検査技術 発売日・バックナンバー

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2,200円
■解説
○NDIS 0603に基づく国内PD資格試験の開始から14年間の実施状況/電力中央研究所/渡辺恵司・林 山・東海林一
当所PDセンターは2006年3月に日本非破壊検査協会よりPD資格試験機関の承認を取得し、ステンレス鋼配管突き合わせ溶接部のSCC深さサイジングのPD(Performance Demonstration:性能実証)資格試験を実施している。本稿では、これまでのPD資格試験の実施状況を紹介する。

○土中水分に着目した降雨に対する斜面の健全度診断手法/大阪大学/小泉圭吾/西日本高速道路/堤 浩志・藤原 優・星野弘明/西日本高速道路エンジニアリング 小西貴士
近年、降雨に伴う斜面災害が増加傾向にあり、その対策が課題となっている。本稿では、IoTを用いて土中水分に着目した斜面の健全性指標であるIQS指数を実斜面に適用した事例を紹介する。

○高温蒸気タービン適用のNi基超合金の蒸気酸化の影響評価/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
最近の脱炭素化の流れの中で、石炭火力の高効率化は必須である。蒸気条件の高温化は汽力プラントの熱効率を向上させる上で有効である。蒸気タービンの入口温度を100℃上昇させ700℃とし、熱効率を10%向上させる国家プロジェクトが推進されている。この場合、蒸気タービンの高温部材としてNi基超合金の適用が必須となる。Ni基超合金はガスタービン部材としては適用実績があるが蒸気タービンではない。Ni基超合金を蒸気タービンに適用する場合、蒸気による応力誘起粒界酸化割れ(SAGBO)が懸念される。そのため、蒸気環境負荷試験装置を導入し、蒸気酸化の影響評価を行ったので、その一端を紹介する。

■法規・規格
○JIS Z 3110を引用した火技解釈溶接部への放射線透過試験のきずの分類と判定基準/発電設備技術検査協会/佐藤長光
RTのJIS規格におけるきずの分類の変遷を調査し、調査結果に基づいてJIS Z 3110を引用するきずの分類の検討と提案を行った。その後、製造規格等でのRTの判定基準を調査し、調査結果に基づいて火技解釈でJIS Z3110を引用する場合の判定基準について検討と提案を行った。

■技術トピックス:鉄道
○鉄道電気設備におけるスマートメンテナンスについて/東日本旅客鉄道/徐康一郎・佐藤 智・伊藤寛明
当社では、今後の環境変化に的確に対応してくためにスマートメンテナンスの導入を進めている。本稿では、信号部門2件(軌道回路装着ボンドモニタリング、電子軌道回路モニタリング)、電力部門1件(電車線モニタリング)の計3件の取り組みを紹介する。

■連載:音波のよもやま話 43
○屈折(スネル)の法則(3)/アイ・エス・エル 宇田川義夫/東北大学/三原 毅
音のスネルの法則をFTDT二次元シミュレーションで確認する。その結果、界面両側の波面が直線状の場合のみ合うことがわかる。臨界角を超えると、全反射せず、音は伝播するが、波面が直線状にならない。

■検査機器
○放射線透過法による予防保全と品質管理/イーグローバレッジ/門田年民/ダイヤ電子応用/鈴木啓之
VJX社のポータブル小型高線量X線源を使用した、放射線透過法による予防保全と品質管理の実績を紹介する。

■特集:残留応力の計測・検査技術
○レーザ光を用いた超音波伝搬のプロービングによる固体試料中の残留応力の一評価法/秋田大学/今野和彦
欠陥や加工等によって生ずる試料中(アクリル)の残留応力の超音波への影響をレーザ光(ビームスポット径20μm)を用いて光学的に検出する新しい方法について述べ、高調波が発生することを紹介する。

○cosα法を用いたX線残留応力評価における注意点/金沢大学/佐々木敏彦/三菱製鋼 山崎智裕
ショットピーニング処理したばね鋼に対する残留応力の評価を、新技術であるcos α法を適用した結果と、測定精度上重要な三軸応力状態の影響、注意点について紹介する。

○部材内部の残留応力の新しい測定技術<コンター法>/IHI検査計測/高倉大典/IHI/津乗充良
部材内部の残留応力の2次元分布が計測可能な手法として近年関心を集めているコンター法について解説するとともに、コンター法を用いた計測事例を紹介する。

■製品ガイド
○厚さ計・膜厚計

2,178円
■解説
○多方向照明画像による小型金属部品の微小凹凸欠陥検出手法/中京大学/山腰朋城・青木公也/IHI 町田賢一郎・鈴木一将/YYCソリューション・中京大学/輿水大和
現在、立体形状を有する金属部品の微小凹凸欠陥検出の多くが目視検査によって行われている。本稿では、この検査に対し、著者らグループが取り組んだ、照明条件を変化させた複数枚の画像を用いて、微小凹凸欠陥検出手法について紹介する。

○可変リフトオフ環境下におけるめっき厚さ評価/職業能力開発総合大学校/小坂大吾
複数の物理量が含まれるセンサ出力から、信号処理によって目的の物理量を得る手法について解説する。紹介する手法はセンサ出力が複数存在する場合に適用が可能である。本稿では、例として渦電流試験に適用した結果を紹介する。

○配管肉厚検査における検出確率を用いた検査技量の評価/神戸大学/中本裕之
本稿では、超音波厚さ計による配管肉厚検査を対象として、検査技術の信頼性の評価に用いられる検出確率による検査技量の定量化方法について、実験結果も含めて紹介する。

○機械学習AIの品質マネジメント/産業技術総合研究所/大岩 寛
機械学習AIを用いたシステムが社会に展開されるにつれ、その品質マネジメントが重要になってきている。本稿では、機械学習AIの品質に纏わる課題について検討し、とりまとめた「機械学習品質マネジメントガイドライン」を紹介する。

○遠隔での溶接部外観検査を想定した計測技術の調査/発電設備技術検査協会/水野亮二・村上功治・古川 敬
遠隔での溶接部の外観確認では、Webカメラ等による溶接ゲージの読み取りが困難な場合があり、遠隔で溶接部の寸法を簡便に計測でき、寸法を確認できる技術が望まれている。本稿では、遠隔での外観検査を想定し、既往の計測技術の適用性を調査した結果を紹介する。

○Web会議ツールによる超音波探傷の実技講習/ジャスト/辻 哲平・古舘岳実・池ヶ谷靖
本稿では、超音波探傷試験の実技講習について、実際の講習と同様の内容の講習を遠隔から実現するためのいくつかの方法の比較と、実施した結果について紹介する。

■連載
○音波のよもやま話42
屈折(スネル)の法則(2)/アイ・エス・エル 宇田川義夫/東北大学/三原 毅
本稿では、A1試験片で測った屈折角とスネルの法則の計算とは一般的に合わないことを机上で紹介する。

■特集:インフラストラクチャーで活用される検査・診断・保全技術②
○長大PC橋におけるロボット技術を活用した橋梁点検/岐阜大学/羽田野英明・六郷恵哲/ユニオン/溝部美幸
本稿では、長大PC橋の定期点検における点検用ロボット技術による橋梁の変状検出能力についての定量的な評価と、従来の近接目視点検との対比を行うことで、橋梁点検ロボット技術の活用・普及に向けた情報提供を紹介する。

○橋梁点検における点検支援技術の活用事例/大日本コンサルタント/喜多亮輔
本稿では、近年使用が増え始めた点検支援技術について、実際に使用した技術の概要紹介と、点検現場で使用した際に気づいた点等を、使用者の立場から紹介する。

○長大橋主塔点検ロボットの開発/本州四国連絡高速道路/山下 洋
本州四国連絡橋の長大橋主塔は高さ300m近くに達するため、近接点検には安全で効率的な手法が求められる。当社は、磁石車輪により鋼製塔壁を走行できる主塔点検ロボットを開発した。本稿では、主塔点検ロボット性能と点検結果等について紹介する。

○PC橋梁の内部鋼材破断検知ソリューション/コニカミノルタ/森田 博/コニカミノルタビジネスアソシエイツ/橋本好之・高倉一徳
老朽化が著しい道路や橋など、目視では確認できない構造物の内部鋼材破断は隠れた社会問題である。独自開発の磁気ストリーム法と既存技術の漏洩磁束法を構造物で使い分け、完全非破壊で内部鋼材破断検知を実現する。

○画像ベースインフラ構造物点検/キヤノン/雨貝祐輔・穴吹まほろ/キヤノンマーケティングジャパン/武田知樹
本稿では、橋梁やトンネルといったコンクリート構造物の近接目視点検に代わる方法として、点検対象面を高精細に撮影し、その撮影画像に写る変状を検知・解析することで点検を行う「画像ベースインフラ構造物点検」について紹介する。

■製品ガイド
○漏れ検知・検査
2,178円
■解説
○光計測の応用による精密研磨製品の欠陥検査技術/産業技術総合研究所/坂田義太朗
応力誘起光散乱法による潜傷(せんしょう)の非破壊検出技術について、技術概要を説明するとともに、実証例について紹介する。また、検出原理の解明に向けて、微小領域での評価結果についても紹介する。

○後方散乱X線撮像装置を用いたCUIスクリーニング検査/日本工業検査/村田倫生
保温材下外面腐食(CUI)が近年問題となり、検査手法も注目を浴びている。当社で大径管や機器のCUIスクリーニング検査用として、後方散乱X線撮像装置の検証を行った。本稿では、検証実験と保温配管に行った事例を紹介する。

○アスベスト建材調査と分析の現状:分析編と法改正編/EFAラボラトリーズ/亀元宏宣・小沢絢子・金子岳史・大田黒信介
日本におけるアスベストを取り巻く情勢は今も変化をし続けており、複雑でわかりにくくなっている。法規制の現状や、アスベスト調査、分析、および今後の動向について1月号に続き紹介する。

■技術トピックス
〔鉄道〕
○鉄道事業者向け新サービスRaiLis/アジア航測/平松孝晋
道路分野の測量技術である「MMS(Mobile Mapping System)」を鉄道の調査・検査等に適用するために開発した、鉄道事業者向けサービス「RaiLis」について紹介する。

〔法規・規格〕
○国内及び海外での火力発電設備規格の相違点/発電設備技術検査協会/小嶋敏雄
火力発電設備の設計、製造、建設に必要な国内規格である「火技解釈」と、同等な海外規格のうちの代表的なものである、ASME規格、及びEN規格における、要求事項等の相違点について簡単に紹介する。

