航空ファン 発売日・バックナンバー

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特集●ブルーインパルスGo Together

コロナ禍の影響を大きく受け、1年以上航空祭が実施されていない状況のなか、ブルーインパルスのメンバーはどのような思いを持ちながら、どんな訓練をして、どのように航空自衛隊の広報活動に寄与しているのだろう。年度が変わる頃に紹介することの多い恒例の最新ブルーインパルス情報を、山形での展示飛行を控えた松島基地を取材してお届けする。あわせて東北絆まつり2021山形でのフライトやT-4ブルーインパルスの塗装デザインにまつわる裏話を掲載、さらにまもなく発売されるシチズンPROMASTER「ブルーインパルスコラボレーション」について、そのT-4ブルーデザイン考案者である齋藤章二氏を交えた対談も行なった。また関連記事として新たな練習機体系をもたらすPC-21についての解説もお届けする。


今月の注目記事

●コスフォード英空軍博物館クリーニング大作戦
●海自の回転翼哨戒機(能力向上型)XSH-60L初飛行と系列機の進化
●写真を磨く―特別編「ありがとう日本のファントム」第2回
●不定期連載・F-2後継機を考える
●九三式3爆撃機の考察


注目グラフィック特集

●運用・評価テストの進む米空軍F-15EXイーグルⅡ
●英ダクスフォードでコロナ明けのエアショー
●COVID-19警戒下でのNATOタイガーミート2021
●室屋義秀2021シーズン始動


好評連載群

極東の日本を目指して―大飛行時代に訪日した飛行家たち
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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特集●日米韓の最新戦闘機事情

ステルス能力を前面に打ち出した第5世代戦闘機の配備が各国で進むなか、まだまだ4~4.5世代機と称される機体もデータリンクやセンサーフュージョン、マルチロール能力などを獲得しながら進化を続けており、新型機の開発・配備さえ進んでいる。そうしたなか、先行きが不安視されている航空自衛隊F-15の能力向上計画と、わが国とも関係の深い2ヵ国の新鋭機、F-15EX(アメリカ)とKF-21(韓国)について、最新情報を見ていく。そして関連記事として、表紙と巻頭カラーでは創隊60周年を迎えた第8飛行隊の能力向上改修が進むF-2Aの記念塗装機を含む空撮と、第8航空団合同による多数機発進準備訓練の模様を紹介する。


今月の注目記事

●英空軍戦場監視機センチネルR1退役
●韓国のF-5展示機
●写真を磨く―特別編「ありがとう日本のファントム」
●室屋義秀WCAR(ワールド・チャンピオンシップ・エアレース)に参戦発表
●青森県三沢科学航空館がリニューアル―ホンダジェット展示へ


注目グラフィック特集

●となみチューリップフェアでブルーインパルス2021シーズン初展示
●スーパーホーネットのブルーエンジェルズがフロリダ州サンファン・エキスポでデビュー
●アメリカの民間仮想敵サービス会社ドラケンで飛び続けるデジタル迷彩のミラージュF1M
●世界でただひとつのF-35A/B混成飛行隊イタリア空軍第32航空団第13飛行隊


好評連載群

極東の日本を目指して―大飛行時代に訪日した飛行家たち
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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特集●航空自衛隊F-4ファントム完全退役

新年度を控えた2021年3月、ついにF-4ファントムⅡが航空自衛隊から完全退役した。戦闘機型F-4EJ/EJ改と偵察機型RF-4Eあわせて154機が運用されたなかで、最後まで同機を飛ばし続けた岐阜基地飛行開発実験団を取材、最後に残ったオリジナルのF-4EJ 4機全機による編隊飛行訓練を紹介するほか、司令や飛行隊長、整備員に話を聞き、そしてラストフライトの模様もお届けする。また両面折り込みポスターを封入するほか、飛実団のF-4フォーエバー記念Tシャツとパッチの誌上販売も実施。関連記事として日本を含む海外で改修を続けながら飛び続けてきたF-4の状況の解説も掲載する。


