オルタナ 発売日・バックナンバー

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今号の表紙「東日本大震災」を受けて、スペインのサッカーチーム「バルセロナ」と「セビージャ」は、日本へ激励のメッセージを送った。2011年3月13日、スペインリーグの試合前にピッチ中央に整列し、「頑張れ!日本」と書かれた横断幕を大きく広げた。ⒸMarcaMedia/アフロ

feature story 1
ISO26000の先駆者たち
社会的責任に関する国際規格「ISO26000」が、2010年11月に発行された。企業だけでなく、行政や教育、医療機関、NPOまですべての組織にSR(社会的責任)が求められている。認証ではなく、あくまでガイダンスだが、早くも動き出した国内外のトップランナーに迫った。

alterna person
ISO26000は「グリーンエコノミー」の切り札
アロン・ベリンキー
ブラジルのNGOセクター代表として、ISO26000の起草委員を務めたアロン・ベリンキー氏。ステークホルダー同士の対話を重視し、「それぞれが異なる意見を持つ権利がある」と主張する。策定までのプロセスと意義を聞いた。

feature Story 2
ソーシャルファーム 就労困難者に働く場を
就労困難者に働く場所を提供するソーシャルファームという形態がある。NPOではなく営利目的の企業だが、障がい者などを積極雇用しながらもきちんと利益を生み出すことを目的とした社会事業だ。

fishery
新連載 「持続的な漁業」なら勝てる! 勝川俊雄
成長している漁業に二つの共通点
Columns
21 オルタナティブ文明論 田坂広志
世界の「新たな価値観」は日本の「懐かしい価値観」
23 エゴからエコへ 田口ランディ
ダイアローグの時代
25 マエキタ流 マエキタミヤコ
日本を照らす情報開花3点セット
agriculture
27 日本農業 「常識」と「非常識」の間 徳江倫明
右でもなく、左でもなく
forestry
29 「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫
美しき森は収穫多き森
insights
38 Hungry for Mission 今 一生
社会貢献のインフラを増やす ソーシャルエナジー株式会社
40 U-40が日本の政治を変える BNJ
官邸従業員になるということ
41 エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
カップの廃棄量を減らす仕掛け
地球環境を映像で読む Green TV Japan
国際森林年を迎えて
42 オルタナティブな空間 馬場正尊
コーヒースタンドが街をデザイン
43 RtR JAPAN 運営日記 松丸佳穂
教育が世界を変える
エコのご意見番 木内 孝
養蜂のすすめ 4

alternative lifestyle
48 KIYOの哲学 実践編 南 清貴
春の苦みで冬の老廃物にさよなら

49 エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
世界一のナンとタンドーリチキンに出会う

50 エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
女性も地球も美しくするエシカル・ジュエリー

52 東京ポタリング 山本修二
金町・柴又エリアをのんびりと

53 世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
島の環境を支え続けるリゾート

54 もうひとつの話題作 古賀重樹
詩的にリアルに物語る生態系
後書きの余韻
持続可能のヒントは「地域」に

55 オルタナセレクト
お花見にもうれしい、エシカルな商品あれこれ
オルタナ23号 目次


環境とCSRと「志」のビジネス情報誌 オルタナ
February 2011 no.23


今月の表紙
ボノ(本名:ポール・デイヴィッド・ヒューソン)。アイルランド・ダブリンで結成されたロックバンドU2のボーカル。アフリカの飢餓問題やエイズ支援対策に取り組む活動家として知られる。(15ページコラム参照)
ⒸChris Jackson/Getty Images


06
alterna person
フェリシモ代表取締役社長
矢崎 和彦
CSRは流行でやるものではない

12
feature story 1
企業×NPO
ベストカップル

1998年に特定非営利活動促進法(NPO法)が施行されてから10年余り。日本でも、NPOが民間企業とパートナーを組んで事業を行う「協働」の事例が増えてきた。社会貢献が求められながら、具体的なノウハウや現場経験に乏しい企業。高いミッションを掲げつつ、資金繰りや人材不足で悩むNPO。それぞれの問題を補完し、双方が緊張感を持ちながら互いの力を発揮できるためには何が必要なのか。本誌が独自に選び抜いた「協働の条件」を7つ挙げてみよう。

35 new agriculture 徳江倫明
日本農業 「常識」と「非常識」の間
日本農業、もう一つの道

42
feature story 2
森林農業(アグロフォレストリー)はアマゾンで生まれた

アグロフォレストリー(森林農業)が世界的に脚光を浴びている。パームヤシなど商品作物の単一栽培による熱帯雨林の破壊が世界的に問題になっているなか、これとは対極的に、さまざまな種類の農作物を育てながら森を再生していく手法だ。その源流は、実は、ブラジル・アマゾンの日系人移住地だった。


●columns
29
オルタナティブ文明論 田坂広志
「無限成長経済」から「地球環境経済」への進化

31
エゴからエコへ 田口ランディ
水道水のありがたみ

33
マエキタ流 マエキタミヤコ
政策伝えない政治報道で自然が犠牲に


●forestry
37
「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫
ゼロ・エミッションの林業とは


●presentation
39
アイエスエフネット


●insights
44
Hungry for Mission 今 一生
英会話事業で貧困を救う
株式会社ワクワーク・イングリッシュ

47
U-40が日本の政治を変える BNJ
日本版ティーパーティー

49
エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
お年寄もコスプレで元気に!
地球環境を映像で読む Green TV Japan
新しい経済のための価値判断

51
オルタナティブな空間 馬場正尊
秋田の商業ビル「居住」で再生

53
RtR JAPAN 運営日記 松丸佳穂
おかげさまで1周年
エコのご意見番 木内 孝
養蜂のすすめ 3


●alternative lifestyle
54
KIYOの哲学 実践編 南 清貴
豆腐の究極の味わい方

55
エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
雑穀が心身を癒してくれる

56
エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
ラグジュアリー・フェアトレードという新世界

59
東京ポタリング 山本修二
武蔵野の面影残る調布あたりをのんびりと

61
世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
象予報の出る共存地帯

63
もうひとつの話題作 古賀重樹
自然派経営者の旅を追体験
後書きの余韻
企業BOP戦略の「虎の巻」

65
オルタナセレクト
バレンタインはエシカルなチョコでキマリ!

