オルタナ 発売日・バックナンバー

全84件中 31 〜 45 件を表示
今月号の表紙
滝川クリステル(たきがわ・くりすてる)1977年フランス生まれ。一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル代表。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問。WWFジャパン顧問。現在、『教えてもらう前と後』(毎日放送)でMCを務める。(撮影:高橋 慎一)
【誌面ではスペシャルインタビュー「声も出せず、葬られる動物」を掲載】

feature story
ストローは序章

世界同時「脱プラ」の衝撃
海洋プラスチック問題を機に、世界では「脱・使い捨てプラスチック」の動きが加速している。英国では2019年に禁止の予定で、EUも追随する情勢だ。日本企業が無視や放置をすれば大きな「CSRリスク」になりかねない。日本政府も、このまま放置すれば海外からの批判は免れない。「ストロー」は序章に過ぎない。

次のCSRリスク(本誌まとめ)

①レジ袋、PETボトル、ガムなど
②その他、生態系に大きな影響を与える素材
③外国人労働者の人権・労働・待遇問題
④アニマルウェルフェア(動物福祉)
⑤パーム油に続く天然ゴムなど熱帯の産品
⑥電力のトレーサビリティ
⑦その他、SDGsの精神を軽視する企業行動

・世界で進む「脱プラスチック」の動き
・主要外食企業によるストローの取り組みアンケート
・主要コンビニに聞いたレジ袋施策

[アディダス]
NGOと連携、危機を商機へ

海洋プラスチック汚染が騒がれるなか、独アディダスではNGOと組んで、危機を商機に変えた。海のプラスチックゴミを原料にしたシューズやユニフォームなどを開発し、サステナブルなブランディングに取り組む。

[ピリカ]
科学技術で流出経路特定へ

科学技術で環境問題の解決に取り組むベンチャー企業ピリカ(東京・渋谷)は、海を漂うプラスチックごみの流出経路の解明へ向けて調査を開始した。流出経路を特定することで、プラごみ問題を解決する「エンジン」になりそうだ。

[英国]
2042年までに脱プラ
ボトムアップで実現

英国政府は2018年1月、「2042年までに脱プラ社会を実現する」と宣言した。政府が思い切った環境対策に踏み出すきっかけは、業界や国民など民間レベルでの意識の盛り上がりに押されたケースが多い。脱プラ宣言の背景に何があったのか。

[フランス]
レジ袋禁止法から2年
リサイクルに課題

フランス政府が2016年7月1日に発効した石油由来のレジ袋禁止法の効果が着実に出てきた。レジ袋は有料になり、消費者の間でエコバッグ持参が定着した。一方で、植物原料の生分解性プラスチックボトルの普及が進むなか、企業に課される環境分担金がその発展を阻害するといった現状もある。

alterna person
日色 保(ジョンソン・エンド・ジョンソン社長)
「クレドー」は経営の暴走を許さない

「企業は顧客、社員、地域社会、株主に対して責任をもたなければならない」。ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の「我が信条(Our Credo/クレドー)」はビジネスにおけるあらゆる場面で判断基準になっているという。「良い会社」とはどうあるべきか、日色保社長に経営論を聞いた(肩書は2018年7月の取材当時)。

2 Social Design Gallery
ウユニ塩湖に眠るレアメタル

8 art
高橋さとみの切り絵ワールド──企業にはカオがある

9 column
オルタナ魂  森 摂
水蒸気フィードバックと豪雨被害

social business around the world
10 [欧州編/オランダ]運河のごみ釣りツアー、ボートはPET再利用

11 [アジア・オセアニア編/ニュージーランド]QR付きTシャツで難民の体験を共有

12 [北米編/米国]NYで注目高まるアップサイクル家具

columns

35 オルタナティブの風  田坂 広志
多重人格のマネジメント

37 エゴからエコへ  田口 ランディ
フィンドホーンの今

agriculture
38 農業トピックス  西村 ユタカ

39 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
有機JAS認証が次に目指すべきもの

forestry
40 林業トピックス  編集部

41 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
深刻な森林の獣害に眼を向けよう

fishery
42 漁業トピックス  瀬戸内 千代

43 人と魚の明日のために  井田 徹治
市場の「黒いウナギ」、6割超が出所不明

fair trade
44 フェアトレードトピックス  中島 佳織

45 フェアトレードシフト  中島 佳織
「自称フェアトレード」を見破る英国市民

fundraising
46 ファンドレイジングトピックス  三島 理恵

47 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
組織内外をつなぐ担い手(バウンダリースパナー)を育てよ

circular economy
New 48 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン

New 49 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
廃プラ問題、レジ袋有料化はすぐできる

50 オルタナティブな空間  馬場 正尊
行政プロセスの大逆転、今年も佐賀で

53 欧州CSR最前線  下田屋 毅
国際人権条約は道半ば

54 CSRトピックス  CSR48
障がい者も働ける花屋さん 他

alterna S presents
56 オルタナSな若者たち
「眠る宝」で里山を活性化

60 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
健康に不可欠な「植物栄養素」とは

61 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
鎌倉の食材店、人と素材の架け橋に

62 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
パレスチナ刺繍と着物文化をつなぐ

64 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
渓流沿いに佇むエコ旅館の歩み

66 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
長く乗るなら競わない自転車を選ぶ

alterna SELECT
67 編集部おすすめの逸品たち
選択肢にアニマルウェルフェア

CSR executive forum
68 CSR北海道 CSR関東 CSR関西

72 読者の声&プレゼント

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
白い帆船、私の「恩送り」
今号の表紙
伊勢谷 友介(いせや・ゆうすけ)
俳優、映画監督、カクトエンタテインメント所属・株式会社リバースプロジェクト代表。1976年、東京都生まれ。東京藝術大学美術学部修士課程修了。大学在学中、ニューヨーク大学映画コースに短期留学し、映画制作を学ぶ。(撮影:三浦 安間)

【誌面ではスペシャルインタビュー「SDGsを共通の指標に」を掲載】

feature story
世界企業/NGOのパワーバランス
We Mean Businessとは?

世界では今、企業とNGO(非政府組織)が大同団結して「サステナブル(持続可能)な経済社会」を目指す新たな「うねり」が起きている。企業とNGOが対立していた20世紀型の関係から脱皮し、脱炭素や地球環境、人権などの問題において独自の基準を作り、影響力を広げる。その旗手が「ウィ・ミーン・ビジネス(We Mean Business)」同盟だ。

[コラム]
NGOの存在感顕著
企業は俯瞰視点を
藤井 敏彦・多摩大学大学院客員教授

「対話なき開発」に限界
サステナビリティ(持続可能性)のトップランナー企業はNGO/NPOとの対話を進め、社会的課題の解決に正面から向き合い始めた。一方で、旧態依然とした対立構造から抜け出せない事例もある。_

[アニマルウェルフェア]
経営課題に「動物」
潮流は日本にも

欧米ではアニマルウェルフェア(以下AW)に対応することが、企業にとっては重要な経営課題の一つだ。230兆円を運用する機関投資家が動物福祉に関する宣言に署名し、畜産のあり方を問題提起する投資家のイニシアチブも生まれた。この流れは日本にも波及するだろう。_

[米国]
「NPOコラボ2.0」加速

米国のNGOやNPOは、政府からの支援が減少しつつある一方で、企業とNPOが「コラボレーションする時代」を迎えた。パートナーとしてお互いWin-Winの関係を築ける活動を促しているのだ。スタンフォード大学が発行する、「ソーシャルイノベーションレビュー」に寄稿したNPOのマーケティング専門家ピーター・パネペント氏は、こうしたNPOの活動を「NPOコラボレーション2.0」と呼んでいる。

