・レコーディングス〜クラシックの拡張を図るレーベル(石川真男)
トニー・アレン〜遺作をサンパ・ザ・グレイトが語る(吉本秀純)
ニュー・スタンダード2020s〜第16回 クラウトロック(村尾泰郎、石川真一、石川真男、大鷹俊一、小山哲人、坂本哲哉)
FUJI & SUN '21(大石始)
メロディ・ガルドー(栗本斉)
ティーンエイジ・ファンクラブ(大鷹俊一)
カネコアヤノ(小松香里)
山本精一(小山守)
シャンモニカ(渡辺裕也)
オサムちゃん&ニコニコサクセション(原田和典)
石井明夫(行川和彦)
Front Line
くるり
冬にわかれて
片想い
lyrical school
小松亮太
ノラ・ジョーンズ
ビル・チャンプリン
ドクター・ロニー・スミス
REGULAR CONTENTS
アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Lana Del Rey/Pino Palladino And Blake Mills/Daniel Lanois/Genesis Owusu/Tony Allen/大滝詠一/くるり/東京スカパラダイスオーケストラ ほか
クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Adrian Younge/Joyce Wrice/Bheki Mseleku/Malavoi/Sean Paul/Ornella Vanoni/Guedra Guedra/Declan O'Rourke ほか
[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト/木津毅のLGBTQ通信/相澤冬樹のロック記者人生/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】
●坂本真綾

 ―デビュー25周年記念アルバムの第2弾として、
  小泉今日子など豪華ゲストが参加した
  初のデュエット・アルバム『Duets』を発表する坂本真綾。
  そのアルバムの魅力を徹底分析するとともに、
  ロング・インタヴューを中心に25年を振り返る。

 ◇インタヴュー
   デュエット・アルバムと25年間の活動
 ◇『Duets』全曲ガイド


●追悼 チック・コリア

 ◇“ジャズ”を変えてしまった音楽家
 ◇現在の視点で選ぶ必聴の20枚


【Front Line】
◆ドライ・クリーニング
◆チューン・ヤーズ
◆タッシュ・サルタナ
◆青木慶則
◆中田裕二
◆UQiYO
◆shybundles


…ほか
2010年代の邦楽アルバム・ベスト100

詳細説明
【特集】
●[決定版]2010年代の邦楽アルバム・ベスト100

◆2010年代の邦楽アルバム・ベスト100
  池上尚志、石川真男、今井智子、大石始、岡村詩野、…他

◆折坂悠太インタヴュー
 ―『平成』から約2年半ぶりのミニ・アルバム


【対談】
◆表現はいつも現場で起こっていて、
  批評はそれを位置づけて残していく
   柴崎祐二×矢野利裕

◆30人の選者のリストと選評


…ほか
【特集】
●鈴木慶一の50年

 ◇ロング・インタヴュー
   スクラップ・アンド・ビルドの繰り返し
 ◇訪ねる人、鈴木慶一
   あらゆる世代に会いにいくアーティスト
 ◇ヒストリー&アルバム・ガイド
  ・1970年代/1980年代/1990年代/
   2000年代/2010年代
 ◇鈴木慶一のライヴ盤


●2021年はこれを聴け!

 ◇音楽評論家/ライター15人が薦める今年注目の音楽シーン/
   アーティスト
  ・天井潤之介、岡村詩野、木津毅、高橋健太郎、柳樂光隆、
   原雅明、原田尊志、松永良平、松山晋也、ムードマン、
   油納将志、吉本秀純、渡辺健吾、渡辺亨、新田晋平


◆ゴート・ガール
  南ロンドンの女性4人組バンド
◆SUGIZO
  縄文社会の利他性をテーマにしたソロ作
◆のんとも。M
  のん、大友良英、Sachiko Mによるユニット
◆ニュー・スタンダード2020s
  第13回 プログレッシヴ・ブルーグラス


【Front Line】
◆フー・ファイターズ
◆ブラック・カントリー・ニュー・ロード
◆なかの綾とCENTRAL
◆おとぎ話


…ほか
【特集】ベスト・アルバム2020〜コロナ・イヤーを振り返る
毎年1月号恒例の年間ベスト・アルバム特集です。2020年は、新型コロナウイルスの流行によってこれまでに経験したことがないような1年になりました。そこで今回は、専門家のみなさんによるジャンル別ベスト10/5、評論家/ライターによる個人ベスト10という恒例の企画のほかに、活動が大きく制限されたであろうミュージシャンのみなさんに、コロナ禍における実情とそのなかで愛聴した作品を振り返っていただきました。