70
オルタナの輪
ABC Letters
オルタナ22号 目次

今月の表紙

キャサリン・ハムネット(ファッション・デザイナー)。80年代から環境・社会問題を訴えるメッセージTシャツを多数発表。その後、ファッション業界の環境や社会への影響をリサーチし、真のエシカルを目指す。2011年春夏向けに、化学薬品不使用でオーガニックやリサイクル素材などを使用した「キャサリン・ハムネット・ジーンズ」を発表した。
ⒸKATHARINE HAMNETT

alterna person

キャサリン・ハムネット(ファッション・デザイナー)

7世代後の子どもを守る

80年代から「セーブ・ザ・ワールド」などスローガン入りのTシャツで話題を集め、斬新なデザインの服でトップ・ファッション界に君臨して来たキャサリン・ハムネット。「緑の女王」(ヴォーグUK)「エシカル・ヒーローNO.1」(ニュー・コンシューマー誌)とも称されるラディカルなデザイナーが語るエシカル・ファッションの思想とは。

feature Story 1

エシカルを着よう。ファッションにCSRを

オルタナが考える7つのエシカル・ファッションとは:

1.オーガニックコットンなど環境負荷の少ない素材が使われている

2.環境や人体に有害な化学薬品などを使わない加工プロセスを経て作られる

3.児童労働の禁止、適正な賃金の保障といった「フェアトレード」の要素が含まれる





特集内容:

2大潮流 エシカル・ファブリック×フェアトレード

エシカル・ファッションへの道筋(ヴィトンもクロエも)

世界のエシカル事情

ファッション・ジャーナリスト生駒芳子によるエシカル・セレクトショップ

feature Story 2

吐き捨てガムには細菌がいっぱい

路上に点々と広がる黒い斑点。これが吐き捨てられたガムだということは意外に知られていない。街の美観を損ねるだけでなく、公衆衛生上問題があることが分かった。吐き捨てられたガムには1グラム当り100万個から1000万個の細菌が存在するという。つくば国際大学医療保健学部保健栄養学科の熊田薫教授が、10月28日に第69回公衆衛生学会で研究結果を発表した。

columns
オルタナティブ文明論 田坂広志

参加型経済は「民主主義」の意味を進化させる

エゴからエコへ 田口ランディ

持続可能社会の可能性

マエキタ流 マエキタミヤコ

平針の里山、肉を切らせて骨を断つ、か。

primary industries
偏差値75の農業 高橋がなり

これ以上、農業を甘やかさないで!

「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫

外資より怖い森林の「行方不明」

presentation
C.W.ニコル・アファンの森財団×オークヴィレッジ

森の可能性は無限大

insights
Hungry for Mission 今 一生

若者の情熱が世界を変える

ブラストビート創業者 ロバート・スティーブンソン氏

U-40が日本の政治を変える BNJ

21世紀版「縦横家」を育てる

エコスゴいトレンド情報 greenz.jp

世界の水問題を解決してみよう

地球環境を映像で読む Green TV Japan

自然に学ぶテクノロジー

オルタナティブな空間 馬場正尊

羽田発、深夜便がライフスタイルを変える

RtR JAPAN 運営日記 松丸佳穂

創設者の右腕が来日

エコのご意見番 木内 孝

養蜂のすすめ 2

alternative lifestyle
KIYOの哲学 実践編 南 清貴

アボカドが好きになるサラダ

エコでヘルシーな食空間 岡村貴子

心ゆくまで日本茶を楽しむ

東京ポタリング 山本修二

変わりゆく月島周辺から水辺と公園を巡る

世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ

自然愛好家の推薦するロッヂ

もうひとつの話題作 古賀重樹

依存症克服へ、じたばた生きる

後書きの余韻

年収の半分でも心は豊か

オルタナセレクト

五感で楽しむ、サステナブルな冬アイテム

オルタナの輪

ABC Letters
alternative

─形 慣習(伝統)的方法をとらない、代わりとなる、新しい
─名 選択肢、代案
私たちは、地球環境や資源・エネルギーから、社会と企業のあり方、食と暮らしのあり方まで、人と地球を大切にするオルタナティブな選択肢を発信し続けています。


オルタナ21号 目次

今月の表紙
岡田武史(サッカー日本代表・前監督)
写真:鈴木裕介

04
alterna person
岡田武史(サッカー日本代表・前監督)

淘汰されない人間を育てたい

今夏、サッカー・ワールドカップ(W杯)でベスト16にチームを導き、高い評価を得た岡田武史・前日本代表監督。実は学生時代にローマクラブの『成長の限界』を読んで以来、環境問題には高い関心を持っている。環境教育から組織論まで、幅広く語って頂いた。

10
feature Story
GO-KI-GENな組織 7つの共通点

人は誰しも、心安らぐ環境の下で良き人間関係に支えられながら働きたいもの。そんな環境で働いている人は、きっと「ご機嫌」に違いない。「ご機嫌」に働ける環境と人づくりに挑戦し続ける企業の姿から、人生を豊かにする働き方の未来が見えてくる。

14
Hungry for Mission 今 一生
これからの農家の標準を作る
NPO法人 農家のこせがれネットワーク


21
columns

オルタナティブ文明論 田坂広志
政治の民主主義から経済や文化の民主主義へ


23
エゴからエコへ 田口ランディ
長崎「水辺の森の音楽祭」を終えて思う


25
マエキタ流 マエキタミヤコ
生物多様性と原子力発電。希望生むのは、一瞬の機転。

primaries

27
偏差値75の農業 高橋がなり
パトロンと組み、偏差値を上げる


29
「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫
「結婚退職」する林業従事者


presentation

31
フェリシモ×オークヴィレッジ
鈴の音とともに森を元気に


insights

36
U-40が日本の政治を変える BNJ
夢の連鎖反応を起こそう

37
エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
ツイッターで企画会議
地球環境を映像で読む Green TV Japan
生態系の価値を知るために

38
オルタナティブな空間 馬場正尊
気になる浅草を自転車で探索

39
RtR JAPAN 運営日記 松丸佳穂
信じて任せよう

エコのご意見番 木内 孝
養蜂のすすめ1

alternative lifestyle

40
KIYOの哲学 実践編 南 清貴
カボチャの魅力はシンプルな煮物で

エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
美しい空気と水で引き立つイタリアン

42
エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
80年代から一貫して発信し続ける、パイオニア

45
東京ポタリング 山本修二
大森海岸から潮の香りと緑を求めて走る

47
世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
リゾートで学ぶ自然との共存

49
もうひとつの話題作 古賀重樹
魂の声、現実を動かす力

後書きの余韻
ソーシャルビジネスは甘くないぞ

51
オルタナセレクト
外でも家でも秋を感じよう

54
オルタナの輪
ABC Letters
今月の表紙
ピーター・ファーディナンド・ドラッカー(1909年─2005年)。経営学者 写真:By permission of The Drucker Institute at Claremont Graduate University.


