【通巻700号記念特集】ミュージシャンが選ぶ生涯の愛聴盤 『ミュージック・マガジン』はこの2020年3月号で通巻700号を迎えました。それを記念して、52組のミュージシャンの方々に、ご自身の「生涯の愛聴盤」を5枚、“いまの気分”で選んでいただきました。ポピュラー・ミュージックの歴史の奥深さ、幅広さ、そして、その作り手のみなさんの豊かな音楽的背景に触れてみてください。 ■ 52人のミュージシャンの愛聴盤5枚〜アカツカ(South Penguin)/吾妻光良/網守将平/石野卓球(電気グルーヴ)/石若駿/VIDEOTAPEMUSIC/大友良英/大森靖子/岡田拓郎/小田朋美/Oto(Jagatara2020)/Kaede(Negicco)/角銅真実/金延幸子/kiki vivi lily/久保田麻琴/GEZAN/ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)/国府達矢/小西康陽/賽 a.k.a. BADSAIKUSH(舐達麻)/坂本真綾/佐藤優介(カメラ=万年筆)/佐藤良成(ハンバート ハンバート)/サンダーキャット/柴田聡子/食品まつり a.k.a foodman/菅原慎一(シャムキャッツ)/積島直人(んoon)/染谷大陽(Lamp)/高橋一(思い出野郎Aチーム)/田島貴男(オリジナル・ラブ)/辻村豪文(キセル)/テンテンコ/德茂悠(Wool & The Pants)/直枝政広(カーネーション)/中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)/なかの綾/NORA(オルケスタ・デ・ラ・ルス)/長谷川白紙/浜田真理子/一十三十一/butaji/堀込高樹(KIRINJI)/堀込泰行/町あかり/松浦俊夫/マナ&カナ(CHAI)/三船雅也(ROTH BART BARON)/Moment Joon/横山剣(クレイジーケンバンド)/YONCE(Suchmos) 【特集】 主張する女性シンガー・ソングライター 近年、ロックやR&B、ジャズ、ヒップホップなど様々なジャンルで、女性アーティストが活躍している。2019年は特にその活躍が目立った一年であり、ビリー・アイリッシュがグラミー賞の主要4部門を受賞したことも大きな話題となった。今回は、昨年初の来日公演を果たしたステラ・ドネリーのインタヴューをきっかけに、自らの言葉で社会にメッセージを発信する、多様なスタイルの女性シンガー・ソングライターたちを紹介する。 ■ ステラ・ドネリー・インタヴュー(渡辺裕也) ■ #MeToo以降の新たな女性シンガー・ソングライター(岡村詩野) ■ 2019年の女性シンガー・ソングライター作品20選(赤尾美香、井草七海、岡村詩野、加藤孔紀、村尾泰郎、渡辺裕也) □ キング・クルール〜南ロンドン・シーンのアイコン(油納将志) □ ビルボードライブ横浜〜注目のエリアに開店するライヴハウス(廣川裕) □ ジェイムス・テイラー〜米国のスタンダードを歌った新作(北中正和) □ ジェイソン・イズベル〜米ルーツ・ロックの重要人物が来日(赤尾美香) □ 寺尾紗穂〜実父に捧げた曲も含む3年ぶりの新作(松永良平) □ ニュー・スタンダード2020s〜第2回 女性ラッパー(渡辺志保、池城美菜子、池尻安希、上神彰子、河地依子、塚田桂子) □ スティーヴン・マルクマス(行川和彦) □ リアル・エステート(天井潤之介) □ スケーティング・ポリー(早坂英貴) □ ティコ(坂本哲哉) □ アグネス・オベル(石川真男) □ 関取花(土佐有明) □ EMILAND(高岡洋詞) □ ぼんぼん花ーーー火(原田和典) □ 石原洋(小野島大) □ BREIMEN(西澤裕郎) □ 井上銘(土佐有明)
【特集】 曽我部恵一 曽我部恵一がローズレコーズを設立して15周年を迎えた。自身のソロ・アルバムやサニーデイ・サービスの精力的なリリースはもちろん、新人ミュージシャンの発掘、カフェ経営、また新しいリリース形態をいち早く採り入れるなど、ミュージシャン自身が運営するインディ・レーベルの新しい形を提示してきた。15年の集大成となるベスト・アルバムの発表を機に、曽我部恵一とローズレコーズの魅力に迫る。 ■ ロング・インタヴュー〜なんでもやる、なんでも見せちゃう方が僕はいいと思ってる(岡村詩野) ■ 最近のお気に入り10枚(曽我部恵一) ■ オリジナル・アルバム・ガイド(池上尚志、大石始、小野島大、金子厚武、栗本斉、小山守、志田歩、土佐有明、マーライオン、宗像明将、安田謙一、渡辺裕也) ■ ライヴ盤、ベスト盤、サントラなどのアルバム(編集部) ■ ローズレコーズの15年(小山守) ■ イラストレイター・小田島等が語る曽我部恵一(大石始) ■ 曽我部恵一との出会い(マーライオン) ■ CITY COUNTRY CITYでの過ごし方(桜井鈴茂) 【特集】 2020年はこれを聴け! 2月号でこの1年のトレンドや注目すべきシーンを占う企画の2020年版です。一人の筆者の方に1ページをお任せ。2019年までの流れを踏まえ、2020年に注目すべきシーン/アーティストを解説していただき、そのテーマを理解するための関連作品4タイトルを紹介していただきました。 ■ 音楽評論家/ライターが薦める今年注目の音楽(天井潤之介、岡村詩野、木津毅、高橋健太郎、柳樂光隆、原雅明、原田尊志、松永良平、松山晋也、ムードマン、油納将志、吉本秀純、渡辺健吾、渡辺亨、新田晋平) □ H ZETTRIO〜雑多な人を結びつけるピアノ・トリオ(宗像明将) □ Jagatara2020〜30年ぶりに始動した日本ロック史の重要バンド(志田歩) □ [新連載]ニュー・スタンダード2020s〜第1回 密室ファンク(小出斉、出田圭、長谷川町蔵、林剛、新田晋平) □ GEZAN(小山守) □ "全感覚祭"の戦いはこれからも続く(渡辺裕也) □ GOMES THE HITMAN(宮子和眞) □ 楽しいよふかし(松永良平) □ Miobel Laβ(池上尚志) □ ホセ・ジェイムズ(佐藤英輔) □ ベン・ウィリアムス(廣川裕) □ パーニス・ブラザーズ(大鷹俊一) □ ニコラ・ゴダン(村尾泰郎) Front Line ◇ マーカス・キング ◇ パイングローヴ ◇ G・ラヴ ◇ テイラー・ホーキンス& ザ・コートテイル・ライダーズ ◇ ヒュー・コーンウェル ◇ ニュー・グラフィック・ アンサンブル ◇ スクエアプッシャー ◇ オクターヴプッシー ◇ 角銅真実 ◇ Kaede ◇ Co shu Nie
