rockin’on(ロッキング・オン) 発売日・バックナンバー

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[SPECIAL ISSUE]

■巻頭特集/上半期・大物リリース・ラッシュ徹底検証!!
大物アーティストの充実作を最新インタヴューと最速ライヴ・レポート、クロス・レヴューで総括!!
・OASIS
2005年UKシーンをギャラガー兄弟がメッタ切り!! 最新作『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』にまつわる5つの噂も!!!
・FOO FIGHTERS
デイヴの音楽人生の第2の幕開けとなる『イン・ユア・オナー』、その裏側を探るべく、メンバー全員インタヴューを敢行!!
・THE WHITE STRIPES
独占インタヴュー!! 最新作『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』に込められた、ジャックとメグの思い
・COLDPLAY
傑作『X&Y』が生み出されるまでの試練の日々をメンバーそれぞれが語る! コーチェラ・ライヴ・レポートも!!
・WEEZER
『メイク・ビリーヴ』徹底検証第2弾!! 最新インタヴュー・テキスト&3年ぶりのUSツアーレポ!!
・NINE INCH NAILS
コーチェラ、5万人を圧倒した渾身のライヴを克明レポート
・BRUCE SPRINGSTEEN
ロサンジェルスでの最新ライヴレポ&32年間のヒストリーを徹底検証

■THE ROLLING STONES
世界中のメディアが集結した、ニューヨークでの最新ライヴ&記者会見で明らかになったワールド・ツアーの詳細を掲載!!

[INTERVIEW]

●BLOC PARTY:来日公演で底なしの可能性を完璧なる美点へ昇華させたブロック・パーティ、今回はケリー&ラッセルを直撃!!

●M.I.A.:スリランカ・タミル族の少女、デビュー作『アルラー』で本気でみせる異端にして破格の才能 その内側に迫る!

●KAISER CHIEFS:60Sロンドン・サウンドで「冴えない普通人の日常」を描き出すカイザー・チーフス、祝・日本デビュー!!

●ROOSTER:祝!! デビュー・アルバム『ルースター』大ヒット!!! ギター=ルークとドラム=デイヴに現在の心境を訊く

●THE ORDINARY BOYS:前作から大きな飛躍を遂げたオーディナリーズ、セカンドアルバム『ブラスバウンド』で見せる新機軸

●BILLY CORGAN:遂に完成! 80Sニューウェイヴへの愛情が詰まったソロ作『ザフューチャーエンブレイス』を語る

そのほか、THE FUTUREHEADS/THE DEPARTURE/THE DEAD60S/HEAVY TRASH/KOTTONMOUTH KINGS/DINOSAUR JR./CORCHELLA FESTIVAL 2005……などなど満載のロッキング・オン7月号は6月1日の発売です!!

ロッキング・オン2005年7月号●特別定価550円(税込)●雑誌コード:09751-07●毎月1日発売
■表紙・巻頭/OASIS
待望の新作『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』遂に完成! ターニングポイントとなる本作の総てをノエル、リアムが語り尽くす! 他では読めないメンバー全員による全曲解説、クロス・レヴューも併せて一挙掲載! さらに! 10年目の「コンプリート・オアシス」を心ゆくまで体験できる「オアシス祭」へのご招待も用意しました!!

■U2:早くも850万枚のセールスを突破した新作を引っ提げて、U2の世界ツアー、ついに始動! 7年ぶりの来日ははたして実現するのか? 最速ライヴ・レヴュー+セットリストから読み取ったU2における思春期性の終焉とその意味をめぐるエッセイ

■FOO FIGHTERS:フー・ファイターズ結成から早10年、そしてカート・コバーンの死から11年-2枚組20曲の感動大作でデイヴ・グロールが初めて開いた心の扉! ロスアンジェルス郊外の新築スタジオでその想いを語る

■KASABIAN×THE MUSIC:1ヶ月の全米ツアーを共にしたカサビアン×ザ・ミュージック 初日NY公演から堂々の急成長を遂げたザ・ミュージック、その前座を痛快なライヴで見事務めたカサビアン、セルジオ、クリス×ロブ、アダムの対談が実現!

