やさい畑 発売日・バックナンバー

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〈特集〉使える! 昔農家のお宝ワザ

化学肥料も農薬も、ビニールハウスもない時代。
農家は今よりずっと敏感に野菜の性質、土地の気候を見極めて栽培に励んでいました。

『農業全書』『百姓伝記』『菜園温古録』……。
このたびは江戸の昔から伝わる貴重な農書を紐解き、先人たちの工夫を現代の野菜づくりに応用できる
よう調べあげました。

昔農家のとっておきアイデアは、家庭菜園と相性抜群です。





〈連載〉芦田母ちゃんのらくらく野菜塾

冬からはじめる野菜の代表格は、タマネギ。
苗を購入するのも手軽ですが、「種から育ててもおもしろいですよ」と芦田さんはいいます。

アスパラガスは大苗を植えれば、早くから収穫できます。

そして保温栽培。
作れる野菜が少なくなる季節ですが、トンネルやマルチを上手に使えば、お好みでいろんな葉物野菜がとれます。
真冬の青菜はありがたい。





〈やさい畑大賞〉読者の驚きワザ

『やさい畑』創刊15周年を機に実施した「やさい畑大賞」には、全国の家庭菜園愛好家のみなさんから、すばらしいアイデアがたくさん寄せられました・

まず、紹介するのは、大賞に輝いた吉田 悟さん考案の「ダイコンの紙筒栽培」。

狭い面積でまっすぐなダイコンがたくさんとれる栽培法に、編集部全員が舌を巻きました。




イモ・根菜の長もち熟成ワザ

秋に収穫したイモ類や、これから収穫する根菜類。
一度に使いきれない分は、長い冬に備えて蓄えたいもの。

そんな野菜の賞味期限を延ばすも縮めるも、保存するときのひと手間にかかっています。
また、方法しだいで、味の良しあしも大きく変わってきます。

野菜の性質に合わせて保存方法を工夫してきた、昔ながらの農家の知恵に学びます。





畑を耕す生き物図鑑

森林などとは違い、畑は野菜を作るいわば「人工的」な環境です。
が、昆虫やその他の小動物など生き物は意外とたくさんすんでいます。

野菜の害虫や、それを捕食する天敵、花粉を媒介する昆虫などさまざまですが、今回注目したいのは畑を耕す生き物。
めだちませんが、じつはものすごい働き者たちです。




中村さんのたんじゅん農法

静岡県のお住まいの家庭菜園愛好家の中村文雄さん。
野菜づくりの経験はまだ、そんなに長くありません。

しかしながら、市販の肥料も堆肥もいっさい使わずに、すばらしい野菜を作っています。

その実績は、石ころだらけの元田んぼから糖度が9.4度もあるニンジンを収穫するなど、プロの農家も顔負けのできばえ。

おいしさの秘密は、土づくりにありました。




〈畑の探求者〉タマネギの根きり植え

野菜の知られざる真実を追い求め、新たな栽培法の確立をめざす畑の探求者。

今回、検証するのは、植えつけ時に根を切り詰める「根切り植え」。

過去に本誌でも、さまざまな野菜で試してきた方法を、タマネギでやってみたら、いったいどうなるか?

予想以上の好結果となりました。




アスパラガスのぎゅうぎゅう植え

春の訪れとともに萌芽が始まるアスパラガスは、家庭菜園では難しい部類の野菜ですが、それだけにチャレンジのし甲斐があります。

長い間畑を占有するだけに、なるべく効率よく育てたいもの。

今回は、密植することで、栽培初期からたくさん収穫できる方法を紹介します。




〈木嶋博士の驚き育てワザ 第24回〉ちょっと待て!捨てるな、その株 ブロッコリーの古株再生栽培

夏から秋に植えつけたブロッコリーがそろそろ収穫を迎える頃。
じつは今みなさんが花蕾をとっている株がら、3年程度は収穫が続けられ、さらに挿し芽をすれば、そこからも収穫できると言ったら、信じてもらえるでしょうか。

収穫を終えた株には、無限の可能性があります。

捨てないで下さい。
もっと収穫できますよ。




〈別冊付録〉育てたい! 変わり野菜

なかなか手に入らない野菜でも、自分で育てて楽しめるのが家庭菜園の大きな魅力。

料理人からの依頼により、年間140種類以上を育てる特殊野菜の達人が選んだ28種は、作って納得、食べて満足の野菜ばかり。

入手しにくい種もあるので、早めの準備をおすすめします。




〈特集〉畑が生まれ変わる 理想の堆肥

監修/久保 幹(立命館大学生命科学部教授。専門は環境微生物学)

野菜づくりでもっとも重要なのは、土づくりと言っても過言ではありません。
そして、土づくりにおいて中心的な役割を担うのが堆肥です。

堆肥は、畑の土の中でどのように働くのか。
野菜の生育にどのように関わるのか。

そして、畑を劇的にパワーアップさせる“理想の堆肥”とは。

最新の研究成果をもとに、あらゆる疑問に答えます。





〈連載〉芦田母ちゃんのらくらく野菜塾

栽培指導/芦田恵子 

千葉県白井市で芦田農園を営む芦田恵子さんに、一年間にわたってさまざまな野菜のつくり方を教わります。

秋風の下、芦田農園では越冬野菜やホウレンソウなどの葉物野菜の作付けが始まります。
芦田流「葉物のほったらかし栽培」は、寒さにあてながら春までの長い期間、甘さとうまみを楽しむことができます。
一方、イチゴやソラマメ、ニンニクといった越冬野菜は、栽培期間が長く、追肥のタイミングと防寒が重要です。

今回の野菜
イチゴ/ソラマメ/スナップエンドウ・サヤエンドウ/条まき・ずらしまきで間引きせず 葉物野菜のほったらかし栽培/小カブ/ホウレンソウ/シュンギク/玉レタス/ニンニク





