のんびる 発売日・バックナンバー

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昨年8月号で総特集「求ム!私タチノ平和宣言」を
組んだものの、国の横暴か、私たちの無力か、
大切なことが、国民不在のなかで次々と決められています。
2014年7月、「集団的自衛権」行使容認を閣議決定。
同年12月、「特定秘密保護法」を施行。
今年5月、「平和安全法制整備法案」を閣議決定。
終戦から今年で70年─
今年も戦争と平和の特集を組みます。テーマはふたつ。
ひとつは「不穏な時代の空気」。
私たちの暮らしは、何も変わっていないかもしれません。
そのなかで「なんかヘン」と感じている人たちもいます。
記事を読むなかで、読者の皆さんもひょっとしたら、
「そういえば……」と感じることがあるかもしれません。
もうひとつは「伝えたいもの、伝えるべきこと」。
特集前半は読者の皆さんなどから寄せられた
アンケート結果とさまざまなメッセージをご紹介。
特集後半では現状を憂う方々にお話を伺いました。
戦争と平和の問題を考えるとき、
「難しい」「しんどい」と耳をふさがないでほしいのです。
国民不在のなかで国のかたちを変えたい人たちにとって、
それこそ、思うつぼだからです。



【特集】戦後70年ー
この夏、読みたい、見たい、行きたい。本、映画、旅etc

photo by hirokazu sakamoto

◆次の世代に伝えたい“戦争と平和”をテーマにした作品。
『夕凪の街 桜の国』(双葉社) 
「悲惨さを声高に叫ぶものや戦争の過激な描写があるものではなく、だから、突き刺さります。・・・」
『漫画家たちの戦争』(金の星社)、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
『ひろしまのピカ』(小峰書店)、『父と暮らせば』(新潮文庫)、『けんぽうのおはなし』(講談社)、『かわいそうなぞう』(金の星社)、『ライフ イズ ビューティフル』(ロベルト・ベニーニ監督)
、『へいわってどんなこと?』(童心社)、『はなし家たちの戦争 禁演落語と国策落語』、『少年H』、『アンネフランク』、『戦後を語る』『島唄』など読者の皆さんからのご紹介

◆次の世代に伝えたい“戦争と平和”をテーマにした場所や人。
ひめゆりの塔、原爆資料館、知覧特攻平和祈念館、原爆の図 丸木美術館、中山競馬場「馬頭観音」
など読者の皆さんからのご紹介

【のんびる編集長・前田和男の特集エッセイ】
貧者の最終兵器ー「逃散」と「臆病」のすすめ

【特集インタビュー】
◆「スローガンがもらたす思考停止にご用心!」
 『黙って働き 笑って納税  戦時国策スローガン傑作100選』著者/里中哲彦さん
◆「親しい人がいる国とは、戦争なんてしたくない」
 植野克彦さん/植野陶器店店主
◆「みみをすませてほしいんです。時代の風、そして足音に・・・」
 古賀俊江さん/「詩と散文」「正午の会」同人
◆「七十年経って戦争を忘れたる如く 国家は戦争へ奔る」
 下山保さん/パルシステム生活協同組合連合会 初代理事長

◆一人ひとりにとっての「平和」
 「辺野古」に通う理由

                             写真/藤井将

【はじめる!情報】
買う・寄付・ボランティアなど、あなたの参加できる「はじめる!情報」
今回はのテーマは「平和や国際交流を考える、学ぶ」です。
・NPO法人高麗博物館(東京・新宿区)
・思い出を後世に残す投稿サイト「記憶の銀行」
・核廃絶を訴える写真展(NPO法人世界ヒバクシャ展)
・「劣化ウラン弾」放射能汚染からイラクの子どもたちを守る(NPO法人JIM-NET)
ほか

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・築地安穏朝市に初出店!「ケニア山の紅茶」
・まちあるきから平和の継承を(NPO法人東京を発見する会)     ほか

【地域を育むプロジェクト&プロダクト のんびるマルシェ de net】
「のんびるマルシェdenet」は地域を元気にする“コト”や“モノ”を
みなさんと一緒に“育む”出逢いの場です。「育み定期便」はじまりました!

【セカンドリーグ神奈川通信】
地域も元気に!青空マーケットinあさお


【パルシステム東京より 2015年度 市民活動助成金募集のご案内】

【“はじめの一歩”通信】
障がい者の個性を輝かせて生きる力に!
知的障がい者の作業所「トントゥハウス」施設長/小田川さん

惜しまれつつ最終回!【柳下久実の畑のスイーツ】
農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
淡いピンク色の優しい甘さ「スイカの白玉」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第38回)
「家事ハラ」に無自覚な、古くて堅い頭

【内山節 里山から考える】
釣り宿で聞く話が面白かった(「自然について」[4])

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
「性的マイノリティ」として生きる
高齢期も助け合うコミュニティを
(NPO法人パープル・ハンズ)

【地域のお茶の間に行こう!特別編】
福祉農園発!「穫れたて」カフェ
コミュニティカフェ蔵楽(くらら)/千葉県野田市


【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
実はおいしい里山ハーブ
「時短!アメリカフクロウのレモン風味ゼリー」


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表紙「日曜日の朝のひととき」   作:MASA

アートを通して、障がい者の自立支援を続ける「アトリエからふる」に集うMASAさんの作品。新聞社からのイラスト制作の依頼を受けて描いた作品で、日曜の朝、家族みんなでソファに座って、ゆっくりまったりした時間・・・。こんなふうに家族揃って新聞が読めるのも、平和ならではの光景かもしれません。


読者の方から『のんびる』に対して、いろいろな特集のリクエストをいただいています。
そのなかでも多いのが貧困やひきこもりなど、子どもたちとその親をめぐる問題です。
母子家庭・父子家庭への支援、子どもの虐待防止への関心も高いです。
「生きていく上でさまざまな困難をかかえる人にとっても、よりよい生き方を目指す人に
とっても、支えになるような雑誌に(『のんびる』が)なってほしい」
今年2月号の「創刊100号記念特集」で掲載した読者の方の言葉です。その読者さん
はシングルマザーとして、不登校・ひきこもりの果てに病んでしまった子どもさんとふた
りで暮らしておられます。
 別の読者の方は、4月号「読者のひろば」にお便りを寄せてくれました。
「テレビなどで最近、『農薬が』とか、『どの生産者が』とか、『添加物や着色料の有無が』
といったことを考える余裕もないほど、食べることのままならない家庭や子どもが多いこと
を知り、衝撃を受けました」
 本特集は、こうした〝読者の声〟に背を押され、実現しました。まず浮かんできたキー
ワードが「子どものSOS」です。学校や家庭内での孤立、不登校、ひきこもり、乱れた食
生活、そして、貧困……。子どものSOSの背後には、「大人のSOS」もあります。
 深刻さを増す、さまざまなSOSを「見過ごせない!」と考え、動き出した人や地域は少
なくありません。私たち大人にどういった活動ができ、心くばりが求められているのか。
これからご紹介する事例を通して、一人ひとり考えていただければ、と願っています。



【特集】見過ごせない!子どもたちのSOS
●生活保護受給者が携帯電話をもつのは贅沢?
●“学びの明かり”が灯る。子どもたちがやってくる。/NPO法人ユースコミュニティー
●多世代が行き交う場で暖かく長く関わって/NPO法人暖暖(ぬくぬく) 
●すべての子どもたちが育ちやすい社会をめざします/NPO法人3keys
●福島のお母さんの声、伝えたくて
●子どもと、その親に寄り添えるあたたかい社会を育てるために
 /NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ


【のんびる編集長・前田和男の特集エッセイ】
子供たちには、貧困を生き抜く生来の知恵がある

【はじめる!情報】
買う・寄付・ボランティアなど、あなたの参加できる「はじめる!情報」
今回は、主に子どもに関する課題解決にむけて活動する団体をご紹介します。
・学童保育ボランティア募集(学童クラブ 風の子シュワッチ)
・乳児院の抱っこサポーター募集(一般社団法人ぐるーん)
・食料を必要とする方々へ。食品の寄付など(セカンドハーベスト・ジャパン)
ほか

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・遊びにきてね♪手作り雑貨とレンタルボックス「ねことひだまり」
・7月6日(月)~11日(土)藍工房展in新宿     ほか


【セカンドリーグ茨城発!お知らせ】
9月12日(土)開催の「それいゆマルシェ」 ただいま出店者募集中!

