経済界 発売日・バックナンバー

全355件中 286 〜 300 件を表示
628円
◆特集
農業を磨け!
農家の自由を奪ってきた「減反」制度がついに崩壊の危機、農地解放の足音も忍び寄る日本の農業に明日はあるか

○特別インタビュー・養老孟司(東京大学名誉教授・解剖学者)「霞が関の農水官僚は頭で考えず『参勤交代』で農業をすべきだ」

○コメの国家統制維持を目的とする減反選択制は本当に国民のためになるのか

○〈農協には一粒の出荷もしない、秋田の稲作農家かく戦えり〉
藤岡茂憲(日本農業法人協会副会長、藤岡農産代表)
「農協依存に明日はない、自分で
作ったコメは自分で売るのが当たり前です」

○〈問われる“ザ・農協”の意義――農家を元気付けるための農協の存在とは〉前嶋恒夫(JA全中常務理事)「農家の所得向上になる異業種参入なら大いに結構、農協の役割も重大だ」

○〈女性レポーターの突撃体験ルポ〉若い女性が押し寄せる農業支援“国家プロジェクト”は過疎地復活の切り札になるか

○「全国を網羅した商品別の広域農協『レタス農協』を作ればブランドになる」堀内信介(イーサポートリンク社長)

○「意欲があっても生産コストが価格に反映できない農業経営の矛盾」徳江倫明(エフティピーエス社長)

◆レポート&インタビュー
○櫛引博敬(アグロ カネショウ社長)「所沢事業所の再構築で生産体制の効率化と研究開発力強化を実現したい」
○頼みの綱の電気自動車も期待薄で公的資金注入も囁かれる三菱自動車の瀬戸際
○“ポスト御手洗”(経団連会長)に 東芝社長・西田厚聰氏が急浮上も、決定打不足か?
○コンビニスーパー「まいばすけっと」は、“赤字転落”イオンの救世主になれるか
○株式上場計画に暗雲が垂れ込めてきた「ゆうちょ銀行」の曲がり角
○世界90カ国で3800軒の世界最強ホテル「アコー」が対日進出を加速させる理由
○大阪府庁移転問題で初めて挫折を味わった大阪・橋下知事の大誤算
○赤字決算の渦中で多角化に走る「角川グループ」に勝算はあるか
○「来店型店舗」で成長、ライフプラザHDが繰り出す次の一手
○名誉回復!?シャンピニオンエキスの消臭・問題なし リコム社長・浜屋忠生氏が公取に異議あり

◆強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
野口和彦「BiZ未来系」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」

◆連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「インテリジェンスの今を読み解く」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「2009新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(坂井 学)
「若きMBA大いに語る」

◆CloseUp
「視点」北川正恭(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
「私の駆け出し時代」岸 隆司(総合資格社長)
「飛び出せベンチャー」安藤 昌(クロエ社長)
「フェイス」岡本慶一(日建設計社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」

◆特別企画「大学シリーズ 名門の系譜」立教大学

◆新連載
波乱万丈―時代の証言者が語る 清水信次(ライフコーポレーション会長)

ジャーナリスト・津山恵子の最新現地レポート「オバマのアメリカは今」

◆「経済界」45周年記念特別連載企画
本誌秘蔵フィルムで綴る20世紀の偉人列伝(第1回・永野重雄)
734円
※春季特大号

◆特集
iPS細胞の商業化で話題沸騰!!「再生医療」が世界を変える

○臓器の再生、若返り治療にも応用可能な“夢の技術”
○再生医療の実用化を阻む、あまりにも過酷な規制の実態とは
○培養人工皮膚のパイオニア! J‐TECの壮大なる野望 J‐TEC
○美容目的の市場を開拓 細胞バンクのニーズも増加へ セルバンク
○新薬開発のコスト大幅削減にiPS細胞を導入 リプロセル
○iPS細胞への過度の集中は危険 地に足を着けた国家戦略を望む 鈴木幹雄・ECI社長
○遺伝子治療から再生医療にアプローチ 高付加価値の薬作りにこだわる アンジェスMG
○脳梗塞に画期的な治療法 早期のビジネス化を目指し米国で勝負 佐々木経世・NCメディカルリサーチ社長
○「今こそ新しい医療に対する国民の意識改革を」 中内啓光・日本再生医療学会理事長

◆特集2
大不況でも好業績を上げる企業のヒミツを探る 本誌が選んだ“元気印”企業10社はここだ!

◆レポート&インタビュー
○伊東信一郎(全日本空輸社長)「今一度『現在窮乏、将来有望』を掲げてグループの力を結集します」
○再び「モノづくり」へと舵を切った富士通・野副体制の賭け
○虎の子の「GyaO」をヤフーに実質“譲渡”するUSEN・宇野康秀社長の正念場
○“打倒Qセルズ”を鮮明にしたシャープの太陽電池「世界首位奪還」戦略
○楽天問題は勝利したものの、本業復活には程遠いTBSの苦悩
○強力商品投入で3位死守を目論むサントリーの胸算用
○創業100周年、赤字転落を受けて新社長に就任する味の素・伊藤雅俊体制の前途多難
○大減益で“冬ごもり”の鉄鋼大手が次に狙う起死回生の秘策
○オバマ大統領がぶち上げる“スマート・グリッド”(次世代電力網)構想に沈黙する日本!?
○この時期に創業家出身・大林剛郎氏を会長に復帰させた大林組の問われる無責任体質
○“食い倒れパワー”で大阪再生へ、外食産業が総力挙げて取り組む「食博覧会・大阪」
○〈政界コンフィデンシャル〉西松事件が生んだ凪状態の中麻生、小沢後に動き出す永田町

