現代詩手帖 発売日・バックナンバー

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1,430円
【特集】詩≒美術?――美術と詩の新しい関係

◎対談
田野倉康一+小山登美夫 詩と美術、遍在するポエジー

◎特集作品
イケムラレイコ ゆめごとひめごと
母袋俊也 これは僕の内側でおきた出来事 プルプルの天使
吉原悠博 白
内藤 礼 (同じようなことが…)
白井美穂 菱形のタペストリー/アーガイル
福田尚代 雪崩の王
落合多武 architecture, sculpture & something 製作覚書ノートから
石田尚志 鈴木志郎康の映画から/おもしろいせかい
衣川明子 2019 メモ
木下理子 空気の底

◎エッセイ
川口晴美 空洞に生まれて響くもの イケムラレイコの美術と言葉
柏木麻里 世界と存在を愛する
藤原安紀子 詩学序章ハルカニ未満
カニエ・ナハ 表紙解題  「現代詩手帖」二〇二一年上半期
水沢なお 次は惑星として出会おう

◎論考
江尻 潔 詩の詩
京谷裕彰 琥珀色の宇宙に揺れる布 天牛美矢子・森山佐紀・山西杏奈

◎連載詩
松浦寿輝 人外詩篇 17
マーサ・ナカムラ 抒情と文字列 柔らかな壁を押す

◎受賞第一作
鈴木ユリイカ 二十代の頃 第39回現代詩人賞受賞第一作
蜆 シモーヌ 王女白梅 第59回現代詩手帖賞受賞第一作

◎作品
秋 亜綺羅 人形痛幻視
さとう三千魚 hibari
森 文子 柿ひと枝
今村秀子 みずしぶき

◎対談
岡本 啓+森本孝徳 言葉の風鈴、詩の巣穴

◎連載
ヨーロッパの最新詩人たち 2 ヨーロッパ/ドイツの最新詩人たち

◎クリティーク
池上貞子 木島始と中国
青柳菜摘 アンティゴネーも、わたしたちも、見えない声の方へ。 Port B『光のない。―エピローグ?』

◎書評
菊地利奈 私たちが帰る場所 山崎佳代子『海にいったらいい』
堀内正規 はるかかなたへ 和合亮一『Transit』
松本秀文 新しい現代詩様式 TOLTA『閑散として、きょうの街はひときわあかるい』『新しい手洗いのために』
河津聖恵 命の蘇りのトポロジー 水田宗子『白石かずこの世界』『富岡多惠子論集』『詩の魅力/詩の領域』
吉田文憲 見事な構造分析 岡村民夫『宮沢賢治論 心象の大地へ』
島田 龍 瑠璃色の彼方へ 秋山圭『「ウルトラマリン」の旅人――渡良瀬の詩人 逸見猶吉』

◎リレー連載
中村隆之 震えとしての言葉 いま、世界で[フランス語圏]
海東セラ 息を吸う わたしが詩を書くとき
榎本櫻湖 ひとの骨と声をめぐるメモ 土橋芳美『痛みのペンリウク 囚われのアイヌ人骨』 詩集偏愛図書館

◎連載
綾門優季 欠かせない営みが欠けたとき 闇雲に言葉を選ばないで
福田若之 ふるえを生きる 『阿部青鞋俳句全集』 句がふるえるあいだ
藪内亮輔 愛おしい世界を通してきみを詠う 谷川由里子『サワーマッシュ』 昏れてゆく短歌

◎月評
松尾真由美 ジャンルからジャンルへと 詩書月評
奥間埜乃 手繰る手 詩誌月評

◎新人作品
6月の作品

◎新人選評
小池昌代 笑いと解放の詩
岡本 啓 詩の地平

表紙作品=イケムラレイコ
表紙デザイン=戸塚泰雄
1,430円
【特集】古典と現在

◎対談
高橋睦郎+藤井貞和 日本語詩歌の深層から

◎作品
高橋睦郎 はじまりのき くるしみのゆみ 藤井貞和に
藤井貞和 物語するバクーニン 高橋睦郎に

◎論考
添田 馨  言語生体説としての『〈うた〉起源考』 禁足地[純粋主格]へのロードマップ
江田浩司 〈うた〉の波音、冥界の聲
高山れおな 恐ろしい貌 『深きより 二十七の聲』覚え書き
永方佑樹 現在という時制のために 『深きより 二十七の聲』をめぐって

第59回現代詩手帖賞発表
◎作品
蜆シモーヌ 受難

◎対談合評
時里二郎+暁方ミセイ 言葉の身体、生きている現在性 第59回現代詩手帖賞選考

◎受賞第一作
森本孝徳 魔球のつちかい 第36回詩歌文学館賞受賞第一作
石松 佳 空について 第71回H氏賞賞受賞第一作
小島日和 甕に溜まる 第26回中原中也賞受賞第一作
池田瑛子 夕爾の手紙 第15回北陸現代詩人賞受賞第一作
峯尾博子 かけがえのない山 第52回埼玉文芸賞受賞第一作

◎作品
松浦寿輝 人外詩篇 16
落合多武 14以南 N(皮剝物語)
久谷 雉 闇を掬ふ
野村 龍 盃 他三篇
鯨井謙太郒 鏡像陸奥新生詩篇

◎連続討議
稲川方人+中尾太一+菊井崇史 説話への問い、「現代」の布置 現代詩季評

◎クリティーク
金井雄二 明るさを求めた詩 菅原克己の詩を読み返す(下)・詩集『日の底』

◎連載完結
深瀬サキ(大岡かね子)+赤田康和[聞き手・構成] 地中海で溺れ、守護天使に助けられ 大岡信、詩人とその素顔・最終回

◎新連載
飯吉光夫 ヨーロッパの最新詩人たち 1 ヨーロッパ/ドイツの最新詩人たち

◎リレー連載
福島 亮 詩人の踏み跡 フランス語圏の詩と出会う いま、世界で[パリ]
山元伸子  背のまなざし 吉田加南子訳『デュブーシェ詩集』 詩集偏愛図書館

◎連載
水下暢也 無題8 リタ・アゼヴェード・ゴメス『ある女の復讐』 散文を映像に
藪内亮輔 短歌的倫理について/死者の息 『本田一弘歌集』 昏れてゆく短歌
福田若之 多作の要因 岡田一実『光聴』 句がふるえるあいだ

◎書評
伊藤悠子  固有の生のすがたのために 杉本真維子『三日間の石』
小野絵里華 透明なあきらめ 最果タヒ『夜景座生まれ』

◎レビュー
大野南淀 助手席から促す刹那 光永惇『寛解の連続』
添田 馨 〝Whiplash of the Dead〟の現在 代島治彦『きみが死んだあとで』
一方井亜稀 踊り、うたう、果ての虚空へ 鯨井謙太郒「アーカーシャのうた 鯨井巖著『一学徒兵の北部沖縄戦回想録』」