■検査機器
○高加速マイクロフォーカス計測用X線CTシステム/ニコン/青木貴史
X線CTは検査装置として幅広い分野で利活用されているが、より大型・高密度の部品に適応すべく、高加速大出力マイクロフォーカスX線源と、それを用いたCTシステム機を独自に開発した。本稿では、その計測機能開発状況と併せて紹介する。

○可搬型X線断層検査装置/つくばテクノロジー/齊藤典生・王 波・劉 小軍・鈴木修一
1方向X線撮影で判別しにくい重なった画像を、CTではない3方向X線撮影により、断層画像を現場にて瞬時に再構成し、奥行方向の位置を特定して検査できる可搬型X線断層検査装置について解説し、その検査例、撮影例を紹介する。

■特集:インフラストラクチャーで活用される検査・診断・保全技術1
○FBGセンサによる長期モニタリングシステム/IHI検査計測/福本伸太郎
老朽化した橋梁の補修工事を効率的に実施するため、建造物の状態の変化を客観的かつ継続的に把握するための技術としてひずみや温度計測に着目し、5年間を目標としたモニタリングシステムを開発した。

○ドローン機能を活用したポール型点検ロボット/新日本非破壊検査/和田秀樹・下林佑輝
打音検査機とカメラを搭載したドローン機構をポールの先端に取り付け、ドローンの上昇推力で機材の重さを打ち消し、ポールの操作で点検部位に接近・接触して点検を行う点検ロボットについて紹介する。

○永久磁石式全磁束法による非破壊検査/東京製綱テクノス/椎木貞則
永久磁石を用い、従来手法より施工性を改善した永久磁石式全磁束法を開発した。この方法によれば、短時間で多くのロープの検査に電源を必要とせず、実施できる。本稿では、開発経緯や仕様、検査事例等を紹介する。

○非破壊検査技術による鋼管柱路面境界部の腐食診断/アミック/松浦康博/東京理学検査/長嶋功一
非破壊検査技術を用いた鋼管柱路面境界部の効率的な腐食診断方法(スクリーニング方法)を提案するとともに、その方法を用いると調査費用を低減できることを紹介する。

○表面SH波による道路附属物の腐食調査/神鋼検査サービス/仁井嘉之
超音波(表面SH波)を利用して、道路附属物の路面境界部を掘削せずに調査する技術POLESCANNER「ぐる探」と、国土交通省が実施した技術公募の試験結果について紹介する。
2,178円
■解説
○風を可視化するフィルム状センサーの開発/産業技術総合研究所/金澤周介
フィルム状のセンサーを用いた風の可視化技術について紹介する。ひずみと熱の授受を利用したセンシング機構をフィルムの面内に配列させ、大面積計測や曲面固定への応用も見据えた新規センサーの開発に取り組んでいる。

○画像のスペクトル分析を活用したレール表面の劣化検出法/鉄道総合技術研究所/坪川洋友
鉄道における軌道部材の検査の効率化を目的に、ハイパースペクトルカメラで撮影した画像のスペクトル分析を活用したレール表面の劣化の検出法を検討した。室内試験により、本手法の実現可能性を検証した。

○造船分野におけるフェーズドアレイUTガイドライン/日本海事協会/松本和幸・沢登 寛
2020年3月、当協会はフェーズドアレイUTの造船分野での適用拡大のため、その要件や具体的な探傷要領等を取りまとめたガイドラインを発行した。本稿では、本ガイドラインの概要について紹介する。

○X線三次元CTによる高精度検査/非破壊検査/宮本 宏
X線CT装置は開発から既に50年になり、医療分野だけでなく工業分野にも広く利用され、品質管理上の欠かすことのできないツールとなっている。本稿では、当社の所有するCT装置の概要と特長、適用例及び特殊な撮影例について紹介する。

○配管架台接触部の減肉スクリーニング検査技術/新日本非破壊検査/浅野裕一・髙橋一真
架台と配管との接触部の腐食減肉調査において、配管の持ち上げや錆こぶの除去を行わずに減肉の検出と減肉量を評価が可能な超音波V透過法による、配管架台接触部の減肉スクリーニング検査技術を紹介する。

○磁気式スポット溶接非破壊検査装置による溶接品質の定量化と実用例/日本高圧電気/杉田 優
スポット溶接の非破壊検査装置、および導入事例を紹介する。

■連載
○音波のよもやま話41
スネルの法則(1)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
スネルの法則に関する疑問と、スネルの法則の各種導出、音圧波面の非連続性、実際の探触子のデータなどを紹介する。

■検査機器
○MEMS加速度センサー搭載の小型無線振動計/中山水熱工業/中山慎司
手間をかけずに安価に振動監視を実現する振動センサーを開発、1台でスマホを使って簡単に巡回測定ができ、多数の全自動計測も可能。3軸生波形データを利用できるのでAIなどの応用が期待される。

■特集:注目の遠隔センシング・管理手法
○デジタルRTの活用について/富士フイルム/栗原基次
デジタルRTの導入メリットをワークフローの観点から考察し、新しい働き方に対応した仕組みを構築、支援するための当社システムと事例を紹介する。

○リモートワーク時代のX線透過撮影/日本ベーカーヒューズ/北嶋一欽
デジタルRTが時代の要請に相まって、X線透過撮影のリモート、ネットワーク環境での高まった利便性について紹介する。

○橋梁下部工の洗掘に関する遠隔モニタリング技術/福山コンサルタント/宮村正樹
河床低下による橋脚基礎の洗掘の進行状況や供用可否判定について、橋脚に設置した無線加速度センサとインターネット接続を用いて、橋脚の振動データを遠隔監視し、計測結果から分析・評価する技術を紹介する。

○3D TRASARによるリモート水処理管理/片山ナルコ/横山公一・武谷啓司・加藤雅敏
独自センシング技術を備えた 3D TRASARRシステムによる、オンサイトにおける自動管理とオンラインによるリモート管理により実現されたスマート水処理管理を紹介する。

■製品ガイド
○第10回総合検査機展各社のみどころ
○放射線応用機器

2,178円
■解説
○UAVとSfM-MVSを用いた浅水域の水面下地形の測量技術/山口大学/赤松良久
本稿では、UAV、SfM-MVSを用いた地形測量の実施において、冠水部分の水面屈折を考慮した補正を行い、浅水域の水面下地形を測量する技術について解説し、あわせて、その技術の河川や湖沼浅水域への適用事例を紹介する。

○AIを活用した構造物点検・補修支援システムの開発/首都高技術/永田佳文/首都高速道路/遠藤啓一郎/産業技術総合研究所 上原和樹
本稿では、近年、医療の分野で開発されたAIを活用した類似画像の検索技術を利用し、点検結果及び補修方法を提示する維持管理を支援するシステムの概要を述べ、開発したシステムの検証、実用化へ向けた今後の展望について紹介する。

○ベテランの五感のデジタル化による継承/NTTアドバンステクノロジ/工藤美穂
本稿では、熟練工の五感での判断を引継ぎ、設備と人を見守る「ゴカンクラフト」のコンセプトと、「点検レコーダ」「アドオン振動センシング」「スマート画像点検」「作業員みまもりサービス」の各サービスを紹介する。

○3次元点群データを用いた舗装の評価手法/首都高技術/永田佳文・得能智昭・川村日成/東京大学/石田哲也・水谷 司
本稿では、3次元点群データを用いた路面性状調査手法を紹介するとともに、現場検証による本手法の検出妥当性の定量的評価を行う。

○社会インフラに向けた効率的な検査システムの提案/倉敷紡績/兵庫佑美
本稿では、路面性状検査やトンネルの外観検査など、交通インフラの維持管理に役立つ、クラボウ独自の高速・大画像ハンドリング技術を活かした技術商品を紹介する。

○狭・高・暗所を点検可能な小型ドローン/Liberaware/閔 弘圭
本稿では、煙突や天井裏など、これまで現場作業員が行ってきた狭くて暗くて高い環境における点検作業を代替可能とする、小型ドローンIBISの技術の概要について紹介する。

○アスベスト建材調査と分析の現状:調査編/EFAラボラトリーズ/亀元宏宣・小沢絢子・金子武史・大田黒信介
日本におけるアスベストを取り巻く情勢は今も変化をし続けており、複雑でわかりにくくなっている。本稿では、法規制の現状や、アスベスト調査、分析、および今後の動向についての現状を2回に分けて紹介する。

■検査機器
○非接触計測技術による接ビード形状・寸法計測装置の紹介/コムビック/松村 繁
本稿では、溶接の品質管理工程の作業の信頼性向上、省力化ができる装置で、非接触で溶接ビードの断面形状、寸法計測する「LC-GEAR」を紹介する。

○インフラモニタリングのための振動可視化レーダーの開発/アルウェットテクノロジー/能美 仁・能美 陽・白井郁夫
インフラ構造物の健全性は、多数のセンサーを取り付けて計測を行うなど手間・コストが必要であり、安全で短時間での計測が望まれる。本稿では、遠隔から非接触で短時間に計測可能な「振動可視化レーダー(VirAおよびミリ波VirA)」と計測例を紹介する。

■特集:放射線透過検査の最新動向
○放射光X線顕微鏡を用いた炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の計測/高エネルギー加速器研究機構/木村正雄・渡邊稔樹・武市泰男・丹羽尉博/日本製鉄 原野貴幸・村尾玲子
本稿では、放射光X線顕微鏡による非破壊計測の特徴を述べ、具体的な結果として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)への適用例を紹介し、き裂進展、炭素の化学状態がナノメータスケールで観測可能であることを解説する。

○X線CTによる新素材、特に繊維強化プラスチックの非破壊検査/東芝ITコントロールシステム/富澤雅美・原 拓生・冨樫法仁
新素材として繊維強化樹脂(FRP、FRTPを含む)を対象に、そのX線CTによる非破壊検査について、X線CTのしくみとCT像、FRPに用いられる主な材質とその線減弱係数、およびCT像での見え方を解説し、適用例を紹介する。

