叢(そう) 発売日・バックナンバー

全91件中 31 〜 45 件を表示
660円
キーワードの漢字「歌」
歌を詠む 戦後の歌かなし草笛途切れつつ

●特集 仕事歌拾
歌枕:往日の歌人が想いを馳せた旅の難所 志香須賀の渡し(豊橋市)
歌楽:悠久の時空を超えて雅の心は繋がっている(北設楽郡)
歌舞伎:舞台に散った歌舞伎役者を偲んで 「恋女房染分手綱 重の井子別れ」(浜松市)
校歌:故郷を持たない詩人の魂は歌となって未来に託される(豊橋市)
漁歌:一人の漁師が歌人となりやがて庶民の神となる(田原市)
舟歌:昭和初期から歌い継がれ今なお健在(飯田市)
遊ばせ歌:動作を交え子供と遊ぶ教えを込めた子守唄(浜松市)
茶摘歌:玉露から抹茶の里へ西尾茶の歴史を語る宣伝歌(西尾市)
田植歌:歌いながら田作りを演じ豊作を願う予祝の祀り(豊川市)
木遣歌:山仕事の作業歌はいつしかハレの日の祝い歌になった(田原市)
衛生歌:歌の力で正すのは暑い最中の不摂生(浜松市)
仕事歌:素朴な仕事歌が東三河には残っている 伊藤陽扇(豊橋市)

●連載
爺と婆の話「雨乞歌」:天災から民を救う祈りの歌(浜松市)
地名探訪「歌山」:山に名前は あったりなかったり(額田郡幸田町)
歌を食べる:助六寿司の生みの親はウィットに富んだ江戸の洒落
野草料理「苦菜」:苦菜の胡桃味噌和え・苦菜と胡桃と島豆腐の雁擬
三遠南信産滋賀育「比叡山中の供養塔」:岡崎出身の仏教考古学者石田茂作の知られざる作品(岡崎市)
美術の綾「能面師・北沢美白さん」:伝統の世界に生きる若き作家の心意気
漫遊バス路線41「東栄町営バス東栄線・豊根東栄線」:花祭の里に分け入り命脈をたどる(北設楽郡)
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「足」
足を詠む 屠殺場の牛一撃で足る薔薇の昼

●特集 足神足仏
大根足:不細工なんて言わないで愛らしくありがたい股大根の話
面足尊:身体と容貌が完備した最初の神「いぼ神様」で足も美しく(田原市)
足浅間:足腰丈夫な方にお薦め足の病に霊験あらたかです(豊橋市)
足神神社:アスリートの信仰を集める険しい山奥の小さな神社(浜松市)
足切観音:親王から人々へ仏の加護は連綿と続く(浜松市)
仏足石:釈迦の教えを刻み足裏に法輪、双魚、蓮の紋(豊田市)
足袋石:足袋の形をした石に旅の安全を祈願する(蒲郡市)


●キーワード「木」
足助仕込:かつての学び舎に醪の鳴き声こだまする(豊田市)
大具足虫:遠州灘の底に潜む謎多き深海生物(蒲郡市)
足利:今川義元、吉良義央・細川護熙本拠は皆三河(岡崎市・西尾市)
万足平:山間の小さな田地が物語る夏草や兵どもが夢の跡(岡崎市)
下足:賞賛されるべきずんぐりムックリの短足


●連載
爺と婆の話「足跡」各地に足跡を残し地形を作った大男(浜松市)
地名探訪「足山田」:本宮山の麓で語られた犬と糸にまつわる物語(豊川市)
人間模様「菟足神社 祭人」
野草料理「薩摩芋」:薩摩芋の葉の胡麻和え・薩摩芋の茎と葉の御強
三遠南信産東京育「尾崎士郎」:その人柄に引き寄せられて芸術家が集った馬込文士村(西尾市)
美術の綾「かのうともみ・ひさしさん」:自然と人の心によって小原で生まれる美しい紙 (豊田市)
漫遊バス路線40「名鉄バス大沼線」:名鉄バス屈指の山岳路線大沼街道に沿い、山河の幸を味わいに行く(岡崎市)
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「木」
木を詠む 菊人形の強臭骨盤木で組まれ

