StereoSound(ステレオサウンド) 発売日・バックナンバー

全112件中 76 〜 90 件を表示
最新号は1950年代後期から頭角を現した音楽プロデューサーの草分けフィル・スペクターにスポットを当て、現代オーディオを通していかに“ウォール・オブ・サウンドが聴こえるのかを軸に特集を組みました。彼が我流を突き詰めなければ、後年のポピュラー/ロック・ミュージックはまったく異なる方向に向っていたかも知れません。湯浅 学さんによる「フィル・スペクター・サウンド総論」、フィレス・レーベル他の主要シングル・レビューは必読です。また、“音の壁”をテーマにエンジニア吉田保さん、マイクロスター佐藤清喜さん、ギタリスト鈴木茂さんの3人にディープなインタビューを行ないました。その他、充実企画が満載した「BEATSOUND」No.11は絶賛発売中です。



CONTENTS

008 紙ジャケ天国 ジャクソン・ブラウン/ベイ・シティ・ローラーズ/レッド・ツェッペリン お知らせ

※008~009ページに掲載しているジャクソン・ブラウンの
紙ジャケ復刻8タイトルは、諸般の事情により発売中止になりました。

013 特集1 21世紀のフィル・スペクター
ウォール・オブ・サウンド再検証
ィル・スペクター・サウンド総論/名作のフィル・スペクター度を探る~ビートルズ「レット・イット・ビー」、ジョージ・ハリソン「オール・シングス・マスト・パス」、大瀧詠一「ロング・バケイション」他/フィレス・レーベル他、黄金期の主要シングル全38作レビュー/CDで聴くスペクター作品/インタビュー:吉田保(エンジニア)、佐藤清喜(マイクロスター)、鈴木茂(ギタリスト)/フィル・スペクター登場以降のポップ・サウンド/アンドルー・ルーグ・オールダム~スペクターに憧れたプロデューサー/フィル・スペクター関連書籍/21世紀のオーディオで追体験する“ウォール・オブ・サウンド”

050 「ロックの達人」が指南してくれるオーディオ・ショップ
東京・銀座「サウンドクリエイト」

051 高品位サウンドでポピュラー・レコードを! 東京・新宿「ディスク・オーディオファイル」

052 Golden Guitars , Golden Songs
~名曲は銘機と共に Fender編

062 VOX JamVOXでフェイヴァリット・バンドといつでもセッション!
ゲスト:徳武弘文(ギタリスト)

062 ロック愛好家が集う店 東京・代官山「BAR SPEEDSTAR b/w」

066 都市とロック[ニューヨーク篇]
ボブ・ディラン×DENON RCD-CX1
テレヴィジョン×KEF iQ30
ルー・リード×ディナウディオ EXCITE X16
ソニック・ユース×PMC TB2i

076 特集3
Are You Experienced?
オール・メディアから「迫真」の音を引き出す注目コンポーネント

082 特性にとらわれない「ミュージック・パワー」 ビクターSX-M7スピーカーの底知れない魅力

085 BS REVIEW
デヴィッド・ギルモア「狂気の祭典~ライヴ・イン・グダニクス」
ジャクソン・ブラウン「時の征者」

090 片岡義男「買わないことには始まらない」

096 People File 世界に羽ばたくイラストレーター 加藤靖隆(Ghost Ranch Studio)

098 クニオ・キシダ「Slide Away」発売

104 特集4
奥深き音楽ファイル再生の世界
LINN KLIMAX DSがもたらしたもの/音楽ファイル配信時代に思うこと/デジタルミュージックサーバーが生み出す新音楽生活/主要レコードメーカーに訊くこれからの音楽配信

113 VINYL JUNKIES
高品質LPギャラリー/田山三樹のアナログ再発見~New Wave篇/SとMの「プカプカ」体験記

124 Soul Music Lovers Only
おれたちのソウル・オーディオを探せ

128 BD「ドアーズ」が、彼らの“新たな扉”を開く

131 BS INTERVIEW
矢野顕子 Tボーン・バーネット・プロデュースの新作「akiko」の聴きどころを大いに語る

136 アメリカン・サウンドを様々なアプローチで継承するTボーン・バーネット・アルバム復刻

138 BS INTERVIEW
アラン・パーソンズ 「リマスタリング・プロジェクト」の全貌

142 トム・ウェイツ「08年7月パリ公演」観覧記

144 SHM-CDは通常CDとココが違う
注目タイトル・レビュー

146 高品質CD「HQCD」リポート 関係者にその可能性を聞く

148 The Who来日目前! 映画「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」の見どころ

150 有島博志 推薦「今聴くべき最新ディスク全8選」

152 BS BOOK REVIEW

153 BS CD/LP REVIEW

155 フラッシュ・ディスク・ランチ「CDソフトケース」のホームページ開設!

156 ここから新しい音楽が生まれる! 寺田スタジオ本格始動

168 BS INFORMATION & PRESENT
●本誌初 特別付録!
オーディオファイルの耳に挑む
特製 リスニング検定ディスク
Special Listening Check Disk

クラシック/女性ヴォーカルの二つの音楽に、高域カット/ブースト、低域カット/ブースト、中域カット/ブーストなど10種類の加工を施した、ステレオサウンド誌独創企画の検定ディスク。
全問正解者の中から100名の方に、最新「ステレオサウンド・リファレンス・レコード」(BEST SOUND SELECTION 柳沢功力選曲・構成。 SACD/CDハイブリッドディスク)を進呈いたします。

BEST SOUND SELECTION
柳沢功力 選曲・構成
定価3,800円(税込)国内郵送料300円
ディスクコード:SSRR1
SACDステレオ/CDハイブリッド・ディスク
(SACD対応プレーヤーおよびCDプレーヤーで再生可能


?音にどんな加工が施されているか分かりますか?
このCDは、オーディオファイルのみなさまに、周波数特性を操作することによって、どのように聴こえ方が変化するのかを楽しんでいただくために制作したものです。
収録されている音楽は、「モーツァルト/クラリネット協奏曲」と女性ヴォーカルの「アイリス・ケネディ」の2曲。この2曲にそれぞれ10種類の加工を施し、加工前の音源と合わせて合計22トラックとして仕上げました。トラック1とトラック12は加工前の音源、トラック2~11とトラック13~22は加工した音源で、基準となる音圧レベルは同一です。
どのトラックがどのような加工をされているのかをお考えくださり、官製ハガキに付録CDジャケットにある応募券を貼って、編集部まで解答をお寄せください。

応募締切は2008年11月末日。
正解は2008年12月発売のステレオサウンド169号誌上にて発表いたします。ふるってご応募ください。

※ WEB、Eメールでの応募はできません。
※ 応募券の無いものは無効になります。


特集1 スピーカーのいまがわかる 最新25モデル試聴テスト
第一特集は、ステレオサウンド誌伝統の、同一条件におけるスピーカーシステムの徹底比較試聴です。取り上げたモデルは、新製品を中心にペア70万円から300万円という実力派が揃う価格帯から厳選した25機種。試聴記に先立つ対談では、テスターそれぞれのおすすめ製品やテストディスクの聴きどころ等々、スピーカー試聴およびテストリポートの読みこなしに役立つお話もじっくりうかがっています。さらに「最新スピーカーシステムの潮流」と題して、現代のスピーカー界を展望できる記事も収録。スピーカーの「いま」がわかる特集に仕上げました。


特集2 いい音のためのベストツール イコライザーのすすめ
オーディオファイルの大きな目標は、言うまでもなく「自分の部屋でいい音を奏でること」。ところが、オーディオで非常にやっかいなのは実は部屋に起因する問題なのです。そこで極めて有効なのが、イコライザーの活用。イコライザーを適切に用い、スピーカーシステムと部屋との整合性を図ることで、飛躍的に音質が改善されることがしばしば起こるのです。本特集では、これまであまり取り上げられることのなかったイコライザーにスポットを当て、その有用性、段階を踏んでかつてなく平易に解説した使い方など、イコライザーの魅力に徹底的に迫りました。「評判のよい大型スピーカーを導入したのに、いまひとついい音がしない」とお悩みの方のみならず、効果的にいい音を追求したいすべてのオーディオファイルにとって、大きな福音となる特集です。


ビビッド・オーディオ G1 GIYA詳報
前号の表紙を飾ったビビッド・オーディオのフラグシップ機、G1 GIYAを大フィーチャー。設計者ローレンス・ディッキー氏への直接取材も敢行した、傅信幸氏渾身の試聴リポートをご堪能ください。

カバッセ、カーマ、ソウリューション、マークレビンソン 話題の新製品徹底試聴
今号でもたくさんの新製品に出会うことができました。前衛的デザインのカバッセの4ウェイ同軸型スピーカー、ラ・スフェア、日本再上陸をはたしたオランダのスピーカーブランド、カーマ、スイスの新星ソウリューションの超弩級モノーラルパワーアンプ、名門マークレビンソンひさびさの新作など、話題の製品の試聴リポートをいちはやくお届けします。

このほか、「アナログ・ルネッサンス」では10万円以下のMCカートリッジを試聴、話題沸騰の「リン・クライマックスDS導入記」、「夢工房 WE篇」の第二回目は594Aドライバー用ホーンの徹底検証、「ヴィンテージを楽しむ オーディオ・ブランド・サークル トーレンス篇」の第一回は名機TD124のメカニズムの魅力を詳述……と、今号も盛り沢山の内容。秋の夜長をどうぞステレオサウンド168号とともにお楽しみいただきますよう、よろしくおねがいいたします。

(ステレオサウンド編集部)


CONTENTS
巻頭言 再生の無限の可能性 菅野沖彦

NEW BIG SOUND
レゾナンスとリフレクションからの解放 傅 信幸 ビビッド・オーディオ G1 GIYA

特集―1
スピーカーのいまがわかる
ペア70万円―300万円 最新25モデル試聴テスト 柳沢功力/和田博巳
最新スピーカーシステムの潮流 三浦孝仁

特集―2
いい音のためのベストツール
イコライザーのすすめ
PART1 鼎談 イコライザーのすすめ ―― 石井伸一郎/菅野沖彦/柳沢功力
PART2 私の使い方 小林悟朗/菅野沖彦/柳沢功力/山本浩司
PART3 実践篇 イコライザーによる再生周波数の補
試聴室の場合 ―― 柳沢功力 ゲスト : 和田博巳/ユーザー宅の場合 ―― 石井伸一郎
PART4 イコライザー現行モデル試用リポート 角田郁雄

連載 アナログ・ルネッサンス 第6回
MCフォノカートリッジ・エントリークラス19機種試聴 三浦孝仁/柳沢功力
新着アナログディスクレビュー 三浦孝仁

連載 サウンドアクセサリー
オーディオ・サポート・ショップ 第33回 細谷信二
サウンドアクセサリーブランド研究 第5回 小原由夫

連載 サウンドイデオロギー 音と事象をめぐって
ウエスギ×オクターブ 早瀬文雄

連載 オーディオファイルのための管弦楽入門 第11回 嶋護
セルゲイ・プロコフィエフ 交響組曲「キージェ中尉」

ヴィンテージを楽しむ オーディオ・ブランド・サークル トーレンス篇1

リン クライマックスDS導入記 山本浩司

連載 レコード演奏家訪問47 菅野沖彦
川崎一彦氏/日下部英樹氏

新連載 新世代リスニングルーム探訪 第1回 石井伸一郎

連載 夢工房 第2回
ウェスタン・エレクトリックで作る夢の大型スピーカー 佐伯多門

連載 ニアフィールドリスニングの快楽 第39回 和田博巳
[ニアフィールドリスニングは楽しい]

連載 音技の国の散歩道 第11回 秋の道
現代のコーン型スピーカー 高津 修

連載 聴く鏡 エミリーの夏 菅原正二

対談 音のたまもの
第5回 ゲスト : 小曽根 真(ピアニスト) 小林悟朗

カバッセ=ラ・スフィア ―― 菅野沖彦
ソウリューション=700 ―― 菅野沖彦
カーマ=グランド・セラミック・ミディ1・0 ―― 菅野沖彦
マークレビンソン=潤・T32 ―― 三浦孝仁
フォステクス=G2000 ―― 菅野沖彦
テクニカルブレーン=TBPゼロ/s ―― 小原由夫
JBL=TS8000、TS6000、TS600 ―― 細谷信二
オクターブ=V80 ―― 柳沢功力

