検査技術 発売日・バックナンバー

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2,178円
■解説
○高速度カメラと二色法温度計測技術を用いたその場観察/IHI/阿部大輔・松坂文夫
本稿では、高速度カメラと二触法温度計測技術を利用して、溶接高温割れが発生する際の温度分布を計測した結果について紹介する。

○電磁誘導技術Bracelet/E-Pit検査による金属材料腐食検査/ティティエス/横野智明
日本のプラントの多くは老朽化によるトラブルが顕在化し、検査の網羅性向上が大きな課題となっている。本稿では、限られた予算で、網羅性を飛躍的に向上させる新しいスクリーニング技術として、電磁誘導を利用した検査技術と適用事例等を紹介する。

○電磁波レーダ法に基づくコンクリート内埋設物の探査精度向上技術/四国総合研究所/ 岡部克也
コンクリート内埋設物探査手段としての電磁波レーダ法は、取り扱いに難しいところがあるため、現場では、特別な知識や技能を必要としない探査方法への期待が大きい。本稿では、この問題に対する解決手段として、信号処理による探査精度向上方法の概要について紹介する。

■法規・規格
○日本建築学会/鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説の改定について2/ジャスト/古舘岳実/エンジニアリングサービス/上平綱昭
日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」が2018年12月に第5次改定版として刊行された。本稿では、規準の1章~8章及び付則1、2の改定内容について紹介する。

○火技解釈での放射線透過試験方法と判定基準の根拠/発電設備技術検査協会/佐藤長光
平成28年2月25日改正施行された火技解釈では、RTの方法と判定基準にJIS規格を全面的に引用した大幅な改正がされた。本稿では、過去の規定概要、改正施行されたRTの方法と判定基準の技術的根拠等について紹介する。

■技術トピックス:食品
○近赤外光を用いた農産物・食品の非破壊計測/農業・食品産業技術総合研究機構/池羽田晶文
本稿では、近赤外分光法による農産物・食品の非破壊計測技術の原理や精度、装置について解説し、多様化する消費者ニーズに対応すべく進められている近年の研究事例について紹介する。

■シリーズ:NEDOインフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト
○スーパーアコースティックセンサによる橋梁センシングシステムの開発/東芝/渡部一雄・西村 修・大森隆広・碓井 隆・高峯英文・上田祐樹/西日本高速道路/和田圭仙/京都大学/塩谷智基/富山県立大学/下山 勲
本稿では、インフラ維持管理に関するNEDOプロジェクトにおいて開発した、①広帯域振動センサ、②小型無線センサ端末、③橋梁健全性定量評価手法、を統合した橋梁センシングシステムについて解説し、高速道路橋を対象とした実証実験結果を紹介する。

■連載
○音波のよもやま話33
(音)波の重ね合わせの原理、干渉、独立性(1)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
一般的重ね合わせの原理と波の重ね合わせの原理を説明し、どの様に波の重ね合わせができるかを説明する。その結果、独立性の無い事を示す。

■特集:複合材の検査技術
○CFRP構造物の保全と電磁非破壊評価/東北大学/小助川博之・高木敏行
CFRP構造物を対象とする非破壊検査技術の現状と課題、国外における研究機関について紹介し、そのうち電磁非破壊検査技術について最先端の事例を解説する。

○CFRPにおける損傷検査のためのタッピング法とその発展/東京工業大学/芦澤 剛・水谷義弘・稲垣紀彰・轟 章
検査対象を叩いて損傷検出を行うタッピング法(打音検査)に対し、アコースティック・エミッションの原理を組み合わせたものをタッピングAE法と呼ぶ。本稿では、タッピングAE法の検査原理と特徴、計測装置の作製方法を紹介し、実施した計測実験について紹介する。

○光音響波を用いたCFRP内部の3次元非破壊イメージング/愛媛大学/中畑和之・唐川和輝
炭素繊維強化樹脂(CFRP)内部のきずを非破壊的に映像化するために光音響顕微鏡(PAM)を開発した。本稿では、開口合成アルゴリズムを用いて、CFRPに生じた衝撃損傷や綾織の積層構造を3次元的にイメージングした事例を紹介する。

■製品ガイド
○超音波応用機器
2,178円
■解説
○高速透明気体の3次元動画像計測技術/京都工芸繊維大学/粟辻安浩・福田喬人・西尾謙三/産業技術総合研究所/夏 鵬/千葉大学/角江 崇/神戸大学/的場 修
本稿では、3次元画像技術であるホログラフィ、ディジタルホログラフィについて紹介する。また、並列位相シフトディジタルホログラフィを応用し、スプレーノズルから高速に噴射される透明気体の屈折率3次元分布計測を行った結果も紹介する。

○ウルトラフレキシブル有機エレクトロニクスのセンサ応用/東京大学/横田知之
本稿では、フレキシブルセンサへのバイオ・医療に応用に向けた課題と対策に関して、ウルトラフレキシブル基板上へ作成した有機エレクトロニクスの機械的特性や伸縮性に関して解説し、応用例として、有機増幅回路と有機光センサに関して紹介する。

○Light Transport Matrixのスパース推定を用いた三次元計測・材質推定/東北大学/千葉直也・橋本浩一
本稿では、金属物体や半透明物体などの様々な光学特性を持つ物体について形状の計測が可能な三次元計測法であるLTMスパース推定による三次元計測について紹介する。また、LTMスパース推定の応用としての材質推定についても簡単に言及する。

○パルスECT検査の高度化に関する取り組み/テクノ電子/小野寺達成・武内春樹
本稿では、パルスECT検査技術の概要、亜鉛めっき鋼板越しの適用時における問題点とEddyfi社による解決策について紹介する。また、応用して開発されたPECアレイ技術についても、概要と適用事例を紹介する。

○グラウンドアンカー残存引張り力の非破壊測定方法/応用地質/斎藤秀樹/中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋/山崎 充/岐阜大学/八嶋 厚
グラウンドアンカーの残存引張り力を振動を用いて測定する技術の開発を行っている。本稿では、地中にあるグラウンドアンカー引張り部に自由振動を励起し、その固有振動周波数を測定して緊張力を求める方法を、模型実験と現場への適用例をとおして紹介する。

○パルス渦電流法を用いた腐食検査技術の紹介/東亜非破壊検査/鈴木大介
保温材下腐食等の高リフトオフ状態での腐食減肉を検出することが可能なパルス渦電流法による腐食検査装置を導入した。本稿では、実機の保温配管やタンク底板の腐食検査を行い、その結果を紹介する。

○3D計測技術の現場での有効性について/旭興産/西片太樹
本稿では、プラントの現場で近年普及し始めている3D計測技術が現場での検査業務に有効であるかを確認した結果を紹介する。

■法規・規格
○日本建築学会 鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説の改定について1/ジャスト/古舘岳実/エンジニアリングサービス/上平綱昭
日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」が2018年12月に第5次改定版として刊行された。本稿では、1973年5月に初版が発刊されてから40年以上経過した規準の改定の経緯と今後の課題について紹介する。

■シリーズ:NEDOインフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト
○開発プロジェクトにおけるモニタリング技術の概要と成果/新エネルギー・産業技術総合開発機構/安川裕介
本稿では、NEDOが推進した「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト」において開発した、インフラ施設の維持管理を効率化するモニタリングシステムを紹介する。

■技術トピックス
〔建築・土木〕
○マルチチャープレーダと空洞判定AIの開発/川崎地質 今井利宗
本稿では、探査深度を向上させた路面下空洞探査車(マルチチャープレーダ)の概要について解説し、路面下空洞の探査事例を紹介するとともに、データ解析の効率化を目指して開発した空洞判定AIの概要とその適用性を紹介する。

〔溶接〕
○熱処理による鋼板の性質変化の取得技術/日本高圧電気 奥田 淳
鋼板に熱処理を行うと機械的性質が変化し、磁気特性に影響を与える事を解説する。本稿では、この磁気特性を取得する技術の概要について解説し、スポット溶接の非破壊検査装置への応用事例を紹介する。

■特集:知っておきたい漏れ検査技術2
○水素法漏れ試験について/エフアンドエーテクノロジー/松原未央子・松原紀之
本稿では、多様な製品の漏れ試験で実用化されている水素法漏れ試験の概要を説明し、適用方法および適用例を紹介する。

○屋外常時監視による確実で安全な環境対策/旭化成テクノシステム/立尾理賢・榎田一平
本稿では、事業場内にて発生する悪臭の傾向と管理、酸化半導体方式の概要について解説し、におい検知器の詳細と特長、用途事例を紹介する。

○超音波のビームフォーミング技術に基づいた可視化型リーク検知装置及びコロナ放電検知装置の開発/JFEアドバンテック/小田将広・安達 望
工場内の気体の漏れやコロナ放電等を、超音波ビームフォーミング技術に基づき効率良く探索、発生箇所を特定する小型軽量可搬型装置を開発した。本稿では、同技術及び装置概要を解説し、実工場での漏れ、コロナ放電の検知事例を紹介する。

■製品ガイド
○渦流・漏洩磁束検査機器
2,178円
■解説
○コンクリート中の塩化物濃度の推定方法/岩手大学/小林宏一郎
本研究では容易で高精度な塩化物濃度推定方法の確立を目的とし、電気的特性を用いた非破壊検査方法の提案を行った。計測時期を限定する方法と推定方法の提案及び推定精度の検討を行った。この結果、夏季では塩化物濃度を高い精度で推定可能となった。

○産業用ガス検知器の現状と今後/新コスモス電機/仲谷行雄
本稿では、検査・測定の分野における主な産業用ガス検知器とガスセンサを分類しその特長を紹介する。あわせて最近のトピックスとして、経済産業省から2019年4月24日に発表されたガイドラインとガス検知器との関連についても紹介する。

○鋼床版検査装置を用いた効率的な高速道路の検査/阪神高速技術/塚本成昭/日本電測機/白石 彰
阪神高速道路では、鋼床版のデッキ貫通き裂に対し、渦電流探傷法を用いた自走式鋼床版検査装置「みつけるくんK」を開発し,現在活用している。本稿では、「みつけるくんK」の概要と,これを用いた効率的な検査について紹介する。

○超音波探傷法によるポリエチレン管電気融着継手内部の可視化について/非破壊検査/ 田中隆介
本稿では、ポリエチレン管の電気融着継手に対し、超音波探傷法による内部可視化に取り組んだ結果を紹介する。電気融着継手に特化したフェーズドアレイ超音波探傷システムの採用により効率の良い内部可視化ができ、今後の超音波探傷法による健全性評価の足掛りができた。

○周波数領域自己回帰モデルを応用したセメント工場バケットエレベータ低速転がり軸受の状態監視・診断技術の高精度化/水産研究・教育機構水産大学校/太田博光
本稿では、セメント材料を垂直搬送するバケットエレベータのチェーン-スプロケット系を支持する低速転がり軸受の状態監視・診断を高精度に行う手法を紹介する。周波数領域自己回帰モデルを応用したSN比向上手法を高周波帯域に用いることで転がり軸受の損傷初期に現れる兆候を強調し、抽出することが可能となっている。