ロック[アメリカ/カナダ]ベスト10(岡村詩野×萩原健太×渡辺亨)
ロック[イギリス/オーストラリア]ベスト10(大鷹俊一×保科好宏×油納将志)
ロック[日本]ベスト10(今井智子×岡村詩野×小山守)
Jポップ/歌謡曲 ベスト10(原田和典×安田謙一×久保太郎)
R&B/ソウル/ブルース ベスト10(川口真紀×河地依子×小出斉)
ラップ/ヒップホップ ベスト10(上神彰子×高橋芳朗×長谷川町蔵)
ラップ/ヒップホップ[日本]ベスト10(荏開津広×二宮慶介×二木信)
ジャズ ベスト10(柳樂光隆×原雅明×村井康司)
エレクトロニック・ミュージック ベスト10(坂本哲哉×ムードマン×渡辺健吾)
レゲエ ベスト10(大石始×鈴木孝弥×ソロバンタン)
ワールド・ミュージック ベスト10(原田尊志×深沢美樹×松山晋也)
ラテン ベスト5(原田尊志×山本幸洋)
ブラジル ベスト5(江利川侑介×栗本斉)
ロック[ヨーロッパほか]ベスト5(松山晋也×村尾秦郎)
特集扉に描かれた2020年話題の人々/アンケート告知
角張渉(カクバリズム代表)が振り返るコロナ・イヤー
コロナに翻弄され続けた1年(小山守)
ミュージシャンが振り返る2020年(アカツカ/South Penguin、内村イタル/ゆうらん船、大友良英、岡田拓郎、折坂悠太、サカキマンゴー、サラ・マーティン/ベル・アンド・セバスチャン、柴田聡子、髙城晶平/cero/Shohei Takagi Parallela Botanica、高橋アフィ/TAMTAM、寺尾紗穂、長谷川白紙、町あかり、三船雅也/ROTH BART BARON、mei ehara、Moment Joon、山本達久)
音楽評論家/ライターが選ぶ2020年のベスト10(赤尾美香、石田昌隆、今井智子、大石始、大鷹俊一、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、久保太郎、小山守、鈴木孝弥、鈴木啓志、高橋健太郎、土佐有明、柳樂光隆、行川和彦、新田晋平、萩原健太、原雅明、原田尊志、ピーター・バラカン、松尾史朗、松永良平、松山晋也、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、湯浅学、油納将志、吉本秀純、渡辺亨、渡辺裕也)

あがた森魚〜“名義最後のアルバム”の真意を語る(村尾泰郎)
ベル・アンド・セバスチャン〜ベスト盤的なライヴ・アルバム(山口智男)
ソウル・フラワー・ユニオン〜表現者としての気づきを与えてくれる1年(小野島大)
ニュー・スタンダード2020s〜第12回 コロンビア音楽(大石始、島晃一、田中克海、原田尊志、吉本秀純)
ポリゴン・ウィンドウ(坂本哲哉)
スティーヴ・ペリー(和田靜香)
ティル・ブレナー&ボブ・ジェームス(五十嵐正)
BIGYUKI(花木洸)
Limited Express(has gone?)(西澤裕郎)
periwinkles(野中モモ)
KAN(大谷隆之)
ワールドスタンダード(村尾泰郎)
クリトリック・リス(小山守)
SHIG(池上尚志)
沖縄ユーモアソング決定盤(北中正和)
ミュージック・マガジン2020年1月号〜12月号索引 レヴュー総索引/記事一覧
Front Line
カマシ・ワシントン
大森靖子
kiki vivi lily
スカート
柴田淳
珠麟 -しゅりん-
REGULAR CONTENTS
アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Paul McCartney/Belle And Sebastian/Sturgill Simpson/O Terno/Wizkid/ザ・クロマニヨンズ/玉置浩二/ソウル・フラワー・ユニオン ほか
クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Megan Thee Stallion/Busta Rhymes/Bantu/La Banda Morisca/Dato' Sri Siti Nurhaliza/Dana Gavanski/Kacey Johansing/Mastodon ほか
[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト〜XTAL/木津毅のLGBTQ通信/相澤冬樹のロック記者人生/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 追悼・筒美京平
1968年のいしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」の大ヒットから2000年代のTOKIOなどに至るまで、数え切れないほどのヒット曲を絶え間なく生み出し続け、今年10月に亡くなった作/編曲家=筒美京平。洋楽マニアならではの感覚を生かした軽快で洗練された楽曲とサウンドは、日本のポップ・ミュージックの歴史に前人未到の足跡を残してきた。そのキャリア全体の名曲ガイドとともに、筒美サウンドの全貌に様々な角度から迫ってみたい。

■ 近田春夫に聞く筒美京平の実像(湯浅学)
■ [再録]筒美京平インタヴュー(『レコード・コレクターズ』1998年1月号)(萩原健太)
■ 半田健人に聞く筒美京平の魅力(安田謙一)
■ ヒストリー(1)1967〜1974年(馬飼野元宏)
■ 名曲ガイド(1)1967〜1974年(馬飼野元宏)
■ ヒストリー(2)1975〜1979年(松山晋也)
■ 名曲ガイド(2)1975〜1979年(松山晋也)
■ ヒストリー(3)1980〜1984年(鈴木啓之)
■ 名曲ガイド(3)1980〜1984年(鈴木啓之)
■ ヒストリー(4)1985〜1989年(池上尚志)
■ 名曲ガイド(4)1985〜1989年(池上尚志)
■ ヒストリー(5)1990年以降(柴崎祐二)
■ 名曲ガイド(5)1990年以降(柴崎祐二、原田和典、安田謙一)


