トーキングヘッズ叢書(TH Series) 発売日・バックナンバー

全81件中 16 〜 30 件を表示
1,588円
■三浦悦子の世界〈25〉[black strawberry BAN]
■まえがき●沙月樹京
■椎木かなえ個展「虚の舞踏」〜闇の中から探り出された「虚」のイメージ
■イヂチアキコ個展〜メランコリックに永遠と真理に思いを馳せる
■マンタム個展「異形とdekadence」〜夜の世界に生息する異形たち
■村上仁美個展「真夏のグロッタ」〜朽ちていくことの摂理と美
■佐藤文音個展「宝石少女」〜満月の夜に秘かに集う宝石少女たちの物語

■神は闇を渡る●鈴木一也
■夜ごとの妖怪〜『稲生物怪録』をめぐって●八本正幸
■夜のストレンジャー〜『にんじん』『ナイトホークス』『悪魔が夜来る』などに描かれた夜の恐怖について●浦野玲子
■ドラキュラにまさる?〝夜の悪魔〟●浅尾典彦
■高千穂の夜神楽●相良つつじ

■夜を駆ける子どもたち〜児童文学と少年少女の夜●馬場紀衣
■夜の夢、夜の言葉、夜の手紙●本橋牛乳
■真夜中の女たち〜あるいは夜に少女が出歩くことの奇跡について●梟木
■ルナティック、セレノグラフィの系譜〜A・シェーンベルク、稲垣足穂、勅使川原三郎●並木誠
■蒲団のなかのワンダーランド〜ねつけぬ夜にいくところ●日原雄一

■夜、幻の50年●写真=中村趫
■裸のラリーズという《夜の夢》●岡和田晃

■四方山幻影話51●堀江ケニー/モデル:TJ, RINA
■こやまけんいち絵本館48「夜の旅」●こやまけんいち
■《コミック》 DARK ALICE 42. フェイ●eat
■M氏の暗黒日記V●最合のぼる
■〈写と真実15〉An die Nacht●写真・文=タイナカジュンペイ
■一コマ漫画●岸田尚

■ドイツ表現主義映画が描き出した「夜」●長澤均
■闇夜の境界の向こう側より●軒端蒼一
■妖精たちの長くて短い夜●馬場紀衣

■〈極限〉を目指す夢追い人〜埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』試論●黒田誠
■夜から生まれた『百億の昼と千億の夜』〜光瀬龍と萩尾望都●宮野由梨香
■『夜のガスパール』の魔法を精神分析する●藤元登四郎
■『夜のガスパール』でのディジョンと音楽●岡和田晃
■俳句の夜を蠢くもの〜第六回芝不器男俳句新人賞の受賞作家たち●菅原慎矢
■寝惚けた人が見間違えた…のか?〜金縛り・過眠症・夢遊病の科学と非科学●阿澄森羅

■Review
◎シャルル・ノディエ「ノディエ幻想短篇集」●市川純
◎アイザック・アシモフ「夜来たる」●安永桃瀬
◎ギ・ド・モーパッサン「夜」●エスカンド・ジェシ
◎アントニオ・タブッキ「インド夜想曲」●梟木
◎ロラン・バルト「パリの夜」●渡邊利道
◎アーシュラ・K・ル=グウィン「夜の言葉〜ファンタジー・SF論」●前田龍之祐
◎諸星大二郎「オリオンラジオの夜」●水波流
◎頭木弘樹「NHKラジオ深夜便 絶望名言」●日原雄一
◎アナ・リリー・アミールポアー監督「A Girl Walks Home Alone at Night」●さえ
ほか

■辛しみと優しみ49●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界37〜ジュール通りのガラクタ置き場●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎日本のタトゥー覚醒に挑むドットワークのカリスマ、トーマス・トーマス108 ●ケロッピー前田
◎3万5千年前、人類最古の彫刻像を見た! 象牙で作られた「ライオン人間」の秘密●ケロッピー前田
◎アンダーグラウンドから噴出したフェティッシュ・カルチャーの破壊力〜『アートにみるフェティシズムとディシプリン』展●ケロッピー前田
◎中央アジアに〝自由で開かれた〟世界を見る〜キルギスタン、ウズベキスタン等の映画が語るもの ●友成純一
◎「DollsⅡ〜瞳に映る永遠の記憶」〜23人の人形作家の多彩な作品が集う!
◎真木環 個展「叛逆者アリス」〜従来のアリスのイメージを打ち破る
◎林良文個展〜鉛筆と油彩、それぞれのオブセッション
◎「Breath in the End World」〜終わりの見えない世界で、アーティストたちが感じたリアル
◎ミルヨウコ展「Beyond the Time」〜時を超えて、新たな幻想の旅へ
◎羅入個展「増殖する神々」〜圧巻の墨画が導く「根源」
◎日本画家 小妻容子・小妻要追悼原画展「刺青美人」〜伝説の刺青美人画が大阪で初展示
◎人形彫刻家 戸田和子美術館「イノセントの詩」act4 地球の詩・幻獣〜魂感じさせる迫力ある造形
◎ミホリトモヒサ個展「相剋と相生」〜森羅万象の循環を装置で表現
◎林克彦 個展〜クロッキーならではの生命感の表現
◎「Paradise Garden―楽園―」〜多彩な作家が集う現代美人画展
◎映画『龍宮之使』特別上映&トークイベント
◎陰翳逍遥47〜ゲルハルト・リヒター、SOMOS、けずる絵・ひっかく絵、リアル(写実)のゆくえ、疱瘡譚・半世紀●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎ウクライナより愛をこめて●釣崎清隆
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第48回 女体●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/イファ・イスファンシャ、二つの顔を持つ男〜問題作編●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/「香港に残って生きる」ということ〜『少年たちの時代革命』『アニタ』●小林美恵子
◎ダンス評[2022年3月〜6月]/身体の多様性〜SAIダンスフェスティバル、髙瑞貴、若羽幸平、安本亜佐美、田村興一郎、竹之内淳志、小宮広子●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/薔薇王の葬列、世界から猫が消えたなら、ヲタクに恋は難しい、バケモノの子●高浩美
◎日本のトライバルタトゥーの最高峰、タトゥーアーティスト大島托の『一滴の黒』がついに刊行!●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈45〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(20)/福士康子評価の文脈と、山野浩一の創作教室●岡和田晃
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー
1,528円
■三浦悦子の世界〈24〉[さくら色の戦車]
■まえがき●沙月樹京
■「サロメ幻想〜ワイルド、ビアズリーから現代作家まで」/小峰恵子×村田英子 二人展〜禁断の情念の物語、サロメをオマージュした展覧会
■木村龍〜蠱惑的な眼差しを投げかけるヒトガタ
■3バチ展(空山基、Rockin’Jelly Bean、寺田克也)〜破滅へと誘う女の過剰なエロス
■村田兼一〜甘美に着色された禁断の魔性
■深瀬優子×最合のぼる〜メルヘンチックで残酷な破滅
■スズキエイミ〜古典を再構築した新たな美に耽溺
■CONDENSED VANILLA2022〜危険で甘美な誘惑を秘めた人形たち
■レオス・カラックス監督『アネット』〜男たちを破滅に向かわせる無垢な歌声●岡和田晃

■四方山幻影話51●堀江ケニー/モデル:太楼
■こやまけんいち絵本館47「カマキリ夫人」●こやまけんいち

■誘惑の女神たち〜エヴァ、イザナミからラムまで●鈴木一也
■かぐや姫の正体〜日本最古のファム・ファタル●梟木
■危険な欲望を扇動する女神としての「暴力/少女」〜ゲバスタイル、トレヴァー・ブラウン、アーバンギャルドetc.●石川雷太

■美貌と奔放さで男を虜にした女奇術師・松旭斎天勝●水波流
■ジャコモ・カサノヴァの艶なる恋●馬場紀衣
■貴族たちを翻弄した高級娼婦〜コーラ・パールの栄華と影●相良つつじ
■その微笑み、魔性。〜クラーナハが描いた危険な女たち●馬場紀衣

■虚実皮膜のファム・ファタル的女優論〜ジャンヌ・モロー、アンナ・カリーナ、カトリーヌ・ドヌーヴ、若尾文子の人と作品●浦野玲子
■オイディプス或いは、血の遠近法〜松本俊夫監督『薔薇の葬列』●並木誠
■男の人生を変える壁の華たち〜ふたつのタイムリープ・ラブストーリー●浅尾典彦
■オム・ファタルとしてのスタンリー・キューブリック●高槻真樹
■ファム・ファタルとしてのジャンヌ・モロー●志賀信夫
■その名はルチア〜シャーロット・ランプリングと高樹澪●八本正幸

■真珠郎というオム・ファタル(ファム・ファタル)〜横溝正史の美少年像●市川純
■狂乱する女性〜島尾敏雄『死の棘』をめぐって●黒田誠
■フランソワーズ・サガンを読んでいた頃●本橋牛乳
■死と再生と運命の女〜バラード「ヴァーミリオン・サンズ」●べんいせい
■交錯するファム・ファタルとオム・ファタル〜ヘンリー・ジェイムズ『ロデリック・ハドソン』小論●岡和田晃

■オペラ『カルメン』〜見出される「魔性の女」●宮野由梨香
■〝ファタル〟という言葉の旅●軒端蒼一
■私はなぜ、ソシャゲのキャラを偏愛し、身を削ってしまったのか●壱岐津礼
■非常事態であっても燃えさせる魔性の人●日原雄一
■毒婦たちの事件簿〜妲己のお百から現代の連続不審死まで●阿澄森羅

■《コミック》 DARK ALICE 41. ポリー&デリア●eat
■《小説》 ダークサイド通信no.7「歪んだ眼鏡」●最合のぼる
■〈写と真実14〉魔力の虜●写真・文=タイナカジュンペイ
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎夢野久作「少女地獄」●安永桃瀬
◎三島由紀夫「鍵のかかる部屋」●梟木
◎谷川流「涼宮ハルヒの憂鬱」●町井登志夫
◎「LUPIN the Third―峰不二子という女―」●三浦沙良
◎ヒロユキ「カノジョも彼女」●日原雄一 ほか