今月の注目記事

●飛行点検隊とYS-11FCの退役―空撮/ラストフライト/機種更新記念式典&隊員インタビュー
●不定期連載―F-2後継機を考える〔F-5は双発機なのになぜ選ばれなかったのか〕
●ボーイングNMAを考える
●室屋義秀ニュース―空ラボ参加者募集と都内でのニコちゃんマークフライト
●個人としての航空戦史「多機種操縦と生存への運」(前編)

注目グラフィック特集

●東日本大震災から10年―航空救難団松島救難隊
●航空自衛隊防府北基地第12飛行教育団と第75期航空学生卒業式
●究極のスポーツアクロ機GB-1“GameBird”
●198X年の空―
●RAFファントム at Air Tattoo
●退役に向け記念塗装を施したドイツ空軍のトランザール

好評連載群

極東の日本を目指して―大飛行時代に訪日した飛行家たち「第6回シェスタコフ(ソ連)、スカーラ(チェコ)、ブロック&シュリー(米)」
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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第1特集●米空軍B-1Bランサー爆撃機最新情報

新型爆撃機B-21レイダーの開発経費を捻出するため、B-1Bランサー17機を早期退役させることを決めた米空軍。しかし中国や朝鮮半島を含む世界各国の状況に対応する戦力として、爆撃機の展開は今後も続く。低空侵攻で核攻撃を仕掛ける超音速戦略爆撃機として開発を開始され、プロジェクトキャンセルから復活した可変翼爆撃機B-1Bの生い立ちと今後を紹介する。


今月の注目記事

●入間の第2輸送航空隊にC-2配備
●陸上自衛隊向けV-22オスプレイ第二陣日本到着
●日米豪合同訓練「コープノース21」
●足利山林火災で空中消火を実施したヘリコプター
●ユナイテッド航空777のエンジン火災
●韓国のファントムⅡ展示機(後編)

注目グラフィック特集

●飛行点検隊の新旧3機種(YS-11FC、U-125、U-680A)世代交替時の空撮
●米海軍空母ニミッツ艦載航空団CVW-17の帰還とリムーア基地リポート
●JetflyのPC-24フラクショナルオーナーシップ
●あの日から10年―東日本大震災の航空部隊活動をふり返る
●アルプスで行なわれたフランス陸軍高脅威対処演習“BACCARAT 2020”
●198X年の空―ホーカーシドレー・ニムロッドMR

好評連載群

極東の日本を目指して―大飛行時代に訪日した飛行家たち「第5回ボトヴェ(デンマーク)とオルリンスキー(ポーランド)」
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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第1特集●自衛隊航空2021

毎年、年末の予算案閣議決定のタイミングにあわせて、4月号では新年度の自衛隊航空を見通す特集を展開している。2021年度予算で導入が予定される航空関連装備はもちろん、宇宙、サイバーの分野まで含めた自衛隊の取り組みや、それぞれの装備に関する具体的情報、トピックも紹介していく。またあわせて、新たな年を迎えて動き出した航空自衛隊ブルーインパルスと松島基地第4航空団、陸上自衛隊第15ヘリコプター隊の情報や、飛行点検機U-680Aの3号機の到着、KC-46Aと飛行教導群新識別塗装機のニュースなどもカラーページでお伝えする。


第2特集●ブルーエンジェルズ、新時代へ

コロナ禍の収束は見えないものの、今年から新機材F/A-18E/Fスーパーホーネットでの活動が始まる米海軍アクロバットチーム“ブルーエンジェルズ”。2021年はチーム創設75周年の節目の年にもあたるため、最新機材でのウインタートレーニングの模様をリポートしつつ、チームの歴史も振り返る。


今月の注目記事

●フランス空軍のミラージュ2000が英空軍の支援を受けてジブチで急襲訓練
●『荒野のコトブキ飛行隊 完全版』BD発売記念座談会「空戦の奥義」
●韓国のファントムⅡ展示機(前編)
●せとうちSEAPLANESが運休


