スポーツメディスン 発売日・バックナンバー

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2,750円
▼この特集のポイント
使いすぎ、オーバーユースはスポーツ選手に避けて通れない問題です。また足首の捻挫などによる後遺症の問題も大きな障害となっています。しかし、この多数が悩む慢性障害への対応は医療機関では困難なことが多いのも現実です。日本のスポーツ医療における最大の問題の1つである「慢性障害」について、この特集では、どう考え、どうアプローチし、どう対応するかを各種データも含め、スポーツ選手に携わる医師4人、理学療法士3人に取材しまとめました。

■主な内容
1 はじめに
2 スポーツ整形外科受診の慢性障害
  --関東労災病院スポーツ整形外科20年間のデータとともに
    内山英司・関東労災病院スポーツ整形外科
3 大学内施設における慢性障害へのアプローチ
  --疲労骨折、シンスプリントへの対応
    鳥居 俊・早稲田大学人間科学部スポーツ科学科
4 常勤チームドクターとしての慢性障害への対応
  --特にオスグッド病への早期対応を中心に
    平野 篤・ヴェルディ川崎チームドクター
5 開業医としてのスポーツ障害への対応
  --大病院から独立、開業医の立場で診る慢性障害
    萬納寺毅智・萬納寺整形外科
6 症候群という捉え方と後遺症の問題
  --慢性外傷の理解と問題解決のための思考パターン
    蒲田和芳・横浜市スポーツ医科学センター
7 大学内での具体的対応
  --医療機関受診前の状態からのアプローチ
    板倉尚子・日本女子体育大学健康管理センター
8 動きの中でのアライメントを観察するアプローチ
  --特に腰痛と膝の障害について
    加賀谷善教・相模原協同病院リハビリテーション科
9 まとめにかえて


■特集以外の記事・論文
Sub Special:ITとスポーツ
1アソボウズがスポーツ界にもたらすもの
 片山宗臣・(株)アソボウズほか
2医療における情報システムの最先端
 片寄正樹・札幌医科大学保健医療学部理学療法学科

Seminar Report
「日本のスポーツ科学とその施設」 雨宮輝也・(財)日本体育協会スポーツ科学研究所所長

SQ Square
1.NATA総会コンベンション報告 鹿倉二郎・JATO会長
2.フェルデンクライス・メソッドの国際公認インストラクター67名誕生 深沢悠二
3.日体協公認AT、受験者数増への対応 廣崎正彰・(財)日本体育協会指導者育成課長

Interview
コミュニティからアソシエーションへ
 --変わるスポーツを展望する
 海老原修・横浜国立大学教育人間科学部

SQ File
スポーツ医科学研究会懇話一覧/全国スポーツクリニック一覧追加情報
2,750円
▼この特集のポイント
人間の体の機能をどのように捉え、そこからどのように発想して、具体的にスポーツ選手や患者に対応するのか、どんなトレーニング、ドリルをするのか、具体的な方法を紹介しファンクションという視点を明らにしています。
スポーツ現場で、スポーツ医療の現場で、またフィットネスも含め、利用範囲、応用範囲の広い内容です。

■主な内容
1 はじめに

2 ファンクションをどう捉えるか
(多数の写真、各氏20頁近いボリュームで詳細に方法を解説)
  1.新入生のチェックシステム
 --測定・機能評価を中心に
 ★新入生全員のスクリーングの測定評価の実際、その結果への対応を細かく紹介 山本利春・国際武道大学体育学部
 2.動きを通じての気づきとファンクショナルインテグレーション(機能的統合) --神経学的なアプローチでの「機能」
 ★フェクデンクライス・メソッドで投手のピッチングを改善。そのレッスンの詳細を紹介
 ドロン・ナボン・フェルデンクライス・トレーニング研究会
 3.機能低下とその改善
 --姿勢・動きから捉える機能
 ★「体幹のリコンディショニング」を例に、機能から見て対応する方法(FTEX) を具体的に紹介
 蒲田和芳・横浜市スポーツ医科学センター