■ROBERT PLANT:解散から四半世紀、ロバート・プラントが絶倫で歌い上げる3年ぶりのソロ10作目『マイティ・リアレンジャー』 本作でみせるツェッペリン節と05年現在にジャストフィットの衰えない現役感覚に迫る

■COLDPLAY
苦悩と数多くの試行錯誤を乗り越えようやく完成したコールドプレイ史上最も美しいアルバム『X&Y』! 自分達の音楽を信じ切り、大きな飛躍を遂げた音楽性についてクリスとジョニーが懇切に語る

■SYSTEM OF A DOWN
ロックとしての普遍性を手に入れた驚異の新作『メズマライズ』!ついにその全貌が明らかに! 慌しさと緊迫感に包まれたロスアンジェルスでの取材現場で繰り広げられた必死の取材同行記、ここに掲載

●GORILLAZ:なんと2作目が完成! これは本気か、遊びなのか?! デーモン・アルバーンのソロ+αユニット、ゴリラズの新作についてヴァーチャル・メンバーと往復書簡が物語る、その実態とはいかなるものか?!

●AUDIOSLAVE:元レイジ、元サウンドガーデンという足枷から解放され、ようやく自由を手に入れた渾身のセカンド

●THE CORAL:ありあまる可能性を武器に冒険を繰り広げてきたザ・コーラルが近作で迎える「最初の結末」

●BRIGHT EYES:5年ぶりの来日公演で見事な成長ぶりを証明してみせたコナー・オバーストが語る理知と情熱

●CHARLOTTE HATHERLEY:パワフルなギターとクールな美貌でアッシュを支えるシャーロットがソロで見せるフェミニンな顔

●BELLE & SEBASTIAN:シングル・コレクション発売を祝して、普段は訊けない14の質問をスチュアートにぶつける

●MAXIMO PARK:80sリヴァイヴァル最終兵器となるか? タフでポップで踊れるギター・ロックとしての秘訣

●JOE PERRY:エアロを離れようやく自分の音楽性を素直に形にできた21年ぶりにして4作目のソロ・アルバム

……などなど満載のロッキング・オン6月号は通常より1日早い4月30日の発売です!!


ロッキング・オン2005年6月号●特別定価550円(税込)●雑誌コード:09751-06●毎月1日発売
[SPECIAL ISSUE]

■表紙・巻頭/GREEN DAY
昨年度ナンバーワン・アルバム『アメリカン・イディオット』を引っ提げ、遂に来日! 現時点で世界最強のポップ・パンクとロックを鳴らすグリーン・デイの最速ライヴ・レヴューとイギリスでのツアー同行記を併せて掲載!
■特集/ロック・フェス2005!
今年の夏フェスがいよいよ動き出す! フジ・ロック、サマーソニック、出演者第一弾発表! 今年の展望を見据え、2大フェス主催者に徹底インタヴュー
■NINE INCH NAILS
6年ぶりの新作『ウィズ・ティース』の全貌が遂に明らかに! 薬物中毒を乗り越え、自らの表現の奥底にあるものと向き合うまで

[RO INTERVIEW]

●WEEZER:会心のウィーザー・アルバム『メイク・ビリーヴ』完成! 4人が見出した新たなウィーザー像をパトリックとスコットに訊いた
●BLOC PARTY:新世代UKロックの立役者ブロック・パーティを再追撃。再来日に向け現状を訊いた! さらにライヴご招待も!
●SCISSOR SISTERS:遂に日本上陸したシザー・シスターズ。感動のパフォーマンスを支えるバンドの哲学をアンナが語る
●ROOSTER:05年最大の新人との呼び声も高いルースター来日! あまりにも70年代なその骨太なサウンドに迫る
●THE KILLERS:英米を大席捲中のグラマラス・インディ・ロックンロール。待望の来日に併せてその秘策と確信に迫る
●THE MARS VOLTA:『ビルボート』誌初登場4位! 日本を皮切りに世界ツアーへ乗り出したオマーにその心境を訊く
●ALEC EMPIRE:革命闘士アレック・エンパイア、3年ぶりに帰還! ATR以降の世界とシーンの閉塞感をR&Rで迎え撃つ!
●QUEENS OF THE STONE AGE:盟友ニックとの別れを乗り越え形にしたQOTSAの新作。ストーナー・ロックの原点を見据えた新作の内実
●THE OTHERS:救世主にして逆差別主義者か? 歓喜と暴動を巻き起こす究極のパンク・ゲリラ、ロンドンより参上
●SUM41:SUM41来日ルポ! さいたまスーパーアリーナでのライヴ詳報とその真摯な姿勢を貫くデリック最新語録
●MANIC STREET PREACHERS:マニックス、2年ぶりに来日! ジェイムスとショーンが語る『ライフブラッド』と新たなる表現への足掛かり
●HANOI ROCKS:大復活に続き、アルバム第2弾も完成させたハノイ・ロックス! 今語るR&Rへの愛とモトリーへの恨み
●GARBAGE:バンドとして持てるものをすべて注ぎ、鮮烈にロックを炸裂させる内容となった新作とその産みの苦しみ
●BASEMENT JAXX:あらゆるビートと享楽を呑み込んできたベースメント・ジャックス。その歩みをベスト盤とともに振り返る
●AUTECHRE:極北のエレクトロニカから転じて、ファンクとビートを強靭に研ぎ澄まし前面に押し出した新作について
●PHANTOMAS:今や米アンダーグラウンドの顔役、マイク・パットン。自ら率いるファントマスやその目利きぶりを語る

