- 出版社:Time Magazine Hong Kong Limited
- 発行間隔:週刊
- 発売日:毎週火曜発売(但し、合併号があり発売のない週もあります。毎年流動的な刊行数になります。) ※現在表示されている表紙画像の号は定期購読には含まれません。該当号をご購入ご希望の場合はデジタル版単品販売よりお求めください。
- サイズ:A4変形
TIME(タイム)の読者レビュー
★★★★★ 2021年01月23日 Mark 会社員
世界の動きが英語でわかる。英語のレベルは高い。
★★★★★ 2021年01月23日 Timefan アルバイト
TIMEを定期購読してます。 興味のある短い記事を選んで読んでますので、読み終えることができるし、内容も把握しやすく、英語力もつきます。
★★★★★ 2021年01月22日 あんど 会社員
テーマの幅広さとの深い分析で世界のニュースがよりわかりやすくなります。英語の勉強にも大変役に立ちます。
★★★★★ 2021年01月17日 Hoge 自営業
TOEIC900点以上お持ちの先輩方が読んでいました。英語の教養を深めるためには必要かつ不可欠な雑誌かと思います。
★★★★★ 2021年01月16日 poko 会社員
英検一級対策として読み始めたのがきっかけです。パス単の単語がバンバンでてきますし、良い復習になっています。何より長文へのアレルギーがなくなりました。当初は100文字程の文章も苦痛でしたが、半年程購読しているうちに3000文字は軽く読めるようになりました。難しい単語や文構造も多々あるのも事実ですが、そんな難解な面も含めて気に入っています。
★★★★★ 2021年01月14日 ふくちゃん 会社員
大学生時代から断続的に読んでいます。一般雑誌としては米国を知る良い雑誌だと思います。
★★★★★ 2021年01月10日 yymm 会社員
学生時代に購読していましたが、毎号新しい興味深い内容に触れることができ、かつ英語力の向上にもつながりました。 取り入れて間違いのない習慣の一つだったと思います。
★★★★☆ 2021年01月09日 Groucho 会社員
いささか「権威」と化したきらいはあり、Timeseと呼ばれる独特の語彙遣いや文体にはとかくの評価はあるけれども、やはり現代のアメリカ、そしてヨーロッパ、アジアを含む「世界」を知るためには好適な雑誌だと思う。断続的に定期購読をしているが、今後は生涯の伴侶としたい。
★★★★★ 2020年12月13日 Roger 学生
最初は、英語勉強のためにTIMEを読み始めましたが、様々な分野をグローバルな観点から伝えている文章を読むことによって、グローバル感覚をだんだん身につけてきたと思います。
★★★★☆ 2020年12月09日 ありがとう 会社員
中期〜の英語学習に適しています。 辞書を使いながら英語の勉強に使ってます。
★★★★★ 2020年12月06日 Kenny 大学院生
定期購読していますが毎週届くのを楽しみにしてます。やっと読破するのに三時間を切れるようになりました。最近ではアメリカ大統領選挙について日本のマスコミが触れない点を多面的に知ることができ興味深く読んでます。
★★★★★ 2020年12月06日 RIRI 大学生
大学の教員からTOEFLのwriting、reading対策として紹介して頂きました。要約することで確かなスキルアップを実感しているとともに、何よりデザインが好みで楽しみながら学習できています。オススメです。
★★★★★ 2020年12月06日 Pooh 会社員
英会話の授業で活用しています。英語学習という観点で最新のイディオムや単語が身につきますし、世界の情勢や着目されているトピックスを学ぶ事もでき、大変良い教材です。
★★★★★ 2020年11月21日 しょう 学生
書店で購入すると、一冊1000円以上するため、定期購読が断然おすすめです。毎号読んでいるうちに自然とボキャブラリーが増えていくのが分かります。
★★★★☆ 2020年11月19日 Ladybug パート
英検1級の試験対策に読み始めました。単語帳を勉強するより覚えやすく、さらに海外情勢がわかり、一石二鳥です。まずは書店で手に取ってから購入していましたが、今後は定期購読に切り替えようと思います。
TIME(タイム) 雑誌の内容
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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
2022年08月19日発売
目次:
今週号の主要コンテンツ
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
At Hiroshima park, Guterres warns against nuclear arms race
グテレス国連事務総長、核兵器廃絶訴える
[Easy Reading]
Toyota lifts net profit outlook as weaker yen expected to have positive impact on sales
トヨタ自動車、純利益を上方修正 円安などの影響を見込む
[National News]
Five Chinese-fired ballistic missiles
land inside EEZ near Okinawa, says Tokyo
中国のミサイル5発、日本のEEZに着弾
、他
[World News]
After Pelosi visit to Taiwan, China announces new military drills around island nation
中国、ペロシ米下院議員訪台に反発
、他
[Business &Tech]
Cybozu to give ‘inflation allowance’ to workers
サイボウズ、インフレ特別手当を支給
[Focus]
The journey from haiku to Romeo and Juliet
東京女学館中学校・高等学校、「国際学級」の取り組み
[This Week’s OMG]
UK winter flavors cross over into ... ice cream?