■連載:音波のよもやま話32
○音波の音速と減衰. 減衰(8)/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
本稿では、一般的に言われる減衰の原因の信憑性に関して紹介する。

■特集:知っておきたい漏れ検査技術1
○液体(水・油)の漏れ試験用検査剤の紹介/タセト/津村俊二
本稿では、微小な液体(水、油)の漏れを高感度に検出する方法として、発色現像剤(モレミール)、蛍光染料添加剤(ケイコーペネトール)の原理、種類、使用法、検出感度などについて詳しく解説、紹介する。

○漏れ検査材を利用した復水器リチュービング拡管後漏れ検査/日本工業検査/玉見久信
本稿では、熱交換器(復水器)のリチュービング(拡管施工)後に、止水ボール、及び洩れ検査材を利用した洩れ検査を紹介する。

○蛍光式水溶性油検知器/旭化成テクノシステム/山本修平・石垣秀倫
本稿では、工場などの排水に漏洩する水中の油をリアルタイムに監視する装置の概要について解説し、いくつかの検知事例について紹介する。

○エア漏れ箇所を可視化するリークディテクターカメラ/佐藤商事/岸田雅隆
シューシューと音はすれども目には見えないエア漏れを『ここから漏れていますよ!』と教えてくれる機器があれば、保全マンはどれほど楽だろう。本稿では、エア漏れ箇所を『見える化』するとともに、他の分野でも使用できるユニークな製品を紹介する。

■特集:赤外線サーモグラフィを活用した検査技術の最前線2
○非破壊試験分野における赤外線サーモグラフィ試験の標準化、技術者認証の動向/産業技術総合研究所/兵藤行志
本稿では、「より広範な非破壊試験に赤外線サーモグラフィ試験が適切に信頼性高く応用され、安心・安全な社会の構築へ寄与する」ことを目指した、赤外線サーモグラフィ試験方法の標準化及び技術者認証の最新動向を紹介する。

○ロックイン・サーモグラフィを用いた応力測定システムの応用例/ケン・オートメーション/矢尾板達也
ロックイン・サーモグラフィを用いた応力測定では、画像相関方による応力測定ではできない散逸エネルギ測定により、疲労耐久試験の初期状態でも破壊の起点となる箇所の発熱を検出でき疲労耐久試験の緩和に大きく貢献している。

○赤外線サーモグラフィによる計測の事例紹介/サーモグラファー/山越孝太郎
赤外線サーモグラフィは、非接触・非破壊で対象物の表面温度分布からきずや欠陥を検知することができる有用な検査手法である。本稿では、様々な計測事例を実際の画像を使用して紹介する。

■製品ガイド
○JASIS2019の見どころ
○磁気・磁粉・浸透応用機器・剤
2,178円
■解説
○圧縮空気による非接触非破壊での硬さと粘度の測定器/静岡大学/犬塚 博
「硬さ」や「粘度」は人体をはじめ工業製品や農産物・食品においても重要で測定頻度の高い測定対象である。我々は非接触非破壊で行う硬さと粘度の測定器を開発している。本計測器はメーカーから生産・販売も開始されている。

○硝酸銀溶液の噴霧による塩化物イオンの浸透深さ測定方法/木更津工業高等専門学校/青木優介/ものつくり大学/澤本武博/日本非破壊検査工業会/森濱和正/中研コンサルタント/川俣孝治
硬化コンクリート中の塩化物イオン浸透深さ測定方法として、供試体の断面に硝酸銀溶液を噴霧する方法の規格化が進められている。本稿では、その概要、従来の方法との違い、今後の課題などについて紹介する。

○Imagification技術とDeep Learningによるブレード非破壊検査支援/欧州富士通研究所/古屋早知子・セルバン・ジョルジェスク
本稿では、風力発電の最重要部品であるブレード製造工程における非破壊検査の課題と、Deep Learning適用による検査効率化技術の概要を解説し、顧客との共創による欠陥検知支援ソリューション開発事例を紹介する。

○斜張橋等における自走式斜材点検装置/中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京/大窪克己・高野真希子
本稿では、斜張橋等の斜材に対し、保護管変状の点検および斜材の内部鋼材の変状を調査する自走式斜材点検装置の機能と、これを用いた目視点検困難箇所に対する課題解決策について試行実績を踏まえて紹介する。

○コンクリート構造物の調査に適用可能な非破壊検査技術の紹介/アミック/三輪秀雄
筆者らは、コンクリート構造物の調査診断に役立つ検査技術や検査装置の開発を行っている。本稿では、電磁パルス法と超音波法を利用した非破壊検査技術の特徴を解説し、適用例および応用の可能性も併せて紹介する。

○ALB(航空レーザー測深)による新たな三次元地形計測技術/パスコ/小澤淳眞
本稿では、近年、水中部の地形計測技術として注目を浴びているALB(航空レーザー測深)について、計測原理、計測~三次元地形データの作成の流れ、および利活用について、計測事例を交えて紹介を行う。

■検査機器
○超音波による埋設材路面境界部の調査測定法/検査技術研究所/関口嘉之
本稿では、近年社会的に大きな問題となっている、道路付属物の路面境界部における腐食について、新技術の超音波探傷により調査測定する技術を開発したので紹介する。

○非破壊試験における中性子ラジオグラフィの重要性について/Phoenix,LLC./ポニー工業/金井大樹
非破壊試験における中性子ラジオグラフィの実情について、米国の中性子線源メーカーであるフェニックス社による解説を紹介する。

■特集:赤外線サーモグラフィを活用した検査技術の最前線①
○鋼橋疲労亀裂調査に用いる赤外線カメラの運用の試み/中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京/田中友樹・大窪克己・高橋 徹
本稿では、鋼道路橋に発生している疲労亀裂を効率的に調査することを目的に開発した、赤外線カメラを用いた調査システムと、実橋梁での検証結果を紹介する。

○赤外線調査トータルサポートシステムの開発/西日本高速道路エンジニアリング四国/川西弘一・林 詳悟・橋本和明・松田靖博
橋梁等のコンクリート構造物の浮き・空洞などを高精度かつ定量的に抽出する赤外線調査システムの概要について解説する。本稿では、画像解析による損傷判定、クラウドサーバによる自動判定システムの活用事例を紹介する。

○最新熱画像カメラの特徴ある機能と事例の紹介/チノー/加藤裕之
ビルや製造現場での電気設備・機械設備の保全業務に適した新形赤外線サーモグラフィの特徴と機能を紹介する。

○120Hz高速サンプリング温度計測で確かな“ものづくり”に貢献/日本アビオニクス/入江朋子
本稿では、最速120Hzサンプリングが可能なサーモグラフィR550Proを紹介する。高価格な冷却型ハイスペック機でしか捉えられなかった熱挙動の早いデバイスでの過負荷試験やレーザ溶接時におけるスパッタの発生挙動および近隣への熱影響を容易に検出し、信頼性の高い“ものづくり”に貢献する。

○FLIRサーモグラフィ&ドローンによるソーラーパネル検査/フリアーシステムズジャパン/中司 茂
原子力発電所の停止以降、自然エネルギーの代表である太陽光発電所は増え続けている、効率的な発電に検査は重要でありその手法にサーモグラフィ&ドローンが注目されている。

■製品ガイド
○探査機器
2,178円
■解説
○匂いセンシングの最先端技術と今後の展望/九州大学/小野寺武
本稿では、嗅覚の代わりとなるセンサ技術、匂いセンシングについて、超高感度匂いセンサ、ケモセンシティブレジスタを用いた嗅覚センサシステムを中心に、国内の研究開発動向について紹介する。

○ステンレス鋼配管の溶接部における表面硬化層の応力腐食割れへの影響評価/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
原子力、火力、石油化学プラント等で数多く使われているオーステナイト系ステンレス配管の溶接部における、表面硬化層の応力腐食割れへの影響評価を行った。実験はオートクレーブ式試験装置を適用し、丸棒切り欠き試験片を使った定応力試験を実施し、表面硬化層が応力腐食割れに少なからず影響を与えていることを確認した。溶接部は旋削加工ではなく、鏡面仕上げにすることの重要性が確認された。

○港湾監視ネットワークシステムによる水中への監視エリア拡大/日本電気/田中宏樹・小川 誠・村松 順・中野正規
近年の脅威の多様化に伴い、水中監視が重要となる。当社は港湾監視システムの一環として水中を探知するアクティブソーナーも製品化している。本稿では、誤警報が出やすい極浅海域においても動作することを、実海面における計測データとともに紹介する。

○超音波音響法による低速回転機器の診断技術/旭化成エンジニアリング/磯村優樹・迫 孝司
超音波領域の音響を用いた低速回転機器の診断技術を開発した。本稿では、空中伝搬する超音波を非接触にて検出することで、転がり軸受フレーキングや歯車ピッチングなどの異常を検出できているので、併せて紹介する。

■連載
○音波のよもやま話31
音波の音速と減衰(7) 減衰4/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
気体の音の伝播を粒子法でシミュレーションし、音速の分散があることを示す。尖鋭度により、誰が測っても同じ音速に観測されることを説明する。また、熱、圧力と音圧の関係の話をする。

■検査機器
○リアルタイム音源可視化装置を用いた生産設備のメンテナンス及び工場内静音化対策/イー・アイ・ソル/清宮純史
昨今叫ばれる「見える化」。本稿では、その一つ「音を見える化」する装置を紹介する。他社には無いリアルタイム性、低コスト、カスタマイズ対応の特徴で、自動車メーカーからゼネコン、工場騒音等、研究開発から生産現場までの業界問わず音の課題を解決する。

■特集:最新の非接触検査技術
○ドローンに搭載可能な超小型中赤外フーリエ分光イメージングユニット/香川大学/石丸伊知郎
手のひらサイズの超小型中赤外フーリエ分光イメージング装置の原理(結像型2次元フーリエ分光法)と、「微物のその場解析」について解説し、ドローンへ搭載して上空15mから分光イメージング計測した事例を紹介する。

○コンクリート水中部の非接触劣化度調査に関する検討/土木研究所寒地土木研究所/小林勇一・澤口重夫
コンクリート構造物水中部の非接触劣化度調査に向けた基礎検討として、パラメトリックソーナーによる水中コンクリート供試体の計測、透過波の確認および「教師あり学習」による反射波形の分類について紹介する。

○赤外線熱計測(パッシブ法)による地下鉄覆工コンクリートの浮き検出と実用化方法      /東京地下鉄/川上幸一
日射のない地下鉄トンネルにおいて、アクティブな加熱をせずに赤外線法を適用した浮きの検出と、その実用化へ向けた取り組みについて紹介する。

○橋梁温度解析による赤外線法適用時機の検討/西日本高速道路エンジニアリング四国/川西弘一・林 詳悟・橋本和明・松田靖博
赤外線サーモグラフィ法は気象等の環境変化に調査可能時間帯が左右される。そこで、橋梁温度FEM解析による調査可能時間帯推定を行った。本稿では、解析結果より得られた知見と留意点について紹介する。

○3Dレーザー計測における課題と点群データの有効活用/富士テクニカルリサーチ 北村友一
3次元レーザースキャナーにプラスαの機器を組み合わせることによる計測手法、得られた3次元点群データの活用方法などを紹介する。

