MUSIC MAGAZINE(ミュージック・マガジン) 発売日・バックナンバー

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【特集】 ポール・マッカートニー

1942年生まれ、83歳のポール・マッカートニーが6年ぶりのソロ作『ダンジョン・レインの少年たち』を発表する。ビートルズ解散からソロ〜ウィングス台頭期の10年を描いた斬新なドキュメンタリー映像作品『ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン』の公開など、いまも話題の尽きることのないレジェンドの魅力を改めて捉え直す。


■ 美しく生々しく過去と向き合う傑作『ダンジョン・レインの少年たち』(松永良平)
■ 私とポール・マッカートニー〜異次元のセンスで成立させた“歌心”の音楽(田中ヤコブ)
■ いま聴きたい/語りたいポール・マッカートニーの名曲20(安田謙一、赤尾美香、大鷹俊一、岡村詩野、北中正和、栗本斉、萩原健太、湯浅学、渡辺亨)
■ 『ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン』〜ポールへの思慕がより一層深まるドキュメンタリー作品(鳥居真道)
■ 『ポールマッカートニー伝』〜ビートルマニア藤本国彦による“ジョンとポールの物語”(近藤康太郎)
■ ポール・マッカートニーの遺伝子を受け継ぐ28曲(柴崎祐二、尾野泰幸、かつとんたろう、清水祐也、宮谷行美)
【特集】 歴史を変えたデビュー・アルバム・ベスト100 [邦楽編]
音楽史に刻まれた数多のムーヴメントは“最初の一枚”から始まった――その事実は、日本のポップ・ミュージックにおいても例外ではない。独自の制度やメディア環境、固有の美意識のなかで発展してきた日本の音楽シーン。4月号の[洋楽編]に続く本特集では、邦楽のデビュー・アルバムに焦点を当てて「歴史を変えた」100枚を選出した。はじまりの衝撃を、あらためて。

■ 歴史を変えたデビュー・ベスト・アルバム100[邦楽編](池上尚志、石川真男、今井智子、大石始、大鷹俊一、小川真一、小野島大、風間一慶、栗本斉、小松香里、小山守、坂本哲哉、志田歩、柴崎祐二、島岡奈央、高岡洋詞、高久大輝、高橋健太郎、廿楽玲子、つやちゃん、照沼健太、土佐有明、原田和典、パンス、伏見瞬、松永良平、三木邦洋、峯大貴、宗像明将、村尾泰郎、安田謙一、湯浅学、油納将志、和田信一郎、渡辺亨、伊賀丈晃、久保太郎、矢川俊介、渡辺裕也)
■ [対談]柴崎祐二×湯浅学~“異物”が歴史を変える
■ 個人のリストと総評

【特集】 ニューエスト・モデル〜ソウル・フラワー・ユニオン
中川敬が率いたバンド=ニューエスト・モデルが今年で結成から40周年を迎え、4月に『グレイテスト・ヒッツ』がアナログ2枚組でリリースされる。一方で後継バンドであるソウル・フラワー・ユニオンは昨年いっぱいで活動を休止。中川敬はいまなにを思うのか。彼のインタヴューと、ニューエスト・モデル〜ソウル・フラワー・ユニオンのアルバム・ガイドで、その活動を改めて振り返りたい。

■ 中川敬インタヴュー~“お前には力があるんだ”というメッセージを音楽は伝えてくれる(久保太郎)
■ ニューエスト・モデル~ソウル・フラワー・ユニオン・アルバム・ガイド(池上尚志、今井智子、大石始、大谷隆之、小野島大、小山守、志田歩、峯大貴、宗像明将)

■ スクエアプッシャー~“室内協奏曲”を掲げた新作(坂本哲哉)
■ フリコ~4人組になったシカゴのインディ・バンドの2作目(風間一慶)
■ 冬にわかれて~寺尾紗穂らのトリオによる4作目(宗像明将)
■ Pocopen + Nishiwaki~sakanaの二人が15年ぶりに新録アルバムを発表(矢川俊介)
■ ニュー・スタンダード2020s~第75回 スカム音楽(安田謙一、かつとんたろう、小山守、柴崎祐二、鳥居真道、松永良平)
■ アーロ・パークス(落合真理)
■ ネイション・オブ・ランゲージ(天井潤之介)
■ エヴリシング・バット・ザ・ガール(石川真男)
■ マキナ.(山口詩織)
■ AJATE and STEPAK TAKRAW(大石始)
■ 岡田徹トリビュート・アルバム(宗像明将)

Front Line
■ イェ(長谷川町蔵)
■ ジア・マーガレット(早坂英貴)
■ マイ・ニュー・バンド・ビリーヴ(天井潤之介)
■ ママズ・ガン(栗本斉)
■ 猪野秀史(松永良平)
■ NEWLY×TRIPPYHOUSING(高久大輝)
■ 真舟とわ(岡村詩野)
■ Meg Bonus(つやちゃん)

REGULAR CONTENTS
■ アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。Kneecap/Harry Styles/Morrissey/Ca7riel & Paco Amoroso/BTS/冬にわかれて/ちわきまゆみ/Watson(ほか
■ クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
■ アルバム・レヴュー/ビデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200~300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
■ 輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいちはやく!Nina Hagen/Greazy Alice/Squeeze/Alex Isley/Alkaline/Letrux/Kinact/Asian Spice House(ほか
■ [連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/荻原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(堂本かおる、阿古真理)
■ 国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 歴史を変えたデビュー・アルバム・ベスト100[洋楽編]
音楽史に刻まれた数多のムーヴメントは“最初の一枚”から始まった。本特集では歴代のデビュー・アルバムに着目。本誌の筆者38名が「歴史を変えた」という観点から投票し、世界のポップ・ミュージックを更新した100枚を選出した。時代が動いたその瞬間を、あらためて振り返りたい。

“最初の一枚”が生んだ転換点(渡辺裕也)
歴史を変えたデビュー・アルバム・ベスト100[洋楽編](赤尾美香、天井潤之介、石川真男、大石始、大鷹俊一、小野島大、風間一慶、木津毅、栗本斉、小林祥晴、小松香里、小山守、坂本哲哉、佐藤英輔、柴崎祐二、島岡奈央、清水祐也、高久大輝、高橋健太郎、つやちゃん、土佐有明、萩原健太、長谷川町蔵、早坂英貴、林剛、原雅明、松永良平、宗像明将、村尾泰郎、安田謙一、湯浅学、油納将志、和田信一郎、渡辺亨、伊賀丈晃、久保太郎、矢川俊介、渡辺裕也)
個人のリストと総評

