航空ファン 発売日・バックナンバー

全239件中 1 〜 15 件を表示
1,650円
特集●FCAS計画中止

2026年6月9日、ドイツはフランス、スペインと行なってきたユーロファイター・タイフーンやラファールの後継機となる第6世代新戦闘機と周辺のシステムの共同開発プロジェクト、FCAS(将来戦闘航空システム)の中核となる有人戦闘機NGFの共同開発中止を発表した。FCASは日英伊が進めるGCAP(グローバル戦闘航空機プログラム)のライバル的存在でもあり、3ヵ国で有人戦闘機と支援するUAS(無人航空機システム)を共同開発していたが、ダッソー(フランス)とエアバス・ディフェンス&スペース(ドイツ)の間で開発方針を巡り交渉が難航していた。
軍用システムは高度なテクノロジーや開発費の高騰の影響もあって一国での単独開発は非常に難しいこともあり、ヨーロッパ各国は、これまでにも複数の国際共同開発機を生み出してきた。今月の特集ではそんな欧州でも難しかったFCASの状況や、過去の欧州国際共同開発プロジェクトの歴史を紹介する。

今月の注目記事

●NATO大規模多国籍実働航空演習「ラムシュタインフラッグ2026」
●チップマンク初飛行80周年記念飛行ディスプレイ
●能登、輪島でブルーインパルスが飛行
●JAL DREAM SHO JET運航終了
●再生B-1B、第一線に復活&米空軍現役爆撃機の最新情報
●パキスタン空軍博物館の展示機 Part 2

注目グラフィック特集

●運用延長が決まったA-10CサンダーボルトⅡと新装備空中給油アダプター
●三沢に配備される「WW」コードのF-35A出現
●垂直離着陸機AV-8ハリアー、米海兵隊から完全退役
●アクロバットチーム、パトルイユスイスF-5最後のシーズンを空撮
●トルコ空軍のF-16C/D-50+
●2026年シーズン開幕戦、AIR RACE X
1,650円
特集●航空戦闘とタイガーミート

虎やネコ科の動物をマスコットとするNATO航空部隊が集まって行なわれる、タイガーミート演習。毎回派手なタイガーカラーのスペシャルマーキングが話題になるが、とくに多国籍統合作戦が頻繁に実施されている昨今は、各国の部隊がフライトの方法や戦術を擦り合わせて、円滑な作戦が実施できるようにするための、実戦に即した重要な場となっている。
今月は表紙と巻頭でギリシャでのタイガーミート演習(NATO Tiger Meet)のリポートを掲載。また敵からの発見を避けるため谷の間をぬって飛ぶ低空飛行訓練、敵のレーダーやミサイルを叩いて航空優勢を確保するためのワイルドウィーズル任務の今昔、ロシアのステルス戦闘機Su-57複座型の運用法推察など、航空作戦をさまざまな視点で掘り下げる。

今月の注目記事

●美保&静浜基地航空祭
●アメリカ海軍T-45ゴスホーク後継練習機計画の動き
●ふたたび海外で見た防衛装備品輸出の現状
●トムキャット、飛行可能状態へのレストア計画
●スカイマークのボーイング737-8、羽田で披露式
●パキスタン空軍博物館の展示機 Part 1

注目グラフィック特集

●リビア空爆作戦40周年記念のレトロカラーF-15E
●NATOの海軍警戒強化活動/統合演習Neptune Strike 26
●2日間快晴に恵まれ22万人以上が来場した横田基地友好祭
●航空自衛隊の空輸拠点、入間基地と第2輸送航空隊
1,650円
特集●日本周辺の戦闘機

ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ、アメリカとイラン…、各地で国際紛争が相次ぐなか、日本の周辺についても中国の台頭もあって政府は「戦後もっとも厳しく複雑な安全保障環境」だと認識している。そんな状況を踏まえて航空自衛隊ではF-15、F-2に加えF-35A/Bの導入が進んでおり、また在日米軍でもこれまでの海兵隊、海軍のF-35B/C型に加え、三沢基地へのF-35A配備が始まった。そしてまもなく嘉手納にはF-15EXの配備も始まろうとしている。
今月の特集ではこうした航空自衛隊/在日米軍のほか、韓国や台湾、フィリピン、さらには中国、ロシア、北朝鮮などが運用する戦闘機の現状をみていく。また日本周辺ではどのような状況を想定してどのような機体が配備されている(配備される)のか、またそれぞれの機体はどんな特徴・性能を有しているのかを解説する。そして写真特集では航空自衛隊唯一の日本海側の戦闘航空団を有するF-15ベース、小松基地を取材するほか、米空軍三沢基地35FWへのF-35A配備式典などをリポートする。

今月の注目記事

●嘉手納基地アメリカフェスト&岩国基地フレンドシップデー2026
●オーストラリア海軍国際観艦式
●開発の進むアメリカ無人戦闘機 CCA & X-BAT
●ベルV-280/MV-75最新動向
●AIR RACE Xパイロットアカデミー&「空ラボ」参加者募集

注目グラフィック特集

●フロリダ州のジェネアビトレードショーSun’n Fun Aerospace Expo
●鹿屋、霞目、相馬原、立川~陸海自の記念行事
●オランダ航空宇宙軍のAH-64Eアパッチガーディアン
●ヨシ室屋の2026シーズン開幕、南紀白浜エアショー
●ブルーインパルス、熊本&小千谷の復興を願う展示飛行
●あいち航空ミュージアム第8回フォトコンテスト入賞作品発表
1,650円
特集●A-10も派遣、イラン情勢の混沌

国内の抗議デモに対する弾圧や、以前から懸念されていた核開発、ヒズボラへの協力などの事案を引き金として、アメリカとイスラエルがイランに対する大規模な攻撃を2月28日から開始した。アメリカ軍は「エピックフューリー」と命名したこの作戦で、イランの指導者ハメネイ師を殺害、多くの軍事・核施設を攻撃した一方、イランも周辺諸国を含む各地へ報復攻撃を実施、事態は泥沼化した。開戦後1ヵ月が過ぎても作戦は継続、停戦協議も始まったがまだ予断も許されない状況のなか、特集では航空作戦を中心にこれまでの情報をまとめ、どのような航空機や部隊が作戦に従事しているのかを解説する。またイラン領内で撃墜されたF-15Eの乗員救出作戦や、退役を間近に控え作戦に参加、その有用性が再認識されているA-10攻撃機についても記事を掲載。直接作戦には参加していないイギリスも中東での活動を余儀なくされており、そうした動向なども整理してお伝えする。

今月の注目記事

●インド空軍実弾演習展示“Vayu Shakti 2026”
●ユマ・エアショー●米空軍5AF司令官交替式
●NASAと国立環境研究所の航空機観測~Tokyo-FC
●ブルーインパルス、年度末のフライト~いしのまき復興マラソン&与那国島
●修復保存へ進むYS-11試作1号機

注目グラフィック特集

●日米蘭のF-35Aが三沢に集結した共同訓練「風車ガーディアン」
●千歳のF-15部隊、第201飛行隊40周年
●陸上自衛隊第1対戦車ヘリコプター隊40周年
●中国人民解放軍の航空史が詰まった中国航空博物館
●シリーズ・198X年の空~英空軍バッカニア

1,650円
特集●ハリアー最終章

イギリスで誕生した初の実用垂直離着陸機ハリアー。その運用能力や信頼性を向上させたSTOVL(短距離離陸垂直着陸)機として米マクダネル・ダグラス(現ボーイング)が発展させ、強襲揚陸艦などに搭載されて世界各地の紛争にも数多くコミットした機体が、AV-8BハリアーⅡだ。後継機F-35Bの配備が進むなか、米海兵隊のAV-8Bも今年6月に完全退役が予定されており、ヨーロッパで運用を続けているイタリア海軍でも機種更新が進められている。今月は「空中に停止するジェット戦闘機」というインパクトもあって人気の高いAV-8BハリアーⅡについて、アメリカ海兵隊とイタリア海軍の最新の運用シーンを紹介するとともに、ハリアーがアメリカに渡ってから、いかにして成功への道を歩んだのか、米海兵隊での歴史を紐解いてみる。