【地域を育むプロジェクト&プロダクト のんびるマルシェ de net】
「のんびるマルシェdenet」は地域を元気にする“コト”や“モノ”を
みなさんと一緒に“育む”出逢いの場です。

【セカンドリーグ神奈川通信】
つながる、かながわのコミュニティカフェ

 コミュニティカフェ「メサ・グランデ」(川崎市中原区)


【“はじめの一歩”通信】
手仕事でつながろう!「ことりんご村」は、みんなの家
手仕事を通じた交流の場「ことりんご村」/中嶋さん



【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
やさしい甘みが絶品 「トウモロコシのプリン」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第37回)
九条を壊さない「田園の医者」の役割

【内山節 里山から考える】
「遊漁」と「漁業」のちがい(「自然について」[3])

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
「ひきこもり」から本人と地域が変わる!
どんな人も自立できて、孤立させない社会づくり
NPO法人ウイッシュ・プロジェクト


【イベント報告】
アトリエからふるでいっしょにお絵かき♪

【地域のお茶の間に行こう!特別編】
「同じ釜の飯」を食べて、みんなでおしゃべり!
スペースナナ「ナナ食堂」/横浜市青葉区


【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
茎のでていない若葉が一番の食べごろ♪ビタミン豊富なスイバでつくります。
「スイバの欧州風スープ」




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表紙「イルカ」   作:小田川豊
リサイクルショップ等を運営している、知的障がい者の働く場、NPO法人トントゥハウス(東京都練馬区)。
そこで創作活動に取り組む豊さんの書や絵画は、『のんびる』でもおなじみ。さまざまな感性を発揮する
豊さんですが、2013年から2014年にかけては、海と空がテーマの作品を数多く描きました。
本作はその一枚ですが、生き物が描かれているのは、この一枚だけだそうです。






2013年4月に消費税が8%に上がったのを機に、
『のんびる』では同年5月号にて
特集「お金にふりまわされない 暮らし上手になる」を組みました。
節約やケチとは一線を画す、さわやかな生き方は、
たくさんの読者の皆さんから、ご好評をいただきました。
そこから見えてきたキーワード、それが今回の特集です。
「美味しい」「楽しい」「安い」などなど、
手づくり、手仕事には、さまざまな喜びと気づきがあります。
頭を使い、手を動かすことで、
暮らしの工夫や、人としてのたくましさも育まれていきます。
なにかが起きたとき、助けになる術にもなるはずです。
自給自足に生活、布ぞうり、手染めと手織り、梅干し・・・。
忙しい毎日のなか、なかなか時間がないかもしれません。
でも、すべてを手づくりすることが、大事ではないはず。
皆さんなりの手づくり、手仕事、生きる知恵を
見つけていただければ、うれしいです。

【特集】手づくり、手仕事、生きる知恵
●楽しいからひろがる自給自足のコミュニティ/オギノエンファーム
●世界にはばたけオラガのぞうり/布ぞうり「nahahato」をつくる「わらじ組」
●使い古された良質木綿にあらたな命を/kuri-ko房   
●わが家の梅干しものがたり      ほか



                    (写真提供/kuri-ko房)

【のんびる編集長・前田和男の特集エッセイ】
所詮は戻らぬ遠い昔の夢、でいいのか

【はじめる!情報】
買う・寄付・ボランティアなど、あなたの参加できる「はじめる!情報」
今回のテーマは「手づくり&手仕事を楽しもう!」です。
・みんなで作って吹いて、広がる人の輪(物!手作りの会)
・「お直しリメイク」で楽しく社会貢献!(カナ・カナ)
・使い方を考えるだけでわくわく「消しゴムはんこ」の世界(ティマネージュ)
・自分の手で生活空間を快適に!DIY塾生、大工塾生募集中(NPO法人やみぞの森)
・多世代が集う工房でママ視点・おばあちゃん視点でつくる素敵なグッズ(BABAラボ)
ほか


【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・生活訓練事業所「ふらっとカフェ」にこめた就労支援へのおもい
・のんびる読者さんに来店いただきました(東京浅草 kuwasaru)
・作曲家・吉田隆子の仕事と平和への思いを伝えたい 6月27日(土)コンサートご案内
ほか

【セカンドリーグ神奈川からのお知らせ】
横浜市大倉山ですすむ、地域のなかで人と人がつながる場づくり「のんびるフェスタin大倉山」

【“はじめの一歩”通信】
笠間発!絵手作りの楽しさいっぱいの雑貨屋さん、はじめました!
手作り雑貨店「ねことひだまり」オープンした/鈴木さん

【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
夏のおすすめ一番 「梅シロップのシャーベット」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第36回)
医療と教育の類似性とは

【内山節 里山から考える】
村人の釣りの流儀に従う(「自然について」[2])

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
繁華街に救いを求める「難民高校生」
一般社団法人Colabo(コラボ)

【季刊『コトノネ』取材こぼれ話③】
「泣かしちゃえ!」

【地域のお茶の間に行こう!】
広いスタジオやキッチンも貸出します♪イベントも楽しい、縁側みたいなカフェ
「ななつのこ」/東京都世田谷区

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!

今回はハコベの葉と茎をつかって作ります♪「腸活!ハコベ塩麹のチキングリル」


『のんびる』ではこれまで、障がい者を応援する、さまざまな特集を組んできました。
2014年7月号特集「障がい者アート〝誌上〟大展覧会」発行の際、
読者の方から一通のお便りをいただきました。
それは編集部に対する大きな問いかけでした。
そもそも<障がい者と健常者>という区別は正しいのか。
<誇りをもって人間として生きる>という願いに、区別などあっていいのだろうか・・・。
昔に比べて、障がい者への差別意識は、薄まってきたように思えます。
一方で<障がい者と健常者>という考え方は、今の根強くあります。
<支援する人、される人>
その関係をこえた社会の豊かさとは何か。
障がいのあるご本人、障がい者を家族にもつ方、
障がい者支援に長年携わってきた方、
それぞれの言葉です。



【特集1】生きる
●「障がい児を育てる醍醐味ってありますよ」
 先天性四肢障害児父母の会/野辺明子さん
●障がいのある人と、花。2つのいのちを同時に育てる
 NPO法人Ohana/春口明朗さん
●特別寄稿「私が生きるということは」 カウンセラー/安積遊歩さん
●❝偶然の必然❞が生み出す力強さ 小田川豊の世界 ほか

【はじめる!情報】
買う・寄付・ボランティアなど、あなたの参加できる「はじめる!情報」
今回は、障がい者の❝生きる❞を応援する!お買いもの&ボランティア&カフェ情報♪
・心をこめて手作りしてます。味が濃くておいしい!と評判のお豆腐屋さん
 (つばさ共同作業所「とうふ屋一豆」/埼玉県さいたま市)
・障がいのある人と一緒に。農作業ボランティア募集!
 (社会福祉法人グリーン/神奈川県横浜市)
・障がいのある人と一緒に水泳、スポーツを楽しもう!付き添い募集!
 (NPO法人育泳会/茨城県桜川市)
・食事の面から障がい者、高齢者をサポート
 (NPO法人食事サービス加多厨/東京都八王子市)

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・手作りを通して得た出会い、生き甲斐、励み(スタジオ縁)
・子どもが「シュワッチ」と駆け込んできるような学童保育を目ざして10年
 (NPO法人学童保育の会・この指とまれ)
・プランターで気軽に自然農法を楽しんでみませんか?
 (PARC自由学校事務局)
・農業書センターで『のんびる』創刊100号記念展示を行いました(編集部より)
ほか

【“はじめの一歩”通信】
プロのスキルを生かし、障がいをもつ子どもたちの絵をアートに!
「アトリエからふる」デザイナー/平田さん

【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
ゼラチンを使わず簡単!「ふわふわキウイのムース風」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第35回)
医療関係者の社会的役割とは

【内山節 里山から考える】
山里の釣りが好きだった(「自然について」[1])

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
たったひとりで社会に出る、子どもの現状を知ってほしい
(NPO法人子供の教育・生活支援「アニー基金」プロジェクト)

【特集2】障がい者アート発!素敵なグッズと街へでかけよう!!

