検査技術 発売日・バックナンバー

目次:
■解説
○CFRP製モビリティ構造を対象とした広帯域超音波ガイド波による衝撃損傷モニタリング/東京大学/齋藤 理・譚 朗星・于 豊銘・岡部洋二
CFRP製モビリティ構造の衝撃損傷を検出するための、広帯域超音波ガイド波を用いた構造ヘルスモニタリング技術を紹介する。本技術では、ガイド波の到達時間の遅れや振幅の減衰に基づき、損傷の面積と長さを評価可能である。

○高周波電磁誘導加熱を用いた熱可塑樹脂マトリックス炭素繊維強化複合材(CFRTP)のき裂修復/岐阜大学/三宅卓志
MHz帯の電磁誘導を用いて熱可塑性樹脂をマトリックスに使用した炭素繊維強化複合材料CFRTPの加熱、再溶着によるき裂修復を試みた。その結果、き裂近傍の炭素繊維を選択的により高温に加熱可能なため、効率的にき裂部の再溶着による修復が可能であることが明らかとなった。

○パルスECTの移動測定に関する検討/鳥羽商船高等専門学校/吉岡宰次郎/大分大学/後藤雄治
石油化学プラントの被覆鋼管の非破壊検査で注目されているパルスECTについて、従来の定点測定法ではなく、移動測定法に関する検討を行った事例を紹介する。

○分布型光ファイバひずみセンサの展開に向けた導入マニュアル/鹿島建設㈱/今井道男・吉村雄一/㈱レーザック 町島祐一/光ファイバセンシング振興協会/足立正二・小松康俊
分布型光ファイバひずみセンサは、ひずみの情報を光ファイバに沿って全長で得られることから、構造モニタリング手段の一つとして期待されている。そこで、建設分野における適用のための導入マニュアルを作成したので紹介する。

■連載
○音波のよもやま話48
探触子からの音の送・受信(5)/㈲アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
コンポジット振動子、特に1-3コンポジットからの音波に関して紹介する。

■特集:リモート検査・センシング技術
○リモートセンシング衛星の技術概要および展望/㈱NTTデータ経営研究所/瀧澤直也・渡邊敏康
リモートセンシング衛星の活用範囲が様々な分野で拡大している。本稿では、リモートセンシング衛星の技術的な概要やその動向を紹介するとともに、今後どのような活用が期待されているかを紹介する。

○受注者双方による「遠隔代理立会」/㈱大林組/高橋 寛
当社で「遠隔代理臨場」を実施するに至った経緯や背景、およびそのための当社独自の支援体制について紹介する。

○5Gと高速AIディープラーニングを活用した鉄道インフラのリアルタイム遠隔・自動監視システム/中央復建コンサルタンツ㈱/松島敏和
5Gと高速AIディープラーニングを活用した鉄道インフラのリアルタイム遠隔・自動監視システムの実証実験を京浜急行電鉄久里浜工場にて実施した。本稿では、列車検査と線路巡視の高度化技術の概要と、実証の成果を紹介する。

○走行型高速3D計測システムとAIを活用したトンネルの統合型点検・診断支援システム/パシフィックコンサルタンツ㈱/安田 亨・田近宏則・重田佳幸
走行型高速3D計測システムによるトンネル点検の概要、3D可視化技術、AIを活用した統合型点検・診断支援システムについて解説し、トンネルマネジメントの今後の望ましい方向性について紹介する。

○風力発電装置における状態監視への取り組み/NTN㈱/瀧川晃輔
風力発電装置における設備の状態監視の諸課題に対するソリューションとして、風力発電機用状態監視システム「Wind Doctor .」を紹介する。また、振動解析の概要や、軸受損傷の検知事例などついて解説する。

■製品ガイド
○放射線応用機器
全207件中 1 〜 15 件を表示
2,200円
■解説
○金属アーク溶接等作業における特定化学物質障害予防規則の概要および対応/埼玉大学/山根 敏
溶接ヒュームが特定化学物質に指定されたことによる特定化学物質障害予防規則の概要、および対応方法を紹介する。

○圧縮空気による非接触での液体の粘度測定/静岡大学/犬塚 博
粘度は工業製品や油・食品においても重要で測定頻度の高い測定対象である。我々は圧縮空気を用いた非接触で行う低粘度の液体を対象とした粘度測定器を開発している。本計測器はメーカーから生産・販売も開始されている。

○電磁波および蛍光X線を用いたコンクリート表層部における塩化物イオン量分布の推定について/法政大学/溝渕利明
コンクリート表面に変状が顕著化する以前の潜伏期、および進展期において、塩化物イオン量分布を把握するために電磁波、および蛍光X線を組み合わせた塩化物イオン量分布の推定方法について提案するものである。

○電磁波レーダによるRC床版上面の滞水検出/(国研)土木研究所/岩谷祐太・石田雅博
近年道路橋のRC床版上面の土砂化が顕在化している。土砂化の進行を防ぐには、要因である床版上面の滞水の早期検知が重要であるため、電磁波レーダを用いた床版上面の滞水検出方法について検討した結果を紹介する。

■技術トピックス
〔支援技術〕
○非破壊検査ビジネス業界をサポートする技術者集団/TMS㈱/小林裕信
当社設立の背景、所持する技術の方向性と今後の課題について紹介する。

〔検査機器〕
○超音波モニタリングによる故障予兆信号の検知/新日本無線㈱/口地博行
可聴域から超音波域まで感度を有する防水接触型アコースティックセンサを紹介する。超音波モニタリングがベアリング摩耗等のより速い故障予兆検知に有効であることを検証する。

■特集:放射線を用いた検査の最新技術
○950keV/3.95MeV可搬型X線源による橋梁その場検査の進展/東京大学/上坂 充・土橋克広・三津谷有貴・楊 健/㈱関東技研/小野洋伸/㈱アトックス/飯塚芳之
開発した950keV/3.95MeVXバンド電子ライナックX泉源を用いて、約800mm厚コンクリート内の鉄筋・PC内構造の可視化実用検査に成功した。X線可視化に基づく橋梁診断法の確立は、橋梁の健全度を正確に評価し、橋梁維持管理の合理化に資するために必要である。

○構造化X線光源による透過型X線イメージングの高感度・高分解能化/大阪大学/志村考功
埋め込みターゲットを用いた構造化X線源に関して最近の取り組みを紹介する。タルボ・ロー干渉計では、自己像直接検出型2次元位相イメージングやLa埋め込みターゲットについて示す。また、超解像X線イメージングへの展開についても紹介する。

○放射光(SPring-8)を利用したアーク溶接における凝固欠陥形成機構の解明/(国研)物質・材料研究機構/柳樂知也
放射光の特徴、X線イメージングの観察原理、施設の利用方法について解説し、Al合金およびステンレス鋼を対象に従来、観察が困難であったアーク溶接時の凝固割れのその場観察手法、および観察例を紹介する。

○産業向け奥行きピクセルCdTe蓄積型X線ラインセンサー/㈱ANSeeN/小池昭史・寺尾 剛/静岡大学/青木 徹
直接変換型であるCdTe半導体を用いたラインセンサーで、さらに産業向けに高エネルギー対応が可能で、撮像定量化の課題となる散乱線除去の機能を実現する。

○世界初の4画面マルチCTスキャナの開発/日本装置開発㈱/木下 修
大空間の3Dスキャン時間を劇的に短縮する世界初の技術・4画面マルチCTスキャンシステムを搭載したCTスキャナ、CTH320/300μFPDの紹介とその技術の概要を解説する。

○最新の高分解能X線CTの動向/㈱マーストーケンソリューション/玉造康孝
高分解能X線CTの用途と合わせて、当社新製品である高分解能X線CT装置MUX-2011による撮像事例を紹介する。
■解説
○フレキシブル有機イメージセンサを用いた生体センシング/東京大学/横田知之
我々の開発したフレキシブル有機イメージセンサの技術の概要について解説し、有機イメージセンサの基礎特性を消化するとともに、指紋や静脈の静的な生体信号の撮像と、脈波などの動的な生体信号の撮像結果を紹介する。

○テラヘルツカメラパッチ/中央大学/河野行雄
非破壊検査の有力な手法の一つとして、テラヘルツ帯電磁波を用いたイメージング技術が注目されている。本稿では、単層カーボンナノチューブ膜を用いたフレキシブルな全方位テラヘルツ撮像シートとその検査応用について紹介する。

○「流れる無線カメラ」による下水管スクリーニング調査技術の開発/静岡大学/石原 進/愛知工業大学/澤野弘明
無線浮流観測機、いわば「流れる無線カメラ」による省力型下水管スクリーニング調査の概要とその実現技術(下水管内無線データ転送、観測機、中継装置の開発、画像処理技術)について紹介する。

○手のひらサイズの中赤外(LWIR)パッシブ分光イメージング装置/香川大学/石丸伊知郎
我々の独自技術の手のひらサイズの結像型2次元フーリエ分光装置は、中赤外パッシブ分光イメージングが可能であり、非侵襲血糖値センサーやドローンに搭載したガス種の広域可視化などの広範囲な展開を試みている。

○3Dスキャナーの外面腐食検査への適用/新日本非破壊検査㈱/岩里拓弥
プラント設備に生じる外面腐食を対象とした検査技術として、3Dスキャナーの適用が期待されている。本稿では、3Dスキャナーの外面腐食検査への適用性について、実験結果を基に紹介する。

■技術トピックス
〔自動車〕
○燃焼室容積検査の自動化を実現した光コム3D計測の更なる挑戦/㈱XTIA/中島美鈴
ノーベル賞技術「光コム」を世界で初めて産業応用に成功し、実現した高精度3D計測。本稿では、代表的な活用例である燃焼室容積検査の自動化について解説し、さらなる活用拡大によるモノづくり変革への取り組みを紹介する。

〔支援技術〕
○レーザ光による非接触洗浄装置/㈱IHI検査計測/松坂文夫
レーザ光による非接触洗浄技術の概要、原理および特長について解説し、塗装素地調整(ケレン)作業例とチタン溶接前処理適用事例について紹介する。

■連載
○非線形超音波(高調波)法による材料・構造部材の異質部・不健全部の可視化(5)(最終回)/㈲超音波材料診断研究所/川嶋紘一郎
水浸非線形超音波(高調波)画像化法による、接触界面(シリコンウエハー貼り付け部、圧着端子部、ガラス熱疲労き裂、水素脆化粒界割れ)および微小欠陥(ロケットエンジン燃焼ノズル漏れ部、人工欠陥などについて紹介する。

○音波のよもやま話47
探触子からの音の送・受信(4)/㈲アイ・エス・エル 宇田川義夫/東北大学/三原 毅
探触子に使われる振動子の共振、反共振周波数とその意味、中和による感度アップなど説明する。

■検査機器
○無線振動センサによる設備管理と予知保全への展開/新川電機㈱/大西徹弥
回転機械の設備管理に有効なパラメータの一つである振動。本稿では、振動を使った予知保全を行う上で必要なデータと、それを満足する製品を紹介する。

○IoTを活用した高度な振動診断/旭化成エンジニアリング㈱/吉永 岳
生産現場における生産の効率化、品質向上、安定生産に向けたIoTの活用を目的として当社が開発した無線センサネットワーク型設備診断システム(ニアライン)について、開発経緯や製品概要、適用事例を紹介する。

■製品ガイド
○赤外線応用機器

 
■解説
○2台の偏光カメラを用いた高速透明気体の3次元動画像計測技術/(国研)産業技術総合研究所/夏 鵬・李 志遠/京都工芸繊維大学/井上智好・粟辻安浩/神戸大学/的場 修
3次元画像技術であるディジタルホログラフィについて紹介する。また、2台の偏光カメラを用いた並列位相シフトディジタルホログラフィを応用し、高速に噴射される透明気体の3次元計測を行った結果も紹介する。

