【特集】 フライング・ロータスとブレインフィーダーの10年 2008年、LAでフライング・ロータスによって設立されたレーベル、ブレインフィーダー。LAビート・シーンの中心的存在として早くから注目された彼らは、その後、場所やジャンルに縛られない、多彩な作品をリリースし続けてきた。初監督映画『KUSO』も話題のフライング・ロータスのインタヴューを中心に、設立10年を迎えたブレインフィーダーのこれまでとこれからを考える。 ■ フライング・ロータス・インタヴュー~変わった連中が作る音楽の居場所を提供したい(小野島大) ■ フライング・ロータス監督の映画『KUSO』(木津毅) ■ ブレインフィーダーの10年(原雅明) ■ ブレインフィーダー重要作品26選(小野島大、近藤真弥、坂本哲哉、佐藤悠、原雅明、渡辺健吾、渡辺亨) 【特集】 南ロンドン・シーンの現在 シャバカ・ハッチングスらのジャズを中心に、トム・ミッシュ、キング・クルール、ジェイミー・アイザックといった多様な才能を輩出する現在の南ロンドン。その活況の理由を現地での取材を中心に解き明かしながら、シーンの全貌を明らかにしたい。 ■ 現地リポート~現在活躍するジャズ・ミュージシャンを輩出した教育システム(油納将志) ■ ジェイミー・アイザック・インタヴュー(渡辺亨) ■ 南ロンドンの重要アーティストたち(小熊俊哉) ■ 南ロンドン・シーンを知るための20作品(土佐有明、油納将志、吉本秀純、渡辺亨) □ 原田知世~若手作家陣を起用した4年半ぶりのオリジナル作(小山守) □ モッキー~LAのミュージシャンと1日で録音した新作(松永良平) □ 大瀧詠一Cover Book~インディ・アーティスト12組が参加(渡辺裕也) □ 浜田真理子(和田靜香) □ 挾間美帆(柳樂光隆) □ エディ・リーダー(廣川裕) □ ヒュー・コーンウェル(行川和彦) □ ジェフ・ゴールドブラム(栗本斉) □ 2チェロズ(大谷隆之) □ 網守将平(柴崎祐二) □ Mom(西澤裕郎) □ TENDOUJI(山口智男) □ SAKA-SAMA(石川真男) □ 仲野麻紀(石田昌隆) Front Line ◇ ボーイジーニアス ◇ ポップ・エトセトラ ◇ マリ・カルクン ◇ ROTH BART BARON ◇ 在日ファンク ◇ BLOODEST SAXOPHONE ◇ GLIM SPANKY ◇ Homecomings ◇ 中村佳穂 ◇ あっこゴリラ ◇ とけた電球 ほか
【特集】 音楽と映画 ホラー映画『サスペリア』のリメイク版の音楽をレディオヘッドのトム・ヨークが手がけることが発表された。同じくレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドは近年映画音楽の分野で優れた作品を数々残し、日本でもtofubeatsや曽我部恵一など、ポップ・フィールドで活躍するミュージシャンによる映画音楽がより注目を集めるようになっている。2010年代の動きを中心に、過去の名作にも触れながら、音楽と映画について考えてみたい。 ■ トム・ヨーク『サスペリア』を中心に、2010年代以降の“音楽と映画”の関係を振り返る(村尾泰郎) ■ tofubeatsインタヴュー~新作『RUN』と映画『寝ても覚めても』(安田謙一) ■ 曽我部恵一インタヴュー~映画『止められるか、俺たちを』(大谷隆之) ■ 2010年代の重要サントラ23選(大谷隆之、木津毅、清水祐也、土佐有明、長谷川町蔵、村尾泰郎、安田謙一、渡辺亨、矢川俊介) ■ ポップ・ミュージシャンが音楽を彩った過去の名画たち(渡辺亨) ■ 2010年代の音楽ドキュメンタリー/伝記映画の重要作(木津毅) ■ 「音楽」をテーマにした2010年代の映画(長谷川町蔵) □ 近田春夫~歌手に徹した38年ぶりのソロ名義作(池上尚志) □ 東京キューバンボーイズ×民謡クルセイダーズ~日本独自のラテン音楽を追求(大石始) □ ララージ~再評価の波を受けて来日した環境音楽家(松山晋也) □ スライ&ロビー meet ニルス・ペッター・モルヴェル~ダブとトランペットによるフレッシュなサウンド(石田昌隆) □ skillkills~新録セルフ・カヴァー・ベストをリリース(小林野渉) □ エルヴィス・コステロ(廣川裕) □ プライマル・スクリーム(小野島大) □ リック・ウェイクマン(大鷹俊一) □ ダニー・マッキャスリン(佐藤悠) □ キャンディス・スプリングス(宮子和眞) □ ジョージア・アン・マルドロウ(原雅明) □ アンカーソング(坂本哲哉) □ 冬にわかれて(矢川俊介) □ ほたるたち/穂高亜希子(松永良平) □ Crispy Camera Club(西澤裕郎) □ ポップしなないで(宗像明将) □ THE TOMBOYS(高岡洋詞) Front Line ◇ カート・ヴァイル ◇ マーカス・キング・バンド ◇ ビル・チャンプリン・アンド・ワンダーグラウンド ◇ イヴ・トゥモア ◇ ヨーコ・オノ ◇ スカート ◇ Rei ◇ 吉澤嘉代子 ◇ MINAMI NiNE ◇ The Songbards ◇ 沖仁 ほか
【追悼特集】 アレサ・フランクリン 8月16日に膵臓がんのため、76歳で亡くなったアレサ・フランクリン。1950年代から2010年代まで数多くの名曲を残してきたアレサのシンガーとしての魅力はもちろん、これまであまり語られてこなかったソングライターとしての音楽的先見性や、社会への影響力の強さにも触れながら、“クイーン・オブ・ソウル"の多大な功績を振り返る。 ■ アメリカ中に長く、深く愛され、人々を鼓舞した歌(池城美菜子) ■ 『ブルース・ブラザーズ』のアレサ・フランクリン(長谷川町蔵) ■ アレサ・フランクリンのサウダージ(高橋健太郎) ■ ヒストリー&ディスコグラフィ ヒストリー(1)コロンビアでのデビュー(小出斉) オリジナル・アルバム(1)(小出斉) ヒストリー(2)アトランティック時代(小出斉) オリジナル・アルバム(2)(出田圭、河地依子、佐藤英輔、鈴木啓志、椿正雄、萩原健太、湯浅学、渡辺亨) ヒストリー(3)アリスタ~晩年まで(小出斉) オリジナル・アルバム(3)(池上尚志、印南敦史、川口真紀、長谷川町蔵、宮子和眞) ■ アレサの発掘ライヴ、レア音源集ほか(池上尚志) ■ サンプリングされたアレサの曲(鈴木孝弥) 【特集】 Osamu's Choice ■ 編集長だった20年を、ベスト・アルバムで振り返る(高橋修) □ 真心ブラザーズ~ほぼ一発録りの新作『INNER VOICE』(小山守) □ the band apart~20周年記念のベスト盤とトリビュート盤(渡辺裕也) □ 坂本龍一~『BTTB -20th Anniversary Edition-』(栗本斉) □ トゥートアルド~ゴラン高原からやってきたバンド(大石始) □ ジョン・バトラー・トリオ(早坂英貴) □ ランディゴ(北中正和) □ STUTS(二木信) □ 3markets[ ](池上尚志) □ 千紗子と純太(松永良平) Front Line ◇ くるり ◇ きのこ帝国 ◇ ザ・クークス ◇ ザ・コーラル ◇ ジャングル ◇ パーラメント ◇ ブランドン・コールマン ◇ ホセ・ジェイムズ ◇ マデリン・ペルー ◇ 折坂悠太 ◇ 英心 & The Meditationalies ◇ SOLEIL
【特集】 ポール・マッカートニー 『NEW』(2013年)から5年ぶり、ポール・マッカートニーがニュー・アルバム『エジプト・ステーション』を9月7日にリリースする。古巣ともいうべきキャピトル・レコードに移籍しての第1弾だ。アルバムにさきがけ、6月21日には新曲2曲をリリース、その頃からテレビやイヴェントなどに出演し、元気な活動ぶりをアピールしているポール。否が応でもアルバムに対するファンの期待は膨らみ続けている。今秋のジャパン・ツアーの予定も発表されたポール・マッカートニー。『エジプト・ステーション』のリリース直前、ここでは新作に至るポールの動向を探り、新作に込めた思いを考察してみたい! ■ 新作『エジプト・ステーション』リリース直前! ポールの最近の動向から見えてくるもの(安田謙一) ■ 『エジプト・ステーション』を読み解く(細馬宏通) 【特集】 カニエ・ウェスト 2018年5月末から、プロデュース作品、コラボ・アルバム、自身の新作アルバム『イェー』などを立て続けにリリースしたカニエ・ウェスト。ヒップホップ・リスナーのみならず、ロック・ファンからも高い人気を誇る彼の魅力はどこにあるのか。