和樂(和楽) 発売日・バックナンバー

全231件中 181 〜 195 件を表示
1,362円
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ご挨拶

錦繍の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて『和樂』11月号の大特集は
「天才・北斎の謎に迫る」です。
アメリカの「ライフ」誌がおこなった
アンケート「この1000年でもっとも偉業を残した
世界の100人」に日本人でただ一人撰ばれた北斎。
その魅力にあらゆる面から迫ります。
そのほか「いざ入門―和の習い事」の特集、
秋の味覚や秋の風景、きものや宿まで
今月も読みどころ満載でお届けいたします。

和樂編集部


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■ 11月号の和楽の内容

世界が熱狂した、最も有名な日本の芸術
天才「北斎」の謎(ミステリー)に迫る

日本が生んだ、世界に誇る絵師・葛飾北斎。今回の特集では『冨獄三十六景』に代表される風景版画をはじめ、花鳥画や美人画の肉筆作品など、独自の表現方法を追求した作品の数々を読み解きます。また、彼の人生を雅号ごとに6つに分けた年表や、長らく行方知れずになっていた名作『夏の朝』の誌上展覧会も。“画狂人”と自称した天才絵師の知られざる姿に迫ります。

     
〈特別編集〉きものが毎日を、人生を素敵に変えます!
―最新ワードローブ全公開―
森田空美流お洒落きもの術

知的で端正なきものの装いを自ら楽しむ、きもの研究家・森田空美さん。連載5年目を迎える今回は、きものから帯、小物まで、そのゆるぎないセンスが人気の森田流ワードローブを披露していただきました。今年3月に誕生したお孫さんのお宮参りや、きものを携えての海外旅行など、プライベートの姿も拝見。森田さんのきものへの慈しみの心に触れることができます。

     
〈十一月の、小和樂〉
秋がチャンスです。習い始めたら、かなりはまってしまいます
―小鼓、能、古武術、煎茶、仕履づくり、生け花、茶懐石、折型、琵琶
いざ入門!「和」の習い事

“和の習い事を始めたいけれど、どこに行ったらいいのかわからない”という人必読の和稽古入門。和楽器、能、煎茶、古武術をはじめ、多種多様の全9種類を紹介。ブライズクリエイターの山口遊子さんが歌舞伎囃子方田中流十三世家元・田中傳左衛門さんに小鼓を習うなど、お稽古場に潜入します。奥深い和の世界を垣間見ることができる、京都での一日体験のお稽古情報も。

     
主人が語る「日本の料亭―その心」9
嵐山吉兆 京都・嵐山

日本各地の料亭のご主人自らに、その創意工夫ともてなしの心を語っていただく人気連載の第9回。今月号は京都・嵐山にある「嵐山吉兆」のご主人・徳岡邦夫さんを訪ねました。有機栽培にこだわり、社員も休暇を利用して生産者に直接会いに行くなど、徹底して素材にこだわっている料理の数々を紹介。「吉兆」創始者、故・湯木貞一さんの孫である徳岡さんが“現代に求められる料亭”を探求する想いを伝えています。

     
余すところなく食べる―それが感謝のしるしです
新潟・村上&道東で旨さを食べつくす
秋の鮭、有り難し

秋から冬にかけては鮭の産卵の季節。毎年多くの鮭が戻ってくるという新潟の村上と北海道の標津町から、自慢の鮭料理や水揚げの様子を伝える、鮭づくしの特集です。古くから土地の人々が育んできた文化を通して、鮭の多彩な魅力を堪能することができます。知る人ぞ知る、お取り寄せ可能な鮭の名品もラインナップ。


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■ 「和樂贔屓の会」のご案内と
新企画のお知らせ&イベント実施報告

「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみに。

現在、募集中の新企画は『白洲正子さんの終の棲家「武相荘」で 能楽師・友枝雄人さんの仕舞を見る』です。皆さまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております。



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■ 「贔屓の会」実施のご報告
7月10日に催された『「室町和久傳」で、京料理を味わい 染織家・吉岡幸雄さんのお話を聞く園祭の季節の京を楽しむ会』の様子は本誌11月号で報告しています。お楽しみください。



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■ イベントのお知らせ

『和樂』贔屓の会 特別企画
白洲正子さんの終の棲家「武相荘」で
能楽師・友枝雄人さんの仕舞を見る
白洲正子さんの世界に触れる会
定期購読者及び同伴者30名様募集

日程 平成17年12月11日(日)15時より
場所 東京・鶴川「武相荘」
会費 二万三千円(入館料、食事、その他諸経費含む)

本誌創刊時の2001年に催され、大好評を博した
「白洲正子さんの世界に触れる会」。
今回は、能に深く傾倒した白洲さんが晩年に
もっとも尊敬した能楽師・友枝喜久夫(ともえだきくお)さんの孫、
能楽師・友枝雄人さんを「武相荘(ぶあいそう)」に迎え、
仕舞を舞っていただきます。
また、生前の白洲次郎・正子夫妻と交流の深かった
古美術評論家の青柳恵介さんをゲストにお迎えし、
白洲さんにまつわるお話などをしていただくなど、
より深く“白洲正子の世界”に触れる会となります。
詳細については11月号246ページをご覧ください。

白洲正子さんが生前、交流のある人たちと酒を酌み交わし語り合い、暮らしてきた家「武相荘」。今回は、その家を訪ね、能に造詣の深かかった白洲さんを偲びます。幼少のころから能を演じ、女性としてはじめて能を舞った白洲さん。当日は、その白洲さんが「美しさというより、魂をゆさぶる衝撃といえようか」と、自著『老木の花』で絶賛した能楽師、故友枝喜久夫氏の孫、友枝雄人さんが、仕舞を舞ってくれます。古美術評論家の青柳恵介さんの講演もあり、懇親会では白洲さんが好きだったメニューを取り入れた特別 料理を食しながら、友枝さんや青柳さんとの歓談も楽しんでいただきます。ふるってご応募ください。

武相荘
1943年、白洲次郎・正子夫妻が移り住み、生涯暮らした町田市鶴川の茅葺き家は、2001年の秋から一般 公開されている。身辺に愛すべき骨董を置き、自然を楽しんだ、白洲さんの暮らしぶりが、今も大切に保たれている。

<内容とスケジュール> 平成17年12月11日(日)
15:00
~ 随時受付
「武相荘」内、各自自由鑑賞
17:00 「武相荘」閉館
ショップ2階に集合
17:30 開会。青柳恵介さん講演
18:15 講演終了。母屋に移動
18:30 友枝雄人氏による
仕舞「羽衣」鑑賞
19:15 終了後、食事と懇親会スタート
友枝さん、青柳さんも参加
20:30 終了
※内容は、多少変更になる場合がございます。




1,362円
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ご挨拶

おかげさまで『和樂』も創刊4周年を
迎えることができました。
これもひとえに読者の皆さまのおかげと、
心より感謝申し上げます。
この記念号にふさわしい、大特集は
『これが野村萬斎の狂言で御座る』。
今や日本にとどまらず、狂言だけにとどまらず、
様々な分野にチャレンジを続けている
野村萬斎さんの魅力を余すところなく
誌面でお伝えいたします。
また、国内の空海ゆかりの温泉を取り上げた特集
「空海温泉」では温泉気分を味わっていただくほか、
付録も含めてサプライズのある記念号です。
お楽しみいただければ幸いです。

和樂編集部

<創刊四周年特別企画>
伝統を継承しつつ、つねに挑戦を続ける表現者の現在。
野村萬斎「これが萬斎の狂言で御座る」

古典を継承しながらも、現代劇や海外公演にも挑戦するなど、多岐に渡る活動で知られる狂言師・野村萬斎さん。創刊4周年の特別企画では、その表現者としての生き様を徹底取材しています。狂言師、芸術監督、演出家など、いくつもの顔をもつ現在についてご本人に語っていただくほか、北米ツアーへの同行取材や、萬斎さんの父親であり師匠でもある野村万作さんへのインタビューも。さまざまな角度から野村萬斎さんの魅力に迫ります。

     

 

 
あざやかに復元模写された平安の王朝美を見る
蘇った「国宝・源氏物語絵巻」

日本最古の絵巻物「国宝・源氏物語絵巻」の復元模写プロジェクトが、今年3月に完了。900年の時を経て色褪せ剥落した平安朝の雅な世界が、華麗な色彩で蘇りました。本誌では艶やかに復元された「源氏物語絵巻」のハイライトを美しい写真で紹介し、科学的な調査・分析による、復元の過程も図解しています。実像が明らかになった、紫式部の物語を再発見できるページです。

     

 

 
心身を浄化する旅、神秘の湯宿へ
「空海温泉」ヒーリング

水や温泉にまつわる伝説を数々もつ平安時代の僧、弘法大師空海。人々の信仰は九州から東北地方にまで広がり、ゆかりのある温泉が日本各地に点在しています。不思議な魅力が漂う名湯の中から、和歌山県田辺市の龍神温泉を文筆家の阿川佐和子さんが訪ねるほか、4つの歴史ある名湯を紹介。弘法大師に見守られながら心身を浄化する、いつもとはひと味違う温泉旅の気分を味わうことができます。

     

 