04
alterna person アースポリシー研究所 所長 レスター・ブラウン 日本は地熱発電で 世界のリーダーになれ

『プランB』など一連の著作で、世界や日本の環境・エネルギー政策に警鐘を鳴らし続けてきた思想家、レスター・ブラウン。日本に対しては「地熱発電で世界のリーダーになることが、日本や日本企業の競争力を高めるためにも不可欠」と断じる。

10
feature Story 1 ドラッカー、コトラー、ポーターの CSR もし新入社員がドラッカーとコトラーと ポーターをいっぺんに読んだら

南田みどりは今年4月、大手商社の二井物産に入社した。大学時代、発展途上国の貧困問題に目覚め、社会人になってからもCSR(企業の社会的責任)活動をするのが夢だった。だが、入社式で渡された辞令は「リテール本部営業3課」。全国スーパーに肌着やタオルなど日用品を卸す仕事だった。

●columns
23
オルタナティブ文明論 田坂広志
「享受型経済」から「参加型経済」への進化

25
エゴからエコへ 田口ランディ 映画「ザ・コーヴ」上映中止に思う

27
マエキタ流 マエキタミヤコ みんなで考えた環境政策、アッケラカンと知らせよう。


●primaries
29
偏差値75の農業 高橋がなり 野菜を嗜好品にするために

31
「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫 木材自給率より山村生存率を上げろ


●presentation
35
ローソン×オークヴィレッジ 割り箸を減らして森を増やす


●insights
38
Hungry for Mission 今 一生 高校生が音楽ビジネスを起業 ブラストビート

40
U-40が日本の政治を変える BNJ 経済財政を若返らせる

41
エコスゴいトレンド情報 greenz.jp エコ飲み会、世界で増殖中

地球環境を映像で読む Green TV Japan ゴミから環境を考える

42
オルタナティブな空間 馬場正尊
工場の物語を継承し続ける

43
RtR JAPAN 運営日記 松丸佳穂 new
「フレンドレイズ」に挑戦 エコのご意見番 木内 孝 皇室の発信力 2


●life style
44
KIYOの哲学 実践編 南 清貴 夏の主役、茄子を毎日でも食べたい

45
エコでヘルシーな食空間 岡村貴子 一杯のジュースにあふれる幸せ

46
エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子 東京発、エッジィなオーガニック世界

48
東京ポタリング 山本修二 旧山手通り近くで小さな史跡巡り

49
世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ 環境と豪華さを見事に両立

50
もうひとつの話題作 古賀重樹 破壊への欲動と戦争の愚かしさ
後書きの余韻 市民の選択で社会が変わる

51
オルタナセレクト 暑い夏、心とカラダに潤いを
オルタナ No.19 June 2010

04 alterna person
環境大臣 小沢鋭仁
環境税、来年度の導入に自信

国際舞台でポスト京都の枠組みづくりが難航するなか、
今年3月、小沢鋭仁環境大臣は中長期ロードマップ(環境大臣試案)を発表した。
2020年に25%削減、2050年に80%削減を実現するための道筋を大臣に聞いた。

10 feature Story 1
誌上討論会 間違いだらけの生物多様性

「生物多様性」は取っ付きにくい。
今年10月には、名古屋市でCBD-COP10(生物多様性条約第10回締結国会議)が
開かれるというのに、まだまだ日本人に理解されているとは言えない。
何が問題なのか。何が誤解されているのか。
「生物多様性」におけるトップの専門家たちに話を聞いた。

24 feature Story 2
水素社会は「島」から始まる ロラン島 続編
「R水素社会」作りはNPOが先導していた


16号のこの連載では、デンマーク・ロラン島が自然エネルギー由来の
「R水素コミュニティ」作りを進めていることを紹介した。
その牽引役は、EUとロラン市が出資するNPOだった。
このNPOの活動と哲学に焦点を当て、プロジェクトの「今」をレポートする。

columns

19 オルタナティブ文明論 田坂広志
すでに「共感経済」を体現していた日本

21エゴからエコへ 田口ランディ
エコが死語になる日

23マエキタ流 マエキタミヤコ
ネオニコチノイドによる「農テロ」

primaries

27偏差値75の農業 高橋がなり
元「村八分」でも、プライドある農業を

29「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫
「安い外材に押されて─」のウソ


presentation

35ミズノテクニクス/オークヴィレッジ
バットの木、球児のお守りに

insights

38 Hungry for Mission 今 一生
車いすでも気軽に外出(NPO法人 Check)

40 U-40が日本の政治を変える
BNJ 寄付の需要をつくろう

41 エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
これからの合コンは森の中で

地球環境を映像で読む Green TV Japan
生物多様性に支えられる経済

42オルタナティブな空間 馬場正尊
蔵王に、オルタナハウス完成

43ジョン・ウッドからの手紙 RTR創設者
1万室目の図書室を開く

エコのご意見番 木内 孝 皇室の発信力

life style

44 KIYOの哲学 実践編 南 清貴
クレソンを主役にしよう

45 エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
本場イタリアの生パスタに魅せられて

46 エシカルファッションの旗手たち 生駒芳子
土に溶けて地球に優しい、グリーン原料の素材を究める

48 東京ポタリング 山本修二
世田谷の歴史と緑を繋いで走る

49 [new] 世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
静寂を楽しむ贅沢なキャンプ

50 もうひとつの話題作 古賀重樹
日本に絶望する若者のリアル

後書きの余韻
新しいルールで変革を起こす

51 オルタナセレクト
新緑と雨、心豊かに楽しむ

54プレゼント&読者アンケート

55バックナンバー紹介

56 オルタナの輪
ABC Letters


今月の表紙
チャールズ・ロバート・ダーウィン(1809年─1882年)。
英国の自然科学者。1859年の著書『種の起源』は、
自然の多様性の有力な科学的説明として、「進化論」を確立した。
1992年、英国環境食料農村地域省(Defra)は、
途上国の環境・生物多様性保全を支援するため、
ダーウィン・イニシアティブを設立。
これまでに、151カ国で698プロジェクトを実施した。
04 オルタナパーソン
ビル・ドレイトン(アショカ代表)
誰もが世の中を変えられる

世界70カ国で約2700人のフェローと呼ばれる社会起業家を支援してきたアショカが、
いよいよ日本にも上陸する。「社会起業家の父」とも称されるドレイトンは、
日本人もチェンジメーカー(変革を起こす人)になれると断言する。

12 第一特集
「環境・CSR経営世界ベスト100社」

オルタナは創刊号以来、環境・CSR経営に優れる国内・海外の企業を紹介してきた。
今年はその枠を100社に拡大した上で、選考委員会での協議のもと
「アース賞」「ソサエティ賞」「ピープル賞」「ストア賞」「モノづくり賞」を設定し、
表彰することにした。オルタナが考える、「ヒトと社会と地球に優しい」企業たちだ。