◎月評
松尾真由美 評論の力 詩書月評
奥間埜乃 見せる手 詩誌月評

◎新人作品
5月の作品

表紙作品=今野健太
表紙デザイン=戸塚泰雄
1,430円
【特集】ケア――詩と災害Ⅱ

◎対話
吉増剛造+和合亮一 未来から差す光 石巻での対話
柳 美里+城戸朱理 私は既に死なのではないか メール往復書簡(上)
宮尾節子+佐藤幹夫 円を生み出す弧のことば
カニエ・ナハ+青柳菜摘 心を寄せる目

◎論考
瀬尾育生 疫学的な日々、数的な日々
宮地尚子 詩の「恥ずかしさ」について
西村ユミ ケア=詩の生成のかたち
清岳こう 心を開くことば 「ことばの移動教室」を通して
伊藤浩子 喪うということについて
駒ヶ嶺朋乎 パンデミックと人間
尾久守侑 stateを保存する
安住紀宏 巨魚にかえる Reborn-Art Festival――吉増剛造「詩人の家」/「roomキンカザン」 

◎受賞第一作
岬 多可子 遠足 第2回大岡信賞受賞第一作

◎連載詩
松浦寿輝 人外詩篇15
マーサ・ナカムラ やぶれ網子 柔らかな壁を押す

◎作品
糸井茂莉 フランス組曲 定住のための方法論(部分)
矢澤準二 笑ふ 他一篇
進藤ひろこ かれの
小野絵里華 わたしは詩を書きたかった

◎連続対談
豊﨑由美+広瀬大志 カッコいいし、難解詩 カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!

◎クリティーク
金井雄二 詩の核となるもの 菅原克己の詩を読み返す(上)・詩集『手』

◎書評
鵜飼 哲 「災間期」の言葉の分解と官能 赤坂憲雄、藤原辰史『言葉をもみほぐす』
水島英己 何者かがやってくる 千石英世『地図と夢』
保坂健二朗 詩人の定義した家 海東セラ『ドールハウス』
竹内敏喜 声のありったけに耳をすます 白井明大・詩/カシワイ・画『いまきみがきみであることを』

◎連載
池田信雄 ゴムリンガーとジャコムッツィ いま、世界で[ドイツ]
福田若之 「野暮」の演技 井口時男『金子兜太――俳句を生きた表現者』 句がふるえるあいだ
藪内亮輔 ねじれ、歪む森の中で 『森岡貞香全歌集』 昏れてゆく短歌

◎レポート
松田朋春 まだまだつづく oblaatのコロナシフト

◎レビュー
宗近真一郎 「精神」=「労働」の過渡性をダンスする 笠井叡×高橋悠治「セッション」

◎月評
松尾真由美 こだわりから開かれの形象へ 詩書月評
奥間埜乃 象る手 詩誌月評

◎新人作品
4月の作品

◎新人選評
暁方ミセイ 漁火を灯して
時里二郎 言葉は私をどう映しているか

表紙作品=是恒さくら
表紙デザイン=戸塚泰雄
1,430円
【特集】詩と災害――記憶、記録、想起

◎三詩型作品抄 震災アンソロジー
俳句50句 関悦史編
短歌50首 斉藤斎藤編
自由詩10篇 山田亮太編

◎討議
山田亮太+斉藤斎藤+関悦史 事後と到来のただなかで

◎未来能楽
和合亮一 火星

◎論考
赤坂憲雄 「砂けぶり」についての覚え書き
野村喜和夫 魚群探知機 「人新世」の詩のために
新井高子 「東北おんば」の屹立 土地ことばの精霊
高橋綾子 人新世における物質性との接続 環境詩学から和合亮一を読む
土方正志 あの日に引き戻す言葉の〈圧〉
藤井 光 続『解剖学教室』
山内明美 共時的記憶の《世界》
安住紀宏 はやすぎた言葉 和合亮一(@wago2828)「詩の礫」再考
鈴木一平 緩慢な時間について 「震災後」の忘却と想起

◎特集作品
季村敏夫 生成
齋藤 貢 ふくしまに会いにいきます。
瀬尾夏美 わたしの家

◎レポート
小川直人 記録することと表現することの接線を引く せんだいメディアテーク〈3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)〉アーカイブの10年

◎アンケート
この一冊、この一篇
赤城修司、秋亜綺羅、石田瑞穂、井上法子、伊武トーマ、岩倉文也、及川俊哉、長田典子、金菱清、川口晴美、河津聖恵、佐々木幹郎、白井明大、関口涼子、たかとう匡子、高山明、田原、中島悦子、原田勇男、平田俊子、広田修、藤井貞和、寳玉義彦、宮田建、山崎佳代子、若松丈太郎

◎連載詩
落合多武 まぶたのうら N(皮剝物語)・新連載詩
松浦寿輝 人外詩篇14

◎連載
大野光子 シェイマス・ヒーニー『トロイの癒し』と語り継がれる言葉 いま、世界で[アイルランド]
水下暢也 無題7 ケリー・ライカート『ミークス・カットオフ』 散文を映像に
宿久理花子 手を握る わたしが詩を書くとき
藪内亮輔 日記短歌を超えて 島田修三『露台亭夜曲』 昏れてゆく短歌
福田若之 あたかもごく自然な 津川絵理子『夜の水平線』 句がふるえるあいだ

◎書評
中本道代 現実の表と裏 尾久守侑『悪意Q47』
池井昌樹 埒外から 萩野なつみ『トレモロ』
横木徳久 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね 石松佳『針葉樹林』

◎レビュー
田野倉康一 自由な遊歩、あるいは遊歩の自由について 落合多武展「輝坂膜タペータム」

◎月評
松尾真由美 広やかであるがゆえに 詩書月評
奥間埜乃 束ねない手 詩誌月評

◎新人作品
3月の作品

◎新人選評
時里二郎 作品と作者の隙間
暁方ミセイ 詩は惚れるもの、かも

表紙作品=瀬尾夏美
表紙デザイン=戸塚泰雄
1,430円
【作品特集】現代詩、新しい風

◎作品
江夏名枝 恋する虜
伊藤浩子 墓標まで若しくは翡翠
髙塚謙太郎 日本語のために 他二篇
峯澤典子 Ripple
ジェフリー・アングルス 名前のないキルト
長谷部裕嗣 波 二篇
疋田龍乃介 思ったより人殺し
一方井亜稀 蟻の塔
佐峰 存 雲の国
板垣憲司 諸島
海東セラ 距離と速度
岡和田 晃 宿便
鈴木一平 雪の計算機
福島直哉 花の日
宿久理花子 発芽のおそれがある
海老名 絢 会話
石松 佳 一日に二度お風呂に入るひとへ

【小特集】マーサ・ナカムラの世界

◎新連載詩
マーサ・ナカムラ 鏡子と学校 柔らかな壁を押す

◎論考
藤井貞和 異類を探す
千葉雅也 マーサ・ナカムラの一寸法師
布施琳太郎 ノイズリダクション――マーサ・ナカムラの映像技術について

◎鼎談
山﨑修平+田中さとみ+マーサ・ナカムラ 世界はディテイルでできている

◎連続討議
稲川方人+中尾太一+菊井崇史 詩を書いて在るということ 現代詩季評

◎作品
松浦寿輝 人外詩篇13
八木忠栄 やあ、詩人たち(続) acrostic(折句)の試み
金堀則夫 井処 第31回富田砕花賞受賞第一作
藤原安紀子 AMOEBA ツクノママ、とおい非においての短詩文・最終回