●特集 木色満面
木の芽:冬芽のかんむり頭にのせてどんな顔して春を待つ
柿:豊作願い果樹を脅す成木責め(飯田市)
米木:祝木には 三つ葉空木、紫式部、胡桃、白膠木(浜松市)
榊:サカキは境の木 サカキは栄える木(奥三河)
楢櫟:美味さの秘密ここにあり 人と榾木が育む椎茸栽培(浜松市)
樫:木炭の産地、足助で今も炭を焼き続ける人々(豊田市)
栗:列車の重さにも風雨にも耐える丈夫で長持ちの木製枕木(豊橋市)
椿:ほのかに香るは藪椿 軽やか油の天ぷら絶品(田原市)


●キーワード「木」
百々貯木場:河川運搬の時代を物語る 矢作川河畔の巨大な土木遺産(豊田市)
木地師:段戸山群の奥深い森に 菊の紋章を戴いた墓石の秘密(設楽町)
木綿:棉種を携えこの地に着いた 異人を祖とする天竹神社(西尾市)
木耳:枯れ木に耳あり 倒木に耳あり
並木:街路樹も世につれ歌につれ(豊橋市)

●連載
爺と婆の話「木彫の龍」(浜松市)
地名探訪「佐々木」:地名の由来になったのは 親鸞の弟子となった有力武人(岡崎市)
人間模様「木」
野草料理「木槿」
三遠南信産岡山育「岡崎産二宮金次郎像」:岡崎で身を立てた老翁が 故郷に贈った岡崎の特産品(岡崎市)
美術の綾「稲吉オサムさん」:土と火とに相対し陶芸のあるべき姿に目を凝らす (豊橋市)
漫遊バス路線38「遠鉄バス磐田天竜線」:歴史ロマンと「幻の鉄道」の面影を追いながら二俣へ(浜松市)
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「重」
重を詠む 落花尽真鯉は重きほど沈む

●特集 八重花語
八重桜一 三ケ日桜:鵺代と乎那の峯の美と醜の物語(浜松市)
八重桜二 御衣黄桜:十二単の桜が人を呼び、二川伏見稲荷に春が来る(豊橋市)
八重桜三 舞台桜:「いざや いざや 見に行かん」麻績の里、半八重桜が花盛り(飯田市)
八重咲一 八重黒竜:歩き疲れて見上げれば揺れる紫、花の雲(豊田市)
八重咲二 紫陽花:花は葡萄、葉は柏、北米生まれの品種(岡崎市)
八重咲三 酔芙蓉:白露の候、奥殿陣屋で五弁花の色変わりを楽しむ(岡崎市)

●キーワード「重」
「節句」奇数と奇数が重なる月の邪気祓いの祭り
重三:長野県天龍村坂部の雛祭り(天龍村)
重五:売木村の端午の節句は朴葉で包んでも柏餅(売木村)
重七:朝露を集めて墨を摺り七夕飾りの願い事を書く(飯田市)
重量制限:滅多に出会わない希少標識は、なぜか豊川市にやたらと多い(豊川市ほか)
重九:長寿を願う秋の花、五感で愉しむ重陽の節句


●連載
人間模様:桜の木の下で
重陽料理:重陽ならずとも渥美半島は年中菊天国
八重河内:八重に重なる山襞を奥へ奥へと分け入れば(飯田市)
重軽大師:石の軽重で吉凶を占う(浜松市)
三遠南信産岐阜育:天竜美林の生みの親は岐阜の恩人でもあった
野草料理:檀(檀の醤油マヨ和え・檀味噌)
美術の綾:切り絵作家・あらきちかこさん 紙から生まれた心温まるおとぎ話(豊橋市)
漫遊路線バス38:新城市Sバス中宇利線
編集長の周辺:「味岡伸太郎 造形私観」白井敬尚
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「女」
女を詠む 長女来て深く足組む虫の闇

●特集 女人優先
早乙女:乙女に託した豊作への願い(浜松市)
織女:女性が支える昔ながらの繊維業(浜松市)
海女:大きな鮑に手が届く僅か20日も海次第(神島・三重県鳥羽市)
少女歌舞伎:豊川から全国へ輝いた幻の少女たち(豊川市)
女城主 椿姫:志を貫いた武門の女(浜松市)
女型土偶:縄文時代後期の息吹きを今に伝える小さなふっくら像(豊田市)
女人禁制:帝鎮講の森の掟は男だけが知っている(岡崎市)