3 身体機能の改善を図る施設
--福岡リコンディショニング・ステーション近況報告
松田孝幸・スポーツコンディショニングプロモーションJIN

4 動き、機能からみる意味
--FTEX(ファンクショナル・セラピー&エクササイズ)について
川野哲英・(財)日本体育協会スポーツ診療所

5 運動分析システムの可能性と限界
江原義弘・臨床歩行分析研究会、神奈川県総合リハビリテーションセンター・リハ工学科

6 おわりに

■特集以外の記事・論文
Report
「Dr. ShelbourneによるACL再建術とaccelerated rehabilitation--そのリハビリテーションと臨床成績の実態報告」蒲田和芳、三木英之・横浜市スポーツ医科学センター、石井芽久美・東京衛生学園専門学校
「日本女子体育大学健康管理センターリハビリテーション室概要--過去5カ年の活動報告」
板倉尚子・日本女子体育大学健康管理センター

SQ Square
1.体育系大学、専門学校など今年6校が“認定校”に--(財)日本体育協会公認アスレティックトレーナー制度の最新情報
2.福岡にリコンディショニング施設オープン--福岡リコンディショニング・ステーション
3.徳島で来年3月にスポーツラマ開催
4.岐阜アスレティックリハビリテーション研究会発足
5.徳島県トレーナー協会発足
6.全日本鍼灸学会でスポーツ関連セッションが豊富に展開

SQ File
「全国スポーツ・クリニック一覧1999」(全126 施設)
前回(1997 年) は102 カ所でしたが、今回は 126カ所になり、新たに交通アクセスとホームページのURLを追加しました。

2,750円
▼この特集のポイント
現代社会では、スポーツ選手でも、一般の人でも「低下した身体機能・体力・体調を元の正常な状態に戻す」ことが求められています。
今回の特集では、それを「リコンディショニング」と呼び、21世紀のスポーツ医療のあり方として位置付け、その可能性と問題について各氏の意見を現場レポートを交えて紹介します

■主な内容
1.はじめに

2.運動療法とリコンディショニング(中嶋寛之・日本体育大学大学院教授)

3.リコンディショニングをどう捉えるか
 1.できるだけ正常な状態まで戻すことの大切さ(浦辺幸夫・広島大学医学部保健学科助教授)
 2.スポーツ専門医療施設における身体機能からのアプローチ(蒲田和芳・横浜市スポーツ医科学センター)
 3.内科とリコンディショニング(坂本静男・順天堂大学医学部附属浦安病院健康スポーツ診療科)
 4.これからあるべき姿としてのリコンディショニング(福林 徹・東京大学大学院生命環境科学系教授)
 5.体育の分野から捉えるリコンディショニング(山本利春・国際武道大学助教授)
 6.アクティブセラピーをどう根づかせることができるか
(泉 秀幸・NATA公認アスレティックトレーナー)

4 リコンディショニングの現実的展望>
 1.運動施設のアウトソーシング(田辺秀樹・田辺整形外科医院)
 2.スポーツ選手も一般も運動重視で好評(山賀 寛・やまが整形外科医院ほか)
 3.QOLと身体状況のギャップを埋める(黄川昭雄・Dr. Kクリニック)
 4.総合病院併設のスポーツ施設構想(高尾良英・藤沢湘南台病院健康スポーツ部)
 5.民間リコンディショニング施設構想(松田孝幸・スポーツコンディショニングプロモーションJIN)
 6.フィットネスクラブとリコンディショニング
  「リコンディショニングセンター」と健康ライフプラザ
  世界のフィットネスクラブとリコンディショニング
  古屋武範・クラブマネジメント誌編集長ほか

5 21世紀のスポーツ医療としてのリコンディショニングという概念
(川野哲英・(財)日本体育協会スポーツ診療所)

6 誰にも親しい、そして新しい「リコンディショニング」
(江本 章・アーバンデザイナー)

7 おわりに

■特集以外の記事・論文
Training
「川遊びによる障害児の感覚統合トレーニング」
(小野 晃、渋谷 公一・YMCA福祉スポーツ研究所)
Interview
「スポーツを『静止』から捉え直す――スタシオロジー(静止学)とは」
(臼井永男・放送大学助教授)
KAT Interview  神戸アスリートタウンを語る――3
「身体と身体を解放する言葉からのまちづくり」
(竹山 聖・建築家、京都大学工学部助教授)
2,750円
▼この特集のポイント
この特集では、トレーナーに関する約20の団体に取材、その歴史・現状・展開、そしてトレーナー論をまとめました。日本体育協会公認アスレティックトレーナー制度やNATAの新展開など、最新情報はもとより、日本におけるトレーナーの歴史も取材で明らかにしました。その他日本のトレーナーの今後を見据える上で、不可欠な情報・意見・現状を可能な限り紹介。トレーナーの倫理規定やサービステナントの基準、旋術のガイドラインなど、各団体の貴重な情報も満載しました。日本のトレーナーに関連する人には必携・必読!