◎クリティーク
江田孝臣 ルイーズ・グリュック紹介――ノーベル文学賞受賞まで

◎連載
深瀬サキ(大岡かね子)+赤田康和[聞き手・構成] 母の死、そして「わが病ひ」  大岡信、詩人とその素顔
白根直子 麓にて 永瀬清子の光を受けて 永瀬清子研究の現場から・最終回
綾門優季 東京都のコロナ禍の渦の下 闇雲に言葉を選ばないで
福田若之 広場の山頭火 『新編山頭火全集』 句がふるえるあいだ
藪内亮輔 リアリティの黄昏 永井祐『広い世界と2や8や7』 昏れてゆく短歌
大谷良太 再び剣を抜く わたしが詩を書くとき
西 浩孝 見ろよ―― 与那覇幹夫『時空の中洲で』 詩集偏愛図書館

◎書評
松下育男 わが事として書く 鈴木ユリイカ詩集3冊
正津 勉 詩と民俗の婚姻の試み 金田久璋『理非知ラズ』
福間健二 正面から出会う 日和聡子『この世にて』
倉田比羽子 内在する先史的ダイナミズム 森本孝徳『暮しの降霊』

◎月評
松尾真由美 書物の形のこだわりの 詩書月評
奥間埜乃 厚みに触れる手 詩誌月評

◎新人作品
2月の作品

◎新人選評
暁方ミセイ 書くことでしか辿りつけないところ
時里二郎 言葉の身体に触れている
1,650円
【作品特集】現代日本詩集2021

◎作品
中村 稔 凩にしごかれながら
谷川俊太郎 おに
北川 透 一緒に歩こうか
高橋睦郎 ねずみ捕り どこまでも
吉増剛造 廃星の子の翳す巨な波頭!
粕谷栄市 カロル
川田絢音 太い涙
藤井貞和 学校、後ろ戸、短歌
佐々木幹郎 民話のように
荒川洋治 白旗
稲川方人 砂利道、星座 吉岡実に
瀬尾育生 セプテンバーソング
福間健二 離れわざの恋/デイドリーム・ランチ
井坂洋子 板橋
吉田文憲 風の泣くところ
朝吹亮二 行方知レズ(アストロノータスオセレータス)
江代 充 かなしみを乞う者
岩佐なを 三種盛合せ
野村喜和夫 シンラ第一章 第61番〜第65番
平田俊子 「幡ヶ谷原町」バス停
池井昌樹 ほのかにひとつ 他二篇
城戸朱理 横たわる苦悩
四元康祐 ツーピース
小池昌代 力士
高貝弘也 縦露地の家/記憶 高野保光設計「縦露地の家」に
和合亮一 句読点
蜂飼 耳 北斗七星
日和聡子 音信
杉本真維子 毛のもの Ⅱ
小笠原鳥類 恐竜はアンモナイトだ。白い、石でできた建物だよ
岸田将幸 冬の小鹿
中尾太一 汀にゆく人たちのポエトリーリーディング
三角みづ紀 むくい
最果タヒ 生理詩
森本孝徳 ポプリと宿主
岡本 啓 東京、2020
暁方ミセイ 油山迷歩
水沢なお ハヌカ
山﨑修平 これは嬉しいひかりの水面 第31回歴程新鋭賞受賞第一作
尾久守侑 裏声の星 第9回エルスール財団新人賞受賞第一作

◎連載詩
松浦寿輝 人外詩篇12
藤原安紀子 耳のながい書物(tonguing) ツクノママ、とおい非においての短詩文

◎連続対談
豊﨑由美+広瀬大志 詩は世につれ、世は詩につれ カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!

◎新連載
藪内亮輔 ポップで、あまのじゃくで、まじめで、いとしい 瀬戸夏子『ずぶ濡れのクリスマスツリーを』 昏れてゆく短歌
福田若之 組成への淡いまなざし 鴇田智哉『エレメンツ』 句がふるえるあいだ

◎連載
深瀬サキ(大岡かね子)+赤田康和[聞き手・構成] 修羅を旅する父から離れて 大岡信、詩人とその素顔
白根直子 女の戦い 永瀬清子と夫・越夫 永瀬清子研究の現場から
舛谷 鋭 東南アジアのサイノフォン詩人たち いま、世界で[マレーシア・シンガポール]
水下暢也 無題6 ホン・サンス『逃げた女』 散文を映像に
田中庸介 もうひとつの言葉の力 わたしが詩を書くとき
ナカムラクニオ 青の魔術師 ルベン・ダリオ『AZUL』 詩集偏愛図書館

◎書評
野崎有以 「原型」によって魂を揺さぶる詩集 岩佐なを『ゆめみる手控』
髙塚謙太郎 穴を胡瓜が通過するとき 浜江順子『あやうい果実』
小川三郎 目を凝らしてよく見る。 柿沼徹『某日の境』
一方井亜稀 もう一歩だけ、を支える色 北爪満喜『Bridge』
京谷裕彰 遍在する〈ひかりの粒〉 松尾真由美『多重露光』
小林坩堝 物語なき時代の叙事詩 大野南淀『アラバマ太平記』

◎レビュー
平井倫行 風立ちぬ(Dust in the Wind) 「瞬く皮膚、死から発光する生」展

◎月評
松尾真由美 共鳴し交感するもの 詩書月評
奥間埜乃 ページを捲る手 詩誌月評

◎新人作品
1月の作品

◎新人選評
時里二郎 詩人の身体と言葉の身体
暁方ミセイ ちょうどいいところで止まること
2,860円
現代詩年鑑2021

◎展望鼎談
朝吹亮二+杉本真維子+カニエ・ナハ 危機をくぐり抜ける力 二〇二〇年展望

◎2020年総展望
福間健二 生きることと表現
福田拓也 大変動前夜の現代詩の光景 詩書展望
中島悦子 共有と分断 詩誌展望
水島英己 「分断」に抗して 「言語労働者」としての仕事
中本道代 新しい自分を
田野倉康一 詩はブンガクではない、かもしれない
河津聖恵 詩という一輪の鋼の花
渡辺玄英 詩が〈時の娘〉であること
奥間埜乃 わたしには名前がない、あなたは? 新鋭展望
佐峰 存 再び世界と語らうために 海外詩展望
神山睦美 パラドックスとしての共生 詩論展望
小池昌代 わからなさと漢字をめぐる書評 宗近真一郎『詩は戦っている。誰もそれを知らない。』
大辻隆弘 磁場の喪失 岡井隆の逝去
井上法子 そこ知れぬ恐怖の底に触れ 短歌展望
外山一機 淫らな闖入者たち 俳句展望
四元康祐 私と死と詩と公の煉獄2020
新井高子 疾風怒濤の青 大学間連携詩誌「インカレポエトリ」の編集をめぐって
平川綾真智 「拡張現実」の行方 web空間とのハイブリッド