□ ダーティー・プロジェクターズ〜5枚連続発表のEPをまとめた新作(岡田拓郎)
□ 坂本慎太郎〜おぼろげな視界へ誘う7インチ/配信シングル(柴崎祐二)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第11回 トリビュート・コンピレーション(海外編)(岡村詩野、大鷹俊一、木津毅、栗本斉、村尾泰郎、安田謙一)
□ ヨ・ラ・テンゴ(松永良平)
□ サンタナ(山本幸洋)
□ バート・バカラック&ダニエル・タシアン(北中正和)
□ ダーティ・ループス(廣川裕)
□ アイザック・ヴァレンティン(早坂英貴)
□ 渚にて(土佐有明)
□ 山本精一(小山守)
□ Kan Sano(大前至)
□ Serph(小野島大)
□ ゆーきゃん(渡辺裕也)
□ Tomato Ketchup Boys(金子厚武)
□ 伊藤尚毅(松永良平)


Front Line
◇ ジェイコブ・コリアー
◇ チリー・ゴンザレス
◇ KIRINJI
◇ 寺尾紗穂
◇ 坂本冬美
◇ 小西真奈美
◇ T字路s
◇ 君島大空
◇ 死んだ僕の彼女


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Dirty Projectors/Jeff Tweedy/Kamasi Washington/DaBaby/Beabadoobee/Huan Huan/流線形/一十三十一/環ROY ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Loudon Wainwright III/James Tillman/Death Valley Girls/Rian Treanor/Teno Afrika/Bryson Tiller/21 Savage & Metro Boomin/Angelo Wolf ほか
◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト/木津毅のLGBTQ通信/相澤冬樹のロック記者人生/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快! 艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 甲本ヒロトと真島昌利の35年

ザ・ブルーハーツ結成を起点として、甲本ヒロトと真島昌利の活動が35年を迎える。ブルーハーツにすべてがあった、という人がいるだろう。その後のザ・ハイロウズの10年に本質と充実がある、という人もいるだろう。いや、現在進行形のザ・クロマニヨンズにこそ真実がある、という人もいるだろう。常に変わり続けている彼らの、変わらないものとは何か。ヒロトとマーシーの35年を考える。

■ ヒロトとマーシー・私の3曲(大武茜一郎/突然少年、オカモトレイジ/OKAMOTO'S、岸田繁/くるり、甲本雅裕、SITE/Ghetto Hollywood、佐藤良成/ハンバート ハンバート、渋谷すばる、トミタ栞、般若、峯田和伸/銀杏BOYZ、やけのはら)
■ デザイナー菅谷晋一が語るヒロトとマーシー(今井智子)
■ ザ・ブルーハーツは“生きること"の真実を直観でつかみとっていた(近藤康太郎)
■ ザ・ブルーハーツ・アルバム・ガイド(大石始、土佐有明)
■ ザ・ハイロウズ、弾道誤差ゼロの“ミサイルマン"の完成(志磨遼平/ドレスコーズ)
■ ザ・ハイロウズ・アルバム・ガイド(小山守、田平亮太、矢川俊介)
■ ザ・クロマニヨンズの面白さは“想像の余白"にある(森内淳)
■ ザ・クロマニヨンズ・アルバム・ガイド(今井智子、小野島大、門脇綱生、志田歩)


【特集】 ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー

ダニエル・ロパティンによるソロ・プロジェクト=ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OPN)が、セルフ・タイトル・アルバムと言える『マジック・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー』をリリースする。ザ・ウィークエンドやアルカらの参加や映画音楽の要素など、近年の活動からのフィードバックが窺える一方、彼の多彩な変遷を反映したようなサウンドは、これまでの集大成的な色彩を帯びている。2010年代以降の、最も才気に満ちた音楽家のひとりであるダニエル・ロパティンの底知れぬ魅力に、最新インタヴューを中心に迫りたい。

■ ダニエル・ロパティン最新インタヴュー(門脇綱生)
■ OPN/ダニエル・ロパティンのあゆみ(デンシノオト)


□ エルヴィス・コステロ〜ヘルシンキ、パリ、NYで録音した新作(大鷹俊一)
□ フリート・フォクシーズ〜開かれた“アメリカ"を描く、移籍第1弾(木津毅)
□ オウテカ〜結成33年のヴェテラン電子音楽デュオ(坂本哲哉)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第10回 ブラック・ゴスペル(林剛、池上尚志、金子穂積、河地依子、小出斉、長谷川町蔵)
□ エイドリアン・レンカー(柴崎祐二)
□ ミナ・ティンドル(渡辺亨)
□ Prep(廣川裕)
□ デッド・フェイマス・ピープル(油納将志)
□ バスティン・ケブ(花木洸)
□ ベン・ハーパー(早坂英貴)
□ メロディ・ガルドー(石川真男)
□ 町あかり(原田和典)
□ 突然少年(小野島大)
□ ELEKIBASS(土佐有明)
□ 瑞姫(大石始)
□ 與那覇有羽(松村洋)