〈特集〉隙間と合間で作る はじめての緑肥

指導・監修/麻生健洲(元農業高校教諭)
      涌井義郎(NPO法人あしたを拓く有機農業塾代表理事)

畑の土を改善し、雑草や病害虫を抑えてくれる緑肥作物。
メリットはたくさんありますが、狭い家庭菜園では、畑一面に緑肥を作付けするのは非現実的です。
ならば、畑の片隅や畝間で、あるいは春作秋作の合間に試してみませんか。
今年は、野菜を作りながら畑を肥やしましょう。






減臭増収ボカシ肥

指導/後藤逸男(東京農業大学名誉教授。農家のための土と肥料の研究会「全国土の会」会長)

有機質肥料は、すぐに効果が現れないため、追肥には向かず、元肥で使う場合も作付けのずっと前に施す必要があります。

しかし、あらかじめ分解を進めた「ボカシ肥」なら、すぐ効果が現われます。

身近な材料でつくれるのでぜひ自作したいところですが、仕込み中に強烈なにおいが発生するため、家庭菜園では敬遠されがちです。

しかし、土壌改良材の「ゼオライト」を入れてつくれば、なんと臭いが半減!

さらに、窒素の効きがよくなり、土の保肥力もアップするという驚きの効果まであります。





〈連載第4回〉都立園芸高校 やさい畑実験部

第4回めの課題
「肥料の種類で野菜の味が変わるか調べてみよう」

授業で栽培を学ぶ生徒たちが熱心に行なう課外授業。
顧問の先生から出される課題に挑戦し、野菜づくりの素朴な疑問を解き明かしていく。

今回の疑問は、肥料に種類によって野菜の味が変わるのかどうか。

「有機質肥料で育てたほうが味がよくなる」と言われることが多いが、本当に味に違いは出るのか。

化学肥料と有機質肥料を使い、小カブとホウレンソウを栽培して、検証してみることにした。





〈連載第23回〉木嶋博士の驚き育てワザ

「猛暑でもしっかり発芽する ニンジンの踏み踏みまき」
「育ちがよくなって品質もアップ ニンジンの混植栽培」

ニンジンの種まき適期は7~8月。ところが、今年は猛暑の影響で「芽が出ない」という悩みが編集部に寄せられました。

そこで今回は、ニンジンの発芽率が高まる種まきワザと、その後の生育がよくなる育てワザを、木嶋博士が緊急提案。
合わせ技一本で、成功間違いなし!

夏まきのイメージの強いニンジンですが、一般地では9月中旬までに種をまけば年内どりが可能。
その後も10月中旬までにまけば、年明けの2月から収穫できます。

今年のニンジンはダメだと諦めず、ぜひ挑戦してみてください。




〈スマイル農園のミラクル栽培 第14回〉スマイル農園のミラクル栽培

「10年イチゴの作り方」

栽培指導/豊泉 裕

イチゴは新しい苗を植えるのがよい、と言われます。
古株は病気の発生や収量低下が心配されるからです。

しかし、そんな定説に疑問を抱かせたのは、スマイル農園の一角に生い茂る、野生化したイチゴ畑。
まったくの放任でも、毎年、甘い実をつけます。

そこで、畑からさまざまな年齢の苗を採取し、生育を比べることに。

“10年もの”をめざして、古株イチゴの特徴を研究しました。




〈連載第2回〉畑のエジソン 有機菜園塾

「何本残して、どこを切る? ソラマメの最強整枝術」

栽培指導/本多勝治

鮮度が命のソラマメは、家庭菜園でぜひ作りたい野菜の一つ。
しかしながら年によって収量のばらつきが多く、気難しい野菜でもあります。
今回“畑のエジソン”が挑むのは、ソラマメを大量に収穫するための最強整枝術。
残す枝の数と切る位置によって、収量がどのくらい変化したのか、一株ずつ数えて確かめました。





〈連載第6回〉畑の「名医」 ドクター古藤

「もう迷わない 秋冬の被覆資材」

指導/古藤俊二(JA糸島園芸グリーンセンターAgri店長)

キャベツやハクサイ、小カブなどの秋冬野菜は、害虫によって大きな被害が出ることがあります。
寒い季節に向けて栽培するため、防寒対策も重要です。

そこで活躍するのが「被覆資材」ですが、たくさんの種類があり、どれを買えばいいか分からない!

今回は、それぞれの特徴と使い方について、農業資材のエキスパートに徹底解説してもらいます。




信州いいやまの野菜料理 秋

料理指導/一般社団法人いいやま食文化の会

長野県北部の山あいにある飯山市には、固有の食文化が脈々と息づいている。

四季の陰影が色濃く現われるこの地では、家々のせんぜ畑(自給畑)からとれた野菜を、昔ながらのやり方であますところなく料理する。

ふだんの食卓やハレの日をにぎわす献立には、先人たちの知恵と、生活に根ざしたたくましさ、美しさがある。



〈特集〉栽培力底上げ教室

監修:川城英夫(農学博士。千葉県農林総合研究センター育種研究所長などを経て、現在、JA全農主席技術主管)
   木嶋利男(農学博士。栃木県農業試験場生物工学部長などを経て、現在MOA自然農法文化事業団理事)

あの品種とこの品種の差は?
その作業、じつは必要ないのでは?
野菜づくりに関して、そんな「モヤモヤ」を感じていませんか
疑問が解消してそれぞれの特徴や作業の意味がわかれば、野菜づくりのレベルがぐんとアップします。
さらに、固定観念を覆す驚きの新常識も大公開。
いますぐ使える知識と裏ワザで、初心者からベテラン菜園愛好家まで、栽培力の底上げ、間違いなし!!