○ドローンを用いた非接触AE計測システムの開発/明治大学/松尾卓摩
ドローンを用いて非接触でAEを計測するシステムを構築した。空中伝搬超音波探食子で検出したAE信号をリアルタイムでノイズ低減することで、市販の接触型AEセンサに近い感度でAE信号を検出することができた。

○非接触音響探査法による地下空洞天井部吹付コンクリート欠陥検出技術の適用例/桐蔭横浜大学/杉本恒美・杉本和子/佐藤工業㈱/歌川紀之・黒田千歳/東京電力ホールディングス㈱/森岡宏之・森 文章/東電設計㈱/中川貴之・本田 中/㈱東設土木コンサルタント 杉崎直人・山崎隆央
音波照射加振とレーザードップラ振動計を用いた非接触音響探査法を用いて、既設の揚水発電所用の地下大空洞天井部における吹付けコンクリート表層の欠陥箇所への適用例について紹介する。

○規格化された硝酸銀溶液噴霧法と試験実施に関する留意点/木更津工業高等専門学校 青木優介/ものつくり大学/澤本武博/(一社)日本非破壊検査工業会/森濱和正/(一財)国土技術研究センター 川俣孝治
2021年3月、(一社)日本非破壊検査協会においてNDIS3437硝酸銀溶液の噴霧による硬化コンクリートの塩化物イオン浸透深さ試験方法が制定された。本稿では、規格化の背景,規格の概要、試験方法の原理、試験結果に関する留意点を紹介する。

○革新的光ファイバセンサによるインフラ構造物の“見える化”/鹿島建設㈱/今井道男・川端淳一・平 陽兵・永谷英基・宮嶋保幸
インフラ構造物の挙動を把握する手段として期待されていた光ファイバセンサの性能が、革新的に進展した。その概要を紹介するとともに、それによって実現されたインフラ構造物施工時の“見える化”の事例を紹介する。

○「プラント点検分野におけるドローンの安全な運用方法に関する実務マニュアル」について/(一社)日本UAS産業振興協議会/田口直樹
プラント点検においてドローンの活用が期待されている背景について解説するとともに、国が作成した運用ガイドライン、および実務で必要とされる要点をまとめた民間の実務マニュアル、および講習について紹介する。

■技術トピックス
〔複合材〕
○複雑形状の航空機用複合材部品検査へのアダプティブフェーズドアレイ法の適用/オリンパス㈱/笠井洋一朗
複雑形状を有する航空機の複合材部品の超音波探傷を検査するアダプティブなフェーズドアレイ法の概要について解説し、実際の実験データを紹介する。

〔AI〕
○Normalizing Flowsを用いた自己教師学習による異常音検知/㈱日立製作所/遠藤 隆・土肥宏太
工場設備の異常診断を音響により自動診断する際の、自己教師学習による最新手法について紹介する。

〔海外業務〕
○海外における検査代行(源泉検査)サービス/㈱IHI検査計測/庄野統夫
海外調達品の品質管理は、現地でのこまめな検査など現地での地道な活動が必要となるなど多くの困難を伴い担当者の海外渡航派遣など不自由は多い。本稿では、当社が実施している海外検査代行サービスの概要とメリットについて紹介する。

■連載
○非線形超音波(高調波)法による材料・構造部材の異質部・不健全部の可視化(4)/㈲超音波材料診断研究所/川嶋紘一郎
水浸非線形超音波(高調波)画像化法の適用例のうち、隙間のない材料特性変動、SSUS304マクロ偏析、原子炉圧力容器鋼電子線照射模擬脆化、SUS304板部分塑性域、据え込み鍛造強加工域の画像を紹介する。

■検査機器
○ポータブル電磁超音波探傷装置VOLTAによるプラント・インフラ検査の効率化/ポニー工業㈱/金井大樹
ポータブル電磁超音波探傷装置VOLTAを活用することにより、プラント・インフラ検査の効率化が期待できる。本稿では、ガイド波に焦点を当て、電磁超音波法が得意とするラム波、SHガイド波による探傷について紹介する。

■製品ガイド
○超音波応用機器

■解説
○極低周波渦電流探傷法による地際腐食検出性能の向上/岡山大学/塚田啓二/関西大学/石川敏之
道路付属物である標識柱や照明柱などの倒壊の危険性がある地際下腐食を開削することなく検査できる極低周波渦電流探傷法を開発した。本稿では、本検査法の基本性能と実際の検査に適応した事例を紹介する。

○外観検査に適した新たな深層ニューラルネットワークの提案/パナソニック㈱/鎌田祥平・中塚俊介
外観検査AIにおいて品種展開時に追加学習不要なテンプレート比較型ニューラルネットワーク(見比べNet)および良品データのみの学習で不良を判定する異常検知技術Multi-scale PatchComplementary GAN(MSP-CGAN)について紹介する。

■連載
○非線形超音波(高調波)法による材料・構造部材の異質部・不健全部の可視化(3)/㈲超音波材料診断研究所/川嶋紘一郎
水浸非線形超音波(高調波)画像化に必要な装置、局部共振高調波法、周波数掃引スぺクトロスコピー、基本波振幅で正規化した高調波振幅比像の概要を紹介する。

○音波のよもやま話46
探触子からの音の送・受信(3)/㈲アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
市販探傷器の代表的励振回路とその飽和電流、振動子からの発生音圧波形について紹介する。

■検査機器
○酸の脅威から作業現場を守る漏酸位置検知システム/タツタ電線㈱/勝矢利明
化学工場では、硫酸、塩酸、硝酸などの酸の取り扱いは、特に安全を確保する必要があるが、配管の腐食によるピンホール等、設備の劣化が原因となる漏酸事故は多く発生している。本稿では、漏酸位置検知システム「ドコサンミハール」の仕組みや特長について紹介する。

○超小型X線CT装置/つくばテクノロジー㈱/齊藤典生・王 波・劉 小軍・鈴木修一
X線CTが幅広く導入される中、当社は冷陰極X線源により、超小型で、しかも高精細に、現場でCT撮影し、さらに3D表示できる超小型X線CT装置について解説し、その検査例、撮影例を紹介する。

■特集:溶接部検査で活用される製品と技術
○スポット溶接自動検査システム/㈱東芝/高橋宏昌・千葉康徳・齊藤真拡/東芝インフラシステムズ㈱/岸 伸享/東芝検査ソリューションズ㈱/松本 真
従来手動で行われていたスポット溶接検査を、当社の超音波検査装置Matrixeye TMとロボット制御技術を組み合わせて、従来の10倍の高速検査を実現。本稿では、独自アルゴリズムである「傾き推定エンジン」とロボット制御システムを紹介する。

○溶接ビード形状・寸法計測装置と検査アプリケーションソフト連携機能/㈱コムビック 松村 繁
溶接の品質管理工程の作業の信頼性向上、省力化ができる装置で、非接触で溶接ビードの断面形状、寸法計測する「LC-GEAR」を紹介する。

○PMI検査(金属部品・溶接部材)で活用される分析計/商船三井テクノトレード㈱/北西秀行
PMI検査にて不可欠な炭素、珪素、クロム等の分析が可能なLIBS分析計の紹介し、その特徴的な機能について解説する。

○FMCデータ再構築技術によるTFMイメージングプロセスの進歩と国際的な規格/ZETEC Inc./松園真一
TFM/FMCおよび関連技術は、そのデータ取得スキームやイメージングスキームという観点において年々進化している。本稿では、最新のFMCデータ再構築に関わる技術的なバックグラウンドを、国際規格による定義と交えて紹介する。

○配管溶接後の耐圧テスト時に有効な治具類/㈱テクネ商事/戸村洋介・羽田一郎
米国CUTISS-WRIGHT社ESTグループで開発された治具(プラグ)は、配管およびチューブ類の溶接後の耐圧試験時において有効である。本稿では、3種のプラグとその使用例を紹介する。

■製品ガイド
○渦流・漏洩磁束応用機器
2,200円
■解説
○アレイセンサを用いたコンクリート/アスファルトの超音波・電磁波イメージング/愛媛大学/中畑和之・武藤健太
本稿では、社会インフラに用いられるコンクリートやアスファルト構造部材内部のきず、介在物、埋設物を、超音波、および電磁波アレイセンサを用いて非破壊的に映像化する技術を紹介する。

○パルス中性子ビームによる鋳鉄が強化されるメカニズム/(国研)日本原子力研究開発機構/ハルヨ ステファヌス
鋳鉄を繰り返し引張圧縮変形させるとなぜ強度が増すのかのメカニズムを調べるために、透過力の高い中性子を用いた回折実験を用いて、鋳鉄の構成相それぞれが担う応力を求めて解明した。

○産業用X線CT受託サービスの活用/㈱IHI検査計測 小林祐嗣・山崎裕大・上島秀作
本稿では、産業用X線CTについて概説し、最近の装置の急速な進歩とそれに伴うアプリケーションの拡大について紹介する。

■技術トピックス:鉄道
○車上計測による共振橋りょう抽出手法/(公財)鉄道総合技術研究所/松岡弘大・田中博文/元・(公財)鉄道総合技術研究所/川﨑恭平
本稿では、高速鉄道の維持管理において重要な共振が生じる橋りょうを、走行車両上で計測されたデータから抽出する手法の原理と、実装、および実路線での検証例について紹介する。

■連載
○非線形超音波(高調波)法による材料・構造部材の異質部・不健全部の可視化(2)/㈲超音波材料診断研究所/川嶋紘一郎
本稿では、水浸非線形超音波(高調波)画像化法の基本である、大振幅正弦バースト波入射による固体内部、および接触界面における波形のゆがみの発生のモデル、および各種非線形超音波検出方法の概要について紹介する。

○音波のよもやま話
探触子からの音の送・受信(2)/㈲アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
(電流)スパイク・パルサーで励振した圧電振動子内の音の発生、伝播と発生電圧と振動子の形状イメージを一次元FDTDで模擬した。

■検査機器
○計測CTシステムによる寸法測定とその応用/㈱島津製作所/藤本弘之・大西修平
工業製品の形状がますます複雑化する中、産業用X線CT装置を用いた三次元座標計測に関する関心が高まってきている。計測用CTシステムは、一般的な接触式のCMMと異なり、一度の測定で大量の点群データを得ることができ、物を透過するX線の特性により物質内部の測定も可能である。本稿では、計測用CTシステムを用いて測定する際の位置合わせ精度の向上について紹介する。

○水中ロボットによるダム点検/㈱大林組 坪倉正和
ダムなどの水中構造物・インフラ設備の点検を水上からロボットの遠隔操作により点検することで、従来の潜水士による作業より、安全にかつ長時間連続して作業できる。本稿では、その水中ロボットの機能と実証実験での結果、および実績報告について紹介する。

■特集:漏れ検知・検査技術
○ドローンによる可燃性物質漏洩検知スクリーニング検査/山九㈱/大山勝彦/日本工業検査㈱/出牛利重
プラントの安全確保に可燃物漏洩の早期検知は重要な課題であるが、従来から人がガス検知作業を行い、非効率であった。本稿では、赤外線ガス検知カメラ搭載ドローンによるガス検知スクリーニングを実施したので紹介する。

○熱交換器チューブリークの新しい検査技術/㈱テクネ商事 小檜山翔太郎
本稿では、米国CURTISS-WRIGHT社で開発された熱交換器、ボイラー等のチューブリーク検査時に有効なテスターを使用した、新しい検査方法を紹介する。

