山と溪谷の編集長インタビュー

編集長プロフィール

山と渓谷社
「山と渓谷」編集長 神谷有二さん

かみやゆうじ 1967年、愛知県生まれ。岐阜大学大学院農学専攻修了。専門は森林生態学。1992年に山と溪谷社に入社し、自然科学関係の書籍、特に図鑑類、カレンダー類などを担当。2008年から現職。趣味は生き物を見ること。山から海まで水陸両用です。

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第19回 山と渓谷 編集長 神谷有二さん

山や自然に対しては常に謙虚に。正しい情報と安全対策で山を楽しみましょう。

―ヤマケイに入社された理由は何だったのですか。

編集部の入り口にある看板
編集部の入り口にある看板


僕は大学、大学院とずっと森林の研究をしていたんです。そんなキャリアを活かせる職場を探していたらちょうどここがあったんです。
樹木や野生動物の調査は長年やっておりましたので、最初は図鑑の編集などをやりました。
30歳で編集部に異動となり、5年ほど働きました。それからまた単行本の編集者に戻り、09年1月号から「山と渓谷」の編集長をしています。

―いわゆる「山屋」ということではないんですね。

そうですね。ハードな山屋ではないです。森林や野生動物を研究・調査しながら山に入り、ついでにピークにも登るといったことをやってきた人間ですね。
実際、僕は小さいころから釣りが好きで、フィールドにはよく出ていたんです。思春期にヤマケイの「アウトドア」や「ビーパル」(小学館)を読みはじめてからは、自然のなかで遊ぶ生活が本当に気持ちよくなり、自分の進路もそちらのほうへ移っていきました。
そういえば高校生のとき「アウトドア」から原稿料もらったことがあるんですよ(笑)。
書評というか、「自然保護のための3冊」みたいな内容でしたが、そのころからこの会社には縁があったということですね。

―研究者と編集者とではすいぶん違いがあると思いますが、編集者になってよかったことは何でしたか。

自分の企画で本や雑誌をつくって、それでバントヒットくらい打てたときが一番よかったと思うときでしょうか。手ごたえのある喜びですね。
たとえば「山でクマに会う方法」というちょっとひねったタイトルの本をつくったのですが、かなり反響がありました。
「本当は山でクマになんか会いたくない→でもクマにも会えないような山だとどうだろう→そうか、みんな普段は気にもしないことだけどクマは今日もちゃんと山で生きてるんだ」というような自然への気づきを読者に喚起できたかなと思います。

―編集部に女性はいらっしゃいますか?

山小屋風ではなく広く綺麗な編集部
狭い山小屋ではなく広く綺麗な編集部

女性は2人います。男性は僕を入れて5人です。全員何らかの形で山と関わりながら仕事をしています。
編集部の半分はいまでも真剣に山に登っていますね。仕事なんか休みまくって山に登ってる(笑)。自分の行きたい山をなんとか次の特集にからめて仕事にしてしまおうとか(笑)。
でも僕はそれでいいと思っているんです。自分のやりたい山と、読者の思い描く山をいかに相対化できるか、これが編集者の腕の見せ所ですから。

―「ヤマケイ」の読者像と立ち位置について教えてください。

ほぼ完売状態になった最近の2冊
ほぼ完売状態になった最近の2冊
創刊号の目次
創刊号の目次

読者の平均年齢はだいたい50歳くらいで、男性が6割ぐらいです。
でも30代の女性で登山歴1年未満の読者が急速に増えてますね。
これはこの雑誌の性格をよく物語っていると思います。
つくり方については、ユニセックス、エイジレスを基本として、あとはやはり登山という専門的な雑誌ではありますが、そのなかでも総合誌的な要素が強いですね。
山で出会う人などによく聞いてみますが、「ヤマケイ」は卒業していく雑誌という意見が多いです。
基本的な情報、総合的な知識を「ヤマケイ」で学んだ人が次のステップとして専門的な領域に入っていく。そんな流れに位置付けされる雑誌なんだと思うんです。
よく競合誌として「岳人(東京新聞出版部)」があげられますが、あちらはより専門的ですね。うちはあくまでも一般的で山の初中級者向けの雑誌だと思います。

―2007年にリニューアルされていますが、インプレスによる買収となにか関係していますか?