近年メディアを賑わすプライヴェートでのゴシップや政治に関する発言などにも触れながら、カニエ・ウェストの全貌に迫りたい。 ■ どこ行けばいいんですかね、カニエは今後(笑)(大和田俊之×長谷川町蔵) ■ アルバム・ガイド(池城美菜子、原雅明、吉田雅史、渡辺裕也) ■ 重要プロデュース/客演作品(近藤真弥) □ クレイジーケンバンド~デビュー20周年にして3年振りのオリジナル・アルバム(大谷隆之) □ mabanua~注目のプロデューサーのソロ作(大前至) □ ビッグ・レッド・マシーン~ジャスティン・ヴァーノンとアーロン・デスナーによるプロジェクト(木津毅) □ マリブー・ステート~クラブ・ミュージックを“ソニック・コラージュ"する二人組(坂本哲哉) □ バンデラス~世界のサルサ・ドゥーラのシーンに共鳴する日本人バンド(大石始) □ チリー・ゴンザレス(村尾泰郎) □ ピーボ・ブライソン(川口真紀) □ ジェシー・ハリス(五十嵐正) □ ネッド・ドヒニー(松永良平) □ トム・ベイリー(長谷川町蔵) □ 世田谷ピンポンズ(柴崎祐二) □ betcover!!(杉本航平) □ Sentimental boys(小山守) □ 石川陽子(宗像明将) □ 里アンナ×佐々木俊之(松村洋) □ 日本の響…草加の陣(小林野渉) □ オタヴァ・ヨ(松山晋也) Front Line ◇ Perfume ◇ 八十八ヶ所巡礼 ◇ インターポール ◇ ザ・レモン・ツイッグス ◇ ザ・マグパイ・サルート ◇ コナー・ヤングブラッド ◇ ボズ・スキャッグス ◇ Mitski ◇ 思い出野郎Aチーム ◇ 桑原あい ザ・プロジェクト ◇ 脇田もなり
【特集】 2018年前半の最重要アルバム100 近年、音楽ジャンルの細分化、サブスクリプション・サーヴィスを始めとしたリリース形態の多様化など、音楽の動きをなかなか把握しづらい状況が進んでいます。本誌では毎年1月号の「ベスト・アルバム特集」で全体のシーンをまとめて振り返っていますが、よりわかりやすく現在のシーンの状況をつかむため、2018年も半分をすぎたこの時期に、一度、話題作・重要作をまとめて紹介することにしました。聴き逃していた作品があれば、ぜひ聴いてみてください。 ■ 2018年前半の最重要アルバム100(赤尾美香、池上尚志、今井智子、大石始、大鷹俊一、岡村詩野、小野島大、金子厚武、河地依子、木津毅、小出斉、小山守、鈴木孝弥、高橋健太郎、高橋芳朗、土佐有明、柳樂光隆、萩原健太、長谷川町蔵、原雅明、原田和典、二木信、松永良平、松山晋也、宮子和眞、宗像明将、村尾泰郎、山口智男、油納将志、吉本秀純、渡辺健吾、渡辺亨、渡辺裕也、久保太郎、高橋修、新田晋平) ■ 現在のシーンを読み解くキーワード (1)発展を遂げる南ロンドンのシーン(油納将志) (2)XXXテンタシオンの死とエモ・ラップ(渡辺裕也) (3)スピリチュアル/アフロ・ジャズ(吉本秀純) (4)音楽家カニエ・ウェストの健全化(長谷川町蔵) (5)ジャンルをまたぐR&Bの新潮流(木津毅) (6)日本インディーの浸透と定着(松永良平) ■ 執筆者が選ぶ~2018年前半、わたしの一枚 【特集】 BTS現象 韓国の男性7人組グループ、BTS(防弾少年団)の “Love Yourself 轉 `Tear'" が米“ビルボード"アルバム・チャートで1位を獲得した。これはアジア人アーティストとして初の記録であり、自国向けに作られた非英語圏の作品での米チャート制覇も珍しいことだ。ここでは、彼らの歩みを追いながら、その成功の秘密と音楽的な魅力や背景を探ってみたい。 ■ なぜBTSがアメリカのチャートを制覇できたのか(soulitude/鳥居咲子) ■ ヒップホップ・ミーツ・K-POPがアメリカでもクールに(soulitude/鳥居咲子) □ ハンバート ハンバート~結成20周年を迎えた夫婦デュオ(大石始) □ LEO今井~ライヴ・バンドと作り上げた『VLP』(廿楽玲子) □ 怒髪天~時勢の悪化への危機感に満ちた『夷曲一揆』(小山守) □ Sweet Robots Against The Machine(小野島大) □ 石橋英子(松山晋也) □ ルイス・コール(渡辺亨) □ たをやめオルケスタ(池上尚志) □ モーゼス・サムニー(岡村詩野) □ アンダーワールド&イギー・ポップ(大鷹俊一) □ キャット・エドモンソン(宮子和眞) □ COSMIC TEMPLE(土佐有明) □ 球体のポー(岡村詩野) □ 鈴木実貴子ズ(大谷隆之) Front Line ◇ 大森靖子 ◇ Darjeeling ◇ ジ・インターネット ◇ ロス・フロム・フレンズ ◇ ドリアン・コンセプト ◇ レックス・オレンジ・カウンティ ◇ Yasei Collective ◇ moke(s) ◇ 杏沙子 ◇ Negicco