○“簡単に見える化するカメラ”での省エネ事例/日本ハネウェル㈱/市野知幸
本稿では、エアー漏れや蒸気の漏れ、ガス漏れ、電気設備の異常で発生する放電やコロナ放電、異音を簡単に見える化して設備の改善や省エネを実現すカメラを紹介する。

○エア漏れ対策から始めるカーボンニュートラル/㈱リークラボ・ジャパン 皿澤雄太
カーボンニュートラルを2050年までに実現という目標。CO2排出の大要因はエネルギー(電力)を生み出す過程だ。消費電力削減で、CO2削減に貢献できる。本稿では、製造業でCO2削減に貢献できる製品を紹介する。

■製品ガイド
○磁気・磁粉・浸透応用機器・剤
2,200円
■解説
○蒸気タービン保全における複雑形状翼溝部の高効率・高精度超音波探傷技術/三菱重工業㈱/浦田幹康・上林正和/三菱パワー㈱/増田拓郎/三菱パワーインダストリー㈱/杉田亮輔/三菱重工コンプレッサ㈱/岡田好司・中島充詞
蒸気タービンロータの低圧段においては、動翼を植え込む翼溝部には長期運転に伴って応力腐食割れ発生による動翼飛散のリスクが潜在している。当社グループでは,加工形状が複雑となるアキシャルエントリー型の翼溝部に対して、動翼を抜き取らずに翼溝部に生じる微細な応力腐食割れを検出・識別するための超音波探傷技術を開発している。本稿では、特殊な翼溝加工形状やディスク形状にも対応できる超音波検査技術の概要および検査事例を紹介する。

○鉄箔センサを用いた鋼材向け腐食環境の非破壊検知技術/太平洋セメント㈱/工藤正智・井坂幸俊・江里口玲
鋼構造物における塗装内部の腐食を予防保全的に維持管理できる技術の開発が望まれている。本稿では、センサ機能付きRFIDと鉄箔センサを用いた鋼材向けの非破壊検査技術について、腐食環境検知性能と耐久性試験結果を示すとともに実際の社会インフラへの適用事例について紹介する。

○溶接ヒューム中のマンガン濃度計測について/㈱IHI検査計測/知惠賢二郎
2021年4月1日より、溶接等作業で発生するヒューム中の「マンガン」が特化則の特定化学物質(管理第2類物質)に指定され,2021年度中の溶接ヒューム濃度測定が義務化された。本稿では,規制の概略や計測方法について紹介する。

■技術トピックス
〔鉄道〕
○コンクリートまくらぎのひび割れ検知/(公財)鉄道総合技術研究所/松岡弘大・渡辺 勉・箕浦慎太郎
目視では確認できないPCまくらぎの損傷を検知するための打音検査手法について、損傷検知のメカニズム、計測手法の改良、試作機の製作、および現地での実証試験について紹介する。

■連載
○非線形超音波(高調波)法による材料・構造部材の異質部・不健全部の可視化(1)/㈲超音波材料診断研究所/川嶋紘一郎
従来超音波探傷法より2~3桁大きなエネルギーの正弦バースト波を入射し、材料内不健全部を揺り動かし発生した正弦波からの波形のゆがみを高調波振幅として定量化する非線形超音波画像化法の概要を紹介する。

■検査機器
○産業用CTの基礎と事例紹介/㈱JMC/田中俊敬・後藤駿太・杉山和也
当社が産業用X線CTを導入してから6年が経過し、製造現場における存在感が増す産業用X線CT。本稿では、CT技術の原理と、利用するうえでの特有の問題点を解説し、その解決方法と当社における活用事例を紹介する。

○製造業向けIoTサービス OMNIedge/THK㈱/髙野修一
LMガイドやボールねじなど機械要素部品にセンサを装着して状態を見える化できる、現場ですぐに使えるIoTサービスOMNIedgeの経緯と現状を紹介する。

■特集:赤外線検査技術の最前線
○赤外線画像を用いたコンクリート表層部および鉄筋の劣化状況把握に関する基礎的研究/法政大学/溝渕利明
赤外線画像を用いたコンクリート表層部の鉄筋腐食から表面ひび割れ発生までの劣化状況推定手法について、コンクリート表面部の冷却後の温度変化に着目した基礎的な室内試験結果について紹介する。

○近赤外線カメラを使った「火炎検出システム」と遠赤外線カメラを使った「体表面温度測定システム」への応用/㈱アートレイ 小森活美
用途が広がる「近赤外線InGaAsカメラ」の仕様と、非接触で温度を測定するあるいは熱の分布を監視する事等に使われる「遠赤外線カメラ」について解説し、応用例として火炎検出カメラシステム“辰五郎4号”と、体表面温度測定システム“検之介”を紹介する。

○Xenics社製近赤外ラインスキャンカメラとそのアプリケーション/㈱アド・サイエンス 岸 祐輔
Xenics社の最新の近赤外ラインスキャンカメラManxシリーズの性能を解説し、これまでにない高速なラインスキャンカメラのアプリケーション例として食品検査とOCTを紹介する。

○赤外線サーモグラフィによる検査事例/㈱ケン・オートメーション/矢尾板達也
赤外線サーモグラフィの高速化、高感度化により、赤外線応力測定、非破壊検査、破壊に伴う小さな温度変化やガスの可視化が捉えられるようになっており、本稿では、その事例を紹介する。

○赤外線の特性を利用した検査について/㈱チノー/澤田浩一
検査に利用される赤外線と可視光線の特性について説明し、可視光線での検査が難しいものに対して赤外線を適用した事例を紹介する。

○設備保全を効率化するサーモグラフィカメラの機能/フリアーシステムズジャパン㈱/石川友亮
設備保全の点検、報告において負担であったデータ取得から処理プロセスの負荷を軽減する機能とソフトウェアを紹介する。
2,200円
■解説
○Society5.0が目指すセンシング技術の開発動向/岡山大学/西山 哲/アミューズワンセルフ/冨井隆春・佐野ひかる/国際航業/藤木三智成
Society 5.0という新たな社会のセンシングは、必要な情報だけを必要な時に人に提供する。その結果、煩雑な作業から解放された人は、新たな価値の創造に専念できる。本稿では、スマートシティと防災・減災分野で、Society 5.0実現を目指すセンシング技術事例を紹介する。

○建築分野におけるドローンの活用/建築研究所/宮内博之
建築分野でのドローン活用に関して、日本建築ドローン協会の紹介、ドローン分野の動向・法令と環境整備、ドローンの安全技術と運用、建物点検調査に関わるドローンの活用、ドローンを用いた建築物外壁の定期調査について紹介する。

○産業インフラにおけるマイクロドローン活用について/ウィズソル/小柴貴之
新技術として、マイクロドローンについての当社の活用について本稿にて紹介する。ドローンの産業インフラにおける活用の期待度は高まっており、ドローンを採用することで目視作業環境の改善が求められている。当社マイクロドローンは、高所や閉所での目視業務における付帯工事の低減によるトータルコスト削減と工程の短縮化を目的として、マイクロドローンの活用について紹介する。

○電線・鉄塔分野におけるドローンを活用した新しい取り組みの実践、展望/ジャパン・インフラ・ウェイマーク/原田裕士・中嶋研太
電線・鉄塔分野におけるドローンを活用した新しい取り組みを実践することによる設備効率化の事例を紹介し、共同設備点検による更なる効率化やAI活用によるノウハウ継承等の展望についても紹介する。

○屋内点検ドローンを活用した、閉鎖空間内のガス濃度測定の実証実験/ブルーイノベーション/熊田貴之・遠藤将利
内部点検ドローンの使用方法は主に目視点検が中心だが、閉鎖空間におけるガス検知も有望な分野になり得ると思われる。本稿では、小型ガス検センサーを搭載したドローンによるCOやH 2Sガス濃度計測の実証実験を行った結果について紹介する。

■技術トピックス
〔航空・宇宙〕
○ひずみリモート計測技術の開発/宇宙航空研究開発機構/神田 淳
ひずみ計測は、ホイートストンブリッジ回路を用いた計測が一般的であるが、無線化しつつ小型化することが難しい問題があった。そこでCMOSインバータ発振回路を用いて、高精度かつ無線化可能なひずみ計測技術を開発した。

〔インフラ〕
○モバイル端末を活用した電子野帳システム導入/阪神高速技術/宮下智陽/阪神高速道路 眞下裕也
構造物点検業務の更なる高度化・効率化を目的に、点検現場からデータベースの閲覧および点検結果入力が可能となる、モバイル端末を用いた電子野帳システムを開発・導入した。課題・不具合等の整理を行い、本格運用している。

■連載
○音波のよもやま話44
探触子からの音の送・受信(1)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
探触子から発生する音と音等を探触子が受信した場合の現象を紹介する。

■特集:注目の非接触検査・計測技術
○鋼管パイプの固有振動を用いたレーザーによる非破壊検査/レーザー技術総合研究所/倉橋慎理・コチャエフ オレグ/大林組/新村 亮
土木工事では鋼管により泥水などの圧送を行う。シールド坑内や高架橋などでは鋼管を長期間固定して使用することがあり、鋼管の摩耗・減肉、破裂が問題となる。レーザーを用いて遠隔から鋼管の肉厚を測定する技術の解説を紹介する。

○遠隔非接触計測による構造物の検査・診断手法/鉄道総合技術研究所/上半文昭
鉄道橋等の構造物検査の効率化・安全化を目的として、レーザ振動計、ビデオカメラ、ドローン、AIを活用した、遠隔位置からの構造物検査技術を開発し、実橋を対象とした実証実験でその機能と効果を確認した事例を紹介する。

○免震基礎コンクリート表面の空隙計測の効率化/セイコーウェーブ/新村 稔
3次元計測・解析の一つの適用事例として、免震基礎コンクリート表面の空隙計測の効率化について紹介する。

○ドローン搭載型ガス検知用カメラ/アイ・アール・システム/鈴木公治
温室効果ガスであるメタンガスの排出削減に向けたガスの可視化技術について、従来のガス検知手法との違いや優位性、ガス可視化カメラの社内デモによる成果を紹介する。また、ドローン搭載型ガス検知用カメラの紹介、展望へと繋げる。

■製品ガイド
○メンテナンス・レジリエンスOSAKA2021の見どころ
○試験機

2,200円
■解説
○配管モニタリング可能な高温超音波センサ/熊本大学/小林牧子
ゾルゲル複合隊による薄膜超音波センサは耐熱性と柔軟性が利点である。本稿では、配管上に直接形成するオンサイト型超音波センサ、配管に接合するフレキシブル型超音波センサによる配管モニタリング例について、それぞれ紹介する。

○動作解析に基づいた技能伝承の試み/名古屋市立大学/横山清子
塗装を対象として、熟練技能工の効率的かつ身体負担の少ない塗装動作を人間工学の手法で定量的に分析し、得られた特徴を直感的に分かりやすく表現し、熟練者の技能伝承に資する事例を紹介する。

○構造物の内部欠陥を検出する力センサレス打振検査デバイスの開発/東芝/桑原央明/モーションリブ/國分元樹・溝口貴弘/横浜国立大学/下野誠通/慶應義塾大学/大西公平
打撃時の反作用力を力センサレスに推定する技術の概要について解説し、構造物の内部欠陥検出への適用に向けたフィージビリティスタディについて紹介する。

○新コンセプトの超音波探傷器/IHI/濵野聡明・椎名英介
手作業の超音波探傷試験を、より簡単で信頼性の高い検査にすることができる、新コンセプトの超音波探傷器「ARMUT .」の原理、特長、適用事例について紹介する。

