シルバー新報 発売日・バックナンバー

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今週のトップニュース
新しい要介護認定基準に基づく調査、判定が2月からスタートします。新一次判定を使ったモデル事業では、新判定ソフトでは要介護5の人が2割減少することや、4割の人が現行の判定結果と違う結果になることが分かっています。調査員の判断基準も現行と変更することを最後になって追加したことにより、現場への影響は未知数。準備作業も遅れがちで、判定の基準になる「介護の時間」を推計する樹形図は示されないまま運用がスタートすることになりそうです。

その他おススメ記事

◇介護人材確保に4億6千万円 都が復活予算案で …2面
◇認定調査バラつき是正へ判断基準を大幅見直し…3面
◇新介護報酬~現場の評価 リハビリ編 …4面
◇訪問リハST創設へ3年間で実績づくり …5面
など




今週のトップニュース
不況による雇用契約打ち切りなどで職を失った人に、人材不足が続く介護分野で再就職してもらおうと、神奈川県社会福祉協議会は「緊急就職相談会」を開催しました。期間は24日までですが、初日から多数の求職者が相談に訪れており、20日に開催した介護未経験者に介護の仕事を体験してもらう研修には、求職中の男性が大勢集まりました。熱心に学ぶ姿勢に、女性中心の介護の現場が様変わりしそうな気配も。「介護職」への関心は想像以上に高いようです。
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◇新介護報酬~施設系 人材対策は老健に追い風?…2~3面
◇次期保険料 「今期並み抑制」周知を 厚労省 部局長会議で強調 …4面
◇定着促進にベテランが巡回…5面
◇失業者呼び込み 民間の取り組みも活発化 …6面
など
今週のトップニュース
フィリピン人介護士の日本の介護施設への受け入れなどを認め、昨年12月に発効した日本・フィリピン経済連携協定(日比EPA)に基づき、日本側でフィリピン人の就労あっ旋業務を一元的に担う国際厚生事業団(JICWELS、東京都新宿区)は13日、受け入れ施設の募集を開始しました。4月下旬にも就労希望者が来日する予定です。

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◇障害者福祉サービス報酬改定の方向性示す …2面
◇新介護報酬 ~現場の評価 認知症 GH は無風 小規模多機能は拡充…3面
◇ケアマネ特定事業所はいらない? ほぼ全保険者「ゼロ」「未定」 …4面
◇介護報酬改定でセミナー 在宅協東京支部…6面
など
今週のトップニュース

年明け国会に提出された第2次補正予算案には、介護・福祉人材の緊急確保対策が盛り込まれました。介護福祉士等修学資金貸付制度の拡充や、定員割れの養成校が潜在有資格者の掘り起こしのための研修などを行った際に補助する仕組みなどに526億円を計上しています。国会審議は、「給付金」をめぐり紛糾中だが、厚労省はこれらの事業に「可能な限り早急に」着手するため、予算成立を待たずに自治体間との作業を進めています。

その他おススメ記事
◇新介護報酬 ~現場の評価 収入増は加算頼み…2~3面
◇ケアマネ試験合格率21・8% 過去2番目の低さに …4面
◇派遣切り日系ブラジル人を介護に…5面
◇小規模多機能型事業所火災で5人が死傷…6面
など
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「やれば、できる」。今年はそう信じることから始めてみませんか?
昨秋訪問したある特養で、バリバリ現場を仕切っていた20代の男性介護士が、世間話の途中でぽそっと「未来が見えません」とつぶやきました。将来をしょって立つ若い人に元気がないのが、今一番の心配です。
景気は悪い、雇用も不安定、政治はゴタゴタ。課題を挙げればキリがなく、気持ちは沈み込むばかり…。
でも、そんなスパイラルに陥ったらおしまいです。景気の「気」は気分の「気」。実は、一人ひとりの気持ちに左右されるものだからです。 そこで、新年にあたって、日常生活から遠くないところにある「小さなチャレンジ」を取り上げました。特集でお届けしています。

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◇介護報酬の改定を了承 介護給付費分科会…1面
◇09年度予算案 政府88・5兆円を決定 社会保障費は14%増 …2面
◇キャリアアップ誘導に「サービス提供体制加算」 新介護報酬を読む…3面
◇特集小さな一歩が明日を変える…8~15面
など
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社会保障審議会介護給付費分科会は、来年4月からの介護報酬改定に向けたこれまでの議論をとりまとめました。新しい報酬単価については、26日に諮問を受け、同日答申するスケジュール。 介護人材確保・定着対策として介護福祉士資格の保有者、常勤職員、一定程度の勤続年数者の割合により介護報酬を割り増しする加算が創設される見込みです。働く人にとって「いい事業所」の報酬が上がることになりますが、在宅サービスの利用上限である区分支給限度額については引き上げない方針。利用料の1割負担も割高になることもあり、特に在宅サービスの事業所にとっては悩ましい改定になりそうです。