注目グラフィック特集

●Desert Trainer―UAE空軍のピラタスPC-21
●英仏を中心とした即応警戒迎撃訓練“European Interceptor Joint Exercise”
●スペイン空軍のC-130が運用終了
●コロナ禍で中断したオランダ空軍ヘリコプター・トップガンコース“HWIC”後段
●198X年の空―カリフォルニアのF-106デルタダート


好評連載群

極東の日本を目指して―大飛行時代に訪日した飛行家たち「第4回グロモフ(露)とデ・ピネード(伊)」
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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第1特集●孤高のテストパイロット、逝く―“チャック”イェーガー物語

初めて音速の壁を破った男として知られるチャールズ“チャック”イェーガー氏が、2020年12月7日、97歳でこの世を去った。映画『ライトスタッフ』でも採り上げられテストパイロットとして有名なイェーガー氏だが、第二次世界大戦中には10機以上を撃墜したエースパイロットでもあり、また強烈な個性を放つ魅力的な人物でもある。今月の第1特集では、彼の生い立ちから実績、交遊録までを振り返り、アメリカンヒーローの死を悼む。


第2特集●第301飛行隊F-4EJからF-35Aへ

2020年12月14日、F-4スコードロンとしての第301飛行隊が活動を終え、航空自衛隊航空総隊での、戦闘機としてのF-4EJファントムⅡ運用の歴史に幕が下ろされた。表紙と巻頭カラーでは、百里基地でのF-4EJ改運用終了と、三沢基地においてF-35Aスコードロンとして生まれ変わった、新生第301飛行隊の出発を紹介する。


今月の注目記事

●飛行開発実験団Phantom Forever記念塗装機
●零戦32型、復元作業は最終段階
●米海兵隊オスプレイが参加した日米共同実動訓練「フォレストライト」
●AH-64Eアパッチガーディアン、イギリスに到着
●ロッキード・マーチンの参画が決定、空自F-Xに関する海外支援に対する期待と懸案
●中国誌の伝える艦上AEW“レッド・ホークアイ”ついに初飛行
●九六陸攻開発記―ロンドン軍縮会議が生んだ海軍航空の異端児


注目グラフィック特集

●コロナ禍対応ミッションに従事するペルー空軍C-27Jスパルタン
●近代化改修が始まったブルガリア空軍のSu-25
●キナ臭さを増すトルコに英空軍がタイフーンを派遣
●198X年の空―ドイツ空軍F-4FファントムⅡ
●北海道エアシステムのサーブ340(JA03HC)ラストフライト


好評連載群

極東の日本を目指して―大飛行時代に訪日した飛行家たち「第3回マクラレン(英)とザンニ(アルゼンチン)」
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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第1特集 ●三菱航空機MRJ/スペースジェット総括

10月30日、三菱航空機の親会社三菱重工業が「一旦、立ち止まる」と発表した国産ジェット旅客機MRJ/スペースジェットについて、そのプロジェクトの立ち上がりからおさらいし、総括する。どのようなコンセプトにもとづき、どんな新機軸を盛り込んでいたのか、どこでつまづいたのか、今後の再起の可能性など、多角的に解説する。

第2特集●第301飛行隊F-4運用最後の日々 Part 2

航空自衛隊最後のファントムファイタースコードロンとなった百里基地第301飛行隊の、F-4EJ改最後の運用に関するリポートの続報。ファントムとしての世界最終生産機にあたる440号機のラストフライトや、航法訓練で全国の基地を巡るクロスカントリーを実施した特別塗装機のニュース、そして11月20日に実施された第301飛行隊壮行会の模様と、その日の訓練公開などについて、巻頭で紹介する。また、シリーズ「198X年の空」でも1982年の戦競を振り返り、巻頭でラストフライトを紹介する440号機の配備直後の雄姿も掲載する。


今月の注目記事

●令和2年度航空観閲式
●招待行事として開催された明野駐屯地記念行事
●空母シャルル・ド・ゴールとフランス海軍航空隊
●RJNO「在外邦人等保護措置」訓練―朝霞、百里
●せとうちSEAPLANESの琵琶湖での水上機運用実証試験
●東アジア各国のDC-3展示機
●JALに『ファンタジア』ミッキー767登場