期間限定の英アイスクリーム店、ベイクドビーンズ味など販売
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[シネマ倶楽部]
今週は、実在の人物をモデルにしたハートフル・ロードムービー “Swan Song”をお届けします。
[Tell Us About Yourself!]
皆さんの得意なこと、好きなことは何でしょうか? Alpha 編集部では、このテーマについて3人の読者にお話を伺いました。この記事を参考に、皆さんもご自身が好きなことについて英語で伝えてみてはいかがでしょうか。
[Fast Fun Facts]
英語で豆知識を楽しむコーナー。センザンコウは、よろいのような固いうろこに覆われた動物。その肉やうろこに薬効があると一部の国では信じられているため、乱獲によって絶滅の危機に瀕しています。今回は、このセンザンコウに関する雑学をご紹介しましょう。
[Essay]
世界各国に在住するライターから届くエッセーを紹介します。今週登場するのはビバリー・A・ジャクソンさんです。ニューメキシコ州はアメリカの他の州と比べて変わったところが多いそうです。中でも筆者が特に関心を持っているのが、伝説、幽霊話、迷信に関する 長い歴史があることです。
[Just J-pop]
日本のポップミュージックについてお届けするコーナー。今回は2020年に発表した曲「うっせぇわ」が若者を中心に大ヒットし、一躍時の人となったシンガーのAdoについてです。今夏は人気アニメシリーズ「ワンピース」の映画版で劇中歌の歌唱を担当し、活躍の場をますます広げています。
[Business Spotlight]
日本で、世界で成功している数々の企業。その成功の裏側にはどのような物語があるのでしょうか。企業の歴史、人、画期的な取り組みなどについて読んでみましょう。今週は280年近く続くシャンパンの老舗、モエ・エ・シャンドンについてです。
[LUANN]
少しずつ成長を続ける主人公の大学生ルアンとその家族、友人の日常を描くほのぼのアメリカンコミック。生きた「いまどき英語」の宝庫です。
[Interview]
英語を使って世界で活躍する人を取り上げます。今週登場するのは世界的な映画プロデューサーの吉崎道代さんです。コンプレックスの塊だった10代の時からとにかく日本を離れたかったといいます。自伝的著書の出版を機にイギリスから来日していた吉崎さんに話を聞きました。
学習コンテンツ:英語のさまざまなスキルを磨く連載
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[Small Talk About News]
ニュースで雑談するコーナー。7月19日、フィギュアスケートのスーパースター・羽生結弦選手が競技の一線から退きプロに転向することを表明しました。 このことについて話すファン2人の会話を見てみましょう。
[英語なるほど Q&A]
このコーナーでは、読者の皆様からの英語に関する質問にお答えします。ご応募をお待ちしています! 今週の質問は「カタカナやひらがなの形に例えた言い方を、英語ではどう表現する?」です。
[教えて!日本のコト]
日本の大学に留学中のアメリカ人女性 Lillian。彼女が日本で生活する中で感じる疑問に、英語で答えてあげましょう。今週は「しばかり」についてです。
[Odds&Ends]
やさしい英語の正しい使い方について学ぶコーナー。今週のテーマは“Up in the air”です。
[Crossword Puzzle]
英語でクロスパスワードに挑戦!今週はクロスワード特別版、ジャンボクロスワードです。テーマは「野球」。正解者の中から、抽選で素敵な賞品も当たります。
[Life as an Expat]
トロント駐在中の須藤健の海外奮闘記をお届けします。
※この他、多数のコンテンツを掲載しています
The Japan Times Alpha -- 英字新聞だから身につく 世界の視点、確かな英語力
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2022/08/12
発売号 -
2022/08/05
発売号 -
2022/07/22
発売号 -
2022/07/15
発売号 -
2022/07/08
発売号 -
2022/07/01
発売号
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2022年08月19日発売
目次:
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2022/8/21号
This Week
On the Cover
大谷選手、歴史的快挙
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が9日、アスレチックス戦に「2番・投手兼指名打者」で先発出場し、6回無失点で今季10勝目を挙げ、1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成しました。21日号の表紙は、投打で活躍する大谷選手の姿です。
◇今週の注目記事 ================
◇Weekly Picks: ドジャース専属アナウンサー死去
今週号は、複数のページで野球に関連する記事を紹介しています。最終の24ページでは、大リーグで67年間、ドジャースのチーム専属アナウンサーを務め、94歳で亡くなったビン・スカリーさんに関するAP通信の評伝をお伝えします。
◇Special: 大リーグ中継を楽しもう!