トム・ミッシュ〜南ロンドンのアーティストによる2枚目の公式アルバム(風間一慶)
ナイトメアズ・オン・ワックス×エイドリアン・シャーウッド〜リリース20周年のアルバムをリワーク(坂本哲哉)
[対談]田口トモロヲ×宮藤官九郎〜映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』を語る(高岡洋詞)
リサ・ローブ〜来日公演直前に語る“自立と共鳴”の哲学(落合真理)
ムーンチャイルド〜ロサンゼルスのネオ・ソウル・トリオによる新作(川口真紀)
ニュー・スタンダード2020s〜第74回 テキサスのシンガー・ソングライター(山口智男、赤尾美香、五十嵐正、桜井芳樹、柴崎祐二、萩原健太、松永良平、渡辺亨)
ベン・ウェンデル(土佐有明)
ブッチャー・ブラウン(高橋アフィ)
ドノヴァン(小川真一)
ポニーのヒサミツ(松永良平)
Front Line
サンダーキャット(長谷川町蔵)
ジェイムス・ブレイク(小林祥晴)
スネイル・メイル(天井潤之介)
ザ・ソフス(大鷹俊一)
テデスキ・トラックス・バンド(青山陽一)
ファッカーズ(imdkm)
Kroi(宗像明将)
No.MEN(風間一慶)
butaji(渡辺裕也)
orlik(つやちゃん)
魚住英里奈(土佐有明)
REGULAR CONTENTS
アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Bruno Mars/Charli XCX/"Help (2)"/Gorillaz/Ella Mai/Blackpink/んoon/HEATWAVE ほか
クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Bill Callahan/Storey Littleton/Melissa Aldana/Willow/Don Toliver/Placid Angles/Dexter Story/Oum ほか
[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(松村洋、志田歩)
国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 GEZAN
GEZANが7作目となる新作『I KNOW HOW NOW』を発表し、3月14日に初の日本武道館公演を行なう。その類まれなインディペンデント精神に貫かれた、オリジナルで大胆な活動は、熱烈な支持を広げ、常に道なき道を切り拓いてきた。バンドの信念と、その根源にあるマヒトゥ・ザ・ピーポーの真意を探る。

ロング・インタヴュー〜これだけ行き詰まってがんじがらめになってる世界にもまだ風は吹いている(大石始)
長い冬の超え方(寺尾紗穂)
山本精一インタヴュー〜難波ベアーズ時代のGEZAN(岡村詩野)
レベル・ミュージック自体が不要の静謐な世界を求めて(矢島大地)
GEZANアルバム・ガイド(小松香里、小山守、高久大輝、土佐有明、和田信一郎)
マヒトゥ・ザ・ピーポー・アルバム・ガイド(尾野泰幸、小松香里、小山守、高久大輝、土佐有明、和田信一郎)
【特集】 NO WAR! 戦争に反対するミュージシャンたち
1月5日に行われたアイルランドのヒップホップ・グループ=ニーキャップの来日公演。そのステージ上には、パレスチナの国旗と並んでベネズエラの国旗が掲げられた。1月2日に起こった、アメリカによるベネズエラへの軍事攻撃を受けてのことだ。アメリカ国内では移民関税執行局=ICEによる暴力的な取り締まりに対する非難の声が挙がる。大国の横暴への抗議と、自由・平和への希求の下での連帯を呼びかける世界各国のミュージシャンたちの声に耳を傾け、我々リスナーにできることは何か、今一度考えたい。

抵抗や対話の“場”を開き、平和へのヒントをくれる音楽(伊賀丈晃)
ニーキャップ・インタヴュー〜アイルランドのヒップホップ・トリオが語る、反植民地主義とレイヴ・パーティ(二木信)
いま、アメリカで何が起こっているのか(堂本かおる)

くるり〜結成30周年を迎えるバンドの15作目となる新作(伏見瞬)
シャバカ〜自身の新レーベルから届けられた、新たな挑戦も収められたソロ3作目(原雅明)
TURTLE ISLAND〜最新EP『地獄極楽』と、橋の下世界音楽祭(三木邦洋)
ニュー・スタンダード2020s〜第73回 ベネスエーラの音楽(山本幸洋、荻原和也、栗本斉、島晃一、原田尊志、深沢美樹、宗像明将、吉本秀純)
KERA & Broken Flowers(土佐有明)
有頂天(土佐有明)
ジュリアナ・バーウィック&メアリー・ラティモア(長谷川町蔵)
サリン(荻原和也)
滞空時間(高久大輝)
Front Line
キム・ゴードン(天井潤之介)
ダニエル・ロパティン(坂本哲哉)
ダフニ(近藤真弥)
ルーシッド・エクスプレス(對馬拓)
ユッコ・ミラー(落合真理)
ailly(小松香里)
REGULAR CONTENTS
アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Kim Gordon/The Molotovs/Puma Blue/A$AP Rocky/Lenine/XG/GEZAN/くるり ほか
クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Geologist/Otto Benson/Roc Marciano/Shackleton/Teresa Cristina/Micah Shemaiah/Magnifico/Ilhan Ersahin ほか
[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(榎本雄二、川岸卓哉)
国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 坂本慎太郎
『物語のように』から約3年半ぶりの新作『ヤッホー』を発表する坂本慎太郎。そのユニークな音楽性と誠実な活動の在り方は、いつも静かに日本のポップ・シーンを更新してきた。コマーシャリズムと距離を取る姿勢と反比例するかのように、その存在感と影響力は国境を越え、ますます大きくなるばかりだ。世界の価値観が急速に変化していくなかで、坂本がいま考えることとは。

ロング・インタヴュー〜約3年半ぶりの最新アルバム『ヤッホー』から聞こえるやさしさと誠実さ(柴崎祐二)
対談:安部勇磨×岡田拓郎〜若手ミュージシャン二人が語る坂本慎太郎の魅力と特異性(松永良平)
生きることへの赦しが聞こえてくる、坂本慎太郎の歌詞の力(近藤康太郎)
坂本慎太郎アルバム・ガイド(岡村詩野、小野島大、大石始、松永良平、安田謙一)
ゆらゆら帝国アルバム・ガイド(井草七海、尾野泰幸、風間一慶、坂本哲哉、高久大輝、峯大貴)
【特集】 2026年はこれを聴け!
今年のトレンドを占う恒例企画、2026年版です。一人の筆者の方に1ページをお任せ。2025年までの流れを踏まえ、2026年に注目すべきシーンの解説と、そのテーマを理解するための関連作品4タイトルを紹介していただきました。

今年注目の音楽シーン/アーティスト(天井潤之介、岡村詩野、坂本哲哉、柴崎祐二、高橋健太郎、つやちゃん、土佐有明、林剛、原雅明、原田尊志、松永良平、ムードマン、油納将志、吉本秀純、渡辺亨)