 
フランスのセップ、イタリアのポルチーニ、中国の牛肝菌。
松茸だけじゃない、秋の味覚を日本で食す。
「きのこ料理」で世界一周

秋といえばきのこの季節。日本料理では松茸やシメジが登場しますが、世界の食卓には、フランスのセップ、イタリアのポルチーニ、中国の牛肝菌など、その土地独自のきのこが並びます。そこで各国の料理の名店に自慢のきのこ料理とその楽しみ方を披露していただきました。世界のきのこ事情や、きのこに関する充実スポットなどの情報も満載です。

     

 

 
森田空美のきもの美巡礼13
紅花紬 山形・米沢

きもの研究家の森田空美さんによる人気連載の第13回。今回は山形県・米沢市を拠点に活動する染色工芸家・山岸幸一さんを訪ね、艶やかな色合いの「紅花染め」を紹介します。山岸さんが“お姫様”と呼ぶ紅花の花を摘み、真冬の夜明け前の川で寒染めをして…という妥協のない仕事の様子を伝えます。

1,362円
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ご挨拶

今月の『和樂』は、秋に向けての季節を思い
情感をたっぷりこめた一冊になりました。
秋といえば食欲の秋。一本めの特集は
世界に誇るべき「日本料理の真髄」です。
今やパリのシェフでさえ、わざわざ日本に
昆布を仕入れにくるくらい、注目されている
日本料理を、目にも美味しく紹介します。
もう一本は、もの思う秋にはぴったりの
「“和歌”に託した千四百年の恋文」。
古事記から現代まで、恋の歌をたどります。
そのほか、アート、器、ファッションと
今月号も見どころたっぷりで、お届けします。

和樂編集部


<特集>額田王、与謝野晶子―
日本人女性が三十一文字にこめた想い
「和歌」に託した千四百年の恋文

5、7、5、7、7―たった31文字に込められた恋の情熱。今月号の『和樂』では万葉の時代から現代まで、女性が詠んだ恋の歌の魅力に迫ります。ふたりの女性歌人・馬場あき子さんと小島ゆかりさんの対談や、作家・辻原登さんのお話、さらに恋の歌年表で時代を代表する歌を解説するページも。時を超えて今なお私たちの胸を打つ、恋歌の楽しみ方が再発見できる特集です。


オーストラリア、奇跡の「砂の島」
世界遺産フレーザー島の月光浴

オーストラリア東部にあるフレーザー島は、世界で1番大きな砂の島。123kmも続くビーチ、緑滴る森、静謐な湖面に映る満点の星々…。写真家・石川賢治さんがこの奇跡の島を訪れ、神秘の大自然を撮影。幻想的な「月光浴」写真を堪能することができます。また、島の自然や文化を損なうことなく、豊かな環境を満喫できるエコリゾート「キングフィッシャーベイリゾート&ビレッジ」も紹介しています。

 
<特集>世界に誇るキュイジーヌの最高峰
知る、極める、食べに行く
日本料理の真髄

洗練された技術と新鮮な食材が世界の注目を集める、日本料理の真髄に迫る特集です。第1章では料亭「招樓」が織りなす「和の総合芸術」に注目。第2章では本誌連載でおなじみの向笠千恵子さんが食材の宝庫、四国を訪ねます。そのほか、日本各地の名店や「美食の宿」もピックアップ。日本料理の“今”を徹底取材しています。

 
〈九月の、小和樂〉
玄(げん)のまた玄、響きあう日本の美意識を訪ねて……
「漆の美」を旅する

人々を虜にする漆には、日本人の美意識が潜んでいると言われています。そこで、脳科学者・茂木健一郎さんに、漆に宿る日本文化の本質について語っていただきました。また、茂木さんとフードジャーナリスト・平松洋子さんが、輪島に移り住み塗師となった作家・赤木明登さんの工房を訪問。古代から日本人の生活と共にある、漆の魅力に改めて触れます。

     
〈ファッション〉この秋、女性は何を着るべきか?
スタイリスト・原 由美子さんがセレクトしました
大人のための流行案内2005年~2006年秋冬

おしゃれの経験を重ねてきた大人も流行は気になるけれど、そのまま飛びつくのはちょっと恥ずかしいもの。そこで、パリコレクション取材歴30年を超えるスタイリスト・原 由美子さんが、大人の秋冬トレンドを紹介。自分らしいスタイルを大切にしつつ、装いに“旬”が漂うコーディネートを提案しています。



1,362円
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ご挨拶

梅雨があければいよいよ夏本番です。
『和樂』8月号の特集は、「東北」です。
義経、芭蕉、西行、宮沢賢治たちが夢を抱き
踏みしめた場所、日本の宝石箱とも言える
東北を、自然、文化、人…と
あらゆる角度からとりあげてみました。
また「江戸前てんぷら」の特集や
ブックインブック「新・美術館紀行」の特集など
読み応えたっぷりの企画が充実。
今月号は、ちょっと幸せ気分で、
お出かけしたくなるような本に仕上げました。
どうぞお楽しみください。

和樂編集部

判型 A4変型 無線綴じ  約300ページ

<特集>義経、芭蕉、西行も目ざした希望の地
幸せになる心の旅10
日本の宝石箱 東北(みちのく)へ

原生の森、秘湯の宿、平安の仏教芸術など、日本人が旅に求めるすべてがそろっている東北。
今月号の『和樂』では東北を舞台に、“幸せになる心の旅10”を提案しています。
紹介されているのは、ブナの緑が美しい白神山地や、タレント・はなさんが
訪ねる中尊寺の美仏、“義経北行伝説”の謎を探るスポットなど。
この夏の旅の参考にしたいプランばかりです。

     

 

 
<口絵>八月二日、青森はリオへと変貌する-
ねぶた、祭りの熱狂

8月2日から6日間にわたって催される「青森ねぶた祭」。闇夜に浮かび上がる
ねぶたや、そのまわりで跳ね踊る“ハネト”、太鼓の音色を響き渡らせる
“ねぶた囃子”など、祭りを表裏から盛り上げる立役者たちの様子を紹介します。
青森でも十名を数えるばかりというねぶた師のひとり、千葉作龍さんに、
ねぶた制作にかける思いを語っていただくコーナーも。
迫力ある写真とともに、青森の熱い夏に迫ります。

     

 

 
<特集>一生つきあえる家具を持っていますか?
美しく住まう人が選んだ逸品はこれです
格別な家具のある素敵な家

家具が暮らしの中で果たす役割は想像以上に大きいもの。
そこで、画家の故・猪熊弦一郎氏やグラフィックデザイナー・八木保氏など、
こだわりの家具が配された5人の邸宅を見せていただきました。
さらに、和樂編集部がおすすめの家具をピックアップ。
イームズをはじめとした名作家具、李朝などの木の家具、パーツを
分解して組み立てられるシステム家具などを、ジャンル別に紹介しています。

     

 

 
小魚をいちばんおいしく食べる江戸の技術、秘中の秘
江戸前てんぷらなぜ旨い?

食材にころもをつけて揚げるだけなのに、旨みが凝縮して香り高くなる
魅惑の料理・てんぷら。そこで赤坂「楽亭」などてんぷらの名店に、
調理法の奥義を教えていただきました。屋台料理から始まったという
江戸前てんぷらの歴史や、“天だね大図鑑”のページでは意外な発見も。
各店が一品ずつ公開するコース料理にも注目です。

     

 

 
吉岡幸雄の清新な藍染め
藍より出でし、青の魅力

本誌でおなじみの染織家・吉岡幸雄さんが追求する“藍”は、植物染めの
古法にのっとった澄んだ色。奈良時代より連綿と受け継がれてきたその青色は、
まるで珊瑚礁の海のような高貴な色です。そこで、吉岡さんが
染め上げた繊細な作品や、染色の工程を紹介。絞りや絣の濃紺とは異なる、
新しい“藍”の魅力に触れることができます。

1,362円
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ご挨拶

衣替えの季節となりましたが、
皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて『和樂』7月号の大特集は「夏の京都」です。
「いつもと違う古都の姿がそこにある
5感で楽しむ! 夏の京都へ誘う」と名うって
夏の京都の見どころ、食べどころ、
お取り寄せの店と品まで
たっぷりと取材しています。
お役に立てていただければ幸いです。
そのほか人気の連載や特別企画など、
今月も読みどころ満載でお届けいたします。

和樂編集部


 
  <口絵>「花火」それは夏の夜空のオデッセイ
光の舞

儚い光の瞬きが夜空を彩る、夏の風物詩・花火。今月号の『和樂』では、幼いころから花火に魅せられ、ライフワークとして花火を撮りつづけている写 真家・泉谷玄作さんの作品を紹介します。秋田県・大曲など全国の花火大会で撮影された幻想的な写 真には、肉眼で見るのとはまったく異なる世界が広がっています。一瞬の輝きに“生命の根源”を感じるという泉谷さんのお話とともに、花火の魅力に迫ります。

 
<特集>いつもと違う古都の姿がそこにある
五感で楽しむ!
夏の京都へ誘ふ

観光客が少なくなる夏の京都は、隠れた魅力を発見できるチャンス。そこで、京都出身・在住の達人たちが、夏に訪れたい寺社やお気に入りのスポット、夏の味覚を堪能できる名店を紹介します。“いちげんさんのお茶屋遊び”ルポなどの、コラムも充実。春や秋には見ることのできない京都の表情に、旅心をそそられます。夏の京都・催事一覧ガイド付き。