日本人選手の活躍ですっかり身近になった大リーグ。試合の実況中継でアナウンサーが発する英語を聞き取りたいと思う方も多いでしょう。実際の大リーグの試合をモデルに、架空の実況中継を書き下ろしました。要所を優しい英語で解説し、なじみのない野球用語には注釈を付けていますので、試合観戦の時に参考にしてください。この「中継」に登場する架空の解説者「ティム・スタリー」は、ビン・スカリーさんをモデルにしています。
◇Travel: 寅さんと「風任せ」の旅
フランスのジャーナリストで日本文化の情報誌「ズームジャポン」編集長のクロード・ルブランさんは、山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズで主人公の寅さんが訪れた土地をたどる旅を続けています。コロナ禍で2年間来日できませんでしたが、入国制限が一部緩和された今年5~6月に来日し、日本各地を訪れました。
◇Movies: セイント・フランシス
主演のケリー・オサリバンが実体験をもとに脚本を書き上げました。女性の心身にまつわる本音を、これまでにないほど赤裸々につづった意欲作です。30代の主人公を通して、キャリアや結婚、出産などに関して周囲から(悪気なく)向けられる期待やプレッシャーがつぶさに描かれています。
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◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
奈良県立医大がオミクロン株を不活化できるマスクを開発▽BTSの兵役義務で韓国国防相が発言▽カリブ海で大量の海藻が発生▽米財務省、「プーチン大統領の恋人」に制裁――の4つのニュースを取り上げています。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。今週号のテーマは「堀江さん、最高齢の太平洋単独横断」です。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、トーマスが買ったばかりのサングラスを紛失してしまいました。
◆On the Keyboard: リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。7~9月はカナダ生まれのニール・ウォーターズさんの担当です。北海道のパウダースノーに魅了され、2015年にワーキングホリデーを利用して来日しました。東京大学大学院修士課程で持続性科学を専攻し、在学中は船上での野外調査を含め環境と海洋生物の関係について広範囲にわたって研究したそうです。現在は都内の大学で科学論文の指導を中心に教鞭(きょうべん)を執っています。今回は、インドを旅した時に食中毒になった経験と、そこから学んだことを語ります。
◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関するシリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。今週号のテーマは「AlbionとAlps」です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Lisa’s Wanderings Around Japan: 朝霞市(埼玉県)
世界を旅するフォトグラファー、リサ・ヴォートさんが日本各地を訪れ、それぞれの土地の隠れた魅力やゆかりの人物を独自の視点で紹介します。今回訪れたのは、埼玉県朝霞市にある陸上自衛隊駐屯地です。
◆デイビッド・セインのこれを英語でどう言うの?
