シルバー新報 発売日・バックナンバー

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今週のトップニュース

有料ホーム届出徹底を 高専賃も指導強化 総務省が勧告
06年に施行された改正老人福祉法では利用者保護のため、有料老人ホームの定義を大幅に拡大し、定員1人以上の施設に都道府県への届出を義務付けたが十分に徹底されていないとして総務省は厚生労働省に対し改善を勧告しました。有料老人ホームへの規制が強まる中で、より自由度の高い「高齢者専用賃貸住宅」が各地で急増していますが、実態は介護施設であったり、登録内容と実態が異なるものもあることから、都道府県の指導監督権限を強化するなどの措置を講じることも求めています。

その他のオススメ記事
◇「現役並み」でも窓口負担1割 …2面
◇重度化、看取りへの対応に GH向け”指針”策定…4面
◇ユニットケアの効果を分析…5面
◇福祉用具値上げへ…6面
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能力評価に不満大きく 事業主と労働者意識にギャップ

介護労働安定センターは、全国の介護施設を対象に行った雇用管理の実態調査結果をまとめ、公表しました。人材確保は介護サービス業界共通の課題ですが、在宅のヘルパーより施設の介護職の方が定着率が悪い傾向にあることは以前から指摘されていました。調査では、事業主の行っている雇用管理の取り組みについて、多くの項目で労働者側では「不十分」と考えていることが分かりました。

その他のオススメニュース

◇2省連携で高齢者住宅整備…2面
◇”多様性”推進する報酬体系を…4面
◇介護事業者に誘致情報提供…6面
◇新・派遣ヘルパーの労働実態…7面
など

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介護給付費 3.4%増の6兆8833億円 厚労省09年度予算概算要求

厚生労働省は、09年度予算の概算要求をまとめました。一般会計総額は今年度予算比3・7%(8292億円)増の22兆9515億円。年金、医療、介護の経費は、政府の方針通り2200億円抑制しますが具体策は棚上げ。介護保険の給付総額は6兆8833億円で、07年度の給付実績を踏まえ給付増を見込んでいます。介護報酬改定の財源については、年末の予算編成までの議論次第となりますが、財政圧力となる懸案も多く、昨年に引き続き予算編成は難航しそうです。

その他オススメ記事
◇社会保障改革に注力を政府に7割が要望 内閣府世論調査…3面

◇葬儀トラブル防止します お葬式情報案内センター 川崎市と協定締結…3面

◇訪問看護ST8割近く病院へ搬送 ターミナルケア重視でも…5面

◇GHの見直しに社会的評価を 認知症GH連絡協が共同でシンポ開催…5面
など
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厚生労働省の要介護認定調査検討会は、認定調査のスピードアップのために削減することになっていた23項目の調査項目のうち、認知症の問題行動に関する9項目を急遽「復活」させることを決めました。削減すれば認知症の状態が正確に認定審査会に伝わらなくなるなど不安や批判があったのに応えたものです。削減も唐突でしたが、復活も突然。これまで2年をかけながら方針が定まらないできたことが問題の背景にあります。

その他オススメ記事
◇老健局長に聞く 報酬改定…2面
◇施設マネジメントに注目を…3面
◇特養ホーム600床が休止中…4面
◇日本で働く意欲アピール…5面
など

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全国で初の民事再生法の適用の申請、広島県社会福祉法人で発覚した不正流用――
相次いで発覚した社会福祉法人をめぐる問題の背景には、急速に膨張した介護・福祉グループの資金繰りの悪化があるようです。

その他のオススメ記事
◇インドネシア人受け入れ施設100カ所 に…2面
◇療養病床は22万床存続 厚労省が下方修正…3面
◇介護福祉士養成大学連絡協議会が発足…4面
◇ドラッグストア大手が介護関連事業を強化…6面
など

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介護の日は11月11日 保険料アップ必要だ 舛添厚労相が発表

舛添厚労相は、厚生労働省と全国社会福祉協議会が都内で開催した「福祉人材フォーラム」の挨拶で国民全体で介護についての理解を深め、介護への支援を行う目的で制定する「介護の日」について、11月11日とすることを発表しました。舛添大臣は、「いい日いい日と語呂合わせで覚えやすい。11月にはさまざまな催しを行い、国民全体で介護についての理解を広げていきたい」と説明。人材の確保定着のためには「介護保険料を引き上げる必要がある」と報酬の引き上げに国民の理解を求めていく姿勢を示しました。