今月の注目記事

●航空自衛隊航空救難団、第63期救難員課程修了式キャセイパシフィック航空80周年特別塗装機日本初飛来
●アメリカ海軍F/A-XX計画の進捗状況
●陸自第12旅団 空中機動指導官訓練
●道の駅東松島にT-4(731号機)搬入・公開
●富士山静岡空港「2.23富士山の日イベント2026」

注目グラフィック特集

●米海軍ブルーエンジェルズの2026年ウインタートレーニング
●陸自第1戦闘ヘリコプター隊OH-1編隊飛行訓練
●P-51ムスタングの民間アクロチームJack Aces
●シンガポール・エアショー2026リポート&ブースルポ
●ブルーインパルスも参加した小牧基地航空祭
1,650円
特集●自衛隊航空2026×第11飛行隊30周年

1995年12月22日、T-2からT-4への機種改変を機に、ブルーインパルスは航空自衛隊初の広報部隊第11飛行隊として正式発足し、今年度で30周年を迎えた。1月末にはこれを記念した式典が松島で実施され、多くのOBが集まったが、今月はその模様とT-4ブルーインパルスの足跡をまとめる。
また、ブルーインパルスの記事もこれに関連してくるが、特集のメインは4月号恒例の「自衛隊航空2026」。突如の衆議院解散と選挙の影響で予算成立はやや遅れそうなものの、自民党の大勝と昨今のわが国周辺の国際情勢から見ても、すでに閣議決定されている2026年度防衛予算案は順調に承認されそうだ。この予算案をベースに次年度以降の装備導入計画を見ていくほか、最新の陸海空自衛隊航空部隊編成計画なども解説する、年に一度の保存版的資料となる。また日英伊で共同開発される次期戦闘機計画GCAPの現状も、ヨーロッパのライバル計画FCASの動向とともに確認していく。
そのほか、自衛隊関連のカラーページ記事では前述のブルーインパルスに加えて陸上自衛隊の第4対戦車ヘリコプター隊のAH-1Sや第1空挺団が海外の空挺部隊を招いて実施する初降下訓練、昨年の大船渡林野火災にも出動した航空自衛隊三沢ヘリコプター空輸隊の空中消火訓練なども取材する。

今月の注目記事

●C-3PO ANA JET運航終了
●台湾スターラックス航空、空山 基デザインの「AIRSORAYAMA」を発表
●山梨県上野原市扇山林野火災での空中消火活動
●米会計検査院のV-22オスプレイ評価報告を読み解く

注目グラフィック特集

●「アブソリュート・リゾルブ」作戦の参加航空機
●韓国空軍“ブラックイーグルス”那覇基地に飛来、初来日
●デンマーク王立空軍のF-16、退役
●90年の時を経て蘇るファシスト時代のイタリア飛行艇S.55X“A Balbo”
1,650円
特集●進化と増殖を続けるF-35

2025年8月に宮崎県の新田原基地に到着した航空自衛隊初のSTOVL(短距離離陸垂直着陸)ステルス戦闘機F-35Bが、12月に開催された同基地航空祭エアフェスタで、航空自衛隊パイロットの操縦によって初めて飛行展示を披露した。ロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡは、ステルス性能やセンサー能力に秀でた第5世代に分類される戦闘機のなかでは、現時点でもっとも順調に配備が進んでおり、すでに航空自衛隊を含む16の軍隊に1,200機以上が配備され、100万飛行時間を記録している。
今月は新田原での飛行展示やベルギー空軍機の現地デリバリー、海自護衛艦と米海兵隊機の訓練などのフォトリポートとともに、つねに進められているアップデートの内容や運用国(軍)の最新情報について、詳しく紹介する。
また、アメリカ軍がマドゥロ大統領拘束のために敢行したベネズエラ攻撃作戦「アブソリュート・リゾルブ」についても速報する。