■主な内容
1 はじめに

2 日本におけるトレーナーの歴史
(編集部作成の年表とともに)

3 トレーナー関連団体とその活動
 1.日本体育協会 同協会指導者育成部課長 廣崎正彰
 2.NATA(全米アスレティックトレーナー協会)とJATO(日本アスレティックトレーナーズ機構)鹿倉二郎
  ◆ATC STORY 泉 秀幸、成田英子、麻生 敬
 3.野球とトレーナー
 ・日本トレーナー協会(JTA)井上龍男、井上良太
 ・日本プロ野球トレーナー協会(JPBATS)升永雅純
 ・JBATS(Japan Baseball Athletic Trainers Society)川島英夫
 4.日本協加盟競技団体におけるトレーナー活動
 ・日本陸上競技連盟医事委員会トレーナー部 村木良博
 ・Jリーグアスレティックセラピスト会 溝口秀雪
 ・日本バスケットボール協会トレーナー部会 溝口秀雪
 ・日本水泳トレーナー会議 浦辺幸夫
 5.都道府県レベルでのトレーナー活動
 ・広島県トレーナー協会 浦辺幸夫
 ・富山県トレーナー協会 布村忠弘
 ・神奈川県体協トレーナー部会
 ・静岡県トレーナー部会 臼井義雄
 6.鍼灸・マッサージ師のトレーナー活動
 ・スポーツ鍼灸セラピー神奈川と全国的動き 朝日山一男
 7.柔道整復師のトレーナー活動
 ・JATAC(Japan Athletic Treiners Association for Certification)片岡幸雄ほか
 8.資格を越えたトレーナーの会
 ・スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会
 9.大学内のトレーナー活動
 ・国際武道大学におけるトレーナー教育 山本利春
 10.専門学校におけるトレーナー教育
 ・富士アスレティック&ビジネス専門学校 若林憲一
 11.トレーナー業務受託企業
 ・グローバルスポーツ医学研究所 金山浩康ほか

4 トレーナーの問題とは何か
川野哲英、浦辺幸夫、溝口秀雪

5 明日のトレーナー像
河野一郎

6 おわりに

■特集以外の記事・論文
Report
第1回ジャパン・メジャーリーグベースボールトレーナーズセミナー in KOBE報告書
沼倉たまき(インタークエスト、KATC)
Contribution
長野パラリンピックから見た日本の障害者スポーツ
斉藤禎彦(日本IBM(株)ほか)
KAT Interview 神戸アスリートタウンを語る――2
『モノよりコト、コトよりヒト』のプロジェクト
大見和敏(三菱商事(株))

2,750円
▼この特集のポイント
本誌1996年12月号特集「強化で悪化?」、1997年7~9月号「座談会 筋力トレーニングを考え直す」などで呈示してきた筋力トレーニングの問題、疑問について、広範な取材を重ね、約100 頁の特集としてまとめました。現在の筋力トレーニングのあり方について、医学、科学、そしてスポーツ現場から、数カ月にわたる取材で得た情報を一挙に掲載します。

■主な内容
1 はじめに なぜ、筋力トレーニングが問題になるのか

2 筋力向上とパフォーマンス向上 石井直方(東京大学生命環境科学系助教授)

3 筋力とパフォーマンスの間にあるもの 小田伸午(京都大学総合人間学部助教授)

4 体力と技術を一体化して考える 村木征人(筑波大学体育科学系助教授)