○デジタルラジオグラフィによる拡大撮影と不先鋭度の検討/IHI検査計測/田北雅彦
マイクロフォーカスX線による拡大撮影おいて、各種IQIを用いて20mmまでの鋼材について、拡大率による不先鋭度(基本空間分解能:SRb)を確認した。デジタルRT機器と組み合わせた検査ニーズに迅速に対応できる知見を収集し、デジタルRTの普及と業容拡大をに向けた検討を実施した。
■解説
○磁束密度測定による非磁性金属配管の厚さ測定技術/東京都市大学/岸本喜直
配管の二点に針を立てて通電させたときに、配管の表面に生じる磁束密度を測定し、得られた磁束密度データから配管減肉部の位置と厚さを推定する技術について、測定原理、装置の構成、測定事例と限界を紹介する。

○空中超音波法によるコンクリートの内部探査の適用性/愛知工業大学/山田和夫
空中超音波法によるコンクリートの内部探査結果に及ぼす探査対象の厚さ、骨材寸法、初期欠陥の寸法および厚さの影響について概説し、空中超音波法によるコンクリートの内部探査の適用性について紹介する。

○鉄筋ガス圧接継手AI自動検査システムの開発/清水建設/仲林清文
昨年11月にNTTコムウェアと当社が発表した鉄筋ガス圧接継手のAI自動検査技術について、システムの概要と、現状の開発状況、課題の整理と今後の展開について紹介する。

○赤外線サーモグラフィの画像診断技術/アイ・エス・エス/小西拓洋
赤外線サーモグラフィーを用いたコンクリート内部欠陥検出の技術について解説し、遠隔からの剥落危険性検知への適用事例を紹介する。

○AIを活用した送電鉄塔の腐食劣化度診断/東北電力ネットワーク/川村高洋
当社が管理する送電鉄塔の部材腐食について、AIを活用した「腐食劣化度診断システム」による診断・管理手法の高度化事例を紹介する。

○スマートフォンとAR技術を活用した電磁波ノイズ計測技術/ペリテック/星野尚紀
測定対象と場所を選ばない、スマートフォンとAR技術を活用した、手のひらサイズの電磁波ノイズ計測ソリューションを紹介する。

■技術トピックス
〔インフラ〕
○リアルタイム監視や映像解析の精度を改善する視認性向上システム/EIZO/家永 篤
社会インフラの管理や整備において一般化しつつある、カメラ映像での定常監視や映像解析の精度向上に寄与する、視認性向上システムEIZO DuraVisionEVS1VXを紹介する。

〔鉄道〕
○ICT活用による鉄道保守の効率化/鉄道総合技術研究所/神田政幸
労働力不足やインフラ・車両の経年によるコスト増大が見込まれる鉄道施設・鉄道車両の保守について、軌道、電車線設備、構造物、車両の各分野のICT活用による保守の効率化策を紹介する。

■連載
○音波のよもやま話40
外来電気、機械ノイズ、電気的歪等(後編)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
非破壊探傷では小さな電気信号を扱うため、近くで溶接などしていると電気ノイズがエコーとして表れ、検査の邪魔になる。本稿では、こういった電気ノイズと対処法を紹介する。

■検査機器
○AIを用いた下水道管渠の損傷検出システム/ジャスト/角田賢明
AIを用いた下水道管渠の損傷検出システムに関する開発背景、システム概要、北区される効果などを紹介する。

○超音波を利用したベアリング潤滑適正管理/東北エンタープライズ/加藤 剛・徐 佳
ベアリングの故障の代表的な潤滑不良(不足・過剰)の原因と対策、超音波による診断技術の概要について説明し、設備の延命につながる適正保全を紹介する。

■特集:自動車産業における検査技術
○磁気ヒステリシス計測によるダイクエンチ製品の非破壊硬さ検査法/岩手大学/鎌田康寛・清水一行/アイシン高丘/妹尾 武・岩瀬義孝・張 鐘植
自動車用ダイクエンチ製品の非破壊品質検査を目的とした、磁気ヒステリシス計測による硬さの推定法について紹介する。保磁力と硬さの相関の原理と実験例、表面酸化膜の影響、運用例などについて説明し、有用性を解説する。

○車載部品清浄度検査の動向/インテクノス・ジャパン/門井剛史
自動車・自動車部品分野での技術の進化により、従来行われてきた重量法検査(mg/L)から、粒子サイズと個数を計測する自動粒子計数検査へ変わった経緯と、それに関連した清浄度管理の技術体系概論を簡潔に紹介する。

○赤外線サーモグラフィによる複合材の非破壊検査/ケン・オートメーション/矢尾板達也・高尾邦彦
高感度な赤外線サーモグラフィを使用して、複合材の破壊の起点個所の特定や温度のモニタリング、赤外線サーモグラフィ非破壊検査として、内部剥離、欠陥、接着・接合状態等の観察について紹介する。

■製品ガイド
○赤外線応用機器

■解説
○デジタルが拓くプラントの未来/旭化成 中原正大
プラントの合理的な維持・管理のためのデジタル化の目的や意味を概説するとともに、デジタル化の具体例として保温材下腐食の予測状況を紹介する。

○豪雨災害リスク箇所抽出の一手法/中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京/野村昌宏・大窪克己
近年の豪雨による土砂災害等を鑑み、航空レーザ計測データを活用した事前点検・対策等の必要な災害リスク箇所を抽出する一手法を紹介するものである。

○MRデバイスの援用による水路トンネルの維持管理業務の効率化/三井住友建設/大津愼一
開水路や水路トンネルの維持管理業務における課題とMRデバイスを用いた既往の損傷箇所への迅速なナビゲーションを可能とするシステムの構築について解説し、電力導水路トンネルにおける調査業務への適用事例について紹介する。

○路面下空洞の陥没危険度評価方法の開発/東亜道路工業/塚本真也・梅田 隼/神戸大学/澁谷 啓・白 濟民
道路の路面下に発生した空洞に対して、舗装路面から荷重を加えた際に生じるたわみ量を測定する方法、およびその測定結果について述べ、空洞の陥没危険度を評価する方法について紹介する。

○従来のUT技術を用いたオンライン腐食モニタリングシステムと活用事例/片山ナルコ 池内良一
従来より用いられているUT技術をオンライン化することで、精度も改善し的確な腐食診断が可能となってきている。本稿では、ReactiveからProactiveへ、将来型装置保全に繋がる腐食モニタリング技術について事例を交えて紹介する。

■連載
○音波のよもやま話 39
外来電気、機械ノイズ、電気的歪等(前編)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
非破壊探傷では小さな電気信号を扱う為、近くで溶接などしていると、電気ノイズがエコーとして表れ、検査の邪魔になる。本稿では、こう言った電気ノイズと対処法を紹介する。

■検査機器
○交流電磁場法ACFMについて/エディファイ・テクノロジーズ/会田拓己
交流電磁場法ACFMの基本原理について解説し、商用の検査装置とプローブ、および応用事例の紹介をする。

○画像処理ビジュアルプログラミングツール Facilea/CKD/上岡洋介
当社の画像処理技術を応用し、知識や経験がなくても誰でも簡単に画像処理ブログラムを構築することができる画像処理ビジュアルプログラミングツールFacileaについて紹介する。

○配管探査ロボット/弘栄ドリームワークス/稲垣和美
当社が開発している配管探査ロボット「配管くん」の特徴とラインアップを解説し、ターゲットとなる顧客と今後の開発予定、事業展開を紹介する。

■特集:複合材の検査
○超音波を用いたFRP積層板の板厚方向劣化進行評価/大阪産業大学/和田明浩
FRP積層板の板厚方向劣化進行を非破壊評価する手法として劣化面から反射する超音波の分析手法を解説し、薬品タンクの内面劣化を模擬した温水劣化材料に対して本手法を適用した事例について紹介する。

○低エネルギーX線を用いた複合材料のボイド率測定法/三菱ケミカル/林 崇寛/東京大学/髙橋 淳
筆者らは20 keV以下の低エネルギーX線を活用したFRPのボイド率測定法を開発した。開発した方法は従来のFRP密度法との差が0.43%であり、気中にてインライン計測可能なことから、生産現場での適用が期待できる。

○光ファイバセンサによる航空機構造衝撃損傷検知システム/川崎重工業/池田祐次・石田卓也・髙橋晃作/東京大学/水口 周/宇宙航空研究開発機構 武田真一/RIMCOF技術研究組合/澤井規行
光ファイバセンサを利用して航空機複合材構造の衝撃損傷を検知するSHM(Structural Health Monitoring:構造ヘルスモニタリング)システムの概要、その実用化に向けて実施した耐久性試験、地上実証試験、飛行環境実証試験の一部を紹介する。

○デジタル画像相関法によるひずみ計測技術のCFRP材への適用/IHI検査計測/朝倉悠太・深澤 強
非接触でひずみ分布の計測が可能なデジタル画像相関法の概要について説明し、繊維方向の異なる複数のCFRP材を例に、引張試験のひずみ分布の計測結果を紹介する。

■製品ガイド
○超音波応用機器

■解説
○電磁波レーダによるRC床版の滞水の検出技術/土木研究所/石田雅博RC床版では、車両走行時の輪荷重による疲労等の複合作用によって、床版上面の土砂化が発生し、最終的には抜け落ちに至る場合がある。RC床版の劣化を著しく進行させる滞水を検出するために、電磁波レーダにより床版上面の滞水を検知する手法の検討を行っている。

○画像認識技術を活用した糠田排水機場の運転監視/水資源機構/森田輝行本稿では、排水ポンプ場の運転監視において、アナログ計器などの指示値を画像認識技術により数値化し、計測作業の省力化を行った事例を紹介する。

○河川流画像計測ソフトウェアの開発とドローン利用への新展開/建設工学研究所/藤田一郎河川流の画像計測法として有望視されるSTIVについて、計測原理、利用限界、計測精度およびソフトウェアのアウトラインについて概説し、ドローンによる計測モードと実例紹介を通してSTIVの将来展望を示した。

○超音波横波トモグラフィ装置によるコンクリート構造物の非破壊試験/青木あすなろ建設/新井佑一郎・牛島 栄・佐藤俊男/地球システム科学/坂本浩之本稿では、コンクリート構造物の新しい、調査・診断技術として、超音波横波トモグラフィ装置を用いた鉄筋位置の検出について紹介する。

○下水道更生管の非破壊検査/芦森工業/北川英二下水道用更生管の管内における品質管理は重要であるが、施工した更生管の非破壊での検査方法がない。そこで、管内非破壊検査システムを開発し、その効果を確認したので、その技術を紹介する。

○塗膜防水の膜厚測定および管理方法に関する研究/エフワンエヌ/辰濱隆志ウレタン塗膜防水層の非破壊による膜厚測定は、一般的に過電流式、超音波式を用いた方法が採用されている。本稿では、金属材料の硬度測定用のリバウンド式硬度計を用いた膜厚測定方法の実験結果、および現場での適用事例を紹介する。