……などなどインタヴュー満載のロッキング・オン5月号は4月1日発売です!!


ロッキング・オン2005年5月号●定価500円(税込)●雑誌コード:09751-05●毎月1日発売
ロッキング・オン4月号では、2005年のシーンの動向を検証する大特集=「2005年ロック大予測」を敢行します!! オアシス、NINなど大物勢の新作の行方は? 果たして大展開を見せたUSパンクはどこへ行くのか? そしてUK新人ラッシュ、今年は誰が抜き出るのか? ヒップホップは? エモは? へヴィ・ロックは? ダンス系は?――といったロック・シーンの50のトピックを、ロッキング・オン編集部が最新情報と徹底分析をもって総力大予測!! ご期待ください!!
●そして今回は「ロック大予測」連動企画として、特別付録CDを収録します。2005年期待のアーティストの音源をロッキング・オン編集部がコンパイルした、その名も『rockin’on CD vol.1』!!(詳細は下記のトラック・リストをご覧ください)●グッド・シャーロット!! マーズ・ヴォルタ!! ヴェルヴェット・リヴォルヴァー!! マリリン・マンソン!! 真冬の日本を炎上させた『ソニックマニア05』幕張2日間を完全レポート!! グッド・シャーロット/ベンジー20000字インタヴューも奪取!!●そのほかシステム・オブ・ア・ダウン、ニュー・オーダー、カサビアン、マイ・ケミカル・ロマンス、インターポール、ブリティッシュ・シー・パワー、ステレオフォニックスなど盛り沢山のロッキング・オン4月号は3月1日発売です!!


rockin’on CD vol.1 Track List

01 BLOC PARTY / Banquet
02 BRIGHT EYES / Take It Easy(Love Nothing)
03 THE FUTUREHEADS / Decent Days And Nights
04 MAXIMO PARK / Apply Some Pressure
05 GOLDIE LOOKIN CHAIN / Your Mother’s Got A Penis
06 THE DEPARTURE / Just Like TV
07 ROOSTER / Come Get Some
08 BRITISH SEA POWER / Please Stand Up
09 SCISSOR SISTERS / Tits On The Radio
10 NEON / Hit Me Again

去年の2月に『2004年ロック大予想』号を作った時、僕の頭の中には「この号に2004年に向けてのコンピレーションCDが付いたら完璧なのに」という思いがありました。来年のこの特集号には絶対に付けてやるぞ、と思っていました。それから1年間、さまざまな準備の作業を経て、ようやく実現することができました。まずは聴いてください。
日本で、それなりの部数の雑誌がCDを付録として付けるのはかなり難しいことです。使用許可の問題や著作権料の問題、CD制作コストの問題など頭を悩ませる問題がたくさんあります。特に、部数が大きければ大きいほど膨れ上がる著作権料の問題と、CDが付いているからといって定価を何百円も上げるわけにはいかないというジレンマが最も大きな悩みでした。そこにどう対処したのかということに関しては激刊!山崎のページで具体的に皆さんに報告したので読んでみて下さい。でも、とにかく今は実現できたという達成感をスタッフ全員が感じています。みなさんにも、喜んでもらえるはずだと思っています。みなさんからの良いリアクションがあれば、来年以降もできれば続けたいと思っています。ぜひ意見や感想を聞かせてください。
それでは『rockin’on CD vol.1』、プレイボタンを押してください。(山崎洋一郎)