34 第二特集
水素社会は「島」から始まる
エネルギー自給率
500%のアイスランド

北極圏に近い大西洋の島国アイスランド。人口は33万人。
沖縄県の約5分の1にすぎない。しかし、電力の100%を再生可能エネルギーで賄い、
余剰エネルギーから水素をつくっている。
世界で最も進んでいるであろうR水素社会のモデルをご案内しよう。

columns

29 オルタナティブ文明論 田坂広志
「知識経済」は、「共感経済」へと進化する

31 エゴからエコへ 田口ランディ
環境経済学の魔法

33 マエキタ流 マエキタミヤコ
票は死なない

presentation

44 エンヴァイロテック/オフィスオクト
48 アヴェダ

insights

50 Hungry for Mission 今 一生
在宅医療で高齢者守る
ライフケアパートナーズ

53 U-40が日本の政治を変える BNJ
一人一人が公共を定義する

55 エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
リサイクル通なロンドン警察

地球環境を映像で読む Green TV Japan
「里地里山」の風景をたっぷりと

56 オルタナティブな空間 馬場正尊
「やおや」という表現

57 ジョン・ウッドからの手紙 RTR 創設者
すごい高校生が富山に

エコのご意見番 木内 孝
私が見たツバルの真実

life style

58 KIYOの哲学 実践編 南 清貴
「時知らず」で春を感じる

59 エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
新しい食空間スタイル「BAKESHOP」誕生

61 もうひとつの話題作 古賀重樹
コモンズの歴史と可能性を探る

後書きの余韻
途上国の苦しみは「あなた」につながっている

64 エシカルファッションの旗手たち 生駒芳子
イタリア発、社会貢献するラグジュアリーバッグ

66 東京ポタリング 山本修二
情緒豊かな坂道を楽しむ小石川散策

67 パタゴニア大自然紀行 さかぐちとおる
表面が青々と見える氷河湖

69 オルタナセレクト
お花見やお家で春の訪れを楽しもう
10 feature story 1
私が考える農業
宮沢賢治の「農」への思い

農業が注目されていると言われて久しい。だが、議論される割に状況は
さほど変わっていないのではないか。そんな時は原点に帰ってみたい。宮
沢賢治もその一人であるはずだ。現代日本で農業の最前線に携わる8人か
らも「私が考える農業」について伺った。


24 feature story 2
「プロボノ」を知っていますか?

仕事で身につけた専門スキルを、公共の利益のために無償で提供
する「プロボノ」が注目されている。社会問題の解決に努める
NPOは、経済的、人的リソースがともに不足しがち。こうした
NPOがプロボノを受け入れることで、活動を大きく前進させた
事例も少なくない。日本でのプロボノの最前線を探った。


30 年頭特別企画 環境ビジネスウィメン×オルタナ
子育てから考える日本のサステナビリティ

環境に関わる分野で活躍する女性たちのネットワーク「環境ビジネスウィメン」。
このたび、3人のメンバーが年齢をモノともせずに相次いで出産、
仕事を続けながらの育児生活をスタートさせた。すると、今までの育児支援や
両立支援の足りないところが色々と見えてきて――。
日本は今後、未曾有の少子化高齢化と人口減少に直面する。地球環境の将来を
真剣に考える上でも、まずは一番身近な日本社会が持続可能でなければならないはず。
そんな問題意識を持つウィメンのメンバーと子育ての大先輩に大いに語ってもらった。


03 civilization
オルタナティブ文明論 田坂広志
企業倫理を「身体化」していた日本型経営

05 dialogue
エゴからエコへ 田口ランディ
梯子を投げ捨てる時が来た

06 alterna×sustena
マエキタ流 マエキタミヤコ
世界は希望へ向かい、日本は外圧便法を卒業する。
─コペンハーゲンCOP15と名古屋の里山とナイジェリア紛争解決と八ッ場ダム。

09 alt keyword
もり・ひろし/高橋さとみ
生物多様性オフセットほか

17 agriculture
新連載 偏差値75の農業 高橋がなり
農業をカッコ良くする!

35 green media
エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
「よき群衆」、突然現わる

地球環境を映像で読む Green TV Japan
生物多様性の必見コンテンツ

36 CSR 1
CSRトピックス
分譲マンションでEVカーシェアほか

38 CSR 2
CSR 経営論 坂本文武
企業は「先祖がえり」できるか

39 CSR 3
ジョン・ウッドからの手紙 ルーム・トゥ・リード創設者
Room to Read Japanを設立します

エコのご意見番 木内 孝
観察者から行為者へ

40 NPO 1
NPOトピックス
電力消費を減らそう宣言ほか

41 NPO 2
NPOフロンティア 原田勝広
ニート、聴導犬が共に育つ「あすなろ学校」

42 environment 1
ニュースエッジ
生分解ラップの採用で賛否両論ほか

43 environment 2
藤井教授の環境金融論 上智大学大学院
環境金融で産業構造転換促せ

45 environment 3
オルタナティブな空間 馬場正尊
ありえたかもしれない、失われた風景

46 reportage
ハングリー・フォー・ミッション GRAPHIS
クラブイベントで途上国の医療支援

49 alternative politics
U-40が日本の政治を変える BNJ
起業家を「必然的に」輩出しよう

50 food&health 1
KIYOの哲学 実践編 南 清貴
会話も弾むあったか豆乳鍋

51 food&health 2
グリーン・グルメ・ガイドkurkku 3
オーガニックな食と空間をぜいたくに味わう

53 culture
movie「キャピタリズム/マネーは踊る」古賀重樹
愛国者ムーアの居直り

book『第5の競争軸─ 21 世紀の新たな市場原理』
本業型CSRで競争力を高めよ

54 fashion
エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
オーガニック・コットンでライフスタイルの未来を描く

56 leisure
東京ポタリング 山本修二
武蔵野の面影を探して善福寺川を下る

57 travel
パタゴニア大自然紀行
草原を走る蒸気機関車

58 alterna select パックスベビー
赤ちゃんのスキンケアで
人にも地球にもやさしくほか

64 ambassadors
オルタナの輪 株主/ABC 各支部からの情報
10 feature story 1
グリーン革命が始まった
「25%削減」は日本のチャンス

2020年までに温室効果ガスを25%削減する」という鳩山由紀夫首相の国際公約によって、
日本は持続可能社会の実現に向けて大きく舵を切ることになった。
「日本版グリーン革命」とも形容できるこの動きは、
うまく制度設計すれば企業や社会の競争力を高め、日本に明るい未来をもたらす。
これから何が変わるのか。

16 feature story 2
2010年のクルマ2020年のクルマ
税・エネルギー・消費者が業界を変える

鳩山由紀夫首相の「CO2 25%削減」宣言は、
日本の自動車業界にも大きなうねりをもたらす可能性が高い。
その目標年である2020年のクルマ作りはどう変わるのか。
来年(2010年)発売されるクルマも紹介しながら、
日本のメーカー5社の技術担当に見通しと戦略を聞いた。

28 feature story 3
水素社会は「島」から始まる デンマーク ロラン島編
世界初 自然エネルギーの水素コミュニティー

デンマークの首都、コペンハーゲンから約150キロメートル南に位置するロラン島。
すべてのエネルギー源を自然エネルギーでまかなうこの島では現在、
風力発電からの余剰電力によって水を電気分解して水素を取り出し、
蓄え、各家庭に送り、必要に応じて
電気と熱を取り出す仕組みを構築するプロジェクトが進行している。
順調にいけば、2012年に自然エネルギーである風力を基にした
世界初の水素コミュニティーが誕生する。

30 alterna person
櫻田 厚 モスフードサービス代表取締役社長
企業の繁栄は社員の幸せから

日本のサービス業・外食業では昔から「お客さまは神様です」が相場だ。
だが、モスフードサービスの櫻田厚社長は「社員が一番大事」と言い切る。
それが結果的に顧客や地域社会を幸せにするという考えだ。この精神が、
モスバーガーの環境・CSR活動にも貫かれている。

03 civilization
オルタナティブ文明論 田坂広志
市場原理主義を超える「CSR」の潮流

05 dialogue
エゴからエコへ 田口ランディ
これは日本の常識?