●キビシイ目で選んだ 手仕事がきらめくお店から(マジェルカ/東京都武蔵野市)
●色と空間の楽園にようこそ!(スタジオ クーカ/神奈川県平塚市)
●涼やかなる、藍の装い(社会福祉法人藍 藍工房/東京都世田谷区)
●❝あっついTシャツ❞を着て、胸をはって、歩こうよ(アトリエからふる/埼玉県さいたま市)

【地域のお茶の間に行こう!】
店内で焙煎したてのコーヒー、飲みに来て!
カフェ・パーチェ/東京都大田区

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
女性に嬉しい!身近なハーブ「よもぎのスコーン」



古より多くの人が愛し、慈しんできた、桜。
人はそれぞれに、好きな桜の風景や桜の思い出があると思います。
春はもうすぐそこ。
大切な人、親しい仲間と、酒肴をまじえてのたのしいお花見。待ち遠しいですね。
でも、桜の楽しみ方は、それだけではありません。
葉の香り、花びらの味わい、あるいは、染めて、身にまとう。
暮らしのなかに、桜を添える喜びもあります。
なにより桜は、人のつながりと物語を紡いでくれます。
そのなかには東日本大震災という、切ない物語を秘めた桜も・・・。
今年もきっと、さまざまなところで、桜が満開になるはず。
その前に少し、私たちが選んだ“桜の物語”を、読んでみてください。



【特集】桜が好き。
●飯舘のさくら
●帰郷の願いをこめた桜染め
●新たな桜の名所を・・・「陸前高田さくらプロジェクト」
●海のために木を植える漁師たち (北海道・野付)
●食べる、染める、使う・・・さまざまな楽しみ方を。 桜の工房・アトリエさくら 
ほか

【はじめる!情報】
買う・寄付・ボランティアなど、あなたの参加できる「はじめる!情報」
今回は、桜を楽しむ・味わう&地域おこしにかかわるものを選んでみました♪
・五色桜マラソン参加者募集中!(NPO法人五色桜の会)
・桜の育苗から植樹まで。まちの名所づくりを一緒に(山武さくらの会)
・桜並木で津波到達点を伝えたい(NPO法人さくら並木ネットワーク)
・新しい樹木葬のかたち「桜葬」
・エゴマ・雑穀畑のオーナー募集(岩手軽米町)
ほか

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・2015年1月号高齢社会の食と職を考えるタyンプルーの会の取り込みを読んで
・ドライフラワーリースのご注文いただきました!(花工房カモミール)
・埼玉県小川町で介護タクシーはじめました!(介護タクシーさくらのもり)
・4月18日(土)“のんびるマルシェin埼玉に遊びにきてください!
ほか

【“はじめの一歩”通信】
高齢化時代に、住民同士の支えあい
「桃源郷」はわが街にあり
高齢者の生活支援「ふれあいの郷・金沢」主宰 鈴木さん

【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
五感でまさに春を満喫「手づくり桜餅」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第34回)
桜の季節に贈る言葉

【内山節 里山から考える】
高齢者の株取引に感じる危うさとは(「老いについて」[17])

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
見えない貧困を放っておかない!
食糧支援のネットワークで誰もが安心して暮らせる地域に(NPO法人フードバンク山梨)

【特別企画】
「子どもたちの未来のために 小さな火をともし続けよう」
映画『小さき声のカノン』監督 鎌仲ひとみさんインタビュー


【地域のお茶の間に行こう!】
地域づくりと、働く場づくりをするカフェ
さくらカフェひたち/茨城県日立市


【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
「桜の花のベトナム風フォー」

東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故から4年。
今年も多くのマスコミが〝前向きな話題〟や
被災地の〝明るい笑顔〟を届けることでしょう。
でも、それだけでは何かひっかかるものを感じます。
遅々として進まないまちづくり。
仮設住宅の老朽化。先の見えない避難生活。
震災による避難者は全国で約23万4千人(※1)。
福島に限れば、いまだに約12万人(※2)もの方々が、
ふるさとを追われたままです。
そして、福島の原発事故などなかったかのような、原発の再稼働。
〝明るさ〟と〝笑顔〟だけでは決して語れない、現実があるのです。
本特集では、震災になんらかの関係をもつ人たちを訪ね、
その偽らざる胸中を語ってもらいました。
ふるさとで生きていく決断をした人。
ふるさとを離れ、新たな地で生活をはじめた人。
心身ともに限界を感じ、悩み続けている人。
不自由な避難生活を送る人に寄り添う人。
被災を契機に新たな食と農づくりや、
エネルギーのあり方と向き合い、取り組む皆さん。
悩み、悲しみ、怒り、憂い、悟り……。
そして、震災で得た〝新たな出会い〟という喜び。
それぞれの人が語る、それぞれの歳月に、
じっと耳を傾けることで、私たちにも今こそ
何ができるのか、見えてきそうな気がします。

(※1)復興庁「全国の避難者等の数」(2014年12月26日現在)
(※2)福島県災害対策本部「平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報」
   (2014年1月14日現在)




【総特集】震災、原発事故─それぞれの4年
・孫の成長と、少しずつ世の中が変わることを信じて、これからも
 菅野栄子さん(福島県飯舘村)
・ふるさとを撮る。伝える。
 横山項一さん(福島県飯舘村)
・ いつでも、どこでも、誰にでも“役割”はある
 富永美保さん(NPOしんせい)
・社会との接点が途切れないよう、“働き”続ける
 大内眞由美さん(サロンどじょう)
・ この地で、生きていく 
 菅野正寿さん(福島県有機農業ネットワーク)
・「希望の種」をまき続ける 
 菅野瑞穂さん(きぼうのたねカンパニー)
・ “働く”のが一番の生き甲斐
 野崎 仂さん(楢葉屋.屋台美里店)

・ 声にならない声を聴く“もやい直し”
 関 礼子さん(立教大学社会学部教授)
・子どもの健康と未来は、自分たちで守る 
 野口時子さん(3a!郡山)
・被災地だから発信できる持続可能な未来
 吉田恵美子さん(いわきおてんとSUN企業組合)
・ 「暗くなる」と避けないでほしい。どう生きるかは皆、同じなのだから
 髙橋英雄さん(マルト髙橋徳治商店)
・“東北の産地”として強くなることが私たちに課せられた、復興への歩み
 小澤和之さん(十文字チキンカンパニー)
・女性スタッフたちの“闘志”が生み出した風味豊かな“森のめぐみ”
 吉葉昭夫さん(森のめぐみ)
・「自分の子どもは自分で守る」ふるさとからの自主避難 
 長谷川克己さん(うつくし倶楽部)
・福島の隣人として大らかな受け皿であり続けたい
 佐藤 洋さん(NPO毎週末山形)
・特集エッセイ「炭坑節と鉄腕アトム」 
 前田和男(『のんびる』編集長)
・山、海、里をつなぎ 人々が出会う場作りを
 渡辺 啓さん(波伝の森山学校)
・最後のチャンスにかけた酪農再開。5年目の挑戦
 阿部俊幸さん(酪農家)
・震災で得た出会いを糧に、人と人が出会う店を育みたい
 大杉竜馬さん(浅草茶寮kuwasaru)
・ガレキだらけの田んぼで若者たちが見た夢
 佐々木猛裕さん(NPO法人田んぼ)
・笑顔の中で再スタート。女川町の就労支援施設「きらら女川」
 松原千晶さん(きらら女川)

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・コミュニティ・カフェ・おひさまの魅力を皆で分かち合いました
 (地域のお茶の間へいっしょに行こう企画参加者より)
・活動3年目の集大成!ホームコンサート開きます♪(Sara’s maind)
・3月21日(土)セミナー開催!深刻な子どもへの性暴力 一緒に考えてみませんか
・3月7日(土)、8日(日)ピースオンアースへ『のんびる』ブースも出店します
ほか


【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
余ったりんごをおいしく「ドライアップルのチョコがけ」

【内山節 里山から考える】
国内資源だけでいったい何人が生きていけるのか(「老いについて」[16])

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第33回)
100年に1人の奇人変人とは誰?