今月の注目記事

●T-4後継機に名乗り? 英スタートアップ企業エアラリス
●アメリカ空軍大型輸送機の現状と将来計画
●UH-1N、横田基地内に展示
●C-1(019号機)機首部、所沢航空記念公園へ
●T-7Aレッドホーク、AETC 12FTWに配備


注目グラフィック特集

●令和7年度百里基地航空祭
●那覇基地美ら島エアフェスタ2025
●新機種L-15でデビューしたUAEアクロチーム“フルサン・アル・エマラート”
●2025ロスキレ・エアショーとデンマーク王立空軍75周年
●陸自西部方面航空隊×海自輸送艦「おおすみ」発着艦訓練
1,650円
特集●世界の練習機と飛行教育

航空自衛隊では、現在使用しているSUBARU T-7初等練習機の後継にテキストロンT-6テキサンⅡの採用を決めたが、川崎T-4の後継となる中等練習機についてはこれから詳細な議論が始まろうとしているところ。練習機の現状を見てみると、世界各国でさまざまな機体が開発され、すでに配備が始まっている国、空自のようにこれから機種選定が行なわれる国などさまざまだ。今月は米海軍の練習機に名乗りを上げているレオナルドM-346のアメリカツアー時の空撮や各国の練習機事情を紹介。関連記事として先ごろ中国製ジェット練習機L-15を導入したUAEのアクロチーム“フルサン・アル・エマラート”が参加したドバイエアショーもリポートする。
また、高校卒業時点で操縦士を目指す独特の教育体系を構築している航空自衛隊の「航空学生」が11月に70周年を迎え式典を実施しており、その模様と航空学生が訓練を重ねる山口県の防府北基地の現在を誌面で紹介するほか、航空自衛隊の教育に大きな変革をもたらす可能性のあるシステム、DMOについても見ていく。

今月の注目記事

●謎の民間実験機スケールドコンポジット・シエラ
●ブルーインパルスが飛んだスポーツの祭典~滋賀国スポ&デフリンピック
●アメリカ空軍新無人戦闘機対決「YFQ-42 vs YFQ-44」
●ドバイエアショーで存在感を示すエミレーツ航空
●野田の空まつりで“メーヴェ” が最後の飛行

注目グラフィック特集

●サウジアラビア王立空軍のF-15C/D/S/SAイーグル
●イタリアでの第4/第5世代機渾然の統合演習ファルコンストライク2025
●第8航空団のF-2とブルーが舞った築城基地航空祭
●米空母USSジェラルド R.フォードとネプチューンストライク2025-2演習
1,650円
特集●日本を取り巻く各国海軍の空母

令和7年度海上自衛隊演習には米海軍やオーストラリア海軍のほかニュージーランド、カナダ、フランス海軍も参加、護衛艦「かが」に米海兵隊のF-35Bが展開を予定するなど(悪天候でキャンセル)、多国間演習の性格を強めたものになったが、これはインド太平洋地域での活動を活発化させている中国に対してのアピールも大きい。その中国海軍は3隻目の空母「福建」の艦載機運用の様子をネットを通じて全世界に公開、「遼寧」と「山東」も着実に日本近海での活動を活発化させている。特集では「福建」艦上の中国海軍機をリポートするほか、太平洋展開帰路に海上自衛隊や各国海軍と訓練を行なった英海軍空母プリンス・オブ・ウェールズの様子も紹介する。さらに新艦上戦闘機F/A-XXの選定についても佳境を迎えつつある世界最大のアメリカ海軍について、空母の配備状況や装備の最新情報を詳しく解説するほか、トランプ大統領来日にともなって横須賀に緊急帰港した空母ジョージ・ワシントンのフォトリポートもお届けする。

今月の注目記事

●令和7年度自衛隊統合演習(実動演習)
●B-21レイダー最新情報
●C/KC-390が日本に向ける視線
●トランプ大統領来日●JALボーイング777-300ER(JA735J)ラスト見学・体験ツアー
●JALボーイング767就航40周年イベント
●下総、小月、立川の記念行事