◆表紙の人インタビュー
近藤利一(合建会長、日本馬主協会連合会副会長)「企業には業績向上も
重要だが、将来の世代のための幅広い社会貢献も大事です」

◆強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
北澤宏一「BiZ未来系」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」

◆連載
「経済万華鏡」(高木勝)
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
新連載「インテリジェンスの今を読み解く」(仮野忠男)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「2009新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(木原誠二)
「若きMBA大いに語る」
新連載「成長へのイノベーション戦略」(山田博司)

◆CloseUp
「視点」海江田万里(前衆議院議員)
「私の駆け出し時代」石垣文寿(テクノリンクス社長)
「飛び出せベンチャー」荒谷茂伸(サイトロック社長)
「フェイス」家入一真(ペーパーボーイ アンド コー代表取締役CCO)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

◆特別企画
ホテル特集「2009年変わるホテル業界」
628円
■特集
改正薬事法施行前夜!!ドラッグ市場はどう変わるのか

●「薬剤師」不足を理由にスタートした「登録販売者」資格とは?
●ビジネスチャンスが広がる大手量販店とドラッグストアチェーンが仕掛ける再編の構図
●〈アナリストの目〉小川浩一郎(CSK―IS金融経済研究所シニアアナリスト)「他業種からの出店は限定的、ドラッグストア業界同士のガチンコ勝負に」
●薬剤師確保に自信深める「イオン・ウエルシア・ストアーズ」
●特別インタビュー 松本南海雄(マツモトキヨシHD会長)
「改正薬事法、ネット販売規制、M&A戦略のすべてを語ろう」
●栄木憲和(バイエル薬品会長)「革新的な医薬品を創造していくことこそ製薬会社の使命です」
●後藤玄利(ケンコーコム社長)「ネット販売でも安全性は十分に担保できる」
●高江慎一(厚生労働省医薬食品局総務課課長補佐)「販売制度の見直しは消費者の安全性が最優先」

■レポート&インタビュー
○厳 浩(イーピーエス社長)「日本を軸足にしつつ、中国で新薬開発も視野に入れて飛躍を図る」
○子会社から急遽重電プロパーを呼び戻した日立の「総合電機」終焉の序曲
○“原発育ち”東芝・佐々木新社長を待ち受ける半導体再建は茨の道
○ジャスダック取引所を買収した米田道生(大阪証券取引所社長)に直撃!
○かんぽ生命の「がん保険」を容認し、一転して日本郵政の応援団になった鳩山総務相の真意
○不況下でも大量採用と意気軒昂、JR東海のリニア中央新幹線計画の皮算用
○クルマ文化に革命か? オリックス自動車が描くカーシェアリングの未来図
○絶好調の帝人もついに赤字転落で非常事態宣言を発令中
○世界不況をぶっ飛ばせ!「まいど1号」に沸く東大阪でモノづくりパワー復活
○小泉喜嗣社長に聞く「いよいよBSデジタルに参入するFOXの狙い」

■表紙の人インタビュー
石坂敬一(ユニバーサル ミュージック最高経営責任者兼会長)「『新人の発掘・育成』と『中高年層へのピンポイント』が勝ち残りの“肝”です」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
野口和彦「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を・一刀両断・」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「2009新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(上野賢一郎)
「若きMBA大いに語る」

■CloseUp「視点」大星公二(ジェムコ日本経営特別顧問)
「私の駆け出し時代」高島肇久(日本国際放送社長)
「飛び出せベンチャー」中込正典(ピーアップ社長)
「フェイス」緒方大助(らでぃっしゅぼーや社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」
628円
◆特集「太陽へ吠えろ」! 5兆円ソーラービジネスの群雄割拠〈入門編〉
[三洋電機]注目は「新日石」と「パナソニック」との「気になる関係」
[シャープ]「液晶王国」から「PV王国」への衣替えのカギは「システム」
[ホンダ]本田宗一郎氏の悲願だったPV事業がいよいよ本格展開へ
[京セラ]シリコンの鋳造から手掛ける一貫生産の規模は他に類を見ない
[富士電機]「アモルファス」と「モジュール式パワコン」の2枚看板で産業用に切り込む
[三菱重工業]高効率の「微結晶タンデム」とマザーマシーンさえ作り出す総合力
[三菱電機]「発電効率18・9%」「変換効率97・5%」のダブル世界一で拡大目指す
[京セミ]「全方位発電」が可能な球状PV「スフェラー」で新市場開拓
[YOCASOL]「Qセルズ」と「モーテック」を味方に付けたEBO起業“ベンチャー”
[PVビジネスの“第一人者”]一木 修(資源総合システム社長)が激白!!「今年踏ん張らなければ半導体や薄型TVと同じ轍を踏む」

◆レポート&インタビュー
○下妻 博(関西経済連合会会長)「100年に一度の危機を煽るの
ではなく、今こそ日本的経営を愚直に実践すべきです」

○郵政官僚の静かなる復権で、郵政民営化が骨抜きへ!?