【季刊『コトノネ』取材こぼれ話②】
和歌山のちんどん屋

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
春の味覚。つくしを味わう「つくしのクロックムッシュ風トースト」


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表紙「花畑の恐竜」   作:小田川豊

NPO法人トントゥハウス(障害者就労継続支援事業B型)に通う豊さん。本作は、絵を始めてまだそれほどたっていない頃、自宅で描いたもの。ある雑誌のコンテストに応募し、初めて受賞。絵は海を越えて、デンマークで展示されました。「俺の絵、デンマークいったんだ!」と言っていたそうですが、「本人は、この時初めてデンマークという国の名前を知ったと思います(笑)」と豊さんのお母さん。花を踏まないように歩くよ うな恐竜の姿に、ファンも多い1枚です。







『のんびる』はおかげさまで創刊100号。
その記念すべき節目に選んだテーマは「マルシェ」です。
『のんびる』のモットーは、「はじめる!人がつながる 社会が変わる」。
「マルシェ」は、それを実践するひとつの場だと私たちは考えています。
遊びにいって、お買いものをして、おいしいものを食べる・・・も、もちろん素敵♪
でも、マルシェの楽しみはそれだけではありません。
お店をだして、自分で売ってみてこそ見えてくる、新たな世界や出会いがあるのです。
『のんびる』オススメのマルシェや朝市をご紹介してみました。
まずは出かけて、魅力を味わってみてください。
実際に出店して、新たな出会いと楽しみを見つけた人たちの声もお届けします。
読んだら、自分も出店してみたくなるかも。
春のマルシェシーズンにむけて、
遊びに行く人も出店したい人も、今から準備しちゃいましょ♪




【特集】わたしのとっておきマルシェ♪
●●●行ってみたくなる♪マルシェ●●●●

●ここだけの「朝ごはん」に、楽しい大道芸、県内生産者の出店も
 親子で楽しもう!「青空マーケットinあさお」(神奈川県川崎市)
●女性がわくわくするような、かわいらしい雑貨&ワークショップ目白押し
 「のんびるマルシェ@茨城」(茨城県内)
●ゆったり、のんびり~。授乳室も完備!
 ママと子どもにやさしいマルシェ「のんびるマルシェ@埼玉」(埼玉県さいたま市)
●桜咲く隅田川のほとりで、粋な出会いを「すみだ川ものコト市」
●地場の有機野菜がずらり!「小川有機軽トラ市」
●「食」と「エネルギー」を考えるトークイベントも同時開催!「おひさまマルシェ2015」
ほか

●●●私たちマルシェ出店にはまっています♪
&出店者にきく出店のコツと楽しみ方♪●●●●●

●おいしい、たのしい、しあわせ!のわくわく感を伝えたくて「すえざわちはる」
●妻は焼き菓子、夫は陶器。お店は夫婦二人三脚で♪「手作りやさん」
●誰かの役に立つフェアトレード。無理せず、ずっと続けたい「チョウタリの家」
●「趣味」が「夢」へとつながる!出店してほろがる私の世界「ねことひだまり」

【100号記念特集!】200号にむけてさらなる一歩!

●年表で辿る『のんびる』100号の軌跡
 あんな特集、こんな連載・・・。素敵な人、ユニークな団体。
 社会の出来事とともに振りかえりました。
●忘れえぬ人たち。感謝します。
 吉武輝子さん、姫田忠義さん、赤瀬川原平さんへ。
●創刊号から読み続けている読者さんにきく
 「私が『のんびる』を読み続ける理由」
●創刊100号に寄せて
 「これからも、世間的なありかたから、少しだけ離れていてほしい」(色平哲郎/医師)
 「世の中を暖めつづける雑誌でありたい」(山本伸司/パルシステム連合会理事長)


【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・12月号特集「困った時は、お互い様」を読んで
・「避難の権利を考える学習会(のんびるで紹介)」に参加して
・2月28日(土)、3月1日(日)「コムナーレフェスティバル」にお越しください!
・ユーモアと絵心の豊かさは時代も国も越えて同じです
 2月4日(水)~ 高麗博物館企画展示「ユーモアと個性にあふれた隣人の絵心」
ほか

【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
意外に簡単でおすすめですよ♪独特の香りを楽しむ「柚入りゆべし」

【内山節 里山から考える】
成長神話の時代に見えてこなかったこと(「老いについて」[15])

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
自分たちでつくる!「韓流」助け合いの地域づくり
・住民たちの助け合いコミュニティ「ソンミサン・マウル」
・「就職できない」若者たちが自ら次々と起業していく「原州」 ほか

【セカンドリーグ神奈川発!情報】
2月23日(月)「のんびるフェスタin大倉山」へ行こう!
子育てしやすい街は誰にとっても暮らしやすい!そんなまちづくりを目指す「セカンドリーグ神奈川」と、「ハッピーマザーミュージック」が共同イベントを開催します。みんなで子育て、街育て♪おいしいランチ、コーヒー、ケーキもご用意してます。


【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
今注目?!のドングリ料理。灰汁抜きなしで食べられるものも♪
「ドングリ(スダジイ)のグルグルクッキー」


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表紙:『のんびる』いろいろ
本号で創刊100号。
油絵、水彩画、クレヨン画、切り絵、ワイヤーアート、書、手作りグッズなど
多くの障がいのあるアーティストたちの作品などが表紙を彩ってくれました。
この場を借りて、作品を提供してくださった皆様にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします!



『のんびる』の創刊は2006年11月。
次号2月号で創刊100号を迎えます。
「はじめる!人がつながる 社会が変わる」
創刊より変わることのない『のんびる』のモットーです。
本号では、100号記念特集の第一弾として、
過去にご登場いただいた方々、団体の皆さんの“その後”をご紹介します。
自分たちのまちや社会が変わることを想い描き、
人とのつながりを育んできた人ばかりです。
大河は、わずか一滴のしずくから育まれるもの。
どんなに些細で、小さいことでもいい。
『のんびる』をきっかけに“はじめる”人が出ることを、
私たちはこれからも願っています。


【特集】はじめる!人がつながる 社会がかわる
●人生の後半は地域に根ざして生きていく!
 ケアグッズ作り、ケアに携わる人の居場所づくり「グループ金平糖」 松尾さん
●援農から“縁農”へ。さらに都心と生産地を結ぶ“縁結びの場”づくりへ!
 レンタルキッチン&スペース「土と緑」 跡部さん
●エネルギーも食もお金も地域でまわる暮らしをつくる!
 「日高くるくるねっと」 紙さん
●東京の学食経営から長野の農産物直売所店長へ。
 株式会社おむプロ 吉田さん
●“一芸十年”の厳しき道 大願成就し、次なる一歩!取材でも語らなかった秘めた目標へ
 大道芸人、大道芸術研究会 麻布さん
●人がつながり、社会が変わるために。〝バトン〟を次に託して・・・・
 高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会
ほか