[フランス]
「アメ」と「ムチ」で
企業の方向転換促す

フランスのNGOは、倫理に反する活動や安全を脅かす活動をする企業を告発するキャンペーンを張ることが多い。方法は「アメとムチ」。SNSやメディアで企業を叩き、反響に驚いた企業が折れてきたら企業の方向転換を支援する。ところが政府が準備している法律で、NGOと企業の告発・協力関係に暗雲が漂い始めた。

[中国]
環境NGOが急成長
多国籍企業動かす

平坦でない中国のNGO活動の中で、環境NGOのIPEは一貫して環境情報の公開を促進。末端の工場にも「相手にされない」NGOからフォーチュン500企業も頼る存在に成長した。そのカギは賢いターゲット設定に加え、圧力と「協力的アプローチ」、ITの駆使や巧みなデータ活用・広報戦略などにありそうだ。

[ダイベストメント]
ダイベストメントで
競争力が問われる

化石燃料関連事業や企業からの投融資撤退(ダイベストメント)が世界的に拡大している。総額6兆ドルと試算される動きは、パリやニューヨークなど大都市をはじめ世界の有名大学でも起きている。国内でも4月以降、日本生命が新規の石炭火力発電所建設のための投融資停止を検討中と明かすなど動きはあるが、まだ足踏み状態だ。

alterna person
筒井 隆司(WWFジャパン事務局長)
NGOとの連携は企業の生存競争

NGOと企業のグローバル規模での連携が急速に進んでいる。その背景について、世界自然保護基金(WWF)ジャパン(東京・港)の筒井隆司事務局長は「企業がNGOと組み、社会的課題に率先して取り組むことで、より持続的な存在になるため」と、企業が生き残りをかけて取り組んでいると分析する。ソニーで33年間、主に海外営業畑を歩み、自身も電機業界でさまざまな政策渉外活動や対外交渉を経験した筒井事務局長は今、NGOの立場で新たなパートナーシップを模索する。

2 Social Design Gallery

パキスタンの無法地帯、トライバルエリア

8 art

高橋さとみの切り絵ワールド──地球に住んでいるから

9 column

オルタナ魂  森 摂

NGOと切磋琢磨(せっさたくま)できる土壌を

social business around the world

10 [欧州編/イギリス]コーヒーかすが家庭用燃料に

11 [アジア・オセアニア編/パキスタン]トランスジェンダー、パキスタン初の専用校

12 [アジア編/日本]京都の過疎地、インバウンドで脚光

14 feature story

columns

37 オルタナティブの風  田坂 広志
人工知能革命と人間力

39 エゴからエコへ  田口 ランディ
「セブ島語学留学事情」

agriculture
40 農業トピックス  西村 ユタカ

41 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明

「土」と「種」から離れる農業

forestry
42 林業トピックス  編集部

43 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫

針広混交林の長短を考える

fishery
44 漁業トピックス  瀬戸内 千代

45 人と魚の明日のために  井田 徹治
乱獲のヒットエンドラン

fair trade

46 フェアトレードトピックス  中島 佳織

47 フェアトレードシフト  中島 佳織
チョコレートはこの先もなくならない?

fundraising
48 ファンドレイジングトピックス  三島 理恵

49 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
A-PAD、ノーベル平和賞へ

50 オルタナティブな空間  馬場 正尊
仙台の勾当台公園で社会実験

53 欧州CSR最前線  下田屋 毅
五輪をサーキュラー・ゲームに

54 CSRトピックス  CSR48
楽天、未来を変える買い物を提案 他

56 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
亜麻仁油入りマヨネーズの危険性

57 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
味噌の魅力を伝える専門レストラン

58 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
自然の恵みを宿した錬金術的ジュエリー

60 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
自然との共存と発想の転換

62 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
作り手の想いが見える自転車を選ぶ

63 オルタナSELECT 編集部おすすめの逸品たち
これからは脱プラスチック

68 CSR executive forum CSR経営者フォーラム
CSR関東/CSR九州

72 読者の声&プレゼント

74 flash fiction 「こころざし」の譜  希代 準郎
三十一文字の遺書
May 2018 vol.52
contents

今号の表紙
垣内 俊哉(かきうち・としや)
1989年、岐阜県生まれ。ミライロ代表取締役社長、日本ユニバーサルマナー協会代表理事。「バリア」(障がい)をバリュー(価値)に変える「バリアバリュー」を掲げ、2010年にミライロを設立した。ユニバーサルマナー検定などを展開している。_撮影:福地 波宇郎

2 Social Design Gallery
亡命チベット人学校、「チベット子ども村」

6 art
  高橋さとみの切り絵ワールド──まわるまわる

7 column
  オルタナ魂  森 摂
  サステナビリティとCSR/CSV

social business around the world
8 [欧州編/スイス]コンセントで充電可能、話題の2人乗りミニカー
9 [欧州編/オーストリア]緑のコーヒー豆飲料、若手起業家が開発
10 [アジア編/日本]手づくりにこだわり、塩釜の桜で地域活性化

12 feature story 1
サステナブル・ブランド国際会議2018東京
「グッドライフ」はブランド選別の新基準

「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」(主催・博展)が3月1─2日、都内で開催された。サステナブル・ブランド国際会議(Sustainable Brands)は現在世界12都市で順次開催されており、日本での開催は2回目。今年度の世界共通テーマ「グッド・ライフの再定義」のもと、登壇者が熱い議論を繰り広げた。

基調講演から
「量的」から「質的」な豊かへ
小宮山 宏・三菱総合研究所 理事長

SDGs達成へ自ら貢献したい
中田 誠司・大和証券グループ本社社長 CEO

社会ニーズで事業創出
立石 文雄・オムロン取締役会長

気候変動で解決策を示せ
ソリティア・タウンセンド・Futerra(フテラ)共同創業者

Keynote Speach
持続可能性を高め、トレード・オンへ
新浪 剛史(サントリーホールディングス社長)

「事業を成長させ、自然環境を守り、社会と共生していくことを『トレード・オン』に変えていける」。サントリーホールディングスの新浪剛史社長は、基調講演「『Growing for Good』の実現に向けて」で語った。サントリーは「やってみなはれ」「利益三分主義」の創業精神のもと、水を軸にしたサステナビリティの取り組みを進める。

Good Life 2.0
持続可能性目指す
企業行動に期待

サステナブル・ブランド(SB)国際会議の今年度の世界共通テーマ「グッド・ライフの再定義」。人々はこれまでの「モノの豊かさ」だけでなく、家族との絆、社会とのかかわりを重要視する傾向に変化してきている。企業はこの変化にどのように向き合えば良いのだろうか。

SDGs戦略 1
SDGsとビジネス
戦略的な統合目指せ

2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)。認知度は高まってきたが、活用方法としては事業と17目標のアイコンを関連付けるにとどまっていることが多い。次の段階として、SDGsをどのように経営に統合していけば良いのか。

SDGs戦略 2
SDGsの取り組み
長期的な視野が重要

SDGsは、今や多くの企業にとって進むべく指針となりつつある。SDGパートナーズの田瀬和夫CEOをファシリテーターに迎え、先駆的な3社の事例を通じ、事業やマーケティングにSDGsをどのように生かせるかについて、議論が交わされた。

サステナブル・ブランディング
持続可能性は付加価値
社員・顧客・学生に訴求

サステナブル・ブランディングのセッションには、サステナブルなブランドの先進事例として、サントリーとプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)が登壇。社会貢献活動に取り組む意義を議論した。

サステナブル・マネジメント
サステナビリティ経営
味の素ら3社が議論

サステナビリティと経営を統合する「サステナビリティ経営」。セッション「日本でも注目される『サステナビリティ経営』とは?」では、味の素、花王、リコーの3社が登壇し、どのように取り組んでいるか、具体例を挙げながら議論した。