【特集】 ベスト・アルバム2019 やってまいりました! 毎年1月号恒例の年間ベスト・アルバム特集です。令和を迎えてもなお、さまざまな疑惑に不誠実に対応して権力に居座る安倍政権に気持ちが暗くなりますが、そんななかでも生まれた数々の素晴らしい音楽作品を聴いていまを生き抜く糧としましょう。専門家のみなさんが白熱の議論の末に選んだジャンル別ベスト10/5と、評論家/ライター/ミュージシャンによる個人別ベスト10! ジャンル別ベストでは今回から「ブラジル」も新設しています。 ■ ロック[アメリカ/カナダ] ベスト10(岡村詩野×萩原健太×渡辺亨) ■ ロック[イギリス/オーストラリア] ベスト10(大鷹俊一×保科好宏×油納将志) ■ ロック[日本] ベスト10(今井智子×岡村詩野×小山守) ■ Jポップ/歌謡曲 ベスト10(原田和典×安田謙一×久保太郎) ■ R&B/ソウル/ブルース ベスト10(川口真紀×河地依子×小出斉) ■ ラップ/ヒップホップ ベスト10(高橋芳朗×長谷川町蔵×二木信) ■ ラップ/ヒップホップ[日本] ベスト10(荏開津広×二宮慶介×二木信) ■ ジャズ ベスト10(柳樂光隆×原雅明×村井康司) ■ エレクトロニック・ミュージック ベスト10(坂本哲哉×ムードマン×渡辺健吾) ■ ワールド・ミュージック ベスト10(原田尊志×深沢美樹×松山晋也) ■ ラテン ベスト5(原田尊志×山本幸洋) ■ ブラジル ベスト5(江利川侑介×栗本斉) ■ レゲエ ベスト5(大石始×鈴木孝弥) ■ レゲエ[日本] ベスト5(大石始×鈴木孝弥) ■ ロック[ヨーロッパほか] ベスト5(松山晋也×村尾泰郎) ■ 音楽評論家/ライター、ミュージシャンが選ぶ2019年のベスト10(石田昌隆、石若駿、今井智子、VIDEOTAPEMUSIC、大石始、大鷹俊一、岡田拓郎、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、kiki vivi lily、久保太郎、小山守、菅原慎一/シャムキャッツ、鈴木孝弥、鈴木啓志、高橋健太郎、高橋一/思い出野郎Aチーム、土佐有明、nakayaan/ミツメ、柳樂光隆、行川和彦、新田晋平、萩原健太、原田尊志、原雅明、ピーター・バラカン、松尾史朗、松永良平、松山晋也、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、湯浅学、油納将志、吉本秀純、渡辺亨、渡辺裕也) 【特集】 ミャンマー音楽の現在 2011年の民政復帰以降、民主化が進み、経済発展も著しい東南アジアの国ミャンマー。ポップ・ミュージックも隆盛しているかの国で、あえて伝統音楽を録音する日本人エンジニアがいる。そのインタヴューを中心に、当地の音楽の現状に迫る。 ■ 井口寛インタヴュー~ミャンマーで録音を続けるエンジニア(大石始) ■ ミャンマータンズィンの発展(荻原和也) ■ ミャンマー音楽の現在を知るための11枚(荻原和也) □ ソギー・チェリオス~鈴木惣一朗と直枝政広によるユニットの3作目(今井智子) □ Ovall~各自がプロデュースやサポートを経て、再び集まった3人(大前至) □ ジャック達(村尾泰郎) □ Lainy J Groove(小山守) □ 工藤将也(小山守) □ 金子駿平(池上尚志) □ ダニエル・ロパティン(木津毅) □ ベベウ・ジルベルト(駒形四郎) □ ミュージック・マガジン2019年1月号~12月号索引 レヴュー総索引/記事一覧
【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(11)2010年代のオールジャンル・アルバム・ベスト100 1年間続いた創刊50周年記念ランキング企画、最後となる第11弾は2010年代のオールジャンル・アルバム・ベスト100です。インターネットやサブスクリプション・サーヴィスの普及によって音楽との接し方が大きく変わった一方で、そうした変化が制作やリリースの方法などアーティスト側にも影響を与えた2010年代。国内外ともに暗い話題も多かったこの10年ですが、そうした時代を反映し、今後も聴き継がれていくべき作品は何か。50人の選者が1位から30位まで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください。 ■ 50人の投票で選ばれた100枚!(赤尾美香、天井潤之介、五十嵐正、池上尚志、石川真男、石田昌隆、今井智子、大石始、大鷹俊一、岡村詩野、荻原和也、小野島大、金子厚武、木津毅、栗本斉、小出斉、小山守、近藤真弥、坂本哲哉、佐藤英輔、柴崎祐二、鈴木孝弥、高橋健太郎、土佐有明、柳樂光隆、能地祐子、萩原健太、長谷川町蔵、原雅明、原田和典、原田尊志、廣川裕、二木信、松永良平、松山晋也、宮子和眞、ムードマン、宗像明将、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、湯浅学、油納将志、吉本秀純、渡辺健吾、渡辺亨、渡辺裕也、久保太郎、新田晋平、矢川俊介) ■ 座談会: 2010年代をめぐるトピックを語る(原雅明×松永良平×渡辺裕也) ■ 2010年代シーン解説 エフェクト・ヴォイス(木津毅) 拡張するR&B(油納将志) ジャズとブラック・ミュージック(原雅明) 裾野を広げるアメリカーナ(能地祐子) エレクトロニック・ミュージック(坂本哲哉) ヴェイパーウェイヴ(柴崎祐二) 燃え広がるアフロ・ミュージック(吉本秀純) ブラジル音楽の新しい波(江利川侑介) 日本のポップスの現状(岡村詩野) 変化する聴取環境(小野島大) ■ ランキングに参加した50名の選評と個人別30 ■ 101~200位のリスト □ KIRINJI~5人体制となって新たなフェイズへ(村尾泰郎) □ BUDDHA BRAND~”幻の”セカンド・アルバムが登場(二木信) □ KODAMA AND THE DUB STATION BAND~2015年に再始動してからの初アルバム(大石始) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第11回:洋楽/邦楽の位置づけと『ミュージック・マガジン』(小野島大) □ Rei(池上尚志) □ 浜田真理子(松永良平) □ リー・スクラッチ・ペリー(大鷹俊一) □ プスンブーツ(山口智男) □ ロバート・グラスパー(佐藤英輔) □ キーファー(原雅明) □ セルジオ・メンデス(駒形四郎) □ コナン・オシリス(山口詩織) □ 草東没有派對(関谷元子) □ Mitchie M(宗像明将) Front Line ◇ スティーヴ・レイシー ◇ ダニー・ブラウン ◇ ジェイソン・イズベル ◇ アンナ・メレディス ◇ アル・サニー ◇ 坂本真綾 ◇ TOWA TEI ◇ ROTH BART BARON ◇ BBHF ◇ 加納エミリ ◇ Answer to Remember ◇ The KING LION ◇ [.que]