SS HOT NEWS 編集部
●ラックスマン=D80 ●デノン=DCD-SX、PMA-SX
●リン=マジックDS、スニーキー・ミュージックDS

SOUND SCOPE
「孤高の存在、木工の遺産」
ソナス・ファベール=オマージュ・パラディオ・リミテッド・エディション 傅 信幸

TEST REPORT 2008 AUTUMN
話題の新製品を聴く
小原由夫/篠田寛一/高津 修/傅 信幸/細谷信二 三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーシステム
●オーラ=ポロ●ディナウディオ=エキサイトX36、エキサイトX16●エラック=FS249 ●ジャーマン・フィジクス=ザ・カーボンMKIV●JBL=コントロール・ナウ ●カーマ=セラミック3・2・2、セラミック2・3、セラミック3・2●リン=アキュレート212SE ●ピエガ=TC30X●クォード=22L2●クワドラル=バルカン場P●ジンガリ=トゥエンティ2・12

SACDプレーヤー
●マランツ=SA8003●ソニー=SCD‐XA5400ES●ヤマハ=CD‐S1000

CDプレーヤー
●オーディオ・アナログ=プリモCDP2・0●ソウリューション=740●シンセシス=マグナスRC ●ユニゾン・リサーチ=ユニコCDE

D/Aコンバーター
●コード=QBD76

プリアンプ
●エソテリック=C03●アキュフェーズ=C2110

パワーアンプ
●アキュフェーズ=P4100●ハニワ=HAMP05●マッキントッシュ=MC1・2KW

プリメインアンプ
●アトール=IN100se●オーディオ・アナログ=プリモ・セッタンタ2・0●ダッサン=T6 ●マランツ=PM8003●マッキントッシュ=MA7000●ミュージカル・フィデリティ=A1 ●シンセシス=マグナム50RC●ユニゾン・リサーチ=ユニコ100●ユニゾン・リサーチ=P40●ヤマハ=A‐S1000

ADプレーヤー
●クリーク=ウィンザー・アナログ・プレーヤー●プロジェクト=RPM9・1、6パースペックス●ロクサン=TMS3 ●ロクサン=ザクシーズ20プラス

フォノカートリッジ
●ベンツ・マイクロ=グライダーSL

フォノイコライザー
●プロジェクト=チューブボックスSE II

トーンアーム
●ヘリウス=オーロラ10インチ

MCトランス
●EMT=EST10●オルトフォン=ST80

スーパートゥイーター
●ムラタ=ES105Aスオーノ●リアロン=リアロンMK3

SOUND SCOPE
●リン=クラシック・ミュージック ―― 藤原陽祐
●デノン=RCD‐CX1 ―― 高津 修
●ロジャース=LS3/5A ―― 和田博巳
●ワディア=ワディア170iトランスポート ―― 三浦孝仁
●キャラット=C57、A57、T57、I57 ―― 小原由夫

試聴ディスク一覧

連載 SS MUSIC REVIEW & ESSAY New Discs
クラシック=黒田恭一/菅野沖彦/東条碩夫/宮下 博/柳沢功力
ジャズ=原田和典
ポピュラー=和田博巳

連載 音楽に心躍る日々 小林慎一郎

連載 行間の音楽 舩木篤也

連載 聴き方の達人 岩田由記夫

The Best Sounding CD 嶋護の一枚

SSインフォメーション
パイオニア主催「ものづくり教室」リポート 編集部

JUST NEW COMPONENTS
柳沢功力 選曲・構成「ステレオサウンド・リファレンス・レコード」発売 和田博巳

連載 音楽の誘拐 許 光俊

CS-PCM音楽放送番組表
本年最大の話題作となること必至の、ビビッド・オーディオ「G1 GIYA」。世界に先がけて、この前衛的なスピーカーシステムが表紙を飾ったステレオサウンド167号は、オーディオファイルの心を揺さぶる、読み応え充分の記事が満載です。

特集1 孤高のハイエンドスピーカー その未知なる魅力に迫る
オールカラーでお届けする第一特集は、スネル、オーディオ・マシーナ、ランシェ・オーディオーという、三つのブランドのスピーカーシステムを大々的にクローズアップ。長時間のリスニングテストによって、定番ブランドの製品とは一味違う、これら独創的なモデルの未知なる魅力に迫り、オーディオの新しい可能性を提示しています。

特集2 魅了するコンポーネント いま私のほしいもの、手に入れたもの
第二特集のテーマは、「いま私のほしいもの、手に入れたもの」。オーディオ趣味の原点である、機器に対する極私的なパッションをつづっていただいた”熱い”文章が並びます。登場願ったのは、18人のエキスパート。最近手に入れたモデルへの溢れる愛情、ほしくてたまらない製品への憧憬……ご自身の心に真摯に問いかけた結果選ばれた、魅了するコンポーネントに送ったラブレターの数々は、広くオーディオファイルの情熱を喚起するものとなることでしょう。

仲道郁代さん、村治佳織さん、登場!
日本を代表する音楽家二人、ピアニストの仲道郁代さん、ギタリストの村治佳織さんが、それぞれ「レコード演奏家訪問」「音のたまもの」に登場しています。注目していただきたいのはそのお話しされた内容。たんなる音楽家インタビューにとどまらず、音楽を聴くということ、録音再生音楽(オーディオ)の在り方、聴き手と音楽の関係についてまで、言及されています。音楽を創り出す側の方々から、このようなお話がうかがえるのは稀なこと。オーディオの本質を衝いた音楽家ならではのお話を、是非、多くの方にお読みいただきたいと思っています。

SESSIONS,LIVE! #004 立木義浩×菅原正二
ジャズ喫茶「ベイシー」店主、菅原正二氏をホストに、これまでサックス奏者の渡辺貞夫さん、坂田明さん、直木賞作家の村松友視さんをお迎えしてお届けしてきた不定期連載対談、「SESSIONS,LIVE!」。約3年ぶりとなる今回は、斯界の第一線を走り続けている写真家の立木義浩さんがゲスト。写真とジャズを軸に、奥深いテーマを軽妙に語り合うお二人に注目です。

夢工房 WE篇スタート!
1970年代の大ヒットモデル、JBL4343を現代に甦らせ、大きな話題となった「夢工房」。今号からは、ウェスタンエレクトリック(WE)製のスピーカーユニットをフィーチュアした”最新システム”づくりに挑戦。伝説のWEは、はたしてどこまでの音を聴かせてくれるのか、どうぞご期待ください。


このほか、連載「アナログ・ルネッサンス」ではアッパーミドルクラスのアナログプレーヤー8機種試聴に加え、MM型カートリッジ、レコードクリーナーもテスト。デンマークの新星、ライドー・アイラC1、日本の新ブランド、デジタルドメインの製品群、再上陸をはたしたジンガリ、クレルの限定スピーカーシステム等々、注目モデルの試聴記も充実。じっくりと楽しめる今号のステレオサウンドもどうぞよろしくお願いいたします。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS
巻頭言 形と心────菅野沖彦

特集1
孤高のハイエンドスピーカー
その未知なる魅力に迫る
スネル=イリュージョンA7────菅野沖彦
オーディオマシーナ=ザ・ピュア・システム────傅 信幸
ランシェ・オーディオ=No. 4.1────柳沢功力

特集2
魅了するコンポーネント
いま私がほしいもの、手に入れたもの
石井伸一郎/上杉佳郎/小原由夫/小林悟朗/小林慎一郎/小林 貢
嶋護/菅野沖彦/菅原正二/原本薫子/藤原陽祐/細谷信二
三浦孝仁/宮下 博/柳沢功力/山口 孝/山本浩司/和田博巳

連載 レコード演奏家訪問46────菅野沖彦
仲道郁代さん/林 美葉子さん

対談 音のたまもの 第4回 ゲスト : 村治佳織(ギタリスト)────小林悟朗
SESSIONS, LIVE ! #04 「時代の空気を撮りたいね」────立木義浩/菅原正二

連載 アナログ・ルネッサンス 第5回────三浦孝仁/柳沢功力
アナログプレーヤー・アッパーミドルクラス8機種試聴
MMフォノカートリッジ試聴リポート/レコードクリーナー試用リポート/新着アナログディスクレビュー

新連載 夢工房 ウェスタン・エレクトリックで組む夢の大型スピーカー────佐伯多門

SSインタビュー エアー ブレント・ヘフレイ氏/エイリアル・ブラウン氏────三浦孝仁

連載 サウンドイデオロギー 音と事象をめぐって ボルダー×ゴールドムンド────早瀬文雄

連載 サウンドアクセサリー

オーディオ・サポート・ショップ 第32回────細谷信二

サウンドアクセサリーブランド研究 第4回────小原由夫

連載 オーディオファイルのための管弦楽入門 第10回 ────嶋 護
エドヴァルド・グリーグ 「ペール・ギュント」

ハイエンドショウトウキョウ2008リポート────編集部

連載 ニアフィールドリスニングの快楽 第38回 [自分の音]────和田博巳

連載 音技の国の散歩道 第10回 夏の道 スピーカーとエンクロージュア(2)────高津 修

連載 聴く鏡 受難、災難、さんざん────菅原正二

夏の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
●クレル=モジュラーリ・デュオ────三浦孝仁
●リン=マジックLP12────和田博巳
●ジンガリ=トウェンティ1・12────篠田寛一
●デジタルドメイン=D1a、D1b、B1a────三浦孝仁
●アキュフェーズ=M6000────傅 信幸

「響きの美学」ライドー=アイラC1────菅野沖彦

TEST REPORT 2008 SUMMER
話題の新製品を聴く
小原由夫/小林 貢/篠田寛一/高津 修/傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーシステム
●オーディオ・フィジック=テンポVI●エラック=BS243リミテッド・エディション●フォーカル=エレクトラ1027S、エレクトラ1007S●KEF=XQ30●リン=アキュレート242SE●オルトフォン=カイラス7●PMC=TB2i、DB1i●ソナス・ファベール=アウディトールM●ソナス・ファベール=ミニマ・ヴィンテージ●ティール=SCS4●ビクター=SX‐M3

SACDプレーヤー
●EMMラボ=CDSA SE G●オニキス=SCD1SE●ワディア=ワディア581se●クレル=SACD MK3

SACDトランスポート
●EMMラボ=CDSD SE G

CDプレーヤー
●アコースティックアーツ=CDプレーヤーI MK3●ミュージカル・フィデリティ=A5・5CD●ネイム=CD5i2●クォード=99CD‐Sクラシック

CDトランスポート
●メトロノーム=T3Aシグネチュア

D/Aコンバーター
●ゴールドムンド=ミメイシス20MEアライズ6リミテッド・エディション●メトロノーム=C3Aシグネチュア●レイミョー=DAP999EX●ワディア=ワディア521

プリアンプ
●アトール=PR100SE●ジョブ=ジョブ・プリL●マッキントッシュ=C2300●パス=XP10

パワーアンプ
●ハニワ=HAMP30●ジョブ=ジョブ150Te●パス=XA200・5

プリメインアンプ
●CEC=AMP6300●ジェフ・ロゥランド=コンティニュアム500●ムジカ=int1000s●ネイム=スーパーネイト●ネイム=ネイト5i2●NIRO=ニロウ1000インテグレーテッドエンジン・シグネチュアシリーズ●オニキス=RA120●シンセシス=マグナム100RC●ユニゾン・リサーチ=P70

ADプレーヤー
●マッキントッシュ=MT10●スパイラルグルーヴ=システムSG2ファントム●トーレンス=TD550BC

フォノカートリッジ
●オーディオテクニカ=AT‐OC9ML/2●モービル・フィデリティ=MFSL‐C3・5●マイソニック=ウルトラ・エミネントBC

フォノイコライザー
●サザーランド=PH3D

クロックジェネレーター
●グリムオーディオ=CC1

SOUND SCOPE
●ダリ=ヘリコン400MK2LE────小林 貢
●リン=アキュレートDS────小原由夫

試聴ディスク一覧

SS HOT NEWS────編集部
ビビッド・オーディオ=G1 GIYA
ソナス・ファベール=ストラディヴァリ・パラディオ
アキュフェーズ=C2210/P4100 エソテリック=A80