○超音波による接着系アンカーボルトの非破壊検査/ジャパンプローブ/田中雄介
看板やトンネルの固定に使用されている接着系アンカーボルトの健全性を超音波で評価した。本稿では、アンカーボルト施工不良時の信号変化から評価し、シミュレーションで超音波伝搬を調べ、健全時と不良時の信号の差を紹介する。

■技術トピックス
〔鉄道〕
○超音波によるレール軸力の評価に関する研究/レールテック/大隅啓介/関西大学/宅間正則
軌道保守管理上の弱点となるレール継目部を溶接したロングレールでは、温度変化で生じる軸応力の管理としてふく進検査法が採られている。さらなる精度の向上を目的とし、測定現場を考慮した新たな管理手法について提案を行った。

〔エネルギー〕
○熱電EH振動センサデバイスの開発/KELK/村瀬隆浩
熱電エネルギーハーベスティング(環境発電)により、モータに置くだけで、温度差10℃から動作する電池レス振動センサ「熱電EH振動センサデバイスKSGD-SV」の、自己発電のしくみと性能、および活用方法を紹介する。

■特集:AIの検査技術への広がり
○機械学習を用いた振動場の解析技術について/IHI原動機/藤井 幹
振動解析に機械学習を取り入れ、振動場を対象に網羅的に解析し、振動場全体の状態把握とともに、従来手法では検知困難な低速で運転される機器の異常兆候の早期検知可能とした技術と実例を紹介する。

○AI技術を搭載した音響・振動診断システム/三菱電機エンジニアリング/西田博幸
異音検査の自動化において、学習データを用いて判定閾値を自動生成する機能を備えた製品について紹介する。

○AIを活用した熱交換器における超音波探傷試験の自動欠陥検出システム/日立造船/和田貴裕・井岡良太・篠田 薫・安部正光/ニチゾウテック/服部 洋
各種プラントなどに使用される熱交換器の非破壊検査を効率化させるAI超音波探傷検査システムを開発した。本稿では、従来比約75%の検査時間削減を実現し、熱交換器における管端溶接部の溶接欠陥有無を高精度に判定する方法ついて紹介する。

○Deep Learningを用いた良品学習による画像検査システム/シーイーシー/久保田進也
WiseImagingで使用しているAuto Encoderを使用した良品学習の仕組みと実際の適用事例を紹介し、Deep Learningを含めたAIを導入する際のポイントを解説する。

○機械学習を用いた丸棒鋼の表面きず検査技術/大同特殊鋼/森 大輔・野﨑航平
ピーリング加工後のステンレス丸棒鋼に発生する表面きずの検出方法(画像処理法)を対象に、「撮像方法の最適化」と「機械学習(ディープラーニング)による弁別精度向上」について紹介する。

■製品ガイド
○工業用管内検査機器
2,200円
■解説
○NDIS 0603に基づく国内PD資格試験の開始から14年間の実施状況/電力中央研究所/渡辺恵司・林 山・東海林一
当所PDセンターは2006年3月に日本非破壊検査協会よりPD資格試験機関の承認を取得し、ステンレス鋼配管突き合わせ溶接部のSCC深さサイジングのPD(Performance Demonstration:性能実証)資格試験を実施している。本稿では、これまでのPD資格試験の実施状況を紹介する。

○土中水分に着目した降雨に対する斜面の健全度診断手法/大阪大学/小泉圭吾/西日本高速道路/堤 浩志・藤原 優・星野弘明/西日本高速道路エンジニアリング 小西貴士
近年、降雨に伴う斜面災害が増加傾向にあり、その対策が課題となっている。本稿では、IoTを用いて土中水分に着目した斜面の健全性指標であるIQS指数を実斜面に適用した事例を紹介する。

○高温蒸気タービン適用のNi基超合金の蒸気酸化の影響評価/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
最近の脱炭素化の流れの中で、石炭火力の高効率化は必須である。蒸気条件の高温化は汽力プラントの熱効率を向上させる上で有効である。蒸気タービンの入口温度を100℃上昇させ700℃とし、熱効率を10%向上させる国家プロジェクトが推進されている。この場合、蒸気タービンの高温部材としてNi基超合金の適用が必須となる。Ni基超合金はガスタービン部材としては適用実績があるが蒸気タービンではない。Ni基超合金を蒸気タービンに適用する場合、蒸気による応力誘起粒界酸化割れ(SAGBO)が懸念される。そのため、蒸気環境負荷試験装置を導入し、蒸気酸化の影響評価を行ったので、その一端を紹介する。

■法規・規格
○JIS Z 3110を引用した火技解釈溶接部への放射線透過試験のきずの分類と判定基準/発電設備技術検査協会/佐藤長光
RTのJIS規格におけるきずの分類の変遷を調査し、調査結果に基づいてJIS Z 3110を引用するきずの分類の検討と提案を行った。その後、製造規格等でのRTの判定基準を調査し、調査結果に基づいて火技解釈でJIS Z3110を引用する場合の判定基準について検討と提案を行った。

■技術トピックス:鉄道
○鉄道電気設備におけるスマートメンテナンスについて/東日本旅客鉄道/徐康一郎・佐藤 智・伊藤寛明
当社では、今後の環境変化に的確に対応してくためにスマートメンテナンスの導入を進めている。本稿では、信号部門2件(軌道回路装着ボンドモニタリング、電子軌道回路モニタリング)、電力部門1件(電車線モニタリング)の計3件の取り組みを紹介する。

■連載:音波のよもやま話 43
○屈折(スネル)の法則(3)/アイ・エス・エル 宇田川義夫/東北大学/三原 毅
音のスネルの法則をFTDT二次元シミュレーションで確認する。その結果、界面両側の波面が直線状の場合のみ合うことがわかる。臨界角を超えると、全反射せず、音は伝播するが、波面が直線状にならない。

■検査機器
○放射線透過法による予防保全と品質管理/イーグローバレッジ/門田年民/ダイヤ電子応用/鈴木啓之
VJX社のポータブル小型高線量X線源を使用した、放射線透過法による予防保全と品質管理の実績を紹介する。

■特集:残留応力の計測・検査技術
○レーザ光を用いた超音波伝搬のプロービングによる固体試料中の残留応力の一評価法/秋田大学/今野和彦
欠陥や加工等によって生ずる試料中(アクリル)の残留応力の超音波への影響をレーザ光(ビームスポット径20μm)を用いて光学的に検出する新しい方法について述べ、高調波が発生することを紹介する。

○cosα法を用いたX線残留応力評価における注意点/金沢大学/佐々木敏彦/三菱製鋼 山崎智裕
ショットピーニング処理したばね鋼に対する残留応力の評価を、新技術であるcos α法を適用した結果と、測定精度上重要な三軸応力状態の影響、注意点について紹介する。

○部材内部の残留応力の新しい測定技術<コンター法>/IHI検査計測/高倉大典/IHI/津乗充良
部材内部の残留応力の2次元分布が計測可能な手法として近年関心を集めているコンター法について解説するとともに、コンター法を用いた計測事例を紹介する。

■製品ガイド
○厚さ計・膜厚計

2,178円
■解説
○多方向照明画像による小型金属部品の微小凹凸欠陥検出手法/中京大学/山腰朋城・青木公也/IHI 町田賢一郎・鈴木一将/YYCソリューション・中京大学/輿水大和
現在、立体形状を有する金属部品の微小凹凸欠陥検出の多くが目視検査によって行われている。本稿では、この検査に対し、著者らグループが取り組んだ、照明条件を変化させた複数枚の画像を用いて、微小凹凸欠陥検出手法について紹介する。

○可変リフトオフ環境下におけるめっき厚さ評価/職業能力開発総合大学校/小坂大吾
複数の物理量が含まれるセンサ出力から、信号処理によって目的の物理量を得る手法について解説する。紹介する手法はセンサ出力が複数存在する場合に適用が可能である。本稿では、例として渦電流試験に適用した結果を紹介する。

○配管肉厚検査における検出確率を用いた検査技量の評価/神戸大学/中本裕之
本稿では、超音波厚さ計による配管肉厚検査を対象として、検査技術の信頼性の評価に用いられる検出確率による検査技量の定量化方法について、実験結果も含めて紹介する。

○機械学習AIの品質マネジメント/産業技術総合研究所/大岩 寛
機械学習AIを用いたシステムが社会に展開されるにつれ、その品質マネジメントが重要になってきている。本稿では、機械学習AIの品質に纏わる課題について検討し、とりまとめた「機械学習品質マネジメントガイドライン」を紹介する。

○遠隔での溶接部外観検査を想定した計測技術の調査/発電設備技術検査協会/水野亮二・村上功治・古川 敬
遠隔での溶接部の外観確認では、Webカメラ等による溶接ゲージの読み取りが困難な場合があり、遠隔で溶接部の寸法を簡便に計測でき、寸法を確認できる技術が望まれている。本稿では、遠隔での外観検査を想定し、既往の計測技術の適用性を調査した結果を紹介する。

○Web会議ツールによる超音波探傷の実技講習/ジャスト/辻 哲平・古舘岳実・池ヶ谷靖
本稿では、超音波探傷試験の実技講習について、実際の講習と同様の内容の講習を遠隔から実現するためのいくつかの方法の比較と、実施した結果について紹介する。

■連載
○音波のよもやま話42
屈折(スネル)の法則(2)/アイ・エス・エル 宇田川義夫/東北大学/三原 毅
本稿では、A1試験片で測った屈折角とスネルの法則の計算とは一般的に合わないことを机上で紹介する。

■特集:インフラストラクチャーで活用される検査・診断・保全技術②
○長大PC橋におけるロボット技術を活用した橋梁点検/岐阜大学/羽田野英明・六郷恵哲/ユニオン/溝部美幸
本稿では、長大PC橋の定期点検における点検用ロボット技術による橋梁の変状検出能力についての定量的な評価と、従来の近接目視点検との対比を行うことで、橋梁点検ロボット技術の活用・普及に向けた情報提供を紹介する。

○橋梁点検における点検支援技術の活用事例/大日本コンサルタント/喜多亮輔
本稿では、近年使用が増え始めた点検支援技術について、実際に使用した技術の概要紹介と、点検現場で使用した際に気づいた点等を、使用者の立場から紹介する。

○長大橋主塔点検ロボットの開発/本州四国連絡高速道路/山下 洋
本州四国連絡橋の長大橋主塔は高さ300m近くに達するため、近接点検には安全で効率的な手法が求められる。当社は、磁石車輪により鋼製塔壁を走行できる主塔点検ロボットを開発した。本稿では、主塔点検ロボット性能と点検結果等について紹介する。

○PC橋梁の内部鋼材破断検知ソリューション/コニカミノルタ/森田 博/コニカミノルタビジネスアソシエイツ/橋本好之・高倉一徳
老朽化が著しい道路や橋など、目視では確認できない構造物の内部鋼材破断は隠れた社会問題である。独自開発の磁気ストリーム法と既存技術の漏洩磁束法を構造物で使い分け、完全非破壊で内部鋼材破断検知を実現する。

○画像ベースインフラ構造物点検/キヤノン/雨貝祐輔・穴吹まほろ/キヤノンマーケティングジャパン/武田知樹
本稿では、橋梁やトンネルといったコンクリート構造物の近接目視点検に代わる方法として、点検対象面を高精細に撮影し、その撮影画像に写る変状を検知・解析することで点検を行う「画像ベースインフラ構造物点検」について紹介する。

■製品ガイド
○漏れ検知・検査
2,178円
■解説
○光計測の応用による精密研磨製品の欠陥検査技術/産業技術総合研究所/坂田義太朗
応力誘起光散乱法による潜傷(せんしょう)の非破壊検出技術について、技術概要を説明するとともに、実証例について紹介する。また、検出原理の解明に向けて、微小領域での評価結果についても紹介する。