Front Line
◇ ブルース・スプリングスティーン
◇ トラヴィス
◇ ディス・イズ・ザ・キット
◇ Shinkansen
◇ クレイジーケンバンド
◇ 銀杏BOYZ
◇ 原田知世
◇ 流線形/一十三十一
◇ ハンバート ハンバート
◇ ROTH BART BARON
◇ 田中ヤコブ
◇ 竹内アンナ
◇ 和楽器バンド


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Bruce Springsteen/The Flaming Lips/Oneohtrix Point Never/Elvis Costello/Big Sean/Ammar 808/松田聖子/銀杏BOYZ ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Neil Young/Pillow Queens/Andrew Wasylyk/Mali Music/Nas/Dudu Phukwana/Adriana Calcanhotto/Eiko Ishibashi ほか
◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト/木津毅のLGBTQ通信/相澤冬樹のロック記者人生/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 Perfume ベスト・ソングス50

今年9月21日に結成満20周年/メジャー・デビュー満15周年を迎え、約2年半ぶりのシングル「Time Warp」もリリースするPerfume。弊誌でもこれまで3回の表紙特集を展開してきましたが、Perfumeの魅力はまずその楽曲にあり、さらにそれを具現化するヴィジュアル/パフォーマンスは近年ますます洗練の度合いを高めています。そんな彼女たちの楽曲に魅せられた16人の選者の投票によって、オールタイムでのベスト・ソング50を選定。お楽しみください。

■ 新曲「Time Warp」とPerfumeの現在(藤井美保)
■ Perfumeベスト・ソングス50(阿刀大志、池上尚志、石川真男、栗本斉、小松香里、小山守、鈴木妄想、高橋修、多田淳之介、土佐有明、原田和典、藤井美保、宗像明将、安田謙一、吉留大貴、久保太郎)
■ 座談会: 20年続くPerfumeの魅力を語る(鈴木妄想×高橋修×久保太郎)
■ 16人の選者のリストと総評


【特集】 UKジャズ・コネクション

ジャズやR&B、ヒップホップ、エレクトロなどがジャンルを超えて交流し合い、独自の活況を続ける現代UKシーン。ジョルジャ・スミス、シャバカ・ハッチングス、ヌバイア・ガルシアなど、現代UKを牽引するミュージシャンたちがブルーノートの名曲群をカヴァーした画期的なコンピレーション『ブルーノート・リイマジンド』のリリースを機に、ジャズとその周辺のシーンを見渡してみたい。

■ ヌバイア・ガルシアが語る『ブルーノート・リイマジンド』(村井康司)
■ 現代UKジャズとその周辺のミュージシャンたちのつながりと拡がり(原雅明)
■ UKジャズ・コネクション名鑑(原雅明、石川真男、近藤真弥、高橋アフィ、田方春樹、花木洸)


□ サンタナ/ホセ“チェピート"アリアス〜ラテン・ロックの重要2タイトルの注目すべき再発(山本幸洋)
□ 映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』〜燃え尽きてしまった5人組の神秘(天辰保文)
□ Yaffle〜日本のプロデューサーが海外アーティストとコラボ(金子厚武)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第9回 アフリカン・ヒップホップ(吉本秀純、石田昌隆、板谷曜子、大石始、森崎昌太)
□ ロジャー・ウォーターズ(大鷹俊一)
□ フューチャー・アイランズ(廣川裕)
□ 神谷洵平(岡村詩野)
□ ayU tokiO/ SaToA(峯大貴)
□ Yellow Studs(池上尚志)
□ ムラタユスラ (大谷隆之)
□ 林栄一 MAZURU ORCHESTRA(原田和典)


Front Line
◇ スフィアン・スティーヴンス
◇ ザ・チックス
◇ ガス・ダパートン
◇ ネイト・マーセロー
◇ ハロー・フォーエヴァー
◇ ブッチャー・ブラウン
◇ バナナガン
◇ ランディ・グッドラム
◇ 坂口恭平
◇ 西片梨帆


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Sufjan Stevens/The Killers/The Chicks『/Blue Note Re: imagined』/Popcaan/Chico Bernardes/米津玄師/STUTS ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Thomas Bartlett/Shirley Collins/S.G. Goodman/James Dean Bradfield/Brasstracks/Protoje/Duma/Gloria Estefan ほか
◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト/木津毅のLGBTQ通信/相澤冬樹のロック記者人生【NEW】/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快! 艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 日本音楽の新世代2020