英語学習書を数多く執筆してきたデイビッド・セインさんが、日本語ならではの決まり文句を文脈に応じてどう英訳したらよいかを解説します。毎回テーマとして採り上げる表現を「英訳のポイント」「日本語でアドバイス」「翻訳例と解説」の順で学びます。最後に、実践に即した「応用問題」で英訳のポイントが再確認できるようになっています。今回のテーマは「感激する」です。
◆私のおすすめの洋書
異文化コミュニケ-ションと人事管理を専門とする米国出身の経営コンサルタントで、「英語の品格」などの著書があるロッシェル・カップさんが日本語で書き下ろす、お勧めの洋書を紹介するコラムです。今回は、ネガティブ思考の克服方法などを説く「The Power of Bad」を紹介します。
◆Marty’s Playlist
米ワシントンDC出身のミュージシャン兼プロデューサー、マーティ・フリードマンさんのエッセーです。今回は、ママ・キャス・エリオットの「イッツ・ゲッティング・ベター」について語ります。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆News
中国が22年ぶりに台湾白書、武力行使放棄せず▽米半導体投資法が成立、中国対抗へ巨額投資▽オリビア・ニュートン・ジョンさん国葬へ――の3本をお伝えします。
◆Topics
ウクライナでは、ロシアの侵攻で見捨てられた猛獣を含む動物たちの保護に、一人の女性が奔走しています。「クモは眠るのか?」という疑問を解明した科学者たちの研究とともに紹介します。
日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」
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2022/08/13
発売号 -
2022/08/06
発売号 -
2022/07/23
発売号 -
2022/07/16
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2022/07/09
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2022/07/02
発売号
Time Magazine Hong Kong Limited
★割引キャンペーン中★No.1国際英文ニュース誌!本商品はTime Asia Edition です。
DIRECT PUBLISHING ASIA
世界各国で発売されているReader’s Digestのアジア版は英文の洋雑誌です。
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2022/06/29
発売号 -
2022/05/29
発売号 -
2022/04/28
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2022/03/29
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2022/02/28
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2022/01/29
発売号
The Japan Times / The New York Times Weekend Edition
2022年08月13日発売
目次:
The Japan Times / The New York Times Weekend Edition
2022/08/13 No.43,763
The Japan Times section contents
NEWS
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[National]
・Majority want politicians to cut church ties
・Accumulation of water slows at Fukushima plant ほか
[World]
・Biden plots 2024 presidential run, Trump rematch
・Climate change, scarcity chip away at de-growth taboo ほか
[Business]
・Son down $4 billion on SoftBank side deals
・Kishida considering steps to ease pain of inflation ほか
[Week in review]
・Rising tensions over Taiwan cause for ‘serious concern’: U.N. and Japan
・Japanese population in Tokyo area marks first drop on record ほか
[Sports]
・New-look Padres eager to slay ‘dragon’ in LA - MLB
・Kyrgios cruises past de Minaur - Tennis ほか
[Longform]
・Powering a low-carbon future: The race to develop next-generation EV batteries
[Culture]
・A brand new life born from a lie - Books
OPINION
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・Kishida opts for continuity and stability in new Cabinet
国際的な視点に立って、国内の日刊紙では読めない幅広い話題を提供
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2022/08/06
発売号 -
2022/07/30
発売号 -
2022/07/23
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2022/07/16
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2022/07/09
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2022/07/02
発売号
NATIONAL GEOGRAPHIC PARTNERS
1888年の創刊以来、世界180カ国1050万人に愛されている「NATIONAL GEOGRAPHIC」英語版!!
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2022/06/11
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2022/05/14
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2022/04/09
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2019/09/01
発売号 -
2019/08/01
発売号 -
2019/07/01
発売号
The Economist Newspaper Limited
英国The Economist(エコノミスト)
2022年08月13日発売
目次:
Target:Taiwan
The world this week
Leaders
Europe
The new Germany
Thanks to Vladimir Putin, Europe’s most important country has woken up
America and China
Target: Taiwan
Preventing a war over the island is becoming increasingly difficult
The Inflation Reduction Act
Climate policy, at last
America’s green-plus spending bill is flawed but essential
The energy crunch
How to help with those bills
There are better, fairer and cheaper ways than meddling with prices
Ghana and the IMF
Bail early, bail often
Ghana is asking for a 17th bail-out. Surprisingly, that is a good sign
Letters
Letters to the editor
On ESG investing, currency conversions, carp, hydrogen, alien life
By Invitation
Taiwan
Xi Jinping may attack Taiwan to secure his legacy, warn Admiral Lee Hsi-min and Eric Lee
Taiwan
China’s huge exercises around Taiwan were a rehearsal, not a signal, says Oriana Skylar Mastro
Briefing
Germany
Schafft Deutschland das?