注目グラフィック特集

●ブルーインパルス、松島で6機のフィールドアクロ
●就役50周年の年に退役となったオーストリア空軍サーブJ-105OE
●英空母クイーン・エリザベスCSG見参
●空夢フランス海軍着艦100周年記念塗装のラファールM F3R
●空夢「マッハの男」エクストラ“Wolfgang Czaia”
●室屋義秀、2021年への飛翔

好評連載群

極東の日本を目指して―大飛行時代に訪問した飛行家たち「第2回DWCとフランスの訪日機」
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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2大特集
●“ラストファントム”第301飛行隊
●創設60周年を迎えた航空救難団新田原救難隊

まずはF-4EJ改ファントムⅡ。長きにわたり日本の空を守ってきたF-4が、ついに終焉のときを迎えようとしている。空自最初のファントムスコードロンで、いちばん最後まで同機を運用することになった第301飛行隊の最後の日々を、F-4部隊発祥の地でもある百里基地で取材、巻頭で紹介するほか、本文では同隊の歴史を振り返る。
そしてもう1本の特集は、新田原救難隊。1960年3月に新田原救難分遣隊として発足した同隊の現在と、その活動の記録を紹介する。2020年夏に西日本に甚大な被害をもたらした「令和2年7月豪雨」でも災害派遣出動をしている新田原救難隊だが、そうした災害派遣はもちろん、とくに空自の黎明期には信頼性の低かった初期のジェット機による事故も多発していたことから、本来任務の航空救難にも多く出動していることが、その活動記録を見ていただければ理解できるだろう。


今月の注目記事

●陸上自衛隊V-22オスプレイ飛行開始
●革新機V-22の実像と可能性―US-1A後継機と目されていたオスプレイは救難機となりえるか
●SPACE JET通信(最終回)「一旦、立ち止まる!」
●海上保安庁が行なった無人機の飛行実証とMQ-9B
●個人としての航空戦史「夜間の関門、夜空の東京」
●九都県市合同防災訓練


注目グラフィック特集

●The Resurrection of the Tiger―復活したペルー空軍のSu-25
●ウォーバーズの聖地IWMダクスフォードの“ショーケース・デイ”
●南カリフォルニア森林火災の空中消火活動
●MQ-9Bシーガーディアンが八戸に展開


好評連載群

新連載・極東の日本を目指して―大飛行時代に訪問した飛行家たち「第1回・フェラリン」
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
最新・中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
特集●飛行教育航空隊創隊20周年と第23飛行隊F-15記念塗装機

航空自衛隊戦闘機操縦者の訓練体系が変わり、それまで第202飛行隊が実施していたF-15の訓練課程を引き継いで2000年に発足した飛行教育航空隊と第23飛行隊。2020年10月には創隊から20周年を迎え、これを記念してブルーをベースにしたシャープなデザインのF-15DJスペシャルマーキング機が登場した。今月はこのスペシャルマーキング機の空撮や、空自部隊として初めて、同隊が単独で実施した多数機発進準備訓練(いわゆるエレファントウォーク)、部隊の最新リポートなどをお届けする。また記事ページでは20周年史や課程学生の座談会なども紹介する。巻頭には両面折り込みポスターを綴じ込むほか、航空ファンオリジナルデザインの記念パッチとTシャツの応募要項も掲載する。さらに「シリーズ・198X年の空」では特集に関連づけて、空自のF-15J初号機到着を振り返る。


今月の注目記事

●羽田空港で航空会社6社の合同お見送りイベント
●嘉手納基地44FSのF-15Cがノーズアートを付けて中東展開から帰還
●新たな局面を迎えた日本の防衛装備品移転
●ヨーロピアンファイター3機種最新事情
●JAL「空たび 星空フライト」&「アバター式案内サービス実証実験」
●石川島飛行機製作所/立川飛行機の練習機の系譜(最終回)