5 現場に聞く--筋力トレーニングをどうするか
 1.動作の観察とトレーニングの方向性 能勢康史(国士舘大学野球部コンディショニングコーチ)
 2.ラグビー競技に必要な筋力 宝田雄大(横浜市スポーツ医科学センター)
 3.ジュニア期の選手に対するトレーニング 金久博昭(東京大学生命環境科学系助教授)
 4.トレーニング・システムの構築--東海大学と龍谷大学の場合 有賀誠司(東海大学スポーツ医科学研究所)
 和田芳勝(龍谷大学トレーニングセンター、ストレングス・コンデショニングコーチ)
 5.パフォーマンスを高めるトレーニング 清川 隆(元富士通十種競技選手)

6 動作の理解とトレーニング
 1.形態・機能と動作分析から考えるトレーニング 蒲田和芳(横浜市スポーツ医科学センター)
 2.まともに動作をみて、まともに考えれば、まともなトレーニングしか出てこない 川野哲英((財)日本体育協会スポーツ診療所)

7 パフォーマンスを向上させるための筋力発揮・動作学習マシーン
小林寛道(東京大学生命環境科学系教授)

8 おわりに

■特集以外の記事・論文
Training
「知的障害者におけるアクア・エクササイズ・トレーニング」小野晃
KAT Interview 神戸アスリートタウンを語る――2
「21世紀の『からだ』づくりと『まち』づくり」江本章
SQ Square
「神戸アスリートタウンクラブ発足」「日本ウォーキングセンター、東京・水道橋に開設」「7大学におけるドーピング意識調査」
2,750円
▼この特集のポイント
アイシングは普及しているが、理解は十分でない。テーピング同様、アイシングを実施するチームや選手は大変数多くなりました。しかし、実際にやってみるといろいろな疑問が生じます。
・どのくらいの温度でどのくらいの時間冷やせばいいのか?
・氷を外したら、次はいつ再び冷やすのか?
・いつ頃から温めるのか?
・そもそも、なぜ冷やしたほうがいいのか?
・慢性的なものでも冷やしたほうがいいのか?
・ウォームアップのために冷やすと聞いたが、それは何か?
・クライオキネティックスやクライオストレッチとは何か?
・もっと簡便な方法はないのか?
・なぜ、冷蔵庫の氷は危険なのか?

この特集では、これらの疑問を解決するため、医師、理学療法士、トレーナーなど計8人に取材、その実際の方法と考え方を紹介します。また、アメリカのトレーナー、ウェブスター氏にも執筆。さらにアイシングの理論についても整理するほか、関連商品も多数掲載

■主な内容
1 はじめに

2 アイシングの理論

3 アイシングの実際
 1.凍傷への注意、アイシングの方法、クーリングダウン時のアイシング
  山本利春(国際武道大学)
 2.インタビュー:Jリーグのチームドクターにきく「アイシング」
  福岡重雄(清水エスパルス)
 3.腫れを抑えるには結局何がいいか
  加賀谷善教(相模原協同病院)
 4.温度、時間、方法など選択的に行うようになった
  泉 秀幸(日新製鋼ラグビー部)
 5.「なぜ、そうするのか」の理解が必要
  成田英子(レナウン・ローバーズ)
 6.クライオキネティックスとクライオストレッチ  吉永孝徳(リクルート・シーガルズ)
 7.アイシングに関する言葉の整理が必要
  石山修盟(ナイキジャパン)
 8.クライオセラピー (cryotherapy)について
  キース・ウェブスター(ヒューストンクリニック)

4 アイシングを整理する
5 おわりに
〔資料〕アイシング関連商品一覧

■特集以外の記事・論文
Report
「アスレティック・トレーニングにおける最近のトピックス」蒲田和芳(東京大学大学院生命環境科学系)
「第1回日本ウォーキング学会傍聴記」木村靖夫(早稲田大学教育学部)
SQ Square
日本の高校野球の休日とアイシング事情/神戸アスリートタウン構想/『スポーツ等活動中の傷害調査』最新版発行/ヘルスケアのプロとしてのアスレティック・トレーナー
SQ File
「全国スポーツ・クリニック一覧1997(全102 施設)」
2,750円
▼この特集のポイント
・今、どのようなサプリメントがあり、何の目的で使用されているか
・「筋肉増強」「持久力向上」「瞬発力向上」など競技力向上を目的に使用するサプリメントとはどのようなものか、ドーピングの心配はないのか、その科学的根拠は?
・スポーツ選手の栄養は食事でまかなうことができないのか
・輸入品に関する注意は?
・主たる製品の成分は?