○弾性波の振幅減衰を用いた薬液注入による地盤改良の出来形確認手法の開発/JFEシビル/榊原淳一/五洋建設/堤 彩人・坂元宏司高周波数の弾性波の振幅減衰を用いた薬液注入範囲の出来形確認手法を開発した。筆者らは薬液の注入範囲で弾性波の振幅が減衰することに着目し、模型土層を用いた室内基礎実験、仙台港での現場調査を行い、本手法が薬液注入範囲の出来形確認手法に適用できることを示した。

○AEセンサを用いた埋込金物検査技術の開発/日本原燃/三浦 進
コンクリートに埋設された埋込金物がコンクリートに密着しているかどうか、界面状態を評価する手法をAE打音検査により実現した。本稿では、モックアップ試験と現場の測定を重ねた開発経緯について紹介する。

■技術トピックス
〔ロボット〕
○自走式点検ロボットと深層学習を用いた送電線点検手法/テクノ・サクセス/林 文博・福田和秀/香川高等専門学校/岩本直也・三﨑幸典
送電線の点検保守作業には作業員の危険や体力的な負担、長時間の目視作業が伴うものがある。その作業から作業員を開放すべく、送電線自走式点検ロボットと深層学習の研究を行っており、その成果を紹介する。

〔鉄道〕
○散水によるコンクリート表層品質の簡易評価技術/鉄道総合技術研究所/西尾壮平
鉄筋コンクリート構造物の耐久性に影響するコンクリート表層部の密実性を実構造物で手軽に評価するために開発された「散水試験」について、技術の概要を解説し、適用事例および最新の知見を紹介する。

■特集:最新の溶接部検査技術
○レーザ超音波を用いた溶接部の検査・計測技術/大阪大学/浅井 知・野村和史レーザ超音波法は、超音波を非接触で遠隔的に送受信できることから、検査の自動化や高温部材のインプロセスモニタリングという観点から溶接部の検査・計測への適用が注目されている。本稿では、その原理、特徴、応用例について紹介する。

○多管式熱交換器における管端溶接部のPAUT検査技術/日立造船/篠田 薫・安部正光/ニチゾウテック 村上丈一・新村直人・服部 洋多管式熱交換器の重要な溶接継手である管端溶接の内部を検査するため、フェーズドアレイ技術を用いたUT装置を開発した。本稿では、従来のUT技術と比べて約10倍の検査速度を確保し、あらゆる方向に発生したきずを一度に検出する方法を紹介する。

○小型・軽量X線検査装置/システム/富士電機 住川 健
ユーザーの使用目的や運用方法などのバリエーションに合わせて、X線発生器とデジタル検出器とPC+ソフトウェアで構成する小型・軽量X線検査装置システム。本稿では、特長、配管検査実施例、システム化について紹介する。

■製品ガイド
○渦流・漏洩磁束応用機器
2,178円
■解説
○鉄筋コンクリート部材の損傷評価における画像解析システムの適用/大成建設/山本悠人・畑 明仁
本研究では、実験における構造性能の評価をより高度に実施するために、画像解析システムを用いた構造性能の評価を試みた。画像解析により、従来の計測(構造物・部材の変形の局所的な情報取得)でなく、面内の分布情報として得られ、部材の損傷をより明確に確認することができた。また連続情報から損傷指標を実験から直接的に実施できることを示した。

○下水道取付管の周辺における空洞調査技術/東京都下水道サービス/中本 啓
本稿では、下水道の仕組みや道路陥没発生のメカニズム、空洞調査の基本原理や本調査機の使用実例といった、取付管の周辺における空洞調査技術について紹介する。

○マグネット吸着式小型自走台車をもちいた配管内の点検/関電プラント/山本宏之
本稿では、人が入れない配管の内部を自走し、検査を行うことを目的に開発した管内自走ロボット「Mクローラ」について、応用例も含めて紹介する。

○パルス渦電流法による非磁性金属の非破壊検査/サガワ産業/北川 茂・野見山勝彦
パルス磁気による渦電流が金属内部に浸透するので、内部や裏側、層構造の裏側の亀裂や減肉などの検出ができる。渦電流は電気抵抗率や透磁率によって大きく異なるので、材質の変化や劣化も検出できる。

○地下と地上の3次元一体診断技術/カナン・ジオリサーチ/篠原 潤/愛媛大学/防災情報センター 中前茂之
本稿では、道路陥没のリスク回避及び地下埋設物の高精度位置情報を取得し、地上情報と一元管理する地中レーダ3次元モバイルマッピングシステム(GMS3技術)を紹介する。

○保全体制整備による故障削減の考え方とその進め方/日本能率協会コンサルティング/鐘ヶ江克則・山崎辰悟・勝浦 弘
本稿では、製造業での故障が減らないという課題に対し、保全コンサルティング歴50年の当社の経験を基に大きな投資をせずに管理の仕組みを変えることで故障を合理的に削減するための体制整備と詳細の進め方について紹介する。

■技術トピックス
〔鉄道〕
○鉄道線路下の空洞探査技術/東日本旅客鉄道 神谷弘志
鉄道の土構造区間で発生する路盤陥没の発生を未然に防止するため、電磁波レーダ探査技術を使用して空洞の有無を測定する線路下空洞探査装置を開発・導入している。本稿では、その開発概要や活用事例について紹介する。

〔発電〕
○「原子力保全ハンドブック」の紹介-3/日本保全学会/山口篤憲
本稿では、原子力発電所(軽水炉)の保全に必要な工学の基本的事項(Ⅰ編)や保全現場で行われている実務(Ⅱ編)及び保全の高度化のために取り入れるべき課題(Ⅲ編)を、具体例と共に判りやすく体系的に紹介する。

■検査機器
○ワイヤレス型Flat Panel Detector(FPD)を用いたDigital Radiography System(DRシステム)/ジェイテック/甲斐 卓・吉野朋生
本稿では、ワイヤレス型FPDの概要説明と、そのFPDを使用したデジタルエックス線検査の事例を紹介する。

○点検ロボットを用いた斜張橋のケーブル点検/長大/藤木 剛・梯 誌修
道路橋は、5年に1回の頻度で近接目視点検が義務付けられているが、斜張橋ケーブルは、高所に設置されているため近接目視点検の実施が困難であった。本稿では、開発した点検ロボットの特徴と実績について紹介する。

■特集:漏れ検知・検査技術の最前線
○水撃作用による管路内の圧力波形を利用した漏水検知法/東京大学/浅田洋平・飯田俊彰/近畿大学/木村匡臣/農業・食品産業技術総合研究機構/安瀬地一作
本稿では、管内の圧力変動現象を利用した管路の漏水検知法の概要について解説し、模型管路実験における本手法の有効性の検証事例を紹介する。

○漏油検知器(オイルリークモニタ)/IHI検査計測/奥田敦司
オイルリークモニタを風力発電装置(風車)のハブ部分(プロペラ部)やナセル部(風車本体)へ搭載し漏油を早期発見することで、風車の損傷や風力発電設備周辺の環境汚染のリスクを低減することが出来る。また、センサ部は再使用することができ、ランニングコスト面に優れた装置である。

○音を『視る』技術/ニッシン産業/川島大樹
本稿で紹介する装置はエアー・ガス漏れ箇所を特定できるハンディ型装置である。その最大の特徴は誰でも簡単に使えること。しかも操業中に使用できるので、エアー漏れに掛かるコストはもちろんのこと、人件費、時間もまとめて削減できる。省エネ対策の新しいカタチを提案する。

■製品ガイド
○磁気・磁粉・浸透応用機器・剤
2,178円
■解説
○磁性配管減肉モニタリングのための低周波漏洩磁束探傷法の開発/東北大学/遊佐訓孝・宋 海成
当研究グループにおいて開発を行っている、配管減肉モニタリングへの適用を想定した低周波漏洩磁束探傷法について紹介する。現在主として、定点測定の為得られる信号が空間的に疎であることを踏まえた、検出確率評価、減肉サイジング技術等を開発している。

○軽元素材料の非破壊検査技術開発に向けた位相コントラストX線CTの活用/産業技術総合研究所/竹谷 敏/高エネルギー加速器研究機構/兵藤一行/九州シンクロトロン光研究センター/米山明男
従来のX線トモグラフィ法では十分なコントラストが得られなかった軽元素材料に対し、非常に高感度な位相コントラストXトモグラフィ法を使って得られた、樹脂や炭素材料に関する成果について紹介する。

○レーザドップラ振動計及び音源可視化装置/鉄道総合技術研究所/笹倉 実/小野測器/三神圭司/ポリテックジャパン/前川澄天
スキャニング型レーザドップラ振動計による振動モード解析、テトラホン型ビームフォーミング(BF)による音源探査など可視化技術を用いて、鉄道用駆動装置の振動及び騒音解明を行った事例について紹介する。

○プラントにおけるドローン活用に関する安全性調査研究会の成果について/工学院大学/木村雄二
プラントにおいてドローンを安全に活用・運用するための留意事項を整理したガイドラインの概要と屋内でのドローン活用の安全要件を整理し改訂した同Ver2.0を紹介する。目視検査の代替可能性については、損傷の有無の確認から歩を進めて、これらの定量評価のための検査ツールの技術開発や実証等の進捗が期待される。

■技術トピックス:発電
○「原子力保全ハンドブック」の紹介②/日本保全学会/山口篤憲
原子力発電所(軽水炉)の保全に必要な工学の基本的事項(Ⅰ編)や保全現場で行われている実務(Ⅱ編)及び保全の高度化のために取り入れるべき課題(Ⅲ編)を、具体例と共に判りやすく体系的に紹介する。

■連載
○音波のよもやま話38
探触子内妨害エコー/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
探触子内で発生する、電気的、音響的ノイズ・エコーと、そのれに依るSN比の改善法を紹介する。

■検査機器
○点検ロボットによる斜張橋の斜材点検/西松建設 原田耕司
これまでの斜張橋の斜材の点検方法では、安全性や点検精度に課題があった。そこで、それらの課題を解決した斜材の点検ロボットを開発した。本稿では、点検ロボットの概要および点検実績について紹介する。