注目グラフィック特集

●ドイツ・イスラエル合同演習“Blue Wings 2020”
●フランス海軍ベテラン機ファルコン10 Mer & WG13リンクス
●“Amazon Express”ペルー空軍の万能輸送機DHC-6
●室屋義秀氏が富士スピードウェイで今シーズン初のフライトパフォーマンス


好評連載群

不定期連載・SpaceJet通信
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
デジスカイ―フライトシムの世界
2大特集●オスプレイは本当に危険な航空機なのか&米海兵隊航空2021

在日米海兵隊に続き、ついに陸上自衛隊への配備も始まったV-22オスプレイ。同機についてはパワードリフトという新機軸の航空機ということもあり開発当初には重大事故が複数発生したが、その印象をもってして、いまも「危険な航空機」だと評する意見も少なくない。そこで今月号の特集ではそれぞれの重大事故をあらためて検証し、どういう事故だったのか、どのような対策がとられたのかを分析していく。
もうひとつの特集では、そのオスプレイの最大の運用組織であるアメリカ海兵隊の航空部隊の現状と航空機の配備計画を見ていく。岩国基地のF/A-18D飛行隊、VMFA(AW)-242が10月以降の米新年度でF-35Bへの機種改変作業を開始するというニュース(および同隊の歴史)も含め、海兵隊が限られた予算のなかでどのような組織づくりを目指していくのか、現在の部隊リストと合わせて紹介する。


今月の注目記事

●米空軍F-15&F-16が参加した千歳基地訓練移転
●第301飛行隊のF-4EJ改が最初で最後の美保基地着陸
●ロシア国際軍事技術フォーラム「ARMY 202」参加のミル武装ヘリコプター
●ウインウインメモリアルのMiG-21UMとタイの元カンボジア空軍機
●石川島飛行機製作所/立川飛行機の練習機の系譜「一式双発高等練習機」
●デジタル一眼レフでフィルム写真をデジタルデータ化(後編)


注目グラフィック特集

●ブルーインパルスの2020年夏
●コロナ禍でトーネードを運用するドイツ空軍TaktLwG51
●イタリア空軍ジョイア・デル・コッレのユーロファイターF-2000
●イタリア駐留米空軍31FWのF-16
●シリーズ・198X年の空―アブロ・バルカン

好評連載群

不定期連載・SpaceJet通信
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
デジスカイ―フライトシムの世界
特集●日米新戦闘機情報

7月末、機体全体を統括する企業1社を選定するシングル・プライム方式をとって、日本主導での開発が進められることが発表された航空自衛隊の次期戦闘機F-X。海外企業などとの国際協力の枠組みについても今年末までに決定するとしていますが、その基本コンセプトや開発のスケジュールなどの最新情報を、特集のメインとしてあらためてまとめます。また、F-35とともに将来の米空軍を支える存在として新たに発注されたF-15EXについても詳細を紹介しますが、こちらのプロジェクトも航空自衛隊のF-15J近代化改修計画に大きくかかわってくるものです。先ごろ発表された防衛省との契約を見ながら、どのような機体になるのかを探ります。


今月の注目記事

●陸上自衛隊V-22オスプレイ、木更津で引き渡し
●室屋義秀氏&パスファインダーのとりくみ
●デジタル一眼レフでフィルム写真をデジタルデータ化(前編)
●イギリス海軍シービクセン・アクロチーム“サイモンズ・サーカス”
●米海軍初のアフリカ系女性戦闘機パイロット誕生
●追補・個人としての航空戦史「二級戦場の敵はP-40N」


注目グラフィック特集

●飛行可能な零戦32型、復元完了間近
●空自第301飛行隊の“青スペシャル”塗装変更
●ウズベキスタン空軍の翼
●ペルー空軍のMi-25“ハインド”
●SR-71B―いま振り返る複座練習機型ブラックバード

好評連載群

不定期連載・SpaceJet通信
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
デジスカイ―フライトシムの世界
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特集●ブルーインパルス“新しい2020年”と、その先へ