JUST NEW COMPONENTS

連載 SS MUSIC REVIEW & ESSAY

New Discs
クラシック=菅野沖彦/東条碩夫/宮下 博/柳沢功力
ジャズ=原田和典
ポピュラー=和田博巳

連載 音楽に心躍る日々────小林慎一郎

連載 行間の音楽────舩木篤也

連載 聴き方の達人────岩田由記夫

The Best Sounding CD 嶋護の一枚

カラヤン指揮「カルメン」全曲がSACDで登場────宮下 博

トーレンス創立125周年記念モデル発表────三浦孝仁

ジョン・カルショーの二冊の本────黒田恭一

SSインフォメーション

連載 音楽の誘拐────許 光俊

CS-PCM音楽放送番組表


2,933円
CONTENTS
■ Vintage Vacuum Tube Amplifiers"The Classics"
"いい音"が聴こえてきそうな往年の真空管アンプ「傑作選」
PHOTO by Hisayoshi Furuyama, Toshikazu Aizawa (禁・無断転載)

Marantz Model 2 Monophonic Power Amplifier
Marantz Model 1 "Audio Consolette" Monophonic Preamplifier
Marantz Model 6 Stereo Adapter
Marantz Type 4 Power Supply
Marantz Model 2 Monophonic Power Amplifier
Marantz Model 7 "Stereo Console" Stereophonic Preamplifier
McIntosh C20 Stereophonic Preamplifier (old)
McIntosh MC30 Monophonic Power Amplifier
McIntosh C20 Stereophonic Preamplifier (new)
McIntosh MC60 Monophonic Power Amplifier
McIntosh MC225 Stereophonic Power Amplifier
McIntosh MC240 Stereophonic Power Amplifier
McIntosh C22 Stereophonic Preamplifier
McIntosh MC275 Stereophonic Power Amplifier
QUAD QUAD22 Control Unit (Stereophonic Preamplifier)
QUAD QUADII Monophonic Power Amplifier
QUAD QCII Control Unit (Monophonic Preamplifier)
QUAD FM FM Tuner
PHOTO by Hisayoshi Furuyama, Toshikazu Aizawa
(禁・無断転載)


■管球アンプ変遷史
 『管球王国』誌で1998年春号<vol.8>から連載を開始した「管球アンプ変遷史」。これは、オーディオ史を彩った管球アンプの銘器の数々にスポットを当て、当時の時代背景とともに、各製品の回路構成や機構設計などの先見性、銘器たる所以を詳細に探っていくもので、当時の『管球王国』誌の人気企画であった。
 本別冊では、この「管球アンプ変遷史」の第1回から第10回(2000年夏号<vol.17>)までを抜粋・集大成し、それ以後に入手した資料をもとに訂正を加えた改訂版として掲載する。

リポート=石井伸一郎/井上卓也/上杉佳郎(『管球王国』誌vol.8-17より抜粋・改訂版)

●第1回 戦前・戦後のオーディオ事情と、往年の管球アンプ/回路の変遷
 新発見! リーク「ポイントワン」アンプの歴史的価値
 歪率0.1%を高らかに謳う「ポイントワン」アンプには、その後に発表された数々のアンプ回路技術がすでに、ふんだんに盛り込まれていた。
・LEAK "Point One" Amplifier Series
・TL/12 Power Amp.
・TL/25A Power Amp.
・TL/10 Power Amp.
・"Varislope Stereo" Preamp.

●第2回
・ウィリアムソン・アンプ回路
オール3極管構成、出力トランスの高性能化、オーバーオールNFB20dB……。NFBへの注目度を高め、アンプ技術を大きく前進させた功績は偉大だ。
・オルソン・アンプ回路
再生システム全体から、アンプとしての役割を考えた設計。実使用上、必要十分な性能を備えるシンプルで合理的な回路が特徴。

●第3回
・ロフティン・ホワイト・アンプ回路
戦前に登場し、2段増幅の段間を直結とした初めてのアンプ。真空管の直流的な動作状態に注目させ、抵抗器などの性能向上にも大きく貢献。
・アルテック・アンプ回路
プッシュプル構成として、これ以上はないという簡潔で合理的な設計。業務用機ながら、ハイファイアンプ回路として数多くの製品にも採用。

●第4回 Marantz Vacuum Tube Amplifier Series
・往年のマランツ管球アンプ・シリーズ-1
・Audio Consolette/Model 1 Preamp.
会社設立のきっかけとなったモノーラル型プリアンプ。配線・構造の巧みさや入念な回路設計など、#1の凄さを再発見。
・Model 2 Power Amp.
マランツ・パワーアンプの基本回路を確立した歴史的モデル。当時の周辺機器に対応する各種調整機能を備えた高度な設計が魅力。
・Model 3 Electronic Crossover/Type 4 Power Supply
マルチアンプ再生時代を見据えていち早く発売されたE.クロスオーバー。そして、セレン整流器を使用した#1/#3用別筐体型電源ユニット。
・Model 5 Power Amp.
縦型レイアウトを採用し、マルチチャンネル用としても魅力的。#2の回路構成を合理化し、より洗練されたアンプへと変身。

●第5回 Marantz Vacuum Tube Amplifier Series
・往年のマランツ管球アンプ・シリーズ-2
・Model 7 Preamp.
特徴的な3段K-K帰還型フォノEQ回路を搭載した万能プリアンプ。フロントパネルのデザインは後のプリアンプにも多大な影響を与えた。
・Model 8/8B Power Amp.
2台の#5を1シャーシに納め、ステレオ化したパワーアンプ#8。#8をベースにNFアンプとしての完成度を飛躍的に高めた#8B。
・Model 9 Power Amp.
時代の流れに対応し70Wというハイパワーを実現したモノーラル型。最新回路テクノロジーも駆使し、ハイクォリティも徹底追求。

●第6回 McIntosh Vacuum Tube Amplifier Series
・往年のマッキントッシュ管球アンプ・シリーズ-1
・Unity Coupled Circuit
マッキントッシュ・パワーアンプで不可欠の先進的な回路技術。B級動作で問題となるスイッチング歪みを解消し、ハイパワーを実現。
・15W-1/50W-1/20W-2 Power Amp.
入力トランスを設けたマッキントッシュ初期型回路が特徴的。優れた特性と音質を両立させながら高い評価は得られなかった。
・50W-2 Power Amp.
マッキントッシュならではの強力な電源部を搭載し、1951年に50Wというハイパワーアンプとして登場。

●第7回 McIntosh Vacuum Tube Amplifier Series
・往年のマッキントッシュ管球アンプ・シリーズ-2
・A116 Power Amp.
業務用機から民生用機への転換期に生まれた特異なモデル。<ウィリアムソン>回路をさらに進化させた独自設計が魅力的。
・MC30/MC30A Power Amp.
同社製パワーアンプのデザイン思想を確立した先駆的存在。本機で採用したムラード型回路構成も後のアンプの礎となる
・MC60 Power Amp.
MC30の基本回路を継承し、60Wにハイパワー化されたモデル。それに伴い、電源部も一段と強化されたことが最大の特徴。

●第8回 McIntosh Vacuum Tube Amplifier Series
・往年のマッキントッシュ管球アンプ・シリーズ-3
・C108 Preamp.
当時普及していたSP/初期LPレコードに対応する多機能プリアンプ。1,024通りものレコード・コンペンセーション機能はまさに驚異的。
・C4/C4P Preamp.
C108の多機能型に対し、こちらは簡易操作型。回路構成も一段と洗練され、安定性が向上。
・C8/C8P/C8S Preamp.
C4との共存を図るべく、C108の改良型として登場。音質調整機能の充実ぶりは驚異的。SPファンの間で愛用者も多数。

●第9回 McIntosh Vacuum Tube Amplifier Series
・往年のマッキントッシュ管球アンプ・シリーズ-4
・MC225 Power Amp.
同社パワーアンプとしては小出力ながら独特のすっきりした音が持ち味。キメの細かな位相補正が施され、完成度・信頼性も一段と向上。
・MC240/MC40 Power Amp.
MC60の5年後の誕生だけに回路の細部もブラシュアップされ、本格的ステレオ再生時代に対応。入力切替機構もユニークだ。
・MC275/MC75 Power Amp.
KT88PPで75W+75Wという大出力を誇る本格派ステレオアンプ。意匠も内容もオーディオファイルの心をくすぐるに十分な貫祿。
・MC3500 Power Amp.
同社の管球式パワーアンプの掉尾を飾る超弩級モノーラル機。五重巻線出力トランス、多段増幅回路など豪華な内容はまさに業務用。

●第10回 McIntosh Vacuum Tube Amplifier Series
・往年のマッキントッシュ管球アンプ・シリーズ-5
・C20 Preamp.
本格的な管球式ステレオプリアンプの同社第1号モデル。高S/N化と多機能性を高いレベルでバランスさせた集大成機。
・C11 Preamp.
C22と同様の回路構成に加え、新技術の導入や機構設計を改良。機能面も整理され、相当に良い音が期待できそうだ。
・C22 Preamp.
マッキントッシュ管球プリアンプの掉尾を飾るにふさわしい充実した機能と洗練された外観デザインが魅力的。

■新企画 70周年を迎えたQUAD社製アンプの魅力・徹底解剖
1.QUAD II+22 vs II Classic, II forty+QC twenty four, twenty four P
 新旧QUAD II+22アンプの音質比較 リポート=石井伸一郎/是枝重治/篠田寛一
2.QUAD II+22の回路の先見性・魅力の源泉を探る リポート=石井伸一郎/上杉佳郎/是枝重治

3.「オーディオの名器にみるクラフツマンシップの粋」 QUAD 22+QUAD II 鼎談=井上卓也/長島達夫/山中敬三
 (季刊『ステレオサウンド』誌43号より抜粋・改訂版)
4.QUAD Story リポート=山中敬三
 (別冊『British Sound』誌1983年刊より抜粋・改訂版)
●QUAD History

■マッキントッシュ歴代管球アンプ聴き比べ テスター= 新 忠篤/石井伸一郎/篠田寛一
・C8 Preamp.
・C11 Preamp.
・C22 Preamp.
・A116 Power Amp.
・MC30 Power Amp.
・MC60 Power Amp.
・MC75 Power Amp.
・MC240 Power Amp.
・MC225 Power Amp.
・MC275 Power Amp.
(『管球王国』誌vol.27より抜粋・改訂版)

■マランツ歴代管球アンプ聴き比べ テスター= 新 忠篤/石井伸一郎/篠田寛一
・Model 1 Preamp.
・Model 7 Preamp.
・Model 2 power Amp.
・Model 5 Power Amp.
・Model 8B Power Amp.
・Model 9 Power Amp.
(『管球王国』誌vol.36より抜粋・改訂版)

●Cover Photo: McIntosh MC275 Power Amplifier
2,095円
オーディオ機器の美しさの本質にさまざまな視点から迫る特集1「オーディオコンポーネントの美」、30万円から100万円までの最新プリアンプ&パワーアンプの魅力を徹底試聴で掘り下げる特集2「いまミドルクラス・セパレートアンプが面白い」など、ステレオサウンド166号の注目記事をご紹介いたします。

特集1 オーディオコンポーネントの美
音質、デザイン、機能等がバランスよく形成されたものこそが、優れたオーディオコンポーネントであり、それはおのずと美しいものになる。ステレオサウンド誌では長年このように主張してきました。今号の特集1では、この「美」に注目し、「美とは」「写す」「解く」「選ぶ」という4つのキーワードにそって、オーディオ評論家、写真家、デザイナー&エンジニア、それぞれの視点から美しいオーディオコンポーネントの魅力、普遍的なデザインの本質に迫ります。オーディオコンポーネントとしての真の美しさを備えた製品の数々をグラフィカルな誌面構成により紹介いたします。

特集2 いまミドルクラス・セパレートアンプが面白い
昨2007年あたりから続々と有力モデルが登場している約30万円から100万円までのミドルクラスの最新プリアンプ&パワーアンプにスポットを当てて、その魅力に迫る徹底試聴記事です。プリアンプとパワーアンプそれぞれの単品試聴テストをメインに、同一ブランドのセパレートアンプとプリメインアンプの比較試聴(3ブランド)、さらにはミドルクラス・パワーアンプによるバイアンプ駆動でB&W 800Dをどこまで鳴らせるかに挑戦した試聴リポート(2ブランド)などにより、最新ミドルクラス・セパレートアンプの真の実力を明らかにいたします。