○単繊維引張試験・モノフィラメント試験機の機能紹介と適用例/IHI検査計測/佐藤浩幸・深澤 強
近年さまざまな分野で使用されている樹脂複合材料の強度評価において重要な繊維1本(単繊維)の強度を高精度で評価できるモノフィラメント試験機LEX820の特徴を、従来の機械式万能試験機を用いる試験方法と比較しながら、試験事例を紹介する。

○配管の内部検査ロボット/シーエックスアール/白石時宜
マグネットの吸着力を利用した配管や各種構造物を自走し、目視検査可能な自走ロボットを紹介する。

■特集:赤外線を用いた非破壊検査
○熱波動の観点から考えたアクティブサーモグラフィ法の検査時間短縮の可能性/徳島大学/石川真志
熱波動の基礎について簡単に解説するとともに、これを利用したアクティブサーモグラフィ法による非破壊検査の検査時間短縮の可能性について、基礎的な実験を踏まえた検討の結果を紹介する。

○画像処理を合わせた高度な製品管理手法について/チノー/澤田浩一
熱画像計測装置を使用し、温度値をもとにした画像処理手法と、それを応用した計測事例について紹介する。

○エビデンス管理の自動化でトレーサビリティを強化/日本アビオニクス/入江朋子
近年、消費者の安心安全に対する意識の向上、サプライチェーンのグローバル化などに伴い製造業を中心に品質管理とトレーサビリティの強化が必要になっている。本稿では、サーモカメラで品質管理を効率よく且つ容易に強化できるプロセスコントロールシステムについて紹介する。

○正しく理解する赤外線サーモグラフィの選び方/フリアーシステムズジャパン/赤塚圭子
数あるサーモグラフィカメラの中で、注意すべき点やどのモデルを選択すべきかを判断するポイントについて紹介する。

■製品ガイド
○探査機器

2,178円
■解説
○二次元検出器方式によるX線応力測定の動向/金沢大学/佐々木敏彦/NTN/嘉村直哉/コベルコ科研/藤本洋平
二次元X線回折法による新しい応力測定法を紹介する。本法は、回折環からのデータをフーリエ解析して応力を得る方法で、装置の小型化や測定の高速化に適し、とくに、cosα法が苦手な不完全な回折環に有効である。

○化学プラントにおける設備の健全性評価の現状/三菱ケミカル/永井浩昭
化学プラントにおけるIoT、ビッグデータ解析、AIなどの技術の開発及び適用状況について、配管の断熱下外面腐食検査、動機器の振動解析システム、低速軸受の振動診断の検討事例を用いて紹介する。

○携帯型蛍光X線を用いたコンクリート表層部の塩化物イオン量の推定/法政大学/溝渕利明
RC構造物における携帯型蛍光X線の塩化物イオン量推定の可能性及び電磁波と組み合わせた場合の微破壊による塩化物イオン量の面的・立体的分布の推定に関する研究・開発の現状について紹介する。

○ディジタルホログラフィ瞬時マルチモーダルイメージングとその応用/神戸大学/的場 修・Manoj Kumar・全 香玉/京都工芸繊維大学/粟辻安浩/宇都宮大学/玉田洋介
蛍光と位相の瞬時かつ同時3次元計測が可能なマルチモーダルイメージング手法としてディジタルホログラフィを解説し、蛍光ビーズと植物細胞における実験結果を紹介する。

○埋設管に対する地下探査技術の現状と課題/川崎地質/鈴木敬一
上下水道・電力・通信・ガスなどライフラインである埋設管の位置を地表から非破壊で探査する方法として、地中レーダと電磁誘導法について、探査原理・探査方法および探査事例の現状と今後の課題について紹介する。

■技術トピックス:発電
○「原子力保全ハンドブック」の紹介①/日本保全学会/山口篤憲
原子力発電所(軽水炉)の保全に必要な工学の基本的事項(Ⅰ編)や保全現場で行われている実務(Ⅱ編)及び保全の高度化のために取り入れるべき課題(Ⅲ編)を、具体例と共に判りやすく体系的に解説している。本稿では、主にⅠ編について紹介する。

■検査機器
○ガス監視システムの高度化/コニカミノルタ/木内美佳子・浅野基広・森本隆史
プラントが抱える諸課題に対するソリューションとして、ポータブル型ガス漏えい検査システムを紹介する。更にガス漏えい時の避難、保全作業の効率化に貢献するべくNEDO事業で取り組んでいるAI技術開発の事例について解説する。

○設備を見守る産業用IoT無線ソリューション/横河電機 山田 悠
設備保全における設備状態把握の諸問題に対し、産業用IoT無線ソリューションSushi Sensor導入による傾向監視を提案する。本稿では、得られたデータの活用事例(アプリケーション例)や、AI解析を用いたより高度なデータ活用事例を紹介する。

■特集:注目の非接触検査技術
○赤外線イメージセンサの基礎と最新動向/立命館大学/木股雅章
暗視とサーモグラフィに用いる非冷却(熱型)と冷却(量子型)赤外線イメージセンサの構造、動作、製造技術を解説するとともに最近の技術動向を紹介する。

○赤外分光技術を用いたコンクリート表面塩化物イオン濃度の可視化技術/日進機械/ 金﨑浩司
インフラ構造物の老朽化(塩害劣化)に対し、劣化予兆に関する化学的情報の収集による予防・保全的な対策を可能にする技術の概要を解説し、供試体を用いた屋内計測および解体実橋梁を用いた屋外計測の事例を紹介する。

○光切断法を適用したトロリ線断面形状測定/鉄道総合技術研究所/薄 広歩
電車に電気を供給するトロリ線は、摩耗が進行すると破断して事故に至る可能性があるため、正確な摩耗量の測定が重要である。そこで、光切断法を用いてトロリ線の断面形状を測定し、従来よりも正確な摩耗量の測定方法を提案する。

○金属材料の疲労破断兆候の評価/中部電力/松尾顕守
配電設備に用いられる金属材料の破断事例を紹介するとともに、金属材料に応力を加え破断に至るまでの変形量をモアレカメラでモニタリングすることで破断兆候を実験的に評価した事例を紹介する。

○動画による構造物の表面変位計測と損傷分析/日本電気/高田 巡
構造物表面の可視光動画から変位・変形を計測し、損傷状態(ひび割れ・剥離・空洞)を分析する「光学振動解析技術」について、計測・分析の原理、実構造物での利用に向けた工夫、橋梁への適用例を紹介する。

■製品ガイド
○メンテナンス・レジリエンスOSAKA2020の見どころ
○試験機

2,178円
■解説
○レーザ超音波可視化試験に対する深層学習/群馬大学/斎藤隆泰・蓑輪里歩・加藤 毅
近年、構造物の維持管理等を目的に非破壊評価の重要性が高まっている。本研究では、人材不足が懸念される検査技術者の補助的役割を担う、AI技術を用いた非破壊評価システムの確立を目指す。本稿では、レーザ超音波可視化試験、深層学習について説明し、実際の欠陥に対する適応例を紹介する。

○3Dマイクロホンを用いた音源方向の簡易可視化システムに関する研究/産業技術総合研究所/添田喜治
本稿では、3Dマイクロホン、オーディオインターフェース等の既存の装置を用いて、見えない音を簡易に可視化する手法の概要について解説し、無響室と実環境における本手法の検証事例を紹介する。

○石油化学プラントにおける外面腐食管理の高度化/旭化成/皆見 岳/旭化成エンジニアリング/木村裕一
本稿では、高圧ガス認定事業所である旭化成水島製造所において、更なる保安力、技術力の向上のために取り組んでいる外面腐食管理を中心としたプラント設備(機器・配管)の設備管理の高度化に関するいくつかの取り組みについて紹介する。

○最近の磁粉探傷試験装置と検査の自動化について/日本電磁測器/堀 充孝・川澄直人・永田太祐
磁粉探傷試験の効率化を図る、より精度の高い探傷性能への改善が行われ、検査の自動化についても進められている。本稿では、最近の磁粉探傷試験の技術と自動検査の実例について紹介する。

■連載
○音波のよもやま話
従来の音波理論の問題/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
従来の超音波理論は色々な不具合を含んでおり、それらを正す。

■検査機器
○磁気ストリーム法による鋼材破断検知/コニカミノルタ/森田 博・丸山一直/コニカミノルタビジネスアソシエイツ/橋本好之
老朽化が著しい道路や橋など目視ではわかりづらいコンクリート構造物の内部鋼材破断は隠れた社会問題である。本稿では、「磁気を活用した独自の計測手法」「データ解析」「優れた利便性」を特長とする非破壊検査ソリューション、従来できなかった深さでのPC橋梁の内部鋼材破断検知について紹介する。

○超音波装置を活用した道路附属物における路面境界部腐食診断技術の紹介/レックス/久保田俊輔
道路附属物の路面境界部以下の腐食状況を、非破壊で一次スクリーニングとして診断する技術の紹介、及び沖縄県における検証例からみる今後の課題。

○振動・音響の可視化技術とその適用/システムプラス/吉井邦章
本稿では、稼働中の機械の振動や騒音を測定し、機械の変形や騒音源・空間の音響分布を人間の目にも見えるように「ゆっくり」「大きく」表すための様々な手法についてその概略と測定例を紹介する。

■特集:AI・ディープラーニングの検査・評価への適用
○時系列データに対するAIの適用例の紹介と学習用データ取得に関する一考察/東京工業大学/水谷義弘
AE試験で計測した時系列データを用いて人工ニューラルネットワークの基本的な構造と仕組みを説明する。また、教師あり学習と教師なし学習のそれぞれについてアプリケーション例を紹介する。最後に、AIへの適用を考えた非破壊検査用データの取得についての私見を述べる。

○近赤外ハイパースぺクトラル画像のディープラーニング認識/名古屋大学/稲垣哲也
38樹種の広葉樹を判別するために、新たに提案した手法(畳み込みニューラルネットワークと組み合わせた近赤外ハイパースペクトラルイメージング)の適用可能性を評価した。この手法に基づく樹種判別の正解率は90.5%となった。本稿では、解析手法について詳しく紹介する。

○構造物点検のイノベーション/ジャスト/角田賢明
構造物の維持管理の世界は今後、テクノロジーの進展で大きく変わる可能性がある。AIによる効率化・付加価値創出の可能は無限大だ。本稿では、構造物調査の専門会社ジャストだからできるAIサービスを事例を踏まえて紹介する。
○実験データに対するディープラーニングの適用事例/アドバンスソフト/松澤邦裕・山下貴志・松原 聖
本稿では、当社が開発した深層学習用ツールAdvance/iMacleの特長を紹介する。実験データへの適用事例では、ディープラーニングが所謂「ブラックボックス」であるが故の、人間の主観に依らない客観的な判断の有益性について検討する。