ESG 投資
ESG情報開示
長期的な企業価値に

2015年に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国連責任投資原則(PRI)に署名した。これにより、日本でもESG(環境・社会・ガバナンス)投資へのシフトが進み、企業も非財務情報の開示がより一層求められている。

ミレニアル・Z世代
「関係構築型」の
マーケティングへ

1980年から1995年生まれの「ミレニアル世代」(M世代)は、前回の会議で参加者が最も印象に残ったというキーワードだ。今年は1996年以降に生まれたZ世代も取り上げ、「企業は新しい価値観にどう対応するのか」をテーマに議論した。

地方創生
「地方創生」のカギ
企業が担う役割とは

日本が抱える大きな社会課題の一つが「地方創生」だ。企業はどのように貢献できるのか。サステナブル・ブランド国際会議2018東京では、地方創生に関する3つのセッションが行われた。

CSV アイデアソン
多様な参加者、多彩なアイデア

28 feature story 2
第2回グリーン・オーシャン大賞
大賞にラッシュジャパン
環境大臣賞は山城萱葺(かやぶき)

社会課題の解決を起点にしたビジネスモデルを表彰する第2回「グリーン・オーシャン大賞」(主催・オルタナほか、後援・環境省ほか)の審査会と表彰式が3月1日、サステナブル・ブランド国際会議2018東京会場で開かれた。大賞には化粧品メーカーのラッシュジャパン(神奈川県)が、環境大臣賞には住民協働による萱の調達を行う山城萱葺(京都府)など合計28社・団体を表彰した。

大賞
石けんで福島の土壌再生へ   株式会社ラッシュジャパン

環境大臣賞
住民協働型の萱(かや)刈りで文化継承   山城萱葺株式会社

金賞
半永久にCO₂減らすガラス塗装会社   株式会社フミン

銀賞
インスタ映えで世界の給食支援   特定非営利活動法人 TABLE FOR TWO International
買い物難民救済の切り札へ   株式会社とくし丸

銅賞
高齢者見守りにもつながる移動販売   株式会社セブン-イレブン・ジャパン
子ども靴の下取りで途上国を支援   株式会社そごう・西武
災害現場で非常用通信手段確立   リコージャパン株式会社

セールスフォース・ドットコム賞
企業×NPOの共創を促進   アイディール・リーダーズ株式会社

フルッタフルッタ賞
滋賀から持続可能な農業ビジネス   株式会社滋賀銀行

優秀賞
人とロボットの「安全協働」促進   IDEC株式会社
地球温暖化防止にもなる看板照明   アオイネオン株式会社
ECサイトで「豊かな暮らし」提供   Kinth Life Store
社会課題意識を高める社員研修   株式会社スーパーホテル
外国人にも「近くて便利な生活」を   株式会社セブン銀行
農業で社会復帰を後押し   株式会社長寿乃里
苔ブームで地球温暖化防止へ   日本苔緑化研究所
不要な衣類がワクチン寄付に   日本リユースシステム株式会社
障がい者アートで共生社会へ   株式会社バウハウス
凸凹が生きる社会づくり   ハッピーテラス株式会社
キノコ菌床で砂漠緑地化ビジネス   株式会社ハルカインターナショナル
オンライン動画でライフスキル研修   株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング
顧客とともに食品ロス削減へ   株式会社ファンケル
障がい者が高齢者の寝たきりを防ぐ   株式会社フレアス
アプリで園児の昼寝死亡事故防止   保育ICT株式会社
日本唯一の虎竹電気自動車   株式会社山岸竹材店
マイバッグ持参で森林保全に   株式会社ユナイテッドアローズ
ダイバーシティを目指すお花屋さん   株式会社LORANS.

34 columns
オルタナティブの風  田坂 広志
深く考える力

35 エゴからエコへ  田口 ランディ
メガネの特別な事情

agriculture
36 農業トピックス  西村 ユタカ
37 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
「もう一つの選択」

forestry
38 林業トピックス  編集部
39 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
異常な「林業の成長産業化」政策

fishery
40 漁業トピックス  瀬戸内 千代
41 人と魚の明日のために  井田 徹治
地球温暖化が脅かす漁業

fair trade
42 フェアトレードトピックス  中島 佳織
43 フェアトレードシフト  中島 佳織
フェアトレード商品購入者は意識高すぎ?

fundraising
44 ファンドレイジングトピックス  三島 理恵
45 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
「市場の見えざる心」が生きる時代

46 オルタナティブな空間  馬場 正尊
公園に泊まろう!公共空間で新しい実験

49 欧州CSR最前線  下田屋 毅
エクスポネンシャル・シンカー

50 CSRトピックス  CSR48 
HAPPY WOMAN FESTA2018 他

54 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
認知症をどう予防するか

55 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
木の温もりを感じホッと一息

56 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
ウガンダ支援のおしゃれ雑貨を発信

58 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
ダイナミックで持続可能な開発

60 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
スポーツバイクデビューは女性専用ブランドで

61 オルタナSELECT 編集部おすすめの逸品たち
春からの新生活にエシカル・グッズを

62 CSR executive forum CSR経営者フォーラム
CSR北海道/CSR関東/CSR四国

66 読者の声&プレゼント

68 flash fiction 「こころざし」の譜  希代 準郎
ナシールウッディンの指輪
February 2018 vol.51
contents

今号の表紙
レオナルド・ディカプリオ
1974年、カリフォルニア州生まれ。俳優。1998年にレオナルド・ディカプリオ財団を創設。環境・海洋保全、温暖化、先住民族の権利などの解決に努めている活動を支援しており、これまでに200以上のプロジェクトに8千億円を寄付している。 _提供:GettyImages

◆第一特集
戦略的寄付で課題解決に挑む
2020年、日本の寄付は3兆円規模へ

日本の寄付市場は約1兆5600億円。一人当たりの寄付額は2万7千円と、米国の約4分の1、英国の約3分の1にとどまる。寄付は社会課題の解決に不可欠な武器であり、日本でも2020年に寄付市場を現在の倍にするくらいの推進力が必要だ。企業もNGO/NPOも、戦略的に寄付を集め、使う仕組みづくりが問われている。

スターバックス コーヒー  寄付に比例し地域貢献も
西 友 寄付は「長期的な投資」
ラッシュ 寄付で社内に変化生まれる
Tポイント 寄付を起点に新規事業を創出

ニュージーランド  坂道を転がるチョコのレース
ドイツ 市民電力推進へ広告会社も協力
米 国 個人寄付のカギは「モバイル」と「少額」
英 国 マッチング型で広がる
中 国 2.4兆円規模の巨大市場

◆第二特集
パーム油のリスク、企業の対応急務

◆第三特集
ロンドン大会から学ぶCSR調達基準

◆オルタナ・パーソン
村上 世彰(投資家)
「寄付」も「投資」も社会変革への意志

2 Social Design Gallery
再稼働に向かう柏崎刈羽原発

6 art
  高橋さとみの切り絵ワールド──動き出すとき

7 column
  オルタナ魂  森 摂
  「顧客ニーズ」から「ソーシャルニーズ」へ

social business around the world
8 [欧州編/スイス]女性も使いやすい中米産タイヤバッグ
9 [欧州編/ドイツ]ヨガ教室も開く有機のアイス店
10 [アジア編/日本]南ア産のソーラーランプ、雇用と電気を生み出す

35 columns
オルタナティブの風  田坂 広志
「新たな常識」が生まれる時代

37 エゴからエコへ  田口 ランディ
「核と鎮魂 市民会議」

agriculture
38 農業トピックス  西村 ユタカ
39 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
ローカリズムと日本農業

forestry
40 林業トピックス  編集部
41 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
知られざる増税? 国がめざす森林環境税

fishery
42 漁業トピックス  瀬戸内 千代
43 人と魚の明日のために  井田 徹治
五輪の調達基準は「失格」

fair trade
44 フェアトレードトピックス  中島 佳織
45 フェアトレードシフト  中島 佳織
矛盾しない「地域再生」と「フェアトレード」

fundraising
46 ファンドレイジングトピックス  三島 理恵
47 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
「人生100年時代」に寄付の持つ意味