06 alterna×sustena
マエキタ流 マエキタミヤコ
中止ショックは政権交代ショック。
ダイアログカフェで乗り越えよう。
─国民主権力、八ッ場ダム中止、全国に広がるトトロの森

09 alt keyword
ISO26000ほか
もり・ひろし/高橋さとみ

35 green media
エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
世界に広がるビル型農場構想

地球環境を映像で読む Green TV Japan
環境教育の効果

36 CSR 1
CSRトピックス

国内線全便でカーボンオフセットほか

39 CSR 2
CSR 経営論 坂本文武
セレンディピティが変革を起こす

エコのご意見番 木内 孝
行動原則は「自然に良いか悪いか」

40 CSR 3
ジョン・ウッドからの手紙 ルーム・トゥ・リード創設者
日本独自のチャリティーを

42 NPO 1
NPOトピックス
買い物でタイのHIV孤児を支援ほか

43 NPO 2
NPOフロンティア 原田勝広
君はチェ・ゲバラになれるか

44 reportage
ハングリー・フォー・ミッション サステコ
大学生の環境意識を高めたい

46 alternative politics
U-40が日本の政治を変える BNJ
「政権交代。」と「自己改革。」

47 environment 1
ニュースエッジ
カナダ発の自転車シェアが人気ほか

48 environment 2
藤井教授の環境金融論 上智大学大学院
アジア域内単位の温暖化対策を


49 environment 3
オルタナティブな空間 馬場正尊
快適で美しい本当のエコハウスとは

50 food&health 1
KIYOの哲学 実践編 南 清貴/井上 敬
大豆本来の味を楽しむなら
日本料理と究食

51 food&health 2
グリーン・グルメ・ガイド
ARTISAN TERRA
職人がつくる
希少な有機JAS認証のパン

53 culture
movie「アニエスの浜辺」古賀重樹
理知派女性監督の情熱

book『目に見えない資本主義
─貨幣を超えた新たな経済の誕生』
成熟した資本主義とは何か

58 alterna select
旧暦美人ダイアリー2010
日本の暦で毎日を元気に楽しむほか

60 fashion
エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
ラグジュアリーの未来が宿る森

62 leisure
東京ポタリング 山本修二
小松菜のふるさと江戸川区を走る

63 travel
パタゴニア大自然紀行
港町で見た朝焼け

64 ambassadors
オルタナの輪 株主/ABC 各支部からの情報
10 第一特集
「 バックキャスト経営」を考える
企業のCO2削減はなぜ長期目標が必要か

政府による温室効果ガス削減の中期(2020年)目標設定に当たって、産業界がこぞって高い目標値に反対したことは記憶に新しい。だが、その一方で、10-40年後をターゲットに、大胆な二酸化炭素(CO2)削減目標を独自に掲げる企業も増えてきた。こうした企業の共通項は「将来のあるべき姿」を起点に目標とロードマップを設定する「バックキャスト」(バックキャスティング)という手法だ。スウェーデンが発祥というこのモデルは、果たして日本に根付くのか。


22 オルタナパーソン
浜野安宏 ライフスタイル・プロデューサー
71年のアースデイ、「質素革命」を再び

東急ハンズや渋谷QFRONTなど、時代の先端を行く商業施設のコンセプトづくり、プロデュースを手掛けてきた浜野安宏さん。実は1971年に、日本で初めて「アースデイ」(地球の日)を著書「質素革命」で提唱して以来、環境活動のキャリアは40年近い。高度成長、バブル、不況という時代を経て、いま何を考え、どう動こうとしているのか。


18 第二特集
温室効果ガス 目標巡り「明暗」
COP15/スコットランド/日本

政府・自民党は6月、2020年までに05年比CO2など温室効果ガス15%削減との中期目標を発表した。8月の総選挙で民主党が政権を奪取すれば、マニュフェスト通り25%削減を打ち出すことになる。その間にも、今年12月のCOP15(国連気候変動枠組み条約第15回締結国会議)に向けたドイツでの議論では日本のプレゼンスは下がるばかり。「2020年までに42%」という大胆な目標を打ち出したスコットランドなどとは好対照だ。


26 第三特集
水素社会は「島」から始まる ハワイ編②
ハワイの水素社会 4人のキーマン

米国の水素社会への取り組みは、1979年のスパーク・マツナガ上院議員(ハワイ州選出)による法案の提出からはじまった。それから30年。米政府の水素エネルギー政策が具体的なプログラムとしてハワイ島で始まっている。今回は、ハワイの再生可能エネルギーによる水素社会(R水素)の鍵を握る4人の人物を紹介しよう。


03 civilization
オルタナティブ文明論 田坂広志
「複雑系経済」に処する三つの方法


05 dialogue
エゴからエコへ 田口ランディ
もっと、ボーダレス


06 alterna×sustena
マエキタ流 マエキタミヤコ
政治の市民化、具体策その1。
鏡としてのマスコミをみんなで磨こう。
~第三回は拉致、臨検、小繋事件、エコ議員つうしんぼ~


09 alt keyword
サステナブル(グリーン)MBAほか
もり・ひろし/高橋さとみ


30 business wave
「水」だけで描き、自然に消えるエコ広告


31 green media
エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
「つぶやき」が世界を変える
地球環境を映像で読む Green TV Japan
「二つの選択」 南の島モルディブから学ぶこと