いえ、インプレスとの関係はありません。大きな編集方針の変更はありませんでしたし、具体的な編集部企画に関しては、親会社は関与していません。
むしろ、もっとふつうに雑誌をつくろうよ、といった雰囲気のなかでのリニューアルでした。あまり専門的に難しくしないで、脱アルピニズムで一般的な登山雑誌として基本に返ろうと。その流れの上に僕が編集長を引き継いでいる形です。
僕になってからはより原点回帰というか、素直に“山が好き”という人へしっかりしたメッセージを届けたいという気持ちで編集しています。
山を難しく考えるのではなく、読者に自然と山に行きたくなるような気持ちを持ってもらえることが大事です。
普通の山好きの話題でいえば、ことしの6月号は「剱岳と新田次郎」を特集しましたが、これは完売しました。話題の映画「劔岳 点の記」の公開にあわせた企画でしたが、こういうテレビや映画からの相乗効果というのも大いに期待できますね。

―古きよき伝統のある媒体ですが、その伝統を次世代に伝えていく役割を担われています。後世に伝えるものとして何に一番重きをおかれますか。

各県の山のガイドも貴重な資料だ
各県の山のガイドも貴重な資料だ
日本中の山の地図も保管されている
日本中の山の地図も保管されている

山や自然というものに対して謙虚であれ、ということです。ともすればわれわれはこのところを忘れがちです。そこは常に忘れないで、編集の基本にもおいているつもりです。
その前提の上で新しいスポーツ、たとえばトレールランニングなどのスポーツが山の世界に入ってきても、やみくもに排除するのではなく、受け入れて発展させていく。山の世界を小さな世界観で閉じ込めないほうがいいと思っています。自然に対する謙虚ささえあれば。
逆にその基本がないと、大きな事故につながってしまいます。
「ヤマケイ」としては、それにプラスアルファとして、しっかりとした情報……まぁ、情報と言うよりは“知恵”と言った方がいいかもしれませんが、そんなものを伝えることに重きをおいています。
つい最近の残念な例では夏山史上最悪の遭難であるトムラウシ山の事故がありましたが、これについては10月号の巻頭から特集、事故をしっかり検証して、二度とこのようなことが起きないように読者にもしっかりした知識と情報を共有してもらうべく努力をしています。

―あとは環境問題ですね。

そうですね。安全と環境は欠かせないテーマです。
昨今、山に登る人たちのマナーは大変よくなってきていますし、山小屋の環境対策もしっかりしています。やはり自然に親しむ人たちは環境意識が高いと思います。自分たちのフィールドは自分たちで守らなきゃということをよくわかっています。
でも、たとえば鹿がこの10年くらいで日本全国で大量に増えているといった事態があります。ハンターの数も少なくなっていますので、彼らはどんどん数を増やし、分布を拡大しています。それに伴って森や高山植物が大きな被害を受けています。
環境問題といえば自然と人間との共生ということですが、このように登山者が直接自然に接することができるような問題はさまざまありますね。

―ヤマケイのように古くても価値のある専門情報は、デジタルアーカイブ化しておくことでより価値が増すと思いますが、そのへんはいかがですか。

うちは雑誌のwebサイトもない状態で(笑)。
山小屋などの情報を知ることができる「山と渓谷モバイル」(yamakei@mail.cave.co.jp)というのはありますが、あとは何もない。
やったほうがいいのは分かっていますが、まあ、これは会社全体のタイミングの問題ですね。
確かに若い人たちの間でも、とくに女性など、山に登る人は最近かなり多いんですよね。今年の夏に涸沢で山を愛する人たちが集うフェスティバルを開催し、大変好評でした。それを見ていると、やはり若い世代に対する情報はwebや携帯とうまく活用した展開が不可欠です。ぜひお力を貸してください(笑)。