■製品ガイド
○メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019
○試験機
2,178円
■解説
○ポータブル格子欠陥検出装置/産業技術総合研究所/山脇正人/東洋精鋼/上杉直也
陽電子寿命測定法は金属の格子欠陥等を高感度で検出できる手法である。我々は本手法を用いた市販装置の開発を進めており、今回ポータブル型システムを開発した。本稿では、ショットピーニング材を用い、その測定例を紹介する。

○予兆監視システム(SIAT)とIBM Watson Explorerの連携によるプラント監視技術の高度化/中国電力/林 司
ビッグデータに着目し、日本電気㈱が開発したネットワーク生涯対応エンジンSIATを用いた予兆監視システム(SIATAI)を共同で開発してきた。今回、JANSIにより公開されているNUCIA情報をDBとし、SIATとIBM Watson Explorerを組み合わせることにより、原因究明、対策決定までの時間短縮が可能であることを確認した。

○高減衰鋼片向けアレイ超音波探傷技術の開発/大同特殊鋼/樹神啓司・伊藤光宏
超音波の散乱減衰が大きい鋼片(高減衰鋼片)を対象とした、フェーズドアレイ超音波探傷技術の開発事例を紹介する。特に、SNR向上に向けた対策とプローブ保持治具の改善について述べる。

■技術トピックス:自動車
○FSW異材接合と非破壊検査/本田技術研究所/矢羽々隆憲
車体の軽量化を目的としてAl-GA異材接合を用いたサブフレームを開発した。接合技術にはFSWを用いて強度、耐久、耐食性を満足する構造、生産設備、品質保証システムを確立した。本稿では、その非破壊検査技術について紹介する。

■連載
○有限要素法入門4
非線形問題/E&Sコンサルタント安藤/安藤文雄
有限要素法入門最終回④として、材料非線形、幾何学的非線形などの非線形に関して、有限要素法における解析手法を基本的な数学的表現とわかりやすい簡単な例を交えて紹介する。最後に、立脚原理・理論の体系について整理する。

■検査機器
○超音波映像装置による電子部品の非破壊検査/日立パワーソリューションズ/大野 茂
本稿では、電子部品の非破壊検査で使用される超音波映像装置の高分解能化の取り組みについて述べ、その効果について測定例を用いて紹介する。長方形状模擬欠陥であれば幅1μm、円形状模擬欠陥であれば直径4μmまでが検出可能となった。

○多機能ポータブル診断器/日鉄テックスエンジ/山本豊樹
本稿では、労働人口の減少や世代交代による現場力低下を補う、多機能ポータブル診断器“エレスマートRX”とその管理用ソフトウエア(回転機械診断管理システム「MDM-360」)について紹介する。

○高さ分解能0.1nmを有する光ヘテロダイン干渉による表面粗さ計測/ツクモ工学/服部義次/フジ・オプトテック/藤田宏夫
ヘテロダイン干渉技術の応用による光学計測器の概要について解説した。非接触で振動に強く0.1nmの高さ方向分解能があり、粗さ・段差計測の紹介をする。

○低価格X線装置による2D内部観察/アールエフ産業機器事業部
本稿では、低価格(90万円)のX線装置(NAOMi-CT90 GAIKAN)による2D内部観察について、製品の主な特長・仕様、撮影手順・撮影画像、また2D撮影装置と3D撮影装置の違いについて紹介する。

■特集:検査・診断に活用される最新の音響技術
○パラボラ集音マイクロホンと合成波形分離法による複数クーリングタワー減速機の高効率状態監視・診断法/水産研究・教育機構水産大学校/山田雄太・太田博光
本稿では、パラボラ集音マイクロホンと合成波形分離法を用いた高効率状態監視・診断法について解説し、クーリングタワー減速機に適用した例を紹介する。また、診断精度の高い振動診断において検証を行い本手法の実用性を説明する。

○マイクロホンアレイを適用した風洞実験による鉄道騒音の音源探査/鉄道総合技術研究所/山崎展博
新幹線の高速化に伴い増加する空力騒音を低減するためには、事前に騒音の発生箇所を詳細に把握することが重要である。本稿では、風洞試験で指向性収音装置の一種であるマイクロホンアレイを活用した音響測定技術の概要について紹介する。

○異音検査もしくは製品評価の為の新しい音響ツール/SVジャパン/久保雄太
本稿では、製品から発生する異音を利用してその製品の不具合を検査する新しい音響解析技術を、モータ製品の出荷検査例で紹介する。

○マイクロフォンアレイを利用した音源探査システム/ペリテック/星野尚紀
リアルタイムに音の発生源を探し出し可視化。本稿では、操作や設定はタッチスクリーンで直観的に行うことができ、小型化が進んだことで持ち運びも容易になった「ハンディ音響カメラ」を紹介する。

■製品ガイド
○工業用管内検査機器
2,178円
■解説
○埋設配管のガイド波減衰は検査できないほど大きいか?/徳島大学/西野秀郎
埋設配管ではガイド波の減衰がとても大きくて使えない、という声をよく聞く。具体的データに基づくものや感想の域を出ないものが混在しているように思う。本稿では、波動理論に基づいて少し解ってきたので紹介する。

○マルチコイルプローブを用いた渦電流探傷による磁性材に対する割れ検出及び抽出技術/日立製作所/三木将裕・成重将史/日立GEニュークリア・エナジー/吉田 功
構造物表面を広範囲かつ定量的に検査できるマルチコイルプローブを用いた渦電流探傷技術を開発している。本稿では、ノイズが発生しやすい炭素鋼や低合金鋼に対する表面欠陥の検出性能と、位相特徴に基づいて表面欠陥の識別技術を紹介する。

○回転機の動作状態を計測するセンシングシステムの開発/明電舎/武田秀一
インフラ設備は、故障停止によるダウンタイムを削減するために、異常予兆を早期に捉え対処することが重要となる。当社では、既設設備に外部からセンサを取り付け、設備状態を常時把握するシステムを開発している。本稿では、上記について紹介する。

○GPS自己相対単独測位法による新しい振動計測/電源開発/柏柳正之/山口大学/清水則一/国際航業/増成友宏/神戸大学/井澗健二
単独測位のように、一台の受信機で構造物や地盤の動的変位を高精度に計測する新しい計測法であるGPS自己相対単独測位法の技術概要を紹介し、基本実験や現場実験に基づく適用限界および今後の展望を紹介する。

■技術トピックス:発電
○火力発電用タービン高温部品の経年劣化・損傷および寿命診断技術/東北大学/吉岡洋明
現在、火力発電は日本の総発電電力量の約85%を賄うまでになっており、電力の安定供給を図る上で、これらの経年設備の保全技術もその重要性を増してきている。本稿では、この中核を担う機器である蒸気タービンとガスタービンの保全を図る上において重要な技術である寿命診断技術について、これまでの開発の経緯や技術を、両タービンの仕様の違いからくる開発技術の違いに焦点を当て、その材料技術および診断技術の適用事例も含め紹介する。

■連載
○音波のよもやま話30
音波の音速と減衰(6) 減衰3/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
気体液体中の音の伝播をミクロの現象から紹介する。

○有限要素法入門3
エネルギー定理/E&Sコンサルタント安藤/安藤文雄
有限要素法入門3として、有限要素法で要素剛性マトリックス作成に必須の知識であるエネルギー定理について、基本的な数学的表現とわかりやすい簡単な例を交えて紹介する。

■検査機器
○水中放射線環境調査用ROVシステム/IHI/高田昌憲
水中かつ放射線という人が近づけない過酷な環境へのアクセスを可能とする水中遊泳型の遠隔操縦装置(ROV)について紹介する。本ROVは、カメラによる現場の構造物のモニタリングと放射線計測を目的としている。

■特集:残留応力の実務と最新技術
○X線による最新の残留応力評価技術/金沢大学/佐々木敏彦/神戸製鋼所/松田真理子/東京電力パワーグリッド/嘉賀大樹
従来技術に比べ、約10倍の高速測定と装置の小型化が可能となったcosα法によるX線応力測定技術の概要と適用事例を2件紹介する。

○X線回折を用いた3次元残留応力推定手法の溶接配管への適用/工学院大学/小川 雅
X線回折法を用いた部材全域の3次元残留応力分布の非破壊推定手法について、その原理と特徴を述べ、溶接配管を対象とした数値解析内容について紹介する。また、実用化に向けた今後の展望について述べる。

○準破壊法(準非破壊法)による残留応力計測技術の最近の動向/IHI検査計測/中代雅士・三上隆男
種々の材料に対する残留応力計測のニーズは増加している。従来のX線応力測定法で対応できない複合材料などの部材に対しても計測要求が増加しており、従来の破壊法によるひずみ解放による計測から、測定点近傍の応力解放で計測する穿孔法などの準破壊法の手法の専用装置が開発され、汎用的に計測されている。本稿では、この準破壊法について各手法の特長と最近の動向を紹介する。

■製品ガイド
○厚さ計・膜厚計

2,178円
■解説
○低周波渦電流探傷法を用いた鋼板きずの検出/九州大学/笹山瑛由
高度経済成長期に建設された社会インフラや産業インフラの老朽化が問題となっている。本稿では、インフラ維持管理・更新に向けた、低周波渦電流探傷法による鋼板のきず検出技術を紹介する。

○インバリアント分析技術を利用した非破壊検査の高度化/NECソリューションイノベータ/相馬知也/東北大学/高木敏行・内一哲哉
非破壊検査へのAI応用は主に画像検査でのディープラーニング利用が盛んに研究されているが、超音波探傷法や電磁気探傷法など人の手による検査へのAI適用は進んでいない。本稿では、これらの検査手法へのインバリアント分析を利用した高度化について紹介する。

○超音波探傷試験技術者に対する訓練の有効性検討/発電設備技術検査協会/平澤泰治・松田誠司・牧原善次
UT試験技術者に対する訓練の効果を定量的に示した結果の概要を紹介する。次に、現在検討中の、ISIでUTを行う試験技術者の探傷技量の習得・維持を目的とした訓練制度(案)について、その概要を紹介し、さらに訓練制度(案)に沿った訓練の試運用の結果の概要についても紹介する。

○Vallen社製ソフトウェアを用いたF.C.O.G手法のリアルタイム処理化/IHI検査計測/ 川﨑 拓・大森征一・大森真実
CFRP材引張試験におけるAE計測において、重心周波数解析を用いた健全性評価手法のリアルタイム処理化を可能とした。このことにより、CFRP製品における供用中の損傷評価等が可能となる。

■シリーズ:インフラ維持管理・災害対応ロボット技術の最前線
○引火性ガス雰囲気内で無線移動可能な防爆ロボット/三菱重工業/大西 献
大型電池を搭載し、引火性ガス雰囲気(危険場所ゾーン1)で無線移動可能な防爆モビリティ技術を紹介する。石油ガスプラント内を自動巡回点検するロボットに展開中であるが、危険場所での検査や資材搬送(AGV)、トンネル等の災害時のファーストレスポンダなどにも広く応用可能である。