【特集】 チャットモンチー 2000年に徳島市で結成、05年に3人組女性ロック・バンドとしてメジャー・デビュー。途中、メンバーの脱退などを経て二人組になっても、彼女たちはその歩みを止めなかった。昨年末、今年7月で活動を「完結」することを発表、そしてリリースされたラスト・アルバム『誕生』は、新機軸を大胆に取り入れた前向きな野心作だった。そのアルバム制作秘話を中心に、バンドの軌跡を追い、その魅力に迫る! ■ ロング・インタヴュー~攻めの姿勢に満ちたラスト・アルバム『誕生』から、「完結」へと向かう二人の思いに迫る(土佐有明) ■ ひたすらにチャットモンチーを全うした、その一部始終こそは紛れもなくロックだった(本間夕子) ■ ヒストリー~常に挑戦してきたその軌跡(小山守) ■ 最初期のプロデューサー、いしわたり淳治に聞く(土佐有明) ■ ディスコグラフィ~オリジナル・アルバム(金子厚武、柴那典、廿楽玲子、土佐有明) 【特集】 カーネーション35周年 1983年の結成以来、音楽性を多様に変化/進化させながら、変わらぬピュアなスタンスで日本のロックを更新し続ける彼らの存在意義は限りなく大きい。35周年を記念して日比谷野音公演が決定、新曲入りの2枚組ベスト・アルバムも発表されるこの機に、稀代のロック・バンド=カーネーションの魅力にせまる。 ■ インタヴュー~直枝政広が振り返る自らの音楽人生とこれから(湯浅学) ■ オリジナル・アルバム(岡村詩野、小川真一、松永良平、村尾泰郎) □ ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー~ 『エイジ・オブ』をリリースした現代の奇才に聞く(小野島大) □ KIRINJI~メジャー・デビュー20周年、新体制での13作目(油納将志) □ 浜田真理子(長谷川博一) □ カマシ・ワシントン(原雅明) □ ジム・オルーク(村尾泰郎) □ シルビア・ペレス・クルス(渡辺亨) □ 水曜日のカンパネラ(高岡洋詞) □ 鈴木愛理(原田和典) □ 町あかり&池尻ジャンクション(鈴木啓之) □ リーガルリリー(廿楽玲子) □ R+R=NOW(長谷川町蔵) □ ノラ・ジョーンズ(廣川裕) □ OLD DAYS TAILOR(松永良平) □ bjons(岡村詩野) □ 蠣崎未来(宮内健) □ ランプ(松山晋也) □ ライリー・ウォーカー(岡村詩野) □ コーデュロイ(栗本斉) □ ファンタスティック・ネグリート(五十嵐正) □ シガツ(柴崎祐二) □ ドリンキン・ホッピーズ(大石始) □ オカザえもんフレンズ(西澤裕郎) Front Line ◇ Suchmos ◇ Wienners ◇ ザ・ナショナル ◇ ギャング・ギャング・ダンス ◇ サーペントウィズフィート ◇ ナイン・インチ・ネイルズ ◇ なかの綾 ◇ [.que] ◇ SPiCYSOL ◇ おとぎ話 ◇ アップアップガールズ(仮)
【特集】 cero 「今回の参照元はceroです」──日本のインディー・ロックを更新した2015年作『Obscure Ride』の先に、彼らが辿り着いたグルーヴとは。強力なメンバーと共に作り上げた3年ぶりの新作『PO LY LIFE MULTI SOUL』の発表を機に、シーンを牽引する存在となったceroの多様な魅力を検証する。 ■ インタヴュー〜音楽性を奥深く広げた3年ぶりの新作 『POLY LIFE MULTI SOUL』を3人が語る(原雅明) ■ 武蔵野から川は流れ〜ceroのこれまでの足跡と、描いてきた世界(松永良平) ■ ディスコグラフィ〜シングル/アルバム/ DVD(小田部仁) 【特集】 ENDRECHERI シンガー・ソングライター・デビューを果たした2002年以降、ENDLICHERI☆ENDLICHERIや美 我 空、SHAMANIPPONなどのプロジェクト名で作品を発表してきた堂本剛。