その他おすすめ記事
◇ケアマネジメント拡大を 自立支援法見直し事項 …2面
◇社会保障費財源のたばこ増税見送り …2面
◇報酬の論点 2 介護事業はトータルな視点で経営を …3面
◇訪問リハの底上げに新団体…4面
など
今週のトップニュース
来年度から、後期高齢者医療制度で保険料納付方法を年金からの天引き、口座振替のいずれかから選ぶ「選択制」が導入されます。あわせて介護保険制度も同様の扱いに変更する方針に対し、保険者が反発しています。全国市長会は4日、徴収率低下による保険財政への影響やシステム改修などの公費投入が発生するとして厚労相や与党議員らに「反対」の申し入れを行いました。同会の調査では9割の自治体が反対していました。保険料を確実に徴収する「天引き」は制度導入時に市町村が保険者を引き受ける条件でした。「約束違反」「徴収漏れは保険料引き上げにつながる」などの声もあります。

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◇介護保険の指定基準など義務付け4000条項不要 地方分権改革委が勧告…2面
◇介護報酬改定へ最終アピール 介護支援専門員協 全国大会を開催…3面
◇ニート、フリーターを介護職に…4面
◇介護職の医療行為在宅よりも施設で増加 八戸大学篠崎講師が調査…5面
など
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厚生労働省は、社会保障審議会介護給付費分科会にこれまでの議論を集約し、報酬改定の基本的な考え方の「たたき台」を示しました。3%アップの根拠でもある人材確保・処遇改善を中心に改定案を集約しています。従来よりも改定作業を前倒しし、年内には諮問、答申を得るのが目標です。
その他おススメニュース
◇フリーター雇用で50万円を助成…2面
◇給与水準 積極的に公表を…3面
◇若年認知症者の4割サービス利用せず…4面
◇有料ホームの「工夫」発表…6面
など
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厚生労働省の「要介護認定調査検討会」は、来年4月施行の新しい要介護認定基準の変更を了承しました。来年3月末で認定の有効期間が切れる高齢者の更新認定に間に合うよう準備を進めます。市町村で実施されたモデル事業の結果によると、1次判定ソフトでの判定結果を2次判定で変更する割合の地域ごとのバラつきは「是正された」ものの、4割が現行とは異なる判定になりました。特に、軽度に判定されてしまう2割の高齢者には十分な説明が必要といえます。審査会に提出する資料の様式も見直されたため、1次判定ソフトでの判定を2次審査会で変更する場合には、調査員の特記事項やかかりつけ医の意見書がより重要になりそうです。

その他おススメ記事
◇給与水準など公表目指す 介護ビジョンまとまる…2面
◇障害福祉サービス経営実態 平均収支差率は6% 厚労省まとめ…2面
◇手厚い人員配置を評価へ 厚労省、施設サービスの論点提示…3面
◇介護ロボット「パロ」デンマーク、本格導入へ…4面
など
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後期高齢者医療制度の保険料支払い方法について、来年4月からはすべての被保険者が口座振替か年金天引きかを選択出来るようにすることを与党の高齢者医療制度に関するプロジェクトチームが決めました。一方、介護保険料については、舛添要一厚労相が「介護保険料についても選択制を検討する」と先月の国会で答弁しており、すでに省内では検討に乗り出しています。

その他のおススメ記事は
◇社会保障給付は89兆円 06年度まとめ…2面
◇小規模多機能 育成へ 厚労省、報酬改定の論点提示…3面
◇訪問看護師教育システム確立へ調査着手…4面
◇どう選ぶ有料ホーム・高専賃 玉石混交の指摘も 東京都…5面

このほか、新型インフルエンザ対策の新連載や読者プレゼントも!!
今週のトップニュース

消費者の選択に資するためとして導入された「介護サービスの情報公表」のホームペ
ージへのアクセス数が対象事業所1カ所当たり、1カ月で2・32件と低迷している
ことが厚生労働省の調査で分かりました。都道府県別に見ると08年度の1サービス
当たりの平均手数料は4万4359円で前年度よりも1万円低下。厚労省が実態に合
わせて引き下げるように求めた成果です。最高は島根県の6万円で最低の千葉県の3
万6633円とは約1万5千円の差。依然として手数料の見直しを行っていない都道
府県もあります。来年度は小規模多機能型居宅介護など15サービスが追加になりま
す。厚労省では調査員を1人でも可能とするなど効率化・簡素化を進める方針です。