このような内容に関して、多数の専門家、企業に取材。サプリメント肯定派、部分肯定派、否定派など、様々な意見を紹介、整理しています。

■主な内容
1 はじめに

2 現在、どんなサプリメントがあるか
 1.サプリメントの概観 日本のスポーツ選手とサプリメント 杉浦克己・明治製菓
 2.日本のサプリメント
 明治製菓/森永製菓/健康体力研究所/大塚製薬/味の素/明治乳業/不二製油/エープライム
 3.アメリカのサプリメント
 シャクリー/オーバードライブ

3 研究者インタビュー
食生活をきちんとすれば必要な栄養は摂れる (樋口 満・国立健康・栄養研究所)
運動中のエネルギー補給は果糖がキー (鈴木正成・筑波大学)
スズメバチの栄養液から17種類のアミノ酸配合を発見 (阿部 岳・理化学研究所)
消化しやすい形態のタンパク質をタイミングよく摂る (村松成司・千葉大学)

4 注意が必要な“サプリメント”--ドーピングとの関係とともに
高橋正人・国際武道大学
資料:輸入代行業者のサプリメント

5 食事・栄養の知識なくしてサプリメントは使えない
渡辺 実、関根由美

6 専門スタッフの見解
サプリメントより、トレーニング、食事、休養をきちんとすることのほうがはるかに重要
 (坂本静男・順天堂大学附属浦安病院)
血液検査など、各種検査データとともに、個人個人の選手に合わせたサプリメント
 (平石貴久・平石クリニック)
サプリメントに頼る思想はドーピングと同じ。もっと当たり前のことを当たり前に
 (武藤芳照・東京大学)
栄養が十分かどうかの判断が曖昧。不足を未然に防ぐためにサプリメントは有効
 (古田裕子・オフィスケア)
必要な場合もあるが、積極的には勧める場合はない (殖田友子・(株)ミューズ)
長期的使用の影響、ドーピング問題など不明な点が多いので積極的に勧めることはない
 (伊藤由記子・(株)ゴールドウインスポーツサポート)

7 おわりに:結局サプリメントとは何か
〔資料〕主なサプリメントとその成分表(約150 項目収録)

■特集以外の記事・論文
Report
「MATA年次総会報告--1」蒲田和芳・東京大学大学院
Training
「障害児の感覚統合トレーニング」小野 晃・YMCA健康福祉専門学校
SQ Square
日本でATCの会 (JATO) 発足/シンポジウム「私とオリンピック」でのドーピング問題 ほか
2,750円
▼この特集のポイント
チューブ・エクササイズは以前から行われていた。なぜ、今になって話題になったのか。どういう場面で、どう使われているのか、その理論はどうなっているのか、反対意見はないのか
計14氏に取材、実際のエクササイズ例を写真200枚以上、その他図、イラストも多数使用して、計84項にまとめました。

■主な内容
1 はじめに

2 「インナーマッスル」強化とチューブ・エクササイズ
 1.Cuff-Y Exerciseにおけるチューブ・エクササイズ 山口光國
 2.野球界にチューブ・エクササイズを広めた「TCA理論」について 立花龍司
 3.野球選手の肩の強化とチューブ・エクササイズ 能勢康史、谷川哲也

3 「初動負荷」と「終動負荷」
 1.「終動負荷」となるチューブ・エクササイズをめぐる問題について 根本 勇
 2.レジスタンス・トレーニング法再考 深代千之
 3.チューブ・エクササイズの長所と短所を知り、目的に応じて使い分けることが大切 山本利春

4 多種多様なチューブ・エクササイズの考え方と方法
 1.筋力というより「技術」面での利用法 友末亮三
 2.競技に即して、パフォーマンスを向上させるためのチューブ・エクササイズ 平岩時雄
 3.体育大学内でのチューブの利用法 山本利春
 4.ネジを締めて油をさす:筋力トレーニングとチューブ・エクササイズ 田内敏男
 5.トレーナーとしてのチューブ・エクササイズの考え方と実例 伊藤由記子
 6.上手なからだの使い方と慢性障害の治療のためのチューブ・エクササイズ 渡会公治