〈第2特集〉夏野菜のできからわかる 後作の大正解

監修:木嶋利男

夏野菜が収穫を迎えるこの時期、今年のできばえはいかがでしたか?
良かった場合も、病気などで不作に終わった場合も、
結果をよく観察することで畑の状態がわかり、次に育てるべき野菜のヒントになります。

夏野菜と秋冬野菜の組み合わせの中から、「これなら間違いなし!」の16の必勝パターンを提案します。




〈連載〉芦田母ちゃんのらくらく菜園塾

千葉県白井市で「ほのぼの芦田農園」を営む芦田恵子さんに、季節の野菜の栽培法を教わります。

梅雨明けから夏へ。
夏野菜の収穫は最盛期を迎えます。
その一方で、7月にはニンジンの種まきなど、秋冬野菜の準備も始まります。
キャベツやブロッコリー、ハクサイは好みの品種を選んで、苗を作るのがおすすめです。
種まきは、早まらず、遅れずの心構えで。
8月に入ったら、少しづつ畑の夏野菜を片付け始めましょう。

夏号では
ニンジン/ブロッコリー/キャベツ/黒キャベツ/芽キャベツ/カリフラワー/スティックブロッコリー/ハクサイ/ダイコン/パクチー(コリアンダー)/コウサイタイ(紅菜苔)/オータムポエム
の栽培を教わります。








〈木嶋博士の驚き育てワザ 第22回〉サトイモの踏み倒し栽培

青々と育ったサトイモの茎を踏み倒す!
「かわいそう!」という悲鳴が聞こえてきそうですが、たったひと踏みで収量が増え、イモの大きさもそろうという今号の記事。
収穫が近づいたサトイモで、ぜひ挑戦してみてください。




〈スマイル農園のミラクル栽培 第13回〉ブロッコリー、長く切るか 短く切るか

東京都立川市で農業体験農園「スマイル農園」園主で、年間約50種類の野菜の栽培を指導する豊泉裕さんに、さまざまな方法で新しい栽培法に挑戦してもらうこの企画。

ブロッコリーは、頂花蕾を収穫したあとも側花蕾が次々に伸び、長い間楽しむことができる野菜です。
一般的に「頂花蕾のとり方で、側花蕾のとれ具合が変わる」といわれますが、はたしてその通りなのでしょうか。
ブロッコリーをこよなく愛する豊泉さんが検証します。




〈復活連載〉畑のエジソン 有機農業塾 野菜に捨てるところなし 残渣の徹底活用術 

千葉県印西市の本多勝治さんは、家庭や畑で、日ごろじゃま者とされているものの多くを再活用することで、廃棄物が限りなくゼロになる一石二鳥の菜園生活を実現しています。
本多さんの指導のもと、『やさい畑』で昨年1年間「技あり菜園塾」を連載したところ、終了と同時に惜しむ声をたくさんいただきました。
そこで今号より再登場!
試行錯誤を重ねて進化する、有機野菜づくりの知恵を教えてもらいます。




〈斎藤老師の小菜園活用術 第4回〉斎藤式万能ボカシ肥

5坪の小さな畑で、年間50品目の野菜を育てる斎藤進さん。
菜園仲間からは、その人柄もあって「老師」と呼ばれています。

夏の暑さでバテているのは、人間だけではありません。
体力の落ちた夏野菜を元気にする「万能ボカシ肥」と「ナスの若返り剪定」に加え、なんと収量が2倍に増える「ダイコンの2本差し栽培」について教えてもらいました。






〈めざせ大発見 畑の探求者 第14回〉段ボール高畝栽培

野菜の知られざる真実を追い求め、新たな栽培法の確立をめざす畑の探求者。

今回は、畑の一角でだけ、なぜか短いダイコンができる謎現象を調査。
その原因を究明し、手軽で安価な解決策を考案しました。
みごと立派なダイコンの収穫に至るまでの顛末を報告します。




〈都立園芸高校 やさい畑実験部 第3回〉夏にホウレンソウの発芽率を高めよう 

授業で栽培を学ぶ生徒たちが熱心に行なう課外授業。
顧問の先生から出される課題に挑戦し、野菜づくりの素朴な疑問を解き明かしていく。
「なにげなく行なっている栽培の過程には、一つ一つ意味があるんですね、先生!」

夏号では
「ホウレンソウの種は、水につけて吸水させ、冷蔵庫に入れて冷やしてからまくとよい」のなぜ? に挑戦します。




〈畑の名医ドクター古藤〉 さらば! 畑の2大侵略者

指導:古藤俊二(JA糸島園芸グリーンセンターAgri店長)

収穫間際の野菜をつつくカラス、野菜の根の下にトンネルを掘るモグラなど「畑の厄介者」に困らされた経験がある人は多いのではないでしょうか。
今回は、身近にあるものを利用して簡単に作れる「鳥獣害対策グッズ」をご紹介します。



〈特集1〉生育不良も病害虫もこの手で解決 夏野菜の超回復術

監修:川城英夫(JA全農主席技術主管)

夏野菜がぐんぐん育つ時期は、病原菌や害虫の活動も活発です。
また、肥料や気候の影響で、生育が止まったり、逆に育ちすぎたり……。
気がつくと、変わり果てた姿になっていることも!