◎書評集
池井昌樹 何も 谷川俊太郎『ベージュ』
星野 太 呼ぶ聲あり 高橋睦郎『深きより 二十七の聲』
佐々木六戈 文書の紙背へ 秋山基夫『シリウス文書』
藤井貞和 群島へ、群島から 高良勉『群島から』
夏野 雨 眼という鍵穴、青がこぼれる 北川朱実『遠く、水門がひらいて』
岩阪恵子 受容のありかた 金井雄二『むかしぼくはきみに長い手紙を書いた』
峯澤典子 愛しい光をのせた言葉の舟を追って 高貝弘也『紙背の子』
榎本櫻湖 「まだいない蝶たち」がふたたび地上にあらわれる春を待ち侘びて。 柏木麻里『蝶』
藤本哲明 破線のザックがつねに僕たちの傍らでうかんでいる、雨がふっている 中尾太一『詩篇 パパパ・ロビンソン』
そらしといろ 成長痛を搔き分けてゆく十三歳 三角みづ紀『どこにでもあるケーキ』
小縞山いう 一寸先は異様 マーサ・ナカムラ『雨をよぶ灯台』
河野聡子 どこにも嵌らないからだ 水沢なお『美しいからだよ』

◎アンケート 今年度の収穫
◎資料
詩人住所録
現代詩手帖総目次(二〇二〇年)
詩書一覧/詩誌一覧

◎2020年代表詩選
池井昌樹 書物
一方井亜稀 埋もれた車
加藤典洋 半分
佐々木安美 バナナの皮が寝ているよ
管 啓次郎 砂浜図書館
多和田葉子 まだ未来
中島悦子 靴
松下育男 競走
水沢なお 美しいからだよ
今福龍太 弦の上の大いなる旅
廿楽順治 巡景 から
巻上公一 安心できないきみが好き
松本圭二 松本悲歌(抄)
粕谷栄市 塩まんじゅう屋
カニエ・ナハ 演劇
岸田将幸 朝
今野和代 沸点の夢と泡だっていく
マーサ・ナカムラ 篠(しの)の目(め)原(ばら)を行く
中村 稔 三月、ヤブツバキの散るころ
平田俊子 前科
八木忠栄 びょうしつ
四方田犬彦 離火 から
暁方ミセイ わたしの犬に
加納由将 カモメになる
中本道代 夏の花
野沢 啓 冷たい情熱
朝吹亮二 夏の日記
井坂洋子 母の庭
石井宏紀 花びら
江代 充 三つの小篇
岡田隆彦 木の葉の時間
川島雄太郎 春の目/生家
佐々木幹郎 春の光り
高橋順子 島に
広瀬大志 神曲(抄)
伊藤芳博 あかり
金堀則夫 ひまつり
斎藤恵子 みどりの点点
そらしといろ もうずっと静かな嵐だ(抄)
たかとう匡子 わたしと猫と蟋蟀
平林敏彦 鳥たちの冬に
福田恒昭 兄弟
洞口英夫 みえないが在るおなじせかい
渡辺玄英 星座の冬
石田瑞穂 雷曲
伊藤比呂美 雨(ロンドンの)
神田さよ 村の春
季村敏夫 あやめ草
倉橋健一 さりげない記憶
暮尾 淳 病気の男
髙塚謙太郎 セーラはセーラはセーラはセーラはセーラはセーラはセーラ
水下暢也 他人の悩み
山﨑修平 がさつな帝国
秋山基夫 パープルレター
長田典子 ブラックダイヤモンド
蜂飼 耳 新入生
広田 修 はじまり
藤井貞和 汚職
岡田幸文 無題のアリア
岡本 啓 名前海岸
川上雨季 毒薬と媚態
城戸朱理 真昼の覚醒
小池昌代 箱根
小島日和 あぶら
作田教子 トリアージ
紫衣 植物
進藤ひろこ 可笑しなご詠歌
杉本真維子 皆神山のこと
谷川俊太郎 どこ?
冨岡悦子 反暴力考 から
福間健二 自由な心
岬 多可子 あかるい水になるように
矢澤準二 チョロス
荒川洋治 同性
井川博年 2020年4月7日の朝
池田瑛子 星表の地図
犬飼愛生 おいしいボロネーゼ
今村秀子 はるさめ
有働 薫 露草ハウス
北川 透 雄鶏と卵 から
最果タヒ 一等星の詩
鈴木ユリイカ わたくし・広島
ジョン・ソルト 北園克衛に 青木映子訳
野村喜和夫 LAST DATE付近
古屋 朋 ひとつゆび
細見和之 ほとぼりが冷めるまで
三角みづ紀 湖の生活
峯澤典子 真珠
森 文子 野あざみ
吉増剛造 しにたいような消えたいような恒星の最果たひのみたことも思い出にもないひかりの灰の言葉について.……
糸井茂莉 ノート/夜、波のように から
岩阪恵子 夏のはがき
大野南淀 アラバマ太平記 から
小笠原鳥類 『吉岡実全詩集』の動物を見る(抄)
尾久守侑 悪意Q47
柏木麻里 蝶 から
金井雄二 深呼吸ひとつ
北川朱実 バザール
宿久理花子 この安全はフィクションであり
新川和江 田舎の月
高岡 修 月光
高貝弘也 紙背の子
高橋達矢 からだを洗っていると
高良 勉 文字
中尾太一 詩篇 パパパ・ロビンソン から
長嶋南子 手
浜江順子 あやうい果実
文月悠光 誘蛾灯
松尾真由美 暗く明るい船出としての
峯尾博子 不時着
山中従子 白い花
山本かずこ 恰も魂あるものの如く
四元康祐 コロナ月十首
伊藤浩子 潮目
岩佐なを ゆめみる手控から
江夏名枝 あわいつみ(抄)
小笠原茂介 崖下で
柿沼 徹 とっぴんぱらり
北爪満喜 消えられないあれを
高橋睦郎 深きより hieda no are
田中さとみ 岬考
谷口鳥子 音
新倉葉音 鉄風鈴の音色
萩野なつみ トレモロ
藤田晴央 空の泉
水田宗子 月の領域
森本孝徳 骨のない幽霊 一
山崎佳代子 百年の海
吉田文憲 空域
和合亮一 詩の礫「Ladder」 牧羊
増頁特別価格2860円(本体2600円)


次号2021年1月号は、作品特集「現代日本詩集2021」を予定しています。どうぞお楽しみに。
1,430円
【特集】二十世紀日本語詩へ

◎インタビュー
坪井秀人 日本語詩の地層をさぐる

◎論考
野村喜和夫 思い出すということ 坪井秀人『二十世紀日本語詩を思い出す』
新井高子 鋭く、柔らかく、そして賑やかに 『二十世紀日本語詩を思い出す』を北原白秋を中心に読む
日比嘉高 危機の時代の歌 米国日系移民強制収容所の俳句、短歌
川口隆行 「思い出す」ためのレッスン
岡和田 晃 もう一つの「二十世紀日本語詩」史を想起せずにはいられない