○後方散乱X線撮像装置を用いたCUIスクリーニング検査/日本工業検査/村田倫生
保温材下外面腐食(CUI)が近年問題となり、検査手法も注目を浴びている。当社で大径管や機器のCUIスクリーニング検査用として、後方散乱X線撮像装置の検証を行った。本稿では、検証実験と保温配管に行った事例を紹介する。

○アスベスト建材調査と分析の現状:分析編と法改正編/EFAラボラトリーズ/亀元宏宣・小沢絢子・金子岳史・大田黒信介
日本におけるアスベストを取り巻く情勢は今も変化をし続けており、複雑でわかりにくくなっている。法規制の現状や、アスベスト調査、分析、および今後の動向について1月号に続き紹介する。

■技術トピックス
〔鉄道〕
○鉄道事業者向け新サービスRaiLis/アジア航測/平松孝晋
道路分野の測量技術である「MMS(Mobile Mapping System)」を鉄道の調査・検査等に適用するために開発した、鉄道事業者向けサービス「RaiLis」について紹介する。

〔法規・規格〕
○国内及び海外での火力発電設備規格の相違点/発電設備技術検査協会/小嶋敏雄
火力発電設備の設計、製造、建設に必要な国内規格である「火技解釈」と、同等な海外規格のうちの代表的なものである、ASME規格、及びEN規格における、要求事項等の相違点について簡単に紹介する。

■検査機器
○高加速マイクロフォーカス計測用X線CTシステム/ニコン/青木貴史
X線CTは検査装置として幅広い分野で利活用されているが、より大型・高密度の部品に適応すべく、高加速大出力マイクロフォーカスX線源と、それを用いたCTシステム機を独自に開発した。本稿では、その計測機能開発状況と併せて紹介する。

○可搬型X線断層検査装置/つくばテクノロジー/齊藤典生・王 波・劉 小軍・鈴木修一
1方向X線撮影で判別しにくい重なった画像を、CTではない3方向X線撮影により、断層画像を現場にて瞬時に再構成し、奥行方向の位置を特定して検査できる可搬型X線断層検査装置について解説し、その検査例、撮影例を紹介する。

■特集:インフラストラクチャーで活用される検査・診断・保全技術1
○FBGセンサによる長期モニタリングシステム/IHI検査計測/福本伸太郎
老朽化した橋梁の補修工事を効率的に実施するため、建造物の状態の変化を客観的かつ継続的に把握するための技術としてひずみや温度計測に着目し、5年間を目標としたモニタリングシステムを開発した。

○ドローン機能を活用したポール型点検ロボット/新日本非破壊検査/和田秀樹・下林佑輝
打音検査機とカメラを搭載したドローン機構をポールの先端に取り付け、ドローンの上昇推力で機材の重さを打ち消し、ポールの操作で点検部位に接近・接触して点検を行う点検ロボットについて紹介する。

○永久磁石式全磁束法による非破壊検査/東京製綱テクノス/椎木貞則
永久磁石を用い、従来手法より施工性を改善した永久磁石式全磁束法を開発した。この方法によれば、短時間で多くのロープの検査に電源を必要とせず、実施できる。本稿では、開発経緯や仕様、検査事例等を紹介する。

○非破壊検査技術による鋼管柱路面境界部の腐食診断/アミック/松浦康博/東京理学検査/長嶋功一
非破壊検査技術を用いた鋼管柱路面境界部の効率的な腐食診断方法(スクリーニング方法)を提案するとともに、その方法を用いると調査費用を低減できることを紹介する。

○表面SH波による道路附属物の腐食調査/神鋼検査サービス/仁井嘉之
超音波(表面SH波)を利用して、道路附属物の路面境界部を掘削せずに調査する技術POLESCANNER「ぐる探」と、国土交通省が実施した技術公募の試験結果について紹介する。
2,178円
■解説
○風を可視化するフィルム状センサーの開発/産業技術総合研究所/金澤周介
フィルム状のセンサーを用いた風の可視化技術について紹介する。ひずみと熱の授受を利用したセンシング機構をフィルムの面内に配列させ、大面積計測や曲面固定への応用も見据えた新規センサーの開発に取り組んでいる。

○画像のスペクトル分析を活用したレール表面の劣化検出法/鉄道総合技術研究所/坪川洋友
鉄道における軌道部材の検査の効率化を目的に、ハイパースペクトルカメラで撮影した画像のスペクトル分析を活用したレール表面の劣化の検出法を検討した。室内試験により、本手法の実現可能性を検証した。

○造船分野におけるフェーズドアレイUTガイドライン/日本海事協会/松本和幸・沢登 寛
2020年3月、当協会はフェーズドアレイUTの造船分野での適用拡大のため、その要件や具体的な探傷要領等を取りまとめたガイドラインを発行した。本稿では、本ガイドラインの概要について紹介する。

○X線三次元CTによる高精度検査/非破壊検査/宮本 宏
X線CT装置は開発から既に50年になり、医療分野だけでなく工業分野にも広く利用され、品質管理上の欠かすことのできないツールとなっている。本稿では、当社の所有するCT装置の概要と特長、適用例及び特殊な撮影例について紹介する。

○配管架台接触部の減肉スクリーニング検査技術/新日本非破壊検査/浅野裕一・髙橋一真
架台と配管との接触部の腐食減肉調査において、配管の持ち上げや錆こぶの除去を行わずに減肉の検出と減肉量を評価が可能な超音波V透過法による、配管架台接触部の減肉スクリーニング検査技術を紹介する。

○磁気式スポット溶接非破壊検査装置による溶接品質の定量化と実用例/日本高圧電気/杉田 優
スポット溶接の非破壊検査装置、および導入事例を紹介する。

■連載
○音波のよもやま話41
スネルの法則(1)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
スネルの法則に関する疑問と、スネルの法則の各種導出、音圧波面の非連続性、実際の探触子のデータなどを紹介する。

■検査機器
○MEMS加速度センサー搭載の小型無線振動計/中山水熱工業/中山慎司
手間をかけずに安価に振動監視を実現する振動センサーを開発、1台でスマホを使って簡単に巡回測定ができ、多数の全自動計測も可能。3軸生波形データを利用できるのでAIなどの応用が期待される。

■特集:注目の遠隔センシング・管理手法
○デジタルRTの活用について/富士フイルム/栗原基次
デジタルRTの導入メリットをワークフローの観点から考察し、新しい働き方に対応した仕組みを構築、支援するための当社システムと事例を紹介する。

○リモートワーク時代のX線透過撮影/日本ベーカーヒューズ/北嶋一欽
デジタルRTが時代の要請に相まって、X線透過撮影のリモート、ネットワーク環境での高まった利便性について紹介する。

○橋梁下部工の洗掘に関する遠隔モニタリング技術/福山コンサルタント/宮村正樹
河床低下による橋脚基礎の洗掘の進行状況や供用可否判定について、橋脚に設置した無線加速度センサとインターネット接続を用いて、橋脚の振動データを遠隔監視し、計測結果から分析・評価する技術を紹介する。

○3D TRASARによるリモート水処理管理/片山ナルコ/横山公一・武谷啓司・加藤雅敏
独自センシング技術を備えた 3D TRASARRシステムによる、オンサイトにおける自動管理とオンラインによるリモート管理により実現されたスマート水処理管理を紹介する。

■製品ガイド
○第10回総合検査機展各社のみどころ
○放射線応用機器

2,178円
■解説
○UAVとSfM-MVSを用いた浅水域の水面下地形の測量技術/山口大学/赤松良久
本稿では、UAV、SfM-MVSを用いた地形測量の実施において、冠水部分の水面屈折を考慮した補正を行い、浅水域の水面下地形を測量する技術について解説し、あわせて、その技術の河川や湖沼浅水域への適用事例を紹介する。

○AIを活用した構造物点検・補修支援システムの開発/首都高技術/永田佳文/首都高速道路/遠藤啓一郎/産業技術総合研究所 上原和樹
本稿では、近年、医療の分野で開発されたAIを活用した類似画像の検索技術を利用し、点検結果及び補修方法を提示する維持管理を支援するシステムの概要を述べ、開発したシステムの検証、実用化へ向けた今後の展望について紹介する。

○ベテランの五感のデジタル化による継承/NTTアドバンステクノロジ/工藤美穂
本稿では、熟練工の五感での判断を引継ぎ、設備と人を見守る「ゴカンクラフト」のコンセプトと、「点検レコーダ」「アドオン振動センシング」「スマート画像点検」「作業員みまもりサービス」の各サービスを紹介する。

○3次元点群データを用いた舗装の評価手法/首都高技術/永田佳文・得能智昭・川村日成/東京大学/石田哲也・水谷 司
本稿では、3次元点群データを用いた路面性状調査手法を紹介するとともに、現場検証による本手法の検出妥当性の定量的評価を行う。

○社会インフラに向けた効率的な検査システムの提案/倉敷紡績/兵庫佑美
本稿では、路面性状検査やトンネルの外観検査など、交通インフラの維持管理に役立つ、クラボウ独自の高速・大画像ハンドリング技術を活かした技術商品を紹介する。

○狭・高・暗所を点検可能な小型ドローン/Liberaware/閔 弘圭
本稿では、煙突や天井裏など、これまで現場作業員が行ってきた狭くて暗くて高い環境における点検作業を代替可能とする、小型ドローンIBISの技術の概要について紹介する。

○アスベスト建材調査と分析の現状:調査編/EFAラボラトリーズ/亀元宏宣・小沢絢子・金子武史・大田黒信介
日本におけるアスベストを取り巻く情勢は今も変化をし続けており、複雑でわかりにくくなっている。本稿では、法規制の現状や、アスベスト調査、分析、および今後の動向についての現状を2回に分けて紹介する。

■検査機器
○非接触計測技術による接ビード形状・寸法計測装置の紹介/コムビック/松村 繁
本稿では、溶接の品質管理工程の作業の信頼性向上、省力化ができる装置で、非接触で溶接ビードの断面形状、寸法計測する「LC-GEAR」を紹介する。

○インフラモニタリングのための振動可視化レーダーの開発/アルウェットテクノロジー/能美 仁・能美 陽・白井郁夫
インフラ構造物の健全性は、多数のセンサーを取り付けて計測を行うなど手間・コストが必要であり、安全で短時間での計測が望まれる。本稿では、遠隔から非接触で短時間に計測可能な「振動可視化レーダー(VirAおよびミリ波VirA)」と計測例を紹介する。

■特集:放射線透過検査の最新動向
○放射光X線顕微鏡を用いた炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の計測/高エネルギー加速器研究機構/木村正雄・渡邊稔樹・武市泰男・丹羽尉博/日本製鉄 原野貴幸・村尾玲子
本稿では、放射光X線顕微鏡による非破壊計測の特徴を述べ、具体的な結果として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)への適用例を紹介し、き裂進展、炭素の化学状態がナノメータスケールで観測可能であることを解説する。

○X線CTによる新素材、特に繊維強化プラスチックの非破壊検査/東芝ITコントロールシステム/富澤雅美・原 拓生・冨樫法仁
新素材として繊維強化樹脂(FRP、FRTPを含む)を対象に、そのX線CTによる非破壊検査について、X線CTのしくみとCT像、FRPに用いられる主な材質とその線減弱係数、およびCT像での見え方を解説し、適用例を紹介する。