KIRINJI〜更新され続けるサウンド・デザインやユニークかつ鋭く叙情的な歌詞(小松香里)
二階堂和美〜最愛の人の死が色濃く反映された14年ぶりの新作『潮汐』(大石始)
スリーフォード・モッズ〜社会批評を深化させつつ、個人的側面が色濃い最新作(近藤真弥)
ブライト・アイズ〜結成から約30年、アクチュアルな活動を続けるバンド(天井潤之介)
あがた森魚〜“双子のような”2枚の新作を連続リリース(村尾泰郎)
岡田拓郎〜日本人の音楽家としてアフロ・アメリカン文化からの影響と向き合った新作(原雅明)
豊田道倫〜デビューから30周年を迎えるシンガー・ソングライター(小山守)
ニュー・スタンダード2020s〜第72回 ウェールズの音楽(早坂英貴、大鷹俊一、岡村詩野、近藤真弥、村尾泰郎、山岸伸一、山口智男、油納将志)
Front Line
ナラ・シネフロ(渡辺亨)
タイラー・ボールゲーム(清水祐也)
ユーフ(大石始)
赤いくらげ(西澤裕郎)
REGULAR CONTENTS
アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
"Passages: Artists In Solidarity With Immigrants, Refugees, And Asylum Seekers"/Rufus Wainwright/Dove Ellis/Zeca Veloso/坂本慎太郎/二階堂和美/矢野顕子 ほか
クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Together For Palestine/Femme Falafel/Max Jaffe/Fridayy/Erick Sermon/DJ Hell/Felipe Continentino/Caslean ほか
[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(齊藤幸子、高橋一得)
国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
1,030円
【特集】 ベスト・アルバム2025

毎年1月号恒例の年間ベスト・アルバム特集です。2020年代も折り返しを迎え、各シーンの中で着実に新しい潮流が生まれていることを実感したこの1年。そんな中で選ばれた“ベスト・アルバム”たちの顔ぶれとは。さて、私たちが日々、こうして新鮮な音楽に出会うことができるのはなぜでしょうか。様々なルーツの人々が様々な場所で、時に混じりあいながら、ひたすら自由に表現を追求できることが重要です。排外主義、レイシズムにはノーを。2026年は平和な世界を願います。

■ ロック[アメリカ/カナダ]ベスト10(岡村詩野×萩原健太×渡辺亨)
■ ロック[イギリス/オーストラリア]ベスト10(大鷹俊一×小林祥晴×油納将志)
■ ロック[日本]ベスト10(今井智子×岡村詩野×小山守)
■ Jポップ/歌謡曲 ベスト10(原田和典×安田謙一×久保太郎)
■ R&B/ソウル/ブルース ベスト10(川口真紀×長谷川町蔵×林剛)
■ ポップ ベスト10(木津毅×つやちゃん×渡辺裕也)
■ ラップ/ヒップホップ ベスト10(上神彰子×高橋芳朗×長谷川町蔵)
■ ラップ/ヒップホップ[日本]ベスト10(高久大輝×二宮慶介×二木信)
■ ジャズ ベスト10(花木洸×原雅明×村井康司)
■ エレクトロニック・ミュージック ベスト10(坂本哲哉×ムードマン×渡辺健吾)
■ ワールド・ミュージック ベスト10(原田尊志×深沢美樹×吉本秀純)
■ ラテン ベスト5(原田尊志×山本幸洋)
■ ブラジル ベスト5(栗本斉×駒形四郎)
■ ロック[ヨーロッパほか]ベスト5(大鷹俊一×村尾泰郎)
■ ロック[アジア]ベスト5(大石始×パンス)
■ ライヴ・フォト・セレクション2025
■ 音楽評論家/ライター/ミュージシャンが選ぶ2025年のベスト・アルバム10枚(赤尾美香、伊賀丈晃、池城美菜子、石田昌隆、今井智子、大石始、大鷹俊一、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、久保太郎、小山守、佐藤優介〔想像力の血〕、鈴木孝弥、高橋アフィ、高橋健太郎、たなかえいぞを〔グソクムズ〕、土佐有明、萩原健太、原雅明、原田尊志、松永良平、村尾泰郎、Meg Bonus、安田謙一、山口智男、矢川俊介、湯浅学、油納将志、吉本秀純、Rei、渡辺亨、渡辺裕也)
■ 特集扉に描かれた2025年話題の人々/アンケート告知


□ ブルース・スプリングスティーン『明日なき暴走』〜日本独自企画の50周年記念盤(柴崎祐二)
□ ドライ・クリーニング〜ロンドンのポスト・パンク・バンドの3作目(天井潤之介)
□ 小西康陽×澤部渡〜『細野晴臣さんトリビュート・アルバム』を語る(松永良平)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第71回 アフロビート・チルドレン(森崎昌太、石田昌隆、大石始、高橋アフィ、原田尊志、二木信)
□ キャットバグ(風間一慶)
□ 「LAZARUS ラザロ」オリジナル・シリーズ・サウンドトラック(長谷川町蔵)
□ フェスティヴァル・クカ・モンガ(山口詩織)
□ スカフレイムス(宮内健)
□ ヤスエでんじゃらすおじさん(峯大貴)
□ aus(津田貴司)
□ Swinging Popsicle(西澤裕郎)
□ ROBITAS(高橋翔哉)
□ 『60年代アメリカン・ロック』(萩原健太)
□ ミュージック・マガジン2025年1月号〜12月号索引 レヴュー総索引/記事一覧


Front Line
◇ ロザリア(木津毅)
◇ テーム・インパラ(近藤真弥)
◇ セッサ(風間一慶)
◇ マーティ・ホロベック(齊藤聡)
◇ ジェームズ・マコーレイ・アンド・アンシエント・ハイボールズ(落合真理)
◇ Laura day romance(土佐有明)
◇ エミとゲル(安田謙一)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Rosalía/Olivia Dean/Sabine McCalla/Juana Molina/『はらいそ、の音楽 コーヒーハウス・モナレコーズの細野晴臣さんトリビュート・アルバム』/Awich/ゴリラ祭ーズ ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Navy Blue/Courtney Hartman/Wale/Wally Badarou/Popcaan/The Spanish Harlem Orchestra/Gal Costa/The Cavemen. ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(中村めぐみ、早坂英貴)
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 サニーデイ・サービス〜『若者たち』30周年

1990年代の日本の音楽シーンに鮮やかな光を放った1stアルバム『若者たち』から30年。サニーデイ・サービスは時代の移ろいとともに形を変えながら、常に“いま”の歌を響かせてきた。デビュー時から最新作『サニービート』に至るまで、彼らは何を見つめ、どんな音を鳴らしてきたのか。本特集では曽我部恵一へのインタヴューを軸に、『若者たち』の時代的背景とバンドの現在地をたどり、サニーデイ・サービスという稀有な存在の軌跡に迫る。