コロナ禍の影響を受けて各地の航空祭が中止される残念な状況ですが、航空自衛隊のブルーインパルスは3月20日の聖火到着式に続き、5月29日には医療従事者等に対する敬意と感謝の気持ちを込めた東京上空での航過飛行を実施しました。ふたつの大きなイベントに、それぞれの隊員はどのような気持ちで臨んだのか、いまだエンジンの改修問題によるT-4の機数不足もあるなかで、ブルーインパルスは今後に向けてどのような準備をしているのか、メンバーの「最新の声」を松島基地から届けます。また一方で、東京都上空での感謝飛行を捉えた読者の皆さんの写真を募集しましたが、それらを誌面で紹介しつつ、ブルーインパルスに対しても皆さんの思いや気持ちを届けます。


今月の注目記事

●三沢基地で日米合同のエレファントウォーク
●ANAボーイング737-500スーパードルフィン退役に思う
●日本のミサイル防空とイージス・アショア
●WWⅡ米陸軍黒人飛行隊“タスキーギ・エアメン”の戦い
●石川島飛行機製作所/立川飛行機の練習機の系譜(後編)
●河口湖自動車博物館・飛行舘8月限定公開情報―待望の隼2機同時公開


注目グラフィック特集

●第301飛行隊F-4EJ改特別塗装機空撮
●USSロナルド・レーガンがコロナ禍のなか南シナ海に向けて横須賀を出港
●PC-21によるフランス空軍戦闘機パイロット養成新コース
●ドイツのユーロファイター特別塗装機“カーボンウォーリア”
●ヨルダン空軍のF-16と新練習機


好評連載群

F-X歴代関係者の声から考察するF-2後継機問題
不定期連載・SpaceJet通信
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
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ドイツ夜間戦闘機と新技術の検証
デジスカイ―フライトシムの世界
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特集●同乗取材:空自C-2空中受油訓練

昨今、航空自衛隊では戦闘機の運用能力の拡大、訓練の効率化、安全性の向上などを主目的に空中給油輸送機KC-767を導入、運用しているが、同機を使った空中給油は最新輸送機C-2に対しても行なわれており、その輸送力や運用の柔軟性を格段に広げることになった。今月はその2機種、KC-767とC-2による空中給油訓練に同乗、高空で繰り広げられる大型機同士のランデブーを巻頭で紹介する。


今月の注目記事

●コロナ禍に揺れるエアライン
●ドイツ空軍TaktLwG 31のスペシャルマーキング・ユーロファイター
●OV-10 SQUADRON―ブロンコを飛ばし続けるチノの人々
●AH-64Eアパッチガーディアン500機突破―陸自のD型改修の可能性は?
●航空自衛隊宇宙作戦隊発足
●大邱広域市と洛東江戦跡周辺の展示機
●石川島飛行機製作所/立川飛行機の練習機の系譜(前編)&「空の虱」こぼれ話
●中国・最新航空・軍事トピック【拡大版】


注目グラフィック特集

●東京の空に白い航跡―ブルーインパルスの医療従事者に対する感謝飛行
●世界の空から、コロナ禍と闘う人たちへ
●VEデー75周年
●ペルー空軍のTA-1P
●イタリア陸軍が臨んだ現実的シナリオのKINETIC WEEK演習
●AT-6Eウルバリンの砂漠地帯試験


好評連載群

不定期連載・SpaceJet通信
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
デジスカイ―フライトシムの世界
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特集●コロナ禍に対応する米海軍空母態勢

新型肺炎コロナウイルスの感染が拡大、米空母セオドア・ルーズベルトや仏空母シャル・ル・ドゴールで1,000人以上が罹患するクラスター感染が発生するなど、密閉空間である軍艦の運用の難しさが浮き彫りになった。しかしこの機に乗じて中国海軍空母「遼寧」が太平洋上で大規模作戦行動を行なうなど、こうした状況下で軍事プレゼンスは重要性を増すばかりだ。今月は緊急の状況下においても世界で空母を運用し続ける米海軍の最新情報と、乗員を守るために直訴して罷免されたルーズベルト艦長の話題などを中心に紹介する。また、関連記事としてアメリカの医療従事者をトリビュートするためにサンダーバーズとブルーエンジェルズ、空海軍の2大アクロチームが全米で行なっている「アメリカストロング」作戦の模様もカラーでお届けする。