【特集】 PIZZICATO FIVE ピチカート・ファイヴの日本コロムビア時代の音源が、16枚組のアナログ・7インチ・ボックス(CD2枚組でも発売)という形式でリリースされる。小西康陽の完全監修のもとニュー・エディット&ニュー・ミックスを施された音源には、現在の小西のDJとしての視点が強く表れている。小西、野宮真貴への最新インタヴューや、ミュージシャン/DJによる選曲、コメントを通して、90年代のピチカート・ファイヴの魅力を改めて考える。 ■ 小西康陽インタヴュー~7インチ・ボックスを作って考えたこと(松永良平) ■ ピチカート・ファイヴを7インチでプレイする(川西卓、小西康陽、澤部渡/スカート、曽我部恵一、tofubeats、松永良平、安田謙一) ■ 野宮真貴インタヴュー~ピチカート・ファイヴとして過ごした10年間(油納将志) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(10)~ラテン/カリブ音楽アルバム・ベスト100 創刊50周年記念ランキング企画、第10弾は「ラテン/カリブ音楽」のベスト100です。対象となるのは、レゲエとブラジル音楽を除く、オールタイムの中南米・カリブ地域発祥の音楽。サルサ、ビギン、メレンゲ、コンパ、カリプソ、タンゴなど、地域ごとにさまざまなスタイルが存在し、現在もジャンル関係なく独自の音楽を生み出し続けている多彩な音楽地域を、まとめて対象としました。ランキングは、32人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しています。どうぞお楽しみください。 ■ 32人の投票で選ばれた100枚!(浅野純、五十嵐正、石田昌隆、海老原政彦、大石始、大鷹俊一、岡本郁生、荻原和也、北中正和、栗本斉、小出斉、佐藤英輔、高橋修、高橋健太郎、田中克海、Tinnen、塚原立志、寺下光彦、中野たいじ、祢屋康、原田和典、原田尊志、深沢美樹、松山晋也、宗像明将、安田謙一、山本幸洋、湯浅学、吉本秀純、若杉実、渡辺亨、久保太郎) ■ 対談:ラテンの価値観を僕らは誰にも押しつけることはできない(原田尊志×山本幸洋) ■ 筆者紹介~編集部員以外でランキングに参加した31名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 【特集】 ワープ・レコーズ30周年 1989年、イギリスのシェフィールドで誕生。以後30年にわたって、エレクトロニック・ミュージックのトップランナーとして、時代を牽引してきたレーベル、ワープ・レコーズ。エイフェックス・ツイン、オウテカ、スクエアプッシャー、フライング・ロータスらを擁する一方で、!!!やバトルスといったロック系、ダニー・ブラウンやケレラなどヒップホップ/R&Bの重要作品も手がけてきた。この特集では、30年を彩った名作たちにスポットを当てながら、ワープの偉大な功績を振り返ってみたい。 ■ リスナーから音楽的信頼を得続けたレーベルの歩み(渡辺健吾) ■ 30年の30枚(小野島大、木津毅、近藤真弥、坂本哲哉、デンシノオト、寺下光彦、渡辺健吾) □ デザート・セッションズ~ジョシュ・オムらが砂漠でセッションした音源(大鷹俊一) □ ムラトゥ・アスタトケ~エチオ・ジャズの父に聞く(川瀬慈) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第10回:俺とラップと『ミュージック・マガジン』(湯浅学) □ ショーン・オヘイガン(小野島大) □ サマンサ・シドリー(五十嵐正) □ ソフィア・ボルト(石川真男) □ クレヴァー・オースティン(原雅明) □ フローティング・ポインツ(坂本哲哉) □ ビル・フリゼール(安田謙一) □ BLUE NOTE VOYAGE(大谷隆之) □ レ・フレール(かこいゆみこ) □ Limited Express(has gone)(?小山守) □ マリアンヌ東雲(池上尚志) □ ティー(土佐有明) □ 9m88(柴崎祐二)
【特集】 竹内まりや 1978年11月にデビュー、自ら歌った曲やほかの歌手への提供曲など多数のヒットを生んできた竹内まりや。その40周年記念としてこの9月にリリースされた3枚組の“モア・ベスト&レアリティーズ&カバーズ"アルバム『Turntable』を機に、彼女のデビュー時からの知己である小倉エージ氏にロング・インタヴューを敢行していただいた。さらにtofubeats氏に、現在世界的に再評価されている楽曲「プラスティック・ラヴ」についても語っていただき、竹内まりやの音楽の全体像に迫ってみた。 ■ ロング・インタヴュー~3枚組アルバム『Turntable』を語る(小倉エージ) ■ オリジナル・アルバム・ガイド(栗本斉、渡辺亨) ■ tofubeatsが語る「プラスティック・ラヴ」のポップスとしての強度の高さ(岡村詩野) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(9)R&Bアルバム・ベスト100 創刊50周年記念ランキング企画の第9弾は「コンテンポラリーR&B」です。近年はロックやジャズなどとの関係も面白いこのジャンル。今回は海外の作品限定で、年代の範囲はガイのデビュー作がリリースされた1988年から2018年まで。36人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください。 ■ 36人の投票で選ばれた100枚! (池上尚志、池城美菜子、池尻安希、出田圭、印南敦史、大石始、小野島大、金子穂積、川口真紀、河地依子、木津毅、栗本斉、小出斉、小林雅明、小渕晃、近藤真弥、佐藤英輔、JAM、荘治虫、末﨑裕之、鈴木啓志、高橋修、高橋健太郎、高橋芳朗、塚田桂子、長谷川町蔵、林剛、原雅明、廣川裕、二木信、宮子和眞、油納将志、吉岡正晴、渡辺亨、渡辺裕也、新田晋平) ■ 対談:近年の内省的な傾向が過去の名盤の評価にも影響している(川口真紀×長谷川町蔵) ■ 筆者紹介~編集部員以外でランキングに参加した35名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 【特集】 日本の環境音楽 ライト・イン・ジ・アティックからリリースされたコンピレーション“Kankyo Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990" をきっかけに、国内外で大きく注目が集まっている日本の環境音楽/アンビエント・ミュージック。