その他のオススメ記事
◇ケアマネの更新研修費 自己負担、自治体で大差 4万超からゼロまで…2面
◇医療と介護で最期まで、安心 福岡・有吉病院…3面
◇ヘルパー養成研修 提言 吸引は介護の基本…4面
◇施設ケアマネジメント 在宅との連携に評価を…5面
など
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雇用管理でモデル事業 未経験者の雇い入れに助成 厚労省、来年度予算で要求

厚生労働省の「介護労働者の確保・定着等に関する研究会は、今後の介護労働対策の方向性を盛り込んだ中間報告案をまとめました。これを受けて、厚生労働省は未経験者を雇い入れたときの助成や大都市部での福祉・介護分野に特化したハローワークの新設、雇用管理共同化モデル事業などを来年度予算で要求する方針です。


ほかのオススメ記事
◇7割が「人材難」実感 全国市長会が介護報酬調査…2面
◇規制改革会議の「中間まとめ」 施設の総量規制廃止を…3面
◇グループホームケア 周辺症状に改善効果 全国GH協まとめ…4面
◇人員配置基準の緩和要望へ 開業看護師会が発足 …4面
など
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介護労働安定センターは、07年度介護労働実態調査を公表しました。離職率は21・6%で、06年度よりも1・3ポイント増。経営の効率化策として最も多かったのは、給与水準の切り下げなど人件費総額の圧縮で18・5%の事業所があげています。所定内賃金を平均でみると月額21万4900円で微増だが、上がったのは看護師のみでヘルパー、介護職は軒並みダウン。手当てを含めた実質賃金もマイナスとなっています。


その他おススメニュース
◇アセス重視を基本姿勢に ケアプラン点検支援マニュアル…2面
◇ユニットケアで職員「疲弊」 道老施協調査…3面
◇生むな「終末期がん難民」拠点病院で緩和ケアを…4面
◇基本は3”正”と”適時適切” コンプライアンス経営で…5面
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看護基礎教育は4年制化 厚労省懇談会が方向示す

厚生労働省の「看護基礎教育のあり方に関する懇談会」が、看護師養成教育を充実させていくための方策について意見の取りまとめを行いました。チームケアの中核を担う能力を備えた看護職を育成するためには、将来的に4年課程への延長を図る方向性で概ね一致。しかし人手不足に拍車をかける恐れもあるとして4年制大学を中心とした養成システムに移行については、反対意見も少なくありません。最終的に、大学以外の養成課程についても検討していくなど3論が併記されるかたちとなりました。

その他のオススメニュース

◇ケアマネ報酬で規制改革会議 利用者負担で上乗せ…2面
◇日本療養病床協会 福岡大会開く…2面
◇処遇改善求めて集会 加算でも待遇変わらず
◇デイで美味しい食事を
など

576円
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「包括センターに連携担当 認知症対応で厚労省 150カ所に人材配置」

厚生労働省は来年度から、全国150カ所の地域包括支援センターに「認知賞連携担当者」を配置して認知症に関わる医療と介護の連携体制を強化する方針を決めました。「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクトチーム」の論点取りまとめ案で示し、概ね了承されました。事務局では来年度予算の概算要求に盛り込む考えです。

その他のニュース
◇「介護の日」制定へ検討会…2面
◇保険料軽減10月実施へ…3面
◇若年認知症者への新たな支援…4面
◇「吸引」教育プログラムを作成…5面
など
576円
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報酬上乗せ最大18%に 東京の介護を守れ!東社協が「宣言」

東京と地方の人件費や物価の違いを踏まえた報酬改定・人材確保対策を求め東京都社会福祉協議会は都民フォーラムを開催し、現在4.8%分しか上乗せされない地域係数を国会公務員の地域手当に準じて18%に引き上げるよう求める「東京の介護を守る宣言」を採択しました。。先日成立した改正介護保険・老人福祉法でも「地域差の実態を踏まえ必要な見直しを検討する」ことは附帯決議に盛り込まれ関係者の期待が高まっています。

その他のニュース
◇3分野で具体策まとめ 介護人材確保研究会 来月中旬に中間案…2面
◇収支差率最低は小規模多機能 厚労省が分科会に報告 信憑性に疑問の声…3面
◇療養通所介護8割以上が赤字経営 振興財団が報告まとめ…4面
◇中堅職員、他部署で”研修”大阪・吹田の特養ホーム「いのこの里」…5面
など
576円
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「医療介護に財源投入を」 抑制から機能強化へ 社会保障国民会議 中間報告へ