バンドやシンガー・ソングライターから、ヒップホップやエレクトロニック・ミュージックまで、様々なジャンルで確かな実力を持った若手ミュージシャンが次々に登場し、日本の音楽シーンを塗り替えようとしている。デジタル・ネイティヴ世代と言ってもいい彼らが作る音楽は、何が新しいのか。7月に弾き語りカヴァー集をリリースした長谷川白紙へのインタヴューや、それぞれのシーンをよく知るライターの対談、解説を通して、その魅力に迫る。

■ 長谷川白紙〜瑞々しいポップ感覚と鋭利な知性に溢れた21歳(小野島大)
■ 対談:過去と未来とを軽やかにつなぐ新世代に共通するもの(岡村詩野×松永良平)
関西の若手シーン(岡村詩野)
10年代から活躍する世代(松永良平)
■ シーンから見る日本音楽新世代
(1)メジャー(小松香里)
(2)バンド(小山守)
(3)シンガー・ソングライター(渡辺裕也)
(4)宅録/トラックメイカー(imdkm)
(5)インターネット(柴崎祐二)
(6)R&B(金子厚武)
(7)ヒップホップ(二木信)
(8)エレクトロニック・ミュージック(坂本哲哉)
(9)ジャズ(花木洸)
(10)ワールド〜ルーツ・ミュージック(大石始)
(11)アイドル(宗像明将)


【特集】 ブーガルーの魅力

ここ最近、アメリカでは“ブーガルー"を名乗る極右勢力が出現していると報じられるが、音楽好きの間でブーガルーと言えばラテンやソウル/R&Bなどの混交音楽のことであり、極右とは正反対のもの。その現状を報告しつつ、改めて音楽としてのブーガルーの魅力を伝えたい。

■ ブーガルーという言葉の現状(高岡洋詞)
■ 音楽ムーヴメントとしてのブーガルー(岡本郁生)
■ 30枚のブーガルー名盤ガイド(原田尊志、大石始、栗本斉、塚原立志、深沢美樹、安田謙一、山本幸洋、吉本秀純)


□ ザ・レモン・ツイッグス〜ポップ・センスが全開した3作目(村尾泰郎)
□ ブライアン・イーノ〜90年代のコラボ2作品がリイシュー(小野島大)
□ テイラー・スウィフト〜サプライズ的にリリースされた新作(木津毅)
□ Phew〜多様なスタイルの音源を収録した2枚組(小山守)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第8回 スライド・ギター(青山陽一、小川真一、小出斉、中森泰弘、早坂英貴)
□ ビルト・トゥ・スピル(早坂英貴)
□ グレゴリー・ポーター(大谷隆之)
□ ビル・フリゼール(石川真男)
□ Michael Kaneko(池上尚志)
□ さとうもか(渡辺裕也)
□ ナツ・サマー(土佐有明)
□ Nakanoまる(西澤裕郎)
□ 『追憶の泰安洋行』(宗像明将)
□ 『坂本真綾 In MUSIC MAGAZINE』(高橋修)


Front Line
◇ FKJ
◇ ヌバイア・ガルシア
◇ イックバル
◇ Group2
◇ 安藤裕子
◇ Kaede
◇ chelmico
◇ みぃなとルーチ


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Taylor Swift/Rufus Wainwright/The Lemon Twigs/Bright Eyes/Logic/Thiago Nassif/Group2/安藤裕子 ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Jarv Is.../The Streets/The Jayhawks/Prins Thomas/PJ Morton/Julian Shore/Rootz Underground/Leenalchi ほか
◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト/木津毅のLGBTQ通信/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史

5月25日、米ミネアポリスで、アフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイド氏が白人警察官の暴力的な拘束方法によって命を落とした。その事件をきっかけに、終わらない人種差別を糾弾する市民たちによる抗議活動=ブラック・ライヴズ・マター(BLM)が全米各地で繰り広げられている。本誌では現在の動きをレポートしつつ、アフリカン・アメリカンによる闘争の歴史、それとともに生まれた音楽・文学・映画を、いま一度振り返りたい。

■ 対談:ブラック・ライヴズ・マターとはなにか(押野素子×塚田桂子)
■ ジョージ・フロイド殺害事件から生まれたプロテスト・ソングたち(渡辺志保)
■ アフリカン・アメリカンの歴史と音楽
  (1)奴隷制度時代〜(ウェルズ恵子)
  (2)1920年代〜(原田和典)
  (3)1950年代〜(小出斉)
  (4)1970年代〜(出田圭)
  (5)1980年代〜(林剛)
  (6)1990年代〜(池城美菜子)
  (7)2010年代〜(長谷川町蔵)
■ Everyday People〜市井の人たちの声(塚田桂子)
■ ブック・ガイド(新田啓子)
■ 映画ガイド(杏レラト、池城美菜子、木津毅、長谷川町蔵、渡辺亨)