同作の監修を務めたヴィジブル・クロークスのスペンサー・ドーランと、彼とコラボ・アルバムを発表した当時者である尾島由郎、それぞれのインタヴューを中心に、この再評価の機運を考える。 ■ 尾島由郎インタヴュー(松山晋也) ■ スペンサー・ドーラン(ヴィジブル・クロークス)インタヴュー(坂本哲哉) ■ ディスク・ガイド(坂本哲哉、柴崎祐二、原雅明、松山晋也) □ バトルス~地元NYで録音した二人編成での初アルバム(金子厚武) □ 思い出野郎Aチーム~8人組ソウル・バンドの3枚目(渡辺裕也) □ 国府達矢~孤高のシンガー・ソングライターによる新作2枚(小田部仁) □ OKI~アイヌのトンコリ奏者が手掛けたアルバム2枚(松山晋也) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第9回“:専門を持たないライター"と『ミュージック・マガジン』(高橋健太郎) □ ジョー・アーモン・ジョーンズ(近藤真弥) □ ジョーイ・ドーシック(村尾泰郎) □ ナイジェリア最新動向(新田晋平) □ オルテ・ムーヴメント界隈の良作(佐藤悠、吉本秀純、新田晋平) □ Festival de FRUE 2019(岡村詩野) □ 桑原あい(石川真男) □ オルケスタ・デ・ラ・ルス(大石始)
【特集】 マイルス・デイヴィス『ラバーバンド』 1985年に録音され、35年間お蔵入りになっていたマイルス・デイヴィスの“ニュー・アルバム”『ラバーバンド』が登場する。当時のプロデューサー、ランディ・ホールとゼイン・ジャイルズに加え、当時の録音にも参加していたマイルスの甥、ヴィンス・ウィルバーン・ジュニアによって最終的に完成されたこの作品を機に、80年代以降のマイルスを再考する! ■ ヴィンス・ウィルバーン・ジュニア・インタヴュー~今回のプロジェクトを牽引したマイルスの甥(原田和典) ■ 80年代以降のマイルス像(原雅明) 【特集】 創刊50周年記念ランキング ~2020年代への視点(8)~50年のジャズ・アルバム・ベスト100 創刊50周年記念ランキング企画の第8弾は、近年ますます盛り上がりを見せる「ジャズ」です。今回は、これまで多く語られてきたモダン・ジャズ以前の時期をあえて外し、弊誌の創刊時からの「50年」というシバリを設けた、1969~2018年の作品が対象。37人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください。 ■ 37人の投票で選ばれた100枚!(池上尚志、今村健一、入江陽、大谷隆之、大村幸則、岡田拓郎、岡村詩野、小川隆夫、小川充、栗本斉、小出斉、後藤雅洋、後藤幸浩、佐藤英輔、佐藤悠、鈴木孝弥、高橋修、高橋健太郎、土佐有明、柳樂光隆、長谷川町蔵、花木洸、原雅明、原田和典、廣川裕、細田成嗣、松尾史朗、松村正人、松山晋也、宮子和眞、村井康司、山田光、湯浅学、吉本秀純、渡辺亨、久保太郎、矢川俊介) ■ 対談:ジャズはブラック・ミュージックだと言い切っちゃいけない(柳樂光隆×村井康司) ■ 筆者紹介~編集部員以外でランキングに参加した35名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 【特集】 追悼 ジョアン・ジルベルト 7月6日、“ボサ・ノヴァの神様”ジョアン・ジルベルトが亡くなった。奇しくも本誌では、5月号の50周年ランキング企画「ブラジル音楽オールタイム・ベスト100」で、1959年のファースト・アルバムを1位に選出したばかりだった。そのデビュー作から60年、ジョアンが蒔いた種は世界中の、あらゆる世代で花開いている。8月24日公開の映画『ジョアン・ジルベルトを探して』のジョルジュ・ガショ監督へのインタヴュー、2006年東京公演の模様を収めた映像作品の紹介とともに、その偉大な功績を称えたい。 ■ ボサ・ノヴァの創始者の死を悼む(渡辺亨) ■ 映画『ジョアン・ジルベルトを探して』の ジョルジュ・ガショ監督インタヴュー(渡辺亨) ■ 唯一の公式ライヴ映像作品『LIVE IN TOKYO』(山本幸洋) □ パンチ・ブラザーズ~ブルーグラスの超絶技巧5人組が来日(萩原健太) □ キセル~2008年以降のベストとリテイクの2枚組(土佐有明) □ クレイジーケンバンド~港町をテーマにした19枚目のアルバム(大谷隆之) □ ジュウ& G・ジェー~日本のYoung-Gとタイのラッパーとのコラボ(大石始) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第8回:ワールド・ミュージック・ブームと『ミュージック・マガジン』(原田尊志) □ ザ・バード&ザ・ビー(石川真男) □ ホットハウス・フラワーズ(天辰保文) □ ジェリー・ペイパー(松永良平) □ ワープ・レコーズ30周年(坂本哲哉) □ ムーンチャイルド(花木洸) □ ザ・コメット・イズ・カミング(佐藤英輔) □ アシュリー・ヘンリー(花木洸) □ ジャズメイア・ホーン(廣川裕) □ SOUTH PENGUIN(渡辺裕也) □ Crispy Camera Club(岡村詩野) □ Nakanoまる(西澤裕郎)
【特集】 コーネリアス 2017年、10年半ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を発表したコーネリアス。ほぼ一人で完成させたそのアルバムを、4人編成のバンドと、演奏と映像がシンクロする完成度の高いステージで再現するツアーは、海外を含む各地で2年にわたって行なわれた。その集大成となる映像作品が7月31日に発売される『Mellow Waves Visuals』だ。さらに、8月にはアルバム『POINT』をテーマにしたライヴも行なわれる。彼はいかにして現在のライヴのスタイルにたどり着いたのか、本人やバンド・メンバーへのインタヴューで解き明かす。 ■ ロング・インタヴュー~『Mellow Waves Visuals』にたどり着くまでの軌跡(小野島大) ■ ライヴ・メンバーが語るコーネリアス・グループ(村尾泰郎) ■ ギタリストとしての小山田圭吾(高橋健太郎) ■ 『the first question award』『POINT』リマスター解説(高橋健太郎) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(7)エレクトロニック・ミュージック・アルバム・ベスト100 創刊50周年記念ランキング企画の第7弾はエレクトロニック・ミュージックです。