政府の社会保障国民会議は中間報告の骨子を公表しました。社会保障の伸びを抑えようとしていた小泉改革路線について一定の評価はしつつも、セーフティーネット機能の低下など弊害もあったと指摘。抑制路線への見直しを求めました。特に、医療・介護については「財源の確保・継続的な資金投入」を強く訴えているのが特徴。19日にも中間報告を福田首相に報告、秋には最終報告をまとめる予定です。

その他のオススメ記事

◇障害者の地域移行は進まず 2年間で減少わずか389人 …2面
◇都が1日体験希望者やインターン実習生募集 受け入れ施設に補助…4面
◇INPEA日本国委員会がイベント開催 世界で虐待防止を考える…5面
◇在宅介護事業好調の理由 ツクイ…6面
など




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人件費増で収益悪化 厚労省調査

介護サービス事業の収益は全体として悪化していることが、厚生労働省の調査の仮集計からわかりました。収入は伸びていますが、人件費の伸びが上回っていることが原因だと分析しています。訪問介護では減少した収入分を給与費の圧縮が上回っていました。施設の平均賃金は上がっていましたが、在宅サービスは軒並み下がっています。

その他のニュース
◇目標の明確化 定着のカギに 厚労省ヒアリング…2面
◇後期高齢者医療制度に怒ってる会 廃止求め両院に請願書…2面
◇給与、配置基準の引き上げを 老健介護職ら…3面
◇本紙20周年記念企画 「介護の楽しさ」作文コンクール 受賞者決定!…4面
など
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保険料軽減策で合意 補正予算で約500億円後期高齢者医療で与党PT

国民や医療関係者から批判の高まっている後期高齢者医療で、与党のプロジェクト
チームは、低所得者の保険料軽減措置を拡充する案を合意しました。来年度から新た
に保険料の「均等割」に9割軽減を設けるほか、所得割の保険料も25~100%減額しま
す。今年度も10月からの保険料を徴収しないなどの措置を講じますが、システム改修
を含む費用は500億円が必要。野党の「廃止」も与党の「改善」も運用の改善だけで
も、かなりの費用が必要のようです。

最新記事
◇保険料軽減策で合意 補正予算で500億円 …1面
◇後期高齢者医療廃止法で与野党が応酬 …2面
◇福祉用具JISマーク表示導入 …2面
◇横浜市 特養積極整備に黄信号 …3面
◇小規模多機能型居宅介護のサービスモデル構築へ…4面
など
576円
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今年度中に抜本的見直し 介護サービス情報公表 活用状況の実態調査も


厚生労働省は、介護情報サービスの情報の公表について、制度の運用のあり方を今年度中に抜本的に見直します。古都賢一老健局振興課長は23日に行われた「全国介護サービス情報の公表制度担当者会議」で、同制度を「信頼されるものにするため」、今年度中に検討・見直しを行い、09年度からの制度全面施行に間に合わせる方針を説明しました。事業者から徴収する手数料については、合計手数料の平均が4万5488円となり、昨年度に比べて約8600円下がりましたが、引き続き見直しを求めていく考えです。


その他オススメ記事

◇「社保費削減の撤回を」 自民厚労部会など決議 …2面
◇説明会に事業者殺到 インドネシア人介護士受け入れ …3面
◇維持期でも機能回復目指す 脳卒中患者にCI療法 2週間でまひの手動く …4面
◇コムスン”巡り明暗 ツクイ最高益 承継企業は大幅減益 …6面 など
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週金曜日

■ 介護保険にかかわる行政の施策や、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙

創刊は1987年。35年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙です。長年の経験に基づく、「深い」「広い」「鋭い」記事が自慢です。「知りたい情報がいち早く届く」「分かりやすい」と好評です。 超高齢社会の本番はこれから。政府は、現在、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目標に「地域包括ケア」の体制整備を急いでいおり、その動静は目が離せません。 掲載内容は、介護を中心に医療、障害者福祉などの国、自治体の施策の動向、自立支援に向けた施設・在宅での現場の実践、認知症・リハビリ・介護予防などの研究動向、高齢者住宅、福祉用具などなど。 介護にかかわる行政・団体、介護事業を行う営利法人、社会福祉法人、医療法人、NPOや、より良いサービスを目指したい管理者におススメします。

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