●キーワード「女」
女體神社:誰が呼んだか名付けたか珍妙きわまる名の神社(田原市)
女河浦海水浴場:巡行船も停泊した浜名湖西岸のレジャースポット(湖西市)
乙女川:女と男の不思議な連鎖川の名に思いを馳せて(岡崎市)
植物図鑑「女花」:より良い子孫を残すため「半身」になった花たち
地名探訪「女通」:女性どころか誰も住んでいなかった(豊川市)
女を食べる「小女子」:小さな女子が晩酌の友 あゝ、罪深し
爺と婆の話「女狐の仕返し」:悪戯の報復をされたお坊様(豊川市)

●連載
人間模様:女でござる
三遠南信産群馬育:新城の老翁が丹精込めた 繭の行く先はシルク王国(新城市)
味岡伸太郎さんと文字のこと 祖父江慎
野草料理「薺」:薺ご飯・薺の水餃子
美術の綾:大田黒衣美さん それぞれの素材が物語る「暗示」と「予兆」
漫遊路線バス37:三ヶ日オレンジふれあいバス(総合福祉センター~大谷・大崎・尾奈 他)
編集長の周辺:トークセッション「味岡伸太郎と土と絵画」
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「無」
無を詠む 今宵は無月ぬかみそに茄子埋めて寝る

●特集 無人好哉
無人販売:ご利用には小銭をお忘れなく
無人駅[飯田線]:途中下車して気づく都会の寂しさ
無人駅[蒲郡線]:野を越え山越え海辺を越えて観光地へ
無人駅[遠鉄]:今は芝本 今は八幡 今は高架を渡ること
無人駅[渥美線]:学生降ろした後の駅は田畑の間をガタゴト行くよ
無人駅[天浜線]:個性豊かな駅を巡り遠州を横断
無人島:船乗り同士の信頼と知恵で生き抜いた21年間(湖西市)

●キーワード「無」
無明長夜:異郷としての浜松を一人の女が迷い生きる(浜松市)
植物図鑑「根無草」:土から離れて生きる異端の植物たち
無形民俗文化財:地域社会の存続と祭りの伝承が同時に問われている
無を食べる「無花果」:人知れず咲き誇る秘密の花園
南無巡行:すべてを委ねて こんにちは、ありがとう
地名探訪「無之地」:そこに何も無くても地名は付けられる
地名探訪「無縁堂」:その小字には墓しかない
地名探訪「無地押」:安産祈願の仏様を訪ねて
無の10句:星野昌彦 第19句集「般若心経」より
爺と婆の話「虚無僧渕」:哀れ落人は渕に沈んだ(東栄町)

●連載
三遠南信産茨城育:神谷傳兵衛(西尾市)
形の旅:美を失うことで我々は祭りを失う(東栄町)
野草料理「枸杞」:枸杞の胡麻和え・枸杞の葉巻
美術の綾:中澤希水さん 筆と墨とをたずさえて 歩み続ける書の道の旅
漫遊路線バス36:西部コミュニティバス (阿智高校前~根羽)
編集長の周辺:飯田線の駅案内標に残るノスタルジー
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「古」
古を詠む 古川の晩夏愛しむらふそく屋

●特集 最古再考
人形舞台:巨大な虹梁と亀甲梁の下300年続く人の情の物語(飯田市)
見付学校:席につけば歴史の授業が始まった(磐田市)
岩津発電所:龍神を黙らせた長距離送電の先駆(岡崎市)
郵便ポスト:稲荷詣での便りを届け続けて一世紀(豊川市)
家形土器:弥生時代の祈りと感謝の形(浜松市)
碁石茶:茶は南方の嘉木なり中国雲南省に始まる発酵茶(浜松市)
ピアノ:山葉洋琴2号製造番号1010(飯田市)