32 CSR 1
CSRトピックス
地域にも「社会責任」があるほか


35 CSR 2
CSR 経営論 坂本文武
バックキャスティングは意思決定の道具


36 CSR 3
ジョン・ウッドからの手紙 ルーム・トゥ・リード創設者
うねりを呼ぶ継続的なPR活動
エコのご意見番 木内 孝
「貧弱な将来展望」は日本の弱点


38 NPO 1
NPOトピックス
ミサンガ買って木を植えようほか


39 NPO 2
NPOフロンティア 原田勝広
CSR「新ステージ」でNPOは?


42 reportage
ハングリー・フォー・ミッション 社会起業家支援委員会
社会起業家を広報で支援する


44 alternative politics
U-40が日本の政治を変える BNJ
世界でニッポンを語ろう


45 environment 1
ニュースエッジ
宇宙で発電した電力を供給ほか


46 environment 2
藤井教授の環境金融論 上智大学大学院
企業の将来環境リスクを「見える化」


47 environment 3
オルタナティブな空間 馬場正尊
無印良品と住空間をリノベーション


49 food&health 1
KIYOの哲学 実践編 南 清貴/井上 敬
栄養バランス抜群の夏の涼味
フランス料理と究食


51 food&health 2
グリーン・グルメ・ガイド
simple modern macrobiotic
絶品のマクロビオティック・スイーツを楽しむ


53 culture
movie「ポー川のひかり」古賀重樹
目が思考する神話的世界
book『ビジネスに役立つ!
末吉竹二郎の地球温暖化講義』
ビジネスと環境は両立できる


57 alterna select
オーガニックコットンTシャツ特集 kurkku
プレオーガニックからの贈り物ほか


58 fashion
エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
フェアトレードが開くお洒落の未来


61 leisure
東京ポタリング 山本修二
隅田川周辺をレンタル自転車で行く


63 travel
パタゴニア大自然紀行
断崖絶壁に巣を作る海鳥

64 ambassadors
オルタナの輪 株主の皆様からの情報提供
◆第一特集「シャンプーで世界を変える!」
環境や社会問題を常に考えながらモノやサービスを選ぶ人はまだまだ日本には少ない。その原因は、企業側にも生活者側にもある。ふだん何気なくスーパーの特売品を選ぶことが多い「シャンプー」を題材に、どうすれば日本に「グリーンな生活者」が増えるかを考えてみた。

◆グリーンEXPO特集 グリーン ショッパーズ ガイド

◆第二特集「水素社会は「島」から始まる ハワイ編①」
世界の「水素社会」の先進事例の一つが「ハワイ島」だ。すでに地熱発電・太陽光・風力などの自然エネルギーを利用して水素を製造、保存、利用をするための実証実験プロジェクトがスタートした。これまでエネルギーを島外からの化石燃料に依存し、多くのコストを払ってきた構造から脱却しようとしているのだ。同時に、水素を有効利用できる経済社会を実現するための法整備も進んでいる。

◆オルタナパーソン 川本隆一 INAX社長
バックキャストでCO2を80%削減

企業活動によるCO2排出量を2050年までに90年比で80%削減する計画を打ち出したINAX。その大胆なCO2削減策は、現在の経営や技術の延長線上で考えられたのではない。未来のあるべき姿を先に考え、目標達成までの道筋を描く「バックキャスト」の手法だ。陣頭指揮を執る川本隆一社長に、成算を聞いた。


civilization
オルタナティブ文明論 田坂広志
生命論パラダイムの経済原理が生まれてくる。

dialogue エゴからエコへ 田口ランディ
変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから

alterna×sustena
マエキタ流 マエキタミヤコ
いくぞ、第二開国。もちょっと声出していこう、日本のメディア関係者。
~第二回はソマリア海賊とネオニコチノイド~

alt keyword もり・ひろし/高橋さとみ
スマートグリッド ほか

green media
エコスゴいトレンド情報 greenz.jp
オープンマインドなオバマ大統領

地球環境を映像で読む Green TV Japan
サケの養殖に潜む恐るべき物語

CSR1
CSRトピックス
カーボン「マイナス150%」へ ほか

CSR2
CSR経営論 坂本文武
CSRガバナンスのあり方

エコのご意見番 木内孝
オバマ夫人の言葉はなぜ響くか

CSR3
ジョン・ウッドからの手紙 ルーム・トゥ・リード創設者
女子教育で貧困のサイクルを断ち切る

環境・CSRリレートーク
三菱商事 環境・CSR推進室 マネージャー
大久保玲子さん
エコツアーで森づくり

NPO1
NPOトピックス
定額給付金を寄付しませんか ほか

NPO2
NPOフロンティア 原田勝広
おしゃれな寄付がNGOを変える

reportage
ハングリー・フォー・ミッション シゴトノアトリエ
元・当事者がニートの自立を支援

alternative politics
U-40が日本の政治を変える BNJ
若者の投票率が上がったら(下)

environment 1
ニュースエッジ
新エネルギー優良事例100選 ほか

environment 2
藤井教授の環境金融論 上智大学大学院教授
CSRも「丸投げ」から「選別」へ

environment 3
オルタナティブな空間 馬場正尊
四角い長屋を自分でカスタマイズ

food&health 1
KIYOの哲学 実践編 南清貴/井上敬
野菜の「王様」でカレーを
精進料理と究食

food&health 2
グリーン・グルメ・ガイド
カフェ&バー ハイダウェイ
木の上に作られた隠れ家カフェ

culture
movie「ディア・ドクター」古賀重樹
心理劇の手法で地域医療を問う
book『丸腰国家』(足立力也著)
軍事費より教育が大事な国

alterna select
サスコット・サイン・コンコーディア
庄内原野生まれの手作り石けん ほか

fashion
エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
パリ発、未来型ファッションとは

leisure
東京ポタリング 山本修二
新緑の銀杏並木は都心のオアシス

travel
パタゴニア大自然紀行
青く巨大なペリト・モレノ氷河

ambassadors
オルタナの輪 株主さんからの情報発信
第一特集「社内をグリーンにする7つの方法」
社長を動かせ、社員を動かせ

今や社会貢献や環境活動を全くしない企業はない。
しかし環境・社会貢献の専門部署は頑張っていても、なかなか社内に伝わらないことも多く、ともすれば孤軍奮闘のこともある。
どうすれば社内全体を「グリーン」に変えられるのだろうか。

第一特集〈2〉「オフィス用紙の選び方が変わる」

この4月からオフィスの紙の選び方が大きく変わった。グリーン購入法で政府・行政機関に義務付けていた「古紙配合率100%」の基準が外れたのだ。これにより、一般オフィスでのコピー用紙の調達法にも影響が出そうだ。これからは何を基準に紙を選べば良いのだろうか。

オルタナパーソン
ピーター・D・ピーダーセン イースクエア代表取締役社長
外部との戦略的対話がトップの見識を変える

企業経営者が最初から環境や社会貢献で高井意識をもっていれば、環境やCSRの担当者は苦労しない。そうでない場合、企業はどうやってグリーンに向けて「変革」できるのだろうか。内外の企業によるこれまでの取り組みを振り返りながら、CSRコンサルタント第一人者の一人、ピーター・D・ピーダーセン氏に聞いた。