【はじめる!情報】
・30~40代現役サラリーマン必見!新しい週末の過ごし方。
 畑の男性スタッフ募集!/ Y’sファーム
・お試しあれ♪しぼりたて野菜ジュース/ 食と農のギャラリー葵
・大倉山で遊ぼう!まちぐるみのイベント開催決定!2015年2月23日
ほか

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・岩手軽米町のエゴマ交流ツアーに参加して
・11月号特集『認知症を知る』を読んで
・ネパール支援チャリティ絵画展のご案内
・新たな一歩を踏み出しました!(日本舞踊フィットネス「NOSS」インストラクター 三浦さん)
ほか

【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
ゆで小豆を気軽に使って「小豆入りグラノーラ」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第32回)
おとうさんは、せかい一かっこよくないおとうさんです

【内山節 里山から考える】
今われわれは、何を願うべきなのか(「老いについて」[14])

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】
避難者の生活再建に「地域のネットワーク」を /避難・支援ネットかながわ

【特別企画 のんびる×大久保小学校】
木を切る。山を守る。南都留のきこりさんを訪ねて。

【新!社会を楽しくする障害者メディア『コトノネ』からの手紙①】
「はじめてのお風呂取材」
『コトノネ』と『のんびる』との出会いは2013年11月号特集「障がいという個性をいかして」。
エール交換の気持ちをこめて、お互いの雑誌に互いの取材こぼれ話を紹介する、本企画が
スタートしました!『コトノネ』vol.12には『のんびる』の取材こぼれ話が載っています。

【地域のお茶の間に行こう!】
仲間で「「工事した(つくった)」お気に入りの居場所
ご縁カフェ「まつばR(まつばーる)」/千葉県柏市

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
秋の代表「アケビ」の、苦みのある皮の部分を使います♪その食感は・・・?
「アケビの挟み揚げ 」

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表紙:「七福」    作:MASA
アートを通して、障がい者の自立支援を続ける「アトリエからふる」(埼玉県川口市)。
そこに集うMASAさんは、『のんびる』の表紙でお馴染みのアーティスト。
その大きな身体からは想像できないほど、可愛らしく、エルヘンチックな作品を、
じっくり時間をかけて生み出します。昨年1月号で招き猫をモチーフにした作品を
提供してくれたMASAさんですが、今年は縁起のいい七福神がモチーフです。


忘年会、クリスマス、冬休み、年越しetc
1年でも楽しみの多い師走が近づいてきました。
でも、誰もが〝冬の楽しみ〟を満喫できるわけではありません。
「年の締めくくりに、私に何かできることはないかな」
そう感じている方は少なくないかもしれません。
本特集では過去に『のんびる』で紹介した団体を中心に、
誰かの応援につながるお買いもの情報、
モノやお金の寄付、ボランティア募集など
あなたが参加できるさまざまな情報を集めてみました。
手を差し伸べたり、差し伸べてもらったり。
困った時は、お互いさま、です。
できること、得意なこと、好きなこと。
あなたのあったかい気持ちを、待っている人たちがいます。
あまり深く考えないで、始めてみませんか。


【特集】困った時は、お互いさま
 ~買ってみる、贈ってみる、手伝ってみる
●「ちょっと助けて」の気持ちに寄り添って「てづくり倶楽部おたすけママ」
●「あなたはひとりじゃないよ」と、ひとり親へメッセージを
 しんぐるまざあず・ふぉーらむ
●メイクする方も、される方も、同じくハッピーになれる!
 ボテンティアグループ「ハートケアメイク」
●傾聴する、相談者に寄り添い支える
 困った時には「くらしの相談ダイヤル」へ(生活サポート生協・東京)

〔クリスマス、ギフト、お年賀などにもどうぞ♪あったかい贈り物〕
障がい者、生活困難者、の〝働く〟を応援するお買いもの。
●アツアツお鍋も大丈夫♪手織りの可愛い「グローブ鍋つかみ」(むつみ工房)
●お部屋をあたたかく飾ります「ドライフラワーリース」(花工房・カモミール)
●食べることはできないけど、お祝いにぴったり♪「おむつケーキ」(西伊興ひまわり園)
●手作業で焙煎。挽きたての芳しい香り「こもれび珈琲」(自立生活サポートセンター・もやい)
ほか、2015年度のアートカレンダー、焼き菓子詰め合わせなどご紹介。

【はじめる!情報】
今回は、誰かを応援する寄付・ボランティアの情報です。
〔モノ、お金の寄付〕
・親の保護を受けられない子どもたちの経済的支援(「アニー基金」プロジェクト)
・古Tシャツの寄付&白Tシャツ染色ボランティア(ならは盛り上げ隊)
・被災者の希望を未来につなぐために!生地の寄付と販売員募集(ハート・のんびる)
・もったいない食品&活動を支える寄付を大募集!(フードバンク千葉)
〔ボランティア〕
・路上生活者への声かけ(川崎水曜パトロールの会)
・外国人ママの子育てや子どもの学習支援(ピナット日本語教室)
・いただきものや買いすぎた食品を必要な方へお届けする(フードバンク茨城)
・生活困窮者へお届けする食品の箱詰め作業ボランティア(フードバンク山梨)
ほか

【お便り】
NPO法人ワークショップあいあい(福島県いわき市)さんから
「おかげさまで工賃をあげることができました!」

【掲示板】12月開始!
セカンドリーグ茨城主催「実践起業塾in茨城」受講生募集

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・太陽光で発電する下で、野菜も元気に育ってます!
 (10月号掲載「ソーラーシェアリング縁ga環」石川さん)
・『のんびる』は人をつなぐ、ユニークな冊子ですね(9月号掲載「まついだ森の家」黒羽さん)
・「カフェ結+1」さんに読者が集まりました♪
・ヒバクシャの思いを世界へ「森下一徹さんトークイベント」ご紹介
ほか

【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
意外なおいしさ。やみつきになりそう♪「長芋羊羹」

【“はじめの一歩”通信】
みんなで楽しく手仕事。やりがいも、社会貢献も!
( 「スタジオ縁とたまりば」をはじめた大我 さん)

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】特別編
突然の災害、経済困難・・・人ごとではない!
困った人を放置しないまちを「新宿ごはんプラス」

【地域のお茶の間に行こう!】
近所にほしい!気軽な居場所「コミュニティ・カフェおひさま」

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里山ハーブ」をおいしく食べて実感!
ヤマノイモの脇芽「零余子(むかご)」を使った
「零余子(むかご)と茸と南瓜のキッシュ 」

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表紙:「SMILE」    作:高井知之
アートを通して、障がい者の自立支援を続ける「アトリエからふる」(埼玉県川口市)。
アトリエからふるとの出会いで、ますます絵を描くことが好きになった知之さん。
絵を通して、人との出会いもたくさん生まれました。この一枚は、両手いっぱいに
ハートを、からふるな彩りで描きました。
※今月号では、アトリエからふるのカレンダーもご紹介&販売!
 知之さんの作品も載ってますよ♪

なんだか最近、「認知症」の話題がガゼン増えてきたと思いませんか?
それも、とてもネガティブな形で……。
ある新聞には、介護する人が相手の人に
「憎しみを感じた」が7割、虐待経験は27%、と出ていました。
これでは、ご本人も、お世話する人たちも、
予備軍の私たちも、暗~い気分に。
そこで、これはイカン! なんとかならないか! と思い立った編集部。
精神科の医師、地域医療の専門家、哲学者、
アルツハイマーの映画を撮られた監督、
介護家族、介護のプロ、施設の運営者etc
考えられるかぎりの人たちを訪ね歩き、お話を伺ってきました。
そうして、どうやら「認知症」の姿が浮かび上がってきました。
たしかに、認知症におののくご本人や、
その介護に苦悩する人たちが多いのは事実です。
けれど、その憂いや悩みは、少なからず、
認知症への誤解に原因があることもわかりました。
認知症はけっして恐れる病にあらず……介護も理解しだいでラクになる。
それが今回、私たちが導きだした結論です。
認知症に対する誤解と故なき思い込みから抜け出て、
社会全体に認知症への理解と受容が広まることを願います。