特集:真実のクイーン、真実のフレディ・マーキュリー
グリーン・デイ×ジュリエット・ルイス「2004めった斬り対談」
今、聴くべきUKロック100曲

■特集/QUEEN:100万枚を超えるセールスを記録した『ジュエルズ』と一大再評価ブームに乗って、クイーン伝説復活! あらためてクイーンを徹底検証すべく、フレディがあけすけにすべてを語った超貴重ロング・インタヴュー、クイーンの独特なポジションと音楽性を分析したレヴュー、フレディとクイーンの魅力と歩みを語りたおす対談、そしてオリジナル全作品+『ジュエルズ』2作を加えたディスコグラフィーを一挙掲載!

■新春企画/今聴くべきUKロックの100曲はこれだ!:誰の目にも明らかとなってきたUKロックの新たな盛り上がり! もうお馴染みのバンドから超インディーまで100曲一気にお奨めします!

●THE MARS VOLTA:ロックの常識を書き換えようとする壮大な野心作となったセカンド。その桁違いな意志と力量を駆り立てるものとは
●THE MUSIC:ツアーで4ヶ月ぶりに来日したミュージック。長いツアーからの疲れと過渡期ゆえに味わう混乱と苛立ちについてロブが語る
●COLDPLAY:完成が間近に迫った待望の新作。4人が切り開いた新たな世界をクリスとジョニーに訊く
●GREEN DAY × JULIETTE LEWIS:グリーン・デイとジュリエット・ルイス、去年、米国ラジオでよくかかったヒット曲をめった斬り
●BLOC PARTY:05年を牽引する超ド級ニューカマーにして、ポスト・パンクを継承するイノヴェイター、初来日!
●ASIAN DUB FOUNDATION:よりメロディアスになった新作『タンク』。イラク戦争後の世界を睨んだその新たな戦略とは
●MOGWAI:バンド・サウンドの完成形に近づき、いまだかつてない充実期を迎えたモグワイ。その秘訣を探る
●FEEDER:ドラマーの自殺という事件に見舞われた前作を越え、その悲劇をさらに突き詰めた新作完成!
●THE KILLERS:来日目前! ラスヴェガス出身のUK指向ポップ・バンドが英米で大成功した道程を振り返る……他
●BECK 2年ぶりの新作到着!
●アルバム・オブ・ザ・イヤー2004
 アルバム50枚を選出!
 グリーン・デイ
 U2
 ビースティ・ボーーズ
 フランツ・フェルディナンド
●ケミカル・ブラザーズ 4年ぶりの新作『PUSH THE BUTTON』
●ザ・リバティーンズ 活動休止宣言、そしてカール・ソロ始動
●ブライト・アイズ 他
■表紙巻頭 U2:
4年ぶりの新作『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』完成!
高度に洗練されながらもロックの初期衝動を伝えたこの傑作を、ボノとエッジが語る

■ロックのトリビア300:
信じがたい事実から脱力と失笑にまみれる秘話までと300にも及ぶロック・トリビアをここに開陳!

●ニルヴァーナ:
未発表曲68曲にDVDを加えたボックス・セット、ついに発売! ニルヴァーナの最も重要な3つの瞬間を今振り返る

●VOTE FOR CHANGE:
大統領選を目前に反ブッシュを掲げるアーティストが結集! 総決起大会となったDCライヴ・レポートと発言集

●ミック・ジャガー:
デイヴ・スチュワートとタッグを組んだサントラ『アルフィー』完成! そして次なるストーンズの動きとは?