しかし、病害虫も生育の不調も、原因さえ見極めれば、挽回が可能です。
これで、おいしい野菜の収穫はまちがいなし。
V字回復の方法を指南します。







〈特集2〉まだ間に合う 夏野菜の特選仕立て

指導:木嶋利男(p76~77)東大博士・伝承農法研究所
   芦田貴裕(p78)ほのぼの芦田農園
   五十嵐 透(p79)「イガさんの畑」主宰
   福田 俊(p80)東京農業大学講師
   川城英夫(p81~83)JA全農主席技術主管

誘引や整枝などを工夫することで、収量アップや生育促進を図る「仕立て」。
けれど、植えつけ方が特殊で、苗の定植をしてしまった今からでは挑戦できない……。
そんな経験をしたことはありませんか?
今回ご紹介する6つの仕立て技なら、心配ご無用!
苗の生長がはじまった今からでもできる仕立て技をお教えします。






〈連載〉芦田母ちゃんのらくらく菜園塾

栽培指導:芦田恵子
     千葉県白井市で芦田農園を営む。
     年間約150種の野菜を栽培し、北総鉄道白井駅構内で直売所を開き、販売。
     「日本一あたたかい直売所賞」を受賞している。

カボチャやゴーヤーは、初夏を感じさせる5月以降が植えつけ本番。
気温もどんどん高くなり、いよいよ夏野菜が旺盛に育つ季節になります。
今回、育て方を教えてもらう野菜の中には、オクラやモロヘイヤ、ツルムラサキなどの栄養価が高く、病気の予防や夏ばて防止に効果のあるものがたくさんあります。
芦田流のらくらく栽培術で夏野菜を上手に育てれば、とりたての健康野菜で、暑い夏を元気に乗りきれるはずです。







〈木嶋博士の驚き育てワザ 第21回〉ナスの無限栽培

栽培指導:木嶋利男
     東大農学博士、伝承農法研究所長

同じナス科でも、発根しやすいトマトとは異なり、ナスでは挿し芽ができないというのが「常識」でした。
今回は、そんな常識を覆す木嶋博士の秘策を、なんと、本邦初公開!
2つの秘策を施して挿し芽をすれば、苗を「無限」に育てられ、おいしい秋ナスを長期間収穫できます。





〈斎藤老師の小菜園活用術 第3回〉栽培品目と収量がアップする 初夏の同時&連続栽培

栽培指導:斎藤 進
     農文協に勤務し、日本初の農業書専門書店の立ち上げに尽力、初代店長を務める。

スペースの限られた畑では、育てられる野菜の種類や株数も限られてしまいます。
しかし、斎藤流の「発想の転換」ができれば狭い畑が何倍にも広がり、さらに収穫量も倍増します。
成功のカギは、畑の空間の立体利用と、野菜の時間差栽培。
小さな畑の可能性を無限大に高めるアイデアを教えてもらいました。
   




〈畑の名医 ドクター古藤 第4回〉夏野菜の追肥&害虫防除のマル秘技

指導:古藤俊二(JA糸島園芸グリーンセンターAgri店長)

夏野菜の生育は順調ですか?
そろそろ元肥の効き目が薄くなり、肥料切れが心配な時期。
今回は、追肥にぴったりの速効性の油粕液肥作り方や、マルチ畝での、らくらく追肥術を教えてもらいます。
天然素材を使った害虫対策やなめくじ防除法も必見です。




〈スマイル農園のミラクル栽培 第12回〉スイカのつる回し栽培

栽培指導:豊泉 裕
     東京都立川市の江戸時代から続く農家の10代目。農業体験農園「スマイル農園」園主。

「スイカを育てたいけれど、スペースが足りない」
そんなときにおすすめするのが「つる回し栽培」です。
つるを伸ばしっぱなしにした場合と比べると、占有面積の違いは一目瞭然。
しかも、つる先がそろうので、収穫までの管理もずっと楽になります。

今回は、省スペース栽培の一方で、巨大なスイカ作りにも挑戦。
埼玉県桶川市で行なわれている「桶川ジャンボスイカコンテスト」に特別に参加させてもらいました。
はたして、チーム「やさい畑」の順位は?




〈めざせ大発見 畑の探求者 第13回〉サトイモの分家栽培

栽培・文:和田義弥
     世界70か国以上を旅し、各地で出合った多様な栽培法を実践している。

野菜の知られざる真実を追い求め、新たな栽培法の確立をめざす畑の探求者。
今回は、サトイモからかいた芽を移植して、株数を増やすことに挑戦。
みごと総収量の倍増に成功した、画期的栽培法を紹介します。




甘い果実がたくさんとれる トマトの切りねじり栽培

指導:中村真也
   静岡県藤枝市で「静岡農機情報センター」を営む傍ら、家庭菜園でさまざまな栽培法を実践、
   実験している。悩める顧客には経験に基づくアドバイスを惜しまない。

通常のトマト栽培では、わき芽は欠きとったら捨ててしまいます。
わき芽かきをサボって、ジャングルのようになってしまった、なんてことも。
そのわき芽を利用して、1株から10果房以上収穫してしまおう、という画期的な栽培法です。
ちょっとしたコツさえつかめば、だれでも簡単にできます。




〈別冊付録〉畑の雑草 取扱説明書

監修:稲垣栄洋 雑草生態学が専門。静岡大学大学院教授
   涌井義郎 NPO法人「あしたを拓く有機農業塾」代表理事
   麻生健洲 元高校教諭(園芸・野菜と生物工学)、現在は書籍の執筆の傍ら家庭菜園を楽しむ

「刈る前、抜く前にお読みください」
夏野菜の生長とともに、みるみる生えてくる雑草。
抜いても抜いても追いつかない。
しかし雑草の営みと使い道vを知ることは、野菜づくりの視野を広げ、栽培技術のアップにもつながります。
抜くだけが正解ではありません。
畑の雑草と上手につきあう方法をお教えします。