■製品ガイド
○工業用管内検査機器
2,178円
■解説
○超音波可視化技術及び数値解析を用いた電磁超音波探触子の評価/東北大学/高木敏行・孫 宏君/内一哲哉・手塚晃世/発電設備技術検査協会/山本敏弘
電磁超音波探触子(EMAT)は磁石形状とコイル形状の組み合わせの設計により様々な超音波のモードを励起できる。本稿では、EMATの評価方法として、超音波可視化技術と数値解析技術の概要を説明し、EMATの設計妥当性評価の例について紹介する。

○円周ガイド波による配管減肉検出技術研究会の成果/徳島大学/西野秀郎・他
大口径管の円周方向を伝搬するガイド波を用いた計測手法を取り扱った日本鉄鋼協会による研究会の報告。“ふぇらむ”Vol.24(No.1)365-41(2019)からの転載である。

○全方位移動型小型配管内走行用ロボットの研究開発/室蘭工業大学/水上雅人
本稿では、インフラ構造物点検自動化に関し、曲管・T字管を含む細径管路内の移動を可能にする、全方位移動型の配管内走行用ロボットの研究開発事例を紹介する。

○浸透探傷法のCFRPへの適用に関する試み/名古屋市工業研究所/深谷 聡・夏目勝之・名倉あずさ
本稿では、代表的なCFRPの非破壊検査事例を紹介するとともに、CFRPへの浸透探傷法の適用を試みたのでその概要を解説し、疲労負荷によってCFRP表面に生じた微視的損傷の発生・進展挙動を観察した事例を紹介する。

○CUI検査に関する取り組み/コスモ石油/伊藤智貴
プラント配管に発生する保温材下配管の外面腐食(CUI:Corrosion Under Insulation)について、重要度と発生確率からなる優先順位算出法を確立し、無駄のない検査計画を立案した。本稿では、取り組み内容と実績評価により新たに得られた知見について紹介する。

○国際廃炉研究開発機構(IRID)における福島第一原子力発電所の廃炉に向けた研究開発の概要/技術研究組合国際廃炉研究開発機構/関 修
本稿では、当機構(IRID)で実施している、「福島第一原子力発電所の廃炉に向けた技術の研究開発」の中で、「宇宙線ミュオンによる原子炉内の透視」、「小型中性子検出器」、「原子炉格納容器内部調査技術」について紹介する。

○コンクリート表面の気泡検出方法に関する研究/IHI検査計測/畑 伸佳・久山 岳・西土隆幸/IHI建材工業/黒澤 隆
コンクリートセグメントでは、製造時にできたコンクリート表面の気泡の補修作業がある。気泡の大きさについては目視で評価されている。しかし、その評価結果は、人によりばらつきが生じるとともに手間がかかるという問題がある。そこで、デジタルカメラで撮影した対象物の画像データに対し、コンピュータ処理により気泡の評価を行うシステムを開発した。

○金属腐食検知システムの開発/三菱電機/瓦井久勝・前田雷蔵・田中哲夫・水野 修
産業機器の金属部品の腐食進行度を推定するために、プリント基板に実装可能な、金属腐食センサーを用いた金属腐食検知システムを開発した。本稿では、本システムの金属腐食検知方法、構成、特長について紹介する。

■連載
○音波のよもやま話36
音場、音圧場とその測定/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
本稿では、音場、音圧場の違いの説明と、音圧場の意味する内容や音場は測定不可能なことを紹介する。

■検査機器
○CSV書式を活用した3次元計測データの解析事例/セイコーウェーブ/新村 稔
本稿では、腐食減肉の数値を、縦横の任意サイズの格子で区切ってCSV書式化した事例を紹介する。CSV化することで保管や比較、その他の操作が容易になる。

■特集:残留応力の最新動向
○溶接部破壊靭性試験高度化のための残留応力シミュレーションの活用/大阪大学/三上欣希
溶接部破壊靭性試験において高強度化・厚板化にともない溶接残留応力の影響が顕著になることが懸念されている。本稿では、残留応力シミュレーションを活用して課題を解決し、試験規格へ反映する取り組みの一部を紹介する。

○生産ライン内稼働できるX線応力測定装置/新東工業 小林祐次
一般的な部品の生産現場の環境で使用でき、また短時間で測定が完了できることから全数検査を実現できるX線残留応力測定装置を開発した。本稿では、本装置の概要と特性について紹介する。

○ブラスト処理されたH型鋼の穿孔法による残留応力測定/IHI検査計測/三上隆男・鈴木優平・夏井一樹
ブラスト処理されたH型鋼を試験体としてASTM E837規格の穿孔法を用いて深さ方向に不均一な残留応力分布を測定した。その際に、同規格で規定されているロゼットひずみゲージの大きさが残留応力の測定分解能に及ぼす影響も明らかにした。

■製品ガイド
○厚さ計・膜厚計
 
2,178円
■解説
○農業水利施設の非破壊検査・計測/農業・食品産業技術総合研究機構/中嶋 勇
本稿では、農業水利施設の非破壊診断技術(①被覆水路の摩耗量計測、②被覆水路の中性化深さの計測、③パイプラインの漏水位置検出技術、④ビデオカメラを用いた集水井の簡易診断手法)について解説及び紹介する。

○磁気光学イメージングの非破壊試験への応用/鈴鹿工業高等専門学校/橋本良介
本稿では、磁気光学イメージングを非破壊試験に応用した際の特徴を解説し、特にイメージングに利用するセンサの材料や形成方法について紹介する。

○配管減肉検査向けワイヤレス超音波センサ技術/日立製作所/田村明紀/日立GEニュークリア・エナジー/沖田俊介・大城戸忍/Inductosense Ltd./Chenghuan Zhong・Matt Butcher/University of Bristol/Anthony J.Croxford・Paul D.Wilcox
発電プラントの配管減肉検査において、配管保温材の上から超音波肉厚計測することで、作業工数を要する保温材着脱等の付帯作業を軽減できる。本稿では、ワイヤレス超音波センサ技術について紹介する。

○SEM-EDSによる自動粒子解析サービス/IHI検査計測/内村大道・露木徳哉
当社はSEM-EDSを用いた自動粒子解析システムを導入した。本システムでは、数千~数万個という大量の粒子の形状情報および元素組成を自動で計測することが可能ある。本稿では、粒子解析の概要や分析までの流れ、実際の分析例について紹介する。

○接着により発生する残留応力と評価法/ソノヤラボ/園家啓嗣
接着した部品の機能・性能を満足させるためには、接着部の残留応力を評価してその影響を少なくする工夫が必要である。本稿では、接着によって発生する残留応力(内部応力)の種類と、その評価法について紹介する。

■シリーズ:NEDOインフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト
○回転機器の振動監視技術/高砂熱学工業/柴田克彦
熱エネルギー供給は、都市機能を支えるインフラとして重要な設備である。そこで、本稿では、熱エネルギー搬送機器のポンプを対象に開発してきた、低コストかつ長期異常検出のための監視システムとその実証結果を紹介する。
■技術トピックス
〔データベース〕
○保全技術アーカイブの紹介/日本保全学会/宮 達夫・山口篤憲
当学会がクラウド上で提供している「保全技術アーカイブ」では、学会に蓄積された保全技術に関する多くの知見を広く一般に公開している。本稿では、その概要と今後の展望を紹介する。

〔技術伝承〕
○視線計測・アイトラッキングによる点検技術伝承/トビー・テクノロジー/蜂巣健一
本稿では、アイトラッキング技術の概要、視線の測定データ、視線計測による調査について解説し、目視検査におけるアイトラッキングを活用した技術伝承を紹介する。

■検査機器
○汎用型火炎検知器/IHI検査計測/飯田弘幸
本稿では、さまざまな燃焼火炎に適用、バーナの不着火や失火が発生した場合に素早く火炎の有無を判定できるI-FRDの特徴や機能について紹介する。

■特集:保全、診断に活用される検査機器・システム2
○ドローンに搭載した赤外線装置による外壁調査の実証実験/建築研究所/眞方山美穂
本稿では、建築基準整備促進事業(国土交通省)の調査課題「非接触方式による外壁調査の診断手法および調査基準に関する検討(H29-30)」において実施した、ドローンに搭載した赤外線装置による外壁調査の実証実験の概要および結果について紹介する。

○打音検査機能を搭載した飛行型点検ロボット/新日本非破壊検査/和田秀樹・岩里拓弥
当社では橋梁を対象にドローンを活用した飛行型の点検ロボットを開発した。本稿では、点検ロボットを現場で適用するにあたり考慮すべき、点検ロボットの特徴や適用条件を具体的に紹介する。

○下水道管路内部の高速検査技術の開発/管清工業/西尾称英
全国で下水道管路のストックマネジメント手法が導入されている中、本稿では、管路スクリーニングに特化したカメラ「KPRO」の概要や特長、仕様等について解説するとともに、現在までの調査実績や普及展開について紹介する。

○橋梁寸法計測プロセスのデジタル化/エリジオン/平岡卓爾・向出和人
本稿では、三井住友建設が導入した、橋梁の寸法計測に3D点群データを活用する新たな手法の概要とその効果を紹介する。

○外壁調査における赤外線サーモグラフィ法の適用性/コンステック/小野塚裕也・佐藤大輔
外壁調査で用いられる赤外線サーモグラフィ法では、施釉されたタイルを対象とした場合、赤外線の反射が検査結果に及ぼす影響が大きく適用できない場合がある。本稿では、タイルの種類が検査結果に及ぼす影響について、実験をとおして紹介する。

■製品ガイド
○漏れ検知・検査
2,178円
■解説
○道路橋定期点検の課題解決を目指して/兵庫県まちづくり技術センター/渡邊佳秀・岩戸寿明
定期点検の現場作業にタブレットを使って点検することで、点検調書を自動生成するシステムを開発した。あわせて、初心者でも点検できるように対話形式でサポートするモードを付加し、人材育成にも貢献する。

■技術トピックス
〔VR・AR〕
○CAD図面投影ウェアラブルシステム/インフォマティクス/熊谷知明
本稿では、実空間でのCAD図面データMR表示が可能で建築、土木現場活用で注目されているGyroEye Holo(ジャイロアイホロ)について紹介する。