48 オルタナティブな空間  馬場 正尊
欠落は新しい能力の扉を開く

51 欧州CSR最前線  下田屋 毅
海洋プラスチック汚染問題

52 CSRトピックス  CSR48 
都市と森をつないで10年、未来を考えた銀行選び 他

54 alterna S presents オルタナSな若者たち  編集部
ソーシャルフラワーショップ、障がい者の受け皿へ  

56 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
食生活の乱れが出生率の低下に

57 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
無添加・無化調の絶品ラーメン

58 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
シカの角使う神聖なジュエリー

60 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
美しい里山に建つホテル

62 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
街乗りに必要な変速機を考える

63 オルタナSELECT 編集部おすすめの逸品たち
冬はコタツでぽかぽか、エシカルグッズ

64 CSR executive forum CSR経営者フォーラム
CSR北海道/CSR関東/CSR関西

68 読者の声&プレゼント

70 flash fiction 「こころざし」の譜  希代 準郎
沖縄、おばぁの夜間中学
オルタナ50号の表紙
ジョエル・チェイザレー
アクションスポーツギアのレンタルプラットフォーム「StokeShare(ストークシェア)」のCEO。注目の米若手社会起業家。経済的な理由で屋外スポーツの経験がない子どもを支援する「One Watershed」を展開(本誌25ページ参照)。提供:StokeShare

ミレニアル世代を動かす6法則
[MeからWeへ]

世界では80年生まれ以降の「ミレニアル世代」が一大勢力となり、米国ではベビーブーマーを抜いて最大の消費者層になった。「物欲がない」「合理的」「仲間や地域との絆を大事にする」などと形容されるこの世代は、日本や世界でどう動くのか。日本企業はどう対応すれば良いのか。

1 ソーシャルブランディング 「顧客(カスタマー)から「パートナー」へ」
2 マーケティング4.0 「デジタル技術で共感得る」
3 ソーシャルデザイン 「合理的でジェンダーレス」
4 ローカル&ナチュラル・プロダクツ 「地域・健康・つながり重視」
5 対面コミュニケーション 「マニュアル撤廃で人間味」
6 世界で拡大する「シェアリング」 「25年には37兆円市場に」

コラム
コト消費・モノ消費、双方向で
吉水 由美子(伊藤忠ファッションシステム・マーケティングクリエイティブディレクター)

米国 ミレニアル起業家(ミレニプレナーズ) 利益より社会を重視
欧州 気候変動・動物福祉に関心
中国 富裕層の平均年齢は38歳

◆alterna person
原田 曜平(博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー)
若者の心つかめぬ企業に未来ない

◆Low Carbon Cup 2017
「低炭素杯2017」オルタナ最優秀ストーリー賞
厄介な竹を資源に NPOが地域動かす

◆award
第3回 住友理工学生小論文アワード
「21世紀型のイノベーションはどうあるべきか」

◆social design gallery
ラオス多民族国家の教育事情

◆social business around the world

欧州編/スペイン
デザインが行動を変える たためるヘルメット

ニュージーランド
貧困児童に生理用品 「不登校」を減らす

日本
アプリでテイクアウト 食品ロス減少へ

◆art
高橋さとみの切り絵ワールド──魔法使いネコ

◆column
オルタナ魂  森 摂
オルタナの「存在意義」とは

◆columns
オルタナティブの風  田坂 広志
集団的無責任という21世紀の病

エゴからエコへ  田口 ランディ
福祉によってつながる世界

◆agriculture
農業トピックス  西村 ユタカ
日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
メイド・イン・ジャパンとメイド・バイ・ジャパニーズ

◆forestry
林業トピックス  編集部
「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
ハードウッドの時代

◆fishery
漁業トピックス  瀬戸内 千代
人と魚の明日のために  井田 徹治
摘発相次ぐウナギの密輸

◆fair trade
フェアトレードトピックス  中島 佳織
フェアトレードシフト  中島 佳織
サステナビリティという名の途上国支配か

◆fundraising
ファンドレイジングトピックス  三島 理恵
社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
「仕組み」先行型のふるさと納税、その行方は

◆オルタナティブな空間  馬場 正尊
新しい廃材の流通とデザイン

◆欧州CSR最前線  下田屋 毅
現代奴隷と人身取引

◆CSRトピックス  CSR48

◆KIYOの哲学 考察編  南 清貴
抗酸化酵素増やすには生の食材を

◆ エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
美しくなるオーガニックを求めて

◆エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
エシカル推進の立役者

◆世界のエコホテル巡礼  せきね きょうこ
リゾートで象との触れあいに興奮

◆ 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
途上国でも活躍する「カーゴバイク」

◆オルタナSELECT
内面から輝く秋美人になろう

◆CSR経営者フォーラム
CSR北海道/CSR東北/CSR関東/CSR関西

◆読者の声&プレゼント
読者プレゼント

◆flash fiction
「こころざし」の譜  希代 準郎
「ゲバラの旅」の重さ
August 2017 vol.49
contents

今号の表紙
アレック・ウェック
元スーダン難民のスーパーモデル。H&M FoundationのアンバサダーとUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使を務める。1977年、南スーダン生まれ。1995年にモデルにスカウトされ、モデル業を開始。(提供:H&M Foundation)


2 Social Design Gallery
南スーダン難民、虐殺から逃れて

6 art
高橋さとみの切り絵ワールド──「有難き仕合わせ」

7 column
オルタナ魂  森 摂
日本の存在感が心配だ


social business around the world
8 [欧州編/スイス]「ベジタリアン養殖魚」海も魚も健康に
9 [北米編/米国]レモンを乳房に見立て世界で「乳がん」啓発
10 [アジア/日本]エシカル9ブランドがオンラインショップに


12 feature story 1
難民・人権問題で
ビジネスは無力か

6月20日は国連が定めた「世界難民の日」。欧州を揺らがせたシリア難民問題や、サプライチェーンの人権問題など、CSRの課題として人権問題の重要性が高まっている。日本人には「対岸の火事」に映るかもしれないが、国際社会は課題解決に向けて企業やビジネスにも大きな期待を寄せる。私たちはそれに応えられるだろうか。

<取り組み事例>
・ゴールドマン・サックス証券
・認定NPO法人難民を助ける会
・ビッグサム
・池田印刷
・社会福祉法人伸こう会
・ファーストリテイリング
・H&M財団
・アムネスティ日本ほか

コラム
難民受け入れの素地、日本社会にはある
田中 志穂(認定NPO法人難民支援協会(JAR)広報部コーディネーター)

ドイツ
人道も多様性も重要
官民挙げて積極受容

米国
トランプ政権に対抗
難民雇用 貫く企業

韓国
「難民法」、アジアに先駆け

26 alterna person
伊藤 和子(ヒューマンライツ・ナウ 事務局長/弁護士)
日本企業の人権問題、成長・リスクの分水嶺

30 feature story 2
パッシブハウス、第2世代へ
近年、集合住宅や既存の住宅をリノベーションして、パッシブハウスにする動きが広がっている。従来は、環境に配慮した家といえば新築木造戸建てに関心が集まっていた。太陽光発電や高効率設備で省エネ化を図るのではなく、自然の力を利用し、そもそもエネルギーを使わない「パッシブハウス」第2世代の動きを追った。


32 feature story 3
「援助ではなく取引を」インドで30年の実績
ザ・ボディショップは「援助ではなく取引を」を掲げ、1987年にローカル・コミュニティと直接的で公正な取り引きを行うコミュニティトレード(CT)を開始した。開始から30年で、どのような社会的成果を上げたのか。インド南部マドゥライ市にあるコミュニティトレード取引先第1号のテディ・エクスポートを訪ねた。