○浦野修・全国郵便局長会会長に問う民営化の理想と現実

○追い詰められた日産自動車が中国市場で狙う起死回生の秘策

○JAL、ANAの思惑で明暗分けた首都圏新空港「静岡」&「茨城」の立ち位置

○中古マンション流通活性化を担うインテリックス・山本卓也社長の戦略脳

○近鉄難波駅に乗り入れ開通する阪神電鉄のミナミへの“南下作戦”

○中部国際空港、またしてもトヨタ頼みの舞台裏

○〈政界コンフィデンシャル〉西松建設事件で代表辞任必至の小沢民主党を追い詰められない麻生政権のジレンマ

◆表紙の人インタビュー
岡田裕介(東映社長)「映像観というくくりの中で考えれば、新たな商機はたくさん埋もれています」

◆強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
北澤宏一「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

◆連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話・日本を創った男たち・」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島・日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(山内康一)

◆CloseUp
「視点」平沼赳夫(衆議院議員)
「私の駆け出し時代」飯田昇孝(東昇社長)
「飛び出せベンチャー」和田優子(和田商事社長)
「フェイス」岩本哲夫(アイル社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

◆特別企画
「九州経済特集」
「大学シリーズ 名門の系譜」中央大学、東洋大学
628円
◆特集
雇用崩壊・大不況に打ち勝つ“人を切らない経営”

○大村秀章(厚生労働副大臣)
「3年で2兆円の雇用対策予算を計上、セーフティーネットを拡充します」
○古賀伸明(連合事務局長)
「歪んだ労働分配率を是正して個人消費を喚起するためにも賃上げは不可欠だ」

○清水信次(ライフコーポレーション会長)
「企業は人なり、社員をクビにするなら経営者は腹を切れ」

○北畑隆生(前経済産業事務次官)
「企業は今こそ賃上げに踏み切り、国内消費の拡大に貢献すべきだ」
○探せばまだある雇用の受け皿―人材確保に奔走する外食、介護、警備業界
○遠藤良治(ロフト社長)「人材中心主義による社員の質向上こそが経営の肝だ」
○山崎伸治(シニアコミュニケーション社長)
○岩田寿(コンドルグループ社長)

◆インタビュー&レポート
○永守重信(日本電産社長)「収益改善を目的とした人員カットは愚の骨頂。雇用は『天守閣』、賃下げしてでも守り抜きます」

○ソニー・新ストリンガー体制から垣間見える「テレビ至上主義からの決別」

○「インサイト」で快走するホンダはトヨタの猛チャージを振り切れるか

○エーエム・ピーエムを飲み込んでセブン―イレブン追撃態勢に入ったローソン

○視聴率は回復も半期赤字で番組大幅改編を迫られる日本テレビの憂鬱

○西松建設事件がついに小沢代表秘書の逮捕に発展、政界が大パニックへ

○大丸のそごう心斎橋本店買収で火が付いた大阪百貨店競争の行方

○新エネルギー開発競争で“脱石油”を宣言する、石油元売り会社の深慮遠謀

○人材難と景気悪化で「なり手」不在、「九州地区」地方商工会議所の会頭人事は大迷走中

◆特集2
復活に懸ける中部経済 景気回復一番乗りを目指す中部経済の底力
稲垣光隆(東海財務局長)/川口文夫(中部経済連合会会長)/川村悌弍(中部経済同友会代表幹事)
岡田邦彦(名古屋商工会議所会頭)

◆表紙の人インタビュー
中村俊郎(中村ブレイス社長)「人を支え、地域を支えることで、自分自身も支えられているのです」

◆強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
野口和彦「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

◆連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(平 将明)

◆CloseUp
「視点」清田 瞭(大和証券グループ本社会長)
「私の駆け出し時代」廣瀬光雄(パシフィックゴルフグループインターナショナルHD会長)
「飛び出せベンチャー」岡村厚志(アイ コミュニティー社長)
「フェイス」 鈴木孝之(グローウェルホールディングス会長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」
628円
◆特集
MBA経営で日本は再生できるのか
この5年はビジネススクール志願者数が減少──MBA取得の最新事情
○MBA社長の肖像(1)吉田忠裕(YKK社長)
「海外展開はインターナショナリゼーションの考え方が重要」
○MBA社長の肖像(2)岩崎博充(ファイザー社長)
「リーダー意識を持ったMBAの育成を進めたい」
○MBA思考を武器に、女子アナウンサーから社長に転身…坂野尚子(ノンストレス社長)
○元インベストメントバンカーのMBA奮戦記…槇原純(ネオテニー会長)
○遠藤功(ローランド・ベルガー会長)「今求められるのは“現場感覚”も備えたMBAだ」
○日本版ビジネススクールの現状と課題 池尾恭一(慶応義塾大学ビジネス・スクール校長)
○トピックインタビュー「金融崩壊の元凶は儲け至上主義のMBA教育にある」(浜田和幸)

