シルバー新報 発売日・バックナンバー

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4月からの介護報酬改定でケアマネ事業所の赤字解消のカギを握るのが、「特定事業所加算」。特に、新たに創設された(Ⅱ)は常勤3人のうち、1人が主任介護支援専門員であれば算定可能と、従来よりもハードルは低く設定されました。厚生労働省は要件を満たし、希望する人全員が「主任」になることが出来るよう研修の拡大を求めていますが、最終的なカギは都道府県が握っていると言えます。

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など
今週のトップニュース
4月からの介護報酬改定のポイントになる「加算」を算定するには、事前に都道府県などに届け出が必要です。在宅系サービスについては3月25日が届け出の締め切りですが、間に合わないとして既に「延長」を決めた都道府県もあります。最も長いところで、4月15日まで。一方、「原則通り」とするところも。厚生労働省によると、同省として延長を認める方針を出すかどうかは現在検討中とのこと。新しい加算だけでなく、区分が変更になった通所系サービスでは届け出が必要になる場合もあり注意が必要です。

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など
今週のトップニュース
厚生労働省と国土交通省は、足並みを揃えてケア付き住宅の推進に乗り出します。両省の共管で、通常国会に高齢者居住安定確保法の改正案を提出しました。高齢者専用賃貸住宅に対する新たな登録基準の設定も盛り込んでいます。劣悪な住宅については都道府県に登録できないようにし、紹介する住宅の質を確保。登録内容と運営実態が異なる場合は、都道府県が事業者に報告を求めたり、合致させるよう指示できるようにします。

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◇ EPA2年目の募集スタート…2面
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など

今週野トップニュース

厚生労働省は、来年度から改定になる介護報酬の運用にかかわる留意事項に関する通知案を公表しました。人材確保対策の目玉といえる「サービス提供体制強化加算」では、条件となる有資格者や常勤職員の割合について「前年度実績」としており、懸念された退職があるたびに取り下げるなど変動にかかるリスクは軽減されそうです。訪問介護については、身体介護30分未満の所要時間は「20分以上」とするなど細かな運用の見直しもあります。

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◇全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議
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など








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今国会に提出が予定されている障害者自立支援法の改正法案について、与党障害者自立支援に関するプロジェクトチーム(PT)は12日、原則1割となっている利用者負担の仕組みを撤廃し、所得に応じた応能負担に改めるべきとする考え方を示した「抜本見直しの基本方針」をまとめました。法律条項を改正し、応能負担にした場合にも現在よりも負担が増えないようにします。”介護保険と横並び”の仕組みを解消し、障害者が安心して利用できる制度を目指すことを強調しました。

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◇休職増も就職率伸びず…4面
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など
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厚生労働省は12日、増大する特養ホーム入居者の医療ニーズに対応する方策を検討するための検討会を発足させました。介護職の医療行為解禁は舛添厚労大臣も推進する考えを示してきましたが、慎重論も根強くあることに配慮して、今回は「特養限定」。しかも、看護職と介護職の連携によるケアのあり方を議論することが前提となり、大きく後退したかたちです。

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◇新要介護認定 審査員テキスト公表…2面
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など

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コムスン事件の反省を踏まえ事業者のコンプライアンス体制の強化を図る改正介護保険法が5月1日に施行されるのに伴い、厚生労働省は3日、同法の施行規則の改正についてパブリックコメントを開始しました。業務管理体制の整備に関する最初の届け出は10月末までに行います。施行規則の改正は、①業務管理体制の整備、②「連座」逃れ防止のための指定の欠格要件の見直し、③廃止、休止の届け出の見直し、④都道府県の公示事項の見直しの4点が柱です。

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◇新要介護認定「樹形図」を公表…2面
◇3福祉士国家試験受験者数「介護」は昨年より1万人減…3面
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など




今週のトップニュース
新しい要介護認定基準に基づく調査、判定が2月からスタートします。新一次判定を使ったモデル事業では、新判定ソフトでは要介護5の人が2割減少することや、4割の人が現行の判定結果と違う結果になることが分かっています。調査員の判断基準も現行と変更することを最後になって追加したことにより、現場への影響は未知数。準備作業も遅れがちで、判定の基準になる「介護の時間」を推計する樹形図は示されないまま運用がスタートすることになりそうです。

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など




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不況による雇用契約打ち切りなどで職を失った人に、人材不足が続く介護分野で再就職してもらおうと、神奈川県社会福祉協議会は「緊急就職相談会」を開催しました。期間は24日までですが、初日から多数の求職者が相談に訪れており、20日に開催した介護未経験者に介護の仕事を体験してもらう研修には、求職中の男性が大勢集まりました。熱心に学ぶ姿勢に、女性中心の介護の現場が様変わりしそうな気配も。「介護職」への関心は想像以上に高いようです。
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など
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フィリピン人介護士の日本の介護施設への受け入れなどを認め、昨年12月に発効した日本・フィリピン経済連携協定(日比EPA)に基づき、日本側でフィリピン人の就労あっ旋業務を一元的に担う国際厚生事業団(JICWELS、東京都新宿区)は13日、受け入れ施設の募集を開始しました。4月下旬にも就労希望者が来日する予定です。