34 report
サステナブル・ブランド国際会議2017デトロイト報告
「グッドライフ」で地球規模の課題解決

39 columns
オルタナティブの風  田坂 広志
「共生」という思想を超えて
 
41 エゴからエコへ  田口 ランディ
「出版の新潮流」

agriculture
42 農業トピックス  西村 ユタカ
43 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
SDGsと世界が目指す農業

forestry
44 林業トピックス  編集部
45 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
釜石地方森林組合が独自の造林助成

fishery
46 漁業トピックス  瀬戸内 千代
47 人と魚の明日のために  井田 徹治
クロマグロの違法漁獲が表面化

fair trade
48 フェアトレードトピックス  中島 佳織
49 フェアトレードシフト  中島 佳織
東京オリパラでのフェアトレード調達に期待

fundraising
50 ファンドレイジングトピックス  三島 理恵
51 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
マララ財団にみる社会変革の「本質」

52 オルタナティブな空間  馬場 正尊
日本の働く空間は変わるのか

53 interview
モーラ・バンタ(IBMコーポレート・シチズンシップ担当ディレクター)
AIやITで社会課題を解決

55 欧州CSR最前線  下田屋 毅
継承されるトリプル・ボトム・ライン

56 CSRトピックス  CSR48   

alterna S presents
58 オルタナティブな若者たち
メロンパンでコンゴ支援

60 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
工業的食品避け、野生の勘を取り戻そう

61 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
オーダーメードの一皿で野菜を満喫

62 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
「洋服の直販」で日本のものづくりを再生

64 世界のエコホテル巡礼  せきね きょうこ
最高級リゾートの最高基準

66 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
スポーツ自転車選びは購入前の試乗がコツ

67 オルタナSELECT
夏を彩るオーガニック・エシカルグッズ

CSR executive forum
CSR経営者フォーラム
68 CSR経営者フォーラム
CSR北海道/CSR関東/CSR中部・北陸

72 読者の声&プレゼント

flash fiction
74 「こころざし」の譜  希代 準郎
わが家の「おはぎ」は名通訳
グリーン・オーシャン大賞2017
社会課題を起点に
ビジネス創出へ

「社会課題起点のビジネス創出事例」を表彰する「第1回グリーン・オーシャン大賞」が決まった。大企業と中堅・中小企業に分けて審査し、大賞/金賞(中堅・中小企業)にはボーダレス・ジャパン(東京・新宿、田口一成社長)が、金賞(大企業)にはLIXILがそれぞれ選ばれた。このほか銀賞4社、銅賞4社、優秀賞11社、優良12社の合計33社が受賞した。

◆識者コラム
社会性・事業性・独自性で審査 長谷川 直哉(法政大学人間環境学部教授)
利益より「使命優先」へ 後藤 貴昌(サステナブル経営研究所所長)
◆グリーン・オーシャン大賞2017受賞一覧
大賞・金賞、金賞、銀賞、銅賞、優秀賞、優良賞

◆feature story 2
サステナブルブランド国際会議・東京 2017
「持続可能性」とブランド 東京に1200人集う

「サステナブル・ブランド国際会議」が2017年3月8─9日、東京ミッドタウン・ホールで開かれ、国内外からビジネスパーソンやNGO/NPO関係者など延べ1200人が参加した。同会議は「サステナビリティ(持続可能性)とブランド戦略の融合」をテーマに世界12都市で開催しており、今回が初めての日本開催となった。

◆report
LUSH、社会性と事業の両立
原点回帰で再成長

「化粧品の動物実験反対」など社会的企業として知られるラッシュ(本社・英国ドーセット州)は2月8─9日、世界49カ国から店長クラスの千人を集めて「ラッシュ・サミット2017」をロンドンで開催した。一時は世界的に伸び悩んでいた売上高も、「ブレないメッセージを出し続けることが必要」と原点回帰した結果、再び成長軌道に乗り始めた。

◆Social Design Gallery
霧の中を彷徨う難民たち

◆art
高橋さとみの切り絵ワールド──いざ漕ぎ出でん

◆オルタナ魂
創刊10周年を迎えました

◆columns
オルタナティブの風 田坂 広志
密やかに拡大するもう一つの環境問題

エゴからエコへ 田口ランディ
「移り行くヒロシマ」

◆social business around the world
[アジア・オセアニア編/ニュージーランド]難民を次のステップへ、難しい就職を支援
[アジア・オセアニア編/インドネシア]噴火の被災地を「観光資源」に
[アジア/日本]若年ALS患者向け電動車椅子レンタル

◆agriculture
農業トピックス 西村ユタカ
日本農業 「常識」と「非常識」の間 徳江倫明
オーガニックがメインストリームになる

◆forestry
林業トピックス 編集部
「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫
木材の「欠点」はなくすべきか

◆fishery
漁業トピックス 瀬戸内千代
人と魚の明日のために 井田徹治
大量消費に高まる批判、日本のクロマグロ漁

◆columns
オルタナティブな空間 馬場正尊
パブリックスペースを変える「屋台」
欧州CSR最前線 下田屋毅
シリア難民の児童労働と企業イニシアチブ

◆CSRトピックス CSR48

◆alterna S presents
オルタナSな若者たち
体内時計を可視化、睡眠改善

◆KIYOの哲学 考察編 南清貴
体に負担をかけない炭水化物の摂取を

◆エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
個性がつくりだす心地よい食空間

◆エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
エシカルの精神を街に、未来に広げたい!

◆世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
日本ホテル界初、「国際標準規格ISO認証」取得

◆間違いだらけの自転車選び 山本修二
いつか旅に出る日を夢見ながら

◆オルタナSELECT
新しい環境で頑張る人に贈るグッズ

◆CSR経営者フォーラム
CSR関東/CSR中部・北陸/CSR東海/CSR九州

◆flash fiction
「こころざし」の譜 希代準郎
どうして僕が市会議員に!?

◆読者プレゼント
SDGs、世界に浸透
日本の出遅れ目立つ

日本の出遅れ目立つ持続可能な開発目標(SDGs)が国連で採択されて1年が経った。それ以来、コカ・コーラやマイクロソフトなどのグローバル企業や欧州委員会が積極的に取り込む動きが加速し、SDGsは持続可能性についての世界のデファクトスタンダードになった。一方、日本政府は内閣府にSDGs推進本部を設置したものの、その動きは鈍い。

◆「持続可能性」の世界標準に
◆米国、SDGsの活用は「自分ごと化」から
◆欧州、SDGs達成に向けNGOが厳しい視線
◆ベルギー、EU資金で自然エネが拡大へ
◆中国、SDGsに沿う国家戦略

◆feature story 2

オーガニックで描くオリパラ成功への道

一般社団法人オーガニックフォーラムジャパンは11月18─19日、東京国際フォーラム(東京・千代田)で「第1回オーガニックライフスタイルEXPO」を開催した。「オーガニック」はサステナブル、エシカル、CSRなどにつながる注目のキーワードだ。2020年のオリパラ開催を控え、オーガニックが、「持続可能な社会」を実現するためのカギとなりそうだ。

◆interview

テイラーギターズ創業者インタビュー
ギター指板用の黒檀 B級材を有効活用

ギターの指板に使う黒檀の資源枯渇が問題になるなか、米大手のテイラーギターズ(本社カリフォルニア州サンディエゴ)は、これまで捨てていたB級材(茶色や白黒の縞模様)をA級材(黒色)と同価格で買い取り、木材を余すことなく使い切る製造方法に切り替えた。創業者のボブ・テイラー氏に、その理由と同社の哲学を聞いた。