     

<とじこみ付録>お取り寄せもできます
「京都」の心を贈るお買いもの帖

“贈る”“贈られる”という行為は、相手を想い、心を通 わせること。今もその文化が色濃く残る京都通の粋人14人が、とっておきの贈り物を、お中元やお礼などの目的別 にセレクトしました。老舗の和菓子やお寿司、さらにお祝い事に使いたい袱紗まで、お取り寄せもできる品々は、自分への贈り物にしても楽しいかぎり。『和樂』編集部からのプレゼントも用意されています。

     
才気煥発、巧みにして大胆。群を抜く美と知の初代女性エッセイスト
清少納言、「枕草子」に秘められた真実

「春はあけぼの」という冒頭の一節は知っていても、その全貌を知る人はあまり多くない『枕草子』。そこで、『負け犬の遠吠え』で一世を風靡した作家・酒井順子さんに、現代にも通 じる清少納言の“女心”について語るエッセイを書き下ろしていただきました。また、ブルガリア人にして斬新な日本の古典文学研究で注目を集めているICU教授、ツベタナ・クリステワさんが、『枕草子』を読み解く4つのキーワードを解説。『枕草子』の魅力を再発見できるページです。

 
 森田空美のきもの美巡礼10
八重山上布 光と風と海の賜物

きもの研究家の森田空美さんによる人気連載の第10回。今月号では八重山諸島・石垣島のきものの郷を訪ね、過酷な歴史を乗り越えて今に伝わる八重山上布の、明るくおおらかなつくり手たちを紹介。上布が珊瑚礁 の海に“海ざらし”される工程など、上質で涼やかな苧麻(ちょま)の夏衣がつくられる様子を伝えています。



「和樂贔屓の会」のご案内と
新企画のお知らせ&イベント実施報告

「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩 なイベントを予定しておりますので、お楽しみに。

「贔屓の会」実施のご報告
■4月15日、16日、17日に催された『日本の料亭「招福樓」の新茶室「不識軒」で花見の茶を楽しむ会」の様子は本誌7月号41ページで報告しています。



今月のスタッフ
山本剛士(やまもとたけし)

『和樂』が創刊された数ヶ月後から、編集スタッフとして本誌に携わっています。もともとアパレル関係の仕事からファッション誌の編集へと転職をしたのですが、年齢とともに“和”に興味が向いていたところ、縁あって『和樂』の仕事を始めることになりました。歳時記カレンダーを皮切りに、向笠千恵子さんの「隠れ里をゆく」のシリーズ、仏像の特集、瀬戸内寂聴さんの源氏物語など、今では“和”の世界にどっぷりはまり込んでいます。6月号では白洲正子さんの特集にも参加しています。“和”の世界は知れば知るほど奥が深く、どの仕事も常に猛勉強して、読者の皆さまにベストの状態でお伝えできるようにしているつもりです。これからもなお一層努力を重ねて、次につながるように、ひとつひとつ丁寧に仕事をしていきたいと思っています。日本はとても広く奥深く、まだまだ知らないことが山積みです。これからも目と足で、日本中の“和”の魅力を見つけだして、読み応えのあるページづくりに励みたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

【山本剛士プロフィール】
A型、44才、独身、福岡県出身。「パッと見は若くて繊細な性格そう」と言われるのですが、実は見かけとは正反対のいわゆる“男らしい”生活ぶりなんです。とにかく趣味が野球観戦ですからね。日曜日にごろごろしながら野球中継を見ているのが最高に幸せで、阪神(福岡生まれなのになぜか阪神ファン)の試合を見るためにCS放送に加入したくらいなんです。カラオケも大好きで、月に一度は、同年代の仲間と朝まで歌ってストレスを発散しています。クラッシックから演歌までジャンルは問いません。普段、黙々と机に向かっているので、思いっきり声を出すのが最高に気持ちいいですね。それから、ここだけの話ですが(?)、その昔、一度だけ役者として舞台に立ったこともあります。中村京蔵さんの自主公演「卒塔婆小町」という舞台でしたが、幻想的な物語の最後にお巡りさん(私が演じた)が登場して、現実に引き戻し、幕を閉めるというもの。そういえば、その時すでに“和”に縁があったのかもしれないと感じています。
1,362円
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ご挨拶

薫風の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて『和樂』6月号の大特集は、
亡くなられて7年が経った白洲正子さんの、
知られざるエピソードでその魅力を
浮き彫りにする「今、白洲正子はいない」です。
そのほか、大自然の“気”を満喫できる
「“離れ”に泊まる贅沢」や「書家が指南!心を
うつす筆で認める手紙(入門編)」など
どの企画も読み応え充分、圧巻です。
新しい感動や驚き、そして発見で、
今月も『和樂』の“和”の世界を
思う存分お楽しみいただければ幸いです。

和樂編集部



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■ <大特集>We miss you,Masako Shirasu
今、白洲正子はいない

“あなたが知っている白洲正子さんは本当の姿?”という問いかけから始まる、この大特集は、今までに語り継がれてきた白洲さん像とはかなりかけ離れたエピソードに満ちあふれています。パート1では、彼女の生き抜いた時代を、パート2の“知られざる日常にこそ「白洲正子」は潜んでいる”では、誌上初公開の白洲さんが愛した物たちが登場するなど、白洲さんの魅力をあますところなくお伝えしています。


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■ <特集>日本全国、大自然の“気”を満喫できる特別 なホテルを選りすぐりました。
“離れ”に泊まる贅沢

最近は日本国内でも、自分たちの空間を存分に満喫できる魅力的な“離れ”をもつリゾートが増えてきました。その中から“一度でもこの贅沢を味わったら、ぜったい元には戻れない”という、5軒の“離れ”を和樂編集部が厳選。霧島連山を一望し、他のゲストと顔を合わせることのない小高い山の一軒家や、空の青と海の青を二分する水平線をたたえた眺めを独り占めできるヴィラなど、見ているだけでも癒される夢のリゾートを紹介しています。

     
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■ <連載>遠州茶道宗家、小堀宗実家元のもてなしの茶道
一客一亭。 客・坂東三津五郎

「まごころをこめてお客さまをお迎えするのが茶の湯の基本。それは自分の家に親しい友人を招くのと同じこと」と、小堀宗実家元が毎回客人を茶席でもてなす人気連載。第三回のお客さまは、歌舞伎俳優の坂東三津五郎さんです。20代のころに初めて出会い、茶の湯と歌舞伎という異なる世界で活躍しているおふたり。その会話から当日のしつらいまでを、写真と文字で実況中継のように細部まで紹介しています。

     

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■ アシハラヒロコ+中村義明のコラボレーションで京都の古い町家が蘇った!
生まれ変るまでの全ドキュメント
新しい室町和久傳のすべて

呉服屋だった町家を蘇らせて店を移した「室町和久傳」。手をかけて完成した建築や料理など、魅惑の日本料理店が誕生するまでの数か月を追うドキュメントです。町家の改造を担当したインテリアアーキテクト・アシハラヒロコさんと中村外二工務店棟梁・中村義明さんがそれぞれのこだわりを語るほか、新料理長・緒方敏郎さんが考える“新しい料理”のお話も。極上の食空間の全貌が明らかになります。


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■ <六月の、小和樂>
書家が指南! 心をうつす
筆で認(したた)める手紙【入門編】

筆で書く手紙は、送り手の心を伝えるもの。そこで、書家・石飛博光さんに手紙の書き方とアイディアを教えていただきます。便箋やはがきなど、使用する用紙ごとに気をつけたいポイントや、かなの基本的な筆遣いも解説。筆不精な人も思わず筆を取りたくなる、実践的なテクニックが盛りだくさんです。


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■■■「和樂贔屓の会」のご案内と新企画のお知らせ&イベント実施報告
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「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。

現在、募集中の新企画は「『室町和久傳』で、京料理を味わい 染織家・吉岡幸雄さんのお話を聞く園祭の季節の京を楽しむ会」と「渋谷・コクーン歌舞伎『桜姫』観劇と、主演の中村福助さんを囲む会」の2つです。皆さまからのたくさんのご応募、心よりお待ちしております。

「贔屓の会」実施のご報告
■2月27日に催された「遠州茶道宗家を訪ねて、早春の綺麗さびを楽しむ会」及び、3月3日に催された「『米州』のひな人形に囲まれて いにしえのひなの膳を味わい、舞を楽しむ『女ばかりのひな祭』」の様子は本誌6月号で報告しています。


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■ イベントのお知らせ

『和樂』贔屓の会 特別企画
「室町和久傳」で、京料理を味わい
染織家・吉岡幸雄さんのお話を聞く
園祭の季節の京を楽しむ会
定期購読者及び同伴者40名様募集
「室町和久傳」からの参加者20名(A班)
「染司 よしおか」で染め体験希望者20名(B班)

日程 平成17年7月10日(日)13時(B班)、16時(A班)より
場所 京都・「室町 和久傳」、「染司 よしおか」
参加費 (A班)一万八千円(懇親会諸経費含む)
    (B班)三万二千円(懇親会諸経費と染め体験実費等含む)