◆レポート&インタビュー
○前田新造(資生堂社長)「お客さまから選ばれ続ける企業となるために、今しておかなければいけないこと」
○半導体業界激震!「エルピーダ」を筆頭に仰天の再編シナリオが急浮上へ!?
○純増ナンバーワンで過去最高益を更新したソフトバンクに死角はないのか
○販売不振で3度目の下方修正に追い込まれたトヨタ自動車の経費カット大作戦
○ファミリーマートとイオンが電子マネー「WAON」で提携、コンビニ再編の予兆
○ビール事業で悲願の黒字化を達成したサントリーの底力
○米国バイオベンチャーへの“敵対的”買収に発展しそうなアステラス製薬の誤算
○政治資金問題で2トップが突如辞任した神戸製鋼の断末魔
○[詳報]第47回関西財界セミナー「米国流の経営と決別して日本的経営の良さを再認識すべき」
○[政界コンフィデンシャル]中川酩酊会見でとどめか!?崖から片足を踏み出す麻生内閣

◆表紙の人インタビュー
五味廣文(前金融庁長官)「法律に書かれていなくても、自己規律と社会的倫理観は金融事業の基本です」

◆強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
北澤宏一「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

◆連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(田中良生)

◆CloseUp
「視点」茂木友三郎(キッコーマン会長)
「私の駆け出し時代」福生雅利(ギフベア社長)
「フェイス」山野彰英(ヤマノホールディングス会長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

◆特別企画
関西特集「甦る関西」
大学シリーズ名門の系譜「専修大学」
628円
◆特集
オバマ特需を掴め!! 「グリーン・ニューディール政策」で俄然脚光を浴びる有望企業を一挙公開

○エコカー戦国時代に突入!ハイブリッドを制して先行するトヨタを猛追するホンダ、日産、三菱自のシナリオ
○丸紅 資源バブルが終焉し次の有望投資先としての環境ビジネスに期待
○パナソニック 三洋電機買収をバネに「電池3兄弟」で創エネ事業に大攻勢
○東芝 無謀と囁かれたウェスチングH買収が奏功し、原発大増設で視界良好
○シャープ 「単品」から「発電所」へ軸足を移す太陽電池で国内トップメーカーの意地
○新日石・三洋電機 “脱化石燃料”で走り出した異業種連合が「ソーラー」事業に挑戦

◆ビッグ対談
茂木友三郎(キッコーマン会長)&寺島実郎(日本総研会長)
「オバマ政権誕生に世界が期待、苦境に喘ぐ日本経済復活の条件はこれだ」

◆レポート&インタビュー
○槍田松瑩(三井物産社長)「本業は何かを常に考え、『良い仕事』を貫けば道は開ける」

○損保激震!東京海上を“超えた”三井住友海上は業界の盟主になれるのか

○低価格戦略でガチンコ戦争が勃発、「セブン&アイ」「西友」「ローソングループ」の勝者は!?

○食品メーカーにM&A旋風が吹き荒れる中、「味の素・ニチレイ」に経営統合説が急浮上!?

○スポット広告大減収で全国127テレビ局の5割が赤字に転落の惨状

○民営化する「仙台市ガス事業」の買収を断念した東京ガス連合の打算と誤算

○観光客誘致を合言葉に“メイド・イン大阪”の映画制作に関西財界が総力支援へ

◆表紙の人インタビュー
五嶋 龍(バイオリニスト)「理想に描く新しい音楽によって
人の心のバランスづくりに貢献したい」

◆強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
野口和彦「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

◆連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島・日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(坂井学)

◆CloseUp
「視点」北川正恭(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
「私の駆け出し時代」早川浩(早川書房社長)
「飛び出せベンチャー」根津文彦(外為オンライン社長)
「フェイス」金尾茂樹(カナフレックスコーポレーション社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

◆特別企画
中・四国特集「瀬戸内新たな発展へ」
628円
■特集
緊急現地報告!!新聞では分からない「新・チャイナシンドローム」驚愕の真実
〈現地レポート〉
上海発「現実味を帯びる中国発クライシスの足音」
華南発「労働者が大挙帰省して、逆に沿海部は人手不足?」
香港発「旧正月商戦は好調でも、先行き不透明」
マカオ発「アジア最大級のカジノは今……」
〈香港中文大学教授が大胆分析〉
「中国人民銀、JPモルガン・チェースの予測は楽観的過ぎる」
〈財界人は「中国」をこう見る〉
西室泰三(東芝相談役)、大塚陸毅(JR東日本会長・日本ナショナルトラスト会長)
〈インタビュー〉
「国民所得を増やして内需拡大策を急ぐべきだ」有田直矢(サーチナ常務取締役)
「2桁成長は止まるが、外部危機で中国経済は挫折しない」沈才彬(多摩大学教授)

■レポート&インタビュー
○榊原定征(東レ社長)「長期的な視点に立った研究開発で新技術、新製品を生み出すのがメーカーの使命」
○最悪期にトップに就任する豊田章男・次期社長を待ち受ける課題
○トヨタ営業赤字転落で暗雲垂れ込める中部経済が創業家の求心力に期待
○「大分トリニータ」をJリーグのトップチームに育て上げた元自治官僚・溝畑宏の改革力
○諸悪の根源と囁かれる「製造業向け派遣」は果たして天下の悪法か
○ファミレス閉店ラッシュの渦中で「すかいらーく」は本当に再生できるのか
○「かんぽの宿」売却騒動で「可能性はゼロ」と激昂する鳩山邦夫総務大臣の真意
○2300億円の税収減に直面する大阪府・橋下徹知事の大改革が正念場へ
○〈政界コンフィデンシャル〉渡辺新党発足と消費税問題で与党に亀裂、与野党大混乱で政界再編は不可避に