◆interview

世界は低成長時代へプラチナ社会目指せ

小宮山宏・三菱総研理事長が『新ビジョン2050』(日経BP社、共著)を上梓した。『地球持続の技術』(岩波新書)で最初の「ビジョン2050」
を発表してから17年。小宮山氏に出版の意図を聞いた。

◆Social Design Gallery
死者と共に暮らす

◆art
高橋さとみの切り絵ワールド──成長するひまわりおじさん

◆オルタナ魂
CSR経営者サミットの熱い夜

◆columns
オルタナティブの風 田坂 広志
アメリカ大統領選とグローバル資本主義の終焉

◆social business around the world
[オセアニア編/ニュージーランド]一般家庭にも養蜂箱 健康なハチを増やす
[北米編/米国]口座持たない25億人にフィンテックを活用
[アジア編/日本]障がい者の手仕事品 セレクトショップに

◆agriculture
農業トピックス 西村ユタカ
日本農業 「常識」と「非常識」の間 徳江倫明
農協解体論とオーガニック

◆forestry
林業トピックス 編集部
「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫
やる気なし? 日本の違法木材対策

◆fishery
漁業トピックス 瀬戸内千代
人と魚の明日のために 井田徹治
クロマグロ保護対策合意できず

◆columns
オルタナティブな空間 馬場正尊
街全体を宿にするイタリアの旅のかたち
欧州CSR最前線 下田屋毅
英国現代奴隷法、日本企業は乗り遅れるな

◆alterna S presents
オルタナSな若者たち
「社会問題を『自分ごと』に」

KIYOの哲学 考察編 南清貴
野菜摂取を心掛け、人生を豊かに

エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
素材を知り尽くした店・太月

エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
安全が「お洒落」になるエシカル・バッグ

世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
エコラベル「グリーンキー」日本の取り組み

間違いだらけの自転車選び 山本修二
都市の移動も活躍する折り畳み自転車

オルタナSELECT
フェアトレードグッズで良い年の瀬を

グリーン経営者フォーラム
サミット報告会/CSR北海道/CSR関東

◆flash fiction
「こころざし」の譜 希代準郎
新婚旅行に車イス
◆feature story 1

持続不可能な漁業との決別

クロマグロやウナギの資源枯渇問題が話題になるたびに、日本は常に国際社会からやり玉にあげられる。一方で、日本の漁村は後継者難から崩壊の危機に瀕する。遠洋漁業は「捕り過ぎ」と批判され、沿岸漁業は収入減に苦しむ。日本の漁業が「持続不可能」だとすれば、どう改善できるのか。

・クロマグロ、産卵期の禁漁は必須
・なぜ待てない? 資源の回復に必要な「我慢」
・違法漁業や人権侵害、高まる企業リスク
・「継ぎたくなる漁業」へ協働
・ITを武器に漁村を活性化
・EU、持続可能な漁業へ消費者も貢献

◆feature story 2

ビジネスで追及する「真の美しさ」とは

「真の美しさ」とは何か。世界で最もエシカルで持続可能なグローバルビジネスを目指すザ・ボディショップは、ブランド創立40周年を機に新たなコミットメントを宣言し、14の目標を立てた。その一環として、2016年、世界60カ国で生物多様性保全のための「バイオブリッジキャンペーン」を開始。ベトナムの熱帯雨林で、活動の最前線に迫った。

◆Social Design Gallery
閉鎖に追い込まれるダダーブ難民キャンプ

◆art
高橋さとみの切り絵ワールド──海のバランス

◆オルタナ魂
「社会貢献」とCSVはバランス良く

◆columns
オルタナティブ経営論 田坂広志
エゴからエコへ 田口ランディ

◆social business around the world
[欧州編/イギリス]途上国の漁村で「海洋保護革命」
[アジア・オセアニア編/ニュージーランド]ウール製の靴は快適でサステナブル

◆agriculture
農業トピックス 西村ユタカ
日本農業 「常識」と「非常識」の間 徳江倫明

◆forestry
林業トピックス 編集部
「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫

◆fishery
漁業トピックス 瀬戸内千代
人と魚の明日のために 井田徹治

◆columns
オルタナティブな空間 馬場正尊
欧州CSR最前線 下田屋毅

◆alterna S presents
オルタナSな若者たち
ギャングを国際リーダーへ

◆KIYOの哲学 考察編 南清貴
タンパク質から地球温暖化を考える

◆エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
渋谷にコミュニティー・レストラン

◆エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
エシカルをラグジュアリーに進化させる

◆世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
キャンティ地方のBIOワインとアグリツーリズモ

◆間違いだらけの自転車選び 山本修二
2台目に専門的な自転車も

◆オルタナSELECT
秋のお出かけ、寛ぎタイムにエシカルを

◆グリーン経営者フォーラム
北海道/中国/四国

◆flash fiction
「こころざし」の譜 希代準郎
イチロー人形
◆feature story 1

木と紙のリスクはグレーゾーンにあり

世界の違法伐採木材は木材貿易の10-30%を占め、その取引額は最大年間16兆円に達するという。各国政府は違法伐採の法的規制を強め、日本でも遅ればせながら今年5月にクリーンウッド法が成立したが、残念ながら強制力はない。ブラック(完全な違法)な木材ではないから使うというスタンスでは、日本企業は大きな事業リスクを抱えることになる。

◆日本の取り組み 不十分
◆「紛争コピー用紙」 認証任せは禁物
◆産出国を組み込み法制化 EUの国際森林政策
◆米改正レイシー法で罰金続出、有罪判決も

◆feature story 2

Bコーポレーション 日本で初の2社認定

「Bコーポレーション」は、民間企業に「ベスト・イン・ザ・ワールド(世界一になる)こと」を目指すのではなく「ベスト・フォア・ザ・ワールド(世界にとってベストを尽くす会社になる)こと」を目指してもらう米国発の認証制度だ。このほど2社が初めて認証を受けた。そのプロセスを報告する。

◆report

「存在目的(パーパス)」を揺り起こせ

「サステナブル・ブランド(SB)国際会議2016」の米国本会議が2016年6月6日-9日の4日間、カリフォルニア州サンディエゴで開かれた。23カ国から約1500人が参加し、今年のスローガン「アクティベイティング・パーパス(Activating Purpose)」について30以上の講演やシンポジウム、ワークショップが繰り広げられた。今年の傾向と内容を速報する。

◆special interview

「もう平和憲法とは呼べない」

「平和学の父」とされるノルウェーの平和学者ヨハン・ガルトゥング博士(85)が5月下旬来日した。博士は、これまでに200以上の国家間、宗教間紛争を調停してきた経験を持つ。日本国憲法を「もう平和憲法とは呼べない」と言い切り、「念仏のように平和の大切さを訴えるのではなく、具体的に解決策を考えるべき」と指摘した。

◆Social Design Gallery
行き場を失った移民たち

◆art
高橋さとみの切り絵ワールド──ぼくの椅子には故郷がある。

◆オルタナ魂
米ウォルマートの「EDLTC」とは

◆columns
オルタナティブ経営論 田坂広志
エゴからエコへ 田口ランディ

◆social business around the world
[欧州編/フランス]料理のCO2削減、外食業界に呼びかけ
[アジア・オセアニア編/ニュージーランド]「カルマ・コーラ」でアフリカの貧困救う
[アジア・オセアニア編/フィリピン]路上の子どもが働く マニラでカフェ開業