いまや音楽制作において電子楽器やコンピューターを用いることは当たり前ですが、今回はテクノやハウスなどのクラブ・ミュージックのみならず、黎明期の電子音楽や現代音楽、クラウトロックやヒップホップなどの“エレクトロニック"な作品も対象とし、スタイルの細分化や他ジャンルへの影響などを繰り返して道を拓いてきた“電子音楽"の歴史を振り返りました。ランキングは、36人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出。どうぞお楽しみください。 ■ 36人の投票で選ばれた100枚! (安藤優、石川真一、石川真男、石田昌隆、今村健一、宇川直宏、大石始、大鷹俊一、小野島大、門井隆盛、川崎弘二、河村祐介、木津毅、近藤真弥、坂本哲哉、佐久間英夫、佐々木渉、四方宏明、高岡謙太郎、高橋健太郎、田山三樹、寺下光彦、デンシノオト、土佐有明、原雅明、廣川裕、松村正人、松山晋也、ムードマン、宗像明将、湯浅学、吉本秀純、渡辺健吾、渡辺亨、久保太郎、新田晋平) ■ 対談:この100枚も日本っぽいといえば日本っぽいのかな(原雅明×ムードマン) ■ 筆者紹介~編集部員以外でランキングに参加した34名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 □ トム・ヨーク~ソロ・ワークの総決算とも言える新作『アニマ』(木津毅) □ 大友良英~「いだてん」のサントラの続編と劇伴集の第2弾(松永良平) □ VIDEOTAPEMUSIC~国内やアジアのシンガーと交流した歌ものアルバム(石川真男) □ THA BLUE HERB~2枚組全30曲のセルフ・タイトル・アルバム(二木信) □ Boris~ナラサキとコラボした"エクストリーム・ポップ"なシングル(小野島大) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第7回『:ミュージック・マガジン』とアメリカ黒人音楽(小出斉) □ スクービードゥー(池上尚志) □ ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル(山口智男) □ マクナリー・ウォーターズ(五十嵐正) □ アレクシス・フレンチ(大谷隆之) □ ニュー・マスターズ(廣川裕) □ サカキマンゴー(大石始) □ 『失われた海への挽歌2019』(松村洋) □ ナツノムジナ(柴崎祐二) □ Chiriziris(岡村詩野) □ LINGUA FRANCA(小山守) □ AVOCADO BOYS(印南敦史) Front Line ◇ ロジャー・ダルトリー ◇ ガス・ダパートン ◇ ティコ ◇ ユナ ◇ CHON ◇ the HIATUS ◇ The Wisely Brothers ◇ なかの綾とCENTRAL ◇ SOLEIL ◇ 脇田もなり ◇ 川口レイジ ◇ Kitri
【特集】 ももいろクローバーZ 4人体制になったももクロ初のアルバムは、その名も『MOMOIRO CLOVER Z』。作家陣には、彼女たちの近年の重要曲を手がけてきたinvisible mannersらのほか、志摩遼平やCHAI、GLIM SPANKYなどのロック系アーティストも参加。2018年には結成10周年を迎えて初のベスト盤をリリース、東京ドーム2デイズも大成功させた彼女たちが新たな道を行く。 ■ ロング・インタヴュー~いろんな経験をした今だからこそ歌える(原田和典) ■ invisible manners インタヴュー(宗像明将) ■ 『MOMOIRO CLOVER Z』全曲ガイド(鈴木妄想) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(6)アフリカ音楽・オールタイム・アルバム・ベスト100 創刊50周年記念ランキング企画の第6弾はアフリカ音楽です。弊誌では70年代から継続してアフリカの音楽を取り上げてきましたが、近年も機材の進化やインターネットの普及等により、新たな動きが独自に発展。ほかの地域にはない音楽を生み出しつつ、アフリカ以外の地域のポップスにも多大な影響を与えつづけています。今回は、34人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計、ランキングしました。地域ごとに異なる音楽文化、そして複雑な歴史が育んだ、芳醇で多彩な100枚です。 ■ 34人の投票で選ばれた100枚! (五十嵐正、石田昌隆、板谷曜子、海老原政彦、大鷹俊一、荻原和也、奥村恵子、各務美紀、川瀬慈、北中正和、栗本斉、サカキマンゴー、佐藤英輔、篠原裕治、SHOCHANG、鈴木孝弥、鈴木裕之、高橋修、高橋健太郎、塚原立志、D、デコート豊崎アリサ、祢屋康、原雅明、原田尊志、深沢美樹、松山晋也、宗像明将、矢野原佑史、湯浅学、吉本秀純、ワダマコト/カセットコンロス、久保太郎、新田晋平) ■ 対談:多角的な目で、広く豊かに聴いているランキング(荻原和也×矢野原佑史) ■ アジスアベバの熱い夜~現地クラブの歌姫たち(川瀬慈) ■ 筆者紹介~ランキングに参加した34名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 □ ブルース・スプリングスティーン~LAのポップスへの憧憬(長谷川町蔵) □ ニューオーリンズで観たヴァン・モリソン~ジャズ&ヘリテッジ・フェス(矢川俊介) □ クルアンビン~米ヒューストンの人気トリオ(大石始) □ ハンバート ハンバート~ライヴ録音のバラード・ベスト(大石始) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第6回:『ミュージック・マガジン』と歌謡曲/Jポップ批評(安田謙一) □ ピーター・ブロデリック(村尾泰郎) □ アンディ・シャウフ(岡村詩野) □ ホット・チップ(油納将志) □ プラッド(近藤真弥) □ クァンティック(石川真男) □ フィリップ・ベイリー(出田圭) □ ジェイコブ・コリアー(花木洸) □ エミ・マイヤー(宮内健) □ 東郷清丸(岡村詩野) Front Line ◇ ジョーダン・ラカイ ◇ ブラック・ミディ ◇ サンタナ ◇ ジョエル・ラファエル ◇ メイヤ ◇ 赤頬思春期 ◇ のん ◇ スカート ◇ kiki vivi lily ◇ BASI ◇ Kaede
特集 追悼・内田裕也-日本のロック黎明期からシーンを牽引した鬼才の功績/特集 創刊50周年記念ランキング(5)-21世紀のシンガー・ソングライターアルバム・ベスト100