■ 曽我部恵一ロング・インタヴュー〜リリースから30年を経て語られる『若者たち』のこと(柴崎祐二)
■ 『若者たち』とその時代、そしてサニーデイ・サービスの現在(岡村詩野)
■ サニーデイ・サービス・アルバム・ガイド(大石始、金子厚武、小林祥晴、清水祐也、三木邦洋、峯大貴、安田謙一、渡辺裕也)
■ 曽我部恵一の膨大なソロ・ワークスと、サニーデイ・サービスを支える二人について(志田歩)


【特集】 追悼ディアンジェロ

シンガー・ソングライター、ディアンジェロが10月14日に51歳で亡くなった。“ネオ・ソウル”のパイオニアであり、以後のR&B〜ヒップホップに決定的な影響を与えた彼の“革命”は、たった3枚のオリジナル・アルバムで成し遂げられたのであった。彼の早すぎる死を悼み、その多大な功績を振り返る。

■ 一貫して追い求めた“リアル・ブラック・ミュージック”(渡辺亨)
■ オリジナル・アルバム・ガイド(長谷川町蔵、池城美菜子、高久大輝)
■ ディアンジェロを悼むミュージシャンたち(編集部)


【特集】 R&Bの現在地

レオン・トーマスが大きな注目を集めるなか、ギヴィオンやデスティン・コンラッド、ココ・ジョーンズなど、次々に充実作が登場し、活況を見せているR&Bシーン。ネオ・ソウルを含めたY2K回帰やアフロビーツへの接近などを経たR&Bの現在を、ポストR&Bの動きも含めてさまざまな角度から検証する。

■ 新時代のヒーロー=レオン・トーマスとR&Bシーンの現在(林剛)
■ アルバム・ガイド(林剛、川口真紀、つやちゃん、長谷川町蔵、原雅明)
■ ポストR&B的なシンガー・ソングライターたち(高橋健太郎)
■ フェリックス・エイムズ・インタヴュー(高橋健太郎)


□ 『ザ・ビートルズ・アンソロジー』〜新しいボックス・セットが登場(直枝政広)
□ マカヤ・マクレイヴン〜ライヴを再構築した新作(原雅明)
□ ペイヴメント〜伝記映画のサントラとベスト盤が登場(清水祐也)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第70回 日本のプログレッシヴ・ロック(石川真男、池上尚志、小野島大、栗本斉、小山守、峯大貴、宗像明将)
□ ジア・マーガレット(天井潤之介)
□ リアム・オ・メンリィ(石田昌隆)
□ アレックス・ゴンサーレス(山本幸洋)
□ リスペクトレコード30周年(大石始)
□ 『80年代ブリティッシュ・ロック』(大鷹俊一)


Front Line
◇ ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(小鉄昇一郎)
◇ グソクムズ(宗像明将)
◇ 見汐麻衣(柴崎祐二)
◇ Tocago(峯大貴)
◇ T字路s(宮内健)
◇ LIG(小山守)
◇ mmm(野中モモ)
◇ heimrecord(風間一慶)
◇ RAY(原田和典)
◇ グリズリー(近藤真弥)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Oneohtrix Point Never/Sudan Archives/Taylor Swift/Rubel/Noura Mint Seymari/矢沢永吉/田中ヤコブ/小出斉&フレンズ ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Daniel Caesar/Boy Soda/Hannah Frances/Miles Kane/Jennifer Walton/Dave/Rauw Alejandro/Paulo Flores ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(山口詩織、布施祐仁)
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 羊文学

繊細な歌声と、轟音のなかに漂う透明な質感。羊文学はインディ時代から培ってきた独自のサウンドを武器に、いまや2020年代のロックを代表する存在へと躍進した。その人気は国内にとどまらず、アジア圏や欧米にも浸透し、海外でも確かな支持を獲得している。そんな羊文学がニュー・アルバム『D o n' t L a u g h I t O f f』を完成。本特集では最新作を軸に、バンドの歩みを振り返りながら、その音楽的背景や時代との共鳴を多角的に読み解く。シーンの只中で異彩を放つ羊文学の現在地と、その未来を探る。


■ インタヴュー〜イビツなまま歩みを止めないバンドの“いま、ここ”(井草七海)
■ こうして羊文学はシーンのトップに躍り出た〜結成から現在までの歩み(金子厚武)
■ アルバム・ガイド(今井智子、尾野泰幸、竹中万季、伏見瞬、MANIL、渡辺裕也)

【特集】 追悼エルメート・パスコアル

ジャズとブラジル音楽を行き来しながら、あらゆる音の可能性に挑み、常にユニークで普遍的なサウンドを追求してきた奇才音楽家、エルメート・パスコアルが9月13日、89歳で亡くなった。その大きな功績を振り返る。

■ ヒューマンで温かい、その壮大な音楽宇宙(中原仁)
■ エルメート・パスコアル重要アルバム30選(駒形四郎、風間一慶、高橋アフィ、高橋健太郎、早坂英貴、原雅明、渡辺亨)


□ バー・イタリア〜ロンドンの男女混成3人組による5作目(油納将志)
□ TESTSET〜4人の音楽的要素が混じり合って溶け込む新作(土佐有明)
□ 森山直太朗〜“アンビエント”と“ブルーグラス”をテーマに2枚の新作を発表(大石始)
□ ソーリー〜英インディ・ロック・バンドの新作(天井潤之介)
□ クレイジーケンバンド〜削ぎ落とされた構成とソリッドな音像の凝縮感(大谷隆之)
□ 岡林風穂〜“本当のこと”を赤裸々に歌う、注目のシンガー・ソングライター(峯大貴)
□ 鈴木博文〜古希を迎えて4枚組ライヴ・アルバムを発表(村尾泰郎)
□ 山本精一〜森山大道の写真からインスピレーションを受けて制作した異色作(小山守)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第69回 オジー・オズボーンの遺伝子(和田信一郎、大鷹俊一、加藤隆雅、杉本憲史、清家咲乃、つやちゃん、伊賀丈晃)
□ レディオヘッド(小松香里)
□ スクエアプッシャー(小野島大)
□ ニーコ・ケース(早坂英貴)
□ ヘイリー・ウィリアムス(山口智男)
□ ケルティック・クリスマス2025(石田昌隆)
□ 山中千尋(宗像明将)
□ ケイコ・リー(石川真男)
□ 水いらず(風間一慶)


Front Line
◇ ボズ・スキャッグス(安田謙一)
◇ レイチェル・ヤマガタ(落合真理)
◇ ROTH BART BARON(岡村詩野)
◇ CRCK/LCKS(つやちゃん)
◇ moreru(小野島大)
◇ 山口美央子(小山守)
◇ 和久井沙良(三木邦洋)
◇ ザ・宇宙ステーションズ(宮内健)
◇ 中野ミホ(寺尾錬)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Blood Orange/Lola Young/Tortoise/Doja Cat/Se So Neon/羊文学/森山直太朗/ザ・クロマニヨンズ ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Conrad Herwig/Dori Caymmi/Nate Smith/Jeff Tweedy/Rafael Toral/Jermaine Dupri/Mahotella Queens/Yasmine Hamdan ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(長谷川町蔵/池城美菜子)
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 ザ・ブルーハーツ・ベスト・ソングス50