■辛しみと優しみ48●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界36〜千駄木慕情●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎「美術の眼、考古の眼」展〜現代美術と縄文土器との直接対話を図る●写真・文=ケロッピー前田
◎「感覚の領域 今、『経験する』ということ」展〜表現の死角を突く現代美術作家7名の新作展●写真・文=樋口ヒロユキ
◎KING OF TATTOO 2022〜日本のタトゥー新時代を開く!●写真・文=ケロッピー前田
◎三代目彫よし×梵天太郎『狐狼展』2022〜日本刺青界のレジェンドの夢の2人展●写真・文=ケロッピー前田
◎「風まち月の魂ふり ―密教・ノイズ・シュルレアリスム―」〜真言とノイズの渦の中に得るインスピレーション
◎アナムネ 公募展【conference】
◎陰翳逍遥46〜クリスチャン・マークレー、白井晟一、山野博大・長谷川六追悼会●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎生誕百年、私のパゾリーニ●釣崎清隆
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第47回 奇跡を求めぬ〜ブリュノ・デュモン『ジャネット』『ジャンヌ』●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/イファ・イスファンシャ、二つの顔を持つ男〜エンタメ編●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/「香港映画発展史探求」に現れた女性たち〜『英雄本色』『董夫人』『北京オペラブルース』●小林美恵子
◎中国語圏映画ファンが選ぶ2021年〝金蟹賞〟は『一秒先の彼女』に!●小谷公伯
◎ダンス評[2022年1月〜4月]/タンツテアターと舞踏と舞踊と〜皆藤千香子、笠井叡、笠井久子、大森政秀、山田せつ子、杉田丈作、上村なおか、加藤みや子、木原浩太●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/サザエさん、BASARA、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。、東京卍リベンジャーズ●高浩美
◎BURSTの当事者たちが挑む文化論争! 90年代サブカル=鬼畜・悪趣味カルチャーの聖典、村崎百郎『鬼畜のススメ』が蘇る!●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈44〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(19)/小説世界の自立のために、主体性を組み替えること●岡和田晃
◎弦巻稲荷日記/文化を残し、未来へ紡ぐこと〜「十三機兵防衛圏」からのメッセージ●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=フランツ・フォン・シュトゥック「罪」(1893年)
1,528円
■三浦悦子の世界〈23〉[1月の日出都]
■まえがき●沙月樹京
■土田圭介〜都市的なるものが生み出す幻想の光景
■清水真理〜かつて夜のハルピンで繰り広げられた狂騒に思いを馳せる――
■ヒッピーたちの独立自治村や、現存する最古のタトゥーショップがある、北欧の文化都市コペンハーゲン〜シリーズ・カウンターカルチャー狂気都市 解説●写真・文=ケロッピー前田
■四方山幻影話50[追悼・美少女さん]●堀江ケニー/モデル:美少女

■水没した北千住にて、あるいは破滅装置としての都市●本橋牛乳
■魔都には音楽(ジャズ)がよく似合う〜上海、ベルリン、ニューヨーク、円都と歌姫をめぐる物語●浦野玲子
■創造力を喚起させたカオスな東洋の魔窟、九龍城砦●並木誠
■酔いどれと怪物〜18-19世紀、大都市ロンドン近代化の影●馬場紀衣

■共有され、変容する多言語の魔都市〜『プラハ ヤヌスの相貌』と『都市と都市』●岡和田晃
■見えない魔都市ソラリア〜アシモフ『はだかの太陽』の問題提起●宮野由梨香
■都市の迷宮をさまよう〜ポーと愉快な仲間たち●馬場紀衣
■モダニスト、星新一をめぐって〜初期の星作品が俯瞰した都市●黒田誠

■都市の地下辺境水脈から流れ込む〈過激な牧歌性アート〉〜ヘルマン・ニッチ、ブラックメタル、ペイガンミュージック●石川雷太
■暴力の諸相●釣崎清隆
■地下世界に広がる「うわさ」●井村君江

■東京ダンジョンの作り方●鈴木一也
■美魔都市・京都〜血の歴史と西洋建築●志賀信夫
■幻想の魔境、中華街●穂積宇理
■神田神保町に潜む異界〜古書と寄席場と奇人たち●日原雄一
■観音、遊郭から一大歓楽街へ〜浅草の歴史概観●べんいせい
■都市の水をよむ釣人〜幸田露伴が憂慮した都市化の情景●梁鎮輝

■マンホールの中へ〜地下水道で繰り広げられるドラマ●浅尾典彦
■アルファヴィルから第四惑星、そして帝都東京へ〜実相寺昭雄が描き出した幻想都市●八本正幸
■映画の都で観た都市の光と影〜山形国際ドキュメンタリー映画祭2021ルポ●高槻真樹
■階層都市〜ゴッサム・シティの光と影●梟木

■都市崩壊の夢〜資本主義に支配された我利我利亡者たち●友成純一
■他人の街●軒端蒼一
■トシ・ノ・オトシゴ〜都市から生まれる都市伝説●阿澄森羅

■《コミック》 DARK ALICE 40. トビー●eat
■M氏の暗黒メルヘン日記●最合のぼる
■〈写と真実13〉Passing●写真・文=タイナカジュンペイ
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎ミハル・アイヴァス「もうひとつの街」●さえ
◎ハーラン・エリスン「悔い改めよ、ハーレクィン!」とチクタクマンはいった●安永桃瀬
◎イタロ・カルヴィーノ「見えない都市」●梟木
◎ブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」●市川純
◎赤江瀑「魔軍跳梁」●三浦沙良
◎heisoku「ご飯は私を裏切らない」●西村遼
◎山田稔「北園町九十三番地」●日原雄一
◎村田らむ「ホームレス消滅」●相良つつじ ほか

■辛しみと優しみ47●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界35〜カルベ酒を飲む女●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎彫師・七尾インタビュー〜若くして彫師を目指し、ワーホリで修業。パキッとしたラインとカラーのポップなタトゥー●取材・文=ケロッピー前田
◎NeQro個展「死を纏う」〜日常生活に存在する「死」を見つめ直すため、捨てられた子(死骸)たちを標本にする●写真・文=ケロッピー前田
◎FREAKS CIRCUS「あかいいと」〜ビスク球体関節人形の双子症候群●写真・文=ケロッピー前田
◎「第47回 i.m.a.展」〜多彩なヒトガタ・立体表現が集う
◎土谷寛枇 個展「scena muta」〜不思議な生命力を放つ球体関節人形
◎まほろば焚火を囲む会 グループ展〜〝うつわ的芸術集団〟の旗揚げグループ展/七菜乃 個展
◎萌木ひろみ 個展「温室の花園」〜甘く激しい情念あふれる禁断の花園
◎青木ひろこ×小川倫生「in mediar les〜物語の途中で」〜古書店で朗読会
◎林月光/石原豪人展「Homme Fatales」〜妖艶な男性像を回顧/カネオヤサチコ展「おにいさんの絶対領域参」
◎陰翳逍遥45〜川本裕子・我妻恵美子・安田理英、KYOTO DANCING BLADE、あがた森魚とタルホピクニック●志賀信夫
◎『Punk! The Revolution of Everyday Life』展主宰・川上幸之介インタビュー〜自主管理と直接行動で社会変革に声を上げ続けるパンクの革命●文=ケロッピー前田

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第46回 たぶん あくまで〜ロベール・ブレッソン『湖のランスロ』●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/インドネシア東部、黄色い風土と青い空の文化圏〜リリ・リザ総括(3)●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/場所なのか、人なのか〜香港映画の模索―『時代革命』『わが心の香港』『リンボ』●小林美恵子
◎ダンス評[2021年10月〜12月]/魅力的な舞台たち〜伊藤郁女、金森穣、山田うん、坂田有妃子、バーバラ村田、古茂田梨乃、本田ヨシ子、望月隼人●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/ROOKIES、ニンジャバットマン、終末のワルキューレ、北斗の拳、滄海天記●高浩美
◎クレイジーミュージック探訪 続報/ポストパンクの音楽手法の拡大〜ノンミュージシャンと即興そしてジャマイカ・ダブ●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈43〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(18)/M・C・エッシャーと土方潤一のふしぎ世界●岡和田晃
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=写真:堀江ケニー/モデル:美少女
1,528円
■三浦悦子の世界〈22〉[ヴァイオリン ウサギ]
■まえがき●沙月樹京
■四方山幻影話49●堀江ケニー/モデル:真縞しまりす、衣装:タブロヲ

■たま〜少女の中に渦巻く思いを、どこまでも深く掘り下げる
■須川まきこ〜その肢体は少女自身の愉しみのためにある
■戸田和子〜無垢な子供・妖精と、巨視的な視点
■パメラ・ビアンコ〜詩人が讃歌を捧げた天才少女画家
■ムットーニ〜少年の夢想が奏でる幻想
■吉田有花〜その少女たちは実体を持っている
■九鬼匡規〜幽玄の世界から現れた妖怪美人
■村田兼一〜少女たちが奏でる生の賛歌
■甲秀樹〜少年・青年の濃厚な耽美世界

■『フローラ』〜天才少女画家に詩人が讃歌を捧げた異色の本●井村君江

■少年少女のシークレットガーデン〜「恐るべき子供たち」などに見る少年少女たちの死と再生●浦野玲子
■少女主義者たちの文学〜森茉莉、アナイス・ニン、シルヴィア・プラス●馬場紀衣
■庵野秀明と宮崎駿〜少年の「成熟」をめぐって●梟木
■美少年たちに囲まれて破滅したい●日原雄一

■シャッフルされるコドモたち〜荒井チェリー『むすんで、つないで。』論●高槻真樹
■夢見る少年の昼と夜、そして子供の領分〜福永武彦とベルナール・フォコン●並木誠
■少女という領域〜「不思議の国のアリス」の姉をめぐって●べんいせい
■固有性としての少年少女期〜荒地派と吉増剛造●石和義之

■運否天賦の才能〜『神童』たちの光輝と蹉跌●阿澄森羅
■『スタンド・バイ・ミー』と『大魔神逆襲』〜束の間の少年だけの王国●八本正幸
■未来の廃墟と通過儀礼〜『ザ・ループ』における子供の視座●松本寛大

■『紅楼夢』〜失われた時空間の少女たち●宮野由梨香
■流浪する童子たち〜村山槐多による大人への抵抗●梁鎮輝
■日本の文学者たちと少年と性〜鷗外と芥川のヴィタ・セクスアリスを中心に●志賀信夫

■少女のイコン〜私の手元に渡ってきた1枚の写真●軒端蒼一
■コレクターの魂百まで〜コレクションと子供ごころ●浅尾典彦
■少年少女の日記文学と、終わらなかった少年時代〜『にあんちゃん』と『ユンボギの日記』を例に●穂積宇理
■いつも不機嫌な陽子さん(仮名)●本橋牛乳

■こやまけんいち絵本館46●こやまけんいち
■《コミック》 DARK ALICE 39. ミネルバ●eat
■〈写と真実12〉少年の夢●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.6「寡黙な刺繍」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎高原英理「少年愛文学選」●岡和田晃
◎吉屋信子「わすれなぐさ」●安永桃瀬
◎谷崎潤一郎「少年」●梟木
◎矢部嵩「少女庭国」●日原雄一
◎野坂昭如「火垂るの墓」●渡邊利道
◎萩尾望都「メッシュ」●三浦沙良 ほか