【特集】 ユニコーン 1980年代後半のバンド・ブームの中心的存在から、多くのヒットを生み国民的バンドに登りつめたユニコーン。93年の解散を経て、2009年の再始動から10年となる今年、“働き方改楽 なぜ俺たちは楽しいんだろう"をスローガンに、新作『UC100V』と50本に及ぶ全国ツアーを発表した。昔も今も、なぜ彼らはいつも楽しいのか? ユニコーンがミュージック・マガジンに初登場する! ■ ロング・インタヴュー~再始動10年目の新作『UC100V』に5人が思うこと(廿楽玲子) ■ ユニコーン“100周年"の歴史(安田謙一) ■ アルバム・ガイド(高岡洋詞、方便凌、安田謙一、渡辺裕也) ■ ライヴ・アルバム(高岡洋詞) ■ トリビュート・アルバム(柴那典) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(4) ブラジル音楽 オールタイム・アルバム・ベスト100 創刊50周年を記念したランキング企画の第4弾は「ブラジル音楽」です。ショーロやサンバ、ボサノヴァなど、古くから素晴らしい音楽を生み出してきた音楽大国ですが、近年も新しいシーンや才能が次々と登場。その盛り上がりとこれまでの歴史をランキングというかたちで振り返ってみました。選者は41人。それぞれ1位から30位まで順位をつけていただいたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください! ■ 41人の投票で選ばれた100枚! (荒井めぐみ、石川真男、石田昌隆、伊藤亮介、ウィリー・ヲゥーパー、江利川侑介、大石始、岡村詩野、荻原和也、河津継人、栗本斉、ケペル木村、駒形四郎、佐藤英輔、宿口豪、染谷大陽、髙木慶太、高橋健太郎、塚原立志、寺下光彦、柳樂光隆、中原仁、成田佳洋、祢屋康、noriji、原田尊志、深沢美樹、藤本一馬、堀内隆志、松林弘樹、松山晋也、宮子和眞、宮沢和史、村田匠、山田光、山本幸洋、吉本秀純、若杉実、渡辺亨、久保太郎、新田晋平) ■ 対談:ブラジル音楽の評価軸(中原仁×高橋健太郎) ■ 筆者紹介~編集部員以外の選者39名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 □ ビッグ・シーフ~米フォーク・ロック・バンドの4AD第1弾(清水祐也) □ ロイル・カーナー~南ロンドンの気鋭のラッパーによるセカンド(油納将志) □ WILD CHILLUN~W.C.カラスがChihanaらと組んだバンド(池上尚志) □ 姫乃たま~10年の地下アイドル活動を経てメジャー・デビュー(原田和典) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第4回:第三世界音楽と『ニューミュージック・マガジン』(深沢美樹) □ J・J・ケイル(桜井芳樹) □ ギャレン・エアーズ(大鷹俊一) □ カマール・ウィリアムス(吉本秀純) □ ビビオ(近藤真弥) □ クリストフ・ランピデキア(山岸伸一) □ 映画『ROMA』(栗本斉) □ VOLA & ORIENTAL MACHINE(渡辺裕也) □ フライダーズ(柴崎祐二) □ カネコアヤノ(松永良平) □ コントラリーパレード(大谷隆之) □ Swinging Popsicle(名小路浩志郎) □ 追悼・内田裕也(近藤康太郎) Front Line ◇ ノラ・ジョーンズ ◇ オルダス・ハーディング ◇ ケミカル・ブラザーズ ◇ ファット・ホワイト・ファミリー ◇ never young beach ◇ 雨のパレード ◇ 角松敏生 ◇ Curly Giraffe ◇ ELEKIBASS ◇ ラッキーオールドサン
創刊50周年記念号 【特別付録】創刊号を復刻して同封 【特集】 細野晴臣 エイプリル・フールのベーシストとして1969年にデビューしてから今年で50周年を迎える細野晴臣。1973年に発表されたソロ・デビュー作『HOSONO HOUSE』をセルフ・リメイクした『HOCHONO HOUSE』がリリースされるタイミングが、本誌ミュージック・マガジンの創刊50周年記念号に重なりました。そこで“50周年コラボレーション"ということで、『HOCHONO HOUSE』と『HOSONO HOUSE』、そして本誌との関わりや自身の50年について、じっくり語っていただきました。 ■ ロング・インタヴュー~とても豊かな音楽の 環境だったと思うんですよね、この50年(今井智子) ■ 台湾公演で思いをめぐらせる『HOSONO HOUSE』と『HOCHONO HOUSE』(北中正和) ■ 『ノンスタンダードの響き』と『銀河鉄道の夜・特別版』(宗像明将) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(3)~50年の邦楽アルバム・ベスト100 創刊50周年を記念したアルバム・ランキング企画の第3弾は、本誌が創刊された1969年から2018年までの「50年の邦楽」です。ロックもラップも電子音楽もアイドルも、“ポップス"の枠に括られるものはすべて選出対象。50人の選者の方々に、1位から50位まで順位をつけていただいたリストを、編集部で集計してベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください! ■ 50人の投票で選ばれた100枚! (池上尚志、石川真男、石田昌隆、今井智子、大鷹俊一、大谷隆之、岡村詩野、小倉エージ、小田部仁、小野島大、かこいゆみこ、金子厚武、北中正和、栗本斉、小山守、近藤康太郎、近藤真弥、坂本哲哉、志田歩、柴那典、柴崎祐二、高岡洋詞、高橋健太郎、廿楽玲子、土佐有明、名小路浩志郎、行川和彦、萩原健太、原雅明、原田和典、廣川裕、二木信、方便凌、松永良平、松山晋也、宮子和眞、ムードマン、宗像明将、村尾泰郎、安田謙一、矢野利裕、山口智男、湯浅学、油納将志、渡辺健吾、渡辺亨、渡辺裕也、久保太郎、新田晋平、矢川俊介) ■ ランキングに参加した50名の選評と個人別50 【特集】 東南アジアのインディ・ポップ最前線 ミュージック・ヴィデオの再生回数がYouTubeで3000万回を超えているタイのシンガー・ソングライター、プム・ヴィプリット。彼以外にも、インドネシアやシンガポールなど、東南アジアからは注目すべきミュージシャンが多数登場しており、来日公演も増えている。彼らはどのようなシーンを形成しているのだろうか。欧米志向の新進レーベルから、AOR、日本のシティ・ポップと呼応するようなポップスまで、東南アジアのインディ・ポップの最前線を探る。 ■ プム・ヴィプリット・インタヴュー(大石始) ■ ソッブス・インタヴュー(渡辺裕也) ■ インドネシア・シーンの現在(河津継人) ■ 東南アジアのインディ・ポップ・ ディスク・ガイド(大石始、岡村詩野、河津継人) □ 鈴木雅之~プロデューサー陣から冨田恵一を迎えて新作を語る(能地祐子) □ JONI 75~ジョニ・ミッチェル・バースデイ・セレブレーション(天辰保文) □ 『平成洋楽』シリーズ~日本人に愛された洋楽で平成を振り返る(安田謙一) □ 高田漣~ルーツ志向と新しい動きの融合(柴崎祐二) □ 大友良英~大河ドラマ「いだてん」のサントラを語る(松永良平) □ YOUR SONG IS GOOD~結成20周年記念の"現状報告盤"(石川真男) □ ザ・シネマティック・オーケストラ(土佐有明) □ ザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド(小野島大) □ ドミニク・ミラー(大谷隆之) □ ザ・コメット・イズ・カミング(吉本秀純) □ 桑原あい with スティーヴ・ガッド and ウィル・リー(原雅明) □ 松永希(宮内健) □ Yackle(高岡洋詞) □ AFRO PARKER(小林野渉) □ 増刊『K-POP GIRLS』発売! (高橋修) Front Line ◇ フォールズ ◇ スティーヴン・マルクマス ◇ Yogee New Waves ◇ Hei Tanaka ◇ 知久寿焼 ◇ フィロソフィーのダンス ◇ Wakana
【特集】 Suchmos 2017年のセカンド・アルバム『THE KIDS』でシーンの最前線に飛び出したSuchmos。その後レーベルを立ち上げ、シングルやミニ・アルバムをリリース、2018年秋には横浜アリーナ2デイズを行なうなど、ライヴの動員を飛躍的に高めた。そして2019年の3月にサード・アルバム『THE ANYMAL』をリリースする。まだ制作途中ながら、彼らの発言をもとに、一足早くその全貌に迫りたい。 ■ ロング・インタヴュー~K点を越えるためにはどうしたらいいんだろうと考えた(今井智子) ■ 『FIRST CHOICE LAST STANCE』から『THE ANYMAL』にいたるライヴと音源の変遷(金子厚武) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(2) AOR/ヨット・ロック・オールタイム・アルバム・ベスト100 創刊50周年を記念したランキング企画の第2弾は「AOR/ヨット・ロック」です。サンダーキャット『ドランク』に参加したマイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスを始め、再評価が進む70~80年代の名作と、大きな潮流となっている近年のリヴァイヴァルから生まれた新しい作品を、まとめてランキング! 40人の識者に1位から30位まで順位をつけていただいたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください! ■ 40人の投票で選ばれた100枚! (五十嵐正、池上尚志、石川真男、今村健一、印南敦史、宇田和弘、大鷹俊一、岡田拓郎、岡村詩野、小熊俊哉、小野島大、片島吉章、金澤寿和、栗本斉、小林慎一郎、小林野渉、小渕晃、駒形四郎、佐藤英輔、柴崎祐二、高橋健太郎、クニモンド瀧口、土佐有明、名小路浩志郎、能地祐子、萩原健太、長谷川町蔵、早坂英貴、林剛、廣川裕、松永良平、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、山本勇樹、油納将志、吉本秀純、渡辺亨、久保太郎、矢川俊介) ■ 対談~AOR再評価の流れ(長谷川町蔵×松永良平) ■ 筆者紹介~ランキングに参加した40名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 □ ルーファス・ウェインライト~来日公演前の思いを語る(木津毅) □ テデスキ・トラックス・バンド~4枚目のスタジオ・アルバム『サインズ』(五十嵐正) □ 柴田聡子~王道をやりすぎるくらいでいいかんじ(安田謙一) □ クリトリック・リス~日比谷野音公演前に新作を発表(高岡洋詞) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第3回:70年代洋楽ロックと『ニューミュージック・マガジン』(萩原健太) □ プリンス(松竹剛) □ ギャラクティック(佐藤英輔) □ アンドレア・モティス(高田敬三) □ アレックス・リリー(渡辺亨) □ ザ・ロッホ・ネス・マウス(小熊俊哉) □ ア・ホーク・アンド・ア・ハックソー(松山晋也) □ あがた森魚(村尾泰郎) □ Super Ganbari Goal Keepers(松永良平) □ ムノーノ=モーゼス(池上尚志) Front Line ◇ オリジナル・ラブ ◇ ザ・クレイプール・レノン・デリリウム ◇ メチル・エチル ◇ リトル・シムズ ◇ AK-69 ◇ 花澤香菜 ◇ 杏沙子 ◇ みきとP
【特集】 電気グルーヴ30周年 電気グルーヴが30年続くことを誰が予想できただろうか。テクノとJポップを両立し、毒気の強いギャグやナンセンスと戯れ、音や言葉と真剣に悪ふざけしながら、最前線を走り続けてきた。今、石野卓球とピエール瀧が語る電気グルーヴの30年とは。異質の存在感で音楽シーンに風穴を開けてきたユニットの魅力を、二人のロング・インタヴューを核に掘り下げる。 ■ ロング・インタヴュー~激変する音楽シーンのなかで、自分たちに嘘をつかないこと(廿楽玲子) ■ 電気グルーヴの、自意識をめぐる30年(コメカ) 【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(1) ラップ/ヒップホップ・オールタイム・アルバム・ベスト100 1969年創刊の本誌は、今年、創刊50周年を迎えました。それを記念して、2月号から12月号までの1年間を通して、現在の視点から重要と思われるジャンルをテーマにしたオールタイムのアルバム・ランキング企画を連続して行なっていきます。第1回は海外の「ラップ/ヒップホップ」。現在の音楽シーンはラップ/ヒップホップからの影響を抜きにしては語れませんが、ヒップホップというジャンル自体も誕生からすでに40年以上の長い歴史を育んできています。今回、34人の識者に1位から30位まで順位をつけていただいたものを編集部で集計し、ベスト100を選出。歴史を彩った名作を振り返りながら、今後のシーンを展望するべく座談会も行ないました。どうぞお楽しみください。 ■ 34人の投票で選ばれた100枚!