5 トレーニング用チューブ類の商品学
6 取材をおえて

■特集以外の記事・論文
Sportsmedicine on the Scene
「駅伝で生じた『疲労骨折』の事例から」
Essential Sportsmedicine
「連載 プロの技術はプロネーション4」渡会公治
Research
「動物実験によるアキレス腱切断後の腱と筋組織の変化」弓削 類ほか
Contribution
「低頻度の坐位背筋力強化訓練によるトレーニング効果および腰痛治療効果の発現機序(下)」蒲田和芳
Communication
「筋肉増強剤とは その7」高橋正人
SQ Square
PBATSと野茂投手のリハビリテーション/FOI完成、初のワークショップ開かる/一層厳しくなったアンチ・ドーピング体制と最新小冊子刊行
2,750円
▼この特集のポイント
ストレッチングが日本のスポーツ界に紹介されたのは約15年前。以来、急速に普及したストレッチングだが、スポーツ現場では形だけのストレッチングがみられる一方、スタティック・ストレッチングの枠を越え、様々なストレッチングが紹介されている。
この特集では、そのストレッチングの最前線を詳細に紹介、再検討する。

■主な内容
1 はじめに

2 実例にみるストレッチングの新局面
 1.ウォームアップ、ウォームダウンとストレッチング 小林寛和
 2.治療、コンディショニングとストレッチング 三村晃庸
 3.投手のためのストレッチング 能勢康史
 4.ストレングス・トレーニングとストレッチング 田内敏男

3 インタビュー:腱からみた運動とストレッチング 深代千之

4 ストレッチングへの意見と提言
 1.鎮静的な方法と活性化させる方法とを使い分ける 村木征人
 2.大リーグ投手が行っているストレッチング 尾山末雄 
 3.スポーツ選手の治療における関節可動域の拡大とその方法としてのストレッチング 蒲田和芳

5 ストレッチングをめぐる諸問題

6 多様化しているストレッチングを整理する

7 ストレッチング関連書籍一覧

8 おわりに

■特集以外の記事・論文
Seminer Report
「女子選手の健康管理」坂本静男、目崎 登
Essential Sportsmedicine
「連載 プロの技術はプロネーション3」渡会公治
Communication
「筋肉増強剤とは その6」高橋正人
Contribution
「軽頻度の坐位背筋力強化訓練によるトレーニング効果および腰痛治療効果の発現機序(上)」蒲田和芳
SQ Square
好評だった福岡ユニバーシアード大会選手村診療所/日本整形外科学会が「骨と関節の日」キャンペーン開始/柔道整復師を中心にトレーナーの会発足/スポーツ鍼灸師グループが競技会をバックアップ/「トレーニングの神話をただす」

2,750円
▼この特集のポイント
装着すると「動き」が変化する。痛みや不安定性などの症状に対応するとともにスポーツ選手のパフォーマンス向上にもつながる話題の療法「足底板」。
DSI、FOI、Amfitなどについて90項を費やしての大特集です。

■主な内容
1 はじめに

2 座談会:足底板を語る
 入谷 誠、佐々木克則、川野哲英
3 足底板処方の実際
 佐々木氏の場合 入谷氏の場合 川野氏の場合
4 第三世代の足底板を目指して
 大久保 衞
5 関連の医師が捉える「足底板」
 内田俊彦、増島 篤
6 足底板及びその関連商品一覧

7 取材をおえて

■特集以外の記事・論文
Communication
「筋肉増強剤とは その5」高橋正人
Essential Sportsmedicine
「連載 プロの技術はプロネーション2」渡会公治
SQ File
「全国スポーツ医学研究会・懇話会一覧1995」
SQ Square
日本体育協会アスレティックトレーナー養成特別講習会実施/スポーツ医学を地域住民に/フェルデンクライス・メソッドによるウォーキングのレッスン/オーストラリアのラグビー医学

2,750円
▼この特集のポイント
スポーツにおける鍼灸・マッサージ・柔道整復を詳細に取材。スポーツ医学誌として、このテーマでこれだけのボリュームの特集は初めての試みです。
日本のスポーツ医療とトレナーを考える上で欠かせない1冊!約90頁の特集です。