■立体画家 はが いちようの世界34〜デカルト通り48番地●はが いちよう
■辛しみと優しみ46●人形・文=与偶

■TH RECOMMENDATION
◎彫師・NOBUインタビュー〜抜群のデッサン力と海外ネットワークで世界に誇る「リアリスティック」の凄腕●取材・文=ケロッピー前田
◎アートコレクターA氏のタトゥーコレクション〜自らの身体に美術作品を蒐集!●写真・文=ケロッピー前田
◎民族主義が文化を育む情熱の街メキシコ・グアダラハラ〜シリーズ・カウンターカルチャー狂気都市 解説●文・写真=ケロッピー前田
◎FREAKS CIRCUS個展「あかいいと」〜さまざまな運命を結ぶ少女人形
◎NeQro個展 「死を纏う」/田島昭宇展/林月光展/カネオヤサチコ展
◎百合馨×Kurage*合作写真展「狭間-hazama-」〜少女の可憐さと力強さ
◎「プリマ・カルテット Prima Quartetto」展〜少女にまぶすさまざまな幻想
◎「真冬の寓話展〜born under punches」/SAKURA個展「Silent Vision 003」〜現代にどんな寓話を生み出そう
◎細井世思子 個展「絵本の破片」〜物語のかけらが生んだ、動物たちの幻想的光景
◎グループ展「魅惑の女神たち」〜異端と幻想に彩られた女神たち
◎なかがわ寛奈個展「なにか、いる。」/ういりお個展「Doors〜深世界〜」〜内面にうごめくものが見せる宇宙
◎陰翳逍遥44〜香月泰男、ヨーゼフ・ボイス●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎生と死をめぐって●釣崎清隆
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第45回 No Time to Lie●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/寺子屋の心意気「虹の兵士たち」「ジャングル・スクール」〜リリ・リザ総括●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/現代台湾における「白色テロ」の記憶〜『返校 言葉の消えた日』●小林美恵子
◎ダンス評[2021年7月〜9月]/復活と新生と〜大倉摩矢子、シンキミコ、吉本大輔、三浦一壮、藤條虫丸、摩訶そわか、長谷川六●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/信長の野望・大志、ヒミズ、虹色とうがらし●高浩美
◎アフロフューチャリズムの父、サン・ラーの再評価●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈42〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(17)/「「ロック世代」と個人の主体性●岡和田晃
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙:たま《Endangered flower》
1,528円
■三浦悦子の世界〈21〉[裸足の男の子]
■まえがき●沙月樹京
■珠かな子〜少女が原初的に持つ力と可愛らしさの表現としての「はだか」
■七菜乃〜ヌードを、「おうち」というプライベート空間から連れ出す
■彫師・SHIGE〜身体を舞台とした〝アート〟、依頼者との共同作業で生み出す〝ドラマ〟
■SHIGEインタビュー/日本美術や仏教美術をタトゥー作品に取り入れ、伝統的な題材をジャパニーズスタイルへと昇華●ケロッピー前田

■人はなぜ、裸という無垢を捨てたか〜聖書において〝裸〟が意味するもの●べんいせい
■偏愛のヌーディズム〜裸体運動、ナチ・ヌードから三島由紀夫まで●並木誠
■黒田清輝と裸体画論争、それからお菊さんのこと●馬場紀衣

■加工され、隠蔽される肉体〜裸の人々は原始/自然か●仁木稔
■身体が問題なのであれば、裸はひとつの解答●本橋牛乳
■無花果考〜ヌードとフィーグ●志賀信夫

■不定形の裸、シミュラクルとしての裸〜バタイユとクロソウスキーの差異について●渡邊利道
■幼児は、なぜ裸で逃走するのか?〜絵本『すっぽんぽんのすけ』に隠された「秘密」●宮野由梨香
■『肉体と死と悪魔』と『生の館』が赤裸々に語る〜マリオ・プラーツ小論●岡和田晃

■ハダカは生きてる証なのよ宣言〜「喜劇 女生きてます」「泳ぐひと」「プレタポルテ」に見るハダカの悲喜劇●浦野玲子
■ボクシング映画の現在〜「はだか」の負け犬たち●梟木
■荻野茂二『山の女』のまなざし〜ある個人映画作家の肖像●高槻真樹
■映画におけるヌード表現史〜草創期のファンタジー映画を中心に●浅尾典彦

■必然性があれば脱ぎます!〜「ハダカになる」を選んだ芸能人の群像●阿澄森羅
■はだけるスキン〜第二の皮膚としてのレザー●馬場紀衣
■死体を裸にすること●釣崎清隆
■銭湯・温泉主義者たちの裸のユートピア●日原雄一

■こやまけんいち絵本館45●こやまけんいち
■四方山幻影話48●堀江ケニー/モデル:十三花、Rott
■《コミック》 DARK ALICE 38. タケル●eat
■〈写と真実11〉なぜ裸を撮るのか●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.5「はだかの王女様」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎鷲田清一「モードの迷宮」●安永桃瀬
◎武正晴監督「全裸監督」●梟木
◎瀧波ユカリ「臨死!! 江古田ちゃん」●日原雄一 ほか

■立体画家 はが いちようの世界33〜ゆうさんの鍍金工場●はが いちよう
■辛しみと優しみ45●人形・文=与偶

■TH RECOMMENDATION
◎目の一撃、宇宙のカタチ〜ドスン、ズドンと、身体に響き渡った、佐々木裕司の受身絵画●浦野玲子
◎歴史あるカウンターカルチャー都市、テキサス州オースティンを行く!●文・写真=ケロッピー前田
◎マンタム個展「溺れる犬は藁をも食べる」/「未確認生物展 in コロナ」〜未確認生物は、人々の希望を映す
◎「人形写真家・田中流の眼差し」展〜写真に、人形の放った一瞬のきらめきをとどめる
◎jabawocks個展「女神」〜人形、ドレス等含めて表現されるマジカルな幻想世界
◎萎縮した日本社会をポップでユーモラスな性表現で揺さぶった、「美術ヴァギナ」展●文・写真=ケロッピー前田
◎相良つつじ×近藤宗臣 二人展〜歪んだ悪夢のエロス
◎Xie個展「虚ろのゆりかご」〜顔のない、奇異な情景
◎陰翳逍遥43〜マーク・マンダース、間島秀徳、諫山元貴、菅実花●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第44回 WW20²シン延長戦●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/チンタはインドネシアの今世紀を語る〜リリ・リザ総括●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/見直し「台湾ニューシネマ」〜『風櫃の少年』『冬冬の夏休み』『童年往事 時の流れ』『恋恋風塵』●小林美恵子
◎ダンス評[2021年4月〜7月]/パフォーマンスのリアル〜イスラエル・ガルバン、片山柊、増田達斗、佐藤ペチカ、望月隼人●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/キューティーハニー、アナと雪の女王ほか●高浩美
◎100万ポンド(1億5千万円)を燃やしたのはなぜか?〜大ヒットメーカー”The KLF”が傾倒したイルミナティ三部作とディスコルディア●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈41〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(16)/「中三時代」連載漫画『怒りの砂』と、幻の第一映画『白と黒』●岡和田晃
◎井村君江先生と出会って〜本や映画の企画など、妖精の輪の中でおもったこと●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=写真:珠かな子、モデル:七菜乃
1,528円
■三浦悦子の世界〈20〉[不死者たちの白い憂鬱]
■まえがき●沙月樹京
■川上勉展「Death make it Eternal 死/永遠」〜死と生を繰り返すことで生まれる永遠の美
■宮本香那個展「世界にふたりだけ」〜永遠にあり続ける、誰かへの歪んだ思い
■ミルヨウコ展「その先にあるもの」〜「精神の旅」から持ち帰った少女の存在証明

■時よ止まれ、お前は美しい●鈴木一也
■〈夢〉の反転〜萩尾望都『ポーの一族』の半世紀●宮野由梨香
■ヴァンパイアと浦島太郎にみる不老不死と無意識〜精神医学の知見から●藤元登四郎
■お笑いヴァンパイア伝説〜不死の憂いを笑い飛ばす「吸血鬼」「木乃伊の恋」「ミッドサマー」●浦野玲子

■M is for Music as for Mortal 音楽のオは、終わりのオ?〜欧州音楽における、不老不死の居心地の悪さについて●白沢達生
■不老不死を生きる童話世界の住民たち●馬場紀衣
■ストラルドブラグの死ねない悲惨〜『ガリヴァー旅行記』から考える老いと不死●市川純

■『火の鳥』からヒーラ細胞へ〜不老不死小考としての〈HISTORIA〉(ヒストリア)シリーズ●仁木稔
■死という発明、記憶のリレー、クレア・ノースの孤独●本橋牛乳

■輪廻転生考〜五火二道、六道、九相図●志賀信夫
■不老を手に入れたドリアン・グレイは、なぜ破滅したか●べんいせい
■不老不死と韓国SF〜キム・チョヨプ「館内紛失」を中心に●高槻真樹
■あなたも不老不死になれる(かもしれない)秘薬・霊薬・仙薬の処方箋●阿澄森羅
■都市の闇の奥●釣崎清隆
■死なないために(to not to die)〜荒川修作の不死のための建築を巡って●並木誠
■罪か祝福か。地上を彷徨いつづける、永遠に死ねない男の物語●馬場紀衣

■こやまけんいち絵本館44〜吸血娘の憂鬱●こやまけんいち
■四方山幻影話47●堀江ケニー/モデル:紅日毬子
■《コミック》 DARK ALICE 37. サリ&ノーマン●eat
■〈写と真実10〉珍しい訪問客●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.4「ある男の生涯」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■ゆっくりと動くこと〜松浦寿輝の言葉が演じる不老不死●石和義之
■「サザエさんシステム」のなかの、ねむたい地獄〜終わりなき日常を生きる人々●日原雄一
■「不死性」の想像力〜二〇年代まんが試論●梟木
■幻のソビエト・ファンタジー『不死身の魔王』●浅尾典彦
■不死の怪物プルガサリと『松都末年不可殺爾(プルガサリ)伝』●穂積宇理
■ある不死者の死、あるいはゲームと不死者●徳岡正肇

■Review
◎ケン・リュウ「紙の動物園」●梟木
◎飛浩隆「グラン・ヴァカンス 廃園の天使1」●安永桃瀬
◎M・ジョン・ハリスン「からっぽ」●待兼音二郎
◎萩尾望都「バルバラ異界」●三浦沙良
◎山田鐘人原作、アベツカサ作画「葬送のフリーレン」●徳岡正肇
◎水木しげる「不老不死の術」●日原雄一
◎ギレルモ・デル・トロ監督「クロノス」●さえ ほか