〔食品〕
○質量分析イメージングの基本手法と応用技術/いであ/山縣 彰・大房 健
本稿では、生体組織切片における投与薬物の局在解析など、薄膜試料を二次元的に質量マッピングする質量分析イメージングの基本手法について解説し、医学分野にとどまらず素材分野など様々に応用されていることを紹介する。

■シリーズ:NEDOインフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト
○超小型X線及び中性子センサを用いたインフラ維持管理用非破壊検査装置開発/静岡大学/小池昭史・青木 徹
本稿では、産業インフラにおける金属配管の保温材下外面腐食(CUI)に特化した検査システムの開発と、特にエックス線を用いた配管の肉厚の計測技術について紹介する。

○サンプリングモアレカメラによる産業機械等の変位・振動測定/共和電業/前田芳巳
本稿では、産業用機械において加工する製品の品質の向上や装置の異常診断を行う上で大切な指標である微小変位や振動を、カメラ画像により同時多点測定が可能な技術「サンプリングモアレ法」の概要と、産業界での変位・振動の測定事例を紹介する。

■連載
○音波のよもやま話
(音)のFDTDシミュレーション/アイ・エス・エル 宇田川義夫/東北大学/三原 毅
電波や音の解析に使われるFDTDシミュレーションの音への利用する場合の問題点の指摘や、使い方の注意に関して記述。現実との差異や一次元FDTD :法による超音波の原理理解などに言及。

■検査機器
○鋼製構造物の検査の効率化が図れる携帯型渦電流探傷装置/IHI検査計測/佐々木孝明
当社では、橋梁等のインフラ構造物や鉄道台車等の鋼製構造物の検査用として携帯型の渦電流探傷装置MobileEDDyRを開発・適用している。本稿では、本装置へAI判定機能を搭載したためその探傷例を紹介する。

■特集:保全、診断に活用される検査機器・システム①
○火力発電設備の状態監視・診断技術の高度化に向けた取り組み/JERA/市場元浩
火力発電設備の運用形態が大きく変化し、設備健全性、劣化状態を把握するための高度なデータ分析・診断技術の重要性が高まっている。本稿では、分析に必要なセンシングの多様化、およびAIを活用したデータ分析・診断技術の高度化の取り組み事例を紹介する。

○ステレオカメラを用いた路面性状測定システム/リコー/平井秀明・伊藤 泉
本稿では、走行しながら路面の状態を撮影し、AI(人工知能)による機械学習を活用した分析を行うことで、撮影から測定結果の算出および報告書の作成までを実施する「リコー 路面モニタリングサービス」について紹介する。

○保全業務効率化に貢献する無線機能付き高機能設備診断器/JFEアドバンテック/橋本博司
ポータブル振動診断器の既存モデルMK-220に、ICTを活用した無線通信、インバーター駆動電動機の軸受診断、振動・温度同時計測など高度診断や点検作業効率化を実現する機能を強化したMK-220HGを開発した。本稿では、その特長と活用事例を紹介する。

○画像ベースインフラ構造物点検/キヤノン/穴吹まほろ/キヤノンマーケティングジャパン/武田知樹/東設土木コンサルタント/中川光貴
本稿では、橋梁やトンネルといったコンクリート構造物の近接目視点検に代わる方法として、点検対象面を高精細に撮影し、その撮影画像に写る変状を検知・解析することで点検を行う「画像ベースインフラ構造物点検」について紹介する。

○路面境界部点検の非破壊検査への転換/NS検査/新美久仁彦
道路附属物の老朽化に伴い、近年倒壊事故が多発している。対策となる路証面境界部点検の効率化を図るべく、国土交通省は公募選定し結果を公表した。この結果を検証の上、当社技術の原因と対策を解説し、実務普及を促す。

■製品ガイド
○探触子

おすすめの購読プラン

検査技術 雑誌の内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
我が国では特定の検査分野において専門的に情報を提供するシステムは存在するものの、破壊検査と非破壊検査を包含する検査の全分野にわたって情報を提供するシステムはなく、とくに検査の第一線で活躍する技術者は、検査の実務で利用できる情報を渇望しているのが現状です。 本誌「検査技術」は、装置、設備、構造物を中心とした第一線で活躍する検査技術者に実務に役立つ情報提供をめざし、検査から試験、評価、寿命予測までを扱い、その基礎知識、ハイテク技術、現場での技術課題、各種先端機器や関連規格の紹介等、幅広い内容を編集し、これからの検査技術の普及と発展をめざす技術誌です。

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テクノロジー・科学 雑誌の売上ランキング

1 Newton(ニュートン)

ニュートンプレス.

Newton(ニュートン)

2021年04月26日発売

目次: 特集 人間心理がよくわかる 心理学の授業/赤い大地「火星」

参考価格: 1,190円

驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』

  • 2021/03/26
    発売号

  • 2021/02/26
    発売号

  • 2021/01/26
    発売号

  • 2020/12/26
    発売号

  • 2020/11/26
    発売号

  • 2020/10/26
    発売号

2 ナショナル ジオグラフィック日本版

日経ナショナル ジオグラフィック社

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34%
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無料

ナショナル ジオグラフィック日本版

2021年04月30日発売

目次: 【特集】
●私たちが知らないクジラの世界
世界各地の海に80種余りいるクジラ類のなかには、独自の方言や習性をもつ集団が存在することがわかってきた。それは、人間のように文化をもっている証しなのだろうか。ザトウクジラの歌の分析など、最新の研究で明らかになったクジラの世界をのぞいてみよう。
●地球は海の惑星
世界中の海は互いにつながり、地球の表面積の7割以上を占めている。海が主役の地図を見てみよう。
●サンゴ礁に美しい未来を
世界各地のサンゴ礁が衰退しているなか、かつての輝きを取り戻したいと奮闘する人たちがいる。
●地中海に潜り続けた28日
写真家たちは、密閉された狭苦しい居住室に1か月近く滞在しながら、地中海の海底に潜り続けた。
●深海の謎に挑む探求者
タイタニックを見つけたロバート・バラードは、今も深海に眠る謎を解き明かそうとしている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「大地に残る採掘の傷痕」
火力発電所の燃料として使われる褐炭を採掘するドイツの炭鉱を、写真家がヘリコプターやドローンを使って上空から撮影した。抽象芸術のようにも見える写真には、人間活動の傷痕が写っている。
●EXPLORE 探求するココロ
「守るのは人気者だけ?」「プラネット ポッシブル」「不思議な迷子石」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「洪水からキリンを救え」
豪雨で冠水した保護区からキリンを救出しようと、かつて敵対していた二つの民族が力を結集した。巨大な動物を船に乗せて運ぶ様子はまるで現代版の「ノアの箱舟」だ。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「駿河湾のタカアシガニ」
●今月の表紙:南太平洋で、写真家のブライアン・スケリーを見つめる若いザトウクジラ。スケリーは長年、さまざまなクジラの行動を観察してきた。

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

  • 2021/03/30
    発売号

  • 2021/02/27
    発売号

  • 2021/01/29
    発売号

  • 2020/12/28
    発売号

  • 2020/11/30
    発売号

  • 2020/10/30
    発売号

3 天文ガイド

誠文堂新光社

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50%
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天文ガイド

2021年05月06日発売

目次: 特集は2021年最も注目の天文現象、5月26日皆既月食。
5月26日の宵、全国で見ることができる月食です。
この日は今年もっとも大きく見える満月、いわゆるスーパームーンで、見応えも期待できる現象です。
特集では、月食について知って起きたい事前情報、肉眼で観察するための月食の知識と観察方法、カメラやスマホで月食を撮影するための撮影方法も詳しく紹介。
スーパームーンの皆既月食大特集号です。
そのほか、6月に観測できる木星の四大衛星・相互の現象、ブラックホールの偏光観測の速報、ソニー注目のフラッグシップ機「α1」のレビュー、天体写真撮影用制御ソフト「N.I.N.A.」などを紹介します。

定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:550円

毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。

  • 2021/04/05
    発売号

  • 2021/03/05
    発売号

  • 2021/02/05
    発売号

  • 2021/01/05
    発売号

  • 2020/12/04
    発売号

  • 2020/11/05
    発売号

4 日経サイエンス

日経サイエンス

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24%
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日経サイエンス

2021年04月24日発売

目次: 特集:時空と情報
ブラックホールの情報パラドックス 解決へ新たな糸口
量子情報で解き明かす重力理論
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特別解説:COVID-19 危うい後遺症 体内で何が起きているのか
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DNAが明かす疫病史 ペスト流行とローマの興亡

知られざる水源山岳氷河の危機

シンクロすると心がつながる 同期運動の科学

鳥が多様になった道筋

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生まれる前から不平等 胎児を蝕む貧困
日本の調査が明かす 経済格差と子どもの健康
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇NEWS SCAN:エドテック,そろり始動/CO2 直接回収の研究活発化/
第13回中谷賞 奨励賞決まる/無線給電で動作する通信素子/TOPICS/
ダイアウルフはウルフにあらず/花もどき/捨て身で防ぐチョウの攻撃/
ポンペイの壁画と噴火堆積物/予測の代償/トラにワクチン/河川水の色/
山火事後の森の再生/ニュース・クリップ ほか
◇From Natureダイジェスト:「100万年の壁」を破った古DNA解析
◇ヘルス・トピックスヨガと脳の健康
◇グラフィック・サイエンス:鉛汚染の歴史
◇nippon天文遺産:日ソ共同の衛星追跡で活躍 AFUカメラ
◇パズルの国のアリス:チェス王室でのチェストーナメン
ト◇BOOK REVIEW:
『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』  北澤京子
『悪魔の細菌』  中西真人
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇科学のアルバム
◇サイエンス考古学
◇今月の科学英語

定期購読(3年プラン)なら1冊:1,121円

科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌

  • 2021/03/25
    発売号

  • 2021/02/25
    発売号

  • 2021/01/25
    発売号

  • 2020/12/25
    発売号

  • 2020/11/25
    発売号

  • 2020/10/24
    発売号

5 月刊星ナビ

アストロアーツ

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無料

月刊星ナビ

2021年05月06日発売

目次: ★表紙画像
沼澤茂美さんによる皆既月食の連続写真です。皆既月食の明るさはその時の地球の大気の状態を反映したものです。今回はどんな色の月食が見られるでしょうか。