このほか、連載「アナログ・ルネッサンス」では30万円から60万円までのアナログプレーヤー5機種を試聴テスト。「エキサイティングコンポーネント」では、KEFリファレンス2シリーズのトップモデル、人気スピーカーのソナス・ファベールCremonaの後継機、エアーとゴールドムンドの新作プリアンプ、dCSのSACD/CDプレイバック・システムという、この春注目のニューモデルを詳報。新製品を網羅する「TEST REPORT」やリンの新デジタルミュージックプレーヤーKlimax DSの詳解を含め、盛りだくさんの最新オーディオ機器試聴記事をお届けいたします。また音楽ソフト紹介欄では、誌面構成をリニューアルした「SS MUSIC REVIEW & ESSAY」、ジャズオーディオ・ファン必読の「ミュージックマターズ版 ブルーノート45回転アナログディスクを紐解く」などをラインアップ。春らしいフレッシュな誌面でお届けするステレオサウンド166号をどうぞよろしくお願いいたします。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS
巻頭言 レコーディングバイブル 菅野沖彦

特集1
オーディオコンポーネントの美

美とは────菅野沖彦/傅 信幸/柳沢功力

写す オーディオ・フォトグラフィ────黒川未来夫

解く デザイナーズ・ビュー
ダニエル・アッシュクラフト/モートン・ウォーレン/フランコ・セルブリン/
ケネス・グランジ/ロス・ラブグローブ/アンドリュー・ワトソン

コラム 手触りのこと────柳沢功力

選ぶ 美しいオーディオコンポーネント40選────菅野沖彦/傅 信幸/柳沢功力

特集2 いまミドルクラス・セパレートアンプが面白い
[30~100万円]
最新プリアンプ&パワーアンプ 徹底試聴

プリアンプ10機種/パワーアンプ9機種試聴テスト───────柳沢功力/和田博巳

徹底検証
「ミドルクラス・パワーアンプのバイアンプ駆動で
B&W800Dをどこまで鳴らせるか」───────三浦孝仁

連載 アナログ・ルネッサンス 第4回
アナログプレーヤー・ミドルクラス5機種試聴────三浦孝仁/柳沢功力
レコードクリーナー試用リポート─────────────三浦孝仁
新着アナログディスクレビュー─────────────三浦孝仁

連載 サウンドアクセサリー
オーディオ・サポート・ショップ 第31回―――細谷信二
サウンドアクセサリーブランド研究 第3回―――小原由夫

デジタルオーディオの未来像 リン クライマックスDS登場

SSインタビュー ───────────── 編集部
オルトフォン/レイフ・ヨハンセン氏
コード/ジョン・フランクス氏

特別インタビュー ─────────────編集部
リン/アイバー・ティーフェンブルン氏

連載 ニアフィールドリスニングの快楽───────和田博巳
第37回[アナログ賛歌]

連載 音技の国の散歩道 第9回
春の道 スピーカーとエンクロージュア(1)―――高津 修

連載 聴く鏡
「冬」────────────菅原正二

CES2008 コンシューマー・エレクトロニクス・ショウ・リポート───────三浦孝仁

連載 ヴィンテージを楽しむ オーディオ・ブランド・サークル 第5回
英国人の誇り タンノイ その3

連載 対談 音のたまもの 第3回 ゲスト:幸田浩子(声楽家)────小林悟朗

連載 レコード演奏家訪問45
豊田雄三氏/小野塚寛之氏─────────────菅野沖彦

ホームシアターインテリア2007リポート───────編集部

春の新着モデル徹底試聴Exciting Components
●KEF=リファレンス・モデル207/2―――――柳沢功力
●ソナス・ファベール=クレモナM―――――傅 信幸
●エアー=KX‐R―――――三浦孝仁
●ゴールドムンド=ミメイシス37シグネチュア―――――柳沢功力
●dCS=パガニーニ・トランスポート/DAC/クロック―――――三浦孝仁

TEST REPORT 2008 SPRING
話題の新製品を聴く
小原由夫/小林 貢/篠田寛一/高津 修/傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーシステム
●JBL=4312MII●KEF=XQ20●PMC=OB1i、FB1i、GB1i●プロアック=TR8●クワドラル=モンタンVII●スペンドール=SP100R●シンセシス=クラブ●タンノイ=レボリューション・シグネチャーDC6T、レボリューション・シグネチャーDC6

SACDプレーヤー
●dCS=プッチーニ●エソテリック=X05●ゴールドムンド=エイドス20A

ユニバーサルプレーヤー
●アトール=DVD200●マッキントッシュ=MVP871

CDプレーヤー
●ブラデリウス=シュン●ブルメスター=069●ヘーゲル=CDP2A●オニキス=CD5SE●オラクル=CD1500MK2●ソウルノート=cd1・0●シンセシス=プライド

D/Aコンバーター
●ノーススター・デザイン=モデル192DAC MK2●レクスト=DAC-NS1S●ストーンエイジ=スリー・ポイント・ゼロ

プリアンプ
●オーディア=フライト・プリMK3●コード=CPA3000●ヘーゲル=P2A●ニューフォース=P9

パワーアンプ
●ベルエアー=LX1000●コード=SPM1050●エソテリック=A100●ヘーゲル=H2A●クレル=エヴォリューション400●ニューフォース=リファレンス9V2SE●パス=XA160.5●クォード=モノ・アンプリファイア・クラシック●ストーンエイジ=ワン・ポイント・ゼロ

プリメインアンプ
●アコースティックアーツ=パワーI MK2●ブラデリウス=チュール●ゴールドムンド=テロス390●ミュージカル・フィデリティ=A5・5●ソウルノート=ma1・0

ADプレーヤー
●テクニクス=SL1200MK6

フォノカートリッジ
●オラクル=タリア●スミコ=セレブレーション2●ズー=DL103

フォノイコライザー
●ハニワ=HEQA01

MCトランス
●オルトフォン=ヴェルト

パッシヴアッテネーター
●ストーンエイジ=トゥ・ポイント・ゼロ

SOUND SCOPE
●マッキントッシュ=MC275―――――篠田寛一
●スタックス=SR007A―――――小林 貢
●アキュフェーズ=DG48―――――柳沢功力

SS HOT NEWS エソテリック=C03/アキュフェーズ=M6000────編集部

試聴ディスク一覧

JUST NEW COMPONENTS

連載 STEREO SOUND MUSIC REVIEW & ESSAY
New Discs
クラシック=菅野沖彦/東条碩夫/宮下 博/柳沢功力
ジャズ=原田和典 ポピュラー=和田博巳

連載 音楽に心躍る日々─────小林慎一郎

新連載 行間の音楽─────舩木篤也

連載 聴き方の達人─────岩田由記夫

The Best Sounding CD 嶋護の一枚

SSインフォメーション

MM版「ブルーノート」45回転アナログディスクを紐解く─────嶋護

連載 音楽の誘拐────────────────────許 光俊

ユーズドコンポーネントマーケット

CS-PCM音楽放送番組表
年に一度のビッグイベント、「ステレオサウンドグランプリ」、そして「ザ・ベストバイ・コンポーネント」を一挙に掲載するステレオサウンド165号。オーディオ界の「いま」が判る、オーディオファイル必見の特大号です。

ステレオサウンドグランプリ2007
オーディオ界における世界最大規模の年度賞「ステレオサウンドグランプリ」は、この一年間に日本で発売されたすべての新製品の中から優れた製品を選定するものです。本年は約450モデルがグランプリ対象製品としてリストアップされ、その中から選考委員によって87機種がノミネート。厳正な審査の結果、27モデル(セット)が、受賞の栄誉を獲得いたしました。いずれ劣らぬ魅力的な新製品の数々をオールカラーでお楽しみください。

ザ・ベストバイ・コンポーネント671選
「ザ・ベストバイ・コンポーネント」では、オーディオ製品を総まくり。評論家諸氏が厳選したベストバイ製品は671モデルにもおよびました。製品購入をお考えの方への絶好のお買い物ガイドとして、また、現在市場に流通している主要モデルの価値ある一覧としても、長年大きな支持をいただき続けている人気企画となっています。

このほか、英国の名門スピーカーメーカーKEFから登場した超弩級機「ミュオン」の詳報、ディナウディオ30周年記念モデル「サファイア」徹底試聴等、この冬の最新注目モデルを大増ページで網羅。また、秋のオーディオショウリポート、来年創業70周年を迎えるパイオニアのスピーカーブランドとしての歴史を振り返る、など話題満載です。さらに充実の連載陣も見逃せません。前号からはじまった「音のたまもの」では音楽家の宮本文昭氏、ヴァイオリニストの宮本笑里さんをゲストに迎えて、オーディオ談義に花が咲いています。もちろん、「レコード演奏家訪問」「新製品試聴テスト」等々の人気連載も好調です。年末ならではの豪華な内容でお送りするステレオサウンド165号をどうぞよろしくお願いいたします。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS
ステレオサウンドグランプリ
Stereo Sound GRAND PRIX 2007
菅野沖彦(選考委員長)/上杉佳郎/三浦孝仁/傅 信幸/柳沢功力
原田 勳(編集主幹)・小野寺弘滋(編集長)

CRITICS’ APPLAUSE 15選

ステレオサウンドグランプリ2007ノミネート製品一覧

特集 ジャンル別・価格帯別 2007~2008
ザ・ベストバイ・コンポーネント 671選
小林 貢/佐久間輝夫/篠田寛一/菅野沖彦/傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力

ジャンル別・価格帯別ベスト3一覧
● スピーカーシステム 155選
● デジタルディスクプレーヤー83選
● CDトランスポート 16選
● D/Aコンバーター 28選
● プリアンプ 57選
● パワーアンプ 90選
● プリメインアンプ 61選
● アナログプレーヤー 22選
● フォノカートリッジ 30選
● フォノイコライザーアンプ 25選
● サブウーファー 23選
● スーパートゥイーター 11選
● アクセサリー/その他 70選
選出方法について

連載 アナログ・ルネッサンス
アナログプレーヤー・エントリークラス6機種試聴 ──── 三浦孝仁/柳沢功力
新着アナログディスクレビュー ──── 三浦孝仁

連載 サウンドイデオロギー 音と事象をめぐって ──── 早瀬文雄

連載 オーディオファイルのための管弦楽入門 第9回 ──── 嶋護
アントニン・ドヴォルザーク 交響曲第九番「新世界より」

連載 サウンドアクセサリー
オーディオ・サポート・ショップ 第30回 ──── 細谷信二
サウンドアクセサリーブランド研究 第2回 ──── 小原由夫

パイオニア スピーカーメーカーとしての70周年 ──── 編集部

秋のオーディオショウ・リポート 2007年 ──── 原本薫子/松浦正和

SSインタビュー
アコースティック・ソリッド/オーディオマシーナ/ボルダー/ヘーゲル ──── 三浦孝仁/編集部
パス/ソニックス/スパイラルグルーヴ/ビビッドオーディオ

連載 ニアフィールドリスニングの快楽
第36回[SACDの現状に思う] ──── 和田博巳

連載 音技の国の散歩道
第8回 冬の道 伝導ノイズと誘導ノイズ(2)──── 高津 修

連載 聴く鏡
オーバー・ザ・レインボー! ──── 菅原正二

連載 対談 音のたまもの 第2回
ゲスト : 宮本文昭(音楽家)/宮本笑里(ヴァイオリニスト) ──── 小林悟朗

連載 レコード演奏家訪問 44 ──── 菅野沖彦
宮下千明氏/五辻通泰氏

NEW BIG SOUND
KEF=ミュオン ──── 菅野沖彦

冬の新着モデル徹底試聴
Exciting Components
●ワディア=ワディア581i ──── 三浦孝仁
●アキュフェーズ=DP700 ──── 柳沢功力
●ソウリューション=720/710 ──── 柳沢功力
●ラックスマン=C800f ──── 篠田寛一
●モニターオーディオ=プラチナムPL300/プラチナムPL100 ──── 三浦孝仁
●フォーカル=エレクトラ1037Be ──── 三浦孝仁
●ディナウディオ=サファイア ──── 和田博巳

TEST REPORT 2008 WINTER
話題の新製品を聴く
小原由夫/小林 貢/佐久間輝夫/櫻井 卓/篠田寛一/高津 修/傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーシステム
●アダム=ベータ●B&W=683、684●BOSE=77WER●ダリ=ヘリコン800MK2、ヘリコン300MK2●エラック=FS247、BS243●JBL=4307●KEF=XQ40、XQ10●クリプトン=KX3P●リン=マジック140●パウエル・アコースティクス=アラベラ●ピエガ=CL90X●プロアック=ST140、ST110●レヴェル・オーディオ=ウルティマ・スタジオ2●タオック=LC200M●トランスミッションオーディオ=M1i●YGアコースティクス=アナット・リファレンス II