今回、新たにENDRECHERIとして、これまでの集大成的なアルバム『HYBRID FUNK』をリリースした。メジャー・シーンのど真ん中で巨大なファンクの宇宙を展開する堂本剛にその世界観を語ってもらうとともに、これまでのすべてのアルバムもこの機会に紹介したい。 ■ 新作『HYBRID FUNK』を機に語る、堂本剛の宇宙(池上尚志) ■ 堂本剛 全プロジェクト・アルバム・ディスコグラフィ(池上尚志) □ 半田健人〜今度は驚愕のフォーク・アルバム(原田和典) □ ライ・クーダー〜6年ぶりの新作『ザ・プロディガル・サン』(小出斉) □ STRUGGLE FOR PRIDE〜12年ぶりとなる セカンド・アルバム(石田昌隆) □ ラフィーク・バーティア〜注目を集めるNY在住の インド系ギタリスト(高橋健太郎) □ GONTITI(宗像明将) □ NRQ(松永良平) □ ギャズ・クームス(油納将志) □ マイケル・フランクス(今村健一) □ バーシア(栗本斉) □ 田中ヤコブ(岡村詩野) □ 古澤ひかり(小山守) □ 阿佐ヶ谷ロマンティクス(大石始) □ 次松大助(村尾泰郎) □ トリコロール(かこいゆみこ) □ クレール・エルジエール(山岸伸一) □ カニサレス(大谷隆之) Front Line ◇ ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー ◇ ロジャー・ダルトリー ◇ コートニー・バーネット ◇ パーケイ・コーツ ◇ スネイル・メイル ◇ TT ◇ リオン・ブリッジス ◇ Ellie ◇ Lamp ◇ 甲田まひる a.k.a. Mappy ◇ ゆるめるモ! ほか
【特集】 ●のん ―2016年にヒロインとして声優出演した 映画『この世界の片隅に』が世界中で絶賛を浴びるなか、 のんはギターを手に曲を作り始める。 彼女が次に向かった自己表現は、音楽だった。 ピュアな感性に満ちたその音楽は、 まったく新しいのんの姿を我々に見せてくれた── KAIWA(RE)CORDを立ち上げた“創作あーちすと”のんが、 ファースト・アルバム『スーパーヒーローズ』を発表。 自ら作詞作曲した曲を筆頭に、高橋幸宏、真島昌利、矢野顕子ら、 彼女のヒーローたちのバックアップを受けて完成した 瑞々しいデビュー作を、のん自身が語る。 ◇インタヴュー 初アルバム『スーパーヒーローズ』への思いを、 プロデューサー飯尾芳史と語る ◇“創作あーちすと”のんの仕事 ●ジャネール・モネイ ―『ムーンライト』や『ドリーム』といった話題の映画へ続けて出演し、 女優としても高い評価を受けるジャネール・モネイが、 5年ぶりとなる新作アルバム『ダーティ・コンピューター』を リリースする。 ◆前野健太 4年半ぶりの新作『サクラ』 ◆燃え広がる南ロンドンのジャズ ユナイティング・オブ・オポジッツ、ジョー・アーモン・ジョーンズほか ◆ネイ・パーム ◆シルビア・ペレス・クルス ◆THE BEATNIKS ◆角松敏生 ◆the band apart ◆キップ・ハンラハン ◆ヴァン・モリソン&ジョーイ・デフランセスコ ◆アンノウン・モータル・オーケストラ ◆チェン・ビー(程璧) ◆jan and naomi ◆すばらしか ◆ハモニカクリームズ ◆山中一平 ◆minakumari ◆リロイ・ハトソン ◆ビリー・ジョエル ◆チープ・トリック 【Front Line】 ◆マニック・ストリート・ プリーチャーズ ◆ノウワー ◆アイスエイジ ◆サッカー・マミー ◆小袋成彬 ◆brainchild’s ◆TENDOUJI ◆カネコアヤノ ◆ベランダ …ほか