今月の注目記事

●ブルーインパルス60周年マークが入ったT-4登場
●短期連載「川西から新明和、百年の軌跡」&地元紙記者が見守り続けたPS-1&US-1
●「わが国主導」か「国際共同開発」か―空自次期戦闘機の開発形態
●「空の虱」とR-HM
●ローマ~東京記録飛行100周年


注目グラフィック特集

●空自第301飛行隊にF-4ファイナル記念塗装機出現
●陸上自衛隊のV-22オスプレイ日本到着
●南米唯一のMiG-29運用国ペルー空軍
●FAA―アルゼンチン空軍の翼
●オランダ空軍のヘリコプター部隊トップガン・コースHWIC2020
●米空軍がアラスカにF-35A配備


好評連載群

不定期連載・SpaceJet通信
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
航空救難団活動記録
ヒコーキおもちゃ箱
最新中国航空・軍事トピック
デジスカイ―フライトシムの世界
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2大特集①●偵察航空隊任務終了―“見敵必撮”の60年

2019年度末の3月26日、偵察航空隊が約60年の歴史に幕を下ろした。RF-86Fを装備して松島で発足した同隊は、入間での活動を経てRF-4へと機種改変、百里基地で45年以上、航空自衛隊で唯一の偵察部隊としての任務に従事してきた。今月号では表紙から巻頭にかけて、最後の瞬間まで有事や災害派遣に備えての訓練に励む偵察航空隊のリポートを紹介、最終訓練セレモニーまで網羅する。また部隊の歴史とスペシャルマーキングなどを含むカラーフォトアルバムも掲載。さらに関連記事で世界の戦術偵察機&偵察ポッドの最新情報をまとめるほか、誌上限定企画として、偵察航空隊の廃止により運用を終了するRF-4ファントムをテーマとしたオリジナルパッチとTシャツの販売も行なう(払込票添付。申込締切5月25日)。


2大特集②●ブルーインパルス2020 & 聖火到着式

新型コロナウイルスの世界的感染爆発から、航空祭を含む今期前半のさまざまなイベントが中止・延期となり、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会も延期となってしまったが、航空自衛隊のアクロバットチーム“ブルーインパルス”はチーム創設60周年のシーズンに向けて準備を進め、3月20日にはホームベース松島基地で開催された聖火到着式でのフライトも行なっている。今月のもうひとつの特集ではブルーインパルスの新シーズンに向けたウインタートレーニングを密着取材、あわせて聖火到着式でのフライトを、ANA/JAL共同運航の聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」とともに紹介する。


今月の注目記事

●国立科学博物館所有のYS-11量産初号機が羽田からザ・ヒロサワ・シティへ
●F-X関係者の声から考察するF-2後継機―F/A-18はなぜ消えた
●フィリピン空軍博物館とマニラ首都圏の展示機
●航空タイムカプセル2019年下半期

注目グラフィック特集

●戦後50機目の新明和飛行艇US-2 7号機の海自納入
●陸自OH-6完全退役―防府&立川での様子と霞ヶ浦に集積された最後の姿
●THE ANDES DEFENDER―ペルー空軍のミラージュ2000P
●シリーズ198X年の空「F-4EJ Phantom at 1981 ACM Meet」
●不定期連載・SpaceJet通信―10号機となるSpaceJet M90初飛行


好評連載群

短期連載・川西から新明和、百年の軌跡
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
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商品情報・内容

  • 出版社:文林堂
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
  • サイズ:B5

■ 航空史から最新鋭機までを写真と記事と解説

『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。

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■ No.688 (2010年02月20日発売)

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