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◇療養介護士創設や給与公表 厚労省・介護ビジョン会議…2面
◇新人管理者に経営ノウハウを 東京都訪看ステ研修を開講…3面
◇認知症周辺症状の対応症例検討で標準化へ…4面
◇それぞれの 「介護の日」 横浜市 シンポに400人 連携の1日に…4面
など
今週のトップニュース

政府・与党が10月30日に発表した「追加経済対策」には、介護人材確保のため来年度からの介護報酬を3%引き上げる方針が盛り込まれました。高齢者、現役世代の保険料の激変緩和のために補正で1200億円程度の予算を確保、基金を設置します。介護報酬に連動して設定されている障害者自立支援法の報酬単価も引き上げられる方向。ただ、社会保障費の抑制は既定路線通りで、介護報酬の3%の引き上げに必要になる国庫負担の約500億円については、現状では財源の目途がついていません。実現すれば、例年にも増して厳しい予算編成になりそうです。

そのほかオススメ記事
◇消費税2015年度に3%超に…2面
◇居宅サービスの論点提示 介護報酬改定で厚労省…3面
◇「介護の日」がやってくる!…4~5面
◇宅老所を広める会設立 …6面
など
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厚生労働省の「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」は、布団からの起き上がり装置など5品目の福祉用具と、1項目の住宅改修を新たに介護保険の給付対象とすべきとする意見で合意しました。来年度からの報酬改定に合わせ、具体化される見込みです。新たな製品開発もあることから、厚労省の示す基準に従って、最終的には保険者が判断することになります。
また、5ページにわたり先日行われたケアマネジャー試験の解答・解説を行います。

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◇有料ホーム「定員9人以下」5倍に 厚労省調査 法改正受け急増…2面
◇ADL→日常生活に最低限必要な基本動作 病院の言葉を分かりやすく 国語研究所が提言…2面
◇高齢者医療制度の見直し策 趣旨ゆがみ、複雑化 これまでに4300億円投入…3面
◇18万筆と請願書を提出 NCCU が決起集会 プラス改定実現目指すも…4面
◇08年度 介護支援専門員実務研修受講試験 解答速報…5~10面
など
今週のトップニュース

今月19日に実施される第11回介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の申込者数は昨年より6217人減り、14万3229人となることが本紙の調べで分かりました。2002年以降増加傾向でしたが7年ぶりに減少に転じました。1998年の試験開始から11年目を迎え「一通り施設・事業所に行き渡ったのでは」「仕事がきつく人気が落ちている」との行政担当者の声もあります。

その他オススメ記事

◇日比EPA1月発効へ 比上院批准 来夏にも介護福祉士来日…2面
◇よくわかるQ&A 地域格差の是正 09年度報酬改定厚労省具体案…3面
◇ケアマネ報酬改定 1件2万円など要望…4面
◇福祉用具のJISマーク 貼付製品は年明けに…6面
など
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舛添要一厚生労働相は7日に行われた「高齢者医療制度に関する検討会」(座長=塩川正十郎元財務相)に、後期高齢者医療制度の見直しに関する私案を示しました。75歳以上で区切るのを止め、長寿医療制度と国保を都道府県単位に再編して一体的に運営する内容。また、65歳以上を対象に医療保険と介護保険を統合する案も議論されました。後期高齢者医療制度の見直し問題が、介護保険にも波及する可能性が浮上してきました。

その他のオススメ記事
◇「年金天引き」600万人が対象 15日から、65歳以上 国保料も特別徴収に…2面
◇人件費高騰が経営圧迫 介護経営実態調査を読む…3面
◇虐待者の4割は息子 施設は認知症GH最多 厚労省調査…4面
◇サービス利用計画費対象者困難ケースのわずか26% …5面
など


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商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週金曜日

■ 介護保険にかかわる行政の施策や、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙

創刊は1987年。35年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙です。長年の経験に基づく、「深い」「広い」「鋭い」記事が自慢です。「知りたい情報がいち早く届く」「分かりやすい」と好評です。 超高齢社会の本番はこれから。政府は、現在、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目標に「地域包括ケア」の体制整備を急いでいおり、その動静は目が離せません。 掲載内容は、介護を中心に医療、障害者福祉などの国、自治体の施策の動向、自立支援に向けた施設・在宅での現場の実践、認知症・リハビリ・介護予防などの研究動向、高齢者住宅、福祉用具などなど。 介護にかかわる行政・団体、介護事業を行う営利法人、社会福祉法人、医療法人、NPOや、より良いサービスを目指したい管理者におススメします。

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