○デジタルラジオグラフィによる拡大撮影と不先鋭度の検討/IHI検査計測/田北雅彦
マイクロフォーカスX線による拡大撮影おいて、各種IQIを用いて20mmまでの鋼材について、拡大率による不先鋭度(基本空間分解能:SRb)を確認した。デジタルRT機器と組み合わせた検査ニーズに迅速に対応できる知見を収集し、デジタルRTの普及と業容拡大をに向けた検討を実施した。
■解説
○磁束密度測定による非磁性金属配管の厚さ測定技術/東京都市大学/岸本喜直
配管の二点に針を立てて通電させたときに、配管の表面に生じる磁束密度を測定し、得られた磁束密度データから配管減肉部の位置と厚さを推定する技術について、測定原理、装置の構成、測定事例と限界を紹介する。

○空中超音波法によるコンクリートの内部探査の適用性/愛知工業大学/山田和夫
空中超音波法によるコンクリートの内部探査結果に及ぼす探査対象の厚さ、骨材寸法、初期欠陥の寸法および厚さの影響について概説し、空中超音波法によるコンクリートの内部探査の適用性について紹介する。

○鉄筋ガス圧接継手AI自動検査システムの開発/清水建設/仲林清文
昨年11月にNTTコムウェアと当社が発表した鉄筋ガス圧接継手のAI自動検査技術について、システムの概要と、現状の開発状況、課題の整理と今後の展開について紹介する。

○赤外線サーモグラフィの画像診断技術/アイ・エス・エス/小西拓洋
赤外線サーモグラフィーを用いたコンクリート内部欠陥検出の技術について解説し、遠隔からの剥落危険性検知への適用事例を紹介する。

○AIを活用した送電鉄塔の腐食劣化度診断/東北電力ネットワーク/川村高洋
当社が管理する送電鉄塔の部材腐食について、AIを活用した「腐食劣化度診断システム」による診断・管理手法の高度化事例を紹介する。

○スマートフォンとAR技術を活用した電磁波ノイズ計測技術/ペリテック/星野尚紀
測定対象と場所を選ばない、スマートフォンとAR技術を活用した、手のひらサイズの電磁波ノイズ計測ソリューションを紹介する。

■技術トピックス
〔インフラ〕
○リアルタイム監視や映像解析の精度を改善する視認性向上システム/EIZO/家永 篤
社会インフラの管理や整備において一般化しつつある、カメラ映像での定常監視や映像解析の精度向上に寄与する、視認性向上システムEIZO DuraVisionEVS1VXを紹介する。

〔鉄道〕
○ICT活用による鉄道保守の効率化/鉄道総合技術研究所/神田政幸
労働力不足やインフラ・車両の経年によるコスト増大が見込まれる鉄道施設・鉄道車両の保守について、軌道、電車線設備、構造物、車両の各分野のICT活用による保守の効率化策を紹介する。

■連載
○音波のよもやま話40
外来電気、機械ノイズ、電気的歪等(後編)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
非破壊探傷では小さな電気信号を扱うため、近くで溶接などしていると電気ノイズがエコーとして表れ、検査の邪魔になる。本稿では、こういった電気ノイズと対処法を紹介する。

■検査機器
○AIを用いた下水道管渠の損傷検出システム/ジャスト/角田賢明
AIを用いた下水道管渠の損傷検出システムに関する開発背景、システム概要、北区される効果などを紹介する。

○超音波を利用したベアリング潤滑適正管理/東北エンタープライズ/加藤 剛・徐 佳
ベアリングの故障の代表的な潤滑不良(不足・過剰)の原因と対策、超音波による診断技術の概要について説明し、設備の延命につながる適正保全を紹介する。

■特集:自動車産業における検査技術
○磁気ヒステリシス計測によるダイクエンチ製品の非破壊硬さ検査法/岩手大学/鎌田康寛・清水一行/アイシン高丘/妹尾 武・岩瀬義孝・張 鐘植
自動車用ダイクエンチ製品の非破壊品質検査を目的とした、磁気ヒステリシス計測による硬さの推定法について紹介する。保磁力と硬さの相関の原理と実験例、表面酸化膜の影響、運用例などについて説明し、有用性を解説する。

○車載部品清浄度検査の動向/インテクノス・ジャパン/門井剛史
自動車・自動車部品分野での技術の進化により、従来行われてきた重量法検査(mg/L)から、粒子サイズと個数を計測する自動粒子計数検査へ変わった経緯と、それに関連した清浄度管理の技術体系概論を簡潔に紹介する。

○赤外線サーモグラフィによる複合材の非破壊検査/ケン・オートメーション/矢尾板達也・高尾邦彦
高感度な赤外線サーモグラフィを使用して、複合材の破壊の起点個所の特定や温度のモニタリング、赤外線サーモグラフィ非破壊検査として、内部剥離、欠陥、接着・接合状態等の観察について紹介する。

■製品ガイド
○赤外線応用機器

■解説
○デジタルが拓くプラントの未来/旭化成 中原正大
プラントの合理的な維持・管理のためのデジタル化の目的や意味を概説するとともに、デジタル化の具体例として保温材下腐食の予測状況を紹介する。

○豪雨災害リスク箇所抽出の一手法/中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京/野村昌宏・大窪克己
近年の豪雨による土砂災害等を鑑み、航空レーザ計測データを活用した事前点検・対策等の必要な災害リスク箇所を抽出する一手法を紹介するものである。

○MRデバイスの援用による水路トンネルの維持管理業務の効率化/三井住友建設/大津愼一
開水路や水路トンネルの維持管理業務における課題とMRデバイスを用いた既往の損傷箇所への迅速なナビゲーションを可能とするシステムの構築について解説し、電力導水路トンネルにおける調査業務への適用事例について紹介する。

○路面下空洞の陥没危険度評価方法の開発/東亜道路工業/塚本真也・梅田 隼/神戸大学/澁谷 啓・白 濟民
道路の路面下に発生した空洞に対して、舗装路面から荷重を加えた際に生じるたわみ量を測定する方法、およびその測定結果について述べ、空洞の陥没危険度を評価する方法について紹介する。

○従来のUT技術を用いたオンライン腐食モニタリングシステムと活用事例/片山ナルコ 池内良一
従来より用いられているUT技術をオンライン化することで、精度も改善し的確な腐食診断が可能となってきている。本稿では、ReactiveからProactiveへ、将来型装置保全に繋がる腐食モニタリング技術について事例を交えて紹介する。

■連載
○音波のよもやま話 39
外来電気、機械ノイズ、電気的歪等(前編)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
非破壊探傷では小さな電気信号を扱う為、近くで溶接などしていると、電気ノイズがエコーとして表れ、検査の邪魔になる。本稿では、こう言った電気ノイズと対処法を紹介する。

■検査機器
○交流電磁場法ACFMについて/エディファイ・テクノロジーズ/会田拓己
交流電磁場法ACFMの基本原理について解説し、商用の検査装置とプローブ、および応用事例の紹介をする。

○画像処理ビジュアルプログラミングツール Facilea/CKD/上岡洋介
当社の画像処理技術を応用し、知識や経験がなくても誰でも簡単に画像処理ブログラムを構築することができる画像処理ビジュアルプログラミングツールFacileaについて紹介する。

○配管探査ロボット/弘栄ドリームワークス/稲垣和美
当社が開発している配管探査ロボット「配管くん」の特徴とラインアップを解説し、ターゲットとなる顧客と今後の開発予定、事業展開を紹介する。

■特集:複合材の検査
○超音波を用いたFRP積層板の板厚方向劣化進行評価/大阪産業大学/和田明浩
FRP積層板の板厚方向劣化進行を非破壊評価する手法として劣化面から反射する超音波の分析手法を解説し、薬品タンクの内面劣化を模擬した温水劣化材料に対して本手法を適用した事例について紹介する。

○低エネルギーX線を用いた複合材料のボイド率測定法/三菱ケミカル/林 崇寛/東京大学/髙橋 淳
筆者らは20 keV以下の低エネルギーX線を活用したFRPのボイド率測定法を開発した。開発した方法は従来のFRP密度法との差が0.43%であり、気中にてインライン計測可能なことから、生産現場での適用が期待できる。

○光ファイバセンサによる航空機構造衝撃損傷検知システム/川崎重工業/池田祐次・石田卓也・髙橋晃作/東京大学/水口 周/宇宙航空研究開発機構 武田真一/RIMCOF技術研究組合/澤井規行
光ファイバセンサを利用して航空機複合材構造の衝撃損傷を検知するSHM(Structural Health Monitoring:構造ヘルスモニタリング)システムの概要、その実用化に向けて実施した耐久性試験、地上実証試験、飛行環境実証試験の一部を紹介する。

○デジタル画像相関法によるひずみ計測技術のCFRP材への適用/IHI検査計測/朝倉悠太・深澤 強
非接触でひずみ分布の計測が可能なデジタル画像相関法の概要について説明し、繊維方向の異なる複数のCFRP材を例に、引張試験のひずみ分布の計測結果を紹介する。

■製品ガイド
○超音波応用機器

おすすめの購読プラン

検査技術 雑誌の内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
我が国では特定の検査分野において専門的に情報を提供するシステムは存在するものの、破壊検査と非破壊検査を包含する検査の全分野にわたって情報を提供するシステムはなく、とくに検査の第一線で活躍する技術者は、検査の実務で利用できる情報を渇望しているのが現状です。 本誌「検査技術」は、装置、設備、構造物を中心とした第一線で活躍する検査技術者に実務に役立つ情報提供をめざし、検査から試験、評価、寿命予測までを扱い、その基礎知識、ハイテク技術、現場での技術課題、各種先端機器や関連規格の紹介等、幅広い内容を編集し、これからの検査技術の普及と発展をめざす技術誌です。

+   検査技術の目次配信サービス

検査技術を買った人はこんな雑誌も買っています!

テクノロジー・科学 雑誌の売上ランキング

1 Newton(ニュートン)

ニュートンプレス.

Newton(ニュートン)

2022年01月26日発売

目次:
Newton Special

世界からすべてを取り除いたら,何が残るのか?

究極の無

監修 松原隆彦/一ノ瀬正樹

執筆 尾崎太一・小谷太郎



「無」とは何だろうか。物理学によれば,無とはたんなる「空虚」のことではないという。現代物理学や哲学の観点から,深遠なる「無」の世界に飛びこもう。



読者アンケートに答える


Newton Special(2)

20万年をダイジェスト

人類の歴史

【試し読み】

newton2203_014-015.jpg

人類は大きな変化を何度も経験しながら社会の姿を大きく変革させてきた。「言語・文字」「宗教」「金属」「家畜・栽培」「感染症」「科学」「エネルギー」「フロンティア」という八つのキーワードから人類の歴史をダイジェストでみていこう。

監修 𠮷田憲司/有賀暢迪
執筆 前田武・中野太郎

FOCUS Plus

医学

新型コロナの「ファクターX」の一つを解明

協力 藤井眞一郎

執筆 北原逸美

Super Vision

宇宙の電磁波の可視化に成功

協力 松田昇也

執筆 加藤まどみ

Topic

忘却の脳科学

【試し読み】

newton2203_034-035.jpg

誰もが「忘れたがる脳」をもっている

監修 喜田 聡

執筆 西村尚子

Topic

宇宙探査のターゲット

【試し読み】

newton2203_044-045.jpg

探査機をどこに送りこみ,何を解明しようとしているのか

監修 鎌田俊一

執筆 小熊みどり

Topic

スポーツと性別をめぐる最新事情

【試し読み】

newton2203_090-091.jpg

体の性的な特徴が大多数とはことなる「性分化疾患(DSD)