【特集】 ●追悼 ECD ―ラッパーのECDが、1年余の闘病の末、 1月24日に永眠した。 彼は日本のヒップホップの黎明期から シーンを先導するように登場し、 晩年に至るまで独自の音楽を追求、 同時代の人にも後進たちにも大きな影響を与えてきた。 近年はラップにとどまらず、DJ/音楽プロデューサー /エッセイスト/小説家としても活躍するとともに、 反戦や反差別、反原発などに路上で声を上げ続けた。 そんなECDを悼み、彼の足跡、音楽的な功績、 日本のストリート・ミュージックに与えた影響などを追ってみたい。 ◇“音楽のことしか考えてない”~ECDが表現したもの ◇ECD わたしの一曲 ◇ECD IN THE PLACE TO BE ~生活の記録と抗議行動と音楽制作 ◇オリジナル・アルバム ◇自主制作活動 ●アフロビートの現在 ◇フェミ・クティとシェウン・クティ ◇フェラ・クティという「神話」から切り離されるアフロビート ◇現在形のアフロビート・アルバム選 【Front Line】 ◆ジャック・ホワイト ◆トム・ミッシュ ◆ゴート・ガール ◆AA= ◆国府達矢 ◆雨のパレード ◆TOSHIO MATSUURA GROUP ◆小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド ◆SOLEILS ◆佐野元春~『THE BARN』から20年 ◆H ZETTRIO ◆ヨ・ラ・テンゴ ◆フリート・フォクシーズ ◆ヤング・ファーザーズ ◆ゴーゴー・ペンギン ◆スーパーオーガニズム ◆キャシー・クラレ ◆ジ・インターネット ◆バロジ ◆ビル・フリゼール ◆ロバート・グラスパー・エクスペリメント ◆マイルス・デイヴィス&ジョン・コルトレーン ◆原田知世 ◆シリア・ポール『夢で逢えたらVOX』 ◆「ラーメン大好き小泉さん」 ◆uri gagarn ◆古川麦 ◆アサキ …ほか
【特集】 ●三浦大知 ―卓越した歌唱力と圧倒的なダンスで独自の地位を築いた エンターテイナー──三浦大知。 1997年にFolderのメンバーとして9歳でデビュー、 2005年からはソロとして着実に歩みを進める彼への注目度は、 今や高まる一方だ。 初のベスト・アルバム『BEST』の発売を機に、その魅力に迫る! ◇ロング・インタヴュー 「いまカッコイイもの、それを超えた音楽を作ろうぜ」って 考えて作るのが楽しい ◇シンガーとしてもダンサーとしても一級品のエンターテイナー、 その足跡を追う ◇アルバム・ディスコグラフィ ●アジアのヒップホップ最前線 【Front Line】 ◆ジャスティン・ティンバーレイク ◆MGMT ◆ベル・アンド・セバスチャン ◆メロディ・ガルドー ◆ザ・ブリーダーズ ◆ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツ ◆挾間美帆/メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド ◆ART-SCHOOL ◆武藤昭平withウエノコウジ ◆優河 ◆Moon ◆浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS ◆ジューシィ・フルーツ ◆トレイシー・ソーン ◆エヴリシング・イズ・レコーデッド ◆ジャミーラ・ウッズ ◆“エンケン祭り”リポート ◆細野晴臣~台湾公演リポート ◆一十三十一 ◆Darjeeling/高野寛 ◆対談:Taiko Super Kicks×本日休演(村尾泰郎) ◆SAKA-SAMA(高岡洋詞) …ほか
【特集】 ●BRAHMAN ―1995年に結成され、97年以降は不動のメンバーで 活動を続けてきた4人組= BRAHMAN。 “ハードコアと民俗音楽の融合”を掲げる彼らには、 特に3・11以降の、音楽以外の活動も含む開かれた姿勢と行動力 には頼もしさを感じてきた。 本誌2013年の年間ベスト・アルバムにもランク・インした前作 『超克』から約5年ぶりにリリースされるアルバム『梵唄 -bonbai- 』 を機に、満を持して特集をお届けしたい。 ◇ロング・インタヴュー TOSHI-LOWが語る現在の心境、そして現在のバンド ◇BRAHMAN 活動の軌跡 結成23年を経て、まだまだ変化し続ける姿勢 ◇アルバム・ディスコグラフィ ◇幡ヶ谷再生大学を中心とした BRAHMANの復興支援活動 ●2018年はこれを聴け! ―恒例になりました、2月号でこの1年のトレンドや注目すべきシーンを 占う企画の2018年版です。 一人の筆者の方に1ページをお任せ。2017年までの流れを踏まえ、 2018年に注目すべきシーン/アーティストを解説していただき、 そのテーマを理解するための関連作品4タイトルを紹介していただきました。 