■立体画家 はが いちようの世界32〜ねじ式の背景●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎「第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展レポート〜人類の悲惨を描いた油絵で埋め尽くした史上最年少18歳が岡本太郎賞を受賞!〜コロナ禍で創作の喜びを爆発させた力作たち●文・写真=ケロッピー前田
◎火焔型土器の謎を追う!新潟・縄文の旅〜新潟県立歴史博物館/体験実習館「なじょもん」●文・写真=ケロッピー前田
◎「8つの意表〜絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ〜」〜ユニークな8人の画家、それぞれの「意表」
◎アナムネ展【Oben】〜人体を舞台に表現する、濃すぎる4人
◎首振りDolls「ドラマティカ」〜首振りDollsのニューアルバムは、破天荒だが孤独な〝傷心ロック〟
◎シマザキマリ個展「九十九の世」〜耽美に満ちた幽明のはざま
◎_underline exhibition 「Room.No.0010 Crystal-like rest 結晶休息」〜ゴム手袋によって異形化した空間
◎舞台「さくらちゃんがくれた箱」〜さくらちゃんが残してくれたもの
◎陰翳逍遥42〜『Manila Zoo』、「表層の冒険」展、「ASIA TRI.」、尾竹永子、坂井眞理子●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第43回 WW20²延長戦●加納星也
◎新・バリは映画の宝島/コロナ禍のバリで何が起こったか?●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/一人っ子政策をめぐって描かれる家族の「時間」と「空間」〜『在りし日の歌』『春江水暖』●小林美恵子
◎中国語圏映画ファンが選ぶ2020年〝金蟹賞〟は『在りし日の歌』に!●小谷公伯
◎山野浩一とその時代(15)/『未来をつくる製鉄所』というテクノロジカル・ランドスケープ●岡和田晃
◎ダンス評[2021年1月〜3月]/蝶の羽ばたきは世界を変えるか〜笠井叡、森山未來、島地保武、辻本知彦、柳本雅寛、大植真太郎、川本裕子、東雲舞踏●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/ポーの一族、ナナマルサンバツほか●高浩美
◎『地下音楽への招待』の著者、剛田武主宰の「盤魔殿レーベル」から、故・近藤等則スタジオにて録音した、ケロッピー前田の最新音源リリース●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈40〉●村上裕徳
◎『ネクロスの要塞』から『メタモスの魔城』へ〜オマケシールと「ローカル・サロン」の再生●岡和田晃
◎映画『ある日どこかで』〜信じれば、叶う。願えば叶う。●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=三浦悦子
1,528円
■目、瞳は何を語る?●沙月樹京
■泥方陽菜〜虚空を見つめる諦念の目
■神宮字光〜意思があるかのように輝く瞳
■下田ひかり〜目からあふれる、臆して語らない者の願い
■赤木美奈〜南方熊楠に捧げた〝邪視〟の絵画

■三浦悦子の世界〈19〉[まなざし]
■四方山幻影話46●堀江ケニー/モデル:浜崎容子(アーバンギャルド)
■辛しみと優しみ43●人形・文=与偶

■うたかたの夢〜眼力理論と正四面体宇宙●友成純一
■「眼」の潜在意識能力〜邪視にまつわる民俗史●赤木美奈
■眼球考〜ルドンの絵から●志賀信夫

■窃視者の恍惚と不安〜『裏窓』『トゥルーマン・ショー』『LOOK』など、映画から考えた覗き見の功罪●浦野玲子
■「屋根裏の散歩者」の愉悦〜無人格の視座のもどかしさが生む快楽●待兼音二郎
■網膜の記憶〜犯罪捜査方法「法医学オプトグラフィー」と、そこから派生した物語の数々●浅尾典彦
■見世物の映画史〜見世物小屋の「まなざし」をめぐって●梟木
■いったい何を「いま見てはいけな」かったのだろう?〜ニコラス・ローグ監督『赤い影』●松本寛大

■モノ化する視界〜機械の眼と人間の眼のあいだ●馬場紀衣
■嘘か真か夢か現か知らねども〜「見えること」の恩恵と呪縛●阿澄森羅
■不可視の可視〜千里眼事件のお話●べんいせい
■目ン玉飛び出る! 奇天烈眼球譚●日原雄一

■穿たれた穴から太陽を覗け〜『ジャガーの眼』を通して唐十郎が寺山修司に捧げたもの●大岡淳
■「肉体植民地」から『盲人書簡』へ〜寺山修司への敬意と、唐十郎『ジャガーの眼』●岡和田晃

■〈少年の眼〉の逆襲〜ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」を読む●宮野由梨香
■窃視というタブーをめぐって●並木誠
■眼を潰せ! そして、眼を開け!〜〈現実〉をめぐる戦場としての網膜●石川雷太
■街角からはじまる不条理〜panpanyaが「見る」世界●高槻真樹
■二人称単数●本橋牛乳

■《コミック》 DARK ALICE 36. 伊由●eat
■〈写と真実9〉 肖像と語る●写真・文=タイナカジュンペイ
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎乙一「暗黒童話」●安永桃瀬
◎安部公房「箱男」●梟木
◎「猫に裁かれる人たち」●日原雄一
◎「ブラック・スワン」●さえ ほか

■こやまけんいち絵本館43●こやまけんいち
■立体画家 はが いちようの世界31〜吉原遊郭角海老楼●はが いちよう
■M氏の暗黒日記III●最合のぼる

■TH RECOMMENDATION
◎オーストラリア・メルボルンの先住民アボリジニ博物館〜西洋文化と遭遇したとき、まだ石器時代だったアボリジニの世界観●ケロッピー前田
◎珠かな子写真展「蜜の魔法」〜女の子にかけられた幸せの魔法を、より強く
◎山村まゆ子個展「―鳥のかえる場所―」〜鳥が残した卵を、身体の中の空洞で抱き続ける
◎「陶王子 2万年の旅」〜「僕の父は炎。母は土」陶器の精霊が誘う陶磁器の歴史
◎「赤糸で縫いとじられた物語」〜『寺山修司少女詩集』から生まれた、アーティスティックなガールズフィルム
◎死体写真家・釣崎清隆による四半世紀前のAV作品が海外初リリース!●釣崎清隆
◎根橋洋一個展「乙女座染色体」〜少女の秘密の遊戯を盗み見る
◎南花奈個展「Closed Room」〜生き物の不可思議さを細密に描く
◎マンタム+NeQro二人展「死者の王」〜死体と向き合い続ける作家の2人展
◎ゆうきたま個展「化物を受け入れた私へ」〜自分との葛藤を写す
◎光宗薫個展「メロンタ・タウタ」他〜ポオの短編に触発された世界
◎ミホリトモヒサ個展〜自然物が見せる意外な表情
◎「猫せとら2021」〜愛らしい猫のアート展
◎陰翳逍遥41〜日夏耿之介、小津安二郎、市川街歩き、ダダカン一〇〇歳記念展●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第42回 WW20²●加納星也
◎バリは映画の宝島〈番外編〉/アジアフォーカスで特集されたタイの前衛映画〜民族のアイデンティティを探る作品群●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/秋の映画祭に描かれた香港〜『デニス・ホー』『The Crossing』『七人楽隊』●小林美恵子
◎ダンス評[2020年11月〜12月]/身体の挑戦〜深谷正子、ひびきみか、勅使川原三郎、笠井叡、今貂子●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/VR能『攻殻機動隊』、スタミュ、ハイスクール奇面組!●高浩美
◎作家にしてBURST創刊編集長ピスケンとは何者か?〜コロナ禍で彼の頭に舞い降りた言葉を綴った処女詩集●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈39〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(14)/企業のPR映画と、劇団表現座への参画●岡和田晃
◎弦巻稲荷日記/映画「陶王子 2万年の旅」との出会い●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=写真:堀江ケニー/モデル:浜崎容子(アーバンギャルド)
1,528円
■まえがき●沙月樹京
■善悪の彼岸〜夫婦生活編●友成純一
■悪の彼方の悪〜ダークナイト・トリロジーにみる悪の本質●大岡淳
■超越性への渇きとしての悪〜磯田光一について●石和義之

■悪魔と美意識●釣崎清隆
■乱反射する悪魔崇拝(サタニズム)●仁木稔
■悪の時代に寄せて〜広まるネクロフィリア的悪の発想●べんいせい
■左利きの悪魔〜「右」と「左」の文化誌●馬場紀衣

■「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」には、悪意がない〜『サイボーグ009』の問題提起●宮野由梨香
■悪いヤツはだいたいイケメン〜少女漫画におけるモラルとエロス●馬場紀衣

■〈アート〉と〈革命〉は常に悪である〜テロ的アートの系譜●石川雷太
■警官を蹴るチャップリン〜映画はなぜ警察を敵視するのか●高槻真樹
■人間的な、あまりに人間的な善悪の彼岸〜映画『ルー・サロメ』『ソドムの市』『神々のたそがれ』を中心に、人間の業について考えた●浦野玲子
■キム・ギドク 悪の倫理●浅尾典彦

■凡庸で陳腐なのはどちらかといえば私たちの方だといえばいいのだろうか●本橋牛乳
■僕らはみんな小悪党〜小市民だれもが持つ小さな悪意●日原雄一
■「毒親」進化論〜フィクションの中の「毒母」たち●梟木

■みだらで汚らわしい恥知らずな欲望〜エルヴェ・ギベールの文学と悪●渡邊利道
■古川日出男『砂の王』と輻輳する「悪」●岡和田晃
■この世で一番悪いヤツ〜現代的悪役キャラ作成ガイド●阿澄森羅

■アンゼルム・キーファー、背徳と悪徳の翼●並木誠
■娼婦と聖性〜マグダラのマリアが浮き彫りにする悪徳と美徳●志賀信夫

■三浦悦子の世界〈18〉[兵士の盾]
■こやまけんいち絵本館42●こやまけんいち
■四方山幻影話45●堀江ケニー

■《コミック》 DARK ALICE 35. ノア&レイ●eat
■〈写と真実8〉 嗤い声を高らかに●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.3「優しい悪魔」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎三島由紀夫「金閣寺」●梟木
◎松本清張「無宿人別帳」●待兼音二郎
◎千田大輔「ヒロインは絶望しました」●日原雄一
◎高橋義人「悪魔の神話学」●市川純
◎「Ghost of Tsushima」●徳岡正肇 ほか