★別冊付録
 ・イラストでよくわかる 苗の目利き図鑑

[特集]
●より多く、より強く、よりおいしく
  夏野菜の画期的栽培術
 ◇画期的栽培術の成果例
  ・トマト 収量が増え、おいしい実がとれる
  ・ナス 収穫期間が長くなり、収量が多くなる
  ・キュウリ 夏ばてせずに、秋までとれる
  ・エダマメ 収量が大幅にアップする
  ・トウモロコシ 2種類の野菜が同時に育てられる
  ・ズッキーニ 収穫期間が長くなり、病害虫に強くなる
  ・サツマイモ 省スペースで甘いイモが収穫できる

[新連載]
◆芦田母ちゃんのらくらく野菜塾
◆都立園芸高校やさい畑実験部
◆香おばあちゃんの菜寿食

◆野菜を甘くする魔法の肥料
◆畑の「名医」ドクター古藤
  黄色いバケツで害虫退治
◆「御日常」の野菜を安全・確実に納める 皇室の野菜畑
◆木嶋博士の驚き育てワザ オクラの多粒まき
★別冊付録
 ・2018年野菜づくりカレンダー

【特集】
●畑の問題点と改善法がよくわかる
 土の処方箋
 ◇野菜のできから診断&処方
 ◇知っておきたい 堆肥の種類と施し方
 ◇雑草の種類から診断&処方
 ◇土を触って診断&処方
 ◇木嶋流土づくりの秘策

【特集2】
◆名人たちの手作り肥料
 ・有機栽培に欠かせない「ボカシ肥」とは:藤原俊六郎
 ・木嶋式 速効・持続型ボカシ肥:木嶋利男
 ・涌井式 省力 袋仕込みボカシ肥:涌井義郎
 ・木嶋式 米のとぎ汁乳酸菌液
 ・単肥ブレンド速効液肥:加藤哲郎
 ・万能納豆菌液:小祝政明
 ・海藻ミネラル活力液:新井章吾
 ・クエン酸発根促進液:古藤俊二

【特集3】
◆2018年
 菜園ならでは品種 特選カタログ

◆ジャガイモ栽培の秘策
 ・ジャガイモのへそ取り栽培
 ・ジャガイモの収穫サイズ自由自在
 ・ジャガイモの芽挿し栽培

◆畑のエジソン 技あり菜園塾(★最終回)

☆新連載
 ・皇室の野菜畑
 ・斎藤老師の小菜園活用術 菜園計画の極意
〈特集〉畝&マルチ120%活用法
監修:川城英夫
実技指導:涌井義郎

高品質の野菜を作るのに欠かせない作業である「畝立て」や「マルチ張り」。
わかったつもりで“なんとなく”やってはいませんか?
そもそも畝やマルチには、どんな意味があるのか。
畝の高さや形、マルチの素材や色には、どんな違いがあるのか。
基礎的な知識から解説し、畑での作業のコツを達人が伝授します。
常識を超える驚きワザの数々も登場します。

なぜ、畝を立てるのか?/畝の幅や高さはどうやって決める?/畝は向きと形でどう変わる?/そもそもマルチとは?/マルチふぃるむはどう使い分ける?

畝立て&マルチ使いのすごワザ7選

達人に教わる 鏡面マルチ畝のつくり方

〈連載〉畑のエジソン 技あり菜園塾
 読者から「なかなか作れないけれど、作ってみたい野菜」に挙がるのが、アスパラガスとコンニャクイモ。
 栽培にあたって、いくつかあるポイントを押さえてしまえば、年々収量を増やすことができます。

そんな2種の栽培を、千葉県印西市で年間約50種類の野菜を育てる本多勝治さんに、育て方のポイントとともに教わります。

アスパラガス/コンニャクイモ/余り種で保温栽培/タマネギ

超入門 菜園用耕うん機
「買う前に知っておきたい その実力と選び方」
そのサブタイトルどおり、これから導入を考えている方にうってつけのこの企画。

 静岡県藤枝市で地域密着型の修理販売店、㈱静岡農機情報センターを経営する中村真也さんに、家庭菜園で使用するためにぴったりの耕うん機を教えてもらいました。

家庭菜園愛好家に捧げる 冷蔵庫5つの驚き活用術
「どうせ野菜の保存方法でしょう?」

そうお思いの方、『やさい畑』が、ただそれだけの情報を載せるわけはありません。

 冷蔵庫を使用してこそおいしさが増す野菜とその保存法から、その機能を駆使した野菜の栽培方法まで、驚きの活用術をご紹介します。

 この記事を読み終われば、台所の片隅にある冷蔵庫が輝いてみえること間違いなし、です。
 

〈連載第18回〉定植後の育ちがぜんぜん違う! 「健根育苗法」大公開
栽培指導:木嶋利男

「苗づくりに挑戦したけれど、うまく発芽しなかった」
「自分で育てた苗を植えつけたら、生育がいまいち」

そんな方に朗報です!

木嶋博士考案の健根育苗法は簡単なのに根張りのよい苗が育ち、定植後の生育もぐんとよくなります。

〈新連載〉畑の名医 ドクター古藤「落ち葉徹底活用術&越冬野菜の救いワザ」
 あるときは店頭に立つ菜園アドバイザー、またあるときは、オリジナル資材を開発する研究者、しかしてその実体は……ドクター古藤!