2018年はどんな音楽が世を賑わすのか、要注目です! ◇音楽評論家/ライター17人が薦める今年注目の音楽 【Front Line】 ◆ライ ◆クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ ◆ナイトメアズ・オン・ワックス ◆坂口恭平 ◆折坂悠太 ◆ゴーゴー・ペンギン ◆ジェイムソン・ロス ◆Gentle Forest Jazz Band ◆DENIMS ◆CAUCUS ◆・・・・・・・・・ ◆アノーニ 舞踏家・大野慶人との7年ぶりの共演のために来日 ◆大野慶人インタヴュー ◆ニール・ヤング ◆サンダーキャット ◆SING LIKE TALKING ◆marucoporoporo ◆比屋定篤子 ◆マーライオン ◆ポニーのヒサミツ ◆イ・ハイ ◆カルデミンミット …ほか
【特集】 ●ベスト・アルバム2017 ―やってまいりました、冬の風物詩、 年間ベスト・アルバム特集です。 株価は上がれど好景気の実感はなく、 国際情勢はますますキナ臭くなり、共謀罪が可決し、 庶民生活はいよいよがんじがらめになってきましたが、 音楽こそは自由な精神の砦。 この特集を参考に2017年の名盤を浴びるほど聴いて、 2018年の活力としていきましょう。 ◇ロック ・[アメリカ/カナダ]ベスト10 ・[イギリス/オーストラリア]ベスト10 ・[日本]ベスト10 ◇Jポップ/歌謡曲 ベスト10 ◇R&B/ソウル/ブルース ベスト10 ◇ラップ/ヒップホップ ベスト10 ◇ラップ/ヒップホップ[日本]ベスト10 ◇ジャズ ベスト10 ◇ハウス/テクノ/ブレイクビーツ ベスト10 ◇ワールド・ミュージック ベスト10 ◇ラテン ベスト5 ◇ロック[ヨーロッパほか] ベスト5 ◇レゲエ ベスト5 ◇レゲエ[日本] ベスト5 ◇音楽評論家/ライター、ミュージシャンが選ぶ 2017年のベスト10 ◆サニーデイ・サービス ストリーミングで発表したアルバムをCDとLPでリリース ◆石野卓球 ソロ新作と8枚組ボックス 【Front Line】 ◆モリッシー ◆N.E.R.D ◆サム・スミス ◆民謡クルセイダーズ ◆ミツメ ◆CHAI ◆ベル・アンド・セバスチャン ◆坂本慎太郎~ドイツ公演リポート ◆イスラエルの中のアラブ性~現地リポート ◆『中村とうよう 音楽評論家の時代』著者・田中勝則氏に聞く ◆サンドロ・ペリ ◆ピエール・クウェンダース ◆ニック・ヘイワード ◆ザ・エックス・エックス ◆HEATWAVE ◆徳永憲 ◆THE BOHEMIANS ◆十中八九 ◆浦朋恵 ◆児玉真吏奈 …ほか
【特集】 ●細野晴臣 ―デヴェンドラ・バンハートをはじめ世界中のミュージシャンや、 国内でブレイク中の若手バンド、新進のシンガー・ソングライター など、細野晴臣をフェイヴァリットの筆頭に挙げる人たちが 最近また増えてきた。 本人の飄々としたスタンスをよそに、いま新たな層からも細野が 熱烈に支持されているのはなぜか。 70歳を迎えた細野晴臣が、オリジナル曲を収録したアルバムとしては 『Hosonova』(2011年)以来となる新作『Vu Ja De』を発表した この機会に、細野の現在に迫る。 ◇ロング・インタヴュー ~カヴァー曲集とオリジナル曲集に分かれた 2枚組『Vu Ja De』を語る ◇『Vu Ja De』で細野晴臣を支える3人のミュージシャン ◇細野晴臣のブラック・ボックス ~インプットをアウトプットに変換するプロセス ●イスラエル音楽の新潮流 ◇近年のトレンドを包括した上で イスラエル産としか形容しようがない独創的なサウンド ◇インタヴュー ◎クォーター・トゥ・アフリカ ◎バターリング・トリオ ◇イスラエル音楽の新潮流を感じる22枚 ◆追悼 遠藤賢司 ◇孤独と叫び声、轟音と雨だれのような音、 それらを生涯同居させていた“純音楽家” ◇未発表原稿 ~ライク ア ロォリングストーン 【Front Line】 ◆シャルロット・ゲンズブール ◆シール ◆ゴールデン・ティーチャー ◆伊藤銀次 ◆SUGIZO ◆トリプルファイヤー ◆mei ehara ◆坂本冬美 ◆竹迫倫太郎 ◆フィロソフィーのダンス ◆ジャクソン・ブラウン ◆キセル ◆Darjeeling/川村結花 ◆大竹しのぶ ◆ユッスー・ンドゥール ◆スライフィフスアヴェニュー ◆ブライアン・ブレイド&ザ・フェロウシップ・バンド ◆ステイシー・ケント ◆メラニー・デ・ビアシオ ◆アダン・ホドロフスキー ◆カーラ・ブルーニ ◆リンジー・スターリング ◆太陽肛門スパパーン ◆追悼 伊藤耕 …ほか