●キーワード「古」
古今集:いにしえの歌を手掛かりに高市黒人の足跡を辿る(西尾市)
古式一丁漬:熟れた旨味と酸味が朝な夕なに飯を呼ぶ(豊川市)
長篠古城趾駅:史跡最寄り駅誕生の知られざる事情(新城市)
古本屋:どこか懐かしい本に囲まれる喜び(浜松市)
世古・瀬古:かたや路地、こなた小字「せこ」は東三河に伝わる方言か(東三河)
地名探訪「当古」:地名に残された街道の渡し場の面影(豊川市)
古を食べる「古漬」:10年経っても梅干し界では若輩者

●連載
爺と婆の話「古木」:流れ、化け、祀られ ハザードマップを裏付ける(豊橋市)
人間模様:潮騒を聞きながら
三遠南信産中津川育:中津川のあじめコショウ×舞阪のシラス
編集長の周辺:土・色・茶の湯
美術の綾:瀬川康男さん 生きるため描き、描くため生きて花開いた命の文様
野草料理「露草」:露草のバターソテー・露草のサラタス
漫遊路線バス35:新城市Sバス長篠山吉田線(本長篠~田沢)
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「子」
子を詠む 張り子の虎の首揺れ易し二月尽

●特集 子供心語
子守歌 ねんねんおころり おころりよ 泣かずによい子だ ねんねしな
子供祭一「お月見どろぼう」:
 旧暦9月13日の月高く 意気揚々と現れる窃盗団(北設楽郡豊根村)
子供祭二「大倉戸のチャンチャコチャン」:
 子供の掛け声、鉦の音で 無病息災、厄神退散(湖西市)
子供祭三「御祝い棒」:思春期の少年たちが新婚さんを狙い撃ち(飯田市)
子供祭四「初節句の大柏餅」:誕生を盛大に祝う 祭りと和菓子(浜松市)

●キーワード「子」
子供相撲:僕らの学校に櫓付きの土俵が出来た(岡崎市)
子供劇:児童が総力あげて演じた「てんてんてんぐの舞いおどり」(豊橋市)
蜂の子:巣箱を開ければ 生命力溢れる晩秋の馳走(豊田市)
子生道:三遠南信に伝わる親王伝説「ゆきよし様」を訪ねる(新城市)
硝子絵:有名画家も職人の作も 素朴さが魅力(浜松市)
小芥子:自宅倉庫を展示館に収集作品1800体公開(浜松市)
種子:風に動物に運ばれて命をつなぐ旅に出る
子を食べる「御手洗団子」:焦げた醤油の香りに誘われ 一本フライングは内緒の話
地名探訪「蔵子」:一筋縄ではいかない 村の親子関係(豊川市)

●連載
爺と婆の話「子授け布袋」:子供を抱いた守り神(西尾市)
野草料理「赤芽柏」:赤芽柏の胡麻味噌和え・赤芽柏の蕎麦味噌
三遠南信産多治見育:
 三河の麻縄×高田徳利 ささやかな付属品が実は知られざる三河産
人間模様:三河路散策
美術の綾:上村菜々子さん 独自の技法で花開く若き才能
漫遊路線バス34:南部公共阿南バス(川路駅~温田駅)
形の旅:伝統を生かすためには 効率より美意識で
編集長の周辺:書は文字を書くことで達成される
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「角」

角を詠む 露めく朝の角笛が欲し吾子誕生

特集 有角来福

清水一角:吉良家の忠臣本名一学(西尾市)
二角式製蔟器:共栄社の創業者が名付け親 全国に名を馳せた製蔟器(新城市)
三角袋:死出の旅路に携える 扇子、草履に、袋米(田原市)
三角食:三角の食べ物コレクション
四角四面:角はあってもやわらかい 味な豆腐に奴さんの異名(浜松市)
五角柿:健康管理と合格祈願 強運な柿で地域を繋ぐ(豊橋市)
六角堂:六道輪廻から放たれ 浄土に向かう(岡崎市)
七角:その他の角(三遠南信)
八角凧:鬼凧を射て厄払い 離島の新年八日講(西尾市・佐久島)

蝸角:珍しい蝸牛を求めて 雨の石巻山散策(豊橋市)
角打ち:一日の締めくくりは ここから始まる(豊橋市)
角立て網:伝統漁法を守りぬく 浜名湖漁師の心意気(浜松市)
役小角:三河の大峰・竜頭山に 行者の足跡を尋ねる(新城市・設楽町)
骨角器:物を大切にする縄文人と 文化交流に生きた貝輪(田原市)