SACDプレーヤー
●ゴールドムンド=エイドス18CD-G●パイオニア=PD‐D9●ヤマハ=CD‐S2000

SACD/DVDビデオプレーヤー
●ハルクロ=EC800

CDプレーヤー
●ブルーノート=コアラ・チューブ●ブルメスター=061、052●コード=レッド・リファレンス●オラクル=CD2500MK2●クォード=99CD‐Pクラシック

CDトランスポート
●アンサンブル=ディロンド・ドライヴ

D/Aコンバーター
●アコースティックアーツ=チューブDAC II

プリアンプ
●コンバージェント・オーディオ・テクノロジー=SL1レジェンド●アンサンブル=ディクローノHi‐DAC●リンデマン=832●ラックスマン=C600f●マランツ=SC11S1●ネイム=NAC202●ニューフォース=P8●フェーズテック=CA3●クォード=99プリアンプリファイア・クラシック●SPL=ヴォリューム2

パワーアンプ
●オーディオスペース=リファレンス・スリー(805)●アンサンブル=エヴィーボ●リンデマン=855、852●ラックスマン=M600A●マランツ=SM11S1●ムジカ=POW1000●ネイム=NAP200●ニューフォース=リファレンス9 V2●クォード=909ステレオ・パワー・アンプリファイア・クラシック

プリメインアンプ
●アキュフェーズ=E350●オーディア=フライト・トゥMK2●ブルーノート=S3Mk II●ボルダー=865●CEC=チューブ53リミテッド・エディション●ゴールドムンド=ミメイシス330L●ヘーゲル=H200、H1●リン=マジック・アイ●パス=INT150●シンセシス=ニミスRC●ヤマハ=A‐S2000

ADプレーヤー
●アコースティック・ソリッド=ソリッドウッドMPX、ソリッドクラシックウッド

フォノカートリッジ
●オーディオテクニカ=AT33モノ●ハニワ=HTCR01●オルトフォン=MCウィンフェルド●オルトフォン=2Mブラック●フェーズテック=P3G

フォノイコライザー
●ダッサン=μ3i ●KAB=EQS MK12●ナグラ=VPS●フェーズテック=EA1 II

MCトランス
●オーディオテクニカ=AT3000T

デジタルプロセッサー
●オルソー・スペクトラム=RMS1000

試聴ディスク一覧

JUST NEW COMPONENTS

連載 SS MUSIC REVIEW
New Discs
クラシック=菅野沖彦/柳沢功力/東条碩夫/平林直哉/舩木篤也/宮下 博
ジャズ=原田和典
ポピュラー=和田博巳

連載 音楽に心躍る日々 ──── 小林慎一郎

連載 聴き方の達人 ──── 岩田由記夫

The Best Sounding CD 嶋護の一枚

「ブルーノート」往年の名盤が45回転アナログディスクで甦る ──── 三浦孝仁

グルーヴノート・レコーズ=イン・タン氏インタビュー ──── 編集部

第14回「日本プロ音楽録音賞」受賞作品が決定 ──── 編集部

SSインフォメーション

ユーズドコンポーネントマーケット

伊勢丹メンズ館に「リン」コーナーがオープン ──── 編集部

連載 音楽の誘拐 ──── 許 光俊

CS-PCM音楽放送番組表
2,933円
CONTENTS
● 85 Glorious Years of Western Electric(WE)"The Classics"
WE8Aアンプの登場以来、約85年の歴史に燦然と輝く「至高の銘器たち」土井雄三

PHOTO. Copyright: 古山久美、油利賢次(禁・無断転載) Western Electric 594A

Loud Speaking Telephone
Western Electric 8+9 Amplifier
Western Electric 41+42 Amplifier
Western Electric 43A Amplifier
Western Electric 86 Amplifier
Western Electric 91 Amplifier
Western Electric 15A(17A) Horn
Western Electric 16A Horn
Western Electric Mirrophonic Sound System
Western Electric VT2/205 Series Vacuum Tubes


●WE愛好家を訪問 ウェスタン・システムを極める
東京都・森茂達雄氏/神谷亮秀氏/長崎県・I氏 リポーター=新 忠篤/土井雄三

●WE300B復刻管、ついに登場! 新 忠篤/是枝重治/篠田寛一
(別冊『管球王国』vol.5 1997年発行より再録)

●再生産された300Bは、300Bオールドを凌ぐか?
「WE86C/WE91Bによる300B新旧比較テスト」新 忠篤/是枝重治/篠田寛一
(別冊『管球王国』vol.6 1997年発行より再録)

●WE41/42アンプの音を聴く 新 忠篤/是枝重治/篠田寛一
(別冊『管球王国』vol.7 1998年発行より再録)

●WE555の真価を問う
第1回 歴代555聴き比べ 新 忠篤/小川一朗/篠田寛一/林 明彦
(季刊『管球王国』vol.21 2001年夏号より再録)

第2回 555用各種ホーンとフィールド電源による音の違い 新 忠篤/小川一朗/篠田寛一/林 明彦
(季刊『管球王国』vol.22 2001年秋号より再録)

ウェスタン・エレクトリックとの出会い 海老澤 徹
(季刊『管球王国』vol.28 2003年春号より再録)

第3回 15Aホーンほか各種ホーンの聴き比べ 新 忠篤/篠田寛一/杉井真人
(季刊『管球王国』vol.28 2003年春号より再録)

第4回 WE555を中心としたマルチウェイシステム 新 忠篤/篠田寛一/土井雄三
(季刊『管球王国』vol.31 2004年冬号より再録)

●WE755研究 新 忠篤/篠田寛一/杉井真人
(季刊『管球王国』vol.26 2002年秋号より再録)

●ミラフォニック・サウンドシステム TA4181A+594A徹底試聴 新 忠篤/篠田寛一/土井雄三
(季刊『管球王国』vol.34 2004年秋号より再録)

●WE594A+TA4181Aの可能性を探る 新 忠篤/篠田寛一/土井雄三
(季刊『管球王国』vol.35 2005年冬号より再録)

●WE597A+TA4151Aシステム徹底試聴 新 忠篤/篠田寛一/土井雄三
(季刊『管球王国』vol.36 2005年春号より再録)

●至高のWEアンプ8B+9Aを聴く 新 忠篤/篠田寛一/土井雄三
(季刊『管球王国』vol.38 2005年秋号より再録)

●Western Electric History

●WEスピーカーユニット主要規格一覧

※『管球王国』誌からの再録は、単なる複写ではなく、多くの資料にあたって訂正を加えた「改訂版」である。
特集1「ロック・ギター・アルバム100選」

 『ビートサウンド』最新号の特集1は、ギター・アルバムにスポットを当てた「ロック・ギター・アルバム100選」をお届けします。マイ・オーディオが調子のいい時、ギターが格好良く鳴ると本当に気分が爽快になりますよね。この特集では各ライターにギターの音に耳を傾けてもらい、その視点から原稿を執筆してもらいました。誌面が許す限り、名ギタリスト達のプロフィールや代表作まで紹介。本誌ならではの“音斬り”レビューは、他誌ではちょっと読めないはずです。関連企画ではジミー・ペイジを知り尽くした男・ジミー桜井さん、リッチー・ブラックモアの活動を研究しているリッチー長谷川さんの両名による「レスポール&ストラトキャスター」のサウンド分析記事も必見です。誰もがロック・ギター・アルバム漬けになってしまう!? 永久保存版のディスクガイドです。

特集2 この冬オススメの
「オーディオ・スタイル・ブック」
 今再び脚光を集めている大人向けシステムから、iTunesを高品質に再生するためのテクニックを完全公開しています。

特集3 アナログ・レコード・フリークへ贈る
「ヴィニール・ジャンキーズ」
 高音質LPの紹介はもとより、モノーラルLPの話題まで網羅しているのが本誌ならではです。その他、ニルソン、ドアーズ、キャロル・キングらの復刻CDを美麗ジャケと共に紹介する連載「紙ジャケ天国」、ブルース・スプリングスティーンの新作「マジック」をJBL S4600で聴く記事やモービル・フィデリティの話題の新作紹介まで、ロック世代の皆さんが読んで納得してもらえる記事が満載です。

 前号でお伝えした「オリジナルLPラック」も遂に完成しました! 本誌ともどもぜひご贔屓によろしく願います。

BEATSOUND編集長 武田昭彦



CONTENTS

紙ジャケ天国
ニルソン/ザ・ドアーズ/キャロル・キング

特集1
音の革命を起こした
ロック・ギター・アルバム100選
永久保存版ディスク・ガイド
ギター名盤“音斬り”レビュー/歴史を作ったギターたち「ハイパーギターズ」のヴィンテージ楽器/ インプロヴァイズド・ギター・アルバム10選

復刻盤はこうして生まれる! リマスタリング現場を訪ねて
ビクターエンタテインメント「FLAIR」篇

レスポール&ジミー・ペイジ、ストラト&リッチー・ブラックモアのすべて
=ジミー桜井×リッチー長谷川

Meet The Beat Boys ~ロックとオーディオに取り憑かれたオトコ達の生き様

BS REVIEW ビー・ジーズ「グレイテスト・ヒッツ

ブルース・スプリングスティーン「マジック」をJBL S4600で体感!

特集2
AUDIO STYLE BOOK
大人向けシステムからiTunesの高品位再生術まで

BS編集部員のThis Year's Best 5
On The Road ~英国ミニ・クーパーSでロックを聴いた

特集3
VINYL JUNKIES
高品質LPギャラリー/BSオリジナルLPラック販売スタート/エントリーアナログプレーヤー
中級プレーヤー7機種レビュー/バンコ「ファースト」のLP復刻
ユニバーサルミュージックのLPシリーズ/
マスタリング・エンジニア直伝~LPから高音質オリジナルCDを
コロムビアLPファクトリー~坂本龍一「千のナイフ」のサウンド/モノーラルLPの魅力
ロック系モノーラルLPカタログ/東京・下北沢「フラッシュ・ディスク・ランチ」でEP三昧の日々…

“シンガー・ソング・小説家”ジョン・ウェズリー・ハーディング、創作の秘密

新世代「21世紀型ロックの魅力」~ラウドが時代をリードする

BS REVIEW 本邦未発売プログレッシヴ・ロックDVD、モービル・フィデリティの新譜から、他

BS INFORMATION & PRESENT
2,095円
CONTENTS
巻頭言 世界一の贅沢よりも贅沢な ──── 菅野沖彦

NEW BIG SOUND
スネル=イリュージョンA7 ──── 菅野沖彦
B&W=シグネチュア・ダイアモンド ──── 三浦孝仁
エソテリック=P05+D05 ──── 三浦孝仁

特集 1
サウンドデザイン2007
最新スピーカー6モデルの個性が映える 厳選 システム
コンポーネント組合せの妙 ──── 菅野沖彦
厳選 システム 試聴リポート ──── 傅 信幸/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

特集 2
アナログ・ルネッサンス
アナログプレーヤー6機種試聴 ──── 柳沢功力/三浦孝仁
アナログディスク新着レビュー ──── 三浦孝仁

連載 サウンドイデオロギー 音と事象をめぐって ナグラ×コード ──── 早瀬文雄

連載 ヴィンテージを楽しむ オーディオ・ブランド・サークル 第4回
英国人の誇り タンノイ その二

ドライブメカからメカエンジンへ II 国内メーカー5社インタビュー続報 ──── 聞き手 傅 信幸

スウェーデン ブラデリウス訪問記 ──── 傅 信幸

デンマーク ディナウディオ訪問記 ──── 編集部

リボン型スーパートゥイーター2機種を試す ──── 小原由夫
G.T.サウンド=GSU-UH1/GEM=TS208リファレンスP.S.C. Ver.2

ケネス・グランジ
オーラNOTEに秘められたデザイン哲学 ──── 編集部

連載 ニアフィールドリスニングの快楽
第35回「低音考」 ──── 和田博巳

連載 音技の国の散歩道 第7回
秋の道 伝導ノイズと誘導ノイズ(1) ──── 高津 修

連載 聴く鏡
時の凪 ──── 菅原正二

SSインタビュー
ネイム ポール・スティーブンソン氏 ──── 三浦孝仁

新連載 サウンドアクセサリー

オーディオ・サポート・ショップ 第29回 ──── 細谷信二

サウンドアクセサリーブランド研究 第1回 ──── 小原由夫

連載 レコード演奏家訪問 43 ──── 菅野沖彦
西村伊久夫氏/駒澤秀行氏

オーディオマシーナ/ザ・ピュアシステム試聴体験記 ──── 菅野沖彦

いい音と暮らそう Stereo Sound Select Music System ──── 早瀬文雄
オーディオ・プロ=ステレオ・ワン・リミテッド

速報 ●KEF=MUON ──── 編集部

秋の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
コンティニュウム・オーディオ=クライテリオン・アナログ・プレイバック・システム ──── 柳沢功力
リン=アキュレートCD ──── 三浦孝仁
マランツ=SA11S2 ──── 傅 信幸
マジコ=V3 ──── 柳沢功力
JBL=S4600 ──── 菅野沖彦
ランシェ・オーディオ=No.4.1 ──── 三浦孝仁