◆agriculture
農業トピックス 西村ユタカ
日本農業 「常識」と「非常識」の間 徳江倫明

◆forestry
林業トピックス 編集部
「森を守れ」が森を殺す 田中淳夫

◆fishery
漁業トピックス 瀬戸内千代
人と魚の明日のために 井田徹治

◆columns
オルタナティブな空間 馬場正尊
欧州CSR最前線 下田屋毅

◆alterna S presents
オルタナSな若者たち
音楽で社会貢献、「父超えたい」

KIYOの哲学 考察編 南清貴
米と豆、「食のバランス」の基本とは

エコでヘルシーな食空間 岡村貴子
体に優しい和菓子「巡」

エシカル・ファッションの旗手たち 生駒芳子
エシカルをファッションで伝える

世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
カミツレが香る日本初のビオホテル

間違いだらけの自転車選び 山本修二
汎用性なら太いタイヤが履ける自転車

世界のエコホテル巡礼 せきねきょうこ
カミツレが香る日本初のビオホテル

オルタナSELECT
フェアでエシカルな真夏を楽しむ

グリーン経営者フォーラム
北海道/関西/九州

◆flash fiction
「こころざし」の譜 希代準郎
僕が犬語をしゃべっていた頃

読者プレゼント
今号の表紙
宮城県南三陸町、養殖棚がならぶ志津川湾の朝。三陸では若布や牡蠣、銀鮭などの養殖が盛んだが、津波に全てを流された。この5年間、漁師たちの不断の努力で復活した養殖業。3月は若布の収穫最盛期で浜がもっとも活気付く季節だ。(写真・福地 波宇郎)


2 Social Design Gallery
  救済の寺院学校

8 art
  高橋さとみの切り絵ワールド──復興節2016

9 column
  オルタナ魂  森 摂
  メディアの「社会対応力」とは

14 feature story 1
  5年後からの復興支援
  企業・NPOの協働、「第2ステージ」へ

26 social dialogue
  山本 樹育(日本青年会議所会頭)×田坂 広志(多摩大学大学院教授)
  企業を進化させる「目に見えない資本」


28 special report
  サステナブルブランド国際会議2016
  持続可能性とブランドの共創探る


34 feature story 2
  電力小売り自由化、4月から
  グリーン電力で企業も持続可能に


37 columns
  オルタナティブ経営論  田坂 広志
  日本型経営において「顧客」とは何か?
 
39 
  エゴからエコへ  田口 ランディ
  「底尽きの年」


social business around the world
10 [アジア編/スリランカ]BOP層向け学習塾月390円で学力向上
11 [北米編/米国]「テスラ」に好敵手 EVレースカー発表
12 [北米編/米国]絶滅危機の黒檀救え、取引変えたギターメーカー

agriculture
40 農業トピックス  西村 ユタカ
41 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
   持続可能な農業という「レガシー」

forestry
42 林業トピックス  編集部
43 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
   これでいいのか、林業界の職場環境

fishery
44 漁業トピックス  瀬戸内 千代
45 人と魚の明日のために  井田 徹治
   持続可能なカキ養殖を

46 オルタナティブな空間  馬場 正尊
   故郷で直面したジレンマ

49 欧州CSR最前線  下田屋 毅
   企業の人権に関する法制化のゆくえ

50 CSRトピックス  CSR48   


alterna S presents
52 オルタナティブな若者たち
   女子大生向けキャリア支援「家族留学」

54 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
   健康寿命をいかに延ばすか

55 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
   「グランピング」でリッチな食空間

56 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
   少数民族の儚い世界をリ・デザイン

58 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
   剛性感が低い「折りたたみ」は買ってはいけない

59 世界のエコホテル巡礼  せきね きょうこ
   負荷を可視化、パリのブティックホテル

60 オルタナSELECT
   東北の色彩美

64 グリーン経営者フォーラム
   北海道 関東

60 「こころざし」の譜  希代 準郎
   君は「幸福食堂」を覚えているか
今号の表紙
熊本のちかけんがプロデュースする「竹あかり」(今号20頁参照)。ちかけんは「竹あかり」を使った「まつり型まちづくり」に取り組む。自ら山に入って竹を刈り、地域住民らとともに竹あかりを製作する。「竹あかりを日本の文化にしたい」という思いで、全国に明かりを灯し続ける。


2 Social Design Gallery
  悲しみの大地、スーダン

8 art
  高橋さとみの切り絵ワールド──秘めたる ちから

9 column
  オルタナ魂  森 摂
  イノベーションは身近な場所から

14 feature story
  竹のイノベーション

26 interview
  SDGsの対応で
  経営品質を高めよ
  有馬 利男(グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン代表理事)

29 columns
  オルタナティブ経営論  田坂 広志
  日本型経営において、「逆境」とは何か?
 
31 columns
  エゴからエコへ  田口 ランディ
  「リクと白の王国」

social business around the world
10 [アジア編/ニュージーランド]空腹の子どもにヘルシーなランチを
11 [アジア編/インドネシア]「ゴミ」で村おこし、観光資源化で大成功
12 [北米編/米国]エシカル下着ブランド、ハリウッド女優がCEOに

agriculture
32 農業トピックス  西村 ユタカ
33 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
   TPPは農業ではなく国のあり方の問題だ

forestry
34 林業トピックス  編集部
35 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
   分子レベルの森林資源

fishery
36 漁業トピックス  瀬戸内 千代
37 人と魚の明日のために  井田 徹治
   秋の味覚の将来

38 オルタナティブな空間  馬場 正尊
   街並みを維持する「祭り」

41 欧州CSR最前線  下田屋 毅
   英「現代奴隷法」の影響、日本にも

42 CSRトピックス  CSR48   

alterna S presents
44 オルタナティブな若者たち
   「地域移住はキャリアアップ」


46 KIYOの哲学 実践編  南 清貴
   レンズ豆で手軽に栄養摂取

47 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
   地中海料理でビーガンを楽しむ

48 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
   アウトドアで楽しむモダンな漆

50 東京ポタリング  山本 修二
   10万円以下のクロスバイク選び

51 世界のエコホテル巡礼  せきね きょうこ
   地方再生を込めた宿造り

52 オルタナSELECT
   冬の暮らしを「包む」

54 グリーン経営者フォーラム
   東北 関東 中国

60 「こころざし」の譜  希代 準郎
   ピエロの涙
今号の表紙
バイクショップ「ベロカルト」(米・ポートランド市)
店内には、地元産のクラフトビールが飲めるカフェや仮設ステージ、ミニシアターがある。自転車を販売するだけでなく、自転車好きが集まる場となっている。市民が集まり、課題を解決していく創造都市ポートランドを象徴する店の一つ。_(写真=山本 修二)

2 Social Design Gallery
  ネパールに募る先の見えない不安

8 art
  高橋さとみの切り絵ワールド──ぼくたちの居るところ

9 column
  オルタナ魂  森 摂
  グリーン経営者フォーラム、第2期へ

14 feature story
  [報告: 米グリーン・ネイバーフッド]
   持続可能な街づくり

26 alterna’s book
  「未来に選ばれる会社」とは

30 alterna person
  人を大切にして500年、
  現代に生きる「掟書」
  黒川 光博・虎屋社長

34 special talk
  「21世紀は木の世紀」(建築家・隈 研吾)

37 columns
  オルタナティブ経営論  田坂 広志
  日本型経営において「社員教育」とは何か?
 