地名探訪「気賀四ツ角」:道の交わる場所が 町の中心である(浜松市)
角を食す「角煮」:口の中でホロリと解れる 脂と赤身のミルフィーユ
爺と婆の話「角避比古神社」:津波に乗って 流れ着いた御神体(湖西市・浜松市)
野草料理:種漬け花
三遠南信産東京育:豊川稲荷東京別院 江戸っ子に親しまれた 赤坂のお稲荷さん
人間模様:ペット天国お犬さま
美術の綾「伊東里奈さん」:作家を通して現れる 八百万の営みの記憶
漫遊路線バス33:ふれんどバス(西尾市~碧南市)
編集長の周辺:対談[旅人の地平]毛利伊知郎(豊橋市美術博物館 館長)×味岡伸太郎
春夏秋冬叢書暦 他
660円
キーワードの漢字「食」

食を詠む 肉食つて沖へ指さす多毛の夏

特集 「食古今集」

郷土食:郷土の味はお袋の味の最大公約数(三遠南信)
三遠南信図解辞典:郷土食
行事食:お釈迦様の命日を偲んで涅槃団子をいただく(西尾市)
万葉食:四季の旬を詠む古代食の知恵(浜松市)
保存食:天日の力で育って乾く天然鹿尾菜は伊良湖の宝(田原市)
救荒食:不時に備える倹約と蓄え 天災は忘れた頃にやって来る(豊田市)
食道楽:「食」を追求し続けた弘斎の姿勢とその答え(豊橋市)
食野草:韮、姫女おん【くさかんむりに宛】、犬枇杷
食紅:無病息災を願って天狗や狐が紅を付ける(豊川市)
植物図鑑「食虫植物」:生き物を捕らえて食べる捕食者的植物
海食崖:日々の浸食で姿を変える 渥美半島、表浜(田原市ー豊橋市)
小食沢連:西三河山中に巨石の里があった(豊田市)
医食同源:調子は悪いが ちょっと嬉しい卵酒
三遠南信産東京育:豊橋帆前掛×有限会社エニシング
人間模様:総カメラマン
美術の綾:あいちトリエンナーレ2016開幕 虹のキャラヴァンが出発した
漫遊路線バス32:浜松市自主運営バス・阿多古線(浜松市)
編集長の周辺:対談[創造する人間の旅]
 港千尋(あいちトリエンナーレ2016芸術監督)×味岡伸太郎
春夏秋冬叢書暦
660円
キーワードの漢字「間」

間を詠む 百間(門構えに月)忌欄間に乾く浜千鳥

特集 「間の物語」

中間:東海道本線の中間に打上げ花火は揚がる(豊橋市)
間食:三遠南信 間食を巡る小さな旅
間宿:赤坂と藤川の道中で旅人が足を休めた本宿村(岡崎市)
間の手:タイミングが肝心祭りや歌を景気付ける短い文句(岡崎市)
間合:一寸先は光か闇か(豊橋市)
植物図鑑「間」:隙間に花を咲かせる小さな開拓者たち
間川:蛇行を繰り返す旧河川は水遊びに興じた思い出綴り(豊橋市-新城市)
八間門:田園風景の中で異彩を放つかつての飯田城の城門(飯田市)
間道:断崖絶壁を切り開いた望月街道を歩く(新城市)
土間:土間の暗部に宿る家を守護する神々(浜松市)
図解辞典:望月家住宅(新城市)
時間割:山の学校に残された授業の軌跡(飯田市)
小間物:豊川稲荷門前に粋心と懐かしさ(豊川市)
針間野:地形図に残された集落の痕跡(浜松市)
葱間:焼き鳥屋の十八番葱は主役か脇役か
間宮権入:倒れた墓は民の祟りか(田原市)
人間模様:街角選挙戦
三遠南信産東京育:浜松の鬼灯×浅草寺ほおずき市
形の旅:画家 山本鉄男
野草料理:釣鐘人参(釣鐘人参のお浸し・釣鐘人参とジャコのふりかけ)
美術の綾:拝戸雅彦さん・名古屋・豊橋・岡崎で開催3年に一度のアートの祭典
漫遊路線バス31:設楽町営バス・東栄町営バス 設楽東栄線
編集長の周辺:名古屋芸術大学講義(草稿)デザインと文化、美術とデザイン
春夏秋冬叢書暦
660円
■特集 「我等座民」座ることで我々は精神世界を培った