■表紙の人インタビュー
安延申(フューチャーアーキテクト社長)「IT投資はツールの域を超えたからこそ、ピンチの時期はチャンスとなるのです」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
北澤宏一「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南〈特別編〉」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(木原誠二)

■CloseUp
「視点」海江田万里(前衆議院議員)
「私の駆け出し時代」仁科秀逸(モリテックス社長)
「飛び出せベンチャー」榊彰一(ブロードリンク社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」 藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

■カラーグラビア
第34回「経済界大賞」表彰式&祝賀パーティー開催浅利慶太氏(劇団四季代表)に大賞を授与!
734円
■特集1
不況風なんて吹き飛ばせ!! 進化するゴルフ界の未来図
○松井功(日本プロゴルフ協会会長)
「ゴルフビジネスセクションの創出で、活性化に成功」
○草深多計志(パシフックゴルフグループインターナショナルHD社長)
「シニア、女性層のファン拡大でプレーヤー人口の拡大に努力します」
○石坂信也(ゴルフダイジェスト・オンライン社長)
「ゴルフに関するものなら何でもネットで完結、業界に新風を」
○麻生富貴(『レジーナ』編集長)
「ゴルフとファッションを融合させたコンセプトで部数を急拡大」

■第34回経済界大賞
[大賞]浅利慶太(劇団四季代表)[特別賞]中村ブレイス(中村俊郎社長)[敢闘賞]小田急電鉄(大須賀頼彦社長)[敢闘賞]東映(岡田裕介社長)[敢闘賞]オリエンタルランド(福島祥郎社長)[敢闘賞]ジーシー(中尾眞社長)[敢闘賞]木下工務店(木下直哉 木下工務店グループCEO)[敢闘賞]リシャール・コラス(シャネル社長)

■レポート&インタビュー
○久保田勇夫(西日本シティ銀行頭取)「メガバンクと違い、地域の産業と一緒に栄えなければ未来はありません」
○強気戦略を曲げない商船三井社長・芦田昭充の真意
○「ホンダ・GSユアサ」のリチウムイオン電池提携で業界勢力図に異変か
○大攻勢への狼煙を上げる東芝社長・西田厚聰の新テレビ戦略
○Jパワーの次期社長に株式買収問題を解決に導いた北村副社長が急浮上
○逆境はむしろチャンス、金融危機、円高で相対的に優位に立った鉄鋼大手が資源権益確保へ結束か?
○逆風の中“資産運用ビジネス”への集中を図るアセット・マネジャーズHD
○変貌する大阪・ミナミヘ向け、大阪経済界が大同団結して新組織を結成

■カラー企画「丑年」の経営者
張富士夫、出井伸之、柴田昌治、葉山莞児、清原武彦、島田精一、秋谷浄惠、田口弘、佐藤重喜、廣瀬光雄、藤原作弥、小林栄三、岡田裕介、松尾憲治、佐藤美樹、菅田史朗、前村哲路、櫛引博敬、木川眞、松井忠三、橘・フクシマ・咲江、田口義隆、深田浩仁、小笹芳央、小田敬史、小笠原有輝子、藤田晋、森下一喜(敬称略)

■特集2
創業の理念を昇華させ、ピンチをチャンスに変えた男・女たち 2代目経営者が会社を変える

■表紙の人インタビュー
浅利慶太(劇団四季代表)「ショウビジネスの基本を大切にし、演劇を通じて社会貢献するのが使命」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
野口和彦「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島・日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(上野賢一郎)

■CloseUp
「視点」大星公二(ジェムコ日本経営特別顧問)
「私の駆け出し時代」山野彰英(ヤマノホールディングス会長)
「飛び出せベンチャー」東正貴(バイオエナジー社長)
「フェイス」蓮見正純(船井財産コンサルタンツ社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「粋なあなたに連れられたい店」浅妻千映子
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

■特別企画
大学シリーズ名門の系譜「慶應義塾大学」
733円
※新年特大号

■特集 横浜開港150周年!!
変貌する国際都市YOKOHAMA

〈インタビュー〉
佐々木謙二(横浜商工会議所会頭)
「横浜ならではの付加価値を創造し国際都市としての魅力を高めよ」
高橋忠生(日産自動車副会長)「横浜本社を世界に向けた情報発信基地にする」
中田宏(横浜市長)「開港150周年を新たな横浜“らしさ”を追求する契機に」
〈中華街のご意見番が吼える!〉
林兼正(萬珍樓社長)「行政も経営者も目先の利益でなく街づくりに投資せよ」
〈“格差社会の縮図”「寿地区」を行く〉
国際都市「ヨコハマ」のもうひとつの顔――底深き貧困問題に出口はあるのか

■レポート&インタビュー
○岩田聡(任天堂社長)「いい意味での驚きを提供し続けなければ存続できなくなります」
○ついにNTTに秋波を送る!?ソフトバンク孫正義社長の頭脳構造
○「新日石・新日鉱」連合は“日の丸メジャー”になれるのか
○消費不況のど真ん中で海外展開を加速する「良品計画」松井忠三会長の勝算
○東京スカイツリー契約問題で周辺U局を震撼させた「東京MX」の勝ち残り戦略
○統合前倒し、勝ち組の座が危うくなった三越伊勢丹の死角
○マンション不況で合併話も破談、戦略転換を迫られるアゼルの憂鬱
○赤字に転落した中部国際空港、フェデックス撤退で泣き面に蜂
○不況風も何のその!東大阪市の中小企業が人工衛星打ち上げで魅せた技術力
○〈政界コンフィデンシャル〉民主党が徹底抗戦に転じ、ついに与党からも不協和音が噴出する麻生政権の断末魔
○〈第34回経済界大賞〉 大賞は浅利慶太氏(劇団四季代表)に決定!