  【特集】岡田隆彦を読む

◎論考
建畠 晢 他者性のまなざし
金石 稔 某々氏の全詩篇点描 岡田隆彦氏の「かたち」
帷子 耀. 黒乃赤鉛筆/a円/B面
城戸朱理 「蓮の花 世界は開く」岡田隆彦に寄せて
杉本 徹 はてしなく流れよ
岸田将幸 未来の塁 『岡田隆彦詩集成』
菊井崇史 巡る光の歌 岡田隆彦をつらぬくウィリアム・ブレイク
奥間埜乃 らせんのけたぐり

◎特別掲載
藤井貞和+田口麻奈+逆井聡人+木村朗子+村上克尚(司会) 近代に〈繫留〉する 戦後詩に〈正面〉から向き合うこと

◎巻頭詩
建畠 晢 剝製二題

◎作品
松浦寿輝 人外詩篇 11
藤原安紀子 ひの森のなか ツクノママ、とおい非においての短詩文
大橋政人 反マトリョーシカ宣言
石川厚志 ばんざいさんしょう
橘 上 男はみんな川崎うまれ/時代はもう現代詩(NOシャブ NO LIFE EDIT)

◎連載
深瀬サキ(大岡かね子)+赤田康和[聞き手・構成] 夢の中でも画集を探して 大岡信、詩人とその素顔
白根直子 〈短章〉をめぐって 「焰に薪を加えていくように」 永瀬清子研究の現場から

◎クリティーク
小笠原 淳 楊牧と洛夫 記憶の風景、流木の美学
陳育虹 思考の風格 ルイーズ・グリュックをめぐって 佐藤普美子訳

◎対談合評
時里二郎+暁方ミセイ 言葉への食らいつきを見たい 新人合評

◎連載
依田冬派 Cry Baby Cry 架空書店[Librairie imaginaire](最終回)
綾門優季 世界をチューニング 闇雲に言葉を選ばないで
石田瑞穂 UK現代詩の新世代たち いま、世界で[イギリス]
早﨑主機 小林秀雄訳『テスト氏Ⅰ』 戦前期の詩書を読む(最終回)
久保 隆 虚無の情感、無限の優しさ 鮎川信夫『宿恋行』 詩集偏愛図書館
髙木敏次 この道の先へ帰りたい わたしが詩を書くとき
外山一機 二つのまなざし 加藤康男『双葉山の邪宗門』 俳句の静脈
井上法子 言葉に仕える祭司として 川野芽生『Lilith』 ここから、歌の世界は

◎書評
吉田文憲 マジカルな〈うた〉の発生する場所をめぐって 藤井貞和『〈うた〉起源考』
中本道代 この世の歓び 有働薫『露草ハウス』
麻生直子 象形の絵図と抒情の潤雫 池田瑛子『星表の地図』
岩木誠一郎 声のゆくえ 斎藤恵子『熾火をむなうちにしずめ』

◎レビュー
松本秀文 最果まで何マイル? 最果タヒ展とオフィシャルブック『一等星の詩』

◎月評
福田拓也 詩の根源にある死 詩書月評
中島悦子 現代詩の故意 詩誌月評

◎新人作品
11月の作品
1,430円
【追悼特集】岡井隆

◎アンソロジー
岡井隆代表歌百首 黒瀬珂瀾編
岡井隆代表詩選 江田浩司編

◎追悼
北川 透 豊橋時代の私的交友 岡井隆さんの逝去を悼む
高橋睦郎 恋の人
藤井貞和 現代詩がそこにあった
佐々木幹郎 岡井隆の死をめぐって
荒川洋治 明るい楽しみ
野村喜和夫 岡井隆さんを偲ぶ 一現代詩人としての立場から
時里二郎 鳥逐ふ両手
平田俊子 限られた時
阿部嘉昭 「て」の変幻 第二期岡井隆について
小池昌代 空蟬
田中庸介 ゼロ年代の岡井さんと短歌批評会
関口涼子 持続する書き手
蜂飼 耳 日本語詩歌が通り抜けた
小笠原鳥類 晩年の鳥の歌
井上法子 星餐に招かれしひと

◎小詩集
井川博年 コロナ時代の歌

◎連載詩
イケムラレイコ 光礼賛 das Meeres Kind・最終回
松浦寿輝 人外詩篇 10
藤原安紀子 biotopos ツクノママ、とおい非においての短詩文

◎作品
有働 薫 四枚の水彩画 トール・アウリン「バイオリンとピアノのための四枚の水彩画」に倣って
松川穂波 滝
岩切正一郎 さしあたり匿名のデッサンとしての
須藤洋平 Sexual abuse

◎連続討議
稲川方人+中尾太一+菊井崇史 世界の散文性とどう対峙するのか 現代詩季評

◎連載
深瀬サキ(大岡かね子)+赤田康和[聞き手・構成] 詩的出発の頃 大岡信、詩人とその素顔
白根直子 都会わすれ 「私のゐる所こそ宇宙の中心なのだ」 永瀬清子研究の現場から

◎クリティーク
小野原教子 ポエジーの服とからだ 戸田ツトムの仕事
榎本櫻湖 わたしはまたしてもなにも書かなかったことにされるんですか? 「現代詩アンソロジー2010-2019」に抵抗する

◎書評
岩川ありさ 世界を肯定するための約束 山﨑修平『ダンスする食う寝る』
須藤岳史 逆説へのしなやかな感性 室井光広『詩記列伝序説』『多和田葉子ノート』
宮尾節子 翅毟り詩撃ち 河津聖恵『「毒虫」詩論序説――声と声なき声のはざまで』
木下長宏 丸裸で時代と立ち向かう 季村敏夫編『カツベン 詩村映二詩文』
森山 恵 闇に踏み入るもの マーガレット・アトウッド/出口菜摘訳『サークル・ゲーム』

◎連載
水下暢也 無題5 クラウス・ウィボニー『見捨てられて、失われて、一人で、冷たくなって』 散文を映像に
依田冬派 馬飼いの河田さんのこと 架空書店[Librairie imaginaire]
北川朱実 センダンの棒 わたしが詩を書くとき
アサノタカオ 出発の決意を胸に秘めた者へ 谺雄二『ライは長い旅だから』 詩集偏愛図書館
早﨑主機 日夏耿之介『訳詩集 海表集』 戦前期の詩書を読む
外山一機 呪いの言葉 伊藤比呂美『道行きや』 俳句の静脈

◎月評
福田拓也 詩と言語 詩書月評
中島悦子 地獄でいいから 詩誌月評

◎新人作品
10月の作品

◎新人選評
時里二郎 詩を前へ進めるもの
暁方ミセイ 読み手への効果を意識して


次号2020年11月号は、特集「二十世紀日本語詩へ」、「岡田隆彦を読む」を予定しています。どうぞお楽しみに。
1,430円
【特集】現代詩アンソロジー2010‐2019