 年間40万人が訪れる福岡県糸島市にあるJA糸島園芸センター「Agri」にある園芸相談コーナー。
 そこで20年間にわたり、数万件の相談を受けてきた店長兼園芸技術アドバイザーの古藤俊二さんに、その経験を生かして、全国の読者の悩みを解決するためのとっておきのワザを教えてもらいました。

〈別冊付録〉狭い畑でももう困らない!連作障害解消ブック 予防の秘策×対処の奥義
監修:木嶋利男

「野菜の連作を可能にする18の裏ワザを大公開」

 家庭菜園の最大の悩みである「連作障害」
 その連作障害を解決するには、計画的な作付けする「輪作」が有効だといわれていますが、日当たりなどの条件でなかなか難しいのが実情です。

 木嶋博士のすすめる連作障害対策は、それとは一線を画します。
 
 狭い畑や、前年の作付けが不明の畑でも使用できる裏ワザが盛りだくさんの、畑に持っていける別冊付録です。 
〈特集1〉めざせ! 肥料の達人  種類と特徴、使い方が超図解で丸わかり
指導・監修:加藤 哲郎

肥料売り場に並ぶ大量の商品のなかから、必要なものを選び取るのは容易ではありません。
でも、この記事を読めば大丈夫。
「超図解」で、どの肥料がどの野菜にどのように必要なのか、ひと目で理解できます。

○肥料の要は、この3つの要素
○肥料の種類と特徴
○肥料の上手な施し方
○種類別肥料ガイド
 油粕/魚かす/発酵鶏ふん/骨粉/草木灰/普通化成/NK化成/IB入り化成/被覆肥料入り配合肥料/有機配合肥料/硫安/過リン酸石灰/硫酸カリ/液体肥料/活力剤/ボカシ肥/緑肥
○野菜ごとの施肥量と施し方のポイント

〈特集2〉見分け方早わかり 秋冬野菜の病気&害虫完全対策ガイド
指導・監修/米山伸吾(病気)、根本 久(害虫)

 秋冬野菜は、栽培期間中に夏の高温乾燥期から秋の適度な温度に秋雨の高湿度が加わった気候へ大きく変動するため、害虫にも病気にもかかりやすくなります。
 ここでは、家庭菜園で定番の秋冬野菜9種類について、とくに発生しやすい病気に着目し、症状と対策を解説します。
 また、被害の大きい6大害虫の防除法についてもお教えしましょう。

〈病気〉
キャベツ/ブロッコリー/ダイコン/カブ/ハクサイ/レタス/ホウレンソウ/ネギ/ニンジン

〈害虫〉
ネキリムシ/ダイコンシンクイムシ/カブラハバチ類/アオムシ/ヨトウムシ類/キスジノミハムシ

〈連載第4回〉畑のエジソン 技あり菜園塾
栽培指導:本多勝治

千葉県印西市で年間約50種の野菜を作る本多さん。
「知恵は使うがお金はなるべく使わない」
その菜園は数々の工夫に満ちています。

〈今号で紹介する野菜〉
イチゴ/エンドウ/ソラマメ/ニンニク/ホウレンソウ/ナバナ/のらぼう菜/葉物の育て技/小カブ/シュンギク/コマツナ/チンゲンサイ/ミズナ/カラシナ

堆肥づくりのための落ち葉図鑑(省スペース堆肥の作り方付き)
監修:藤原俊六郎

 落ち葉堆肥には、畑の水はけや水もちを改善し、多様な微生物のすみかになり、さらにはその効果が長持ちするという利点があり、菜園にぜひ導入したい資材の一つです。
 家庭でもつくることができますが、材料となる落ち葉にはさまざま種類があり、つくり方も異なってきます。
 今年はこの図鑑を参考に、ワンランク上の落ち葉堆肥づくりを目指してください。

伝説の味が家庭でよみがえる 仙人の焼きいも
指導:桃谷具九夫

 かつて、茨城県つくば市に「仙人」と呼ばれていた焼きいも屋がいました。
 惜しまれつつ店を閉じましたが、昔ながらの壷焼きによる仙人の焼きいもを「日本一の味」と懐かしむ人も少なくありません。
 「やさい畑」では、その伝説の味をよみがえらせるべく、仙人の指導のもと、家庭でできる本格的な壷焼きいもの再現に挑戦、仙人のお墨付きをいただきました。

野菜の健康状態を知る奥の手 畑を測る
 一見、同じようにみえる畑でも、おいしい野菜ができることもあれば、うまく育たないこともあります。
 その原因は、土の成分や野菜が吸収する栄養バランスなど、目に見えない部分にあるかもしれません。
 そこで、畑と野菜の“健康”を測る便利な機器を使って、正しい対策を導き出しましょう。

〈連載17回〉木嶋博士の驚き育てワザ 「甘い実がたくさんとれる イチゴとニンニクの混植」
栽培指導:木嶋利男

 ヨーロッパでは魔よけにも使われてきたニンニク。
 このニンニクとイチゴ混植すると、イチゴが病害虫に強くなるのはもちろん、収量が増え、糖度も高まるというのが今回の驚きワザ。
 コンパニオンプランツの第一人者である木嶋博士が、とっておきの組み合わせをご紹介します。

〈連載〉イガさんの菜園実験室 「ホウレンソウ種の加工処理の効果を検証」
栽培指導:五十嵐 透 

発芽が難しいといわれる野菜の一つホウレンソウ。
そのため、発芽しやすいようにと、様々に加工された種子が販売されています。
そこで、どんな加工が、どんな状況にたいして効果があるのか、実際に種まきして検証しました。

〈連載第8回〉スマイル農園のミラクル栽培 「実をふんわりやさしく受け止める イチゴのハンモック栽培」
栽培指導:豊泉 裕

 あともうすこしで収穫できる、というときに傷ついたり、カビたりしやすイチゴの実。
 プロが施設で作るように実を宙に浮かせて栽培できれば、実が傷つくこともなく、収穫作業も楽になるのでは?
 身近な農業資材を利用して、家庭菜園でもできる方法を求め実験しました。