―編集長の好きな山を教えてください。

編集長が富士山好きになった別冊
編集長が富士山好きになった別冊

そうですねえ・・・知床の羅臼岳、山形朝日連峰の大朝日岳、それに・・・やっぱり富士山かな。
羅臼岳は頂上に登ると知床半島が見事に眼下に広がって美しいんです。大朝日岳はなんといってもブナの森の美しさとたおやかに続く懐深い朝日連峰の山並みがすばらしいです。
それに富士山は、いろいろ言われますが、これは登山のピュアな喜びのある山です。混んでいるし、寒いし、高山病で頭痛いし・・・ひどいことばかりなのですが、ただ登頂の喜びだけのために登るという意味で、本当に純粋になれる山ですよ。
ちょうどきのう雲仙普賢岳に登ってきましたが、普賢岳もおもしろかったですよ。火山のパワーを実感しました。

―それは仕事ですか(笑)。

もちろん仕事です(笑)。「ヤマケイ」の著者は全国にいらっしゃいますし、スポンサーも同様です。
そんな方々と酒を酌み交わし山を語り、ともに登るのもわれわれの大切な仕事です……というと、うらやましがられるんですが(笑)。

編集長の愛読誌

(2009年9月)

取材後記
ヤマケイの編集部は都会のど真ん中にありながらどこか山小屋の風情があります。編集長の神谷さんはさながら山小屋の大将・・・といっても、いかつい人ではなく、柔和で自然好きな研究者。
/>/> 山好き、かつ活版雑誌で育った私には、この都会の異空間の匂いがなんとも心地よい。時間もゆったりと流れているようでした。
「山と渓谷」というシンプルで詩情豊かな響きは、田部重治の著書の表題から頂いたものだそうですが、ワーズワースの世界が目の前に広がるようです。神谷さんは、そんな伝統の最先端にあって古きよき時代精神ををいまに伝え、いまに生かす、貴重な語り部でもあるようですね。

インタビュアー:小西克博

大学卒業後に渡欧し編集と広告を学ぶ。共同通信社を経て中央公論社で「GQ」日本版の創刊に参画。 「リクウ」、「カイラス」創刊編集長などを歴任し、富士山マガジンサービス顧問・編集長。著書に「遊覧の極地」など。

小西克博写真
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美術手帖

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目次: 特集
ポスト資本主義とアート

新型コロナウイルスは世界を大混乱に陥れた。
グローバル経済に伴う人の移動がウイルスを拡散させる新たなリスクになり、
加速し続ける資本主義というシステムを再考させる契機にもなっている。
現在私たちが社会の前提としている、商品や労働の概念は、
資本主義が生み出したものであり、
作品が「商品」として市場で売買され、作家の創作活動が「労働」ともされる
アートの「生産関係」もまた同様である。
本特集では、それらをとらえ直し再構築するために、
資本主義社会への問いを投げかけるアーティストやアートプロジェクトを取り上げる。
われわれはその経済システムとの関係をどうつくり変えることができるか? 
資本主義社会の新しいかたちとその可能性を、アートを切り口に探りたい。