座天神:豊橋の菅原道真には赤い衣が良く似合う(豊橋市)
座主:連歌が繋いだ天下泰平徳川の祖松平親氏(豊田市)
座布団御輿:瀬戸内の布団だんじりが豊橋にやってきた(豊橋市)
神座:禰宜の采配と出囃子に誘われ舞処に踊り出る不動や七福神(設楽町)
図解辞典:古戸花祭りの神座(東栄町)
石座:磐座、岩座、岩位、石位、磐蔵、岩倉 すべて「いわくら」と読む(新城市)
塩座:信州へ旅立つ塩はいい具合に直される(豊田市)
座商:売り手と買い手がつい話し込む(豊橋市)
植物図鑑「座」:誰が名付けた仏の座、座禅草、蛇の寝御座
座礁:神島灯台誕生のきっかけ(田原市)
貸座敷:東海道屈指の花街 板屋町の栄枯盛衰(岡崎市)
座敷箒:箒草栽培から編上げまで天保期の江戸箒を再現(浜松市)
銀座:繁華はとおくになりにけり(三遠南信)
当座煮:当座しのぎは主婦の知恵
座頭崖:道に迷い崖から落ちた伝説が残る人々(豊橋市)

人間模様:夫婦
三遠南信産小浜育:蒲郡蜜柑の木×若狭の箸
形の旅:箱書も作品である ときに作品より、出来がよい
野草料理:石蕗(石蕗の伽羅蕗・石蕗と浅蜊のサッと煮)
美術の綾:平松伸之さん・
     意識の枠を揺るがす ノンフィクション/フィクション(豊川市)
漫遊路線バス30:豊鉄バス神野ふ頭線
編集長の周辺:名古屋芸術大学講義(草稿)デザインと文化、美術とデザイン
660円
●特集 「満載宝船」良き初夢を届け悪夢を祓う

水引:水引を巧みに結い上げた錦のような宝船(飯田市)
初夢占:宝船の縁起物で幸先の良い一年を(西尾市)
船下り:暴れ天竜川下り正月は宝船のお祝い仕立て(飯田市)
船渡し:素朴な宝船に乗り山に豊作は訪れる(浜松市)
山車:ご利益をいっぱいに宝船山車と七福神おどり(蒲郡市)
乳母車:職人技で編み上げる誕生祝いの縁起物(田原市)

●キーワード「船」
渡船:牛川と大村を繋ぐ豊川唯一の渡し(豊橋市)
繋船柱:長大な石積み堤防の真上に並んだ20本(蒲郡市)
汽船場:路線バスの停留所名に浜名湖汽船のなごり(浜松市)
鞍船遺跡:日本最古の復原家屋で縄文の暮らしを思う(北設楽郡)
船がい造:養蚕の歴史を語る奥三河の住居様式
入船:運河沿いに開いたアートスペース(豊橋市)
船場汁:鯖のアラさえあれば船場に非ずとも船場汁

●連載
地名探訪:「船町」こんなホームがなぜできた(豊橋市)
爺と婆の話:「不敬の船」猪鼻の岩を欠いた船(浜松市)
ART&CULTURE :長井朋子・いつかの夢を可視化する魅惑の腕前(豊橋市)
美術回廊:資生堂アートハウス・企業文化が育む美と知の創造(掛川市)
野草料理:蓬
三遠南信産日光育:日光東照宮の岡崎産灯籠
晴れの日と常の日と:小春日和の四谷千枚田
漫遊路線バス29:名鉄バス桜形線
奇祭珍祭:田峯の地狂言
編集長の周辺:アンテナの感度を上げよう あいちトリエンナーレ2016
660円
●特集「とば口駅」 口車に乗って駅から始まる物語

気賀口:駅名と陸橋の残骸が奥山線の記憶を伝える(浜松市)
遠山口:霜月祭りの里へ11km遠山川沿いを歩く(天龍村)
鳳来寺口:奥三河の玄関口その今昔(新城市)
稲荷口:海軍工廠慰霊塔に参って豊川稲荷で初詣(豊川市)
赤岩口:市電の終点から「赤岩」のルーツをたどる(豊橋市)
宮崎口:海水浴場玄関口として15年間(西尾市)