今回は、6月号の本誌、126~143ページで
ご紹介した新生「室町和久傳」での初夏の食事会です。
祭囃子を生で聞くという粋な演出で、園祭の準備で賑わう
京の風情を感じながら、とっておきの料理をいただきます。
また、京の文化に造詣の深い「染司 よしおか」の
吉岡幸雄さんをお招きして、園祭や京の文化について
お話しいただき、希望者は吉岡先生の工房で染め体験にも
参加できる、うれしい企画です。ふるってご応募ください。
詳細については6月号144ページをご覧ください。

当日はA班とB班に分かれて行動します。「室町和久傳」に集合したA班が吉岡先生の講演を聞き終えるころ、染め体験を終えたB班が「室町和久傳に合流。懇親会のスタートです。まずは京の夏の風物詩、園祭のお囃子が参加者のためだけに演奏をしてくれます。笛や太鼓の音色を聞きながら園祭さながらに、初夏の料理を味わいます。お食事の合間には、吉岡先生や和久傳の女将もお話に参加してくれます。B班は、A班との合流の約4時間前に吉岡先生の工房に集合して、染めの実体験をしながら、吉岡先生のお話をうかがいます。

「室町和久傳」の客室と中庭のパノラマ写 真。京の町屋の風情を今に活かした趣のある佇まい。個性あふれる各部屋は、心地よい緊張感と和みを感じる落ち着いた空間。

吉岡先生の工房を訪ね
染めの実体験もできます
「染司 よしおか」の五代目当主で、京の歴史や文化にも造詣が深い吉岡先生。今回は特別 に「染め司 よしおかの工房をお訪ねして、実際に染めの体験をすることができます。染める作品はスカーフで、色は茜(あかね・赤色系)、刈安(かりやす・黄色系)、夜車(やしゃ・グレー系)の中から選べます。参加が決定された方に、後ほど希望色をうかがうことになります。


京の食通からも人気の高い「室町和久傳」の料理長、緒方俊郎さん。当日は緒方さんの自信作の数々を存分に味わっていただきます。


<内容とスケジュール> 平成17年7月10日(日)
A班  
16:00 「室町和久傳」に受付開始
16:20 吉岡先生講演
17:00 B班が合流後、懇親会
19:00 終了
B班  
13:00 「染司 よしおか」の工房集合
吉岡先生のお話と染め体験
16:30 終了。「室町和久傳」に移動
17:00 A班と合流。懇親会
※内容や行程は、多少変更になる場合がございます。
1,362円
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ご挨拶

春暖の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
桜舞う春の日に、『和樂』5月号が
皆さまのお手元に届いていることと思います。
今月号の大特集は建築家、隈研吾さんの案内で
日本の住まいが持っている微妙なニュアンスを
解き明かした『“和モダン”の住まい、その美と知恵』。
また『瀬戸内寂聴の源氏物語“宇治十帖”語り』も
読み応えたっぷりの心弾む特集です。
そのほか、ファッションや美容など細部にわたり、
春を感じていただける企画ぞろい。
今月も、和みのひとときを本誌で
ゆっくりお楽しみいただけましたら幸いです。

和樂編集部


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■ 親しみやすさに美しさを添えた工芸の粋
「染付」を愛でる、わかる、買いに行く

「染付」とは、呉須と呼ばれる藍の顔料が白磁に絵付けされた焼きものの総称。今月号の『和樂』では、その独自の持ち味と美しさにフィーチャーします。古美術評論家の青柳恵介さんが染付のルーツを解説するほか、東京・新橋の古美術「自在屋」のご主人、勝見充男さんが、京都・近江の骨董屋めぐりの旅を案内。染付の楽しみ方が再発見できるページです。

     
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■ <特集>建築家 隈研吾さんと考えた
「和モダン」の住まい その美と知恵

欧米型の住空間に「和」が融合した“和モダン”の可能性を、建築家の隈研吾さんとともに探る特集です。隈さんは畳や床がなくてもしつらえられる“和紙の茶室”を提案。さらに、昭和の巨匠による5つの名邸を紹介します。また、“竹”“障子”“土間”といった、和のエッセンスを取り入れた現代の住まいもピックアップし、創意工夫に満ちた「和」の知恵を伝えています。


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■ 篠山紀信が十八代目中村勘三郎の襲名舞台を追う
中村勘三郎「初日」の気迫

今世紀最大の襲名ともいわれる、十八代目中村勘三郎襲名披露公演が3月3日から始まりました。3か月にわたるその公演の初日を、写 真家の篠山紀信さんが密着取材。楽屋でこしらえをする姿、涙の口上、迫力の演技などが、緊張感あふれる写 真にとらえられています。勘三郎さんの1日を見つめた、篠山さんによるお祝いの言葉も感動的です。


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■ <ファッション>いつもの着こなしも新鮮に生まれ変わります
ジーンズの魔法

ジーンズはコーディネートの幅をぐっと広げ、美脚効果 も望める優秀アイテム。中でもこの春注目のジーンズスタイルを、女優の萬田久子さんが大人の女性ならでは品格と迫力で体現しています。ジーンズを構えることなく楽しめる着まわし術や、大人の女性を美しく見せる厳選ジーンズも紹介。近ごろジーンズをはいていない人にも、うれしいアドバイスが満載です。

     
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■ イタリア各地の魅力を食べる、つくる
パスタ春物語

イタリア料理の代表・パスタは、トスカーナからローマ、シチリアまで、地方によって使う麺も食材も異なるもの。そこで、現地で修行した名シェフ5人が、それぞれの土地の春のパスタを披露します。“しらうおのリングイネ”など、今すぐ食べたいパスタ5皿は、自宅でもつくれるレシピ付き。あわせてチーズやワインも、各地のおすすめを紹介しています。



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■■■ 「和樂贔屓の会」のご案内と新企画のお知らせ&イベント実施報告
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「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。

現在募集中の企画は「渋谷・コクーン歌舞伎『桜姫』観劇と、主演の中村福助さんを囲む会」です。詳しくは本誌5月号28ページをご覧いただき、ふるってご応募ください。

「贔屓の会」実施のご報告
■2月26日に催された「日本画家・千住 さんの案内で大徳寺聚光院伊東別院を拝観し、襖絵を見る会」の様子は本誌5月号221ページで報告しています。お楽しみください。




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■ 『和樂』贔屓の会 特別企画

渋谷・コクーン歌舞伎
『桜姫』観劇と、主演の
中村福助さんを囲む会
定期購読者及び同伴者40名様募集

日程 平成17年6月12日(日)17時より
場所 東京、Bunkamuraシアターコクーン、ドゥ マゴ パリ
参加費 一万七千円(観劇料、その他諸経費含む)

歌舞伎界の人気女形、中村福助さんが
Bunkamuraシアターコクーンで上演される
渋谷・コクーン歌舞伎『桜姫』に出演します。
今回も、古典作品に現代感覚を取り入れる
コクーン歌舞伎をつくり上げてきた
串田和美氏の演出で、話題沸騰の公演です。
この公演を一等席で観劇した後は、
劇場隣接の、パリの香り漂うレストラン
「ドゥ マゴ パリ」で、福助さんを囲む会を
催すという、充実の企画です。
皆さま、ふるってご応募ください。
詳細については5月号28ページをご覧ください。

今回の公演では、中村福助さんが、作品タイトルにもなっている桜姫を演じます。高貴なお姫さまから“風鈴お姫”の名をもつ女郎へ、流転の人生を歩む桜姫の物語は、ビジュアル的にも内容的にも見応えたっぷり。歌舞伎の女形の魅力を存分に味わえる作品だけに、艶やかさにますます磨きのかかった福助さんに何よりの注目が集まっています。
終演後は、福助さんをお招きしての懇親会です。舞台の余韻を存分に楽しみながら、福助さんにお会いできる、「贔屓の会」ならではの特別 な会。お帰りには、同名のご縁ということで福助株式会社からの“足袋”のおみやげをお持ち帰りいただくという、充実のイベントとなっています。


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■ <内容とスケジュール> 平成17年6月12日(日)
16:30 開場
17:00 開演
20:30 公演終了(予定)後、移動
20:45 ドゥ マゴ パリにて懇親会
21:00 中村福助さん来場、ご挨拶
22:30 閉会


※内容や行程は、多少変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。



■ 中村福助 なかむらふくすけ
1960年生まれ。人間国宝の 中村芝翫(しかん)の長男。6歳で五代目中村児太郎(こたろう)として初舞台、'92年に九代目中村福助を襲名。華やかで色気のある女形姿には定評がある。

■ 桜姫
「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」という演目名でしばしば上演される物語。桜姫は一度だけ関係をもった悪党・釣鐘権助(つりがねごんすけ)が忘れられず転落の道へ。権助と僧・清玄を中村橋之助さん、葛飾のお十で中村扇雀さんが出演。

■ コクーン歌舞伎
斬新な演出を取り入れながらも古典作品のもつ味わいはそのままに、ダイナミックに、ドラマティックにと上演される内容は、観る者の心を捉えて離さない。芝居小屋さながらの平場席もある人気公演。