PART1

マルクス・ガブリエル
かないみき=聞き手

マルクスからおさらいするアートと資本主義の関係
白井聡=文

「贈与」から考える美術と社会
白川昌生×白井聡

コラム:白川昌生『贈与としての美術』を読む
福住廉=文


PART2

レンゾ・マルテンス
河南瑠莉=聞き手

丹羽良徳
熊倉晴子=聞き手

アマリア・ウルマン
永田康祐+布施琳太郎=聞き手

資本主義とどう付き合うか?
遠藤水城×卯城竜太


PART3

アーティストサバイバルの最新形
喫茶野ざらし/カタルシスの岸辺/四谷未確認スタジオ

ポスト資本主義社会における「芸術生産」
毛利嘉孝×田中功起×清水知子

[論考]ポスト・コーポレーション
新しいコレクティビズムをめぐる2つの物語
河南瑠莉=文


PART4

アイザック・ジュリアン
近藤健一=聞き手

ヨアー・ナンゴ
かないみき=聞き手

[年表]資本主義の余白としての、ベッドルームにおける「展示」の試み
布施琳太郎=文

[論考]後期資本主義/ミュージアム/文化理論を日本において考える
小田原のどか=文

[翻訳論考]アートとポスト資本主義
デイヴ・ビーチ=文 中野勉=翻訳 清水知子=解説

ARTIST PICK UP
ラクス・メディア・コレクティブ/鴻池朋子

WORLD NEWS
London /Berlin /Insight

ARTIST INTERVIEW
内藤礼
星野太=聞き手

特別寄稿
「あいだ」と写真
『太陽の鉛筆』の余白、ではなく写真集の「潮間帯」をめぐって
北澤周也=文

REVIEWS
「ヨコハマトリエンナーレ2020」
椹木野衣=文
桑原正彦展「heavenly peach」
清水穣=文 

青柳龍太「我、発見せり。」(15)
平山昌尚「つづく」42話
プレイバック! 美術手帖

アート&デザイン学校ガイド
文化学園大学/東京工科大学/日本工学院
Go Artists Go! 市森天颯
アートスポットガイド
セゾン現代美術館/ポーラ美術館/
ベネッセアートサイト直島/MIND TRAIL 奥大和/岡崎市美術博物館/福島ビエンナーレ
LA GRANDE DAME Veuve Clicquot×YAYOI KUSAMA

BOOK
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目次: 〈特別付録〉人気作品柄カットクロス

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「布との出会いは一期一会」と、ときめいたら買ってしまいますよね。
買ったはいいけれど意外と合わせづらい、高価だからハサミを入れられない、
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今号は収納方法から、使いきりアイデア、
ときめかなくなった布の交換会や布を生かす新手法まで、
あなたの布”罪”庫が”財”庫になる提案をお届けします。

★巻頭特集★どうする!? 布在庫
Part1/あなたの布事情教えてください
Part2/余らせなければいいんです。ほぼ直線でできるアイテム
Part3/普通なのになんかおしゃれ♪ 有名作家のまいにち服
Part4/お悩み布、私ならこう使う!
Part5/布罪庫あるある!!
Part6/スラッシュキルトが新鮮です
Part7/どんな布でもかわいくなる魔法のデザイン3

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話題の大臣マスクのレシピ大公開!
アマビエさんを刺しゅうで楽しむ
型紙フリーの量産できる布小物
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布罪庫に悩む編集部員がハンドメイドノートを作ってみました
7月号付録のカットクロスでかわいい作品ができました!

連載/ちくちくちどりさんの 糸ボタン歳時記
連載/赤峰清香さんの帆布バッグレッスン
連載/みんなの知りたい調査隊「水通し・地直しについて」
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布のある居心地のいい暮らしを楽しむためのハンドメイドマガジン

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建築知識

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目次: 【特集】キモの寸法から最新ウラ事情まで分かる建物用語図鑑

建築用語は数が多いのはもちろん、
俗称や略語もあり、覚えるのは大変です。
工法、構造から内装、家具に至るまで、
数え上げるときりがありません。
また、ライフスタイルの多様化や
近年の情報通信技術の進展によって
建築にまつわる用語は増え続けています。

そこで今回は、建物を「部位別」に
寸法入りの立体イラストでわかりやすく紹介します。
玄関やLDK、地下室といった部屋ごとの用語から、
外壁、外構などの外廻りの用語まで、
「どのような役割があるのか」はもちろんのこと、
類似のモノがある場合は「選択の基準」までを解説します。
建築実務者はもちろん、これから建築を学びたい方にも楽しく学べて、一目で覚えられる
永久保存版の「建築用語図鑑」です!

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建築に関わるすべての人に役立つ情報がいっぱい!建築のプロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供します!