〈連載〉めざせ大発見 畑の探求者 「ソラマメ多収栽培術」
 野菜の知られざる真実を追い求め、新たな栽培法の確立をめざす畑の探求者。
 今号は、南米アマゾンの熱帯雨林を肥沃な畑につくり変えた古代農法に学び、籾殻くん炭を漉き込んだ畑でソラマメ栽培に挑戦した。
〈特集1〉相性のよい野菜 悪い野菜 ―畑の切り替え時期におおいに役立つコンパニオンプランツ講座―
 相性のよい植物同士を「コンパニオンプランツ」といいます。
 今回、このコンパニオンプランツ研究の第一人者である木嶋利男先生に、これからの時期に栽培できる、相性のよい野菜の組み合わせを尋ねました。

「植え合わせの科学で野菜はもっとよく育つ」
「夏野菜→秋冬・越冬野菜のリレー栽培 黄金の組み合わせ」
「驚きの同一品目リレー」
「秋冬・越冬野菜の混植 おすすめの組み合わせ」
「新しい組み合わせを自分で見つける方法」
「リレー、混植厳禁! 相性が悪い野菜」

〈栽培連載第3回〉畑のエジソン 技あり菜園塾
定年退職後、千葉県印西市で家庭菜園を楽しむ本多勝治さんに、四季折々の野菜の作り方を教わります。

今回、栽培を紹介する野菜
ニンジン/ダイコン/ラディッシュ/ブロッコリー/キャベツ/ハクサイ/ゴボウ/サンチュ/エシャレット/わさび菜、かつお菜

〈特集2〉畑を肥やす ふんの大研究
野菜づくりになくてはならない堆肥や肥料には、家畜のふんを原料にしているものが多くあります。
じつは、一口に「ふん」といっても、家畜の種類によってその成分は大きく変化します。

土壌肥料学が専門の藤原俊六郎先生に、基本的な牛/馬/豚/鶏のふんと堆肥について教わります。

また、近年再び脚光をあびているカブトムシとミミズについてもご紹介いたします。

〈特集3〉秋冬・越冬野菜 苗づくりの秘策
千葉県佐倉市で農園を営む林 重孝さんは、有機農業の世界では知らない人がいないほどの野菜名人。
今回、真夏に種まきするために家庭で作るのにはなかなか難しい、秋冬野菜の育苗法を指導していただきました。

「お手軽練り床育苗法」
「冷蔵催芽育苗法」
「トロ箱育苗法」
「頭出し育苗法」

オリジナル品種も夢でない! トマトの自然生え育種
指導:中川原敏雄
種をまいた記憶がないのに、畑からトマトの芽が出てきたことはありませんか?
前年になった実から自然に発芽したもので「自然生え」と呼ばれる現象です。
自然生えには、トマトの生育がぐんとよくなることに加え、オリジナル品種を育成できるというメリットがあります。
簡単な方法で、わずかなスペースから始められるので、今年とれたトマトの実を使い、挑戦してみませんか?

〈連載第16回〉木嶋博士の驚き育てワザ ラッキョウの多粒植え
栽培指導:木嶋利男
ラッキョウを収穫してみて「もっと収量が多ければ……」と思ったことはありませんか?
複数の種球をまとめて植える「多粒植え」かそが、収量をアップさせる木嶋博士直伝の秘策。
さらに、収量猪飼にも驚きの効果が現れました。

〈連載〉イガさんの菜園実験室 土の太陽熱消毒 その効果を検証
栽培指導:五十嵐 透

夏野菜の生育は順調でしたか?
地上部に病班や枯れがある、引き抜いた根にこぶがある……そんな症状がでていたら、土壌病害や土中の線虫による被害の可能性があります。
このような畑の土で野菜を作り続けると、被害が拡大するおそれも。
そこで、この時期に手軽にできるといわれている畑の土のクリーニング法、「太陽熱消毒」を試し、野菜を栽培しました。
果たして、効果のほどはいかに?

〈連載〉健洲先生直伝! 幻の白ズイキを作ろう
栽培指導:麻生健洲

京都の高級料亭向けに作られ、幻の食材といわれる奈良県の「白ずいき」。
今は作り手がなく、名実ともに“幻”になってしまった。
そこで立ち上がったのが伝統野菜を愛する健洲先生。
わずかな産地の情報を頼りに、復活に挑んだ。

〈連載〉めざせ大発見 畑の探求者 酒粕は“畑の点滴”だ
取材・文:和田義弥

野菜の知られざる真実を追い求め、新たな栽培法の確立をめざす畑の探求者。
今号は、江戸時代の農書にヒントを得て、酒粕を肥料に用いたカブとダイコンの栽培に挑戦した。

〈連載第7回〉スマイル農園のミラクル栽培 大根一畳千粒まき食べきり大作戦
東京都立川市で農業体験農園「スマイル農園」を主宰する豊泉裕さんに、さまざまな栽培法に挑戦してもらうこの企画。
今号では、ダイコンの種一袋分を、狭いスペースで楽しみ尽くしていただきました。
★特別付録
 ・見比べ生育診断図鑑
   不調の原因と解決策がわかる


[特集]
●夏野菜 育ての秘策
  超図解でよくわかる 仕立てのワザ・施肥のコツ

 ―どんなによい苗を植えつけても、その後の手入れが不十分だと、
  しっかりとした野菜には育ちません。
  おいしい夏野菜をたくさん収穫できるかどうかは
  植えつけ後の管理にかかっています。
  とくに重要なのは、「仕立て」と「追肥」の二大作業。
  その道の達人や専門家たちから、今日からすぐに実行できる
  育てワザの数々を教えてもらいました。