■特集 不況なんて吹き飛ばせ 新時代を迎えた“ザ・北海道”の底力

■表紙の人インタビュー
坂根正弘(コマツ会長)「モノづくりのTQMから経営のTQMの実践で価値観を共有できた」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
北澤宏一「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「2008新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(山内康一)

■CloseUp
「視点」平沼赳夫(衆議院議員)
「私の駆け出し時代」小杉俊二(日本貸金業協会会長)
「飛び出せベンチャー」塚田貴弘(スカイハイ社長)
「フェイス」前澤友作(スタートトゥデイ社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「経済界コンフィデンシャル」
「霞が関ウオッチング」
「粋なあなたに連れられたい店」浅妻千映子
「書評」藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

■特別企画
「謹賀新年 名刺広告」
「京都・未来創生」
733円
◆特集1
変革に向けて奮闘する商品先物取引に明日はあるか

○渡辺好明(東京穀物商品取引所理事長)「流動性向上へOTC(店頭)市場の整備を急ぐ」
○河村幹夫(多摩大学教授)「商品先物業者は新しいビジネスモデルを構築すべきである」
○月岡 隆(出光興産常務執行役員)「海外マーケットの値動きにリンクした値決め方式に移行すべき」
○車田直昭(ドットコモディティ会長)「日本も東工取と東穀取の統合を実現すべきだ」
○柴田明夫(丸紅経済研究所所長)が語る「原油、穀物、トウモロコシ、サブプライム、中国、米国」最新事情

◆特集2
10年後にはエネルギー大国か!?日本の近海に埋もれる
“燃える氷”「メタンハイドレート」を掴め

○松本 良(東大大学院教授)「『南海トラフ」だけでなく日本海にも『巨大MH田』が存在する」
○大野健二(JOGMEC部長)「日本の研究開発を後押しする『いくつもの幸運』」
○渡辺 修(石油資源開発社長)「わが社には『遠い灯火』かもしれませんが若手社員には『夢』です」
○三井造船「厄介な『メタハイ』の『水』を逆に使い画期的な輸送体系を目論む」

◆インタビュー&レポート
○安居祥策(日本政策金融公庫総裁)「政策金融機関としての機能を十分に発揮し、ニッポンを支える力になる」

○成長神話に陰りか、トヨタ1兆円下方修正の衝撃度

○二次電池だけではない……パナソニックが三洋電機を欲しがる「理由」

○地盤沈下著しい新生銀行の社長に返り咲いた八城政基の前途多難

○いよいよ調剤市場に本格参入する、マツモトキヨシの焦り

○福地茂雄会長・NHK改革を語る「視聴者の視点に立ち、全員参加で計画を断行します」

○鋼材価格暴落と需要減退に脅え業界再編の噂も飛び交う鉄鋼業界のジレンマ

○逆風下の不動産業界で“リノベーション”で新風を吹き込むインテリックス

○最新鋭「B787」の度重なる納入延期で信用失墜気味のボーイングの“とばっちり”度

◆表紙の人インタビュー
南學政明(東京工業品取引所理事長)「来年5月の『次期システム』導入など一連の改革でアジアの中核取引所を目指す」

◆強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
野口和彦「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

◆連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「2008新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(平将明)

◆CloseUp
「視点」清田 瞭(大和証券グループ本社会長)
「私の駆け出し時代」余田光隆(TBSラジオ&コミュニケーションズ社長)
「飛び出せベンチャー」村山涼一(ユニバーサルプランナーズ代表)
「フェイス」岡本泰彦(ジェイコム社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「粋なあなたに連れられたい店」浅妻千映子
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

628円
■特集 音楽・映画・ゲームコンテンツ産業最前線 国内市場は成熟化、グローバル展開に活路を見いだす大競争時代に突入

○佐藤辰男(角川グループHD社長)「常に変化を先取りし“メガコンテンツプロバイダー”に」
○平井文宏(バップ社長)「映画、アニメに積極的に参画することで音楽ビジネスも強化したい」
○小池武久(キングレコード社長)「団塊の世代とオタク層にパッケージを届けることこそ使命」
○羽田 寛(ジャレコHD社長)「ユーザーの意見を取り入れたゲーム作りで差別化を図る」
○森下一喜(ガンホー・オンライン・ エンターテイメント社長)「オンラインゲームのリーダー企業として世界展開」