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IMA(イマ)

2020年08月29日発売

目次: 特集 「写真が描く世界のいま」

■写真家はどちら側にいるか? 文= 池澤夏樹
 カータ・ゲイブル/モナ・クーン/テリ・ワイフェンバック
 ヴァサンタ・ヨガナンタン/カート・トン/チョウ・アンド・リン
 アレキサンダー・グロンスキー/グラシエラ・イトゥルビデ
 クリスト&アンドリュー/ソン・ニアン・アン/マリア・グルズデヴァ
 顧 剣亨/ 張 克純/カティア・ストゥーケ&オリバー・ジーバー
 グレゴリー・エディ・ジョーンズ/ハンナ・ダラビ/エリック・ケッセルス
 ニック・ワプリントン/チャーリー・エングマン/小原一真/ 志賀理江子
 曹 良賓/藤原聡志/長島有里枝/バラット・シッカ/エルサ・レイダー
 オリバー・チャナリン/ 森 栄喜/ピクシー・リャオ/ジャブラーニ・ドゥラミニー
 アリス・マン/ソラブ・フラ/クリスティーナ・デ・ミデル&ブルーノ・モライス
■アートが呼び起こす連鎖反応 文=チョウ・アンド・リン
■社会運動における政治的展望と写真
文=カティア・ストゥーケ&オリバー・ジーバー
■死までの、自然までの、現代社会の中で人間である私からの「距離」
文= 志賀理江子
■女性のポートレイトにおける美の基準と教育の必要性
文=長島有里枝
■写真というメディアの脱植民地化
・ジャブラーニ・ドゥラミニー インタヴュー
■STEP OUT! vol.29 溝渕亜依
■アフリカ系アメリカ人写真家が紡ぐ、もうひとつの写真史
・美術史家シェリル・フィンレーに訊く
・アフリカ系アメリカ人がとらえる「自画像」を求めて 文=八巻由利子
 キャリー・メイ・ウィームズ/ダンジェロ・ロベル・ウィリアムズ
 ジョシュア・ラシャード・マクファデン/ザビエラ・シモンズ
■GINZA MAISON HERMES by DAISUKE YOKOTA


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連 載
TOKYO and US vol.15 シェルテンス&アベネス
Catch Up 世界の写真ニュース
Collector’s Eye vol.5 デイヴィッド・ソロ
Photobook Chronicle
vol. 4 『Doors』/『BUKUBUKU』
How They Are Made 新しい写真が生まれる現場
vol.21 石塚元太良
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Back Issues / IMA Photobooks / Foci Press のご紹介

参考価格: 2,750円 定期購読(学割1年プラン)なら1冊:1,650円

さまざまなフォトグラファーとその作品を紹介、すぐれた写真評論も掲載する総合誌。

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CasaBRUTUS(カーサブルータス)

2020年09月09日発売

目次: LIFE DESIGN SHOPPING
理想の暮らしが買える店2020
新しいショップ様式

衣食住、そこにしかない何かがある、
日本全国リアルショップ74軒!

オンラインでの買い物がより身近になった今、
それでも、わざわざ足を運びたいのは?
空間やセレクト、店主の個性で魅了し、
訪れることがひとつの体験となりうる場所です。
ライフスタイルショップは"衣食住なんでも揃う"から、
"そこにしかない何かがある"へと変貌中。
自粛期間を経てますます面白くなった2020年のショップ、行き時は今です!

【SKWAT】
東京の空き物件を次々と占拠する…
〈SKWAT〉って何だ!?

【PEOPLE】
時代を先取る仕掛け人たち。

1 モノ好きな店主がハマっているもの。
〈Graphpaper AOYAMA〉南貴之〈/DEPT TOKYO〉eri
〈BATHHOUSE DAZAIFU〉郷古隆洋
〈KAUFHAUS〉中津由利加〈/IDÉE TOKYO〉深澤直人

2 古着の聖地から広がる輪。
〈TORO Vintage Clothing〉山口郁子
〈Out of museum〉小林眞〈/Picnika〉津留慎太郎

3 蔵前を面白くする仕掛け人。
〈喫茶 半月〉〈from afar〉〈文月〉〈道具屋 nobori〉〈菓子屋シノノメ〉毛宣惠

スタイリスト、坂元真澄の往古来今。

【GREEN】
「緑のある生活」も次のステージへ。

1 アートのある植物店。
〈(THISIS)SHIZEN〉/〈Blumo〉

2 植物とうつわで選ぶ8軒。

【INTERIOR】
時を経たモノや場所が時代を拓く。

1 ヴィンテージ家具ショップ、新世代。
〈es quart〉/〈PORT〉/〈CONTOUR〉/〈Hooked vintage〉

2 ファッションデザイナーが選ぶショップ空間。
〈WMV VISVIM TOKYO〉/〈Mame Kurogouchi Hanegi〉
〈FUMIKA_UCHIDA Store〉