 ◇トマトの育てワザ
 ◇ナスの育てワザ
 ◇キュウリ
 
 ◇スイカ/サツマイモ/エダマメ/ラッカセイ


◆畑のエジソン
  技あり菜園塾

 ◇スイカ/マクワウリ/カボチャ/ズッキーニ/ゴーヤー/ショウガ
  /オクラ/ラッカセイ/サツマイモ/ゴマ/シソ/モロヘイヤ


◆石灰の驚き活用術

◆この害虫に要注意!
  野菜ごとに攻略法を解説

◆健洲先生直伝!サツマイモのどっさり栽培術

◆めざせ大発見 畑の探求者
  大発見! スイカの砂袋栽培

◆木嶋博士の驚き育てワザ
  ショウガのまとめ植え

◆スマイル農園のミラクル栽培
  ミニトマトの棚仕立て

◆イガさんの菜園実験室
  サツマイモのつるぼけ対策実験

◆畑の逸品「眞田紐の帽子」
◆個性派野菜を育てよう「ナーベーラー、ロメインレタス」武井敏信
◆「百姓屋敷じろえむ」の有機農業と料理
   農家三百年 野菜のごちそう
◆「農家が教えるうまい品種」
   今回の農家さん 千葉県山武市、山木幸介さん・暖子さん
◆完熟を楽しむ菜園果樹「ブルーベリー」三輪正幸
◆農家から学ぶ野菜の知恵袋

★別冊付録
 ・夏野菜の植えつけ&種まき 秘策大百科

[特集]
●「春の仕事」を極める
  土づくりから肥料、資材、種苗の選び方まで完全解説
 ◇極意1 野菜の前に土を育てよ! 2つのステップで極上土に
 ◇極意2 種類豊富な肥料 選び方と施し方にコツあり
 ◇極意3 畝の向きや高さは畑の条件や野菜によって変える
 ◇極意4 効果絶大! 育ちがグンとよくなるマルチング
 ◇極意5 発芽を促進し、害虫を防ぐ べた掛け&トンネル
 ◇極意6 この選び方を知れば最善の種や苗がかならず見つかる
 ◇極意7 意外と奥深い水やりのコツ

[新連載]
◆技あり菜園塾
 ◎トマト/ピーマン/ナス/キュウリ/トウモロコシ/
  エダマメ/つるありインゲン/ミツバ、ミョウガ/サトイモ 
◆農家300年 野菜のごちそう

◆健洲先生直伝! 極甘トマトの多段どり栽培術
◆イガさんの菜園実験室
  どれがいちばんよく育つ? トマトとマルチの相性実験
◆スマイル農園のミラクル栽培
  トマトの合体栽培
◆木嶋博士の驚き育てワザ14
 甘さと、みずみずしさが格段にアップ!
  スイカの鞍つき栽培
◆めざせ大発見 畑の探求者
  先人の知恵を検証! サツマイモの絶品栽培術
◆少しの工夫で収量大幅アップ 伊東流サトイモ増収術
★特別付録
 ・2017年 野菜づくりカレンダー

●土がよくなる! 野菜がよく育つ! 菌は畑の救世主
 ―野菜づくりには菌の働きが欠かせない、とよくいわれます。
  しかし、目には見えないだけに、どんな働きをしているのか
  いまひとつ判然としないのではないでしょうか。
  ここでは、畑で活躍する代表的な菌の働きと増やし方を解説。
  目に見えるかたちで菌を有効活用する簡単な方法もお教えします。
  菌の働きを知ること。それは、野菜づくりに新しい視点が加わることです。

 ◇畑に役立つ菌ってどんな菌?
 ◇有用菌はどう増やす、どう使う?
 ◇菌根菌/根粒菌/放線菌/酵母菌/乳酸菌
 ◇畑近くの「はんぺん」を探そう
 ◇話題の手作りパワー菌液「えひめAI‐2」の実力

◆野菜ひとすじ渡邉さんちの
  手とり足とり菜園教室

◆ジャガイモ栽培実験
◆収量がグンとアップする ラッカセイの根切り植え
◆疲れた土を元気にする 真冬の省力土づくり
◆風味抜群、栄養豊富! 軟白して育てる絶品野菜
◆夢の栽培法は成功するか!? 冬まきトウモロコシ
☆特別付録
 とっておき栽培術 傑作選
 
[特集]
●連作なんて怖くない

 ―面積が限られる家庭菜園では「連作障害」がつきものと
  思っていませんか?
  じつは、連作をしてもだいじょうぶな方法があるんです。

 ◇連作障害 驚きの新常識
 ◇連作を可能にする九つのワザ
  ・基礎編
  ・予防編
  ・対処編
 ◇雑草と共生する究極の畑をめざそう
 ◇農家の連作ワザ大公開!!


◆野菜ひとすじ渡邉さんちの
  手とり足とり菜園教室
   ○タマネギ/アスパラガス
   ○渡邉さんちの冬おかず

◆木嶋博士の驚き育てワザ
  肥効抜群の極上ボカシ肥

◆スマイル農園のミラクル栽培
  ペットボトルで超促成栽培に挑戦

◆畑のエジソン有機農業塾
  エジソン式落ち葉堆肥製造法/知られざるムギの実力

◆鍬を極める
 
◆アスパラガスの短期集中栽培

◆健洲先生直伝! メロン&葉物野菜の水耕栽培

◆めざせ大発見 畑の探求者  
  めざせ尺玉 巨大タマネギづくりに挑戦!
特集 すごい肥料&堆肥-「市販品を納豆でパワーアップ」「卵の殻を使ったスーパー液肥」ほか
いま家庭菜園によみがえる!-昔農家の驚きワザ/収穫時期を延ばす・これから植える-夏野菜を2度楽しむ法
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:家の光協会
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月の3日

■ 菜園生活を通じて「自然と暮らす豊かなライフスタイル」を提案します

野菜づくりの基本から応用までを網羅。やさい畑最大の特長は、栽培実証記事です。農家や研究者の協力のもと、野菜ごとの性質に着目し常識を超えた栽培方法を毎号、提案しています。とりわけ読者のみなさんの関心が高い、土づくりや病害虫対策も深く掘り下げます。

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