■ ドゥ マゴ パリ
多くの著名な芸術家たちに愛されてきたパリの老舗カフェ「ドゥ マゴ」の海外初の業務提携店。本店の雰囲気をそのままに、フランスの素朴な味を、優雅に楽しめます。

■ おみやげには
「福助」の足袋が
足入れがよくて丈夫、美しくて疲れないという理想の足袋を開発してきた福助株式会社。今回は同社より、伸縮性のある最高級キャラコ足袋と柄足袋などが参加者全員にプレゼントされます。




1,362円
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ご挨拶

早春の候、皆さまにはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて『和樂』4月号の特集は
「十八代目中村勘三郎“襲名”の一部始終」です。
N.Y.公演やコクーン歌舞伎など、果敢に
新しいことにも挑み続けている勘三郎さんを、
篠山紀信さんの写真を中心に徹底取材です。
また、日本全国の選りすぐりの名店を紹介した
垂涎の企画「にぎり寿司、七都名店紀行」や、
大阪、四天王寺の聖霊会の特集など、
今月号も読み応えたっぷりの企画が勢揃い。
日本の楽しさ、美しさを誌面でたっぷり
お楽しみいただければ幸いです。

和樂編集部


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■ <永久保存版> 歌舞伎界の大事件! 中村勘九郎改め、十八代目
中村勘三郎“襲名”の一部始終
人気歌舞伎役者・中村勘九郎さんの、十八代目中村勘三郎襲名を記念する大特集。勘三郎さんへの特別 インタビューのほか、『昔噺桃太郎』に始まる舞台の軌跡や中村勘三郎という名前のルーツを紹介。さらに、勘三郎さんの芸へのこだわりを、裏方の方々の証言から明らかにします。坂東玉 三郎さんから寄せられたお祝いの言葉も必読です。

     
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■  <口絵>命を絞りつくして咲く気高き姿
夢か現か「桜花」
20年以上桜を撮り続けているという写真家・五島健司さんの作品で、桜の美しさを堪能できるページです。写 真に捉えられているのは、桜吹雪、夜桜、水面の桜など、五島さんと桜花の“一期一会”の瞬間。五島さんご自身にも、はかなくも力強い桜の魅力を語っていただきます。幻想的な桜の世界に、春の訪れが待ち遠しくなります。
   

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■ 聖徳太子縁の四天王寺に千年以上も続く時空を超えた舞楽法要
飛鳥の息吹が香り立つ聖霊会の一日
聖徳太子が創建したことで知られる大阪・四天王寺。太子の命日に当たる毎年4月22日には、その御霊を慰めるための舞楽法要「聖霊会」が行われます。今月号の『和樂』では、華やかな舞楽に彩 られる1日の様子をレポート。それぞれの舞の意味を解説するほか、四天王寺に伝わる明宝の数々から優美な歴史を紐解きます。

     
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■ <特集>桜を愛で、職人の粋を味わう贅沢な旅
唐津・広島・京都・金沢・仙台・青森・札幌
にぎり寿司、七都名店紀行

九州から北海道まで、全国の寿司店から選りすぐりの7店をピックアップ。その職人技を桜の名所とともに紹介する特集です。各店が“桜の季節におすすめの三種”を握るほか、“おまかせ”のネタの順番を公開し、ご主人が解説するページも。唐津の「つく田」ではキャスターの筑紫哲也さんが、ご主人と寿司談義を繰り広げます。


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■ <ビューティスペシャル>
5つの格言で知る、明日もっときれいになるための方法論
美しく年を重ねるためにエイジングケアを見直す

美容ジャーナリストの倉田真由美さんが、和樂世代ならではのスキンケア方法を提案するビューティスペシャル。エイジングのメカニズムを解説しながら、健やかな肌をキープするためのアイテムを紹介します。高橋みどりさんら、生き方から美しさがにじみ出ている5人の女性、さらに美容プロデューサー・寺山いく子さんや医学博士・海原純子さんにも、美の秘訣を教えていただきます。


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■■■ 「和樂贔屓の会」のご案内と
■■■ 新企画のお知らせ&イベント実施報告

「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。

現在募集中の企画は「日本の料亭『招福樓』の新茶室『不識軒』で花見の茶を楽しむ会」です。詳しくは4月号43ページをご覧いただき、ふるってご応募ください。

「贔屓の会」実施のご報告
■2月26日に催された「日本画家・千住 博さんの案内で大徳寺聚光院伊東別 院を拝観し、襖絵を見る会」の様子は5月号にて報告いたします。お楽しみに。

『和樂』贔屓の会 特別企画
日本の料亭「招福樓」の新茶室「不識軒」で
花見の茶を楽しむ会
定期購読者及び同伴者15名様募集
(1日1席5名様を3日間)

日程 平成17年4月15日(金)、16日(土)、17日(日)
   各日11時半より
場所 滋賀県・八日市「招福樓」
会費 三万八千円

本誌連載『主人が語る「日本の料亭―その心」』の
第1回で紹介された、滋賀県・八日市にある
料亭「招福樓(しょうふくろう)」の新茶室「不識軒(ふしきけん)」で花見の茶を 楽しむという、今回の企画。
「招福樓」のご主人、中村秀太良(ひでたろう)さんのご子息で同店の代表、中村成 実(しげみ)さんが亭主をつとめ、
茶事を気がねなく楽しんでいただくためのこの会は、
1日1席、5名様だけのための茶席を
3日続けて催すという、贅沢な会となります。
詳細については4月号43ページをご覧ください。

「茶事を体験したい方に、気楽に招福樓を見ていただけたら」という思いで、中村成実さんが昨年の夏に同敷地内に完成させた「不識軒」。今回は、この茶室で成実さんご自身が亭主となって、半日ゆっくりと参加者をもてなしてくれます。ご主人、秀太良さんや成美さんのこだわりが各所に散りばめられた内観や、同店の象徴でもある光悦寺垣(こうえつじがき)のある州浜(すはま)の庭なども拝見しながら、満開の桜の花の下、1日5名限りの一期一会を満喫していただきます。「懐石を食べ、お茶を飲むというお茶事の流れを、流儀や経験の有無にこだわらず気楽に楽しんでいただきたい」という主旨のこの会に、皆さま、ふるってご応募ください。

州浜の造形と奥に見える光悦寺垣が美しいバランスを見せる「招福樓」の庭。

茶室「不識軒」の入口。3畳の小間で5人までのお客様に懐石が出せるよう、工夫がされている。

中村成実 なかむら しげみ
 1955年、「招福樓」の主人・中村秀太良の次男として生まれる。現在、同店の代表取締役として、2002年9月に東京・丸ビル36階にオープンした支店と八日市の本店を往復する日々。

当日の料理は春を感じさせる、おもてなしの心を大切にしたものとなります。(写 真の料理はイメージです)
撮影/佐伯義勝

<内容とスケジュール> 平成17年4月15日(金)、16(土)、17(日)
11:30 寄付(よりつき)「招福樓」玄関にて受付開始
12:00 席入不識軒にて亭主ご挨拶 炭手前
13:00 懐石
14:00 中立(なかだち)
14:10 濃茶、続いて薄茶
17:00 終了
※内容は変更になる場合がございます。







1,362円
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雛人形から御所人形、三つ折人形…↓鎌倉・檜家に伝わる愛しき名品を愉しむ↓雛の日に愛でる人形の「雅」
〈特集〉世界遺産の地は実は古代日本の「気」が色濃く残る聖地だった!-自然、風水、信仰がおりなす日本の奥座敷-熊野、吉野、高野を巡る
〈特集〉世界遺産の地は実は古代日本の「気」が色濃く残る聖地だった!-自然、風水、信仰がおりなす日本の奥座敷-熊野、吉野、高野を巡る
序 「死」と「生」と「祈り」がおりなす古道 松岡正剛
〈特集〉世界遺産の地は実は古代日本の「気」が色濃く残る聖地だった!-自然、風水、信仰がおりなす日本の奥座敷-熊野、吉野、高野を巡る
第一章 和紙デザイナー・堀木エリ子さんが歩いた↓熊野 古道に潜む大地の「鼓動」
〈特集〉世界遺産の地は実は古代日本の「気」が色濃く残る聖地だった!-自然、風水、信仰がおりなす日本の奥座敷-熊野、吉野、高野を巡る
第二章 西行の歌とともに巡る↓吉野 貴人たちが愛した“風水”の里