【CATALOG】
ショップで探す、部屋を彩るプロダクト。

【FOOD】
あの人気ブランドが新たに作った食の店。

〈SAVEUR〉YAECA〈/TEATON〉PHEATON
〈puukuu 食堂〉mina perhonen〈/お茶と酒 たすき 新風館〉
PASS THE BATON〈Arkhē apothecary&kitchen〉CASICA...etc<.br><; br><; b>【GUIDE】
日本全国・最新ショップ案内30

ホンマタカシ TOKYO NEW SCAPES
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
祐真朋樹 ファッションスペシャル 2020 A/W
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。

参考価格: 980円 定期購読(2年プラン)なら1冊:843円

ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌

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8 将棋世界

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将棋世界

2020年09月03日発売

目次: 風雲児の奇跡第二章 藤井聡太、王位獲得で最年少二冠&八段


●特集 インタビュー
・藤井聡太 最年少タイトルを語る
 「もっともっと強くなりたい」 聞き手・構成/鈴木宏彦
 《各界著名人からの祝福コメント》

●プロ棋戦
・第78期名人戦七番勝負 豊島将之名人vs渡辺 明二冠
 【第6局速報】渡辺 明、悲願の名人奪取 文/編集部
 【第4局】真夏の大勝負     記/渡部壮大
 【第5局】最高峰のねじり合い  記/小暮克洋

・第61期王位戦七番勝負 木村一基王位vs藤井聡太棋聖
 【第4局速報】藤井聡太、王位獲得で最年少二冠&八段 文/編集部
 【第3局】木村に消極性は似合わない  記/大川慎太郎

・第5期叡王戦七番勝負 永瀬拓矢叡王vs豊島将之竜王・名人
 【第5~7局】濃密な番勝負 記/還暦獣

・第33期竜王戦挑戦者決定戦三番勝負 羽生善治九段vs 丸山忠久九段
 【第1局】丸山先勝 記/編集部

・第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負 里見香奈清麗vs上田初美女流四段
 【第3、4局】上田、2連勝でフルセットに 記/相崎修司


●戦術特集
安全勝ちこそ勝利への近道 ―有利な局面をどう勝ちきるか―
 Cpater1「確実に勝つ考え方」危ない橋を渡らない勝ち方 講師/上村 亘五段
 Capter2「安全に勝つ次の一手」優位な局面ほど慎重に 出題/上村 亘五段

●連載講座・読み物
・追跡!藤井聡太2020 ―記録と将棋で追う藤井棋聖のいま―
 【第1部】記録ラッシュの夏が来た! 迫る最年少二冠 構成/鈴木宏彦
 【第2部】藤井聡太棋聖熱局譜  構成/池田将之
 【番外編】勝又教授の目 藤井聡太の詰将棋的思考 構成/勝又清和
・短期集中講座 勝又教授が帰ってきた!居飛車vs 振り飛車 対抗形の軌跡
 【持久戦編2】居飛車穴熊の黎明期
・「我が棋士人生」第26回 2度目のカムバックの巻「奇跡の防衛」十六世名人 中原誠
・アマのための月刊B級ファン 第5回「パックマン戦法(後編)」美馬和夫
・戦国順位戦 歴史は棋士たちに何を望むのか! 泉正樹八段

●付録
 実戦次の一手「手堅い一手で勝率アップ」長谷部浩平四段

定期購読(月額払いプラン)なら1冊:738円

幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。

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9 野菜だより

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野菜だより

2020年08月03日発売

目次: 別冊付録 夏野菜から秋冬野菜へのリレー栽培プラン/特集 タマネギ、長ネギ 超攻略法/ベテラン菜園家の野菜づくり-毛呂さん家の“いい根”栽培

有機・無農薬での野菜づくりを応援する家庭菜園誌

  • 2020/06/03
    発売号

  • 2020/04/03
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  • 2020/02/03
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  • 2019/12/03
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  • 2019/08/03
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