【特集】認知症を知る
●「認知症になってよかったね」
 関口祐加さん(映画監督)
●介護現場のスタッフが演じる認知症と、その家族。笑いと涙の迫真劇。
 劇団いくり
● 治らなくていい、治さなくていい
 上田諭さん(精神医学医)
●認知症がいない(?)自然の村
 内山節さん(哲学者)
・認知症の人と過ごす「豊潤なひと時」
 色平哲郎(医師)
●柑橘の名産地が仕掛ける、福祉のまちづくり
 株式会社 地域法人無茶々園  

ほか

【はじめる!情報】あなたの参加できるボランティア、イベント情報をお届け。
・気軽に立ち寄れる「おしゃべり介護喫茶」(千葉県市原市)
・介護や看取りなどざっくばらんに語りあえる「プレケアcafe」(東京都練馬区) 
・あなたの特技をいかして、デイサービスを盛り上げてくれるボランティア募集
 (神奈川県相模原市)
・11月2日(日)狭山茶まつりにきてね!
 狭山茶でつくる焙じ茶づくり体験、抹茶カフェも楽しめます♪
・11月15日(土)茨城「のんびるマルシェ」に来てね♪
・12月13日(土)は「青空マーケットinあさお」 
 神奈川の美味しい&楽しいが集まる青空市へ行こう!(神奈川県川崎市) ほか

【のんびる読者のひろば】読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!
・『のんびる』8月号「求ム!私タチノ平和宣言」へ読者の皆さんからのお便り
 「“農”から学んだ、平和のこと」(20代・学生)
 「“憲法9条にノーベル平和賞を”署名が集まりますように」(神奈川在住・女性)
ほか


【特別企画】
読者が集まっておしゃべり&畑のレシピをいただきました♪inY’sファーム


【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
ちょっぴり貴婦人の雰囲気に浸って「西洋梨のコンポート」

【“はじめの一歩”通信】
愛犬といっしょにボランティア
(ドッグセラピーのボランティアをはじめた 市川さん)

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】第5回
6人にひとり。〝見えない貧困〟から子どもを守ろう!
NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
今回は、食べてよし、みてよしの野草界のスター的存在「たんぽぽ」のレシピ!
「西洋たんぽぽとキノコとジャガイモのジュレサラダ」

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表紙「スウジノキ」    作:DAI
アートを通して、障がい者の自立支援を続ける「アトリエからふる」(埼玉県川口市)。DAIさんは数字をモチーフにした創作が得意で、好きな数字は「6」。木の他にも、数字を組み合わせて顔や野菜などいろいろなモチーフを描き、会社の創立記念品などで、数字を入れた作品の注文を受けることもあるそうです。数字以外のかわいらしいイラストも得意で、仕事として絵を描くことに意欲を見せているそうです。





見る、聞く、触る、臭う、味わうことは難しいけれど、
私たちの生活に欠かせない“電力”。
電気をつくるためには“エネルギー”がいります。
火力(天然ガス、石油、石炭など)、原子力、
そして再生エネルギー。
再生エネルギーとは、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスで
作り出す“自然エネルギー”のことです。
今、エネルギーと電力をめぐる仕組みが、
大きく変わろうとしています。
私たちが食を選ぶときに、値段や見た目だけではなく、
産地や安心・安全にこだわるように、
どのエネルギーで発電する電力会社から買うのか?
消費者が“電気を選ぶ”時代がやってきたのです。
地域の人たちがお金を出し合って設立した、
火力と原子力に頼らない“ご当地電力会社”も続々登場!
自らの意思で電気を選び、時には自分で電気をつくる。
それを私たちは“マイ電力”と名付けました。
そこにはとてつもない可能性や喜びが秘められていました。



【特集】選ぶ、つくる、育てる マイ電力のすゝめ
●〝造り酒屋のおやじ〟が丹精こめて仕込んだ会津の電力はいかが?
 「ご当地エネルギー」から始まる地域の自立
●どこまでツカエル!?「自作ソーラー発電」はじめました。
●あなたのまちが油田になる!?「廃食油電力」に取り組む注目の2社!
●発電と営農の幸せな結婚「ソーラーシェアリング」
ほか

【はじめる!情報】
あなたの参加できるボランティア、イベント情報をお届け。。
今回は、「マイエネルギー」のススメ&エコ情報です。
・リユースショップのボランティア募集(東京都世田谷区)
・太陽の光を使って調理しよう!(神奈川県綾瀬市)
・地域発の太陽光発電所 会員募集中(東京都世田谷区) ほか

【のんびる読者のひろば】
・障がい者アート特集へのお礼
・「街カフェミエル」に読者が集まりました♪(神奈川県横浜市)
・趣味や得意なことをちょっとお披露目 
 11月15日(土)「のんびるマルシェ」出店募集(セカンドリーグ茨城)
ほか、読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!

新企画【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
この時期限定のお楽しみ「ゆで栗入りスコーン」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第30回)
「百俵のコメ」。水と空気と日光に支えられ

【内山節 里山から考える】
「死に方」の準備をするということ(「老いについて」[12])

【“はじめの一歩”通信】
「いつかしよう」ではなく 「今やろう!」ではじめました
(『のんびる』読者カメラマンをはじめた 中村さん)

【のんびるインタビュー】
社会を変える現代の「自由民権運動」
ご当地電力=コミュニティパワー
飯田哲哲也さん/環境エネルギー政策研究所所長

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】第4回
「ふるさとを離れて生きる」ということ
被災者が自分の意思で「居住」「避難」「帰還」の選択ができるよう支援を

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
今回はオオバコの葉をつかった栄養満点レシピ!
「オオバコ団子の野菜たっぷりスープ」

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表紙「スペイン雑貨」  作:youhei

旅先で経験する、いつもと違う時間の流れ、土地の人との会話。
環境が変わると、眠っていたさまざまな感情も目覚めていきます。
歴史学者のホイジンガは、人は「遊ぶ(動く)動物」であると言っています。
始まりがあって、終わりがあるゲーム感覚の遊び、それが旅。
人が旅に出たくなるのは、本性の自然な発露です。なにしろ楽しい。
でも、そんな旅がなかなか困難な方もいます。
旅にはバリア(障がい)も多いからです。
自分自身の障がいや病気、高齢による体力低下、
あるいは、介護が必要な家族がいるなどの理由で、
旅を諦めてしまっている方も多いようです。
そんな方々にも旅をなんとかエンジョイしてもらいたい。旅を諦めないでほしい。
そんな願いを込めて、これなら「私にもできる」というスペシャルな「旅」を探しました。
「車いすで〇〇を観光」など、日本各地でいろんなバリアフリーの旅が楽しめます。
思ってもみない人の優しさに出会えるのも、旅の恵みです。