●MANIC STREET PREACHERS:バンド結成からリッチーへの想い。バンドの歩みとその心情を綴る新作『ライフ・ブラッド』の新たな一歩のための総括
●TRAVIS:初のベスト盤『シングルズ』がリリースされるトラヴィス。圧倒的な支持を誇るバンドとなるまでの足跡をフランが語る
●SILVERTIDE:00年代を担う最新型のハード・ロック、再上陸! 待ちきれずに大阪にまで馳せ参じた!
●KINGS OF LEON:ファーストの魅力に多彩な音楽性とモダンな感性を加えた意欲的なセカンドについて訊く
●ELLIOTT SMITH:没後1周年に発売される遺作『フロム・ザ・ベースメント・オン・ア・ヒル』をめぐって
●OMAR A. RODRIGUEZ-LOPEZ:マーズ・ヴォルタのオマー、驚異的な内容のソロ・サントラと独自のオルタナ哲学を語る
●LAST DAYS OF APRIL:日常を塗り重ねながら彩りを生み出していくLDOAのサウンド・マジックの秘密を探る
……他


ジョン&ポール、ミック&キース、ジョー・ストラマー&ミック・ジョーンズ――
特集:この「絆」がロックを変えた!!                                                                         ビートルズ:ジョン・レノン&ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズ:ミック・ジャガー&キース・リチャーズ、ザ・クラッシュ:ジョー・ストラマー&ミック・ジョーンズ……お互いへの親愛と怨憎に切り裂かれながらも、他ならぬその刺激によって表現へ突き動かされ名曲を生み出しシーンを切り開いてきた、伝説のバンドの「2人のソングライター」たち。ロックを変えたソングライターたちの「絆」に焦点を当て、その壮絶なバンド・ストーリーをひもとくことで、己と闘いロックと闘いながらロックを前進させてきた彼らの「表現者」としての原動力を徹底検証する
●R.E.M.、3年ぶりの新作到着!! チャリティー作品への楽曲提供、アンチ・ブッシュ・ツアーへの参加など政治色を強める彼らの核心に迫る!
●ジミー・イート・ワールド、炎上! フジ・ロック04の衝撃を猛烈に追撃する新作アルバム完成!! JEWが辿り着いた新たなロックの地平とは?
●ファットボーイ・スリム新作上等!! 4年ぶりのアルバムで開陳するダンス・ミュージックの真骨頂にして新次元
●大好評ロック師弟対談連載・最終回はポール・ウェラー×ジ・オーディナリー・ボーイズ!! UKモッズ超新星は「神」にどう挑むのか
●その他、マリリン・マンソン、KORN、デュラン・デュラン、イアン・ブラウン、blink182など盛り沢山!
■特集:新次元へ突入するパンク・ロック
・GREEN DAY:時代を問いつつ自身の物語をひもとく最高傑作『アメリカン・イディオット』の
全貌を捉えた! 万感の思いで新作とアメリカを3人が語るインタヴュー、新作合評とストーリー
解説で立体的に徹底検証!

・GOOD CHARLOTTE:待望のサードから5曲をついに聴いた! よりメジャーなサウンドとシリアス
さを孕んだこの新曲群にジョエルとビリーが託すメッセージとは

・SUM 41:究極のポップ・パンクから一転してメタルもスラッシュもグランジもエモもありな
新作『チャック』へ! その雑食的大転機に迫る

・ZEBRAHEAD:パンクのオプティミシズムをパンク・ラップという機能性に体現した
カリフォルニアの陽性ユニット、セクハラまがいに語り倒し!

・HAZEN STREET:NYハードコアから登場したへヴィ・ポップ・パンクのリアルとは

・DROPKICK MURPHYS:オリジナル・パンクス精神を今に伝えるパンク実践哲学

■特集:第2章の幕開け
・THE MUSIC:あらゆるエモーションとグルーヴを凝縮した新作『ウェルカム・トゥ・ザ・
ノース』! この野心作に込めた思いと成長を4人が熱く語る!

・THE LIBERTINES:乱暴で儚くも美しい新作、ついに到着! 新作レヴューに併せ、
現在の心境を真摯に語るカールの最新発言とピートが語る混迷の日々を一挙掲載!

・MANDO DIAO:ファーストのR&Rから一転してポップに走った新作の真意とは? 
その世界戦略を語るグスタフのビッグ・マウスが3人を押しのけて大炸裂!

●LOU REED×THE STROKES:特別師弟対談第3弾はニューヨーク編! ザ・ストロークスのアルバム
を褒め称えるルー・リードにジュリアンが信仰告白さながらに感謝感激を爆発させる!

●BJöRK:ラディカルに、そしてどこまでもアグレッシヴに自分の「声」と向き合った
新作『メダラ』。剥き出しのアート・パワーを再び世界に発信!