注目グラフィック特集

●NATOタイガーミート2025
●インド空軍MiG-21退役セレモニー
●岐阜・浜松・入間~秋の航空自衛隊航空祭
●飛行開発実験団創設70周年記念塗装F-15Jの細部
●韓国ソウルADEX
●WINGSと室屋義秀&アーロン・デリューの競演
特集●航空自衛隊戦闘機欧州へ

11月号で特集した英空母のインド太平洋地域展開やここ数年のNATO諸国の戦闘機の日本飛来など、ヨーロッパ諸国のアジアに対する関連が深まるなか、今度は航空自衛隊の戦闘機がアメリカ、カナダを経由してイギリスとドイツに初めて派遣された。自衛隊はあくまでも専守防衛の組織だが、昨今の世界の情勢を考えると国際協調は必須。また日本もNATO諸国もインド太平洋とヨーロッパ地中海の地域安定は不可分という認識を共有しているため、今回の派遣は自衛隊にとっても大きな転換点となりそうだ。今月の特集では、千歳基地第201飛行隊のF-15Jの展開訓練「アトランティックイーグルス」の航程を紹介、さらに受け入れる側となったイギリス空軍の現状や、ヨーロッパでのロシアに対しての警戒活動についても解説する。


今月の注目記事

●B-21レイダー2号機進空
●米空軍三沢基地レンジデー
●航空自衛隊F-35B、新田原で地元住民に向けデモ飛行
●新世代の空対艦ミサイル JSMとLRASM
●サーブ社テストパイロットに聞くAIと戦闘機の将来
●日米豪共同訓練「武士道ガーディアン25」
●対日戦勝80周年軍事パレードで披露された中国UAV

注目グラフィック特集

●テスターカラーの飛行開発実験団創設70周年記念塗装F-15J見参
●イタリア空軍フレッチェトリコローリ65周年
●三沢基地航空祭でブルーインパルス今期初アクロ
●大洗海上花火大会でブルーインパルスが飛行
●MCASミラマーエアショー
●ROSWELL 2025~宇宙人の街ロズウェルでエアレース初開催
●千歳&小松基地航空祭
特集●英空母プリンス・オブ・ウェールズ来日

4月にイギリスを出港、多国籍の空母打撃群CSG25を構成してインド・オセアニア・東アジア地域へ展開中の英空母プリンス・オブ・ウェールズ(PWLS)が8月、横須賀と東京に寄港した。F-35Bを搭載した同型空母の日本寄港は2021年のクイーン・エリザベス以来4年ぶりで、東京への英空母寄港はじつに1997年のイラストリアス以来。ウクライナやパレスチナの問題も火種を残した状態なのに、ここ数年NATOの戦闘機が日本を訪れたりイタリア空母が来日するなど、ヨーロッパ各国がインド太平洋地域へコミットする背景には、中国の台頭がある。今月はPWLSの日本寄港と自衛隊などとの共同訓練時の模様をカラーで紹介するとともに、イギリス軍の海軍航空戦力、今後自衛隊でも運用されるF-35Bの独特なメカニズムについても解説する。

今月の注目記事

●在日米空軍からUH-1N退役
●トルコの先進ジェット練習機/軽攻撃機 HÜRJET
●デンマークで行なわれた多国籍ビーチランディング演習
●エアレースX大阪うめきた&大洗サンビーチ・エアショー
●YS-11試作1号機、修復保存へ向けて調査中
●ユメノバ―宇宙館に「きぼう」実験棟実証モデルなど新展示
●中国ティルトローター機、試験飛行始まる

注目グラフィック特集

●松島基地航空祭
●活動を終えるコロンバスAFB 14FTW/50FTS
●100周年を迎えた残り少ない米海兵隊レガシーホーネット部隊VMFA-232“Red Devils”
●アイルランド航空軍のISR機スペクター
●イタリアで飛ぶクラシック水上機リパブリックRC-3シービー
●2024年1月/9月―能登での航空救難団災害派遣の記録
特集●太平洋航空軍大演習REFORPACと米州兵航空隊