■レポート&インタビュー
○奥田務(J.フロントリテイリング社長)「今こそ経営理念の根幹である『先義後利』に立ち返るべきです」

○追加経済対策も焼け石に水、混迷深める世界経済の危機正念場
○小幡績(慶応義塾大学准教授)「リスクテイクバブル崩壊は必然だった」
○壊滅的な大打撃を受けた「日の丸半導体」に明日はあるか
○金融危機の直撃を受けたソニーに「起死回生」のある秘策
○「いい加減にしんさい!」フォードのマツダ株売却騒動で井巻社長が激昂
○“問題ハム”を放置した伊藤ハムの欠落した危機管理
○カネボウブランドのアジア展開に活路を求める花王の誤算
○業績堅調から一転、倒産に追い込まれたびっくり寿司に“ビックリ”
○このご時世に伊勢志摩で超高級リゾートホテルを開業した近鉄の賭け
○キタ・ミナミの連携実現で、中之島開発を加速する京阪電鉄の思惑
○〈政界コンフィデンシャル〉政権与党からの転落に脅えて「解散」を封じ込めた麻生政権のダッチロール

■表紙の人インタビュー
長谷川裕一(日本ニュービジネス協議会連合会会長、はせがわ会長)「人を大切にする産業界を
復興し、地域の活性化で日本を再生したい」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
北澤宏一「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話・日本を創った男たち・」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「2008新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(田中良生)

■CloseUp
「視点」茂木友三郎(キッコーマン会長)
「飛び出せベンチャー」三輪豊明(アビタス社長)
「フェイス」城野親徳(ドクターシーラボ会長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「粋なあなたに連れられたい店」浅妻千映子
「書評」藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

■特別企画
「企業最前線2008 Vol.3」
628円
■特集 世界同時株安と金融不安で忍び寄る日本の非常事態

○澤上篤人(さわかみ投信社長)「平均株価を見ても意味が無い、玉石混淆の下げ相場は絶好の買いのチャンスである」
○大島和隆(楽天証券経済研究所チーフストラテジスト)「世界的金融不安、インフレ懸念はほぼ収束し日本のプレゼンスは確実に高まった」
○【自動車】ついに富裕層もクルマ離れ!?金融危機直撃で「レクサス」ブランドは生き残れるか?
○【電機】「北米市場低迷」より「円高・ウォン安」に警戒感を強めるパナソニック、シャープの胸突き八丁
○【小売り】11年連続の売り上げ減少に歯止めがかからない百貨店業界にとどめの消費不況が直撃
○【Jリート】Jリート倒産第1号、ニューシティ・レジデンス破綻は本当の悲劇の始まり

■レポート&インタビュー
○渡部秀敏(ワタベウェディング社長)「非日常性を求めるデスティネーション・ウェディングは追い風が吹いています」

○次は“ケータイ”進出か?任天堂のDS作戦

○ソフトバンク・アイフォーン連合に対抗して最後の勝負に挑むNTTドコモのブラックベリー戦略

○新エネルギー争奪戦が勃発!ブラジル産バイオエタノールに群がる総合商社の思惑

○am/pm買収に動くローソンの深慮遠謀

○アニメ産業の国際ネットワーク作りに動き出した商都大阪

○提携強化でキャラクター、アニメの世界戦略を展望する小学館・集英社連合

○博多駅再開発プロジェクト竣工まで凌げるか、福岡・不動産業界の憂鬱

○穀物サミット開催を仕掛けた幸南食糧社長・川西修の野望

○中途採用で企業が変わる、人材業界に新風を呼び込んだプロッソの実力

■表紙の人インタビュー
中曽根弘文(外務大臣)「経済面だけでなく、地球環境でも日本は世界に貢献できることがある」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
野口和彦「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話・日本を創った男たち・」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島・日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(坂井 学)
「視点」

■CloseUp
北川正恭(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
「私の駆け出し時代」
田代冬彦(TBSビジョン社長)
「飛び出せベンチャー」
粂井高雄(エンタシス代表取締役CEO)
「フェイス」
中尾 眞(ジーシー社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「経済界コンフィデンシャル」
「霞が関ウオッチング」
「粋なあなたに連れられたい店」浅妻千映子
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」

■特別企画
「企業最前線2008 Vol.2」
大学シリーズ 名門の系譜「早稲田大学」
628円
特集
「薄さ」よりも「省エネ」!?ハイテク戦線異状あり

〈パナソニック〉3本柱からなる「高発光効率化技術」で自慢のPDP消費電力を半減
〈シャープ〉LEDで「エリア制御」を実現し「暗い」映像は「電気を消す」
〈ソニー〉特殊フィルターと高効率蛍光管で「業界三冠王」を実現
〈東芝〉「高効率光学フィルム」で20~30%の低電力化を目指す
〈Cutting Edgeの異色企業がモノ申す!!〉
○鈴木健一(エス・ジー・ケイ代表)「“金融不安”は虚業に走った理工学系の人材にとって“いい薬”だ」
○後藤益巳(レッツコーポレーション社長)「日本のエコ技術の底力は『GEとトヨタの差』が物語っています」
○石川岳守(ソニックス社長)「電気部品を創造するベンチャーの少なさが気掛かりです」