■辛しみと優しみ42●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界30〜ペンギン・ギャラリー●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎〈ヨコハマトリエンナーレ2020〉レポート〜コロナ禍での国際展開催が問いかけるあらゆる多様性と人間中心主義からの脱却●ケロッピー前田
◎〈アジアフォーカス・福岡国際映画祭2020〉レポート〜コロナ禍の制約下でも、これだけの多彩な映画が集まった!●友成純一
◎小川貴一郎「監禁芸術 confinement art」〜監禁1日目、イヴ・サンローランに蟻を描いた。
◎「東學肌絵図鑑 DRESS CODE」〜東學による一夜限りの「肌絵」250作品が豪華本に!
◎林美登利人形展「Cabinet of Curiosities〜驚異の部屋」〜奇妙で美しいものを集積して生み出した、新たな美
◎村田兼一「女神の棲家」出版記念展〜原始宗教が育んだ女神を、現代の少女たちに投影
◎鳥居椿×最合のぼる『暗黒メルヘン絵本シリーズIII 青いドレスの女』出版記念原画展〜暗黒メルヘン絵本シリーズ第3弾は鳥居椿が登場!
◎赤木美奈白墨彫画展「―邪視―南方熊楠に奉ずる」〜邪眼信仰から生まれた想像力/Mai Aimheart個展/冥麿 個展
◎九鬼匡規個展「あやしの繪姿・肆(し)」〜妖怪や怪異をモチーフにした美人画
◎山際マリ個展「alone again or」〜さまざまな記憶が交錯する「愉快な悪夢」
◎企画公募展「god speed you!」〜不器用、だけど、真摯に作品と向き合い続ける
◎遠山涼音個展「生前葬」〜人形に託した生への思い
◎DANPEN個展―心像―〜欠片が生む余韻
◎岸田尚個展「願いの天使達」〜天使の羽に託した願いと救い
◎なぜ踊らないの――生誕100年記念 萩原葉子展〜文筆にダンスに、多彩な活躍
◎私が出会った表現者たちⅣ おちゃめなアリス 田村セツコ展
◎今貂子舞踏公演「金剛石-Diamond-」〜石の硬さに宿る魔力
◎生熊奈央個展「境界探訪」〜密度の高い線で描かれた魔術的な光景
◎甲秀樹個展「若衆展」〜色香漂わせる和風の少年画
◎shichigoro-shingo企画展「機械ノ音」〜生身の身体と機械との融合/小田隆展「Anatomy」
◎マキエマキ・巡共催「年忘れ艶々熟女まつり」〜あなたは熟女のエロをどう観る?/深瀬綾・目玉堂「成レノ果テ〜眼球二人展〜」
◎5300年前のタトゥーを施されたミイラ、アイスマンに会いに行く!〜イタリア・ボルツァーノの旅●ケロッピー前田
◎陰翳逍遥39〜ヨコハマトリエンナーレ2020、渡辺篤、JAZZ ARTせんがわ2020、オリンピック終息宣言展、
◎ バースト・ジェネレーション:死とセックス展 他●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第41回 『天使/L’ANGE』のシテン●加納星也
◎バリは映画の宝島〈番外編〉/続 キム・ギヨン〜激しく優しい、死んでもいい肉体関係●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/香港映画はどこに行く?〜「国家安全維持法」後の香港と映画『追龍』●小林美恵子
◎ダンス評[2020年7月〜10月]/コロナと踊る〜上杉満代、川村浪子、深谷正子、秦野旬子・下田和枝、コンドルズ、笠松泰洋、井田亜彩実、松木詩奈●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/炎炎ノ消防隊、イケメン戦国THE STAGE〜明智光秀編〜●高浩美
◎釣崎清隆×ケロッピー前田〜「鬼畜道場」はグロテスク表現の歴史を探索する●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈38〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(13)/原案・原作・脚本をつとめた『戦え! オスパー』●岡和田晃
◎弦巻稲荷日記/腐女子的ファンたちを狂乱させている中国ドラマ「Guardian鎮魂」●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=こやまけんいち
1,528円
■三浦悦子の世界〈17〉[ヴァイオリン ウサギ]
■大阪万博EXPO’70で展示されたバシェの「音響彫刻」が50年ぶりに復元。岡本太郎の芸術空間で共振した!〜「音と造形のレゾナンス――バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振」●写真・文=ケロッピー前田
■ダニエル・ジョンストン〜音楽同様、ピュアでイビツなアートワーク

■恍惚のアヴァンギャルド音楽偏愛史〜ピンク・フロイド、テリー・ライリー、CAN、Nico…●浦野玲子
■音楽の死、死の音楽の始まりとしての〈インダストリアル・ノイズ〉●石川雷太
■電子音楽のキマイラ、60年代のサンフランシスコ●べんいせい
■パンクとポストパンクの思想的地下水脈〜ギー・ドゥボールとウィリアム・バロウズを巡って●ケロッピー前田
■騒音音楽の黎明〜未来派野郎ルイジ・ルッソロ●並木誠

■田舎歌とエルヴィス〜深沢七郎が幻視した死の世界●渡邊利道
■澁澤龍彥と軍歌〜軍歌の流行とナショナリズム●梟木
■禁断の快楽、あるいは悪魔の技〜イスラムにおける音楽●仁木稔

■無音の可能性〜無声映画と実験映画の〝ゼロ音〟をめぐって●高槻真樹
■幻想のクリムゾン王国●八本正幸
■怪力乱神(イロモノ・ゲテモノ)の語りかた〜デスメタル黎明期のメモワール●阿澄森羅
■鬼才ケン・ラッセルは奇矯な音楽家マーラーをどう描いたか●浅尾典彦

■ウツな時にはウツな曲を!〜ヤケクソでテンションあげるための小曲集●日原雄一
■「ラジオ・スターの悲劇」から40年、ラジオの全盛期はこれからだ!●待兼音二郎

■ポストパンクからアヴァン・ポップへ〜資本主義批判の戦略●長澤唯史
■パンク・スクワットでDIYを●鈴木智士

■リヒャルト・ワーグナーの共苦と革命●岡和田晃
■それは、誰の音楽か。●加藤綾子
■時間旅行の手段としての音楽〜録音物を通じて、十九世紀以前の世界へ●白沢達生
■空腹の若きバッハのもとに、本当にニシンは降ったのか●遠藤雅司
■もしも暴れん坊将軍がバッハを聞いてたら●いのうえとーる

■中世の街に響く鐘の音●馬場紀衣
■パンソリはなぜ女性たちのものになったか●穂積宇理
■美しい音色の魔力〜「ハーメルンの笛吹き男」●馬場紀衣
■歌を殺すための歌〜近代日本の音楽の闇●宮野由梨香
■舞踏と音楽〜音ともに生み出されてきた前衛舞台の系譜●志賀信夫

■こやまけんいち絵本館41●こやまけんいち
■四方山幻影話44●堀江ケニー

■《コミック》 DARK ALICE 34. ハンナ●eat
■〈写と真実7〉 Out of the blue●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.2「無言のメロディ」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚
■音楽と生命と愛の欠片●本橋牛乳

■Review
◎H・P・ラヴクラフト「エーリッヒ・ツァンの音楽」●梟木
◎イ・ジン「ギター、ブギー、シャッフル」●放克犬
◎天童荒太「孤独の歌声」●待兼音二郎
◎平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」●岡和田晃
◎ジョン・キャメロン・ミッチェル監督「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」●さえ
◎urema「光の棺」●関根一華
◎玉川奈々福「刀剣歌謡浪曲 舞いよ舞え」●日原雄一 ほか

■辛しみと優しみ41●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界29〜沼尻消防署●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎世界最古の舞台芸術、能と、最先端のコンテンツとが融合した『VR能 攻殻機動隊』〜座談会◎奥秀太郎(演出)×川口晃平(観世流能楽師)×藤咲淳一(脚本)●高浩美
◎キジメッカ作品展「キジメッ禍2020」〜社会不安によって再び噴出した残酷な幻想
◎「駕籠真太郎画集 死詩累々」〜奇想漫画家・駕籠真太郎、初の本格的アートブック発売!
◎後藤麦×今大路智枝子「感能植物」〜メヘンディアーティスト×植物を愛する写真家
◎SRBGENk個展/三浦靖冬原画展/エレン・シェイドリン〜魂を喪失した少女の美
◎髙瀨実穂子個展「菌茸幻想譚」〜菌類や植物が繁茂する、人のいない理想郷
◎Risa Mehmet個展「物陰にて ひっそりと 狂い咲く」〜誰にも知られず咲く花に馳せる思い
◎「9×9の世界」〜百日紅らしい妖しい小品が集う
◎陰翳逍遥39〜シアターX、前衛三劇団―発見の会、夜行館、人間座●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第40回 映画館をのぞけば、新しい映画様式のタイメシ・メニュー●加納星也
◎バリは映画の宝島〈番外編〉/キム・ギヨン〜生きることは食うこと、食うことは殺すこと●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/「大阪アジアン映画祭」、中国語圏映画にみる社会の姿〜『少年の君』『私のプリンス・エドワード』『淪落の人』●小林美恵子
◎ダンス評[2020年4月〜6月]/ダンスでコロナと闘う〜草刈民代、舞台交響曲、DaBY、北村成美●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/誰ガ為のアルケミスト〜聖ガ剣、十ノ戒〜、あずみ〜戦国編〜●高浩美
◎「まんこアート」の巨匠・ろくでなし子を迎え『バースト・ジェネレーション:死とSEX』展!●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈37〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(12)/手塚治虫原作『鉄腕アトム』および『ビッグX』への参画●岡和田晃
◎弦巻稲荷日記/映画や、古典の題材をリクリエイションするという行為●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=写真:堀江ケニー、モデル:salasa
1,528円
■与偶トークイベントレポート 《人形作家・与偶が語った、人形作りへの思い》
 〜生きててくれて、ありがとう〜
 誰もが苦しみから解放されることを、一番願っているんです●聞き手=切通理作
■辛しみと優しみ40●人形・文=与偶
■高田美苗〜死や闇へ思いを馳せる少女
■青木瞳〜不安や劣等感を反映させた、奇妙な寓話のような光景
■「處女美術館II」展〜少女が内に秘めた暗黒面
■阪本知プロデュース公演#2「密会-Rebuild-」〜ノイジーな音楽とダンス、耽美なヴィジュアルで病んだ世界を描く
■ペドロ・アルモドバル監督「ペイン・アンド・グローリー」〜心身の不調をかかえた男が再び前を向く、少々滑稽な人間模様

■三浦悦子の世界〈16〉[化鳥]
■四方山幻影話43●堀江ケニー
■こやまけんいち絵本館40●こやまけんいち

■アポローの贈り物〜梅毒をめぐる幾つかの逸話と謎●仁木稔
■舞踏病と死の舞踏●志賀信夫
■身体のメタモルフォーゼ〜舞踊家・土方巽の〈病み〉について●馬場紀衣
■パンデミックが生んだ寓話〜「吸血鬼ノスフェラトゥ」とペスト●べんいせい

■病んでいるのは、誰なのか?〜草間彌生の小説『すみれ強迫』●宮野由梨香
■『ジョーカー』〜「病気の人」、あるいは「父なるもの」の不在●梟木
■美人薄命の文化史(仮)〜誤解と偏見に満ちたミーハー的疾病論●浦野玲子
■病弱な少年は、なぜかくも美しく〝尊い〟のか●日原雄一

■近代の病からポスト近代の病へ●石和義之
■狂気をスペクタクル化した医師〜シャルコーのヒステリー写真●並木誠
■北條民雄〜療養所文学に咲いた大輪の徒花●阿澄森羅
■生命の深淵を窃視する〜野村芳太郎監督『震える舌』●松本寛大

■病と日本人〜古代の信仰から「針聞書」まで●浅尾典彦
■『当世病気道楽』に学ぶ病との距離感〜追悼・別役実●高槻真樹

■真珠とペン軸、あるいは変幻するサラマンドラ〜澁澤龍彥と病●渡邊利道
■闇に憑かれた作家ガブリエル・ヴィットコップ〜屍体愛好者リュシアン・Nのエロスとタナトス●馬場紀衣
■『ベニスに死す』〜疫病にとりつかれる精神と汚染されない美意識●釣崎清隆
■「The cancers at the end of time」●本橋牛乳