●キーワード「口」
キーワードの漢字「口」
口を詠む 落花しきりに指を吸ひ込む鯉の口
口 口は目ほども ものを言わない
口紅 資生堂企業資料館
雄山火口:野草の繊維でつなぐ幻の蕎麦(浜松市)
口風琴:正確な音を奏でる昭和楽器のハーモニカ(浜松市)
大口真神:山住神社を訪ね狼信仰の由来を探る(浜松市)
山口保治:子どもたちへ楽しい音を伝え続けた童謡作曲家(豊川市)

●連載
田口線:廃線、そしてダム建設へ翻弄された土地に一筋の希望(新城市-設楽町)
お社口さん:御喋りな女の神様(岡崎市)
銀口魚:苔生す縄張り発西瓜の香り
田口:北設楽郡の「郡都」として(設楽町)
gallery & attelier AMS:いつの日か浜松の若者が世界に羽ばたくために(浜松市)
ART&CULTURE:小澤香織・日常からこぼれた不要な物の新しい姿(浜松市)
ヨコタ博物館・奥三河で伝える東南アジアの民族文化(新城市)
形の旅:貧しさと歴史と楽しさと愛
花頌抄:秋の花
野草料理:ポーチラカ
三遠南信産浦和育:浜名湖鰻×浦和のうなぎまつり
晴れの日と常の日と:稲架掛け
漫遊路線バス28:遠鉄バス浜名線
奇祭珍祭:三谷祭
編集長の周辺:
2020東京オリンピックエンブレム 問題の本質は似ているか否かではない
660円
●特集「目の物語」
一丁目一番地:町が始まる場所からドラマが生まれる(豊橋市)
青い目の人形:戦渦をくぐりぬけ平和を繋ぐ(豊橋市)
目高:郷里の水田に今も息づく小さな命(豊橋市)
糸目付:大凧に命を吹込み風を攻略する伝承技(浜松市)
刻み目:柱の傷はにぎやかな思い出刻んだ背くらべ(豊橋市)

●キーワード「目」
蛇の目蝶:目玉模様は小さな蝶の護身術(新城市)
目出鯛:海の男たちがつくる全長9mの大鯛御輿(西尾市)
目のお大師:一心に願えば叶う穴大師の眼病平癒(浜松市)
目薬:広告マン岸田吟香と洋式目薬 精錡水(豊田市)
垂れ目:不幸な歴史を見続けた古代面の悲憤(飯田市)
目立て:繊細な調整で帯鋸の切れ味を保つ(豊橋市)
金目鯛:金色眼鏡と赤装束で存在感を放つ深海育ち
東園目・西薗目:奥三河の深い山の中に小さな集落が散らばる(東栄町)
一つ目小僧:金襴の池に棲むのは河童か蛇の家来か(浜松市)

●連載
ART&CULTURE:伊藤里佳・心の赴くままに画面の中の美を探す
飯田市美術博物館・伊那谷の自然と文化を伝える
形の旅:日韓の美意識
花頌抄:昼顔
野草料理:葈耳
三遠南信産焼津育:浜松注染×焼津の魚河岸シャツ
晴れの日と常の日と:鮎瀧の笠網漁
漫遊路線バス27:設楽町営バス・稲武線
奇祭珍祭:繰り糸始め式
編集長の周辺:西浦のまつりから西浦田楽に変わった
歳時記(三遠南信暦) 
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ 地方で美しく生きる人のための応援誌

東三河を中心とした三遠南信(愛知県東三河・静岡県遠州・長野県南信州地域)に関するの地域発の文化情報を収集し発行。毎号選ばれたキーワード(「松」「月」「草」など、)にまつわる郷土の話題を紹介。「月」の号では、「月下美人」「月の字の付く地名」「海月(くらげ)」「民話:月と兎」「重要文化財 建造物:望月家」などなど…。毎号3ヶ月分の東三河を中心とした三遠南信地方の、祭り・花便り・イベント・展覧会情報を満載した「春夏秋冬暦」は、情報が充実で好評。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

叢(そう)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.