★5月26日は皆既月食 赤いスーパームーン
今回の月食は日本全国で観測されるものとしては3年4か月ぶり。部分食が19時前から始まるため、非常に観測しやすい月食です。また、高度が低いため風景と一緒に撮るのもおもしろいでしょう。現象の見どころから撮影のポイントまでをまとめました。

★HAYABUSA三部作完結 もうひとつの「はやぶさ」ミッション
小惑星探査機「はやぶさ」と「はやぶさ2」の軌跡を描いた映像作品『HAYABUSA』。作品制作の裏側で生まれたドラマを、監督の上坂浩光さんが振り返ります。

★クロスフィルターを使いこなす きらきら星を撮る
星に光条が出る「クロスフィルター」は星景作品の表現の幅を広げてくれる機材です。クロスフィルターを使用した星景での作例や、ソフトフィルターとの比較で解説します。

★宇宙の時を刻む 太陽系をとじこめた始まりのプラネタリウム
1781年、科学を愛する青年アイゼ・アイジンガーが制作したのは世界で初めてのプラネタリウムでした。オランダの小さな街で今も動き続けている「世界で最も古いプラネタリウム」を訪ねます。

★ステラショットで撮らなきゃ損! vol.8 月食の準備と撮影をしよう!
目前に迫った皆既月食。準備は万全にしておきたいですね。「ステラナビゲータ」を使った撮影シミュレーションで準備をするのがおすすめです。さらに、「ステラショット2」のインターバル撮影を使った月食のらくらく撮影も紹介します。

★マユコの星ナビch 突撃!ラボ訪問 file10 深海×宇宙! アストロバイオロジーに魅了された研究者
YouTubeチャンネル「アスナロサイエンス」で情報発信を行うマユコさん。今回のゲストは深海から宇宙を目指す「アストロバイオロジー」の研究者。記事のこぼれ話はYouTubeチャンネルにて!

参考価格: 960円

星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌

  • 2021/04/05
    発売号

  • 2021/03/05
    発売号

  • 2021/02/05
    発売号

  • 2021/01/05
    発売号

  • 2020/12/04
    発売号

  • 2020/11/05
    発売号

6 環境ビジネス

日本ビジネス出版

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無料

環境ビジネス

2021年03月15日発売

目次: 【特集1】
自然災害の増加と高まる大規模災害リスク
電力安定供給に向けた防災

世界に類を見ない超脆弱な国土
環境ビジネス編集部

2050年までに70%の確率で発生する南海トラフ地震と首都直下地震
環境ビジネス編集部

地球温暖化・海水温上昇で発生する
『超大型台風&集中豪雨』の災害リスク
環境ビジネス編集部

近年、全国各地で自然災害が頻発
毎年甚大な被害が発生している
環境ビジネス編集部

EVが実現する災害に強いまちづくり
ダイヘン

自然災害に臨む電力のレジリエンス
強化に向けた課題と取り組み
石川 智巳氏(電力中央研究所 地球工学研究所 副研究参事)

雷害は落雷密度に影響し
冬雷の被害率は高い
環境ビジネス編集部

停電リスクとリスクマネジメント
不確実性下の意思決定手法
安田 陽氏(京都大学大学院 経済学研究科 特任教授)

災害時の停電早期復旧に向けた
電力インフラのレジリエンス強化
小川 要氏(経済産業省資源エネルギー庁 電力基盤整備課長)

企業の約6割が自然災害へ未対応
環境ビジネス編集部

経済的で高効率な創・省・蓄エネ目指す
ニチコン

サプライチェーンの被害は広く連鎖
有事のリスク管理も経営上重要な課題.
環境ビジネス編集部

直下型地震・富士山噴火が襲う
一極集中する東京の災害リスク
環境ビジネス編集部

台風による長期停電から考える
電力のレジリエンス.
環境ビジネス編集部

【環境ビジネスフォーラムレポート】
工場・ビル・施設のエネルギー効率化
~カーボンニュートラルに向けて戦略を考える

エネルギー効率改善が高める「企業価値」
高村 ゆかり氏(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)

カーボンニュートラルに向けた制度と支援
内山 弘行氏(経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー課)

多様なスキームで積極的な環境経営を後押し
エコスタイル

製品設計・サプライヤーの行動変容が重要
花王

【トップリーダーに訊く】
「環境配慮型経営」
第4回
株式会社JERA
代表取締役社長 小野田 聡氏

【特集2】
環境・経済・社会課題を解決する
ローカルSDGs(地域循環共生圏)ビジネス

地産地消でもの・資源・お金・思いを循環させ
強い地域経済を作りあげる
佐々木 真二郎氏(環境省 大臣官房 環境計画課)

湖南市は日本版シュタットベルケで地域循環ビジネスを展開
湖南市

成熟した産業都市のポテンシャルを活かし、環境と経済の好循環を実現
北九州市

SDGsの実践活動における
客観的評価の重要性
松本 亨氏(北九州市立大学 国際環境工学部 教授)

ローカルSDGs北九州市を世界の"グリーン革命"発祥の地に
エプソン

【FOCUS】
大容量・高品質・低価格の条件を満たした
家庭用蓄電システムの商品化
スマートソーラー

選ばれる架台メーカー
累計14.3GWを世界へ
安泰ソーラー

新型蓄電システムで
分散型太陽光発電の普及拡大
ファーウェイ・ジャパン

活力ある地方を創るINFLUX
洋上風力発電への取り組み
INFLUX

宮古島が取り組む
エネルギー自給率向上戦略
ネクステムズ

エネルギー消費が多い企業が抱える
CO2削減問題
木特殊金属エクセル

年間1,000万円の経費削減
最大限に自家消費を活かす提案力
ハウスプロデュース

いつものサインを安心・安全な
抗ウイルスサインへ
藤田産業

【特集3】
サプライチェーンの強靭化

災害多発時代に備える、サプライチェーンBCP戦略の立て方
東京海上日動リスクコンサルティング

自動車技術の進化により複雑化するサプライチェーンに対応
トヨタ自動車

NECの強みは、有事にひとりひとりが自ら考え、動き、
最適な行動をとれること
NEC

【特別連載】
東京都ゼロエミッションへの道
第2回 都市インフラセクター(建築物編)

国に先駆けて2030年乗用車新車販売の非ガソリン化を宣言
東京都のZEV戦略
東京都

モビリティとエネルギーで暮らしを支える地域におけるEVの可能性
日産自動車

【巻頭グラビア】
環境×農業×ソーシャルデザイン=アート「GROW」

【COLUMN】
未来海図
RE100宣言企業が目指す脱炭素経営戦略
村田製作所

2050年脱炭素社会の現場
ESG投資の加速で、EVシフトは進むか
ジャーナリスト 桃田 健史氏

日本文明を環境から解き明かす
「 なぜ家康は江戸に帰ってしまったのか? -大油田の発見-」
元国土交通省 河川局長 竹村 公太郎氏

リーガルチェック!
再エネM&Aにおける有効なリスクヘッジ手段「表明保証保険」
株式会社タイムマシーンアンダーライターズ 稲田 行祐氏/シティユーワ法律事務所 齋藤 崇氏

GREEN ECONOMY
2021年は「環境と金融」の激動の1年へ.
国際協力銀行 佐藤 勉氏

人間社会の安全保障としての自然共生社会
国立環境研究所 五箇 公一氏

森田正光の一体何が問題なの!?
氷河の花嫁..
気象予報士 森田 正光氏

Circular Economy リーディングカンパニーの挑戦
積水ハウス

GREEN ESSAY
路上駐車していいの?
在独ジャーナリスト 田口 理穂氏

環境ビジネスゼミナール

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2020/12/15
    発売号

  • 2020/09/15
    発売号

  • 2020/06/15
    発売号

  • 2020/03/16
    発売号

  • 2019/12/15
    発売号

  • 2019/09/17
    発売号

7 Nature(個人購読専用)

ネイチャー・ジャパン株式会社

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世界No.1総合科学ジャーナル 『Natureで、最先端の科学に出会う!』

  • 2018/04/05
    発売号

  • 2018/03/01
    発売号

  • 2018/02/01
    発売号

  • 2018/01/04
    発売号

  • 2017/12/07
    発売号

  • 2017/11/02
    発売号

9 設備と管理

オーム社

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設備と管理

2021年04月09日発売

目次: ■特設

・換気設備のメンテナンス ~三密を避けて空気環境を改善~
 
 花木 俊介((一財)日本空調システムクリーニング協会,東亜管財)
 2020年に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)は2021年に入っても
 変化しながら世界各地で猛威をふるっている.東京都麹町のホテル「ルポール麹町」で
 実際に行った空気環境の検証結果を参考に,建物の換気設備をいま一度見直したい.
 
・あったら便利な小道具をDIY 探線器をつくってみよう!

 間 秀夫(e-宮古島研究室)
 建物には,新旧を問わずに行き先が明確でない制御線・電話線が存在する.
 また,古い建物は撤去されずに残っている制御線・電話線が多くあり,
 これらの線を有効活用する場合,配線の行き先の確認が必要になる.

■ライセンス

・令和2年度 浄化槽管理士 試験問題と解答・解説
 
 令和2年10月25日(日),浄化槽管理士試験が全国5試験場で一斉に実施された.
 受験者の方から貴重な国家試験の提供を受け,試験問題の再現と解答例を試みた.

■ニュースラインナップ

・新型コロナの家庭内感染を防ぐための提言
・新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを改定
・ビルメンテナンス情報年鑑2021を発行
・改正マンション管理適正化法を施行

■フォトギャラリー
・三井不動産総合技術アカデミー
・道草の拾い読み
・東京・港区 ウォーターズ竹芝

■連載
・事例に学ぶ設備お悩み相談室/79. 2020年の民放改正に関する留意点
・設備英語の英絵おもしろ百科/水栓の話
・のぞき窓を閉めないで/「伝統」は創るものなのだ!!…?
・ビル設備メンテナンス早わかり/第5章 ビル環境衛生管理/19. 害虫と衛生動物
・マンションを100年持たせる再生シナリオ(実践編)
 45. 築40年の乗り越え方~性能アップのための

■改良工事~
・現場ではたらくビル管INTERVIEW/116. 和泉 右城(小学館ビル/東京ビジネスサービス)

参考価格: 1,650円

ビル・工場の設備を管理するエンジニアとマネージャのための専門誌

  • 2021/03/11
    発売号

  • 2021/02/10
    発売号

  • 2021/01/09
    発売号

  • 2020/12/11
    発売号

  • 2020/11/11
    発売号

  • 2020/10/10
    発売号

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