監修 來田享子/長谷川奉延

執筆 福田伊佐央

Nature View

天気と気象が好きになる雲図鑑

【試し読み】

newton2203_100-101.jpg

雲の色と形には「理由」がある

協力 荒木健太郎

執筆 今井明子

Topic

限界をこえた北極の崩壊

【試し読み】

newton2203_112-113.jpg

温暖化で激変した,北極域の氷と生態系

監修 榎本浩之

執筆 小野寺佑紀

Nature View

異形の昆虫ツノゼミ

【試し読み】

newton2203_122-123.jpg

不思議な体をもつ小さな昆虫の特殊な生態

監修 丸山宗利

執筆 薬袋摩耶

参考価格: 1,190円

驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』

  • 2021/12/25
    発売号

  • 2021/11/26
    発売号

  • 2021/10/26
    発売号

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/08/26
    発売号

  • 2021/07/26
    発売号

2 ナショナル ジオグラフィック日本版

日経ナショナル ジオグラフィック社

最大
34%
OFF
送料
無料

ナショナル ジオグラフィック日本版

2021年12月28日発売

目次: 【特別編集版】
○写真が記録した2021
●コロナ禍
2021年も人類はパンデミックに翻弄された。ワクチン接種で楽観的な雰囲気が広がった一方、誤った情報や供給不足に悩まされた。日常が一部で戻り始めたが、ウイルスはしぶとく居座っている。
●気候変動
巨大な森林火災、農作物を枯らす干ばつ、記録的な猛暑、上昇する海面、猛烈な風……気候変動を実感させる異常気象は以前から顕著になっていたが、2021年はそれをより切実に感じた年だった。
●対立・紛争
文化や政治、国境などをめぐる対立が世界各地で起き、衝突を招いた。アフガニスタンではタリバンが復権し、エチオピアの内戦は人道危機と食糧難を生み、米国では民主主義が踏みにじられた。
●保護・保全
試練の多かった2021年だが、絶滅危惧種や海洋の保護、遺跡の保全といった取り組みで輝かしい成果が上がった。人々の努力のたまものであり、希望をもち続けることの大切さを教えてくれる。


【コラム】
●科学が開いた扉
微細なものから宇宙まで、新たな発見が人類の地平を広げた。
●エッセイ 辛抱の日々
不安や脅威に苦しみながらも、希望を捨てずに前進した2021年。

●今月の表紙
●写真家たちの横顔
●読者の声
●ナショナル ジオグラフィック協会から
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「凧あげと大根」

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

  • 2021/11/30
    発売号

  • 2021/10/29
    発売号

  • 2021/09/30
    発売号

  • 2021/08/30
    発売号

  • 2021/07/30
    発売号

  • 2021/06/30
    発売号

3 日経サイエンス

日経サイエンス

最大
21%
OFF
送料
無料

日経サイエンス

2022年01月25日発売

目次: 【特集:自己免疫疾患】
反逆する体
理解されない苦しみ ある患者の闘い
データで見る自己免疫疾患
なぜ自分に牙を剥くのか 免疫が裏切るメカニズム
女性に多い理由腸内細菌,ホルモン,X染色体が影響
反乱を抑える新たな手立て
-----------------------------------------------------------------
【特集:激化する気象災害】
頻発する豪雨・豪雪 温暖化で水蒸気が大暴れ
燃えるアラスカ 北極圏に広がる森林火災
-----------------------------------------------------------------
太陽になりそこねた星 褐色矮星

極超音速ミサイル 無益な開発競争 ほか
-----------------------------------------------------------------
◇フロントランナー挑む:薮田ひかる(広島大学)
◇SCOPE:感染初期に使える経口薬/3Dプリンターで電池を作る ほか
◇ADVANCES:キツネザルの歌はリズミカル/火山の後押し ほか
◇From Natureダイジェスト:COVID-19にかからない人を探す/カイメンの細胞から神経系の起源を探る
◇数楽実験室 マテーマティケー:偶奇を意識する
◇ヘルス・トピックス:高齢者の転倒
◇Science in Images:スーパーセル
◇グラフィック・サイエンス:ウェッブ望遠鏡の旅
◇nippon天文遺産 :旧東京天文台堂平観測所(上)
◇パズルの国のアリス:子蜘蛛の蟻ハンティング練習
◇BOOK REVIEW
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語

定期購読(3年プラン)なら1冊:1,152円

科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌

  • 2021/12/25
    発売号

  • 2021/11/25
    発売号

  • 2021/10/25
    発売号

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/08/25
    発売号

  • 2021/07/26
    発売号

4 天文ガイド

誠文堂新光社

毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/05
    発売号

  • 2021/10/05
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/05
    発売号

  • 2021/07/05
    発売号

5 環境ビジネス

日本ビジネス出版

最大
2%
OFF
送料
無料

環境ビジネス

2021年12月15日発売

目次: トップリーダーに訊く「環境配慮型経営」
第7回
ヤマトホールディングス株式会社
代表取締役社長
長尾 裕氏

第8回
東急不動産株式会社
代表取締役社長
岡田正志氏

特集1
わかりやすいサーキュラーエコノミー

サーキュラーエコノミーは真の顧客ニーズに応え利益を生む新しいビジネスモデル
アクセンチュア

資源循環型の取組み自体を経営戦略として位置付けることが重要
PwCコンサルティング

EUが早期にサーキュラーエコノミーの実現にこだわる理由
駐日欧州連合代表部

『 循環経済ビジョン2020』を策定 日本も本格的なサーキュラー・エコノミーの時代へ
経済産業省

“サーキュラーエコノミー”と日本への影響
東京財団政策研究所

パウチ化・詰替えを推進し、日本の容器包装の考え方を変えてきた花王の資源循環戦略
花王

新たな混合溶融技術によるマテリアルリサイクルで、資源循環型社会を目指す
放電精密加工研究所

日本のプラスチック問題解決の大きな潮流へ
クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス事務局

交換寿命を延ばし、CO2排出を低減する新タービン油が発売
EMGルブリカンツ

特集2
再エネ電力の自家消費<オンサイト型太陽光 PPAの需要増>

製造業は再エネ電化/省エネで脱炭素 サプライチェーンの再エネ電力需要は上昇
環境ビジネス編集部

国は製造業の自家消費型太陽光を促進
環境ビジネス編集部

PPAで再エネの安定需給を実現
環境ビジネス編集部

工場・倉庫・店舗などの施設にPPA太陽光
環境ビジネス編集部

FOCUS
ESG投資指標を向上させる『CO2算定支援サービス』
日立製作所

初期費用無しで、企業の脱炭素経営をトータルサポート
ミツウロコグリーンエネルギー

日本初冷凍冷蔵庫倉庫の自動制御によるDR
松岡、東京電力ベンチャーズなど

CN実現に取り組む企業・自治体の課題解決を支援
八千代エンジニアリング

LONGi、太陽光発電業界の脱炭素化を目指す
LONGi

特集3
洋上風力と漁業協調の実態

弱小で多種多様な漁業者と大規模開発20年先までの安定操業・共存は可能か
環境ビジネス編集部

漁業・景観・船舶航行等の制約次第で洋上風力の対象海域は減少
日本エネルギー経済研究所

巻頭グラビア
グリーン建築を目指す欧米フード系フランチャイズ
スウォッチ本社 新感覚のグリーンビル
CO2回収技術「DAC」サミット スイスで開催

イベント・フォーラム・シンポジウム
第23回 環境ビジネスフォーラム
環境経営の実践~カーボンニュートラルの実現に向けたアプローチ

TOP!CS
EV受託開発企業、モビリティの電動化で高まる存在感
東京アールアンドデー

COP26は果たして成功だったのか?
WWFジャパン

製造業のサーキュラーエコノミーが本格始動
日立建機

スコットランド開発公社と脱炭素に関する包括協定覚書を締結
丸紅洋上風力開発株式会社

一時転用期間を10年以内とし農業活性化の有力な手段へ
農林水産省

生産、貯蔵、出荷から消費まで農林水産業の脱炭素移行を目指す
農林水産省

COLUMN
未来海図
明治ホールディングス

Circular Economy リーディングカンパニーの挑戦
三菱地所・サイモン

2050年脱炭素社会の現場
ジャーナリスト 桃田健史氏

日本文明を環境から解き明かす
第18回「家康が生んだ関東平野-利根川東遷の謎-」
元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏

リーガルチェック!
株式会社タイムマシーンアンダーライターズ 稲田行祐氏/シティユーワ法律事務所 齋藤崇氏

Carbon Neutral Designer's File
白鶴

GREEN CREATIVE TRANSFORMATION
WOTA

GREEN ECONOMY
国際協力銀行 佐藤勉氏

農業用生物資材セイヨウオオマルハナバチをめぐる外来生物問題
国立環境研究所 五箇公一氏

森田正光の一体何が問題なの!?
気象予報士 森田正光氏

Offshore Wind
日本気象 高祖研一氏

洋上風力発電を成功に導くために
渋谷潜水工業 渋谷正信氏

洋上風力発電の動向が気になっている
(一財)東京水産振興会理事・元水産庁長官 長谷成人氏

GREEN ESSAY
在独ジャーナリスト 田口理穂氏

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2021/09/15
    発売号

  • 2021/06/15
    発売号

  • 2021/03/15
    発売号

  • 2020/12/15
    発売号

  • 2020/09/15
    発売号

  • 2020/06/15
    発売号

6 設備と管理

オーム社

送料
無料

設備と管理

2022年01月11日発売

目次: ■特集
・IoT技術導入で 見える化+計器読みゼロ
 西片 一成,渡辺 務,工藤 正光,阿部 琢哉,佐藤 邦男,星野 竜一(TMES株式会社)
 Withコロナと言われる時代に突入した現在,設備管理業界にも働き方を受け入れる体制として,
 IoT技術導入がますます喫緊の課題となっている.IoT技術とそのノウハウを紹介する.

■解説
・特定建築物の定期調査報告 番外編
 直本 信也(ビューローベリタスジャパン)
 建築基準法に基づく定期報告(特定建築物定期調査)とは異なるが,
 点検(調査)に必要な資格が同一であり,チェックするポイントも重複するため,
 学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックに基づく定期点検を解説する.

■スピーカで氷をつくる パルス管冷凍機(前編)
 間 秀夫(e-宮古島研究所)
 圧縮式冷凍機は「圧縮→凝縮→膨張→蒸発」という冷凍サイクルの原理に基づき,
 駆動源には電動機を用いることが多い.
 しかし,この記事で紹介するパルス管冷凍機の駆動源は「スピーカ」.その仕組みとは?

■ライセンス
・第25回(令和3年度) 給水装置工事主任技術者 試験問題と解答・解説

■ニュースラインナップ
・新型コロナ対策のワクチン・検査パッケージ制度要綱を公表
 業務用厨房施設などの一酸化炭素中毒事故に注意喚起
 マンション管理計画認定制度のガイドラインを策定
 第5回インフラメンテナンス大賞の受賞者決定

■フォトギャラリー
 マックス株式会社

■道草の拾い読み
・東京/渋谷区 UPI表参道

■連載
・のぞき窓を閉めないで/リスクを考える.少々ななめに!