結成40周年を記念して、ザ・ブルーハーツの全楽曲から、ライター陣の投票によって、本誌ならではのベスト・ソングス50を決定! 世代を超えて、いまだ語り尽くされることのない彼らの楽曲の魅力を改めて掘り下げるとともに、ブルーハーツの何が特別だったのかを考える。

■ ザ・ブルーハーツ・ベスト・ソングス50(今井智子、印南敦史、大石始、岡村詩野、小野島大、小松香里、コメカ、小山守、近藤康太郎、柴崎祐二、田平亮太、廿楽玲子、土佐有明、西澤裕郎、伏見瞬、松永良平、峯大貴、最込舜一、森樹、森崎昌太、矢川俊介、矢野利裕、吉川浩満)
■ 座談会〜85年に登場した強烈な異物が、時代を超えて影響を与え続けている(今井智子×土佐有明×矢川俊介)
■ ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)インタヴュー〜無意識にブルーハーツは俺の中にずっといるんだと思う(二木信)
■ 『リンダ リンダ リンダ』山下敦弘監督インタヴュー〜国内外で愛されつづける音楽青春映画を振り返る(松永良平)
■ 漫画「ブルーハーツと私」(大橋裕之)
■ ブルーハーツと日本語ラップ、そのシミュラークル性(伏見瞬)
■ 個人リストと選評


【特集】 デヴィッド・バーンとルアカ・バップ

2018年の前作『アメリカン・ユートピア』以降、同名の舞台や映画によって再び音楽界に大きな存在感を示したデヴィッド・バーンが、新作『フー・イズ・ザ・スカイ?』をリリースした。彼が主宰し、世界中の音楽ファンの指針となっているレーベル=ルアカ・バップの作品も国内盤流通が始まったので、併せて本特集で紹介したい。

■ 21年ぶりに作詞と作曲を単独で手がけた7年ぶりの新作『フー・イズ・ザ・スカイ?』(長谷川町蔵)
■ ルアカ・バップ名盤30選(渡辺亨、栗本斉、柴崎祐二、土佐有明、長谷川町蔵、宗像明将、吉本秀純)


□ オアシス〜ブリットポップ最盛期を象徴する名作の30周年記念盤(木津毅)
□ クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ〜パリの地下墓地でのライヴ・アルバム(天井潤之介)
□ カッサ・オーバーオール〜ヒップ・ホップ・カヴァーの“クラシック・ジャズ”作品(吉田雅史)
□ 高田みどり〜作曲家/打楽器奏者が語るヤコブ・ブロとの共作(柴崎祐二)
□ ヴァーシーズGT〜内省とメランコリーを交点に二人の電子音楽家がタッグを組んだユニット(坂本哲哉)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第68回 ビッグ・ビート(渡辺健吾、小鉄昇一郎、坂本哲哉、高久大輝、パンス、安田謙一)
□ ウェンズデイ(天井潤之介)
□ シェリース(落合真理)
□ マンドキ・ソウルメイツ(落合真理)


Front Line
◇ 暴動クラブ(小松香里)
◇ エル・マイケルズ・アフェアー(松永良平)
◇ テデスキ・トラックス・バンド&レオン・ラッセル(五十嵐正)
◇ ジョン・バトラー(山口智男)
◇ H ZETTRIO feat. Yucco Miller(ふくりゅう)
◇ mei ehara(三木邦洋)
◇ moon bird(峯大貴)
◇ 古内東子(廿楽玲子)
◇ のん(松永良平)
◇ 東京初期衝動(森樹)
◇ brooks(高久大輝)
◇ SayuraS(宗像明将)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 David Byrne/Molly Tuttle/Pino Palladino & Blake Mills/Laufey/Sombr/竹村延和/クレイジーケンバンド/SIRUP ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Natalia Lafourcade/Mas Aya/Hand Habits/Teyana Taylor/Ghostface Killah/DJ K/David Van Tieghem/Denise ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(深沢潮、松村洋)
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 1990年代洋楽ヒット・ソングス・ベスト100

大好評いただいた本誌2月号の「1980年代洋楽ヒット・ソングス・ベスト100」の続編となる、「1990年代編」をお届けします。オルタナティヴ/グランジ・ムーヴメントや、ブリットポップ、ネオ・ソウルの勃興、ヒップホップがさらに力を持ち始め…という混乱の時代のヒット曲の数々をランキングし、本誌ならではの切り口で90年代の洋楽について考察します。

■ 1990年代洋楽ヒット・ソングス・ベスト100(赤尾美香、石川真男、今井智子、大鷹俊一、岡村詩野、小野島大、金子厚武、川口真紀、木津毅、小林祥晴、小松香里、近藤真弥、柴崎祐二、高久大輝、高橋アフィ、高橋健太郎、つやちゃん、照沼健太、土佐有明、長谷川町蔵、早坂英貴、林剛、パンス、伏見瞬、二木信、松永良平、峯大貴、宮子和眞、宗像明将、村尾泰郎、安田謙一、湯浅学、油納将志、渡辺亨、伊賀丈晃、久保太郎、矢川俊介、渡辺裕也)
■ [座談会]さまざまな新しい動きと80年代の揺り戻しが普遍性を生んだ90年代(小松香里×二木信×矢川俊介)
■ 個人リストと選評


【特集】 ビッグ・シーフ

2016年のデビュー以来、北米インディ・シーンの中枢を歩んできたビッグ・シーフ。約3年半ぶりとなる新作『ダブル・インフィニティ』は、新体制となったバンドの現在地を鮮やかに示している。新たな表現の地平へと歩を進める彼らはいま、何を思い、何を鳴らすのか——メンバー3人へのロング・インタヴューを通して、その核心に迫る。

■ ロング・インタヴュー〜メンバー3人が語る新作『ダブル・インフィニティ』(井草七海)
■ ビッグ・シーフ関連作品ガイド(尾野泰幸、風間一慶、木津毅、佐藤優太、山口智男、渡辺裕也)


□ メイ・シモネス〜自然体なポップさで注目を集めるシンガー・ソングライター(天井潤之介)
□ エイドリアン・シャーウッド〜UKダブのプロデューサーによる13年ぶりのソロ作(高橋アフィ)
□ アミ・タフ・ラ〜モロッコ出身LA拠点のシンガー(吉本秀純)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第67回 東南アジア歌謡(原田尊志、荻原和也、関谷元子、高橋修、深沢美樹、松山晋也、宗像明将、吉本秀純)
□ ルクレシア・ダルト(原雅明)
□ パスクァーレ・グラッソ(池上尚志)
□ トップス(天井潤之介)
□ ビート(大鷹俊一)
□ バディ・ガイ(小川真一)
□ キングフィッシャー(新谷洋子)
□ βyrnE(峯大貴)
□ ホープ&マッカラーズ(宮内健)
□ 吉原祇園太鼓セッションズ(大石始)