■技術トピックス
〔鉄道〕
○鉄道車両における圧電ゴムを用いたセンシング技術/鉄道総合技術研究所 間々田祥吾
圧電ゴムの概要を説明するとともに、圧電ゴムの適用先の提案として、鉄道車両における側引戸戸先での異物の挟み込み検知事例および車軸軸受の損傷検知事例について紹介する。

〔ロボット〕
○福島ロボットテストフィールドの紹介/福島県庁 北島明文
物流、インフラ点検、災害などに活用が期待される陸・海・空のフィールドロボットを主対象に、実際の使用環境を拠点内で再現しながら、研究開発、実証試験、性能評価、操縦訓練を行うことができる「福島ロボットテストフィールド」について紹介する。

〔建築・土木〕
○CCDカメラを用いたコンクリートひび割れの目視検査/ティ・エス・プランニング/佐藤 智
道路橋等のコンクリート床版内部に発生した、ひび割れ、ジャンカ、土砂化等をφ5mmで穿孔し速硬化型特殊カラー樹脂注入後、φ9mmまたはφ10.5mmで再穿孔後CCDカメラを用いて動画データを採取し1枚の画像データにする技術を紹介する。

■連載
○有限要素法入門2
弾性学の基礎方程式/E&Sコンサルタント安藤/安藤文雄
有限要素法入門②として、有限要素法で要素剛性マトリックス作成に必須の知識である弾性学の基礎、すなわち①ひずみと変位、②応力とひずみ、④つり合い条件、そして④適合条件について、わかりやすい簡単な例を交えて紹介する。

■特集:インフラの維持管理に貢献する最新技術2
○塩分センサを活用したコンクリート構造物の簡易な塩分量調査技術/土木研究所/櫻庭浩樹・古賀裕久/物質・材料研究機構/西村俊弥
本研究では、塩分センサを用いて、硬化コンクリート中の塩化物イオン量を現地で簡易に調査する方法を提案した。塩害を受けた実橋の撤去部材に本方法を適用し、多量に塩化物イオンが侵入した範囲を検出できることを示した。

○AR技術を応用した外装タイルおよびコンクリートの内部欠陥の打音検査システムの開発/建築研究所/三島直生/ジョーカーピース/住田賢司
建築外装やコンクリート構造物の打音検査による欠陥検出技術に対して、新たにAR(Augmented Reality・拡張現実)を導入した。本開発では、スマートフォンアプリの形とすることで、低コストかつ効率的な診断技術の開発を目指した。

○橋梁の画像点検の実施可能性に関する基礎検討/金沢大学/南 貴大・藤生 慎/WorldLink&Company SkyLinkJapan/須田信也
橋梁の近接目視に代替する手法として,超高解像度カメラを用いた橋梁の画像目視点検の検討をコンクリートひび割れの検出に着目して紹介する。

○ドローンによるX線検査/つくばテクノロジー/齊藤典生・王 波・劉 小軍・鈴木修一
高所の送電線に発生する腐食劣化などを、より早く、より安全に検査する為、新しく開発したドローン用小型X線検査装置とそれを使ったドローンによるX線検査について紹介する。

■製品ガイド
○漏れ検知・検査
2,178円
■解説
○火力プラントの損傷情報にもとづくリスクベース保守管理技術/名城大学/藤山一成
本稿では、火力発電用タービンについて、検査データに基づく損傷確率と想定損害額との積によりリスク関数を求め、予防保全コストとの和をとって運転利得との差を最大化する保全間隔設定法について紹介する。

○アコーステック・エミッション(AE)による遠隔モニタリングとIoT/IHI検査計測/中村英之
本稿では、AE計測技術の概要、特徴、装置構成、データの種類を説明したうえで、インターネットに直結可能な非破壊検査の一手法として、AE技術を遠隔モニタリングやIoTに活用するうえでの利点と留意点を紹介する。

■法規・規格
○ASME SectionⅠにおけるPWHTルールの改正動向/発電設備技術検査協会/大石勇一
ASME Section Iは、我が国のボイラーに関する規格基準が参考にしている規格である。トラブルや最新の知見を考慮して、適宜、PWHTのルール改正が行われているため、最近の改正動向について紹介する。

■技術トピックス
〔ロボット〕
○吊下型壁面昇降ロボットの開発/豊橋技術科学大学/佐野滋則/三信建材工業/石田敦則・石田晃啓
本稿では、「誰もが安全かつ手軽に」操作できることを目指し開発した、建築物の外壁調査をするための吊下型壁面昇降ロボットを紹介する。

○蠕動運動型ロボットの紹介/管清工業 内海克哉/中央大学/眞野雄貴・中村太郎
複雑な排水管路調査機器として、ミミズの蠕動運動を応用した、自走式TVカメラの開発を行っている。本稿では、新しく製作したミミズロボットの性能と改良点について紹介する。

■シリーズ:インフラ維持管理・災害対応ロボット技術の最前線
○UAVを用いた噴火時の土石流予測システム/国際航業/皆川 淳・島田 徹・永田直己/東北大学/永谷圭司/工学院大学/羽田靖史/イームズラボ/伊豆智幸
火山噴火時に懸念される降灰等を起因とした土石流の被災範囲予測のために必要な情報を、マルチコプター型小型無人機(UAV)で運搬できる装置等を用いて、立入制限区域から入手する技術を開発したので紹介する。

■連載
○音波のよもやま話
音波の音速と減衰(5)減衰②/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
タングステンバッキング、コルク、ベアリング集合体、円柱棒のスタック構造など減衰材の音速分散の話をする。パルス波は伝搬に従い、パルス幅が広がると同時に、尖鋭度が高くなる事が判る。

○有限要素法入門①
有限要素法の歴史/E&Sコンサルタント安藤/安藤文雄
昨今様々な分野で活用が進む有限要素法について、まず本稿で、コンピュータの歴史、マトリックス構造解析法の歴史、有限要素法の歴史などを紹介し、次号以降で具体的な計算方法など数式を交えて解説する。

■検査機器
○画像からの高精度クラック自動抽出技術/アルファ・プロダクト/原 徹/大阪工業大学/小堀研一/青木あすなろ建設/牛島 栄
本稿では、コンクリート構造物のクラックについて、撮影距離110mで精度0.4mm、最大精度0.08mmでの自動検出を実現する技術の概要について紹介する。

■特集:インフラの維持管理に貢献する最新技術1
○無線浮流型観測機による省力型下水管検査/静岡大学/石原 進/愛知工業大学/澤野弘明
本稿では、筆者らが取り組む無線通信可能なカメラ登載観測器を下水の流れによって浮流させ、人手を使うことなく下水道のスクリーニング検査を行うシステムに関し、その設計思想と要素技術(無線通信技術、映像撮影技術)を紹介する。

○コンクリートを検知するシート状センサ/戸田建設/山田 勉・二宮伸二/ムネカタインダストリアルマシナリー/海野雄士・桑田拓弥
本稿では、山岳トンネルの覆工天端部において、打設スパン全長にわたりコンクリートの充填・締固めを検知するシート状センサの概要と検知の仕組みを紹介する。

○橋梁の経年劣化モニタリングシステム/アイペック/松谷 治
本稿では、橋梁の劣化モニタリングについて、地方自治体が気軽に使えるようにIT技術を活用しつつ、使用目的を明確にして行った当社の取り組みについての事例を紹介する。
○ワイヤレスひずみモニタリングシステム評価キット/CACH/石川幸佑
ST-COMMにより、低コストでの長期間監視が実現可能となり、大手ゼネコン、プラント企業、公的試験研究機関、大学、住宅管理企業などに導入が進んでいる。本稿では、本システムの特長などについて紹介する。

■製品ガイド
○探触子

2,178円
■解説
○PIV:技術を用いた温度場と流れ場の同時計測/産業技術総合研究所/染矢 聡
燃焼器内のガス、排気管内の流れ、データセンター等の室内空調の最適化など気体流れの最適化に有用な、空気など気体の流れの温度・速度分布を可視化する先端技術と適用事例を紹介する。CFD結果の検証、CFDで再現できない現象の解明などにも有用。

○ひび割れ幅の変化を捉えるFRP製ひび割れセンサ/岐阜大学/國枝 稔
コンクリート構造物のひび割れの開閉口を遠望から目視で確認できるFRPセンサを開発した。本稿では、開発時の検討事項の例ならびに代表的な適用事例について紹介する。

○工業用ビデオスコープ及び水中TVカメラを用いた土木構造物の点検・調査/JPハイテック/德岳勇佑・青木和浩・半谷広明
国内の水力発電所では設備の高経年化が進んでおり、より効果的かつ効率的な維持管理の実施が求められている。本稿では、水力発電設備のうち土木設備について、保守作業の品質向上並びに作業安全性の向上に向けた取り組みについて紹介する。

○非破壊検査手法を用いたコンクリート構造物内部の鉄筋腐食の推定/アミック/陰山公明・松浦康博・三輪秀雄・加賀敏明・高鍋雅則
非破壊検査手法による鋼材腐食に関する調査を実構造物で実施した後、鉄筋をはつり出して目視観察を行い、それぞれの手法の腐食状況の検出精度について検証した。

○コンクリート内の非破壊塩分測定法NPGA/理化学研究所/若林泰生・吉村雄一・水田真紀・池田裕二郎・大竹淑恵
塩害を受ける国内の多くのインフラ構造物に対して、コンクリート中の塩分濃度分布を非破壊かつ現場で測定する手法として、中性子および中性子捕獲即発ガンマ線分析を用いた測定手法開発について紹介する。

○後方散乱中性子イメージングによる内部観察/理化学研究所/水田真紀・吉村雄一・須長秀行・大竹淑恵/東芝メモリ/池田義雅
本稿では、中性子入射側と同じ側に検出器を設置し、構造内部の滞水や空隙を検知する後方散乱中性子イメージング法を解説し、模擬コンクリート床版への適用例も紹介する。

○透過中性子によるコンクリートの水分測定/理化学研究所/吉村雄一・水田真紀・須長秀行・大竹淑恵
厚さ50mmのコンクリートに浸透する水分を測定する透過中性子イメージング法を紹介する。小型中性子源を利用したイメージング手法の原理と浸透する水分の定量方法および水分浸透性状の評価例について記す。

■法規・規格
○プラント圧力設備の供用適性(Fitness-For-Service)評価技術の動向/セイコーウェーブ/田原隆康
供用中圧力設備の検査で発見された劣化・損傷の継続使用要否を判断する手法である供用適性(FFS)評価法の概要を、腐食減肉に対する3次元光計測・FFS評価システムと共に紹介する。

■シリーズ:インフラ維持管理・災害対応ロボット技術の最前線
○河川・ダムの点検を効率化・高度化する水中点検フロートロボット/朝日航洋/清成研二・飯田知靖
平成27年「次世代社会インフラ用ロボット現場検証」において、河床の洗堀把握と河川護岸の概査を効率的に行う技術として「試行的導入」の推薦を受けたロボットシステムの技術概要について解説し、社会実装への取り組み事例を紹介する。