39 columns
  エゴからエコへ  田口 ランディ
  謎のインドネシア

◆social business around the world
10 [欧州編/ドイツ]ゴミを発生させない「量り売り」店舗
11 [北米編/米国]40億人の格差を正す、廃棄パソコンのリユース
10 [アジア編/日本]弱視でも使いやすい白黒反転手帳

◆agriculture
40 農業トピックス  西村 ユタカ
41 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
   東京五輪と食材選定基準

◆forestry
42 林業トピックス  編集部
43 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
   奈良県がスイス林業を取り入れる理由

◆fishery
44 漁業トピックス  瀬戸内 千代
45 人と魚の明日のために  井田 徹治
   ウナギの危機は変わらない

46 オルタナティブな空間  馬場 正尊
   15年目の越後妻有アートトリエンナーレ

49 欧州CSR最前線  下田屋 毅
   持続可能な「砂糖」の調達

50 CSRトピックス  CSR48   

◆alterna S presents
52 オルタナティブな若者たち
   紛争地域の学生が日本で交流


54 KIYOの哲学 実践編  南 清貴
   あったかいスープで水分と塩分補給

55 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
   次世代につながる店と人づくり

56 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
   幼少期から日本の伝統に触れる

58 間違いだらけの自転車選び  山本 修二  【new】
   最初の1台だからこそ一生乗れるスポーツバイクを

59 世界のエコホテル巡礼  せきね きょうこ
   ハーブの効能を求め、古都から原始の森へ

60 オルタナセレクト
   秋の行楽に、アクティブになれるアイテム

62 グリーン経営者フォーラム
  北海道 東北 関東 中部/北陸 関西 九州

70 「こころざし」の譜  希代 準郎
  「囚われの村」からの遺言
今号の表紙:松本 晃(まつもと・あきら)
カルビー会長兼CEO。1947年、京都生まれ。ジョンソン・エンド・ジョンソン社長を経て現職。カルビーは、日本で最初に「2020年までに女性管理職比率30%」を達成することを目指し、女性活用に取り組んでいる。「なでしこ銘柄」には、2013年度から2年連続で選定されている。


2 Social Design Gallery
  砂漠化する地球、消えたアラル海

6 art
  高橋さとみの切り絵ワールド─未来へ

7 column
  オルタナ魂  森 摂
  CSRは単なる「責任」ではない

12 alterna person
  松本 晃(カルビー会長兼CEO)
  多様性なき企業に明日は無い

18 feature story 1
  「なでしこ」な
  会社の作り方

30 award
  住友理工 学生小論文アワード
  最優秀賞は福屋実希子さんら(法政大

36 columns
  オルタナティブ経営論  田坂 広志
  日本企業にとって「人材」とは何か?
 
37 columns
  エゴからエコへ  田口 ランディ
  「コンビニの棚」

44 feature story 2
  ベン&ジェリーズ
  米「社会的企業」の草分け


social business around the world
8 [欧州編/スイス]大地と一体化、超省エネの丸い家
9 [アジア・オセアニア編/フィリピン]40億人の格差を正す、廃棄パソコンのリユース
10 [北米編/米国]ネットオークションでNPOの資金調達


agriculture
38 農業トピックス  西村 ユタカ
39 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
  真の環境保全型農業とは

forestry
40 林業トピックス  編集部
41 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
  林業理解は「森のようちえん」から

fishery
42 漁業トピックス  瀬戸内 千代
43 人と魚の明日のために  井田 徹治
  ウナギビジネスに沸くミャンマー


46 オルタナティブな空間  馬場 正尊
  佐賀市の歴史地区を再生する

49 欧州CSR最前線  下田屋 毅
  「社会」「環境」「経済」への責任を

50 CSRトピックス  CSR48【new】

alterna S presents
52 オルタナティブな若者たち
  社会復帰への「ホームドア」

54 KIYOの哲学 実践編  南 清貴
  日伊の発酵調味料で味わい深く

55 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
  「ポートランド流」に野菜を味わう

56 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
  3Dプリンターが生む未来型アクセサリー

58 東京ポタリング  山本 修二
  空が広く、水と緑が豊かな東村山市内をぐるり散策

59 世界のエコホテル巡礼  せきね きょうこ
  自然に逆らわない環境型リゾート

60 オルタナセレクト
  エシカルに夏の短夜を楽しむ

62 グリーン経営者フォーラム
  北海道 東北 関東 中部/北陸 関西 九州

70 「こころざし」の譜  希代 準郎
  母からの思いがけない贈り物  
オルタナ40号 ★ 目次

February 2015 vol.39
contents

今号の表紙
レスター・R・ブラウン
1934年、ニュージャージー州生まれ。ラトガーズ大学、ハーバード大学で農学・行政学を修める。59年、農務省に入省し、国際農業開発局長を務める。74年、地球環境問題に取り組むワールドウォッチ研究所を創設。84年には年次刊行物『地球白書』を創刊。01年、アースポリシー研究所を創設して所長に就任。03年には『プランB』を発刊した。


2 Social Design Gallery
  牡蠣がつないだ小さな友好使節団

8 art
  高橋さとみの切り絵ワールド 
  さかさまから何が見えるかな

9 column
  オルタナ魂  森 摂
  「オープン・ソーシャル・イノベーション」の鼓動

18 feature story
  オープン・ソーシャル・イノベーション
  5つの条件

34 special issue
  グリーン経済と長野の未来

31 columns
  オルタナティブ経営論  田坂 広志
  日本企業にとって「社会貢献」とは何か?
 
33 columns
  エゴからエコへ  田口 ランディ
  「犠牲」

4 special talk
  熊野古道の道普請、今こそ企業の力で

82 
  伊藤忠記念財団 小林栄三理事長×山根基世理事
  子どもの「心の健康」、本の力で

social innovators
10 ETIC.
  ETIC.の現場から  長谷川 奈月
  東北で芽生える未来の可能性

11 日本財団
  社会課題とビジネス  町井 則雄
  危機危機の突破口、官から民へのシフト
 
12 社会起業大学
  魂を解き放て!  田中 勇一
  「やむにやまれぬ思い」がイノベーションを起こす


social business around the world
14 [欧州編/スイス]業務用生ゴミが美しいハンガーに
15 [アジア・オセアニア編/台湾]121カ国で「食育改革」肥満問題抱える台湾へ
16 [北米編/米国]戦略的ファンづくり、MLBの地域貢献
17 [アジア編/日本]南三陸で生まれたおしゃれな「手すき紙」


agriculture
50 農業トピックス  西村 ユタカ
51 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
  マクドナルドの凋落と日本農業の未来

forestry
52 林業トピックス  編集部
53 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
  育林は有望な投資対象だ!

fishery
54 漁業トピックス  瀬戸内 千代
55 人と魚の明日のために  井田 徹治
  ニシン絶滅に懲りない日本の漁業


columns
56 オルタナティブな空間  馬場 正尊
  「公共R不動産」、はじめました。

57 RtR JAPAN 運営日記  松丸 佳穂
  支援者に世界的クリエーターも
  エコのご意見番  木内 孝
  「遅々として進まない温暖化阻止の動き」

59 欧州CSR最前線  下田屋 毅
  人権の法規制化への懸念


alterna S presents
60 オルタナティブな若者たち
  映画で途上国に「夢の種」を


62 KIYOの哲学 実践編  南 清貴
  春の訪れ、タケノコごはん

63 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
  子どもと楽しめる話題のレストラン

64 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
  大量生産品をモードにファンキーに

66 東京ポタリング  山本 修二
  レンタサイクルを利用して渋谷区内の町並みをめぐる

67 世界のエコホテル巡礼  せきね きょうこ
  高級感漂う香港の斬新なエコデザイン

68 オルタナセレクト
  経年美化するエコグッズ

70 グリーン経営者フォーラム
  北海道 宮城 東京 大阪 三重

78 「こころざし」の譜  希代 準郎
  「偽善者」の善
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商品情報・内容

  • 出版社:オルタナ
  • 発行間隔:季刊
  • サイズ:A4

■ オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です

オルタナの誌名は英語の「alternative(もう一つの)」から採りました。環境とCSRの両方を前面に掲げている雑誌としては日本で唯一の存在です。重点取材分野は、環境/CSR/自然エネルギー/第一次産業/ソーシャル/エシカルなどです。環境や健康、CSR(企業の社会責任)など、新しい(オルタナティブな)ビジネスの価値観で動く企業を積極的に報道し、こうした企業と連携しコミュニティをつくり、相互交流を図ることで私たちの社会に新しいビジネスの価値観を広げていきます。

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■ No.81 (2025年06月30日発売)

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