■想う病●ごとうゆりか
■《コミック》 DARK ALICE 33. ワーゴ●eat
■M氏の暗黒日記II●最合のぼる
■〈写と真実6〉 Memento mori●写真・文=タイナカジュンペイ
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎エドガー・アラン・ポオ「赤死病の仮面」●梟木
◎ブライアン・クレイグ「いまわしき死の使い」●岡和田晃
◎石牟礼道子「新装版 苦海浄土」●待兼音二郎
◎ジョージ秋山「シャカの息子」●松本寛大
◎永田カビ「現実逃避してたらボロボロになった話」●日原雄一
◎ブランドン・クローネンバーグ監督「アンチヴァイラル」●さえ
◎スーザン・ソンタグ「隠喩としての病い エイズとその隠喩」●市川純 ほか

■立体画家 はが いちようの世界28〜エドワード・モースの店●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎「第23回岡本太郎現代芸術賞展」レポート〜膨大に積み上げられた絵画と彫刻とアニメーション、体内から湧き出す作品群に圧倒される●写真・文=ケロッピー前田
◎Houxo Que インタビュー〜1秒間60コマ、ランダムに放たれる16777216色の閃光! 液晶ディスプレイにペインティングする〝新しい絵画〟●写真・文=ケロッピー前田
◎廣瀬智央 地球はレモンのように青い〜色彩等により詩的に問いかける、廣瀬智央の大規模個展
◎北見隆 装幀画集「書物の幻影」〜北見隆の装幀画の集大成!
◎池谷雅之個展「白い恋人達」〜異様な妖艶さを放つ、突き抜けた異貌の女性像
◎村田兼一写真展〜神と渡り合い、祟り神を鎮める巫女的存在
◎土田圭介 鉛筆画展 心の旅 モノクロームの世界で描く心のカタチ〜心の中の異世界を旅する
◎「ホドロフスキーのサイコマジック」〜「怒り」「悲しみ」から解放して「癒し」「活力」を与えるホドロフスキーの〝サイコマジック〟の記録●ケロッピー前田
◎巡個展「吾子」〜静謐な空気感の中写し出される秘密の場面
◎北夙川不可止×北沢美樹「叛亂の豫感」〜短歌×写真で表す、BLの世界
◎渡邊はるな「曖昧模糊な枷」〜身体にからみつく曖昧な枷
◎『皇居周回スポーツカー・レース』執筆裏話●高斎正
◎陰翳逍遥38〜飯田クラウス太郎、宇野和幸、宮田義廣、集治千晶、从会、国際舞台芸術ミーティング、舞踏とショーダンス●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第39回 ふたりのシーズニング・フェイズIII●加納星也
◎バリは映画の宝島〈特別編〉/アジアフォーカスで出会った社会派エンタな作品たち●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/新型コロナウイルス対策万全の天燈節と日本軍慰安婦の記憶をたどる台湾の旅〜『阿媽の秘密』『葦の歌』●小林美恵子
◎中国語圏映画ファンが選ぶ2019年〝金蟹賞〟は『象は静かに座っている』に!●小谷公伯
◎中華圏小説の蠱惑的世界/王晋健康の中短編を読む〜特集雑誌「アジア文化」より〜●立原透耶
◎ダンス評[2020年1月〜3月]/舞踏の歴史を現代に〜笠井叡、笠井瑞丈、川口隆夫●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/キューティーハニー、ガラスの仮面、文豪とアルケミスト、私のホストちゃん●高浩美
◎土取利行が探求した日本の〝原始音楽〟〜新刊『縄文時代にタトゥーはあったのか』執筆期間のBGM●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈36〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(11)/佐野美津男の「橋」に空いた穴●岡和田晃
◎弦巻稲荷日記/営業自粛前日に出かけた「SAAHOサーホー」公開初日の映画館●いわためぐみ
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=写真:堀江ケニー、モデル:沙夜
1,528円
■森環〜ネコが生きる違う日常を垣間見てみる
■ミルヨウコ〜不思議な力に満ちた小宇宙
■山中綾子〜言葉で伝えられなかった想いが生む原初的な光景
■林良文〜色彩によって倍加したエロスの幻惑
■川口瑠利弥・kafkanako〜不穏な記憶や傷によって喚起されるもの
■伊東明日香〜不気味に浮かび上がる「美」
■夢島スイ〜人も動植物も、ボーダーレスに生きる世界

■ケロッピー前田インタビュー〜野生を取り戻してテクノロジーを乗りこなせ
  〜身体改造の目指すもの●インタビュアー=浦野玲子
■『クレイジージャーニー』を振り返る●ケロッピー前田

■粘菌という、小さな大宇宙を描く●赤木美奈
■三浦悦子の世界〈15〉[無題]
■四方山幻影話42●堀江ケニー
■こやまけんいち絵本館39●こやまけんいち

■密林の〝パラダイス〟〜管理された野生●仁木稔
■ぼくたちのなかのどうぶつ〜ぼくたちは多様性の中に生きている●本橋牛乳
■「野生」のイマジネーション〜西欧近代とシュルレアリスムの「アフリカ」●梟木

■名前のない犬は野生の存在か?〜映画『ホワイト・ドッグ』●松本寛大
■〝人豚〟の変身譚〜親近感と忌避感のせめぎ合いの狭間で●待兼音二郎
■日本の物語を賑わす、八化けタヌキの百面相●日原雄一
■牧神考〜淫蕩な神への幻想●志賀信夫

■人魚姫、アバター、もののけ姫の結婚〜古今東西の異類婚姻譚から考える野生の思考●浦野玲子
■死に至る植物の話●べんいせい
■野蛮の証明〜新宿駅首吊り自殺案件考●釣崎清隆

■神のいない世界で〜映画『ZOO』解読●高槻真樹
■恐れと憧れがせめぎ合うスクリーンの変身人間たち●浅尾典彦
■キム・ギヨンが描く〝オス〟と〝メス〟〜人間は獣、いや虫けら●友成純一

■野生との連帯と裏切り〜大江健三郎の「野生」への嗅覚●梟木
■誰がゾウたちを殺したの?〜「ゾウのはな子」の贈り主が戦中に書いた小説●宮野由梨香
■けものフレンド・オブ・ア・フレンド〜動物フォークロア今昔●阿澄森羅

■《コミック》 DARK ALICE 32. リン●eat
■〈写と真実5〉 自分の中の海原●写真・文=タイナカジュンペイ
■《小説》 ダークサイド通信no.1「奇妙な果実」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎金井美恵子「兎」●さえ
◎服部文祥「息子と狩猟に」●梟木
◎河﨑秋子「肉弾」●岡和田晃
◎大島弓子「全て緑になる日まで」●三浦沙良
◎谷岡ヤスジ「のんびり物語」●日原雄一
◎ダナ・ハラフェイ「伴侶種宣言」●渡邊利道
◎「対訳 ワーズワス詩集」●市川純 ほか

■立体画家 はが いちようの世界27〜カール・フローセス・ストアー●はが いちよう
■辛しみと優しみ39●人形・文=与偶

■TH RECOMMENDATION
◎60年代の芸術運動“パニック”に反骨精神を学び、21世紀の若手作家を開拓する「モダン・パニック」日本初上陸!●写真・文=ケロッピー前田
◎〈アジアフォーカス2019〉レポート〜国家は牢獄――国境を超越してみせるアジア映画たち●友成純一
◎たま×最合のぼる「夜間夢飛行」出版記念原画展〜たま×最合のぼるによって生み出される禁断のメルヘン!
◎酒井孝彦・櫁蜂二人展「Borromeo」〜これまでの生を振り返り、これからの生を望む
◎「エミリー・ザ・ストレンジの世界展」/水溜鳥個展〜可愛さと妖しさ漂う、ふたつの個展
◎「犬鳴村」/「怖いを愛する―映画監督・清水崇の世界」〜清水崇監督による新作ホラー公開! その世界に浸る展覧会も
◎「先住民の宝」/「武器をアートに――モザンビークにおける平和構築」
◎羅入個展「蠢くアニマ」〜人の中で蠢き、突き動かすもの
◎マキエマキ個展/巡個展「ホワイト・ルーム」他
◎「エロスの雫」〜大類信が収集してきた禁断のエロスの数々
◎陰翳逍遥37〜表現の不自由を抱えて、セカンドレイプ、神保町の夜―スピノール夜学講座、木と人―含真治の彫刻、鉄と人―藤井健仁の彫刻●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第38回 象・別訳な現実●加納星也
◎バリは映画の宝島〈カルト編・5〉/《ホラー女王スザンナ》5 スサンナ〜もう一人のホラー女優●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/エクソダスの時代の故郷〜『ザ・レセプショニスト』『熱帯雨』『自画像:47KMの窓』●小林美恵子
◎中華圏小説の蠱惑的世界/中国SFを知るための最新参考書はこれだ!●立原透耶
◎ダンス評[2019年10月〜12月]/現代を撃つ舞踊〜ケイ・タケイ、東雲舞踏、川本裕子、ティーラワット・ムンウィライ●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/イノサン、四十七大戦、信長の野望、さらざんまい●高浩美
◎最近、バロウズ研究にハマってます(続編)〜「カットアップ」の音響作品と「第3の心」●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈35〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(10)/高橋和巳VS大久保そりや●岡和田晃
◎弦巻稲荷日記/歴史を題材にしたフィクションの真実と、そこに込められたメッセージ●いわためぐみ
◎文学フリマ●猿川西瓜・笠井咲希・松島梨恵
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=森環 《ネコ温泉》
1,528円
■濵口真央〜闇の中に引きこもる清純な少女
■C7〜来るべき死を想わせる、超現実的光景
■新宅和音〜思春期の少女の、暗い感情の渦
■紺野真弓〜異なる感情が幾重にも重ねられて
■宮本香那〜隠された秘密は、必ず言いふらされる
■萌木ひろみ〜内面にうごめく情念を赤裸々に
■谷原菜摘子〜暗い場所でしか存在できない者の物語

■こやまけんいち絵本館38●こやまけんいち
■四方山幻影話41〜特別編・日本の闇を感じさせるゲゲゲスポット紀行●堀江ケニー
■M氏の暗黒日記●最合のぼる
■闇を往く●タイナカジュンペイ

■闇のインキュベーター〜映画『アンダーグラウンド』、『この世界の片隅に』、『ドイツ零年』などに見る闇の戦後史●浦野玲子
■プロパガンダより無関心〜半径1mの正義がもたらす憎悪●本橋牛乳
■怨念の木下闇(こしたやみ)〜白昼の陽射しにかき消される暗部に目を懲らして●待兼音二郎
■佐川一政〜カニバ、あるいは凡庸な悪の肖像●梟木
■ヒトゴロシの理〜語られるものと隠されるもの●阿澄森羅

■地下に広がる、死やタブーに切り込んだアート群〜タスマニアの美術館「MONA」●ケロッピー前田
■闇に葬りさられた真実に開眼させられる、驚異のコレクション〜別府・書肆ゲンシシャ
◎書肆ゲンシシャ〜稀有なる博物学的宝庫●西牧徹
◎ゲンシシャに陳列されている奇異なものあれこれ●藤井慎二
◎書肆ゲンシシャ店主 藤井慎二インタビュー●取材=西牧徹
◎ゲンシシャと別府の交錯点●藤井慎二