レポート&インタビュー
○橋爪毅(能美防災社長)「防災事業のパイオニアとして社会の安全に貢献したい」
○攻めの経営に転じたミサワホーム社長・竹中宣雄の怪気炎
○東レが仕掛ける炭素繊維事業はエコカーの切り札となるか
○「松下」からパナソニックへ、大坪文雄社長の問われる真価
○ゼネコン不況の最悪期に飛島建設社長に就任した篠部正博氏を直撃!
○ついに西友20店舗の閉鎖を決断したウォルマート流再生術の迷走
○兜町に帰ってきた「ユニマット山丸証券」元久存社長が証券部門を売却の蛮勇
○中部電力が日立に対して巨額訴訟に踏み切った本当の理由
○ギリギリのフル操業続きで事故も頻発、鉄鋼業界が抱える意外なアキレス腱
○米国製薬会社を買収して海外進出に活路を求める塩野義製薬の賭け
○筆頭株主を袖にして独ショット社と手を結んだモリテックスの狙い
○原油高で航空会社の減便が加速、経営問題に発展しそうな関西国際空港の苦境
○車離れの逆風の中、自動車用半導体で異彩を放つインフィニオンの成長戦略
○〈政界コンフィデンシャル〉解散総選挙目前で、なぜか自信たっぷりの麻生政権浮上せず

■表紙の人インタビュー
青野慶久(サイボウズ社長)「チームワークを根付かせ、普及させることで次の成長につなげたい」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
北澤宏一「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「経済万華鏡」(高木勝)
「戦後財界秘話・日本を創った男たち・」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島・日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「新規上場企業2008」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(木原誠二)

■CloseUp
「視点」海江田万里(前衆議院議員)
「飛び出せベンチャー」桐田進弘(桐平工業社長)、桐田勝弘(高級ボールペンギフトプロデューサー)
「フェイス」
中村利江(夢の街創造委員会社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「粋なあなたに連れられたい店」浅妻千映子
「書評」藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」
628円
■特集
消費不況を吹き飛ばす食品スーパーの底力

●岩崎高治(ライフコーポレーション社長)
「価格に敏感な消費者へ多方面の顧客サービスで対応します」
●田尻一(サミット社長)
「点で出店する大手GMSに対抗してドミナント戦略で戦います」
●森田隆夫(シジシージャパン社長)
「『適量適価』やパーソナルユースに徹した商品開発を強化します」
●ローコストオペレーションでディスカウントを実現した「ザ・プライス」の衝撃(セブン&アイHD)

■緊急特集
“リーマンショック”で世界恐慌突入前夜
●榊原英資(早稲田大学教授)「米国発世界金融危機は米国住宅価格が反転する2010年まで終わらない」
●白川浩道(クレディ・スイス証券チーフ・エコノミスト)「ドルの信認低下を恐れた連邦政府の“AIG救済”も、サブプライム問題は長期化へ」
●三菱UFJや野村も参戦、生き残りを懸けた再編劇が続く
●頼みの外資マネーにも見離され、新興不動産の危機再燃か?
●リーマンと有名アパート建設メーカーが仕組んだノンリコースローンの落とし穴

■レポート&インタビュー
○金指 潔(東急不動産社長)「失意泰然・得意冷然の心持ちで新しいステージに挑む」

○富士重工業・森郁夫社長に直撃!「トヨタとの提携拡大はスバルブランドを発展させるためです」

○JTB・田川博己社長が目論む「世界の富裕層囲い込み」戦略

○認定持ち株会社に移行して「楽天問題」の最終決着を狙うTBS

○関西経済を牽引する「パネルベイ」の象徴“シャープ効果”に沸く大阪・堺市

○麻生圧勝、小沢3選の大茶番劇で迷走深める永田町、これでは日本経済が沈没する

○犬飼基昭(日本サッカー協会会長)「世界と戦える人材の育て方はこうあるべき」

■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
佐藤 優「天下の正論・巷の暴論」
野口和彦「BiZ未来系」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
酒井吉廣「米国政財界事情」

■新連載
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)

■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話・日本を創った男たち・」(三好正也)
「気鋭社長を“一刀両断”」(梶原英之)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「軍事の『常識』『非常識』」(田岡俊次)
「安保政策を斬る」(仮野忠男)
「不条理列島・日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「若きMBA大いに語る」
「新規上場企業2008」
「マーケットエクスプレス」
「若手政治家からの国会通信」(上野賢一郎)

■CloseUp
「視点」大星公二(ジェムコ日本経営特別顧問)
「私の駆け出し時代」大輪堅一(富士ネットシステムズ社長)
「飛び出せベンチャー」若林 学(カタリナマーケティングジャパン社長)
「フェイス」清水一郷(ワットマン社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「粋なあなたに連れられたい店」浅妻千映子
「書評」奥谷禮子(ザ・アール社長)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
「Broad Catch」
おすすめの購読プラン

経済界の内容

  • 出版社:経済界
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4
主張する経済誌
「企業は人で決まる」という編集方針から、経営者の人物像に迫り、企業を分析する経済誌。昭和39年の創刊以来、多くの経営者やビジネスマンに価値ある情報を提供し続けてきました。時代を動かすキーマンの単独インタビュー、独自の観点で経済・社会事象を斬る巻頭特集、企業の最前線を追うニュースレポートなど、欠かせない情報が満載。現代の羅針盤として、必ずお役に立てます。

経済界の無料サンプル

2014年04月08日発売号
2014年04月08日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

経済界の目次配信サービス

経済界最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

経済界の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

経済界の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.