・完全図解 電子回路とディジタル回路の基礎知識
/第1編 電子回路/第3章 波形整形回路 6. クリップ回路・リミッタ回路

・マンションを100年持たせる再生シナリオ(実践編)
/54. 高機能マンションの大規模修繕工事(前編)

・現場ではたらくビル管INTERVIEW
/125. 住吉 篤(富士グリーンパワー株式会社)

・けろさんの設備探訪記/5. ユニットバスの中と上と

・ビル管 キャリアUPガイド/6. 資格取得ロードマップ その1「電気設備編」

参考価格: 1,650円

ビル・工場の設備を管理するエンジニアとマネージャのための専門誌

  • 2021/12/10
    発売号

  • 2021/11/11
    発売号

  • 2021/10/11
    発売号

  • 2021/09/10
    発売号

  • 2021/08/11
    発売号

  • 2021/07/09
    発売号

7 月刊星ナビ

アストロアーツ

送料
無料

月刊星ナビ

2022年01月05日発売

目次: ★表紙画像
三本松尚雄さん撮影の「レナード彗星」は複雑なテイル構造を見事にとらえた作品。天野拓実さん撮影の「南極皆既日食」はダイヤモンドのような太陽の輝きが美しいです。

★南極皆既日食紀行 白い大陸の黒い太陽
2021年12月4日に南極で観測された皆既日食。あらゆる困難を乗り越えた先には、これまで見た中で最も美しい日食が待っていました。

★天文外史 コメットハンター関 勉さん まだまだ続く「新天体発見物語」
彗星を追いかけて70余年となる、伝説のコメットハンター関 勉さん。彗星の捜索を続ける中でさまざまな人々との出会いがありました。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影4 アクロマート屈折一本勝負
色収差があるため撮影には向かないアクロマート屈折望遠鏡。しかし、デュアルナローバンンドフィルターを使うことで、アポクロマート鏡に引けを取らない画像を撮ることができます。作例を交えながら紹介していきます。

★ステラショットLite 天文学者の卵が使ってみた
2021年7月に発売された天体撮影ソフト「ステラショットLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは? など気になるポイントを、天文ファンでもある「天文学者の卵」が実際に使ってみました。

★年末を彩った期待の彗星 レナード彗星&チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星
2021年の年末に話題になったレナード彗星とチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。予想以上の活動を見せた2つの彗星を星ナビギャラリー応募作とともに紹介します。

参考価格: 960円

星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌

  • 2021/12/03
    発売号

  • 2021/11/05
    発売号

  • 2021/10/05
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/05
    発売号

  • 2021/07/05
    発売号

8 Nature(個人購読専用)

ネイチャー・ジャパン株式会社

最大
93%
OFF
送料
無料

世界No.1総合科学ジャーナル 『Natureで、最先端の科学に出会う!』

  • 2018/04/05
    発売号

  • 2018/03/01
    発売号

  • 2018/02/01
    発売号

  • 2018/01/04
    発売号

  • 2017/12/07
    発売号

  • 2017/11/02
    発売号

検査技術の所属カテゴリ一覧

日本最大級の雑誌取り扱い数!
定期購読の利用数100万人以上!
定期購読とは
雑誌を予約することで毎号ご自宅へお届けします!売り切れの心配なし♪
もっと詳しく ▶︎
タダ読みサービス
無料で雑誌が読み放題♪今日発売のあの雑誌も。
もっと詳しく ▶︎
法人サービス
雑誌を年間5万円以上ならお得な法人プレミアムサービスで!
もっと詳しく ▶︎
アフィリエイト
あなたのサイトで雑誌をおすすめしてみませんか?
もっと詳しく ▶︎
カテゴリ一覧
女性ファッション 雑誌
きれいめ・大人カジュアル系 雑誌 モード系・コレクション 雑誌 フェミニン系 雑誌 ママ・主婦 雑誌 コンサバ系 雑誌 ナチュラル系 雑誌 カジュアル系 雑誌 オフィスカジュアル 雑誌 子ども・キッズファッション 雑誌 ガーリー系 雑誌 ティーンズファッション 雑誌 原宿系 雑誌 着物・和服 雑誌 ギャル系 雑誌 セレブ系 雑誌 森ガール系 雑誌
メンズファッション 雑誌
メンズきれいめカジュアル 雑誌 モノ・グッズ 雑誌 メンズカジュアル 雑誌 ストリートファッション系 雑誌 スーツ・トラッド系 雑誌 アメカジ 雑誌 オラオラ系・お兄系 雑誌 腕時計・ブランド 雑誌 古着系 雑誌
ビジネス・経済 雑誌
経営・マネジメント 雑誌 海外事情・国際ニュース 雑誌 政治 雑誌 マネー・投資 雑誌 ビジネス・経済専門誌 求人・転職情報誌 法律・法務 雑誌 環境・エネルギー 雑誌 広告・マーケティング 雑誌 流通・小売 雑誌 人事・総務 雑誌 四季報 外食・ホテル業界 雑誌 会計・税務・経理 雑誌 農業・畜産・漁業 雑誌 飲食店経営・調理師 雑誌 金融 雑誌 貿易 雑誌 地方自治・行政 雑誌 起業・独立開業 雑誌 企業年鑑・データ 業界データブック 自己啓発 雑誌 ビジネスCD・通信教育 株・FX 雑誌 就職・就活 雑誌
健康・生活 雑誌
子供・児童学習 雑誌 子育て・育児 雑誌 家事・生活情報 雑誌 健康・家庭医学 雑誌 住宅・リフォーム 雑誌 住宅情報・賃貸 雑誌 インテリア・雑貨 雑誌 田舎暮らし・エコ・スローライフ 雑誌 結婚情報・ウェディング 雑誌 絵本・大型絵本 妊婦・赤ちゃん 雑誌
スポーツ 雑誌
サッカー・フットサル 雑誌 高校野球・プロ野球 雑誌 ゴルフ 雑誌 その他球技・競技 雑誌 釣り 雑誌 相撲・武術・武道 雑誌 筋トレ・ボディビル 雑誌 ダイビング・マリンスポーツ 雑誌 スノーボード・スキー 雑誌 ランニング・ウォーキング 雑誌 テニス・卓球 雑誌 バレエ・社交ダンス 雑誌 スポーツ医学・コーチング 雑誌 自転車・サイクリング 雑誌 サーフィン・ボディーボード 雑誌 バスケットボール 雑誌 F1・モータースポーツ 雑誌 ダンス 雑誌 プロレス・格闘技 雑誌 ボクシング 雑誌 水泳・ボート 雑誌 ラグビー・アメフト 雑誌
バイク・自動車・乗り物 雑誌
オートバイ 雑誌 カスタムカー・バイク 雑誌 外車・輸入車 雑誌 4WD・RV 雑誌 新車・ニューモデル情報 鉄道・電車 雑誌 飛行機・航空機 雑誌 中古車・中古バイク 雑誌
芸能・音楽 雑誌
テレビガイド・番組表 雑誌 音楽情報誌 エンタメ 雑誌 DVD(ビデオ)マガジン 映画・シネマ 雑誌 韓国(韓流・K-POP) 雑誌 ピアノ・クラシック 雑誌 ギター・ロック 雑誌 演劇・舞台 雑誌 洋楽 雑誌 ジャズ(JAZZ) 雑誌 ジャニーズ 雑誌 グラビア・アイドル 雑誌 写真週刊誌・ゴシップ 雑誌 写真集
グルメ・料理 雑誌
レシピ 雑誌 グルメガイド・レストラン 雑誌 お酒(ワイン・日本酒など) 雑誌 栄養学・食育 雑誌 パン・スイーツ 雑誌
旅行・タウン情報 雑誌
京都・関西 雑誌 関東 雑誌 東京(TOKYO) 雑誌 九州 雑誌 東海 雑誌 東北 雑誌 北海道 雑誌 北陸・信越 雑誌 中国地方 雑誌 四国 雑誌 沖縄情報 雑誌 旅行情報誌 温泉 雑誌 リゾート・レジャー 雑誌 タイ・アジア 雑誌 ハワイ 雑誌 その他 海外情報 雑誌 鉄道・バス時刻表本 航空時刻表
アニメ・漫画 雑誌
少年コミック・漫画 少女コミック・漫画 青年コミック・漫画 レディース(女性)コミック アニメ 雑誌 声優 雑誌 comics&アメコミ ディズニー・キャラクター 雑誌 コスプレ 雑誌 BL(ボーイズラブ)コミック・雑誌
ペット・動物 雑誌
犬 雑誌 猫 雑誌 トリマー・ペット業界 雑誌 魚・熱帯魚 雑誌 昆虫 雑誌 ペットその他 雑誌
文芸・総合 雑誌
女性総合誌 男性総合誌 カルチャー・文化 雑誌 文芸誌・小説 雑誌 時事・社会 雑誌 機内誌 宗教 雑誌 歴史・史学 雑誌 思想・心理学 雑誌 俳句・短歌・詩 雑誌 占い・開運 雑誌 書道 雑誌
趣味・芸術 雑誌
デザイン・アート 雑誌 プラモデル・模型 雑誌 ガーデニング・園芸 雑誌 手芸・ハンドメイド 雑誌 パズル・クイズ 雑誌 ナンプレ・数独 雑誌 クロスワード・ナンクロ 雑誌 ミリタリー・サバゲー 雑誌 競馬・競輪・競艇 雑誌 オーディオ・ステレオ 雑誌 アウトドア・キャンプ 雑誌 カメラ・写真 雑誌 分冊百科・ワンテーママガジン 将棋・囲碁 雑誌 イラスト・グラフィックデザイン 雑誌 建築・住宅建築 雑誌 陶芸・骨董 雑誌 ラジオ・無線 雑誌 ゲーム 雑誌 フィギュア・ホビー 雑誌 DIY・工具 雑誌 パチンコ・パチスロ 雑誌 ハイキング・登山 雑誌 麻雀 雑誌
ヘアカタログ・美容 雑誌
メイク・ネイル 雑誌 フィットネス 雑誌 ヘアスタイル 雑誌 ヨガ 雑誌 美容専門誌 ダイエット 雑誌 アロマ 雑誌
看護・医学・医療 雑誌
ナース 雑誌 介護・福祉 雑誌 医療技術 雑誌 薬学 雑誌 臨床外科 雑誌 臨床内科 雑誌 医療時事 雑誌 歯科 雑誌 獣医学 雑誌 理学療法 雑誌 その他 医学雑誌
教育・語学 雑誌
その他 NHKテレビ・ラジオテキスト NHK語学テキスト 幼児教育 雑誌 小学生教育 雑誌 中学教育 雑誌 高校教育 雑誌 受験・留学 雑誌 試験問題集・資格 雑誌 日本語学習 教材 ハングル・韓国語学習 教材 中国語学習 教材 リスニング教材・語学CD 英語教育・英会話 教材 フランス語学習 教材 ドイツ語学習 教材 スペイン語学習 教材 その他 語学雑誌 教員・教師 雑誌 通信・教育講座
テクノロジー・科学 雑誌
宇宙・天文 雑誌 機械 雑誌 化学 雑誌 情報処理 雑誌 地球科学・環境問題 雑誌 生物・生物学 雑誌 数学・物理 雑誌
パソコン・PC 雑誌
コンピューター・自作PC 雑誌 ネットワーク・セキュリティ 雑誌 Webデザイン・プログラミング 雑誌 DTP・グラフィック 雑誌 アプリ・スマホ 雑誌 インターネット 雑誌 Mac・マック 雑誌
新聞・業界紙
英字新聞 業界新聞・専門紙 新聞縮刷版 切り抜き・クリッピングマガジン 全国紙(新聞) 中国語 新聞・業界紙 地方紙(新聞)
洋(海外)雑誌
English newspaper Science&Nature Magazines Language&Education Magazines Money&Business& Magazines Fashion&Style Magazines others Design&Architecture Magazines Hobby&Entertainment Magazines Home&Interior Magazines Computers&Electronics Magazines バイリンガルマガジン・雑誌
中国雑誌
中国 ビジネス・経済 雑誌 中国 旅行・タウン情報 雑誌 中国 趣味・芸術 雑誌 中国 看護・医学 ・医療 雑誌 中国 文芸・総合 雑誌 中国 教育・語学 雑誌 中国 テクノロジー・科学 雑誌 中国 スポーツ 雑誌 中国 ファッション 雑誌 高等文化院校学報 高等理工学院学報 中国 バイク・車・乗り物 雑誌 中国 健康・生活 雑誌 中国 学生・こども向け 雑誌
その他
その他 雑誌