【特集】
●「なっちゃんとの旅」写真家・河田真智子さん
島旅作家の河田真智子さんの娘、“なっちゃん”こと夏帆さんは、重たい障がいをもって生まれ、
移動には車いすが必要です。「娘と手をつないで旅をする、海を渉る」のが夢だった河田さんは、
夢をあきらめず、なっちゃんとの旅を重ねてきました。
●バリアフリーのお宿「まついだ森の家」
自身や家族に障がいがあったり、高齢だったりして“旅をあきあめる”理由になりがちなのが“お宿”
です。浅間山軽井沢に近い群馬県松井田町んみは全国でも珍しいバリアフリーペンション「まつい
だ森の家」があります。梅雨のある日、お邪魔してみると、そこには花と緑と笑い声にあふれて・・・。
●トイレがなければ、旅も始まらない
世界初の、高齢者・障がい者向け多機能トイレ情報「チェック ア トイレット」!
●しいたけのある里山に遊びに行ったよ
『のんびる』と縁の深い「新宿区障害者福祉協会」と、茨城県の原木しいたけ生産者「森のめ
ぐみ」に声をかけ、障がいのある皆さんが、しいたけ産地を訪問。旅に出る側と、それを受け
入れる側。どんな喜びや気づきがあったのでしょうか。
●オーダーでバリアフリーの旅を楽しむ!
障がい者の方が希望する自分だけの旅を楽しめる。それが「日本バリアフリー観光推進機
構」が各地に設けたバリアフリーセンターの役割です。センターの1つ「東京バリアフリーツア
ーセンター」の活動をご紹介します。

【はじめる!情報】
あなたの参加できるボランティア、イベント情報をお届け。。
今回は、「旅をあきらめない」&毎日を輝かせるお出かけ・地域貢献情報です。
そんなあなたを後押しする情報がいっぱいです。
・介護にかかわる人が情報交換したりリラックスできる場「ケアラーズカフェ」ご紹介♪
・トラベルヘルパー養成講座受講生募集(東京都)
・稲刈り体験と、“水のチカラ”発見の旅!(パルシステム「産地へ行こう。」ツアー)
・ぶどう畑とワイン蔵の風景を訪ねる「大人旅」(山梨県)
・大人の女性視点でみる!ささかみの魅力(新潟県)
・青空メーケットinあさお 遊びにきてね&sy出店者募集(セカンドリーグ神奈川)
ほか

【のんびる読者のひろば】
・自然食コミュニティレストラン「ユア・ビッグ・ファミリー」(5月号掲載)を訪ねて
・アイメイトの赤ちゃん犬見学会のお知らせ
・コミカフェを運営する仲間を探しています!(Cafeいと/東京都)
・「畑のキッチン」メニューを一緒に食べておしゃべりしよう♪(Y’sファーム/埼玉県)
・第4回「のんびるマルシェ」出店者募集!(セカンドリーグ埼玉)
ほか、読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!

新企画【柳下久実の畑のスイーツ】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイが、スイーツ版で登場。
暑さの残る日々のお楽しみ「ミントジュレのマチュドニア」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第29回)
地方に残る「最期のご作法」

【内山節 里山から考える】
お墓に見る「親子断絶」の形(「老いについて」[11])

【“はじめの一歩”通信】
野菜や果物のテーマショップで新しい「八百屋さん」をめざす!
(築地安穏朝市で青果などを出店。「ベジフルタウン」代表小池さん

【のんびるインタビュー】
「里山資本主義」という暮らしから見えてくること
地域エコノミスト/藻谷浩介さん

【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】第3回
〝見えない格差〟がますます拡大し、職も住まいも不安定化するなか、「住まいの貧困」は
「自己責任」や「努力」では片付けられない問題に。誰もが温かく受け入れられ、暮らせる社
会にむけて、根本的な問題解決には何が必要なのでしょうか。
NPO法人自立サポートセンター・もやい稲葉さんのインタビュー、
1回目・2回目の取材に参加してくれた『のんびる』読者のお二人の対談から考えます。

【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
今回はマツヨイグザの花をつかったゼリーをご紹介♪

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表紙「向日葵の里」  作:MASA
アートを通じて、障がい者支援を続ける「アトリエからふる」(埼玉県川口市)。
そこに集うMASAさんは、『のんびる』の表紙であなじみの作家さんで、7月号
の「障がい者アート“誌上”大展覧会」でご紹介しました。
本号をお届けするのは、まだ暑い盛り。蝉の鳴き声がききこえてきそうな作品で
小学校の夏休み、家族と三重の田舎を旅したことを思い出しました(編集部H)。

あの戦争が終わって69年間、ついぞ吹くことのなかった妙な風が
ここにきて竜巻のように吹き荒れています。
「戦争のできる国へ」
平和憲法を解釈し直して、他国で戦争をできる国にしよう。
それを一内閣の「カクギケッテイ」でやろうというのが現政権です。
本誌が出る頃には、もう決まっているかもしれません。
お日様が西から昇るようなことがあっても、あってはならない暴挙です。
「老人が決め、壮年が指揮し、若者が死ぬ」のが戦争です。
ならば、老人たちに決めさせず、壮年たちから指揮棒をとりあげ、
若者たちを戦場に送り込ませないように声を挙げることです。
それには、あの戦争で何があったのか。
敗戦後の悲惨さをどう乗り越えてきたのか。
まずはそのことを語り継いでいくべきです。
事実を脚色することなくありのままに。
今回は、「求ム!私タチノ平和宣言」と題して、
政治やオデオロギーを超えて、
さまざまは視点から幅広く話をお聞きしました。
すべての人が自分の中に「平和宣言」を持つこと、
そして、外へ訴えかけることが大切だと思います。


【総特集】求ム!私タチノ平和宣言
◆巻頭座談会:「今、この時代、この社会に、“知る世代”が伝えたいこと」
◆ひとりでも多くの子どもたちに「ハンナのかばん」を
◆在韓被爆者の存在を福島原発事故の教訓に
◆往診できき取った穏やかな「反戦と平和」の思い
◆喜びや幸せをつなぐポシャギに平和を縫い込めて
◆戦争を否定した「戦後の記憶」抹消を許すな
◆“愛を耕すものたち”が平和を創る
◆『センス・オブ・ワンダー』を胸に
◆「思い出を戒めにする時代」が来てしまった悲しみ
◆うちの子もよその子も戦争には出しません!
◆70年間守り続けた日本の誇り武力放棄
◆歴史認識の違いを乗り越え、理解を深め合う旅
◆自由に笑えるのは、かけがいのない宝物
◆東北からの便り~南三陸~
◆グラビア:「東北からの便り~会津~」
◆グラビア:「私たちのたからもの。」
◆みんな違っていて、当たり前でしょ?
◆狩猟を通して気づいた「いのちのつながり」
◆バンジョーが奏でた近代日本の夜明け
◆あの夜を「お国ことば」で語り伝えて
◆エネルギーに過剰に依存しない社会へ
◆核の被害は、もう終わりにしよう
◆聞き書きでつなぐ“戦前・戦後”の記憶と思い
◆私たち女性は「日本国憲法」に人権を学んだ
◆沖縄は今も隣合わせの「戦争」の中にある
◆国という枠組みを越えた“こころ”の付き合いを
◆これからの社会を作るのは、私たち
◆大変な時代でも忘れなかった思いやりの心
◆広島育ちだからこそ、核の「リアル」を伝えたい
◆イラスト:「二ひきのとんとんみー」
◆はじめる!体験:「戦争遺跡のガイド養成講座」体験!
◆編集後記にかえて「草ノ根冊子ノ平和宣言」(のんびる編集長)

【読者のひろば】
・世田谷障害者フェスタに「アンシェーヌ藍」さんを訪ねて
・地域のお茶の間に一緒に行こう!in「カフェトリトン」(千葉県市原市)
 読者が集まりました♪
・まちの魅力を発信!「わがまち特派員」募集(セカンドリーグ茨城)

【裏表紙】里山ハーブを知って、味わう
お肌の修復作用も?!女性の見方ユキノシタを
海苔のようにつかった「濡れ煎餅」をご紹介♪


『のんびる』の表紙に初めて、障がい者アートが登場したのは2007年11月号。
工房あかねの小柏龍太郎さんが描いた「発光」が最初です。
以来、数々の障がい者アートが表紙を飾ってくれました。
年に1度の障がいし者応援特集。
今回は、これまで素敵な作品を提供してくれたアーティストの皆さんへ
お礼の気持ちをこめて、
1冊まるごと、障がい者アートを大特集します。
芸術の世界に、障がいの有無は関係ありません。
意表をつく感性と、大胆な色使い。
思わず笑みがこぼれる、ユニークな作品。
心がほっこりするあたたかみ。優しいまなざし。
「芸術の秋」にはまだ早いですが、素敵なアートの世界へ、皆さんを誘います。