●PAUL WELLER:新たなインスピレーションを追求したカヴァー集の新作『スタジオ150』。
その情熱と心意気を語る

●JOHN FRUSCIANTE:DCハードコア・シーンの雄、ジョー・ラリーを迎えてのソロ連作第2弾。
その真意と今後の展開は?

●SILVERTIDE:サマーソニックとデビュー・アルバムで証明したアメリカン・ハード・ロックの
新たなる可能性

●!!!:フジで見せつけた驚愕の爆裂パフォーマンス。その独自なファンクを支えるライヴ哲学を
語る
●表紙巻頭特集/AEROSMITH:4大ドーム+ロック・オデッセイで計15万人以上のオーディエンスの前でプレイしたエアロスミス。ロック史のメインストリームをハイ・ヴォルテージで闊歩し続けた彼らに肉迫。『ホンキン・オン・ボーボゥ』を引っ提げた今回のツアーの超速レポート、31年間を振り返る決定版ヒストリー、全オリジナル・アルバム+αを網羅したディスコグラフィーを含む20ページ超の総力特集!!

●BJÖRK×SIGUR RÓS:大好評のロック師弟対談第2弾! アイスランドの誇る二大アーティスト、ビョークとシガー・ロスが、音楽とアートと酒(!?)について語ります


●THE MUSIC:待望のセカンド・アルバムにして大成長作『ウェルカム・トゥ・ザ・ノース』を完成させたザ・ミュージック。完成第一報の最速インタヴューの奪取に成功!


●THE LIBERTINES:傑作セカンドが完成したものの、この先一体どうなるのか?という不安もまったく消えない我らがリバティーンズ。カールが涙ながらに語ったその本音とは!?


●THE ORDINARY BOYS:初来日は大成功! アルバムも絶好調と飛ぶ鳥を落とす勢いの新世代モッズ、ジ・オーディナリー・ボーイズ。プレストン、留まることのない大志を語る


●THE OFFSPRING:もはやメロディック・パンクに収まらない武道館ロックとして圧倒的な来日公演を見せたオフスプ。福岡→東京密着で見たオフスプリングというバンドの奇跡


●THE PRODIGY:7年ぶりとなった新作がついに到着!! キース&マキシム抜きでリアムが一人で向き合わなければならなかった新世紀ダンス・ミュージックの正体とは!?


●BLUES EXPLOSION:ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン=あらためブルース・エクスプロージョン。新作『Damage』を引っ提げて、突然の日本来襲!


●KASABIAN:犯罪的グルーヴ渦巻く不穏にして挑発的なケミカル・ロック、カサビアン。“クラブ・フット”含むデビュー・アルバムが堂々完成!!


●22-20S:ネオ・ブルーズの恐るべき子供達はさらなるロックの申し子だった! アルバム到着を機に、その底の見えない才能を徹底調査


●THE RASMUS:あっという間にフィンランドからヨーロッパを制覇。超叙情的メロディーを操る黒い羽を付けた少年、ザ・ラスマス登場!!


●YELLOWCARD:全米で100万枚を記録してしまったヴァイオリン・パンク、イエローカード。ワープト・ツアー潜入取材!


●そのほかTHE CHARLATANS/MAROON 5/THE MOONEY SUZUKI/THE WALKMEN/SOULWAX/DADDY X/G LOVE/RADIO 4/THE DILLINGER ESCAPE PLAN/BAUHAUS/MOUSE ON MARS/PRIME STH/GUIDED BY VOICES/THE START/FRANK JORDAN/……などなど満載
●表紙巻頭特集/LIVE FOREVER!:今から10年前、あのブリット・ポップとは何だったのか? オアシスが、ブラーが、ポール・ウェラーが、パルプが、スーパーグラスが、そしてブレア首相までもが参画した一大「英国礼賛」ムーヴメント、その隆盛と凋落のすべて
・OASIS=彗星のように登場し名曲と事件を乱発したオアシス。世を驚愕させたその神話が始まった94年のツアー・レポート
・BLUR=ブリット・ポップの到来を世に告げた94年の『パークライフ』。時代を画したその瞬間のブラーの素顔
・映画『リヴ・フォーエヴァー』=ジョン・ダウアー監督が語る恥ずかしくも美しいブリット・ポップの思い出
・現代ロックの基礎知識[番外編]=ブリット・ポップとトニー・ブレア首相との蜜月の背景と気分と黒幕に迫る
・BRIT DISC 20=君は何枚知っている? 歓喜と刹那でうちふるえる名盤選

●MORRISSEY×FRANZ FERDINAND:UKバンドのゴッドファーザーとして大復活したモリッシー。若手の急先鋒フランツ・フェルディナンドにロック的処世を指南する特別師弟対談第1弾!