□ ボブ・ディラン〜8年ぶりのオリジナル・アルバムを検証(桜井芳樹)
□ アルカ〜次のフェイズへの移行を高らかに宣言(門脇綱生)
□ ララージ〜原点回帰的なピアノ・ソロ・アルバム(柴崎祐二)
□ 黒田卓也〜新境地を開いたトランペッター(島晃一)
□ No Lie-Sense〜“ダダイズム”がキーワードの新作(村尾泰郎)
□ スターダスト☆レビュー〜40周年記念アルバムを発表(小倉エージ)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第7回 日本のラテン音楽(山本幸洋、竹村淳、石田昌隆、海老原政彦、真保みゆき)
□ ビング・アンド・ルース(坂本哲哉)
□ ジェラルド・クレイトン(村井康司)
□ 朝日美穂(大石始)
□ 小日向由衣(吉田豪)
□ ラブワンダーランド(岡村詩野)


Front Line
◇ 坂本真綾
◇ DAOKO
◇ 西寺郷太
◇ the perfect me
◇ スパークス
◇ ミスター・プレジデント
◇ カマール・ウィリアムス
◇ スキンシェイプ


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Arca/Bob Dylan/Fontaines D.C./Run The Jewels/Teyana Taylor/Mahmundi/No Lie-Sense/長谷川白紙 ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 John Legend/Jessie Ware/Sarah Jarosz/Watkins Family Hour/The Soft Pink Truth/Radio Slave/Al Bilali Soudan/Chudahye Chagis ほか
◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/寺尾紗穂の戦前音楽探訪/入江陽のふたりのプレイリスト〜奥田健介/木津毅のLGBTQ通信/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴューなど
【特集】 RCサクセション〜忌野清志郎ベスト・ソングス100

1970年に「宝くじは買わない」でRCサクセションの一員として世に出た忌野清志郎が、今年でデビュー50周年を迎え、RCサクセション、忌野清志郎名義のシングル・ボックスが、続けてリリースされる。それを機に、忌野清志郎の全キャリア、全名義の楽曲を対象に、ランキングというかたちでいま一度彼の功績を振り返りたい。選者は30人。それぞれ1位から25位まで順位をつけて選んでいただいたものを、編集部で集計してベスト100を選出した。

■ デビュー50周年記念シングル集(原田和典)
■ RCサクセション〜忌野清志郎 ベスト・ソングス100(池上尚志、石田昌隆、今井智子、大石始、大鷹俊一、大谷隆之、岡村詩野、小野島大、北中正和、工藤大、栗本斉、小山守、近藤康太郎、斉木小太郎、佐藤英輔、志田歩、高岡洋詞、高橋健太郎、名小路浩志郎、能地祐子、萩原健太、原田和典、廣川裕、二木信、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、湯浅学、和久井光司、渡辺裕也)
■ 文化人/ミュージシャンが選ぶ忌野清志郎・私の3曲(相澤冬樹、絲山秋子、小嶋謙介、宮藤官九郎、のん、町田康、森達也)
■ 30人の選者のリストと総評


【特集】 チカーノ音楽の現在

近年、様々な方面で盛り上がりをみせるチカーノ音楽。チカーノ・コミュニティ内部にとどまらず、多くの再発レーベルを中心にチカーノ・ソウルのリヴァイヴァルが進んでいる。そしてその動きと連動しつつ、インディ・ロックともつながりながら独自のシーンを形成するミュージシャンが存在し、さらにインターネット上には宅録アーティストも登場している。伝統的なチカーノ音楽の枠組みでは説明が難しいこうした状況を、関係者やミュージシャンへのインタヴュー、ディスク・ガイドで読み解く。

■ 宮田信(ミュージック・キャンプ)に聞くチカーノの音楽地図(大石始)
■ マリネロ・インタヴュー(渡辺亨)
■ チカーノ音楽ディスク・ガイド(大石始、長屋美保、吉本秀純、ワダマコト)


□ ケレケトラ!〜コールドカットによる国際的なプロジェクト(原雅明)
□ PIZZICATO ONE〜昨秋に行なったライヴの実況録音盤(安田謙一)
□ 岡田拓郎〜約3年ぶりとなるフル・アルバム(岡村詩野)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第6回 ポスト・パンク(天井潤之介、石川真男、大鷹俊一、小野島大、金子厚武、村尾泰郎、安田謙一)
□ ダークスター(小野島大)
□ クラップ!クラップ!(渡辺健吾)
□ NTSラジオ(油納将志)
□ グレイ・デイズ(山口智男)
□ おとぎ話(西澤裕郎)
□ カミナリグモ(小松香里)
□ 山中千尋(土佐有明)
□ 『攻殻機動隊 SAC_2045 O.S.T』(.宗像明将)
□ シバノソウ(高岡洋詞)
□ 夕食ホット(矢川俊介)
□ 岡村靖幸『操』の評価をめぐって(近藤真弥×久保太郎)