■主な内容
1 はじめに

2 成り立ちと現在

3 スポーツ選手への対応
 1.鍼灸の場合 宮本俊和
 2.スポーツ・マッサージの場合 井上良太
 3.柔道整復の場合 協力/日本柔道整復専門学校

4 鍼灸の科学
 西條一止

5 整形外科医はどう考えているか
 田淵健一、武藤芳照、峯島孝雄、鍋島和夫

6 トレーナー業務との関連
 村木良博、安藤啓太、石山修盟、中元淑江、臼井義雄、尾山末雄、谷川哲也、小川波郎、
 蓮沼孝雄、伊藤由記子、津田清美、松浦英世、川崎勝巳、三村晃庸、堀内政亜希、
 後藤真一、吉塚享一

7 スポーツ選手はどのように利用しているか
 1.日本体育協会スポーツ科学委員会のデータ
 2.筑波大学のデータ
 3.山梨県におけるスポーツ選手の鍼灸治療利用実態と効果

8 関連資料
 1.各種データ
 2.養成学校一覧

9 取材をおえて

■特集以外の記事・論文
Essential Sportsmedicine
「連載 プロの技術はプロネーション1」渡会公治
Communication
「筋肉増強剤とは その4」高橋正人
SQ File
「全国スポーツ・クリニック一覧1995」 (全国100施設収録)

SQ Square
第1回オーソティックス研究会開催される/宇都宮市
の健康まつり、さらに充実、盛況に/第3回日本柔道整復・接骨医学会総会開催される

2,750円
▼この特集のポイント
NATAトレーナーのテーピング、日本のトレーナーのテーピング、スパイラル・テーピング、キネシオ・テーピング、そしてファンクション・テーピング。
こうした日本のテーピングの現状について関係者多数に取材。Sportsmedicine Quartlyならではの大特集(92頁)。

■主な内容
1 現在、テーピングの何が問題か

2 アメリカのテーピング、日本のテーピング
 鹿倉二郎

3 スポーツ医療とテーピング
 浦辺幸夫

4 大学内でのテーピング
 山本利春

5 機能・動きへの着目とテーピングでの対応
 川野哲英

6 テーピングの効果検定
 小林寛和、浦辺幸夫、山本利春

7 このテーピングをどう考えるか
 田中信孝、渡会公治、山本利春

8 私とテーピング
 各企業トレーナー

9 テーピング商品学

10 関連資料一覧
 企業/講習会/書籍

■特集以外の記事・論文
Athletic Training
「Watching Your Waste!!」葛原憲治
Communication
「筋肉増強剤とは その3」高橋正人
Health Care
「オーストラリアにおける精神遅滞者の運動プログラム」小野 晃

SQ Square
日体協の「アスレティックトレーナー制度」/リハビリテーションとサイベックス/体脂肪計は水中体重法より高めの数値が出る
2,750円
▼この特集のポイント
スポーツの世界で話題の「PNF」1950年代に確立したこの技法かなぜ今話題なのか。一体、PNFはスポーツにどれだけ役立つのか。
SQ編集部が再三再四取材を重ね、スポーツ現場にお届けする大特集!60頁以上を割いて大特集です。

■主な内容
1 PNFとスポーツPNFの違い

2 キーワードで知るPNFとスポーツPNFの基礎知識

3 インタビュー:市川繁之氏 PNF

4 インタビュー:覚張秀樹氏 スポーツPNF

5 ドクター、トレーニング指導者、トレーナーはどう捉えているか
 福林徹、斉藤明義、増島篤、矢野雅知、谷川哲也、阿部良仁

6 もっと詳しく知るために(書籍、雑誌・文献、ビデオ、セミナー)

7 取材をおえて

■特集以外の記事・論文
Discussion
「スポーツ整形外科を再考する」島田永和
Health Care
「精神遅滞者の肥満度--重度と軽度障害者ではどちらがが太っているか?」小野晃
Report
「中国の『高所トレーニング基地』--中国青海省多巴高原体育訓練基地訪問記」村岡功
Communication
「筋肉増強剤とは その2--本邦におけるドーピングへの警告と対策のために」高橋正人
Sportsmedicine Forum
「講座スポーツ・バイオメカニクス--9」高橋正人
SQ Square
1.フェルデンクライス・メソッドのTeacher's Course前段階スタート/2.体育大学で公開の「スポーツ医学健康運動教室」が好評/3.国内最大級公認プールでスポーツ医を中心に始まった水泳医科学相談室/4.「東京都健康づくり推進センター」の活動/5.自衛隊体育学校に広大なトレーニング施設完成
Products Report
「スポーツ医学関連新商品紹介」
2,750円
■主な内容
SQ Square
「スポーツメディスン・ニュース」
--国内の競技大会でもドーピング検査実施/各地で始まった「スポーツ鍼灸師」制度/日本スポーツPNF協会発足/「健康増進機器連絡協議会」発足/全国スポーツ・クリニック一覧に追加と削除