TEST REPORT 2007 AUTUMN
話題の新製品を聴く
小原由夫/小林 貢/佐久間輝夫/篠田寛一/菅野沖彦/高津 修/傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーシステム
●アクースティックラボ=ボレロ・ボニータ●アナリシスオーディオ=オメガ●アヴァロン=インドラ●B&W=685、686●デューベル=プラネッツ●ディナウディオ=MC15、オーディエンス42SAT●フォーカル=コーラス826V●フォステクス=G1302●ジャーマン・フィジクス=HRS120カーボンII●ハイランドオーディオ=サイス1201●JBL=A660、A60●KEF=リファレンス・モデル201/2●ラックスマン=S-N100●ピエガ=TC10X●クォード=12L2、11L2●クワドラル=セルト●レヴェル・オーディオ=ウルティマ・サロン2●タンノイ=ヨークミンスター/SE、ケンジントン/SE●ヴェラティ・オーディオ=リエンジ

SACDプレーヤー
●ゴールドムンド=ミメイシスSR CD3G

CDプレーヤー
●CEC=TL53Z●ヘーゲル=CDP4A●ラックスマン=D-N100●ミュージカル・フィデリティ=XT100ウィズ・トリプルX

CDトランスポート
●レイミョー=CDT777

プリアンプ
●アキュフェーズ=C2410●エアー=K1xe●コード=CPA2500●コニシス=TYR1213●ゴールドムンド=ミメイシス27・3L●ヘーゲル=P4A●マクソニック=SLC021●オクターブ=HP300MK2●ロクサン=PR15B

パワーアンプ
●アンフィオン=パワー3●エアー=V1xe●ボルダー=860●コニシス=TYR1214●ゴールドムンド=テロス150L●ヘーゲル=H4A●ジェフ・ロゥランド=モデル312●クレル=エヴォリューション302●パス=XA30・5●ロクサン=ST1308●トライオード=TRV-M88PP●ウエスギ=U・Bros32

プリメインアンプ
●アンフィオン=インテグレーテッド3●CEC=AMP53●ダッサン=V6i●エソテリック=AI10●ラックスマン=L505u●ミラード=A2000●ミュージカル・フィデリティ=X-Rayウィズ・トリプルX

ADプレーヤー
●アコースティック・ソリッド=ソリッドマシーン●ミッチェルエンジニアリング=ジャイロデック/UNV1●VPI=VPI HR-X、VPIアリエススカウト

フォノカートリッジ
●山本音響工芸=YC03S、YC03M

フォノイコライザー
●エアー=P5xe●ケリー=PH1 DJH●EAR=EAR834P‐MM●サザーランド=PhD

クロックジェネレーター
●アンテロープ=10M

SOUND SCOPE
サウンドフィデリティ=サウンドフィデリティ・モデル1 ──── 三浦孝仁

試聴ディスク一覧

SS HOT NEWS マランツ=SC11S1、SM11S1 ──── 編集部

連載 SS MUSIC REVIEW
New Discs
クラシック=菅野沖彦/柳沢功力/東条碩夫/平林直哉/舩木篤也/宮下 博
ジャズ=原田和典 ポピュラー=和田博巳

連載 音楽に心躍る日々 ──── 小林慎一郎

連載 聴き方の達人 ──── 岩田由記夫

エソテリック SACDで名盤復刻 ──── 宮下 博

オクタヴィア・レコード初のアナログディスク発売 ──── 編集部

The Best Sounding CD 嶋護の一枚

バーニー・グランドマン インタビュー ──── 三浦孝仁

SSインフォメーション

ユーズドコンポーネントマーケット

JUST NEW COMPONENTS

新連載 対談 音のたまもの
第1回 ゲスト 樫本大進(ヴァイオリニスト) ──── 小林悟朗

『菅野レコーディングバイブル』発刊 ──── 三浦孝仁/嶋護

連載 音楽の誘拐 ──── 許 光俊

CS-PCM音楽放送番組表
特集1 デジタルディスクプレーヤー(SACDプレーヤー、CDプレーヤー)

ついに、日本へ本格的に上陸した、アメリカ・スネルアコースティックス/イリュージョンA7が表紙のステレオサウンド163号では、約2年ぶりとなる、デジタルディスクプレーヤー(SACDプレーヤー、CDプレーヤー)特集をお届けします。いま市場で話題の26モデルを一気に聴く、本誌ならではの徹底試聴をもちろん敢行、それぞれのプレーヤーの特徴が一目瞭然です。そして本特集で注目していただきたいのは、メーカーの技術者を直撃取材した、「ドライブメカからメカエンジンへ」。CDドライブメカニズムとSACDメカエンジンは何が異なるのか、いままで、よくわからなかった根本的な問いの答えの概要をわかりやすく紹介、デジタルプレーヤーの現在を見渡せる特集となっています。

特集2 ミドルクラス・スピーカー

第二特集では、ミドルクラス・スピーカーを集めてみました。ペアで100万円から200万円の価格帯に在るモデルの、独自のポジションと魅力を探っています。
今号は、エントリークラスのコンパクトスピーカーも一気聴き。こちらは、基本的にペア20万円以下のコストパフォーマンスに極めてすぐれたモデルばかりをご紹介しています。

また、全盛期を凌ごうかという質の高さを見せるアナログオーディオの新連載「アナログ・ルネッサンス」をスタートさせました。今回は、現代アナログ状況を総合的に捉えていますが、次号から試聴テストを中心にさまざまな企画を展開していきます。ご期待ください。

その他、注目のSACDプレーヤー/dCSスカルラッティの詳報、連載11年目にして初めて実現した、二組のご夫妻が登場する「レコード演奏家訪問」、夏の最新注目モデルを網羅する「エキサイティングコンポーネント/テストリポート」等々、今号も盛り沢山のステレオサウンド163号を、どうぞよろしくお願いいたします。

(ステレオサウンド編集長 小野寺弘滋)

CONTENTS
巻頭言 オーディオ評論の理想と反省────菅野沖彦

NEW BIG SOUND────三浦孝仁

dCS=スカルラッティ・トランスポート/DAC/クロック

速報 スネル イリュージョンA7──編集部

特集1
新世代デジタルディスクプレーヤーの世界
私的プレーヤー考────菅野沖彦
デジタルディスクプレーヤー26機種徹底試聴────柳沢功力/和田博巳
クロックジェネレーター考察────三浦孝仁
SACDの現在────三浦孝仁
ドライブメカからメカエンジンへ────傅 信幸

特集2 ミドルレンジスピーカーの実力
100~200万円クラス注目モデル徹底検証
櫻井 卓/三浦孝仁/柳沢功力

連載 ニアフィールドリスニングの快楽───────和田博巳
第34回[エントリークラス小型スピーカー15モデル自宅試聴記 再び]

新連載 アナログ・ルネッサンス──三浦孝仁/柳沢功力
第一回 アナログオーディオのいま

連載 サウンドイデオロギー 音と事象をめぐって
ジェフ・ロゥランド×パス────早瀬文雄

超ロングセラー「リン・ソンデックLP12」の三十五周年を祝す────菅原正二

連載 オーディオ・サポート・ショップ 第28回────細谷信二

連載 オーディオファイルのための管弦楽入門────嶋護

第8回 ジョルジュ・ビゼー 「アルルの女」第一組曲、第二組曲

連載 音技の国の散歩道 第6回
夏の道 振動対策と音のクォリティ(2)────高津 修

連載 聴く鏡
忘却とは完全に忘れ去ることなり────────────菅原正二

連載 レコード演奏家訪問 42
芦田義尚氏・淑恵氏/熊谷誠治氏・都氏─────────────菅野沖彦

ゴールドムンド=ロゴス1&2HE―――――傅 信幸
ソナス・ファベール=エリプサ―――――柳沢功力
エラック=FS609X-PI―――――三浦孝仁
エソテリック=MG20/MG10―――――三浦孝仁

SS HOT NEWS────編集部
モニターオーディオ=プラチナム・シリーズ

TEST REPORT 2007 SUMMER
話題の新製品を聴く
小原由夫/小林 貢/篠田寛一/高津 修/傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーシステム
●アコースティック・ゼン=アダージョ●アクースティックラボ=ボレロ・ヌーボ●ATC=SCM50SL PT●オーラムカンタス=レジャー2SE MK II●アヴァロン=シンボル3●ベルエアー=LSX7000mk II●ダリ=ヘリコン400MK2●KEF=リファレンス・モデル205/2●ピエガ=TP3●パイオニア=S3EX●PMC=EB1●ポッドスピーカーズ=ザ・ドロップ●クワドラル=ロンド●ソニックス=アルカディア

SACDプレーヤー
●エソテリック=SA10●リンデマン=820S、822

CDプレーヤー
●クラシック=クラシックNo.18.0●ナグラ=CDP●ネイム=CD5i

CDトランスポート
●コード=コーダ●ミュージカル・フィデリティ=kW DM25トランスポート

D/Aコンバーター
●ミュージカル・フィデリティ=kW DM25DAC●ソウルノート=dc1.0

プリアンプ
●バランストオーディオテクノロジー=VK32SE●ベルエアー=CX401mkII

パワーアンプ
●バランストオーディオテクノロジー=VK250SE●コード=SPM650●レーマン・オーディオ=ブラック・キューブ・スタンプ●パス=XA60.5

プリメインアンプ
●アキュフェーズ=E450●クラシック=クラシックNo.16.2、クラシックNo.16.0●ダッサン=V8i、T2●ラックスマン=L590A II、L550A II●ラックスマン=SQ-N100●マッキントッシュ=MA6900G●ネイム=ネイト5i●ニューフォース=IA7E●オルトフォン=LMA80●ソウルノート=da1.0●トライオード=TRV88SE●ユニゾン・リサーチ=ユニコII

ADプレーヤー
●アコースティック・ソリッド=ソリッドローヤル

フォノカートリッジ
●オーディオノート=IO-M

フォノイコライザー
●テクノクラフト・オーディオデザイン=モデル14a

トーンアーム
●ヘリウス=オメガMKII●オルトフォン=RS212D

SOUND SCOPE
●KOI=KOI タイガー パワースピーカーシステム―――――三浦孝仁
●ソニー=システム501―――――高津 修

試聴ディスク一覧

JUST NEW COMPONENTS

SSインタビュー────編集部
ゾノトーン 前園俊彦氏

ショウレポート────編集部
ハイエンドショウトウキョウ2007スプリング

連載
SS MUSIC REVIEW
New Discs
クラシック=菅野沖彦/東条碩夫/柳沢功力/平林直哉/舩木篤也/宮下 博
ジャズ=原田和典 ポピュラー=和田博巳

連載 音楽に心躍る日々─────小林慎一郎
連載 聴き方の達人─────岩田由記夫
The Best Sounding CD 嶋護の一枚
キップ・ハンラハン、音楽を語る────和田博巳
SSインフォメーション
ユーズドコンポーネントマーケット