Front Line
◇ ポール・ウェラー
◇ ノラ・ジョーンズ
◇ ジュリアナ・バーウィック
◇ クルアンビン
◇ ザ・デヴォーンズ
◇ ゆうらん船
◇ Wool & The Pants
◇ Mom
◇ 杏沙子
◇ Saltie
◇ Mili
【特集】 KOHH

2020年1月16日に行われたワンマン・ライヴのステージ上で、KOHHが突如引退を表明した。2010年代を通して、日本のヒップホップをリードしてきたトップランナーはいま何を考えているのか。これまでの功績を振り返りつつ、ロング・インタヴューで現在の心境、今後のヴィジョンに迫る。

■ ロング・インタヴュー〜曲作り自体が遊びだから、全部遊びです(二木信)
■ ヒストリー〜北区王子の団地から世界へ(渡辺志保)
■ 最新作『worst -Complete Box-』解説(吉田雅史)
■ 作品ガイド(imdkm、上神彰子、二宮慶介)
■ 客演作品ガイド(斎井直史)
■ 日本ラップ史におけるKOHHの特異性(荏開津広)
■ KOHHのリリック論(矢野利裕)


【特集】 コロナ・ショックと音楽

3月以降、日本全国のライヴハウスやコンサート・ホールが次々に営業を停止した。世界中からの来日公演も軒並み延期を迫られた。国内のミュージシャンもツアーやコンサートを中止した。CDの生産ラインがストップし、予定されていた多くの作品の発売が延期された。現在も世界中を脅かしている新型コロナウイルスは、音楽業界にも未曾有のダメージを与え、まだ一筋の光も見えない様相が続いている。そんな中で、多くのミュージシャンやライヴハウス関係者たちが、前を向いて動き出した。新型コロナウイルスと音楽について、これまでの流れを検証しつつ、これからの音楽をめぐる状況について考える。

■ アフター・コロナの世界で、音楽はどうなっていくのか(高橋健太郎)
■ 海外ミュージシャンの動き(渡辺裕也)
■ 国内ミュージシャンの動き(村尾泰郎)
■ 対馬芳昭(origami PRODUCTIONS)インタヴュー(高岡洋詞)
■ スガナミユウ(LIVE HAUS)インタヴュー(高岡洋詞)
■ ロックダウンの街、ニューヨーク(堂本かおる)


□ The 1975〜前作と対になる新作(油納将志)
□ エイジアン・ダブ・ファウンデイション〜パワー全開の5年ぶり新作(石田昌隆)
□ サニーデイ・サービス〜コロナ禍で新譜をフィジカル・リリース(小野島大)
□ くるり〜急遽発表された未発表曲集(名小路浩志郎)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第5回 カリビアン・ジャズ(柳樂光隆、村井康司、吉本秀純)
□ ジョン・スコフィールド(原田和典)
□ マズ(大鷹俊一)
□ ルイーザ・ソブラル(山口詩織)
□ オーストラリア音楽の現在(原雅明)
オーストラリア音楽ディスク・ガイド(高橋アフィ、柳樂光隆、原雅明)
□ 本秀康の音楽イラストレーション集(安田謙一)


Front Line
◇ パフューム・ジーニアス
◇ ブルーノ・メジャー
◇ YOUR SONG IS GOOD
◇ mei ehara
◇ uminecosounds
◇ 原摩利彦
【特集】 リオ・デ・ジャネイロ新世代

2010年代に入って以降、ブラジル音楽のなかでも、サンパウロやミナスと比べて存在感の薄かったリオ・デ・ジャネイロ。しかし、ここ最近、フーベルやアナ・フランゴ・エレトリコなど、新しい流れを感じさせるアーティストが続々と頭角を現している。リオでいま、何が起こっているのか。ショーロやボサノヴァを生み出したブラジル随一の音楽都市の現在を追う。

■ インディ・シーンを中心に活況を呈する音楽都市のいま(江利川侑介)
■ アナ・フランゴ・エレトリコ・インタヴュー(中原仁)
■ リオ・デ・ジャネイロのいまがわかる19枚(江利川侑介、栗本斉、高橋健太郎、中原仁)


□ LOVE PSYCHEDELICO〜デビューからの20年を語る(今井智子)
□ Moment Joon〜大阪在住の韓国人ラッパーによる待望のアルバム(二木信)
□ ジャガ・ジャジスト〜ブレインフィーダー移籍第1弾(小野島大)
□ 志磨遼平〜メジャー・デビューから10年を振り返る(廿楽玲子)
□ 井手健介と母船〜“異様な”ロック・アルバム(柴崎祐二)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第4回 アンビエント・ミュージック(坂本哲哉、廣川裕、松山晋也、宗像明将、渡辺健吾)
□ ゴーゴー・ペンギン(石川真男)
□ アヴィシャイ・コーエン(吉本秀純)
□ ポニーのヒサミツ(岡村詩野)
□ 鈴木実貴子ズ(西澤裕郎)
□ 赤いくらげ(小山守)
□ ドン珍否島Trippers(大石始)
□ ハモニカクリームズ(宗像明将)
□ 笹久保伸(松山晋也)
□ ロジャー・イーノ&ブライアン・イーノ(大鷹俊一)