続きは本誌をチェック!!
第一特集「ソーシャルなお金の貸し方」

「志」のお金で社会や地域を変える
社会性が高い事業を行う企業やNPOに融資する「ソーシャル・ファイナンス」が脚光を浴びている。貸し手の多くは大手の金融機関ではなく、融資から出資を募り、お金の流れで社会を変えようとするソーシャル・バンカーたちだ。その姿を追うと、貸し手と借り手が顔を付き合わせ、二人三脚で事業を発展させていくという、金融業の原点とも言える姿が浮き彫りになった。この流れをさらに広めるには、何が必要なのか。



第二特集「ポスト京都、本当のヤマ場は6月」

昨年12月、ポーランド・ポズナニで開かれた国連気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)は、温暖化問題の国際交渉の混迷を象徴するような経緯をたどった。結局は何も決まらなかったのだ。「12月にコペンハーゲンで開く『COP15』までに決めればいい」とうそぶく関係者も多いが、実はそんなに時間は残されていない。新議定書の本当のリミットは今年6月だ。



オルタナパーソン

小林武史 ap bank 代表理事

ap bank、「貸す」から「育てる」へ
「ソーシャル・ファイナンス」最大手の一つ、ap bankが、業務開始から5年を経て第二段階に踏み込む。単なる「融資」から、経営指導や市場調査など企業を「育てる」方向に舵を切るのだ。陣頭指揮を執る小林武史プロデューサーにその戦略を聞いた。

28 Feature story 3
「廃品」を商品に変える発想

04 photo gallery
退屈な結婚式は 平和の序章

07civilization
オルタナティブ文明論 田坂広志
CSRと社会起業家が、資本主義を進化させる

09alt keyword
プロボノほか

31business wave
家庭でおいしい産みたて卵を

33green media
greenz.jp SNSでエコ活動を始めよう
Green TV Japan 消え行く日本の知恵びと

34CSR1
CSRトピックス
ホッカイロで身も心も温かく ほか

36 CSR2
環境・CSRリレートーク
ソニーCSR部 シッピー 光さん
半世紀にわたる次世代育成の志で

私のエコひいき オルタナ編集委員 奥田みのり
提案「グリーン・リテラシー」

37 CSR3
もう一つのブランド論 阪本啓一
「不完全」から着想する

CSR経営論 坂本文武
不況だからこそのCSR

38CSR4
ジョン・ウッドからの手紙 ルーム・トゥ・リードCEO
500円が現地語の本5冊に

エコのご意見番 木内孝
「自然の法則」に従う

39 NPO1
NPOフロンティア 原田勝広
進化著しい「NPOと企業の協働」

40 NPO2
ゴスペル歌ってアジアに奨学金 ほか

42 news scramble
女性の働き方を考えるシンポ ほか

44 reportage
ハングリー・フォー・ミッション ゆるかも
かものはしプロジェクトを支える!

48 alternative politics
「ジェネレーションの対立」を予感

49 environment1
ニュースエッジ
米 緑の雇用420万人規模に ほか

50 environment2
藤井教授の環境金融論 上智大学大学院教授
「環境金融・オブ・ザ・イヤー2008」は?

51environment3
オルタナティブな空間 馬場正尊
「新しい郊外」の家

52 food&health1
KIYOの哲学 実践編 南清貴/井上敬
料理の腕前は政治手腕
中華料理と究食

53 food&health2
グリーングルメガイド
オーガニックカフェ璃唵
喧騒を逃れ、自然の恵みに癒される

54 culture
Movie 「彼女の名はサビーヌ」古賀重樹
自閉症のケア、切実な訴え
Book 「日本でいちばん大切にしたい会社」
経営者は社員の幸せを追求せよ

55dialogue
エゴからエコへ 田口ランディ
冬は、根を張る季節

59alterna select
ケニア フェアトレードのバラ
花束を贈って地域支援 ほか

60shop
一貨店礼賛
時代を超えた温もり、メカも写真も

61design
ディグニティ・トイレット
携帯トイレが命を救う

62 leisure
東京ポタリング 山本修二
清々しい日曜は皇居をぐるりと

63 travel
パタゴニア大自然紀行
マゼランペンギンの営巣地

64 ambassadors
オルタナの輪 株主からの情報発信
第一特集「環境税は怖くない」
温暖化ガスを削減する有効な手段の一つ「環境税」はフィンランドが90年に導入し、欧州に拡大した。08年にはカナダと米国の自治体も導入した。日本では産業界の猛反対が続くなか、環境省は5年連続で法制化を目指している。導入にはどのような配慮が必要なのか、どうすれば反対勢力が納得するのか。先進各国の事例も見ながら検証してみた。

第二特集「国内排出量取引 見切り発車」
二酸化炭素の「国内排出量取引」の新しい枠組みが10月に決まり、政府による参加企業の募集が始まった。産業界のCO2削減を促す目的だが、その産業界への配慮で「キャップ・アンド・トレード」の「キャップ」が企業の自主目標となり、罰金など強制的な削減措置が盛り込まれなかった。「妥協の産物」と言えること新制度で、本当に日本はCO2を削減できるのか。

【目次】

・04 photo gallery
ナイロビ、忘れられた路上生活者

・07 civilization
オルタナティブ文明論 田坂広志
ウェブ革命によって、新たな経済原理が誕生する

・09 alt keyword
環境負債 ほか
(もり・ひろし/高橋さとみ)

・10 feature story 1
環境税は怖くない

・22 feature story 2
国内排出量取引、見切り発車

・25 business wave
安全な食事を子どもに、家に

・26 feature story 3
「ソーシャル」がブランドを作る

・28 alterna person
子安美知子 あしたの国まちづくりの会 創設者
シュタイナー教育、日本に種を蒔く

・33 alternative companies
大地を守る会
食料自給率の向上へ「ポコ」を提唱

・35 green media
エコスゴイトレンド情報(Greenz)
太陽とロバの華麗なコラボ

地球環境を映像で読む(Green TV Japan)
地球上から消えゆく命

・36 CSR 1
CSRトピックス
日本初、CO2排出量ゼロの駅 ほか

・38 CSR2
環境・CSRリレートーク コクヨ CSR部 山本 江香さん
社員ボランティアは呼びかけから
私のエコひいき(オルタナ編集委員奥田みのり)
環境と人権はペアで