7月から8月にかけて、日本を含む広大なインド太平洋地域で開催された米PACAF(太平洋航空軍)主催の大演習、「レゾリュートフォース・パシフィック」(REFORPAC)。在日米軍が主体となり、ハワイや米本土からも部隊が派遣されて日本周辺における抑止力・対処力を向上させるもので、各地の自衛隊基地にも米軍が展開し、航空自衛隊も訓練に参加した。また昨今米空軍の重要な戦力として機能するアメリカの予備役兵力、ANG(州兵航空隊)もこの演習に多くの部隊が参加した。今号では演習の状況を紹介するとともに、新装備の配備も進むANGについても詳しく見ていく。

速報●航空自衛隊F-35B、新田原に到着

8月7日、航空自衛隊に配備されるSTOVL(短距離離陸垂直着陸)型ライトニングⅡ、F-35Bの最初の3機が雨のなか宮崎県の新田原基地に到着した。今後、海上自衛隊の護衛艦にも展開するなど、統合運用の象徴となりそうな新戦闘機の来日を速報する。

今月の注目記事

●F-15EX、嘉手納に初飛来
●陸上自衛隊佐賀駐屯地開設&輸送航空隊V-22配備
●RIAT 2025●コブラ・デモチームが参加したIWMダクスフォード・サマーエアショー
●中国新戦略爆撃機H-20の開発経緯と進捗状況
●イスラエル空軍F-35Iの航続距離延伸改造
●経済産業省が打ち出し、その後聞こえぬ国産旅客機

注目グラフィック特集

●AFSOC(空軍特殊作戦軍団)27SOW
●IPD25での護衛艦「いせ」
●米豪主催のタリスマンセイバー演習始まる
●トルコの国際大規模航空演習「アナトリアンイーグル25-2」
●OPENSKY~会員制プライベートジェットという選択
●ブルーインパルス、大阪・関西万博再チャレンジと各地での展示飛行
1,650円
特集●T-4後継機と練習機のいま

世界各国で新しいジェット練習機の開発、配備が進むなか、初等練習機としても航空自衛隊が採用を決めたT-6やピラタスのPCシリーズなどの新機種が各国に就役しており、それぞれに教育システムや訓練シラバスの構築が進められている。5月には航空自衛隊T-4練習機の墜落事故が発生してしまったが、今年で初飛行から40年となった同機の後継機問題や航空自衛隊の教育体系がどうなるのかを予想するほか、米軍が採用し空自新練習機の有力候補でもあるボーイングT-7Aレッドホークの最新情報など、米軍の操縦教育体系についても解説する。


緊急検証●米空軍B-2A、イラン核施設を爆撃

6月中旬に始まったイスラエルによるイランへの航空攻撃に続き、6月22日未明に実施されたアメリカによる核施設攻撃作戦「ミッドナイトハマー」。そのなかでもB-2A 7機と大型貫通爆弾GBU-57A/Bが投入された地下核施設の爆撃を中心に、作戦の内容を航空雑誌の立場で検証する。


今月の注目記事

●基地開設70周年 防府北基地開放行事
●「河口湖・飛行舘」改め「富士エアーミュージアム」彩雲ほか8月限定公開情報
●米新戦闘機F-47の進捗状況とCCAとの連携について
●スペースチャレンジ2025 in スウォン
●成田のワンターミナル~旅客ビル刷新へ欠かせないワンコネクション
●AIR RACE X 2025第3戦大阪で開催/第2戦結果


注目グラフィック特集

●メキシコの国際航空ショーFAMEX 2025
●米海兵隊VMFA-311“Tomcats”のF-35CライトニングⅡ
●タイ空軍AT-6THウルバリン運用開始
●第55回パリ国際航空宇宙ショー
●英空母プリンス・オブ・ウェールズ、インド/太平洋方面に展開
1,650円
特集●在日米軍大変革