■検査機器
○磁気ストリーム法による鋼材破断検知/コニカミノルタ/森田 博・丸山一直・阿部真之介/コニカミノルタビジネスアソシエイツ/橋本好之
老朽化が著しい道路や橋など目視ではわかりづらいコンクリート構造物の内部鋼材破断は隠れた社会問題である。今回紹介するのは、「磁気を活用した独自の計測手法」「データ解析」「優れた利便性」を特長とする非破壊検査ソリューションであり、従来できなかった深さでのPC橋梁の内部鋼材破断検知を実現する。https://www.konicaminolta.com/jp-ja/bic/hihakai/

○衝撃弾性波法によるうき剥離の検知システム/オンガエンジニアリング/栗原伸浩
コンクリート構造物のうき・剥離などの変状を自動で検知し、点検ハンマーによる打音検査を代替・補完する衝撃弾性波法によるコンクリート構造物の変状部検出システムBLUE DOCTORについて、その原理、応用を交えて紹介する。

■特集:複合材の検査技術
○ハニカムサンドイッチパネルの非破壊検査手法/オリンパス/山本優一郎
ハニカムサンドイッチパネルは軽量かつ剛性が高いことから、航空機分野・建築材料・鉄道車両など様々な分野での採用が進んでいる。本稿では、ハニカムサンドイッチパネルの検査に適した製品及び技術を紹介する。

○ShearographyとESPI測定方法を組み合わせた内部圧力差による繊維巻きチューブのNDT/レーザー計測/櫻井将人
NDT(非破壊検査)においてのシェアログラフィーシステムの運用の一例として繊維巻きチューブの測定例を紹介する。シェアログラフィーモードとESPIモードの実例を紹介しながら、製品の特長と測定結果を紹介する。

■製品ガイド
○放射線応用機器
2,178円
■解説
○AIを搭載したハイブリッドインテリジェント打音診断システム/京都大学/塩谷智基・橋本勝文
コンクリートの打音波形自動パターン認識アルゴリズムに加えて、ジャイロ装置および加速度センサ組合せによる点検位置情報と画像認識による打撃位置の自動抽出によるコンクリート構造物の打音診断システムを構築した。

○電力設備の状態監視に向けたマルチホップ920MHz帯無線ネットワーク/電力中央研究所/福冨広幸
電力設備に対する状態監視の省力化を図るために構築したマルチホップ920MHz帯無線通信によるセンサネットワークを紹介する。

○データを活用したマシン保守高度化/トーマツ/江原圭司
当法人では、大規模データ処理と機械学習技術を用いたマシン保守高度化をクライアントに提供している。本稿では、異常検知技術と画像判定技術を例に同サービスの取り組みを紹介する。

○ボイラ伝熱管の高効率肉厚計測技術 ケーブルレスインナーUT/三菱重工業/浦田幹康・青木清隆/三菱日立パワーシステムズ/浦田直矢・松本真太郎
火力ボイラの主要設備である節炭器管や再熱器管等の伝熱管では、外面からの局所的な磨耗減肉や広範囲に渡る腐食減肉の発生が懸念される。そこで、当社及び三菱日立パワーシステムズ㈱では、これらの損傷を的確に検出するための技術として、管の内側から肉厚を計測可能な超音波水浸法のケーブルレスインナーUTシステムを開発した。本稿では、本システムの概要及び実機ボイラで実施した肉厚計測事例について紹介する。

○国内および海外のドローン市場の現状と課題/丸重屋/平手克治
国内および海外のドローン市場の現状分析とi-Construction時代の到来からみるドローン業界の今後の展望と課題を具体的な事例をもとに考察する。

○ドローンを活用した目視検査/計測検査/村岡秀人
社会インフラの老朽化に伴う維持管理に於いて、熟練作業者の減少、メンテナンス費用、高所作業での危険性など様々な問題を抱えている。本稿では、ドローンを活用した目視検査事例を紹介する。

○ポータブルすき間・段差測定器を用いた検査工程における適用事例/富士テクニカルリサーチ/大岡 克
自動車の部品の組み付けや出荷検査における検査コストの低減や測定の高精度化を目的としたポータブルすき間・段差測定器「GapGun Pro」と産業ロボットと組み合わせ、検査の自動化や省人化を目的とした自動検査用ハードウェア「Vectro」の概要と適用事例を紹介する。

■シリーズ:インフラ維持管理・災害対応ロボット技術の最前線
○複眼式撮像装置を搭載した橋梁近接目視代替ロボットシステム/イクシス/山崎文敬
近年社会問題となっている橋梁インフラ点検において、もれなく点検できるロボットおよび取得データからの自動ひび割れ抽出機能を有する点検調書自動作成機能をもったシステムを開発し、その性能評価を行った。

■技術トピックス
〔建築・土木〕
○レーザーを用いたコンクリート欠陥検出の技術開発/レーザー技術総合研究所/島田義則
レーザーを用いたートンネル覆工コンクリート欠陥を高速で計測する装置開発の現状について述べた。レーザーを面状に照射してひび割れ箇所の検査を行って、浮き箇所の大きさや周波数を示す事が可能となった。

〔環境〕
○環境保護からみた放射線管理ソリューション/富士電機/塩入正敏・中島定雄・前川 修・高木俊博
環境保護の観点から放射線管理ソリューションとして開発した、IoT環境監視サービス、排ガス放射性物質濃度監視装置、土壌放射能濃度分別装置に加え、富士電機が保有する放射線校正施設について紹介する。

■連載
○音波のよもやま話28
音波の音速と減衰(4) 減衰1/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
一般に観測される減衰の原因と考えられる、物質内の音速分散と振動子面での開口合成に関して述べる。

■特集:最新の放射線検査技術
○可搬型Xバンド電子ライナックX線源を用いた橋梁レントゲン検査/東京大学/三津谷有貴・上坂 充・土橋克広/アキュセラ/草野譲一
小型電子線形加速器に基づいたX線源は、従来のX線源に比べて高いエネルギー(透過力)を持ちながらも可搬性があり、橋梁などの厚肉部材の透過撮像に適している。本稿では、この技術の概要について解説し、また近年の実橋の試験事例を紹介し、橋梁の内部鉄構造の劣化の評価には、高エネルギーX線源による検査の重要性を示す。

○ポータブルX線検査技術の大型配管への適用/産業技術総合研究所/藤原 健・加藤英俊・鈴木良一/東京大学/三好寿顕
最新のX線FPD(Flat Panel Detector)と小型X線源を組み合わせたポータブルX線検査技術の開発と、本技術を大型配管の検査に適用した事例について紹介すると共に今後の展望について述べる。

○携帯型バックスキャッターX線イメージャーの紹介/リガク/林 利昭
従来の透過型X線検査では検出が困難だった“秘匿された有機物の有無や形状の検出”に適している「携帯型バックスキャッターX線イメージャー」に関して、その有効性と今後の展望について紹介する。
2,178円
■解説
○電磁超音波探傷法の基礎と最新の研究動向/東北大学/小島史男
電磁超音波法は電磁超音波探触子(EMAT)を用いた検査法である。本稿では、EMATの基本構造、およびその物理モデルとシミュレーションを通じてそのメカニズムを解説し、定点監視技術および広域監視技術への適用事例について紹介する。

○アクティブサーモグラフィ法による劣化検出/中部電力/松尾顕守
目視で確認が困難な微小な表面劣化の診断に対し、既存のアクティブサーモグラフィ法の課題と液体等の気化時の吸熱効果を用いた提案手法による検出事例について紹介する。

○コンクリート構造物における鉄筋の腐食膨張センサの開発と適用/太平洋セメント/早野博幸・落合昂雄
コンクリート構造物の腐食ひび割れの直接的要因となる鉄筋の腐食膨張を、連続的に計測できる腐食膨張センサを開発した。本技術は、鉄筋の腐食膨張挙動だけでなく腐食ひび割れ発生もモニタリング可能であり、その概要と適用例について紹介する。

○非線形空中超音波の発生と非接触非破壊検査への応用/日本大学/伊藤洋一・大隅 歩
170dBを超える強力空中集束超音波が作り出す非線形音波を利用した非接触非破壊検査法について、広周波数域でのマルチ超音波ビームの発生とそれによる複数周波数同時イメージングを、モルタル浅層の欠陥、金属板の減肉部検出を例に紹介する。

○シングルチャンネルAE計測装置の機能と周辺機器の選択/IHI検査計測/中村英之
本稿では、簡易型シングルチャンネルAE装置、AEセンサ、周辺機器のそれぞれの特徴と使用方法を紹介する。

■シリーズ:インフラ維持管理・災害対応ロボット技術の最前線
○小型無人ヘリを用いた構造物点検技術/ルーチェサーチ/渡邉 豊
橋梁など社会インフラの構造物点検に、小型無人ヘリを用いた構造物点検技術を考案、搭載したデジカメで撮影した静止画像から構造物全体の損傷図を作成。橋梁点検調書作成支援のほか、3Dモデル作成も可能。

○災害調査用地上/空中複合型ロボットシステム/日立製作所/谷村和彦/エンルート/高橋一則/八千代エンジニヤリング/藤井純一郎/産業技術総合研究所/神村明哉
土砂崩落、火山災害及びトンネル災害現場において、人の立ち入りが困難な発災直後に、現場の詳細な状況をいち早く把握するための災害調査ロボットを開発した。本稿では、その概要を紹介する。
■検査機器
○検査機器としての電磁波レーダ/計測技術サービス/針生智夫
大阪北部地震を受けて、壁面を電磁波レーダで調査するとどのような結果が見えるのかという要望が高まっている状況を踏まえ、実例を紹介する。また、非破壊検査業界全体の有りようについて記載する。

■特集:自動車産業における最新の検査技術
○SOI検出器による残留応力分布の超高速測定技術/金沢大学/佐々木敏彦・三井真吾・新谷正義・柳嘉代子・西村龍太郎/高エネルギー加速器研究機構/三好敏喜・新井康夫
溶接した鋼材の残留応力測定に対し、高速かつ高性能な新型X線検出器「一体型SOIピクセル検出器(SOI検出器)」を適用し、新X線技術cosα法を用いてデータ解析した結果について紹介する。

○鋼板とアルミニウム合金板の異材スポット溶接部の引張強度に及ぼす溶接条件の影響/ソノヤラボ/園家啓嗣
鋼板とアルミニウム合金板の異材スポット溶接部の強度に影響を与える要因を調べることを目的として、スポット溶接条件とナゲット形態などの溶接組織との関係を明らかにし、スポット溶接部の引張強度に及ぼす溶接組織の影響を評価、考察した。

○自動車産業における工業用内視鏡検査/オリンパス/小林章吾
自動車部品の品質検査では、1台の自動車完成までに200回近くの内視鏡を使用した検査工程がある。最近のアプリケーショントレンドと最新機種による新技術の効果について紹介する。

○高速非接触表面粗さ・形状測定/ケン・オートメーション/矢尾板達也/Optsurf/Rainer Brodmann
自動車や航空機の燃費低減に伴いフリクションの低減と定量化が求められている。本稿では、新しい非接触散乱光を利用したインライン粗さ・真円度測定、フリクションの定量測定について紹介する。

○自動車向け二次加工製品の渦流探傷試験による検査技術/シュウテック/今井 秀
自動車向け二次加工製品の検査に活用されるライン用渦流探傷装置の中から異形線材探傷・レーザー溶接管溶接部探傷に絞って概要を紹介する。