〈特集〉世界遺産の地は実は古代日本の「気」が色濃く残る聖地だった!-自然、風水、信仰がおりなす日本の奥座敷-熊野、吉野、高野を巡る
第三章 宿坊二泊三日体験ドキュメント↓高野 祈りが“何か”を変える
〈口絵〉季節の歯車をこっそり回します↓深山、命の芽吹き
陽差し明るむ春の暮らしに、美しき布を添えて…↓白い布、光のインテリア
〈三月の、小和樂〉わずか半世紀。この時代を知ると日本がもっと面白くなる↓対極の美学「桃山」ダイナミズム
彫刻界の巨匠、朝倉文夫と気鋭の盆栽家、森前誠二が出会い、響き合う↓彫刻のように美しく、息づく盆栽
祝福された至高の一杯は、ここフランスの名シャトーから生まれる↓神に愛されたワインの聖地巡礼
ファッション&ビューティ
〈ファッション〉私たちをより素敵に見せてくれる流行って?↓スタイリスト・原 由美子さんと考えました。↓大人のための流行指南
ファッション&ビューティ
〈ビューティ〉私たちはもっと生き生き、素敵に見えるはず!↓メークアップアーティスト山本浩未さん直伝↓成熟世代のメーク“新常識”
連載
花百人一首 三月↓川瀬敏郎、京都冷泉家で王朝美をいける↓霊芝 「人はいさ…」冷泉貴実子(228ページ)
連載
遠州茶道宗家 紅心宗慶宗匠 不傳庵宗実家元に聞く↓総合芸術としての茶の湯 最終回↓綺麗さび十二ヶ月三月、林屋晴三氏、戸田鍾之助氏を迎えて↓心づくしの会席
連載
日本のおもかげ-心の原郷↓写真家 小野祐次×仏教研究家 瓜生 中↓来迎の光彩 浄土寺
連載
主人が語る「日本の料亭-その心」(3)↓料亭という存在は、日本の伝統文化そのものです 河文 愛知・名古屋
連載
向笠千恵子がニッポンの“食”の原風景に出会う 最終回↓隠れ里をゆく 出雲
連載
次世代日本を担うあの人この人 聞く人・小松成美 第十二回↓「和」を継ぐものたち 香道御家流・三條西公彦さん
連載
森田空美のきもの美巡礼(7)↓久米島紬
連載
12の木の椅子 第三回↓脆さの美 内田 繁
連載
数奇をこらした日本建築 最終回↓東京都港区 唯識庵
連載
国宝をめぐる物語(3)↓高山寺↓国宝・明恵上人樹上坐像
連載
金塚晴子のなごみの季菓 最終回↓弥生、雛まつり、ひちぎり↓うららかな うす紅、若草 春告げ甘味
コラム
和樂カレンダー 画・加藤静允
コラム
stage art books music movie gourmet
コラム
手仕事に、ぞっこん(18)
コラム
美容賢者列伝(3)↓美容家・フィトテラピスト 吉川千明さん
コラム
美と芸術の森から 第十五回
コラム
楽しみと日々 最終回 金井美恵子
1,362円
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〈特集〉和の真髄、和の悦楽に心酔するなら 今、指名予約したい厳選“十五室”日本の名宿、最高の一室:第一章 建築と庭の達人が選んだ、老舗旅館の“通な一室”
●建築家・中村好文さん推薦↓俵屋(京都)「竹泉」の間
●ガーデンデザイナー・白井温紀さん推薦↓強羅環翠楼(神奈川・箱根)「華清」の間
●美術エッセイスト・結城昌子さんが宿泊レポート↓「山荘 無量塔」(大分・湯布院)の新しい部屋
●旅行作家・山口由美さんが心酔した↓「二期倶楽部本館」(栃木・那須高原)は悦楽の玉手箱
●旅行作家・山口由美さんが心酔した↓「二期倶楽部本館」(栃木・那須高原)は悦楽の玉手箱

雪舟、等伯から蕭白まで……↓見て、感じて、愉しむための日本美術入門↓ようこそ水墨の新世界へ
〈口絵〉歌人・川瀬敏郎がつむぐ↓凛たる椿
森田空美のきもの美巡礼スペシャル↓ミラノ、フィレンツェの美を訪ねて
杉本博司の苔のむすまで特別編-パリ・カルティエ財団現代美術館で個展開催↓大ガラスが与えられたとせよ
和食に合わせる、酒器を選ぶ 女性の感性で楽しむお酒講座↓しみじみ美味しい日本酒の誘い
メトロポリタン歌劇場の新作『魔笛』、蘇ったフェニーチェ歌劇場の新作『椿姫』から、近日来日予定のオペラまで、もう見逃せません!↓魅惑のオペラに嵌まる!
中国、インドのさらなる西、ペルシア帝国にそれはあった!↓遥かなるイランへ、観音像のルーツを求めて
ファッション&ビューティ
〈ファッション〉カジュアルスタイルこそ、気品を大切にしたいから…↓大人のニットには「格」が必要です
〈ビューティ〉チェックイン→チェックアウトで心も体も見違える↓週末ホテルの最新「エステ&スパ」

連載
花百人一首 二月 川瀬敏郎、京都冷泉家で王朝美をいける↓水仙↓「朝ぼらけ…」冷泉貴実子(238ページ)
遠州茶道宗家 紅心宗慶宗匠 不傳庵宗実家元に聞く↓総合芸術としての茶の湯 綺麗さび十二ヶ月↓二月、気遣いの茶室
日本のおもかげ-心の原郷↓写真家 小野祐次×都市文化研究家 白幡洋三郎↓無の東西 龍安寺・ベネディティーニ修道院
主人が語る「日本の料亭-その心」(2)↓菊乃井本店 京都・円山公園↓「町衆に支持されてこそ生きている料亭です」
向笠千恵子がニッポンの“食”の原風景に出会う 第十一回↓隠れ里をゆく 喜界島
次世代日本を担うあの人この人 聞く人・小松成美 第十一回↓「和」を継ぐものたち 釜師・大西清右衛門さん
12の木の椅子 第二回↓椅子は建築 植木莞爾
数奇をこらした日本建築 第八回 長野県諏訪町(長野県諏訪町:正しくは、長野県茅野市)↓高過庵 藤森照信邸・茶室
国宝をめぐる物語(2)↓武蔵御嶽神社↓国宝・赤糸威鎧
金塚晴子のなごみの季菓 第十一回↓如月、バレンタイン、きんかんピールの黄身時雨↓ほんのりビターな卵の贈り物
コラム
和樂カレンダー↓画・加藤静允
stage art books music movie gourmet
美容賢者列伝(2)↓メークアップアーティスト 山本浩未さん
手仕事に、ぞっこん(17)
美と芸術の森から 第十四回
楽しみと日々 金井美恵子
読者へのお知らせ「和樂庵」
中村勘三郎チケット優待
「贔屓の会」告知(千住博・大徳寺)
「贔屓の会」報告(豆松嶋初舞台)
「和樂」読者の皆さまへのお知らせ
「和樂」バックナンバーのお知らせ
和樂3月号のお知らせ


 
1,362円
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ご挨拶

いよいよ本格的な冬到来。
そして本誌『和樂』は、早くも一月号です。
この号から誌面も新たに新連載が5本始まります。
その中のひとつ、『花百人一首』は、花人の
川瀬敏郎さんが京都、冷泉家で、百人一首の中から
一首選んで、そのイメージで花を生けるという
大変興味深いもの。そのほか、
大特集の『趣味としての「書」を始める』や
『愛せる器と暮らす』、『万葉集は生きている…』など、
今月も『和樂』の世界を存分にお楽しみいただける
魅力的なページ満載でお届けします。

和樂編集部


「和樂」は新しい、日本賛歌の雑誌です。
和を楽しむ心から生まれたファッション、ビューティ、グルメ、インテリア、 旅などの企画が盛りたくさん。
“和”の真髄から“洋”とのセッションまで、豊かに感性を広げていただける雑誌です。

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<特集>
京都、迎春の光景

一年の節目であるお正月は、ハレの日にふさわしいお支度をして、清新な気分で迎えたいもの。1月号の『和樂』では、随所で伝統が垣間見える京都のお正月の風景を紹介します。老舗旅館・柊屋のさまざまな正月飾りや、茶人ゆかりの侘び数寄の家屋に居を構える、嵯峨野・早川邸のおせち料理などを公開。雅なお正月の写 真の数々に、新年の訪れが待ち遠しくなります。

 
<特集>石川九楊先生に学ぶ「目からウロコ」の入門講座
趣味としての、「書」を始める

独創的な作風で知られる書家・石川九楊さんに、「誰もが書の世界にはまる」ための極意を教えていただく特集。タレントのはなさんが石川さんに一日入門し、筆の持ち方から姿勢まで、書の基本を指南していただきます。また、フランス文学者・奥本大三郎さんらが書の楽しみ方を語るページや、石川さんによる書の故郷、中国・上海紀行も。思わず筆を手に取りたくなる内容です。

     
<新連載>国宝をめぐる物語
国宝・鑑真和上坐像と御影堂の風景
唐招提寺

現在日本に1,068件ある“国宝”。その中から毎月一作品ずつを、作品に秘められた物語とともに紹介する新連載がスタートしました。初回である今月号の作品は、奈良・唐招提寺にある日本最古の肖像彫刻、鑑真和上坐像。武者小路千家家元後嗣であり美術史家でもある千宗屋さんが、鑑真和上の来日の経緯や、彫刻技法を解説。江戸時代の寺の記録『千歳伝』に“尊顔和雅にして笑うごとき”と評された、鑑真和上坐像の魅力を綴っています。

       
お正月こそ、日々の暮らしの器を見直すとき
愛せる「器」と暮らす!