◎討議
瀬尾育生+野村喜和夫+小池昌代+蜂飼 耳 10年代から現在へ――いま、詩は

◎アンソロジー
朝吹亮二 休暇 (永遠の夏の)
城戸朱理 幻の母
北川 透 時の行方
高橋睦郎 市場からの報告
辺見 庸 眼のおくの海 きたるべきことば
福間健二 野原に落ちてゆく
暁方ミセイ 埋め火
白鳥央堂 グレングールド
榎本櫻湖 わたしは肥溜め姫
吉田文憲 生誕
松浦寿輝 through
和合亮一 僕が転校してくる
小林坩堝 ヒカ
石牟礼道子 精霊たちの浜辺
池井昌樹 揚々と
杉本真維子 置物
中尾太一 星の家から
岡本 啓 コンフュージョン・イズ・ネクスト
谷川俊太郎 隙間
川口晴美 ファントム・リム
森本孝徳 (*――泡箱にて)(抄)
野崎有以 競馬場
岩成達也 屋根の上のマリア
倉田比羽子 森といい、われらが痕跡よ
四元康祐 彼
マーサ・ナカムラ 青々と続く通せんぼ
尾久守侑 デジタル
佐々木幹郎 鏡の上を走りながら
加藤典洋 たんぽぽ
管 啓次郎 犬探し
最果タヒ 蚊
野村喜和夫 エデンホテル
小池昌代 円環
蜂飼 耳 甘くて、

◎作品
岩成達也 譫妄の傍らを過ぎて
高良 勉 共有のクニ
松浦寿輝 人外詩篇 9
藤原安紀子 カレイド ツクノママ、とおい非においての短詩文
広田 修 ハードロック
そらしといろ フィルム 他一篇

◎受賞第一作
作田教子 消尽点 第60回中日詩賞受賞第一作

◎連載対談
豊崎由美+広瀬大志 「恋愛詩」が消えた!? カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!

◎新連載
深瀬サキ(大岡かね子)+赤田康和[聞き手・構成] 大岡信は初めから雨男で…… 大岡信、詩人とその素顔
白根直子 詩人・永瀬清子誕生 佐藤惣之助の光を受けて 永瀬清子研究の現場から

◎書評
金井雄二 緊張したスピード感覚で 福間健二『休息のとり方』
金澤一志 陽気な禅問答 巻上公一『至高の妄想』
神品芳夫 現代生活の不安を数える 神田さよ『海のほつれ』
尾久守侑 危機を生きる時評 野村喜和夫『危機を生きる言葉――2010年代現代詩クロニクル』

◎連載
依田冬派 ある日、突然。 架空書店[Librairie imaginaire]
綾門優季 悲しくない遠さと近くにあったもの 闇雲に言葉を選ばないで
朱位昌併 蹄跡を見返すこと いま、世界で[アイスランド]
一方井亜稀 傍らにあるもの わたしが詩を書くとき
江夏名枝 仮借なき絶景、言葉のロデオ 阿部日奈子『素晴らしい低空飛行』 詩集偏愛図書館
井上法子 信頼できない語り手の国 石川美南『体内飛行』 ここから、歌の世界は
外山一機 「正しく」ない彼女たち 李琴峰『星月夜』 俳句の静脈

◎月評
福田拓也 ゼロ人称、詩的表象の限界、肉を蔵した書物の夢 詩書月評
中島悦子 左右の崖 詩誌月評

◎新人作品
9月の作品

◎新人選評
暁方ミセイ どこかで冷徹であること
時里二郎 keep on moving keep on creating
1,430円
【特集】現代詩アンソロジー2000‐2009

◎討議
瀬尾育生+野村喜和夫+小池昌代+蜂飼 耳 二〇〇〇年代、詩に何が起こったのか

◎アンソロジー
松本圭二 詩篇アマ―タイム(抄)
柴田千晶 空室
日和聡子 亀待ち
吉増剛造 光の落葉 奄美、加計呂麻
藤井貞和 鹿(のうた……
和合亮一 世界
安藤元雄 むなしい塔 渋沢孝輔の思い出に
井坂洋子 山犬記
四元康祐 女優と詩論とエイリアン
飯島耕一 アメリカ
高橋睦郎 対話の庭 C・Tに
関口涼子 熱帯植物園(抄)
小笠原鳥類 (私は絵を描いていただけだ。/船に遠隔操作の時間差爆弾を仕掛けていたのではない)
キキダダマママキキ ゼリー、ゼリー、
荒川洋治 心理
伊藤比呂美 河原を出て荒れ地に帰る
水無田気流 東京水分
藤原安紀子 白有による森
三角みづ紀 回帰線
安川奈緒 玄関先の攻防
須藤洋平 孤独とじゃれあえ! トゥレット症候群と闘う勇者たちへ捧ぐ
茨木のり子 橇
川田絢音 カサブランカ
稲川方人 聖-歌章(抄)
平田俊子 手洗い励行
杉本真維子 他人の手鏡
中尾太一 夜明けのアーミン
高貝弘也 子葉声韻(抄)
岡井 隆 側室の乳房について
谷川俊太郎 臨死船
山田亮太 双子の誕生
文月悠光 天井観測

◎論考
杉本 徹 超時空ということ もうひとつの時制

◎作品
吉増剛造 〝白い星を、漥(アイヌ語、例えば、宇曾利、窪んだ所)に、白い葉に、創ル。〝ニーシ!〟 左様なら、!〟 VOIX/声
イケムラレイコ ライカ犬の孤独とは das Meeres Kind
松浦寿輝 人外詩篇 8
川村 均 行方モ知ラズ 死法(Ⅲ)の序詩として
薄井 灌 鳥Aves note-Ⅱ
藤原安紀子 鋸草、羽、貝 ツクノママ、とおい非においての短詩文

◎小詩集
ジョン・ソルト 蝶の羽から書き写した小詩集 Transcribed from Butterfly Wings 青木映子訳

◎クリティーク
金時鐘 差し出してみたい一冊の詩集 許栄善詩集『海女たち』
添田 馨 誰も〝免疫〟をもたない言語について 詩的言語系としてのSARS-CoV-2

◎書評
倉田比羽子 死生観、究まれり たかとう匡子『耳凪ぎ目凪ぎ』
村上克尚 世界が揺れる、言葉が揺れる 関口涼子『カタストロフ前夜――パリで3・11を経験すること』

◎連載
水下暢也 無題4 鈴木仁篤=ロサーナ・トレス『TERRA』 散文を映像に
依田冬派 空と風と光と詩 架空書店[Librairie imaginaire]
外山一機 奇妙で健気な語り 松浦寿輝『月岡草飛の謎』 俳句の静脈
井上法子 まぶしくて懐かしいもの「たち」 近江瞬『飛び散れ、水たち』 ここから、歌の世界は

◎月評
福田拓也 文学的で資本主義的な何かの方へ 詩書月評
中島悦子 悲劇と人間 詩誌月評

◎新人作品
8月の作品

◎新人選評
時里二郎 自らを映す鏡としての二人称
暁方ミセイ 自信作を一篇だけ
1,540円
【特集】コロナ禍のさなかに

◎クリティーク
藤井貞和 身体の芯で反響する声
佐々木幹郎 追憶、その匂い。
城戸朱理 自分の物語、他者の物語
四元康祐 国家の皮膚の下に潜りこむ
山内功一郎 時の反響室
白井明大 光源のありか――不可視性の海を越えて他者へと至りつくために
鈴木一平 無症候性の形象――新型コロナウイルス感染症をめぐる言語表現の受動性について