■製品ガイド
○赤外線応用機器
2,178円
■特集:中小木質バイオマス発電技術とその最新動向
○中小木質バイオマス発電技術とその最新動向/中外炉工業㈱/笹内謙一
我が国は国土の約7割が森林で占められている木質バイオマス大国にもかかわらず、未熟な林業インフラがネックとなり、バイオマス燃料の9割以上を輸入に頼っている。そこで平成27年度からは未利用バイオマス材のハードルを下げるべく、2,000kW未満の小規模出力の発電所に対して、40円/kWhという破格の買取価格が追加設定された。本稿では、2,000kW未満の小規模バイオマス発電のメリット、デメリットを述べるとともに、BTG発電、ORC発電、熱分解ガス化発電による国内の現状を紹介する。

○木質ペレット製造と木質ペレットガス化熱電併給装置/三洋貿易㈱/中川秀樹
当社は、1956年にCPM 社のペレットミルの取り扱いを開始してから62年の歴史があり、木質ペレット製造用のペレットミルについては日本国内に40台程度の納入実績を持つ。また、2014年にはブルクハルト社の木質ペレットガス化熱電併給装置の取り扱いを開始した。本稿では、木質ペレット工場を構成する機器と、木質ペレットによる熱電併給事例をいくつか紹介する。

○小規模木質バイオマス発電/新宮エネルギー㈱/古木邦夫
2018年春、徳島県小松市に小規模の木質バイオマスによるガス化発電所1号機が完成した。当プラントはGBバイオマス発電所として㈱ゲンボクの原木市場敷地内に建設され、4月から本格的な稼動を開始している。本稿では、国内第1号機となる切削チップ専焼の、木質バイオマスガス化発電装置を紹介する。

○バイオマスガス化CHPシステム/㈱バイオマス利活用技術舎(PEO)/三村和寿
ドイツのHolzenergie Wegscheid GmbH(以下、Holz)は2007年にバイエルン州のWegscheidに設立されたバイオマスガス化CHPの専業メーカーであり、現在は、Wegscheid近郊、Sonnenに本社と工場を移している。当社は神戸市内にある技術士事務所で、バイオマスの利活用に特化した技術コンサルタントを行っている。技術士という中立な立場であるため、Holzの代理店業務は行っておらず、日本導入アドバイザーとして専任契約をしている。本稿では、Holzのガス化CHP技術を紹介する。

○2MW級木質バイオマスガス化発電設備/㈱トーヨーエネルギーソリューション/安部義男
ヨーロッパで商業運転の実績があるツインベッド式木質バイオマスガス化発電設備を国内に導入する。従来のタール問題を解決し、合成ガスの組成に特長のあるプロセスは、発電だけでなく、合成天然ガス、水素、液体燃料化への応用性がある。

○小規模熱電併給による地域内循環型社会の構築を目指して/ボルタージャパン㈱/赤石勝正・渡邊 寛
当社は、平成28年4月に森林資源豊富な秋田県北秋田市に本社を移転し、フィンランドより超小型木質バイオマス発電機を輸入し販売とメンテナンスを行っている。本稿では、エネルギーの地産地消を目指した取り組みと超小型木質バイオマス発電機「Volter40」の概要を紹介する。

■特集:高濁度原水に対応した浄水処理技術
○高濁度原水への対応/(公財)水道技術研究センター/市川 学
当センターでは、「浄水処理における濁度管理マニュアル」や「高濁度原水への対応ポイント」等で構成された「高濁度原水への対応の手引き」を作成した。高濁度原水への対応方法だけでなく、水質管理の経験が浅い技術者の学習の一助となるよう、濁度管理の必須要件や基本原則等も整理してあるので、濁度管理のレベル向上のために活用されることを期待している。

○浄水場向け運転訓練シミュレータ/㈱オメガシミュレーション/石川真紀夫/横河ソリューションサービス㈱/田中克知
ゲリラ雷雨のような現象は、経験に基づくスキルが要求される浄水場の運転管理において、凝集剤や苛性ソーダの注入率の決定を困難にしている。一方で、水道事業に関わる職員数は減少しており、浄水のプロが育ちづらく、安定供給サービス水準への影響が懸念されている。本稿では、こうした課題解決のため高濁度原水への対応、停復電時の対応、設備異常時の対応、さらに運転管理の技術伝承にも活用できる浄水場向け運転訓練シミュレータを開発したので紹介する。

○高濁度原水に適用可能な膜ろ過システム/㈱クボタ/保科克行
当社の槽浸漬方式セラミック膜ろ過システムは、原水濁度の変動に強い、という特長から河川表流水を原水とする浄水場を中心に全国で43件の採用実績を有している(平成30年8月現在)。本稿では、当システムの概要と適用事例を紹介する。

○粒状ろ過材による高濁度原水処理/日本原料㈱/青島幸紀・山本隆司/日本濾研㈱/大橋伸夫
本稿では、単位面積当たりの濁質捕捉量に着目した高機能ろ過材とろ過材洗浄技術、並びに直接ろ過法の組み合わせにより高濁度原水に対応する効率的なろ過と良好な水質を得る浄水技術を紹介する。

○高濁度対応の21世紀型最新ろ過技術「ダブルクリーン式」/日本スレッド㈱/常松佑一郎
ろ過の歴史は概して自然発生の砂ろ過(緩速ろ過)、凝集剤によって凝集沈殿させる急速ろ過、化学繊維による膜ろ過の3種類だが、この50年間で見ると膜ろ過以外に新しいろ過方式はスレッド式ろ過装置以外にはなかった。当社では、更に新しい構想のダブルクリーン式の実用化を検討しているので、スレッド式によるハイブリッド型、急速反応型の無機系凝集剤と併せ高濁度対応として紹介する。

■特集:エコスラグ有効利用の事例
○エコスラグ骨材の有効利用の課題と対策/宮城大学/北辻政文
エコスラグ骨材のコンクリート用骨材としての利用には、大きな期待が寄せられている。今後、普及促進するためには、吸水率の小さいエコスラグを用いたコンクリートの耐久性を高めることが重要であり、ブリーディングを小さくすることが極めて重要である。

○溶融スラグのJIS改正/(一社)日本産業機械工業会/明石哲夫
エコスラグ利用普及委員会は、(一財)建材試験センターに協力し、「溶融スラグ骨材JIS原案作成委員会」のもとで改正原案(原案作成協力者:(一財)建材試験センター)を作成、2016年10月20日に10年振りの改正公示がなされた。本稿では、これら溶融スラグのJIS改正(JIS A 5031 -2016とJIS A 5032 -2016 )の概要について紹介する。

○水稲生育への溶融スラグの適用について/静岡大学/一家崇志・森田明雄
溶融スラグの成分組成はほとんどがケイ酸であり、成分組成比は農業用資材として多数の使用実績があるケイカルと同等であるため、ケイカルと同様の肥料効果が期待されている。本稿では、溶融スラグの農業用資材としての特性や適応性を、ケイ酸を有用元素とするイネ科植物の水稲生育への溶融スラグ適用実証試験により評価したので紹介する。

■製品技術
○揮発性有機化学物質(VOC)、大気汚染物質(NOx等)測定技術/ヘレウス㈱/三木高志
VOC 測定に用いる光イオン化検出法(PID)及び、大気汚染物質測定用いるUV共鳴吸収分光法(UV-RAS)の基本原理、各方式の特徴、光源に関連する技術的留意点について従来法との比較を交えて紹介する。

■シリーズ
○フィールド・レポート
植物のコミュニケーションを科学する/T.Tech.Office/田村真紀夫

■連載
○静脈物流:ごみ収集・運搬よもやま話19
ビルのごみ処理システム(2):ごみ処理設備/循環物流システム研究所/井上 護

○下水汚泥処理設備のプラント化への挑戦14
第7次下水道整備5ヶ年計画時代(平成3~7年)その3/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽

■コラム
○基礎力は大丈夫?/HST
○小豆島八十八ヶ所霊場歩き遍路150km日記/惠谷資源循環研究所/惠谷 浩

■製品ガイド
○溶存酸素計
2,178円
■解説
○ウォータジェットによる構造物の非破壊検査法:水撃音響法の走行試験/熊本大学/森 和也・徳臣佐衣子
経済性、検査効率に優れたウォータジェットを用いた非破壊検査法「水撃音響法」を概説し、人工欠陥を導入したコンクリート試験片の走行しながらの検査を紹介する。

○電磁波・蛍光X線を用いた塩化物イオン量推定について/法政大学/溝渕利明
本稿は、電磁波を用いた非破壊検査による塩化物イオン量の推定方法及び蛍光X線を用いた微破壊による塩化物イオン量分布の把握に関する研究についての現状について紹介する。

○機械学習を用いた打音による鋼管柱の非破壊欠陥推定/群馬大学/白石洋一・星野泰隆・茂木和弘/AZAPA/高橋修司/ヨシモトポール/堀口敦史
機械学習の一つであるサポートベクターマシン(SVM)を打音による鋼管柱の非破壊欠陥推定問題に適用した。高さ6mと10mの実際のサンプルにSVMを適用し、学習能力と汎化能力を評価し、実用可能性を示した。

○複合材の最新非破壊検査技術/三菱重工業/小林誠治
航空宇宙機器における複合材の非破壊検査技術について概説し、弱接着の検査、繊維うねりの検査及び検査シミュレーション活用の事例を紹介する。

○自己組織化マップ(SOM)を用いた打音法/佐藤工業/黒田千歳/筑波大学/安永守利
自己組織化マップSOMを用いた打音法について解説し、実試験体に用いた事例を紹介する。

○リアルタイムRT装置によるCUIスクリーニング検査について/日本工業検査/新井盛雄・高崎譲二
プラント配管で問題となっているCUI検査について、新たなスクリーニング検査装置「Open Vision」を紹介する。

○3次元計測装置によるタンク側板の外観検査技術/セイコーウェーブ/新村 稔/出光エンジニアリング 菊池 務
特定屋外タンクの老朽化に伴い側板からの漏えいが増加している。側板の目視点検として、3次元計測装置による減肉測定が有効であることが確認できたので紹介する。

■技術トピックス
〔建築・土木〕
○橋梁の維持管理における非破壊検査技術の活用/土木研究所構造物メンテナンス研究センター/石田雅博・大島義信・吉田英二
本稿では、道路橋(コンクリート橋および鋼橋)の劣化損傷のうち、非破壊検査技術が用いられる劣化損傷事例を紹介するとともに、非破壊検査技術の開発に関する取り組みについて具体的な事例をもとに紹介する。

〔検査機器〕
○熱交換器伝熱管Uベンド部測定装置の開発/新日本非破壊検査/安藤正樹
測定不能領域であった熱交換器伝熱管のUベンド部について、水浸法による超音波探傷試験が適用可能となる内挿式超音波センサーの開発を行った。その開発概要について、測定データ等を交えながら紹介する。