Front Line
◇ カー・シート・ヘッドレスト
◇ ポーキー・ラファージ
◇ ヘイゼル・イングリッシュ
◇ イェジ
◇ ロレンツォ・センニ
◇ チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット
◇ マルコス・ヴァーリ
◇ Shohei Takagi Parallela Botanica
◇ ドミコ
◇ TOKU
◇ 鈴木雅之


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 岡村靖幸/Shohei Takagi Parallela Botanica/Pearl Jam/Yo-Yo Ma/Sam Gendel/Childish Gambino/ASA-CHANG & 巡礼/Moment Joon ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Nine Inch Nails/Morrissey/Cabane/Four Tet/Rejoicer/Tony Allen, Hugh Masekela/Mark Wonder/Aseul ほか
◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し/入江陽のふたりのプレイリスト〜柴田聡子/木津毅のLGBTQ通信/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 サンダーキャット

超絶技巧ベーシストとして、スイサイダル・テンデンシーズからフライング・ロータスやケンドリック・ラマーまで、ジャンルを跨いで重要作に参加、ソロ名義でも前作『ドランク』は、本誌を始め各メディアの年間ベスト・アルバムに軒並み選出されるなど、全世界から常に注目が集まるアーティストとなったサンダーキャット。スティーヴ・レイシー、チャイルディッシュ・ガンビーノ、カマシ・ワシントン、ルイス・コール、スティーヴ・アーリントンなど、超豪華ゲスト陣が集結した3年ぶりの新作『イット・イズ・ホワット・イット・イズ』の発表を機に、さまざまな角度からサンダーキャットの魅力に迫る。

■ インタヴュー~ゲストを呼ぶことが実現できて嬉しい(原雅明)
■ サンダーキャット・ヒストリー(高橋修)
■ 人脈図(土佐有明)
■ オリジナル・アルバム・ガイド(花木洸、ムードマン、安田謙一)
■ 参加ユニット/客演/プロデュース重要作品(高橋アフィ)
■ ベーシストとしての特徴と魅力(ケイタイモ)
■ 日本文化からの影響(長谷川町蔵)
■ サンダーキャットを読み解くための20枚(柳樂光隆)

【特集】 台湾音楽の30年

台湾のインディ・シーンの盛り上がりが、日本にも伝わっている。ミュージシャン同士の交流もさかんに行われている。一方で、“台湾インディ”が具体的に何を指すのか、どのような歴史やジャンルの広がりを持っているのかが語られる機会は、これまで日本では、そしておそらく台湾でも、十分にはなかった。現地のミュージシャンや音楽関係者へのインタヴューからは、台湾インディの歴史が現在まさに編まれており、同時に新たな動きが起こり続けていることが見えてくる。今回は、1987年の戒厳令解除を起点に、台湾インディのこれまでとこれからを考える。

■ 台日ミュージシャン座談(菅原慎一、フレックルズ、透明雑誌、エヴァーフォー、DSPS、海豚刑警、シリーオレンジ、我是機車少女)
■ 台湾インディ・シーンの成り立ち~音楽関係者インタヴュー(大石始)
■ 台湾インディの100枚(選=Brien John、DJ Mykal a.k.a. 林哲儀、王信權、沈鴻元、馬世芳、陳弘樹、陳延碩、陳冠亨/文=蝦名康平、大石始、大竹研、おきらく台湾研究所・研究員B、栗本斉、菅原慎一、鈴木宏明、関俊行、関谷元子、寺尾ブッダ、永岡裕介、柳樂光隆、村田健人)
■ メインストリームから知る台湾音楽(関谷元子)
■ 融化橋インタヴュー(吉本秀純)

□ エヴリシング・イズ・レコーデッド~XL総帥によるプロジェクト(渡辺健吾)
□ イヴ・トゥモア~ソングライティング能力が際立つ新作(近藤真弥)
□ キャンディス・スプリングス~敬愛する女性シンガーをカヴァー(大谷隆之)
□ 『都はるみを好きになった人』~豪華参加陣によるトリビュート(小川真一)
□ ニュー・スダンダード2020s~第3回 オーケストラル・ポップ(高橋健太郎、岡田拓郎、柴崎祐二、松永良平、渡辺亨)
□ トム・ミッシュ(廣川裕)
□ ジョン・ハッセル(石川真一)
□ カッサ・オーバーオール(原雅明)
□ Sundayカミデ(宮内健)
□ 安宅浩司(天辰保文)
□ 菅野みち子(大谷隆之)
□ 小日向由衣(吉田豪)

Front Line
◇ ソーリー
◇ ラプスリー
◇ ジャッキー・リン
◇ コリー・ウォン
◇ リトル・ドラゴン
◇ スカート
◇ さかいゆう
◇ H ZETTRIO
◇ ももすももす
◇ 成底ゆう子
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