◎いま、世界で
飯吉光夫 コロナ禍の中のパウル・ツェラン
山崎佳代子 白い仔羊、黒い仔羊――セルビア・コロナ日誌
佐藤普美子 中国の詩人は今、何を書くのか
利玉芳 春の吶喊――新型コロナウイルスと「笠」詩社の詩人たち 池上貞子訳
吉川 凪 炎上したフェミニズム詩人
関口涼子 忘却と記憶の間で
ジェフリー・アングルス 詩の救済
菊地利奈 わかちあう・いま・つながり

◎いま読みたい、この一冊この一篇
井坂洋子 風の詩人――井野口慧子『浄らかな朝』
神山睦美 〈還ってきた者〉の言葉――吉本隆明『最後の親鸞』
水島英己 危機の瞬間――ベンヤミン「歴史の概念について」
朝吹亮二 この一篇――岡田隆彦「はじめのうた」
平田俊子 無事から遠く――永瀬清子『短章集』
宗近真一郎 「普遍主義」の廃墟――飯島耕一『アメリカ』
岸田将幸 大正生まれの橋と夢――鮎川信夫「橋上の人」
伊藤浩子 コロナの日々徒然――田村雅之「瑞鳥」
森本孝徳 Shall We Go On Playing Even At Night? Grace May Increase――平出隆『若い整骨師の肖像』

◎特集作品
和合亮一 詩の礫 Ladder
利玉芳 愛の接触史 池上貞子訳

◎追悼・財部鳥子
高橋順子 財部鳥子さん、仙境へゆく
四方田犬彦 冥府と大江
陳東東 財部鳥子さんの水に映った影 徳間佳信訳

◎巻頭詩
吉増剛造 〝C、・・・枕木に、『黄金詩篇』、樹木ラレ、・・・がらがら蛇だったのだから、俺は、・・・!〟 VOIX/声

◎作品
松浦寿輝 人外詩篇 7
添田 馨 ダーク・センテンス(暗黒文)
渡辺めぐみ 春の門 鳥子さんも逝く
藤原安紀子 森ガ鳥ハウス ツクノママ、とおい非においての短詩文

◎連続討議
稲川方人+中尾太一+菊井崇史 試されながら詩を読んでいく 現代詩季評

◎書評
季村敏夫 過失を生かす営み―ー神山睦美『終わりなき漱石』
松本秀文 ポエム・アーキヴィストの栄光――松本圭二『松本悲歌』

◎レクイエム
山田兼士 詩の未来への贈り物――追悼・日高てる
藤田晴央 泉谷明さんが亡くなった――追悼・泉谷明

◎連載
綾門優季 言葉を失ったあとの言葉 闇雲に言葉を選ばないで
依田冬派 四十四年後の「詩とは何か」 架空書店[Librairie imaginaire]
和田まさ子 街を歩く わたしが詩を書くとき
髙塚謙太郎 かなしい、いろ――三井葉子『いろ』 詩集偏愛図書館
井上法子 だれかの夢でありますように――笹原玉子『偶然、この官能的な』 ここから、歌の世界は
外山一機 俳句という逃げ場所――村上春樹・高妍(絵)『猫を棄てる』 俳句の静脈

◎月評
福田拓也 詩の生起する場 詩書月評
中島悦子 女の領分 詩誌月評

◎新人作品
7月の作品

◎新人選評
暁方ミセイ 人間ひとりの中で起きる異常なこと
時里二郎 読み手との聞こえざる応酬が詩を開いていく
1,430円
【作品特集】新鋭詩集2020

◎長篇詩
水沢なお 透明な種族――第25回中原中也賞受賞第一作

◎作品
青柳菜摘 仮語
浅見恵子 砥ぐ夜
石松 佳 笑い水
犬飼愛生 B面
岩倉文也 この朝を越えれば
大野南淀 人夫の談合
奥間埜乃 つややかに夜目ひらくヴェガ一行の記
神山紗良 手と 空と
佐々木貴子 鏡
川島雄太郎 個室 他二篇――第58回現代詩手帖賞受賞第一作
紫衣 移動撮影――第58回現代詩手帖賞受賞第一作
ふくだぺろ うしなわれたきょりはわたしたちは|lost distance we are retina are
藤本 徹 ルミナン坂の途中で
古溝真一郎 四月
柳本々々 幽霊の主語はわたし

◎対話
水沢なお+カニエ・ナハ 新たな関係性の入口で

◎論考
渡辺玄英 不確かな世界の中の〈私〉――マーサ・ナカムラと水沢なお 

◎アンケート
新鋭詩人2020 profile

【小特集】石原吉郎からの7つの質問

◎インタビュー
岡田芳郎 「ロシナンテ」の頃

◎新資料
石原吉郎 質問詩

◎質問に答えて
郷原宏、廿楽順治、野村喜和夫、蜂飼耳、文月悠光、細見和之、松下育男、宮川朔、森田和磨

◎巻頭詩
瀬尾育生 草稿

◎連載詩
吉増剛造 〝もも、・・・桃木、・・・宇宙に、・・・ゆっくり、・・・引っ掛って、て、・・・!〟 VOIX/声
松浦寿輝 人外詩篇 6
イケムラレイコ いかりがひかりになりうるからか das Meeres kind
藤原安紀子 マーブル地図/緑の蔭 ツクノママ、とおい非においての短詩文

◎作品
川田絢音 野狐
金石 稔 詩二篇
田 原 夢の句読点
君野隆久 やどる

◎連載対談
豊﨑由美+広瀬大志+川口晴美(ゲスト) シン・ポエム――サブカル詩の黎明 カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!

◎書評
岡本勝人 「交野が原」に問いかけられた詩の発生する場所――金堀則夫『ひの石まつり』
立原透耶 かなたへ通じる世界観――広瀬大志『ライフ・ダガス伝道』
大崎清夏 孤独を分けあう――『ホモサピエンス詩集――四元康祐翻訳集現代詩篇』
尾久守侑 罪悪感の先に――町屋良平『坂下あたると、しじょうの宇宙』

◎新連載
依田冬派 人間に向かっての自然の一投 架空書店[Librairie imaginaire]

◎連載
横木徳久 もどき、だましの死生観――厄災のさなかで いま、世界で[ポルトガル]
水下暢也 無題3――草野なつか『王国(あるいはその家について)』 散文を映像に
小笠原鳥類 鮮やかな発見の笑い わたしが詩を書くとき
山﨑修平 メリークリスマスKEIさん――『ロートレアモン全集』 詩集偏愛図書館
外山一機 ハイクが試されるとき――アラン・ナカガワ“Social Distance, Haiku, and You”  俳句の静脈

◎月評
福田拓也 浮遊するひらがな、漢字の解体、「齧歯目の大きな口」 詩書月評
中島悦子 言葉という立体物 詩誌月評

◎新人作品
6月の作品

◎新人作品
時里二郎 言葉の行方
暁方ミセイ 言葉のバランス感覚
1,430円
【特集】これから読む清岡卓行

◎対話
岩阪恵子+堀江敏幸 往復書簡

◎インタビュー
岩阪恵子 清岡卓行の素顔

◎アンソロジー
池井昌樹編 清岡卓行詩抄

◎論考・エッセイ
小池昌代 アカシア幻想
栩木伸明 『手の変幻』と対話する旅
清岡秀哉 蟬寝
小泉京美 記憶の海を越えて――清岡卓行「アカシアの大連」における詩と小説
安住紀宏 清岡卓行『氷った焰』――自己指示性の深淵、あるいは言葉への愛


◎特別掲載
坪井秀人 湾岸戦争詩論争とは何だったのか
藤井貞和 詩人の「何もしないより」
瀬尾育生 湾岸戦争詩からの三十年

◎クリティーク
松井 茂 大戦の後冷戦。湾岸戦争詩以後、再びポスト・モダニズム?