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◇障害者福祉サービス報酬改定の方向性示す …2面
◇新介護報酬 ~現場の評価 認知症 GH は無風 小規模多機能は拡充…3面
◇ケアマネ特定事業所はいらない? ほぼ全保険者「ゼロ」「未定」 …4面
◇介護報酬改定でセミナー 在宅協東京支部…6面
など
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年明け国会に提出された第2次補正予算案には、介護・福祉人材の緊急確保対策が盛り込まれました。介護福祉士等修学資金貸付制度の拡充や、定員割れの養成校が潜在有資格者の掘り起こしのための研修などを行った際に補助する仕組みなどに526億円を計上しています。国会審議は、「給付金」をめぐり紛糾中だが、厚労省はこれらの事業に「可能な限り早急に」着手するため、予算成立を待たずに自治体間との作業を進めています。

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◇新介護報酬 ~現場の評価 収入増は加算頼み…2~3面
◇ケアマネ試験合格率21・8% 過去2番目の低さに …4面
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◇小規模多機能型事業所火災で5人が死傷…6面
など
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「やれば、できる」。今年はそう信じることから始めてみませんか?
昨秋訪問したある特養で、バリバリ現場を仕切っていた20代の男性介護士が、世間話の途中でぽそっと「未来が見えません」とつぶやきました。将来をしょって立つ若い人に元気がないのが、今一番の心配です。
景気は悪い、雇用も不安定、政治はゴタゴタ。課題を挙げればキリがなく、気持ちは沈み込むばかり…。
でも、そんなスパイラルに陥ったらおしまいです。景気の「気」は気分の「気」。実は、一人ひとりの気持ちに左右されるものだからです。 そこで、新年にあたって、日常生活から遠くないところにある「小さなチャレンジ」を取り上げました。特集でお届けしています。

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◇09年度予算案 政府88・5兆円を決定 社会保障費は14%増 …2面
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◇特集小さな一歩が明日を変える…8~15面
など
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社会保障審議会介護給付費分科会は、来年4月からの介護報酬改定に向けたこれまでの議論をとりまとめました。新しい報酬単価については、26日に諮問を受け、同日答申するスケジュール。 介護人材確保・定着対策として介護福祉士資格の保有者、常勤職員、一定程度の勤続年数者の割合により介護報酬を割り増しする加算が創設される見込みです。働く人にとって「いい事業所」の報酬が上がることになりますが、在宅サービスの利用上限である区分支給限度額については引き上げない方針。利用料の1割負担も割高になることもあり、特に在宅サービスの事業所にとっては悩ましい改定になりそうです。

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◇ケアマネジメント拡大を 自立支援法見直し事項 …2面
◇社会保障費財源のたばこ増税見送り …2面
◇報酬の論点 2 介護事業はトータルな視点で経営を …3面
◇訪問リハの底上げに新団体…4面
など
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来年度から、後期高齢者医療制度で保険料納付方法を年金からの天引き、口座振替のいずれかから選ぶ「選択制」が導入されます。あわせて介護保険制度も同様の扱いに変更する方針に対し、保険者が反発しています。全国市長会は4日、徴収率低下による保険財政への影響やシステム改修などの公費投入が発生するとして厚労相や与党議員らに「反対」の申し入れを行いました。同会の調査では9割の自治体が反対していました。保険料を確実に徴収する「天引き」は制度導入時に市町村が保険者を引き受ける条件でした。「約束違反」「徴収漏れは保険料引き上げにつながる」などの声もあります。

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◇介護保険の指定基準など義務付け4000条項不要 地方分権改革委が勧告…2面
◇介護報酬改定へ最終アピール 介護支援専門員協 全国大会を開催…3面
◇ニート、フリーターを介護職に…4面
◇介護職の医療行為在宅よりも施設で増加 八戸大学篠崎講師が調査…5面
など
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厚生労働省は、社会保障審議会介護給付費分科会にこれまでの議論を集約し、報酬改定の基本的な考え方の「たたき台」を示しました。3%アップの根拠でもある人材確保・処遇改善を中心に改定案を集約しています。従来よりも改定作業を前倒しし、年内には諮問、答申を得るのが目標です。
その他おススメニュース
◇フリーター雇用で50万円を助成…2面
◇給与水準 積極的に公表を…3面
◇若年認知症者の4割サービス利用せず…4面
◇有料ホームの「工夫」発表…6面
など
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商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週金曜日

■ 介護保険にかかわる行政の施策や、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙

創刊は1987年。35年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙です。長年の経験に基づく、「深い」「広い」「鋭い」記事が自慢です。「知りたい情報がいち早く届く」「分かりやすい」と好評です。 超高齢社会の本番はこれから。政府は、現在、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目標に「地域包括ケア」の体制整備を急いでいおり、その動静は目が離せません。 掲載内容は、介護を中心に医療、障害者福祉などの国、自治体の施策の動向、自立支援に向けた施設・在宅での現場の実践、認知症・リハビリ・介護予防などの研究動向、高齢者住宅、福祉用具などなど。 介護にかかわる行政・団体、介護事業を行う営利法人、社会福祉法人、医療法人、NPOや、より良いサービスを目指したい管理者におススメします。

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