ウクライナやパレスチナでの軍事衝突に収束の目途が見えないなか、インド太平洋地域でもインドとパキスタンのカシミールをめぐる争いや中国の「力による一方的な現状変更」、北朝鮮によるミサイル核開発など、不安要素はくすぶり続けている。これを受けて昨年あたりから在日米軍も動きが活発になっており、来年には三沢にF-35A、嘉手納にF-15EXの配備も開始される。今後トランプ政権の対アジア政策の方向性にもかかわってくる問題ではあるが、在日米軍についてここ数年の動きをまとめ、将来計画についても見ていく。また、最後の公開フライトとなったPACAF F-16デモチームなど、横田基地友好祭の模様も紹介する。

第2特集●KAWASAKI C-1 LAST DAYS

3月の2024年度末をもって退役した航空自衛隊初の国産ジェット輸送機、川崎C-1。第2輸送航空隊のフェニックス塗装機の空撮や同隊クルーのC-1に対する思いを紹介しつつ、最後に残ったC-1/EC-1の入間、岐阜におけるラストフライトの模様をふりかえる。

今月の注目記事

●国際防衛装備品展DSEI JAPAN 2025
●韓国オーサンAB Air Power DaysではA-10Cがラスト
●航空自衛隊静浜基地開放行事
●次期アメリカ大統領専用機計画は元カタール航空機寄贈話で動くか?
●渡辺洋二の「個人としての航空戦史/零戦で発艦した6度の海空戦」
●ベトナム防空空軍博物館の展示機(後編)

注目グラフィック特集

●航空自衛隊向けF-35B初号機(BX-1)初飛行と改造工事の進む護衛艦「いずも」
●アジア有数のマレーシアの航空トレードショーLIMA 2025
●ギリシャで行なわれたファントムの集いPhanCon 2025
●零戦三二型、アメリカで復元され進空
1,650円
特集●T-4ブルー30年目のシーズン~Blue Impulse 2025

新年度の始まりとともに、ビッグイベント大阪・関西万博での展示を皮切りに2025シーズンの活動を開始した航空自衛隊のアクロバットチーム“ブルーインパルス”。1995年、展示飛行専任部隊、第11飛行隊として創設されたT-4ブルーは、12月に30周年を迎えるが、その節目となるシーズンにどのような訓練を経てスタートを切ったのかを、ホームベースの宮城県松島基地で取材。また、フライトは悪天候でキャンセルとなってしまった大阪・関西万博については、初めて展開した関西空港での舞台裏などをお伝えするほか、善通寺駐屯地の記念行事にあわせた香川県上空での展示も速報する。さらに民間エアショーパイロット、ウイスキーパパ曲技競技チームの内海昌浩氏がブルーインパルスに同乗し初めてジェット機による編隊アクロを体験、インプレッションを伝えてもらう。


今月の注目記事

●あいち航空ミュージアム第7回フォトコンテスト優秀作品発表
●配備が進む最新鋭バイパー、F-16Vの実力
●ステルス能力を有する米空軍将来型空中給油機の研究
●半世紀弱ぶりに米空軍戦略爆撃機が日本に展開
●英空母プリンス・オブ・ウェールズ、東アジア展開に向け出港
●エアメモかのや、陸自霞目、陸自相馬原など各地の記念行事
●ベトナム防空空軍博物館の展示機(前編)


注目グラフィック特集

●在日米軍岩国&厚木基地の友好イベント
●6年ぶりのネリスAFBエアショーAVIATION NATION 2025
●ギリシャの多国間航空演習イニオホス2025
●1992年開館のギリシャ空軍博物館
●ふくしまスカイパークのイベントで室屋氏飛翔 & AIR RACE X 2025第1戦

おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:文林堂
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
  • サイズ:B5

■ 航空史から最新鋭機までを写真と記事と解説

『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。

無料サンプル

■ No.688 (2010年02月20日発売)

No.688 (2010年02月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

サンプルを見る

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

航空ファンの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.