○低周波電磁誘導法によるタンク側板全面探傷/テステックス・ジャパン/松永次郎・清水 歩
低周波電磁誘導法の装置は、配管やタンク底板の腐食減肉を検出するために開発された装置である。貫通に近づくほど検出能力が高くなり、漏洩に至る前に対処でき、また非接触探傷なので表面状態が多少悪くても探傷が可能である。本稿では、低周波電磁誘導法によるタンク側板全面探傷の検査方法について紹介する。

○完全非破壊によるコンクリート内部の鉄筋腐食探査技術/KEYTEC/藤枝 繁
完全非破壊でコンクリート内部の鉄筋の腐食速度とコンクリート電気抵抗率を短時間で測定し、解析結果をその場でコンターマップ表示することにより、鉄筋コンクリート構造物の診断を可能とした技術について紹介する。

■特集:溶接部検査の最新技術
○電位差法を用いたスポット溶接の非破壊評価法/電子磁気工業/岩田成弘
直流電位差法を用いたスポット溶接の非破壊評価法について、基本原理を実験および解析結果と併せて解説し、さらに課題について触れ、対策した本評価法を用いた非破壊検査装置について紹介する。

○デジタル超音波探傷器によるスポット溶接部検査/日本ソナテスト/森谷茂樹
スポット溶接のナゲット径は溶接時間や電流値などにより変化するため、これらを管理することで、安定した品質を保つことができる。本稿では、スポット溶接部の検査法として代表的なものの一つである超音波探傷について紹介する。

○ステンレスを錆、腐食から守る非破壊的診断方法/ケミカル山本/山本正登・大空弘幸
ステンレスの耐食性維持に不可欠な不動態皮膜を簡便かつ非破壊的方法で判別し、その強度も定量可能とした当社独自の「ステンチェッカー」技術を紹介する。本手法は、溶接熱影響による耐食性劣化領域の検出にも適用できる画期的な手法である。

■製品ガイド
○JIMA2018第8回総合検査機器展各社のみどころ
2,178円
■解説
○屋外タンク貯蔵所の腐食・割れ事例紹介/横浜市消防局/芳村泰孝
石油精製事業所内において腐食及び割れを原因とする漏洩事故が同一の浮き屋根式屋外タンク貯蔵所のポンツーンで発生した。本稿では、当該事故についての原因調査結果及び再発防止対策について紹介する。

○モアレ技術による橋梁構造物の変位計測/産業技術総合研究所/李 志遠・津田 浩
橋梁構造物の全視野変位を低コストで測定できるモアレ技術を紹介し、長さ40mのコンクリート橋のたわみ測定結果を報告する。今後新しい画像計測による検査技術の可能性を述べる。

○渦流探傷Cスキャン画像化、及び信号処理による疲労き裂検知/東京都市大学/小西拓洋
橋梁の溶接部の疲労き裂検知のための渦流探傷画像化診断システムを開発した。本稿では、疲労き裂試験体による探傷精度評価の結果を紹介する。

○AE法による屋外タンク底部鋼板の腐食損傷評価手法/千代田化工建設/甲斐大介
日本国内の屋外タンク貯蔵所では、定期的に開放検査が実施されている。開放検査には多額の費用がかかるため、非開放による検査技術が望まれている。本稿では、AE法によるタンク底部鋼板の非開放検査手法について紹介する。

○高周波衝撃弾性波法による杭基礎の健全性診断/ダイヤコンサルタント/永井哲夫
非破壊調査技術の一つである高周波衝撃弾性波法を用いて、既設杭基礎の健全性診断を行う方法について紹介する。本稿では、調査方法および結果の評価方法を述べ、代表的な照査事例を示す。

■シリーズ
○検査に貢献するロボット技術
高い走破性能で障害物を乗り越える走行ロボット/GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ/松井 暁
人間がアクセスしにくい場所を自走して検査、広⾓カメラ、⼯業⽤内視鏡、超音波探触子を組み合わせ、詳細な分析を可能に。リモート操作による⾼い⾛破性・回転性能を誇る小型移動検査ロボットBIKEを紹介する。

■連載
○音波のよもやま話26
音波の音速と減衰(2) 音速1/アイ・エス・エル/宇田川義夫/東北大学/三原 毅
超音波の音速と減衰に関して述べる。減衰の主原因は音速の分散である。棒の中を伝わる音とその音速に関して述べる。

■検査機器
○表面改質の機械的特性を精密に評価/パルメソ/松原 亨
粒子投射技術を使って機械的特性試験として開発されたMSE試験の技術概要を解説し、分布のある表面改質材等を題材に断面方向精密強さ分布や「硬く」て「脆い」などの2面的特性を計測可能にした事例を紹介する。

○コンパクト高周波電磁波レーダを用いたコンクリート内部3D可視化技術/KEYTEC/藤枝 繁
コンクリート表面から深度300mmまでの鉄筋・埋設管等の位置・深度についてコンパクトな高周波電磁波レーダを用いて非破壊で測定し、本体上で垂直断面・水平断層画像化(三次元可視化)する技術について紹介する。

■特集:漏れ検知・検査技術の最前線
○冷媒漏えい事故(疲労・腐食)への取り組みについて/日本冷凍空調工業会/松田憲兒
冷凍空調設備の冷媒漏えい事故件数が増加傾向にあり、その原因のほとんどが疲労と腐食である。本稿では、冷媒漏えい事故分析と対策、特に点検のやり方などを紹介する。

○蛍光式水溶性油検知器の開発/旭化成テクノシステム/後藤康博・石垣秀倫
浮上油を検知する静電容量式やレーザ光反射光受光方式の油検知器は幅広く使用されているが、水に溶ける油をリアルタイムで監視できる蛍光式水溶性油検知器を開発したので紹介する。

○赤外線カメラと画像処理を活用した新たな保全技術開発の取り組み/コニカミノルタ/ 都築斉一
赤外線カメラでガスを可視化できる基本的な原理を解説し、画像処理によるガスの抽出についても概説する。更に顧客プラントでの実証実験の取り組みについても紹介する。

○色々な産業で活用されるエアーリークテスター/ナック/中村智也
各種の工場や、生産に必要な部品、装置には、内容物が内部にも外部にも漏れてはならないものが数多くあり、一般的には流体の圧力または負圧を利用して検査を行う。本稿では、気密試験の必要性、方式の概要について紹介する。

■製品ガイド
○JASIS2018の見どころ
○磁気・磁粉・浸透応用機器・剤
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検査技術 雑誌の内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
試験・検査・評価・診断・寿命予測の専門誌
我が国では特定の検査分野において専門的に情報を提供するシステムは存在するものの、破壊検査と非破壊検査を包含する検査の全分野にわたって情報を提供するシステムはなく、とくに検査の第一線で活躍する技術者は、検査の実務で利用できる情報を渇望しているのが現状です。 本誌「検査技術」は、装置、設備、構造物を中心とした第一線で活躍する検査技術者に実務に役立つ情報提供をめざし、検査から試験、評価、寿命予測までを扱い、その基礎知識、ハイテク技術、現場での技術課題、各種先端機器や関連規格の紹介等、幅広い内容を編集し、これからの検査技術の普及と発展をめざす技術誌です。

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数学教養教室 指数・対数編

監修 小山信也

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異常気象や気象災害にそなえるためには,天気や気象のしくみを正しく知ることが重要だ。実際におきた気象現象や災害を通じて,天気と気象のメカニズムをやさしく解説する。

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協力 宮脇陽一/ゴウリシャンカー・ガネッシュ

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執筆 中作明彦

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300℃から5兆℃まで,私たちを取り巻く高温の世界

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目次: 【特集:時空の起源】 
 創発する時空 量子情報がもたらしたパラダイム
 「時空の創発」ってどういうこと? 細谷曉夫氏に聞く
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【特集:コロナで世界はどう変わったか】
 データ解説 コロナ禍の社会変化?
 ついに始まったmRNA 医薬の時代
 変異株を追跡 暴かれたオミクロン株の正体
 コロナ後遺症が変えた慢性病のとらえ方
 実験室から現場へ 検査を革新したPCR技術
 なおも消えないウイルス起源の陰謀論
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アンドロメダとの衝突 天の川銀河の最後の姿

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◇フロントランナー挑む
 人間はなぜ攻撃的なのか 愛憎の根源に迫る:黒田公美(理化学研究所)

◇SCOPE:AIフェイクの攻防/木質バイオマス発電への疑問/鉄剣,隕石から低温鍛造
 カーボンナノチューブで“ 脱炭素”/スプレーで植物を一時的に改変

◇ADVANCES:極小の虫の飛翔法/過密で加速/温暖化でアホウドリが離婚/
 期待高まる超低磁場MRI/圧力かけても流れない/満腹を感じる脳/海洋生物の重さ/
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 核融合のエネルギー発生量で新記録/CAR-T細胞療法実施から10年

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目次: 【特集】
〇手軽なシステムで迫力の天体像を観る
自宅ではじめる電視観望/Sam
特集は「自宅で始める電視観望」。最近注目されている新たな観望スタイルが「電視観望」です。市街地の空からでも星雲などの天体を色味のある姿で観察することができ、かつ手軽な機材で始められるため、人気が高まっています。電視観望とはどのようなものかを紹介しながら、まずは自宅で楽しむための具体的な方法をじっくりと紹介します。



〇天体観望が変わる!?
デジタル望遠鏡 eVscope 2/沼澤茂美
ニコンとユニステラ社のコラボレーションによる新時代の望遠鏡「eVscope 2」。ワンタッチで見たい天体を視界に入れることができ、眼視で見にくい天体も明瞭な姿として観望することができる、新時代の望遠鏡です。フィールドでの試用インプレッッションを紹介します。



〇5月27日 昼間の金星食/早水 勉
5月27日の昼間に金星食が起こります。食が見られるのは九州南部~南西諸島で、九州南部の限界線の近くでは金星の一部がかくされます。そのほかの地域でも27日と28日の明け方に月と金星の接近を楽しむことができます。注目の現象を詳しく紹介します。



〇コニカミノルタ プラネタリアYOKOHAMAオープン/塚田 健
3月24日に横浜のみなとみらいエリアにオープンした「コニカミノルタ プラネタリアYOKOHAMA」。昨秋オープンの「コニカミノルタ プラネタリウム満天NAGOYA」と同じく自発光するドームシステムを採用した同社直営の最新型プラネタリウムです。プラタリアYOKOHAMAの目玉は番組投影中にプラネタリウムの空を視聴者がスマホで撮影できること。オープン初日に取材、注目のプラネタリウム館を紹介します。

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  • 2022/04/05
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目次: 【特集】
○まるごと一冊 未来に残す 世界の森林
●森林の未来
世界各地で、猛暑と干ばつによって森林の木が次々に枯れている。しかし、世界の国々が力を合わせれば、被害を最小限に抑えることができる。
●火をもって火を制す
オーストラリア先住民の人々が伝統的な火入れを復活させて、増加傾向にある大規模な森林火災を抑えようとしている。
●マルミミゾウの森
ガボンの森林では、夜の気温上昇や降雨量の減少によって果実の量が減り、マルミミゾウが脅かされている可能性がある。
●森林を救う四つの方法
別の土地へ移植するか、植林を進めるか、DNAを改変するか、それとも、何もせずに自然に任せるか?炭素を吸収してくれる森林を助けるには、どの方法がベストだろう?