特別対談「新レコード演奏家論を読んで」────オノ・セイゲン/菅野沖彦

CS-OCM音楽放送番組表

連載 音楽の誘拐────────────────────許 光俊

ジョン・アーグル氏追悼────編集部
特集1「ロック名盤100選」

1976~1985年の10年間にスポットを当て、ロック名盤100選を選出しました。 80年代はMTVの隆盛もあってサウンド的に革新的なタイトルが少ないと一般的には言わ れています。しかし、本当のところはどうだったのかを、小誌ならではの視点で分析 した“音斬り”レビューでその真相に迫ります。レッド・ツェッペリンの「プレゼンス」 (76)から、プリファブ・スプラウトの「スティーヴ・マックイーン」(85)を筆頭にし た“音斬り”100枚レビューは、他の雑誌ではちょっと読めない記事だと思います。これ に加え、今回は米英フリー・ジャズと日本のインディーズをリアルタイムで見てきた レビュワーによる裏・名盤セレクションもお届け。音楽にしっかりと向かい合わない 限り見えてこないマイナー・シーンを俯瞰したコラムは必見・必読です。


特集2「ジャンルで決める7つの組合せ」

コーネリアス、ビョーク、ポップ・グ ループ、アーロン・ネヴィル、ディクシー・チックス、ソフト・マシーンなどの音楽 の特質が最大限引き出せる7つの最新コンポーネントを紹介。小型スピーカーにサブウー ファーをプラスしてロックの低音を引き出すテクニック、さらにナイン・インチ・ネ イルズの日本未発売ハイビジョン・ディスクをJBL DD660004本構成のサラウンドで体 験したレビューまで、これまでありそうでどこにもなかった斬新な企画が目白押しで す。


特集3「アナログ盤でロックを」

海外の復刻レーベルのみならず、近頃リリース が活発になってきた“メイド・イン・ジャパン”ロックLPの最新動向を紹介。さらに国 内盤LP、シングル(EP)、オリジナル盤、最新復刻盤をリファレンスソースにプリメイ ンアンプ内蔵のフォノイコライザー、単体フォノイコライザー、カートリッジの試聴 記事をお届けします。東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之さんをゲストに 迎えたアナログ盤試聴、ビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」の15ヴァージョン・ ヒアリング・セッションなど濃い~記事もたっぷり掲載しています。  お馴染み紙ジャケ天国は増ページでさらにパワーアップ! また、音楽リスナーのた めのヘッドフォン選び、さらに片山恭一さんの少年期を綴ったエッセイの続編まで、 音楽ファン必読の企画を満載した「ビートサウンド」最新号は絶賛発売中です。

BEATSOUND編集長 武田昭彦



CONTENTS

紙ジャケ天国
スライ&ザ・ファミリー・ストーン/ロリー・ギャラガー/フォリナー/ソフト・マシーン
ホワイトスネイク/マリアンヌ・フェイスフル

特集1
いまこそ聴くべきロック名盤100+α
1976~1985
名盤“音斬り”レビュー/1976~1985の邦楽シーン/米ジャズ10枚/欧州ジャズ10枚/
邦楽インディーズ10枚/オーディオ・ブランド動向

片山恭一 連載エッセイ Part 2
「ロビー・ロバートソンの髭と眼鏡にあこがれた、あのころのぼくたいはなんだったんだろう。」

復刻盤はこうして生まれる! リマスタリング現場を訪ねて

新生「サディスティック・ミカ・バンド」ライヴ・リポート

エンジニア吉野金次さんの支援ライヴDVD化

この秋「Beat Sound」オリジナルLP収納ケース受注販売開始

BOSE Companion 3Series ・でPCの音に潤いを

特集2
Basic But Exciting !
ジャンルで決める7つのオーディオ組合せ

MO’ FUNKY WITH A LOW TONE !
「低音」がロックを変える!

Nine Inch Nails Meets JBL DD66000

特集3
Dig The Vinyls ! アナログ盤でロックを
高音質LPカタログ/ユニバーサルミュージックLP100タイトル発売決定/
モービル・フィデリティ・マニア訪問/ビーチ・ボーイズ「Pet Sounds」写真館/
アナログプレーヤー聴き比べ ゲスト:冷牟田竜之さん(東京スカパラダイスオーケストラ)
LP&EPで聴く現行プリメインアンプ10機種/フォノイコライザーアンプ10機種/カートリッジ10機種
「Pet Sounds」15ヴァージョン聴き比べ
アナログフリーク必読アクセサリー紹介、他

BS REVIEW カーヴド・エア、エリック・カルメン、他

“音楽の本質に近づく”最新ヘッドフォン3モデル・レビュー

東京・谷中にタンゴの風が吹いた ~柴田奈穂×佐藤美由紀ライヴ・リポート

BS READERS& PRESENT

BS INFORMATION
2,095円
CONTENTS
巻頭言 単純思考からの脱却─────菅野沖彦
特集 1 三大ブランド ビッグシステムの魅力
JBL=プロジェクト・エベレストDD66000 菅野沖彦
ソナス・ファベール=アマティ・アニヴァーサリーオ 傅 信幸
タンノイ=カンタベリー/SE 柳沢功力

特集 2 最新ベストバイ・スピーカー7モデルのベスト組合わせはこれだ
傅 信幸/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

ホームシアターインテリア2006リポート

連載 レコード演奏家訪問41
大嶋義実氏/遠藤友一郎氏─────────────菅野沖彦

邂逅 アバロン アセントIIからアイシスへ─────────────富田 徹
連載 夢工房
名作4343を現代に甦らせる 最終回───────────── 佐伯多門
新連載 サウンドイデオロギー
音と事象をめぐって───────────── 佐伯多門

連載 ヴィンテージを楽しむ オーディオ・ブランド・サークル 第3回
英国人の誇り タンノイ その1
連載 ニアフィールドリスニングの快楽──────和田博巳
第33回[オーディオファイル訪問第2回目を敢行]

CES2007 コンシューマー・エレクトロニクス・ショウ・リポート──────三浦孝仁
連載 オーディオファイルのための管弦楽入門 ──────嶋護
第7回 フランツ・シューベルト 交響曲第8番「未完成」
連載 オーディオ・サポート・ショップ 第27回──────細谷信二

SSインタビュー──────三浦孝仁
オルフェウス ヴィンセント・フェンテス氏
KEF アンドリュー・ワトソン氏

連載 アナログとデジタルの狭間で 第5回
初見視奏への憧れ──────川崎和男

連載 音技の国の散歩道 第5回
春の道 振動対策と音のクォリティ──────高津 修

連載 聴く鏡
ポールの休日────────────菅原正二

春の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
ATC=SCM100SL PT―――――和田博巳
ソニックス=アレグリア―――――和田博巳
パウエル・アコースティクス=エレクトラ―――――柳沢功力
EMMラボ=CDSA SE―――――和田博巳
マランツ=SA13S1、PM13S1―――――三浦孝仁
ラックスマン=M800A―――――篠田寛一
SS HOT NEWS―――――編集部
アコースティック・ラボ=ステラ・ヌーボ


TEST REPORT 2007 SPRING 話題の新製品を聴く
小原由夫/小林 貢/佐久間輝夫/篠田寛一/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーシステム
●アダム=HM3、HM2●ASW=オパスM/06
●オーディオ・プロ=アヴァンティ A・90、アヴァンティ A・70
●アヴァロン=アセンダント2●バラッド=Ba803
●ダリ=メントール6、メントール2●エラック=FS207A
●フォステクス=G1300●オルトフォン=コンコルド305、コンコルド205
●パイオニア=S-PM300●ピエガ=TP7、TP5
●キューアコースティック=QA1050●クワドラル=ピコ●サーウィンベガ=VE15
●ソニー=SS-K30ED●タンノイ=グレンエア10●ヤマハ=ソアヴォ2

SACDプレーヤー
●パイオニア=PD-D6

CDプレーヤー
●クリーク=クラシックCDプレーヤー●エレクトロコンパニエ=EMC1UP●EMT=EMT986
●メトロノーム=CD5シグネチュア●ナグラ=CDC●ノーススター・デザイン=サファイア

プリアンプ
●コード=CPA5000

パワーアンプ
●エステティクス=アトラス●コニシス=CL2●フライングモール=DAD-M310
●ゴールドムンド=テロス200●クレル=エヴォリューション900●オラクル=P1000
●パス=XA100・5●プライマー=A32●ウエスギ=U・Bros33

プリメインアンプ
●オーディオ・アナログ=クラスA、マエストロ・デュオチェント●オーディオスペース=AS3・8i
●CEC=チューブ53●CR=ウッドハム2・0 WE300B ●パイオニア=A-A9
●サウンドウォーリア=SW-T30

ADプレーヤー
●デノン=DP1300MK・●ミッチェルエンジニアリング=オーブSE

フォノカートリッジ
●マイソニック=ハイパー・エミネント

フォノイコライザーアンプ
●アンフィオン=フォノ3●トライゴン=ヴァンガード・

トーンアーム
●ヘリウス=オメガ・ルビー●オルトフォン=AS212S

スーパートゥイーター
●フィデリックス=AHS

サブウーファー
●ヤマハ=ソアヴォ900SW

サウンドスコープ
●リン=キール───柳沢功力
試聴ディスク一覧
速報 エソテリック初のスピーカーシステム登場───編集部

新連載 SS MUSIC REVIEW
New Discs
クラシック=菅野沖彦/東条碩夫/柳沢功力/平林直哉/舩木篤也/宮下 博
ジャズ=原田和典
ポピュラー=和田博巳

連載 音楽に心躍る日々─────小林慎一郎
聴き方の達人──────岩田由記夫
The Best Sounding CD 嶋護の一枚
シャープ新世代ワンビット録音を聴く──────三浦孝仁
JUST NEW COMPONENTS
SSインフォメーション
ユーズドコンポーネントマーケット

マーク・レヴィンソン監修アナログレコード発売──────三浦孝仁
書評 山口孝著 「音の匙」――――――菅原正二
アキュフェーズ創業者 春日二郎氏の御逝去を追悼する――――――菅野沖彦
CS-PCM音楽放送番組表
連載 音楽の誘拐────────────────────許 光俊
2,409円
CONTENTS
巻頭言 オーディオの魔力と音の判断力─────菅野沖彦
ステレオサウンドグランプリ
STEREO SOUND GRAND PRIX 2006
菅野沖彦(選考委員長)/上杉佳郎/三浦孝仁/傅 信幸/柳沢功力
原田 勲(編集主幹)/小野寺弘滋(編集長)

CRITICS’ APPLAUSE 15選
ステレオサウンドグランプリ2006ノミネート製品一覧
特集 ジャンル別・価格帯別 2006~2007

ザ・ベストバイ・コンポーネント668選
小林 貢/佐久間輝夫/篠田寛一/菅野沖彦
傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力

●スピーカーシステム──152選
●デジタルディスクプレーヤー──74選
●CDトランスポート──16選
●D/Aコンバーター──28選
●プリアンプ──56選
●パワーアンプ──91選
●プリメインアンプ──55選
●アナログプレーヤー──31選
●フォノカートリッジ──31選
●フォノイコライザーアンプ──24選
●サブウーファー──25選
●スーパートゥイーター──10選
●アクセサリー/その他──75選
選出方法について

秋のオーディオショウ・リポート──────原本薫子/松浦正和/師田克彦
ドイツ・エラック訪問記──────編集部
新たなオーディオライフの始まり──────岩田由記夫
オール・リン・システムの導入

連載 オーディオ・サポート・ショップ 第26回―――細谷信二

SSインタビュー────細谷信二/三浦孝仁/編集部
ユニゾン・リサーチ ジョバンニ・マリア・サケッティ氏
ダールジール エルヴェ・デレトラツ氏
マジコ アーロン・ウルフ氏
クラッセ デヴィッド・ナウバー氏
スネル ボブ・グラッフィ氏

連載 ニアフィールドリスニングの快楽──────和田博巳
第32回[スピーカーが消える]

連載 アナログとデジタルの狭間で 第4回
モーツァルトのピアノ・ソナタと幸福感――――――川崎和男

連載 音技の国の散歩道 第4回
冬の道 信号ケーブル再考―――高津 修

連載 夢工房
名作4343を現代に甦らせる 第8回――――――佐伯多門

連載 あなたの部屋のベストサウンド 最終回
石井式リスニングルームのすべて――――――石井伸一郎

連載 聴く鏡
三十六年目の重大事件────────────菅原正二

連載 レコード演奏家訪問40
釣谷 誠氏/竹島弘一郎氏─────────────菅野沖彦

速報
B&W40周年記念モデル「ダイアモンド・シグネチュア」──三浦孝仁
459 冬の新着モデル徹底試聴
Exciting Components
●ジャーマン・フィジクス=PQS402─────菅野沖彦
●オルフェウス=ヘリティジDAC─────三浦孝仁
●ゴールドムンド=ミメイシス22シグネチュア─────柳沢功力
●SSTインク=アンブロジア2000─────三浦孝仁
●エアー=MX‐R─────三浦孝仁
●マランツ=SA7S1、SC7S2、MA9S2─────傅 信幸
●アキュフェーズ=DP800+DC801─────菅野沖彦