●GREEN DAY:パンク・ロック・オペラとなった驚異の新作『アメリカン・イディオット』! ロックのすべてを背負い米国を撃つこの新作へ3人を駆り立てたものとは?


●THE VINES:ヴァインズ危機一髪? 不穏に荒れ果てた東京公演、バンドとして踏みとどまった大阪公演のツアー・レポートとメンバーの肉声を緊急報告!


●THE WHO:ビートルズ、ストーンズと並ぶUKロックの巨頭、ついに来日実現! 結成時の気分から今ザ・フーとして演奏する必然までをピート・タウンゼントが語る


●THE CURE:26年目に完成した怒涛の新作、その名も『ザ・キュアー』! 今作に賭けた意気込みとその過程で向き合った存在の不安についてロバート・スミスが吐露!


●THE HIVES:自らをティラノザウルスと冠したハイヴスの必殺モダン・ロック。その徹底したR&R哲学とは


●MY CHEMICAL ROMANCE:メロディがドラマ性大にしてギターが過剰に疾走する、新作出来! エモを超えたその行き先とは?


●THE POLYPHONIC SPREE:新作早くも完成! バンドの大きな成長を経て、総帥ティムが今敢えて語るポジティヴィティの誓い


●そのほかSCISSOR SISTERS/BLACKMAIL/ESKOBAR/SAHARA HOTNIGHTS/NU/TAKING BACK SUNDAY/BLOC PARTY/GERLING/THE STANDS/S.T.U.N/MARY LOU LORD/MIDTOWN/BURNING BRIDES/KINGS OF CONVENIENCE/OPM/ORBIITAL/DONOTS/ROCKET SCIENCE/RUFIO/HELL ON WHEELS/FAULTLINE……などなど満載のロッキング・オン8月号は7月1日発売です!!


特集:
「ビースティ・ボーイズ復活!!」6年ぶり新作について徹底事情聴取+2万字ヒストリー/
英国音楽最前線《後編》ストリーツ、レイザーライト他/
プリンス、最新作について語った生の殿下の声を掲載/
輸入盤規制問題の実情を大手レコード店に聞いた/
ソニック・ユース、バッド・レリジョン自国への警告新作で揃い踏み/
スーパーグラスの10年/バッドリー・ドローン・ボーイ、アメファイ新作他
特集:
「レディオヘッド・イン・ジャパン」大阪・東京公演レポ&トムとの40分全録/
英国音楽最前線《前編》フランツ・フェルディナンド、オーディナリー・ボーイズ他/
CCCD問題を考える/ヴェルヴェット・リヴォルヴァー発売記念、ガンズ検証/
アッシュ新作インタヴュー/スリップノット新作完成/
パティ・スミスが語る9・11/
PJハーヴェイ、D12、アラニス・モリセット、レニクラ一挙新作他
特集:
「さあ、夏フェスが始まった!」フジ・ロック、サマーソニック第1弾出演者発表、
そしてもう一つの巨大フェス誕生/デヴィッド・ボウイ8年ぶりの来日&記者会見全録/
モリッシー、奇跡の対面インタヴュー/
マジック・ロック・アウト最速レポ/エアロスミス新作インタヴュー/
インキュバス武道館/スリップノット新作続報/アッシュ新作他
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ロッキング・オンは日本における洋楽のリーディング・マガジン。
ロックといえばロッキング・オン。1972年の創刊以来、日本の洋楽シーンの最前線で戦い続ける問答無用のロック指南書ここにあり!大物ミュージシャンの独占インタヴュー、質の高い紹介記事、評論文を提供。ニューヨーク・ロンドンに駐在する特派員のネットワークを駆使した、現地の最新音楽情報も充実しています。

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