Front Line
◇ ジョン・バティステ(長谷川町蔵)
◇ 春ねむり(土佐有明)
◇ ノーリッシュド・バイ・タイム(小林祥晴)
◇ aron!(岡村詩野)
◇ マック・デマルコ(村尾泰郎)
◇ 吉田ヨウヘイgroup(三木邦洋)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Big Thief/El Michels Affair/Mark Stewart/Paul Weller/Tyler, The Creator/TWICE/春ねむり/サニーデイ・サービス ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 The New Eves/Pearl Charles/Tim Barnes/Two Shell/Odeal/Nair Mirabrat/Mairi MacMillan/Monita Tahalea ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 追悼スライ・ストーン

スライ&ザ・ファミリー・ストーンを率いて、ファンク・ミュージックに革命をもたらしたパイオニア、スライ・ストーンが6月9日に亡くなった。ロックやソウルはもちろん、その後のヒップホップにも多大な影響を与え、また、平等と多様性を強く意識した先進的な社会的メッセージでも時代を牽引した。その功績を振り返る。

■ スライの前にスライ的な音楽はない(湯浅学)
■ 田島貴男(Original Love)インタヴュー〜スライは半世紀先の音楽をやってたんですよ(松永良平)
■ モノネオン・インタヴュー〜スライは子供みたいに無邪気で恐れを知らないけど、シリアスさがあるんだ(林剛)
■ スライ・ストーンの足跡とその功績を振り返る(長谷川町蔵)
■ ミュージシャンが選ぶスライ・ストーン“私の3曲”(大比良瑞希、金子マリ、Kuro〔TAMTAM〕、小西康陽、佐野元春、スガシカオ、曽我部恵一、近田春夫、鳥居真道〔トリプルファイヤー〕、直枝政広〔カーネーション〕、ハマオカモト〔OKAMOTO'S〕、Rei)
■ スライ&ザ・ファミリー・ストーン/スライ・ストーン・オリジナル・アルバム・ガイド(池上尚志、池城美菜子、出田圭、小野島大、川口真紀、佐藤英輔、林剛、安田謙一、渡辺亨)
■ スライ・ストーンの遺伝子(高久大輝、近藤真弥、高橋アフィ、つやちゃん、長谷川町蔵、早坂英貴)


□ カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ベターニア〜ブラジル音楽を代表する兄妹のライヴ・アルバム(高橋健太郎)
□ トレス・レチェス〜ハイエイタス・カイヨーテの楽曲をミューザック化(松永良平)
□ ニューヨーク新時代の兆し(天井潤之介)
□ ロジャー・ウォーターズ〜投げかけられる政治的メッセージを掘り下げる(石川真男)
□ P.K.O PANTA KEIICHI ORGANIZATION〜PANTAと鈴木慶一のユニットの初アルバム(岡村詩野)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第66回 覆面ミュージシャン(安田謙一、かつとんたろう、小鉄昇一郎、つやちゃん、パンス、松永良平)
□ バーニー・ウォーレル(佐藤英輔)
□ カミラ・メサ(土佐有明)
□ 裸のラリーズ(土佐有明)
□ SILENT POETS(石田昌隆)
□ オレモリカエル(峯大貴)
□ 青木研(原田和典)


Front Line
◇ ゆうらん船(小山守)
◇ U-zhaan(大石始)
◇ 原田知世(村尾泰郎)
◇ Gaku Kano(風間一慶)
◇ LEO(大石始)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Caetano Veloso, Maria Bethânia/Karol G/Matt Berninger/Benson Boone/McKinley Dixon/曽我部恵一/千葉雄喜/象眠舎 ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Slick Rick/Kae Tempest/Annahstasia/Eliana Glass/Tortoise/Facta/Caleb Calloway/Madalitso Band ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 ミッシェル・ガン・エレファント

1996年にシングル「世界の終わり」でデビューし、根源的な衝動を宿したロックンロールで音楽シーンに風穴を開けた4人組、ミッシェル・ガン・エレファント。このバンドが2003年の解散までに残した数々の楽曲は、今もなお“過去”として語り尽くされることなく、人々を魅了しつづけている。2026年はそんな彼らのデビュー30周年。これを受け、本特集では親交の深いミュージシャンや関係者へのインタヴューを実施。その輝かしきディスコグラフィと足跡も再検証し、ミッシェル・ガン・エレファントという不世出の存在に改めて迫る。

■ 茂木欣一(フィッシュマンズ/東京スカパラダイスオーケストラ)〜学生時代からの盟友が語るチバユウスケの素顔(今井智子)
■ 横山健(Hi-STANDARD/Ken Yokoyama)〜日本のロックを共に牽引したライバルが明かしたチバユウスケへの思い(渡辺裕也)
■ [再録]ミッシェル・ガン・エレファント・インタヴュー(本誌1997年11月号掲載)(駒形四郎)
■ 練習はまだ、はじまったばかり(武田俊)
■ 瀧口博達(リマスタリング・エンジニア)に聞く(小野島大)
■ アルバム・ガイド(青木優、石井恵梨子、小野島大、駒形四郎、小松香里、小山守、志田歩、照沼健太、伏見瞬、峯大貴、山口智男)
■ 解散後の各メンバーの活動(小山守)


【特集】 韓国トラディショナルの新潮流

ファンクやディスコのテイストがちりばめられたサウンドで韓国の伝統的な民謡を歌う特異なシンガー/エンターテイナー、イ・ヒムンがOBSG 4BS名義で昨年に続いて来日。彼のインタヴューを中心に、いま韓国で複数の文脈で起こりつつある、ローカル文化を発見/更新するムーヴメントについて考察する。

■ イ・ヒムン・インタヴュー〜多種多様なプロジェクトで作品を発表する京畿民謡歌手(大石始)
■ 複数の文脈が流れ込む“韓国トラディショナルの新潮流”の背景(大石始)
■ アルバム・ガイド(大石始、内畑美里、パンス、松永良平、山本大地、吉本秀純)