TEST REPORT 2007 WINTER
話題の新製品を聴く
小原由夫/小林悟朗/小林 貢/佐久間輝夫/篠田寛一/菅野沖彦
傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

[スピーカーシステム]
●アダム=HM1●ATC=SCM40、SCM19、SCM11、SCM7
●アバンギャルド=ナノ●デノン=SC‐CX303
●ジャーマン・フィジクス=ユニコーンMK2
●ジョセフオーディオ=RM25XL、RM7XL
●KEF=リファレンス・モデル203/2●モニターオーディオ=ブロンズBR6
●オニキス=リファレンスIII●ピエガ=トゥエン●クワドラル=タイタンVII
●ソリッドアコースティックス=#1019●ソニー=SS‐AR1
●タオック=FC800●ビクター=SX‐WD500
●ウィーン・アコースティクス=T2Gモーツァルト・グランド・リミテッド・エディション
●ヤマハ=ソアヴォ1

[SACDプレーヤー]
●デノン=DCD‐CX3●エソテリック=X01D2
●ソニー=SCD‐XA1200ES

[CDプレーヤー]
●アキュフェーズ=DP500●アーカム=CD192T
●カイン=CD50T●デンセン=B410

[CDトランスポート]
●アコースティックアーツ=ドライヴI MK2

[プリアンプ]
●ケリー=AE3●ダールジール=NHB18NS●フライングモール=PA‐S1
●ジェフ・ロゥランド=カプリ●リン=エクゾティックII●mbl=mbl4006
●フェーズテック=CA1

[パワーアンプ]
●アキュフェーズ=A45●アコースティックアーツ=AMPIIMK2
●オーディア=フライト100●オーディオスペース=M9スペシャル・エディション
●ケリー=シックス・パック●フライングモール=MA‐S160
●mbl=mbl8011MA●パス=XA60●トライオード=TRV‐M300SE

[プリメインアンプ]
●ブルメスター=051●カイン=H80A●デノン=PMA‐CX3
●ラックスマン=L509u●オラクル=SI1000●スキャンダイナ=ザ・アンプ
●ソニー=TA‐FA1200ES●トライゴン=エナジー

[ADプレーヤー]
●ノッティンガム=スペース294●47ラボ=モデル4724コマ

[フォノカートリッジ]
●オーディオテクニカ=AT33ANV●デノン=DL103SA●ライラ=スカラ

[トーンアーム]
●47ラボ=モデル4725ツルベ

[MCトランス]
●オーディオテクニカ=AT5000T●テクニカルブレーン=TMCゼロ

サウンドスコープ
●タンノイ=プレステージ・シリーズ・スペシャル・エディション───菅野沖彦
●YGアコースティクス=アナット・リファレンス・スタジオ・パッシヴ───和田博巳
●オーラ=ノート───和田博巳
●ラボラトリウム=フレクシウム───三浦孝仁

試聴ディスク一覧

JUST NEW COMPONENTS

新連載

SS MUSIC REVIEW
New Discs
クラシック=菅野沖彦/柳沢功力/東条碩夫/平林直哉/舩木篤也/宮下 博
ジャズ=原田和典

新連載 音楽に心躍る日々─────小林慎一郎


デヴィッド・チェスキー氏インタビュー─────三浦孝仁

リアル1ビット録音「星乃けい」2ndアルバム発売─────三浦孝仁

The Best Sounding CD 嶋護の一枚

SSインフォメーション

60年代EMI録音の貴重な資料 「RTB」出版──嶋護

CS-PCM音楽放送番組表

連載 音楽の誘拐────────────────────許 光俊

ユーズドコンポーネントマーケット
2,095円
おかげさまで創刊40周年

特集 往年の名器 現代の名品~時代を超えて輝くコンポーネント147選

季刊ステレオサウンドは本年2006年秋、160号をもちまして、創刊40周年を迎えることができました。これもひとえに読者のみなさまのご支持の賜物と、心より感謝申し上げます。
さて、40周年記念特大号となります本号では「往年の名器 現代の名品」と題しまして、オーディオの歴史を彩る名作コンポーネントをズラリとご紹介します。その内容は、現代の名品93機種、往年の名器54機種、計147モデルというもの。1950年代に登場した製品から21世紀に誕生したコンポーネントまで、カラーページをふんだんに使ってグラフィカルにもお楽しみいただけるよう大増ページでお届けいたします。また、菅野沖彦氏、柳沢功力氏による、この40年を省み未来を望む巻頭原稿も必読です。どうぞご期待ください。

大注目スピーカーシステム徹底紹介
JBL/プロジェクト・エベレストDD66000
アヴァロン/アイシス 他

この秋は、注目のスピーカーシステムの新製品が目白押しです。まずは、JBLの60周年記念モデルとして発表された「プロジェクト・エベレストDD66000」。15インチダブルウーファーと4インチコンプレッションドライバーが放つ存在感はまさに圧倒的。この大注目モデルを世界に先がけ本誌が徹底取材しています。そして、いまやハイエンドオーディオスピーカーメーカーの代表となったアヴァロンから、ひさびさの大型システム、アイシスが登場。設計者ニール・パテル氏渾身の作品を徹底試聴しています。さらに、ウィルソンオーディオ/システム7、ソニックス/パッション、ヴィヴィッド・オーディオ/K1等々、数々の新システムをご紹介しています。

ステレオサウンド創刊40周年記念特大号をどうぞよろしくお願いいたします。

(ステレオサウンド編集長 小野寺弘滋)

CONTENTS
78 特集
往年の名器 現代の名品
時代を超えて輝くコンポーネント147選

80 ステレオサウンド創刊40周年に寄せて───菅野沖彦

84 限りなく発展しつづけるオーディオのフーガ───柳沢功力

91 時代を超えて輝くコンポーネント147選
篠田寛一/菅野沖彦/傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

199 SOTA─COTY─ステレオサウンドグランプリ 歴代受賞製品一覧

253 JBL最高位システム
プロジェクト・エベレストDD66000
伝統、アート、テクノロジーの結実───菅野沖彦

265 連載 レコード演奏家訪問39
城悦男氏/石村和典氏─────────────菅野沖彦

284 ついにベールを脱いだアキュフェーズ
次世代フラグシップSACDプレーヤー
DP800+C801────────────三浦孝仁

288 マジコ第二弾・Model 6登場
ジュラルミン製重量級大型スピーカー─────柳沢功力

339 連載
ヴィンテージを楽しむ オーディオ・ブランド・サークル 第2回
オーディオの桃源郷 クォード その二

347 連載 夢工房
名作JBL 4343を現代に甦らせる 第7回――――――佐伯多門

353 連載 オーディオ・サポート・ショップ 第25回―――細谷信二

393 モーツァルト・オーディオの新時代―――小林悟朗/宮下 博/師田克彦

400 連載 ニアフィールドリスニングの快楽──────和田博巳
第31回[秋の夜長のボックスセット]

404 連載 アナログとデジタルの狭間で 第3回
プラトンのオルゴール――――――川崎和男

408 連載 音技の国の散歩道 第3回
秋の道 AC電源と3Pコネクタ―――高津 修

410 連載 聴く鏡 四十歳の「創刊号」はかく語りき──菅原正二

451 秋の新着モデル徹底試聴

Exciting Components
●ホヴランド=Stratos─────菅野沖彦
●ソニックス=Passion─────三浦孝仁
●ウィルソンオーディオ=System 8─────三浦孝仁
●ヴィヴィッド・オーディオ=K1─────柳沢功力
●アヴァロン=Isis─────傅 信幸

473 TEST REPORT 2006 AUTUMN
話題の新製品を聴く
小原由夫/小林 貢/佐久間輝夫/櫻井 卓/篠田寛一/菅野沖彦
傅 信幸/細谷信二/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

[スピーカーシステム]
●ASW=Genius 300●B&W=CM7●BCアコースティック=B1
●ダリ=Ikon 7●デノン=SC-CX101●エラック=FS210A、BS203A
●ハーベス=HL Compact7 ES3●JBL=LS80、LS60
●リン=Artikulat 350●メリディアン=DSP7000、DSP3100
●NHT=Four、Three●オンキヨー=D908E●パイオニア=S-A4SPT-VP
●クォード=ESL2905●ロクサン=FR5●YGアコースティクス=Kipod


[SACDプレーヤー]
●ゴールドムンド=Eidos 36-2ch Reference、Mimesis SR CD3

[SACD/DVDオーディオプレーヤー]
●エソテリック=SA60

[CD/DVDオーディオプレーヤー]
●クラッセ=CDP202

[CDプレーヤー]
●アーカム=FMJ CD36T●アトール=CD200
●オーディア=Flight CD Two●レガ=Aporo●YBA=YC201CD

[SACDトランスポート]
●EMMラボ=CDSD Signature Edition

[D/Aコンバーター]
●アコースティックアーツ=DAC・ MK4
●EMMラボ=DCC2 Signature Edition

[プリアンプ]
●アコースティックアーツ=Preamp・・MK3●アーカム=FMJ C31
●ボルダー=810●チャプター=Preface Plus
●クレル=Evolution 222●リン=Majik Kontrol
●マッキントッシュ=C220●オクターブ=HP300

[パワーアンプ]
●アキュフェーズ=P7100●エアータイト=ATM1S●チャプター=Couplet
●クレル=Evolution 600●リン=Majik 2100
●ロクサン=Kandy PAL3●シャンリング=SP80C

[プリメインアンプ]
●オーディア=Flight Two●ケリー=CAI ・●フライングモール=CA-S10
●ムジカ=int100●ユニゾン・リサーチ=Preludio
●YBA=YA201 Integre

[ADプレーヤー]
●ブルーノート=Bellagio Trio●メトロノーム=Gaia Excellence
●ノッティンガム=Ace Space
●プロジェクト=RPM10、X Perience●レガ=Planar 7

[フォノイコライザー]
●ブルーノート=Pamphili●カイン=Phono 1
●クォード=Quad-twenty four P●テクニカルブレーン=TEQ-Zero
●トーレンス=TEP302

[サブウーファー]
●イクリプス=TD725sw

537 試聴ディスク一覧

538 SS HOT NEWS―――――松浦正和
●ATC=SCM7、SCM11、SCM19、SCM40
●マランツ=SA7S1、SC7S2、MA9S2●ラックスマン=M800A

541 JUST NEW COMPONENTS 最新オーディオ製品ニュース

577 連載 ザ・ベスト・ディスク
クラシック=石原 俊/草野次郎/小林悟朗/菅野沖彦/東条碩夫/諸石幸生/柳沢功力
ポピュラー=岩田由記夫/小林慎一郎/山口 孝/和田博巳

600 CS-PCM音楽放送番組表

601 SSインフォメーション

606 The Best Sounding CD
嶋護の一枚

608 連載 音楽の誘拐――――――――――――――――許 光俊

610 『ステレオサウンド』の40年 表紙一覧

614 ユーズドコンポーネントマーケット
おすすめの購読プラン

StereoSound(ステレオサウンド)の内容

最高の再生音楽を求める人々のための本格オーディオマガジン。最新製品の本格試聴記事や、組み合わせテストリポートなど、音と音楽を愉しむための情報満載。
季刊『Stereo Sound』は世界随一の本格的なオーディオマガジン。日本で初めてのオーディオ専門誌として昭和41年創刊。以来、「素晴らしい音楽を理想の音で奏でたい、演奏家の魂が聴こえるオーディオ製品を世に広く知らせたいという思いのもと出版を続けている。奏者の息吹を感じ取り、そして、自らそれを求めて努力し続ける人たちへのメッセージ集である。意の尽くされた製品を持つことの喜び、自分の理想とする音を求め、聴くことの喜びを伝道していくオーディオのトップマガジンである。

StereoSound(ステレオサウンド)の無料サンプル

No.184(秋号) (2012年09月02日発売)
No.184(秋号) (2012年09月02日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

StereoSound(ステレオサウンド)の目次配信サービス

StereoSound(ステレオサウンド)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

StereoSound(ステレオサウンド)の無料記事

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

StereoSound(ステレオサウンド)の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.