■闇の文学史〜連鎖する自死●志賀信夫
■未来希求的な闇〜春日井建の『未青年』●石和義之
■倒錯という戦略〜ブラック・サバスとH・P・ラヴクラフト●長澤唯史
■社会のウラ道を生きる者たちからの人生の教え〜風俗やらバクチやら●日原雄一
■萩尾望都が描き始めた「楽園の裏側」〜「なのはな」と三池炭坑事故から、『ポーの一族』続編への道●宮野由梨香

■カタコンブという世界の裏●釣崎清隆
■現代に台頭する魔女と、異端として排除されたその歴史●べんいせい
■都市における陰と陽/光と影についての若干●並木誠
■引き籠り実体験〜いまだその暗いトンネルの中にいて●友成純一

■《コミック》 DARK ALICE 31. セイム●eat
■ヤヌスのバカ●ごとうゆりか
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎タル・ベーラ監督「サタンタンゴ」●岡和田晃
◎テイラー・シェリダン監督「ウインド・リバー」●さえ
◎津原泰水「五色の舟」●放克犬
◎佐藤秀峰「特攻の島」●梟木
◎吉田豪「人間コク宝」シリーズ●日原雄一
◎デヴェンドラ・P・ヴァーマ「ゴシックの炎」●市川純
 ほか

■立体画家 はが いちようの世界26〜水場エレジー●はが いちよう
■辛しみと優しみ38●人形・文=与偶

■TH RECOMMENDATION
◎企画展「アルテ・ポプラル――メキシコの造形表現のいま」〜骸骨! 生命! キッチュでカワイイ! 今を生きるメキシコのアートたち!
◎「ヴェネチア・ビエンナーレ2019」レポート〜2年に一度、アートの最前線と向き合い、世界のカルチャーの動向を俯瞰する●写真・文=ケロッピー前田
◎「あいちトリエンナーレ2019」レポート〜展示中止などで揺れた国際芸術祭を再開に導いたアーティストたちに拍手●写真・文=ケロッピー前田
◎神宮字光「Cocon―ココン―」出版記念展〜人形たちが生き生きと動き回る小宇宙
◎「恋する人形は華宵少女の夢の中」〜少女と人形への夢とファンタジー
◎田中流 球体関節人形写真集「Dolls〜瞳の奥の静かな微笑み」〜人形に寄り添い撮影されてきた写真
◎珠かな子 写真集「いまは、まだ見えない彗星」〜自身のもがきと、女の子へのエールがつまった写真集
◎「cross」展〜作品と世界をどうクロスさせるか
◎高田美苗 個展「箱庭のアリス」〜閉ざされた庭に囲われた、少女への幻想
◎須川まきこ個展「妖髪」〜髪で表現される女性の内面
◎三浦悦子展「科白のトルソ」〜身体を侵食されたトルソ
◎前田彩華個展、山本ルンルン漫画家21周年記念展、カネオヤサチコ展〜身体宇宙の神秘をも感じさせる幻想世界
◎NeQro×太田翔「猟奇の家」〜生と死への執着
◎深瀬綾個展、「冬のぬくぬく熟女まつり」、目玉堂個展〜視られるのは観客
◎「人形―ヒトガタ―陳列室」展〜従来の概念にとらわれないヒトガタ展
◎陰翳逍遥36〜東南アジア映画の新たな発見―エキスパンデッド・シネマ、再生の本当の意味―リボーン、大野一雄の「表敬訪問」●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第37回 不自由な映像たち●加納星也
◎バリは映画の宝島〈カルト編・4〉/《ホラー女王スザンナ》4 年齢を超越した永遠のセクシー小悪魔、カルト・ホラーに新しい世界を●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/映画の「主張のしかた」さまざま〜『主戦場』『ブラック・クランズマン』『ニッポニア・ニッポン』そして『帰れない二人』●小林美恵子
◎中華圏小説の蠱惑的世界/劉慈欣の中短編を読む●立原透耶
◎ダンス評[2019年8月〜10月]/一世紀以上前の交流が生む舞台〜テアトル・カナ、アマレヤ・シアター、カタルジーナ・パスツジャク、アイヌ●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評/スタンレーの魔女、スタミュ、コジコジ●高浩美
◎ビート文学からパンクな生き方へ〜世代を超えてカウンターカルチャーのカリスマだったウィリアム・バロウズ●ケロッピー前田
◎「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈33〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(9)/自壊する毛沢東主義と、「共産主義的SF論」の位置●岡和田晃
◎弦巻稲荷日記/旅する日々〜国立民族学博物館「驚異と怪異」展のさまざまな関連企画に参加して●いわためぐみ
◎文学フリマに関わって●川島俊太郎・花本みちる・池田健一
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=濵口真央 《物思い》
1,528円
■三浦悦子の世界〈14〉[ハープ]
■田中流(写真)――作り手と人形の心の声を、そのまま写真に写す
  人形/日隈愛香・SAKURA・ホシノリコ・舘野桂子
■清水真理――悲劇にも思いを寄せた、賑やかな御伽の国
■野原tamago――共感を誘い、内面を映し出す
■神宮字光――はっきりとした意思と存在感を放つ人形
■辛しみと優しみ37●人形・文=与偶

■現代の〝生き人形〟――中嶋清八・井桁裕子・衣・森馨・佐藤久雄●志賀信夫
■非生命との境界から探る生と死の意味――菅実花とリボーンドール●志賀信夫

■こやまけんいち絵本館37「マリオネットの街」●こやまけんいち
■四方山幻影話40●堀江ケニー
■にんぎょうあそび●タイナカジュンペイ

■幕屋の偶像(アイドル) ――物そのもの(フェティッシュ)への眼差し●仁木稔
■ロボット・アンドロイド演劇の一〇年――「人形」が「感情」を語る時●高槻真樹
■言葉を奪われた人形に浄瑠璃が命吹き込む「文楽」の世界●待兼音二郎

■でくのぼうの悲劇――映画『オテサーネク』と『マジック』を中心に、ヒトガタの呪力について考えてみた●浦野玲子
■ジェンダーとしての人形●本橋牛乳
■都合のいい代役――やがて捨てられる哀しき人形たち●日原雄一

■ストップモーションが叶えうる〝永遠の少年〟――『犬ヶ島』から●関根一華
■中年オタクは人造美女の夢を見るか――喪男の精神史●梟木
■あなたの知らない人形怪談の世界●阿澄森羅
■優雅で感傷的な人形達のエレジー●並木誠
■七夕人形――殺戮と捕囚の記憶●宮野由梨香
■人はヒトガタ(オートマタ)になぜ感情移入するのか●べんいせい

■《コミック》 DARK ALICE 30. マリー●eat
■人片の恋。●ごとうゆりか
■《小説》 ファニードリーム●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎ジェフリー・フォード「言葉人形」●岡和田晃
◎グレッグ・イーガン「不気味の谷」●放克犬
◎伊藤潤二「地獄の人形葬」●日原雄一
◎クレイグ・ギレスピー監督「ラースと、その彼女」●梟木
◎セルヒオ・G・サンチェス監督「マローボーン家の掟」●松本寛大
◎是枝裕和監督「空気人形」●さえ
◎金森修「人形論」●市川純
 ほか

■立体画家 はが いちようの世界25――錠前屋のルネはレジスタンスの仲間●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎追悼・遠藤ミチロウ――ミチロウさん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました●浦野玲子
◎世界で最も過激なアートフェス「ダークモフォ」で、日本人美術家サエボーグが大注目!!●ケロッピー前田
◎原発事故のドイツでの関心の高さを実感。フランクフルトで開催された「アフター・フクシマ」展●ケロッピー前田
◎「風車の便り――戦場ぬ止み音楽祭2019」――美ら海への思いが心を結びつけた音楽祭●渡部晋也
◎「図子慧×岡和田晃ミニトーク」レポート――冒頭の1ページで小説の主体や状況をわかりやすく提示する図子慧流●岡和田晃
◎特別展「驚異と怪異―想像界の生きものたち」――世界中から集まった不気味でかわいいクリーチャーたち!
◎企画展「サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年―「みられる私」より「みる私」」――「みる私」としてのサウジ女性
◎菊地拓史・森馨2人展「Quiet Room――人形と人形の為の家具――」――人形が暮らす部屋へようこそ
◎井桁裕子人形展――井桁裕子の大規模な人形展
◎中野緑個展「夢想夜曲」――異界を思わせる不思議な存在感をまとう子供たち
◎「暗黒メルヘン絵本シリーズ第1巻(仮)出版記念展」――「暗黒メルヘン絵本シリーズ」刊行開始!
◎村田兼一写真集出版記念展――モデルはまるで、人形のように
◎マキエマキ個展「はだか天国――テルマエマキエ――」/ろまん個展「哀恋物語」――架空の人物を演じる自撮り写真家2人
◎「石原豪人、林月光――美のイデアを描いた人――」/井上佐藤初原画展「10DANCE」/「怨念ガールズミュージアム」――石原豪人、林月光の官能的な挿画の世界
◎DANPEN個展「空洞共鳴」/赤木美奈個展「幽暮れ」――人間という存在を問いただす
◎「髑髏の中の髑髏〈令和元年〉展」――髑髏は想像力を刺激し続ける
◎カナザワ映画祭2019「大怪談大会」 in 東京池袋新文芸坐――クトゥルーに日米、亜細亜…ユニークな映画がひしめく「大怪談大会」
◎「トールキン 旅のはじまり」――トールキンの知られざる素顔
◎タイナカジュンペイ個展「歴程 -Der Progress nach Jenseits- (not) alone」――記憶の底を揺さぶられる写真
◎_underline「consistency」――ゴシックブランドの空間で、永遠の時に思いを馳せる
◎深川お化け縁日――お化け好きは、深川に集合!
◎陰翳逍遥35――大岩オスカール展、宮下省死、イトー・ターリ、宮崎郁子+山内若菜展、現代詩手帖の60年、萩原朔美展、やなぎみわ展、本多正直展●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎死体実験のリアリズム●釣崎清隆
◎カノウナ・メ「聖なる泉の少女」「ハウス・ジャック・ビルト」●加納星也
◎バリは映画の宝島〈カルト編・3〉《ホラー女王スザンナ》3●友成純一
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/天安門から三十年――中国の問題を描き告発する「外にあって寄り添う眼」――『亡命』『ルンタ』●小林美恵子
◎劉慈欣『三体』を深読みする●加藤浩志
◎中華圏小説の蠱惑的世界――諷刺SF、王晋康『転生的巨人』を読む●立原透耶
◎ダンス評――アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、NDT、ディミトリス・パパイオアヌー●志賀信夫
◎「コミック・アニメ・ゲーム」×ステージ評――新浄瑠璃 百鬼丸、11人いる!、ナナマルサンバツ ほか●高浩美
◎ケロッピー前田の音楽遍歴を通してカウンターカルチャーの歴史を知る『クレイジーミュージック探訪』開催中!●ケロッピー前田
◎チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈33〉●村上裕徳
◎山野浩一とその時代(8)――メロドラマと「大人の事情」への抵抗●岡和田晃
◎アンドロイドの目が「わたしたち」を見るとき――「Detroit : Become Human」●松島梨恵
◎弦巻稲荷日記/私は編集者、私は観客――映画を見ること、SNSを使うこと●いわためぐみ
◎文学フリマという場●山川浩介・丹七海・山本純
◎オペラなどイラストレビュー●三五千波
◎TH特選品レビュー