○特製付録:消える世界の森林/熱帯雨林のバランス
数十年の間に世界の森林がどのように変化してきたかを、詳細なグラフィックと地図で見てみよう。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「春を告げる霧幻の森」
山形県の白川ダム湖では、雪解け水が流れ込み、1か月だけ、水の中から木々が生えているかのような幻想的な光景が現れる。写真家の小関一成が記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「伐採されなかった森」「3.6億年前の森は?」「森づくりで豊かな漁場を」「白いセコイアの木」

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「干潟に立つ大鳥居」
●今月の表紙:デンマークの首都コペンハーゲンの郊外にある森につくられた高さ45メートルのらせん形の通路。新しい視点で森を眺めて、楽しむことができる。

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

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2022年03月15日発売

目次: トップリーダーに訊く「環境配慮型経営」
第9回
経済合理性と環境が正しく循環する社会を目指して
カルビー株式会社代表取締役社長兼CEO伊藤秀二 氏

特集1
株式市場再編で加速するカーボンニュートラル
2022年4月より、東京証券取引所は「プライム」「スタンダード」「グロース」体制へ
東京証券取引所

TCFD賛同企業No1の日本 環境立国として、世界をリードできるか
一橋大学CFO教育研究センター長  TCFDコンソーシアム会長 伊藤邦雄氏

CO2排出量算定・削減クラウドサービス+ SXコンサル支援の両方を提供
アスエネ

サステナビリティ戦略の強化が企業成長のカギ
みずほリサーチ&テクノロジーズ

積極的な情報開示で脱炭素系技術を投資家にアピール
経済産業省

第24回環境ビジネスフォーラムレポート
脱炭素経営の実践へ
CO2削減とエネルギーの効率化

CO2削減と事業の進化・創出を
ボストンコンサルティンググループ

緩和と適応で多角的な対策を推進
カルビー

カギは手法・削減量・費用の明確化
ソコティック・サーティフィケーション・ジャパン

特集2
環境先進企業が取り組むCO2排出削減量の可視化

カーボンニュートラル社会に向けた企業の長期戦略の重要性
三菱総合研究所

国内外サプライヤーの排出削減意識と調達側企業の意識との間に温度差
ジェトロ

カゴメはサプライヤーの削減努力をスコープ3に反映する算定方法を探る
カゴメ

配合飼料トップメーカーが業界を牽引し、 ESG/SDGsに取り組む
フィード・ワン

温室効果ガス排出量削減につながる可視化から実行まで伴走で支援
NTTデータ

特集3
COP26で注目が集まる市場メカニズムとビジネスチャンス

パリ協定6条運用ルールが合意 世界共通の巨大な COクレジット市場が誕生
環境省

クレジットの質が問われる時代 国内外の状況を見極めた戦略が重要
伊藤忠総研

拡大するカーボン・クレジット市場
需要と供給、守りと攻めのバランスがビジネスのポイント
ボストンコンサルティンググループ

クレジットの本質を見極め正しい価値観でビジネスを行うことが重要
みずほリサーチ&テクノロジーズ

特別企画
洋上風力に課せられる地域固有の産業支援・創生

三菱商事FIT上限の 1/2価格で総落札 洋上風力発電事業の根底を覆す
環境ビジネス編集部

洋上風力発電の入札上限額 29円の不具合  2040年30~45GW達成に早くも赤信号
環境ビジネス編集部

三菱商事は洋上風力の再エネ電力を産業界全体でフル活用する
環境ビジネス編集部

水揚げ日本一銚子漁港の 30年後を見据え 漁業との共生と新産業の創出を探る
銚子市

特別企画
太陽光発電の現状と
2030年稼働目標達成へ“課題と重点施策”

公共建物50%に太陽光発電を導入し公共部門全体で 60GW導入を見込む
環境省

市場が急縮小の中、野心的な目標を掲げる JPEA
太陽光発電協会

2030年に7円/kWhを達成し太陽光発電の自立化を実現するには、
事業者の開発意欲と市場規模の維持が必要
環境ビジネス編集部

巻頭グラビア
未来環境都市 Smart DOTS and Soft MOBS
オーガニック花火  SPARK
水上移動式住居 Floating Habitat
気候原理主義?欧州社会にしっかり根をおろすグレタ世代

スペシャル対談
企業の脱炭素経営と働き方改革をオフィス面からサポート
EPSON×オウルズコンサルティンググループ 羽生田慶介氏

TOPICS
洋上風力発電で「国内・地域サプライチェーン」

環境キャリア
デジタルとグリーンの融合で、新領域を開拓していくコンサル部隊
NTTデータ経営研究所

FOCUS
企業の脱炭素に、“オンリーワン”のソリューション提供
関西電力

自己治癒コンクリートで脱炭素化モデル構築へ
會澤高圧コンクリート

絶縁型双方向DC -DCコンバータ『 EZAシリーズ』
TDKラムダ

高度な制御技術で充放電容量 15%向上、コストも 20%削減
ファーウェイ・ジャパン

独自技術を社会実装し、脱炭素・循環型社会の構築に貢献
放電精密加工研究所

データ入力作業なしで、 CO2排出量を自動算出
e-dash

BUSINESS CASE
百貨店が挑戦する環境配慮型の売り場づくり

COLUMN
日本文明を環境から解き明かす 第19回
「初めての都市のダム」
元国土交通省河川局長竹村公太郎氏

日本文明を環境から解き明かす 第20回
「平和から生まれた国土と共同体-260年間の江戸時代-」
元国土交通省河川局長竹村公太郎氏

Circular Economy リーディングカンパニーの挑戦
SDI

ハダニの薬剤抵抗性が教えてくれた多様性の意義
国立環境研究所五箇公一氏

GREEN ECONOMY
国際協力銀行佐藤勉氏

リーガルチェック!
株式会社タイムマシーンアンダーライターズ稲田行祐氏/シティユーワ法律事務所齋藤崇氏

森田正光の一体何が問題なの!?
気象予報士森田正光氏

洋上風力発電と漁場
農林水産政策研究所上席主任研究官梶脇利彦氏

Offshore Wind
日本気象高祖研一氏

洋上風力発電を成功に導くために
渋谷潜水工業渋谷正信氏

漁業と洋上風力との共存の道を探る
一般社団法人海洋産業研究・振興協会塩原泰氏

再エネ海域利用法と漁業との関係
前水産庁計画課計画官(現加工流通課課長補佐)冨樫真志氏

新刊案内

GREEN CREATIVE TRANSFORMATION
一般社団法人炭素回収技術研究機構( CRRA)代表理事・機構長村木風海氏

2050年脱炭素社会の現場
ジャーナリスト桃田健史氏

GREEN ESSAY
在独ジャーナリスト田口理穂氏

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2021/12/15
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リサイクル通信

2022年05月10日発売

目次: 2022年5月10日号の主な内容

■ニュース
・物価高&円安、漂う期待と不安 リユース業界への影響
・雑貨・食品が半額、全国120店 東亜産業
・パソコン修理「スマホドック24」 PC買取に参入 
・個人向けにリユース開業支援 プレジャーリンク
・大須にブランド時計の新店 「ブランドシップ」
・板蔵ファクトリー 一枚板製品のサブスク
・就労移行支援、修了者を雇用 ブックオフFCのメディアパワー
・古着卸、5年で年商8億 山久商会
・スポーツバイク、24H貸出し ZuttoRide Sharing
・大黒屋HD がJTBと提携 査定額110%をトラベルポイントに
・学生服とスケートの中古レンタル リユース業のぎゃくし
・店の混雑状況を見える化 電材買取センター
・関西に初出店、駅ビルで古着 デザートスノー
・企業の余剰在庫、フリマ出品代行 モノテクノロジーズ
・メンズ古着卸を強化 プロジェクトカラーズ
・商業施設で古着回収 ウィファブリック
・真贋・ささげを代行 ルクレール
・ジュエリー時計の一括査定サイト ジュエルネット
・海外バイクの中古品・サブスク チャンピオン76
・体験型ストアで調理家電お試し レンティオ

■トップインタビュー
REGATE 十河 良寿社長
「出張買取、年商70億。古美術取扱いで成長」

俳優・中尾彬さんがTVCMで、「福ちゃんだね」と宣伝する出張買取サービス。これを運営するREGATEが成長している。前期年商は前年から20億円増の70億円。新卒採用も100人規模と組織を拡大中だ。十河良寿社長に戦略を聞いた。

■トピック 
「小中高生、PCが身近に“学び舎”でリユース品活躍」

プログラミング教育の必修化や、大学入学共通テストに「情報」が追加されるなど、教育の中身がひと昔前と比べ様変わりしてきている。オンライン授業も浸透し小中高生にとってパソコンが身近なものになる中、「学び舎」でリユースPCが活躍する事例も生まれている。若年層への中古品循環が上手くハマれば、新たなマーケットを作り出せそうだ。

■コーナー
◎市場考察
トレジャー・ファクトリー 野坂 英吾 社長
「物価高でもリユースは強く」

◎STUDYレポ
ATC JAPAN AUCTION
「比向けコンテナ輸出解説」

◎小トピック1
ジャニヤードに聞く
新旧ジャニーズアイドルグッズの価格事情

◎小トピック2
中古ぬいぐるみ事情
「かさばる割に低単価 それでも扱う理由は?」

◎小トピック3
アパレルメーカーのリユース事業参入が増加
リユース事業の考えや取組みを紹介

◎リユース初心者の部屋
査定初心者が使いやすい相場検索ツール
「相場観、鑑定眼を養うには」

◎Z世代
古着屋「リリー・オブ・ザ・バレイ」(茨城県)
現役筑波大生が運営

◎リペア通信
リサルト(サルト・愛知県)
「洋服リフォーム専門店」

◎リユース×テクノロジー
「出品ロボ」 (プライスバンク・東京都)
アパレル製品の出品作業を支援するアプリ

◎注目の取り組み
ぼくの書店(福岡県)
「Z世代によるシェア本棚」

◎VOICE
テーマ「今関心のあること、知りたいこと2」
1.中古の宝石価格や市場全体がどうなっていくのか知りたい/某買取店
2.ヨーロッパでどんな中古品の需要があるのかを知りたい/KRC

■連載
◎古着店が同業者に知られたくない 古着卸店
「テンストライク(埼玉県川口市)編」
ミニマム以上購入で20%オフ、一般購入も可

◎古物商のためのトレカ入門
「トレカ査定時のポイント、見分け方とは?」
ポケカ、「プロモ」マークは高額チャンス

◎繁盛店の店づくり
RIENINAL(リィエニナル、東京)
「サステナブルがテーマWEGOの新レーベル」

◎WEB集客カイゼン講座
「Web集客方法のまとめ回」
潜在層にアプローチできている企業に優位性

◎交友録
色川商事(神奈川県)色川大亮氏→
地新(神奈川県)稲垣良介氏
「20代半ばで店と市場を立ち上げた凄い人」

◎この店で一番高いモノはこれだ!
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「アンティークのキャンドルスタンド 30万円」

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中古マーケットに深く切り込み、リサイクルビジネスの世界へ読者をナビゲート。

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