◎第58回現代詩手帖賞発表
川島雄太郎 みちづれの目 他二篇
紫衣 沈められたピアノ

◎対談合評
野木京子+阿部嘉昭 水準の高さ・多様性・第二波の登場――第58回現代詩手帖賞選考

◎巻頭詩
イケムラレイコ いかりがひかりになりうるからか#1 das Meeres Kind

◎連載詩
吉増剛造 木陰に、〝ユメの庭、・・・・・〟〝シシシロシカル!〟 VOIX/声
松浦寿輝 人外詩篇 5
藤原安紀子 このもので非ルみ振リ ツクノママ、とおい非においての短詩文

◎作品
水島英己 閉関
今野和代 BYE BYE MOMMY
今鹿仙 家へと夜の道を
藤井晴美 小学五年の橋の上の予言――第8回エルスール財団新人賞受賞第一作

◎連載評論
北川 透 《灰暗の森》を通る道 『言葉からの触手』――吉本隆明、最後の詩の場所

◎書評
阿部公彦 「アメリカ詩とは何か?」が問われる理由――原成吉『アメリカ現代詩入門』
野崎 歓 「ありのまま」を拒む詩人の肖像――小倉康寛『ボードレールの自己演出』
堀内正規 ディキンスン全詩集を日本語で――新倉俊一監訳『完訳エミリ・ディキンスン詩集』
外間隆史 美しい蜜の実用書――ジャン=ミシェル・モルポワ『見えないものを集める蜜蜂』
柳本々々 ふとんをかぶってやってゆく――現代詩文庫『松下育男詩集』
北川朱実 長い竿を群青に放って、――現代詩文庫『佐々木安美詩集』

◎連載
後藤美和子 ジャック・ヴァシェについて――五十年目に入ったヴァシェ研究 いま、世界で[フランス]
小沼純一 フィジカルに――ポール・エリュアール『途絶えぬポエジー』 詩集偏愛図書館
疋田龍乃介 糊口を凌ぐ わたしが詩を書くとき
外山一機 古井由吉と連句――古井由吉「雨あがりの出立」 俳句の静脈
井上法子 「夜明け」について――第二回笹井宏之賞大賞受賞作を読んで ここから、歌の世界は
早﨑主機 三好達治『南窗集』 戦前期の詩書を読む

◎月評
福田拓也 形なき質料、受動的身体、来たるべき神話 詩書月評
中島悦子 時代の接続詞 詩誌月評

◎新人作品
5月の作品
1,430円
【特集】中国現代詩を読む

◎アンソロジー 中国現代詩最前線 竹内新、浅見洋二、徳弘康代編訳
于堅 深夜、雲南の遠い片隅で/わたしはカラスが空で何をしているのか知らない/速度/今夜、暴風雨がやってくる
翟永明 静安荘(抄)/ふるさと
西川 海子の為に作る/戒律
臧棣 蝙蝠簡史/人の境遇簡史
閻志 問題/今日(24:00)
路也 電波塔/一睡
黄梵 筆/繁体字と簡体字
梅爾 スポンジの重さ/エラブガ
余幼幼 相殺/完璧な女
蔡英明 私たちは死に向かって知恵を切望する(抄)

◎論考・エッセイ
田原 二十一世紀と中国現代詩
張清華 中国詩歌、この二十年 徳間佳信訳
浅見洋二 「避言」と「秘密」 中国の詩をつらぬくもの
山田亮太 すばやく、ゆっくりと動くもの 西川「悪たれジジイ」に寄せて

◎特集作品
阮文略+四元康祐 対詩 羅塞塔(ロゼッタ)

◎巻頭詩
多和田葉子 国分寺駅三番線午前六時二十四分

◎受賞第一作
佐々木幹郎 死の勝利 第1回大岡信賞受賞第一作
江代 充 新来のように 第50回高見順賞受賞第一作

◎小詩集
建畠 晢 待ちねぇ、ポエティック 四連十四行詩の試み

◎連載詩
吉増剛造 〝いし、の、皺、イ(〝それ〟のアイヌ語、・・・・・)を、縫い、・・・・・!〟 VOIX/声
松浦寿輝 人外詩篇 4
藤原安紀子 みはらせるものの記 ツクノママ、とおい非においての短詩文

◎作品
中上哲夫 雨の日は 他一篇
坂多瑩子 配る
彦坂美喜子 ゆれる水
長田典子 呼び合う
月村 香 ひとみというアパートらしき界

◎連続討議
稲川方人+菊井崇史+中尾太一 時代の回収に抗って 現代詩季評

◎連載評論
北川 透 《灰暗の森》を通る道 表層と深層の二重性――吉本隆明、最後の詩の場所

◎クリティーク
岡本小百合 ガレージへ 吉増剛造×空間現代

◎レクイエム
井川博年 「ハニカミ」と、「さみしさ」と、 追悼・暮尾淳

◎書評
管 啓次郎 対抗文化が生んだ最良の詩集――山尾三省『新版 びろう葉帽子の下で』
鈴木一平 震災と戦争の狭間で――萩原恭次郎『断片1926-1932』
中塚鞠子 長い長い下り坂――三井喬子『山野さやさや』
北爪満喜 危機を見つめつつ進む言葉の生命力――多和田葉子『まだ未来』
尾関 忍 子供の目で見る世界――作田教子『胞衣』
藤本哲明 逆光の背中、順光の手――岸田将幸『詩の地面 詩の空』

◎連載
田口哲也 「アメリカ現代詩」のラストマン・スタンディング――ヴァレリー・オイスターヌ いま、世界で[アメリカ]
水下暢也 無題2――グスタボ・フォンタン『樹』、赤坂太輔『フレームの外へ 現代映画のメディア批判』  散文を映像に
時里二郎 誰かの記憶を書いている わたしが詩を書くとき
樋口 塊 普通・橿原神宮前行き――佐藤勇介『夕末文章』 詩集偏愛図書館
早﨑主機 小畠貞一『詩集 初餐四十四』 戦前期の詩書を読む
外山一機 既定の未来へ――ケン・リュウ『もののあはれ』 俳句の静脈

◎月評
福田拓也 詩的エクリチュールの滑走 詩書月評
中島悦子 永遠の魂 詩誌月評

◎新人作品
4月の作品

◎新人選評
野木京子 譚詩の新しい感触
阿部嘉昭 正体不明のものの恐ろしさ

定価1430円(本体1300円)


次号2020年5月号は、特集「これから読む清岡卓行」を予定しています。どうぞお楽しみに。
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