■表紙=写真:田中流、人形:泥方陽菜 《フワ》 2018年
1,528円
■TH的・平成年表●沙月樹京
 《コラム》 梟木、日原雄一、並木誠

■四方山幻影話39●堀江ケニー
■こやまけんいち絵本館36●こやまけんいち
■狂想巡らせる●タイナカジュンペイ

■【建設という破壊】
 極私的平成の三十年間――街並みから人間の匂いが消えて行った●友成純一
■【ゾンビはアイドルへ】
 平成ゾンビ考――「終わりなき日常」から「サバイバル」へ●梟木
■【BL・百合・腐女子】
 平成(H)は変態(H)の世紀?●日原雄一

■舞踏の平成――舞踏誕生から60年、その後半の流れを追う●志賀信夫
■【ジャパノイズの潮流】
 冷徹な〈物質の未来〉を目指す、未来神秘派としての〈ノイズ〉●石川雷太
■【規制を受けないリアルな表現】
 「今日の反核反戦展」と、丸木美術館が伝え続けるもの●石川雷太

■【崩れていった「手塚的なるもの」】
 時計仕掛けの手塚治虫――アニメ『どろろ』に見る内実の変容●宮野由梨香
■【悪趣味への狂騒の果て】
 人の死が見たくて見たくてしょうがない――死体ビデオと90年代悪趣味ブーム●阿澄森羅
■【平成と並走した作家】
 酒見賢一頌――虚実皮膜のエロティシズム●渡邊利道
■【90年代的切実さ】
 ただ純粋に平成を潜り抜けていった魔術的作家の素描●_underline

■【元号と時代区分は違う】
 終わり行くかもしれない時代について●本橋牛乳
■【若者を縛る「世間」】
 若者の反抗心はどこに消えたのか?――SNSという「ネオ世間」の出現●待兼音二郎
■【デジタルの危うさ】
 忘却のデジタル――IT盛衰と平成の三〇年●高槻真樹
■【グローバリズムの嵐】
 時代に乗り遅れた戦乱なき敗戦と戦後●べんいせい

■《コミック》 DARK ALICE 29. ゴルベット●eat
■心ラード●ごとうゆりか
■《小説》 ロスト・エイジ●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎諫山創「進撃の巨人」●梟木
◎矢沢あい「NANA」●三浦沙良
◎アニメ「ココロコネクト」●日原雄一
◎「ノストラダムス予言集」●市川純
◎生田武志「いのちへの礼儀」●岡和田晃
◎湯浅誠「反貧困」●待兼音二郎
 ほか

■三浦悦子の世界〈13〉[エミリー・ダイアー]
■辛しみと優しみ36●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界24――DANONE/1944年夏●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎第22回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展――光と音を発する車椅子積み上げオブジェに平成を葬る祭壇●ケロッピー前田
◎高取英の死を悼む――八〇年代の月蝕歌劇団――歌劇/SF的発想/少女達の切実な叫び●村上裕徳
◎SFと現実はどう接続されるか――ワークショップ「SFから現代社会を考える」レポート●長澤唯史
◎「塩田千春展:魂がふるえる」――生や存在の意味を問いかける、塩田千春の大規模な個展
◎「やなぎみわ展 神話機械」――やなぎみわが生み出す、虚実を越境した神話的世界
◎美島菊名「“MIRACLE” この世界は美しい」――たとえ捨てられても、美しく復活する。
◎村田兼一写真展――愛らしく解き放たれる、ルナティックな魔力
◎トレヴァー・ブラウン個展「La Nursery Noire」――〝可愛い〟が含んでいる毒をあぶり出す
◎椎木かなえ個展「虚を彷徨う」――図像を探りながら絵を描くことは、生きることに似ている
◎たま個展「Calling―少女主義的水彩画集Ⅵ出版記念」――恐怖を描くことで、手なづける
◎スズキエイミ個展「Eimi’s anARTomy 102」――解剖し、隠されたものを暴くコラージュ
◎小谷元彦個展「Tulpa –Here is me」/合田佐和子個展――死の淵の体験を元に、あらためて身体感覚を問い直す
◎RENbear個展「幻想廃園」――朽ちた廃園に潜む、儚げな人形
◎垂狐個展「SUICO DOLL」――情念みなぎる人形たち
◎立花奈央子展/「The villains展」/KCN展/福山フキオ展/空野菜摘子展
◎大槻香奈写真展「人形の住む家」――祖母と人形だけが住む家の気配を写真として残す
◎「未完性のエンドロール」――未完成ゆえの不安定な危うさと力強さ
◎季村江里香展「6月の見た夢」――自分の中から出てくるイメージを形に
◎むしかわむし個展/巡個展/いはらほつみ個展
◎「猫都のアイドル展 at 百段階段」――ユニークな猫のアイドルたち!
◎「サーカス博覧会」――独自に花開いた日本のサーカス文化を紹介
◎狭小スナック「月と手袋」――狭くて怪しい昭和のスナック
◎阪本知プロデュース公演#2「密会―Rebuild―」――主人公と、「電波」で繋がった他人と、その外側
◎陰翳逍遥34――吳逸萱個展、表層の冒険展、大坪美穂展、パレスチナ・ガザの画家を支援する交流展●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎加納星也、友成純一、小林美恵子、志賀信夫、ケロッピー前田、高浩美、村上裕徳、立原透耶、岡和田晃、上田假奈代、いわためぐみ、三五千波 ほか

◎表紙=写真:堀江ケニー、モデル:美少女、加工:沙月樹京
1,528円
■三浦悦子の世界〈12〉[流線]
■mizunOE〜イメージが不気味に変質していく、悪夢の光景
■飴屋晶貴〜悪夢の中に幽閉された者たちの恍惚
■亜由美〜無垢な人形が心の内に秘めた夢
■林良文〜濃密なオブセッションに彩られた悪夢的世界

■四方山幻影話37●写真=堀江ケニー、モデル=由々
■悪夢と写真●タイナカジュンペイ

■忘却されるもの、失われなかった夢のこと●本橋牛乳
■「メアリーの総て」と『フランケンシュタイン』の悪夢●市川純
■《夢》は現実を超えるか〜古代記紀神話から『君の名は。』まで●梟木
■夢と違わぬ奇妙な小説家〜エドガー・アラン・ポー●べんいせい
■うたかたの夢のバブルがはじけたら〜死にゆく魂が迷い込む夢幻郷について●待兼音二郎
■ノイズから物語を紡ぐ〜脳科学の見地から夢を解く●仁木稔

■夢魔、夢精、オルガスム●志賀信夫
■悪夢によって赤裸々にされた欲望●日原雄一
■鉄路が導く悪夢〜ラース・フォン・トリアー「ヨーロッパ」と鉄道普及史●高槻真樹
■眠ることは真実を知らないこと〜『エルム街の悪夢』●松本寛大

■孫悟空の異世界彷徨〜『鏡の国の孫悟空』●立原透耶
■「夢」を成立させる空間の構築〜エドワード・ルーカス・ホワイト『ルクンドオ』●岡和田晃
■新たな詩の地平。妖しい夢の深淵〜天沢退二郎詩集●西牧徹

■《コミック》 DARK ALICE 28. トレーシー●eat
■Imaginary friends●ごとうゆりか
■《小説》 スナック赤頭巾●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■Review
◎デヴィッド・リンチ監督「マルホランド・ドライブ」●梟木
◎ミシェル・ゴンドリー監督「恋愛睡眠のすすめ」●阿澄森羅
◎エイドリアン・ライン監督「ジェイコブス・ラダー」●さえ
◎サミュエル・ベケット演出「夜と夢」●渡邊利道
◎TVドラマ「悪夢ちゃん」●日原雄一
◎大島弓子「ロングロングケーキ」●三浦沙良
◎「D・G・ロセッティ作品集」●岡和田晃
◎ほか

■こやまけんいち絵本館35●こやまけんいち
■辛しみと優しみ35●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界23〜ル・アトリエ・デ・イチヨウ●はが いちよう
■書物の百物語《十》『怪談生活』と恐怖の無根拠性●樋口ヒロユキ

■TH RECOMMENDATION
◎折原一コレクション「メメント・モリ」〜死の部屋、そして黙の部屋〜骸骨作品に埋め尽くされた仕事部屋を再現し、別室は、石田黙だけの暗黒の空間に!●ケロッピー前田
◎〈バリ国際映画祭 Balinale 2018〉レポート〜観客席はガラガラ。でも、半端でない数の作品が上映される居心地のいい映画祭●友成純一
◎ARPの生みの親、内田明理インタビュー〜ARを使った2次元キャラのリアルな舞台は、〝現代の人形浄瑠璃〟●高浩美
◎体内に電子機器を埋め込む国際会議に潜入! サイボーグになりたい改造人間たち!●ケロッピー前田
◎ヒグチユウコ展 CIRCUS〜可愛らしさとダークさが絶妙にブレンドされた空想世界
◎酒井孝彦 個展「人間の細胞内小胞体的表現による肖像写真」〜あまりに実験的な肖像写真
◎丹羽起史 個展「Silence Suite」〜静けさが奏でる幻想宇宙
◎「無惨絵展〜cruel and beauty〜」〜受け継がれる無惨という美学
◎「GIRL FRIEND」展/「形而上〜Metaphysical〜」展/「Spring Chickens」展〜枠に囚われない多様な性を表現
◎こまつたかし 個展「monophonic」〜寡黙な人物の内面から発する物語
◎「圧迫展」/「わが心のヒロイン、降臨」展/「春ノ縄展 2019」〜秘めた欲望を解き放て
◎岸田尚個展「ウサギのお顔とお花のお顔と天使」/きむらももこ個展「とわのいらつめ」
◎陰翳逍遥33〜忘れられたフクシマへ、唐十郎と実験劇場、「ねじ式」を解読する●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎釣崎清隆、加納星也、友成純一、小林美恵子、志賀信夫、ケロッピー前田、高浩美、村上裕徳、立原透耶、岡和田晃、いわためぐみ、三五千波 ほか

◎表紙=mizunOE
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ アートや文学などを、現代の時代状況も見据えながら、独自の切り口で紹介・解題します。

ゴシック、エロス、頽廃、耽美、ドール、前衛などを切り口に、アートや文学・映画・ダンスなど、さまざまなジャンルを横断するテーママガジンです。コンビニ化・画一化が進む社会において、見逃され、見捨てられてしまっているものも数多く、ですがその中にも、価値あるもの、心揺り動かされるものも少なくありません。そしてそれらは、ときに、時代を変革する新しいイマジネーションを秘めているものです。そのような感性をすくい上げていく、異端芸術を愛でる者たちのための季刊誌です。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

トーキングヘッズ叢書(TH Series)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.