吟味して選んだお気に入りの器は、毎日の暮らしを鮮やかに彩 るもののひとつ。そこで、趣味やスタイルも多様化した現代の暮らしにふさわしい、“普段着の器”選びのポイントを提案します。パート1では花人の川瀬敏郎さんなど、器好きの著名人がお気に入りの器を披露。パート2では、ごはん茶碗、汁碗、湯呑みなどの種類別 に、手になじみやすい器を各種紹介します。

 
<ビューティ>美の大敵、冷えを解消する
きれいの適温

女性の半数以上が悩んでいるといわれる冷えは、“万病のもと”であり“肌の大敵”。寒さが深まりさらに冷えが気になるこの季節、漢方ドクター、フードディレクターなど4人のスペシャリストから、冷えを改善するためのヒントを教えていただきました。温感パックや酵素浴など、“温め系”ケアが充実しているサロンのガイド付きです。



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■「和樂贔屓の会」のご案内と新企画のお知らせ&イベント実施報告

「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。

現在募集中の企画は「『米洲』のひな人形に囲まれていにしえのひなの膳を味わい、舞を楽しむ『女ばかりのひな祭』にご招待」です。詳しくは1月号220ページをご覧いただき、ふるってご応募ください。


「贔屓の会」実施のご報告
11月23日に開催された「バルテュス夫人、ド・ローラ 節子さんを囲み、遅めの午餐と懇親の会」の模様は、本誌241ページで報告しています。お楽しみください。



『和樂』贔屓の会 推奨企画
「米洲」のひな人形に囲まれて
いにしえのひなの膳を味わい、舞を楽しむ
「女ばかりのひな祭」にご招待
定期購読者及び同伴者50名様募集

日程 平成17年3月3日(木)11時半より
場所 東京・目黒雅叙園「鷲」の間

3月3日は、女の子だけの特別な日、
桃の節句“ひな祭”です。そこで今回は
“昭和の竜宮城”とも呼ばれた装飾を残す
「目黒雅叙園」の豪華絢爛な一室を借り切って、
無形文化財「米洲」の、普段は拝見できない
優雅な人形の飾り付けをご覧いただき、
会場では、いにしえのひなの膳を食し、
ひな祭にちなんだ舞も楽しんでいただきます。
春の一日、時を超えて童心にかえる、
「女ばかりのひな祭」にぜひお越しください。
詳細については1月号220ページをご覧ください。

当日の会場には、「米洲」のギャラリーや蔵で大切に保管されている貴重なひな人形の数々が展示され、舞台では、ひな飾りの三人官女にちなんだ演目「文屋」の舞で楽しんでいただきます。本来女性のはずの官女役に男性舞踏家が扮するというところもコミカルで、味のある舞踊となります。また、当日召し上がっていただくひな祭の膳は、江戸時代のものを目黒雅叙園流に再現した形で楽しんでいただきます。そのほか、「目黒雅叙園」の「百段階段」をはじめとする国の登録有形文化財の数々の見学も、魅力のひとつです。気品あふれる人形に囲まれ、優雅にひな祭の一日をお過ごしください。






1,362円
―
ご挨拶

早いもので、もう12月号をお届けする季節です。
今月号の特集は、年末恒例の演目
「忠臣蔵」を取り上げ、江戸の人気を博した
武者絵と共にお楽しみいただきます。
そのほか、スタッフ痩身の取材とも言える
「ダライ・ラマ法王との対話」、「聖地・熊野古道」など、
読み応え見応え充分の企画がめじろ押し。
「心に響く師走の作法」では、改めて
“掃除”や“市場への買い出し”に、
心誘われて、楽しい師走を迎えるための
参考にしていただければ幸いです。

和樂編集部


<大特集>元禄赤穂事件から、文楽に、歌舞伎へ、講談にも、そしてTVドラマにさえ…
日本人の「情」が育てた 忠臣蔵

毎年年末になると恒例のように舞台やテレビで演じられる「忠臣蔵」。ところが、この物語のモデル“元禄赤穂事件”は、今だに数多くの謎に包まれています。今月の『和樂』では、この事件がいかにして日本人に愛される物語「忠臣蔵」となったのか、時代背景や事件のあらましから紐解きます。さらに、中村七之助さんなど、「忠臣蔵」を演じた歌舞伎俳優や作家たち5人が個性的な登場人物について語るページも。「忠臣蔵」の理解がぐっと深まる大特集です。


日本文学から探る…海と山の祈りの聖地
世界遺産「熊野古道」

2004年7月に世界遺産として登録された、和歌山県・熊野を中心とする「紀伊山地の霊場と参詣道」。古来より神々が宿る聖域として崇められてきたこの地は、数多くの文学作品にも登場します。そこで、司馬遼太郎や佐藤春夫、吉川英治や中上健次の作品から、熊野の魅力を描出するフレーズを紹介。美しい写 真とともに幽玄の世界へと誘います。


<北インド・ダラムサラ現地特別取材>
不安の時代を迎えている日本人へ祈りの巨人からメッセージ
ダライ・ラマ法王との対話

チベット宗教界・政治界の最高指揮者、ダライ・ラマ法王に、作家・山田真美さんがインタビューする特別 企画。自殺率や少年犯罪の増加、家族関係や教育まで、現代日本が抱える問題についておふたりが語り合います。ダライラマ法王の厳しくもあたたかいメッセージに、改めて“生と死”について考えさせられる内容です。

     
豆松嶋めばえ便り その拾壱
三代揃って、間もなく本番

歌舞伎役者・片岡孝太郎さんの長男、片岡正博くんの愛らしい姿が大好評の連載第11 回。今月号は、11月1日より歌舞伎座で始まった正博くんの初舞台『松栄祝嶋台』の稽古風景を紹介。また、父・孝太郎さん、祖父・十五代目片岡仁左衛門さんの初舞台も、懐かしい写 真とともに振り返ります。パパのパパ“オーパ”こと仁左衛門さんの、祖父としてのやさしい表情にも注目です。

     
<連載>森田空美のきもの美巡礼6
都の水に磨かれた雅な華、京友禅

きもの研究家・森田空美さんが日本各地のきものの郷を訪ねるシリーズ。第6回の今回は、江戸時代中期に京都で誕生し、雅な文様染めが特徴の京友禅を取り上げます。訪ねたのは京都の工房“一ノ橋”。一枚のきものを仕上げるために結集された職人の技と、古典をふまえた華やかさに現代的なセンスが加味された手仕事が紹介されています。
1,362円
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ご挨拶

空は深く澄み渡り、
秋の気配が深まってまいりました。
十一月号の特集は「美しき仏を訪ねて、奈良大和路へ」。
日本の仏像美術の変遷を、奈良・大和路の
美しい仏像を手がかりに辿ってみました。
悠久の時間と人々の祈りを
感じ取っていただけるのではないかと思います。
そのほか、「鼓・三味線・笛の魅力に迫る
貴なる和楽器の響き」、
「バルテュス夫人ド・ローラ節子さんの
世界遺産の町・フェズの旅」、
「この秋、和食が変わった」など
見逃せない企画ばかりです。
秋の夜長、『和樂』の世界にゆったりと
浸っていただけると幸いです。

和樂編集部


[今月号の内容]

美しき仏を訪ねて
奈良大和路へ

1300年前に渡来文化が花開き、今もその風情を色濃く残す古都・奈良。今月の『和樂』では、大和路をたどりながら、飛鳥時代から鎌倉時代までにつくられた数多の名仏を訪ねます。脚本家・田渕久美子さんと絵師・山口晃さんが室生寺、長谷寺と飛鳥路をゆく旅のほか、飛鳥時代から鎌倉時代まで、各時代ごとの仏像を写真で解説。この秋の秘仏・秘宝公開スケジュール、「美仏名鑑」などを掲載した「仏像瓦版」付きです。


「夢の続き」を経て、ひとり世界の大舞台へ
ド・ローラ節子さん
世界遺産の町「フェズ」の旅

今は亡きフランスの画家・バルテュス氏の妻であり、現在、バルテュス財団名誉会長として精力的に活動しているド・ローラ節子さんの、モロッコ・フェズ紀行。旅のメインイベントである「国際神聖音楽祭」「精神の国際化会議」出席の様子とともに、世界遺産であるフェズの美しい町並み、サハラ砂漠の雄大な風景を紹介。世界平和にかける節子さんの思いも綴られています。


東京で食べる新感覚の味
この秋、「和食」が変わった!