(アボかど、五十嵐正、池城美菜子、池尻安希、出田圭、印南敦史、浦田威、大石始、大前至、小野島大、金子穂積、河地依子、小林野渉、小林雅明、小渕晃、近藤真弥、斎井直史、Sampling-Love、Gen(ocide)AKtion、JAM、高岡洋詞、高橋健太郎、高橋芳朗、DARTHREIDER、塚田桂子、DJ YANATAKE、出嶌孝次、土佐有明、長谷川町蔵、原雅明、二木信、湯浅学、吉田雅史、渡辺裕也) ■ 座談~選者が読み解く今回のランキングの意義(池城美菜子×長谷川町蔵×二木信) ■ 筆者紹介~ランキングに参加した34名の総評 ■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 【特集】 ポルトガル音楽の現在 2018年秋、ポルトガルの音楽家、ブルーノ・ペルナーダスが自身のバンドを率いて来日した。フェスティバル・デ・フルーや東京公演で見せた圧巻のステージは大きな評判を呼んだが、多彩な音楽性のブルーノを生んだポルトガルはどのようなシーンを育んでいるのか。音楽学校の存在を背景にしたジャズ系ポップ・ミュージシャンの活躍、ブラジル音楽やアフリカ音楽とのつながりなど、ユニークなポップスを生み出すポルトガル音楽の現在に迫る。 ■ ブルーノ・ペルナーダス・インタヴュー(渡辺亨) ■ 多様性を育むポルトガルの音楽的土壌(山口詩織) ■ ジュリオ・レゼンデ・インタヴュー(山口詩織) ■ ポルトガル音楽の現在を知るための9枚(松山晋也、山口詩織、渡辺亨) □ SKY-HI~ソロ4作目の『JAPRISON』を語る(高岡洋詞) □ Controversial Spark~鈴木慶一らによる多世代バンドの2作目(村尾泰郎) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第2回:日本語ロック論争の展開(北中正和) □ トム・ミッシュ(原雅明) □ スウィンドル(坂本哲哉) □ ザ・イースト・ポインターズ(トシバウロン) □ 太田ひな(高岡洋詞) □ 花柄ランタン(岡村詩野) Front Line ◇ ベイルート ◇ ディアハンター ◇ イナラ・ジョージ ◇ エクス:レイ ◇ Darjeeling ◇ ドミコ ◇ T字路s ほか
【特集】ベスト・アルバム2018 やってまいりました! 毎年1月号恒例の年間ベスト・アルバム特集です。SpotifyやApple Musicなどのサブスクリプション・サーヴィスがいっそう浸透した2018年。肝心の音楽自体は、ジャンルの細分化とリリース形態の多様化によって、各ジャンルの流行や重要作品を把握することが難しい時代になっていますが、逆に言えば、見逃していた面白い作品がまだまだたくさんあるかもしれない、ということでもあります。複数の識者が白熱の議論の末に選んだジャンル別ベスト10/5、評論家/ライター/ミュージシャンによる個人別ベスト10で選ばれた作品を参考に、この複雑な状況を楽しみましょう! ■ ロック[アメリカ/カナダ] ベスト10(岡村詩野×萩原健太×渡辺亨) ■ ロック[イギリス/オーストラリア] ベスト10(大鷹俊一×保科好宏×油納将志) ■ ロック[日本] ベスト10(今井智子×岡村詩野×小山守) ■ Jポップ/歌謡曲 ベスト10(原田和典×安田謙一×久保太郎) ■ R&B/ソウル/ブルース ベスト10(川口真紀×河地依子×小出斉) ■ ラップ/ヒップホップ ベスト10(高橋芳朗×長谷川町蔵×二木信) ■ ラップ/ヒップホップ[日本] ベスト10(荏開津広×二宮慶介×二木信) ■ ジャズ ベスト10(柳樂光隆×原田和典×村井康司) ■ エレクトロニック・ミュージック ベスト10(寺下光彦×ムードマン×渡辺健吾) ■ ワールド・ミュージック ベスト10(原田尊志×深沢美樹×松山晋也) ■ ラテン ベスト5(原田尊志×山本幸洋) ■ ロック[ヨーロッパほか] ベスト5(松山晋也×村尾泰郎) ■ レゲエ ベスト5(大石始×鈴木孝弥) ■ レゲエ[日本] ベスト5(大石始×鈴木孝弥) ■ 音楽評論家/ライター、ミュージシャンが選ぶ2018年のベスト10(あだち麗三郎、石田昌隆、今井智子、大石始、大鷹俊一、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、小袋成彬、久保太郎、小山守、坂本哲哉、柴那典、鈴木孝弥、鈴木啓志、STUTS、高橋健太郎、土屋貴雅/ツチヤニボンド、土佐有明、鳥居真道/トリプルファイヤー、柳樂光隆、行川和彦、新田晋平、萩原健太、原雅明、ピーター・バラカン、原田尊志、松尾史朗、松永良平、松山晋也、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、湯浅学、油納将志、Rei、渡辺亨、渡辺裕也) 【特集】フェリシティ・レーベル 前身のトラットリアの活動休止を受けて2002年に立ち上げられ、Spangle call Lilli lineやカジヒデキ、高木正勝ら幅広い音楽性のアーティストを独自の視点で紹介してきたフェリシティ。2018年には前野健太や国府達矢、七尾旅人などの話題作を立て続けにリリースし、勢いに乗っているレーベルの魅力を探っていきたい。 ■ フェリシティとはどんなレーベルなのか(村尾泰郎) ■ 2018年のフェリシティ/ニューヒアの全アルバム(金子厚武、近藤真弥、小山守、土佐有明、宗像明将、渡辺裕也) □ 七尾旅人~新作『Stray Dogs』が与えてくれる希望(杉本航平) □ ブルース・スプリングスティーン~ピアノ/ギター弾き語りの舞台が音源化(天辰保文) □ デヴィッド・ボウイ~オールタイム・ベスト的な2000年のフェス(安田謙一) □ ソウル・フラワー・ユニオン~結成25周年のアルバム『バタフライ・アフェクツ』(池上尚志) □ 畠山美由紀~プロデューサーに冨田恵一を迎えての新境地(土佐有明) □ リタ~イスラエルの国民的歌手によるイラン音楽アルバム(石田昌隆) □ 創刊50周年記念連載~『ミュージック・マガジン』50年史~第1回:創刊の経緯と意義(小倉エージ) □ 猪野秀史(柴崎祐二) □ テンテンコ(宗像明将) □ デレブ・ジ・アンバサダー(宗像明将) □ ラポン・シュポン(松永良平) □ 大柴広己(池上尚志) □ Emerald(かこいゆみこ) □ ARAM(渡辺裕也) □ ミュージック・マガジン2018年1月号~12月号索引 レヴュー総索引/記事一覧 Front Line ◇ The 1975 ◇ 青木慶則 ◇ Arko lemming ◇ Poor Vacation ◇ 43K&cheapsongs ◇ 手嶌葵 ◆[連載]近田春夫の帯に短し襷に長し【NEW】 ◆[連載]寺尾紗穂の戦前音楽探訪【NEW】 ◆[連載]入江陽のふたりのプレイリスト【NEW】 ◆[連載]木津毅のLGBTQ通信【NEW】
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