□ パルプ〜ジャーヴィス・コッカーが語る、24年ぶりの新作を発表したバンドの現在地(油納将志)
□ ジョー・アーモン・ジョーンズ〜音楽の防衛部隊による“最終決戦”を描いた2部作の後編(村井康司)
□ アニー&ザ・コールドウェルズ〜ミシシッピ州のファミリー・グループがルアカ・バップから登場(渡辺亨)
□ 桑原あい〜新天地ロサンゼルスでセッションを楽しみながら作り上げた新作(石川真男)
□ ディノ・ディサンティアゴ〜ポルトガルのスターが語る、カーボ・ヴェルデの抵抗と自由の歴史(荻原和也)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第65回 ラップ・ロック(つやちゃん、小松香里、高久大輝、長谷川町蔵、和田信一郎、伊賀丈晃)
□ ロバート・ランドルフ(早坂英貴)
□ ゴーゴー・ペンギン(佐藤英輔)
□ 伊藤ゴロー+パウラ・モレレンバウム+ジャキス・モレレンバウム(宗像明将)
□ TAMTAM(高橋健太郎)
□ フジロックフェスティバル '25(風間一慶)
□ 黒島伝統芸能保存会(大石始)
□ 『戦前音楽探訪』(矢川俊介)


Front Line
◇ ブライアン・イーノ&ビーティー・ウルフ(坂本哲哉)
◇ ウェット・レッグ(小林祥晴)
◇ バリー・キャント・スウィム(近藤真弥)
◇ 寺尾紗穂(峯大貴)
◇ Rei(小松香里)
◇ oono yuuki band(小山守)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Pulp/I'm With Her/Arcade Fire/Brian Eno And Beatie Wolfe/PinkPantheress/MEOVV/寺尾紗穂/kanekoayano ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Obongjayar/Sports Team/Lido Pimienta/Emma-Jean Thackray/Rico Nasty/Estrellas De Buena Vista/Vaudou Game/Fingergap ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 高橋幸宏『WORLD HAPPINESS』

高橋幸宏が2008から2019年まで開催した都市型フェスティヴァル=WORLD HAPPINESSが、高橋の出演シーンを中心に、CD4枚+ブルーレイ+116ページのブックレットつきでパッケージ化される。YMOをはじめとするレジェンドから、時代をリードする若手アーティストまでが出演し、伝説的に語られてきたこのイヴェントの意義を、高橋幸宏が亡くなって2年が経過したいま、出演者たちの思い出と共に改めて振り返る。

■ 鈴木慶一インタヴュー〜こんなシュールな場所はないなと思っていたね(宗像明将)
■ 小山田圭吾インタヴュー〜幸宏さんの人柄や人望が、ものすごく反映された場所(小野島大)
■ 幸宏さんとワーハピに育てられたチルドレンがたくさんいた(高野寛)
■ この贅沢すぎる学び舎で過ごせたこと(高田漣)
■ 出演バンド解説
 (1)Yellow Magic Orchestra(岡村詩野)
 (2)HASYMO(岡村詩野)
 (3)pupa(岡村詩野)
 (4)Yukihiro Takahashi(In Phase WH ver.) / WH13 Special Band The おそ松くんズ(小山守)
 (5)THE BEATNIKS(今井智子)
 (6)METAFIVE(渡辺健吾)


【特集】 リトル・シムズとUKラップ

ロンドンのラッパー、リトル・シムズが6枚目のアルバム『ロータス』をリリースする。彼女をはじめ、現在のイギリスのラップ・シーンにはアメリカのシーンとまた違った、個性的な表現が息づいている。多様なバックグラウンドや他ジャンルとの混交がもたらした、この国ならではの豊かなラップ・シーンを掘り下げる。

■ リトル・シムズ・インタヴュー〜UKシーンを代表するラッパーの6作目(小林雅明)
■ UKラップの多様な魅力(高久大輝)
■ UKラップ・ディスク・ガイド(高久大輝、小林雅明、島岡奈央、つやちゃん、油納将志)


□ H ZETTRIO〜素晴らしいものを取り込んで、ただ構築するという、音楽的な問い(落合真理)
□ ヴァン・ダイク・パークス
 82歳で12年ぶりの来日を果たした米音楽家/プロデューサーに聞く(小倉エージ)
 リチャード・パークス・インタヴュー(小倉エージ)
□ ホセ・ジェイムズ〜生まれ年にフォーカスした自伝的アルバムの第2弾(風間一慶)
□ キャロライン〜ロンドン拠点の8人組の2作目(天井潤之介)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第64回 シンセ〜エレクトロニック・ポップ(村尾泰郎、大鷹俊一、小野島大、近藤真弥、柴崎祐二、つやちゃん、長谷川町蔵)
□ パティ・スミス(大鷹俊一)
□ ベイルート(早坂英貴)
□ ジョヴァンニ・ソッリマ(松山晋也)
□ 関取花(土佐有明)
□ ミックスナッツハウス(野中モモ)
□ 想像力の血(三木邦洋)
□ MINAKEKKE(つやちゃん)
□ Khaki(小松香里)
□ きつねのトンプソン(峯大貴)
□ 小西康陽 (安田謙一)
□ KORG handytraxx tube(田中伊佐資)


Front Line
◇ ステレオラブ(松山晋也)
◇ ユール(和田信一郎)
◇ 折坂悠太(高橋健太郎)
◇ スカート(松永良平)
◇ 高遠彩子(関口義人)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Little Simz/My Morning Jacket /Caroline/Kamasi Washington/Dos Orientales/星野源/ドレスコーズ/眞名子新 ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Deerhoof/Goose/Yves Jarvis/Marlon Williams/Coco Jones/Lou Phelps/Sherelle/Dayang Nurfaizah ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」【NEW!】/木津毅のLGBTQ+通信/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 揺れるアメリカと民主主義

アメリカが揺れている。発足以来、大幅な政策転換を進める第2期ドナルド・トランプ政権は、メキシコとの“国境の壁”建設を再開し、パリ協定からの離脱とWHO脱退を表明し、多様性に関する施策は相次いで縮小/撤廃。欧州や周辺諸国との緊張が高まる一方、イスラエルを支持し、貿易相手国との相互関税を発動するなど、“アメリカ第一主義”を掲げる新政権の動きは国際社会にも影響を及ぼしている。移民大国アメリカはどこに向かうのか。そして、現地のポップ・カルチャーはどんな状況にあるのか。動乱が続くアメリカの今を探る。

■ 竹田ダニエルに聞く、第2期トランプ政権下のアメリカで、いま起きていること(渡辺裕也)
■ ケンドリック・ラマー〜北米シーン不動の王者として(長谷川町蔵)
■ チャペル・ローン〜クィア・ポップ黄金期のクィーン(木津毅)
■ ビヨンセ〜グラミー賞獲得と黒人カントリーの歴史(堂本かおる)
■ アメリカの今を伝える50曲(井草七海、池城美菜子、木津毅、小林祥晴、島岡奈央、高久大輝、渡辺亨、伊賀丈晃、渡辺裕也)


【特集】 日本の女性シンガー・ソングライターの現在地

柴田聡子がこれまで以上に存在感を増し、青葉市子やmei eharaが海外で注目を集めるなど、日本の女性シンガー・ソングライターが新しい局面を迎えている。kiss the gamblerや岡林風穂、井上園子など、それ以降の新世代も頭角を現し活況を見せるいま、2020年以降の動きにフォーカスし、日本の女性シンガー・ソングライターの現在地を考える。