The war in Ukraine is forcing Europe’s most important country to face challenges well beyond those of military prowess. They will be hard to handle
Asia
Nuclear weapons in South Asia
The three-body problem
South Korea
The crownless again shall be king
Australia’s indigenous people
Voice recognition
Papua New Guinea
Worst. Election. Ever.
Banyan
Lost in transition
Life under the Taliban
Peace, of a sort
China
China, Taiwan and America
Danger ahead
United States
The Democrats’ tax-and-spend bill
And now for my next act
Minnesota’s primaries
Cops, robbers and votes
Flying with guns
Oops, I did it again
Mass timber
Seeing the wood for the trees
The far right
Extreme goes mainstream
Lexington
Utmost gravity
Middle East & Africa
Jihadism
Al-Qaeda and Islamic State are both digging into Africa
The United Arab Emirates
Joule in the rain
Kenya’s election
Too close to call
Ghana and the IMF
Making a success out of failure
The Americas
Inequality
The jet set and the rest
A Cuban conflagration
Human error may have played a role in Cuba’s oil-terminal fire
Bello
Darkness returns to Guatemala
Europe
Conflict in Ukraine
The rungs of escalation
Explosions in Crimea
Wrecked planes smoulder at Russia’s Saky airbase in Crimea
Conscription in Donbas
Putin’s disposables
Trauma in Ukraine
Minds in pieces
Italy’s election
Defeat foretold
Gastronomy
The great French mustard shortage
Charlemagne
Feeling the heat
Britain
State of the nation
The summer of discontent
The British economy
Electric shock
The short straits
Borders and bottlenecks
Policing
Stop and think
Water usage
Metered litres
Bagehot
Live by the bank, die by the bank
International
Russia’s exiles
The best and the brightest
Business
Private enterprise
China’s new tycoons
Defence technology
Can tech reshape the Pentagon?
Biotechnology
More cash, stat!
Bartleby
Working for the baddies
Schumpeter
WeChat, they snoop, no one wins
Finance & economics
The Gulf
Funding which future?
Buttonwood
Recurring nightmares
America’s economy
Two cheers amid the fears
The winter ahead
Putin’s present
Property in China
A finite problem
Hedge funds
Shorts, squeezed
Free exchange
America v Europe
Science & technology
The 24th International AIDS Conference
Protest and survive
Forming continents
Impact creator
Culture
Interest rates
Bernanke v Chancellor
Jazz and the criminal underworld
Fast and loose
“Bambi”
Burning up
New fiction
Our last summer
Johnson
The data is in
Economic & financial indicators
Indicators
Economic data, commodities and markets
Graphic detail
Social capital
It pays to be friends
The Economist explains
The Economist explains
What do caretaker governments take care of?
The Economist explains
Why isn’t Russia blocking GPS in Ukraine?
Obituary
Obituary
The doors of perception
英国の世界に誇る知性『The Economist』。全体像を把握するには、より確かな視点が必要です。Economistは重要な問題に焦点を絞り、その全容を明らかにします。
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2022/07/30
発売号 -
2022/07/23
発売号 -
2022/07/16
発売号 -
2022/07/09
発売号 -
2022/07/02
発売号 -
2022/06/25
発売号
VOGUE ITALIA(ヴォーグ イタリア)
2022年07月28日発売
目次:
Zendaya MANIA
・ZENDAYA foto di Elizaveta Porodina styling di Law Roach
・SOFT POWER foto di Thue Norgaad styling di Kate Phelan
・VITA DA TOP foto di Jack Day styling diGabriella Karefa-Johnson & Jack Borkett
・OLTRE IL PARADISO foto di Eddie Wrey styling di Poppy Kain
etc.
表紙の人: ゼンデイヤ
[日本で管理して発送]イタリアらしいモダンセンス、芸術性の高いVOGUE
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2022/06/28
発売号 -
2022/05/28
発売号 -
2022/04/28
発売号 -
2022/03/28
発売号 -
2022/02/28
発売号 -
2022/01/28
発売号