秋の味覚もいよいよ本番。その中から今年とくに注目の和食店を取り上げ、東京和食事情に迫ります。新しいスタイルの和食店が続々登場しているほか、京都の老舗「菊乃井」の東京初出店など、話題の店が目白押し。繊細な料理の数々に、食欲をそそられます。食のジャーナリストである森脇慶子さん、中島冨美子さん、渡辺紀子さんが、和食の新潮流を語る鼎談も。


<十一月の、小和樂>日本の心を奏でる
「鼓」「三味線」「笛」の魅力に迫る
貴なる和楽器の響き

音楽としてのみならず、歌舞伎や能楽、文楽などの舞台にも欠かせない和楽器。そこで、鼓、三味線、笛など、第一線で活躍する和楽器奏者にそれぞれの特徴と魅力を語っていただきます。囃子の世界で話題の能楽師大鼓方・亀井広忠さんと歌舞伎囃子方・田中傳左衛門さん兄弟のほか、能管奏者・一幸弘さんも登場。舞台鑑賞の理解も深まります。


<ビューティ>女優に大人気のメークアップアーティスト
中村とも子流
10歳若返るベースメーク術

中村とも子さんのメークは「素肌のようにツヤのある美肌になる!」と、女優やモデルに引っ張りだこ。その完全プロセスとテクニックを、誌上で大公開します。人気の秘密は短所を隠すのではなく、長所を伸ばすことで美しく見せるベースメーク。美肌を引き立てる、ポイントメークのアドバイスも紹介しています。

1,362円
―
ご挨拶

おかげさまをもちまして、
『和樂』はこの十月号で創刊三周年を
迎えることができました。
これを記念して、今月号は
本誌の大特集と連動させて、付録に
歌舞伎界の最高峰の女形・
坂東玉三郎さんのDVD『化身―鷺娘を舞う』を
付けさせていただきました。そのほか、
「きもの好き!」の粋と意気、
平家納経に秘めた、女人往生を憶う、
新蕎麦を巡るなど、
魅力的な特集も盛りだくさんに、
皆さまのもとに届けさせていただきます。

和樂編集部


■■
■ 美を求めてきた歌舞伎役者が、いま語る。
  坂東玉三郎という、日本の香気

妖艶な美しさで人々を魅了し続ける歌舞伎役者・坂東玉 三郎さんに、ご自身の「いま」を語っていただくロングインタビュー。次々と話題を呼ぶ舞台の裏側や、衣裳や舞についてのこだわり、そして夢中になっているというダイビングや陶芸などの趣味。多岐にわたるお話から、玉 三郎さんの奥深い魅力を再発見することができます。篠山紀信さんによる艶やかな写真の数々や、秘蔵のプライベートショットも必見です。

     

■■
■ <世代を超えたブームの今、和樂ならではの総力特集>
  「きもの好き!」の粋と意気

昨今幅広い世代から注目を集め、ブームとなっているきもの。今月号では和樂ならではの視点でブームの背景を探り、改めてきものの魅力に迫ります。江戸から昭和まで、浮世絵やポストカードできものスタイルの変遷をたどるほか、きもの好きの6人に六様のこだわりをインタビュー。さらに、本誌でおなじみの森田空美さんに着こなしの真骨頂を語っていただくなど、きものの魅力が満載。ますますきものが着たくなる特集です。

     

■■
■ 目もあやな平安美術の金字塔、その折りの一部始終を繙く
  平家納経に秘めた、女人往生を憶う

院政末期、平清盛によって安芸宮島・厳島神社に奉納された装飾経「平家納経」。金銀箔をふんだんに使用し、贅を尽くした全33巻は、平安王朝の美の極致ともいわれています。その見どころを絢爛豪華な写 真で紹介するとともに、学習院大学教授・佐野みどりさんが解説。また、芸術性の高さから、もはやレプリカとは呼べない、田中親美作の模本の魅力にも触れています。

     

■■
■ 隠れた名店を訪ねて、長野へ、会津へ
  新蕎麦を巡る

10月ともなれば新蕎麦の季節。そこで料理研究家の松田美智子さんは長野へ、ジャーナリストのケイト・クリッペンスティーンさんとカメラマンの小西康夫さんは会津へ、ひと足先に蕎麦の郷を訪ねました。個性豊かな蕎麦店のほか、器や名産品との出合いも。東京に増加中の、蕎麦の名店も紹介しています。

     


■■
■ <連載>戸田博と稲葉京が探る、
  触れてみたい、プリミティブな世界 第10回
  “表現”

プリミティブアートの世界的な蒐集家・稲葉京さんと、目利きとして知られる道具商『谷松屋戸田商店』の当代・戸田博さんによる、人気連載の10回目。今月号はバリにある稲葉さんの別 荘から、バタック民族の絵と、オーストラリアの現代作家による絵をピックアップ。「絵画におけるプリミティブな表現」について語っています。



■■
■ 「和樂贔屓の会」のご案内と
   新企画のお知らせ&イベント実施報告

「和樂」は読者の皆さま同士の交流を密にし、和の心を楽しみ、和の教養を深めていただくための様々なイベントを「和樂贔屓の会」として実施いたします。「和樂贔屓の会」は「和樂」を定期購読していただいた方のみが参加できる、会員制度のサロンです。和の先達を招いた茶席やパーティー、演奏会や伝統芸能へのご招待など、多彩 なイベントを予定しておりますので、お楽しみください。

今月は、創刊3周年を記念して、特別企画を3本ご用意しました。“バルテュス夫人、ド・ローラ節子さんを囲んでの遅めの午餐と懇親の会”をはじめ、現在好評連載中の“豆松嶋・片岡正博くんの初舞台を見守る会”、“遠州茶道宗家を訪ね、綺麗さびを楽しむ会”など和樂ならではの豪華な企画ばかりです。詳しくは本誌52~53ページをご覧いただき、ふるってご応募ください。

「贔屓の会」実施のご報告
■5月23~24日に実施された「森田空美さんと訪ねる、湯布院・日田きものざんまいの旅」の模様は本誌10月号で報告しています。また、同時に3周年を迎えた「和樂贔屓の会」の今までの歩みを写真とともに振り返る、報告ダイジェスト版も掲載。是非ご覧ください。


■■
■  『和樂』創刊3周年 ご購読感謝特別企画 1
   バルテュス夫人、ド・ローラ 節子さんを囲み、
   遅めの午餐と懇親の会
   定期購読者及び同伴者40名様募集

日程 平成16年10月23日(土)13時30分より
場所 東京・虎ノ門、ホテルオークラ東京「ラ・ベル・エポック」
会費 一万円

本誌創刊号から15回にわたり連載され人気を博した
『「夢の続き」節子夫人の”画家バルテュス追想”』。
連載では、故バルテュス氏と過ごした日々の出来事を、
毎回思い出深いきもの姿で語ってくださった節子夫人。
今回は、その節子さんが 来日されるのを機に催される、
少し遅めの午餐と、和やかな懇親の会です。
晩秋の午後のひととき、洗練されたお料理を
いただきながら、節子さんを囲んで、
その後の”夢の続き”をお話しいただきます。
詳細については本誌52ページをご覧ください。
1,257円
―
ご挨拶

子供たちの水遊びの声や賑々しい蝉の鳴き声が
去り行く夏を感じさせる今日このごろ。
今月の『和樂』は、特集「月をめぐる心の原郷」や
なごみ季菓での「栗名月の栗の時雨巻き」などで
初秋の風を感じていただけます。
そのほか、江戸の天才絵師をとりあげた
「伊藤若冲という“衝撃”」、
「更紗、エキゾチック浪漫」、
「小澤征爾、楽団は行く。」など
読み応えのある企画が勢ぞろい。
今月も、心地良い知的感性をあらゆる角度から
刺激する『和樂』でお楽しみください。

和樂編集部


<特集>
伊藤若沖という“衝撃”

細密で色鮮やかな鳥獣画で知られる、江戸時代の天才絵師・伊藤若沖。この特集では、若沖の作品を膨大に所有する日本画コレクター、ジョー・D・プライス氏が、若沖作品に囲まれたロサンジェルスの自宅を公開し、独創的で生命力あふれる作品の魅力を語っています。さらに、代表作である『動植綵絵』や『鳥獣花木図屏風』を図解。「時代が若冲に追いついた」と言われるブームの秘密を、さまざまな角度から検証します。


甦る古渡り更紗
更紗 エキゾチック浪漫

大航海時代以降インドから世界各地に渡り、今も多くの人を魅了する布、更紗。今回は、染織史家・吉岡幸雄氏が英国のヴィクトリア&アルバート博物館を訪ね、インド更紗の軌跡をたどります。また、輸出先である各国の好みに合わせてつくられた精緻な文様や、本物と偽物の見分け方なども紹介。更紗の美しさと奥深さを再認識する特集です。

     
サイトウ・キネン・オーケストラ ヨーロッパツアー同行記
小澤征爾、楽団は行く。

小澤征爾氏の指揮によるサイトウ・キネン・オーケストラが、7年ぶりに行なったヨーロッパツアー。スペイン・バレンシアを皮切りにヨーロッパ6都市を2週間で巡るツアーの様子を、気鋭のノンフィクションライター・一志治夫氏がレポートします。小沢氏と楽団員のツアーにかける情熱が、緊張感ある筆致で綴られています。

     

<連載>向笠千恵子がニッポンの“食”の原風景に出会う
第六回 隠れ里をゆく 下北半島

その土地ならではの伝統、文化を守り続ける“隠れ里”を、フードジャーナリストの向笠千恵子さんが旅する連載。6回目の今回は、恐山で知られる本州最北端の下北半島巡り。“くじら餅”“べこ餅”の名店や、ウニや大ひらめが揚がる磯谷港などを訪ねます。食べ物や土地の人のぬ くもりある描写に、旅心をそそられます。

     

<ファッション>秋の新作服×新車の相性学
大人のドライブには美学がある

愛車のトップをオープンにしてドライブに出かけたい季節。今月号のファッション特集では、ツーリングにふさわしい最新モードを、スタイリッシュな人気車とともに提案します。“大人の美学”が貫かれたコーディネートは、スポーティかつエレガント。洗練された大人のドライブファッションが楽しめます。


おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:小学館
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:毎奇月1日

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