・39 CSR3
もう一つのブランド論 (阪本啓一) ビジネスの動機とは
CSR経営論 (坂本文武) BOPと貧困ビジネスの境目

・40 CSR4
ジョン・ウッドからの手紙 (ルーム・トゥ・リード)
「ファンドレイジング」は日本でもできる

エコのご意見番 (木内孝)
企業に任せておいて良いのですか

・41 NPO1
NPOフロンティア (原田勝広)
ミャンマー、「援助は誰のものか」

・42 NPO2
NPOトピックス
クイズに答えて、NPOにクリック募金 ほか

・44 news scramble
電気を消して、スローな夜を ほか

・46 reportage
ハングリー・フォー・ミッション PLAS
エイズ孤児の支援モデルを作る

・49 environment 1
ニュースエッジ
ハワイが再生エネルギーの島へ ほか

・51 environment 2
藤井教授の環境金融論 (上智大学大学院教授)
「盛況のワークショップ」が映すもの

・52 leosure
東京ポタリング (山本修二) 谷中の路地をのんびりと

・53 environment 3
オルタナティブな空間 (馬場正尊) 小さなバーがつくる、地域の物語

・54 food&health 1
KIYOの哲学 実践編 (南清貴/井上敬) 動物性たんぱく質は少量で/生食と究食

・55 food& health2
グリーン・グルメガイド (入れば、オーガニック キッチン&マーケット)
シナグロ 「高い」「まずい」「ダサい」を脱却

・56 culture
movie 「チェチェンへ アレクサンドラの旅」 古賀重樹
紛争地の殺伐、良心のもがき

book 『地球にやさしい家に住もう』
エネルギー問題に省エネ住宅を

・57 dialogue
田口ランディ - 「エゴからエコへ」
キュウリの声を聴く

・60 alterna select
パタゴニア ストームジャケット
100%リサイクル 今冬、始動

・62 shop
一貨店礼賛
代官山、「クリスマス」だけで23年

・63 travel
パタゴニア大自然紀行
世界最南端の紅葉


新連載、新しいページ続々!

『環境問題』『CSR』『社会貢献』というキーワードが気になる方、
必見の雑誌です!
・05 photo gallery
ハバナ旧市街の「表現する壁」

・09 civilization
オルタナティブ文明論 田坂広志
ウェブ革命は、ボランタリー経済を復活させる

・11 alt keyword
エコジレンマ ほか
(もり・ひろし/高橋さとみ)

・12 feature story 1
ポスト・ブッシュ、環境大国へ

20世紀の大量消費文明の象徴でもある米国は、京都議定書の枠組みとも一貫して距離を置き、地球規模の環境活動における存在感は決して大きくなかった。しかし、大統領選のオバマ・マケインの両候補者とも「環境」を全面に掲げ、どちらの候補が当選しても、積極的な環境政策、特に「脱石油」への大転換になるのは間違いない。米国の環境・エネルギー政策、ビジネス、ライフスタイルはどう変貌するのか。

・21 business wave
太陽光と風力だけで動くホテル

・24 feature story 2
軽自動車はスゴイ

自動車販売台数全体が落ち込む中で、軽自動車人気は好調を続けている。マスコミは「ガソリン価格が上昇したから、軽自動車が注目されている」ととらえる向きがあるが、それだけが理由ではない。時代の風に敏感な特定の層から、着実に支持されているのだ。

・28 feature story 3
コンビニ24時間営業の是非

コンビニエンスストアの24時間営業の是非が問われている。
京都市が24時間営業の自粛要請方針を打ち出したのに端を発し、
この問題は全国に飛び火しつつある。業界にとって営業時間短縮は
収益体質を直撃するだけに一歩も譲れない。だが、企業が地域社会と
図らずも対立した場合、解決の責任は企業にある。これはコンビニ業界
だけの問題ではない。(ジャーナリスト・長光大慈)
コメント 佐藤泉(弁護士)、安井至(東京大学名誉教授)
井本省吾(日本経済新聞社編集委員)

・32 alterna person
星川 淳 グリーンピースジャパン事務局長
グリーンピースはなぜ嫌われるのか


・38 feature story 4
H&M、「環境」も武器に
スウェーデン大手衣料の実力

スウェーデン発アパレルチェーン「H&M」(ヘンネス・アンド・モーリッツ)
が日本に上陸した。ドイツでライバルGAPの全店舗買収で名を馳せ、
いまや29カ国で1600店を展開する。その一方でオーガニック衣料や
環境に優しい店舗づくり、積極的な社会貢献でも知られる。H&Mの
実力と哲学を探った。(ストックホルム=矢作ルンドベリ智恵子)

・39 alternative companies
ゼネシス
「海洋温度差発電」の先駆者を目指す

・41 marketing
もう一つのブランド論 (阪本啓一)
「皆」が幸せになるビジネスとは

・42 green media
エコスゴイトレンド情報(Greenz)
エコ化するハリウッド

地球環境を映像で読む(Green TV Japan)
消え行く地球の森

・43 CSR1

環境・CSRリレートーク

CSRの基盤としてのリスクマネジメント
東京海上日動リスクコンサルティング株式会社
宇田川 将生さん

CSR経営論 (坂本文武)
CSR報告書は不要か

・44 CSR2
ジョン・ウッドからの手紙 (ルーム・トゥ・リード)
NGOにもビジネスのスキルを

・45 CSR3
NPOフロンティア (原田勝広)
企業と国連「接近遭遇」の理由

・46 CSR4
CSRトピックス
ドリンクを買って乳がん防止に ほか

・48 news scramble
国内最大級エコ・ショッピングセンター ほか

・51 environment 1
ニュースエッジ
自動車を電動にするキット ほか

・53 environment 2
藤井教授の環境金融論 (上智大学大学院教授)
「環境マネーゲーム」は悪いか?!

私のエコひいき(オルタナ副編集長・木村麻紀)
「紙か布か」を超えて

・55 environment 3
オルタナティブな空間 (馬場正尊)
畑を囲んで建つ郊外の小さな農家

・57 food
グリーン・グルメガイド
ルルウ
オーガニック野菜でキレイになれる

・59 health
KIYOの哲学 実践編 (南清貴/井上敬)
黒大豆と白大豆を一緒に
美食から求食へ

・61 culture
movie 「コドモのコドモ」 古賀重樹
11歳の出産、辛辣にありのままに

book 『進化するCSR』
CSRは生態系に学べ

・63 dialogue
田口ランディ - 「エゴからエコへ」
報道では見えないこと

・64 reportage
ハングリー・フォー・ミッション PPI(政策過程研究機構)
市民ニーズから政策を作る!

・67 travel
パタゴニア大自然紀行
パンパからアンデス山脈へ

・68 alterna select
とちくぼパノラマ米
珍しい無農薬のコシヒカリ

・71 shop&goods
古い時計に命を吹き込む職人技

デザイン・コンシャス バーズハウス
まるごと食べられる鳥の家
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商品情報・内容

  • 出版社:オルタナ
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:A4

■ オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です

オルタナの誌名は英語の「alternative(もう一つの)」から採りました。環境とCSRの両方を前面に掲げている雑誌としては日本で唯一の存在です。重点取材分野は、環境/CSR/自然エネルギー/第一次産業/ソーシャル/エシカルなどです。環境や健康、CSR(企業の社会責任)など、新しい(オルタナティブな)ビジネスの価値観で動く企業を積極的に報道し、こうした企業と連携しコミュニティをつくり、相互交流を図ることで私たちの社会に新しいビジネスの価値観を広げていきます。

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