【特集】 ●ビョーク ―ビョークが2015年の『ヴァルニキュラ』以来、 2年ぶりとなる新作アルバムをリリースする。 本誌ではフジロックフェスティバル’17のために来日した彼女に、 直接話を聞くことができた。 前作に引き続き、メイン・コラボレーターとして アルバムに関わったアルカについて。 混迷を極める世界情勢について。 新作に込めた想いについて。 常に先端を走り続けるビョークが現在見ている風景とは──。 ◇インタヴュー ビョーク自らが語る、新作、コラボレーター、環境問題、フェミニズム ◇近年のビョークの音楽的変遷 ●PUNPEE ◇ロング・インタヴュー 板橋区レペゼンのラッパー/ビートメイカー/プロデューサーが 待望のファースト・アルバムを語る ◆VIDEOTAPEMUSIC 街の空気をサンプリングして音楽に ◆Okada Takuro 元・森は生きているのリーダー、初ソロ作 ◆ORANGE RANGE/delofamilia/NEENEE ◆月亭可朝 「嘆きのボイン」でおなじみ関西落語界の重鎮が ベスト・アルバムをリリース 【Front Line】 ◆デヴィッド・ギルモア ◆ベック ◆ネイ・パーム ◆八代亜紀 ◆BIGYUKI ◆井上鑑 ◆スカート ◆ドミコ ◆ジュリアン・ベイカー ◆日食なつこ ◆コートニー・バーネット&カート・ヴァイル ◆ジョージ・マイケル ◆ヌーラ・ミント・セイマリ ◆クロ・ペルガグ ◆キング・クルール ◆ファーザー・ジョン・ミスティ ◆ザ・ストライプス ◆ワイクリフ・ジョン ◆キーヨン・ハロルド ◆レオン・ラッセル ◆『Ryuichi Sakamoto: CODA』 ◆半田健人 ◆桑原あい×石若駿 ◆テメ・タン ◆ヴィアネ ◆シュリスペイロフ ◆Bullsxxt ◆秘密のミーニーズ ◆吉田省念 ◆護得久栄昇 ◆クラウド・ルー …ほか
【特集】 ●RHYMESTER ―1993年のデビュー以来、日本のヒップホップを牽引してきた シーンの立役者ライムスター。 本誌6月号の特集“日本のヒップホップ・アルバム・ベスト100” でも4枚がランク・イン、その存在感を示した。 未曾有のヒップホップ・ブームと言われる今、 ライムスターが2年ぶりにリリースする新作は、 「踊れる」ヒップホップ・アルバム『ダンサブル』。 その制作意図や今の思いを語ったロング・インタヴューを軸に、 さまざまなシーンで活躍する3人の魅力と功績を考察する! ◇インタヴュー 誰よりもゴリゴリなヒップホップ原理主義者なんだけど、 同時に誰よりもオープン ◇ライムスターのプロテストとファンク ◇ライムスターのオリジナル・アルバム ●拡張する日本のジャズ ◇80~90年代前半生まれ世代の躍進と海外展開 ◇インタヴュー ◎WONK(土佐有明) ◎CRCK/LCKS(石若駿、井上銘、小田朋美) ◇アルバム19選 【Front Line】 ◆フー・ファイターズ ◆キティー・デイジー・アンド・ルイス ◆LCDサウンドシステム ◆サンタナ&アイズレー・ブラザーズ ◆有安杏果 ◆大森靖子 ◆GLIM SPANKY ◆カーネーション ◆高田漣 ◆上原ひろみ× エドマール・カスタネーダ ◆tea ◆サイプレス上野とロベルト吉野 ◆中川敬 ◆平賀さち枝 ◆グレッグ・オールマン ◆セイント・ヴィンセント ◆リズ・ライト ◆ザ・チーフタンズ ◆ケレラ ◆イベイー ◆ブルーノート・オールスターズ ◆チャールズ・ロイド ◆SCOOBIE DO ◆台風クラブ ◆冷牟田敬band ◆久住昌之&オーケストラQ ◆キツネの嫁入り ◆笹久保伸 ◆小松亮太 …ほか
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、 日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、 定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービス を楽しもう!
ご利用方法はこちら