Health Care Report
「黄色信号の人のためのヘルスアッププログラム」
--エグザス青山カーディオの場合

Sportsmedicine Today
「足底挿板療法を見る」
--昭和大学藤が丘リハビリテーション病院

Communication
「筋肉増強剤とは その1」高橋正人

Report
「1993年アルペンスキー世界選手権盛岡・雫石大会の医療体制について」高桑徹也

Practical Lesson
「健康増進のための運動指導の注意とヒント」川久保清、植屋悦男

Sportsmedicine Dialogue
「スポーツ医学と医学の接点を求めて12 射撃、武道、そしてメンタル・トレーニング」ゲスト/霜礼次郎

The Discussion
「スポーツ現場における整形外科スポーツドクターの役割」横江清司、霜礼次郎、岡崎壮之、吉田仁郎、三馬正幸、吉松俊一ほか

Rehabilitation
「前十字靱帯不全膝の運動能力評価」小柳磨毅

Sportsmedicine Forum
「講座スポーツ・バイオメカニクス--9」大道 等

Here & There
「水泳選手の痛みに対する処置」編集部

Products Report
「体脂肪計」市販製品一覧
2,750円
▼この特集のポイント
スポーツ医学に関するトピックスを初め、スポーツ医学研究会、スポーツクリニック、書籍、雑誌、出版社、関連団体、学会、機器取扱企業の一覧のほか、労働省・厚生省認定施設一覧も含め、膨大な資料集です。必ず役立ちます。

■記事・論文の内容
1993 SPORTSMEDICINE ALMANAC
1.スポーツ医学--私が挙げる1992年のトピックス
2.全国スポーツ医学研究会・懇話会一覧 (45団体)
3.全国スポーツ・クリニック一覧(90施設)
4.ブックガイド(155冊)
5.ジャーナル・マガジンガイド(63誌)
6.スポーツ医学関連出版社・企業・団体一覧(129社)
7.厚生省認定健康増進施設(178施設)
8.労働省健康保持増進サービス機関及び指導機関一覧(210施設)
9.スポーツ医学関連機関・団体一覧(128機関)
10. スポーツ医学関連学会一覧(14学会)
11. スポーツ医学関連機器取扱企業一覧(63社)
12. スポーツ医学関連機器一覧(175項目)
13. スポーツ医学関連新商品一覧(17項目)
「投球肩の発生理論とリハビリテーション--特に肩甲上腕関節機能について」出口光國ほか

Rehabilitation
「コンピューター動作解析装置を用いた膝装具の効果判定」川島敏生ほか

Training
「持久性運動による酵素変化」黒木俊政ほか

Sportsmedicine Forum
「講座スポーツ・バイオメカニクス--8 」大道 等

Here & There
「現場における『勝利と安全の追求』」
「理学療法士と『健康増進』」
「健康スポーツ指導者研究交流会報告」など

商品情報・内容

■ スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌

1989年10月、月刊トレーニング・ジャーナル創刊10周年に当たり、スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌として創刊。従来のスポーツ医学誌は、ドクターのみを対象とし、アカデミックな内容であったが、本誌はあくまで現場でスポーツ医学を実践する人を対象とするため、広い意味でのメディカル・スタッフとし、プラクティカルな内容を提供しています。従って、現場でできるスポーツ医学に焦点を当て、取材を重要視しています。知識としてのスポーツ医学より、「使えるスポーツ医学」。また、第14号より1つのテーマを徹底的に追求する特集主義をとり、スポーツ医学の世界で話題になっていることを60~90頁のボリュームで編集しています。スポーツ医学関連ニュースや話題の出来事、療法、施設、人物、製品なども紹介。 61号特集:呼吸

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