【特集】障がい者アート“誌上”大展覧会
●工房あかね(群馬県高崎市)
 ・高崎に恐竜がやってきた!
 ・“色とかたち”の魔術師たち
●アトリエからふる(埼玉県川口市)
 ・イザ、鬼退治へ!
 ・ふっと笑えて、ホッと和む。
●新宿区障害者福祉センター(東京都新宿区)
 ・奏でる音色(アート)、“戸山”の杜に響いて
●studio COOOA(神奈川県平塚市)
 ・よこうこそ!混沌の楽園へ
 ・描きたい、人と関わりたい、目立ちたい、あきらめない!
●アトリエぱんげあ(東京都中野区)
 ・アートって自由だよ。アートってこれでいいんだ!
 ・「楽しい」がいっぱい、こぼれる笑顔
●トントウハウス(東京都練馬区)
 自由奔放な作風、ほとばしる感性
●手織り“さおり織”「SHOKO」(埼玉県秩父)
 母と娘で紡ぐ温もり。

【はじめる!情報】
あなたの参加できるボランティア、イベント情報をお届け。。
今回は、お買いものや農業体験などで地域のお宝を盛り上げたい!
そんなあなたを後押しする情報がいっぱいです。
・特別支援学校の生徒さんたちの素敵な作品を展示中!
 ぜひご覧ください(茨城県「食と農のギャラリー葵」)
ほか

【のんびる読者のひろば】
・「のんびるマルシェinさいたま」出店者からのお便り
・「ほやづくし」ツアーで学ぶ三陸の自然と味と人の暮らし
 (ほやほや学会東京支部)
ほか、読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!

【柳下久実の畑のキッチン】最終回※9月号よりリニューアル
農家の旬なレシピつきエッセイ
スイカを加えて美味しさ倍増「トマトのガズパチョ」

【お知らせ】
農家柳下さんが協力!
「タネ蒔きから始める、手前味噌づくり♪ 大豆プロジェクト2014」会員募集!

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第28回)
子どもに伝える「家郷の訓」

【内山節 里山から考える】
「親子断絶」の新しい形(「老いについて」[10])

【“はじめの一歩”通信】
「アイディアは人に話してみると実現に近づきますよ」
自宅サロン「オカニワカイロプラクティック」をはじめた岡庭さん

新企画!【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】第2回
「住まい」だけでは解決しない!?私たちが失っていた「人のつながり」

【地域のお茶の間に行こう!】
ランチをきっかけに地域の人とのつながりもできる
「街カフェ大倉山ミエル」(神奈川県横浜市)

新企画!【「里山ハーブ」を知って、味わう 第2回】
くらしと自然のつながり。身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
今回のレシピは「カンゾウの若芽とイカのパスタ」

【イベントリポート】
盆栽、アクセサリー、コスメまで♪「里山ハーブクラフト展」開催!

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表紙「悩みの芸術家」  作:MASA(アトリエからふる)



買う・作る・売る!でいっちょかみ『のんびる』2014年6月号

なにわ言葉に「いっちょかみ」という〝オモロイ〟言い方があります。
何にでも口を挟み、手を出すこと(あるいはそういう人)を指すようです。
「うん、そういえばいるなあ」と思わずにんまり。
あの人、この人・・・。
どうやら否定的なニュアンスで使われているようですが、
ここはひとつ、逆手にとって、
この「いっちょかみ」精神で、何か世の中のお役に立てないものか。
すてきなモノができたけど、売るのが苦手といったなら、
「だったら私が売るのを手伝う」といっちょかみ。
自分の得意なところで、あるいは、やってみたいと思っていた分野で、
「いっちょかみ」すると、人生がずんと楽しくなります。
今回は、京都の北山杉で作る香り豊かな精油、
被災地三陸で獲れる海の幸「ほや」、
耕作放棄地でつくる「酒米」など
地域自慢のお宝にいっちょかむ人たちを紹介します。
せっかくの地域のお宝。
買うもよし、作るもよし、つなぐもよし、売るもよし。
「いっちょかみ」の精神で〝地域のお宝〟を一緒に盛り上げていきませんか。

【特集】
行くわよ♪
地域のお宝盛り上げ いっちょかみ隊!

・北山杉の精油を広めて林業再生を応援!
・育てた米が旨い酒になる喜び!耕作放棄地の棚田で 酒米作りにいっちょかみ。
・応援したくなるお宝みーつけた!
 環境保全につながる美味しい珈琲、女川に彩を取りもどすスペインタイルetc
ほか

【はじめる!情報】
あなたの参加できるボランティア、イベント情報をお届け。。
今回は、お買いものや農業体験などで地域のお宝を盛り上げたい!
そんなあなたを後押しする情報がいっぱいです。
・千葉の味に若者の未来をのせて♪手作りアイスはいかが(千葉県)
・自家栽培の大麦や雑穀を使った地ビールを飲もう(埼玉県)
・ここならではの農産物や加工品を集めたショップ!(茨城県)
ほか

【イベントレポート】
・『のんびる』の読者のチカラで東北を応援する集い(4月5日)
・311東日本大震災市民のつどい ピースオンアースin日比谷
 のんびるブースが出店しました!

【のんびる読者のひろば】
・自然へのなまざしを伝える 素敵なリトルプレスが創刊!(ヘルシーカフェのら)
・ご支援とはげましのお言葉、ありがとうございました
 (一般社団法人 なぜぼくらはおいていかれたの)
ほか、読者が投稿する身近で素敵な情報が満載!

【柳下久実の畑のキッチン】
好評連載中♪農家の旬なレシピつきエッセイ
この時季の我が家の常備菜「新玉ねぎの甘酢漬け」

【色平哲郎に医療エッセイ】
地域と医療からみる未来のかたち(第27回)
「私の人生の終わりに、少しだけ付き合って」

【内山節 里山から考える】
便利さの裏で失われた「しごと」は(「老いについて」[9])

【“はじめの一歩”通信】
「できなかったこと」にも、意味がある
後からそう思える時がきます
(『日本舞踊フィットネス』NOSSのインストラクターを始めた三浦さん)

【のんびるインタビュー】
「里山資本主義」という暮らしから見えてくること
地域エコノミスト/藻谷浩介さん

新企画!【知る!行動する!“支え合う”まちづくり】第1回
「働いても働いても、家が借りられない。
住民票もない。そんなことが?!~住まいの貧困~」

新企画!【「里山ハーブ」を知って、味わう】
くらしと自然のつながり。
身近な野草「里やまハーブ」をおいしく食べて実感!
今回は「ノビルのチチミ」をご紹介♪

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表紙「たき(滝)」  作:小板橋範子さん
障がいのあるアーティストたちが多彩な作品を放つ高崎市の「NPO法人工房あかね」。
そこに関わる小板橋範子さん(社会福祉法人かんな会・かんなの里所属)は手先が器用で、
貼り絵、ビーズなどを得意とし、長時間集中して、創作に取り組んでいます。
表紙に掲載した本作も、小板橋さんなりのセンスで配色された色柄が魅力です。

撮影:工房あかね






商品情報・内容

■ 「のんびる」は地域活動の応援誌!

地域に役立つ活動がしたい。まちにコミュニテイビジネスを起こしたい・・・。『のんびる』はあなた“想い”の実現を応援します! 私たちのまわりには、これまでの困った事や経験をバネに、地域の問題を解決した人がたくさんいます。その活動を知ることが、はじめの一歩。活動に参加できる情報も満載です!行動することで、はじめたいことに出合います。あなたの活動を宣伝することもできます。「のんびる」は地域に根ざした情報を発信し、“ひと”と“地域”を結びます。

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