■ 対談:kiss the gambler×岡林風穂〜SNS世代特有の感覚を共有し、“同志”として刺激を与え合う二人(岡村詩野)
■ 青葉市子の新境地『Luminescent Creatures』(村尾泰郎)
■ 日本の女性シンガー・ソングライターの現在地を探る(岡村詩野)
■ 現在地を知るための29選(岡村詩野、井草七海、小山守、柴崎祐二、髙橋翔哉、寺尾錬、峯大貴、松永良平、矢川俊介)


□ 八十八ヶ所巡礼
  インタヴュー〜ジャンルや時代感も超越したトリオ(増田勇一)
  アルバム・ガイド(志田歩、小山守、つやちゃん)
□ マーク・プリチャード&トム・ヨーク〜様々なサウンドで時代の不穏さを描くコラボ・アルバム(坂本哲哉)
□ ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸〜日本制作の新作(五十嵐正)
□ ナンシー・ヴィエイラ&フレッヂ・マルチンス〜ブラジルの“サウダージ”とカーボ・ヴェルデの“ソダーデ”が響き合う美しきコラボ作(松山晋也)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第63回 ブラジルのクィア・ポップス(駒形四郎、石川真男、栗本斉、中原仁、宮ヶ迫ナンシー理沙、渡辺亨)
□ 『チェット・ベイカー・リイマジンド』(村井康司)
□ パスクァーレ・グラッソ(原田和典)
□ 朝日美穂(渡邊未帆)
□ 冥丁(坂本哲哉)
□ Hideyuki Hashimoto(石川真男)
□ Satomimagae(井草七海)
□ リリィ・シュリンプ(高岡洋詞)


Front Line
◇ ボン・イヴェール(清水祐也)
◇ FKJ(最込舜一)
◇ ギャビ・アルトマン(宗像明将)
◇ 君島大空(岡村詩野)
◇ Meg Bonus(つやちゃん)
◇ シャッポ(宮内健)
◇ 西寺郷太(峯大貴)
◇ D.W.ニコルズ(小松香里)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Bon Iver/Lady Gaga/Vulfpeck/Chet Baker Re:imagined/Salif Keita/高木正勝/SEEDA/大友良英 ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 Lucy Dacus/David Grubbs/Liz Overs/Mark Turner/Saba & No I.D./Arnaldo Antunes/Jupiter & Okwess/DJ Narciso ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/近田春夫の帯に短し襷に長し/木津毅のLGBTQ+通信/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
【特集】 佐野元春

1980年のデビューから現在に至るまで、常に革新的なサウンドを追い求めてきた佐野元春から、また驚きの一枚が届いた。デビュー45周年を飾る最新作『HAYABUSA JET I』。“元春クラシックスの再定義”をテーマに取り組んだという本作で、佐野は数々の名曲を最新のスタイルに再構築し、“今”の楽曲として2025年のシーンにリプリゼントしている。今回はそんな『HAYABUSA JET I』を総力特集。佐野自身はもちろん、彼と20年にわたって活動を共にしてきたザ・コヨーテ・バンドのメンバーにも話を聞き、この“再定義”アルバムの真価に迫る。

■ 佐野元春ロング・インタヴュー〜デビュー45周年を飾る“新しい創造“としての再定義(萩原健太)
■ THE COYOTE BANDインタヴュー〜活動を共にしてきた5人が語る、佐野元春の素顔(峯大貴)
■ 『HAYABUSA JET I』全曲ガイド(今井智子、大谷隆之、小川真一、小山守、近藤康太郎、志田歩、増渕俊之、松永良平、宗像明将、渡辺亨)


【特集】 英国ロックの新局面

2018年頃から、イギリスの南ロンドンからは刺激的なバンドが次々に登場し、世界中の音楽ファンの注目を集めた。しかしブラック・ミディのジョーディ・グリープはソロ活動を開始し、ブラック・カントリー・ニュー・ロードが新体制で新作を発表するなど、英ロック・シーンは新たな局面を迎えたといっていい。隣国、アイルランドも含めたこの地域から今もなお届けられる新しいサウンドにいま一度、目を向けてみたい。

■ ブラック・カントリー・ニュー・ロード・インタヴュー(天井潤之介)
■ 英国ロックの新局面シーン解説(油納将志)
■ 英国ロックの新局面を知るための23枚(油納将志、天井潤之介、大鷹俊一、小林祥晴、近藤真弥)


□ マヤ・デライラ〜卓越したギター・プレイで注目の英シンガー・ソングライター(風間一慶)
□ ジョー・アーモン・ジョーンズ〜英国の鍵盤奏者が完璧を追求した新作(高橋アフィ)
□ 上原ひろみ Hiromi's Sonicwonder〜23年に結成した4人組バンド名義の新作(村尾泰郎)
□ キセル〜結成25周年を迎えた兄弟デュオの7年ぶりの新作(宮内健)
□ 芸能山城組と『AKIRA REMIX』〜サントラを手掛けた山城祥二がそのリミックス盤を語る(宗像明将)
□ ニュー・スタンダード2020s〜第62回 ノイズ/インダストリアル(土佐有明、大鷹俊一、岡村詩野、小野島大、佐々木敦、佐藤英輔、行川和彦、村尾泰郎)
□ ホワットエヴァー・ザ・ウェザー(井草七海)
□ アリエル・カルマ&アサ・トーン(高久大輝)
□ 石橋英子(村尾泰郎)
□ MCあんにゅ(土佐有明)
□ 渋さ知らズオーケストラ(落合真理)
□ 『ミュージック・ガイドブック 2010-2024 VOL1』(新田晋平)


Front Line
◇ ファレル・ウィリアムス(つやちゃん)
◇ エルトン・ジョン&ブランディ・カーライル(長谷川町蔵)
◇ ジュリアン・ベイカー&トーレス(早坂英貴)
◇ パフューム・ジーニアス(赤尾美香)
◇ シンディ・ローパー(高岡洋詞)
◇ Hana Hope(小松香里)
◇ 大比良瑞希(原田和典)
◇ 暴動クラブ(岡村詩野)
◇ Going My Way(小山守)


REGULAR CONTENTS
◆アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
 Black Country, New Road/Perfume Genius/Jason Isbell/Eddie Chacon/BaianaSystem/サザンオールスターズ/佐野元春 & THE COYOTE BAND/イルリメ ほか
◆クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
◆アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
◆輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
 1,000 UK Artists/Tunng/Baths/Petros Klampanis/Chase Shakur/Jake Maron/Amanda Trio/Celia Wa ほか
◆[連載]町田康「忘れじの唄」/近田春夫の帯に短し襷に長し/木津毅のLGBTQ+通信/安田謙一のこれがヒットか!?/野沢あぐむの痛快!艶歌まる齧り/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー
◆国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
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